JPH1164082A - 計数装置 - Google Patents
計数装置Info
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- JPH1164082A JPH1164082A JP23899397A JP23899397A JPH1164082A JP H1164082 A JPH1164082 A JP H1164082A JP 23899397 A JP23899397 A JP 23899397A JP 23899397 A JP23899397 A JP 23899397A JP H1164082 A JPH1164082 A JP H1164082A
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Abstract
個数となるおそれがなく、かつ、オペレータの負担を軽
減し得ると共に、印字個数が目標個数となる計数装置を
提供する。 【解決手段】 多数の小物品の重量および該小物品の単
体重量に基づいて当該小物品の数量を計数する計数装置
に関する。目標個数に対してプラス目の個数を設定可能
とすると共に、小物品についての計数値が、目標個数に
プラス目の個数を加算した最大許容個数以下で、かつ、
目標個数以上である場合には、プリンタ11が目標個数
の値を印字する。
Description
計数装置に関するものである。
は、多数のネジなどの小物品の総重量および該小物品の
単体重量(単重)に基づいて、当該小物品の数量を計数
するものである(たとえば、特開平6−166410号
公報参照)。かかる計数においては、目標個数が数百個
を超える場合が多く、一方、単重にバラツキがあること
から、実際の個数に対して計数値に若干の誤差が生じる
のは避けられない。
数よりも実際の個数が少ないのは許されないから、従来
は、電子秤が安定して、計数が終わった後に、オペレー
タが小物品を数個程度追加して、取引の安全を図ってい
る。しかし、かかる従来の手法では、計数秤により目標
個数まで計数した後に、オペレータが小物品を追加する
必要があるので、オペレータの負担が多くなるし、ま
た、自動供給装置による自動化もしにくい。
数)に対してプラス目の個数を加算した値を計数秤の疑
似的な目標個数として計数を行って、実際の個数が顧客
の発注個数よりも少なくならないようにすることも考え
られる。しかし、こうすると、計数秤と連動して動作す
るラベルプリンタは、計数秤が実際に計数した値を印字
するので、顧客の発注個数が「1000個」であるのに、印
字された個数が「1005個」などとなる不都合がある。
(発注個数)に対してマイナス目の個数となるおそれが
なく、かつ、オペレータの負担を軽減し得ると共に、印
字個数が目標個数となる計数装置を提供することであ
る。
に、本第1発明は、多数の小物品の重量および該小物品
の単体重量に基づいて当該小物品の数量を計数する計数
装置において、目標個数に対してプラス目の個数を設定
可能とすると共に、小物品についての計数値が、目標個
数にプラス目の個数を加算した最大許容個数以下で、か
つ、目標個数以上である場合には、プリンタが目標個数
の値を印字するようにしたことを特徴とする。
および該小物品の単体重量に基づいて当該小物品の数量
を計数する計数装置において、目標個数に対してプラス
目の個数を設定可能とすると共に、小物品についての計
数値が、目標個数にプラス目の個数を加算した最大許容
個数以下で、かつ、目標個数以上である場合に、プリン
タが目標個数の値を印字する目標個数印字モードと、当
該場合に、プリンタが計数値を印字する実計数値印字モ
ードとを選択的に設定できるようにしたことを特徴とす
る。
目の個数を設定できるから、計数後にオペレータが小物
品を追加しなくても、実際の個数が目標個数に対しマイ
ナス目となるおそれが少ない。一方、目標個数を超えて
いても、プリンタは目標個数を計数値として印字するの
で、印字個数が目標個数と一致する。なお、前記プラス
目の個数は、一般に「入り目個数」とか「丸め個数」と
呼ばれているが、以下、本明細書においては「丸め個
数」という。
にしたがって説明する。図1(a)において、本計数秤
(計数装置)は、ロードセルの出力を重量に変換して出
力する計量手段10、ラベルプリンタ11、タッチスク
リーン12およびストロークキー部13が、図示しない
インターフェイスを介して、マイコン(マイクロコンピ
ュータ)1に接続されている。前記計量手段10は、図
1(b)の計量皿14上に載せられた小物品や風袋の重
量をデジタル信号に変換して出力するものである。前記
図1(a)のマイコン1のCPU15は、多数個の小物
品の重量つまり計量手段10からの重量情報と、RAM
16およびROM17に記憶された小物品の単体重量
(単重)および所定の演算式などに基づいて、ネジなど
の小物品の数量を計数するものである。前記ラベルプリ
ンタ11は計数した小物品の数量や品名などを印字して
図1(b)のラベルLを発行する。前記タッチスクリー
ン12は、たとえば液晶表示装置のようなディスプレイ
に種々の情報およびメニューを表示すると共に、該表示
の一部を指で触れることによって入力を行なう装置であ
る。なお、ストロークキー部13は、テンキー、呼出キ
ー、風袋キーなどを備えている。
t、丸め個数Cmおよび最大許容個数Caを記憶する個
数記憶部20を備えている。前記最大許容個数Caは、
目標個数Ctに対してプラス目の個数である丸め個数C
mを加算した値である。なお、目標個数Ctは各型番
(商品コード)ごとに設定記憶させる必要があるが、丸
め個数Cmについては各型番ごとに設定記憶させてもよ
いし、全商品(小物品)について共通の(同じ)値とし
てもよい。
ード記憶部21を備えている。該モード記憶部21にお
ける印字モード記憶部22は、印字のモードが目標個数
印字モードであるか、実計数値印字モードであるかを記
憶する。前記目標個数印字モードにおいては、計数値
(総個数)Ccが目標個数Ct以上で最大許容個数Ca
以下である場合に、ラベルプリンタ11が目標個数Ct
の値を計数値Ccとして印字する。一方、実計数値印字
モードにおいては、計数値Ccが目標個数Ct以上で最
大許容個数Ca以下である場合に、ラベルプリンタ11
が実際の計数値Ccの値を印字する。
記憶部23は、疑似集計モードに設定されているか、あ
るいは、実集計モードに設定されているかを記憶する。
本計数装置のCPU15(図1)は、小物品についての
計数を複数回行って集計するのであるが、この集計の際
に、疑似集計モードでは目標個数Ctを積算(加算)し
た疑似集計値をラベルプリンタ11に出力し、一方、実
集計モードでは各計数値Ccを積算(加算)した実集計
値をラベルプリンタ11に出力する。
記憶部24および集計値記憶部25を備えている。実計
数値記憶部24は、1回の計数によって得られた計数値
Ccを記憶する。ここで、計数秤においては、計数の誤
差を小さくするために、安全個数以内で複数回に分けて
小物品を計量皿14上に載せ、各積み増し分について個
数換算をすると共に、当該個数を積算することで総個数
つまり計数値Ccを求めており、本明細書では、該計数
値(総個数)Ccを求める動作を1回の計数という。前
記集計値記憶部25は、前述の疑似集計値または実計数
値を記憶する。
を示す。図3(a),(b)は使用条件設定画面を示し
ており、テンキー13(図1)から数値を入力した後、
図3(a)の「丸め個数」のボタン30にタッチするこ
とで、任意の値の丸め個数が丸め個数記憶部に設定記憶
される。また、図3(b)の加算個数の欄の「実個数」
のボタン31にタッチすることで、前記実集計モードに
設定され、一方、「丸め個数」のボタン32にタッチす
ることで、前記疑似集計モードに設定される。
つまり、計量皿14(図1)上に小物品を載せて計数す
る場合の画面を示している。画面上部の40,41は第
1および第2の状態表示欄であり、前記第1の状態表示
欄40には、計数値Ccと目標個数Ctとの関係が表示
される。すなわち、計数値Ccが目標個数Ctよりも小
さい場合は、図4(a)のように「計数中」と表示され
る。また、該第1の状態表示欄40には、計数値Ccが
目標個数Ctと一致する場合に「目標個数一致」と表示
され、計数値Ccが目標個数Ctを超え、かつ、最大許
容個数Ca以下の場合に「目標個数+丸めの範囲」と表
示される。また、計数値Ccが最大許容個数Caよりも
大きい場合には、図4(b)のように、「目標個数を超
えています」というエラー表示をすると共に、当該場合
には、図示しない電子音発生器から、音によるアラーム
を出力させてもよい。
した状態にあるか否かが表示される。なお、秤の「安
定」は計量手段10からCPU15に微小時間の間に入
力される多数の重量の変動幅によって判別される。
フローチャートにしたがって説明する。まず、図5のス
テップS1でスタートすると、ステップS2に進んで、
計量手段10からCPU15にデータ、つまり、重量情
報が入力される。次のステップS3では、今回のデータ
(測定重量)から前回のデータ(測定重量)を減算して
積み増し分の重量を求め、該積み増し分の重量を単重で
除算することにより、積み増し分の個数を求める。つづ
いて、ステップS4に進んで、ステップS3で算出した
個数を積算することで、計量皿14上に載っている小物
品の個数、つまり、総個数(計数値Cc)を算出すると
共に表示する。
に進み、秤が安定しているか否かを判別し、秤が安定し
ていなければ、ステップS2に戻り、一方、安定してお
ればステップS6に進む。
Ct以上か否かをCPU15が判別する。計数値Ccが
目標個数Ctよりも小さい場合は、計量皿14上の小物
品の個数が不足しているのであるから、ステップS2〜
S5を繰り返す。この間にオペレータが積み増しを行
う。一方、ステップS6において計数値Ccが目標個数
Ct以上である場合はステップS7に進む。
個数Ca以下か否かをCPU15が判別する。計数値C
cが最大許容個数Ca以下である場合にはステップS8
に進み、一方、計数値Ccが最大許容個数Caよりも大
きい場合にはステップS9に進む。
数値Ccまたは目標個数Ctを印字する。すなわち、ス
テップS8に進んだ場合は、ステップS5〜S7のよう
に、秤が安定していると共に、計数値Ccが目標個数C
t以上で、かつ、最大許容個数Ca以下であるから、図
1(b)のラベルプリンタ11が印字を行って、ラベル
Lを発行する。この場合、オペレータが印字命令のキー
操作を行わなくても、ラベルプリンタ11が印字を行
う。
第2の状態表示欄40,41を見て、計数値Ccが目標
個数Ctと一致し、かつ、秤が安定している場合に、所
定の印字命令キーを押して、ラベルプリンタ11に印字
を行わせていた。そのため、キー操作が増えるだけでな
く、第1および第2の状態表示欄40,41を監視する
必要があるので、オペレータの負担が大きかった。これ
に対し、本計数装置では、かかるキー操作や監視が不要
となるから、オペレータの負担が軽くなる。
示がなされる。すなわち、ステップS9に進んだ場合
は、計数値Ccが最大許容個数Caを超えているのであ
るから、オペレータに計量皿14上の小物品の一部また
は全部を取り除かせるために、図4(b)の状態表示欄
40のように、エラー表示を行い、この場合、印字は行
わない。このように、エラー表示を行うことで、小物品
の個数が多くなりすぎるのを防止し得る。
て丸め個数Cmを設定可能としたから、計数値を目標個
数Ctと一致させ、かつ、秤が安定した後に、オペレー
タが小物品を数個追加しなくても、総個数が発注個数を
下回るおそれがない。
ば、ラベルプリンタ11は、計数値Ccつまり実際の総
個数ではなく、目標個数を印字するから、ラベルL(図
1)に表示された個数が顧客の発注個数(注文した個
数)と一致する。
述のように目標個数をラベルLに印字するにもかかわら
ず、集計を行う際には、実際の計数値Ccを加算するか
ら、正確な集計値を求めることもできる。
ンタ11は必ずしも必要ではなく、いわゆるジャーナル
プリンタなどの一般的なプリンタを接続できる構造とし
てもよい。
目標個数に対してプラス目の個数を設定可能として、計
数値が目標個数ないし最大許容個数の範囲である場合に
は、プリンタが目標個数を計数値として印字するから、
計数値を目標個数と一致させた後に小物品を数個追加す
る作業が不要となるので、オペレータの負担が軽くなる
一方で、丸め個数が設定されているから、計数に誤差が
あっても、実際の個数が目標個数を下回るという不都合
もない。また、プリンタは、目標個数の値を計数値とし
て印字するので、ラベルや納品書には、顧客の注文した
個数と一致した個数が印字されるので、不都合が生じに
くい。
範囲で、かつ、秤が安定しておれば、印字命令のキー操
作を行わなくてもプリンタが印字を行うようにすれば、
キー操作の手間が省けるだけでなく、計数値が目標個数
と一致したことを監視する必要もないので、オペレータ
の負担が著しく軽くなる。
値を加算した実集計値を求めることもできるから、正確
な集計値を把握することができる。
にエラーないしアラームを出力するようにすれば、小物
品が余分に入りすぎるのを防止できる。更に、この場合
に、プリンタが印字しないようにすれば、小物品が余分
に入りすぎるのを確実に防止し得る。
置)の概略構成図および斜視図である。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 多数の小物品の重量および該小物品の単
体重量に基づいて当該小物品の数量を計数する計数装置
において、 目標個数に対してプラス目の個数を設定可能とすると共
に、 小物品についての計数値が、前記目標個数にプラス目の
個数を加算した最大許容個数以下で、かつ、前記目標個
数以上である場合には、プリンタが目標個数の値を印字
するようにした計数装置。 - 【請求項2】 多数の小物品の重量および該小物品の単
体重量に基づいて当該小物品の数量を計数する計数装置
において、 目標個数に対してプラス目の個数を設定可能とすると共
に、 小物品についての計数値が、前記目標個数にプラス目の
個数を加算した最大許容個数以下で、かつ、前記目標個
数以上である場合に、プリンタが目標個数の値を印字す
る目標個数印字モードと、当該場合に、プリンタが計数
値を印字する実計数値印字モードとを選択的に設定でき
るようにした計数装置。 - 【請求項3】 請求項1もしは2において、 小物品の計数値が、前記最大許容個数以下で、かつ、前
記目標個数以上である場合に、秤が安定しておれば、印
字命令のキー操作を行わなくても、プリンタが印字を行
うことを特徴とする計数装置。 - 【請求項4】 請求項1もしくは2において、 小物品についての計数を複数回行って集計する際に、実
際の各計数値を加算した実集計値を出力する計数装置。 - 【請求項5】 請求項1もしくは2において、 小物品についての計数を複数回行って集計する際に、目
標個数を加算した疑似集計値を出力する疑似集計モード
と、実際の各計数値を加算した実集計値を出力する実集
計モードとを選択的に設定できるようにした計数装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項におい
て、 前記最大許容個数よりも小物品についての実際の計数値
が大きい計数オーバーの場合には、エラーないしアラー
ムを出力するようにした計数装置。 - 【請求項7】 請求項6において、 前記の計数オーバーの場合には、プリンタに印字をさせ
ないようにした計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23899397A JPH1164082A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23899397A JPH1164082A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 計数装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1164082A true JPH1164082A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=17038327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23899397A Pending JPH1164082A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1164082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002098581A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Ishida Co Ltd | ラベルプリンタ付商品処理装置 |
-
1997
- 1997-08-19 JP JP23899397A patent/JPH1164082A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002098581A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Ishida Co Ltd | ラベルプリンタ付商品処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040803 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050628 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050816 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20051014 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051122 |