JPH1160141A - 調心吊り具 - Google Patents

調心吊り具

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JPH1160141A
JPH1160141A JP22718197A JP22718197A JPH1160141A JP H1160141 A JPH1160141 A JP H1160141A JP 22718197 A JP22718197 A JP 22718197A JP 22718197 A JP22718197 A JP 22718197A JP H1160141 A JPH1160141 A JP H1160141A
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JP
Japan
Prior art keywords
load
hook
chain
winding
hoist
Prior art date
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JP22718197A
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English (en)
Inventor
Takashi Okamoto
隆 岡本
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BARAMAN KOGYO KK
NITSUCHI KK
Original Assignee
BARAMAN KOGYO KK
NITSUCHI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 偏心吊り荷を、迅速かつ安全に、しかも高精
度にバランス良く、水平吊りすることのできる調心吊り
具を提供する。 【解決手段】 レバーホイストのロードチェーン41の巻
上げ側41aの一端に第1フック40を付設し、巻下げ側41
bの他端には第2フック42を付設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、偏重心吊り荷や長
尺状吊り荷を水平状に保ちつつ吊るのに用いられる調心
吊り具に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、偏心荷重の水平吊り(バランス吊
り)のために、次のような吊り具が知られている。 A:反転装置(動力式) B:バランス吊り具 B1:チェーン式(チェーン、チェーンホイル及びホイ
ル固定装置等で構成) B2:ワイヤーロープ式(ワイヤーロープとドラム等で
構成) C:バランス吊り具を用いないで、チェーッブロックを
複数台用いる方式
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
上記A,B,Cの各方式には各々以下のような問題点が
あった。
【0004】A方式:リンクチェーン式及びベルト式が
あり、本来主目的は吊り荷の反転用であるため、調心機
構(フリー機構)がない。また、電動式で大がかりであ
って高価となる。また、吊り荷の傾き修正(反転)は、
吊り上げ後に行なう必要がある。
【0005】B1方式:構造は簡単であり、調心式(フ
リー機構:チェーンホイルをフリーにし、チェーンを引
っ張って左右の長さを変える。これで左右の吊り角度を
変える)であるが、吊り荷の重心がバランスした点でチ
ェーンホイルを固定(ラチェット機構、ノックピン挿入
方式などでチェーンホイルを固定)する構造となってい
る為、特定の位置(例えば、爪の噛む位置やピンとピン
穴が合致する位置)でのみ固定が可能である。また、万
一、吊り荷の重心が移動した場合(片側が構造物に乗っ
たり、触れたりした時)には、固定ピンに大きな負荷が
掛かる。さらに、吊り荷の傾きは、吊り上げ後には修正
出来ない。
【0006】B2方式:ワイヤロープ式の基本構造は、
ドラムに巻き付けたワイヤロープの摩擦抵抗を利用し
て、吊り点の移動を防ぐ方式のものであり、使用方法は
ワイヤロープを弛めた状態(無負荷)で左右のロープ長
さを除々に変えて、吊り荷の重心を探り、バランスの採
れたところで吊り上げる。この方式では、ワイヤーロー
プの巻きぐせが付き、任意の吊り点移動が難しい。ま
た、ワイヤーロープの損傷が激しく消耗が早い。
【0007】C方式:市販の巻上機(チェーンブロッ
ク、レバーホイスト、電機チェーンブロックなど)を複
数使用して、吊り荷の傾きや重心のバランスを取る方式
であって、この方式では、専用の調心吊り具ではない。
また、簡単な作業には不向きであって大がかりになる。
さらに調心式(フリー機構付き)ではない。
【0008】本発明は、従来の上記各方式(A,B1,
B2,C)の問題点を解決して、簡易な構造で、安価に
量産が出来、作業性にも優れ、耐久性と操作性に優れた
調心吊り具を提供することを、目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、レバ
ーホイストのロードチェーンの巻上げ側の一端に第1フ
ックを、及び、巻下げ側の他端に第2フックを、夫々付
設して構成した。また、上記ロードチェーンの巻下げ側
をロードチェーンガイドを省略した。また空転状態から
ロック状態に切替える切替把手を遠隔操作するための線
条体を付設した。また、ロードシーブを中心として、ロ
ードチェーンの巻上げ側と巻下げ側が成す角度θを、45
°〜75°範囲の所定の最大角度θmax まで開き得るよう
に構成した。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図示の発明の実施の形態に
基づき本発明を詳説する。
【0011】図1〜図4に於て、この調心吊り具は、レ
バーホイストの基本的構造をほとんどそのまま利用して
構成され、ロードチェーン41の巻下げ側41bの端に第2
フック42を付設した点が、一般的レバーホイストとまず
異なっている。即ち、図1の正面図と図2の背面図に示
したように、従来からの(巻上げ側41aの)第1フック
40の他に、(巻下げ側41b)の第2フック42を、付設す
る。
【0012】そして、図2に於て43は巻上げ側41aのロ
ードチェーンガイドであるが、巻下げ側41bにはロード
チェーンガイドを省略し、かつ、ステーボルト44を、図
2の如くロードチェーン巻下げ側41bが大きくM方向へ
触れる(揺動)可能となるように、サイドプレート(ボ
ディ)5,5に、配置する。
【0013】18は、空転状態からロック状態に切替える
切替把手であり、この把手18を、床面(地面)側から遠
隔操作するための線条体45を、付設する。例えば、針金
や細杆やワイヤ(ロープ)等が、この線条体45として、
好適であり、図では、把手18に小孔を貫設して、これ
に、線条体45の上端を(挿通して)引掛けている。そし
て、巻下げ側41bのロードチェーンガイドを上述の如く
省略したので、図2に於て、(ロードシーブ3を中心と
して、)ロードチェーン41の巻上げ側41aと巻下げ側41
bが成す角度θを、45°〜75°の範囲の所定の最大角度
θ maxまで開き得る。
【0014】ところで、これ以外のレバーホイストの基
本的部品は一般に用いられているものを共用可能であ
る。つまり、このレバーホイストの基本的構造について
も以下説明すれば、図3と図4、及び、図1と図2に於
て、1はピニオン2が一端に固着されたピニオンシャフ
ト1であり、ロードシーブ3はこのシャフト1に回転自
在に外嵌され、かつ、ロードシーブ3はロードメタル
4,4を介して、サイドプレート5,5に枢着されてい
る。34は上フックである。
【0015】6はロードシーブ3に固着されたロードギ
ヤであって、減速歯車群7を介して、ピニオン2に常に
連動連結されている。8はギヤボックスであって、減速
歯車群7等を包囲して、一方のサイドプレート5に固着
される。9はラチェットカバーであり、他方のサイドプ
レート5に固着される。
【0016】10はディスクハブであってシャフト1に固
着され、小円筒部10aとから成る。11はシャフト1のネ
ジ部12に螺進退自在に螺合したディスクナットであり、
ディスクハブ10とディスクナット11の間にラチェットホ
イル13とブレーキライニング14,14 が挾圧自在に介装さ
れる。
【0017】ディスクハブ10の小円筒部10aに回動可能
の連動リング15を外嵌し、該連動リング15の外周面にセ
レーションやスプライン等を形成しておくと共に、貫孔
内面にこれに対応するセレーションやスプライン等を形
成したラチェットホイル13及びブレーキライニング14,
14を嵌合し、該ラチェットホイル13とブレーキライニン
グ14の接触面に相対的回転を生じないように構成され
る。また、一方のブレーキライニング14は外鍔部10bに
対応し、他方のブレーキライニング14はディスクナット
11の内端面に対応し、夫々の接触面(二面)に於てのみ
相対的滑りを発生するようにしている。これによって制
動トルクの安定化(ブレーキ性能の安定化)を図ってい
る。また、(図3のように)制動用爪片19がサイドプレ
ート5に設けられていて、ラチェットホイル13の外周の
凹凸歯に係合する。
【0018】上記ディスクハブ10、ディスクナット11、
連動リング15、及びラチェットホイル13とブレーキライ
ニング14,14と制動用爪片19等をもってブレーキ部16が
構成される。
【0019】30はシャフト1の軸心L廻りに揺動自在と
して取付けられた操作レバーであり、ディスクナット11
の切換歯車部17に係脱する(図示省略の)正回転用爪片
及び逆回転用爪片が該操作レバー30の基部寄りに設けら
れ、切替把手18の操作にて、直接又は間接に、該爪片を
正・逆及び中立に切換ることができる。そして、20はデ
ィスクナット11の外側に於て、シャフト1に摺動自在に
外嵌された空転ハンドルである。空転ハンドル20はディ
スクナット11に対してボルト33…等の固着具にて連結一
体化され、ディスクナット11と空転ハンドル20は一体的
に回転し、又は、一体的に軸方向へ移動し、若しくは一
体に静止する。
【0020】シャフト1は、ディスクナット11の螺進退
自在に螺合したネジ部12を有すると共に、その外端部か
ら先を小径軸部21として、段付部22を形成する。この段
付部22は後述の第2スプリング32の内端部のバネ当りの
役目をなす。そして、シャフト1の外端部1a───即
ち小径軸部21の外端部近傍───には、ワッシャ29とナ
ット28が固着されている。
【0021】また、空転ハンドル20の孔部24の中間に内
鍔部26を突設して、この内鍔部26の孔径をシャフト1の
小径軸部21よりも僅かに大きく設定し、該孔部24のそれ
以外の内径は比較的大きく設定する。即ち、該孔部24に
シャフト1を挿入した状態───組立状態───に於
て、図示の如く、円筒状の外スプリング室27及び内スプ
リング室23を形成する。外スプリング室27にはコイル状
の第1スプリング31を収納し、かつ、内スプリング室23
にはコイル状の第2スプリング32に収納する。両スプリ
ング31,32は圧縮バネであり、常時圧縮状態にある。
【0022】さらに具体的に説明すれば、第1スプリン
グ31はシャフト外端部1aに突設した前記ワッシャ29に
外端が係止し、内端は内鍔部26に係止して内鍔部26を内
方───図3,図4の左方向───へ弾発的に常時押圧
する。また、第2スプリング32はその内端が、シャフト
1の段付部22に係止され、かつ、外端が内鍔部26に係止
して、内鍔部26を外方───図3,図4の右方向───
へ弾発的に常時押圧する。
【0023】言い換えると、第1スプリング31と第2ス
プリング32は、夫々、ディスクナット11と空転ハンドル
20を一体として、ディスクハブ10への接近方向及び離反
方向に、夫々弾発的に付勢している。図3は制動状態を
示し、図4は間隙Gを生じた空転状態を示す。ここで、
第1・第2スプリング31,32 の弾発力とバネ定数の選定
の例を説明する。
【0024】両スプリング31,32 を全く同一のコイルス
プリングにて構成すると共に、第1・第2スプリング3
1,32 の圧縮量を同一に設定すれば、 夫々の弾発付勢
力は、F1 =F2 となる。そして、図4の空転状態に於
て、ブレーキライニング14とディスクナット11との間に
間隙Gを生じ、第1スプリング31の弾発付勢力F1
は、第2スプリング32の弾発付勢力F2 ′よりも増大
し、F1 ′>F2 ′となる。このようにすれば、空転時
に、(F1 ′−F2 ′)のスラスト力がディスクナット
11とシャフト1との螺合部に作用して、摩擦抵抗を増加
させ、シャフト1とディスクナット11が一体に空転し
て、ディスクナット11と空転ハンドル20の回転慣性モー
メント(トルク)で、不意に図3の制動状態に戻ること
を防止出来る。
【0025】また、別の選定としては、図3の制動状態
に於て、第2スプリング32弾発付勢力F2 を、第1スプ
リング31の弾発付勢力F1 よりも大きくなるように(バ
ネ定数を変えて、及び/又は、組付時の圧縮量を相違さ
せて)設定し、その後の、図4の空転状態に於て、逆
に、F2 ′<F1 ′となるように構成するも望ましい。
この場合にも、ディスクナット11と空転ハンドル20は、
(F1 ′−F2 ′)というスラスト力を受けるため、シ
ャフト1のネジ部12のネジ山と、ディスクナット11のネ
ジ山の接触面圧が増加し、摩擦抵抗によって、(空転ハ
ンドル20から手を離したとしても)ディスクナット11と
空転ハンドル20はシャフト1と一体に回転する───つ
まり連廻り状態となる。
【0026】次に、空転状態から制動状態にするには、
空転ハンドル20を手で握って少し回転して、内方(図
3,図4の左方向)へ螺進させれば良い。
【0027】以上述べたように、本発明の調心吊り具
は、ロードチェーン41の両端に第1フック40・第2フッ
ク42を備え、巻下げ側41bにはロードチェーンガイドが
無くて、最大45°〜75°の範囲の所定の最大角度θmax
まで、ロードチェーン41が大きく(開脚状に)開き得る
ように構成されており、しかも、遠隔操作線条体45が切
替把手18に付設(連結)されている。また、図示省略す
るが、操作レバー30の揺動を止めるロック手段(固定装
置)を付設しておく。また、上フック34と第1フック40
は同色とすると共に、第2フック42は異なる色として、
識別をはっきりとする。
【0028】そして、本発明に係る調心吊り具Cの使用
方法の一例を図5〜図8に示す。即ち、図5〜図8に於
て、重心Zが偏在する偏心吊り荷(ワーク)Wを、本発
明の調心吊り具Cにて、水平吊りする作業を、順次説明
すると、本発明の調心吊り具Cを(例えば)天井走行
(横行)レール35の電気チェーンブロック36の吊鎖フッ
ク36aを介して、吊下げる。偏心吊り荷Wは予めその重
心Zがある側が判っているとして、その重い側37に第1
フック40を掛け、軽い側38に第2フック42を連繋する。
【0029】空転ハンドル20(図3と図4参照)の操作
によって、ロードチェーン41を自由に往復動させて、目
測で重心Zの上方に吊り具Cが来るように概略、巻上げ
側41aと巻下げ41bの長さを設定───左右の吊り角度
を変更───して、空転ハンドル20を、図4から図3に
もどす。この際、(巻上側の)第1フック40の荷重が
(巻下側の)第2フック42の荷重と等しいか、それ以上
に設定する。次に、図5から図6のように、チェーンブ
ロック36を巻上げてゆくと、偏心吊り荷Wが地面(床
面)から浮上がる(地切りする)。
【0030】図6のように重い側37が下方へ来た場合に
は、切替把手18(図3参照)を巻上げ側に切換えてから
操作レバー30を揺動操作することで、矢印E,Fのよう
にロードチェーン41が移動して、吊り荷Wのバランス
(水平度)を微妙に調整できる。逆に、図8のように吊
り荷Wの軽い側38が低くなれば、切替把手18(図3参
照)を巻下げ側に切替えて、操作レバー30を揺動操作す
ることで、ロードチェーン41は図8の矢印のように変化
して、図8の実線から仮想線の如く、吊り荷Wが水平と
なる。このようにして、図7に示すように、高精度に水
平にバランス良く吊り上げることが出来る。
【0031】万一、吊り荷Wの重心が何らかの理由で移
動したり、他の物体(建物等)に触れた時、その負荷
(不平衡分の差)は、ロードシーブ3を回転させようと
する力となる。しかしながら、本発明では減速歯車群7
を介して、十分に減速しているため、かつ、(メカニカ
ル)ブレーキ部16によって、その力(モーメント)を受
止めるため、(不意にロードシーブ3が回転することな
く)確実に元のロードチェーン41の位置を保持し、安全
性は高い。
【0032】なお、切替把手18に遠隔操作用の線条体45
を設けた構成とすることによって、切替把手18が作業者
の手の届かない位置に来た際に、切替操作可能となり、
例えば、調心位置(水平状態)で フリー機構をロック
できる(空転状態からロック状態に切替わる)。
【0033】また、(レバーホイストとしての)ブレー
キ部16は、第1フック40の負荷が第2フック42の負荷よ
りも大きい場合に、作動する構造である。従って、第2
フック42側の負荷が大きくなると、ブレーキ部16は解放
状態となる。切替把手18を「戻」に入れて、操作レバー
30を上述の固定装置(ロック手段)にて固定しておけ
ば、ロードチェーン41(ロードシーブ3)は停止の状態
を保つ。なお、ロードシーブ3は、図例では3角状であ
るが、これを4角以上とするのが望ましい(開き角度θ
が従来よりも大きいため)。
【0034】
【発明の効果】本発明の上述の構成により次のような著
大な効果を奏する。
【0035】(請求項1又は2によれば)巻下げ側41b
に第2フック42を付加するという簡単な改造によって、
操作性・安全性に優れ、かつ水平精度良好な調心吊り具
を、安価に提供出来る。
【0036】(請求項2によれば、)長尺または大容積
の吊り荷Wであっても、吊り下げが可能となる。即ち、
ロードチェーン41の開き角度θを十分に大きくして、開
脚状とできる。
【0037】(請求項3によれば、)作業者の手の届か
ない、位置にあっても、確実に調心のための切替え操作
が可能となり、至便である。 (請求項4によれば、)十分に長尺物(棒材や型材等)
を、水平吊り可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す正面図である。
【図2】一部破断にて示した背面図である。
【図3】断面側面図である。
【図4】要部断面側面図である。
【図5】使用の一例を示す説明図である。
【図6】使用の一例を示す説明図である。
【図7】使用の一例を示す説明図である。
【図8】使用の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
3 ロードシーブ 30 操作レバー 40 第1フック 41 ロードチェーン 41a 巻上げ側 41b 巻下げ側 42 第2フック 45 線条体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レバーホイストのロードチェーンの巻上
    げ側の一端に第1フックを、及び、巻下げ側の他端に第
    2フックを、夫々付設して構成したことを特徴とする調
    心吊り具。
  2. 【請求項2】 レバーホイストのロードチェーンの巻上
    げ側の一端に第1フックを、及び、巻下げ側の他端に第
    2フックを夫々付設し、さらに、上記ロードチェーンの
    巻下げ側をロードチェーンガイドを省略したことを特徴
    とする調心吊り具。
  3. 【請求項3】 空転状態からロック状態に切替える切替
    把手を遠隔操作するための線条体を付設した請求項1又
    は2記載の調心吊り具。
  4. 【請求項4】 ロードシーブを中心として、ロードチェ
    ーンの巻上げ側と巻下げ側が成す角度θを、45°〜75°
    範囲の所定の最大角度θmax まで開き得るように構成し
    た請求項1又は2記載の調心吊り具。
JP22718197A 1997-08-07 1997-08-07 調心吊り具 Pending JPH1160141A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104591001A (zh) * 2015-01-29 2015-05-06 太仓市同维电子有限公司 一种双钩吊运中偏差调整的实现方法
CN112520580A (zh) * 2020-12-26 2021-03-19 中冶天工集团有限公司 一种h型吊车梁翻身装置及其使用方法

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