JPH116346A - 扉体の施解錠装置 - Google Patents

扉体の施解錠装置

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JPH116346A
JPH116346A JP15975097A JP15975097A JPH116346A JP H116346 A JPH116346 A JP H116346A JP 15975097 A JP15975097 A JP 15975097A JP 15975097 A JP15975097 A JP 15975097A JP H116346 A JPH116346 A JP H116346A
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locking
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ratchet
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Keiichi Kamimura
敬一 上村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ハーフラッチからフルラッチへの引込動作と、
扉体のロック解除動作とを駆動源1個で共用して行う施
解錠装置において、その装置の小型化を図るとともに、
その装置からの騒音の発生を抑制することができる扉体
の施解錠装置を提供する。 【解決手段】電動モータの回転に基づいて揺動する駆動
カム12は、トランクドアを閉状態に係止するためのス
トライカと係合するラッチ8と共通の支軸7にて回動可
能に支持される。該カム12は、揺動運動によりラッチ
8がハーフラッチ位置にあるとき第2ラチェット17を
介してラッチ8をフルラッチ位置まで押し込み、又ラッ
チ8がフルラッチ位置にあるとき係止ピン11bを介し
て第1ラチェット11を押し退けてラッチ8の係止を解
除する。又、ラッチ8と第1ラチェット11は、互いに
衝突する衝突部位A1〜A3が樹脂にて被覆される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車においてサ
イドドアやトランクドア等の扉体がハーフラッチ(半ド
ア)状態にあることを検知して、扉体をフルラッチ状態
に強制的に閉め切る例えばドアクローザ装置などの扉体
の施解錠装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車のドアを閉じる場合、全閉
時直前にウェザーストリップ反力やロック抵抗等が作用
するため、ドアの閉め込みには多大な力を要する。その
ため、ドアを閉めるときに半ドア(ハーフラッチ)状態
となることが多々あり、この場合、ドアを面倒でも閉め
直さなければならない。
【0003】このような問題を解消すべく、ドアがハー
フラッチであることを検知すると、ドアを強制的にフル
ラッチ状態まで閉め込むドアクローザ装置が知られてい
る。通常、ドアクローザ装置には、ドアのロックを解除
するためのロック解除機能と、ラッチをハーフラッチ位
置からフルラッチ位置まで強制的に引き込む機能との2
つの機能を備えており、従来、これらの機能を2個のア
クチュエータを用いて個々に制御するようにしていた。
そのため、ドアクローザ装置の製造コストが高くつくう
え、該装置が大型化してしまうという問題があった。
【0004】このような問題を解消するため、例えば特
公平5−27748号公報にはアクチュエータを1個と
し、1個のアクチュエータによりロック解除機能と強制
引込機能とを行うようにしたドアロック装置(ドアクロ
ーザ装置)が開示されている。
【0005】すなわち、図14(c)に示すように、ド
アに内蔵されたドアロック機構51には、車両に固定さ
れたストライカ52を拘束可能な凹部53aが形成され
たラッチ53が設けられている。ラッチ53は、同図に
おける反時計回り方向に常時付勢された状態で軸54を
中心に回動可能に支持されている。ドアを閉めるときに
加えられる力が相対的に弱いと、ストライカ52に当た
ってもラッチ53が図14(a)に示すハーフラッチ位
置までしか回動されずポール(ラチェット)55が係止
されてこの状態で位置規制される。又、ドアを閉めると
きに加えられる力が相対的に強ければ、ストライカ52
に当たることでラッチ53が図14(b)に示すフルラ
ッチ位置まで完全に回動され、ポール(ラチェット)5
5が係止されてこの状態で位置規制される。
【0006】このドアロック機構51を備えたドアクロ
ーザ装置56は、図13に示すようにアクチュエータと
して1個の正逆モータ57を備える。正逆モータ57が
正転駆動されることで回動板58が中立位置から同図に
おける時計回り方向に回動し、回動板58に固着された
出力部材59の一側端がアーム60に当接してこれを回
動させ、ロッド61が牽引されるようになっている。ロ
ッド61が牽引されることでラッチ53がハーフラッチ
位置からフルラッチ位置まで強制的に回動されるように
なっている。
【0007】一方、オープナーの操作に基づき正逆モー
タ57が逆転駆動されることで回動板58が中立位置か
ら同図における反時計回り方向に回動し、出力部材59
の他側端がアーム62に当接してこれを回動させ、ロッ
ド63が牽引されるようになっている。ロッド63が牽
引されることでラッチ53をフルラッチ位置に位置規制
しているポール55が解除方向に回動され、ドアのフル
ラッチ(ロック)が解除されるようになっている。この
ように1個の正逆モータ57を備えるだけであるため、
ドアクローザ装置56の小型化が図られ、その制御も一
つの電気的な制御装置で簡単に行えるようになってい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各ロッ
ド61,63を牽引運動させるために回転される回動板
58を、ラッチ53に対して各々の面を直交させるよう
に配置する必要があったため、両部材53,58がコン
パクトに配置されないレイアウトを採用せざるをえなか
った。そのため、ドアクローザ装置56の小型化は十分
なものではなかった。
【0009】又、ポール(ラチェット)55がラッチ5
3をハーフラッチ位置及びフルラッチ位置に係止すると
き、互いが衝突して衝突音が発生する。この衝突音の発
生がドアクローザ装置56の騒音発生の大きな要因とな
っていた。
【0010】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、ハーフラッチからフルラッチ
への引込動作と、扉体のロック解除動作とを駆動源1個
で共用して行う施解錠装置において、その装置の小型化
を図るとともに、その装置からの騒音の発生を抑制する
ことができる扉体の施解錠装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、出力軸が回転駆動可能な駆動源と、扉体を閉状態に
係止するための係止部と係合可能な位置において、該係
止部との係合を解除する方向に付勢された状態で回動可
能に支持されたラッチと、前記ラッチを係止して、ハー
フラッチ位置とフルラッチ位置とに位置規制する係止手
段と、前記ラッチがハーフラッチ位置に配置されると、
該位置からフルラッチ位置まで回動させるための引き込
み手段と、前記ラッチをフルラッチ位置に位置規制する
係止手段による係止を解除する係止解除手段と、前記ラ
ッチの回動軸と平行な回動軸を有するように配置される
とともに、前記駆動源の駆動に基づき回転駆動され、前
記引き込み手段及び前記係止解除手段を作動させるため
のカムとを備え、前記ラッチ、若しくは前記係止手段の
少なくとも一方に対して、ラッチと係止手段とが互いに
衝突する衝突部位を樹脂にて形成、若しくは被覆したこ
とを要旨とする。
【0012】請求項2に記載の発明は、樹脂にて被覆さ
れる前記ラッチ及び前記係止手段は金属にて形成したこ
とを要旨とする。請求項3に記載の発明は、前記ラッチ
及び前記係止手段の本体全体を樹脂にて形成したことを
要旨とする。
【0013】請求項1に記載の発明によれば、駆動源が
駆動されて出力軸が回転駆動されることにより、カムは
ラッチの回動軸と平行な回動軸を中心に回転駆動され
る。カムが回転駆動されることにより引き込み手段及び
係止解除手段が作動される。カムにより引き込み手段が
作動されたときには、ラッチがハーフラッチ位置からフ
ルラッチ位置まで強制回動され、係止手段はラッチを係
止してフルラッチ位置に位置規制する。カムにより係止
解除手段が作動されたときには、ラッチを係止してフル
ラッチ位置に位置規制する係止手段による係止が解除さ
れ、ラッチは係止部を開放する位置に付勢復帰する。そ
して、このように動作するラッチ、若しくは係止手段の
少なくとも一方に対して、少なくともラッチ及び係止手
段が互いに衝突する衝突部位は、樹脂にて形成、若しく
は被覆される。従って、カムがラッチの回動軸と平行な
回動軸を有するように配置されることから、カムとラッ
チはその各々の面が平行となるようにコンパクトに配置
され、装置の小型化に貢献できる。しかも、ラッチ及び
係止手段が互いに衝突する部分は樹脂にて形成、若しく
は被覆されることから、互いが衝突して発生する衝突音
が低減できる。その結果、装置から発生する騒音の発生
を抑制することができる。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、樹脂にて
被覆されるラッチ及び係止手段は、金属にて形成され
る。従って、ラッチ及び係止手段の強度を低下させるこ
とはない。
【0015】請求項3に記載の発明によれば、ラッチ及
び係止手段の本体全体は樹脂にて形成される。従って、
ラッチ及び係止手段にかかる製造工程を増加させること
はない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
一形態を図1〜図12に従って説明する。図1は、車両
1の後方斜視図を示す。車両1の後部には、荷を収容す
るトランク部1aが設けられている。トランク部1aの
上部には扉体としての略四角形状のトランクドア2が設
けられ、該ドア2にて荷を乗せるための収容空間を形成
している。トランクドア2は、その基端部が回動可能に
支持され、回動軸L0 が車両1の車幅方向と平行となる
ようになっている。トランクドア2の先端側(車両1の
後端側)は、L字状に下方に折り曲げられた形状をなし
ている。
【0017】トランクドア2の先端部には、車幅方向の
長さHにおける中央位置Pに施解錠装置としてのドアク
ローザ装置3が取着されている。一方、ドアクローザ装
置3に対向する車両1の本体の部位には、係止部として
のストライカ4が設けられている。このドアクローザ装
置3は、トランクドア2が半ドア(ハーフラッチ)状態
にあるとストライカ4を強制的にフルラッチ状態まで引
き込んでトランクドア2を自動で完全に閉まった状態に
する装置である。このとき、ドアクローザ装置3は、ト
ランクドア2の車幅方向における中央部に取着されてい
ることから、該ドア2を確実にかつ安定した状態で閉め
ることが可能である。
【0018】図2は、ドアクローザ装置3の全体構造を
示す平面図、図3は、ドアクローザ装置3の各部材を分
解した分解斜視図、図4は、各部材を分解して個々に示
す平面図、図5は、図2におけるドアクローザ装置3を
X方向から見た側面図である。尚、図3及び図4おい
て、各部材が互いに組み付けられる部位については組立
作用線(一点鎖線)を引き出して図示している。
【0019】図2〜図5に示すように、ドアクローザ装
置3には、該装置3におけるドアロック機構等の構成部
材が組み付けられる板状のケーシング5が備えられてい
る。このケーシング5には、ストライカ4が挿入される
挿通通路6が形成されている。ケーシング5は、挿通通
路6が前記中央位置Pとなるように、かつ、図5に示す
ように、トランクドア2に対して平行となるようにねじ
等によって固定される。挿通通路6の近傍には、図5に
示すように、回動軸としての支軸7がケーシング5に対
して垂直方向に設けられている。支軸7には、略円板状
のラッチ8が回動可能に設けられ、図示しないスプリン
グにより図2において時計回り方向に付勢されている。
ラッチ8は、その付勢方向においてストッパ9により位
置規制されている。本実施の形態では、図2に示すよう
に、ラッチ8がストッパ9に当接して位置規制された状
態をストライカ4がラッチ8による拘束から解放される
ラッチ8のロック解除位置としている。又、ラッチ8
は、図5に示すようにトランクドア2に対して平行でか
つ近接した位置に配置されている。
【0020】ラッチ8は、その断面が階段状となって中
心寄りが肉厚となった2段構造に形成されており、上段
側及び下段側において2つの外周面を有している。ラッ
チ8の下段側の外周面には、ストライカ4を拘束するた
めの凹部8aと、フルラッチ位置で係止状態となる係止
面8bと、ハーフラッチ位置で係止状態となる係止面8
cとが形成されている。ラッチ8の上段側の外周面に
は、係合溝8dが形成されている。各係止面8b,8c
及び係合溝8dは、支軸7により支持されるラッチ8の
回動中心に対して前記挿通通路6側寄り(図2では支軸
7のほぼ右側寄り)に位置している。
【0021】又、前記支軸7の挿通通路6を挟んだ反対
側における該通路6の近傍には、図5に示すように、支
軸10がケーシング5に対して垂直方向に設けられてい
る。支軸10には、係止手段としての第1ラチェット1
1が回動可能に、その一端が支持されている。この第1
ラチェット11は、前記ラッチ8の外周面に当接する方
向(図2において反時計回り方向)に図示しないひねり
バネにて付勢されている。第1ラチェット11の他端側
には、ラッチ8の係止面8b,8cと係合するラッチ面
11aを有している。ここで、第1ラチェット11のラ
ッチ面11aがラッチ8の係止面8cと係合するときに
は、ラッチ8はハーフラッチ位置に規制される。又、ラ
ッチ面11aがラッチ8の係止面8bと係合するときに
は、ラッチ8はフルラッチ位置に規制される。第1ラチ
ェット11の他端には、係止解除手段を構成する係止ピ
ン11bが立設されている。
【0022】又、本実施の形態では、ラッチ8及び第1
ラチェット11は金属材よりなり、図3及び図4に示す
ように、部分的に樹脂被覆部C1〜C3がそれぞれ形成
されている。
【0023】ラッチ8に形成された樹脂被覆部C1は、
第1ラチェット11が係止面8cに係合してラッチ8を
ハーフラッチ位置に規制するときに衝突する外周面の衝
突部位A1を被覆している。ラッチ8に形成された樹脂
被覆部C2は、第1ラチェット11が係止面8bに係合
してラッチ8をフルラッチ位置に規制するときに衝突す
る外周面の衝突部位A2を被覆している。一方、第1ラ
チェット11に形成された樹脂被覆部C3は、ラッチ8
の各係止面8b,8cに係合するときに同ラッチ8に衝
突する先端部の衝突部位A3を被覆している。これらの
樹脂被覆部C1〜C3によって、ラッチ8及び第1ラチ
ェット11の衝突時に発生する衝突音は和らげられる。
この場合、ラッチ8及び第1ラチェット11の両者に樹
脂被覆部C1〜C3が形成されているため、一方に樹脂
被覆部を形成した場合と比較して、その消音効果は大き
い。
【0024】前記ラッチ8の上面側(図2の紙面手前
側)には該ラッチ8と支軸7を共用する略コ字状のカム
としての駆動カム12が配置されている。この駆動カム
12は、その一端が支軸7に回動可能に支持されてい
る。駆動カム12の他端には、ケーシング5に対して直
交する方向に支軸13が挿通されている。支軸13に
は、駆動カム12の上面側にリンク14の一端が回動可
能に連結されている。尚、リンク14は、図2及び図6
〜図12では説明の便宜上、直線状に描かれているが、
本実施の形態では、図3及び図4に示すように、湾曲状
の板材にて形成されている。リンク14の他端は、回転
体15の外周部近傍位置に固着された連結ピン15aに
回動可能に連結されている。回転体15は、駆動源とし
ての電動モータMに駆動連結された出力軸16に対して
一体回転可能に固定されている。電動モータMは、ドア
クローザ装置3の動力源であり、出力軸16に固定され
た回転体15を一方向(本実施の形態では、図2におい
て反時計回り方向)にのみ回転させる。
【0025】尚、図2に示す回転体15の位置が初期位
置であり、トランクドア2が開いた状態では、回転体1
5は常に初期位置に配置されている。又、図8に示す回
転体15の位置がホームポジション位置であり、トラン
クドア2が完全に閉じられた状態(フルラッチ状態)で
は、回転体15は常にホームポジション位置に配置され
ている。尚、この二位置に回転体15が配置されると、
図示しないマイクロスイッチ等によって、それぞれ回転
体15の位置が検出される。
【0026】ここで、前記ラッチ8がハーフラッチ位置
(ハーフラッチ状態)になると、図示しないマイクロス
イッチ等によってその位置(状態)が検出される。この
位置の検出に基づいて、電動モータMは駆動され、回転
体15を初期位置からホームポジション位置まで回転さ
せる。又、トランクドア2が完全に閉じられた状態(フ
ルラッチ状態)で、該ドア2を開けるための運転席オー
プナースイッチ又はリモコンスイッチ(共に図示しな
い)等の開指令に応答して、電動モータMは駆動され、
回転体15をホームポジション位置から初期位置まで回
転させる。この二位置に回転体15が配置された状態で
は、駆動カム12は中立位置に配置される。
【0027】図5に示すように、前記駆動カム12の下
面側には、引き込み手段としての第2ラチェット17が
前記ラッチ8の上段側とほぼ同じ高さに配置されてい
る。第2ラチェット17は、その一端が駆動カム12に
対して支軸13を中心に回動可能に連結されている。支
軸13には、第2ラチェット17と駆動カム12との間
にスペーサ18が介在されている。第2ラチェット17
の他端側(自由端側)には、前記ラッチ8の上段側に形
成された係合溝8dと係合するための係止片17aが形
成されている。又、第2ラチェット17の自由端側の先
端部には、係止ピン17bが立設されている。又、本実
施の形態では、第2ラチェット17の係止ピン17bに
対して樹脂ワッシャ17cが取着されている。
【0028】フォーク19は、前記スペーサ18とほぼ
同じ高さに配置され、前記支軸10により第1ラチェッ
ト11と同軸に支持されている。フォーク19は、図示
しないスプリングが張設されており、支軸10を中心に
図2において反時計回り方向に付勢されている。フォー
ク19の支軸10の近傍には、前記駆動カム12の外周
面に当接する係止ピン19aが立設されている。又、フ
ォーク19には一端が開放された円弧状の案内溝19b
が形成されている。案内溝19bは、第2ラチェット1
7の係止ピン17bに取着された樹脂ワッシャ17cを
収容し案内する。フォーク19は図2において反時計回
り方向に付勢されているため、前記第2ラチェット17
は、係止ピン17bに取着された樹脂ワッシャ17cが
案内溝19bの内周面に押されて、その係止片17aが
ラッチ8の係合溝8dが形成された上段側の外周面に当
接するように付勢されることになる。又、前記樹脂ワッ
シャ17cは、フォーク19の案内溝19bに対して円
滑に摺接することとなり、その摺接時における摺動音の
発生を抑制している。
【0029】又、前記フォーク19には操作アーム19
cが形成され、操作アーム19cにはロッド20の一端
に形成された係止部20aが係止されている。ロッド2
0の他端には、トランクドア2を開放するために手動操
作されるキーシリンダ21が連結されている。キーシリ
ンダ21近傍には操作検出スイッチ21aが配設され、
該検出スイッチ21aはキーシリンダ21におけるキー
のドア開操作を検出するようになっている。
【0030】このキーシリンダ21がキーにてドア開操
作されると、ロッド20は図2において右方に引かれ、
操作アーム19cに係止部20aが係止されたフォーク
19は同図において時計回り方向に回動される。尚、ロ
ッド20の作用によらずフォーク19が時計回り方向に
回動したときには、ロッド20の係止部20aから操作
アーム19cが離間する。
【0031】又、操作検出スイッチ21aにてキーシリ
ンダ21におけるキーのドア開操作を検出すると、前記
回転体15が初期位置に配置されていない場合には、該
回転体15を初期位置に戻すべく電動モータMを反時計
回り方向に回転させるようになっている。回転体15が
初期位置に配置されている場合には、操作検出スイッチ
21aにてドア開操作を検出しても、電動モータMは回
転しない。
【0032】次に、上記のように構成されたドアクロー
ザ装置3の動作を図2及び図6〜図12に従って説明す
る。先ず、トランクドア2を開状態から閉状態に移行さ
せる際のドアクローザ装置3の動作を説明する。トラン
クドア2が開いた状態では、回転体15は図2に示す初
期位置に配置されている。
【0033】そして、例えばトランクドア2を閉める際
に十分な力が付与されず、挿通通路6に挿入したストラ
イカ4により押し込まれたラッチ8がハーフラッチ位置
までしか回動されなければ、第1ラチェット11は、そ
のラッチ面11aがラッチ8の係止面8cと係合するこ
ととなる。このとき、第1ラチェット11は、図3及び
図4に示す樹脂被覆部C3がラッチ8の樹脂被覆部C1
に衝突する。つまり、図6に示すように、ラッチ8はハ
ーフラッチ位置に位置規制され、トランクドア2は半ド
ア状態(ハーフラッチ状態)となる。この状態におい
て、第2ラチェット17の係止片17aは、ラッチ8の
係合溝8dに係合した状態となる。
【0034】ラッチ8がハーフラッチ位置となると、図
示しないマイクロスイッチ等の位置検出に基づいて、電
動モータMは回転駆動を開始し、回転体15を初期位置
からホームポジション位置(図8参照)まで反時計回り
方向に回転させる。この回転体15の反時計回り方向の
回転に伴って、リンク14と支軸13を介して連結され
た駆動カム12は、支軸7を中心に図6に示す中立位置
から同図反時計回り方向に回動される。すると、同じく
支軸13にて連結された第2ラチェット17は、その係
止片17aがラッチ8の係合溝8dに係合されているた
め、ラッチ8を強制的に反時計回り方向に回動させる。
【0035】やがて、回転体15が図7に示す位置まで
到達すると、第1ラチェット11は、そのラッチ面11
aがラッチ8の係止面8bと係合することとなる。この
とき、第1ラチェット11は、図3及び図4に示す樹脂
被覆部C3がラッチ8の樹脂被覆部C2に衝突する。つ
まり、ラッチ8はフルラッチ位置に位置規制され、トラ
ンクドア2は完全に閉まった状態(フルラッチ状態)と
なる。そのため、トランクドア2は、ドアクローザ装置
3によって自動的に半ドア状態から完全に閉められる。
【0036】ラッチ8がフルラッチ位置となっても、上
記したように、電動モータMは回転駆動を継続し、回転
体15を図8に示すホームポジション位置まで反時計回
り方向に回転させる。回転体15がホームポジション位
置まで到達すると、図示しないマイクロスイッチ等の位
置検出に基づいて、電動モータMは回転駆動を停止す
る。
【0037】又、図2において、トランクドア2を閉め
る際に十分な力が付与された場合には、ラッチ8はスト
ライカ4を拘束した状態で、ハーフラッチ位置を通過
し、第1ラチェット11にてフルラッチ位置に位置規制
される。このとき、ラッチ8がハーフラッチ位置を通過
した際に図示しないマイクロスイッチ等の位置検出に基
づいて、上記同様に、電動モータMは回転体15を初期
位置からホームポジション位置(図8参照)まで反時計
回り方向に回転させる。
【0038】次に、トランクドア2を閉状態から開状態
に移行させる際の動作を説明する。トランクドア2が完
全に閉まった状態(フルラッチ状態)では、回転体15
は図8に示すホームポジション位置に配置されている。
【0039】ドア2を開けるための運転席オープナース
イッチ又はリモコンスイッチ等の開指令に応答して、電
動モータMは回転駆動を開始し、回転体15をホームポ
ジション位置から初期位置(図2参照)まで反時計回り
方向に回転させる。この回転体15の反時計回り方向の
回転に伴って、リンク14と支軸13にて連結された駆
動カム12は、中立位置から図8における時計回り方向
に回動されてその外周面がフォーク19の係止ピン19
aに当接し、当該フォーク19を支軸10を中心に時計
回り方向に回動させる。フォーク19が時計回り方向に
回動すると、図9に示すように、その外周面が第1ラチ
ェット11の係止ピン11bに当接し、当該第1ラチェ
ット11を支軸10を中心に時計回り方向に回動させ
る。
【0040】そして、こうした回転体15の回転に伴
い、駆動カム12がフォーク19を介して第1ラチェッ
ト11を時計回り方向に回動させると、図10に示すよ
うに、第1ラチェット11のラッチ面11aがラッチ8
の係止面8bから外れることになる。このとき、第2ラ
チェット17は、その係止ピン17bに取着された樹脂
ワッシャ17cがフォーク19の案内溝19bに案内さ
れるため、フォーク19の回動とともにラッチ8の係合
溝8dに係合しない位置まで離間した状態に配置され
る。その結果、第1ラチェット11とラッチ8との係止
が解除された時点で、ラッチ8が図示しないスプリング
による付勢力により支軸7を中心に同図における時計回
り方向に回動復帰し、ストッパ9に当接した位置、即ち
ロック解除位置で規制される。こうしてストライカ4が
ラッチ8の凹部8aによる拘束から解除され、トランク
ドア2のロックが解除される。
【0041】ラッチ8がロック解除位置に回動復帰して
も、上記したように、電動モータMは回転駆動を継続
し、回転体15を図2に示す初期位置まで反時計回り方
向に回転させる。回転体15が初期位置まで到達する
と、図示しないマイクロスイッチ等の位置検出に基づい
て、電動モータMは回転駆動を停止する。
【0042】又、上記した図8に示したトランクドア2
が完全に閉まった状態(フルラッチ状態)では、キーシ
リンダ21におけるキーのドア開操作によるトランクド
ア2のロック解除を行うことが可能である。
【0043】キーシリンダ21がキーにてドア開操作さ
れると、ロッド20は図の右方に引かれ、操作アーム1
9cに係止部20aが係止されたフォーク19は同図に
おける時計回り方向に回動される。すると、図11に示
すように、フォーク19は、その外周面が第1ラチェッ
ト11の係止ピン11bに当接し、当該第1ラチェット
11を支軸10を中心に時計回り方向に回動させる。
【0044】フォーク19の回動に伴い、やがて図12
に示すように、第1ラチェット11のラッチ面11aが
ラッチ8の係止面8bから外れることになる。このと
き、上記したように、第2ラチェット17は、その係止
ピン17bに取着された樹脂ワッシャ17cがフォーク
19の案内溝19bに案内されるため、フォーク19の
回動とともにラッチ8の係合溝8dに係合しない位置ま
で離間した状態に配置される。その結果、第1ラチェッ
ト11とラッチ8との係止が解除された時点で、ラッチ
8が時計回り方向に回動復帰し、ストッパ9に当接した
ロック解除位置で規制される。
【0045】又、キーシリンダ21におけるキーのドア
開操作に基づいて、図2に示す操作検出スイッチ21a
は、キーのドア開操作を検出する。このとき、図11及
び図12に示すように、回転体15は、ホームポジショ
ン位置に配置されていることから、操作検出スイッチ2
1aの検出に基づく電動モータMの反時計回り方向の回
転によって初期位置に配置される。
【0046】こうしてストライカ4がラッチ8の凹部8
aによる拘束から解除され、キーシリンダ21における
キーのドア開操作によってもトランクドア2のロックが
解除される。
【0047】因みに、ドアクローザ装置3に対して電源
供給が絶たれ動作不能となったとき図6に示すハーフラ
ッチ状態になった場合、該装置3はキーシリンダ21に
おけるキーのドア開操作によってトランクドア2を開け
ることが可能である。
【0048】キーシリンダ21におけるキーのドア開操
作に基づいて、ロッド20を介してフォーク19は時計
回り方向に回動される。すると、フォーク19は、その
外周面が第1ラチェット11の係止ピン11bに当接
し、当該第1ラチェット11を支軸10を中心に時計回
り方向に回動させる。
【0049】フォーク19の回動に伴い、やがて、第1
ラチェット11のラッチ面11aがラッチ8の係止面8
cから外れることになる。このとき、第2ラチェット1
7は、その係止ピン17bがフォーク19の案内溝19
bに案内されるため、フォーク19の回動とともに係止
片17aがラッチ8の係合溝8dとの係合から解除され
る。その結果、第1ラチェット11とラッチ8との係止
が解除された時点で、ラッチ8が時計回り方向に回動復
帰し、ストッパ9に当接したロック解除位置で規制され
る。
【0050】こうして、キーシリンダ21におけるキー
のドア開操作によって、ストライカ4がラッチ8の凹部
8aによる拘束から解除され、トランクドア2はハーフ
ラッチ状態から開放されて開けることが可能となる。
【0051】尚、ドアクローザ装置3は、該装置3に対
して再度電源が供給されたときのトランクドア2の開閉
状態を認識し、前記回転体15をその状態に適した配置
位置に自動復帰するように電動モータMを制御するコン
トローラを備えると更によい。このようにすれば、該装
置3は、該装置3に対して再度電源供給が行われたとき
に、トランクドア2の開閉状態と回転体15の配置位置
とを確実に一致させることができ、ドア開閉動作に対す
る操作者の違和感を低減することができる。
【0052】以上詳述したように、本実施の形態によれ
ば、以下に示す効果が得られる。 (1)駆動カム12とラッチ8とを共通の支軸7により
同軸上に回動可能に配置したので、駆動カム12とラッ
チ8との各々の面を重ね合わせた状態にコンパクトに配
置することができる。従って、従来技術で述べたような
ラッチ53と回動板58との各々の面が直交するレイア
ウトを採用する従来装置と比較して、ドアクローザ装置
3の一層の小型化を図ることができる。
【0053】(2)本実施の形態では、ラッチ8及び第
1ラチェット11の衝突部位A1〜A3に対して樹脂被
覆部C1〜C3をそれぞれ形成した。従って、ラッチ8
及び第1ラチェット11にて発生する衝突音が低減さ
れ、ドアクローザ装置3から発生する騒音を抑制するこ
とができる。
【0054】(3)しかも、樹脂被覆部C1〜C3を形
成するラッチ8及び第1ラチェット11は金属材で形成
されることから、これらの部材の強度を低下させること
はない。
【0055】(4)本実施の形態では、第2ラチェット
17の係止ピン17bに対して樹脂ワッシャ17cを取
着した。この樹脂ワッシャ17cは、フォーク19の案
内溝19bに円滑に摺接し、その摺接時における摺動音
の発生を抑制する。従って、ドアクローザ装置3から発
生する騒音の抑制に貢献することができる。
【0056】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次
のように具体化することもできる。 (1)上記実施の形態では、ドアクローザ装置3をトラ
ンクドア2に取着したが、該ドア2に対応する車両1の
本体に取着してもよい。又、トランクドア2に限定され
ず、他のドアに実施してもよい。
【0057】(2)上記実施の形態では、ラッチ8と駆
動カム12とを共通の支軸7により同軸上に配置した
が、それぞれの回動軸心線がほぼ平行となる状態であれ
ば同軸上であることに限定されない。
【0058】(3)上記実施の形態では、樹脂被覆部C
1〜C3を金属材よりなるラッチ8及び第1ラチェット
11に対して部分的に形成したが、ラッチ8及び第1ラ
チェット11の全体を樹脂にて被覆してもよい。この場
合、ラッチ8及び第1ラチェット11は、金属材に限定
されず、ドアクローザ装置3の動作に耐え得る硬質な部
材であれば足りる。
【0059】又、樹脂被覆部C1〜C3をラッチ8及び
第1ラチェット11の両者に形成したが、ラッチ8、若
しくは第1ラチェット11の少なくとも一方に形成すれ
ばよい。
【0060】更に又、ラッチ8及び第1ラチェット11
の各本体をドアクローザ装置3の動作に耐え得る硬質な
樹脂材にて形成してもよい。このようにすれば、ラッチ
8及び第1ラチェット11を樹脂被覆する工程を省略す
ることができる。
【0061】(4)上記実施の形態では、樹脂被覆部C
1〜C3をラッチ8及び第1ラチェット11に形成した
が、ドアクローザ装置3を構成するその他の構成部材に
樹脂被覆部を形成してもよい。
【0062】(5)上記実施の形態では、第2ラチェッ
ト17の係止ピン17bに対して樹脂ワッシャ17cを
取着したが、特に取着しなくても良い。 (6)上記実施の形態では、回転体15を円板状のもの
に限定したが、形状はこれに限定されず、円運動を取り
出せる構成であれば足りる。例えば、出力軸16に連結
した例えばクランク等の棒状の部材としてもよい。
【0063】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ハーフラッチからフルラッチへの引込動作と、扉体のロ
ック解除動作とを駆動源1個で共用して行う施解錠装置
において、その装置の小型化を図るとともに、その装置
からの騒音の発生を抑制することができる扉体の施解錠
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態における車両の後方斜視図。
【図2】 ドアクローザ装置を示す平面図。
【図3】 ドアクローザ装置を示す分解斜視図。
【図4】 ドアクローザ装置の構成部材を分解して個々
に示す平面図。
【図5】 図2のX視からの側面図。
【図6】 ドアクローザ装置の動作を説明するための平
面図。
【図7】 同じく平面図。
【図8】 同じく平面図。
【図9】 同じく平面図。
【図10】 同じく平面図。
【図11】 同じく平面図。
【図12】 同じく平面図。
【図13】 従来のドアクローザ装置の側面図。
【図14】 (a)〜(c)は、ラッチの各種状態を示
す平面図。
【符号の説明】
2…扉体としてのトランクドア、3…施解錠装置として
のドアクローザ装置、4…係止部としてのストライカ、
7…回動軸としての支軸、8…ラッチ、11…係止手段
としての第1ラチェット、11b…係止解除手段を構成
する係止ピン、12…カムとしての駆動カム、16…出
力軸、17…引き込み手段としての第2ラチェット、A
1〜A3…衝突部位、M…駆動源としての電動モータ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力軸(16)が回転駆動可能な駆動源
    (M)と、 扉体(2)を閉状態に係止するための係止部(4)と係
    合可能な位置において、該係止部(4)との係合を解除
    する方向に付勢された状態で回動可能に支持されたラッ
    チ(8)と、 前記ラッチ(8)を係止して、ハーフラッチ位置とフル
    ラッチ位置とに位置規制する係止手段(11)と、 前記ラッチ(8)がハーフラッチ位置に配置されると、
    該位置からフルラッチ位置まで回動させるための引き込
    み手段(17)と、 前記ラッチ(8)をフルラッチ位置に位置規制する係止
    手段(11)による係止を解除する係止解除手段(11
    b)と、 前記ラッチ(8)の回動軸(7)と平行な回動軸を有す
    るように配置されるとともに、前記駆動源(M)の駆動
    に基づき回転駆動され、前記引き込み手段(17)及び
    前記係止解除手段(11b)を作動させるためのカム
    (12)とを備え、 前記ラッチ(8)、若しくは前記係止手段(11)の少
    なくとも一方に対して、ラッチ(8)と係止手段(1
    1)とが互いに衝突する衝突部位(A1〜A3)を樹脂
    にて形成、若しくは被覆したことを特徴とする扉体の施
    解錠装置。
  2. 【請求項2】 樹脂にて被覆される前記ラッチ(8)及
    び前記係止手段(11)は金属にて形成したことを特徴
    とする請求項1に記載の扉体の施解錠装置。
  3. 【請求項3】 前記ラッチ(8)及び前記係止手段(1
    1)の本体全体を樹脂にて形成したことを特徴とする請
    求項1に記載の扉体の施解錠装置。
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