JPH1161A - トンネル栽培用支柱 - Google Patents
トンネル栽培用支柱Info
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- JPH1161A JPH1161A JP15507397A JP15507397A JPH1161A JP H1161 A JPH1161 A JP H1161A JP 15507397 A JP15507397 A JP 15507397A JP 15507397 A JP15507397 A JP 15507397A JP H1161 A JPH1161 A JP H1161A
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Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トンネル栽培において換気する必要がある場
合、フィルムの一部をたくし上げ、支柱の適宜箇所に嵌
合されたフィルム係止用部品に係止しているが、フィル
ム係止用部品をあらかじめ支柱に取り付けておかねばな
らず、作業性に劣るとともに経費もかかるという欠点が
ある。 【解決手段】 金属パイプ材の外壁に合成樹脂層が被
覆され、該合成樹脂層の外壁に長さ方向に沿って多数の
突起が列状に形成された支柱本体を、該列状の突起が外
方を向くよう支柱本体を弧状に曲折することにより、該
突起に直接たくし上げたフィルムを係止するものであ
る。
合、フィルムの一部をたくし上げ、支柱の適宜箇所に嵌
合されたフィルム係止用部品に係止しているが、フィル
ム係止用部品をあらかじめ支柱に取り付けておかねばな
らず、作業性に劣るとともに経費もかかるという欠点が
ある。 【解決手段】 金属パイプ材の外壁に合成樹脂層が被
覆され、該合成樹脂層の外壁に長さ方向に沿って多数の
突起が列状に形成された支柱本体を、該列状の突起が外
方を向くよう支柱本体を弧状に曲折することにより、該
突起に直接たくし上げたフィルムを係止するものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は農園芸用に使用され
るトンネル栽培用支柱に関するものである。一般に、ト
ンネル栽培において内部の気温が上昇しすぎた場合、フ
ィルムの一部をたくし上げて換気し、適温にする必要が
あり、本発明はかかる換気時のフィルムたくし上げ用と
して使用されるトンネル栽培用支柱に関するものであ
る。
るトンネル栽培用支柱に関するものである。一般に、ト
ンネル栽培において内部の気温が上昇しすぎた場合、フ
ィルムの一部をたくし上げて換気し、適温にする必要が
あり、本発明はかかる換気時のフィルムたくし上げ用と
して使用されるトンネル栽培用支柱に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフィルムをたくし上げて
固定する手段として、例えば断面がU溝形で上端部にフ
ィルム係止突起を有するフィルム係止用部品を支柱の適
宜箇所に嵌合し、たくし上げたフィルムをフィルム係止
突起に係止するようなことが行われている。
固定する手段として、例えば断面がU溝形で上端部にフ
ィルム係止突起を有するフィルム係止用部品を支柱の適
宜箇所に嵌合し、たくし上げたフィルムをフィルム係止
突起に係止するようなことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のフィルムたくし上げは、フィルム係止用部品をあ
らかじめ支柱に取り付けておかねばならず、作業性に劣
るとともに経費もかかるという欠点がある。
従来のフィルムたくし上げは、フィルム係止用部品をあ
らかじめ支柱に取り付けておかねばならず、作業性に劣
るとともに経費もかかるという欠点がある。
【0004】本発明はかかる従来の問題点を解消した換
気時のフィルムたくし上げ用として使用されるトンネル
栽培用支柱を提供することを目的としている。
気時のフィルムたくし上げ用として使用されるトンネル
栽培用支柱を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明トンネル栽培用支柱は、金属パイプ材の外壁に合
成樹脂層が被覆され、該合成樹脂層の外壁に長さ方向に
沿って多数の突起が列状に形成されて支柱本体となさ
れ、該列状の突起が外方を向くよう支柱本体が弧状に曲
折されてなるものである。
本発明トンネル栽培用支柱は、金属パイプ材の外壁に合
成樹脂層が被覆され、該合成樹脂層の外壁に長さ方向に
沿って多数の突起が列状に形成されて支柱本体となさ
れ、該列状の突起が外方を向くよう支柱本体が弧状に曲
折されてなるものである。
【0006】また本発明トンネル栽培用支柱は、突起の
列が複数形成され、そのうちの一列の突起が外方を向く
ようになされたものである。
列が複数形成され、そのうちの一列の突起が外方を向く
ようになされたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
について説明する。図面において、Aは本発明トンネル
栽培用支柱、Bはビニールフィルムであって、該トンネ
ル栽培用支柱Aは支柱本体1が弧状に曲折されてなる。
支柱本体1は金属パイプ材11の外壁に合成樹脂層12
が被覆され、該合成樹脂層の外壁に長さ方向に沿って多
数の突起13が列状に形成されてなる。
について説明する。図面において、Aは本発明トンネル
栽培用支柱、Bはビニールフィルムであって、該トンネ
ル栽培用支柱Aは支柱本体1が弧状に曲折されてなる。
支柱本体1は金属パイプ材11の外壁に合成樹脂層12
が被覆され、該合成樹脂層の外壁に長さ方向に沿って多
数の突起13が列状に形成されてなる。
【0008】金属パイプ材1は、例えば鋼管が使用さ
れ、また、合成樹脂層12を形成する樹脂としては、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等の押出
成形が可能な熱可塑性合成樹脂が適宜使用される。
れ、また、合成樹脂層12を形成する樹脂としては、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等の押出
成形が可能な熱可塑性合成樹脂が適宜使用される。
【0009】多数の突起13は金属パイプ材1の外壁に
合成樹脂層12を形成する際に同時に成形するのが一工
程で行え好ましいが、金属パイプ材1に合成樹脂層12
を被覆後、該合成樹脂層12の外壁に突起13を接着、
融着等により形成してもよい。該突起13の列は少なく
とも一列あればよいが、複数列が形成されていると支柱
本体1に方向性がなく好ましい。
合成樹脂層12を形成する際に同時に成形するのが一工
程で行え好ましいが、金属パイプ材1に合成樹脂層12
を被覆後、該合成樹脂層12の外壁に突起13を接着、
融着等により形成してもよい。該突起13の列は少なく
とも一列あればよいが、複数列が形成されていると支柱
本体1に方向性がなく好ましい。
【0010】なお、支柱本体1を弧状に曲折するには通
常ベンダーを使用するのがよい。その場合、突起13の
列が曲折面の外方を向くようになされている。
常ベンダーを使用するのがよい。その場合、突起13の
列が曲折面の外方を向くようになされている。
【0011】
【実施例】金属パイプ材1として直径14.9mm、肉
厚0.45mmの鋼管が使用された。該鋼管1の外壁に
合成樹脂層12としてポリエチレンが0.6mmの厚さ
で被覆されるとともに、該ポリエチレン12の外壁に多
数の突起13が4列ほぼ等間隔で形成された。該突起1
3は高さ1.3mm、横幅2.5mm、縦幅5.0m
m、隣接する突起13、13間の距離15mmとなされ
た。しかしてこの支柱本体1を3mの長さに切断し中央
部分を250Rの曲率で弧状に曲折し、トンネル栽培用
支柱とした。
厚0.45mmの鋼管が使用された。該鋼管1の外壁に
合成樹脂層12としてポリエチレンが0.6mmの厚さ
で被覆されるとともに、該ポリエチレン12の外壁に多
数の突起13が4列ほぼ等間隔で形成された。該突起1
3は高さ1.3mm、横幅2.5mm、縦幅5.0m
m、隣接する突起13、13間の距離15mmとなされ
た。しかしてこの支柱本体1を3mの長さに切断し中央
部分を250Rの曲率で弧状に曲折し、トンネル栽培用
支柱とした。
【0012】上記本発明トンネル栽培用支柱を畑の畝に
沿ってほぼ50cm毎に立て、その上方からビニールフ
ィルムを被せた。
沿ってほぼ50cm毎に立て、その上方からビニールフ
ィルムを被せた。
【0013】しかして換気が必要となったとき、ビニー
ルフィルムの裾を上方へたくし上げて突起13へ引っ掛
ければよい。またビニールフィルムを延ばすときにはビ
ニールフィルムの裾を下方へ引き下ろせばよい。
ルフィルムの裾を上方へたくし上げて突起13へ引っ掛
ければよい。またビニールフィルムを延ばすときにはビ
ニールフィルムの裾を下方へ引き下ろせばよい。
【0014】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明トンネル栽培
用支柱は、金属パイプ材の外壁に合成樹脂層が被覆さ
れ、該合成樹脂層の外壁に長さ方向に沿って多数の突起
が列状に形成されて支柱本体となされ、該支柱本体が弧
状に曲折されてなるので、トンネル栽培時に換気が必要
となったとき、ビニールフィルムの裾を上方へたくし上
げて適宜位置の突起へ直接引っ掛けることにより、他の
係止用部品を用いることなく、ビニールフィルムの裾が
たくし上げられた状態で保持することができる。
用支柱は、金属パイプ材の外壁に合成樹脂層が被覆さ
れ、該合成樹脂層の外壁に長さ方向に沿って多数の突起
が列状に形成されて支柱本体となされ、該支柱本体が弧
状に曲折されてなるので、トンネル栽培時に換気が必要
となったとき、ビニールフィルムの裾を上方へたくし上
げて適宜位置の突起へ直接引っ掛けることにより、他の
係止用部品を用いることなく、ビニールフィルムの裾が
たくし上げられた状態で保持することができる。
【0015】また本発明トンネル栽培用支柱は突起の列
が複数形成されている場合は支柱本体を弧状に曲折する
際にいずれかの突起の列が外側を向くようにすればよ
く、位置合わせが容易である。
が複数形成されている場合は支柱本体を弧状に曲折する
際にいずれかの突起の列が外側を向くようにすればよ
く、位置合わせが容易である。
【図1】本発明トンネル栽培用支柱の一例の正面図であ
る。
る。
【図2】本発明トンネル栽培用支柱の使用状態の断面図
である。
である。
【図3】本発明トンネル栽培用支柱の使用状態の一部切
り欠き斜視図である。
り欠き斜視図である。
A トンネル栽培用支柱 B ビニールフィルム 1 支柱本体 11 金属パイプ材 12 合成樹脂層 13 突起
Claims (2)
- 【請求項1】 金属パイプ材の外壁に合成樹脂層が被覆
され、該合成樹脂層の外壁に長さ方向に沿って多数の突
起が列状に形成されて支柱本体となされ、該列状の突起
が外方を向くよう支柱本体が弧状に曲折されてなるトン
ネル栽培用支柱。 - 【請求項2】 突起の列が複数形成され、そのうちの一
列の突起が外方を向くようになされた請求項1記載のト
ンネル栽培用支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15507397A JPH1161A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | トンネル栽培用支柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15507397A JPH1161A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | トンネル栽培用支柱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1161A true JPH1161A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15598071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15507397A Pending JPH1161A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | トンネル栽培用支柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1161A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002078425A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-03-19 | Takiron Co Ltd | トンネル栽培用支柱 |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP15507397A patent/JPH1161A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002078425A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-03-19 | Takiron Co Ltd | トンネル栽培用支柱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041221 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050111 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050412 |