JPH1159480A - クローラ式移動農機における操向制御装置 - Google Patents
クローラ式移動農機における操向制御装置Info
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- JPH1159480A JPH1159480A JP24604197A JP24604197A JPH1159480A JP H1159480 A JPH1159480 A JP H1159480A JP 24604197 A JP24604197 A JP 24604197A JP 24604197 A JP24604197 A JP 24604197A JP H1159480 A JPH1159480 A JP H1159480A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 5
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Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ブレーキターンからマイルドターンに移行する
ときは、ブレーキターンを実行して旋回内側のクローラ
がロックする手前のブレーキ押付圧の昇圧カーブが緩や
かな領域においてマイルドターンのクラッチ接続を行う
ことにより、ブレーキターンからマイルドターンへの移
行をスムーズにする 【解決手段】ブレーキターンは昇圧カーブの立上りAで
サイドクラッチ24L、24Rを切断し、マイルドター
ンは旋回方向内側のクローラがロックする手前の昇圧カ
ーブが緩やかなBでスピン・マイルドクラッチ32、3
3を接続し、スピンターンは旋回方向内側のクローラが
ロックした後の昇圧カーブが急激に立上がる終了手前C
でスピン・マイルドクラッチ32、33を接続する。
ときは、ブレーキターンを実行して旋回内側のクローラ
がロックする手前のブレーキ押付圧の昇圧カーブが緩や
かな領域においてマイルドターンのクラッチ接続を行う
ことにより、ブレーキターンからマイルドターンへの移
行をスムーズにする 【解決手段】ブレーキターンは昇圧カーブの立上りAで
サイドクラッチ24L、24Rを切断し、マイルドター
ンは旋回方向内側のクローラがロックする手前の昇圧カ
ーブが緩やかなBでスピン・マイルドクラッチ32、3
3を接続し、スピンターンは旋回方向内側のクローラが
ロックした後の昇圧カーブが急激に立上がる終了手前C
でスピン・マイルドクラッチ32、33を接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインやハー
ベスタのようなクローラ式の移動農機の操向制御装置に
関する。
ベスタのようなクローラ式の移動農機の操向制御装置に
関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】クローラ式移動農機の
場合、機体の進路を変更するのに、3通りの方法があ
る。左右いずれか一方のクローラに制動を掛けるブレー
キターンと、左右のクローラを互いに逆方向に回転する
スピンターンと、一方のクローラを他方のクローラと同
一の方向にそれより低速で駆動するマイルドターンであ
る。これら3通りのターンモードを状況に応じて選択
し、操向レバーを旋回方向に傾動してその傾動角に応じ
てスイッチを作動し、これら3通りのターンを実行す
る。
場合、機体の進路を変更するのに、3通りの方法があ
る。左右いずれか一方のクローラに制動を掛けるブレー
キターンと、左右のクローラを互いに逆方向に回転する
スピンターンと、一方のクローラを他方のクローラと同
一の方向にそれより低速で駆動するマイルドターンであ
る。これら3通りのターンモードを状況に応じて選択
し、操向レバーを旋回方向に傾動してその傾動角に応じ
てスイッチを作動し、これら3通りのターンを実行す
る。
【0003】ところで、マイルドターンは、旋回方向内
側のクローラの回転を旋回方向外側のクローラの回転の
1/3に減速して走行する。走行中にクラッチを接続し
て旋回方向内側のクローラの回転をいきなり1/3に減
速するとショックが大きいので、まず、ブレーキターン
を実行し、旋回方向内側のクローラの回転を緩やかに減
速する。
側のクローラの回転を旋回方向外側のクローラの回転の
1/3に減速して走行する。走行中にクラッチを接続し
て旋回方向内側のクローラの回転をいきなり1/3に減
速するとショックが大きいので、まず、ブレーキターン
を実行し、旋回方向内側のクローラの回転を緩やかに減
速する。
【0004】マイルドターンのクラッチ接続をブレーキ
ターンの直後に行うと、クローラの回転がまだ十分減速
されていないのでクラッチ接続のショックが大きい。ま
た、条合せを行うために操向レバーをゆっくり傾動して
もスイッチが作動してマイルドターンを実行するので条
外れを起こしたりする。
ターンの直後に行うと、クローラの回転がまだ十分減速
されていないのでクラッチ接続のショックが大きい。ま
た、条合せを行うために操向レバーをゆっくり傾動して
もスイッチが作動してマイルドターンを実行するので条
外れを起こしたりする。
【0005】マイルドターンのクラッチ接続を旋回方向
内側のクローラの回転が一旦完全に停止(ロック)して
から行うと、停止状態からいきなり1/3回転に増速す
ることになるので、これもクラッチ接続のショックが大
きい。
内側のクローラの回転が一旦完全に停止(ロック)して
から行うと、停止状態からいきなり1/3回転に増速す
ることになるので、これもクラッチ接続のショックが大
きい。
【0006】そこで本発明は、操向レバーを傾動してブ
レーキターンからマイルドターンに移行するときは、ブ
レーキターンを実行して旋回内側のクローラがロックす
る手前のブレーキ押付圧の昇圧カーブが緩やかな領域に
おいてマイルドターンのクラッチ接続を行うことによ
り、ブレーキターンからマイルドターンへの移行をスム
ーズにすることを目的になされたものである。
レーキターンからマイルドターンに移行するときは、ブ
レーキターンを実行して旋回内側のクローラがロックす
る手前のブレーキ押付圧の昇圧カーブが緩やかな領域に
おいてマイルドターンのクラッチ接続を行うことによ
り、ブレーキターンからマイルドターンへの移行をスム
ーズにすることを目的になされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は以下のように構成した。
めに、本発明は以下のように構成した。
【0008】すなわち、左右いづれか一方のクローラに
制動を掛けるブレーキターンと、左右いづれか一方のク
ローラを他方のクローラと同一の方向にそれより低速で
駆動するマイルドターンの少なくとも2通りのターンモ
ードを有し、マイルドターンを実行するときは、ブレー
キターンを実行してからマイルドターンに移行するクロ
ーラ式移動農機において、左右に傾動して機体の旋回方
向とマイルドターンあるいはブレーキターンの実行を操
作する操向レバーと、この操向レバーを傾動してブレー
キ押付圧を昇圧するブレーキ押付圧昇圧手段と、マイル
ドターンのクラッチ接続タイミングを決めるマイルドタ
ーン・タイミングスイッチと、このマイルドターン・タ
イミングスイッチを前記操向レバーを傾動して作動する
マイルドターン・タイミングスイッチ作動手段と、を備
え、前記操向レバーを傾動してブレーキターンからマイ
ルドターンに移行するときは、ブレーキターンを実行し
て旋回内側のクローラがロックする手前のブレーキ押付
圧の昇圧カーブが緩やかな領域においてマイルドターン
のクラッチ接続を行うことを特徴とする操向制御装置で
ある。
制動を掛けるブレーキターンと、左右いづれか一方のク
ローラを他方のクローラと同一の方向にそれより低速で
駆動するマイルドターンの少なくとも2通りのターンモ
ードを有し、マイルドターンを実行するときは、ブレー
キターンを実行してからマイルドターンに移行するクロ
ーラ式移動農機において、左右に傾動して機体の旋回方
向とマイルドターンあるいはブレーキターンの実行を操
作する操向レバーと、この操向レバーを傾動してブレー
キ押付圧を昇圧するブレーキ押付圧昇圧手段と、マイル
ドターンのクラッチ接続タイミングを決めるマイルドタ
ーン・タイミングスイッチと、このマイルドターン・タ
イミングスイッチを前記操向レバーを傾動して作動する
マイルドターン・タイミングスイッチ作動手段と、を備
え、前記操向レバーを傾動してブレーキターンからマイ
ルドターンに移行するときは、ブレーキターンを実行し
て旋回内側のクローラがロックする手前のブレーキ押付
圧の昇圧カーブが緩やかな領域においてマイルドターン
のクラッチ接続を行うことを特徴とする操向制御装置で
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0010】図1は、本発明の操向制御装置を備えるコ
ンバインを示す。
ンバインを示す。
【0011】10L、10Rはコンバインの左右のクロ
ーラで、11L、11Rは左右のクローラ駆動軸を示
す。12は刈取り部、13は脱穀部である。
ーラで、11L、11Rは左右のクローラ駆動軸を示
す。12は刈取り部、13は脱穀部である。
【0012】14は、トランスミッションで、エンジン
(図示しない)の動力を左右のクローラ10L、10R
に伝動する。
(図示しない)の動力を左右のクローラ10L、10R
に伝動する。
【0013】図2にトランスミッション14を示す。
【0014】エンジンの動力が入力する入力軸15に、
高速ギヤ16とそれに一体の低速ギヤ17を軸方向に移
動自在に取付ける。高速ギヤ16と低速ギヤ17は図示
しないシフタフォークに連結する。
高速ギヤ16とそれに一体の低速ギヤ17を軸方向に移
動自在に取付ける。高速ギヤ16と低速ギヤ17は図示
しないシフタフォークに連結する。
【0015】18は中間軸で、第1伝動ギヤ19と第2
伝動ギヤ20と第3伝動ギヤ21をそれぞれ固着し、高
速ギヤ16を第1伝動ギヤ19に、また低速ギヤ17を
第2伝動ギヤ20にそれぞれ選択的に噛合する。
伝動ギヤ20と第3伝動ギヤ21をそれぞれ固着し、高
速ギヤ16を第1伝動ギヤ19に、また低速ギヤ17を
第2伝動ギヤ20にそれぞれ選択的に噛合する。
【0016】22は中間軸18の下流に設けたサイドク
ラッチ・ブレーキ軸で、その左右にブレーキ23L、2
3Rを配設する。さらに左右のブレーキ23L、23R
に一体にそれぞれ左右のサイドクラッチ(爪クラッチ)
24L、24Rを配設する。
ラッチ・ブレーキ軸で、その左右にブレーキ23L、2
3Rを配設する。さらに左右のブレーキ23L、23R
に一体にそれぞれ左右のサイドクラッチ(爪クラッチ)
24L、24Rを配設する。
【0017】左右のサイドクラッチ24L、24Rは、
バネにより常時付勢して常時は原動側と受動側を連結す
る。そして、ブレーキ23L、23Rとクラッチ24
L、24Rの間にシフタ25L、25Rを設け、これを
サイドクラッチ・ブレーキ軸22に遊嵌する。シフタ2
5L、25Rにはシフタ軸26L、26Rを連結する。
サイドクラッチ24L、24Rを切るには、バネの付勢
力に対抗して後述する油圧回路により受動側を離間す
る。
バネにより常時付勢して常時は原動側と受動側を連結す
る。そして、ブレーキ23L、23Rとクラッチ24
L、24Rの間にシフタ25L、25Rを設け、これを
サイドクラッチ・ブレーキ軸22に遊嵌する。シフタ2
5L、25Rにはシフタ軸26L、26Rを連結する。
サイドクラッチ24L、24Rを切るには、バネの付勢
力に対抗して後述する油圧回路により受動側を離間す
る。
【0018】27は、原動側と一体に回転するスピン・
マイルド出力ギヤで、サイドクラッチ・ブレーキ軸22
に固着する。
マイルド出力ギヤで、サイドクラッチ・ブレーキ軸22
に固着する。
【0019】さらに、左右のサイドクラッチ24L、2
4Rの受動側にそれぞれ一体に第5伝動ギヤ28と第6
伝動ギヤ29を遊嵌する。また第3伝動ギヤ21に常時
噛合するセンタギヤ30をサイドクラッチ・ブレーキ軸
22に固着する。
4Rの受動側にそれぞれ一体に第5伝動ギヤ28と第6
伝動ギヤ29を遊嵌する。また第3伝動ギヤ21に常時
噛合するセンタギヤ30をサイドクラッチ・ブレーキ軸
22に固着する。
【0020】31はスピン・マイルド軸で、その左右に
スピン・マイルドクラッチ32、33を装備し、中央部
に切換クラッチ34を横移動自在にスプライン結合す
る。切換クラッチ34の左右には、マイルド入力ギヤ3
5とスピン入力ギヤ36をスピン・マイルド軸31に遊
嵌し、マイルド入力ギヤ35をスピン・マイルド出力ギ
ヤ27に常時噛合する。
スピン・マイルドクラッチ32、33を装備し、中央部
に切換クラッチ34を横移動自在にスプライン結合す
る。切換クラッチ34の左右には、マイルド入力ギヤ3
5とスピン入力ギヤ36をスピン・マイルド軸31に遊
嵌し、マイルド入力ギヤ35をスピン・マイルド出力ギ
ヤ27に常時噛合する。
【0021】そして切換クラッチ34、マイルド入力ギ
ヤ35及びスピン入力ギヤ36には、相互に係脱自在な
係合歯を形成する。また、左のスピン・マイルドクラッ
チ32に第8伝動ギヤ37を、右のスピン・マイルドク
ラッチ33に第9伝動ギヤ38をそれぞれ連結すると共
に、第8伝動ギヤ37と第9伝動ギヤ38をスピン・マ
イルド軸31に遊嵌する。
ヤ35及びスピン入力ギヤ36には、相互に係脱自在な
係合歯を形成する。また、左のスピン・マイルドクラッ
チ32に第8伝動ギヤ37を、右のスピン・マイルドク
ラッチ33に第9伝動ギヤ38をそれぞれ連結すると共
に、第8伝動ギヤ37と第9伝動ギヤ38をスピン・マ
イルド軸31に遊嵌する。
【0022】39はスピン・マイルド減速軸で、第8伝
動ギヤ37に常時噛合する第10伝動ギヤ40を第11
伝動ギヤ41に固定し、第9伝動ギヤ38に常時噛合す
る第12伝動ギヤ42を第13伝動ギヤ43に固定す
る。そして、第11伝動ギヤ41と第13伝動ギヤ43
をスピン・マイルド減速軸39に遊嵌する。
動ギヤ37に常時噛合する第10伝動ギヤ40を第11
伝動ギヤ41に固定し、第9伝動ギヤ38に常時噛合す
る第12伝動ギヤ42を第13伝動ギヤ43に固定す
る。そして、第11伝動ギヤ41と第13伝動ギヤ43
をスピン・マイルド減速軸39に遊嵌する。
【0023】44は減速軸で、第10伝動ギヤ40に常
時噛合する第14伝動ギヤ45と、第12伝動ギヤ42
に常時噛合する第15伝動ギヤ46を、減速軸44にそ
れぞれ遊嵌する。
時噛合する第14伝動ギヤ45と、第12伝動ギヤ42
に常時噛合する第15伝動ギヤ46を、減速軸44にそ
れぞれ遊嵌する。
【0024】さらに、第14伝動ギヤ45に一体の第1
6伝動ギヤ47と、第15伝動ギヤ46に一体の第17
伝動ギヤ48を、減速軸44にそれぞれ遊嵌する。第1
6伝動ギヤ47は第5伝動ギヤ28に常時噛合し、第1
7伝動ギヤ48は第6伝動ギヤ29に常時噛合する。
6伝動ギヤ47と、第15伝動ギヤ46に一体の第17
伝動ギヤ48を、減速軸44にそれぞれ遊嵌する。第1
6伝動ギヤ47は第5伝動ギヤ28に常時噛合し、第1
7伝動ギヤ48は第6伝動ギヤ29に常時噛合する。
【0025】また、スピン・マイルド出力ギヤ27に常
時噛合する逆転ギヤ49と、逆転ギヤ49に一体の第1
9伝動ギヤ50を、減速軸44にそれぞれ遊嵌する。さ
らに第19伝動ギヤ50とスピン入力ギヤ36を常時噛
合する。
時噛合する逆転ギヤ49と、逆転ギヤ49に一体の第1
9伝動ギヤ50を、減速軸44にそれぞれ遊嵌する。さ
らに第19伝動ギヤ50とスピン入力ギヤ36を常時噛
合する。
【0026】第14伝動ギヤ45に常時噛合する第20
伝動ギヤ51を左側クローラ駆動軸11Lに固着し、第
15伝動ギヤ46に常時噛合する第21伝動ギヤ52を
右側クローラ駆動軸11Rに固着する。
伝動ギヤ51を左側クローラ駆動軸11Lに固着し、第
15伝動ギヤ46に常時噛合する第21伝動ギヤ52を
右側クローラ駆動軸11Rに固着する。
【0027】図3に操向制御装置の操向部を示す。
【0028】操向レバー55の下端に連結板56を固定
し、連結板56の底面に板部57を形成する。連結板5
6は、操向レバー55の傾動に伴い、機体の枠部58上
を揺動する。枠部58に左右の操向レバー位置検出スイ
ッチ59L、59Rを配設する。
し、連結板56の底面に板部57を形成する。連結板5
6は、操向レバー55の傾動に伴い、機体の枠部58上
を揺動する。枠部58に左右の操向レバー位置検出スイ
ッチ59L、59Rを配設する。
【0029】そして、板部57の中央部の底部に突起6
0を形成し、突起60にロッド61の一端を連結する。
ロッド61の他端を回動板62に連結し、回動板62の
端部を支持軸63により支持する。回動板62にバネ6
4の一端を連結してロッド61を下向きに牽引する。
0を形成し、突起60にロッド61の一端を連結する。
ロッド61の他端を回動板62に連結し、回動板62の
端部を支持軸63により支持する。回動板62にバネ6
4の一端を連結してロッド61を下向きに牽引する。
【0030】また、回動板62の側面に作動片65を固
定し、作動片65を、可変絞りスイッチ66とスピン・
マイルド実行スイッチ67に接触可能とする。可変絞り
スイッチ66とスピン・マイルド実行スイッチ67は、
回動板62に近接して機体に配設する。スピン・マイル
ド実行スイッチ67は可変絞りスイッチ66よりも操向
レバー55の傾動が大きい位置で作動する。
定し、作動片65を、可変絞りスイッチ66とスピン・
マイルド実行スイッチ67に接触可能とする。可変絞り
スイッチ66とスピン・マイルド実行スイッチ67は、
回動板62に近接して機体に配設する。スピン・マイル
ド実行スイッチ67は可変絞りスイッチ66よりも操向
レバー55の傾動が大きい位置で作動する。
【0031】可変絞りスイッチ66とスピン・マイルド
実行スイッチ67に並列してスピンターン・タイミング
スイッチ97とマイルドターン・タイミングスイッチ9
8を配設し、作動片65を、スピンターン・タイミング
スイッチ97とマイルドターン・タイミングスイッチ9
8に接触可能とする。スピンターン・タイミングスイッ
チ97とマイルドターン・タイミングスイッチ98は、
回動板62に近接して同一の機枠に固定する。スピンタ
ーン・タイミングスイッチ97はマイルドターン・タイ
ミングスイッチ98よりも操向レバー55の傾動が大き
い位置で作動する。
実行スイッチ67に並列してスピンターン・タイミング
スイッチ97とマイルドターン・タイミングスイッチ9
8を配設し、作動片65を、スピンターン・タイミング
スイッチ97とマイルドターン・タイミングスイッチ9
8に接触可能とする。スピンターン・タイミングスイッ
チ97とマイルドターン・タイミングスイッチ98は、
回動板62に近接して同一の機枠に固定する。スピンタ
ーン・タイミングスイッチ97はマイルドターン・タイ
ミングスイッチ98よりも操向レバー55の傾動が大き
い位置で作動する。
【0032】次に、操向制御装置が備える、図4の主要
油圧系統の回路図と図5のスピン・マイルド用油圧系統
の回路図を参照して2つの油圧系統を説明する。
油圧系統の回路図と図5のスピン・マイルド用油圧系統
の回路図を参照して2つの油圧系統を説明する。
【0033】主要油圧系統では、油タンク72に油圧ポ
ンプ73を接続して、油圧ポンプ73にフィルタ74を
介して圧力制御弁75を接続する。
ンプ73を接続して、油圧ポンプ73にフィルタ74を
介して圧力制御弁75を接続する。
【0034】また、フィルタ74に並列して逆止弁76
を設け、フィルタ74と圧力制御弁75の間に分流弁7
7を接続する。分流弁77には、第1切換弁78と第2
切換弁79を接続し、第1切換弁78には、左右のブレ
ーキシリンダ80L、80Rを接続する。また、第2切
換弁79に油タンク72と図示しないシリンダを接続
し、これらのシリンダを作動する際には、第2切換弁7
9を右側の状態に切換える。
を設け、フィルタ74と圧力制御弁75の間に分流弁7
7を接続する。分流弁77には、第1切換弁78と第2
切換弁79を接続し、第1切換弁78には、左右のブレ
ーキシリンダ80L、80Rを接続する。また、第2切
換弁79に油タンク72と図示しないシリンダを接続
し、これらのシリンダを作動する際には、第2切換弁7
9を右側の状態に切換える。
【0035】ブレーキシリンダ80L、80Rに第3切
換弁81を接続し、第3切換弁81に可変絞り83と定
量絞り84を接続する。可変絞り83と定量絞り84
は、圧力制御弁75の下流に接続する(図4参照)。
換弁81を接続し、第3切換弁81に可変絞り83と定
量絞り84を接続する。可変絞り83と定量絞り84
は、圧力制御弁75の下流に接続する(図4参照)。
【0036】また、スピン・マイルドの油圧系統は、油
タンク85に吸い込みフィルタ86を介して油圧ポンプ
87を接続する。油圧ポンプ87に第4切換弁88を接
続し、第4切換弁88に第1絞り89を介してスピン・
マイルド第5切換弁90を連結する。スピン・マイルド
第5切換弁90に第2絞り91と第3絞り92を介して
左右のスピン・マイルドクラッチ32、33をそれぞれ
接続する(図5参照)。
タンク85に吸い込みフィルタ86を介して油圧ポンプ
87を接続する。油圧ポンプ87に第4切換弁88を接
続し、第4切換弁88に第1絞り89を介してスピン・
マイルド第5切換弁90を連結する。スピン・マイルド
第5切換弁90に第2絞り91と第3絞り92を介して
左右のスピン・マイルドクラッチ32、33をそれぞれ
接続する(図5参照)。
【0037】図6は、操向制御装置のスピン・マイルド
用コントローラ94の接続図で、入力側には、図3に示
す操向レバー55の左右の位置を検出する左右の操向レ
バー位置検出スイッチ59L、59Rと、図7に示すタ
ーンモード切換レバーのスピンターンの位置を検出する
スピンターンモードスイッチ95と、マイルドターンの
位置を検出するマイルドターンモードスイッチ96と、
図3に示すスピンターンのクラッチ接続タイミングを決
めるスピンターン・タイミングスイッチ97と、マイル
ドターンのクラッチ接続タイミングを決めるマイルドタ
ーン・タイミングスイッチ98と、スピン・マイルドタ
ーンを実行するスピン・マイルド実行スイッチ67とを
それぞれ接続する。
用コントローラ94の接続図で、入力側には、図3に示
す操向レバー55の左右の位置を検出する左右の操向レ
バー位置検出スイッチ59L、59Rと、図7に示すタ
ーンモード切換レバーのスピンターンの位置を検出する
スピンターンモードスイッチ95と、マイルドターンの
位置を検出するマイルドターンモードスイッチ96と、
図3に示すスピンターンのクラッチ接続タイミングを決
めるスピンターン・タイミングスイッチ97と、マイル
ドターンのクラッチ接続タイミングを決めるマイルドタ
ーン・タイミングスイッチ98と、スピン・マイルドタ
ーンを実行するスピン・マイルド実行スイッチ67とを
それぞれ接続する。
【0038】そして、コントローラ94の出力側には、
第1切換弁78の左右のクラッチソレノイド78S
(L)、(R)と、スピン・マイルド第5切換弁90の
左右のスピン・マイルドクラッチソレノイド90S
(L)、(R)と、第3切換弁81の圧抜きソレノイド
81Sをそれぞれ接続する。
第1切換弁78の左右のクラッチソレノイド78S
(L)、(R)と、スピン・マイルド第5切換弁90の
左右のスピン・マイルドクラッチソレノイド90S
(L)、(R)と、第3切換弁81の圧抜きソレノイド
81Sをそれぞれ接続する。
【0039】次に動作を説明する。
【0040】はじめに、右方向へのブレーキターンを例
に説明する。
に説明する。
【0041】エンジンの動力が、入力軸15から中間軸
18を経て第3伝動ギヤ21に伝達し、さらに第3伝動
ギヤ21からセンタギヤ30を介してサイドクラッチ・
ブレーキ軸22に伝達する。
18を経て第3伝動ギヤ21に伝達し、さらに第3伝動
ギヤ21からセンタギヤ30を介してサイドクラッチ・
ブレーキ軸22に伝達する。
【0042】そして、操向レバー55を右に傾動すると
(図3矢印A方向)、連結板56が傾動して右操向レバ
ー位置検出スイッチ59Rから板部57が離れ、位置検
出スイッチ59Rの信号がコントローラ94に送られ
る。スピン・マイルド用コントローラ94では、スピン
ターンモードスイッチ95とマイルドターンモードスイ
ッチ96の両方から信号が入力しない場合は、ブレーキ
ターンモードと判断する。
(図3矢印A方向)、連結板56が傾動して右操向レバ
ー位置検出スイッチ59Rから板部57が離れ、位置検
出スイッチ59Rの信号がコントローラ94に送られ
る。スピン・マイルド用コントローラ94では、スピン
ターンモードスイッチ95とマイルドターンモードスイ
ッチ96の両方から信号が入力しない場合は、ブレーキ
ターンモードと判断する。
【0043】コントローラ94の制御出力により、右の
クラッチソレノイド78S(R)が作動して第1切換弁
78を右側の動作位置に切換え(図4参照)、ブレーキ
シリンダ80Rによりシフタ軸26Rを介してシフタ2
5Rを移動し、右サイドクラッチ24Rを切りにする。
これにより、サイドクラッチ・ブレーキ軸22から減速
軸44への動力の伝達が絶たれる。
クラッチソレノイド78S(R)が作動して第1切換弁
78を右側の動作位置に切換え(図4参照)、ブレーキ
シリンダ80Rによりシフタ軸26Rを介してシフタ2
5Rを移動し、右サイドクラッチ24Rを切りにする。
これにより、サイドクラッチ・ブレーキ軸22から減速
軸44への動力の伝達が絶たれる。
【0044】操向レバー55の傾動によりロッド61が
上方に牽引され、支持軸63を中心に回動板62と一体
に作動片65が回転する。なお、左右どちらに操向レバ
ー55を傾動した場合でも、ロッド61が上方に牽引さ
れ、支持軸63を中心に回動板62が矢印方向に回転す
る(図3参照)。
上方に牽引され、支持軸63を中心に回動板62と一体
に作動片65が回転する。なお、左右どちらに操向レバ
ー55を傾動した場合でも、ロッド61が上方に牽引さ
れ、支持軸63を中心に回動板62が矢印方向に回転す
る(図3参照)。
【0045】第3切換弁81はノーマル位置で可変絞り
83側に接続している(図4の第3切換弁81の上側状
態)。このとき、操向レバー55の傾動に応じて作動片
65により可変絞りスイッチ66を押して可変絞り83
を絞り込み、ブレーキ23Rの圧力を調整する。ブレー
キ23Rを効かせることにより、第6伝動ギヤ29の回
転を制動して、第17伝動ギヤ48、第15伝動ギヤ4
6及び第21伝動ギヤ52を介して右側クローラ駆動軸
11Rを制動する(図2参照)。
83側に接続している(図4の第3切換弁81の上側状
態)。このとき、操向レバー55の傾動に応じて作動片
65により可変絞りスイッチ66を押して可変絞り83
を絞り込み、ブレーキ23Rの圧力を調整する。ブレー
キ23Rを効かせることにより、第6伝動ギヤ29の回
転を制動して、第17伝動ギヤ48、第15伝動ギヤ4
6及び第21伝動ギヤ52を介して右側クローラ駆動軸
11Rを制動する(図2参照)。
【0046】次に、右方向のスピンターンを説明する。
【0047】先ずモード切換えレバーをスピンターンの
位置に切換え、スピンターンモードスイッチ95の信号
をスピン・マイルド用コントローラ94に入力する。
位置に切換え、スピンターンモードスイッチ95の信号
をスピン・マイルド用コントローラ94に入力する。
【0048】この場合、右方向のブレーキターンの状態
を経由してスピンターンに移行する。操向レバー55を
右に傾動して、可変絞りスイッチ66を押すと共に作動
片65によりスピン・マイルド実行スイッチ67を入り
にし、スピン・マイルド実行スイッチ67の信号をスピ
ン・マイルド用コントローラ94に送る。コントローラ
94により圧抜きソレノイド81Sを作動し、第3切換
弁81を作動状態に切換える(図4の第3切換弁81の
下側の状態)。そして、第3切換弁81を定量絞り84
側に連結して右ブレーキ23Rの圧力を解除する。この
とき左サイドクラッチ24Lは入りの状態にある。
を経由してスピンターンに移行する。操向レバー55を
右に傾動して、可変絞りスイッチ66を押すと共に作動
片65によりスピン・マイルド実行スイッチ67を入り
にし、スピン・マイルド実行スイッチ67の信号をスピ
ン・マイルド用コントローラ94に送る。コントローラ
94により圧抜きソレノイド81Sを作動し、第3切換
弁81を作動状態に切換える(図4の第3切換弁81の
下側の状態)。そして、第3切換弁81を定量絞り84
側に連結して右ブレーキ23Rの圧力を解除する。この
とき左サイドクラッチ24Lは入りの状態にある。
【0049】そして、左サイドクラッチ24Lの原動側
と一体にスピン・マイルド出力ギヤ27が回転し、逆転
ギヤ49を介して第19伝動ギヤ50を回転する。ここ
で切換クラッチ34はスピン入力ギヤ36に係合し、こ
のスピン入力ギヤ36を介して第19伝動ギヤ50の回
転によりスピン・マイルド軸31を回転する。
と一体にスピン・マイルド出力ギヤ27が回転し、逆転
ギヤ49を介して第19伝動ギヤ50を回転する。ここ
で切換クラッチ34はスピン入力ギヤ36に係合し、こ
のスピン入力ギヤ36を介して第19伝動ギヤ50の回
転によりスピン・マイルド軸31を回転する。
【0050】ここでエンジン駆動中は、第4切換弁88
は左側に切換えられて、位置検出スイッチ59Rとスピ
ン・マイルド実行スイッチ67およびスピンターン・タ
イミングスイッチ97のそれぞれの信号により、コント
ローラ94が右のスピン・マイルドクラッチソレノイド
90S(R)を作動して、スピン・マイルド第5切換弁
90を左側に切換え(図5参照)、右のスピン・マイル
ドクラッチ33を入りにする。
は左側に切換えられて、位置検出スイッチ59Rとスピ
ン・マイルド実行スイッチ67およびスピンターン・タ
イミングスイッチ97のそれぞれの信号により、コント
ローラ94が右のスピン・マイルドクラッチソレノイド
90S(R)を作動して、スピン・マイルド第5切換弁
90を左側に切換え(図5参照)、右のスピン・マイル
ドクラッチ33を入りにする。
【0051】これにより、前記スピン・マイルド軸31
の回転を、スピン・マイルドクラッチ33より、第9伝
動ギヤ38、第12伝動ギヤ42、第15伝動ギヤ46
及び第21伝動ギヤ52を介して、右側クローラ駆動軸
11Rに伝動し、右側のクローラを逆転する。
の回転を、スピン・マイルドクラッチ33より、第9伝
動ギヤ38、第12伝動ギヤ42、第15伝動ギヤ46
及び第21伝動ギヤ52を介して、右側クローラ駆動軸
11Rに伝動し、右側のクローラを逆転する。
【0052】一方、左側クローラ駆動軸11Lへは直進
時と同じで正転が伝達するから、機体は旋回する。
時と同じで正転が伝達するから、機体は旋回する。
【0053】なお、第15伝動ギヤ46と一体の第17
伝動ギヤ48も一緒に回転するが、右サイドクラッチ2
4Rは切りの状態にあるので、第6伝動ギヤ29は自由
回転になる。
伝動ギヤ48も一緒に回転するが、右サイドクラッチ2
4Rは切りの状態にあるので、第6伝動ギヤ29は自由
回転になる。
【0054】次に、右方向のマイルドターンを説明す
る。
る。
【0055】右方向のマイルドターンは、スピンターン
と同様に右方向のブレーキターンの状態を経由して行わ
れる。
と同様に右方向のブレーキターンの状態を経由して行わ
れる。
【0056】モード切換えレバーをマイルドターンの位
置に切換えると、マイルドターンモードスイッチ96か
らスピン・マイルド用コントローラ94に信号が入力す
る。
置に切換えると、マイルドターンモードスイッチ96か
らスピン・マイルド用コントローラ94に信号が入力す
る。
【0057】次に、スピンターンと同様に操向レバー5
5を右に傾動し、スピン・マイルド実行スイッチ67を
押圧する。そして、第3切換弁81を作動状態に切換え
て(図4の第3切換弁81の下側の状態)、第3切換弁
81を定量絞り84に連結して右ブレーキ23Rの圧力
を解除する。なお、ブレーキターンの状態で右サイドク
ラッチ24Rは切りになっている。
5を右に傾動し、スピン・マイルド実行スイッチ67を
押圧する。そして、第3切換弁81を作動状態に切換え
て(図4の第3切換弁81の下側の状態)、第3切換弁
81を定量絞り84に連結して右ブレーキ23Rの圧力
を解除する。なお、ブレーキターンの状態で右サイドク
ラッチ24Rは切りになっている。
【0058】このため、スピンターン時と同様に、入力
軸15から動力が、サイドクラッチ・ブレーキ軸22に
伝動する。スピン・マイルド出力ギヤ27は、センタギ
ヤ30と一体のため左サイドクラッチ24L、24Rの
入切にかかわらず、スピン・マイルド出力ギヤ27は常
時回転する。切換クラッチ34はマイルド入力ギヤ35
に係合して、スピン・マイルド出力ギヤ27の回転をマ
イルド入力ギヤ35を介してスピン・マイルド軸31に
伝動する。
軸15から動力が、サイドクラッチ・ブレーキ軸22に
伝動する。スピン・マイルド出力ギヤ27は、センタギ
ヤ30と一体のため左サイドクラッチ24L、24Rの
入切にかかわらず、スピン・マイルド出力ギヤ27は常
時回転する。切換クラッチ34はマイルド入力ギヤ35
に係合して、スピン・マイルド出力ギヤ27の回転をマ
イルド入力ギヤ35を介してスピン・マイルド軸31に
伝動する。
【0059】ここで、位置検出スイッチ59Rとスピン
・マイルド実行スイッチ67およびマイルドターン・タ
イミングスイッチ98のそれぞれの信号により、コント
ローラ94がスピン・マイルド第5切換弁90を左側の
状態に切換えて、右のスピン・マイルドクラッチ33を
入りにする(図4参照)。
・マイルド実行スイッチ67およびマイルドターン・タ
イミングスイッチ98のそれぞれの信号により、コント
ローラ94がスピン・マイルド第5切換弁90を左側の
状態に切換えて、右のスピン・マイルドクラッチ33を
入りにする(図4参照)。
【0060】そして、スピン・マイルド軸31の回転
が、第9伝動ギヤ38、第12伝動ギヤ42、第15伝
動ギヤ46及び第21伝動ギヤ52を介して、右側クロ
ーラ駆動軸11Rに伝動する。なお、第15伝動ギヤ4
6と一体の第17伝動ギヤ48も一緒に回転するが、右
サイドクラッチ24Rが切りの状態のため、第6伝動ギ
ヤ29は自由回転する。また、左側クローラ駆動軸11
Lへの動力の伝達は直進時と同じである。
が、第9伝動ギヤ38、第12伝動ギヤ42、第15伝
動ギヤ46及び第21伝動ギヤ52を介して、右側クロ
ーラ駆動軸11Rに伝動する。なお、第15伝動ギヤ4
6と一体の第17伝動ギヤ48も一緒に回転するが、右
サイドクラッチ24Rが切りの状態のため、第6伝動ギ
ヤ29は自由回転する。また、左側クローラ駆動軸11
Lへの動力の伝達は直進時と同じである。
【0061】このように右側の伝動経路と左側の伝動経
路のギヤ比の差により、右側のクローラ11Rが左側の
クローラ11Lよりも同一方向で遅く進むため、機体は
右方向に旋回する。
路のギヤ比の差により、右側のクローラ11Rが左側の
クローラ11Lよりも同一方向で遅く進むため、機体は
右方向に旋回する。
【0062】本発明の操向制御装置は以上のような構成
で、スピンターン・タイミングスイッチ97とマイルド
ターン・タイミングスイッチ98を同一の機枠に固定
し、操向レバー55を傾動して作動片65でそれぞれの
スイッチを押圧する。図8に、操向レバー55の傾動角
に対応するブレーキ23L、23Rの昇圧カーブと、こ
の昇圧カーブにおけるブレーキターン、マイルドター
ン、スピンターンのクラッチ断続位置とクローラロック
の位置を示す。ブレーキターンは昇圧カーブの立上りA
でサイドクラッチ24L、24Rを切断し、マイルドタ
ーンは旋回方向内側のクローラがロックする手前の昇圧
カーブが緩やかなBでスピン・マイルドクラッチ32、
33を接続し、スピンターンは旋回方向内側のクローラ
がロックした後の昇圧カーブが急激に立上がる終了手前
Cでスピン・マイルドクラッチ32、33を接続する。
マイルドターンのクラッチ接続位置Bにおいては、旋回
方向内側のクローラの回転は旋回方向外側のクローラの
回転の1/3付近まで落ちる。
で、スピンターン・タイミングスイッチ97とマイルド
ターン・タイミングスイッチ98を同一の機枠に固定
し、操向レバー55を傾動して作動片65でそれぞれの
スイッチを押圧する。図8に、操向レバー55の傾動角
に対応するブレーキ23L、23Rの昇圧カーブと、こ
の昇圧カーブにおけるブレーキターン、マイルドター
ン、スピンターンのクラッチ断続位置とクローラロック
の位置を示す。ブレーキターンは昇圧カーブの立上りA
でサイドクラッチ24L、24Rを切断し、マイルドタ
ーンは旋回方向内側のクローラがロックする手前の昇圧
カーブが緩やかなBでスピン・マイルドクラッチ32、
33を接続し、スピンターンは旋回方向内側のクローラ
がロックした後の昇圧カーブが急激に立上がる終了手前
Cでスピン・マイルドクラッチ32、33を接続する。
マイルドターンのクラッチ接続位置Bにおいては、旋回
方向内側のクローラの回転は旋回方向外側のクローラの
回転の1/3付近まで落ちる。
【0063】次に、本発明に関連してABU動作後、後
進から前進に移るとき、車高を元の高さまで自動的に戻
す農作業車の車高制御装置について説明する。ABUと
は、農作業車が湿田を後進するとき、駆動反力で前に傾
く車体の前後を前高後低に傾斜させ(ピッチング制
御)、さらに車体の左右を同時に上昇させ(ローリング
制御)、車体前部の刈取部の対地高さを十分上昇して駆
動反力で刈取部が地面に当たるのを防ぐシステムであ
る。
進から前進に移るとき、車高を元の高さまで自動的に戻
す農作業車の車高制御装置について説明する。ABUと
は、農作業車が湿田を後進するとき、駆動反力で前に傾
く車体の前後を前高後低に傾斜させ(ピッチング制
御)、さらに車体の左右を同時に上昇させ(ローリング
制御)、車体前部の刈取部の対地高さを十分上昇して駆
動反力で刈取部が地面に当たるのを防ぐシステムであ
る。
【0064】図9に、この車高制御装置の接続回路を示
す。接続回路は、コントローラ100の入力側に、刈取
穀稈センサ101、刈・脱クラッチポジションセンサ1
02、左右のローリングセンサ103L、103R、ピ
ッチングセンサ104、後進スイッチ105、および、
ABUスイッチ106を接続し、出力側に左右のローリ
ング切換弁ソレノイド107L、107R、および、ピ
ッチング切換弁ソレノイド108を接続する。
す。接続回路は、コントローラ100の入力側に、刈取
穀稈センサ101、刈・脱クラッチポジションセンサ1
02、左右のローリングセンサ103L、103R、ピ
ッチングセンサ104、後進スイッチ105、および、
ABUスイッチ106を接続し、出力側に左右のローリ
ング切換弁ソレノイド107L、107R、および、ピ
ッチング切換弁ソレノイド108を接続する。
【0065】図10に、この車高制御装置の油圧回路を
示す。油圧回路は、油圧ポンプPを駆動し、左右のロー
リング切換弁9L、9Rを切換えて複動式の左右のロー
リングシリンダ5L、5Rを伸長または短縮する。ま
た、ピッチング切換弁8を切換えてピッチングシリンダ
7を作動する。
示す。油圧回路は、油圧ポンプPを駆動し、左右のロー
リング切換弁9L、9Rを切換えて複動式の左右のロー
リングシリンダ5L、5Rを伸長または短縮する。ま
た、ピッチング切換弁8を切換えてピッチングシリンダ
7を作動する。
【0066】この車高制御装置は以上のような構成で、
左右のローリングセンサ103L、103Rとピッチン
グセンサ104によって車高と前後左右の傾斜を検出
し、左右のローリングシリンダ5L、5Rとピッチング
シリンダ7を伸縮して車体の水平姿勢と車高を維持す
る。
左右のローリングセンサ103L、103Rとピッチン
グセンサ104によって車高と前後左右の傾斜を検出
し、左右のローリングシリンダ5L、5Rとピッチング
シリンダ7を伸縮して車体の水平姿勢と車高を維持す
る。
【0067】この車高制御装置は、ABU動作後、後進
スイッチ105を切換えて後進から前進に移って刈取り
を再開するとき、刈取部の下降中は、刈取穀稈センサ1
01と刈・脱クラッチポジションセンサ102の信号に
より、刈取部が所定の高さ以上で、刈取るべき穀稈を検
出しない間は、ABUのとき上げた最大車高を保持す
る。そして、刈取部が所定の高さまで下降したら、自動
的に車高をABU動作前にオペレータが設定した元の高
さまで戻し、そこから通常の車体水平制御を行う。
スイッチ105を切換えて後進から前進に移って刈取り
を再開するとき、刈取部の下降中は、刈取穀稈センサ1
01と刈・脱クラッチポジションセンサ102の信号に
より、刈取部が所定の高さ以上で、刈取るべき穀稈を検
出しない間は、ABUのとき上げた最大車高を保持す
る。そして、刈取部が所定の高さまで下降したら、自動
的に車高をABU動作前にオペレータが設定した元の高
さまで戻し、そこから通常の車体水平制御を行う。
【0068】従来のABUは、後進から前進あるいは中
立に移るとき、最大車高を保持したままなので、車体の
重心が高くなり、駆動反力の影響を受けやすくなること
や、車高を元の位置に戻すのに、その都度煩わしい手動
操作を必要とするなどの問題があった。この車高制御装
置は、ABU動作後、後進から前進に移るとき、車高を
元の高さまで自動的に戻す。従って、これらの問題が解
消されると共に、必要以上に車高を上げないので、機体
の向きを調整して刈取部を条に合せる「条合せ」がやり
やすくなる。
立に移るとき、最大車高を保持したままなので、車体の
重心が高くなり、駆動反力の影響を受けやすくなること
や、車高を元の位置に戻すのに、その都度煩わしい手動
操作を必要とするなどの問題があった。この車高制御装
置は、ABU動作後、後進から前進に移るとき、車高を
元の高さまで自動的に戻す。従って、これらの問題が解
消されると共に、必要以上に車高を上げないので、機体
の向きを調整して刈取部を条に合せる「条合せ」がやり
やすくなる。
【0069】次に、ABU動作後、後進から前進に移る
とき、最大車高を保持して車体を前傾させる農作業車の
車高制御装置について説明する。
とき、最大車高を保持して車体を前傾させる農作業車の
車高制御装置について説明する。
【0070】この車高制御装置は、ABU動作後、後進
スイッチ105を切換えて後進から前進に移って刈取り
を再開するとき、刈取部が一定の高さ以上に上昇してい
る場合は、刈取穀稈センサ101と刈・脱クラッチポジ
ションセンサ102の信号により、刈取るべき穀稈を検
出するまでは、ABUのとき上げた最大車高を保持して
車体を前傾させる。そして、刈取るべき穀稈を検出した
ら、そこから通常の車体水平制御を行う。
スイッチ105を切換えて後進から前進に移って刈取り
を再開するとき、刈取部が一定の高さ以上に上昇してい
る場合は、刈取穀稈センサ101と刈・脱クラッチポジ
ションセンサ102の信号により、刈取るべき穀稈を検
出するまでは、ABUのとき上げた最大車高を保持して
車体を前傾させる。そして、刈取るべき穀稈を検出した
ら、そこから通常の車体水平制御を行う。
【0071】土の切れが悪い粘土質の湿田においては、
クローラが沈下して刈取部が一定の高さ以上上昇してい
るため、前進して刈取りを行うとき、駆動反力により車
体後部が沈み込み、刈高さを合わすのが難しかった。こ
の車高制御装置は、ABU動作後、後進から前進に移る
とき、最大車高を保持して車体を前傾させる。従って、
車体の重心が前に移動して駆動反力による後傾姿勢を抑
制するので、刈高さをスムーズに合わすことができる。
クローラが沈下して刈取部が一定の高さ以上上昇してい
るため、前進して刈取りを行うとき、駆動反力により車
体後部が沈み込み、刈高さを合わすのが難しかった。こ
の車高制御装置は、ABU動作後、後進から前進に移る
とき、最大車高を保持して車体を前傾させる。従って、
車体の重心が前に移動して駆動反力による後傾姿勢を抑
制するので、刈高さをスムーズに合わすことができる。
【0072】
【発明の効果】マイルドターンを行うとき、ブレーキタ
ーンを実行した直後や、旋回方向内側のクローラの回転
が一旦完全に停止してから行うとクラッチ接続のショッ
クが大きい。本発明の操向制御装置は、ブレーキターン
を実行して旋回内側のクローラがロックする手前のブレ
ーキ押付圧の昇圧カーブが緩やかな領域においてマイル
ドターンのクラッチ接続を行う。従って、本発明によれ
ば、ブレーキターンからマイルドターンへの移行がスム
ーズになる。また、条合せ程度の操向レバーの傾動角で
はマイルドターンのクラッチ接続を行わないので、条外
れなど方向修正を行うときの不具合がなくなる。
ーンを実行した直後や、旋回方向内側のクローラの回転
が一旦完全に停止してから行うとクラッチ接続のショッ
クが大きい。本発明の操向制御装置は、ブレーキターン
を実行して旋回内側のクローラがロックする手前のブレ
ーキ押付圧の昇圧カーブが緩やかな領域においてマイル
ドターンのクラッチ接続を行う。従って、本発明によれ
ば、ブレーキターンからマイルドターンへの移行がスム
ーズになる。また、条合せ程度の操向レバーの傾動角で
はマイルドターンのクラッチ接続を行わないので、条外
れなど方向修正を行うときの不具合がなくなる。
【図1】本発明のコンバインの全体側面図である。
【図2】本発明のコンバインのトランスミッションの縦
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の操向制御装置の操向部の説明図であ
る。
る。
【図4】本発明の操向制御装置の主要油圧系統の油圧回
路図である。
路図である。
【図5】本発明の操向制御装置のスピン・マイルド用油
圧系統の油圧回路図である。
圧系統の油圧回路図である。
【図6】本発明の操向制御装置のスピン・マイルド用コ
ントローラの接続図である。
ントローラの接続図である。
【図7】ターンモード切換レバーの説明図である。
【図8】昇圧カーブと各ターンのクラッチ接続位置を示
す図である。
す図である。
【図9】車高制御装置の接続回路図である。
【図10】車高制御装置の油圧回路図である。
5 ローリングシリンダ 7 ピッチングシリンダ 8 ピッチング切換弁 9 ローリング切換弁 10 クローラ 11 クローラ駆動軸 12 刈取り部 13 脱穀部 14 トランスミッション 15 入力軸 16 高速ギヤ 17 低速ギヤ 18 中間軸 19 第1伝動ギヤ 20 第2伝動ギヤ 21 第3伝動ギヤ 22 サイドクラッチ・ブレーキ軸 23 ブレーキ 24 サイドクラッチ 25 シフタ 26 シフタ軸 27 スピン・マイルド出力ギヤ 28 第5伝動ギヤ 29 第6伝動ギヤ 30 センタギヤ 31 スピン・マイルド軸 32、33 スピン・マイルドクラッチ 34 切換クラッチ 35 マイルド入力ギヤ 36 スピン入力ギヤ 37 第8伝動ギヤ 38 第9伝動ギヤ 39 スピン・マイルド減速軸 40 第10伝動ギヤ 41 第11伝動ギヤ 42 第12伝動ギヤ 43 第13伝動ギヤ 44 減速軸 45 第14伝動ギヤ 46 第15伝動ギヤ 47 第16伝動ギヤ 48 第17伝動ギヤ 49 逆転ギヤ 50 第19伝動ギヤ 51 第20伝動ギヤ 52 第21伝動ギヤ 55 操向レバー 56 連結板 57 板部 58 枠部 59 操向レバー位置検出スイッチ 60 突起 61 ロッド 62 回動板 63 支持軸 64 バネ 65 作動片 66 可変絞りスイッチ 67 スピン・マイルド実行スイッチ 72 油タンク 73 油圧ポンプ 74 フィルタ 75 圧力制御弁 76 逆止弁 77 分流弁 78 第1切換弁 79 第2切換弁 80 ブレーキシリンダ 81 第3切換弁 83 可変絞り 84 定量絞り 85 油タンク 86 吸い込みフィルタ 87 油圧ポンプ 88 第4切換弁 89 第1絞り 90 第5切換弁 91 第2絞り 92 第3絞り 94 スピン・マイルド用コントローラ 95 スピンターンモードスイッチ 96 マイルドターンモードスイッチ 97 スピンターン・タイミングスイッチ 98 マイルドターン・タイミングスイッチ 100 コントローラ 101 刈取穀稈センサ 102 刈・脱クラッチポジションセンサ 103 ローリングセンサ 104 ピッチングセンサ 105 後進スイッチ 106 ABUスイッチ 107 ローリング切換弁ソレノイド 108 ピッチング切換弁ソレノイド
Claims (1)
- 【請求項1】 左右いづれか一方のクローラに制動を掛
けるブレーキターンと、左右いづれか一方のクローラを
他方のクローラと同一の方向にそれより低速で駆動する
マイルドターンの少なくとも2通りのターンモードを有
し、マイルドターンを実行するときは、ブレーキターン
を実行してからマイルドターンに移行するクローラ式移
動農機において、 左右に傾動して機体の旋回方向とマイルドターンあるい
はブレーキターンの実行を操作する操向レバーと、 この操向レバーを傾動してブレーキ押付圧を昇圧するブ
レーキ押付圧昇圧手段と、 マイルドターンのクラッチ接続タイミングを決めるマイ
ルドターン・タイミングスイッチと、 このマイルドターン・タイミングスイッチを前記操向レ
バーを傾動して作動するマイルドターン・タイミングス
イッチ作動手段と、を備え、 前記操向レバーを傾動してブレーキターンからマイルド
ターンに移行するときは、ブレーキターンを実行して旋
回内側のクローラがロックする手前のブレーキ押付圧の
昇圧カーブが緩やかな領域においてマイルドターンのク
ラッチ接続を行うことを特徴とする操向制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24604197A JPH1159480A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | クローラ式移動農機における操向制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24604197A JPH1159480A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | クローラ式移動農機における操向制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159480A true JPH1159480A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17142588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24604197A Withdrawn JPH1159480A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | クローラ式移動農機における操向制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159480A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010184676A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Iseki & Co Ltd | 農作業機の自動操向制御装置 |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP24604197A patent/JPH1159480A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010184676A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Iseki & Co Ltd | 農作業機の自動操向制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041102 |