JPH1159612A - 箱の積み重ね装置 - Google Patents
箱の積み重ね装置Info
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- JPH1159612A JPH1159612A JP22593897A JP22593897A JPH1159612A JP H1159612 A JPH1159612 A JP H1159612A JP 22593897 A JP22593897 A JP 22593897A JP 22593897 A JP22593897 A JP 22593897A JP H1159612 A JPH1159612 A JP H1159612A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業効率を向上させた、例えば野菜等を充填
した箱の積み重ね装置を提供する。 【解決手段】 内容物を箱詰めされた段ボール箱11を
一列縦走するコンベア12と、前記箱11を交互に左右
に振り分ける仕分け装置13と、左右に振り分けられた
箱11の搬送中に当該箱の箱詰め時の上面が対向するよ
うに1/4回転(90度)倒す倒立装置14Aと、左右
から交互に1/4回転した状態で搬送される箱11を組
として並べる揃え装置15と、前記組となった箱11
e,11fを結束する結束装置16とを具備する。
した箱の積み重ね装置を提供する。 【解決手段】 内容物を箱詰めされた段ボール箱11を
一列縦走するコンベア12と、前記箱11を交互に左右
に振り分ける仕分け装置13と、左右に振り分けられた
箱11の搬送中に当該箱の箱詰め時の上面が対向するよ
うに1/4回転(90度)倒す倒立装置14Aと、左右
から交互に1/4回転した状態で搬送される箱11を組
として並べる揃え装置15と、前記組となった箱11
e,11fを結束する結束装置16とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば野菜等を充
填した箱の積み重ね装置に関する。
填した箱の積み重ね装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば野菜等は段ボール箱い充填
されて市場に出荷されており、この段ボール箱に箱詰め
するときの様子を図6に示す。図6に示すように、通
常、段ボール箱01に内容物を充填するには、下面フラ
ップ01aをテープ02等で予め固定して箱型に成形し
ておき、その後、上面フラップ01bを開いた状態で内
容物を詰めている。内容物が詰めおわると上面フラップ
01bをたたみ、図7に示すように、テープ03等で封
緘する。
されて市場に出荷されており、この段ボール箱に箱詰め
するときの様子を図6に示す。図6に示すように、通
常、段ボール箱01に内容物を充填するには、下面フラ
ップ01aをテープ02等で予め固定して箱型に成形し
ておき、その後、上面フラップ01bを開いた状態で内
容物を詰めている。内容物が詰めおわると上面フラップ
01bをたたみ、図7に示すように、テープ03等で封
緘する。
【0003】ここで、下面フラップ01aにテープ02
を貼るときは、まだ内容物が入っておらず、接着部を強
く押しつけてしっかり固定することができる。しかしな
がら、上面フラップ01bにテープ03を貼るときに
は、内容物が例えば野菜等のように不定形の場合は、内
容物が段ボール箱上面からはみ出し、上面フラップ01
bの固定がしっかりせず、図7に示すように浮き上がり
状態のままでテープ03を固定する場合がある。図7に
示した状態で2組の箱を積み重ねる場合、図8に示すよ
うに、箱01−1,箱01−2を積み重ねて紐04を用
いて紐掛けする際、上段の段ボール箱01−1の上面
が、図8に示す鎖線のように変形して、内容物を押しつ
ぶしたり、紐04が緩んだりするという、不具合が発生
する。
を貼るときは、まだ内容物が入っておらず、接着部を強
く押しつけてしっかり固定することができる。しかしな
がら、上面フラップ01bにテープ03を貼るときに
は、内容物が例えば野菜等のように不定形の場合は、内
容物が段ボール箱上面からはみ出し、上面フラップ01
bの固定がしっかりせず、図7に示すように浮き上がり
状態のままでテープ03を固定する場合がある。図7に
示した状態で2組の箱を積み重ねる場合、図8に示すよ
うに、箱01−1,箱01−2を積み重ねて紐04を用
いて紐掛けする際、上段の段ボール箱01−1の上面
が、図8に示す鎖線のように変形して、内容物を押しつ
ぶしたり、紐04が緩んだりするという、不具合が発生
する。
【0004】このような状態を防ぐために、図9に示す
ように、段ボール箱01−1,01−2の箱詰め時の上
面フラップ01b側を互いに対向させて、弱い上面を内
側にし、しっかりした箱詰め時の下面フラップ01a側
を外側にして、紐04で結束することが行われている。
ように、段ボール箱01−1,01−2の箱詰め時の上
面フラップ01b側を互いに対向させて、弱い上面を内
側にし、しっかりした箱詰め時の下面フラップ01a側
を外側にして、紐04で結束することが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た段ボール箱を対向させて紐掛けするような作業は、従
来手作業で行っていたので、作業効率性から自動化が望
まれている。本発明は、上記問題に鑑み、作業効率を向
上させた、例えば野菜等を充填した箱の積み重ね装置を
提供することを課題とする。
た段ボール箱を対向させて紐掛けするような作業は、従
来手作業で行っていたので、作業効率性から自動化が望
まれている。本発明は、上記問題に鑑み、作業効率を向
上させた、例えば野菜等を充填した箱の積み重ね装置を
提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の[請求項1]の箱の積み重ね装置は、箱詰めされた
箱を一列縦走するコンベアと、前記箱を交互に左右に振
り分ける仕分け装置と、左右に振り分けられた箱を搬送
中に箱の上面が対向するように倒す倒立装置と、左右か
ら交互に搬送される箱を組として並べる揃え装置と、前
記組を結束する結束装置とを具備することを特徴とす
る。
明の[請求項1]の箱の積み重ね装置は、箱詰めされた
箱を一列縦走するコンベアと、前記箱を交互に左右に振
り分ける仕分け装置と、左右に振り分けられた箱を搬送
中に箱の上面が対向するように倒す倒立装置と、左右か
ら交互に搬送される箱を組として並べる揃え装置と、前
記組を結束する結束装置とを具備することを特徴とす
る。
【0007】本発明の[請求項2]の箱の積み重ね装置
は、請求項1において、前記倒立装置が、ベルトコンベ
アと、該ベルトコンベアの両外側に配置され入口側から
出口側にかけて水平から順次起立するコンベアとを具備
することを特徴とする。
は、請求項1において、前記倒立装置が、ベルトコンベ
アと、該ベルトコンベアの両外側に配置され入口側から
出口側にかけて水平から順次起立するコンベアとを具備
することを特徴とする。
【0008】本発明の[請求項3]の箱の積み重ね装置
は、請求項2において、前記ベルトコンベアの幅方向中
心部に左右を仕切る仕切り板を設けたことを特徴とす
る。
は、請求項2において、前記ベルトコンベアの幅方向中
心部に左右を仕切る仕切り板を設けたことを特徴とす
る。
【0009】本発明の[請求項4]の箱の積み重ね装置
は、請求項2又は3において、前記ベルトコンベアの入
口側に箱の倒れを制限するガイドを設けたことを特徴と
する。
は、請求項2又は3において、前記ベルトコンベアの入
口側に箱の倒れを制限するガイドを設けたことを特徴と
する。
【0010】本発明の[請求項5]の箱の積み重ね装置
は、請求項1において、前記倒立装置が、ローラコンベ
アと、該ローラコンベアの両外側に配置され、箱を搬送
すると共に、1/4回転回転可能な搬送手段と、回転時
に箱を支える支持棒とを具備することを特徴とする。
は、請求項1において、前記倒立装置が、ローラコンベ
アと、該ローラコンベアの両外側に配置され、箱を搬送
すると共に、1/4回転回転可能な搬送手段と、回転時
に箱を支える支持棒とを具備することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる箱の積み重
ね装置の実施の形態を説明する。
ね装置の実施の形態を説明する。
【0012】[第1の実施の形態]図1は,本実施の形
態にかかる箱の積み重ね装置の概略図である。図1に示
すように、箱の積み重ね装置10Aは、内容物を箱詰め
された段ボール箱(以下「箱」という。)11を一列縦
走するコンベア12と、前記箱11を交互に左右に振り
分ける仕分け装置13と、左右に振り分けられた箱11
の搬送中に当該箱の箱詰め時の上面が対向するように1
/4回転(90度)倒す倒立装置14Aと、左右から交
互に1/4回転した状態で搬送される箱11を組として
並べる揃え装置15と、前記組となった箱11e,11
fを結束する結束装置16とを具備するものである。
態にかかる箱の積み重ね装置の概略図である。図1に示
すように、箱の積み重ね装置10Aは、内容物を箱詰め
された段ボール箱(以下「箱」という。)11を一列縦
走するコンベア12と、前記箱11を交互に左右に振り
分ける仕分け装置13と、左右に振り分けられた箱11
の搬送中に当該箱の箱詰め時の上面が対向するように1
/4回転(90度)倒す倒立装置14Aと、左右から交
互に1/4回転した状態で搬送される箱11を組として
並べる揃え装置15と、前記組となった箱11e,11
fを結束する結束装置16とを具備するものである。
【0013】前記コンベア12は、箱詰め終了後にテー
プ17で上面フラップ11bを固定した状態の箱11
を、箱詰め箇所から水平状態のまま搬送するものであ
り、コンベア12の終点には、箱11a,11b,11
c・・・を順次左右に仕分けする仕分け装置13が設け
られている。
プ17で上面フラップ11bを固定した状態の箱11
を、箱詰め箇所から水平状態のまま搬送するものであ
り、コンベア12の終点には、箱11a,11b,11
c・・・を順次左右に仕分けする仕分け装置13が設け
られている。
【0014】前記倒立装置14Aは、図2に示すよう
に、仕分け装置13の出口側から揃え装置15の入口側
まで水平状態に巻掛けられたベルトコンベア21と、該
ベルトコンベア21の幅方向中心部に搬送方向に亙って
左右を仕切る中仕切板22と、仕分け装置13の出口の
近傍から揃え装置14Aの入口近傍に亙って水平状態か
ら1/4回転して垂直状態に90度ひねった形で入口プ
ーリ23と出口プーリ24とに丸ベルト25を掛け渡し
てなる箱押倒し手段26とから構成されている。
に、仕分け装置13の出口側から揃え装置15の入口側
まで水平状態に巻掛けられたベルトコンベア21と、該
ベルトコンベア21の幅方向中心部に搬送方向に亙って
左右を仕切る中仕切板22と、仕分け装置13の出口の
近傍から揃え装置14Aの入口近傍に亙って水平状態か
ら1/4回転して垂直状態に90度ひねった形で入口プ
ーリ23と出口プーリ24とに丸ベルト25を掛け渡し
てなる箱押倒し手段26とから構成されている。
【0015】前記ベルトコンベア21の幅D1 は、1/
4回転(90度)回転した状態の箱11の幅dの2倍よ
りやや広い程度としている。
4回転(90度)回転した状態の箱11の幅dの2倍よ
りやや広い程度としている。
【0016】前記箱押倒し手段26は、仕分け装置13
の出口側近傍に水平状態に設けられた入口プーリ23
と、揃え装置15の入口側近傍に垂直状態に設けられた
出口プーリ24と、揃え装置15に近づくに従って漸次
水平状態から垂直状態に配設されたガイドロール27a
〜27cと、これら入口プーリ23,出口プーリ24,
ガイドロール27a〜27cに巻掛けられた複数本の丸
ベルト25とから構成されており、入口プーリ23又は
出口プーリ24の少なくとも一方は、図示しない駆動装
置により駆動され、掛け渡された丸ベルト25は前記ベ
ルトコンベア21とほぼ同速で走行している。前記中仕
切板22には、ガイド棒28が設けられており、箱が水
平状態から垂直状態に傾く途中まで箱の側面を支持する
ようにしている。
の出口側近傍に水平状態に設けられた入口プーリ23
と、揃え装置15の入口側近傍に垂直状態に設けられた
出口プーリ24と、揃え装置15に近づくに従って漸次
水平状態から垂直状態に配設されたガイドロール27a
〜27cと、これら入口プーリ23,出口プーリ24,
ガイドロール27a〜27cに巻掛けられた複数本の丸
ベルト25とから構成されており、入口プーリ23又は
出口プーリ24の少なくとも一方は、図示しない駆動装
置により駆動され、掛け渡された丸ベルト25は前記ベ
ルトコンベア21とほぼ同速で走行している。前記中仕
切板22には、ガイド棒28が設けられており、箱が水
平状態から垂直状態に傾く途中まで箱の側面を支持する
ようにしている。
【0017】以上の構成の装置において、内容物の箱詰
め終了後の箱11は、コンベア12で仕分け装置13ま
で運ばれてくる。なお、以下箱を総称するときは、11
の符号を付し、それぞれ特定の位置関係にあることを示
す必要があるときは、11a,11b,11c・・・の
符号を付して説明する。
め終了後の箱11は、コンベア12で仕分け装置13ま
で運ばれてくる。なお、以下箱を総称するときは、11
の符号を付し、それぞれ特定の位置関係にあることを示
す必要があるときは、11a,11b,11c・・・の
符号を付して説明する。
【0018】前記仕分け装置13において、図1に示す
ように、箱は箱11a,11bのように交互に進行方向
に左右に振り分けられる。次いで、倒立装置の入口プー
リ23及びそれに掛け渡した丸ベルト25に乗って運ば
れるが、複数本の丸ベルト25によって形成される搬送
面は、水平状態から垂直状態まで搬送方向に亙ってひね
るように配されているので、箱は進行しながら図3に示
すように、徐々に1/4回転(90度)するまで回転す
る。なお、箱11a,11bを最初入口プーリ23及び
丸ベルト25の上に載せるとき、傾いた箱11の最下端
の角部eが搬送するベルトコンベア21に丁度当たる程
度の位置に置くようにする。
ように、箱は箱11a,11bのように交互に進行方向
に左右に振り分けられる。次いで、倒立装置の入口プー
リ23及びそれに掛け渡した丸ベルト25に乗って運ば
れるが、複数本の丸ベルト25によって形成される搬送
面は、水平状態から垂直状態まで搬送方向に亙ってひね
るように配されているので、箱は進行しながら図3に示
すように、徐々に1/4回転(90度)するまで回転す
る。なお、箱11a,11bを最初入口プーリ23及び
丸ベルト25の上に載せるとき、傾いた箱11の最下端
の角部eが搬送するベルトコンベア21に丁度当たる程
度の位置に置くようにする。
【0019】箱押倒し手段26のガイドロール27a〜
27cは、丸ベルト25の搬送面を適宜の位置及び角度
に修正する役目と、箱11の重量により丸ベルト25の
搬送面が変形しないように支持する役目を有している。
よって、ガイドロールの本数は、コンベアの長さ及び箱
の大きさ・重量等によって適宜変更するものである。
27cは、丸ベルト25の搬送面を適宜の位置及び角度
に修正する役目と、箱11の重量により丸ベルト25の
搬送面が変形しないように支持する役目を有している。
よって、ガイドロールの本数は、コンベアの長さ及び箱
の大きさ・重量等によって適宜変更するものである。
【0020】箱11は、図3に示すように、通常丸ベル
ト25に箱梱包時の底面A面が接して支えられていると
共に、コンベアベルト21に箱の角部eが支えられて進
行するが、条件によっては、箱11がベルトコンベア2
1の上に滑り落ちてしまう場合があるので、これを防止
するために、搬送の途中までガイド棒28が中仕切り板
22に設けられている。箱11の搬送がさらに進行し、
ある角度以上に傾くと、箱11は自重で丸ベルト25か
ら離れ、ベルトコンベア21上に箱詰め時の側面B面が
接して真横の姿勢になるが、この時反対側に反転しない
ように、中仕切り板22により支えられる。
ト25に箱梱包時の底面A面が接して支えられていると
共に、コンベアベルト21に箱の角部eが支えられて進
行するが、条件によっては、箱11がベルトコンベア2
1の上に滑り落ちてしまう場合があるので、これを防止
するために、搬送の途中までガイド棒28が中仕切り板
22に設けられている。箱11の搬送がさらに進行し、
ある角度以上に傾くと、箱11は自重で丸ベルト25か
ら離れ、ベルトコンベア21上に箱詰め時の側面B面が
接して真横の姿勢になるが、この時反対側に反転しない
ように、中仕切り板22により支えられる。
【0021】このようにして、図1に示すように、箱1
1dのように、箱の1/4回転(90度)の回転が完了
し、今度は、中仕切り板22と丸ベルト25とで箱詰め
時の底面A面と上面C面とがガイドされつつ搬送され、
揃え装置15に達する。
1dのように、箱の1/4回転(90度)の回転が完了
し、今度は、中仕切り板22と丸ベルト25とで箱詰め
時の底面A面と上面C面とがガイドされつつ搬送され、
揃え装置15に達する。
【0022】前記揃え装置15はローラコンベアにスト
ッパ29を備えてなるもので、先に振り分けられて送り
出された箱11eを該ストッパ29によって一時的に停
止させ、後から送りだされた箱11fの到着をまって、
箱11e,11fのように先端がストッパ29により揃
ったとき、該ストッパ29を開放して、結束装置16に
送り込み、箱詰め時の箱の上面C面同士が対向した状態
で結束が行われる。
ッパ29を備えてなるもので、先に振り分けられて送り
出された箱11eを該ストッパ29によって一時的に停
止させ、後から送りだされた箱11fの到着をまって、
箱11e,11fのように先端がストッパ29により揃
ったとき、該ストッパ29を開放して、結束装置16に
送り込み、箱詰め時の箱の上面C面同士が対向した状態
で結束が行われる。
【0023】このようにして、本装置によれば、箱詰め
時に上方にあった箱の上面C面を対向させた荷姿への積
み重ね、結束までを自動的及び連続的に行うことができ
るので、従来人手によっていた包装作業の省力化を図る
ことができる。
時に上方にあった箱の上面C面を対向させた荷姿への積
み重ね、結束までを自動的及び連続的に行うことができ
るので、従来人手によっていた包装作業の省力化を図る
ことができる。
【0024】[第2の実施の形態]図4は,本実施の形
態にかかる箱の積み重ね装置の概略図である。図4に示
す装置は、前記第1の実施の形態の装置と倒立装置14
Aの構成が異なるものであり、その他の構成は同様であ
るので、同様な部材については同符号を付して、その説
明は省略する。
態にかかる箱の積み重ね装置の概略図である。図4に示
す装置は、前記第1の実施の形態の装置と倒立装置14
Aの構成が異なるものであり、その他の構成は同様であ
るので、同様な部材については同符号を付して、その説
明は省略する。
【0025】図4に示すように、本実施の形態にかかる
装置10Bは、内容物を箱詰めされた段ボール箱(以下
「箱」という。)11を一列縦走するコンベア12と、
前記箱11を交互に左右に振り分ける仕分け装置13
と、左右に振り分けられた箱11の搬送中に当該箱の上
面が対向するように倒す倒立装置14Bと、左右から交
互に搬送される箱11を組として並べる揃え装置15
と、前記組となった箱11c,11dを結束する結束装
置16とを具備するものである。
装置10Bは、内容物を箱詰めされた段ボール箱(以下
「箱」という。)11を一列縦走するコンベア12と、
前記箱11を交互に左右に振り分ける仕分け装置13
と、左右に振り分けられた箱11の搬送中に当該箱の上
面が対向するように倒す倒立装置14Bと、左右から交
互に搬送される箱11を組として並べる揃え装置15
と、前記組となった箱11c,11dを結束する結束装
置16とを具備するものである。
【0026】前記倒立装置14Bは、図4及び図5に示
すように、仕分け装置13の出口側から揃え装置15の
入口側までローラコンベア31が配されており、該ロー
ラコンベア31の両側には、図5のp点を軸に1/4回
転(90度)回転するベルトコンベア32が配されてい
る。ベルトコンベア32の機枠には支持棒33がベルト
面と直交する方向に、且つ水平状態から1/4回転した
ときにローラコンベア31,31の各ロールの間にはま
り込む位置に取り付けられている。
すように、仕分け装置13の出口側から揃え装置15の
入口側までローラコンベア31が配されており、該ロー
ラコンベア31の両側には、図5のp点を軸に1/4回
転(90度)回転するベルトコンベア32が配されてい
る。ベルトコンベア32の機枠には支持棒33がベルト
面と直交する方向に、且つ水平状態から1/4回転した
ときにローラコンベア31,31の各ロールの間にはま
り込む位置に取り付けられている。
【0027】また、仕分け装置13の出口側から揃え装
置15の入口側まで水平状態に巻掛けられたローラコン
ベア31の幅方向中心部に搬送方向に亙って左右を仕切
る中仕切板22とが設けられており、箱の1/4回転
(90度)の回転時において、反対側に反転しないよう
支えている。
置15の入口側まで水平状態に巻掛けられたローラコン
ベア31の幅方向中心部に搬送方向に亙って左右を仕切
る中仕切板22とが設けられており、箱の1/4回転
(90度)の回転時において、反対側に反転しないよう
支えている。
【0028】なお、本実施の形態では、ローラコンベア
31に沿って配される水平状態から1/4回転する手段
として、ベルトコンベア32を例にして説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、例えばローラコ
ンベアやプーリに掛け渡された丸ベルト等の搬送手段等
他の搬送手段であってもよい。
31に沿って配される水平状態から1/4回転する手段
として、ベルトコンベア32を例にして説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、例えばローラコ
ンベアやプーリに掛け渡された丸ベルト等の搬送手段等
他の搬送手段であってもよい。
【0029】前記ローラコンベア31の幅D2 は、図5
に示すように、1/4回転(90度)回転した状態の箱
11の幅dの2倍よりやや狭くして、箱11の回転を容
易にしている。
に示すように、1/4回転(90度)回転した状態の箱
11の幅dの2倍よりやや狭くして、箱11の回転を容
易にしている。
【0030】以上の構成の装置において、箱詰めの終了
した箱11a又は箱11bは、ベルトコンベア32によ
り搬送される。ベルトコンベア32は適宜のタイミング
で90度回転し、箱11a,11bはローラコンベア3
1上に移される。この時、支持棒33はベルトコンベア
32が傾いた時、箱が滑り落ちないように支持し、完全
に90度回転した後は、ローラコンベア31の各ロール
の間に沈み込むので箱の搬送の妨げにならない。
した箱11a又は箱11bは、ベルトコンベア32によ
り搬送される。ベルトコンベア32は適宜のタイミング
で90度回転し、箱11a,11bはローラコンベア3
1上に移される。この時、支持棒33はベルトコンベア
32が傾いた時、箱が滑り落ちないように支持し、完全
に90度回転した後は、ローラコンベア31の各ロール
の間に沈み込むので箱の搬送の妨げにならない。
【0031】このように、前記倒立装置を、ローラコン
ベア32と、該ローラコンベア32の両外側に配置さ
れ、箱11を搬送すると共に、1/4回転回転可能な搬
送手段であるベルトコンベア32と、回転時に箱を支え
る支持棒33とを具備するので、簡易な構成でしかも第
1の実施の形態よりも短い距離で箱を水平状態から1/
4回転回転させることが可能となる。
ベア32と、該ローラコンベア32の両外側に配置さ
れ、箱11を搬送すると共に、1/4回転回転可能な搬
送手段であるベルトコンベア32と、回転時に箱を支え
る支持棒33とを具備するので、簡易な構成でしかも第
1の実施の形態よりも短い距離で箱を水平状態から1/
4回転回転させることが可能となる。
【0032】
【発明の効果】本発明の箱の積み重ね装置によれば、箱
詰めされた箱を一列縦走するコンベアと、前記箱を交互
に左右に振り分ける仕分け装置と、左右に振り分けられ
た箱を搬送中に箱の上面が対向するように倒す倒立装置
と、左右から交互に搬送される箱を組として並べる揃え
装置と、前記組を結束する結束装置とを具備するので、
箱詰め時に上方にあった箱の上面を対向させた荷姿への
積重ね、結束までを自動的及び連続的に行うことがで
き、従来人手によっていた包装作業の省力化を図ること
ができる。
詰めされた箱を一列縦走するコンベアと、前記箱を交互
に左右に振り分ける仕分け装置と、左右に振り分けられ
た箱を搬送中に箱の上面が対向するように倒す倒立装置
と、左右から交互に搬送される箱を組として並べる揃え
装置と、前記組を結束する結束装置とを具備するので、
箱詰め時に上方にあった箱の上面を対向させた荷姿への
積重ね、結束までを自動的及び連続的に行うことがで
き、従来人手によっていた包装作業の省力化を図ること
ができる。
【0033】前記倒立装置が、ベルトコンベアと、該ベ
ルトコンベアの両外側に配置され入口側から出口側にか
けて水平から順次起立するコンベアとを具備するので、
水平状態から1/4回転(90度)回転することが効率
よく行うことができる。
ルトコンベアの両外側に配置され入口側から出口側にか
けて水平から順次起立するコンベアとを具備するので、
水平状態から1/4回転(90度)回転することが効率
よく行うことができる。
【0034】前記ベルトコンベアの幅方向中心部に左右
を仕切る仕切り板を設けたことにより、1/4回転(9
0度)回転した際に、箱が反対側に移動することが防止
される。
を仕切る仕切り板を設けたことにより、1/4回転(9
0度)回転した際に、箱が反対側に移動することが防止
される。
【0035】前記ベルトコンベアの入口側に箱の倒れを
制限するガイドを設けたことにより、箱が滑り落ちるこ
とが防止される。
制限するガイドを設けたことにより、箱が滑り落ちるこ
とが防止される。
【0036】前記倒立装置が、ローラコンベアと、該ロ
ーラコンベアの両外側に配置され、箱を搬送すると共
に、1/4回転回転可能な搬送手段と、回転時に箱を支
える支持棒とを具備するので、簡易な構成でしかも短い
距離で箱を水平状態から1/4回転回転させることが可
能となる。
ーラコンベアの両外側に配置され、箱を搬送すると共
に、1/4回転回転可能な搬送手段と、回転時に箱を支
える支持棒とを具備するので、簡易な構成でしかも短い
距離で箱を水平状態から1/4回転回転させることが可
能となる。
【0037】このように本装置によれば、例えば野菜等
の選果設備において、該設備の完全自動化を目指すこと
が可能となり、ふくらんだ箱を段積みし、結束機へ搬送
する装置に適用する結果、連続搬送方式が可能となり、
装置のコストの低廉化を図ることができる。
の選果設備において、該設備の完全自動化を目指すこと
が可能となり、ふくらんだ箱を段積みし、結束機へ搬送
する装置に適用する結果、連続搬送方式が可能となり、
装置のコストの低廉化を図ることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかる箱の積み重
ね装置の構成図である。
ね装置の構成図である。
【図2】第1の実施の形態にかかる箱押倒し手段の構成
図である。
図である。
【図3】図1及び図2のIII −III 断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態にかかる箱の積み重
ね装置の構成図である。
ね装置の構成図である。
【図5】図4のV −V 断面図である。
【図6】段ボール箱の箱詰め前の斜視図である。
【図7】段ボール箱結束時の概略図である。
【図8】段ボール箱を二段重ねた時の概略図である。
【図9】段ボール箱の上面を対向させて二段重ねた時の
概略図である。
概略図である。
10A,10B 箱の積み重ね装置 11 段ボール箱(箱) 12 コンベア 13 仕分け装置 14A,14B 倒立装置 15 揃え装置 16 結束装置 17 テープ 21 ベルトコンベア 22 中仕切板 23 入口プーリ 24 出口プーリ 25 丸ベルト 26 箱押倒し手段 27a〜27c ガイドロール 28 ガイド棒 29 ストッパ 31 ローラコンベア 32 ベルトコンベア 33 支持棒
Claims (5)
- 【請求項1】 箱詰めされた箱を一列縦走するコンベア
と、 前記箱を交互に左右に振り分ける仕分け装置と、 左右に振り分けられた箱を搬送中に箱の上面が対向する
ように倒す倒立装置と、 左右から交互に搬送される箱を組として並べる揃え装置
と、 前記組を結束する結束装置とを具備することを特徴とす
る箱の積み重ね装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記倒立装置が、ベルトコンベアと、該ベルトコンベア
の両外側に配置され入口側から出口側にかけて水平から
順次起立するコンベアとを具備することを特徴とする箱
の積み重ね装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記ベルトコンベアの幅方向中心部に左右を仕切る仕切
り板を設けたことを特徴とする箱の積み重ね装置。 - 【請求項4】 請求項2又は3において、 前記ベルトコンベアの入口側に箱の倒れを制限するガイ
ドを設けたことを特徴とする箱の積み重ね装置。 - 【請求項5】 請求項1において、 前記倒立装置が、ローラコンベアと、該ローラコンベア
の両外側に配置され、箱を搬送すると共に、1/4回転
回転可能な搬送手段と、回転時に箱を支える支持棒とを
具備することを特徴とする箱の積み重ね装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22593897A JPH1159612A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 箱の積み重ね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22593897A JPH1159612A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 箱の積み重ね装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159612A true JPH1159612A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16837259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22593897A Withdrawn JPH1159612A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 箱の積み重ね装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159612A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007162321A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Sanei Marin Kk | 湧昇流発生構造物構築用のブロック投入方法及びそれに用いる投入装置 |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP22593897A patent/JPH1159612A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007162321A (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-28 | Sanei Marin Kk | 湧昇流発生構造物構築用のブロック投入方法及びそれに用いる投入装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041102 |