JPH1159968A - 用紙搬送装置 - Google Patents

用紙搬送装置

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Publication number
JPH1159968A
JPH1159968A JP9219363A JP21936397A JPH1159968A JP H1159968 A JPH1159968 A JP H1159968A JP 9219363 A JP9219363 A JP 9219363A JP 21936397 A JP21936397 A JP 21936397A JP H1159968 A JPH1159968 A JP H1159968A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
paper sheet
sheet
motor
rolls
Prior art date
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Pending
Application number
JP9219363A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Inoue
英治 井上
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPH1159968A publication Critical patent/JPH1159968A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙詰まりの発生時に搬送途中の用紙を所定
の位置まで送り込もうとした際、用紙同士の衝突に伴う
搬送抵抗の増加によって用紙を所定の位置まで送り込め
ないという問題があった。 【解決手段】 用紙搬送路に沿って用紙を搬送するため
のロールとこれを回転駆動するモータ8とを有する用紙
搬送手段と、用紙搬送路上での用紙詰まりの発生を検知
する用紙検知センサ20〜22と、用紙検知センサ20
〜22によって用紙詰まりの発生が検知された場合に、
モータ8への印加電流値の供給レベルを定常時よりも大
きく設定して、用紙搬送路の途中に位置する用紙を所定
の位置まで送り込むべく用紙搬送手段を駆動制御するコ
ントローラ25とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば複写機やプ
リンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に組み込まれる
用紙搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機等の画像形成装置に組み
込まれる用紙搬送装置では、用紙搬送路を走行中の用紙
が何らかの原因で詰まり(ジャム)を起こした場合、そ
の詰まった用紙(以下、ジャム紙)を支障なく取り除く
ために種々の提案がなされている。例えば、特開平2−
163244号公報には、用紙搬送路上で用紙詰まりが
発生した場合に、その原因となったジャム紙よりも後の
用紙(以下、後続紙)を、ジャム紙を取り除く際に支障
のない位置(以下、所定の位置)まで搬送してから、用
紙搬送動作を停止させる技術が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載された従来技術では、以下のような問題があっ
た。即ち、用紙詰まりの発生時に後続紙を所定の位置ま
で送り込もうとした際、その先で詰まっているジャム紙
に後続紙が衝突すると、用紙の搬送抵抗が著しく増加す
る。その結果、用紙搬送の駆動源となるモータに過大な
負荷がかかって脱調等を起こし、後続紙を所定の位置ま
で送り込めないという不具合が発生する。この対策とし
ては、より大きな用紙搬送力が得られる大型のモータを
採用することも考えられるが、そうした場合は、メカ機
構のコストアップや大型化、さらにはモータによる消費
電力の増加など、新たな問題が発生する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る用紙搬送装
置においては、用紙搬送路に沿って用紙を搬送する用紙
搬送手段と、用紙搬送路上での用紙詰まりの発生を検知
する検知手段と、この検知手段によって用紙詰まりの発
生が検知された場合に、用紙搬送手段の駆動源に対する
駆動エネルギーの供給レベルを定常時よりも大きく設定
して、用紙搬送路の途中に位置する用紙を所定の位置ま
で送り込むべく用紙搬送手段を駆動制御する制御手段と
を備えた構成を採用している。
【0005】上記構成からなる用紙搬送装置では、用紙
搬送路上での用紙詰まりの発生が検知手段で検知される
と、制御手段では、用紙搬送手段の駆動源に対する駆動
エネルギーの供給レベルを定常時よりも大きく設定する
ため、用紙同士の衝突によって搬送抵抗が増加しても、
搬送途中の用紙を所定の位置まで確実に送り込むことが
可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は本発明が適
用される用紙搬送装置のメカ的な構成例を示す側面概略
図である。図1において、搬送対象となる用紙は図示せ
ぬ給紙カセットにセットされ、その給紙カセットの用紙
繰り出し側に一対の送り出しロール1a,1bが配設さ
れている。一対の送り出しロール1a,1bの搬送下流
側には第1のシュートガイド2が斜め上方に向けて円弧
状に延設され、その延出端の近傍位置に、一対のテイク
アウェイロール3a,3bが配設されている。
【0007】また、一対のテイクアウェイロール3a,
3bの搬送下流側には、一対をなす第2のシュートガイ
ド4a,4bが斜め上方に向けて直線状に延設され、そ
の延出端の近傍位置に、一対のプリレジストロール5
a,5bが配設されている。さらに、一対のプリレジス
トロール5a,5bの搬送下流側には、一対のなす第3
のシュートガイド6a,6bが上方に向けて略くの字状
に延設され、その延出端の近傍位置に、一対のレジスト
ロール7a,7bが配設されている。
【0008】また、テイクアウェイロール3a,3bの
近傍には、用紙搬送用の駆動源となるモータ8が配設さ
れている。このモータ8の出力軸(回転軸)にはモータ
ギア9が取り付けられている。モータギア9には、大小
二つの歯車を同軸上に配置してなる2段ギア10が噛み
合っている。この2段ギア10が有する二つの歯のう
ち、一方の歯は、テイクアウェイロール3a,3bを回
転させるための駆動ギア11に噛み合っており、他方の
歯は、アイドルギア12を介してプリレジストロール5
a,5bを回転させるための駆動ギア13に噛み合って
いる。
【0009】一方、レジストロール7a,7bの近傍に
は、その手前で用紙を一時停止させるためのゲート部材
14が配設されている。ゲート部材14の先端部は鍵型
に屈曲して形成されている。また、ゲート部材14の後
端部は回動軸15に取り付けられている。この回動軸1
5の端部には、その一端側が二股状に分かれた揺動部材
16が取り付けられており、この揺動部材16の二股部
分がソレノイド17の可動ロッド18にピン19を介し
て係合されている。また、ゲート部材14による用紙停
止位置の手前には用紙検知センサ20が配設されてい
る。さらに、プリレジストロール5a,5bの搬送下流
側とテイクアウェイロール3a,3bの搬送上流側に
も、それぞれ用紙検知センサ21,22が配設されてい
る。
【0010】加えて、レジストロール7a,7bの搬送
下流側には、感光体ドラム23と転写器24とが対向状
態で配設されている。感光体ドラム23の外周面には、
図示せぬ画像出力手段(レーザースキャナー、現像器
等)によって可視像(トナー像等)が形成されるように
なっている。そして、感光体ドラム23と転写器24と
の間に用紙が送り込まれた際に、ドラム外周面に形成さ
れた可視像が転写器24によって用紙上に転写されるよ
うになっている。
【0011】また、用紙搬送路上で用紙詰まりが発生し
た場合に、ジャム紙の除去作業を簡単かつ迅速に行える
よう、テイクアウェイロール3a,3bと感光体ドラム
23との間のメカ部品(プリレジストロール5a,5
b、シュートガイド4a,4b,6a,6b、レジスト
ロール7a,7b、転写器24等)はスライドユニット
Uに支持されている。そして、このスライドユニットU
が感光体ドラム23の軸方向に沿って手前側に引き出し
可能となっている。
【0012】図2は本発明に係る用紙搬送装置の制御系
の構成例を示すブロック図である。図2において、コン
トローラ25は、用紙搬送装置の各部の動作を制御する
もので、このコントローラ25には、先述した用紙検知
センサ20,21,22からの検知信号が入力される。
各々の用紙検知センサ20,21,22は、それぞれの
配設位置にて、例えば光の反射を利用して用紙の有無を
検知するもので、上述のように第1〜第3のシュートガ
イド2,4a,4b,6a,6bによって形成された用
紙搬送路上での用紙詰まりの発生を検知する検知手段と
しての機能を兼ねている。モータドライバ26は、コン
トローラ25からの制御信号に従ってモータ8を駆動す
るもので、この構成ではモータ8に対する印加電流値も
コントローラ25側で設定され、その設定条件に基づい
てモータドライバ26からモータ8に所定の駆動電流が
供給されるようになっている。また、コントローラ25
側での印加電流値の設定は、各々の用紙検知センサ2
0,21,22からの検知信号に基づいて行われる構成
となっている。
【0013】続いて、上記構成からなる用紙搬送装置の
動作について説明する。最初に、用紙搬送路上で用紙詰
まり(ジャム)が発生していない状況での基本的な動作
について説明する。先ず、給紙カセットから繰り出され
た用紙は、一対の送り出しロール1a,1bに間に取り
込まれ、その送り出しロール1a,1bの回転に従って
送り出される。こうして送り出された用紙は、第1のシ
ュートガイド2に沿ってテイクアウェイロール3a,3
bに導かれる。このとき、送り出しロール1a,1bに
よって送り出された用紙の先端が用紙検知センサ22に
よって検知されると、その検知タイミングを起点として
コントローラ25からモータドライバ26に制御信号が
出力され、その制御信号に従ってモータドライバ26か
ら所定の駆動電流がモータ8に印加される。
【0014】これにより、モータ8が起動し、それと同
時にモータギア9が回転を開始する。このモータギア9
の回転力(モータ8の駆動力)は、これに噛合する2段
ギア10を介して駆動ギア11に伝達され、さらにアイ
ドルギア12を介して駆動ギア13にも伝達される。こ
れにより、一対のテイクアウェイロール3a,3bが回
転し、それと同時に一対のプリレジストロール5a,5
bも回転する。
【0015】このようにテイクアウェイロール3a,3
bが回転した状態で、そのロール間に用紙の先端が取り
込まれると、それ以後、用紙はテイクアウェイロール3
a,3bの回転に従い、第2のシュートガイド4a,4
bに沿って搬送される。その後、用紙は、一対のプリレ
ジストロール5a,5bの間に送り込まれたのち、その
プリレジストロール5a,5bの回転に従い、第3のシ
ュートガイド6a,6bに沿って搬送される。そして、
用紙の先端が用紙検知センサ20によって検知される
と、コントローラ25からの制御信号に従ってソレノイ
ド17が励磁される。これにより、ソレノイド17のプ
ランジャ18が引き込まれ、その引き込み動作に連動し
た揺動部材16の揺動動作によって回動軸15が所定の
角度だけ回転する。この回動軸15の回転に伴い、ゲー
ト部材14の先端部が用紙搬送路に進出し、これによっ
て用紙の先端がゲート部材14に突き当てられる。
【0016】こうして用紙の先端がゲート部材14に突
き当てられると、その時点から所定の時間だけプリレジ
ストロール5a,5bが回転してから、モータ8の駆動
が一時的に停止させられる。その際、第3のシュートガ
イド6a,6bの外周側が図1中の一点鎖線で示すよう
に外側に開き、これによって搬送中の用紙に湾曲した撓
み部分が形成される。
【0017】その後、感光体ドラム23への画像書込タ
イミング等に対応した所定のタイミングでソレノイド1
7の励磁状態が解除され、これに伴う用紙搬送路からの
ゲート部材14の退避によってレジストロール7a,7
bの間に用紙が進出する。この場合の用紙の進出は、用
紙自身の撓み力によってなされる。次いで、用紙は、レ
ジストロール7a,7bの回転に従って感光体ドラム2
3と転写器24の間(画像転写位置)に送られ、そこで
感光体ドラム23から用紙に画像の転写が行われる。以
後、上記同様の繰り返しによって用紙が一枚ずつ搬送さ
れ、それぞれの用紙に画像の転写が行われることにな
る。
【0018】次に、用紙搬送路上で用紙詰まりが発生し
た場合の動作について説明する。先ず、用紙詰まりの発
生については、上述のように用紙搬送路の適所に配設さ
れた各々の用紙検知センサ20,21,22からの検知
信号に基づいて以下のようにコントローラ25で判断さ
れる。
【0019】即ち、各々の用紙検知センサ20,21,
22が用紙の先端又は後端を検知するタイミングは、各
センサ間の距離やロールによる用紙の搬送速度、さらに
は搬送対象となる用紙のサイズ等によって予め規定され
る。したがって、例えば、プリレジストロール5a,5
bからレジストロール7a,7bに至る用紙搬送路の中
間地点で用紙詰まりが発生した場合は、用紙検知センサ
21が規定のタイミングで用紙の先端を検知したにもか
かわらず、それよりも下流側の用紙検知センサ20では
規定のタイミングを過ぎても用紙の先端を検知できない
ため、コントローラ25ではその間の用紙搬送路上で用
紙詰まりが発生したと判断する。同様に、テイクアウェ
イロール3a,3bからプリレジストロール5a,5b
に至る用紙搬送路上で用紙詰まりが発生した場合にも、
用紙検知センサ22が規定のタイミングで用紙の先端を
検知したにもかかわらず、それよりも下流側の用紙検知
センサ21では規定のタイミングを過ぎても用紙の先端
を検知できないため、コントローラ25ではその間の用
紙搬送路上で用紙詰まりが発生したと判断する。
【0020】図3はモータの制御形態を示すタイミング
図であり、図4は用紙詰まり(ジャム)発生時の制御手
順を示すフローチャートである。先ず、図4のフローチ
ャートにおいて、コントローラ25では、上述のように
各々の用紙検知センサ20,21,22からの検知信号
を基に用紙搬送路上で用紙詰まり(ジャム)が発生した
か否かを判断し(ステップS1)、用紙詰まりが発生し
たと判断した場合は、モータ8への印加電流値が定常時
よりも大きくなるよう、その設定値を変更する(ステッ
プS2)。これにより、モータ8に供給される駆動電流
は、図3に示すように、ジャム検知のタイミングT1 を
境にして、定常時のA1 レベルからA2 レベルに高めら
れる。
【0021】このとき、用紙詰まりの発生状況として、
例えば、レジストロール7a,7bによって感光体ドラ
ム23と転写器24との間に送り込まれた用紙が詰ま
り、これに続く後続紙がテイクアウェイロール3a,3
bとプリレジストロール5a,5bとの間でスライドユ
ニットUを跨ぐ位置に停止していると、ジャム紙を取り
除くためにスライドユニットUを引き出した際、後続紙
が破れてしまってジャム除去作業がかえって困難なもの
となってしまう。
【0022】そこで、コントローラ25においては、用
紙検知センサ22からの検知信号を監視しながら、先述
のように定常時よりも大きな印加電流値A2 をもってモ
ータ8を駆動することにより、スライドユニットUを跨
いでいる後続紙を所定の位置まで送り込む(ステップS
3)。この場合の「所定の位置」とは、ジャム除去作業
に支障のない位置のことであり、図1の構成例では後続
紙がスライドユニットUに収まる位置がそれに相当す
る。
【0023】この用紙の送り込みに際して、先行するジ
ャム紙に後続紙が衝突すると、用紙の搬送抵抗が大きく
なるが、本実施形態ではジャム検知時点(図3のタイミ
ングT1 )でモータ8への印加電流値が定常時よりも大
きく設定されているため、用紙同士の衝突によって搬送
抵抗が大きくなっても、モータ8が脱調することがなく
なる。そのため、大型のモータを採用しなくても、後続
紙を所定の位置まで確実に送り込むことができる。
【0024】その後、コントローラ25では、後続紙の
送り込みが終了すると、その時点(図3のタイミングT
2 )でモータ8の駆動を停止する(ステップS4)。こ
のとき、後続紙の送り込みの終了タイミングについて
は、用紙検知センサ22が後続紙の後端を検知してか
ら、その用紙後端がテイクアウェイロール3a,3bを
完全に通過するまでの時間を考慮して判断される。
【0025】このように本実施形態においては、各々の
用紙検知センサ20〜22からの検知信号を基に用紙詰
まり(ジャム)の発生が検知された場合に、コントロー
ラ25でモータ8への印加電流値を定常時よりも大きく
設定し、これによって用紙搬送路の途中に位置する用紙
を所定の位置まで送り込むようにしたので、上述のよう
な状況で用紙詰まりが発生した場合でも、後続紙が必ず
スライドユニットUに収まった状態で用紙の搬送動作が
停止するようになる。そのため、ジャム紙を取り除くに
あたってスライドユニットUを引き出した際にも、用紙
が破れてしまうことがなくなる。また、コントローラ2
5では、ジャム検知時のみモータ8への印加電流値を定
常時よりも大きく設定するため、モータ8の消費電力を
必要最小限に抑えることができる。
【0026】なお、上記実施形態においては、先行する
ジャム紙に後続紙が衝突する場合への対応について、そ
の有効性を説明したが、これ以外にも、例えばプリレジ
ストロール5a,5bで搬送中の用紙が詰まり、そのジ
ャム紙の後端側がスライドユニットUからはみ出してい
るような状況でも、上記同様にモータ8への印加電流値
を定常時よりも大きく設定することで、ジャム紙の後端
側をスライドユニットUに確実に送り込むことができ
る。
【0027】また、用紙詰まりが発生した際には、その
発生箇所や後続紙の有無にかかわらず、常にモータ8へ
の印加電流値を定常時よりも大きく設定しても構わない
が、例えば、用紙詰まりの発生時において、各々の用紙
検知センサ20〜22からの検知信号を基に、搬送搬送
路上での用紙の位置を把握し、その位置がジャム除去作
業に支障のある位置である場合にのみ、モータ8への印
加電流値を定常時よりも大きく設定して、その用紙を所
定の位置まで送り込むようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の用紙搬送装
置によれば、用紙搬送路上での用紙詰まりの発生を検知
手段で検知した場合、制御手段では、用紙搬送手段の駆
動源に対する駆動エネルギーの供給レベルを定常時より
も大きく設定して用紙搬送手段を駆動制御するため、用
紙同士の衝突によって搬送抵抗が増加しても、搬送途中
の用紙を所定の位置まで確実に送り込むことができる。
これにより、大型のモータを採用しなくても、用紙の送
り込みに伴う従来の不具合を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用される用紙搬送装置のメカ的な
構成例を示す側面概略図である。
【図2】 本発明に係る用紙搬送装置の制御系の構成例
を示すブロック図である。
【図3】 モータの制御形態を示すタイミング図であ
る。
【図4】 用紙詰まり発生の制御手順を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1a,1b…送り出しロール、2…第1のシュートガイ
ド、3a,3b…テイクアウェイロール、4a,4b…
第2のシュートガイド、5a,5b…プリレジストロー
ル、6a,6b…第3のシュートガイド、7a,7b…
レジストロール、8…モータ、20〜22…用紙検知セ
ンサ、25…コントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙搬送路に沿って用紙を搬送する用紙
    搬送手段と、 前記用紙搬送路上での用紙詰まりの発生を検知する検知
    手段と、 前記検知手段によって用紙詰まりの発生が検知された場
    合に、前記用紙搬送手段の駆動源に対する駆動エネルギ
    ーの供給レベルを定常時よりも大きく設定して、前記用
    紙搬送路の途中に位置する用紙を所定の位置まで送り込
    むべく前記用紙搬送手段を駆動制御する制御手段とを備
    えたことを特徴とする用紙搬送装置。
JP9219363A 1997-08-14 1997-08-14 用紙搬送装置 Pending JPH1159968A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9219363A JPH1159968A (ja) 1997-08-14 1997-08-14 用紙搬送装置

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JP9219363A JPH1159968A (ja) 1997-08-14 1997-08-14 用紙搬送装置

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ID=16734264

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JP9219363A Pending JPH1159968A (ja) 1997-08-14 1997-08-14 用紙搬送装置

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JP (1) JPH1159968A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014073897A (ja) * 2012-10-04 2014-04-24 Konica Minolta Inc 画像形成装置
JP2015184605A (ja) * 2014-03-26 2015-10-22 コニカミノルタ株式会社 用紙搬送装置及び画像形成システム

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