JPH1162280A - 三階建て住宅 - Google Patents

三階建て住宅

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Publication number
JPH1162280A
JPH1162280A JP9221411A JP22141197A JPH1162280A JP H1162280 A JPH1162280 A JP H1162280A JP 9221411 A JP9221411 A JP 9221411A JP 22141197 A JP22141197 A JP 22141197A JP H1162280 A JPH1162280 A JP H1162280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
roof
living room
roof balcony
balcony
Prior art date
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Pending
Application number
JP9221411A
Other languages
English (en)
Inventor
Motonori Yoshida
元紀 吉田
Keiko Akimoto
敬子 穐本
Saburo Sanada
三郎 左奈田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP9221411A priority Critical patent/JPH1162280A/ja
Publication of JPH1162280A publication Critical patent/JPH1162280A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
    • Y02A30/254—Roof garden systems; Roof coverings with high solar reflectance
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
    • Y02B80/32—Roof garden systems

Landscapes

  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】三階の居室に面したルーフバルコニーに、本来
の庭のような自然の潤いや鑑賞性を取り入れるととも
に、ルーフバルコニーの照り返しを和らげ、さらに、屋
上の断熱性も改善し、直下の居室の居住性を高めること
のできる三階建て住宅を提供する。 【解決手段】本発明に係る三階建て住宅1は、三階の壁
面を後退させてルーフバルコニー5が形成され、このル
ーフバルコニー5に三階に設けた居室17が面するよう
になされ、この居室17からルーフバルコニー5に出入
りができるようになされるとともに、このルーフバルコ
ニーに芝生用の床土81が敷かれて芝8が植えられてい
る。さらに、三階に設けた居室17の直上が、人の出入
りができる屋上7となされ、そこにも芝生用の床土81
が敷かれて芝8が植えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三階建て住宅に関
し、特に、狭小な敷地に建築され、三階に居室とルーフ
バルコニーを備える三階建て住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】都市部や住宅密集地などに建築される住
宅は、一般に、その敷地が狭小であるため、三階建てと
なされることが多い。このような三階建て住宅は、建築
基準法等の法令によって形態上の制限を受けるため、し
ばしば次のような外形的特徴を有する。
【0003】第一には、道路や隣地からの斜線の制限を
受けることにより、あるいは容積率等の制限により、上
層階の外壁面が後退することである。三階の外壁面が後
退すると、その後退した部分に二階の屋根が形成され
る。この二階の屋根が、ほぼ水平な陸屋根となされ、三
階から人が出られるようになされると、 この二階の屋根
は三階のルーフバルコニーとして利用されることにな
る。また、小屋組の形成されたいわゆる勾配屋根の小屋
裏部分が三階となされ、その勾配屋根の一部を切り取る
ようにして、小屋裏から出られるようなルーフバルコニ
ーが設けられる場合もある。
【0004】第二には、高さの制限を受けることによ
り、屋根の形状が、勾配屋根でなく、陸屋根となること
である。そして、その陸屋根部分に塔屋等を通じて人が
出られるようになされ、屋上として利用される。
【0005】そもそも、三階建て住宅の建てられるよう
な環境は、敷地が狭小で、庭が十分に確保できないこと
が多い。たとえ庭が確保できたとしても、狭くて日当た
りや風通しが悪いことが普通である。そこで、従来よ
り、上記のようなルーフバルコニーや屋上が、地上の庭
に替わる屋外空間として、憩い、遊戯、物干しなどに利
用されてきた。そのため、ルーフバルコニーや屋上の表
面に施された防水層の保護のために、防水層の上に、歩
行用の外装用床材が敷設されることが行われていた。外
装用床材には、樹脂性タイルカーペット、セメント系タ
イル、人工芝、木材など、主として耐久性や透水性のよ
いものが利用されてきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、ルーフバルコニーや屋上を庭に替わる屋外空間とし
て利用しようとする場合、特にルーフバルコニーにおけ
る「庭らしさ」の演出は不満足なものになりがちであっ
た。三階建て住宅においては、三階部分は日当たりも眺
望も良いことが多いので、居住者の憩いやくつろぎのた
めの居室を設けるようにして積極的に利用される。その
ため、ルーフバルコニーは、採光、通風や安全性だけで
なく、本来の庭が持っているような自然の潤いと、その
潤いを居室側から楽しめるような鑑賞性を備えるもので
あることが望まれる。しかし、ルーフバルコニーの表面
に人工的な素材による外装用床材を敷設するだけでは、
得られる潤いや鑑賞性にも限度があった。
【0007】また、三階のルーフバルコニーに面する居
室の居住性についても、以下のような不都合があった。
【0008】第一には、ルーフバルコニーから居室内へ
の日射の照り返しである。特に、ルーフバルコニーの外
装用床材として、タイルなどの表面の平滑なものや光沢
のあるものが敷設されているとき、方角によっては、居
室の居住性が相当損なわれたり、居室の内装が日焼けを
起こしたりすることがあった。
【0009】第二には、居室の直上の屋根が陸屋根とな
されている場合の、断熱性や空調効率の悪さである。そ
もそも陸屋根は、夏季は屋上が常に強い日射熱を受ける
ので、勾配屋根に比べて高温になる。そのため、屋上面
に敷設される断熱材も相当量が必要とされてきた。
【0010】そこで、本発明の第一の目的は、三階の居
室に面したルーフバルコニーに、本来の庭のような自然
の潤いや鑑賞性を取り入れるとともに、ルーフバルコニ
ーの照り返しを和らげて居室の居住性を高めることので
きる三階建て住宅を提供することにある。併せて、本発
明の第二の目的は、屋上の熱性能を改善し、直下の居室
の居住性を高めることのできる三階建て住宅を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の第一の目的を達成
するため、本発明の三階建て住宅は、三階の壁面を後退
させてルーフバルコニーが形成され、このルーフバルコ
ニーに三階に設けた居室が面するようになされ、この居
室からルーフバルコニーに出入りができるようになされ
るとともに、このルーフバルコニーに芝生用の床土が敷
かれて芝が植えられていることを特徴としている(請求
項1)。
【0012】また、上記の第二の目的を達成するため、
本発明の三階建て住宅は、上記請求項1に記載の住宅に
おいて、三階に設けた居室の直上が、人の出入りができ
る屋上となされ、この屋上に芝生用の床土が敷かれて芝
が植えられていることを特徴としている(請求項2)。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明に係る三階建て住宅1の構
成を示している。この三階建て住宅1は、南側Sが幅員
6mの道路2に面し、北側Nが隣戸3と並んで建てられ
ている。また、建築基準法等により、12.5/10の
道路斜線41と、10mの高さ42の制限を受けてい
る。そのため、この三階建て住宅1の南側S壁面の三階
部分は、道路斜線41に対応すべく壁面が後退し、三階
にルーフバルコニー5が設けられている。
【0015】この三階建て住宅1の一階、二階部分は、
ほぼ敷地一杯に建てられている。そして、一階は、主に
玄関11や個室12、納戸13等に利用され、二階は、
主に個室14、15、16等に利用されている。また、
三階には、居間17が設けられている。居間17に設け
られた窓18を通じて、居間17から直接ルーフバルコ
ニー5に出られるようになされている。三階の上には、
高さ制限の対象外となる塔屋6が設けられ、階段室とし
て利用されている。そして、この塔屋6に設けられた扉
61から屋上7に出ることができるようになされてい
る。
【0016】ルーフバルコニー5、屋上7は、いずれ
も、屋根材の上に断熱材が敷設され、さらにその上にシ
ート防水工法による防水処理が施されている。そして、
ルーフバルコニー5、屋上7には、一部に歩行のための
外装用床材51、71が敷設され、その他の部分には、
床土81が敷かれて天然の芝8が植えられている。この
床土81は、土に肥料や保水剤などを配合して植栽用土
となし、適当な厚みをなすように敷き込まれたものであ
る。
【0017】このように、三階の居間17に面したルー
フバルコニー5に芝8が植えられた三階建て住宅1にお
いては、ルーフバルコニー5に十分な日照9が得られる
ので、芝8の生育も良好となる。天然の植物によって自
然な「庭らしさ」が得られ、居間17からの鑑賞性や、
室内外の一体感も高められる。ルーフバルコニー5は風
通しも良いので、芝8の上で、遊んだり、寝ころんだり
するのも快適である。簡単な飲食を楽しむのもよい。大
小のプランター等を設置して、より立体的な庭作りを行
えば、さらに自然の潤いを演出することが可能になる。
狭小な敷地に、無理に日当たりの悪い庭を造ろうとしな
いので、一階部分を車庫や居室などに最大限活用するこ
とも可能になる。
【0018】そして、ルーフバルコニー5から居間17
への日射の照り返し91も、芝8の自然な質感によって
和らげられ、タイルなどの外装用床材の場合に比べて柔
らかいものとなる。それにより、居間17の居住性が高
められる。
【0019】一方、屋上に床土81が敷かれて天然の芝
8が植えられることにより、床土81およびそれに含ま
れる水分の断熱効果によって、屋上7の断熱性が高めら
れる。そして、直下の居間17の空調効率が改善され
る。合わせて、床土81が防水層の保護層となるため、
防水層の耐久性、対衝撃性、対候性なども高められる。
もちろん、芝8の植えられた屋上7を、ルーフバルコニ
ー5と同様に、庭に替わる空間として遊戯や日光浴に利
用することも可能である。
【0020】なお、三階に設けられる居室は、昼夜を通
じてのくつろぎや快適性を求められる場所であるのがふ
さわしい。したがって、一般的には居間17や食堂が最
適であるが、生活スタイルによっては、家事・多目的
室、書斎、主寝室、子供室などであってもよい。ルーフ
バルコニー5、屋上7を設ける方角や位置も、本実施例
に限定されず、敷地の条件や周辺の環境に合わせて個々
に決定されればよい。また、ルーフバルコニー5や屋上
7の大きさや形状に合わせて、併用する外装用床材5
1、71の敷設形態を変化させてもよい。あるいは、ル
ーフバルコニー5の全面に芝8を植えたり、床土81の
敷き方に起伏を付けて、より鑑賞性を高めてもよい。
【0021】ルーフバルコニー5、屋上7には、床土8
1と水分の重量が、長期荷重となってかかるため、通常
の屋根構造よりも設計強度を高めるように注意する必要
がある。さらに、ルーフバルコニー5、屋上7に施され
る防水処理の仕様については、特にシート防水工法に限
定されないが、信頼性の高いものであることが重要であ
る。また、床土81の敷かれた部分の排水方向には、通
常、ドレンフィルターおよびドレンが設けられるが、ド
レンフィルターは床土81による目詰まりを防ぐため、
粗目と細目を適当に組み合わせたものを用いるのがよ
い。
【0022】
【発明の効果】本発明の三階建て住宅によれば、三階の
居室に面したルーフバルコニーに、日当たりのよさを生
かして天然の芝を植えることにより、自然の庭のような
潤いが演出され、居室側からの鑑賞性も高められる。ま
た、芝の柔らかい質感により、ルーフバルコニーから居
室内への日射の照り返しを和らげることができる。
【0023】さらに、屋上に敷かれた床土の断熱効果に
より、直下の居室の居住性が高められる。さらに、防水
層も保護され、屋上の防水性能や耐久性が良くなる。
【0024】すなわち、都市部や狭小地に建てられる三
階建て住宅の敷地特性を生かしつつ、快適な居住空間を
実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る三階建て住宅の、要部の構成を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 三階建て住宅 5 ルーフバルコニー 7 屋上 8 芝 81 床土

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三階の壁面を後退させてルーフバルコニ
    ーが形成され、このルーフバルコニーに三階に設けた居
    室が面するようになされ、この居室からルーフバルコニ
    ーに出入りができるようになされるとともに、このルー
    フバルコニーに芝生用の床土が敷かれて芝が植えられて
    いることを特徴とする三階建て住宅。
  2. 【請求項2】 三階に設けた居室の直上が、人の出入り
    ができる屋上となされ、この屋上に芝生用の床土が敷か
    れて芝が植えられていることを特徴とする請求項1に記
    載の三階建て住宅。
JP9221411A 1997-08-18 1997-08-18 三階建て住宅 Pending JPH1162280A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9221411A JPH1162280A (ja) 1997-08-18 1997-08-18 三階建て住宅

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9221411A JPH1162280A (ja) 1997-08-18 1997-08-18 三階建て住宅

Publications (1)

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JPH1162280A true JPH1162280A (ja) 1999-03-05

Family

ID=16766326

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JP9221411A Pending JPH1162280A (ja) 1997-08-18 1997-08-18 三階建て住宅

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JP (1) JPH1162280A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005256306A (ja) * 2004-03-09 2005-09-22 Sekisui Chem Co Ltd バルコニーシステム
JP2006152693A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Nippon Fuerte Kk 集合住宅
CN100451279C (zh) * 2007-12-10 2009-01-14 王治国 露台设置在自己屋面的多、高层住宅
CN103410346A (zh) * 2013-08-28 2013-11-27 刘星 一种造地节能建筑

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