JPH1161934A - 水洗便器 - Google Patents
水洗便器Info
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- JPH1161934A JPH1161934A JP22286497A JP22286497A JPH1161934A JP H1161934 A JPH1161934 A JP H1161934A JP 22286497 A JP22286497 A JP 22286497A JP 22286497 A JP22286497 A JP 22286497A JP H1161934 A JPH1161934 A JP H1161934A
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- toilet
- toilet seat
- low tank
- seat
- mounting base
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
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- Toilet Supplies (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組立作業が容易で、便器開口を大きくした
り、便器本体を小型化してその製造を簡単なものとする
こともできる水洗便器を提供する。 【解決手段】 便器本体1の後端部上に立設されるロー
タンク2に便座3を枢着してなり、この場合、ロータン
ク2に便座3が着脱自在に枢着されたり、便座3が暖房
便座であったり局部洗浄便座であったりする。
り、便器本体を小型化してその製造を簡単なものとする
こともできる水洗便器を提供する。 【解決手段】 便器本体1の後端部上に立設されるロー
タンク2に便座3を枢着してなり、この場合、ロータン
ク2に便座3が着脱自在に枢着されたり、便座3が暖房
便座であったり局部洗浄便座であったりする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便器本体の後端部
上にロータンクが立設された水洗便器に関するものであ
る。
上にロータンクが立設された水洗便器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、図4に示す如く、便器本体1
の後端部上にロータンク2が立設された水洗便器は知ら
れている。該水洗便器にあっては、便器本体1の便器開
口11後方の後端部上面12の後側にロータンク2が載設固
定され、該ロータンク2の前側において同後端部上面12
に便座基部ボックス20が載設固定されている。該便座基
部ボックス20には、枢支軸部19を介して便座3及びその
上側に便蓋10が枢着されており、該便座3にはヒータ6
が内蔵されていて、該ヒータ6を加熱させるための電源
部、制御部、これ等を接続する配線等でなる機能部7が
同便座基部ボックス20に内蔵されている。この場合は、
同便座3が暖房便座として機能するものである。
の後端部上にロータンク2が立設された水洗便器は知ら
れている。該水洗便器にあっては、便器本体1の便器開
口11後方の後端部上面12の後側にロータンク2が載設固
定され、該ロータンク2の前側において同後端部上面12
に便座基部ボックス20が載設固定されている。該便座基
部ボックス20には、枢支軸部19を介して便座3及びその
上側に便蓋10が枢着されており、該便座3にはヒータ6
が内蔵されていて、該ヒータ6を加熱させるための電源
部、制御部、これ等を接続する配線等でなる機能部7が
同便座基部ボックス20に内蔵されている。この場合は、
同便座3が暖房便座として機能するものである。
【0003】又、図5に示す如く、前記便器本体1の後
端部上面12には、その後側中程に洗浄水流入口15が形成
されており、該洗浄水流入口15を通ってその上に載設固
定されるロータンク2から洗浄水が便器本体1の便器開
口11内部に流入され、該便器開口11内部が使用後等に洗
浄される。又、同便器本体1の後端部上面12の洗浄水流
入口15の両側には取付用孔13が形成されており、両取付
用孔13に挿入されるボルト等の固定具によってその上に
ロータンク2は固定される。又、同便器本体1の後端部
上面12の前側には一対の取着用孔21が形成されており、
両取着用孔21に挿入されるボルト等の固定具によってそ
の上に前記便座基部ボックス20はロータンク2と同様に
固定される。
端部上面12には、その後側中程に洗浄水流入口15が形成
されており、該洗浄水流入口15を通ってその上に載設固
定されるロータンク2から洗浄水が便器本体1の便器開
口11内部に流入され、該便器開口11内部が使用後等に洗
浄される。又、同便器本体1の後端部上面12の洗浄水流
入口15の両側には取付用孔13が形成されており、両取付
用孔13に挿入されるボルト等の固定具によってその上に
ロータンク2は固定される。又、同便器本体1の後端部
上面12の前側には一対の取着用孔21が形成されており、
両取着用孔21に挿入されるボルト等の固定具によってそ
の上に前記便座基部ボックス20はロータンク2と同様に
固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、便器本体1の後端部上面12にロー
タンク2と便座基部ボックス20とを載設固定するため、
同後端部上面12の面積を広く形成する必要があり、又、
該後端部上面12には取付用孔13と取着用孔21とを形成す
る必要もあって、便器本体1が大型化してその製造や便
座3の取付作業も難しくなっていた。しかも、その反
面、便器本体1の便器開口11の開口面積が小さくなっ
て、男性が小便をするのに十分な開口を確保し難くもな
っていた。
来の技術においては、便器本体1の後端部上面12にロー
タンク2と便座基部ボックス20とを載設固定するため、
同後端部上面12の面積を広く形成する必要があり、又、
該後端部上面12には取付用孔13と取着用孔21とを形成す
る必要もあって、便器本体1が大型化してその製造や便
座3の取付作業も難しくなっていた。しかも、その反
面、便器本体1の便器開口11の開口面積が小さくなっ
て、男性が小便をするのに十分な開口を確保し難くもな
っていた。
【0005】本発明は、上記従来の技術における問題を
悉く解決するために発明されたもので、すなわち、その
課題は、組立作業が容易で、便器開口を大きくしたり、
便器本体を小型化してその製造を簡単なものとすること
もできる水洗便器を提供することである。
悉く解決するために発明されたもので、すなわち、その
課題は、組立作業が容易で、便器開口を大きくしたり、
便器本体を小型化してその製造を簡単なものとすること
もできる水洗便器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
水洗便器は、便器本体の後端部上にロータンクを立設
し、該ロータンクに便座を枢着してなるものである。し
たがって、この場合、便器本体の後端部上に立設される
ロータンクに便座が枢着されるので、便器本体に便座を
取り付ける必要がなくその組立作業は容易となり、しか
も、便器本体の後端部上に便座を取り付けるためのスペ
ースが不要となって、便器開口を大きく確保したり、或
いは、便器本体を小型化してその製造を簡単なものとす
ることができる。
水洗便器は、便器本体の後端部上にロータンクを立設
し、該ロータンクに便座を枢着してなるものである。し
たがって、この場合、便器本体の後端部上に立設される
ロータンクに便座が枢着されるので、便器本体に便座を
取り付ける必要がなくその組立作業は容易となり、しか
も、便器本体の後端部上に便座を取り付けるためのスペ
ースが不要となって、便器開口を大きく確保したり、或
いは、便器本体を小型化してその製造を簡単なものとす
ることができる。
【0007】本発明の請求項2記載の水洗便器は、上記
請求項1記載の水洗便器において、ロータンクに便座を
着脱自在に枢着したことを特徴とするものである。した
がって、この場合は特に、ロータンクに便座が着脱自在
に枢着されているので、便座をロータンクから取り外し
て、該便座のメンテナンスやその後側の清掃を容易に行
なうことができる。
請求項1記載の水洗便器において、ロータンクに便座を
着脱自在に枢着したことを特徴とするものである。した
がって、この場合は特に、ロータンクに便座が着脱自在
に枢着されているので、便座をロータンクから取り外し
て、該便座のメンテナンスやその後側の清掃を容易に行
なうことができる。
【0008】本発明の請求項3記載の水洗便器は、上記
請求項1又は2記載の水洗便器において、便座本体と便
座取付基部とで便座を形成し、便座本体にヒータを内蔵
し、該ヒータを加熱させるための機能部を便座取付基部
に内蔵し、該便座取付基部をロータンクに枢着したこと
を特徴とするものである。したがって、この場合は特
に、便座本体にヒータが内蔵されているので、便座が暖
房便座として機能するものであり、しかも、便座が便座
本体と便座取付基部とで形成され、該便座取付基部にヒ
ータを加熱させるための電源部、制御部、これ等を接続
する配線等でなる機能部が内蔵されて、同便座取付基部
がロータンクに枢着されているので、ヒータと機能部と
が共に同じ便座に内蔵されることになって、ヒータへの
電気配線が容易で損傷し難いものとなり、又、比較的重
くなる機能部が内蔵された便座取付基部は枢支側で回動
して、便座を回動させる起倒動作を軽く支障なく行なう
ことができる。
請求項1又は2記載の水洗便器において、便座本体と便
座取付基部とで便座を形成し、便座本体にヒータを内蔵
し、該ヒータを加熱させるための機能部を便座取付基部
に内蔵し、該便座取付基部をロータンクに枢着したこと
を特徴とするものである。したがって、この場合は特
に、便座本体にヒータが内蔵されているので、便座が暖
房便座として機能するものであり、しかも、便座が便座
本体と便座取付基部とで形成され、該便座取付基部にヒ
ータを加熱させるための電源部、制御部、これ等を接続
する配線等でなる機能部が内蔵されて、同便座取付基部
がロータンクに枢着されているので、ヒータと機能部と
が共に同じ便座に内蔵されることになって、ヒータへの
電気配線が容易で損傷し難いものとなり、又、比較的重
くなる機能部が内蔵された便座取付基部は枢支側で回動
して、便座を回動させる起倒動作を軽く支障なく行なう
ことができる。
【0009】本発明の請求項4記載の水洗便器は、上記
請求項3記載の水洗便器において、便座取付基部から便
座本体側へ洗浄ノズルを進退自在に突設し、該洗浄ノズ
ルを進退動作させるための機構部を同便座取付基部に内
蔵したことを特徴とするものである。したがって、この
場合は特に、便座取付基部から便座本体側へ洗浄ノズル
が進退自在に突設され、該洗浄ノズルを進退動作させる
ためのモーター、制御部、スライド機構部等の機構部が
同便座取付基部に内蔵されているので、便座が局部洗浄
便座として機能するものであり、しかも、上記と同様
に、電気配線が容易で損傷し難いものとなると共に、便
座を回動させる起倒動作を軽く支障なく行なうことがで
きる。
請求項3記載の水洗便器において、便座取付基部から便
座本体側へ洗浄ノズルを進退自在に突設し、該洗浄ノズ
ルを進退動作させるための機構部を同便座取付基部に内
蔵したことを特徴とするものである。したがって、この
場合は特に、便座取付基部から便座本体側へ洗浄ノズル
が進退自在に突設され、該洗浄ノズルを進退動作させる
ためのモーター、制御部、スライド機構部等の機構部が
同便座取付基部に内蔵されているので、便座が局部洗浄
便座として機能するものであり、しかも、上記と同様
に、電気配線が容易で損傷し難いものとなると共に、便
座を回動させる起倒動作を軽く支障なく行なうことがで
きる。
【0010】本発明の請求項5記載の水洗便器は、上記
請求項3又は4記載の水洗便器において、便座取付基部
に便蓋を枢着したことを特徴とするものである。したが
って、この場合は特に、便座の便座取付基部に便蓋が枢
着されているので、便座の便座取付基部をロータンクに
枢着して取り付けることによって、便蓋も開閉できる状
態に取り付けられ、組立作業が簡単に行なわれる。
請求項3又は4記載の水洗便器において、便座取付基部
に便蓋を枢着したことを特徴とするものである。したが
って、この場合は特に、便座の便座取付基部に便蓋が枢
着されているので、便座の便座取付基部をロータンクに
枢着して取り付けることによって、便蓋も開閉できる状
態に取り付けられ、組立作業が簡単に行なわれる。
【0011】本発明の請求項6記載の水洗便器は、上記
請求項1〜5のいずれか一つの請求項記載の水洗便器に
おいて、便器本体の後端部からロータンクが後方へ突出
する状態にして、該ロータンクを同便器本体の後端部上
に取着したことを特徴とするものである。したがって、
この場合は特に、ロータンクが後方へ突出するように便
器本体の後端部上に取着されるので、ロータンクが取着
される便器本体の後端部上面の面積をより小さくして、
該便器本体の更なる小型化を図ったり、便器開口をより
大きく確保したりすることができる。
請求項1〜5のいずれか一つの請求項記載の水洗便器に
おいて、便器本体の後端部からロータンクが後方へ突出
する状態にして、該ロータンクを同便器本体の後端部上
に取着したことを特徴とするものである。したがって、
この場合は特に、ロータンクが後方へ突出するように便
器本体の後端部上に取着されるので、ロータンクが取着
される便器本体の後端部上面の面積をより小さくして、
該便器本体の更なる小型化を図ったり、便器開口をより
大きく確保したりすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜3は、本発明の請求項1〜
5全てに対応する一実施形態を示し、該実施形態の水洗
便器は、便器本体1の後端部上にロータンク2を立設
し、該ロータンク2に便座3を枢着してなる。この場
合、ロータンク2に便座3を着脱自在に枢着している。
5全てに対応する一実施形態を示し、該実施形態の水洗
便器は、便器本体1の後端部上にロータンク2を立設
し、該ロータンク2に便座3を枢着してなる。この場
合、ロータンク2に便座3を着脱自在に枢着している。
【0013】しかも、便座本体4と便座取付基部5とで
便座3を形成し、便座本体4にヒータ6を内蔵し、該ヒ
ータ6を加熱させるための機能部7を便座取付基部5に
内蔵し、該便座取付基部5をロータンク2に枢着してい
る。又、便座取付基部5から便座本体4側へ洗浄ノズル
8を進退自在に突設し、該洗浄ノズル8を進退動作させ
るための機構部9を同便座取付基部5に内蔵してもい
る。又、便座取付基部5に便蓋10を枢着しており、更
に、便器本体1の後端部からロータンク2が後方へ突出
する状態にして、該ロータンク2を同便器本体1の後端
部上に取着してもいる。
便座3を形成し、便座本体4にヒータ6を内蔵し、該ヒ
ータ6を加熱させるための機能部7を便座取付基部5に
内蔵し、該便座取付基部5をロータンク2に枢着してい
る。又、便座取付基部5から便座本体4側へ洗浄ノズル
8を進退自在に突設し、該洗浄ノズル8を進退動作させ
るための機構部9を同便座取付基部5に内蔵してもい
る。又、便座取付基部5に便蓋10を枢着しており、更
に、便器本体1の後端部からロータンク2が後方へ突出
する状態にして、該ロータンク2を同便器本体1の後端
部上に取着してもいる。
【0014】便器本体1は陶器或いは合成樹脂製で、洋
式便器として一体に形成されたものである。便器本体1
の便器開口11後方の後端部上面12には、その中程に洗浄
水流入口15が形成されており、該洗浄水流入口15を通っ
てその上に載設固定されるロータンク2から洗浄水が同
便器開口11内部に流入され、該便器開口11内部が使用後
等に洗浄される。又、同便器本体1の後端部上面12の洗
浄水流入口15の両側には取付用孔13が形成されており、
両取付用孔13に挿入されるボルト等の固定具14によって
その上にロータンク2は固定される。
式便器として一体に形成されたものである。便器本体1
の便器開口11後方の後端部上面12には、その中程に洗浄
水流入口15が形成されており、該洗浄水流入口15を通っ
てその上に載設固定されるロータンク2から洗浄水が同
便器開口11内部に流入され、該便器開口11内部が使用後
等に洗浄される。又、同便器本体1の後端部上面12の洗
浄水流入口15の両側には取付用孔13が形成されており、
両取付用孔13に挿入されるボルト等の固定具14によって
その上にロータンク2は固定される。
【0015】ロータンク2は陶器或いは合成樹脂製で矩
形箱型に形成され、その上端開口が開閉自在な蓋体で閉
塞されている。ロータンク2の前後厚さ寸法は、前記便
器本体1の便器開口11後方の後端部上面12の前後巾寸法
よりも大きく形成されて、該ロータンク2の後部略半分
(寸法L)が便器本体1の後端部からロータンク2が後
方へ突出している。ロータンク2の下端両側には各々支
持凸壁部16が前方へ一体に突設され、両支持凸壁部16の
内側面に上方へ開口した枢支溝17が各々形成されてい
る。
形箱型に形成され、その上端開口が開閉自在な蓋体で閉
塞されている。ロータンク2の前後厚さ寸法は、前記便
器本体1の便器開口11後方の後端部上面12の前後巾寸法
よりも大きく形成されて、該ロータンク2の後部略半分
(寸法L)が便器本体1の後端部からロータンク2が後
方へ突出している。ロータンク2の下端両側には各々支
持凸壁部16が前方へ一体に突設され、両支持凸壁部16の
内側面に上方へ開口した枢支溝17が各々形成されてい
る。
【0016】便座3は合成樹脂製で、上記便器本体1の
便器開口11に沿った輪状の便座本体4と、該便座本体4
の後端部分に一体に形成された中空ボックス状の便座取
付基部5とでなる。該便座取付基部5の両側面には各々
枢支軸18が一体に突設されており、該両枢支軸18が前記
ロータンク2の両枢支溝17に各々上方から挿入係止され
回動自在に嵌合されて、同便座取付基部5はロータンク
2に枢着される。
便器開口11に沿った輪状の便座本体4と、該便座本体4
の後端部分に一体に形成された中空ボックス状の便座取
付基部5とでなる。該便座取付基部5の両側面には各々
枢支軸18が一体に突設されており、該両枢支軸18が前記
ロータンク2の両枢支溝17に各々上方から挿入係止され
回動自在に嵌合されて、同便座取付基部5はロータンク
2に枢着される。
【0017】又、便座3の便座取付基部5の前側には、
その両側の枢支部19を介して便蓋10が枢着されている。
該便蓋10は便座3の便座本体4を介して便器本体1の便
器開口11を開閉するものであり、単独で開閉されたり、
或いは、男性が小便をする際等には、便座3が回動され
起倒動作されると共に開閉されたりする。
その両側の枢支部19を介して便蓋10が枢着されている。
該便蓋10は便座3の便座本体4を介して便器本体1の便
器開口11を開閉するものであり、単独で開閉されたり、
或いは、男性が小便をする際等には、便座3が回動され
起倒動作されると共に開閉されたりする。
【0018】又、同便座取付基部5には、ヒータ6を加
熱させるための電源部、制御部、これ等を接続する配線
等でなる機能部7、及び、洗浄ノズル8を進退動作させ
るためのモーター、制御部、スライド機構部等の機構部
9が内蔵されている。これ等ヒータ6、洗浄ノズル8、
及び、機能部7、機構部9等の構造は、従来から周知の
構造を採用しているのでその説明は省略するが、これ等
の構造を、便座本体4と便座取付基部5とで形成された
便座3に配設した点は本発明の特徴の一つである。
熱させるための電源部、制御部、これ等を接続する配線
等でなる機能部7、及び、洗浄ノズル8を進退動作させ
るためのモーター、制御部、スライド機構部等の機構部
9が内蔵されている。これ等ヒータ6、洗浄ノズル8、
及び、機能部7、機構部9等の構造は、従来から周知の
構造を採用しているのでその説明は省略するが、これ等
の構造を、便座本体4と便座取付基部5とで形成された
便座3に配設した点は本発明の特徴の一つである。
【0019】したがって、該実施形態の水洗便器におい
ては、便器本体1の後端部上に立設されるロータンク2
に便座3が枢着されるので、便器本体1に便座3を取り
付ける必要がなく、便座3をロータンク2と共に便器本
体1に簡単に取り付けることができて、その組立作業は
容易なものとなっている。しかも、便器本体1の後端部
上に便座3を取り付けるためのスペースが不要となっ
て、便器開口11の開口面積を後方へ大きく形成すること
で、男性が小便をするのに十分な開口を確保することが
でき、或いは、便器本体1をその後方への突出寸法を小
さく形成して小型化し、その製造を簡単なものとするこ
とができる。又、この場合、ロータンク2に便座3が着
脱自在に枢着されているので、便座3をロータンクから
取り外すことで、該便座3のメンテナンスやその後面部
分、或いは、ロータンク2の下端前面部分等の清掃を容
易に行なうことができる。
ては、便器本体1の後端部上に立設されるロータンク2
に便座3が枢着されるので、便器本体1に便座3を取り
付ける必要がなく、便座3をロータンク2と共に便器本
体1に簡単に取り付けることができて、その組立作業は
容易なものとなっている。しかも、便器本体1の後端部
上に便座3を取り付けるためのスペースが不要となっ
て、便器開口11の開口面積を後方へ大きく形成すること
で、男性が小便をするのに十分な開口を確保することが
でき、或いは、便器本体1をその後方への突出寸法を小
さく形成して小型化し、その製造を簡単なものとするこ
とができる。又、この場合、ロータンク2に便座3が着
脱自在に枢着されているので、便座3をロータンクから
取り外すことで、該便座3のメンテナンスやその後面部
分、或いは、ロータンク2の下端前面部分等の清掃を容
易に行なうことができる。
【0020】又、該実施形態の水洗便器においては、便
座本体4にヒータ6が内蔵されているので、便座3が暖
房便座として機能するものである。しかも、便座3が便
座本体4と便座取付基部5とで形成され、該便座取付基
部5にヒータ6を加熱させるための電源部、制御部、こ
れ等を接続する配線等でなる機能部7が内蔵されて、同
便座取付基部5がロータンク2に枢着されているので、
ヒータ6と機能部7とが共に同じ便座3に内蔵されるこ
とになって、ヒータ6への電気配線が容易で損傷し難い
ものとなり、又、比較的重くなる機能部7が内蔵された
便座取付基部5は枢支側で回動して、便座3を回動させ
る起倒動作を軽く支障なく行なうことができる。
座本体4にヒータ6が内蔵されているので、便座3が暖
房便座として機能するものである。しかも、便座3が便
座本体4と便座取付基部5とで形成され、該便座取付基
部5にヒータ6を加熱させるための電源部、制御部、こ
れ等を接続する配線等でなる機能部7が内蔵されて、同
便座取付基部5がロータンク2に枢着されているので、
ヒータ6と機能部7とが共に同じ便座3に内蔵されるこ
とになって、ヒータ6への電気配線が容易で損傷し難い
ものとなり、又、比較的重くなる機能部7が内蔵された
便座取付基部5は枢支側で回動して、便座3を回動させ
る起倒動作を軽く支障なく行なうことができる。
【0021】又、この場合、便座取付基部5から便座本
体4側へ洗浄ノズル8が進退自在に突設され、該洗浄ノ
ズル8を進退動作させるためのモーター、制御部、スラ
イド機構部等の機構部9が同便座取付基部5に内蔵され
ているので、便座3が局部洗浄便座として機能するもの
であり、しかも、上記と同様に、電気配線が容易で損傷
し難いものとなると共に、便座3を回動させる起倒動作
を軽く支障なく行なうことができる。
体4側へ洗浄ノズル8が進退自在に突設され、該洗浄ノ
ズル8を進退動作させるためのモーター、制御部、スラ
イド機構部等の機構部9が同便座取付基部5に内蔵され
ているので、便座3が局部洗浄便座として機能するもの
であり、しかも、上記と同様に、電気配線が容易で損傷
し難いものとなると共に、便座3を回動させる起倒動作
を軽く支障なく行なうことができる。
【0022】又、該実施形態の水洗便器においては、便
座3の便座取付基部5に便蓋10が枢着されているので、
便座3の便座取付基部5をロータンク2に枢着して取り
付けることによって、便蓋10も開閉できる状態に取り付
けられ、組立作業が簡単に行なわれる。更には、ロータ
ンク2が後方へ突出するように便器本体1の後端部上面
12に取着されるので、ロータンク2が取着される便器本
体1の同後端部上面12の面積をより小さくして、該便器
本体1の更なる小型化を図ったり、便器開口11をより大
きく確保したりすることができる。
座3の便座取付基部5に便蓋10が枢着されているので、
便座3の便座取付基部5をロータンク2に枢着して取り
付けることによって、便蓋10も開閉できる状態に取り付
けられ、組立作業が簡単に行なわれる。更には、ロータ
ンク2が後方へ突出するように便器本体1の後端部上面
12に取着されるので、ロータンク2が取着される便器本
体1の同後端部上面12の面積をより小さくして、該便器
本体1の更なる小型化を図ったり、便器開口11をより大
きく確保したりすることができる。
【0023】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の水
洗便器においては、便器本体に便座を取り付ける必要が
なくその組立作業は容易となり、しかも、便器開口を大
きく確保したり、或いは、便器本体を小型化してその製
造を簡単なものとすることができる。
洗便器においては、便器本体に便座を取り付ける必要が
なくその組立作業は容易となり、しかも、便器開口を大
きく確保したり、或いは、便器本体を小型化してその製
造を簡単なものとすることができる。
【0024】又、本発明の請求項2記載の水洗便器にお
いては、特に、着脱自在に枢着された便座をロータンク
から取り外して、該便座のメンテナンスやその後側の清
掃を容易に行なうことができる。
いては、特に、着脱自在に枢着された便座をロータンク
から取り外して、該便座のメンテナンスやその後側の清
掃を容易に行なうことができる。
【0025】又、本発明の請求項3記載の水洗便器にお
いては、特に、便座が暖房便座として機能するものであ
り、しかも、ヒータへの電気配線が容易で損傷し難いも
のとなると共に、便座を回動させる起倒動作を軽く支障
なく行なうことができる。
いては、特に、便座が暖房便座として機能するものであ
り、しかも、ヒータへの電気配線が容易で損傷し難いも
のとなると共に、便座を回動させる起倒動作を軽く支障
なく行なうことができる。
【0026】又、本発明の請求項4記載の水洗便器にお
いては、特に、便座が局部洗浄便座としても機能するも
のであり、しかも、上記と同様に、電気配線が容易で損
傷し難いものとなると共に、便座を回動させる起倒動作
を軽く支障なく行なうことができる。
いては、特に、便座が局部洗浄便座としても機能するも
のであり、しかも、上記と同様に、電気配線が容易で損
傷し難いものとなると共に、便座を回動させる起倒動作
を軽く支障なく行なうことができる。
【0027】又、本発明の請求項5記載の水洗便器にお
いては、特に、便座の便座取付基部をロータンクに枢着
して取り付けることによって、便蓋も開閉できる状態に
取り付けられ、組立作業が簡単に行なわれる。
いては、特に、便座の便座取付基部をロータンクに枢着
して取り付けることによって、便蓋も開閉できる状態に
取り付けられ、組立作業が簡単に行なわれる。
【0028】又、本発明の請求項6記載の水洗便器にお
いては、特に、便器本体の後端部上面の面積をより小さ
くして、該便器本体の更なる小型化を図ったり、便器開
口をより大きく確保したりすることができる。
いては、特に、便器本体の後端部上面の面積をより小さ
くして、該便器本体の更なる小型化を図ったり、便器開
口をより大きく確保したりすることができる。
【図1】本発明の一実施形態である水洗便器を示す斜視
図。
図。
【図2】同水洗便器を示す分解斜視図。
【図3】同水洗便器を示す側面図。
【図4】従来例である水洗便器を示す斜視図。
【図5】同水洗便器における便器本体を示す斜視図。
1 便器本体 2 ロータンク 3 便座 4 便座本体 5 便座取付基部 6 ヒータ 7 機能部 8 洗浄ノズル 9 機構部 10 便蓋
Claims (6)
- 【請求項1】 便器本体の後端部上にロータンクを立設
し、該ロータンクに便座を枢着してなる水洗便器。 - 【請求項2】 ロータンクに便座を着脱自在に枢着した
ことを特徴とする請求項1記載の水洗便器。 - 【請求項3】 便座本体と便座取付基部とで便座を形成
し、便座本体にヒータを内蔵し、該ヒータを加熱させる
ための機能部を便座取付基部に内蔵し、該便座取付基部
をロータンクに枢着したことを特徴とする請求項1又は
2記載の水洗便器。 - 【請求項4】 便座取付基部から便座本体側へ洗浄ノズ
ルを進退自在に突設し、該洗浄ノズルを進退動作させる
ための機構部を同便座取付基部に内蔵したことを特徴と
する請求項3記載の水洗便器。 - 【請求項5】 便座取付基部に便蓋を枢着したことを特
徴とする請求項3又は4記載の水洗便器。 - 【請求項6】 便器本体の後端部からロータンクが後方
へ突出する状態にして、該ロータンクを同便器本体の後
端部上に取着したことを特徴とする請求項1〜5のいず
れか一つの請求項記載の水洗便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22286497A JPH1161934A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 水洗便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22286497A JPH1161934A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 水洗便器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1161934A true JPH1161934A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16789094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22286497A Pending JPH1161934A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 水洗便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1161934A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002282172A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 便座装置 |
| JP2008291647A (ja) * | 2008-09-08 | 2008-12-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 便器装置 |
| JP2021526604A (ja) * | 2018-06-04 | 2021-10-07 | イーシアー,デニス | ビデシャワーを備えるトイレ |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP22286497A patent/JPH1161934A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002282172A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 便座装置 |
| JP2008291647A (ja) * | 2008-09-08 | 2008-12-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 便器装置 |
| JP2021526604A (ja) * | 2018-06-04 | 2021-10-07 | イーシアー,デニス | ビデシャワーを備えるトイレ |
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