JPH1163639A - ダクトの配管構造 - Google Patents
ダクトの配管構造Info
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- JPH1163639A JPH1163639A JP23088897A JP23088897A JPH1163639A JP H1163639 A JPH1163639 A JP H1163639A JP 23088897 A JP23088897 A JP 23088897A JP 23088897 A JP23088897 A JP 23088897A JP H1163639 A JPH1163639 A JP H1163639A
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- corridor
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- conditioned air
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- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ダクトの配設作業を容易にでき、送風ロスが
ほとんどないダクトの配管構造を提供すること。 【解決手段】 ダクト7を各居室2A〜2Cに接する廊
下3に沿って、その天井部分に配置する。ダクト7の各
居室2A〜2Cに接する位置にかつ各居室2A〜2Cの
扉22の上部に各居室2A〜2C内に調和空気が供給さ
れる開口部21を形成する。従来のように、枝ダクトの
接続作業や枝ダクトを各居室2A〜2Cの天井裏に配設
する作業を行い、調和空気を枝ダクトで分岐させる場合
に比べて、ダクト7の配設作業を容易にでき、送風ロス
をほとんどなくすことができる。
ほとんどないダクトの配管構造を提供すること。 【解決手段】 ダクト7を各居室2A〜2Cに接する廊
下3に沿って、その天井部分に配置する。ダクト7の各
居室2A〜2Cに接する位置にかつ各居室2A〜2Cの
扉22の上部に各居室2A〜2C内に調和空気が供給さ
れる開口部21を形成する。従来のように、枝ダクトの
接続作業や枝ダクトを各居室2A〜2Cの天井裏に配設
する作業を行い、調和空気を枝ダクトで分岐させる場合
に比べて、ダクト7の配設作業を容易にでき、送風ロス
をほとんどなくすことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダクトの配管構造
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【背景技術】近年、冷暖房を行う温度調整機能、除湿や
加湿を行う湿度調整機能、室内の空気と外気との入れ換
えを行う換気機能等の各種の空調機能を備えた空調機に
より、予め所定状態に調和された調和空気を作り、この
調和空気を建物内に配設された各ダクトを通して循環さ
せ、建物内の複数の室に調和空気が供給されている。従
来では、ダクトは、空調機から送り出された調和空気が
流れる主管ダクトと、この主管ダクトから分岐させた枝
ダクトとから構成され、主管ダクトおよび枝ダクトを天
井裏に配設するとともに、枝ダクトの端部を各室内に開
口して、調和空気を送っていた(特開平8−74342
号公報)。
加湿を行う湿度調整機能、室内の空気と外気との入れ換
えを行う換気機能等の各種の空調機能を備えた空調機に
より、予め所定状態に調和された調和空気を作り、この
調和空気を建物内に配設された各ダクトを通して循環さ
せ、建物内の複数の室に調和空気が供給されている。従
来では、ダクトは、空調機から送り出された調和空気が
流れる主管ダクトと、この主管ダクトから分岐させた枝
ダクトとから構成され、主管ダクトおよび枝ダクトを天
井裏に配設するとともに、枝ダクトの端部を各室内に開
口して、調和空気を送っていた(特開平8−74342
号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
では、主管ダクトに複数の枝ダクトを接続する作業や枝
ダクトを各室の天井裏に配設する作業は大変手間がかか
るので、ダクトの配設作業が煩雑になるという問題があ
った。また、主管ダクトから遠い部屋に調和空気を送り
込むために長さの長い枝ダクトを主管ダクトからその部
屋まで配設すると、送風ロスが大きくなるという問題も
あった。
では、主管ダクトに複数の枝ダクトを接続する作業や枝
ダクトを各室の天井裏に配設する作業は大変手間がかか
るので、ダクトの配設作業が煩雑になるという問題があ
った。また、主管ダクトから遠い部屋に調和空気を送り
込むために長さの長い枝ダクトを主管ダクトからその部
屋まで配設すると、送風ロスが大きくなるという問題も
あった。
【0004】本発明の目的は、ダクトの配設作業を容易
にでき、送風ロスがほとんどないダクトの配管構造を提
供することにある。
にでき、送風ロスがほとんどないダクトの配管構造を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、図面を参照し
て説明すると、建物1内の複数の室2A〜2Cに調和空
気をそれぞれ送り込むために建物1内に配設されたダク
ト7の配管構造であって、ダクト7を各室2A〜2Cに
接する廊下3に沿って配置するとともに、ダクト7の各
室2A〜2Cに接する位置に各室内に調和空気が供給さ
れる開口部21を形成することを特徴とする。
て説明すると、建物1内の複数の室2A〜2Cに調和空
気をそれぞれ送り込むために建物1内に配設されたダク
ト7の配管構造であって、ダクト7を各室2A〜2Cに
接する廊下3に沿って配置するとともに、ダクト7の各
室2A〜2Cに接する位置に各室内に調和空気が供給さ
れる開口部21を形成することを特徴とする。
【0006】ダクトを各室に接する廊下に沿って配置す
るとともに、各室に接する位置に開口部を形成すること
によって、空調機からの調和空気を直接各室内に送り込
むことができるので、枝ダクトをダクトに接続、配管す
る必要がない。このため、枝ダクトの接続作業や枝ダク
トを各室の天井裏に配設する作業を行わなくてよいの
で、ダクトの配設作業が容易になるとともに、調和空気
を枝ダクトで分岐させない分、送風ロスがほとんどなく
なる。
るとともに、各室に接する位置に開口部を形成すること
によって、空調機からの調和空気を直接各室内に送り込
むことができるので、枝ダクトをダクトに接続、配管す
る必要がない。このため、枝ダクトの接続作業や枝ダク
トを各室の天井裏に配設する作業を行わなくてよいの
で、ダクトの配設作業が容易になるとともに、調和空気
を枝ダクトで分岐させない分、送風ロスがほとんどなく
なる。
【0007】また、ダクト7は、廊下3の天井部分に配
置することが好ましい。ダクトを廊下の天井部分に配置
すれば、廊下を歩く際に邪魔にならず、快適に廊下を歩
くことができるようになる。
置することが好ましい。ダクトを廊下の天井部分に配置
すれば、廊下を歩く際に邪魔にならず、快適に廊下を歩
くことができるようになる。
【0008】さらに、開口部21を各室2A〜2Cの扉
22の上部に形成することが望ましい。開口部を各室の
扉の上部に形成すれば、扉を開閉する際に邪魔になら
ず、容易に扉を開閉できるようになる。
22の上部に形成することが望ましい。開口部を各室の
扉の上部に形成すれば、扉を開閉する際に邪魔になら
ず、容易に扉を開閉できるようになる。
【0009】また、ダクト7を断面略扁平形状に形成す
ることが好ましい。ダクトを断面略扁平形状に形成すれ
ば、断面円形状や断面正方形状に形成するよりも、天井
の高さをより高くすることができるので、廊下の開放感
を容易に得られるようになる。
ることが好ましい。ダクトを断面略扁平形状に形成すれ
ば、断面円形状や断面正方形状に形成するよりも、天井
の高さをより高くすることができるので、廊下の開放感
を容易に得られるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1には、本発明の一実施形態に
係る建物1の平面図が示されている。この建物1は、大
きさの異なる3つの居室2A〜2Cと、居室2Aおよび
居室2B、2Cの間に設けられた廊下3と、この廊下3
に連続して形成され玄関付近を構成する玄関土間4と、
玄関扉5と、玄関ポーチ6とから形成されている。ま
た、廊下3には、3つの居室2A〜2Cに調和空気を送
り込むためのダクト7が居室2A〜2Cに沿って略コ字
形状に配設され、その両端部は封止されている。このダ
クト7の中心部分は、建物1の外側に設置されている空
調機8と連結され、空調機8は、所定の調和空気を作
り、ダクト7に送る。
に基づいて説明する。図1には、本発明の一実施形態に
係る建物1の平面図が示されている。この建物1は、大
きさの異なる3つの居室2A〜2Cと、居室2Aおよび
居室2B、2Cの間に設けられた廊下3と、この廊下3
に連続して形成され玄関付近を構成する玄関土間4と、
玄関扉5と、玄関ポーチ6とから形成されている。ま
た、廊下3には、3つの居室2A〜2Cに調和空気を送
り込むためのダクト7が居室2A〜2Cに沿って略コ字
形状に配設され、その両端部は封止されている。このダ
クト7の中心部分は、建物1の外側に設置されている空
調機8と連結され、空調機8は、所定の調和空気を作
り、ダクト7に送る。
【0011】図2にも示すように、ダクト7は、各居室
2A〜2Cに接する廊下3に沿って、その天井部分に配
置されるとともに、このダクト7の各居室2A〜2Cに
接する位置には、各居室2A〜2C内に調和空気が供給
される開口部21が形成されている。開口部21は、水
平方向に延びたルーバー21Aが上下に複数取り付けら
れ、各居室2A〜2Cの扉22の上部に形成されてい
る。また、ダクト7は、断面略扁平形状に形成され、開
口部21と対向する位置には、空調機8からの調和空気
が吹き出される吹き出し口7Aが形成されている。この
吹き出し口7Aは、開口部21に近接されている。さら
に、天井部分は、廊下3に対向する仕上げ材9と、この
仕上げ材9の両端部においてダクト7を間に挟んで配置
された天井面材10とを備えて構成され、仕上げ材9
は、天井面材10との隙間が中心部で最小となるように
円弧状に形成されている。
2A〜2Cに接する廊下3に沿って、その天井部分に配
置されるとともに、このダクト7の各居室2A〜2Cに
接する位置には、各居室2A〜2C内に調和空気が供給
される開口部21が形成されている。開口部21は、水
平方向に延びたルーバー21Aが上下に複数取り付けら
れ、各居室2A〜2Cの扉22の上部に形成されてい
る。また、ダクト7は、断面略扁平形状に形成され、開
口部21と対向する位置には、空調機8からの調和空気
が吹き出される吹き出し口7Aが形成されている。この
吹き出し口7Aは、開口部21に近接されている。さら
に、天井部分は、廊下3に対向する仕上げ材9と、この
仕上げ材9の両端部においてダクト7を間に挟んで配置
された天井面材10とを備えて構成され、仕上げ材9
は、天井面材10との隙間が中心部で最小となるように
円弧状に形成されている。
【0012】また、各居室2A〜2C内に溜まった調和
空気は、各居室2A〜2C内に設けた図示しない吸引口
から吸引ダクトを通じて各居室2A〜2Cの外に排出さ
れ、あるいは人の出入りによる扉22の開閉によって各
居室2A〜2Cの外に排出される。
空気は、各居室2A〜2C内に設けた図示しない吸引口
から吸引ダクトを通じて各居室2A〜2Cの外に排出さ
れ、あるいは人の出入りによる扉22の開閉によって各
居室2A〜2Cの外に排出される。
【0013】このようなダクト7の配管方法を以下に説
明する。建物1を建築し、建物1内の廊下3の天井部分
を仕上げる前に、工場等で製造したダクト7を各居室2
A〜2Cに接する廊下3に沿って、天井面材10および
扉22が形成されている内壁23に取り付ける。この
際、ダクト7は、ダクト7の吹き出し口7Aから出る調
和空気が扉22の上部に形成されている開口部21に効
率よく供給される位置(対向する位置)に配置する。そ
して、円弧状に形成された仕上げ材9を天井部分に取り
付け、ダクト7および天井面材10を覆い隠す。このよ
うにしてダクト7を配管し、建物1の外側に設置した空
調機8からの調和空気を各居室2A〜2Cに送り込む。
明する。建物1を建築し、建物1内の廊下3の天井部分
を仕上げる前に、工場等で製造したダクト7を各居室2
A〜2Cに接する廊下3に沿って、天井面材10および
扉22が形成されている内壁23に取り付ける。この
際、ダクト7は、ダクト7の吹き出し口7Aから出る調
和空気が扉22の上部に形成されている開口部21に効
率よく供給される位置(対向する位置)に配置する。そ
して、円弧状に形成された仕上げ材9を天井部分に取り
付け、ダクト7および天井面材10を覆い隠す。このよ
うにしてダクト7を配管し、建物1の外側に設置した空
調機8からの調和空気を各居室2A〜2Cに送り込む。
【0014】このような本実施形態によれば、次のよう
な効果が得られる。ダクト7が各居室2A〜2Cに接す
る廊下3に沿って配置されるとともに、各居室2A〜2
Cに接する位置に開口部21が形成されることによっ
て、空調機8からの調和空気を直接各居室2A〜2C内
に送り込むことができる。このため、従来のように、枝
ダクトの接続作業や枝ダクトを各居室2A〜2Cの天井
裏に配設する作業を行い、調和空気を枝ダクトで分岐さ
せる場合に比べて、ダクト7の配設作業を容易にでき、
送風ロスをほとんどなくすことができる。その上、各居
室2A〜2Cに溜まった調和空気を各居室2A〜2Cに
設けた図示しない吸引ダクトで各居室2A〜2Cの外に
排出する場合では、この吸引ダクトを断熱処理する必要
がないので、配管構造を簡単にすることができる。
な効果が得られる。ダクト7が各居室2A〜2Cに接す
る廊下3に沿って配置されるとともに、各居室2A〜2
Cに接する位置に開口部21が形成されることによっ
て、空調機8からの調和空気を直接各居室2A〜2C内
に送り込むことができる。このため、従来のように、枝
ダクトの接続作業や枝ダクトを各居室2A〜2Cの天井
裏に配設する作業を行い、調和空気を枝ダクトで分岐さ
せる場合に比べて、ダクト7の配設作業を容易にでき、
送風ロスをほとんどなくすことができる。その上、各居
室2A〜2Cに溜まった調和空気を各居室2A〜2Cに
設けた図示しない吸引ダクトで各居室2A〜2Cの外に
排出する場合では、この吸引ダクトを断熱処理する必要
がないので、配管構造を簡単にすることができる。
【0015】また、ダクト7が廊下3の天井部分に配置
されることによって、廊下3を歩く際に邪魔にならず、
快適に廊下3を歩くことができる。
されることによって、廊下3を歩く際に邪魔にならず、
快適に廊下3を歩くことができる。
【0016】さらに、開口部21が各居室2A〜2Cの
扉22の上部に形成されるため、扉22を開閉する際に
邪魔にならず、容易に扉22を開閉できる。
扉22の上部に形成されるため、扉22を開閉する際に
邪魔にならず、容易に扉22を開閉できる。
【0017】また、ダクト7が断面略扁平形状に形成さ
れることによって、断面円形状や断面正方形状に形成す
るよりも、天井の高さをより高くすることができ、廊下
3の開放感を容易に得ることができる。その上、天井部
分の仕上げ材9が円弧状に形成されているので、例え
ば、廊下3の天井部分にダクト7の部分だけ出っ張るよ
うな段差が形成されるのに比べて、室内空間をより広く
することができ、この点からも廊下3の開放感を容易に
得ることができる。
れることによって、断面円形状や断面正方形状に形成す
るよりも、天井の高さをより高くすることができ、廊下
3の開放感を容易に得ることができる。その上、天井部
分の仕上げ材9が円弧状に形成されているので、例え
ば、廊下3の天井部分にダクト7の部分だけ出っ張るよ
うな段差が形成されるのに比べて、室内空間をより広く
することができ、この点からも廊下3の開放感を容易に
得ることができる。
【0018】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等
を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、ダクト7が断面略扁平形状
に形成されていたが、これに限らず、例えば、断面円形
状や断面正方形状に形成してもよい。但し、断面略扁平
形状に形成した方が、天井面材10と仕上げ材9との隙
間を中心部で最小にできるので、その分天井の高さをよ
り高くすることができ、廊下3の開放感を容易に得るこ
とができる点で好ましい。
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等
を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、ダクト7が断面略扁平形状
に形成されていたが、これに限らず、例えば、断面円形
状や断面正方形状に形成してもよい。但し、断面略扁平
形状に形成した方が、天井面材10と仕上げ材9との隙
間を中心部で最小にできるので、その分天井の高さをよ
り高くすることができ、廊下3の開放感を容易に得るこ
とができる点で好ましい。
【0019】また、前記実施形態では、開口部21は、
各居室2A〜2Cの扉22の上部に形成されていたが、
これに限らず、例えば、扉22の下部や側部でもよい。
但し、その際ダクト7を開口部21に接するように配置
しなければならないので、ダクト7を配設する点から、
開口部21は扉22の上部に形成されていた方が好まし
い。
各居室2A〜2Cの扉22の上部に形成されていたが、
これに限らず、例えば、扉22の下部や側部でもよい。
但し、その際ダクト7を開口部21に接するように配置
しなければならないので、ダクト7を配設する点から、
開口部21は扉22の上部に形成されていた方が好まし
い。
【0020】さらに、前記実施形態では、開口部21
は、内壁23に形成されていたが、これに限らず、例え
ば、図3に示すように、天井面材10の一部分が開口部
21として形成されていてもよい。この際、ダクト7
は、廊下3と開口部21とを跨って天井面材10上に配
置され、ダクト7の下面には、開口部21に接する位置
に吹き出し口7Aが形成される。このように形成して
も、前記実施形態と同様の効果を得ることができる。
は、内壁23に形成されていたが、これに限らず、例え
ば、図3に示すように、天井面材10の一部分が開口部
21として形成されていてもよい。この際、ダクト7
は、廊下3と開口部21とを跨って天井面材10上に配
置され、ダクト7の下面には、開口部21に接する位置
に吹き出し口7Aが形成される。このように形成して
も、前記実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0021】さらに、前記実施形態では、ダクト7は、
廊下3の天井部分に配置されていたが、これに限らず、
例えば、廊下3の床下部分に配置されてもよい。
廊下3の天井部分に配置されていたが、これに限らず、
例えば、廊下3の床下部分に配置されてもよい。
【0022】また、本発明のダクト7の配管構造として
は、建物1内の内廊下3に限らず、例えば、バルコニ等
の外廊下に適用してもよい。
は、建物1内の内廊下3に限らず、例えば、バルコニ等
の外廊下に適用してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明のダクトの
配管構造によれば、ダクトが各室に接する廊下に沿って
配置され、このダクトの各室に接する位置に各室内に調
和空気が供給される開口部が形成されることによって、
ダクトの配設作業を容易にできるとともに、送風ロスを
ほとんどなくすことができるという効果がある。
配管構造によれば、ダクトが各室に接する廊下に沿って
配置され、このダクトの各室に接する位置に各室内に調
和空気が供給される開口部が形成されることによって、
ダクトの配設作業を容易にできるとともに、送風ロスを
ほとんどなくすことができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施形態における建物内の配置を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】図1におけるダクトの配管構造を示す拡大斜視
図である。
図である。
【図3】本発明の変形例であって、ダクトの配管構造を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
1 建物 2A、2B、2C 居室 3 廊下 7 ダクト 21 開口部 22 扉
Claims (4)
- 【請求項1】 建物内の複数の室に調和空気をそれぞれ
送り込むために前記建物内に配設されたダクトの配管構
造であって、前記ダクトは、各室に接する廊下に沿って
配置されるとともに、前記ダクトの前記各室に接する位
置には、各室内に調和空気が供給される開口部が形成さ
れていることを特徴とするダクトの配管構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載のダクトの配管構造にお
いて、前記ダクトは、前記廊下の天井部分に配置されて
いることを特徴とするダクトの配管構造。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のダクトの配管
構造において、前記開口部は、各室の扉の上部に形成さ
れていることを特徴とするダクトの配管構造。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のダクト
の配管構造において、前記ダクトは、断面略扁平形状に
形成されていることを特徴とするダクトの配管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23088897A JPH1163639A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | ダクトの配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23088897A JPH1163639A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | ダクトの配管構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1163639A true JPH1163639A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16914886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23088897A Withdrawn JPH1163639A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | ダクトの配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1163639A (ja) |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP23088897A patent/JPH1163639A/ja not_active Withdrawn
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