JPH1162916A - 連結装置 - Google Patents

連結装置

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JPH1162916A
JPH1162916A JP22182897A JP22182897A JPH1162916A JP H1162916 A JPH1162916 A JP H1162916A JP 22182897 A JP22182897 A JP 22182897A JP 22182897 A JP22182897 A JP 22182897A JP H1162916 A JPH1162916 A JP H1162916A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棚板に取付孔を形成することなく、棚板同士
を確実に連結することができる連結装置を提供する。 【解決手段】 一方の棚板2aの折曲部3aと他方の棚
板2bの折曲部3bとに下方からはめ込まれる第1の連
結部材11と、第1の連結部材11を一方の棚板2a側
に保持する第2の連結部材12とで構成され、第1の連
結部材11を第2の連結部材12に形成された開口部に
挿通した際、一方の挟み板13aが縦板21よりも一方
の棚板2a側に突出しかつ他方の挟み板13bが縦板2
1よりも他方の棚板2b側に突出し、一方の折曲部3a
が一方の挟み板13aと縦板21との間に挟まれ、他方
の折曲部3bが他方の挟み板13bと縦板21との間に
挟まれることによって、両棚板2a,2b同士が連結さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棚板等の板材同士
を連結する際に使用される連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の連結装置としては例えば
図15,図16に示すものがある。すなわち、60a,
60bは棚板であり、それぞれ端部が下向きに折り曲げ
られた折曲部61a,61bを有している。これら両棚
板60a,60bを連結する場合には連結装置62が用
いられる。
【0003】上記連結装置62は、縦板63の上下両端
から互いに反対方向へ折り曲げられた横板64a,64
bと、上位の横板64aの先端から下向きに折り曲げら
れた一方の縦片65aと、下位の横板64bの先端から
上向きに折り曲げられた他方の縦片65bとで構成され
ている。上記縦板63と一方の縦片65aとの間隔およ
び縦板63と他方の縦片65bとの間隔はそれぞれ、上
記折曲部61a,61bの厚さよりもわずかに大きく形
成されている。
【0004】図16に示すように、上記一方の縦片65
aを、一方の棚板60aに形成された取付孔66に上方
から差し込むことにより、連結装置62が一方の棚板6
0aに保持される。その後、他方の棚板60bの折曲部
61bを上方から他方の縦片65bと縦板63との間に
差し込む。これにより、図15に示すように、両棚板6
0a,60bが連結装置62を介して連結される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来形式では連結装置62を取付孔66に差し込んで取付
けるため、既製の棚板60aに取付孔66を形成する必
要があり、加工作業が面倒であった。また、連結装置6
2が不要となって連結装置62を棚板60a,60bか
ら取り外しても、取付孔66は残存してしまうといった
問題があった。
【0006】本発明は、板材に取付孔を形成することな
く、板材同士を確実に連結することができる連結装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうちで請求項1記載の発明は、端部が下向
きに折り曲げられた折曲部を有する板材の端部間同士を
連結する連結装置であって、連結される一方の板材の折
曲部と他方の板材の折曲部とに下方からはめ込まれる第
1の連結部材と、この第1の連結部材を一方の板材側に
保持する第2の連結部材とで構成され、上記第1の連結
部材は、横板と、この横板の両端部から立設された一対
の挟み板とで構成され、上記一対の挟み板間に、一方の
板材の折曲部と他方の板材の折曲部とをはめ込み自在な
はめ込み部が形成され、上記第2の連結部材は、一方の
板材の上面に係合する係合板と、この係合板の先端から
垂下した縦板と、この縦板の下端に設けられかつ上記第
1の連結部材を下方から保持する保持板とで構成され、
上記縦板には、上記第1の連結部材が挿通可能な開口部
が形成され、上記第1の連結部材を第2の連結部材の開
口部に挿通した際、一方の挟み板が上記縦板よりも一方
の板材側に突出しかつ他方の挟み板が上記縦板よりも他
方の板材側に突出する位置で上記第1の連結部材を位置
決めする位置決め部材が第2の連結部材に設けられてい
るものである。
【0008】これによると、一方の板材と他方の板材と
を連結装置で連結する場合、先ず、下方から一方の板材
の折曲部に第1の連結部材をはめ込む。これにより、上
記一方の折曲部がはめ込み部に挿入され、一方の挟み板
が一方の折曲部の裏側に沿って位置する。
【0009】次に、第2の連結部材を前方から一方の板
材に係合させる。すなわち、第1の連結部材の他方の挟
み板が一方の板材の前方から第2の連結部材の開口部へ
挿通され、第2の連結部材の縦板が一方の板材の折曲部
に当て付けられて、係合板が一方の板材の上面に係合す
る。以って、上記第1の連結部材は第2の連結部材によ
り一方の板材側に保持される。
【0010】この際、第1の連結部材は、位置決め部材
によって、一方の挟み板が縦板よりも一方の板材側に突
出しかつ他方の挟み板が上記縦板よりも他方の板材側に
突出する取付位置に位置決めされる。
【0011】その後、他方の板材の折曲部を上方から第
2の連結部材の縦板と第1の連結部材の他方の挟み板と
の間に差し込む。これにより、一方の折曲部が第2の連
結部材の縦板と第1の連結部材の一方の挟み板との間に
挟まれるとともに、他方の折曲部が第2の連結部材の縦
板と第1の連結部材の他方の挟み板との間に挟まれて、
両板材同士が連結される。
【0012】請求項2記載の発明は、位置決め部材は、
第2の連結部材の保持板に設けられた位置決め片と上方
に突出する突部とで構成され、上記位置決め片と突部と
の間に第1の連結部材がはめ込まれるものである。
【0013】これによると、第2の連結部材を一方の板
材に係合させた際、第1の連結部材は、位置決め片と突
部との間にはめ込まれて、一方の挟み板が縦板よりも一
方の板材側に突出しかつ他方の挟み板が上記縦板よりも
他方の板材側に突出する取付位置に位置決めされ、これ
により、第1の連結部材が不用意に外れてしまうことを
防止し得る。
【0014】請求項3記載の発明は、端部が下向きに折
り曲げられた折曲部を有する板材の端部間同士を連結す
る連結装置であって、一方の板材の上面に係合する係合
板の先端から縦板が垂下され、上記縦板の下端から一方
の板材側に一方の挟み板が上へ向かって設けられるとと
もに、他方の板材側に他方の挟み板が上へ向かって設け
られ、上記縦板と一方の挟み板との間の空間に、側方か
ら脱抜自在な差込板が差し込まれ、上記差込板と縦板と
の間に一方の板材の折曲部が挟まれ、上記他方の挟み板
と縦板との間に他方の板材の折曲部が挟まれるものであ
る。
【0015】これによると、一方の板材と他方の板材と
を連結装置で連結する場合、先ず、一方の板材の折曲部
を縦板と一方の挟み板との間に挿入するとともに、係合
板を一方の板材の上面に係合することにより、連結装置
を下方から一方の板材に係合させる。
【0016】次に、差込板を側方から上記一方の板材の
折曲部と一方の挟み板との間へ差し込む。これにより、
上記一方の折曲部が縦板と差込板との間でしっかりと挟
まれる。
【0017】その後、他方の板材の折曲部を上方から縦
板と他方の挟み板との間に挿入することにより、上記他
方の折曲部が縦板と他方の挟み板との間でしっかりと挟
まれる。これにより、連結装置を介して両板材同士が連
結される。
【0018】請求項4記載の発明は、係合板の裏面が凹
凸状に形成されているものである。これによると、連結
装置を取付ける際、係合板の裏面の凹凸が一方の板材の
上面に当接するため、係合板は滑らずにしっかりと一方
の板材の上面に係合される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の第1の実施の形
態を図1〜図7に基づいて説明する。図4に示すよう
に、1は書籍等を収納する棚であり、それぞれ上下複数
段の棚板2a,2b(板材の一例)を有している。図1
に示すように、上記各棚板2a,2bの周端部には、下
向きに折り曲げられた折曲部3a,3bが形成されてい
る。
【0020】10は上記一方の棚板2aと他方の棚板2
bとを連結する連結装置である。この連結装置10の構
成を以下に説明する。すなわち、図1〜図3に示すよう
に、上記連結装置10は、一方の棚板2aの折曲部3a
と他方の棚板2bの折曲部3bとに下方からはめ込まれ
る第1の連結部材11と、この第1の連結部材11を一
方の棚板2a側に保持する第2の連結部材12とで構成
されている。
【0021】上記第1の連結部材11は、横板14と、
この横板14の両端から立設された一対の挟み板13
a,13bとで構成されている。このうち他方の挟み板
13bは、一方の挟み板13aの側へ折り曲げられて、
くの字形に形成されている。上記両挟み板13a,13
b間には、上記両折曲部3a,3bをはめ込むはめ込み
部15が形成されている。
【0022】上記第2の連結部材12は、一方の棚板2
aの上面に上方から当て付けられて係合する係合板20
と、この係合板20の先端から垂下された縦板21と、
この縦板21の下端に設けられかつ上記第1の連結部材
11を下方から保持する保持板22とで構成されてい
る。上記保持板22は、縦板21を中心にして、一方の
棚板2a側に水平状に張り出した一方の保持板部材22
aと、他方の棚板2b側に水平状に張り出した他方の保
持板部材22bとで構成されている。また、上記縦板2
1には、上記第1の連結部材11が挿通可能な開口部2
3が形成されている。
【0023】上記保持板22の他方の保持板部材22b
の先端部には、上記第1の連結部材11の他方の挟み板
13bの下部形状に合わせて、斜め上へ折り曲げられた
位置決め片24が形成されている。また、上記一方の保
持板部材22aの上面中央部には、上方に突出する円形
の突部25が形成されている。
【0024】上記位置決め片24と突部25とは、位置
決め部材を構成するものであり、上記第1の連結部材1
1を第2の連結部材12の開口部23に挿通した際、一
方の挟み板13aが上記縦板21よりも一方の棚板2a
側に突出しかつ他方の挟み板13bが上記縦板21より
も他方の棚板2b側に突出する取付位置で、第1の連結
部材11を位置決めするものである。
【0025】以下、上記構成における作用を説明する。
一方の棚板2aと他方の棚板2bとを連結装置10で連
結する場合、先ず、図5に示すように、下方から一方の
棚板2aの折曲部3aに第1の連結部材11をはめ込
む。これにより、上記折曲部3aがはめ込み部15に挿
入され、一方の挟み板13aが折曲部3aの裏側に沿っ
て位置する。
【0026】次に、図6に示すように、第2の連結部材
12を前方から一方の棚板2aに係合させる。すなわ
ち、第1の連結部材11の他方の挟み板13bが一方の
棚板2aの前方から第2の連結部材12の開口部23へ
挿通され、第2の連結部材12の縦板21が一方の棚板
2aの折曲部3aに当て付けられて、係合板20が一方
の棚板2aの上面に係合する。以って、上記第1の連結
部材11は第2の連結部材12により一方の棚板2a側
に保持される。
【0027】この際、第1の連結部材11は、位置決め
片24と突部25との間にはめ込まれることにより、一
方の挟み板13aが縦板21よりも一方の棚板2a側に
突出しかつ他方の挟み板13bが上記縦板21よりも他
方の棚板2b側に突出する取付位置に位置決めされる。
これにより、上記第1の連結部材11が不用意に外れて
しまうことを防止し得る。
【0028】その後、図7に示すように、他方の棚板2
bの折曲部3bを上方から第2の連結部材12の縦板2
1と第1の連結部材11の他方の挟み板13bとの間に
差し込む。これにより、図1に示すように、一方の折曲
部3aが第2の連結部材12の縦板21と第1の連結部
材11の一方の挟み板13aとの間に挟まれるととも
に、他方の折曲部3bが縦板21と他方の挟み板13b
との間に挟まれて、一方の棚板2aと他方の棚板2bと
が連結される。
【0029】このように、連結装置10を用いることに
よって、棚板2a,2bに取付孔を形成せずに上記両棚
板2a,2b同士を連結することができる。また、連結
時、図6の仮想線で示すように、第2の連結部材12を
前方から一方の棚板2aに係合させるため、一連の連結
作業を一方の棚板2aの前方で実施することができ、連
結作業が容易になる。
【0030】尚、連結した両棚板2a,2bを分離する
場合には、上記とは逆の手順で連結装置10を取り外せ
ばよい。以下に、本発明の第2の実施の形態を図8〜図
14に基づいて説明する。
【0031】尚、棚1と棚板2a,2bと折曲部3a,
3bとは先述した第1の実施の形態のものと同一である
ため、説明を省略する。図8〜図10に示すように、4
0は上記一方の棚板2aと他方の棚板2bとを連結する
連結装置である。この連結装置40は、一方の棚板2a
の上面に上方から当て付けられて係合する係合板41
と、この係合板41の先端から垂下された縦板42と、
この縦板42の下端に設けられて両棚板2a,2b側へ
水平状に張り出した底板43と、この底板43の前後両
端から立ち上げられた一対の挟み板44a,44bとで
構成されている。
【0032】上記両挟み板44a,44bはそれぞれ、
縦板42の側へ折り曲げられて、くの字形に形成されて
いる。このうち、一方の挟み板44aは上記縦板42に
対して一方の棚板2a側に並設され、他方の挟み板44
bは上記縦板42に対して他方の棚板2b側に並設され
ている。尚、上記一方の挟み板44aは縦板42の一部
を打抜加工することによって形成されているため、縦板
42の中央部には、一方の挟み板44aを打ち抜いた後
の開口部48が形成されている。
【0033】上記縦板42と一方の挟み板44aとの間
には、側方から脱抜自在な差込板45が差し込まれてい
る。この差込板45の一側端には、裏側へ折り曲げられ
た規制片46が形成され、差込板45を縦板42と一方
の挟み板44aとの間に差し込んだ際、上記規制片46
が一方の挟み板44aの一側端に当接することによっ
て、差込板45の差し込み量が規制される。上記差込板
45には、一方の挟み板44a側へ凹む凹部47が形成
されている。
【0034】図8に示すように、上記縦板42と一方の
挟み板44aとの間に差し込まれた差込板45と上記縦
板42との間に、一方の棚板2aの折曲部3aが挟ま
れ、他方の挟み板44bと縦板42との間に、他方の板
材2bの折曲部3bが挟まれる。
【0035】また、図11に示すように、上記連結装置
40の係合板41の裏面には、滑り止め用の溝49が複
数本形成されており、これにより、上記係合板41の裏
面は凹凸形状に形成されている。
【0036】以下、上記構成における作用を説明する。
一方の棚板2aと他方の棚板2bとを連結装置40で連
結する場合、先ず、図12に示すように、一方の棚板2
aの折曲部3aを縦板42と一方の挟み板44aとの間
に挿入するとともに、係合板41を一方の棚板2aの上
面に係合することにより、連結装置40を下方から一方
の棚板2aに係合させる。
【0037】次に、図10の仮想線および図13に示す
ように、差込板45を側方から上記一方の棚板2aの折
曲部3aと一方の挟み板44aとの間へ差し込む。これ
により、上記折曲部3aが縦板42と差込板45との間
でしっかりと挟まれる。この際、規制片46が一方の挟
み板44aの一側端に当接することによって、差込板4
5の差し込み量が規制される。
【0038】その後、図14に示すように、他方の棚板
2bの折曲部3bを上方から縦板42と他方の挟み板4
4bとの間に挿入することにより、上記折曲部3bが縦
板42と他方の挟み板44bとの間でしっかりと挟まれ
る。これにより、図8に示すように、連結装置40を介
して両棚板2a,2b同士が連結される。
【0039】このように、連結装置40を用いることに
よって、棚板2a,2bに取付孔を形成せずに上記両棚
板2a,2b同士を連結することができる。尚、連結し
た両棚板2a,2bを分離する場合には、上記とは逆の
手順で連結装置40を取り外せばよい。また、差込板4
5の差込みおよび脱抜は、規制片46をつまむことによ
り、容易に行える。
【0040】上記第2の実施の形態では、図11に示す
ように、係合板41の裏面に滑り止め用の溝49を複数
本形成して係合板41の裏面を凹凸状にしているため、
係合板41の裏面が一方の棚板2aの上面に当接した
際、係合板41は滑らずにしっかりと一方の棚板2aの
上面に係合される。尚、先に述べた第1の実施の形態に
おける係合板20の裏面にも、同様な滑り止め用の溝4
9を複数本形成して、上記係合板20の裏面を凹凸状に
してもよい。
【0041】上記第2の実施の形態では、図9に示すよ
うに、縦板42に開口部48が形成されているが、開口
部48のない閉塞した縦板42であってもよい。上記第
1および第2の実施の形態では板材の一例として両棚板
2a,2bを連結しているが、テーブル等を連結するこ
とも可能である。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明のうち請求項1の発
明によると、板材に取付孔を形成せずに両板材同士を連
結することができる。
【0043】また、請求項2の発明によると、第1の連
結部材は位置決め片と突部との間にはめ込まれて位置決
めされ、これにより、第1の連結部材が不用意に外れて
しまうことを防止し得る。
【0044】また、請求項3の発明によると、板材に取
付孔を形成せずに両板材同士を連結することができる。
また、請求項4の発明によると、連結装置を取付ける
際、係合板の裏面の凹凸が一方の板材の上面に当接する
ため、係合板は滑らずにしっかりと一方の板材の上面に
係合される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における連結装置の
側面図である。
【図2】同、連結装置の分解斜視図である。
【図3】同、第1の連結部材の一部を切り欠いた状態
で、連結装置を一方の棚板側から見た図である。
【図4】同、連結装置を用いて連結された棚の平面図で
ある。
【図5】同、連結装置を用いて棚板同士を連結する手順
を示す図である。
【図6】同、連結装置を用いて棚板同士を連結する手順
を示す図である。
【図7】同、連結装置を用いて棚板同士を連結する手順
を示す図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態における連結装置の
側面図である。
【図9】同、連結装置の分解斜視図である。
【図10】同、差込板を脱抜した状態で、連結装置を一
方の棚板側から見た図である。
【図11】同、図9におけるA−A矢視図である。
【図12】同、連結装置を用いて棚板同士を連結する手
順を示す図である。
【図13】同、連結装置を用いて棚板同士を連結する手
順を示す図である。
【図14】同、連結装置を用いて棚板同士を連結する手
順を示す図である。
【図15】従来の連結装置の側面図である。
【図16】同、連結装置を用いて棚板同士を連結する手
順を示す図である。
【符号の説明】
2a,2b 棚板(板材) 3a,3b 折曲部 10 連結装置 11 第1の連結部材 12 第2の連結部材 13a,13b 挟み板 14 横板 15 はめ込み部 20 係合板 21 縦板 22 保持板 23 開口部 24 位置決め片(位置決め部材) 25 突部(位置決め部材) 40 連結装置 41 係合板 42 縦板 44a,44b 挟み板 45 差込板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部が下向きに折り曲げられた折曲部を
    有する板材の端部間同士を連結する連結装置であって、
    連結される一方の板材の折曲部と他方の板材の折曲部と
    に下方からはめ込まれる第1の連結部材と、この第1の
    連結部材を一方の板材側に保持する第2の連結部材とで
    構成され、上記第1の連結部材は、横板と、この横板の
    両端部から立設された一対の挟み板とで構成され、上記
    一対の挟み板間に、一方の板材の折曲部と他方の板材の
    折曲部とをはめ込み自在なはめ込み部が形成され、上記
    第2の連結部材は、一方の板材の上面に係合する係合板
    と、この係合板の先端から垂下した縦板と、この縦板の
    下端に設けられかつ上記第1の連結部材を下方から保持
    する保持板とで構成され、上記縦板には、上記第1の連
    結部材が挿通可能な開口部が形成され、上記第1の連結
    部材を第2の連結部材の開口部に挿通した際、一方の挟
    み板が上記縦板よりも一方の板材側に突出しかつ他方の
    挟み板が上記縦板よりも他方の板材側に突出する位置で
    上記第1の連結部材を位置決めする位置決め部材が第2
    の連結部材に設けられていることを特徴とする連結装
    置。
  2. 【請求項2】 位置決め部材は、第2の連結部材の保持
    板に設けられた位置決め片と上方に突出する突部とで構
    成され、上記位置決め片と突部との間に第1の連結部材
    がはめ込まれることを特徴とする請求項1記載の連結装
    置。
  3. 【請求項3】 端部が下向きに折り曲げられた折曲部を
    有する板材の端部間同士を連結する連結装置であって、
    一方の板材の上面に係合する係合板の先端から縦板が垂
    下され、上記縦板の下端から一方の板材側に一方の挟み
    板が上へ向かって設けられるとともに、他方の板材側に
    他方の挟み板が上へ向かって設けられ、上記縦板と一方
    の挟み板との間の空間に、側方から脱抜自在な差込板が
    差し込まれ、上記差込板と縦板との間に一方の板材の折
    曲部が挟まれ、上記他方の挟み板と縦板との間に他方の
    板材の折曲部が挟まれることを特徴とする連結装置。
  4. 【請求項4】 係合板の裏面が凹凸状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項3記載の連結装
    置。
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