JPH1163338A - 伸縮管継手 - Google Patents
伸縮管継手Info
- Publication number
- JPH1163338A JPH1163338A JP9244736A JP24473697A JPH1163338A JP H1163338 A JPH1163338 A JP H1163338A JP 9244736 A JP9244736 A JP 9244736A JP 24473697 A JP24473697 A JP 24473697A JP H1163338 A JPH1163338 A JP H1163338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- pipe
- tube
- metallic
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 摺接部分が少なくて摩粍が少なくシール性に
優れ、且つ振動時の反力が小さくて変位量吸収の動きが
小さく、配管の軸方向変位と軸直角方向変位及び軸回転
方向変位を1個で吸収できるようにした伸縮管継手を提
供する。 【解決手段】 両端面にフランジを備えた管の途中の中
央部と両端部をベローズで構成し、両端部のベローズの
外側にゴムを充填して被覆し、中央部のベローズの一端
が接続されている管端外周にストッパーフランジを固設
し、ベローズの他端が接続されている管端外周にベロー
ズを被う外筒の一端を固定し、且つ外筒の他端を管が可
動し得るように嵌装した伸縮管継手。
優れ、且つ振動時の反力が小さくて変位量吸収の動きが
小さく、配管の軸方向変位と軸直角方向変位及び軸回転
方向変位を1個で吸収できるようにした伸縮管継手を提
供する。 【解決手段】 両端面にフランジを備えた管の途中の中
央部と両端部をベローズで構成し、両端部のベローズの
外側にゴムを充填して被覆し、中央部のベローズの一端
が接続されている管端外周にストッパーフランジを固設
し、ベローズの他端が接続されている管端外周にベロー
ズを被う外筒の一端を固定し、且つ外筒の他端を管が可
動し得るように嵌装した伸縮管継手。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空中,地中などあ
らゆる場所の配管で、あらゆる方向からの配管の大きな
動き(主として地震振動)を吸収するための伸縮管継手
に係り、特に配管ラインに発生する大きな延びと芯ずれ
の動きを1個で吸収する金属ベローズ型伸縮管継手に関
する。
らゆる場所の配管で、あらゆる方向からの配管の大きな
動き(主として地震振動)を吸収するための伸縮管継手
に係り、特に配管ラインに発生する大きな延びと芯ずれ
の動きを1個で吸収する金属ベローズ型伸縮管継手に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より配管の大きな動き(主として地
震振動)を吸収するため、図6に示すようなボールジョ
イント方式の可撓伸縮管10が提案されている。この可
撓伸縮管はボール部11,12による屈曲と二重管部1
3,14による伸縮とボール11,12及び二重管部1
3,14の回転の免震構造により、地盤の歪みによる大
きな変位量を吸収し、変形によるストレス(応力)を逃
がすものである。
震振動)を吸収するため、図6に示すようなボールジョ
イント方式の可撓伸縮管10が提案されている。この可
撓伸縮管はボール部11,12による屈曲と二重管部1
3,14による伸縮とボール11,12及び二重管部1
3,14の回転の免震構造により、地盤の歪みによる大
きな変位量を吸収し、変形によるストレス(応力)を逃
がすものである。
【0003】ところで、上記図6に示す可撓伸縮管10
は、摺接部分が多いので、摩粍が多く、シール性に劣
る。従って、高いシール性を確保するためにはパッキン
の交換が必要でメンテナンス性が悪い。また、上記可撓
伸縮管10は、耐熱性,耐蝕性が劣るので、用途がせば
められる。さらに、摺接部分が多いことにより、振動時
の反力が大きく、変位量吸収の動きが大き過ぎる。
は、摺接部分が多いので、摩粍が多く、シール性に劣
る。従って、高いシール性を確保するためにはパッキン
の交換が必要でメンテナンス性が悪い。また、上記可撓
伸縮管10は、耐熱性,耐蝕性が劣るので、用途がせば
められる。さらに、摺接部分が多いことにより、振動時
の反力が大きく、変位量吸収の動きが大き過ぎる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、摺接
部分が少なくて摩粍が少なくシール性に優れ、且つ振動
時の反力が小さくて変位量吸収の動きが小さく、配管の
軸方向変位と軸直角方向変位及び軸回転方向変位を1個
で吸収できるようにした伸縮管継手を提供しようとする
ものである。
部分が少なくて摩粍が少なくシール性に優れ、且つ振動
時の反力が小さくて変位量吸収の動きが小さく、配管の
軸方向変位と軸直角方向変位及び軸回転方向変位を1個
で吸収できるようにした伸縮管継手を提供しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の伸縮管継手は、両端面にフランジを備えた管
の途中の中央部と両端部をベローズで構成し、両端部の
ベローズの外側にゴムを充填して被覆し、中央部のベロ
ーズの一端が接続されている管端外周にストッパーフラ
ンジを固設し、ベローズの他端が接続されている管端外
周にベローズを被う外筒の一端を固定し、且つ外筒の他
端を管が可動し得るように嵌装したことを特徴とするも
のである。
の本発明の伸縮管継手は、両端面にフランジを備えた管
の途中の中央部と両端部をベローズで構成し、両端部の
ベローズの外側にゴムを充填して被覆し、中央部のベロ
ーズの一端が接続されている管端外周にストッパーフラ
ンジを固設し、ベローズの他端が接続されている管端外
周にベローズを被う外筒の一端を固定し、且つ外筒の他
端を管が可動し得るように嵌装したことを特徴とするも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の伸縮管継手の一実施形態
を図1によって説明すると、1は両端面にフランジ2を
備えた金属製の管で、この管1の途中の中央部を金属製
のベローズ3で構成し、両端部を金属製のベローズ4,
4′で構成している。各ベローズ3,4,4′は、夫々
その両端を管1の切断端部内周面に溶接して接続してい
る。両端部のベローズ4、4′の外側には、ゴム5とし
てポリブタジエンゴムを充填して、外面が断面扁平台形
状となるように被覆している。中央部のベローズ3の一
端が接続されている管1の切断端外周に、金属製のスト
ッパーフランジ6を固設し、ベローズ3の他端が接続さ
れている管1の切断端外周に、ベローズ3を被う金属製
の外筒7の一端のフランジ8を溶接固定し、且つ外筒7
の他端のフランジ8′を、ベローズ4′が接続された管
1が可動し得るように嵌装している。
を図1によって説明すると、1は両端面にフランジ2を
備えた金属製の管で、この管1の途中の中央部を金属製
のベローズ3で構成し、両端部を金属製のベローズ4,
4′で構成している。各ベローズ3,4,4′は、夫々
その両端を管1の切断端部内周面に溶接して接続してい
る。両端部のベローズ4、4′の外側には、ゴム5とし
てポリブタジエンゴムを充填して、外面が断面扁平台形
状となるように被覆している。中央部のベローズ3の一
端が接続されている管1の切断端外周に、金属製のスト
ッパーフランジ6を固設し、ベローズ3の他端が接続さ
れている管1の切断端外周に、ベローズ3を被う金属製
の外筒7の一端のフランジ8を溶接固定し、且つ外筒7
の他端のフランジ8′を、ベローズ4′が接続された管
1が可動し得るように嵌装している。
【0007】このように構成された実施形態の伸縮管継
手9は、配管ラインに使用され、該配管ラインに例えば
地震振動により大きな動きが生じた際、配管の軸方向の
変位即ち配管の伸縮は、図2に示すように中央部のベロ
ーズ3の伸展による伸縮管継手9の伸長及び図3に示す
ようにベローズ3の圧縮による伸縮管継手9の短縮によ
り吸収される。また、配管の軸直角方向の変位即ち配管
の芯ずれは、図4に示すように両端部のベローズ4,
4′の互いに対向する半円周側の伸縮動作による伸縮管
継手9の傾きにより吸収される。さらに配管の軸回転方
向の変位は、図5に示すように中央部のベローズ3の捻
回により吸収される。そしてこの伸縮管継手9は、摺接
部分が殆んどなく、僅かに外筒7の他端のフランジ8′
の内周面とベローズ4′が接続された管1の外周面とが
配管変位の吸収時の動きによってこする程度で摩粍が極
めて少なく、従って振動時の反力が小さくて変位量吸収
の動きが小さい。しかも前記の摩粍は管1の外周面であ
り、そして伸縮管継手9自体は、完全密閉型であるの
で、シール性に優れ、破断以外漏洩の心配がなく、配管
内部を流れる流体は限定されることがない。
手9は、配管ラインに使用され、該配管ラインに例えば
地震振動により大きな動きが生じた際、配管の軸方向の
変位即ち配管の伸縮は、図2に示すように中央部のベロ
ーズ3の伸展による伸縮管継手9の伸長及び図3に示す
ようにベローズ3の圧縮による伸縮管継手9の短縮によ
り吸収される。また、配管の軸直角方向の変位即ち配管
の芯ずれは、図4に示すように両端部のベローズ4,
4′の互いに対向する半円周側の伸縮動作による伸縮管
継手9の傾きにより吸収される。さらに配管の軸回転方
向の変位は、図5に示すように中央部のベローズ3の捻
回により吸収される。そしてこの伸縮管継手9は、摺接
部分が殆んどなく、僅かに外筒7の他端のフランジ8′
の内周面とベローズ4′が接続された管1の外周面とが
配管変位の吸収時の動きによってこする程度で摩粍が極
めて少なく、従って振動時の反力が小さくて変位量吸収
の動きが小さい。しかも前記の摩粍は管1の外周面であ
り、そして伸縮管継手9自体は、完全密閉型であるの
で、シール性に優れ、破断以外漏洩の心配がなく、配管
内部を流れる流体は限定されることがない。
【0008】
【発明の効果】以上の説明で判るように本発明の伸縮管
継手は、摺接部分が少なく且つ完全密閉型でシール性に
優れ、内部を流れる流体が限定されない。また、摺接部
分が少ないことにより、振動時の反力が小さく、変位量
吸収の動きが小さく、しかもベローズが外筒被覆,ゴム
被覆となっているので、空中,地中等あらゆる場所の配
管に使用でき、軸方向変位,軸直角方向変位,軸回転方
向変位等あらゆる方向の変位を、1個の伸縮管継手で吸
収できる。
継手は、摺接部分が少なく且つ完全密閉型でシール性に
優れ、内部を流れる流体が限定されない。また、摺接部
分が少ないことにより、振動時の反力が小さく、変位量
吸収の動きが小さく、しかもベローズが外筒被覆,ゴム
被覆となっているので、空中,地中等あらゆる場所の配
管に使用でき、軸方向変位,軸直角方向変位,軸回転方
向変位等あらゆる方向の変位を、1個の伸縮管継手で吸
収できる。
【図1】本発明の伸縮管継手の一実施形態を示す縦断面
図である。
図である。
【図2】図1の伸縮管継手が配管の軸方向変位(伸長)
を吸収する状態を示す縦断面図である。
を吸収する状態を示す縦断面図である。
【図3】図1の伸縮管継手が配管の軸方向変位(短縮)
を吸収する状態を示す縦断面図である。
を吸収する状態を示す縦断面図である。
【図4】図1の伸縮管継手が配管の軸直角方向変位(芯
ずれ)を吸収する状態を示す縦断面図である。
ずれ)を吸収する状態を示す縦断面図である。
【図5】図1の伸縮管継手が配管の軸回転方向変位(捻
れ)を吸収する状態を示す概略図である。
れ)を吸収する状態を示す概略図である。
【図6】従来のボールジョイント方式の可撓伸縮管の一
例を示す縦断面図である。
例を示す縦断面図である。
1 管 2 フランジ 3,4,4′ ベローズ 5 ゴム 6 ストッパーフランジ 7 外筒 8,8′ フランジ 9 伸縮管継手
Claims (1)
- 【請求項1】 両端面にフランジを備えた管の途中の中
央部と両端部をベローズで構成し、両端部のベローズの
外側にゴムを充填して被覆し、中央部のベローズの一端
が接続されている管端外周にストッパーフランジを固設
し、ベローズの他端が接続されている管端外周に中央部
のベローズを被う外筒の一端を固定し、且つ外筒の他端
を管が可動し得るように嵌装したことを特徴とする伸縮
管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9244736A JPH1163338A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 伸縮管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9244736A JPH1163338A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 伸縮管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1163338A true JPH1163338A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=17123135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9244736A Pending JPH1163338A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 伸縮管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1163338A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005515352A (ja) * | 2001-12-28 | 2005-05-26 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 振動低減構造を有する圧縮機 |
| JP2009030783A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Iwai Kikai Kogyo Co Ltd | 管継手 |
| JP2017066671A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 積水化学工業株式会社 | 下水道構造 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP9244736A patent/JPH1163338A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005515352A (ja) * | 2001-12-28 | 2005-05-26 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 振動低減構造を有する圧縮機 |
| JP2009030783A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Iwai Kikai Kogyo Co Ltd | 管継手 |
| JP2017066671A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 積水化学工業株式会社 | 下水道構造 |
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