JPH116236A - 可動屋根の位置検出装置 - Google Patents
可動屋根の位置検出装置Info
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- JPH116236A JPH116236A JP15624497A JP15624497A JPH116236A JP H116236 A JPH116236 A JP H116236A JP 15624497 A JP15624497 A JP 15624497A JP 15624497 A JP15624497 A JP 15624497A JP H116236 A JPH116236 A JP H116236A
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- wheel
- position detecting
- rail
- detecting device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スムーズな走行を困難にする外乱要因を可動
屋根や主装置からできるだけ受けないようにして、可動
屋根の移動時には常時エンコーダを回転させるように
し、可動屋根の正確な移動位置を検出する。 【解決手段】 可動屋根のフレーム1をレールRに沿っ
て移動させる駆動輪2と従動輪3を備えた主装置5に隣
接して同フレーム1に、位置検出用のエンコーダEを備
えた位置検出装置10を支持ピン23による揺動継手2
0を介して搭載し、2個の転動輪12、13を付勢手段
25によって押しながらレールRに沿って転動させ且つ
回転力伝達手段30のタイミングベルト31と歯付きホ
イール32によって相互に連結し、それら転動輪12、
13によって別の回転力伝達手段35を介してエンコー
ダEを回転駆動する。
屋根や主装置からできるだけ受けないようにして、可動
屋根の移動時には常時エンコーダを回転させるように
し、可動屋根の正確な移動位置を検出する。 【解決手段】 可動屋根のフレーム1をレールRに沿っ
て移動させる駆動輪2と従動輪3を備えた主装置5に隣
接して同フレーム1に、位置検出用のエンコーダEを備
えた位置検出装置10を支持ピン23による揺動継手2
0を介して搭載し、2個の転動輪12、13を付勢手段
25によって押しながらレールRに沿って転動させ且つ
回転力伝達手段30のタイミングベルト31と歯付きホ
イール32によって相互に連結し、それら転動輪12、
13によって別の回転力伝達手段35を介してエンコー
ダEを回転駆動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、野球や音楽会等、
色々なイベントを開催することができるスタジアムやド
ームの開閉式屋根を構成する可動屋根の移動位置を検出
する可動屋根の位置検出装置に関する。
色々なイベントを開催することができるスタジアムやド
ームの開閉式屋根を構成する可動屋根の移動位置を検出
する可動屋根の位置検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、可動屋根の移動位置を検出する方
法として、可動屋根のフレームを支持してレールに沿っ
て移動する主装置にエンコーダを搭載し、主装置の駆動
輪又は従動輪の回転によって歯車等の回転力伝達手段を
介してエンコーダを回転駆動する方法が採用されてい
た。
法として、可動屋根のフレームを支持してレールに沿っ
て移動する主装置にエンコーダを搭載し、主装置の駆動
輪又は従動輪の回転によって歯車等の回転力伝達手段を
介してエンコーダを回転駆動する方法が採用されてい
た。
【0003】主装置は可動屋根を支えるフレームの基部
にレール方向に沿って搭載されており、主装置の走行に
よって可動屋根が移動し、可動屋根の開閉が行われる。
にレール方向に沿って搭載されており、主装置の走行に
よって可動屋根が移動し、可動屋根の開閉が行われる。
【0004】しかし、昼夜の温度差による屋根の熱膨張
や熱収縮によって、また、強風等の外力やレールと主装
置の走行ラインとの誤差等によって、主装置の連接部に
ねじれや押し引き、持ち上げ等の色々な力が作用してス
ムーズな走行が難しくなる。特に主装置の駆動輪や従動
輪は車輪径が大きいのでスリップを起こす場合エンコー
ダ検出位置と実際の屋根の位置との誤差も大きくなり、
エンコーダの回転が屋根の移動に対してスムーズに伝わ
らず正確な位置検出が困難であった。
や熱収縮によって、また、強風等の外力やレールと主装
置の走行ラインとの誤差等によって、主装置の連接部に
ねじれや押し引き、持ち上げ等の色々な力が作用してス
ムーズな走行が難しくなる。特に主装置の駆動輪や従動
輪は車輪径が大きいのでスリップを起こす場合エンコー
ダ検出位置と実際の屋根の位置との誤差も大きくなり、
エンコーダの回転が屋根の移動に対してスムーズに伝わ
らず正確な位置検出が困難であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術に鑑みて提案されたものであって、スムーズな走行を
困難にする外乱要因を可動屋根や主装置からできるだけ
受けないようにして、可動屋根の移動時には常時エンコ
ーダを回転するようにし、正確な移動位置を検出する可
動屋根の位置検出装置を提供することを課題としてい
る。
術に鑑みて提案されたものであって、スムーズな走行を
困難にする外乱要因を可動屋根や主装置からできるだけ
受けないようにして、可動屋根の移動時には常時エンコ
ーダを回転するようにし、正確な移動位置を検出する可
動屋根の位置検出装置を提供することを課題としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明に係る可動屋根の位置検出装置
は、可動屋根のフレームと、駆動輪及び従動輪のうち少
なくとも一方を備え上記フレームをレールに沿って移動
させる主装置とのうち一方に搭載された、位置検出用エ
ンコーダを備える可動屋根の位置検出装置であって、支
持ピンを用いた揺動継手を介して移動方向と同じ向きに
揺動可能に枢支されて搭載されていること、及び、上記
駆動輪及び従動輪とは別であって、上記レールに沿って
転動し且つ相互に回転力伝達手段によって連結された少
なくとも2個の転動輪を有し、それら転動輪によって別
の回転力伝達手段を介して上記エンコーダを回転駆動す
るようにしたことを特徴としている。
に、請求項1記載の発明に係る可動屋根の位置検出装置
は、可動屋根のフレームと、駆動輪及び従動輪のうち少
なくとも一方を備え上記フレームをレールに沿って移動
させる主装置とのうち一方に搭載された、位置検出用エ
ンコーダを備える可動屋根の位置検出装置であって、支
持ピンを用いた揺動継手を介して移動方向と同じ向きに
揺動可能に枢支されて搭載されていること、及び、上記
駆動輪及び従動輪とは別であって、上記レールに沿って
転動し且つ相互に回転力伝達手段によって連結された少
なくとも2個の転動輪を有し、それら転動輪によって別
の回転力伝達手段を介して上記エンコーダを回転駆動す
るようにしたことを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明に係る可動屋根
の位置検出装置は、上記転動輪が上記レールに向かって
付勢手段によって押されていることを特徴とし、請求項
3記載の発明に係る可動屋根の位置検出装置は、上記転
動輪がローラ車輪から構成されていることを特徴とし、
請求項4記載の発明に係る可動屋根の位置検出装置は、
上記回転力伝達手段がタイミングベルトと歯付きホイー
ルとから構成されていることを特徴とする。
の位置検出装置は、上記転動輪が上記レールに向かって
付勢手段によって押されていることを特徴とし、請求項
3記載の発明に係る可動屋根の位置検出装置は、上記転
動輪がローラ車輪から構成されていることを特徴とし、
請求項4記載の発明に係る可動屋根の位置検出装置は、
上記回転力伝達手段がタイミングベルトと歯付きホイー
ルとから構成されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態に係る可動屋根の位置検出装置を説明する。
図1は可動屋根の位置検出装置の基本的な構成例を示す
立面図である。図2は図1の位置検出装置の特徴的な作
動状態を示す立面図であり、2個の転動輪のうちエンコ
ーダに近い方の転動輪がレールから浮き、他方の転動輪
がレールに接している状態を示している。図3は図1の
位置検出装置を平行移動式可動屋根のフレームに搭載し
た状態を部分的に示す斜視図、図4は図3の平面図であ
る。図5は図1の位置検出装置を旋回式扇形可動屋根の
フレームに搭載した状態を示す平面図である。
実施の形態に係る可動屋根の位置検出装置を説明する。
図1は可動屋根の位置検出装置の基本的な構成例を示す
立面図である。図2は図1の位置検出装置の特徴的な作
動状態を示す立面図であり、2個の転動輪のうちエンコ
ーダに近い方の転動輪がレールから浮き、他方の転動輪
がレールに接している状態を示している。図3は図1の
位置検出装置を平行移動式可動屋根のフレームに搭載し
た状態を部分的に示す斜視図、図4は図3の平面図であ
る。図5は図1の位置検出装置を旋回式扇形可動屋根の
フレームに搭載した状態を示す平面図である。
【0009】図1と図3において、本発明の実施の形態
に係る可動屋根の位置検出装置10はその基台11に位
置検出用エンコーダEを備えており、野球や音楽会等の
イベントを開催できるスタジアムやドームの開閉式屋根
を構成する可動屋根1Aを支持するフレーム1をレール
Rに沿って移動させる駆動輪2及び従動輪3を備えた前
後一対の主装置5、5間に隣接して、同フレーム1に搭
載されている。可動屋根1Aの移動位置はエンコーダE
の出力から検出される。主装置5は駆動輪2及び従動輪
3を備えた台車であり、フレーム1の基部にレールRの
方向に沿って前後一対搭載されている。
に係る可動屋根の位置検出装置10はその基台11に位
置検出用エンコーダEを備えており、野球や音楽会等の
イベントを開催できるスタジアムやドームの開閉式屋根
を構成する可動屋根1Aを支持するフレーム1をレール
Rに沿って移動させる駆動輪2及び従動輪3を備えた前
後一対の主装置5、5間に隣接して、同フレーム1に搭
載されている。可動屋根1Aの移動位置はエンコーダE
の出力から検出される。主装置5は駆動輪2及び従動輪
3を備えた台車であり、フレーム1の基部にレールRの
方向に沿って前後一対搭載されている。
【0010】位置検出装置10の上記搭載は、支持ピン
23による揺動継手20を介して移動方向と同じ向きに
揺動可能に枢支したものである。また、位置検出装置1
0はその基台11に、レールRに沿って転動し且つ相互
に回転力伝達手段30によって連結された前後2個の転
動輪12、13を有している2輪式の位置検出装置であ
る。更に、位置検出装置10は別の回転力伝達手段35
を有し、この回転力伝達手段35を介して2個の転動輪
12、13によってエンコーダEを回転駆動するように
してある。位置検出装置10の転動輪12、13は、主
装置5の駆動輪2及び従動輪3とは別物である。
23による揺動継手20を介して移動方向と同じ向きに
揺動可能に枢支したものである。また、位置検出装置1
0はその基台11に、レールRに沿って転動し且つ相互
に回転力伝達手段30によって連結された前後2個の転
動輪12、13を有している2輪式の位置検出装置であ
る。更に、位置検出装置10は別の回転力伝達手段35
を有し、この回転力伝達手段35を介して2個の転動輪
12、13によってエンコーダEを回転駆動するように
してある。位置検出装置10の転動輪12、13は、主
装置5の駆動輪2及び従動輪3とは別物である。
【0011】従って、揺動継手20が可動屋根1Aや主
装置5からの捩じれや傾き等の外乱要因を隔離し、主装
置5のスムーズな走行が困難な場合でも、位置検出装置
10の転動輪12、13はレールRに沿ってスリップ無
しに回転できる。また、転動輪12、13を2個用意し
ているので、レールRから全ての転動輪12、13が離
れる確率が大幅に低減する。しかも、2個の転動輪1
2、13を回転力伝達手段30によって互いに連結し、
更に、別の回転力伝達手段35によってエンコーダEに
連結しているので、可動屋根1Aの移動時には常時、確
実に回転力がエンコーダEに伝わり、可動屋根1Aの正
確な移動位置を検出することができる。
装置5からの捩じれや傾き等の外乱要因を隔離し、主装
置5のスムーズな走行が困難な場合でも、位置検出装置
10の転動輪12、13はレールRに沿ってスリップ無
しに回転できる。また、転動輪12、13を2個用意し
ているので、レールRから全ての転動輪12、13が離
れる確率が大幅に低減する。しかも、2個の転動輪1
2、13を回転力伝達手段30によって互いに連結し、
更に、別の回転力伝達手段35によってエンコーダEに
連結しているので、可動屋根1Aの移動時には常時、確
実に回転力がエンコーダEに伝わり、可動屋根1Aの正
確な移動位置を検出することができる。
【0012】本例では、位置検出装置10の各転動輪1
2、13は付勢手段25によってレールRに向かって押
されている。また、各転動輪12、13は、主装置5の
駆動輪12及び従動輪13に比べて車輪径がかなり小さ
な車輪から構成されている。更に、回転力伝達手段30
はタイミングベルト31と歯付きホイール32からなっ
ており、別の回転力伝達手段35も回転力伝達手段30
と同じ構成である。
2、13は付勢手段25によってレールRに向かって押
されている。また、各転動輪12、13は、主装置5の
駆動輪12及び従動輪13に比べて車輪径がかなり小さ
な車輪から構成されている。更に、回転力伝達手段30
はタイミングベルト31と歯付きホイール32からなっ
ており、別の回転力伝達手段35も回転力伝達手段30
と同じ構成である。
【0013】更に詳細に、位置検出装置10の構成を説
明する。
明する。
【0014】位置検出装置10は、エンコーダEを基台
11に備えると共に、基台11の下部に、ローラ車輪か
らなる前後一対の転動輪12、13をレールRの上面に
沿って転動できるように軸支して備えている。従って、
前後一対の転動輪12、13は主装置5の駆動輪12及
び従動輪13に比べると小径であり、また、鍔が無い。
更に、これら前後一対の転動輪12、13は、可動屋根
1Aの移動に伴い同方向に相互に回転を伝達するよう
に、各転動輪12、13に設けた歯付きホイール32と
両歯付きホイール32間に装着したタイミングベルト3
1からなる回転力伝達手段30によって連結してある。
更にまた、同じ構成だが別の回転力伝達手段35によっ
て、一方の歯付きホイール32をエンコーダEの歯付き
ホイール36に連結してある。つまり、回転力伝達手段
35は、一方の歯付きホイール32と、エンコーダEに
設け歯付きホイール36と、これらの歯付きホイール3
2、36間に装着したタイミングベルト31からなる。
11に備えると共に、基台11の下部に、ローラ車輪か
らなる前後一対の転動輪12、13をレールRの上面に
沿って転動できるように軸支して備えている。従って、
前後一対の転動輪12、13は主装置5の駆動輪12及
び従動輪13に比べると小径であり、また、鍔が無い。
更に、これら前後一対の転動輪12、13は、可動屋根
1Aの移動に伴い同方向に相互に回転を伝達するよう
に、各転動輪12、13に設けた歯付きホイール32と
両歯付きホイール32間に装着したタイミングベルト3
1からなる回転力伝達手段30によって連結してある。
更にまた、同じ構成だが別の回転力伝達手段35によっ
て、一方の歯付きホイール32をエンコーダEの歯付き
ホイール36に連結してある。つまり、回転力伝達手段
35は、一方の歯付きホイール32と、エンコーダEに
設け歯付きホイール36と、これらの歯付きホイール3
2、36間に装着したタイミングベルト31からなる。
【0015】揺動継手20は可動屋根本体とレールRの
据付レベル誤差を吸収するためのものであり、本例では
連結幹部21と、連結幹部21の下端部に設けた揺動継
手本体22と、揺動継手本体22に設けた支持ピン23
からなる。付勢手段25は連結幹部21に設けてある。
据付レベル誤差を吸収するためのものであり、本例では
連結幹部21と、連結幹部21の下端部に設けた揺動継
手本体22と、揺動継手本体22に設けた支持ピン23
からなる。付勢手段25は連結幹部21に設けてある。
【0016】揺動継手20の連結幹部21は、支持ピン
23を介して位置検出装置10を主装置5と同方向に向
けておくように、位置検出装置10が移動用のレールR
からはずれないよう旋回を規制している。そのため、連
結幹部21の上端部をフレーム1の下部に連結すると共
に、支持ピン23を基台11の上部に装着して揺動継手
本体22を基台11に連接してある。
23を介して位置検出装置10を主装置5と同方向に向
けておくように、位置検出装置10が移動用のレールR
からはずれないよう旋回を規制している。そのため、連
結幹部21の上端部をフレーム1の下部に連結すると共
に、支持ピン23を基台11の上部に装着して揺動継手
本体22を基台11に連接してある。
【0017】また、揺動継手20の連結幹部21は上下
に伸縮する構造であり、基台11をレールRに向かって
弾性付勢するスプリング等の付勢手段25を有してい
る。このように基台11を弾性付勢することにより、位
置検出装置10の2個の転動輪12、13がレールRに
向かって常に押される。
に伸縮する構造であり、基台11をレールRに向かって
弾性付勢するスプリング等の付勢手段25を有してい
る。このように基台11を弾性付勢することにより、位
置検出装置10の2個の転動輪12、13がレールRに
向かって常に押される。
【0018】上記構成の位置検出装置10では、図2に
示すように、揺動継手20に大きな傾きが加わって例え
ば回転力伝達手段35によりエンコーダEと連結された
方の転動輪12が移動中にレールRから浮き上がって
も、他方の転動輪13がレールRに接してその回転力を
回転力伝達手段30、35を介してエンコーダEに伝達
することができ、常にどちらかの転動輪が回転力をエン
コーダEに伝えるようになっている。
示すように、揺動継手20に大きな傾きが加わって例え
ば回転力伝達手段35によりエンコーダEと連結された
方の転動輪12が移動中にレールRから浮き上がって
も、他方の転動輪13がレールRに接してその回転力を
回転力伝達手段30、35を介してエンコーダEに伝達
することができ、常にどちらかの転動輪が回転力をエン
コーダEに伝えるようになっている。
【0019】また、位置検出装置10の各転動輪12、
13が連結幹部21の付勢手段25によってレールRに
向かって押されているので、車輪面がレール面から浮き
上がることが無くなる。つまり、転動輪12、13のス
リップの発生が防止される。これらは、可動屋根1Aの
より正確な移動位置検出に貢献する。
13が連結幹部21の付勢手段25によってレールRに
向かって押されているので、車輪面がレール面から浮き
上がることが無くなる。つまり、転動輪12、13のス
リップの発生が防止される。これらは、可動屋根1Aの
より正確な移動位置検出に貢献する。
【0020】更に、位置検出装置10の各転動輪12、
13が主装置5の駆動輪12及び従動輪13よりもかな
り径の小さな車輪から構成されているため、検出誤差が
少なく、また、各転動輪12、13に鍔が無いため、そ
の分レール面に忠実に沿って転動できる。これらは、可
動屋根1Aのより一層正確な移動位置検出に貢献する。
13が主装置5の駆動輪12及び従動輪13よりもかな
り径の小さな車輪から構成されているため、検出誤差が
少なく、また、各転動輪12、13に鍔が無いため、そ
の分レール面に忠実に沿って転動できる。これらは、可
動屋根1Aのより一層正確な移動位置検出に貢献する。
【0021】更にまた、位置検出装置10の回転力伝達
手段30がタイミングベルト31と歯付きホイール32
から構成され、同様に回転力伝達手段35がタイミング
ベルト31と歯付きホイール32、36から構成されて
いるので、回転力伝達が正確であると共にフレキシビリ
ティに富む。
手段30がタイミングベルト31と歯付きホイール32
から構成され、同様に回転力伝達手段35がタイミング
ベルト31と歯付きホイール32、36から構成されて
いるので、回転力伝達が正確であると共にフレキシビリ
ティに富む。
【0022】位置検出装置10を搭載する対象の可動屋
根としては、平行移動式可動屋根や旋回式扇形可動屋根
などを挙げることができる。以下、これらの可動屋根に
位置検出装置10を搭載した例を説明する。
根としては、平行移動式可動屋根や旋回式扇形可動屋根
などを挙げることができる。以下、これらの可動屋根に
位置検出装置10を搭載した例を説明する。
【0023】図4に、平行移動式可動屋根1Aを搭載対
象とした例を示す。図4では、一対の平行なレールR上
を複数の平行移動式可動屋根1Aが移動する状態を上か
ら見て示しており、1つの平行移動式可動屋根1Aにつ
き、片側に位置検出装置10を1個ずつ、従って合計2
個搭載している。即ち、一対の平行なレールR、R用に
それぞれ上記構成の位置検出装置10を主装置5、5間
においてフレーム1に搭載している。
象とした例を示す。図4では、一対の平行なレールR上
を複数の平行移動式可動屋根1Aが移動する状態を上か
ら見て示しており、1つの平行移動式可動屋根1Aにつ
き、片側に位置検出装置10を1個ずつ、従って合計2
個搭載している。即ち、一対の平行なレールR、R用に
それぞれ上記構成の位置検出装置10を主装置5、5間
においてフレーム1に搭載している。
【0024】図4に示す状態では、エンコーダEによる
スリップのない正確な移動位置の検出によって、各平行
移動式可動屋根1Aが平面的に一対のレールラインに沿
って常に両側同位置で移動できるようになっており、ま
た平行移動式可動屋根1Aの正確な開閉制御を行ってい
る。
スリップのない正確な移動位置の検出によって、各平行
移動式可動屋根1Aが平面的に一対のレールラインに沿
って常に両側同位置で移動できるようになっており、ま
た平行移動式可動屋根1Aの正確な開閉制御を行ってい
る。
【0025】しかし、或る平行移動式可動屋根1Aの移
動中、スリップ等により一対の位置検出装置10間で移
動位置の検出値に大きな誤差が生じた場合の補正手段と
して、走行レールラインに数カ所リミットスイッチを配
置しておき、先行していた側の主装置5がリミットスイ
ッチを押して停止し、遅れているもう一方側の主装置5
の到達を待ち、その位置での正確な値をインプットし直
してから移動を再開する補正システムも考えられる。
動中、スリップ等により一対の位置検出装置10間で移
動位置の検出値に大きな誤差が生じた場合の補正手段と
して、走行レールラインに数カ所リミットスイッチを配
置しておき、先行していた側の主装置5がリミットスイ
ッチを押して停止し、遅れているもう一方側の主装置5
の到達を待ち、その位置での正確な値をインプットし直
してから移動を再開する補正システムも考えられる。
【0026】あるいは、平行移動式可動屋根1A毎に一
対の位置検出装置10で検出した移動位置の誤差を計測
し、この誤差が或る一定値に達すると先行している側の
主装置5を止め、遅れている側の主装置5を誤差が無く
なるまで追いつかせるというオン−オフ制御を行う補正
システムも考えられる。
対の位置検出装置10で検出した移動位置の誤差を計測
し、この誤差が或る一定値に達すると先行している側の
主装置5を止め、遅れている側の主装置5を誤差が無く
なるまで追いつかせるというオン−オフ制御を行う補正
システムも考えられる。
【0027】なお、誤差が或る一定値以下であれば、先
行する側の位置検出装置10で検出した移動位置を用い
て可動屋根1Aの開閉制御を行ったり、2つの位置検出
装置10で検出した移動位置の平均値を用いて開閉制御
を行ったり、遅れている側の位置検出装置10で検出し
た移動位置を用いて開閉制御を行うなど、一対の位置検
出装置10で検出した移動位置のどれを用いて可動屋根
1Aの開閉制御を行うかは任意である。
行する側の位置検出装置10で検出した移動位置を用い
て可動屋根1Aの開閉制御を行ったり、2つの位置検出
装置10で検出した移動位置の平均値を用いて開閉制御
を行ったり、遅れている側の位置検出装置10で検出し
た移動位置を用いて開閉制御を行うなど、一対の位置検
出装置10で検出した移動位置のどれを用いて可動屋根
1Aの開閉制御を行うかは任意である。
【0028】図5に、旋回式扇形可動屋根1Bを搭載対
象とした例を示す。図5では、旋回軸を中心に一本の円
弧状レールR上を2つの旋回式扇形可動屋根1Bが移動
して左右に開く状態を上から見て示しており、1つの旋
回式扇形可動屋根1Bにつき位置検出装置10を1個搭
載している。即ち、円弧状レールR用に位置検出装置1
0を円周側の主装置5、5間においてフレーム1に搭載
しており、エンコーダEによるスリップのない正確な移
動位置の検出によって、移動位置を角度に置き換え、旋
回中心角度θを検出して旋回式扇形可動屋根1Bの正確
な開閉制御を行っている。
象とした例を示す。図5では、旋回軸を中心に一本の円
弧状レールR上を2つの旋回式扇形可動屋根1Bが移動
して左右に開く状態を上から見て示しており、1つの旋
回式扇形可動屋根1Bにつき位置検出装置10を1個搭
載している。即ち、円弧状レールR用に位置検出装置1
0を円周側の主装置5、5間においてフレーム1に搭載
しており、エンコーダEによるスリップのない正確な移
動位置の検出によって、移動位置を角度に置き換え、旋
回中心角度θを検出して旋回式扇形可動屋根1Bの正確
な開閉制御を行っている。
【0029】図5のように旋回式扇形可動屋根1Bが旋
回軸を中心に回転するタイプのものである場合は、円弧
状レールR側にのみ位置検出装置10を搭載すれば十分
である。しかし、図示しないが円弧状レールRが内外一
対ある場合は、一対の円弧状レールR、R用にそれぞれ
上記構成の位置検出装置10を主装置5、5間において
フレーム1に搭載している良い。この場合も、或る旋回
式扇形可動屋根1Bの移動中、スリップ等により一対の
位置検出装置10間で旋回中心角度の検出値に大きな誤
差が生じた場合の補正手段として、走行レールラインに
数カ所リミットスイッチを配置しておき、先行していた
側の主装置5がリミットスイッチを押して停止し、遅れ
ているもう一方側の主装置5の到達を待ち、その位置で
の正確な値をインプットし直してから旋回移動を再開す
る補正システムが考えられる。あるいは、旋回式扇形可
動屋根1B毎に一対の位置検出装置10で検出した旋回
中心角度の誤差を計測し、この誤差が或る一定値に達す
ると先行している側の主装置5を止め、遅れている側の
主装置5を誤差が無くなるまで追いつかせるというオン
−オフ制御を行う補正システムも考えられる。
回軸を中心に回転するタイプのものである場合は、円弧
状レールR側にのみ位置検出装置10を搭載すれば十分
である。しかし、図示しないが円弧状レールRが内外一
対ある場合は、一対の円弧状レールR、R用にそれぞれ
上記構成の位置検出装置10を主装置5、5間において
フレーム1に搭載している良い。この場合も、或る旋回
式扇形可動屋根1Bの移動中、スリップ等により一対の
位置検出装置10間で旋回中心角度の検出値に大きな誤
差が生じた場合の補正手段として、走行レールラインに
数カ所リミットスイッチを配置しておき、先行していた
側の主装置5がリミットスイッチを押して停止し、遅れ
ているもう一方側の主装置5の到達を待ち、その位置で
の正確な値をインプットし直してから旋回移動を再開す
る補正システムが考えられる。あるいは、旋回式扇形可
動屋根1B毎に一対の位置検出装置10で検出した旋回
中心角度の誤差を計測し、この誤差が或る一定値に達す
ると先行している側の主装置5を止め、遅れている側の
主装置5を誤差が無くなるまで追いつかせるというオン
−オフ制御を行う補正システムも考えられる。
【0030】上記構成の他に、位置検出装置10を主装
置5に連接して搭載することも可能である。また、歯車
やチェーンとスプロケットを回転力伝達手段30、35
として使用することもできる。更に、転動輪12、13
にスリップ防止材を適宜周囲面に取り付けることもでき
る。
置5に連接して搭載することも可能である。また、歯車
やチェーンとスプロケットを回転力伝達手段30、35
として使用することもできる。更に、転動輪12、13
にスリップ防止材を適宜周囲面に取り付けることもでき
る。
【0031】更に、上記構成では主装置5を全て駆動輪
2と従動輪3を備えている台車としているが、その必要
はかならずしもなく、駆動輪のみを備える台車、あるい
は、従動輪のみを備える台車が混在してフレーム1を支
持していてもかまわない。
2と従動輪3を備えている台車としているが、その必要
はかならずしもなく、駆動輪のみを備える台車、あるい
は、従動輪のみを備える台車が混在してフレーム1を支
持していてもかまわない。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明に係る可動屋根の位置検出装置によれ
ば、可動屋根のフレームと、駆動輪及び従動輪のうち少
なくとも一方を備え上記フレームをレールに沿って移動
させる主装置とのうち一方に搭載された、位置検出用エ
ンコーダを備える可動屋根の位置検出装置であって、支
持ピンを用いた揺動継手を介して移動方向と同じ向きに
揺動可能に枢支されて搭載されていること、及び、上記
駆動輪及び従動輪とは別であって、上記レールに沿って
転動し且つ相互に回転力伝達手段によって連結された少
なくとも2個の転動輪を有し、それら転動輪によって別
の回転力伝達手段を介して上記エンコーダを回転駆動す
るようにしたことを特徴としているために、可動屋根や
主装置からの捩じれや傾き等の外乱要因から位置検出装
置が揺動継手によって隔離され、位置検出装置の転動輪
はレールに沿ってスリップ無しに回転できる。また、転
動輪は2個用意されており、レールから転動輪が全て離
れる確率が大幅に低減され、可動屋根の移動時には常
時、確実に回転力がエンコーダに伝達され、可動屋根の
正確な移動位置を検出することができる。
1に記載の発明に係る可動屋根の位置検出装置によれ
ば、可動屋根のフレームと、駆動輪及び従動輪のうち少
なくとも一方を備え上記フレームをレールに沿って移動
させる主装置とのうち一方に搭載された、位置検出用エ
ンコーダを備える可動屋根の位置検出装置であって、支
持ピンを用いた揺動継手を介して移動方向と同じ向きに
揺動可能に枢支されて搭載されていること、及び、上記
駆動輪及び従動輪とは別であって、上記レールに沿って
転動し且つ相互に回転力伝達手段によって連結された少
なくとも2個の転動輪を有し、それら転動輪によって別
の回転力伝達手段を介して上記エンコーダを回転駆動す
るようにしたことを特徴としているために、可動屋根や
主装置からの捩じれや傾き等の外乱要因から位置検出装
置が揺動継手によって隔離され、位置検出装置の転動輪
はレールに沿ってスリップ無しに回転できる。また、転
動輪は2個用意されており、レールから転動輪が全て離
れる確率が大幅に低減され、可動屋根の移動時には常
時、確実に回転力がエンコーダに伝達され、可動屋根の
正確な移動位置を検出することができる。
【0033】請求項2に記載の発明に係る可動屋根の位
置検出装置によれば、転動輪がレールに向かって付勢手
段によって押されていることを特徴としているために、
転動輪がレールから浮き上がることが防止され、更に、
転動輪のスリップの発生が防止され、可動屋根のより正
確な移動位置検出に貢献することができる。
置検出装置によれば、転動輪がレールに向かって付勢手
段によって押されていることを特徴としているために、
転動輪がレールから浮き上がることが防止され、更に、
転動輪のスリップの発生が防止され、可動屋根のより正
確な移動位置検出に貢献することができる。
【0034】請求項3に記載の発明に係る可動屋根の位
置検出装置によれば、転動輪がローラ車輪から構成され
ていることを特徴としているために、主装置の駆動輪や
従動輪に比べて位置検出装置の転動輪が小さい分検出誤
差が少なく、また、鍔が無い分レール面に忠実に沿って
転動でき、可動屋根のより一層正確な移動位置検出に貢
献することができる。
置検出装置によれば、転動輪がローラ車輪から構成され
ていることを特徴としているために、主装置の駆動輪や
従動輪に比べて位置検出装置の転動輪が小さい分検出誤
差が少なく、また、鍔が無い分レール面に忠実に沿って
転動でき、可動屋根のより一層正確な移動位置検出に貢
献することができる。
【0035】請求項4に記載の発明に係る可動屋根の位
置検出装置によれば、回転力伝達手段がタイミングベル
トと歯付きホイールとから構成されていることを特徴と
しているために、回転力伝達の正確性とフレキシビリテ
ィを兼ね備えることができる。
置検出装置によれば、回転力伝達手段がタイミングベル
トと歯付きホイールとから構成されていることを特徴と
しているために、回転力伝達の正確性とフレキシビリテ
ィを兼ね備えることができる。
【図1】本発明に係る可動屋根の位置検出装置の基本的
な構成例を示す立面図。
な構成例を示す立面図。
【図2】図1の位置検出装置の特徴的な作動状態とし
て、2個の転動輪のうちエンコーダに近い方の転動輪が
レールから浮き、他方の転動輪がレールに接している状
態を示す立面図。
て、2個の転動輪のうちエンコーダに近い方の転動輪が
レールから浮き、他方の転動輪がレールに接している状
態を示す立面図。
【図3】図1の位置検出装置を平行移動式可動屋根のフ
レームに搭載した状態を部分的に示す斜視図。
レームに搭載した状態を部分的に示す斜視図。
【図4】図3の平面図。
【図5】図1の位置検出装置を旋回式扇形可動屋根のフ
レームに搭載した状態を示す平面図。
レームに搭載した状態を示す平面図。
1 可動屋根のフレーム 1A 平行移動式可動屋根 1B 旋回式扇形可動屋根 2 主装置の駆動輪 3 主装置の従動輪 5 主装置 10 可動屋根の位置検出装置 11 基台 12、13 転動輪 20 揺動継手 21 連結幹部 22 揺動継手本体 23 支持ピン 25 付勢手段 30 回転力伝達手段 31 タイミングベルト 32、36 歯付きホイール 35 回転力伝達手段 E エンコーダ R レール
Claims (4)
- 【請求項1】 可動屋根のフレームと、駆動輪及び従動
輪のうち少なくとも一方を備え上記フレームをレールに
沿って移動させる主装置とのうち一方に搭載された、位
置検出用エンコーダを備える可動屋根の位置検出装置で
あって、支持ピンを用いた揺動継手を介して移動方向と
同じ向きに揺動可能に枢支されて搭載されていること、
及び、上記駆動輪及び従動輪とは別であって、上記レー
ルに沿って転動し且つ相互に回転力伝達手段によって連
結された少なくとも2個の転動輪を有し、それら転動輪
によって別の回転力伝達手段を介して上記エンコーダを
回転駆動するようにしたことを特徴とする可動屋根の位
置検出装置。 - 【請求項2】 上記転動輪は、上記レールに向かって付
勢手段によって押されていることを特徴とする請求項1
に記載の可動屋根の位置検出装置。 - 【請求項3】 上記転動輪は、ローラ車輪から構成され
ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の可動屋
根の位置検出装置。 - 【請求項4】 上記回転力伝達手段は、タイミングベル
トと歯付きホイールとから構成されていることを特徴と
する請求項1に記載の可動屋根の位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15624497A JPH116236A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 可動屋根の位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15624497A JPH116236A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 可動屋根の位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116236A true JPH116236A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15623536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15624497A Pending JPH116236A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 可動屋根の位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116236A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102346028A (zh) * | 2011-06-14 | 2012-02-08 | 重庆大学 | 轻轨轨道梁线形检测的信号机械调制装置 |
| CN107655372A (zh) * | 2017-08-14 | 2018-02-02 | 芜湖博康新材料技术有限公司 | 一种汽车顶盖检具及其检测方法 |
| CN109403526A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-01 | 南京工程学院 | 一种开合屋结构及其水平移动的方法 |
| CN109680857A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-04-26 | 顺丰科技有限公司 | 活动顶棚及无人货柜 |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP15624497A patent/JPH116236A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102346028A (zh) * | 2011-06-14 | 2012-02-08 | 重庆大学 | 轻轨轨道梁线形检测的信号机械调制装置 |
| CN107655372A (zh) * | 2017-08-14 | 2018-02-02 | 芜湖博康新材料技术有限公司 | 一种汽车顶盖检具及其检测方法 |
| CN109680857A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-04-26 | 顺丰科技有限公司 | 活动顶棚及无人货柜 |
| CN109403526A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-01 | 南京工程学院 | 一种开合屋结构及其水平移动的方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040921 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041109 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |