JPH1160476A - 圧縮固形組成物 - Google Patents
圧縮固形組成物Info
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- JPH1160476A JPH1160476A JP9227861A JP22786197A JPH1160476A JP H1160476 A JPH1160476 A JP H1160476A JP 9227861 A JP9227861 A JP 9227861A JP 22786197 A JP22786197 A JP 22786197A JP H1160476 A JPH1160476 A JP H1160476A
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- Japan
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- taurine
- water
- soluble polymer
- solid composition
- compressed solid
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 タウリン含有率が高く、服用性が良い錠剤
を、打錠障害を起こさず得ることは困難であった。 【解決手段】 平均粒子径45μm以下のタウリン粉末
および水溶性高分子を圧縮成型したことを特徴とする圧
縮固形組成物。
を、打錠障害を起こさず得ることは困難であった。 【解決手段】 平均粒子径45μm以下のタウリン粉末
および水溶性高分子を圧縮成型したことを特徴とする圧
縮固形組成物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タウリン含有率が
高い圧縮固形組成物に関する。
高い圧縮固形組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、圧縮成型性の悪い粉体を錠剤とし
て成形する手段としては、造粒条件を制御し、顆粒の粒
度、かさ密度などを調節して圧縮成型する方法、結晶セ
ルロ−ス、カルボキシメチルセルロ−スなどの圧縮成型
性の良い賦形剤を添加して圧縮成型する方法などが一般
的に行われている。
て成形する手段としては、造粒条件を制御し、顆粒の粒
度、かさ密度などを調節して圧縮成型する方法、結晶セ
ルロ−ス、カルボキシメチルセルロ−スなどの圧縮成型
性の良い賦形剤を添加して圧縮成型する方法などが一般
的に行われている。
【0003】ここで、投与量が比較的多い薬剤では、得
られた錠剤の大きさや、製造効率の点から、賦形剤など
はなるべく少量にし、薬剤の含有率を高めた方が好まし
い。
られた錠剤の大きさや、製造効率の点から、賦形剤など
はなるべく少量にし、薬剤の含有率を高めた方が好まし
い。
【0004】特公平5−87487号公報にはアセトア
ミノフェンにヒドロキシプロピルセルロースを被覆し、
その後圧縮成型する技術が開示されている。
ミノフェンにヒドロキシプロピルセルロースを被覆し、
その後圧縮成型する技術が開示されている。
【0005】一方、タウリンは様々な薬効が知られ、液
剤、散剤などとして医薬品に広く配合されているが、錠
剤としては知られていない。
剤、散剤などとして医薬品に広く配合されているが、錠
剤としては知られていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、タウリ
ンを配合した圧縮固形組成物を製造するために、従来知
られている方法を用いて圧縮成型を試みたが、造粒条件
の制御だけではキャッピングなどの打錠障害の発生を抑
制できなかった。また、賦形剤を添加して打錠性を改善
すると、得られた錠剤の服用時にざらつき感が生じるな
ど服用性が低下してしまうなどの問題点があることを見
出した。
ンを配合した圧縮固形組成物を製造するために、従来知
られている方法を用いて圧縮成型を試みたが、造粒条件
の制御だけではキャッピングなどの打錠障害の発生を抑
制できなかった。また、賦形剤を添加して打錠性を改善
すると、得られた錠剤の服用時にざらつき感が生じるな
ど服用性が低下してしまうなどの問題点があることを見
出した。
【0007】さらに、特公平5−87487号公報に記
載された方法について、薬物としてタウリンを選択して
適用しても、キャッピングなどの打錠障害の抑制は十分
でなく、実用的でなかった。
載された方法について、薬物としてタウリンを選択して
適用しても、キャッピングなどの打錠障害の抑制は十分
でなく、実用的でなかった。
【0008】本発明の目的は、打錠障害を発生し難く、
かつ、服用感の良い、タウリン含有率が高い圧縮固形組
成物を提供することにある。
かつ、服用感の良い、タウリン含有率が高い圧縮固形組
成物を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決するため種々検討した結果、タウリン含有率が高い
圧縮固形組成物を製造するときに、タウリンを微粉砕
し、その粉体表面を水溶性高分子で被覆し圧縮成型する
と、打錠障害の発生が大幅に低減できることを見出し
た。また、そのようにして得られた錠剤は服用性も良い
ことを見出し本発明を完成した。
解決するため種々検討した結果、タウリン含有率が高い
圧縮固形組成物を製造するときに、タウリンを微粉砕
し、その粉体表面を水溶性高分子で被覆し圧縮成型する
と、打錠障害の発生が大幅に低減できることを見出し
た。また、そのようにして得られた錠剤は服用性も良い
ことを見出し本発明を完成した。
【0010】すなわち本発明は、平均粒子径45μm以
下のタウリン粉末および水溶性高分子を圧縮成型したこ
とを特徴とする圧縮固形組成物である。
下のタウリン粉末および水溶性高分子を圧縮成型したこ
とを特徴とする圧縮固形組成物である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に用いられる水溶性高分子
は天然高分子、合成高分子、半合成高分子などがあげら
れるが、特に半合成高分子が好ましい。具体的にはHP
C(ヒドロキシプロピルセルロ−ス)、HPMC(ヒド
ロキシプロピルメチルセルロ−ス)などのセルロ−ス誘
導体が特に好ましい。水溶性高分子の添加量はタウリン
の0.05〜10重量%が好ましいが、溶液調製時の作
業性や溶解性の点から0.5〜5重量%がさらに好まし
い。
は天然高分子、合成高分子、半合成高分子などがあげら
れるが、特に半合成高分子が好ましい。具体的にはHP
C(ヒドロキシプロピルセルロ−ス)、HPMC(ヒド
ロキシプロピルメチルセルロ−ス)などのセルロ−ス誘
導体が特に好ましい。水溶性高分子の添加量はタウリン
の0.05〜10重量%が好ましいが、溶液調製時の作
業性や溶解性の点から0.5〜5重量%がさらに好まし
い。
【0012】本発明に用いる水溶性高分子は、水、アル
コールまたは水・アルコ−ルの混液などに溶解し、この
溶液を結合剤として湿式造粒法でタウリン粉末に被覆す
る。
コールまたは水・アルコ−ルの混液などに溶解し、この
溶液を結合剤として湿式造粒法でタウリン粉末に被覆す
る。
【0013】本発明の圧縮固形組成物に用いるタウリン
は、平均粒子径が45μm以下である必要がある。平均
粒子径が45μmを越えるとキャッピングなどの打錠障
害が発生するからである。そのため、タウリンの平均粒
子径が45μmを越える場合は、粉砕して用いる必要が
ある。平均粒子径が35μm以下であると打錠性の点か
らはさらに好ましい。
は、平均粒子径が45μm以下である必要がある。平均
粒子径が45μmを越えるとキャッピングなどの打錠障
害が発生するからである。そのため、タウリンの平均粒
子径が45μmを越える場合は、粉砕して用いる必要が
ある。平均粒子径が35μm以下であると打錠性の点か
らはさらに好ましい。
【0014】粉砕に使用する粉砕機はその処理量に応じ
て選択すればよく、粉砕機のスクリーンサイズや破砕板
のサイズを変えることにより目的の粒子径の粉体を得る
ことができる。このとき、矯味剤や他の添加物を同時に
粉砕することもできる。
て選択すればよく、粉砕機のスクリーンサイズや破砕板
のサイズを変えることにより目的の粒子径の粉体を得る
ことができる。このとき、矯味剤や他の添加物を同時に
粉砕することもできる。
【0015】本発明では、タウリン含量が組成物全体の
50〜99重量%のときに発明の効果を最も顕著に発現
する。タウリン含量が50重量%未満のときは本発明を
用いなくても圧縮成型が可能であり、99重量%を越え
てしまうと、水溶性高分子の量が相対的に少なくなるた
め、タウリン粉末への水溶性高分子の被覆が不均一にな
り、打錠性が改善されないことがあるからである。
50〜99重量%のときに発明の効果を最も顕著に発現
する。タウリン含量が50重量%未満のときは本発明を
用いなくても圧縮成型が可能であり、99重量%を越え
てしまうと、水溶性高分子の量が相対的に少なくなるた
め、タウリン粉末への水溶性高分子の被覆が不均一にな
り、打錠性が改善されないことがあるからである。
【0016】本発明の圧縮固形組成物は、タウリンの平
均粒子径が45μmを越える場合には粉砕し、水溶性高
分子を水、アルコールまたは水・アルコ−ルの混液など
に溶解したものを結合液として用い、湿式造粒法でタウ
リン粉末に水溶性高分子を被覆した後は常法に従い圧縮
成型することにより、製造することができる。そのとき
の打錠圧の加減により錠剤の硬度を調節することができ
る。
均粒子径が45μmを越える場合には粉砕し、水溶性高
分子を水、アルコールまたは水・アルコ−ルの混液など
に溶解したものを結合液として用い、湿式造粒法でタウ
リン粉末に水溶性高分子を被覆した後は常法に従い圧縮
成型することにより、製造することができる。そのとき
の打錠圧の加減により錠剤の硬度を調節することができ
る。
【0017】本発明の圧縮固形組成物の大きさは、特に
限定されるものではなく、結晶性薬物の投与量や服用回
数によって適宜選択することができるが、服用量の点か
ら1錠の大きさが直径9〜20mmが好ましく、10〜1
6mmがさらに好ましい。また、1錠の重量は200mg〜
2000mgが好ましく、300mg〜1500mgがさらに
好ましい。
限定されるものではなく、結晶性薬物の投与量や服用回
数によって適宜選択することができるが、服用量の点か
ら1錠の大きさが直径9〜20mmが好ましく、10〜1
6mmがさらに好ましい。また、1錠の重量は200mg〜
2000mgが好ましく、300mg〜1500mgがさらに
好ましい。
【0018】本発明での圧縮固形組成物は、得られた錠
剤の服用性が商品価値を形成するチュアブル剤とすると
きに本発明が最も有効である。
剤の服用性が商品価値を形成するチュアブル剤とすると
きに本発明が最も有効である。
【0019】本発明の圧縮固形製剤には水溶性糖類(白
糖、ショトウ、フラクトオリゴ糖、パラチノ−ス、ブド
ウ糖、マルト−ス、還元麦芽糖、粉飴、水飴、果糖、乳
糖、異性化乳糖、還元乳糖、蜂蜜糖、D−ソルビト−
ル、D−マンニト−ル、マルチト−ル、キシリト−ルな
ど)、高甘味甘味剤(アスパルテ−ム、ソ−マチン、ス
テビア、サッカリンなど)などを添加することもでき
る。それらを配合するときは、変色防止の点からマルチ
ト−ル、D−マンニト−ルなどの糖アルコ−ル類の使用
が好ましい。
糖、ショトウ、フラクトオリゴ糖、パラチノ−ス、ブド
ウ糖、マルト−ス、還元麦芽糖、粉飴、水飴、果糖、乳
糖、異性化乳糖、還元乳糖、蜂蜜糖、D−ソルビト−
ル、D−マンニト−ル、マルチト−ル、キシリト−ルな
ど)、高甘味甘味剤(アスパルテ−ム、ソ−マチン、ス
テビア、サッカリンなど)などを添加することもでき
る。それらを配合するときは、変色防止の点からマルチ
ト−ル、D−マンニト−ルなどの糖アルコ−ル類の使用
が好ましい。
【0020】また、本発明の圧縮固形組成物は、必要に
応じてさらに適当な添加物(賦形剤、抗酸化剤、着色
剤、結合剤、崩壊剤など)、金属塩、各種ビタミン類な
どを添加することもできる。
応じてさらに適当な添加物(賦形剤、抗酸化剤、着色
剤、結合剤、崩壊剤など)、金属塩、各種ビタミン類な
どを添加することもできる。
【0021】
【実施例】以下、実施例および試験例により本発明をさ
らに詳細に説明する。
らに詳細に説明する。
【0022】実施例1 タウリン2000gを粉砕機(ヤリヤ粉砕機No.4:
東京ヤリヤ製)スクリ−ン径0.3mmで粉砕した(平均
粒子径31.7μm)。粉糖700gを添加・混合し
た。流動層造粒機(FD−3S:パウレック製)に入
れ、風速1.5m3/s、給気温度50℃の条件で10
%HPC−L(ヒドロキシプロピルセルロ−ス)水溶液
(HPC−L量はタウリンに対し2.4重量%)を結合
液として噴霧しコ −ティングした。その後、70℃で
乾燥し、篩過して造粒物を得た。この後、香料、甘味
剤、滑沢剤を添加しロータリー打錠機(コレクト12H
U:菊水製作所製)を用い、打錠圧力を変えて打錠し、
錠径12mm、タウリン500mgを含有する1錠700mg
のチュアブル錠を得た。
東京ヤリヤ製)スクリ−ン径0.3mmで粉砕した(平均
粒子径31.7μm)。粉糖700gを添加・混合し
た。流動層造粒機(FD−3S:パウレック製)に入
れ、風速1.5m3/s、給気温度50℃の条件で10
%HPC−L(ヒドロキシプロピルセルロ−ス)水溶液
(HPC−L量はタウリンに対し2.4重量%)を結合
液として噴霧しコ −ティングした。その後、70℃で
乾燥し、篩過して造粒物を得た。この後、香料、甘味
剤、滑沢剤を添加しロータリー打錠機(コレクト12H
U:菊水製作所製)を用い、打錠圧力を変えて打錠し、
錠径12mm、タウリン500mgを含有する1錠700mg
のチュアブル錠を得た。
【0023】実施例2 タウリン2000gを粉砕機(ヤリヤ粉砕機No.4)
スクリ−ン径0.5mmで粉砕した(平均粒子径32.8
μm)。その後、実施例1と同様の方法によりチュアブ
ル錠を得た。
スクリ−ン径0.5mmで粉砕した(平均粒子径32.8
μm)。その後、実施例1と同様の方法によりチュアブ
ル錠を得た。
【0024】実施例3 タウリン2000gとマンニット700gを混合し、サ
ンプルミル スクリ−ン径0.5mmで粉砕した(平均粒
子径31.1μm)。流動層造粒機(FD−3S:パウ
レック製)に入れ、風速1.2m3/min、給気温度50
℃の条件で10%HPMC(ヒドロキシプロピルメチル
セルロ−ス)水溶液(HPMC量はタウリンに対し2.
4重量%)を結合液として噴霧しコ−ティングした。そ
の後、70℃で乾燥してから篩過し造粒物を得た。香
料、甘味剤、滑沢剤を添加しロ−タリ−打錠機コレクト
12HUで打錠し、錠径12mm、1錠700mgのチュア
ブル錠を得た。
ンプルミル スクリ−ン径0.5mmで粉砕した(平均粒
子径31.1μm)。流動層造粒機(FD−3S:パウ
レック製)に入れ、風速1.2m3/min、給気温度50
℃の条件で10%HPMC(ヒドロキシプロピルメチル
セルロ−ス)水溶液(HPMC量はタウリンに対し2.
4重量%)を結合液として噴霧しコ−ティングした。そ
の後、70℃で乾燥してから篩過し造粒物を得た。香
料、甘味剤、滑沢剤を添加しロ−タリ−打錠機コレクト
12HUで打錠し、錠径12mm、1錠700mgのチュア
ブル錠を得た。
【0025】比較例1 タウリン2000gを粉砕機(ヤリヤ粉砕機No.
1)、スクリ−ン径0.5mmで粉砕した(平均粒子径8
4.3μm)。その後、実施例1と同様にチュアブル錠
を製造した。
1)、スクリ−ン径0.5mmで粉砕した(平均粒子径8
4.3μm)。その後、実施例1と同様にチュアブル錠
を製造した。
【0026】比較例2 タウリン2000gを粉砕機(ヤリヤ粉砕機No.
2)、スクリ−ン径0.3mmで粉砕した(平均粒子径5
7.0μm)。その後、実施例1と同様にチュアブル錠
を製造した。
2)、スクリ−ン径0.3mmで粉砕した(平均粒子径5
7.0μm)。その後、実施例1と同様にチュアブル錠
を製造した。
【0027】比較例3 タウリン2000gを粉砕機(ヤリヤ粉砕機No.
2)、スクリ−ン径0.3mmで2回粉砕した(平均粒子
径48.0μm)。その後、実施例1と同様にチュアブ
ル錠を製造した。
2)、スクリ−ン径0.3mmで2回粉砕した(平均粒子
径48.0μm)。その後、実施例1と同様にチュアブ
ル錠を製造した。
【0028】試験例 実施例および比較例で得られた錠剤の錠剤硬度(単位:
KP)を表1に示した。
KP)を表1に示した。
【0029】
【表1】
【0030】各錠剤の摩損率は以下のように測定した。
【0031】被験錠剤50錠を摩損度試験機に入れ、5
分間回転させた。その後錠剤を取り出し破損分離した粉
および小粒子を篩別除去して重量を測定し、重量減をも
との重量に対する百分率で求め摩損率とした。
分間回転させた。その後錠剤を取り出し破損分離した粉
および小粒子を篩別除去して重量を測定し、重量減をも
との重量に対する百分率で求め摩損率とした。
【0032】その結果、実施例1〜3のいずれも摩損率
は0.5%未満であったが、比較例1〜3で打錠圧を
1.8kg/cm2にしたときは、いずれも摩損率が0.5
%以上であったため、工業的に実用的でなかった。
は0.5%未満であったが、比較例1〜3で打錠圧を
1.8kg/cm2にしたときは、いずれも摩損率が0.5
%以上であったため、工業的に実用的でなかった。
【0033】また、比較例では粉砕後の粒子径が大きい
もの程硬度が低く、打錠圧を上げると打錠障害の1種で
あるキャッピングが発生したり、摩損率が大きくなり錠
剤が脆くなる傾向がみられた。しかしながら、実施例で
は打錠圧を上げても打錠障害を生じない圧縮成型性の良
い錠剤を得ることができた。
もの程硬度が低く、打錠圧を上げると打錠障害の1種で
あるキャッピングが発生したり、摩損率が大きくなり錠
剤が脆くなる傾向がみられた。しかしながら、実施例で
は打錠圧を上げても打錠障害を生じない圧縮成型性の良
い錠剤を得ることができた。
【0034】
【発明の効果】本発明により、タウリン含有率が高い錠
剤の製造が可能となった。
剤の製造が可能となった。
Claims (7)
- 【請求項1】平均粒子径45μm以下のタウリン粉末お
よび水溶性高分子を圧縮成型してなる圧縮固形組成物。 - 【請求項2】水溶性高分子の量がタウリン粉末の0.0
5〜10重量%である請求項1記載の圧縮固形組成物。 - 【請求項3】湿式造粒法により、水溶性高分子でタウリ
ン粉末を被覆し、圧縮成型したことを特徴とする請求項
1または2に記載の圧縮固形組成物。 - 【請求項4】水溶性高分子がヒドロキシプロピルセルロ
ースおよびヒドロキシプロピルメチルセルロースから選
ばれる1種または2種である請求項1〜3のいずれかに
記載の圧縮固形組成物。 - 【請求項5】チュアブル錠である請求項1〜4のいずれ
かに記載の圧縮固形組成物。 - 【請求項6】タウリン粉末の平均粒子径が45μm以下
であり、タウリン粉末を水溶性高分子で被覆し圧縮成型
してなる圧縮固形組成物。 - 【請求項7】平均粒子径45μm以下のタウリン粉末
を、湿式造粒法により水溶性高分子で被覆し、その後圧
縮成型することを特徴とするタウリン高含有錠剤の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227861A JPH1160476A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 圧縮固形組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227861A JPH1160476A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 圧縮固形組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1160476A true JPH1160476A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16867519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9227861A Pending JPH1160476A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 圧縮固形組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1160476A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2700714A1 (fr) * | 1993-01-28 | 1994-07-29 | Atochem Elf Sa | Nouveaux réacteurs photochimiques et procédés les utilisant notamment procédé d'halogénation d'alkylbenzènes. |
| WO2001001982A1 (en) * | 1999-07-02 | 2001-01-11 | Nippon Chemical Works Co., Ltd. | Aminoethanesulfonic acid-containing preparations |
| JP2004149521A (ja) * | 2002-10-07 | 2004-05-27 | Takeda Chem Ind Ltd | 固形製剤 |
| US8617596B2 (en) | 2006-04-12 | 2013-12-31 | Nippon Soda Co., Ltd. | Sustained-release tablet production process |
| WO2014155103A1 (en) * | 2013-03-28 | 2014-10-02 | Vectura Limited | Taurine compositions suitable for inhalation |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP9227861A patent/JPH1160476A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2700714A1 (fr) * | 1993-01-28 | 1994-07-29 | Atochem Elf Sa | Nouveaux réacteurs photochimiques et procédés les utilisant notamment procédé d'halogénation d'alkylbenzènes. |
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| KR100396362B1 (ko) * | 1999-07-02 | 2003-09-02 | 가부시키가이샤 닛뽕 가가꾸 고오교쇼 | 아미노에탄술폰산 함유 제제 |
| US6709670B1 (en) | 1999-07-02 | 2004-03-23 | Nippon Chemical Works Co., Ltd. | Aminoethanesulfonic acid-containing preparations |
| JP4921662B2 (ja) * | 1999-07-02 | 2012-04-25 | 株式会社日本化学工業所 | アミノエタンスルホン酸含有製剤 |
| JP2004149521A (ja) * | 2002-10-07 | 2004-05-27 | Takeda Chem Ind Ltd | 固形製剤 |
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| US9907754B2 (en) | 2013-03-28 | 2018-03-06 | Vectura Limited | Taurine compositions suitable for inhalation |
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