JPH1161877A - バケット作業車 - Google Patents
バケット作業車Info
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- JPH1161877A JPH1161877A JP23070097A JP23070097A JPH1161877A JP H1161877 A JPH1161877 A JP H1161877A JP 23070097 A JP23070097 A JP 23070097A JP 23070097 A JP23070097 A JP 23070097A JP H1161877 A JPH1161877 A JP H1161877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- bucket
- plate
- door plate
- load
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/401—Buckets or forks comprising, for example, shock absorbers, supports or load striking scrapers to prevent overload
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バケット作業における荷の取残し防止と作業
効率の向上とを図る。 【解決手段】 ホイールローダのリフトアーム16により
上下動するバケット本体21の左右の側板部38に、ヒンジ
42により、左右の扉板41をそれぞれ開閉自在に取付け
る。これらの扉板41は、それぞれ伸縮作動する扉板作動
シリンダ52により、別個にまたは同時に開閉する。扉板
作動シリンダ52は、バケット本体21の後部から突設した
ブラケット51と、扉板41から突設したブラケット55との
間に取付ける。バケット本体21の底板部36は、左右の側
板部38より前方へ突出させた突板部39を有する。そし
て、扉板41を開いた状態で、突板部39を土砂などの下側
へ挿入し、扉板作動シリンダ52のピストンロッドを押出
すことにより扉板41を閉じ、この扉板41により荷をバケ
ット本体21内に掻寄せるように取込むとともに、荷こぼ
れを防止する。
効率の向上とを図る。 【解決手段】 ホイールローダのリフトアーム16により
上下動するバケット本体21の左右の側板部38に、ヒンジ
42により、左右の扉板41をそれぞれ開閉自在に取付け
る。これらの扉板41は、それぞれ伸縮作動する扉板作動
シリンダ52により、別個にまたは同時に開閉する。扉板
作動シリンダ52は、バケット本体21の後部から突設した
ブラケット51と、扉板41から突設したブラケット55との
間に取付ける。バケット本体21の底板部36は、左右の側
板部38より前方へ突出させた突板部39を有する。そし
て、扉板41を開いた状態で、突板部39を土砂などの下側
へ挿入し、扉板作動シリンダ52のピストンロッドを押出
すことにより扉板41を閉じ、この扉板41により荷をバケ
ット本体21内に掻寄せるように取込むとともに、荷こぼ
れを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホイールローダ、
トラックタイプローダまたは油圧ショベルなどのバケッ
ト作業車に関するものである。
トラックタイプローダまたは油圧ショベルなどのバケッ
ト作業車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に示されるように、従来のホイール
ローダは、車両本体1に昇降可能に軸支されたリフトア
ーム2をリフトシリンダ3により下げて、バケット本体
4を地面上に降ろし、車両本体1の前進によりバケット
本体4を土砂などの荷に挿入し、チルトシリンダ5によ
りリンケージ6を作動させてバケット本体4の開口部7
を上向きにチルト動作させることにより、荷をバケット
本体4内にすくい上げ、車両本体1の後進により荷を荷
積山から取出し、その荷を他の場所に移したり、トラッ
クなどに積込むようにしている。
ローダは、車両本体1に昇降可能に軸支されたリフトア
ーム2をリフトシリンダ3により下げて、バケット本体
4を地面上に降ろし、車両本体1の前進によりバケット
本体4を土砂などの荷に挿入し、チルトシリンダ5によ
りリンケージ6を作動させてバケット本体4の開口部7
を上向きにチルト動作させることにより、荷をバケット
本体4内にすくい上げ、車両本体1の後進により荷を荷
積山から取出し、その荷を他の場所に移したり、トラッ
クなどに積込むようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のホイールロ
ーダによるバケット作業では、荷の取込み範囲がバケッ
ト本体4の幅に限られ、またバケット本体4のチルト動
作時や車両本体1の後進時にバケット本体4内から荷こ
ぼれする荷もある。
ーダによるバケット作業では、荷の取込み範囲がバケッ
ト本体4の幅に限られ、またバケット本体4のチルト動
作時や車両本体1の後進時にバケット本体4内から荷こ
ぼれする荷もある。
【0004】これらの理由により、従来は荷の取残しが
多く、取残された荷の回収は、人力による掻寄せ作業に
頼っているため、作業効率が悪いとともに、作業者にと
っても重労働となっている問題がある。
多く、取残された荷の回収は、人力による掻寄せ作業に
頼っているため、作業効率が悪いとともに、作業者にと
っても重労働となっている問題がある。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、バケット作業における荷の取残し防止と、作業効
率の向上とを図ることを目的とするものである。
ので、バケット作業における荷の取残し防止と、作業効
率の向上とを図ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、前進および後進可能の車両本体と、この車両本体
から昇降可能に突設された腕部材と、この腕部材の先端
部に設けられ開口部を有するバケット本体と、このバケ
ット本体の開口部に開閉可能に取付けられた扉板と、こ
の扉板を開閉方向に駆動する扉板駆動機構とを具備した
バケット作業車である。
明は、前進および後進可能の車両本体と、この車両本体
から昇降可能に突設された腕部材と、この腕部材の先端
部に設けられ開口部を有するバケット本体と、このバケ
ット本体の開口部に開閉可能に取付けられた扉板と、こ
の扉板を開閉方向に駆動する扉板駆動機構とを具備した
バケット作業車である。
【0007】そして、バケット本体の開口部に開閉可能
に取付けられた扉板を扉板駆動機構により作動させるこ
とにより、扉板を閉じる動作によりバケット本体内へ荷
を掻寄せて取込むとともに、バケット本体内へ取込んだ
荷の荷こぼれを閉じた扉板により防止する。
に取付けられた扉板を扉板駆動機構により作動させるこ
とにより、扉板を閉じる動作によりバケット本体内へ荷
を掻寄せて取込むとともに、バケット本体内へ取込んだ
荷の荷こぼれを閉じた扉板により防止する。
【0008】請求項2に記載された発明は、請求項1記
載のバケット作業車において、車両本体から突設された
腕部材としてホイールローダの車両本体に昇降可能に軸
支されたリフトアームを具備したものである。
載のバケット作業車において、車両本体から突設された
腕部材としてホイールローダの車両本体に昇降可能に軸
支されたリフトアームを具備したものである。
【0009】そして、扉板による荷の掻寄せ作業および
掻均し作業を可能とすることにより、ホイールローダの
用途多様化を図る。
掻均し作業を可能とすることにより、ホイールローダの
用途多様化を図る。
【0010】請求項3に記載された発明は、請求項1ま
たは2記載のバケット作業車において、バケット本体
が、地面に接地される底板部と、この底板部の両側部に
設けられた扉板取付用の開口縁部を先端部に有する側板
部と、この側板部の扉板取付用の開口縁部より前方へ底
板部から一体に突出された突板部とを具備したものであ
る。
たは2記載のバケット作業車において、バケット本体
が、地面に接地される底板部と、この底板部の両側部に
設けられた扉板取付用の開口縁部を先端部に有する側板
部と、この側板部の扉板取付用の開口縁部より前方へ底
板部から一体に突出された突板部とを具備したものであ
る。
【0011】そして、底板部から扉板取付用の開口縁部
より前方へ一体に突出した突板部を荷の下側に挿入する
ことにより、バケット本体内へ取込む分の荷を残された
荷から分離しやすくして、この突板部上に扉板を閉じる
ことにより、バケット本体内へ多量の荷を確実に取込む
ようにする。
より前方へ一体に突出した突板部を荷の下側に挿入する
ことにより、バケット本体内へ取込む分の荷を残された
荷から分離しやすくして、この突板部上に扉板を閉じる
ことにより、バケット本体内へ多量の荷を確実に取込む
ようにする。
【0012】請求項4に記載された発明は、請求項3記
載のバケット作業車において、両側の側板部の開口縁部
にそれぞれ取付けられた一対の扉板と、これらの扉板を
それぞれ開閉方向に駆動する一対の扉板駆動機構とを具
備したものである。
載のバケット作業車において、両側の側板部の開口縁部
にそれぞれ取付けられた一対の扉板と、これらの扉板を
それぞれ開閉方向に駆動する一対の扉板駆動機構とを具
備したものである。
【0013】そして、一対の扉板を必要に応じて同時ま
たは別個に作動して、荷の種類および現場の状況などに
応じて荷の取残しのないように作業を行う。
たは別個に作動して、荷の種類および現場の状況などに
応じて荷の取残しのないように作業を行う。
【0014】請求項5に記載された発明は、請求項1乃
至4のいずれかに記載のバケット作業車において、扉板
駆動機構が、バケット本体の車両本体側から突設された
バケット側ブラケットと、扉板から突設された扉板側ブ
ラケットと、バケット側ブラケットと扉板側ブラケット
とに回動自在に軸着され車両本体に装備された油圧源お
よび操作器により作動される油圧シリンダとを具備した
ものである。
至4のいずれかに記載のバケット作業車において、扉板
駆動機構が、バケット本体の車両本体側から突設された
バケット側ブラケットと、扉板から突設された扉板側ブ
ラケットと、バケット側ブラケットと扉板側ブラケット
とに回動自在に軸着され車両本体に装備された油圧源お
よび操作器により作動される油圧シリンダとを具備した
ものである。
【0015】そして、車両本体に装備された油圧源から
の高圧作動油で作動される油圧シリンダにより扉板を強
力に開閉駆動するとともに、バケット側ブラケットと扉
板側ブラケットとに回動自在に軸着された油圧シリンダ
により扉板の十分な開閉角度を確保する。さらに、オペ
レータは車両本体に搭乗したまま操作器を操作して油圧
シリンダを伸縮動作させ、扉板を自在に開閉動作させ
る。
の高圧作動油で作動される油圧シリンダにより扉板を強
力に開閉駆動するとともに、バケット側ブラケットと扉
板側ブラケットとに回動自在に軸着された油圧シリンダ
により扉板の十分な開閉角度を確保する。さらに、オペ
レータは車両本体に搭乗したまま操作器を操作して油圧
シリンダを伸縮動作させ、扉板を自在に開閉動作させ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図7を参照しながら説明する。
乃至図7を参照しながら説明する。
【0017】図1に示されるように、11は前進および後
進可能のホイールローダの車両本体であり、この車両本
体11は、後輪12を装着した後側車体部11a に対し、前輪
13を装着した前側車体部11b を、それらの中央部の垂直
支軸(図示せず)により回動可能に連結するアーティキ
ュレート構造に形成されている。車両本体11の後側車体
部11a には、エンジンとともに、このエンジンにより駆
動される油圧ポンプなどにより形成された油圧源が内蔵
されている。
進可能のホイールローダの車両本体であり、この車両本
体11は、後輪12を装着した後側車体部11a に対し、前輪
13を装着した前側車体部11b を、それらの中央部の垂直
支軸(図示せず)により回動可能に連結するアーティキ
ュレート構造に形成されている。車両本体11の後側車体
部11a には、エンジンとともに、このエンジンにより駆
動される油圧ポンプなどにより形成された油圧源が内蔵
されている。
【0018】アーティキュレートの垂直支軸の両側には
ハンドル14と連動する一対の操向シリンダ(図示せず)
が設けられ、これらの操向シリンダにより後側車体部11
a に対し垂直支軸を支点に前側車体部11b を回動して、
車両本体11の前進方向および後進方向を制御する。
ハンドル14と連動する一対の操向シリンダ(図示せず)
が設けられ、これらの操向シリンダにより後側車体部11
a に対し垂直支軸を支点に前側車体部11b を回動して、
車両本体11の前進方向および後進方向を制御する。
【0019】前側車体部11b の左右部には軸支板15がそ
れぞれ一体に設けられ、これらの軸支板15の上部に腕部
材としての一対のリフトアーム16の基端部がピン17によ
り上下方向回動自在に軸支されて、リフトアーム16が前
側車体部11b の前方へ突設されている。
れぞれ一体に設けられ、これらの軸支板15の上部に腕部
材としての一対のリフトアーム16の基端部がピン17によ
り上下方向回動自在に軸支されて、リフトアーム16が前
側車体部11b の前方へ突設されている。
【0020】各リフトアーム16の中間部と軸支板15との
間には油圧シリンダ(以下、この油圧シリンダを「リフ
トシリンダ18」という)がピン19により連結され、この
リフトシリンダ18によりリフトアーム16が昇降駆動され
る。リフトシリンダ18は、前記後側車体部11a の油圧ポ
ンプから供給される高圧作動油により伸縮作動されるも
のである。
間には油圧シリンダ(以下、この油圧シリンダを「リフ
トシリンダ18」という)がピン19により連結され、この
リフトシリンダ18によりリフトアーム16が昇降駆動され
る。リフトシリンダ18は、前記後側車体部11a の油圧ポ
ンプから供給される高圧作動油により伸縮作動されるも
のである。
【0021】図2および図3に示されるように、一対の
リフトアーム16の先端部にはバケット本体21の背面に溶
接付けされた2組の背面ブラケット22がピン23により回
動自在に連結されている。
リフトアーム16の先端部にはバケット本体21の背面に溶
接付けされた2組の背面ブラケット22がピン23により回
動自在に連結されている。
【0022】さらに、図1に示されるように、一対のリ
フトアーム16の間には、バケット本体21の開口部24を上
向きまたは下向きに回動するためのZ形リンケージ25が
設けられている。
フトアーム16の間には、バケット本体21の開口部24を上
向きまたは下向きに回動するためのZ形リンケージ25が
設けられている。
【0023】このZ形リンケージ25は、図1に示される
ように一対のリフトアーム16の中間部を連結する連結部
材26にブラケット27を介してチルトレバー28の中間部が
ピン29により回動自在に軸支され、このチルトレバー28
の上端部と、前側車体部11bから突設されたブラケット3
0との間に、油圧シリンダ(以下、この油圧シリンダを
「チルトシリンダ31」という)がピン32により連結さ
れ、さらに、図2および図3に示されるように、チルト
レバー28の下端部と、バケット本体21の背面中央部に溶
接付けされたブラケット33との間にチルトリンク34がピ
ン35により連結されている。チルトシリンダ31とチルト
レバー28とチルトリンク34とによりZ形に形成されてい
る。
ように一対のリフトアーム16の中間部を連結する連結部
材26にブラケット27を介してチルトレバー28の中間部が
ピン29により回動自在に軸支され、このチルトレバー28
の上端部と、前側車体部11bから突設されたブラケット3
0との間に、油圧シリンダ(以下、この油圧シリンダを
「チルトシリンダ31」という)がピン32により連結さ
れ、さらに、図2および図3に示されるように、チルト
レバー28の下端部と、バケット本体21の背面中央部に溶
接付けされたブラケット33との間にチルトリンク34がピ
ン35により連結されている。チルトシリンダ31とチルト
レバー28とチルトリンク34とによりZ形に形成されてい
る。
【0024】図4に示されるように、前記バケット本体
21は、地面に接地される底板部36と、この底板部36の後
部を上方へ彎曲して形成した背板部37と、底板部36およ
び背板部37の左右両側部に垂直に溶接付けされた左右の
側板部38と、これらの側板部38より前方へ底板部36から
一体に突出された突板部39とにより形成されている。こ
れらの各部材は鉄板を加工して形成する。
21は、地面に接地される底板部36と、この底板部36の後
部を上方へ彎曲して形成した背板部37と、底板部36およ
び背板部37の左右両側部に垂直に溶接付けされた左右の
側板部38と、これらの側板部38より前方へ底板部36から
一体に突出された突板部39とにより形成されている。こ
れらの各部材は鉄板を加工して形成する。
【0025】図1に示されるように、上記左右の側板部
38は、扉板取付用の開口縁部40を先端部に有し、これら
の左右の開口縁部40は、底板部36に対し垂直となるよう
に形成されている。よって、底板部36を地面と平行のバ
ケット姿勢にしたとき、開口縁部40も地面に対し垂直と
なる。
38は、扉板取付用の開口縁部40を先端部に有し、これら
の左右の開口縁部40は、底板部36に対し垂直となるよう
に形成されている。よって、底板部36を地面と平行のバ
ケット姿勢にしたとき、開口縁部40も地面に対し垂直と
なる。
【0026】図5、図6および図7に示されるように、
バケット本体21の開口部24に臨む左右の側板部38の開口
縁部40に、左右一対の扉板41がそれぞれヒンジ42により
開閉自在に取付けられ、これらの扉板41に対して扉板41
をそれぞれ開閉方向に駆動する一対の扉板駆動機構43が
それぞれ設けられている。
バケット本体21の開口部24に臨む左右の側板部38の開口
縁部40に、左右一対の扉板41がそれぞれヒンジ42により
開閉自在に取付けられ、これらの扉板41に対して扉板41
をそれぞれ開閉方向に駆動する一対の扉板駆動機構43が
それぞれ設けられている。
【0027】図4に示されるように、扉板41は、角板本
体44に複数のリブ45を水平方向に溶接付けし、各角板本
体44の外側部にそれぞれ上下一対の軸受部材46を溶接付
けしたものであり、水平方向のリブ45により相互に対抗
する端部側の曲げを防止している。
体44に複数のリブ45を水平方向に溶接付けし、各角板本
体44の外側部にそれぞれ上下一対の軸受部材46を溶接付
けしたものであり、水平方向のリブ45により相互に対抗
する端部側の曲げを防止している。
【0028】左右部のヒンジ42は、それぞれバケット本
体21の側板部38の外面に上下一対のブラケット47を溶接
付けするとともに、これらの間に軸受筒48を溶接付け
し、この軸受筒48内に嵌合されたピン49により扉板41の
上下の軸受部材46を回動自在に軸支することにより、強
度の大きなヒンジ構造となっている。扉板41の角板本体
44には各ブラケット47との干渉を防止する切欠溝50がそ
れぞれ形成されている。
体21の側板部38の外面に上下一対のブラケット47を溶接
付けするとともに、これらの間に軸受筒48を溶接付け
し、この軸受筒48内に嵌合されたピン49により扉板41の
上下の軸受部材46を回動自在に軸支することにより、強
度の大きなヒンジ構造となっている。扉板41の角板本体
44には各ブラケット47との干渉を防止する切欠溝50がそ
れぞれ形成されている。
【0029】図2および図3に示されるように、扉板駆
動機構43は、バケット本体21の車両本体側すなわち背板
部37から外側方に突設されたバケット側ブラケット51
に、左右の油圧シリンダ(以下、これらの油圧シリンダ
を「扉板作動シリンダ52」という)の基端部53がピン54
により回動自在に軸着され、一方、扉板41の前面から外
側方に突設された扉板側ブラケット55に、扉板作動シリ
ンダ52のピストンロッド56の先端部57がピン58により回
動自在に軸着されたものである。
動機構43は、バケット本体21の車両本体側すなわち背板
部37から外側方に突設されたバケット側ブラケット51
に、左右の油圧シリンダ(以下、これらの油圧シリンダ
を「扉板作動シリンダ52」という)の基端部53がピン54
により回動自在に軸着され、一方、扉板41の前面から外
側方に突設された扉板側ブラケット55に、扉板作動シリ
ンダ52のピストンロッド56の先端部57がピン58により回
動自在に軸着されたものである。
【0030】これらの左右の扉板作動シリンダ52に対す
る油圧配管60は、バケット本体21の背面側に引き込み、
バケット本体21の背面ブラケット22に穿設された穴61に
通して背板部37に沿わせることにより、側板部38の外側
部に油圧配管60が突出しないようにし、油圧配管60が外
部の障害物に引掛かるおそれを防止する。
る油圧配管60は、バケット本体21の背面側に引き込み、
バケット本体21の背面ブラケット22に穿設された穴61に
通して背板部37に沿わせることにより、側板部38の外側
部に油圧配管60が突出しないようにし、油圧配管60が外
部の障害物に引掛かるおそれを防止する。
【0031】これらの左右の扉板作動シリンダ52の配管
は、それぞれリフトアーム16の内側面に沿って車両本体
側に引込まれ、それぞれ別個の操作器により操作される
コントロールバルブを経て油圧源の油圧ポンプに接続さ
れているから、各操作器により左右の扉板作動シリンダ
52をそれぞれ別個に伸縮作動して、左右の扉板41をそれ
ぞれ開閉作動することができるとともに、各操作器を同
時に操作することにより左右の扉板作動シリンダ52を同
時に伸縮作動して、左右の扉板41を同時に開閉作動する
こともできるようにしておく。
は、それぞれリフトアーム16の内側面に沿って車両本体
側に引込まれ、それぞれ別個の操作器により操作される
コントロールバルブを経て油圧源の油圧ポンプに接続さ
れているから、各操作器により左右の扉板作動シリンダ
52をそれぞれ別個に伸縮作動して、左右の扉板41をそれ
ぞれ開閉作動することができるとともに、各操作器を同
時に操作することにより左右の扉板作動シリンダ52を同
時に伸縮作動して、左右の扉板41を同時に開閉作動する
こともできるようにしておく。
【0032】次に、図1乃至図7に示された実施形態の
作用を説明する。
作用を説明する。
【0033】車両本体11の後側車体部11a に搭乗したオ
ペレータは、その後側車体部11a に設けられた操作レバ
ーなどの操作器によりコントロールバルブを操作して、
前記油圧源から供給された高圧作動油を方向制御および
流量制御し、リフトシリンダ18、チルトシリンダ31およ
び扉板作動シリンダ52を伸縮動作させる。
ペレータは、その後側車体部11a に設けられた操作レバ
ーなどの操作器によりコントロールバルブを操作して、
前記油圧源から供給された高圧作動油を方向制御および
流量制御し、リフトシリンダ18、チルトシリンダ31およ
び扉板作動シリンダ52を伸縮動作させる。
【0034】リフトシリンダ18を伸縮動作させることに
より、リフトアーム16を基端部のピン17を支点に上下方
向に回動し、バケット本体21を上下動する。
より、リフトアーム16を基端部のピン17を支点に上下方
向に回動し、バケット本体21を上下動する。
【0035】チルトシリンダ31を伸縮動作させることに
より、リフトアーム16の先端部のピン23を支点にバケッ
ト本体21の開口部24を上向きまたは下向きに回動する。
より、リフトアーム16の先端部のピン23を支点にバケッ
ト本体21の開口部24を上向きまたは下向きに回動する。
【0036】扉板作動シリンダ52を伸縮動作させること
により、扉板41をヒンジ42のピン49を支点に開閉作動す
る。
により、扉板41をヒンジ42のピン49を支点に開閉作動す
る。
【0037】その際、車両本体11に装備された油圧源か
ら供給された高圧作動油にて扉板作動シリンダ52を作動
することにより、扉板41を強力に開閉駆動するととも
に、バケット側ブラケット51と扉板側ブラケット55との
突出部間に扉板作動シリンダ52を回動自在に軸連結する
ことにより、扉板41の十分な開閉角度を確保して、扉板
41をバケット本体21の内部に閉じたりバケット本体21の
外部に開くように回動する。
ら供給された高圧作動油にて扉板作動シリンダ52を作動
することにより、扉板41を強力に開閉駆動するととも
に、バケット側ブラケット51と扉板側ブラケット55との
突出部間に扉板作動シリンダ52を回動自在に軸連結する
ことにより、扉板41の十分な開閉角度を確保して、扉板
41をバケット本体21の内部に閉じたりバケット本体21の
外部に開くように回動する。
【0038】さらに、左右の扉板作動シリンダ52を同時
にまたは個別に伸縮動作させことにより、左右の扉板41
を必要に応じて同時または別個に作動して、荷の種類お
よび現場の状況などに応じて荷の取残しのないように作
業を行う。
にまたは個別に伸縮動作させことにより、左右の扉板41
を必要に応じて同時または別個に作動して、荷の種類お
よび現場の状況などに応じて荷の取残しのないように作
業を行う。
【0039】例えば、一対の扉板41を同時作動する例を
図6に示す。
図6に示す。
【0040】図6(A)に示されるように、バケット本
体21の開口部24に開閉可能に取付けられた両側の扉板41
を開いた状態で、底板部36から扉板取付用の開口縁部40
より前方へ一体に突出した突板部39を、車両本体11の前
進力により土砂などの荷Wの下側へ奥深くまで挿入す
る。これにより、バケット本体21内へ取込む分の荷を、
残された荷から分離しやすくする。
体21の開口部24に開閉可能に取付けられた両側の扉板41
を開いた状態で、底板部36から扉板取付用の開口縁部40
より前方へ一体に突出した突板部39を、車両本体11の前
進力により土砂などの荷Wの下側へ奥深くまで挿入す
る。これにより、バケット本体21内へ取込む分の荷を、
残された荷から分離しやすくする。
【0041】図6(B)に示されるように扉板駆動機構
43の扉板作動シリンダ52のピストンロッド56を押出すこ
とにより、扉板41をヒンジ42を支点に内側へ回動して突
板部39上に閉じ、荷Wを扉板41によりバケット本体21内
へ掻寄せるようにして確実に取込む。
43の扉板作動シリンダ52のピストンロッド56を押出すこ
とにより、扉板41をヒンジ42を支点に内側へ回動して突
板部39上に閉じ、荷Wを扉板41によりバケット本体21内
へ掻寄せるようにして確実に取込む。
【0042】同時に、バケット本体21内へ取込んだ荷W
の荷こぼれを、閉じた扉板41により防止する。
の荷こぼれを、閉じた扉板41により防止する。
【0043】このような突板部39による荷の分離作用
や、扉板41による荷こぼれ防止は、堆肥やチップなどの
荷に特に有効である。
や、扉板41による荷こぼれ防止は、堆肥やチップなどの
荷に特に有効である。
【0044】一方、一対の扉板41を別個に作動する例と
して、図7に示されるように、片側の扉板41a を壁62な
どの際まで斜めに開いた状態で車両本体11を前進させる
ことにより、この扉板41a に沿って荷をバケット本体21
内に案内できるとともに、この扉板41a を閉じることに
より壁62などの際にある荷をバケット本体21の開口部24
に掻寄せることができる。
して、図7に示されるように、片側の扉板41a を壁62な
どの際まで斜めに開いた状態で車両本体11を前進させる
ことにより、この扉板41a に沿って荷をバケット本体21
内に案内できるとともに、この扉板41a を閉じることに
より壁62などの際にある荷をバケット本体21の開口部24
に掻寄せることができる。
【0045】また、後側車体部11a に対し前側車体部11
b をアーティキュレートの垂直支軸を支点に左右方向に
揺動しながら、バケット本体21の両側に位置する扉板41
を交互に開閉して、荷の掻寄せ作業を行うようにしても
良い。
b をアーティキュレートの垂直支軸を支点に左右方向に
揺動しながら、バケット本体21の両側に位置する扉板41
を交互に開閉して、荷の掻寄せ作業を行うようにしても
良い。
【0046】例えば、一側の扉板41を開くとともに他側
の扉板41を閉じた状態で、後側車体部11a に対し前側車
体部11b を一側から下側へ揺動するアーティキュレート
動作により、一側の扉板41により地面上の荷Wを他側へ
掻寄せることができる。さらに、このアーティキュレー
ト動作の最後に一側の扉板41を閉じることにより、荷を
バケット本体21内に取込むことができる。反対側へのア
ーティキュレート動作も同様に行う。
の扉板41を閉じた状態で、後側車体部11a に対し前側車
体部11b を一側から下側へ揺動するアーティキュレート
動作により、一側の扉板41により地面上の荷Wを他側へ
掻寄せることができる。さらに、このアーティキュレー
ト動作の最後に一側の扉板41を閉じることにより、荷を
バケット本体21内に取込むことができる。反対側へのア
ーティキュレート動作も同様に行う。
【0047】また、以上の各掻寄せ作業において、バケ
ット本体21の底板部36を地面から浮し気味に作業を行う
と、バケット本体21の側板部38および扉板41を一種の排
土板として機能させ、荷Wの掻均し作業を行うことがで
きる。
ット本体21の底板部36を地面から浮し気味に作業を行う
と、バケット本体21の側板部38および扉板41を一種の排
土板として機能させ、荷Wの掻均し作業を行うことがで
きる。
【0048】このアーティキュレート機構と扉板41との
組合せによる掻寄せ作業および掻均し作業は、広範囲に
拡散している荷に対して効率良く行える。
組合せによる掻寄せ作業および掻均し作業は、広範囲に
拡散している荷に対して効率良く行える。
【0049】以上のように、扉板41は片側のみを開閉駆
動しても良いし、両側の扉板41を開閉駆動しても良い。
また両側の扉板41を同時に開閉駆動しても良いし、別個
に開閉駆動しても良い。
動しても良いし、両側の扉板41を開閉駆動しても良い。
また両側の扉板41を同時に開閉駆動しても良いし、別個
に開閉駆動しても良い。
【0050】次に、図に示されていない実施形態を説明
する。
する。
【0051】図示された実施形態は、ホイールローダの
バケット本体21に扉板41を適用した例であるが、トラッ
クタイプローダまたは油圧ショベルなどの他の建設機械
におけるバケットの開口部に扉板41を適用してもよい。
バケット本体21に扉板41を適用した例であるが、トラッ
クタイプローダまたは油圧ショベルなどの他の建設機械
におけるバケットの開口部に扉板41を適用してもよい。
【0052】図示された実施形態は、バケット本体21の
左右の側板部38に一対の扉板41を取付けた例であるが、
片側の側板部38のみに、より大きな扉板(図示せず)を
取付け、この単一扉板を片側の扉板作動シリンダにより
開閉作動するようにしても良い。
左右の側板部38に一対の扉板41を取付けた例であるが、
片側の側板部38のみに、より大きな扉板(図示せず)を
取付け、この単一扉板を片側の扉板作動シリンダにより
開閉作動するようにしても良い。
【0053】最後に、図示された実施形態は、扉板駆動
機構43に油圧シリンダ(扉板作動シリンダ52)を用いた
が、ロータリ式の油圧アクチュエータにより扉板41を開
閉するようにしても良い。
機構43に油圧シリンダ(扉板作動シリンダ52)を用いた
が、ロータリ式の油圧アクチュエータにより扉板41を開
閉するようにしても良い。
【0054】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、バケット
本体の開口部に開閉可能に取付けられた扉板を扉板駆動
機構により作動させることにより、扉板を閉じる動作に
よりバケット本体内へ多量の荷を掻寄せて確実に取込む
ことができ、荷の取残しを防止できる。また、バケット
本体内へ取込んだ荷の荷こぼれを、閉じた扉板により防
止できる。さらに、扉板による荷の掻寄せ作業により作
業者の負担を軽減できるとともに、荷の積込み作業を効
率良く行える。特に、荷の掻寄せ作業と積込み作業とを
一度で行えるため、従来より作業時間を短縮できるとと
もに、荷の取残しを防止できるため、無駄がなく経済的
である。
本体の開口部に開閉可能に取付けられた扉板を扉板駆動
機構により作動させることにより、扉板を閉じる動作に
よりバケット本体内へ多量の荷を掻寄せて確実に取込む
ことができ、荷の取残しを防止できる。また、バケット
本体内へ取込んだ荷の荷こぼれを、閉じた扉板により防
止できる。さらに、扉板による荷の掻寄せ作業により作
業者の負担を軽減できるとともに、荷の積込み作業を効
率良く行える。特に、荷の掻寄せ作業と積込み作業とを
一度で行えるため、従来より作業時間を短縮できるとと
もに、荷の取残しを防止できるため、無駄がなく経済的
である。
【0055】請求項2記載の発明によれば、ホイールロ
ーダのリフトアームを車両本体から突設された腕部材と
したから、ホイールローダの用途多様化を図れ、ホイー
ルローダによる運搬車両への荷の積込み作業における扉
板による荷の取残し防止および積込み作業の効率化を図
れるとともに、荷の掻寄せ作業および掻均し作業の機械
化および作業効率化を図ることができる。
ーダのリフトアームを車両本体から突設された腕部材と
したから、ホイールローダの用途多様化を図れ、ホイー
ルローダによる運搬車両への荷の積込み作業における扉
板による荷の取残し防止および積込み作業の効率化を図
れるとともに、荷の掻寄せ作業および掻均し作業の機械
化および作業効率化を図ることができる。
【0056】請求項3記載の発明によれば、底板部から
扉板取付用の開口縁部より前方へ突板部を一体に突出し
たから、この突板部を荷の下側に挿入することにより、
バケット本体内に取込む分の荷を残された荷から分離し
やすくして、側板部の開口縁部に取付けられた扉板の閉
じ動作により、多量の荷をバケット本体内に確実に取込
むことができる。
扉板取付用の開口縁部より前方へ突板部を一体に突出し
たから、この突板部を荷の下側に挿入することにより、
バケット本体内に取込む分の荷を残された荷から分離し
やすくして、側板部の開口縁部に取付けられた扉板の閉
じ動作により、多量の荷をバケット本体内に確実に取込
むことができる。
【0057】請求項4記載の発明によれば、一対の扉板
を一対の扉板駆動機構によりそれぞれ開閉方向に駆動す
るようにしたから、一対の扉板を必要に応じて同時また
は別個に作動して、荷の種類および現場の状況などに応
じて荷の取残しのないように作業を行うことができる。
を一対の扉板駆動機構によりそれぞれ開閉方向に駆動す
るようにしたから、一対の扉板を必要に応じて同時また
は別個に作動して、荷の種類および現場の状況などに応
じて荷の取残しのないように作業を行うことができる。
【0058】請求項5記載の発明によれば、車両本体に
装備された油圧源から供給される高圧作動油で作動され
る油圧シリンダにより扉板を強力に開閉駆動できるとと
もに、バケット本体および扉板から突設されたバケット
側ブラケットと扉板側ブラケットとに回動自在に軸着さ
れた油圧シリンダにより扉板の十分な開閉角度を確保で
きる。さらに、車両本体側の油圧源および操作器により
作動される油圧シリンダは車両本体に搭乗した初心者オ
ペレータでも容易に操作できる利点がある。
装備された油圧源から供給される高圧作動油で作動され
る油圧シリンダにより扉板を強力に開閉駆動できるとと
もに、バケット本体および扉板から突設されたバケット
側ブラケットと扉板側ブラケットとに回動自在に軸着さ
れた油圧シリンダにより扉板の十分な開閉角度を確保で
きる。さらに、車両本体側の油圧源および操作器により
作動される油圧シリンダは車両本体に搭乗した初心者オ
ペレータでも容易に操作できる利点がある。
【図1】本発明のバケット作業車に係る実施の一形態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】同上バケット作業車のバケット部分を一側後方
より見た斜視図である。
より見た斜視図である。
【図3】同上バケット作業車のバケット部分を他側後方
より見た斜視図である。
より見た斜視図である。
【図4】同上バケット作業車のバケット部分を前方より
見た斜視図である。
見た斜視図である。
【図5】同上バケット作業車のバケット部分の正面図で
ある。
ある。
【図6】同上バケット作業車の扉板の使用例を示すバケ
ット部分の平面図であり、(A)は扉板を開いた状態、
(B)は扉板を閉じた状態を示す。
ット部分の平面図であり、(A)は扉板を開いた状態、
(B)は扉板を閉じた状態を示す。
【図7】同上扉板の別の使用例を示すバケット部分の平
面図である。
面図である。
【図8】従来のバケット作業車としてのホイールローダ
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
11 車両本体 16 腕部材としてのリフトアーム 21 バケット本体 24 開口部 36 底板部 38 側板部 39 突板部 40 開口縁部 41 扉板 43 扉板駆動機構 51 バケット側ブラケット 52 油圧シリンダとしての扉板作動シリンダ 55 扉板側ブラケット
Claims (5)
- 【請求項1】 前進および後進可能の車両本体と、 この車両本体から昇降可能に突設された腕部材と、 この腕部材の先端部に設けられ開口部を有するバケット
本体と、 このバケット本体の開口部に開閉可能に取付けられた扉
板と、 この扉板を開閉方向に駆動する扉板駆動機構とを具備し
たことを特徴とするバケット作業車。 - 【請求項2】 車両本体から突設された腕部材としてホ
イールローダの車両本体に昇降可能に軸支されたリフト
アームを具備したことを特徴とする請求項1記載のバケ
ット作業車。 - 【請求項3】 バケット本体は、 地面に接地される底板部と、 この底板部の両側部に設けられた扉板取付用の開口縁部
を先端部に有する側板部と、 この側板部の扉板取付用の開口縁部より前方へ底板部か
ら一体に突出された突板部とを具備したことを特徴とす
る請求項1または2記載のバケット作業車。 - 【請求項4】 両側の側板部の開口縁部にそれぞれ取付
けられた一対の扉板と、 これらの扉板をそれぞれ開閉方向に駆動する一対の扉板
駆動機構とを具備したことを特徴とする請求項3記載の
バケット作業車。 - 【請求項5】 扉板駆動機構は、 バケット本体の車両本体側から突設されたバケット側ブ
ラケットと、 扉板から突設された扉板側ブラケットと、 バケット側ブラケットと扉板側ブラケットとに回動自在
に軸着され車両本体に装備された油圧源および操作器に
より作動される油圧シリンダとを具備したことを特徴と
する請求項1乃至4のいずれかに記載のバケット作業
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23070097A JPH1161877A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | バケット作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23070097A JPH1161877A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | バケット作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1161877A true JPH1161877A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16911956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23070097A Pending JPH1161877A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | バケット作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1161877A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107044143A (zh) * | 2017-04-25 | 2017-08-15 | 广西大学 | 自卸式装载机的工作装置 |
| CN111411653A (zh) * | 2020-04-26 | 2020-07-14 | 中国葛洲坝集团第三工程有限公司 | 一种装载机料斗及装载机 |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP23070097A patent/JPH1161877A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107044143A (zh) * | 2017-04-25 | 2017-08-15 | 广西大学 | 自卸式装载机的工作装置 |
| CN107044143B (zh) * | 2017-04-25 | 2020-07-07 | 广西大学 | 自卸式装载机的工作装置 |
| CN111411653A (zh) * | 2020-04-26 | 2020-07-14 | 中国葛洲坝集团第三工程有限公司 | 一种装载机料斗及装载机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020925 |