JPH1161884A - 建設機械のワイパ駆動装置 - Google Patents
建設機械のワイパ駆動装置Info
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- JPH1161884A JPH1161884A JP9226804A JP22680497A JPH1161884A JP H1161884 A JPH1161884 A JP H1161884A JP 9226804 A JP9226804 A JP 9226804A JP 22680497 A JP22680497 A JP 22680497A JP H1161884 A JPH1161884 A JP H1161884A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】作業状況に応じて、特に、作業または休止状態
に応じて、ワイパの駆動を制御できる建設機械のワイパ
駆動装置の提供。 【解決手段】エンジン28の回転数を指示するためのエ
ンジンコントロールダイアル26と、ワイパ17の作動
を指示する切換スイッチ27と、ワイパ17を駆動する
ワイパモータ16およびエンジン28の回転数を制御す
るためのガバナ装置28aに対し、それぞれ駆動信号を
出力するコントローラ25とを備え、コントローラ25
は、エンジンコントロールダイアル26によって指示さ
れたエンジン回転数に応じた制御信号をワイパモータ1
6に出力する。例えば、コントローラ25は、エンジン
コントロールダイアル26によって指示されたエンジン
回転数が所定の回転数N1以下と判断したとき、ワイパ
17の間欠作動を実施させる制御信号Wをワイパモータ
16に出力する。
に応じて、ワイパの駆動を制御できる建設機械のワイパ
駆動装置の提供。 【解決手段】エンジン28の回転数を指示するためのエ
ンジンコントロールダイアル26と、ワイパ17の作動
を指示する切換スイッチ27と、ワイパ17を駆動する
ワイパモータ16およびエンジン28の回転数を制御す
るためのガバナ装置28aに対し、それぞれ駆動信号を
出力するコントローラ25とを備え、コントローラ25
は、エンジンコントロールダイアル26によって指示さ
れたエンジン回転数に応じた制御信号をワイパモータ1
6に出力する。例えば、コントローラ25は、エンジン
コントロールダイアル26によって指示されたエンジン
回転数が所定の回転数N1以下と判断したとき、ワイパ
17の間欠作動を実施させる制御信号Wをワイパモータ
16に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば油圧ショベ
ル等に代表される運転室を有する建設機械のワイパ駆動
装置に係り、特に運転室の前窓を払拭するワイパの作動
を作業状況に応じて制御可能な建設機械のワイパ駆動装
置に関するものである。
ル等に代表される運転室を有する建設機械のワイパ駆動
装置に係り、特に運転室の前窓を払拭するワイパの作動
を作業状況に応じて制御可能な建設機械のワイパ駆動装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術による建設機械のワイ
パ駆動装置は、例えば実開平4−2718号公報に開示
されている。この従来技術に開示された内容のうち本願
発明に関連する部分について以下図を用い説明する。
パ駆動装置は、例えば実開平4−2718号公報に開示
されている。この従来技術に開示された内容のうち本願
発明に関連する部分について以下図を用い説明する。
【0003】図7は、建設機械の一例として挙げた油圧
ショベルの外観図、図8は図7に示す油圧ショベルに備
えられる運転室の斜視図、図9は図7に示す油圧ショベ
ルに備えられる従来のワイパ駆動装置の回路要部構成図
である。
ショベルの外観図、図8は図7に示す油圧ショベルに備
えられる運転室の斜視図、図9は図7に示す油圧ショベ
ルに備えられる従来のワイパ駆動装置の回路要部構成図
である。
【0004】図7に示すように、油圧ショベルは、走行
体1と、この走行体1上に設けられる本体2と、この本
体2に対し回動可能に設けられる作業機7とから形成さ
れている。本体2は、不図示のエンジンおよびこのエン
ジンによって駆動される油圧ポンプ等が設置される機械
室5と、カウンタウェイト6と、運転室4とを備えてい
る。走行体1は、油圧ポンプから供給される圧油によっ
て駆動する油圧モータ14により駆動する。また、本体
2は、不図示の旋回モータによって走行体1に対し旋回
するようになっている。作業機7は、本体2に回動可能
に設けられたブーム8と、このブーム8に対し回動可能
に設けられたアーム9と、このアーム9に対し回動可能
に設けられたアタッチメント、例えばバケット10とか
らなる。ブーム8はブームシリンダ11により、アーム
9はアームシリンダ12により、バケット10はバケッ
トシリンダ13により動作する。
体1と、この走行体1上に設けられる本体2と、この本
体2に対し回動可能に設けられる作業機7とから形成さ
れている。本体2は、不図示のエンジンおよびこのエン
ジンによって駆動される油圧ポンプ等が設置される機械
室5と、カウンタウェイト6と、運転室4とを備えてい
る。走行体1は、油圧ポンプから供給される圧油によっ
て駆動する油圧モータ14により駆動する。また、本体
2は、不図示の旋回モータによって走行体1に対し旋回
するようになっている。作業機7は、本体2に回動可能
に設けられたブーム8と、このブーム8に対し回動可能
に設けられたアーム9と、このアーム9に対し回動可能
に設けられたアタッチメント、例えばバケット10とか
らなる。ブーム8はブームシリンダ11により、アーム
9はアームシリンダ12により、バケット10はバケッ
トシリンダ13により動作する。
【0005】運転室4は、図8に示すように、前窓15
と、この前窓15を払拭するワイパ17と、このワイパ
17を駆動するワイパモータ16と、作業機7の作動、
走行および旋回動作を指示する操作レバー18を有する
操作手段とを備えている。ワイパ17は、ワイパアーム
17bとワイパブレード17aとを有し、ワイパモータ
16により作動時にはS1〜S2の範囲内を往復作動す
ることにより領域S内を払拭する。なお、停止時にはP
位置に収納されるようになっている。
と、この前窓15を払拭するワイパ17と、このワイパ
17を駆動するワイパモータ16と、作業機7の作動、
走行および旋回動作を指示する操作レバー18を有する
操作手段とを備えている。ワイパ17は、ワイパアーム
17bとワイパブレード17aとを有し、ワイパモータ
16により作動時にはS1〜S2の範囲内を往復作動す
ることにより領域S内を払拭する。なお、停止時にはP
位置に収納されるようになっている。
【0006】ワイパ17を駆動する駆動回路は、図9に
示すように、電源22と、この電源22とワイパ電源回
路24間に設けられたワイパスイッチ23と、ワイパ1
7の連続作動を指令するためのワイパ回路19と、一定
時間ワイパ17を作動させた後所定時間停止を繰り返す
間欠作動を指令する間欠ワイパ回路20とから形成され
ている。ワイパスイッチ23には、ワイパ17の連続作
動を指示するワイパON位置23aと、ワイパ17の間
欠作動を指示する間欠ワイパON位置23bと、ワイパ
停止を指示するワイパ電源回路OFF位置23cが設け
られ、押しボタン21によって切換えるようになってい
る。なお、ワイパ回路19および間欠ワイパ回路20か
らの駆動信号は、ワイパモータ16に供給されるように
なっている。
示すように、電源22と、この電源22とワイパ電源回
路24間に設けられたワイパスイッチ23と、ワイパ1
7の連続作動を指令するためのワイパ回路19と、一定
時間ワイパ17を作動させた後所定時間停止を繰り返す
間欠作動を指令する間欠ワイパ回路20とから形成され
ている。ワイパスイッチ23には、ワイパ17の連続作
動を指示するワイパON位置23aと、ワイパ17の間
欠作動を指示する間欠ワイパON位置23bと、ワイパ
停止を指示するワイパ電源回路OFF位置23cが設け
られ、押しボタン21によって切換えるようになってい
る。なお、ワイパ回路19および間欠ワイパ回路20か
らの駆動信号は、ワイパモータ16に供給されるように
なっている。
【0007】以上のように構成された従来技術による建
設機械のワイパ駆動装置では、押しボタン21により、
ワイパ17の連続作動を指示するワイパON位置23a
が選択されると、電源22とワイパ回路19とが連通
し、このワイパ回路19からワイパモータ16に対し、
連続作動を行わせる駆動信号が供給され、ワイパ17が
連続作動を行う。また、間欠ワイパON位置23bが選
択されると、電源22と間欠ワイパ回路20とが連通
し、間欠ワイパ回路20からの駆動信号がワイパモータ
16に供給され、ワイパ17の間欠作動が行われる。さ
らに、ワイパ電源回路OFF位置23cが選択される
と、電源22とワイパ駆動回路24とが遮断され、ワイ
パモータ16に対し駆動信号が供給されない状態となる
ためにワイパ17が停止する。
設機械のワイパ駆動装置では、押しボタン21により、
ワイパ17の連続作動を指示するワイパON位置23a
が選択されると、電源22とワイパ回路19とが連通
し、このワイパ回路19からワイパモータ16に対し、
連続作動を行わせる駆動信号が供給され、ワイパ17が
連続作動を行う。また、間欠ワイパON位置23bが選
択されると、電源22と間欠ワイパ回路20とが連通
し、間欠ワイパ回路20からの駆動信号がワイパモータ
16に供給され、ワイパ17の間欠作動が行われる。さ
らに、ワイパ電源回路OFF位置23cが選択される
と、電源22とワイパ駆動回路24とが遮断され、ワイ
パモータ16に対し駆動信号が供給されない状態となる
ためにワイパ17が停止する。
【0008】したがって、この従来技術によれば、例え
ば天候に応じて、運転者が押しボタン21を選択操作す
ることにより、ワイパ17を連続作動、間欠作動、停止
のいずれかで作動させることができる。これにより、掘
削作業等の作業時にワイパ17の駆動によって視界が悪
くなることを極力防止することができる。
ば天候に応じて、運転者が押しボタン21を選択操作す
ることにより、ワイパ17を連続作動、間欠作動、停止
のいずれかで作動させることができる。これにより、掘
削作業等の作業時にワイパ17の駆動によって視界が悪
くなることを極力防止することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ワイパ17
を駆動するワイパモータ16は、その作動原理から駆動
回数によりほぼ寿命が決定される。また、ワイパ17を
形成するブレード17aの窓ガラスとの接触部分にはゴ
ム製のラバーが設けられており、ワイパ17を作動させ
る回数が多くなるとラバー部の摩耗が著しくなる。一
方、油圧ショベル等の建設機械では、例えば土砂の掘削
が一段落し、掘削した土砂をダンプへ積み込むためにダ
ンプの到着を待つ間、作業を小休止するような状況が頻
繁に生じる。なお、このような作業の小休止では、ほと
んどの場合、運転者は、省エネの観点からエンジンの回
転数を低くして、アイドリング状態にした上で運転室内
にて待機することになる。
を駆動するワイパモータ16は、その作動原理から駆動
回数によりほぼ寿命が決定される。また、ワイパ17を
形成するブレード17aの窓ガラスとの接触部分にはゴ
ム製のラバーが設けられており、ワイパ17を作動させ
る回数が多くなるとラバー部の摩耗が著しくなる。一
方、油圧ショベル等の建設機械では、例えば土砂の掘削
が一段落し、掘削した土砂をダンプへ積み込むためにダ
ンプの到着を待つ間、作業を小休止するような状況が頻
繁に生じる。なお、このような作業の小休止では、ほと
んどの場合、運転者は、省エネの観点からエンジンの回
転数を低くして、アイドリング状態にした上で運転室内
にて待機することになる。
【0010】このような建設機械特有の状況にあって、
ワイパ装置の長寿命化を図る場合は、雨天時の作業にお
いて、休止時にはワイパ17の作動を停止するか、もし
くは、作動回数を極力少なくすることが望ましい。しか
し、上記した従来技術による建設機械のワイパ駆動装置
では、作業と休止のサイクルが短い場合に、ワイパ17
の連続作動、間欠作動、あるいは、停止を指示するため
に、運転者が押しボタン21を頻繁に切換え操作する必
要があり、運転者に煩雑な作業を強いることになる。そ
して、このような煩雑な作業を怠った場合には、ワイパ
装置の寿命が短くなる。
ワイパ装置の長寿命化を図る場合は、雨天時の作業にお
いて、休止時にはワイパ17の作動を停止するか、もし
くは、作動回数を極力少なくすることが望ましい。しか
し、上記した従来技術による建設機械のワイパ駆動装置
では、作業と休止のサイクルが短い場合に、ワイパ17
の連続作動、間欠作動、あるいは、停止を指示するため
に、運転者が押しボタン21を頻繁に切換え操作する必
要があり、運転者に煩雑な作業を強いることになる。そ
して、このような煩雑な作業を怠った場合には、ワイパ
装置の寿命が短くなる。
【0011】本発明は上記した従来技術の問題点に鑑み
てなされたもので、その目的は、建設機械の作業状況に
応じて、特に、作業または休止状態に応じて、ワイパの
駆動を制御できる建設機械のワイパ駆動装置を提供する
ことにある。
てなされたもので、その目的は、建設機械の作業状況に
応じて、特に、作業または休止状態に応じて、ワイパの
駆動を制御できる建設機械のワイパ駆動装置を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1による建設機械のワイパ駆動装置
は、エンジン回転数を指示する回転数指示手段と、エン
ジンおよび運転室を搭載する本体と、この本体に互いに
回動可能に設けた複数のアーム体からなる作業機とを備
えた建設機械に設けられ、前記運転室の前窓を払拭する
ワイパの作動を指示するワイパ作動指示手段と、このワ
イパ作動指示手段からの指示信号に基づき前記ワイパを
駆動するワイパ駆動手段とを備えた建設機械のワイパ駆
動装置において、前記エンジンの回転数に応じた制御信
号を前記ワイパ駆動手段へ出力するワイパ制御手段を設
けたことを特徴とする。
に、本発明の請求項1による建設機械のワイパ駆動装置
は、エンジン回転数を指示する回転数指示手段と、エン
ジンおよび運転室を搭載する本体と、この本体に互いに
回動可能に設けた複数のアーム体からなる作業機とを備
えた建設機械に設けられ、前記運転室の前窓を払拭する
ワイパの作動を指示するワイパ作動指示手段と、このワ
イパ作動指示手段からの指示信号に基づき前記ワイパを
駆動するワイパ駆動手段とを備えた建設機械のワイパ駆
動装置において、前記エンジンの回転数に応じた制御信
号を前記ワイパ駆動手段へ出力するワイパ制御手段を設
けたことを特徴とする。
【0013】以上のように構成した請求項1による建設
機械のワイパ駆動装置では、雨天時にワイパ作動指示手
段からの指示に基づきワイパが作動している状況にあっ
て、例えば作業が一段落し、作業を休止するためにエン
ジンの回転数を低くすると、ワイパ制御手段はワイパ作
動指示手段からの指示信号に関わらず、低くなったエン
ジンの回転数に応じた制御信号をワイパ駆動手段に出力
する。
機械のワイパ駆動装置では、雨天時にワイパ作動指示手
段からの指示に基づきワイパが作動している状況にあっ
て、例えば作業が一段落し、作業を休止するためにエン
ジンの回転数を低くすると、ワイパ制御手段はワイパ作
動指示手段からの指示信号に関わらず、低くなったエン
ジンの回転数に応じた制御信号をワイパ駆動手段に出力
する。
【0014】したがって、請求項1に記載の発明によれ
ば、運転者がワイパ作動指示手段を操作しなくとも、ワ
イパが作業休止に応じた動作、すなわち払拭操作の抑制
動作を行うことが可能になり、運転者はワイパ作動指示
手段の煩雑な切換え作業から解放される。これに伴い、
ワイパ装置の長寿命化を図ることができる。
ば、運転者がワイパ作動指示手段を操作しなくとも、ワ
イパが作業休止に応じた動作、すなわち払拭操作の抑制
動作を行うことが可能になり、運転者はワイパ作動指示
手段の煩雑な切換え作業から解放される。これに伴い、
ワイパ装置の長寿命化を図ることができる。
【0015】また、本発明の請求項6による建設機械の
ワイパ駆動装置は、エンジン回転数を指示する回転数指
示手段と、エンジンおよび運転室を搭載する本体と、こ
の本体に互いに回動可能に設けた複数のアーム体からな
る作業機と、これらの作業機に対応して設けられ作業機
の作動を指示する複数の操作手段と、これらの操作手段
の操作状態を検出する操作状態検出手段と、前記エンジ
ンの回転数指示手段からの回転数指示信号と前記操作状
態検出手段からの操作信号とを入力し、前記操作手段が
所定時間操作されていないと判断したときに前記回転数
指示信号の値に関わらず前記エンジンの低速回転数を指
示する回転数指示信号を出力するエンジン制御手段とを
備えた建設機械に設けられ、前記運転室の前窓を払拭す
るワイパの作動を指示するワイパ作動指示手段と、この
ワイパ作動指示手段からの指示信号に基づき前記ワイパ
を駆動するワイパ駆動手段とを備えた建設機械のワイパ
駆動装置において、前記ワイパが作動状態であって、か
つ、前記エンジン制御手段からの回転数指示信号が所定
の回転数以下の回転数を指示する信号であったときに、
前記ワイパ駆動手段に対し、間欠作動を実施させる制御
信号を出力するワイパ制御手段を設けたことを特徴とす
る。
ワイパ駆動装置は、エンジン回転数を指示する回転数指
示手段と、エンジンおよび運転室を搭載する本体と、こ
の本体に互いに回動可能に設けた複数のアーム体からな
る作業機と、これらの作業機に対応して設けられ作業機
の作動を指示する複数の操作手段と、これらの操作手段
の操作状態を検出する操作状態検出手段と、前記エンジ
ンの回転数指示手段からの回転数指示信号と前記操作状
態検出手段からの操作信号とを入力し、前記操作手段が
所定時間操作されていないと判断したときに前記回転数
指示信号の値に関わらず前記エンジンの低速回転数を指
示する回転数指示信号を出力するエンジン制御手段とを
備えた建設機械に設けられ、前記運転室の前窓を払拭す
るワイパの作動を指示するワイパ作動指示手段と、この
ワイパ作動指示手段からの指示信号に基づき前記ワイパ
を駆動するワイパ駆動手段とを備えた建設機械のワイパ
駆動装置において、前記ワイパが作動状態であって、か
つ、前記エンジン制御手段からの回転数指示信号が所定
の回転数以下の回転数を指示する信号であったときに、
前記ワイパ駆動手段に対し、間欠作動を実施させる制御
信号を出力するワイパ制御手段を設けたことを特徴とす
る。
【0016】以上のように構成した請求項6による建設
機械のワイパ駆動装置では、雨天時にワイパ作動指示手
段からの指示に基づきワイパが動作している状況にあっ
て、操作状態検出手段からの操作信号に基づき、エンジ
ン制御手段が操作手段が所定時間操作されていないと判
断したときに、エンジンの低速回転数を指示する回転数
指示信号を出力し、このエンジンの低速回転数指示信号
をワイパ制御手段が入力すると、ワイパ作動指示手段か
らの指示信号に関わらず、間欠作動を指示する制御信号
をワイパ駆動手段に出力する。
機械のワイパ駆動装置では、雨天時にワイパ作動指示手
段からの指示に基づきワイパが動作している状況にあっ
て、操作状態検出手段からの操作信号に基づき、エンジ
ン制御手段が操作手段が所定時間操作されていないと判
断したときに、エンジンの低速回転数を指示する回転数
指示信号を出力し、このエンジンの低速回転数指示信号
をワイパ制御手段が入力すると、ワイパ作動指示手段か
らの指示信号に関わらず、間欠作動を指示する制御信号
をワイパ駆動手段に出力する。
【0017】したがって、この請求項6に記載の発明に
よれば、運転者が操作手段の操作を中断するだけで作業
が休止状態になったと判断され、ワイパが作業休止に応
じた動作、すなわち間欠作動を行うために、運転者は煩
雑なワイパ作動指示手段の切換え作業から解放される。
また、これに伴い、ワイパ装置の長寿命化を図ることが
できる。
よれば、運転者が操作手段の操作を中断するだけで作業
が休止状態になったと判断され、ワイパが作業休止に応
じた動作、すなわち間欠作動を行うために、運転者は煩
雑なワイパ作動指示手段の切換え作業から解放される。
また、これに伴い、ワイパ装置の長寿命化を図ることが
できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図を用
い説明する。図1および図2は、本発明の第1の実施形
態の説明図で、図1はワイパ駆動装置の構成図、図2は
図1に示すワイパ駆動装置に備えられるコントローラに
よる処理のフローチャートである。なお、前述した従来
技術の項において用いた図7〜図9と共通する部分につ
いては同一の符号を付しており、その説明を省略する。
また、この第1の実施形態は前述した従来技術と同様
に、建設機械、例えば油圧ショベルに適用したものであ
る。
い説明する。図1および図2は、本発明の第1の実施形
態の説明図で、図1はワイパ駆動装置の構成図、図2は
図1に示すワイパ駆動装置に備えられるコントローラに
よる処理のフローチャートである。なお、前述した従来
技術の項において用いた図7〜図9と共通する部分につ
いては同一の符号を付しており、その説明を省略する。
また、この第1の実施形態は前述した従来技術と同様
に、建設機械、例えば油圧ショベルに適用したものであ
る。
【0019】第1の実施形態による建設機械のワイパ駆
動装置は、図1に示すように、エンジン28の回転数を
指示するための回転数指示手段、例えばエンジンコント
ロールダイアル26と、ワイパ17の作動を指示するワ
イパ作動指示手段、例えば切換スイッチ27と、エンジ
ンコントロールダイアル26、および切換スイッチ27
からの信号を入力し、ワイパ17を駆動するワイパモー
タ16およびエンジン28の回転数を制御するためのガ
バナ装置28aに対しそれぞれ駆動信号を出力するコン
トローラ25とを備えている。
動装置は、図1に示すように、エンジン28の回転数を
指示するための回転数指示手段、例えばエンジンコント
ロールダイアル26と、ワイパ17の作動を指示するワ
イパ作動指示手段、例えば切換スイッチ27と、エンジ
ンコントロールダイアル26、および切換スイッチ27
からの信号を入力し、ワイパ17を駆動するワイパモー
タ16およびエンジン28の回転数を制御するためのガ
バナ装置28aに対しそれぞれ駆動信号を出力するコン
トローラ25とを備えている。
【0020】切換スイッチ27は、ワイパ17の停止を
指示する停止位置(イ)と、ワイパ17の連続作動を指
示する連続作動指示位置(ロ)と、ワイパ17の間欠作
動を指示する間欠作動指示位置(ハ)とを有し、それぞ
れの切換位置に応じた指示信号を出力する。
指示する停止位置(イ)と、ワイパ17の連続作動を指
示する連続作動指示位置(ロ)と、ワイパ17の間欠作
動を指示する間欠作動指示位置(ハ)とを有し、それぞ
れの切換位置に応じた指示信号を出力する。
【0021】以上のように構成した第1の実施形態によ
る建設機械のワイパ駆動装置では、エンジンコントロー
ルダイアル26からの回転数指示信号Nrと切換スイッ
チ27からの指示信号Wrとに基づき、コントローラ2
5では図2に示す処理が実行される。
る建設機械のワイパ駆動装置では、エンジンコントロー
ルダイアル26からの回転数指示信号Nrと切換スイッ
チ27からの指示信号Wrとに基づき、コントローラ2
5では図2に示す処理が実行される。
【0022】最初に、手順S1により切換スイッチ27
による指示信号Wrがワイパ17の連続作動を指示して
いるかどうかを判別する。この手順S1で連続作動指示
位置(ロ)が選択されることにより連続作動が指示され
ていると判断されたときには、手順S2に移行する。
による指示信号Wrがワイパ17の連続作動を指示して
いるかどうかを判別する。この手順S1で連続作動指示
位置(ロ)が選択されることにより連続作動が指示され
ていると判断されたときには、手順S2に移行する。
【0023】手順S2では、エンジンコントロールダイ
アル26からの回転数指示信号Nrが所定の回転数N1
以下かどうかを判別する。すなわち、作業が一段落し休
止状態となり、運転者がエンジンコントロールダイアル
26を操作し、エンジンの回転数が低くなるように指示
されたかどうかを判断する。この手順S2で所定の回転
数N1以下の回転数が指示されていると判断されたとき
には、手順S3に移行する。
アル26からの回転数指示信号Nrが所定の回転数N1
以下かどうかを判別する。すなわち、作業が一段落し休
止状態となり、運転者がエンジンコントロールダイアル
26を操作し、エンジンの回転数が低くなるように指示
されたかどうかを判断する。この手順S2で所定の回転
数N1以下の回転数が指示されていると判断されたとき
には、手順S3に移行する。
【0024】手順S3では、切換スイッチ27からの指
示信号Wrがそれまでワイパ17の連続作動を指示する
信号であったにも関わらず、ワイパモータ16に対し間
欠作動を実施させる制御信号Wが出力される。すなわ
ち、この手順S1〜S3は、作業が休止された状態に対
応する処理の流れとなっている。
示信号Wrがそれまでワイパ17の連続作動を指示する
信号であったにも関わらず、ワイパモータ16に対し間
欠作動を実施させる制御信号Wが出力される。すなわ
ち、この手順S1〜S3は、作業が休止された状態に対
応する処理の流れとなっている。
【0025】一方、手順S2により、エンジンコントロ
ールダイアル26からの回転数指示信号Nrが所定の回
転数N1以下ではないと判断された場合には、手順S4
に移行し、ワイパモータ16に対し、連続作動を実施さ
せる制御信号Wが出力される。
ールダイアル26からの回転数指示信号Nrが所定の回
転数N1以下ではないと判断された場合には、手順S4
に移行し、ワイパモータ16に対し、連続作動を実施さ
せる制御信号Wが出力される。
【0026】また、手順S1により、切換スイッチ27
からの指示信号Wrが連続作動を指示する信号ではない
と判断された場合には、手順S5へと移行し、この手順
S5では、指示信号Wrが間欠作動を指示する信号かど
うかを判別する。この手順S5により、間欠作動を指示
する信号であると判断された場合には、手順S3に移行
し、上記同様、ワイパモータ16に対し間欠作動を実施
させる制御信号Wを出力する。
からの指示信号Wrが連続作動を指示する信号ではない
と判断された場合には、手順S5へと移行し、この手順
S5では、指示信号Wrが間欠作動を指示する信号かど
うかを判別する。この手順S5により、間欠作動を指示
する信号であると判断された場合には、手順S3に移行
し、上記同様、ワイパモータ16に対し間欠作動を実施
させる制御信号Wを出力する。
【0027】また、手順S5により、指示信号Wrが間
欠作動を指示する信号ではないと判断されたときには、
手順S6に移行し、ワイパ17が停止するようにワイパ
モータ16に対し制御信号が出力される。
欠作動を指示する信号ではないと判断されたときには、
手順S6に移行し、ワイパ17が停止するようにワイパ
モータ16に対し制御信号が出力される。
【0028】なお、手順S2に示した所定の回転数N1
は、通常の油圧ショベルに設定されるアイドリング回転
数に近い値があらかじめ設定される。
は、通常の油圧ショベルに設定されるアイドリング回転
数に近い値があらかじめ設定される。
【0029】以上のように、この第1の実施形態によれ
ば、切換スイッチ27からの指示信号Wrがワイパ17
の連続作動を指示する信号であって、エンジンコントロ
ールダイアル26からの回転数指示信号Nrが所定の回
転数N1以下の場合には、作業が休止状態になったもの
と判断し、切換スイッチ27からの指示信号Wrに関わ
らずワイパ17が間欠作動をするように制御される。こ
れにより、運転者が切換スイッチ27を操作しなくと
も、ワイパ17が作業休止に応じた動作を自動的におこ
なう。すなわち、ワイパ17の作動が自動的に間欠作動
に移行し、これにより運転者は、切換スイッチ27の煩
雑な切換え作業から解放される。また、これに伴い、ワ
イパ17およびワイパモータ16の長寿命化を図ること
ができる。
ば、切換スイッチ27からの指示信号Wrがワイパ17
の連続作動を指示する信号であって、エンジンコントロ
ールダイアル26からの回転数指示信号Nrが所定の回
転数N1以下の場合には、作業が休止状態になったもの
と判断し、切換スイッチ27からの指示信号Wrに関わ
らずワイパ17が間欠作動をするように制御される。こ
れにより、運転者が切換スイッチ27を操作しなくと
も、ワイパ17が作業休止に応じた動作を自動的におこ
なう。すなわち、ワイパ17の作動が自動的に間欠作動
に移行し、これにより運転者は、切換スイッチ27の煩
雑な切換え作業から解放される。また、これに伴い、ワ
イパ17およびワイパモータ16の長寿命化を図ること
ができる。
【0030】なお、同図2では図示を省略したが、その
後の作業の再開に際して、エンジンコントロールダイア
ル26が操作され、このエンジンコントロールダイアル
26から所定の回転数N1よりも大きい回転数に相当す
る回転数指示信号Nrが出力された場合には、例えば、
前述した手順S4と同様にワイパモータ16に対し、再
び連続作動を実施させる制御信号が出力される。
後の作業の再開に際して、エンジンコントロールダイア
ル26が操作され、このエンジンコントロールダイアル
26から所定の回転数N1よりも大きい回転数に相当す
る回転数指示信号Nrが出力された場合には、例えば、
前述した手順S4と同様にワイパモータ16に対し、再
び連続作動を実施させる制御信号が出力される。
【0031】図3は、本発明の第2の実施形態によるワ
イパ駆動装置の構成図である。図3に示すように、エン
ジン28の実回転数Nnを検出するために、回転数検出
手段例えば回転数センサ29を設け、この回転数センサ
29による検出信号をコントローラ25aに入力するよ
うになっている。その他の構成は前述した第1の実施形
態と同様となっている。
イパ駆動装置の構成図である。図3に示すように、エン
ジン28の実回転数Nnを検出するために、回転数検出
手段例えば回転数センサ29を設け、この回転数センサ
29による検出信号をコントローラ25aに入力するよ
うになっている。その他の構成は前述した第1の実施形
態と同様となっている。
【0032】したがって、この第2の実施形態によれ
ば、切換スイッチ27からの指示信号Wrがワイパ17
の連続作動を指示する信号であって、エンジンの実回転
数Nnが所定の回転数N1以下の場合には、作業が休止
状態になったものと判断し、切換スイッチ27からの指
示信号Wrに関わらずワイパ17が間欠作動をするよう
に制御される。これにより、前述した第1の実施形態と
同様に、運転者が切換スイッチ27を操作しなくとも、
ワイパ17が作業休止に応じた動作を実施する。すなわ
ち、運転者はワイパ17の間欠作動を行わせるための煩
雑な切換スイッチ27の切換え作業から解放される。ま
た、これに伴い、ワイパ17およびワイパモータ16の
長寿命化を図ることができる。
ば、切換スイッチ27からの指示信号Wrがワイパ17
の連続作動を指示する信号であって、エンジンの実回転
数Nnが所定の回転数N1以下の場合には、作業が休止
状態になったものと判断し、切換スイッチ27からの指
示信号Wrに関わらずワイパ17が間欠作動をするよう
に制御される。これにより、前述した第1の実施形態と
同様に、運転者が切換スイッチ27を操作しなくとも、
ワイパ17が作業休止に応じた動作を実施する。すなわ
ち、運転者はワイパ17の間欠作動を行わせるための煩
雑な切換スイッチ27の切換え作業から解放される。ま
た、これに伴い、ワイパ17およびワイパモータ16の
長寿命化を図ることができる。
【0033】次に、図4〜6を用い、本発明の第3の実
施形態について説明する。図4は油圧ショベルの各アク
チュエータを駆動するための油圧回路を含むワイパ駆動
装置の構成図、図5は図4に示す第3の実施形態に備え
られるコントローラの処理の流れを示すフローチャー
ト、図6も図4に示す第3の実施形態に備えられるコン
トローラの処理の流れを示すフローチャートで、図5に
示すフローチャートに続く図である。なお、前述した第
1および第2の実施形態に用いた図1および図3と共通
する部分については同一の符号を付し、その説明は省略
する。
施形態について説明する。図4は油圧ショベルの各アク
チュエータを駆動するための油圧回路を含むワイパ駆動
装置の構成図、図5は図4に示す第3の実施形態に備え
られるコントローラの処理の流れを示すフローチャー
ト、図6も図4に示す第3の実施形態に備えられるコン
トローラの処理の流れを示すフローチャートで、図5に
示すフローチャートに続く図である。なお、前述した第
1および第2の実施形態に用いた図1および図3と共通
する部分については同一の符号を付し、その説明は省略
する。
【0034】図4に示すように、油圧ショベルに設けら
れる油圧回路は、エンジン28によって駆動される主油
圧ポンプ32と、この主油圧ポンプ32から供給される
圧油によって作動する走行用油圧モータ14、作業機用
油圧シリンダ43、旋回用油圧モータ44等のアクチュ
エータ50とを備えている。主油圧ポンプ32とアクチ
ュエータ50の間には、それぞれのアクチュエータに対
応して方向切換弁40,41,42が設けられている。
これらの方向切換弁40,41,42は、エンジン28
によって駆動するパイロットポンプ31からのパイロッ
ト圧が、各操作手段、例えば操作レバーと、この操作レ
バーに応動する減圧弁33,34,35を有する操作手
段を介し供給されることにより切換えられる。
れる油圧回路は、エンジン28によって駆動される主油
圧ポンプ32と、この主油圧ポンプ32から供給される
圧油によって作動する走行用油圧モータ14、作業機用
油圧シリンダ43、旋回用油圧モータ44等のアクチュ
エータ50とを備えている。主油圧ポンプ32とアクチ
ュエータ50の間には、それぞれのアクチュエータに対
応して方向切換弁40,41,42が設けられている。
これらの方向切換弁40,41,42は、エンジン28
によって駆動するパイロットポンプ31からのパイロッ
ト圧が、各操作手段、例えば操作レバーと、この操作レ
バーに応動する減圧弁33,34,35を有する操作手
段を介し供給されることにより切換えられる。
【0035】また、各方向切換弁40,41,42に供
給されるパイロット圧のうちの最高圧が、各パイロット
管路に設けたシャトル弁36,37,38とタンク45
とを連絡する管路上に設けた絞り39の上流側から操作
状態検出手段、例えば圧力センサ47によって検出さ
れ、コントローラ30に入力される。
給されるパイロット圧のうちの最高圧が、各パイロット
管路に設けたシャトル弁36,37,38とタンク45
とを連絡する管路上に設けた絞り39の上流側から操作
状態検出手段、例えば圧力センサ47によって検出さ
れ、コントローラ30に入力される。
【0036】さらに、コントローラ30には、エンジン
コントロールダイアル26からのエンジン回転数指示信
号Nrと、後述するオートアイドル制御を行うかどうか
を設定する設定器46からの信号と、切換スイッチ27
からの指示信号Wrとが入力され、これらの信号に基づ
き、ワイパモータ16への制御信号Wおよびガバナ装置
28aへの制御信号Nが出力される。
コントロールダイアル26からのエンジン回転数指示信
号Nrと、後述するオートアイドル制御を行うかどうか
を設定する設定器46からの信号と、切換スイッチ27
からの指示信号Wrとが入力され、これらの信号に基づ
き、ワイパモータ16への制御信号Wおよびガバナ装置
28aへの制御信号Nが出力される。
【0037】なお、コントローラ30は、エンジン制御
手段とワイパ制御手段とを兼用するように形成されてい
る。
手段とワイパ制御手段とを兼用するように形成されてい
る。
【0038】以上のように構成された第3の実施形態で
は、減圧弁33,34,35の少なくとも1つが操作さ
れると、シャトル弁36,37,38と絞り39とを連
絡する管路の圧力が高くなる。この圧力が圧力センサ4
7により検出され、コントローラ30に入力される。こ
こで、油圧ショベルでは、所定時間減圧弁33,34,
35の全てが操作されない状況が持続されると、エンジ
ン回転数を自動的に所定の低速回転数に下げる、いわゆ
るオートアイドル制御が一般に採用される傾向にある。
このオートアイドル制御に関しては、例えば特公昭60
−38561号公報に開示されている。この第3の実施
形態においても、このオートアイドル制御が採用されて
おり、圧力センサ47からの信号に基づき、所定時間減
圧弁33,34,35が操作されてないと判断された場
合には、コントローラ30からガバナ装置28aに対
し、所定の低速回転数NLを指示する制御信号Nが出力
される。
は、減圧弁33,34,35の少なくとも1つが操作さ
れると、シャトル弁36,37,38と絞り39とを連
絡する管路の圧力が高くなる。この圧力が圧力センサ4
7により検出され、コントローラ30に入力される。こ
こで、油圧ショベルでは、所定時間減圧弁33,34,
35の全てが操作されない状況が持続されると、エンジ
ン回転数を自動的に所定の低速回転数に下げる、いわゆ
るオートアイドル制御が一般に採用される傾向にある。
このオートアイドル制御に関しては、例えば特公昭60
−38561号公報に開示されている。この第3の実施
形態においても、このオートアイドル制御が採用されて
おり、圧力センサ47からの信号に基づき、所定時間減
圧弁33,34,35が操作されてないと判断された場
合には、コントローラ30からガバナ装置28aに対
し、所定の低速回転数NLを指示する制御信号Nが出力
される。
【0039】以下、図5,6を用いコントローラ30に
よる処理の内容について説明する。最初の図5に示す手
順S10では、エンジンコントロールダイアル26から
の回転数指示信号Nrが、オートアイドル制御に設定さ
れている低速回転数NLよりも低いかどうかを判別す
る。この手順S10により、回転数指示信号Nrによる
設定回転数が低速回転数NL以下と判断された場合に
は、手順S17に移行し、エンジンコントロールダイア
ル26によって設定された回転数Nrに相当する制御信
号がガバナ装置28aに出力される。逆に、手順S10
によって回転数指示信号Nrが低速回転数NLよりも高
いと判断された場合には、手順S11に移行する。
よる処理の内容について説明する。最初の図5に示す手
順S10では、エンジンコントロールダイアル26から
の回転数指示信号Nrが、オートアイドル制御に設定さ
れている低速回転数NLよりも低いかどうかを判別す
る。この手順S10により、回転数指示信号Nrによる
設定回転数が低速回転数NL以下と判断された場合に
は、手順S17に移行し、エンジンコントロールダイア
ル26によって設定された回転数Nrに相当する制御信
号がガバナ装置28aに出力される。逆に、手順S10
によって回転数指示信号Nrが低速回転数NLよりも高
いと判断された場合には、手順S11に移行する。
【0040】手順S11では、設定器46からの信号に
基づきオートアイドル制御を行うように設定されている
かどうかを判別する。オートアイドル制御を行うことが
設定されていないと判断した場合には、手順S17に移
行し、上記同様の処理が行われる。手順S11により、
オートアイドル制御を行うように設定されていると判断
された場合には、次の手順S12に移行する。
基づきオートアイドル制御を行うように設定されている
かどうかを判別する。オートアイドル制御を行うことが
設定されていないと判断した場合には、手順S17に移
行し、上記同様の処理が行われる。手順S11により、
オートアイドル制御を行うように設定されていると判断
された場合には、次の手順S12に移行する。
【0041】手順S12では操作レバーが全て中立かど
うか、すなわち、減圧弁33,34,35の全てが操作
されていないかどうかを、圧力センサ47からの信号に
基づき判別する。減圧弁33,34,35のうち少なく
とも1つが操作されていると判断された場合には、手順
S16に移行し、減圧弁33,34,35の全てが操作
されていない時間を計測するためのカウントをクリア
し、手順S17に移行し、上記同様の処理が行われる。
一方、手順S12により操作レバーの全てが中立と判断
された場合には、次の手順S13に移行する。
うか、すなわち、減圧弁33,34,35の全てが操作
されていないかどうかを、圧力センサ47からの信号に
基づき判別する。減圧弁33,34,35のうち少なく
とも1つが操作されていると判断された場合には、手順
S16に移行し、減圧弁33,34,35の全てが操作
されていない時間を計測するためのカウントをクリア
し、手順S17に移行し、上記同様の処理が行われる。
一方、手順S12により操作レバーの全てが中立と判断
された場合には、次の手順S13に移行する。
【0042】手順S13では、ガバナ装置28aに対し
て低速回転数NLが指令されている状態にあるかどうか
を判別する。低速回転数NLが指令されていないと判断
された場合には、次の手順S14に移行する。
て低速回転数NLが指令されている状態にあるかどうか
を判別する。低速回転数NLが指令されていないと判断
された場合には、次の手順S14に移行する。
【0043】手順S14では、所定の単位時間をカウン
トするとともに、操作レバーが全て中立状態となってか
らの時間、すなわち所定の単位時間の累計が所定時間を
経過したかどうかを判別する。まだ、所定時間を経過し
ていないと判断された場合には、手順S17に移行し、
上記同様の処理が行われる。
トするとともに、操作レバーが全て中立状態となってか
らの時間、すなわち所定の単位時間の累計が所定時間を
経過したかどうかを判別する。まだ、所定時間を経過し
ていないと判断された場合には、手順S17に移行し、
上記同様の処理が行われる。
【0044】手順S14により操作レバーが全て中立状
態となってからの時間が所定時間を経過したと判断され
た場合、および、手順S13により低速回転数NLを指
令する信号が出力されていると判断された場合には、手
順S15に移行して、ガバナ28aに対し、低速回転数
NLを指令する制御信号Nが出力される。
態となってからの時間が所定時間を経過したと判断され
た場合、および、手順S13により低速回転数NLを指
令する信号が出力されていると判断された場合には、手
順S15に移行して、ガバナ28aに対し、低速回転数
NLを指令する制御信号Nが出力される。
【0045】ここまでが、オートアイドル制御に関する
処理となっている。そして、次の図6に示す手順S20
では、切換スイッチ27からの指示信号Wrがワイパ1
7の連続作動を指示する信号かどうかを判別する。連続
作動を指示する信号と判断された場合には、次の手順S
21に移行する。
処理となっている。そして、次の図6に示す手順S20
では、切換スイッチ27からの指示信号Wrがワイパ1
7の連続作動を指示する信号かどうかを判別する。連続
作動を指示する信号と判断された場合には、次の手順S
21に移行する。
【0046】手順S21では、上記したオートアイドル
制御によるガバナ装置28aへの指令信号が、所定の回
転数N1以下かどうかを判別する。すなわち、作業が一
段落し休止状態となり、運転者がエンジンコントロール
ダイアル26を操作し、エンジンの回転数が低くなるよ
うに指示されたかどうか、もしくは、操作レバーが全て
操作されていない状態が持続されているかどうかを判断
する。この手順S21で所定の回転数N1以下の回転数
が、ガバナ装置28aに対し指令されていると判断され
た場合には、次の手順S22に移行する。
制御によるガバナ装置28aへの指令信号が、所定の回
転数N1以下かどうかを判別する。すなわち、作業が一
段落し休止状態となり、運転者がエンジンコントロール
ダイアル26を操作し、エンジンの回転数が低くなるよ
うに指示されたかどうか、もしくは、操作レバーが全て
操作されていない状態が持続されているかどうかを判断
する。この手順S21で所定の回転数N1以下の回転数
が、ガバナ装置28aに対し指令されていると判断され
た場合には、次の手順S22に移行する。
【0047】手順S22では、切換スイッチ27からの
指示信号Wrがそれまでワイパ17の連続作動を指示す
る信号であったにも関わらず、ワイパモータ16に対し
間欠作動を実施させる制御信号Wが出力される。すなわ
ち、この手順S20〜S22は、作業が休止された状態
に対応する処理の流れとなっている。
指示信号Wrがそれまでワイパ17の連続作動を指示す
る信号であったにも関わらず、ワイパモータ16に対し
間欠作動を実施させる制御信号Wが出力される。すなわ
ち、この手順S20〜S22は、作業が休止された状態
に対応する処理の流れとなっている。
【0048】一方、手順S21により、ガバナ装置28
aへの指令が所定の回転数N1以下ではないと判断され
た場合には、手順S23に移行し、ワイパモータ16に
対し、連続作動を実施させる制御信号Wが出力される。
aへの指令が所定の回転数N1以下ではないと判断され
た場合には、手順S23に移行し、ワイパモータ16に
対し、連続作動を実施させる制御信号Wが出力される。
【0049】また、手順S20により、切換スイッチ2
7からの指示信号Wrが連続作動を指示する信号ではな
いと判断された場合には、手順S24へと移行し、この
手順S24では、指示信号Wrが間欠作動を指示する信
号かどうかを判別する。この手順S24により、間欠作
動を指示する信号であると判断された場合には、手順S
22に移行し、上記同様、ワイパモータ16に対し間欠
作動を実施させる制御信号Wを出力する。
7からの指示信号Wrが連続作動を指示する信号ではな
いと判断された場合には、手順S24へと移行し、この
手順S24では、指示信号Wrが間欠作動を指示する信
号かどうかを判別する。この手順S24により、間欠作
動を指示する信号であると判断された場合には、手順S
22に移行し、上記同様、ワイパモータ16に対し間欠
作動を実施させる制御信号Wを出力する。
【0050】また、手順S24により、指示信号Wrが
間欠作動を指示する信号ではないと判断されたときに
は、手順S25に移行し、ワイパ17が停止するように
ワイパモータ16に対し制御信号が出力される。
間欠作動を指示する信号ではないと判断されたときに
は、手順S25に移行し、ワイパ17が停止するように
ワイパモータ16に対し制御信号が出力される。
【0051】以上説明したように、この第3の実施形態
によれば、切換スイッチ27からの指示信号Wrがワイ
パ17の連続作動を指示する信号であって、ガバナ装置
28aへの回転数指令信号が所定の回転数N1以下の場
合には、作業が休止状態になったものと判断し、切換ス
イッチ27からの指示信号Wrに関わらずワイパ17が
間欠作動をするように制御される。これにより運転者が
操作レバーの操作を中断するだけで作業が休止状態にな
ったと判断され、ワイパ17が作業休止に応じた動作を
実施する。すなわち、運転者はワイパ17の間欠作動を
行うための煩雑な切換スイッチ27の切換え操作から解
放される。また、これに伴って、ワイパ装置の長寿命化
を図ることができる。
によれば、切換スイッチ27からの指示信号Wrがワイ
パ17の連続作動を指示する信号であって、ガバナ装置
28aへの回転数指令信号が所定の回転数N1以下の場
合には、作業が休止状態になったものと判断し、切換ス
イッチ27からの指示信号Wrに関わらずワイパ17が
間欠作動をするように制御される。これにより運転者が
操作レバーの操作を中断するだけで作業が休止状態にな
ったと判断され、ワイパ17が作業休止に応じた動作を
実施する。すなわち、運転者はワイパ17の間欠作動を
行うための煩雑な切換スイッチ27の切換え操作から解
放される。また、これに伴って、ワイパ装置の長寿命化
を図ることができる。
【0052】なお、上記した第3の実施形態では、エン
ジン回転数がアイドル回転数NLに近い所定の回転数N
1であったときに、ワイパ17が間欠作動を行うよう制
御するようにしたが、このようにして行なう制御に代え
て、ワイパ17を停止させるように制御してもよい。
ジン回転数がアイドル回転数NLに近い所定の回転数N
1であったときに、ワイパ17が間欠作動を行うよう制
御するようにしたが、このようにして行なう制御に代え
て、ワイパ17を停止させるように制御してもよい。
【0053】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、運転者
がワイパ作動指示手段を操作しなくとも、ワイパが作業
休止に応じた動作を自動的に行うために、運転者は煩雑
なワイパ作動指示手段の切換え作業から解放され、ま
た、これに伴い、ワイパ装置の長寿命化を図ることがで
きる。
がワイパ作動指示手段を操作しなくとも、ワイパが作業
休止に応じた動作を自動的に行うために、運転者は煩雑
なワイパ作動指示手段の切換え作業から解放され、ま
た、これに伴い、ワイパ装置の長寿命化を図ることがで
きる。
【図1】本発明の第1の実施形態によるワイパ駆動装置
の構成図である。
の構成図である。
【図2】本発明の第1の実施形態に備えられるコントロ
ーラによる処理の流れを示すフローチャートである。
ーラによる処理の流れを示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施形態によるワイパ駆動装置
の構成図である。
の構成図である。
【図4】本発明の第3の実施形態による油圧回路を含む
ワイパ駆動装置の構成図である。
ワイパ駆動装置の構成図である。
【図5】本発明の第3の実施形態に備えられるコントロ
ーラによる処理の流れを示すフローチャートである。
ーラによる処理の流れを示すフローチャートである。
【図6】本発明の第3の実施形態に備えられるコントロ
ーラによる処理の流れを示すフローチャートで、図5に
示したフローチャートに続く図である。
ーラによる処理の流れを示すフローチャートで、図5に
示したフローチャートに続く図である。
【図7】建設機械の一例として挙げた油圧ショベルの側
面図である。
面図である。
【図8】図7に示す油圧ショベルに備えられる運転室の
斜視図である。
斜視図である。
【図9】図7に示す油圧ショベルに備えられる従来のワ
イパ駆動装置の回路要部構成図である。
イパ駆動装置の回路要部構成図である。
2 本体 4 運転室 7 作業機 16 ワイパモータ(ワイパ駆動手段) 17 ワイパ 25 コントローラ(ワイパ制御手段) 25a コントローラ(ワイパ制御手段) 26 エンジンコントロールダイアル(回転数指示手
段) 27 切換スイッチ(ワイパ作動指示手段) 28 エンジン 29 回転数センサ(回転数検出手段) 30 コントローラ(ワイパ制御手段、エンジン制御
手段) 33 減圧弁(操作手段) 34 減圧弁(操作手段) 35 減圧弁(操作手段) 47 圧力センサ(操作状態検出手段)
段) 27 切換スイッチ(ワイパ作動指示手段) 28 エンジン 29 回転数センサ(回転数検出手段) 30 コントローラ(ワイパ制御手段、エンジン制御
手段) 33 減圧弁(操作手段) 34 減圧弁(操作手段) 35 減圧弁(操作手段) 47 圧力センサ(操作状態検出手段)
Claims (6)
- 【請求項1】 エンジン回転数を指示する回転数指示手
段と、エンジンおよび運転室を搭載する本体と、この本
体に互いに回動可能に設けた複数のアーム体からなる作
業機とを備えた建設機械に設けられ、前記運転室の前窓
を払拭するワイパの作動を指示するワイパ作動指示手段
と、このワイパ作動指示手段からの指示信号に基づき前
記ワイパを駆動するワイパ駆動手段とを備えた建設機械
のワイパ駆動装置において、前記エンジンの回転数に応
じた制御信号を前記ワイパ駆動手段へ出力するワイパ制
御手段を設けたことを特徴とする建設機械のワイパ駆動
装置。 - 【請求項2】 前記ワイパ制御手段は、前記ワイパが作
動状態であって、かつ、前記エンジンの回転数が所定の
回転数以下のときに、前記ワイパ駆動手段に対し、前記
ワイパの間欠作動を実施させる制御信号を出力すること
を特徴とする請求項1に記載の建設機械のワイパ駆動装
置。 - 【請求項3】 前記ワイパ作動指示手段が、前記ワイパ
の連続作動を指示する連続作動指示位置と前記ワイパの
間欠作動を指示する間欠作動指示位置とを備えたことを
ことを特徴とする請求項1または2に記載の建設機械の
ワイパ駆動装置。 - 【請求項4】 前記ワイパ制御手段は、前記回転数指示
手段からの回転数指示信号に基づき前記エンジンの回転
数が所定の回転数以下かどうかを判断することを特徴と
する請求項1〜3のいずれかに記載の建設機械のワイパ
駆動装置。 - 【請求項5】 前記エンジンの回転数を検出する回転数
検出手段を設け、前記ワイパ制御手段は、前記回転数検
出手段によって検出された回転数信号に基づいて、前記
エンジンの回転数が所定の回転数以下かどうかを判断す
ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の建
設機械のワイパ駆動装置。 - 【請求項6】 エンジン回転数を指示する回転数指示手
段と、エンジンおよび運転室を搭載する本体と、この本
体に互いに回動可能に設けた複数のアーム体からなる作
業機と、これらの作業機に対応して設けられ作業機の作
動を指示する複数の操作手段と、これらの操作手段の操
作状態を検出する操作状態検出手段と、前記エンジンの
回転数指示手段からの回転数指示信号と前記操作状態検
出手段からの操作信号とを入力し、前記操作手段が所定
時間操作されていないと判断したときに前記回転数指示
信号の値に関わらず前記エンジンの低速回転数を指示す
る回転数指示信号を出力するエンジン制御手段とを備え
た建設機械に設けられ、前記運転室の前窓を払拭するワ
イパの作動を指示するワイパ作動指示手段と、このワイ
パ作動指示手段からの指示信号に基づき前記ワイパを駆
動するワイパ駆動手段とを備えた建設機械のワイパ駆動
装置において、前記ワイパが作動状態であって、かつ、
前記エンジン制御手段からの回転数指示信号が所定の回
転数以下の回転数を指示する信号であったときに、前記
ワイパ駆動手段に対し、前記ワイパの間欠作動を実施さ
せる制御信号を出力するワイパ制御手段を設けたことを
特徴とする建設機械のワイパ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9226804A JPH1161884A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 建設機械のワイパ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9226804A JPH1161884A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 建設機械のワイパ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1161884A true JPH1161884A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16850877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9226804A Pending JPH1161884A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 建設機械のワイパ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1161884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010074494A3 (ko) * | 2008-12-24 | 2010-09-23 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설중장비의 엔진 회전수 비상 제어 장치 |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP9226804A patent/JPH1161884A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010074494A3 (ko) * | 2008-12-24 | 2010-09-23 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설중장비의 엔진 회전수 비상 제어 장치 |
| KR20110117085A (ko) * | 2008-12-24 | 2011-10-26 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설중장비의 엔진 회전수 비상 제어 장치 |
| US8452495B2 (en) | 2008-12-24 | 2013-05-28 | Doosan Infracore Co., Ltd. | Emergency engine RPM control apparatus for heavy construction equipment |
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