JPH1163901A - 縮尺換算表示をした計測道具と地図及び図面 - Google Patents
縮尺換算表示をした計測道具と地図及び図面Info
- Publication number
- JPH1163901A JPH1163901A JP9267674A JP26767497A JPH1163901A JP H1163901 A JPH1163901 A JP H1163901A JP 9267674 A JP9267674 A JP 9267674A JP 26767497 A JP26767497 A JP 26767497A JP H1163901 A JPH1163901 A JP H1163901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- unit
- digits
- map
- actual size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tape Measures (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】計測道具にすべての縮尺に換算できる縮尺換算
表示を付け、地図、海図や図面に1mmあたりに縮尺さ
れた実寸を表示して、実際の距離や寸法が分かりやすく
する。 【構成】目盛りが1mmの物差しや巻き尺等の計測道具
に、縮尺比率と、1mm目盛り当たりに縮尺された実寸
と、その単位の三つを表示する。1mm当たりに縮尺さ
れた実寸を単位付の数で表示した、縮尺の地図あるいは
図面を作成する。裏面に目盛りのついた、縮尺の地図あ
るいは図面を作成する。磁石に巻き尺をつけ地図を読む
ときの道具をコンパクトにする。
表示を付け、地図、海図や図面に1mmあたりに縮尺さ
れた実寸を表示して、実際の距離や寸法が分かりやすく
する。 【構成】目盛りが1mmの物差しや巻き尺等の計測道具
に、縮尺比率と、1mm目盛り当たりに縮尺された実寸
と、その単位の三つを表示する。1mm当たりに縮尺さ
れた実寸を単位付の数で表示した、縮尺の地図あるいは
図面を作成する。裏面に目盛りのついた、縮尺の地図あ
るいは図面を作成する。磁石に巻き尺をつけ地図を読む
ときの道具をコンパクトにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は計測道具の縮尺換算
表示方法と、地図や海図及び図面の縮尺表示方法に関す
るものである。
表示方法と、地図や海図及び図面の縮尺表示方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より市販の1mm目盛りの物差し等
の計測道具を使って、すべての縮尺倍率に換算して対応
出来るような表示はなく、また1mmの目盛り当たり
に、縮尺に凝縮された実寸や実際の距離を、単位付で表
示した地図や図面は無いのが現状である。
の計測道具を使って、すべての縮尺倍率に換算して対応
出来るような表示はなく、また1mmの目盛り当たり
に、縮尺に凝縮された実寸や実際の距離を、単位付で表
示した地図や図面は無いのが現状である。
【0003】
(A)現在コピーのズームで縮尺拡大は意のままであ
る。これに対応するには縮尺スケールをいくら作っても
不足するであろう。にもかかわらず標準となる市販の1
mm目盛りの物差しや巻き尺等の計測道具の目盛り1m
m当たりに、縮尺に凝縮された実寸や距離を、単位付で
表し万能の縮尺換算表示として、その使い方を説明して
いるものがない。 (B)縮尺表示のある地図や図面には図5の表示のもの
がほとんどで、これでは市販の物差しや巻き尺等の計測
道具で測って、簡単に換算し直ぐ実際の距離や実寸を正
確に計算することは出来ない。 (C)地図には図5のように縮尺のズーム目盛り(7)
の、切りのよいズームの目盛り竿(8)の一部が表示さ
れているが、これではズームの目盛り竿を測って1mm
当たりに縮尺された実際の距離を計算し、これを測った
目盛りに乗じて計算すると言う二重手間になる。また地
図の縁に切りのよい距離の大目盛りが付いているものが
あるがこの大目盛りと目盛り竿との関連がつけられてい
ない。 (D)地図に縮尺表示はあっても、物差しや巻き尺等の
計測道具を携帯していなかった場合、実際の距離を知り
たいときに不便である。 (E)地図を見て行動する場合、方位磁石はコンパクト
で携帯しやすいが、物差しは携帯に不便でコンベックス
ルールでは重い。 本発明は、これらの欠点を解決するために発明されたも
のである。
る。これに対応するには縮尺スケールをいくら作っても
不足するであろう。にもかかわらず標準となる市販の1
mm目盛りの物差しや巻き尺等の計測道具の目盛り1m
m当たりに、縮尺に凝縮された実寸や距離を、単位付で
表し万能の縮尺換算表示として、その使い方を説明して
いるものがない。 (B)縮尺表示のある地図や図面には図5の表示のもの
がほとんどで、これでは市販の物差しや巻き尺等の計測
道具で測って、簡単に換算し直ぐ実際の距離や実寸を正
確に計算することは出来ない。 (C)地図には図5のように縮尺のズーム目盛り(7)
の、切りのよいズームの目盛り竿(8)の一部が表示さ
れているが、これではズームの目盛り竿を測って1mm
当たりに縮尺された実際の距離を計算し、これを測った
目盛りに乗じて計算すると言う二重手間になる。また地
図の縁に切りのよい距離の大目盛りが付いているものが
あるがこの大目盛りと目盛り竿との関連がつけられてい
ない。 (D)地図に縮尺表示はあっても、物差しや巻き尺等の
計測道具を携帯していなかった場合、実際の距離を知り
たいときに不便である。 (E)地図を見て行動する場合、方位磁石はコンパクト
で携帯しやすいが、物差しは携帯に不便でコンベックス
ルールでは重い。 本発明は、これらの欠点を解決するために発明されたも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】縮尺は1/200のよう
に分数形式や、1:200のように対比形式に表示され
る。この分数形式や対比形式にしろ/や:等の左側は必
ず1であり、右側の数(4)は縮尺比率の分母であり、
対比を示すコロンの右側の数である。この数が縮尺の倍
率の大きさを決める。この数(4)に注目するのであ
る。(図2参照) 1)目盛りが1mmの物差しや巻き尺等の計測道具に、
縮尺比率と、1mm目盛り当たりに縮尺された実寸と、
その単位の三つを表示する。 2)目盛りが1mmの物差しや巻き尺等の計測道具に、
縮尺比率と、1mm目盛り当たりに縮尺された実寸と、
その単位の三つを表示した、計測道具の縮尺換算表示方
法において、単位をmmとcmとm及びkmとし、1m
mあたりの縮尺された実寸を表わすのに、縮尺比率の分
母となる数字、あるいはコロンの右側の数字(4)を次
のように加工する。 イ)単位がmmの場合は、そのまま1mmの寸法とす
る。 ロ)単位がcmの場合は、一桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ一桁移動する。 ハ)単位がmの場合は、三桁少なくするか、あるいは小
数点を左へ三桁移動する。 ニ)単位がkmの場合は、六桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ六桁移動する。 3)1mm目盛り当たりに縮尺された実寸の桁数は、縮
尺比率の分母の数あるいはコロンの右側の数字(4)の
桁数を、単位により減ずる桁数あるいは小数点を左へ移
動する数を、次のように加工して表示した計測道具を作
成する。 イ)単位がmmの場合は、そのままの桁数とする。 ロ)単位がcmの場合は、一桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ一桁移動すると表示する。 ハ)単位がmの場合は、三桁少なくするか、あるいは小
数点を左へ三桁移動する。 ニ)単位がkmの場合は、六桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ六桁移動する。 4)前記2)と3)を何時でも思い出させるために、そ
の関連を簡単に図示するために線や矢印、括弧等を使用
する。 5)1mm当たりに縮尺された実寸を単位付の数で表示
した、縮尺の地図あるいは図面を作成する。 6)裏面のへりに目盛りのついた、縮尺の地図あるいは
図面を作成する。 7)磁石に巻き尺をつけ地図を読むときの道具をコンパ
クトにする。
に分数形式や、1:200のように対比形式に表示され
る。この分数形式や対比形式にしろ/や:等の左側は必
ず1であり、右側の数(4)は縮尺比率の分母であり、
対比を示すコロンの右側の数である。この数が縮尺の倍
率の大きさを決める。この数(4)に注目するのであ
る。(図2参照) 1)目盛りが1mmの物差しや巻き尺等の計測道具に、
縮尺比率と、1mm目盛り当たりに縮尺された実寸と、
その単位の三つを表示する。 2)目盛りが1mmの物差しや巻き尺等の計測道具に、
縮尺比率と、1mm目盛り当たりに縮尺された実寸と、
その単位の三つを表示した、計測道具の縮尺換算表示方
法において、単位をmmとcmとm及びkmとし、1m
mあたりの縮尺された実寸を表わすのに、縮尺比率の分
母となる数字、あるいはコロンの右側の数字(4)を次
のように加工する。 イ)単位がmmの場合は、そのまま1mmの寸法とす
る。 ロ)単位がcmの場合は、一桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ一桁移動する。 ハ)単位がmの場合は、三桁少なくするか、あるいは小
数点を左へ三桁移動する。 ニ)単位がkmの場合は、六桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ六桁移動する。 3)1mm目盛り当たりに縮尺された実寸の桁数は、縮
尺比率の分母の数あるいはコロンの右側の数字(4)の
桁数を、単位により減ずる桁数あるいは小数点を左へ移
動する数を、次のように加工して表示した計測道具を作
成する。 イ)単位がmmの場合は、そのままの桁数とする。 ロ)単位がcmの場合は、一桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ一桁移動すると表示する。 ハ)単位がmの場合は、三桁少なくするか、あるいは小
数点を左へ三桁移動する。 ニ)単位がkmの場合は、六桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ六桁移動する。 4)前記2)と3)を何時でも思い出させるために、そ
の関連を簡単に図示するために線や矢印、括弧等を使用
する。 5)1mm当たりに縮尺された実寸を単位付の数で表示
した、縮尺の地図あるいは図面を作成する。 6)裏面のへりに目盛りのついた、縮尺の地図あるいは
図面を作成する。 7)磁石に巻き尺をつけ地図を読むときの道具をコンパ
クトにする。
【0005】
【0006】本発明の実施はつぎの形態に分けられる。 イ)物差しや巻き尺等の計測道具に、縮尺換算の読み取
り表示をつける。 ロ)縮尺の地図や海図や図面に、1mmあたりに縮尺さ
れた実寸を表示する。 ハ)方位磁石や地図、海図等の計測の多い道具に、1m
mの目盛りをつけ、縮尺換算表示をつける。
り表示をつける。 ロ)縮尺の地図や海図や図面に、1mmあたりに縮尺さ
れた実寸を表示する。 ハ)方位磁石や地図、海図等の計測の多い道具に、1m
mの目盛りをつけ、縮尺換算表示をつける。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 1)縮尺換算表示 図1に示すように、物差し(9)の1mm当たりに縮尺
された実寸(1)、と縮尺比率(2)、と単位(3)を
表示して縮尺換算表示とする。図1aはその応用例であ
る。図1bはコンベックスルール(10)のケースにこ
れを表示した例である。図1cは方位磁石(11)の巻
尺にこれを表示した例である。 2)縮尺比率と、単位と、1mmに縮尺された実寸 1mm目盛り当たりに縮尺された実寸(1)の表示方法
は、図1及び図2に示すように縮尺比率の分母となる数
字(4)を次のように加工する。 イ)単位(3)がmmの場合は、縮尺比率の分母となる
数字(4)を、そのまま1mmに縮尺された実寸とす
る。 ロ)単位(3)がcmの場合は、縮尺比率の分母となる
数字(4)を、一桁少なくするか、あるいは小数点を左
へ一桁移動する。 ハ)単位(3)がmの場合は、縮尺比率の分母となる数
字(4)を、三桁少なくするか、あるいは小数点を左へ
三桁移動する。(4)が4桁以上は3桁ごとにカンマで
区切られていることが多いので、カンマ一つ以下の0を
切り捨てて、カンマを右から左に数えて一つ目を小数点
として、1mmに縮尺された実寸の桁数とする。(図2
d参照) ニ)単位(3)がkmの場合は、縮尺比率の分母となる
数字(4)を、六桁少なくするか、あるいは小数点を左
へ六桁移動する。(4)が7桁以上も3桁ごとにカンマ
で区切られていることが多いので、カンマを右から左に
数えて二つ以下の0を切り捨てて、カンマを右から左に
数えて二つ目を小数点として、1mmに縮尺された実寸
の桁数とする。(図2d参照) 3)桁数の表示 最小目盛りの1mmに縮尺された実寸の桁数(5)を、
図3に示すように表示する。この場合桁数(5)のあと
に「桁、けた、ケタ」または外国語で桁を表す言語を付
ける。(単位ごとに全部「桁」をつけるべきだが、本例
では表現が煩雑になるので1ヵ所で代表させて、他は省
略し、あるいは「〃」を付ける。) イ)単位(3)がmmの場合は、図3の(5)のように
そのままの桁数とするために桁数の減少を0とする。 ロ)単位(3)がcmの場合は、図3の(5)のように
一桁少なくするか、あるいは小数点を左へ一桁移動す
る。 ハ)単位(3)がmの場合は、図3の(5)のように三
桁少なくするか、あるいは小数点を左へ三桁移動する。 ニ)単位(3)がkmの場合は、図3の(5)のように
六桁少なくするか、あるいは小数点を左へ六桁移動す
る。 4)関連の説明の線と矢印 図4のように縮尺比率の分母(4)と単位(3)により
減らす桁数(5)から1mm当たりに縮尺された実寸
(1)を知る方法を、線や矢印等(6)で、関連の説明
をする。括弧を使っても同じである。(単位ごとに全部
(6)をつけるべきだが、本例では表現が煩雑になるの
で1ヵ所で代表させて、他は省略した。) 5)地図等の1mmに縮尺された実寸の表示 縮尺の地図、海図や図面に図6のように、1mmあたり
に縮尺された実寸を単位(3)付の数字(1)で表示す
る。この表示例の各種を図6aに示す。 6)地図等の裏面の目盛り 縮尺の地図、海図あるいは図面の裏面のへりに目盛りを
つける。この場合図7のように縮尺のズーム目盛り
(7)にしてもよく、図8のようにmm目盛りにして縮
尺換算表示を付けてもよい。 7)方位磁石付巻尺 図1bに示すように方位磁石付巻尺(11)にする。こ
のとき巻尺のテープの目盛りは1mmにして縮尺換算表
示をつける。本発明は以上のような構成でこれを使用す
るときは、 1)縮尺比率と単位とその関連を説明する線や矢印等を
見て、1mmあたりに縮尺された実寸を決定する。 2)縮尺の地図や図面の寸法を計測道具のmmで測り、
縮尺比率の分母(4)の桁数と、その単位から1mm目
盛り当たりに縮尺された実寸を知り、これを測った寸法
に乗ずるのである。とくに単位がmの場合、(4)が4
桁以上は3桁ごとにカンマで区切られていることが多い
ので、カンマ一つ以下の0を切り捨てて、カンマを右か
ら左に数えて一つ目を小数点として1mmに縮尺された
実寸の桁数とする。また単位がkmの場合、(4)が7
桁以上になりカンマを右から左に数えて二つ以下の0を
切り捨てて、カンマを右から左に数えて二つ目を小数点
として、1mmに縮尺された実寸の桁数とする。(図2
d参照) 3)縮尺の分母(4)と1mmあたりに縮尺された実寸
(1)は、数字は同じでも単位により桁数が違うことを
知っている場合は イ)単位がmmの場合は、そのまま1mmに縮尺された
実寸とする。 ロ)単位がcmの場合は、縮尺比率の分母となる数字
を、一桁少なくするか、あるいは小数点を左へ一桁移動
する。 ハ)単位がmの場合は、縮尺比率の分母となる数字を、
三桁少なくするか、あるいは小数点を左へ三桁移動す
る。 ニ)単位がkmの場合は、縮尺比率の分母となる数字
を、六桁少なくするか、あるいは小数点を左へ六桁移動
する。 4)関連を示す線や矢印等(6)を良く見て、関連と経
過を思い出して1mmあたりに縮尺された実寸を知るの
である。 5)1mm当たりに縮尺された実寸を単位付の数字で表
示してあるので、縮尺の地図や海図あるいは図面を読む
場合、その地図や海図あるいは図面をmmで測り、その
測った寸法に1mm当たりに縮尺された実寸を乗じて実
際の距離を求める野である。 6)物差しや巻き尺等の計測道具を持っていなくとも、
縮尺の地図あるいは図面を折り曲げて、裏面のへりに付
いた目盛りをあてがい、必要な距離を測ることが出来
る。 7)磁石に巻き尺をつけて地図を読むとき、物差しは3
0cmの長さのものでも携帯しにくく邪魔になるのだ
が、巻尺にすれば1mでも短くコンパクトである。
された実寸(1)、と縮尺比率(2)、と単位(3)を
表示して縮尺換算表示とする。図1aはその応用例であ
る。図1bはコンベックスルール(10)のケースにこ
れを表示した例である。図1cは方位磁石(11)の巻
尺にこれを表示した例である。 2)縮尺比率と、単位と、1mmに縮尺された実寸 1mm目盛り当たりに縮尺された実寸(1)の表示方法
は、図1及び図2に示すように縮尺比率の分母となる数
字(4)を次のように加工する。 イ)単位(3)がmmの場合は、縮尺比率の分母となる
数字(4)を、そのまま1mmに縮尺された実寸とす
る。 ロ)単位(3)がcmの場合は、縮尺比率の分母となる
数字(4)を、一桁少なくするか、あるいは小数点を左
へ一桁移動する。 ハ)単位(3)がmの場合は、縮尺比率の分母となる数
字(4)を、三桁少なくするか、あるいは小数点を左へ
三桁移動する。(4)が4桁以上は3桁ごとにカンマで
区切られていることが多いので、カンマ一つ以下の0を
切り捨てて、カンマを右から左に数えて一つ目を小数点
として、1mmに縮尺された実寸の桁数とする。(図2
d参照) ニ)単位(3)がkmの場合は、縮尺比率の分母となる
数字(4)を、六桁少なくするか、あるいは小数点を左
へ六桁移動する。(4)が7桁以上も3桁ごとにカンマ
で区切られていることが多いので、カンマを右から左に
数えて二つ以下の0を切り捨てて、カンマを右から左に
数えて二つ目を小数点として、1mmに縮尺された実寸
の桁数とする。(図2d参照) 3)桁数の表示 最小目盛りの1mmに縮尺された実寸の桁数(5)を、
図3に示すように表示する。この場合桁数(5)のあと
に「桁、けた、ケタ」または外国語で桁を表す言語を付
ける。(単位ごとに全部「桁」をつけるべきだが、本例
では表現が煩雑になるので1ヵ所で代表させて、他は省
略し、あるいは「〃」を付ける。) イ)単位(3)がmmの場合は、図3の(5)のように
そのままの桁数とするために桁数の減少を0とする。 ロ)単位(3)がcmの場合は、図3の(5)のように
一桁少なくするか、あるいは小数点を左へ一桁移動す
る。 ハ)単位(3)がmの場合は、図3の(5)のように三
桁少なくするか、あるいは小数点を左へ三桁移動する。 ニ)単位(3)がkmの場合は、図3の(5)のように
六桁少なくするか、あるいは小数点を左へ六桁移動す
る。 4)関連の説明の線と矢印 図4のように縮尺比率の分母(4)と単位(3)により
減らす桁数(5)から1mm当たりに縮尺された実寸
(1)を知る方法を、線や矢印等(6)で、関連の説明
をする。括弧を使っても同じである。(単位ごとに全部
(6)をつけるべきだが、本例では表現が煩雑になるの
で1ヵ所で代表させて、他は省略した。) 5)地図等の1mmに縮尺された実寸の表示 縮尺の地図、海図や図面に図6のように、1mmあたり
に縮尺された実寸を単位(3)付の数字(1)で表示す
る。この表示例の各種を図6aに示す。 6)地図等の裏面の目盛り 縮尺の地図、海図あるいは図面の裏面のへりに目盛りを
つける。この場合図7のように縮尺のズーム目盛り
(7)にしてもよく、図8のようにmm目盛りにして縮
尺換算表示を付けてもよい。 7)方位磁石付巻尺 図1bに示すように方位磁石付巻尺(11)にする。こ
のとき巻尺のテープの目盛りは1mmにして縮尺換算表
示をつける。本発明は以上のような構成でこれを使用す
るときは、 1)縮尺比率と単位とその関連を説明する線や矢印等を
見て、1mmあたりに縮尺された実寸を決定する。 2)縮尺の地図や図面の寸法を計測道具のmmで測り、
縮尺比率の分母(4)の桁数と、その単位から1mm目
盛り当たりに縮尺された実寸を知り、これを測った寸法
に乗ずるのである。とくに単位がmの場合、(4)が4
桁以上は3桁ごとにカンマで区切られていることが多い
ので、カンマ一つ以下の0を切り捨てて、カンマを右か
ら左に数えて一つ目を小数点として1mmに縮尺された
実寸の桁数とする。また単位がkmの場合、(4)が7
桁以上になりカンマを右から左に数えて二つ以下の0を
切り捨てて、カンマを右から左に数えて二つ目を小数点
として、1mmに縮尺された実寸の桁数とする。(図2
d参照) 3)縮尺の分母(4)と1mmあたりに縮尺された実寸
(1)は、数字は同じでも単位により桁数が違うことを
知っている場合は イ)単位がmmの場合は、そのまま1mmに縮尺された
実寸とする。 ロ)単位がcmの場合は、縮尺比率の分母となる数字
を、一桁少なくするか、あるいは小数点を左へ一桁移動
する。 ハ)単位がmの場合は、縮尺比率の分母となる数字を、
三桁少なくするか、あるいは小数点を左へ三桁移動す
る。 ニ)単位がkmの場合は、縮尺比率の分母となる数字
を、六桁少なくするか、あるいは小数点を左へ六桁移動
する。 4)関連を示す線や矢印等(6)を良く見て、関連と経
過を思い出して1mmあたりに縮尺された実寸を知るの
である。 5)1mm当たりに縮尺された実寸を単位付の数字で表
示してあるので、縮尺の地図や海図あるいは図面を読む
場合、その地図や海図あるいは図面をmmで測り、その
測った寸法に1mm当たりに縮尺された実寸を乗じて実
際の距離を求める野である。 6)物差しや巻き尺等の計測道具を持っていなくとも、
縮尺の地図あるいは図面を折り曲げて、裏面のへりに付
いた目盛りをあてがい、必要な距離を測ることが出来
る。 7)磁石に巻き尺をつけて地図を読むとき、物差しは3
0cmの長さのものでも携帯しにくく邪魔になるのだ
が、巻尺にすれば1mでも短くコンパクトである。
【0008】請求項2の応用例 1)図2aのように省略する。 イ)1mm=やmmを省略する。 ロ)カッコを省略する。 ハ)縮尺比率表示の左側は1であることが多いので省略
する。 2)図2bのように順番を入れ換える。 イ)1mm=を/mmに替えその位置を変える。 ロ)1mm当たりに縮尺された実寸表示部分と縮尺比率
の位置を変える。 3)図2cのカッコや図案やマークで実寸表示部分と縮
尺比率との区切りをつける。 イ)反転表示にする。 ロ)周囲を囲む。 ハ)下線や上線をつける。 ニ)マークや図案で区切る。 ホ)字体を変える。
する。 2)図2bのように順番を入れ換える。 イ)1mm=を/mmに替えその位置を変える。 ロ)1mm当たりに縮尺された実寸表示部分と縮尺比率
の位置を変える。 3)図2cのカッコや図案やマークで実寸表示部分と縮
尺比率との区切りをつける。 イ)反転表示にする。 ロ)周囲を囲む。 ハ)下線や上線をつける。 ニ)マークや図案で区切る。 ホ)字体を変える。
【0009】
1)市販の物差しや巻き尺等の計測道具を、万能の縮尺
換算に使う場合、cmより1mm当たりに縮尺された実
寸を知ることが、基本であり詳細であることがわかる。 2)物差しや巻尺に、縮尺比率と、1mm当たりに縮尺
された実寸と、その単位を明確にして、これを応用すれ
ば縮尺さしを無限大に作らなくても、いかなる縮尺にも
換算して対応出来るのである。とくに地図や海図は単位
がmやkmが多い。この場合は、縮尺比率の分母となる
数字(4)が4桁以上は3桁ごとにカンマで区切られて
いることが多いので、単位がmの場合、カンマ一つ以下
の0を切り捨てて、カンマを右から左に数えて一つ目を
小数点として、1mmに縮尺された実寸の桁数とし、単
位がkmの場合、カンマを右から左に数えて二つ以下の
0を切り捨てて、カンマを右から左に数えて二つ目を小
数点として、1mmに縮尺された実寸の桁数とするから
簡単である。 3)1mmに縮尺された実寸は、縮尺を表す分母や対比
の右側の数字と同じでも、桁数だけが違うと言うことを
知っている人には、何桁減らせばよいかが分かる。 4)1mm当たりに縮尺された実寸を知る方法を忘れて
いても、関連を示す線や矢印等を見ればすぐ分かり応用
出来るのである。 5)地図や図面に、1mm当たりに縮尺された実寸が明
示してあると、物差しや巻き尺等の計測道具のmm単位
で測って、それに掛け算をするだけで実際の距離や大き
さが分かる。 6)物差しや巻き尺等を持っていなくても、縮尺の地図
あるいは図面を折り曲げて、裏面のへりに付いた目盛り
をあてがい、必要な距離を測ることが出来る。 7)登山や旅行、航海や訪問等地図や海図を使って行動
する場合、磁石と巻尺とが一緒になったコンパクトなも
のを携帯出来る。
換算に使う場合、cmより1mm当たりに縮尺された実
寸を知ることが、基本であり詳細であることがわかる。 2)物差しや巻尺に、縮尺比率と、1mm当たりに縮尺
された実寸と、その単位を明確にして、これを応用すれ
ば縮尺さしを無限大に作らなくても、いかなる縮尺にも
換算して対応出来るのである。とくに地図や海図は単位
がmやkmが多い。この場合は、縮尺比率の分母となる
数字(4)が4桁以上は3桁ごとにカンマで区切られて
いることが多いので、単位がmの場合、カンマ一つ以下
の0を切り捨てて、カンマを右から左に数えて一つ目を
小数点として、1mmに縮尺された実寸の桁数とし、単
位がkmの場合、カンマを右から左に数えて二つ以下の
0を切り捨てて、カンマを右から左に数えて二つ目を小
数点として、1mmに縮尺された実寸の桁数とするから
簡単である。 3)1mmに縮尺された実寸は、縮尺を表す分母や対比
の右側の数字と同じでも、桁数だけが違うと言うことを
知っている人には、何桁減らせばよいかが分かる。 4)1mm当たりに縮尺された実寸を知る方法を忘れて
いても、関連を示す線や矢印等を見ればすぐ分かり応用
出来るのである。 5)地図や図面に、1mm当たりに縮尺された実寸が明
示してあると、物差しや巻き尺等の計測道具のmm単位
で測って、それに掛け算をするだけで実際の距離や大き
さが分かる。 6)物差しや巻き尺等を持っていなくても、縮尺の地図
あるいは図面を折り曲げて、裏面のへりに付いた目盛り
をあてがい、必要な距離を測ることが出来る。 7)登山や旅行、航海や訪問等地図や海図を使って行動
する場合、磁石と巻尺とが一緒になったコンパクトなも
のを携帯出来る。
【図1】本発明の正面図
【図1a】本発明の正面図(応用例)
【図1b】本発明の斜視図(応用例;コンベックスルー
ル)
ル)
【図1c】本発明の正斜視(応用例;方位磁石付巻尺)
【図2】本発明の正面図
【図2a】本発明の正面図(応用例)
【図2b】本発明の正面図(応用例)
【図2c】本発明の正面図(応用例)
【図2d】本発明の正面図(応用例)本発明の正面図
(応用例)
(応用例)
【図3】本発明の正面図
【図4】本発明の正面図と応用例
【図5】在来地図の部分の正面図
【図6】本発明の正面図
【図7】本発明の正面図
【図8】本発明の正面図
1 1mm当たりに縮尺された実寸の数 2 縮尺比率部分 3 単位 4 縮尺比率の分母の数(縮尺比率のコロンの右側の
数) 5 桁を減らす(小数点を左に移動する)数 6 関連を示す線と矢印等 7 縮尺のズーム目盛り 8 ズームの目盛り竿 9 物差し 10 コンベックスルール 11 方位磁石付巻尺
数) 5 桁を減らす(小数点を左に移動する)数 6 関連を示す線と矢印等 7 縮尺のズーム目盛り 8 ズームの目盛り竿 9 物差し 10 コンベックスルール 11 方位磁石付巻尺
Claims (7)
- 【請求項1】物差しや巻尺等の計測道具に、1mm目盛
り当たりに縮尺された実寸と、縮尺比率と、その単位の
三つを表示した計測道具。 - 【請求項2】物差しや巻尺等の計測道具に、1mm目盛
り当たりに縮尺された実寸と、縮尺比率と、その単位の
三つを表示した、計測道具の縮尺表示方法において、単
位をmmとcmとm及びkmとし、これに対応する縮尺
比率の分母となる数字、あるいは縮尺の対比表示のコロ
ンの右側の数字を イ)単位がmmの場合は、そのまま1mmに縮尺された
実寸とする。 ロ)単位がcmの場合は、一桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ一桁移動して、1mmに縮尺された実寸と
する。 ハ)単位がmの場合は、三桁少なくするか、あるいは小
数点を左へ三桁移動して1mmに縮尺された実寸とす
る。 ニ)単位がkmの場合は、六桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ六桁移動して1mmに縮尺された実寸とす
る。 上記の構成の表示をした計測道具。 - 【請求項3】物差しや巻尺等の計測道具に、1mm目盛
り当たりに縮尺された実寸と、縮尺比率と、その単位の
三つを表示した、計測道具の縮尺表示方法において、1
mmに縮尺された実寸の桁数を イ)単位がmmの場合は、そのままの桁数とする。 ロ)単位がcmの場合は、一桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ一桁移動する。 ハ)単位がmの場合は、三桁少なくするか、あるいは小
数点を左へ三桁移動する。 ニ)単位がkmの場合は、六桁少なくするか、あるいは
小数点を左へ六桁移動する。 上記の如く単位により桁数の減少を表示した計測道具。 - 【請求項4】請求項2と請求項3との関連づけを説明を
するための線あるいは矢印。 - 【請求項5】1mm当たりに縮尺された実寸や距離を、
単位の付いた数で表示した、縮尺の地図、海図あるいは
図面。 - 【請求項6】裏面のへりに目盛りのついた、縮尺の地
図、海図あるいは図面。 - 【請求項7】請求項1の縮尺換算表示をした1mmの目
盛りの巻き尺のついた方位磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267674A JPH1163901A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 縮尺換算表示をした計測道具と地図及び図面 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267674A JPH1163901A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 縮尺換算表示をした計測道具と地図及び図面 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1163901A true JPH1163901A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=17447958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9267674A Pending JPH1163901A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 縮尺換算表示をした計測道具と地図及び図面 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1163901A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039790A (ja) * | 2007-09-11 | 2008-02-21 | Akio Yazaki | マイクロメータ |
| KR200464817Y1 (ko) * | 2010-12-01 | 2013-01-25 | 대한민국 | 포도나무 주간거리 판정도구 |
| CN104251654A (zh) * | 2013-06-27 | 2014-12-31 | 上海连成(集团)有限公司 | 一种便于立式管道多级泵精确抬轴的测量工具及其测量方法 |
| CN107153686A (zh) * | 2017-04-25 | 2017-09-12 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 一种旅行内容记录查看方法及系统 |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP9267674A patent/JPH1163901A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039790A (ja) * | 2007-09-11 | 2008-02-21 | Akio Yazaki | マイクロメータ |
| KR200464817Y1 (ko) * | 2010-12-01 | 2013-01-25 | 대한민국 | 포도나무 주간거리 판정도구 |
| CN104251654A (zh) * | 2013-06-27 | 2014-12-31 | 上海连成(集团)有限公司 | 一种便于立式管道多级泵精确抬轴的测量工具及其测量方法 |
| CN107153686A (zh) * | 2017-04-25 | 2017-09-12 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 一种旅行内容记录查看方法及系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4574486A (en) | Top reading rule using blades with directional arrows | |
| US4547969A (en) | Fraction indicator and method of use | |
| US5251382A (en) | Tape measure for determining the centerpoint of a distance | |
| US6497051B1 (en) | Digital measuring device | |
| US4246703A (en) | Electronic drafting instrument with digital readout of displacement | |
| US5647135A (en) | Drafting instrument with electronically controllable scale | |
| JPH1163901A (ja) | 縮尺換算表示をした計測道具と地図及び図面 | |
| US4028529A (en) | Currency exchange calculator | |
| US4800514A (en) | Electronic graphic arts proportional calculator | |
| US5896671A (en) | Universal scale and conversion tool | |
| JP2512776B2 (ja) | 航行援助装置 | |
| US4491724A (en) | Course and heading computer | |
| GB2304194A (en) | Device for determining the difference between two linear measurements | |
| JPH0886638A (ja) | 変倍率算出ゲージ | |
| KR100605310B1 (ko) | 곱셈 및 나눗셈 기능을 갖는 자 | |
| Steffens | Report on a Vernier (Nonius Rule) for Non-Linear Scales | |
| JP2002202119A (ja) | 分数表示機能付き測定器 | |
| JP3042439U (ja) | 透視図用縮尺目盛表示スケール | |
| JP2003063194A (ja) | コンパス | |
| US5461792A (en) | Navigation aid with biangulation | |
| US4103425A (en) | Marine navigational protractor | |
| JP2520204Y2 (ja) | 定 規 | |
| KR200231183Y1 (ko) | 양방향 눈금자 | |
| KR200376059Y1 (ko) | 자 겸용 각도기 | |
| CN2159312Y (zh) | 多功能绘图仪 |