JPH1159635A - ごみ等の袋詰め処理装置 - Google Patents
ごみ等の袋詰め処理装置Info
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- JPH1159635A JPH1159635A JP22778397A JP22778397A JPH1159635A JP H1159635 A JPH1159635 A JP H1159635A JP 22778397 A JP22778397 A JP 22778397A JP 22778397 A JP22778397 A JP 22778397A JP H1159635 A JPH1159635 A JP H1159635A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/04—Refuse receptacles; Accessories therefor with removable inserts
- B65F1/06—Refuse receptacles; Accessories therefor with removable inserts with flexible inserts, e.g. bags or sacks
- B65F1/062—Refuse receptacles; Accessories therefor with removable inserts with flexible inserts, e.g. bags or sacks having means for storing or dispensing spare bags
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F2210/00—Equipment of refuse receptacles
- B65F2210/167—Sealing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ごみの袋詰め処理装置において、使用者がごみ
を袋に無理に押し込んでも支障なく封止できるようにす
る。 【手段】袋Bの底部より部位をクランプ体24で掴持する
ことにより、袋Bを、収容限度よりも少ない量しか入ら
ない上げ底状態に保持する。クランプ体24による挟み付
けを解除するとごみDは袋Bの底に落ち込むため、ごみ
Dが袋Bの口一杯に押し込まれていても、袋Bの開口部
に封止代を確保できる。
を袋に無理に押し込んでも支障なく封止できるようにす
る。 【手段】袋Bの底部より部位をクランプ体24で掴持する
ことにより、袋Bを、収容限度よりも少ない量しか入ら
ない上げ底状態に保持する。クランプ体24による挟み付
けを解除するとごみDは袋Bの底に落ち込むため、ごみ
Dが袋Bの口一杯に押し込まれていても、袋Bの開口部
に封止代を確保できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ごみ等の廃棄物や
商品等を袋詰め処理するための装置(包装装置)に関す
るものである。
商品等を袋詰め処理するための装置(包装装置)に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】病院等の各種施設において、例えば使い
捨ておむつのようなごみを袋詰めするための装置が使用
されている。この従来の装置は、チューブ状の長いフィ
ルム原反をごみ投入口に向けて上向きに繰り出して、底
用熱盤によって袋の底を形成するのと同時に出来た袋を
チューブからカットし、更に、袋の開口縁を広げた状態
に保持し、袋がごみで一杯になったら、袋の開口部を口
部用熱盤でヒートシールすることによって封止し、次い
で、ごみが収納された袋は装置の外に排除し、フィルム
原反をごみ投入口に向けて繰り出すようにしたものであ
る。
捨ておむつのようなごみを袋詰めするための装置が使用
されている。この従来の装置は、チューブ状の長いフィ
ルム原反をごみ投入口に向けて上向きに繰り出して、底
用熱盤によって袋の底を形成するのと同時に出来た袋を
チューブからカットし、更に、袋の開口縁を広げた状態
に保持し、袋がごみで一杯になったら、袋の開口部を口
部用熱盤でヒートシールすることによって封止し、次い
で、ごみが収納された袋は装置の外に排除し、フィルム
原反をごみ投入口に向けて繰り出すようにしたものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当然のこと
ながら袋の収容量には限度がある(袋の開口部には封止
代を必要とするため、収容限度は袋の最大容積よりも小
さい)。他方、装置の使用者が袋にごみを投入する場
合、必ずしも袋の収容限度を守るとは限らず、ごみを袋
の口一杯に無理に押し込むことがある。すなわち、袋の
収容限度以上にごみを投入してしまうことがある。
ながら袋の収容量には限度がある(袋の開口部には封止
代を必要とするため、収容限度は袋の最大容積よりも小
さい)。他方、装置の使用者が袋にごみを投入する場
合、必ずしも袋の収容限度を守るとは限らず、ごみを袋
の口一杯に無理に押し込むことがある。すなわち、袋の
収容限度以上にごみを投入してしまうことがある。
【0004】このため、袋の開口部にヒートシールのた
めの封止代を確保することができずに封止不能になって
しまう事態が頻発していた。本発明はかかる実情に鑑み
なされたもので、使用者が袋の口にごみ等の物を無理に
押し込んでも、支障なく封止できるようにした袋詰め装
置を提供することを目的とするものである。
めの封止代を確保することができずに封止不能になって
しまう事態が頻発していた。本発明はかかる実情に鑑み
なされたもので、使用者が袋の口にごみ等の物を無理に
押し込んでも、支障なく封止できるようにした袋詰め装
置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の袋詰め処理装置
は、「ごみ等を投入できるように袋を開口した状態に保
持する袋保持手段と、この袋保持手段で保持された袋に
ごみ等が収容限度よりも少ない量しか入らないように規
制する容量規制手段と、この容量規制手段を解除した状
態で袋を封止する封止手段とを備える」の構成になって
いる。
は、「ごみ等を投入できるように袋を開口した状態に保
持する袋保持手段と、この袋保持手段で保持された袋に
ごみ等が収容限度よりも少ない量しか入らないように規
制する容量規制手段と、この容量規制手段を解除した状
態で袋を封止する封止手段とを備える」の構成になって
いる。
【0006】
【発明の奏する効果】このように構成すると、袋保持手
段で保持された状態の袋には収容限度よりも少ない量し
か投入できないから、換言すると、収容量に余裕をもっ
た状態で袋が満杯になるから、使用者がごみ等の物を袋
に無理に押し込んでも、容量規制手段を解除するとごみ
等の物は袋の底に落ち込む状態になって、開口部に封止
代を確保することができる。
段で保持された状態の袋には収容限度よりも少ない量し
か投入できないから、換言すると、収容量に余裕をもっ
た状態で袋が満杯になるから、使用者がごみ等の物を袋
に無理に押し込んでも、容量規制手段を解除するとごみ
等の物は袋の底に落ち込む状態になって、開口部に封止
代を確保することができる。
【0007】つまり、ごみ等の物を投入口に無理に押し
込むことを見越して、無理に押し込んだ状態での投入量
が袋の収容限度と同じ程度となるように容量規制手段に
よって規制するのであり、これにより、ごみ等の物を袋
に無理に押し込んだ状態であっても袋を的確に封止でき
るのである。ところで、例えば病院や施設で発生する使
い捨ておむつのように加熱されると臭気が強く発生する
ごみがあり、前記したヒートシール式の袋詰め装置の場
合、熱盤の熱によってごみが加熱されて臭気が強くなる
弊害があった。この点、封止手段として請求項2のよう
に非加熱式のものを使用すると、熱によって臭気が強く
なる弊害を防止できる利点がある。
込むことを見越して、無理に押し込んだ状態での投入量
が袋の収容限度と同じ程度となるように容量規制手段に
よって規制するのであり、これにより、ごみ等の物を袋
に無理に押し込んだ状態であっても袋を的確に封止でき
るのである。ところで、例えば病院や施設で発生する使
い捨ておむつのように加熱されると臭気が強く発生する
ごみがあり、前記したヒートシール式の袋詰め装置の場
合、熱盤の熱によってごみが加熱されて臭気が強くなる
弊害があった。この点、封止手段として請求項2のよう
に非加熱式のものを使用すると、熱によって臭気が強く
なる弊害を防止できる利点がある。
【0008】また、容量規制手段としては種々の態様を
採ることができるが、請求項2のように袋を表裏両側か
ら挟むクランプ機構を採用すると、簡単な構造で袋に収
容余力を確保できる。
採ることができるが、請求項2のように袋を表裏両側か
ら挟むクランプ機構を採用すると、簡単な構造で袋に収
容余力を確保できる。
【0009】
【発明の実施形態】次に、本発明をごみDの袋詰め処理
装置に適用した実施形態を図面に基づいて説明する。図
1〜図9は第1実施形態を示しており、このうち図1の
斜視図で装置1の外観を示している。すなわち、装置1
は箱形の本体2を備えており、本体2の上面には跳ね上
げ回動式の蓋3を備えた投入口4を開口し、本体2の前
面には第1及び第2のフットペダル5,6 を左右に並設
し、本体2の左側面には袋詰めされたごみを排出口(シ
ュート)7を設けている。
装置に適用した実施形態を図面に基づいて説明する。図
1〜図9は第1実施形態を示しており、このうち図1の
斜視図で装置1の外観を示している。すなわち、装置1
は箱形の本体2を備えており、本体2の上面には跳ね上
げ回動式の蓋3を備えた投入口4を開口し、本体2の前
面には第1及び第2のフットペダル5,6 を左右に並設
し、本体2の左側面には袋詰めされたごみを排出口(シ
ュート)7を設けている。
【0010】次に、図2以下の図に基づいて内部の構造
を説明する。図2(A)は図1(B)のII−II視断面図、図2(B)
は部分斜視図、図3(A)は図2(A)の IIIA-IIIA視概略断面
図、図3(B)は図2(A)の IIIB-IIIB視概略断面図、図4は
図2(A)のIV−IV視概略平断面図、図5(A)(B) は袋原反A
の繰り出し機構を大雑把に示す斜視図、図5(C)は袋原反
Aの部分斜視図、図6はシール機の平面図、図7及び図
8は作用を示す図である。
を説明する。図2(A)は図1(B)のII−II視断面図、図2(B)
は部分斜視図、図3(A)は図2(A)の IIIA-IIIA視概略断面
図、図3(B)は図2(A)の IIIB-IIIB視概略断面図、図4は
図2(A)のIV−IV視概略平断面図、図5(A)(B) は袋原反A
の繰り出し機構を大雑把に示す斜視図、図5(C)は袋原反
Aの部分斜視図、図6はシール機の平面図、図7及び図
8は作用を示す図である。
【0011】本実施形態では、例えば図5(C)に示すよう
に、合成樹脂シート製等の袋を直線状に連接した袋原反
Aが使用される。この袋原反Aは、長手両側縁にまちB1
を折り込み形成したチューブ原反を所定間隔で溶着して
底B2を形成することにより、多数の袋Bを直線状に接続
した状態に形成されており、隣合った袋Bの境界にはミ
シン線Cが刻設されている。
に、合成樹脂シート製等の袋を直線状に連接した袋原反
Aが使用される。この袋原反Aは、長手両側縁にまちB1
を折り込み形成したチューブ原反を所定間隔で溶着して
底B2を形成することにより、多数の袋Bを直線状に接続
した状態に形成されており、隣合った袋Bの境界にはミ
シン線Cが刻設されている。
【0012】図2や図3(A)に示すように、本体2の下部
の背面部には、上向きに開口したボックス8がガイドレ
ール9を介して引き出し動自在に装着されており、この
ボックス8に袋原反Aのロールを回転自在にセットして
いる。セットされた袋原反Aは、ボックス8に設けた複
数の案内ローラ10を介して本体2の内部に向けて繰り出
され、最端部の案内ローラ10から本体2の投入口4に向
けて上向きに繰り出される。実施形態のように引き出し
式のボックス8に袋原反Aのロールをセットするとロー
ルをセットしやすい利点である。
の背面部には、上向きに開口したボックス8がガイドレ
ール9を介して引き出し動自在に装着されており、この
ボックス8に袋原反Aのロールを回転自在にセットして
いる。セットされた袋原反Aは、ボックス8に設けた複
数の案内ローラ10を介して本体2の内部に向けて繰り出
され、最端部の案内ローラ10から本体2の投入口4に向
けて上向きに繰り出される。実施形態のように引き出し
式のボックス8に袋原反Aのロールをセットするとロー
ルをセットしやすい利点である。
【0013】本体2の内部には、袋原反Aを投入口4に
向けて真上に繰り出すための送り機構の一例として、左
右一対の前エンドレスチェーン11と、左右一対の後エン
ドレスチェーン12とを前後に対称状に配置している。前
後エンドレスチェーン11,12は、本体2の左右側板2a間
に対称状に設けた上軸13と下軸14とに設けたスプロケッ
ト15,16 に周回自在に巻掛けられている。前後上スプロ
ケット15及び前後下スプロケット16はそれぞれ大きく離
反している。
向けて真上に繰り出すための送り機構の一例として、左
右一対の前エンドレスチェーン11と、左右一対の後エン
ドレスチェーン12とを前後に対称状に配置している。前
後エンドレスチェーン11,12は、本体2の左右側板2a間
に対称状に設けた上軸13と下軸14とに設けたスプロケッ
ト15,16 に周回自在に巻掛けられている。前後上スプロ
ケット15及び前後下スプロケット16はそれぞれ大きく離
反している。
【0014】なお、前後エンドレスチェーン11,12 は複
数対ずつ又は1本ずつでも良いし、更に、チェーンに代
えてタイミングベルト等の他の無端帯を使用しても良
い。また、チェーンやベルト等の無端帯を使用しない他
の送り機構でも良い。本体2の左右側板2a間のうち袋原
反Aの繰り出し経路を挟んで遠い側に中間軸17を配置
し、この中間軸17にテンションスプロケット18を設けて
いる。更に、本体の左右側板2aには、前エンドレスチェ
ーン11と後エンドレスチェーン12とを近接させるための
上下一対ずつのガイドスプロケット19を設けている。前
後エンドレスチェーン11,12 は袋原反Aの左右外側に位
置している。
数対ずつ又は1本ずつでも良いし、更に、チェーンに代
えてタイミングベルト等の他の無端帯を使用しても良
い。また、チェーンやベルト等の無端帯を使用しない他
の送り機構でも良い。本体2の左右側板2a間のうち袋原
反Aの繰り出し経路を挟んで遠い側に中間軸17を配置
し、この中間軸17にテンションスプロケット18を設けて
いる。更に、本体の左右側板2aには、前エンドレスチェ
ーン11と後エンドレスチェーン12とを近接させるための
上下一対ずつのガイドスプロケット19を設けている。前
後エンドレスチェーン11,12 は袋原反Aの左右外側に位
置している。
【0015】そして、左右の前エンドレスチェーン11の
外周面間、及び、左右の後エンドレスチェーン12の外周
面間に、それぞれ複数本ずつ(実施形態では3本ずつ)
の繰り出しバー20を等間隔で固着し、図5(B)に示すよう
に、各繰り出しバー20の外面に粘着剤21を塗布してい
る。前後エンドレスチェーン11,12 の繰り出しバー20は
前後対称の位置に配置している。また、繰り出しバー20
の間隔と袋Bの長さ寸法とは同じ寸法に設定している。
外周面間、及び、左右の後エンドレスチェーン12の外周
面間に、それぞれ複数本ずつ(実施形態では3本ずつ)
の繰り出しバー20を等間隔で固着し、図5(B)に示すよう
に、各繰り出しバー20の外面に粘着剤21を塗布してい
る。前後エンドレスチェーン11,12 の繰り出しバー20は
前後対称の位置に配置している。また、繰り出しバー20
の間隔と袋Bの長さ寸法とは同じ寸法に設定している。
【0016】従って、袋原反Aの先端を後エンドレスチ
ェーン12の繰り出しバー20の外面に貼着してから、図2
(A)に矢印Eで示す方向に前後両エンドレスチェーン11,
12 を同期して周回させると、上下ガイドスプロケット1
9の間の箇所て前後繰り出しバー20が密着することによ
り、袋原反Aの先端が前エンドレスチェーン11の繰り出
しバー20にも貼着し、更に両エンドレスチェーン11,12
を周回させると、繰り出しバー20が周回経路の上死点
(上スプロケット15の上端の箇所)に位置した時点で、
袋Bは、本体2の投入口4に向けて口を上向きに大きく
開いた状態に保持される。
ェーン12の繰り出しバー20の外面に貼着してから、図2
(A)に矢印Eで示す方向に前後両エンドレスチェーン11,
12 を同期して周回させると、上下ガイドスプロケット1
9の間の箇所て前後繰り出しバー20が密着することによ
り、袋原反Aの先端が前エンドレスチェーン11の繰り出
しバー20にも貼着し、更に両エンドレスチェーン11,12
を周回させると、繰り出しバー20が周回経路の上死点
(上スプロケット15の上端の箇所)に位置した時点で、
袋Bは、本体2の投入口4に向けて口を上向きに大きく
開いた状態に保持される。
【0017】この説明より明らかなように、前後エンド
レスチェーン12と繰り出しバー20とから成る送り機構は
請求項に記載した袋保持手段も兼用しており、このよう
に構成すると構造が簡単になる利点がある。袋原反Aの
先端がエンドレスチェーン11,12 の周回路の上死点に位
置した状態では、2番目の袋Bの開口部(ミシン線Cに
沿った箇所)が、上下ガイドスプロケット19の間の箇所
で前後繰り出しバー20によって挟み固定されており、こ
のため、両エンドレスチェーン11,12 を同期して周回さ
せることにより、袋原反Aを、袋Bの長さずつ間欠的に
繰り出すことができる。
レスチェーン12と繰り出しバー20とから成る送り機構は
請求項に記載した袋保持手段も兼用しており、このよう
に構成すると構造が簡単になる利点がある。袋原反Aの
先端がエンドレスチェーン11,12 の周回路の上死点に位
置した状態では、2番目の袋Bの開口部(ミシン線Cに
沿った箇所)が、上下ガイドスプロケット19の間の箇所
で前後繰り出しバー20によって挟み固定されており、こ
のため、両エンドレスチェーン11,12 を同期して周回さ
せることにより、袋原反Aを、袋Bの長さずつ間欠的に
繰り出すことができる。
【0018】図2(A)、図3(A)、図5等に示すように、前
後上軸13は、本体2の右側板2aに設けた第1モータ22及
び変速用ギア23を介して個別に駆動される。なお、複数
のギアから成る連動機構を介して、前後エンドレスチェ
ーン11,12 を一つのモータで同期して周回させても良
い。本体2の内部のうち前後テンションスプロケット18
の間の部位には、前後一対のクランプ体24から成るクラ
ンプ機構を配置している。この前後一対のクランプ体24
は、袋原反Aの先端に位置した袋Bを原反から切り離す
手段と、切り離された袋Bを上げ底状態に保持する容量
規制手段とを兼用するもので、クランプ体24は、袋原反
Aの横幅よりも広く、左右エンドレスチェーン11,12 の
間に納まるような横幅に設定されている。
後上軸13は、本体2の右側板2aに設けた第1モータ22及
び変速用ギア23を介して個別に駆動される。なお、複数
のギアから成る連動機構を介して、前後エンドレスチェ
ーン11,12 を一つのモータで同期して周回させても良
い。本体2の内部のうち前後テンションスプロケット18
の間の部位には、前後一対のクランプ体24から成るクラ
ンプ機構を配置している。この前後一対のクランプ体24
は、袋原反Aの先端に位置した袋Bを原反から切り離す
手段と、切り離された袋Bを上げ底状態に保持する容量
規制手段とを兼用するもので、クランプ体24は、袋原反
Aの横幅よりも広く、左右エンドレスチェーン11,12 の
間に納まるような横幅に設定されている。
【0019】図2(A)に示すように、前後クランプ体24の
上端は、袋原反Aの繰り出し経路に向けて湾曲している
一方、前後クランプ体24の下端には、エンドレスチェー
ン11,12 左右外側に延びる軸受け部24aが一体に設けら
れており、この軸受け部24aを、本体2の左右側板2a間
に装架した支軸25に回動自在に被嵌している。更に、図
2(A)及び図4に示すように、前後クランプ体24の右端部
には、互いに重なり合う水平部24bを一体に設け、これ
らクランプ体24の前後水平部24bに、縦長の第1連動杆
26の上端をピン27で結節している。クランプ体24におけ
る前後水平部24bのピン穴は前後長手の長穴になってい
る。従って、第1連動杆26を下向きに引っ張ると、前後
クランプ24はその上端が重なり合うように内向きに回動
する。
上端は、袋原反Aの繰り出し経路に向けて湾曲している
一方、前後クランプ体24の下端には、エンドレスチェー
ン11,12 左右外側に延びる軸受け部24aが一体に設けら
れており、この軸受け部24aを、本体2の左右側板2a間
に装架した支軸25に回動自在に被嵌している。更に、図
2(A)及び図4に示すように、前後クランプ体24の右端部
には、互いに重なり合う水平部24bを一体に設け、これ
らクランプ体24の前後水平部24bに、縦長の第1連動杆
26の上端をピン27で結節している。クランプ体24におけ
る前後水平部24bのピン穴は前後長手の長穴になってい
る。従って、第1連動杆26を下向きに引っ張ると、前後
クランプ24はその上端が重なり合うように内向きに回動
する。
【0020】前記第1連動杆26は、第1フットペダル5
が前端部に取付いた第1回動杆28の中途部にピン29によ
って連結されており、第1回動杆28は、上下回動するよ
うにその前端の箇所がピン30で本体2に取付けられてい
る。従って、第1フットペダル5を足で踏むと、第1回
動杆28と第1連動杆26とを介して前後クランプ体24が回
動し、前後クランプ体24により、袋原反Aの先頭に位置
した袋Bの底寄り部位が前後方向から挟み付けられる。
が前端部に取付いた第1回動杆28の中途部にピン29によ
って連結されており、第1回動杆28は、上下回動するよ
うにその前端の箇所がピン30で本体2に取付けられてい
る。従って、第1フットペダル5を足で踏むと、第1回
動杆28と第1連動杆26とを介して前後クランプ体24が回
動し、前後クランプ体24により、袋原反Aの先頭に位置
した袋Bの底寄り部位が前後方向から挟み付けられる。
【0021】この場合、図7に示すように、前後クラン
プ体24で袋Bを挟持した状態で、前後クランプ体24の合
わせ面が袋原反Aの繰り出し経路の中心線よりも前後い
ずれかの方向にずれるように設定している(図では手前
側にずれている)。このため、2番目の袋Bの先端部
(開口縁)を前後繰り出しバー20で挟持した状態で、先
頭に位置した袋Bの底寄り部位が前後いずれかに押しや
られることになり、これにより、袋原反Aはミシン線の
箇所で切断される。すなわち、袋原反Aの先頭に位置し
た袋Bが切り離される。
プ体24で袋Bを挟持した状態で、前後クランプ体24の合
わせ面が袋原反Aの繰り出し経路の中心線よりも前後い
ずれかの方向にずれるように設定している(図では手前
側にずれている)。このため、2番目の袋Bの先端部
(開口縁)を前後繰り出しバー20で挟持した状態で、先
頭に位置した袋Bの底寄り部位が前後いずれかに押しや
られることになり、これにより、袋原反Aはミシン線の
箇所で切断される。すなわち、袋原反Aの先頭に位置し
た袋Bが切り離される。
【0022】また、図7に示すように、前後クランプ体
24による袋Bの挟持位置を底よりもある程度の寸法Hだ
け上方に位置させ、これにより、袋Bの収容限度より少
ない量(例えば収容限度の80%前後)しかDを投入でき
ないように設定している。換言すると、袋Bを上げ底状
に保持することにより、袋に収容余力をもたせている。
クランプ体24による袋Bの挟持位置は、ごみDを袋Bの
口まで押し込んだ場合であっても、クランプ体24による
挟持を解除するとごみDの全量が支障無く収容されるよ
うな位置に設定されている。
24による袋Bの挟持位置を底よりもある程度の寸法Hだ
け上方に位置させ、これにより、袋Bの収容限度より少
ない量(例えば収容限度の80%前後)しかDを投入でき
ないように設定している。換言すると、袋Bを上げ底状
に保持することにより、袋に収容余力をもたせている。
クランプ体24による袋Bの挟持位置は、ごみDを袋Bの
口まで押し込んだ場合であっても、クランプ体24による
挟持を解除するとごみDの全量が支障無く収容されるよ
うな位置に設定されている。
【0023】図2(A)に示すように、前記蓋3は、跳ね上
げ回動自在となるようにその基端部を枢支ピン31によっ
て本体2に枢着しており、前記第1回動杆28の先端と、
蓋3のうち枢支ピン31よりも後方の部位とを第2連動杆
32で回動自在に連結している。従って、第1フットペダ
ル5を使用者が足で踏むと、前後クランプ体24が回動し
て袋Bが挟み付けられるのと同時に蓋3が開いて投入口
4にごみDを投入可能な状態になる。
げ回動自在となるようにその基端部を枢支ピン31によっ
て本体2に枢着しており、前記第1回動杆28の先端と、
蓋3のうち枢支ピン31よりも後方の部位とを第2連動杆
32で回動自在に連結している。従って、第1フットペダ
ル5を使用者が足で踏むと、前後クランプ体24が回動し
て袋Bが挟み付けられるのと同時に蓋3が開いて投入口
4にごみDを投入可能な状態になる。
【0024】図示していないが、第1回動杆28は、第1
フットペダル5を踏んで下向きに回動すると、弾性的な
ロック機構によって下向き回動した状態に保持される。
ロック手段の弾性力に抗して蓋3を手で開けると、第1
回動杆28は上向きに戻り回動する。前後クランプ体24に
よる袋Bのクランプが解除されると、袋Bの底部には空
間ができるため、図9の作用図に示すように、ごみDは
袋Bの底に落ち込む。これにより、ごみDを袋B内に無
理に押し込んだ状態であっても、袋Bの口部に余裕を残
した状態で、ごみDの全量が袋B内に収容される。
フットペダル5を踏んで下向きに回動すると、弾性的な
ロック機構によって下向き回動した状態に保持される。
ロック手段の弾性力に抗して蓋3を手で開けると、第1
回動杆28は上向きに戻り回動する。前後クランプ体24に
よる袋Bのクランプが解除されると、袋Bの底部には空
間ができるため、図9の作用図に示すように、ごみDは
袋Bの底に落ち込む。これにより、ごみDを袋B内に無
理に押し込んだ状態であっても、袋Bの口部に余裕を残
した状態で、ごみDの全量が袋B内に収容される。
【0025】図7(B)に示すように、前後クランプ体24の
上端を互いに噛み合うように形成することによっても、
前後クランプ体24で挟持するだけで、袋原反Aの先頭に
位置した袋Bを後続のものから切り離すことができる。
容量規制手段と切り離し手段(例えばカッター)とを別
々に設けても良いが、実施形態のようにクランプ体24を
切り離し手段に兼用させると、構造を簡単化できる利点
がある。
上端を互いに噛み合うように形成することによっても、
前後クランプ体24で挟持するだけで、袋原反Aの先頭に
位置した袋Bを後続のものから切り離すことができる。
容量規制手段と切り離し手段(例えばカッター)とを別
々に設けても良いが、実施形態のようにクランプ体24を
切り離し手段に兼用させると、構造を簡単化できる利点
がある。
【0026】袋BがごみDで満杯になると、袋Bは送り
機構により、本体2の左側に設けたテープ式のシール機
33に移送されて封止される。この点を次に説明する。図
2(A)、図3(B)、図8に示すように、前後上軸13の下方の
部位には、送り機構の一部を構成する左右長手の送りガ
イド部材34をそれぞれ配置している。この送りガイド部
材34は側断面略L字状で、且つ、状態の水平片が相対向
するような状態で配置されており、上スプロケット15の
内面に近接する位置まで左右方向に長く延びている。
機構により、本体2の左側に設けたテープ式のシール機
33に移送されて封止される。この点を次に説明する。図
2(A)、図3(B)、図8に示すように、前後上軸13の下方の
部位には、送り機構の一部を構成する左右長手の送りガ
イド部材34をそれぞれ配置している。この送りガイド部
材34は側断面略L字状で、且つ、状態の水平片が相対向
するような状態で配置されており、上スプロケット15の
内面に近接する位置まで左右方向に長く延びている。
【0027】前後送りガイド部材34の左右両端には、前
記クランプ体24よりも左右外側の部位で上下方向に延び
る足部34aが一体に形成されており、これら両足部34a
を前記支軸25に回動自在に被嵌している。そして、図8
に明瞭に示すように、前後送りガイド部材34における左
側の足部34aの下端に、互いに重なり合うように延びる
水平部34bを形成し、これら前後水平部34bと上下長手
の第3連動杆35の上端とをピン36で連結している。送り
ガイド部材34における前後水平部34bのピン穴は水平方
向に長い長穴に形成されており、このため、第3連動杆
35を下向きに引っ張ると、前後送りガイド部材34は互い
に接近するように内向きに回動する。
記クランプ体24よりも左右外側の部位で上下方向に延び
る足部34aが一体に形成されており、これら両足部34a
を前記支軸25に回動自在に被嵌している。そして、図8
に明瞭に示すように、前後送りガイド部材34における左
側の足部34aの下端に、互いに重なり合うように延びる
水平部34bを形成し、これら前後水平部34bと上下長手
の第3連動杆35の上端とをピン36で連結している。送り
ガイド部材34における前後水平部34bのピン穴は水平方
向に長い長穴に形成されており、このため、第3連動杆
35を下向きに引っ張ると、前後送りガイド部材34は互い
に接近するように内向きに回動する。
【0028】前記第3連動杆35の下端は、第2フットペ
ダル6が取付いた第2回動杆37の先端にピンで連結され
ており、従って、第2フットペダル6を人が足で踏む
と、前後送りガイド部材34を互いに接近するように回動
する。第2フットペダル6を一杯に踏み込んだ状態で、
前後送りガイド部材34の先端間に若干の隙間が空いてい
る。
ダル6が取付いた第2回動杆37の先端にピンで連結され
ており、従って、第2フットペダル6を人が足で踏む
と、前後送りガイド部材34を互いに接近するように回動
する。第2フットペダル6を一杯に踏み込んだ状態で、
前後送りガイド部材34の先端間に若干の隙間が空いてい
る。
【0029】なお、第2フットペダル6を踏み込むと足
を離しても第2回動杆37が下向き回動した状態に保持さ
れるようにロック機構を設けておくのが良い。また、第
2フットペダル6を踏み込むと第1回動杆28が戻り回動
して蓋3が閉じるように設定しても良い。ごみDが投入
された袋Bは、回動した状態の前記送りガイド部材34に
沿って移動するプッシャー38によって封止手段に送られ
る。このプッシャー38は、上板38aと下板38bとこれら
を右端部で繋ぐ連結部38cとにより、側面視略横向きH
字状で正面視コ字状に形成されている。また、プッシャ
ー38はアーム39を介してブロック40に取付けられてお
り、ブロック40は、本体2の左右側板間に装架した前後
一対のガイドバー41に左右摺動自在に被嵌している。ま
た、ブロック40には、本体2の左右側板間2aに回転自在
に装架したねじ軸42が螺合しており、ねじ軸42は本体2
の右側板2aに取付けた第2モータ43で駆動される。
を離しても第2回動杆37が下向き回動した状態に保持さ
れるようにロック機構を設けておくのが良い。また、第
2フットペダル6を踏み込むと第1回動杆28が戻り回動
して蓋3が閉じるように設定しても良い。ごみDが投入
された袋Bは、回動した状態の前記送りガイド部材34に
沿って移動するプッシャー38によって封止手段に送られ
る。このプッシャー38は、上板38aと下板38bとこれら
を右端部で繋ぐ連結部38cとにより、側面視略横向きH
字状で正面視コ字状に形成されている。また、プッシャ
ー38はアーム39を介してブロック40に取付けられてお
り、ブロック40は、本体2の左右側板間に装架した前後
一対のガイドバー41に左右摺動自在に被嵌している。ま
た、ブロック40には、本体2の左右側板間2aに回転自在
に装架したねじ軸42が螺合しており、ねじ軸42は本体2
の右側板2aに取付けた第2モータ43で駆動される。
【0030】従って、第2モータ43を正逆回転させると
プッシャー38は左右動する。図2(B)及び図8に明示する
ように、送りガイド部材34を内向き回動させた状態で、
当該送りガイド部材34の上端がプッシャー38の上下板38
a,38b の間に嵌まり込むように設定している。図3(A)に
示すように、プッシャー38は、非作動時には右側の上ス
プロケット15よりも外側に位置している。そして、蓋3
を閉じてから第2フットペダル6を足で踏み込んで送り
ガイド部材34を内向き回動させ、次いで、ボタンを押し
て第2モータ43を駆動するとプッシャー38がシール機33
に向けて移動する。すると、プッシャー38の上板38aと
下板38bとで袋Bの口部が上下で押されるため、袋B
は、その口部が繰り出しバー20から剥れながら絞られつ
つシール機33に向けて送られる。
プッシャー38は左右動する。図2(B)及び図8に明示する
ように、送りガイド部材34を内向き回動させた状態で、
当該送りガイド部材34の上端がプッシャー38の上下板38
a,38b の間に嵌まり込むように設定している。図3(A)に
示すように、プッシャー38は、非作動時には右側の上ス
プロケット15よりも外側に位置している。そして、蓋3
を閉じてから第2フットペダル6を足で踏み込んで送り
ガイド部材34を内向き回動させ、次いで、ボタンを押し
て第2モータ43を駆動するとプッシャー38がシール機33
に向けて移動する。すると、プッシャー38の上板38aと
下板38bとで袋Bの口部が上下で押されるため、袋B
は、その口部が繰り出しバー20から剥れながら絞られつ
つシール機33に向けて送られる。
【0031】シール機33は商店等において手動式の袋封
止機として広く使用されているものと同じであり、図6
に示すように、ガイド溝45を切り開き形成した上下枠板
46を備えており、上下枠板46には、粘着テープ47のロー
ルを装填するホルダー部48を切欠き形成している。ま
た、上下枠板46の間のうちガイド溝45を挟んだ両側に、
外周に多数の凹みを形成した案内車49と、粘着テープ47
を案内車49に押え付ける回動式の押え部材50とを振り分
けて配置し、更に、上下枠板46の間に、回動体51に取付
けたカッター52を配置した構造になっている。粘着テー
プ47は、その粘着面を外向きにした状態で、案内車49と
押え部材50との間に挟まれる。
止機として広く使用されているものと同じであり、図6
に示すように、ガイド溝45を切り開き形成した上下枠板
46を備えており、上下枠板46には、粘着テープ47のロー
ルを装填するホルダー部48を切欠き形成している。ま
た、上下枠板46の間のうちガイド溝45を挟んだ両側に、
外周に多数の凹みを形成した案内車49と、粘着テープ47
を案内車49に押え付ける回動式の押え部材50とを振り分
けて配置し、更に、上下枠板46の間に、回動体51に取付
けたカッター52を配置した構造になっている。粘着テー
プ47は、その粘着面を外向きにした状態で、案内車49と
押え部材50との間に挟まれる。
【0032】押え部材50はばね53によって案内車49に押
え勝手に付勢されており、また、カッター52はガイド溝
45から逃げる方向にばね55で付勢されている。また、回
動体51には、ガイド溝45を横切る突出部45aを形成して
いる。更に、上下枠板46には、袋Bの口部が前後送りガ
イド部材34の間の隙間からガイド溝45にスムースに移行
するようにじょうご形の案内部46aを突設している。
え勝手に付勢されており、また、カッター52はガイド溝
45から逃げる方向にばね55で付勢されている。また、回
動体51には、ガイド溝45を横切る突出部45aを形成して
いる。更に、上下枠板46には、袋Bの口部が前後送りガ
イド部材34の間の隙間からガイド溝45にスムースに移行
するようにじょうご形の案内部46aを突設している。
【0033】図6(B)に示すように、前記プッシャー38の
上板38aはシール機33の上枠板46の上方に位置し、プッ
シャー38の下板38bはシール機33の下枠板46の下方に位
置するように設定しており、且つ、プッシャー38の先端
がシール機33における回動体51の突出部51aを越える位
置まで移動しても、プッシャー38の連結部38cが案内車
49と押え部材50とに干渉しないように設定している。
上板38aはシール機33の上枠板46の上方に位置し、プッ
シャー38の下板38bはシール機33の下枠板46の下方に位
置するように設定しており、且つ、プッシャー38の先端
がシール機33における回動体51の突出部51aを越える位
置まで移動しても、プッシャー38の連結部38cが案内車
49と押え部材50とに干渉しないように設定している。
【0034】図6に示すように、プッシャー38によって
押し移動させられた袋Bの口部は、絞られた状態で、前
後送りガイド部材34の間の隙間からテープ式シール機33
のガイド溝45に移行し、案内車49を通過する過程で、テ
ープ47が袋Bの口部に巻き付けられ、次いで、袋Bの口
部が回動体51の突出部51aを押すと、回動体51が回動し
てテープ47がカッター52で切断され、袋Bの口部に巻き
付けられた粘着テープ片47′は両端が互いに接着した状
態になる。これによって封止が終了する。
押し移動させられた袋Bの口部は、絞られた状態で、前
後送りガイド部材34の間の隙間からテープ式シール機33
のガイド溝45に移行し、案内車49を通過する過程で、テ
ープ47が袋Bの口部に巻き付けられ、次いで、袋Bの口
部が回動体51の突出部51aを押すと、回動体51が回動し
てテープ47がカッター52で切断され、袋Bの口部に巻き
付けられた粘着テープ片47′は両端が互いに接着した状
態になる。これによって封止が終了する。
【0035】封止が終了すると、ごみDが収容された袋
Bは図1に示す排出口7から自重によって排出され、排
出されたごみ入り袋Bは、排出口7の箇所に置いたかご
や箱等の回収容器に溜められる。なお、クランプ体24に
よる挟持を解除した後において袋BがごみDの重量で落
下しないように、袋Bをプッシャー38で移動させ得る状
態に支持する支持部材を設けても良い。
Bは図1に示す排出口7から自重によって排出され、排
出されたごみ入り袋Bは、排出口7の箇所に置いたかご
や箱等の回収容器に溜められる。なお、クランプ体24に
よる挟持を解除した後において袋BがごみDの重量で落
下しないように、袋Bをプッシャー38で移動させ得る状
態に支持する支持部材を設けても良い。
【0036】本実施形態では、袋原反Aの繰り出しと封
止とはモータで自動的に行い、クランプ体24の駆動や送
りガイド部材34の回動などを人手で行ういわば半自動と
しているが、モータや電磁ソレノイド等の駆動手段を使
用して全体を自動的に行うようにしても良いし、或い
は、全体を人力で駆動するように構成しても良い。クラ
ンプ体24によって袋Bに収容余力を持たせているといっ
ても袋Bの容量には限度があり、ごみDが投入口4から
あふれ出るような状態では袋Bを封止することはできな
い。この点については、袋BがごみDで満杯であって
も、蓋3を閉じることができる状態でなら袋Bを封止で
きるように設定しておく一方、蓋3が完全に閉じたこと
を検知するリミットスイッチ又はセンサーを設け、蓋3
をきっちり閉じないと第2モータ42に通電しないように
関連させおくと良い。このようにすると安全の面からも
好適である。
止とはモータで自動的に行い、クランプ体24の駆動や送
りガイド部材34の回動などを人手で行ういわば半自動と
しているが、モータや電磁ソレノイド等の駆動手段を使
用して全体を自動的に行うようにしても良いし、或い
は、全体を人力で駆動するように構成しても良い。クラ
ンプ体24によって袋Bに収容余力を持たせているといっ
ても袋Bの容量には限度があり、ごみDが投入口4から
あふれ出るような状態では袋Bを封止することはできな
い。この点については、袋BがごみDで満杯であって
も、蓋3を閉じることができる状態でなら袋Bを封止で
きるように設定しておく一方、蓋3が完全に閉じたこと
を検知するリミットスイッチ又はセンサーを設け、蓋3
をきっちり閉じないと第2モータ42に通電しないように
関連させおくと良い。このようにすると安全の面からも
好適である。
【0037】図10に示すのは第1実施形態の変形例であ
る。この実施形態では、封止手段として第1実施形態の
ようなテープ式のシール機33を使用した場合において、
プッシャー38を鋏状の開閉式に構成する一方、シール機
33の上下両側に、袋の口部がシール機33のガイド溝45を
通過するに際してプッシャー38を狭め回動させるガイド
部材56を設けたものである。
る。この実施形態では、封止手段として第1実施形態の
ようなテープ式のシール機33を使用した場合において、
プッシャー38を鋏状の開閉式に構成する一方、シール機
33の上下両側に、袋の口部がシール機33のガイド溝45を
通過するに際してプッシャー38を狭め回動させるガイド
部材56を設けたものである。
【0038】このように構成すると、袋Bの口部をプッ
シャー38で強く掴んで状態で、当該袋Bの口部をシール
機33のガイド溝45に通過させることができるため、粘着
テープ47による封止をより確実化できる利点である。プ
ッシャー38で袋Bの口部をひねるように構成しても良
い。上記の第1実施形態は袋が連続した袋原反を使用し
た場合であったが、図11(A) に示すように、1枚ずつに
分離された袋Bを積み重ねて、上端から1枚ずつ繰り出
すようにしても良い。また、チューブ状のフィルム原反
を繰り出しながら、底の形成と切断とを同時に行った
り、或いは、2枚(又は1枚)の帯状のフィルム原反を
繰り出しながら、熱盤を用いたサイドシール法によって
順次袋を形成していくように構成しても良い。
シャー38で強く掴んで状態で、当該袋Bの口部をシール
機33のガイド溝45に通過させることができるため、粘着
テープ47による封止をより確実化できる利点である。プ
ッシャー38で袋Bの口部をひねるように構成しても良
い。上記の第1実施形態は袋が連続した袋原反を使用し
た場合であったが、図11(A) に示すように、1枚ずつに
分離された袋Bを積み重ねて、上端から1枚ずつ繰り出
すようにしても良い。また、チューブ状のフィルム原反
を繰り出しながら、底の形成と切断とを同時に行った
り、或いは、2枚(又は1枚)の帯状のフィルム原反を
繰り出しながら、熱盤を用いたサイドシール法によって
順次袋を形成していくように構成しても良い。
【0039】容量規制手段としては第1実施形態のクラ
ンプ体には限らず、例えば図11(B)に示すように、袋が
横向きに広がるのを抑制する規制板57を設けるなど、他
の様々な態様に具体化できる。第1実施形態のクランプ
体24を上向きに押し上げるように構成しても良い。封止
手段としては実施形態のようなテープ式シール機を使用
することには限らず、金属線を使用して封止したり紐を
使用した結束機で封止したり、或いは機械式又は高周波
式等のミシンで縫着するなど、種々の手段を採用でき
る。加熱による温度上昇に伴う弊害がない場合には熱盤
や超音波等を利用して溶着しても良い。また、封止前に
袋の空気を抜く真空手段を設けても良く、このようにす
るとごみが収納された袋の嵩張りを防止できる利点があ
る。
ンプ体には限らず、例えば図11(B)に示すように、袋が
横向きに広がるのを抑制する規制板57を設けるなど、他
の様々な態様に具体化できる。第1実施形態のクランプ
体24を上向きに押し上げるように構成しても良い。封止
手段としては実施形態のようなテープ式シール機を使用
することには限らず、金属線を使用して封止したり紐を
使用した結束機で封止したり、或いは機械式又は高周波
式等のミシンで縫着するなど、種々の手段を採用でき
る。加熱による温度上昇に伴う弊害がない場合には熱盤
や超音波等を利用して溶着しても良い。また、封止前に
袋の空気を抜く真空手段を設けても良く、このようにす
るとごみが収納された袋の嵩張りを防止できる利点があ
る。
【0040】更に袋としては、紙製のものや紙と合成樹
脂との積層体製のもの、或いはネット状のものなど、必
要に応じて種々の素材・形状のものを使用できる。ま
た、袋を開口した状態に保持する手段は第1実施形態の
ような粘着剤付きの繰り出しバーには限らず、袋の口部
を機械的手段(例えば電磁ソレノイドやばねなど)で掴
持したり真空を利用して保持するなどしても良い。
脂との積層体製のもの、或いはネット状のものなど、必
要に応じて種々の素材・形状のものを使用できる。ま
た、袋を開口した状態に保持する手段は第1実施形態の
ような粘着剤付きの繰り出しバーには限らず、袋の口部
を機械的手段(例えば電磁ソレノイドやばねなど)で掴
持したり真空を利用して保持するなどしても良い。
【0041】また、本発明に係る袋詰め処理装置は、ゴ
ミの袋詰めに限らず、各種商品の包装などにも適用でき
る。投入口は真上に開口させることには限らず、斜め前
方に開口させたり横向きに開口させたりしても良い。ま
た、1台の装置に複数の投入口を設けても良い。
ミの袋詰めに限らず、各種商品の包装などにも適用でき
る。投入口は真上に開口させることには限らず、斜め前
方に開口させたり横向きに開口させたりしても良い。ま
た、1台の装置に複数の投入口を設けても良い。
【図1】装置の外観を示す斜視図である。
【図2】(A)は図1(B)のII−II視断面図、 (B)はプッシ
ャーの斜視図である。
ャーの斜視図である。
【図3】(A)は図2(A)の IIIA-IIIA視概略断面図、 (B)
は図2(A)の IIIB-IIIB視概略断面図である。
は図2(A)の IIIB-IIIB視概略断面図である。
【図4】図4は図2(A)のIV−IV視概略平断面図である。
【図5】(A)(B)は袋原反の繰り出し機構の概念図、 (C)
は袋原反の斜視図である。
は袋原反の斜視図である。
【図6】(A)は封止手段の平面図、 (B)は (A)の B-B視
図である。
図である。
【図7】(A)は作用を示す図、 (B)はクランプ体の別例
図である。
図である。
【図8】作用を示す図である。
【図9】作用を示す図である。
【図10】クランプ体の変形例を示す図である。
【図11】(A)は袋の別形態を示す図、 (B)は容量規制
手段の別例図である。
手段の別例図である。
B 単体の袋 1 袋詰め処理装置 11,12 エンドレスチェーン 20 繰り出しバー 21 粘着剤 24 クランプ体 28 第1回動杆 33 シール機 34 送りガイド部材 37 第2回動杆 38 プッシャー
Claims (2)
- 【請求項1】ごみ等を投入できるように袋を開口した状
態に保持する袋保持手段と、この袋保持手段で保持され
た袋にごみ等が収容限度よりも少ない量しか入らないよ
うに規制する容量規制手段と、この容量規制手段を解除
した状態で袋を封止する封止手段とを備えていることを
特徴とするごみ等の袋詰め処理装置。 - 【請求項2】「請求項1」において、前記容量規制手段
は、袋のうち底よりも適宜上方の部位を表裏両側から挟
むようにしたクランプ機構である一方、前記封止手段
は、粘着テープによって袋の開口部を絞った状態に保持
するテープ式シール機のような非加熱式ものであること
を特徴とするごみ等の袋詰め処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22778397A JPH1159635A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | ごみ等の袋詰め処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22778397A JPH1159635A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | ごみ等の袋詰め処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159635A true JPH1159635A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16866323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22778397A Withdrawn JPH1159635A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | ごみ等の袋詰め処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159635A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2389030A (en) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Stewart Twinn | Container for biodegradable waste |
| JP2011504439A (ja) * | 2007-11-16 | 2011-02-10 | プレイテックス プロダクツ エルエルシー | 廃棄物処理装置及び方法 |
| US9493302B2 (en) | 2007-11-16 | 2016-11-15 | Edgewell Personal Care Brands, Llc | Waste disposal services and methods |
| CN116354004A (zh) * | 2023-06-02 | 2023-06-30 | 江苏康乾环境安全技术有限公司 | 一种避免交叉感染式医院垃圾被服的气力收集系统 |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP22778397A patent/JPH1159635A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB2389030A (en) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Stewart Twinn | Container for biodegradable waste |
| GB2389030B (en) * | 2002-05-29 | 2004-04-28 | Stewart Twinn | Container for biodegradable waste |
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| CN103523358A (zh) * | 2007-11-16 | 2014-01-22 | 倍得适产品有限责任公司 | 废弃物处理装置及方法 |
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| CN116354004A (zh) * | 2023-06-02 | 2023-06-30 | 江苏康乾环境安全技术有限公司 | 一种避免交叉感染式医院垃圾被服的气力收集系统 |
| CN116354004B (zh) * | 2023-06-02 | 2023-08-08 | 江苏康乾环境安全技术有限公司 | 一种避免交叉感染式医院垃圾被服的气力收集系统 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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