JPH1161588A - フラット型ヘルドとその製造方法 - Google Patents
フラット型ヘルドとその製造方法Info
- Publication number
- JPH1161588A JPH1161588A JP23333697A JP23333697A JPH1161588A JP H1161588 A JPH1161588 A JP H1161588A JP 23333697 A JP23333697 A JP 23333697A JP 23333697 A JP23333697 A JP 23333697A JP H1161588 A JPH1161588 A JP H1161588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heald
- flat
- width
- flat type
- end loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 17
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 229910001105 martensitic stainless steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010791 quenching Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000005496 tempering Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 244000144980 herd Species 0.000 claims description 4
- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 11
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 6
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 229910000963 austenitic stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フラット型ヘルドをその性能を劣化させるこ
となく安価に提供すること。 【解決手段】 フラット型ヘルドの製造方法において、
強化可能な金属材料からなる円形断面の線材を所望の幅
および厚さを有する矩形断面の線材に圧延する段階、圧
延された線材に強化処理を受けさせる段階、および強化
処理を受けた線材をデュープレックス部を形成すべく前
記幅を含む平面において湾曲させる段階を含んでいるこ
とを特徴とするフラット型ヘルドの製造方法。
となく安価に提供すること。 【解決手段】 フラット型ヘルドの製造方法において、
強化可能な金属材料からなる円形断面の線材を所望の幅
および厚さを有する矩形断面の線材に圧延する段階、圧
延された線材に強化処理を受けさせる段階、および強化
処理を受けた線材をデュープレックス部を形成すべく前
記幅を含む平面において湾曲させる段階を含んでいるこ
とを特徴とするフラット型ヘルドの製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は織機に用いられるフ
ラット型ヘルドに関する。
ラット型ヘルドに関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示す通りヘルド22は多数本が平
行に配置されてエンドループ部20によりヘルドフレー
ムアセンブリ10に支持されている。ヘルド22はアイ
部21を有し、これに経糸(図示せず)が通されヘルド
フレームアセンブリ10が交互に上下される(勿論二つ
以上のヘルドフレームアセンブリを必要とする)ことに
より交互に杼口を形成する。
行に配置されてエンドループ部20によりヘルドフレー
ムアセンブリ10に支持されている。ヘルド22はアイ
部21を有し、これに経糸(図示せず)が通されヘルド
フレームアセンブリ10が交互に上下される(勿論二つ
以上のヘルドフレームアセンブリを必要とする)ことに
より交互に杼口を形成する。
【0003】織機の進歩につれヘルド22も改良が重ね
られ、ウォータジェットルームの出現により、図2に示
すフラット型ヘルドが開発された。図2の(A)はフラ
ット型ヘルドを扁平な面から見た図であり、図2の
(B)はフラット型ヘルドを扁平な面に対して直角の方
向から見た図、図2の(C)はエンドループ部の拡大斜
視図である。
られ、ウォータジェットルームの出現により、図2に示
すフラット型ヘルドが開発された。図2の(A)はフラ
ット型ヘルドを扁平な面から見た図であり、図2の
(B)はフラット型ヘルドを扁平な面に対して直角の方
向から見た図、図2の(C)はエンドループ部の拡大斜
視図である。
【0004】図2の従来のフラット型ヘルドは熱処理で
きないステンレス鋼(フェライト系ステンレス鋼あるい
はオーステナイト系ステンレス鋼)で作られ、中央にア
イ部21を有するヘルドボディ部22Aをエンドループ
部20に対してオフセットさせるデュープレックス部1
9(これにより高密度に経糸を織機に通すことを可能に
する)を有する。図2の(B)から判る通り、エンドル
ープ部20に対するヘルドボディ部22Aのオフセット
はフラット型ヘルドの扁平な面において行われている。
またアイ部21は経糸が通りやすいようにへルドボディ
部の扁平な面に対してひねって傾斜した面となるように
なされている。
きないステンレス鋼(フェライト系ステンレス鋼あるい
はオーステナイト系ステンレス鋼)で作られ、中央にア
イ部21を有するヘルドボディ部22Aをエンドループ
部20に対してオフセットさせるデュープレックス部1
9(これにより高密度に経糸を織機に通すことを可能に
する)を有する。図2の(B)から判る通り、エンドル
ープ部20に対するヘルドボディ部22Aのオフセット
はフラット型ヘルドの扁平な面において行われている。
またアイ部21は経糸が通りやすいようにへルドボディ
部の扁平な面に対してひねって傾斜した面となるように
なされている。
【0005】かかるフラット型ヘルドは前述の如きステ
ンレス鋼の丸線を圧延して所望の幅および所望の厚みの
断面矩形の線材になし、その後、前記幅を含む平面にお
いて湾曲させてデュープレックス部19を形成し、アイ
部21を形成したり、この部分をひねったり、エンドル
ープ部20の孔を形成したり、上方のエンドループ部の
孔の両側部を図2の(B)および(C)に示す通り波形
にしたりして製造される。
ンレス鋼の丸線を圧延して所望の幅および所望の厚みの
断面矩形の線材になし、その後、前記幅を含む平面にお
いて湾曲させてデュープレックス部19を形成し、アイ
部21を形成したり、この部分をひねったり、エンドル
ープ部20の孔を形成したり、上方のエンドループ部の
孔の両側部を図2の(B)および(C)に示す通り波形
にしたりして製造される。
【0006】なお、アイ部21の孔は打ち抜きにより形
成されるが、エンドループ部20の孔は先ずスリットを
入れ次いでこのスリットを押し拡げることにより形成さ
れる。従ってエンドループ部20の孔の長手方向の両内
端e,eは図5の(A)に示す通り刃先状になってい
る。
成されるが、エンドループ部20の孔は先ずスリットを
入れ次いでこのスリットを押し拡げることにより形成さ
れる。従ってエンドループ部20の孔の長手方向の両内
端e,eは図5の(A)に示す通り刃先状になってい
る。
【0007】かかるフラット型ヘルドはステンレス鋼か
らなりフラットかつデュープレックス部を有するので、
ウォータジェットルームにおいて銹にくくそして高密度
に経糸を通すことを可能にしており、それなりの効果を
発揮している。しかし、ウォータジェットルームの製織
速度が高速化されると短期間のうちにエンドループ部が
破断してしまうという欠点があることが判った。
らなりフラットかつデュープレックス部を有するので、
ウォータジェットルームにおいて銹にくくそして高密度
に経糸を通すことを可能にしており、それなりの効果を
発揮している。しかし、ウォータジェットルームの製織
速度が高速化されると短期間のうちにエンドループ部が
破断してしまうという欠点があることが判った。
【0008】この欠点を解決したものに、図3に示すフ
ラット型ヘルドがある。これは焼入れ焼戻しされたマル
テンサイト系ステンレス鋼からなりかつエンドループ部
の孔は打ち抜きにより形成されている。このフラット型
ヘルドのエンドループ部の孔の上下内端e,eは図6の
(A)に示すようにフラット型ヘルドの扁平な面に対し
て直角になっている。またエンドループ部の縦長の孔の
両側の部分の幅は図2に示すものより広くなっている。
従ってこのフラット型ヘルドは強い材料(焼入れ焼戻し
されたマルテンサイト系ステンレス鋼)と強い構造(す
なわちエンドループ部の打ち抜きによる孔の上下端の平
らな面およびエンドループ部の孔の両側の部分の幅の増
大化)との故に、高速製織に適応する。
ラット型ヘルドがある。これは焼入れ焼戻しされたマル
テンサイト系ステンレス鋼からなりかつエンドループ部
の孔は打ち抜きにより形成されている。このフラット型
ヘルドのエンドループ部の孔の上下内端e,eは図6の
(A)に示すようにフラット型ヘルドの扁平な面に対し
て直角になっている。またエンドループ部の縦長の孔の
両側の部分の幅は図2に示すものより広くなっている。
従ってこのフラット型ヘルドは強い材料(焼入れ焼戻し
されたマルテンサイト系ステンレス鋼)と強い構造(す
なわちエンドループ部の打ち抜きによる孔の上下端の平
らな面およびエンドループ部の孔の両側の部分の幅の増
大化)との故に、高速製織に適応する。
【0009】この図3のフラット型ヘルドは、マルテン
サイト系ステンレス鋼の丸線を所望の幅(a)(図3参
照)と所望の厚み(d)(図6参照)の矩形断面の線材
に圧延し、これを強化すべく焼入れ焼戻し処理を受けさ
せ、その後、デュープレックス部19と幅(b)のヘル
ドボディ部22Aととを形成すべく幅(a)の線材の一
側部を打ち抜きによりカットアウトし、これと同時にあ
るいは前後してアイ部21の孔を打ち抜いたり、この部
分をひねったり、エンドループ部20の孔を打ち抜いた
り、上方のエンドループ部を波形にしたり、あるいはデ
ュープレックス部を左右に分けるための孔19Aの打ち
抜きやへルドボディ部分のスリム化(b′<b)をな
し、そして、前記打ち抜きにより発生したバリを取るた
めの研摩処理を受けさせて完成される。
サイト系ステンレス鋼の丸線を所望の幅(a)(図3参
照)と所望の厚み(d)(図6参照)の矩形断面の線材
に圧延し、これを強化すべく焼入れ焼戻し処理を受けさ
せ、その後、デュープレックス部19と幅(b)のヘル
ドボディ部22Aととを形成すべく幅(a)の線材の一
側部を打ち抜きによりカットアウトし、これと同時にあ
るいは前後してアイ部21の孔を打ち抜いたり、この部
分をひねったり、エンドループ部20の孔を打ち抜いた
り、上方のエンドループ部を波形にしたり、あるいはデ
ュープレックス部を左右に分けるための孔19Aの打ち
抜きやへルドボディ部分のスリム化(b′<b)をな
し、そして、前記打ち抜きにより発生したバリを取るた
めの研摩処理を受けさせて完成される。
【0010】この図3のフラット型ヘルドは、断面矩形
(所定の幅a(図3参照)と所定の厚みd(図6参照)
とを有する)の線材から、アイ部21の孔は言うに及ば
ず、エンドループ部20の孔、並びにデュープレックス
部19の形成(幅aのものを一側部から材料を除去して
幅b,b′にする)のすべてを打ち抜きにより行った結
果得たものである。打ち抜きによりバリが発生するので
全体的に研摩する工程をこのフラット型ヘルドは必要と
する。
(所定の幅a(図3参照)と所定の厚みd(図6参照)
とを有する)の線材から、アイ部21の孔は言うに及ば
ず、エンドループ部20の孔、並びにデュープレックス
部19の形成(幅aのものを一側部から材料を除去して
幅b,b′にする)のすべてを打ち抜きにより行った結
果得たものである。打ち抜きによりバリが発生するので
全体的に研摩する工程をこのフラット型ヘルドは必要と
する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図3に示すフラット型
ヘルドは、前述した通り製織速度が高速化されたウォー
タジェットルームにおいて使用されて、長期の寿命を有
するという利点を有しているが、高価であるという難点
がある。
ヘルドは、前述した通り製織速度が高速化されたウォー
タジェットルームにおいて使用されて、長期の寿命を有
するという利点を有しているが、高価であるという難点
がある。
【0012】この難点の原因は製造方法にある。すなわ
ち、図3に示すフラット型ヘルドは高価である強化済金
属材料(焼入れ焼戻し済マルテンサイト系ステンレス
鋼)の大半を屑としてしまう(幅aのうち幅b,b′を
残すのみで他は屑としてしまう)ので原材料費が一層高
いものとなる。そして断面が矩形の線材を打ち抜きによ
り加工しているので加工後の製品にバリが残るので、こ
れを除去すべく研摩工程が必要不可欠である。この研摩
はアイ部は言うに及ばず、エンドループ部、そしてへル
ドボディ部の全長にわたって行わなければならず、非常
に高価なものとなるのである。
ち、図3に示すフラット型ヘルドは高価である強化済金
属材料(焼入れ焼戻し済マルテンサイト系ステンレス
鋼)の大半を屑としてしまう(幅aのうち幅b,b′を
残すのみで他は屑としてしまう)ので原材料費が一層高
いものとなる。そして断面が矩形の線材を打ち抜きによ
り加工しているので加工後の製品にバリが残るので、こ
れを除去すべく研摩工程が必要不可欠である。この研摩
はアイ部は言うに及ばず、エンドループ部、そしてへル
ドボディ部の全長にわたって行わなければならず、非常
に高価なものとなるのである。
【0013】本発明は安価にしてかつ高速製織に適応す
るフラット型ヘルドを得ることを目的とする。
るフラット型ヘルドを得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のフラット型ヘルドの製造方法は強化可能な
金属材料からなる丸線材を所定の幅および厚さを有する
矩形断面の線材に圧延する段階、圧延された線材に強化
処理を受けさせる段階、および強化処理を受けた線材を
デュープレックス部を形成すべく前記所定の幅を含む平
面において湾曲させる段階を含んでいることを特徴とす
る。更に本発明のフラット型ヘルドの製造方法ではエン
ドループの形成は先ずスリット加工を行い次いでこのス
リットを押し拡げることにより行われることを特徴とす
る。なお、本発明は前述の通りのフラット型ヘルドの製
造方法を主体とするのであるが、この製造方法により得
られたフラット型ヘルド自体も新規なものであるので、
特許請求の範囲第1項においてこのフラット型ヘルドの
特徴を明記する。
に、本発明のフラット型ヘルドの製造方法は強化可能な
金属材料からなる丸線材を所定の幅および厚さを有する
矩形断面の線材に圧延する段階、圧延された線材に強化
処理を受けさせる段階、および強化処理を受けた線材を
デュープレックス部を形成すべく前記所定の幅を含む平
面において湾曲させる段階を含んでいることを特徴とす
る。更に本発明のフラット型ヘルドの製造方法ではエン
ドループの形成は先ずスリット加工を行い次いでこのス
リットを押し拡げることにより行われることを特徴とす
る。なお、本発明は前述の通りのフラット型ヘルドの製
造方法を主体とするのであるが、この製造方法により得
られたフラット型ヘルド自体も新規なものであるので、
特許請求の範囲第1項においてこのフラット型ヘルドの
特徴を明記する。
【0015】
【発明の実施の形態】強化可能な金属材料はマルテンサ
イト系ステンレス鋼であり、より具体的にはSUS42
0のステンレス鋼である。圧延して得られた矩形断面の
所望の幅および厚さとは最終的な製品であるフラット型
ヘルドのへルドボディ部並びにデュープレックス部の幅
および厚さのことである。このような矩形断面の線材の
強化処理の一例は熱処理すなわち焼入れ焼戻し処理であ
る。
イト系ステンレス鋼であり、より具体的にはSUS42
0のステンレス鋼である。圧延して得られた矩形断面の
所望の幅および厚さとは最終的な製品であるフラット型
ヘルドのへルドボディ部並びにデュープレックス部の幅
および厚さのことである。このような矩形断面の線材の
強化処理の一例は熱処理すなわち焼入れ焼戻し処理であ
る。
【0016】このように熱処理された金属材料(矩形断
面の線材)から本発明のフラット型ヘルドを得る方法は
図2に示す従来のものと同じである。すなわち矩形断面
の線材をその扁平な面において湾曲させてデュープレッ
クス部19を形成し、アイ部21を打ち抜きにより形成
したり、この部分をひねったり、エンドループ部20を
形成(先ずスリット加工し次いでこのスリットを押し拡
げることにより形成)したりして製造される。
面の線材)から本発明のフラット型ヘルドを得る方法は
図2に示す従来のものと同じである。すなわち矩形断面
の線材をその扁平な面において湾曲させてデュープレッ
クス部19を形成し、アイ部21を打ち抜きにより形成
したり、この部分をひねったり、エンドループ部20を
形成(先ずスリット加工し次いでこのスリットを押し拡
げることにより形成)したりして製造される。
【0017】更に端的に言えば、図3に示された従来の
フラット型ヘルドの強化済金属材料を用い、図2に示さ
れた従来のフラット型ヘルドの製造方法により、本発明
のフラット型ヘルドを得るのである。
フラット型ヘルドの強化済金属材料を用い、図2に示さ
れた従来のフラット型ヘルドの製造方法により、本発明
のフラット型ヘルドを得るのである。
【0018】
【実施例】図4に本発明のフラット型ヘルドを示す。こ
のフラット型ヘルドは強化可能な金属材料であるSUS
420から作られている。SUS420の金属材料から
なる丸線材を2.4mmの幅と0.30mmの厚さを有
する矩形断面の線材に圧延し、圧延された線材を焼入れ
焼戻し処理する。かかる強化処理を受けた矩形断面の線
材をデュープレックス部19を形成すべく前記幅を含む
平面において湾曲させる(デュープレックス部19およ
びヘルドボディ部22Aの幅は共に2.4mmであり、
厚さは共に0.30mmである)。この前後の工程でア
イ部21の孔を打ち抜きにより形成し、エンドループ部
20の孔を形成し(先ずスリットを入れ次いでこのスリ
ットを押し拡げることにより形成する)、上方のエンド
ループ部を波形にし、アイ部21をひねる。かくして図
4の本発明のフラット型ヘルドが得られる。なおアイ部
21の孔はバリを除去すべく研摩工程を受ける。このフ
ラット型ヘルドでは打ち抜き個所はアイ部21のみであ
る。エンドループ部20の形成はスリットを入れその後
押し拡げる(図2に示す従来例と同じである)ので、図
2に示すフラット型ヘルドのエンドループ部20の孔の
上下内端e,eと同様に本発明のフラット型ヘルドのエ
ンドループ部20の孔の上下内端e,eも刃先状(図5
の(A)参照)になっている。
のフラット型ヘルドは強化可能な金属材料であるSUS
420から作られている。SUS420の金属材料から
なる丸線材を2.4mmの幅と0.30mmの厚さを有
する矩形断面の線材に圧延し、圧延された線材を焼入れ
焼戻し処理する。かかる強化処理を受けた矩形断面の線
材をデュープレックス部19を形成すべく前記幅を含む
平面において湾曲させる(デュープレックス部19およ
びヘルドボディ部22Aの幅は共に2.4mmであり、
厚さは共に0.30mmである)。この前後の工程でア
イ部21の孔を打ち抜きにより形成し、エンドループ部
20の孔を形成し(先ずスリットを入れ次いでこのスリ
ットを押し拡げることにより形成する)、上方のエンド
ループ部を波形にし、アイ部21をひねる。かくして図
4の本発明のフラット型ヘルドが得られる。なおアイ部
21の孔はバリを除去すべく研摩工程を受ける。このフ
ラット型ヘルドでは打ち抜き個所はアイ部21のみであ
る。エンドループ部20の形成はスリットを入れその後
押し拡げる(図2に示す従来例と同じである)ので、図
2に示すフラット型ヘルドのエンドループ部20の孔の
上下内端e,eと同様に本発明のフラット型ヘルドのエ
ンドループ部20の孔の上下内端e,eも刃先状(図5
の(A)参照)になっている。
【0019】この為に、本発明のフラット型ヘルドのエ
ンドループ部の孔の上下内端のこの刃先部は摩耗変形し
て行く(図5の(B),(C)参照)。高速製織に類似
の振動テストによりこの変形量△xを測定すると図7の
グラフの曲線aの通りになる。最初の50時間までは変
化量が大きいが、それ以後は曲線b(これは図3の従来
の打ち抜きエンドループのもの)と実質的に同じである
ことが判った。なお曲線cは図2に示す従来のフラット
型ヘルドのエンドループのものであり、150時間で破
断することを示している。かくして本発明のフラット型
ヘルドは図3に示す従来のフラット型ヘルドよりも原材
料を非常に効率良く使用し(図3に示す従来のへルドで
はへルド本体部分は最初の幅aの矩形断面の線材をそれ
の約半分の幅bにカットアウトされて形成されるために
原材料の大半を無駄な屑にする)、その上本発明のフラ
ット型ヘルドは研摩工程を大幅に回避し(従来ではカッ
トアウトでへルド本体部分が形成されているためバリが
生じ、これを除去するためにヘルド片面全体に沿って研
摩が必要である)ているので製造原価は非常に安価にな
されているのである。図4に示す本発明のフラット型ヘ
ルドと図2に示す従来のフラット型ヘルドの外観上の相
違点はあまりない。強いてあげるとすれば図2に示す従
来のフラット型ヘルドではデュプレックス部19で急激
に湾曲せしめられているのに対し、図4に示す本発明の
フラット型ヘルドではデュプレックス部19が図2のも
のより縦長になっていてゆるやかに湾曲せしめられてい
ることである。これに対し、図4に示す本発明のフラッ
ト型ヘルドと図3に示す従来のフラット型ヘルドの外観
上の相違点は明確である。先ず図4に示す本発明のフラ
ット型ヘルドではデュープレックス部の幅がヘルドボデ
ィ部と同じであるのに対し、図3に示す従来のフラット
型ヘルドではデュープレックス部の幅がヘルドボディ部
側の端からエンドループ部側の端に向って増大してい
る。次に、このデュープレックス部の幅の増大と関連す
るのであるが、図3に示す従来のフラット型ヘルドでは
エンドループ部の縦長の孔の両側の部分の幅が、本発明
のフラット型ヘルドのエンドループ部の縦長の孔の両側
の部分より明白に大きくなされていることである。
ンドループ部の孔の上下内端のこの刃先部は摩耗変形し
て行く(図5の(B),(C)参照)。高速製織に類似
の振動テストによりこの変形量△xを測定すると図7の
グラフの曲線aの通りになる。最初の50時間までは変
化量が大きいが、それ以後は曲線b(これは図3の従来
の打ち抜きエンドループのもの)と実質的に同じである
ことが判った。なお曲線cは図2に示す従来のフラット
型ヘルドのエンドループのものであり、150時間で破
断することを示している。かくして本発明のフラット型
ヘルドは図3に示す従来のフラット型ヘルドよりも原材
料を非常に効率良く使用し(図3に示す従来のへルドで
はへルド本体部分は最初の幅aの矩形断面の線材をそれ
の約半分の幅bにカットアウトされて形成されるために
原材料の大半を無駄な屑にする)、その上本発明のフラ
ット型ヘルドは研摩工程を大幅に回避し(従来ではカッ
トアウトでへルド本体部分が形成されているためバリが
生じ、これを除去するためにヘルド片面全体に沿って研
摩が必要である)ているので製造原価は非常に安価にな
されているのである。図4に示す本発明のフラット型ヘ
ルドと図2に示す従来のフラット型ヘルドの外観上の相
違点はあまりない。強いてあげるとすれば図2に示す従
来のフラット型ヘルドではデュプレックス部19で急激
に湾曲せしめられているのに対し、図4に示す本発明の
フラット型ヘルドではデュプレックス部19が図2のも
のより縦長になっていてゆるやかに湾曲せしめられてい
ることである。これに対し、図4に示す本発明のフラッ
ト型ヘルドと図3に示す従来のフラット型ヘルドの外観
上の相違点は明確である。先ず図4に示す本発明のフラ
ット型ヘルドではデュープレックス部の幅がヘルドボデ
ィ部と同じであるのに対し、図3に示す従来のフラット
型ヘルドではデュープレックス部の幅がヘルドボディ部
側の端からエンドループ部側の端に向って増大してい
る。次に、このデュープレックス部の幅の増大と関連す
るのであるが、図3に示す従来のフラット型ヘルドでは
エンドループ部の縦長の孔の両側の部分の幅が、本発明
のフラット型ヘルドのエンドループ部の縦長の孔の両側
の部分より明白に大きくなされていることである。
【0020】次に図2、図3および図4のヘルドを高製
織速度で実際に使用した結果を表1に示す。 表1について説明すると、左端に刻当する図面番号を示
し、次にその単価を示す。そしていずれのヘルドも同じ
糸に対して同じ980回転/分の高製織速度で上下運動
するヘルドルームアセンブリ10において使用した。約
2ビーム(約28000m)を製織する時点で図2のヘ
ルドはエンドループ20が破断して使用不能になった
が、図3および図4のヘルドでは異常は認められなかっ
た。図3および図4のヘルドでそのまま製織を続けると
約5ビーム(約56000m)を製織した時点でほぼ同
時に図3および図4のヘルドは共にアイ部21が損傷し
て使用不能になった。アイ部21はそこを通る糸により
摩耗を受けて損傷するのであるが、使用不能になる時点
(すなわち製織できるビーム量)は糸の種類により大き
く変化するので、表1において使用した糸は特別な糸で
はない極く普通の糸である。アイ部を摩耗させにくい糸
を使用したとすればアイ部の損傷よりもエンドループ部
の破断が先に発生する。図3と図4のヘルドのうちどち
らのエンドループ部が先に破断するかについて強いて言
えば、それは図4のヘルド(本発明)であると言わざる
をえない。なぜなら図4のエンドループ部の孔の両側の
部分の幅が図3のものより狭く若干弱いからである。し
かしこれとてもヘルド一本の単価の割にすれば本発明の
ヘルドは図3のヘルドに対して何ら遜色のないものであ
る。
織速度で実際に使用した結果を表1に示す。 表1について説明すると、左端に刻当する図面番号を示
し、次にその単価を示す。そしていずれのヘルドも同じ
糸に対して同じ980回転/分の高製織速度で上下運動
するヘルドルームアセンブリ10において使用した。約
2ビーム(約28000m)を製織する時点で図2のヘ
ルドはエンドループ20が破断して使用不能になった
が、図3および図4のヘルドでは異常は認められなかっ
た。図3および図4のヘルドでそのまま製織を続けると
約5ビーム(約56000m)を製織した時点でほぼ同
時に図3および図4のヘルドは共にアイ部21が損傷し
て使用不能になった。アイ部21はそこを通る糸により
摩耗を受けて損傷するのであるが、使用不能になる時点
(すなわち製織できるビーム量)は糸の種類により大き
く変化するので、表1において使用した糸は特別な糸で
はない極く普通の糸である。アイ部を摩耗させにくい糸
を使用したとすればアイ部の損傷よりもエンドループ部
の破断が先に発生する。図3と図4のヘルドのうちどち
らのエンドループ部が先に破断するかについて強いて言
えば、それは図4のヘルド(本発明)であると言わざる
をえない。なぜなら図4のエンドループ部の孔の両側の
部分の幅が図3のものより狭く若干弱いからである。し
かしこれとてもヘルド一本の単価の割にすれば本発明の
ヘルドは図3のヘルドに対して何ら遜色のないものであ
る。
【0021】
【発明の効果】つまり、本発明のフラット型ヘルドは図
3に示す従来のフラット型ヘルドの製造原価に較べては
るかに安い製造原価でマルテンサイト系ステンレス鋼製
フラット型ヘルドを提供できるという効果を有している
のである。そして製造原価が低下されている割にはエン
ドループ部の寿命は短くなっていないのである。
3に示す従来のフラット型ヘルドの製造原価に較べては
るかに安い製造原価でマルテンサイト系ステンレス鋼製
フラット型ヘルドを提供できるという効果を有している
のである。そして製造原価が低下されている割にはエン
ドループ部の寿命は短くなっていないのである。
【0022】その理由を、先ず製造原価について説明す
ると、高価な強化可能金属材料の屑の発生量を極端に減
らしている(図3に示す従来のフラット型ヘルドでは幅
aの矩形断面線材を約半分の幅bにカットアウトするの
で大半を屑としているが、本発明ではアイ部21の孔の
打ち抜き屑だけである)。次に本発明の製造方法では圧
延された矩形断面の線材を扁平な平面において湾曲させ
るだけであるのでデュープレックス部およびへルドボデ
ィ部の高価な研摩は必要ないので、製造原価は非常に安
くなる。次に性能について説明すると、図5に示すよう
にエンドループ部の長孔の上下内端は刃先状になってい
て当初は摩耗変形量は大きいが、ある程度まで変形する
とそれ以後は図3に示す従来のフラット型ヘルドのエン
ドループの長孔の上下内端(打ち抜きによる平らな面)
の摩耗変形量と同じになることが判明した。更にエンド
ループの長孔の両側部(波形になされた部分)の幅も細
くてよいことが判明した。従って、本発明では図3のフ
ラット型ヘルドの如き軽量化を行わなくとも構造的に軽
量なのである。図3のフラット型ヘルドのエンドループ
部の孔の両側部は機械的強度を増すために幅が大きくな
されている。高速の織機ではヘルドは高速で往復上下動
を長期間受けるので、ヘルドの重さも非常に重要なファ
クタであり、本発明のフラット型ヘルドは図3のフラッ
ト型ヘルドに較べて軽量であるためにエンドループ部に
かかる負担が軽減されて長寿命化されているのである。
また、本発明ではデュープレックス部の湾曲もできるだ
け緩やかになされヘルドの長期間にわたる高速での往復
上下動のエンドループ部への衝撃を弱めている。更に説
明すると、本発明のフラット型ヘルドは図2のフラット
型ヘルドの価格よりも高くなっているのであるが、この
高くなった分よりはるかにエンドループ部の寿命が図2
のフラット型ヘルドよりも長くなっている。また本発明
のフラット型ヘルドは図3のフラット型ヘルドの価格よ
りもはるかに安価になっているのであるが、この製造原
価の低下に比例する程、エンドループ部の寿命は短くな
ってはいないのである。
ると、高価な強化可能金属材料の屑の発生量を極端に減
らしている(図3に示す従来のフラット型ヘルドでは幅
aの矩形断面線材を約半分の幅bにカットアウトするの
で大半を屑としているが、本発明ではアイ部21の孔の
打ち抜き屑だけである)。次に本発明の製造方法では圧
延された矩形断面の線材を扁平な平面において湾曲させ
るだけであるのでデュープレックス部およびへルドボデ
ィ部の高価な研摩は必要ないので、製造原価は非常に安
くなる。次に性能について説明すると、図5に示すよう
にエンドループ部の長孔の上下内端は刃先状になってい
て当初は摩耗変形量は大きいが、ある程度まで変形する
とそれ以後は図3に示す従来のフラット型ヘルドのエン
ドループの長孔の上下内端(打ち抜きによる平らな面)
の摩耗変形量と同じになることが判明した。更にエンド
ループの長孔の両側部(波形になされた部分)の幅も細
くてよいことが判明した。従って、本発明では図3のフ
ラット型ヘルドの如き軽量化を行わなくとも構造的に軽
量なのである。図3のフラット型ヘルドのエンドループ
部の孔の両側部は機械的強度を増すために幅が大きくな
されている。高速の織機ではヘルドは高速で往復上下動
を長期間受けるので、ヘルドの重さも非常に重要なファ
クタであり、本発明のフラット型ヘルドは図3のフラッ
ト型ヘルドに較べて軽量であるためにエンドループ部に
かかる負担が軽減されて長寿命化されているのである。
また、本発明ではデュープレックス部の湾曲もできるだ
け緩やかになされヘルドの長期間にわたる高速での往復
上下動のエンドループ部への衝撃を弱めている。更に説
明すると、本発明のフラット型ヘルドは図2のフラット
型ヘルドの価格よりも高くなっているのであるが、この
高くなった分よりはるかにエンドループ部の寿命が図2
のフラット型ヘルドよりも長くなっている。また本発明
のフラット型ヘルドは図3のフラット型ヘルドの価格よ
りもはるかに安価になっているのであるが、この製造原
価の低下に比例する程、エンドループ部の寿命は短くな
ってはいないのである。
【図1】ヘルド支持枠に支持されたヘルドを概略的に示
す図。
す図。
【図2】従来のヘルドを説明するための平面図と側面
図。
図。
【図3】従来の別のヘルドを説明するための平面図。
【図4】本発明のヘルドを説明するための平面図。
【図5】ヘルドのエンドループのスウエイジ加工孔の特
徴を説明するための断面図。
徴を説明するための断面図。
【図6】ヘルドのエンドループの打ち抜き加工孔の特徴
を説明するための断面図。
を説明するための断面図。
19 デュープレックス部 20 エンドループ部 21 アイ部 22 フラット型ヘルド 22A へルドボディ部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年12月19日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】高速製織に類似の振動テストによるエンドルー
プ部の穴の上下内端の変形量△×の変化を示すグラフ。
プ部の穴の上下内端の変形量△×の変化を示すグラフ。
Claims (4)
- 【請求項1】 フラット型ヘルドにおいて、強化された
金属材料からなること、およびデュープレックス部並び
にへルドボディ部の幅が同じであることを特徴とするフ
ラット型ヘルド。 - 【請求項2】 強化された金属材料は焼入れ焼戻しされ
たマルテンサイト系ステンレス鋼である請求項1記載の
フラット型ヘルド。 - 【請求項3】 フラット型ヘルドの製造方法において、
強化可能な金属材料からなる円形断面の線材を所望の幅
および厚さを有する矩形断面の線材に圧延する段階、圧
延された線材に強化処理を受けさせる段階、および強化
処理を受けた線材をデュープレックス部を形成すべく前
記幅を含む平面において湾曲させる段階を含んでいるこ
とを特徴とするフラット型ヘルドの製造方法。 - 【請求項4】 強化可能な金属材料はマルテンサイト系
ステンレス鋼であり、強化処理は焼入れ焼戻しにより行
う請求項3記載のフラット型ヘルドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23333697A JPH1161588A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | フラット型ヘルドとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23333697A JPH1161588A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | フラット型ヘルドとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1161588A true JPH1161588A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16953560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23333697A Pending JPH1161588A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | フラット型ヘルドとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1161588A (ja) |
-
1997
- 1997-08-13 JP JP23333697A patent/JPH1161588A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5052446A (en) | Thermoplastic heddle with braided fiber tube reinforcement | |
| US7963301B2 (en) | Jacquard heald with embossed thread eye region | |
| JP2010150738A (ja) | 綜絖及びその製造方法 | |
| US2327129A (en) | Method of making metal cutting saws | |
| JPH11315441A (ja) | ジャカ―ド型織機のハ―ネス用のヘルドを製造する方法、ヘルド及びジャカ―ド型織機用の開口形成装置 | |
| JPH1161588A (ja) | フラット型ヘルドとその製造方法 | |
| JP2004524156A (ja) | 高品質の金属繊維メッシュの製造装置およびその製造方法 | |
| CN1940157B (zh) | 制造综片的方法、用于梭道形成机构的综片、以及结合有这种综片的织机 | |
| US2552487A (en) | Heddle | |
| US3006384A (en) | Woven wire belt for paper making machines | |
| US2019822A (en) | Loom heddle and method of making the same | |
| JP2008240226A (ja) | 織機筬およびこのような織機筬を製造するための方法 | |
| JP2007154405A (ja) | 帯形経糸のためのヘドル | |
| JP6316894B2 (ja) | 部分的に複数のフォイル層から構成された本体を有するヘルド | |
| US5176183A (en) | Heddle end loop design with asymetrically curved inner edge | |
| US2033800A (en) | Harness for cross weaving | |
| CN2167106Y (zh) | 钢丝综用综眼 | |
| US20220316107A1 (en) | Reed Comprising a Multiplicity of Slats | |
| JP2004225193A (ja) | 織機用リード材及びその製造方法 | |
| KR200229742Y1 (ko) | 직기용 종광 | |
| KR930010097B1 (ko) | 직기용 판상 종광살(flat heald)의 성형방법 | |
| CN101641169B (zh) | 使椭圆形物体的一个或多个纵向部分的横截面变形的方法和装置 | |
| US3146801A (en) | Fourdrinier wire and method of making the same | |
| US1866850A (en) | Reenforced wire fabric and method of making the same | |
| US3834425A (en) | Double hooks for double-lift open-shed jacquard |