JPH1162345A - 施錠システム - Google Patents
施錠システムInfo
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- JPH1162345A JPH1162345A JP22588897A JP22588897A JPH1162345A JP H1162345 A JPH1162345 A JP H1162345A JP 22588897 A JP22588897 A JP 22588897A JP 22588897 A JP22588897 A JP 22588897A JP H1162345 A JPH1162345 A JP H1162345A
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- locking
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- locking system
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 15
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 claims description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内部関係者が少数の場合でも容易に適用で
き、しかも内部関係者が増えても来訪者のチェックに対
する信頼性を確保して防犯性に優れた施錠システムを提
供する。 【解決手段】 扉2を施錠状態と開錠状態とに切換え可
能な第1ロック手段3及び第2ロック手段4を有し、第
1ロック手段3が鍵操作により切換え可能に構成された
施錠システム1であって、内部関係者の識別データを記
憶するデータ記憶手段と、来訪者が自身の識別データを
入力するための入力手段5と、入力された識別データと
データ記憶手段に記憶された識別データとを照合し、来
訪者が内部関係者か否かを識別する識別手段とを備え、
識別手段にて来訪者が内部関係者であると識別された場
合に、第2ロック手段4を開錠状態に操作する。
き、しかも内部関係者が増えても来訪者のチェックに対
する信頼性を確保して防犯性に優れた施錠システムを提
供する。 【解決手段】 扉2を施錠状態と開錠状態とに切換え可
能な第1ロック手段3及び第2ロック手段4を有し、第
1ロック手段3が鍵操作により切換え可能に構成された
施錠システム1であって、内部関係者の識別データを記
憶するデータ記憶手段と、来訪者が自身の識別データを
入力するための入力手段5と、入力された識別データと
データ記憶手段に記憶された識別データとを照合し、来
訪者が内部関係者か否かを識別する識別手段とを備え、
識別手段にて来訪者が内部関係者であると識別された場
合に、第2ロック手段4を開錠状態に操作する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家屋やビルな
どにおける施錠システムに関する。
どにおける施錠システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般家屋やビルなどの扉を施錠するため
の施錠装置として種々のものが提案されており、例え
ば、鍵操作によりキーシリンダを施錠状態と開錠状態と
に切換えるものや、磁気カードに開錠のための識別デー
タを予め記憶させておき、磁気カードの記憶内容をリー
ダーで読み取らせて、識別データが適正な場合には開錠
するものなどが広く採用されている。一方、特開昭56
−20288号には、無人局の扉に2つのロック手段を
設け、一方のロック手段は鍵で直接操作可能とし、他方
のロック手段は有人局に設置したスイッチでロックを解
除できるように構成するとともに、無人局と有人局とを
インターホンで通話可能に接続し、来訪者が一方のロッ
ク手段を解除したときに、無人局から有人局に警告を発
して、有人局の人がインターホンを通じて無人局側の人
と話をし、関係者であることを確認した後、有人局にお
けるスイッチ操作で無人局の他方のロック手段を解除す
るように構成した施錠システムが記載されている。
の施錠装置として種々のものが提案されており、例え
ば、鍵操作によりキーシリンダを施錠状態と開錠状態と
に切換えるものや、磁気カードに開錠のための識別デー
タを予め記憶させておき、磁気カードの記憶内容をリー
ダーで読み取らせて、識別データが適正な場合には開錠
するものなどが広く採用されている。一方、特開昭56
−20288号には、無人局の扉に2つのロック手段を
設け、一方のロック手段は鍵で直接操作可能とし、他方
のロック手段は有人局に設置したスイッチでロックを解
除できるように構成するとともに、無人局と有人局とを
インターホンで通話可能に接続し、来訪者が一方のロッ
ク手段を解除したときに、無人局から有人局に警告を発
して、有人局の人がインターホンを通じて無人局側の人
と話をし、関係者であることを確認した後、有人局にお
けるスイッチ操作で無人局の他方のロック手段を解除す
るように構成した施錠システムが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報に記載の施錠
システムでは、インターホンを通じて来訪者が関係者で
あるか否かを確認できるので防犯性を高めることが可能
であるが、有人局には常時人を配置させる必要があり、
大きなビル等においては、管理人を置くなどして対応出
来るが、小さなビルや一般家屋では、このような施錠シ
ステムを採用できないという問題がある。しかも、家屋
やビル等を利用する、家族や社員などの内部関係者が増
えると、全ての内部関係者を少数の管理人では完全に把
握することは極めて困難で、来訪者のチェックが甘くな
り、犯罪者が内部関係者を装って侵入することも考えら
れる。
システムでは、インターホンを通じて来訪者が関係者で
あるか否かを確認できるので防犯性を高めることが可能
であるが、有人局には常時人を配置させる必要があり、
大きなビル等においては、管理人を置くなどして対応出
来るが、小さなビルや一般家屋では、このような施錠シ
ステムを採用できないという問題がある。しかも、家屋
やビル等を利用する、家族や社員などの内部関係者が増
えると、全ての内部関係者を少数の管理人では完全に把
握することは極めて困難で、来訪者のチェックが甘くな
り、犯罪者が内部関係者を装って侵入することも考えら
れる。
【0004】本発明の目的は、内部関係者が少数の場合
でも容易に適用でき、しかも内部関係者が増えても来訪
者のチェックに対する信頼性を確保して防犯性に優れた
施錠システムを提供することである。
でも容易に適用でき、しかも内部関係者が増えても来訪
者のチェックに対する信頼性を確保して防犯性に優れた
施錠システムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用】請求項1に
係る施錠システムは、扉を施錠状態と開錠状態とに切換
え可能な第1ロック手段及び第2ロック手段を有し、第
1ロック手段が鍵操作により切換え可能に構成された施
錠システムであって、内部関係者の識別データを記憶す
るデータ記憶手段と、来訪者が自身の識別データを入力
するための入力手段と、入力された識別データとデータ
記憶手段に記憶された識別データとを照合し、来訪者が
内部関係者か否かを識別する識別手段とを備え、識別手
段にて来訪者が内部関係者であると識別された場合に、
第2ロック手段を開錠状態に操作するものである。
係る施錠システムは、扉を施錠状態と開錠状態とに切換
え可能な第1ロック手段及び第2ロック手段を有し、第
1ロック手段が鍵操作により切換え可能に構成された施
錠システムであって、内部関係者の識別データを記憶す
るデータ記憶手段と、来訪者が自身の識別データを入力
するための入力手段と、入力された識別データとデータ
記憶手段に記憶された識別データとを照合し、来訪者が
内部関係者か否かを識別する識別手段とを備え、識別手
段にて来訪者が内部関係者であると識別された場合に、
第2ロック手段を開錠状態に操作するものである。
【0006】この施錠システムでは、入力手段に対して
磁気カードやICカード、運転免許証や社員証などの記
憶媒体を挿入したり、記憶媒体としてのPHS(簡易携
帯電話機)を含む携帯電話機から識別データを発信した
り、キー入力などにより識別データを直接入力するなど
して、来訪者が自分自身に付与されたの識別データを入
力すると、識別手段により入力された識別データが内部
関係者のものであるか否かが識別される。そして、入力
された識別データが内部関係者のもので、しかも来訪者
の保有する鍵がキーロック手段に適合したときに、扉の
ロックが解除されることになる。このように2重にロッ
クをかけるので、防犯性を十分に確保できることにな
る。しかも、データ記憶手段に内部関係者の識別データ
を予め記憶させ、この識別データと入力された識別デー
タとを照合することで来訪者が内部関係者か否かを識別
するので、管理人等を置かなくても、内部関係者を確実
に識別できる。また、内部関係者の人数が増えても、識
別が甘くなることもない。
磁気カードやICカード、運転免許証や社員証などの記
憶媒体を挿入したり、記憶媒体としてのPHS(簡易携
帯電話機)を含む携帯電話機から識別データを発信した
り、キー入力などにより識別データを直接入力するなど
して、来訪者が自分自身に付与されたの識別データを入
力すると、識別手段により入力された識別データが内部
関係者のものであるか否かが識別される。そして、入力
された識別データが内部関係者のもので、しかも来訪者
の保有する鍵がキーロック手段に適合したときに、扉の
ロックが解除されることになる。このように2重にロッ
クをかけるので、防犯性を十分に確保できることにな
る。しかも、データ記憶手段に内部関係者の識別データ
を予め記憶させ、この識別データと入力された識別デー
タとを照合することで来訪者が内部関係者か否かを識別
するので、管理人等を置かなくても、内部関係者を確実
に識別できる。また、内部関係者の人数が増えても、識
別が甘くなることもない。
【0007】より具体的には、請求項2記載のように、
第2ロック手段により、第1ロック手段の開錠状態への
切換え操作を規制し、識別手段にて来訪者が内部関係者
であると識別された場合に、第2ロック手段による規制
を解除してもよいし、請求項3記載のように、第2ロッ
ク手段により、扉を第1ロック手段とは独立に施錠状態
と開錠状態とに切換え操作可能に構成し、識別手段にて
来訪者が内部関係者であると識別された場合に、第2ロ
ック手段を開錠状態へ操作してもよい。
第2ロック手段により、第1ロック手段の開錠状態への
切換え操作を規制し、識別手段にて来訪者が内部関係者
であると識別された場合に、第2ロック手段による規制
を解除してもよいし、請求項3記載のように、第2ロッ
ク手段により、扉を第1ロック手段とは独立に施錠状態
と開錠状態とに切換え操作可能に構成し、識別手段にて
来訪者が内部関係者であると識別された場合に、第2ロ
ック手段を開錠状態へ操作してもよい。
【0008】請求項4記載のように、内部関係者それぞ
れの関連情報を識別データと関連付けて記憶する関連情
報記憶部を設けるとともに、来訪者の関連情報を表示す
るための表示手段を設け、識別手段にて来訪者が内部関
係者であると識別された場合には、第2ロック手段を施
錠状態に維持した状態で、該内部関係者の関連情報を表
示手段に表示してもよい。このように構成する場合に
は、来訪者を確認するための管理人などを置くなどし
て、第2ロック手段を開錠する必要はあるが、管理人は
表示手段に表示された該内部関係者の関連情報を見なが
ら、来訪者に質問するなどして、来訪者が内部関係者で
あるか否かを確認することが可能なので、内部関係者の
人数が増えても、適正な内部関係者か否かを確実に識別
することが可能となる。つまり、識別データを記憶させ
た磁気カードやICカード、運転免許証や社員証、PH
Sを含む携帯電話機などの記憶媒体を盗んでそれを悪用
する者もいるので、表示内容を参照しながら来訪者に質
問するなどして、来訪者が本当に内部関係者であるか否
か、つまり記憶媒体を盗むなどして不正使用しているか
否かを厳密に識別することが可能となる。尚、関連情報
としては、氏名、性別、生年月日、年齢、出身地、家族
構成、趣味、職種、職務内容、職場の電話番号などの文
字データや、顔写真などの画像データを記憶させること
が考えられる。
れの関連情報を識別データと関連付けて記憶する関連情
報記憶部を設けるとともに、来訪者の関連情報を表示す
るための表示手段を設け、識別手段にて来訪者が内部関
係者であると識別された場合には、第2ロック手段を施
錠状態に維持した状態で、該内部関係者の関連情報を表
示手段に表示してもよい。このように構成する場合に
は、来訪者を確認するための管理人などを置くなどし
て、第2ロック手段を開錠する必要はあるが、管理人は
表示手段に表示された該内部関係者の関連情報を見なが
ら、来訪者に質問するなどして、来訪者が内部関係者で
あるか否かを確認することが可能なので、内部関係者の
人数が増えても、適正な内部関係者か否かを確実に識別
することが可能となる。つまり、識別データを記憶させ
た磁気カードやICカード、運転免許証や社員証、PH
Sを含む携帯電話機などの記憶媒体を盗んでそれを悪用
する者もいるので、表示内容を参照しながら来訪者に質
問するなどして、来訪者が本当に内部関係者であるか否
か、つまり記憶媒体を盗むなどして不正使用しているか
否かを厳密に識別することが可能となる。尚、関連情報
としては、氏名、性別、生年月日、年齢、出身地、家族
構成、趣味、職種、職務内容、職場の電話番号などの文
字データや、顔写真などの画像データを記憶させること
が考えられる。
【0009】請求項5記載のように、来訪者の関連情報
を表示するための表示手段を設け、識別手段では、来訪
者が内部関係者でない場合には、電話回線を利用して外
部のデータベースで来訪者の関連情報を調査し、その内
容を表示手段に表示してもよい。この場合には、来訪者
が内部関係者でない場合でも、表示内容を見ながら来訪
者に質問するなどして、請求項4と同様に、記憶媒体を
不正使用している者か否かを厳密に識別することが可能
となる。
を表示するための表示手段を設け、識別手段では、来訪
者が内部関係者でない場合には、電話回線を利用して外
部のデータベースで来訪者の関連情報を調査し、その内
容を表示手段に表示してもよい。この場合には、来訪者
が内部関係者でない場合でも、表示内容を見ながら来訪
者に質問するなどして、請求項4と同様に、記憶媒体を
不正使用している者か否かを厳密に識別することが可能
となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。図1、図2に示すように、
施錠システム1は、鍵操作により扉2を施錠状態と開錠
状態とに切り換える第1ロック手段3と、第1ロック手
段3とは独立に扉2を施錠状態と開錠状態とに切換える
第2ロック手段4と、識別データを入力するために室外
側に付設した入力手段5と、来訪者と会話するためのイ
ンターホン6と、来訪者を撮像するための撮像手段7
と、撮像手段7からの映像などを表示するために室内側
に設けた表示手段8と、電話回線を接続するための回線
接続手段9と、入力手段5からの出力を受けて第2ロッ
ク手段4と表示手段8と回線接続手段9とを制御する制
御手段10とを備えている。
面を参照しながら説明する。図1、図2に示すように、
施錠システム1は、鍵操作により扉2を施錠状態と開錠
状態とに切り換える第1ロック手段3と、第1ロック手
段3とは独立に扉2を施錠状態と開錠状態とに切換える
第2ロック手段4と、識別データを入力するために室外
側に付設した入力手段5と、来訪者と会話するためのイ
ンターホン6と、来訪者を撮像するための撮像手段7
と、撮像手段7からの映像などを表示するために室内側
に設けた表示手段8と、電話回線を接続するための回線
接続手段9と、入力手段5からの出力を受けて第2ロッ
ク手段4と表示手段8と回線接続手段9とを制御する制
御手段10とを備えている。
【0011】第1ロック手段3は、扉2のノブ2aなど
に組付けたキーシリンダに鍵を挿入して、キーシリンダ
を施錠状態と開錠状態とに切り換える周知の構成のもの
である。第2ロック手段4は、扉2に対して係合可能な
係合部材と、係合部材を操作するための電磁ソレノイド
とを有する周知の構成のもので、非通電状態では係合部
材が扉2に係合して施錠状態に維持され、通電すると係
合部材が扉2から離間して開錠状態に切換えられるよう
に構成したものである。但し、第2ロック手段4では、
扉2を直接的に施錠状態と開錠状態とに切換えるように
構成したが、第1ロック手段3に対する鍵の開錠操作を
規制したり空振りさせたりして、第2ロック手段が開錠
状態にならない限り、第1ロック手段3を開錠状態に操
作できないように構成してもよい。
に組付けたキーシリンダに鍵を挿入して、キーシリンダ
を施錠状態と開錠状態とに切り換える周知の構成のもの
である。第2ロック手段4は、扉2に対して係合可能な
係合部材と、係合部材を操作するための電磁ソレノイド
とを有する周知の構成のもので、非通電状態では係合部
材が扉2に係合して施錠状態に維持され、通電すると係
合部材が扉2から離間して開錠状態に切換えられるよう
に構成したものである。但し、第2ロック手段4では、
扉2を直接的に施錠状態と開錠状態とに切換えるように
構成したが、第1ロック手段3に対する鍵の開錠操作を
規制したり空振りさせたりして、第2ロック手段が開錠
状態にならない限り、第1ロック手段3を開錠状態に操
作できないように構成してもよい。
【0012】識別データの入力は、専用の磁気カードや
ICカードを用いて行うことも可能ではあるが、既存の
運転免許証や社員証などを直接文字認識させて読み取ら
せたり、PHS(簡易携帯電話機)を含む携帯電話機か
らの信号を受信したり、テンキーなどから直接入力させ
てもよい。このため、入力手段5としては、磁気カード
やICカード、運転免許証や社員証などの記憶媒体15
に応じた構成のカードリーダや、携帯電話機用の受信機
や、テンキー等を単独或いは併用することになる。尚、
携帯電話機においては、送信時に固有の識別データを出
力するので、この識別データを受信して来訪者を特定す
ることになる。
ICカードを用いて行うことも可能ではあるが、既存の
運転免許証や社員証などを直接文字認識させて読み取ら
せたり、PHS(簡易携帯電話機)を含む携帯電話機か
らの信号を受信したり、テンキーなどから直接入力させ
てもよい。このため、入力手段5としては、磁気カード
やICカード、運転免許証や社員証などの記憶媒体15
に応じた構成のカードリーダや、携帯電話機用の受信機
や、テンキー等を単独或いは併用することになる。尚、
携帯電話機においては、送信時に固有の識別データを出
力するので、この識別データを受信して来訪者を特定す
ることになる。
【0013】制御手段10は、データ記憶手段11と関
連情報記憶部12と識別手段13とを有しており、デー
タ記憶手段11には、施錠システム1で管理する家屋や
ビルの各内部関係者の識別データが夫々記憶され、関連
情報記憶部12には各内部関係者の関連情報として、例
えば、氏名、性別、生年月日、年齢、出身地、家族構
成、趣味、職種、職務内容、職場の電話番号などの文字
データや、顔写真などの画像データが識別データと関連
付けて記憶されている。
連情報記憶部12と識別手段13とを有しており、デー
タ記憶手段11には、施錠システム1で管理する家屋や
ビルの各内部関係者の識別データが夫々記憶され、関連
情報記憶部12には各内部関係者の関連情報として、例
えば、氏名、性別、生年月日、年齢、出身地、家族構
成、趣味、職種、職務内容、職場の電話番号などの文字
データや、顔写真などの画像データが識別データと関連
付けて記憶されている。
【0014】識別手段13では、入力手段5から入力さ
れた識別データと、データ記憶手段11に予め記憶され
た識別データとを照合させ、入力された識別データがデ
ータ記憶手段11に予め記憶された識別データ中に存在
するか否かを検索し、データ記憶手段11に存在する場
合、つまり来訪者が内部関係者である場合には、関連情
報記憶部12から該来訪者の関連情報を検索して表示手
段8に表示させる。一方、入力された識別データが内部
関係者のものでない場合には、回線接続手段9を介し
て、例えば施錠システム1の管理会社や警察或いは来訪
者の所属する会社等のホストコンピュータのデータベー
スに回線を接続して、該データベースに登録されている
識別データの中から入力された識別データを検索し、関
連情報を表示手段8に表示させることになる。表示手段
8では、例えば、図3に示すように、撮像手段7で撮像
した実際の来訪者の実写映像と、入力された識別データ
に基づいて得られた顔写真や、氏名、性別、年齢、家族
構成等の関連情報を表示する。
れた識別データと、データ記憶手段11に予め記憶され
た識別データとを照合させ、入力された識別データがデ
ータ記憶手段11に予め記憶された識別データ中に存在
するか否かを検索し、データ記憶手段11に存在する場
合、つまり来訪者が内部関係者である場合には、関連情
報記憶部12から該来訪者の関連情報を検索して表示手
段8に表示させる。一方、入力された識別データが内部
関係者のものでない場合には、回線接続手段9を介し
て、例えば施錠システム1の管理会社や警察或いは来訪
者の所属する会社等のホストコンピュータのデータベー
スに回線を接続して、該データベースに登録されている
識別データの中から入力された識別データを検索し、関
連情報を表示手段8に表示させることになる。表示手段
8では、例えば、図3に示すように、撮像手段7で撮像
した実際の来訪者の実写映像と、入力された識別データ
に基づいて得られた顔写真や、氏名、性別、年齢、家族
構成等の関連情報を表示する。
【0015】施錠システム1において来訪者が扉2を開
錠状態にするには、鍵操作して第1ロック手段3を解除
するとともに、入力手段5に例えば磁気カード等の記憶
媒体15を通して識別データを入力する。こうして、識
別データが入力されると、表示手段8に識別データに対
応する関連情報が表示されるとともに、撮像手段7から
の画像が表示され、ビル等の管理人は、この表示内容を
参照しながら、例えば図3に示すように、顔写真と実写
映像が同じ人物で有ることを確認し、更に必要に応じて
インターホン6を通して来訪者と話しをして、該来訪者
が内部関係者であることを確認した上で、解除スイッチ
14を操作して、第2ロック手段4を開錠することにな
る。尚、来訪者が鍵を紛失等して持っていないことも考
えられるので、第1ロック手段3を開錠状態に操作する
スイッチを設け、来訪者が内部関係者であるときのは、
管理人の判断により両ロック手段3、4を開錠できるよ
うに構成してもよい。
錠状態にするには、鍵操作して第1ロック手段3を解除
するとともに、入力手段5に例えば磁気カード等の記憶
媒体15を通して識別データを入力する。こうして、識
別データが入力されると、表示手段8に識別データに対
応する関連情報が表示されるとともに、撮像手段7から
の画像が表示され、ビル等の管理人は、この表示内容を
参照しながら、例えば図3に示すように、顔写真と実写
映像が同じ人物で有ることを確認し、更に必要に応じて
インターホン6を通して来訪者と話しをして、該来訪者
が内部関係者であることを確認した上で、解除スイッチ
14を操作して、第2ロック手段4を開錠することにな
る。尚、来訪者が鍵を紛失等して持っていないことも考
えられるので、第1ロック手段3を開錠状態に操作する
スイッチを設け、来訪者が内部関係者であるときのは、
管理人の判断により両ロック手段3、4を開錠できるよ
うに構成してもよい。
【0016】また、入力された識別データに基づいて来
訪者が内部関係者でないと識別された場合には、電話回
線を通じて、管理会社等のホストコンピュータから来訪
者の関連情報が検索されて表示手段8に表示されるの
で、この表示内容を参照しながら来訪者と話しをして、
来訪者が不信者であるか否かを見極めることが可能とな
る。このように、来訪者の関連情報を表示手段8に表示
させるので、管理人等は質問形式で来訪者を確認でき
る。
訪者が内部関係者でないと識別された場合には、電話回
線を通じて、管理会社等のホストコンピュータから来訪
者の関連情報が検索されて表示手段8に表示されるの
で、この表示内容を参照しながら来訪者と話しをして、
来訪者が不信者であるか否かを見極めることが可能とな
る。このように、来訪者の関連情報を表示手段8に表示
させるので、管理人等は質問形式で来訪者を確認でき
る。
【0017】前記実施例では、管理人を常駐させる場合
に付いて説明したが、管理人が常駐できない場合や、他
の作業を兼務する場合には、例えばモード切換えスイッ
チを設けて、外出等するときには、自動モードを選択
し、識別手段13にて入力された識別データが内部関係
者のものであると識別されたときには、第2ロック手段
4を自動的に解除するようにしてもよい。また、管理人
を置かないときには、回線接続手段9、表示手段8、解
除スイッチ14、インターホン6等を省略して、自動モ
ードのみで来訪者を識別させてもよい。
に付いて説明したが、管理人が常駐できない場合や、他
の作業を兼務する場合には、例えばモード切換えスイッ
チを設けて、外出等するときには、自動モードを選択
し、識別手段13にて入力された識別データが内部関係
者のものであると識別されたときには、第2ロック手段
4を自動的に解除するようにしてもよい。また、管理人
を置かないときには、回線接続手段9、表示手段8、解
除スイッチ14、インターホン6等を省略して、自動モ
ードのみで来訪者を識別させてもよい。
【0018】また、来訪者履歴が分かるように、来訪者
の識別データと撮像手段7からの映像を順次記憶させて
もよい。このように構成すると、万一、犯罪等が発生し
た場合でも、来訪者履歴を調べることで犯人を特定する
ことが可能となる。尚、このような施錠システム1は、
ビル等に限らず一般家屋に対しても同様に適用できる。
の識別データと撮像手段7からの映像を順次記憶させて
もよい。このように構成すると、万一、犯罪等が発生し
た場合でも、来訪者履歴を調べることで犯人を特定する
ことが可能となる。尚、このような施錠システム1は、
ビル等に限らず一般家屋に対しても同様に適用できる。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る施錠システムによれば、識
別データと鍵とで扉に対して2重にロックをかけてある
ので、防犯性を高めることが可能となる。しかも、デー
タ記憶手段に予め記憶された識別データと入力された識
別データとを照合することで内部関係者か否かを識別す
るので、管理人等を置いて識別させる必要もないし、内
部関係者の人数が増えても的確な識別が可能となる。
別データと鍵とで扉に対して2重にロックをかけてある
ので、防犯性を高めることが可能となる。しかも、デー
タ記憶手段に予め記憶された識別データと入力された識
別データとを照合することで内部関係者か否かを識別す
るので、管理人等を置いて識別させる必要もないし、内
部関係者の人数が増えても的確な識別が可能となる。
【0020】請求項4記載のように構成すると、来訪者
を識別するための管理人等が必要になるが、入力手段に
入力された識別データに基づいて、データ記憶手段に記
憶された関連情報を表示させ、その表示内容を確認しな
がら来訪者が内部関係者であるか否かを検証できるの
で、一層厳密な識別が可能となる。しかも、内部関係者
の人数が増えても、表示内容に基づいて来訪者を識別で
きるので、管理人等の負担を軽減できるし、人数に関係
なく厳密な識別が可能となり、防犯性を一層向上でき
る。請求項5記載のように構成すると、来訪者を識別す
るための管理人等が必要になるが、電話回線を利用して
外部のデータベースで来訪者の関連情報を調査して、表
示手段に表示させるので、来訪者が内部関係者でない場
合でも、来訪者の身元等を確認したうえで、来訪者を通
すことが可能となるので好ましい。
を識別するための管理人等が必要になるが、入力手段に
入力された識別データに基づいて、データ記憶手段に記
憶された関連情報を表示させ、その表示内容を確認しな
がら来訪者が内部関係者であるか否かを検証できるの
で、一層厳密な識別が可能となる。しかも、内部関係者
の人数が増えても、表示内容に基づいて来訪者を識別で
きるので、管理人等の負担を軽減できるし、人数に関係
なく厳密な識別が可能となり、防犯性を一層向上でき
る。請求項5記載のように構成すると、来訪者を識別す
るための管理人等が必要になるが、電話回線を利用して
外部のデータベースで来訪者の関連情報を調査して、表
示手段に表示させるので、来訪者が内部関係者でない場
合でも、来訪者の身元等を確認したうえで、来訪者を通
すことが可能となるので好ましい。
【図1】 施錠システムの全体構成図
【図2】 施錠シリンダの制御系の説明図
【図3】 表示内容の説明図
1 施錠システム 2 扉 2a ノブ 3 第1ロック手段 4 第2ロック手段 5 入力手段 6 インターホン 7 撮像手段 8 表示手段 9 回線接続手段 10 制御手段 11 データ記憶手段 12 関連情報記憶部 13 識別手段 14 解除スイッチ 15 記憶媒体
Claims (5)
- 【請求項1】 扉を施錠状態と開錠状態とに切換え可能
な第1ロック手段及び第2ロック手段を有し、第1ロッ
ク手段が鍵操作により切換え可能に構成された施錠シス
テムであって、 内部関係者の識別データを記憶するデータ記憶手段と、 来訪者が自身の識別データを入力するための入力手段
と、 入力された識別データとデータ記憶手段に記憶された識
別データとを照合し、来訪者が内部関係者か否かを識別
する識別手段と、 を備え、識別手段にて来訪者が内部関係者であると識別
された場合に、第2ロック手段を開錠状態に操作する施
錠システム。 - 【請求項2】 第2ロック手段により、第1ロック手段
の開錠状態への切換え操作を規制し、識別手段にて来訪
者が内部関係者であると識別された場合に、第2ロック
手段による規制を解除する請求項1記載の施錠システ
ム。 - 【請求項3】 第2ロック手段により、扉を第1ロック
手段とは独立に施錠状態と開錠状態とに切換え操作可能
に構成し、識別手段にて来訪者が内部関係者であると識
別された場合に、第2ロック手段を開錠状態へ操作する
請求項1記載の施錠システム。 - 【請求項4】 内部関係者それぞれの関連情報を識別デ
ータと関連付けて記憶する関連情報記憶部を設けるとと
もに、来訪者の関連情報を表示するための表示手段を設
け、識別手段にて来訪者が内部関係者であると識別され
た場合には、第2ロック手段を施錠状態に維持した状態
で、該内部関係者の関連情報を表示手段に表示する請求
項1〜3のいずれか1項記載の施錠システム。 - 【請求項5】 来訪者の関連情報を表示するための表示
手段を設け、識別手段では、来訪者が内部関係者でない
場合には、電話回線を利用して外部のデータベースで来
訪者の関連情報を調査し、その内容を表示手段に表示す
る請求項1〜4のいずれか1項記載の施錠システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22588897A JPH1162345A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 施錠システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22588897A JPH1162345A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 施錠システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1162345A true JPH1162345A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16836451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22588897A Pending JPH1162345A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 施錠システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1162345A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005029958A (ja) * | 2003-07-07 | 2005-02-03 | Omron Corp | 防犯システム |
| JP2007110490A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 外来者受付システム、屋外機および通信端末 |
| JP2008258727A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Toyota Motor Corp | 建物の扉応答システム |
| JP2009055529A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 入退室管理システム |
| WO2012011229A1 (ja) * | 2010-07-19 | 2012-01-26 | ビーエルデーオリエンタル株式会社 | 認証装置及び、認証システム |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP22588897A patent/JPH1162345A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005029958A (ja) * | 2003-07-07 | 2005-02-03 | Omron Corp | 防犯システム |
| JP2007110490A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 外来者受付システム、屋外機および通信端末 |
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| WO2012011229A1 (ja) * | 2010-07-19 | 2012-01-26 | ビーエルデーオリエンタル株式会社 | 認証装置及び、認証システム |
| JPWO2012011229A1 (ja) * | 2010-07-19 | 2013-09-09 | ビーエルデーオリエンタル株式会社 | 認証装置及び、認証システム |
| US9047454B2 (en) | 2010-07-19 | 2015-06-02 | Bld Oriental Co., Ltd. | Authentication device and authentication system |
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