JPH116450A - 車両駆動力制御装置 - Google Patents

車両駆動力制御装置

Info

Publication number
JPH116450A
JPH116450A JP9161302A JP16130297A JPH116450A JP H116450 A JPH116450 A JP H116450A JP 9161302 A JP9161302 A JP 9161302A JP 16130297 A JP16130297 A JP 16130297A JP H116450 A JPH116450 A JP H116450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driving force
slip
force control
threshold value
control threshold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9161302A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Sasaki
博樹 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP9161302A priority Critical patent/JPH116450A/ja
Publication of JPH116450A publication Critical patent/JPH116450A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料噴射カットによりエンジン出力を制御す
る車両駆動力制御装置において、高負荷領域で駆動力制
御が連続作動して排気温度が上昇するのを防ぎ、排気触
媒を保護する。 【解決手段】 駆動輪のスリップ率を演算するスリップ
率演算手段と、演算されたスリップ率がスリップ制御し
きい値を越えたときに駆動力制御を許可する駆動力制御
許可判定手段とを備え、シフトレバーが低速側レンジに
セレクトされているときに前記スリップ制御しきい値を
大きく設定するようにしたので、高負荷領域で駆動力制
御が連続して起こりにくくなる。これにより、排気温度
が上昇するのを防ぎ、排気触媒の熱損や劣化を未然に防
ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動輪の空転を防
いで車両の安定性及び運転性を確保する駆動力制御装置
に関し、特に自動変速機を備えた駆動力制御装置の改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】加速時等に駆動輪が空転して、加速性能
が低下するのを防止する駆動力制御装置(あるいはTC
S=トラクションコントロールシステム)としては、ア
クチュエータで駆動される第2スロットルの開度や燃料
噴射カット、点火時期制御などによりエンジン出力を制
御するものや、制動装置を作動させることで駆動輪の空
転を抑制するものが従来から知られている。
【0003】ところで、燃料噴射カットによりエンジン
の出力を制御する駆動力制御装置としては、特開平3−
246335号公報等に開示されているように、駆動輪
の空転が検知されると、図5に示すように、駆動輪のス
リップ率の大きさ等に応じて燃料噴射カットを行う気筒
数を段階的に変更して、エンジンの出力を抑制するもの
が知られている。
【0004】このように燃料噴射カットによってエンジ
ン出力を抑制するものは、スロットル開度を制御してエ
ンジン出力を抑制するものに比べて応答性に優れてお
り、また、スロットル開度を制御する機構等も不用にな
るため、装置構成も簡単になるといった利点がある。
【0005】しかしながら、燃料噴射カットによってエ
ンジン出力を抑制する場合、燃料噴射をカットされた気
筒からはエアのみが排気されるため、排ガス中の酸素量
が増加し、それが未燃焼ガスと反応して排気温度の上昇
を引き起こしてしまう。特に、この傾向はエンジンの高
負荷領域において駆動力制御(燃料噴射カット)が連続
して行われたときに顕著であり、排気触媒が高温の排ガ
スにさらされると、排気触媒の熱損や劣化を引き起こし
てしまう。
【0006】そこで、従来の駆動力制御装置において
は、アクセル大開度の領域で駆動力制御が行われる場合
にはシフトアップの早期化を行いこの問題に対処してい
た。つまり、通常よりも早くシフトアップすることでエ
ンジンが高負荷領域に入らないように運転し、高負荷領
域で駆動力制御(燃料噴射カット)が行われるのを防い
でいた。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、こ
のような方法はシフトレバーが順次シフトアップ可能な
Dレンジにセレクトされているときにのみ有効であり、
1速固定でシフトアップのできないLレンジや、シフト
アップ可能であっても2速までしかシフトアップのでき
ない2レンジがセレクトされているときには対応するこ
とができない。
【0008】図3に示すように、Lレンジで加速する場
合、1速に固定されてシフトアップが行われないので、
駆動輪速が小さいときから高負荷領域に入ってしまい、
また、2レンジで加速する場合においても、2速までし
か変速しないので、Lレンジほどではないにしろ低速域
から高負荷領域に入ってしまう。
【0009】このため、高負荷領域で運転されやすいL
レンジや2レンジがセレクトされているときは、高負荷
領域で駆動力制御が連続して行われやすく、燃料カット
に伴い排気温度が上昇し、排気触媒の熱損や劣化を引き
起こしてしまうという問題があった。
【0010】本発明は、この問題を鑑みてなされたもの
で、Lレンジや2レンジがセレクトされている場合にお
いても駆動力制御(燃料噴射カット)が高負荷領域で連
続して行われるのを防ぎ、排気温度の上昇を抑えて排気
触媒の保護を行うことを目的とする。
【0011】
【課題が解決するための手段】第1の発明は、オートマ
チックトランスミッションを有する車両駆動力制御装置
であって、駆動輪のスリップ率を演算するスリップ率演
算手段と、演算されたスリップ率がスリップ制御しきい
値を越えたときに駆動力制御を許可する駆動力制御許可
判定手段と、駆動力制御が許可されたときに一部気筒へ
の燃料供給を停止する手段と、エンジンが高負荷領域に
あるときに前記スリップ制御しきい値を大きく設定する
スリップ制御しきい値設定手段とを備える。
【0012】また、第2の発明は、オートマチックトラ
ンスミッションを有する車両駆動力制御装置であって、
駆動輪のスリップ率を演算するスリップ率演算手段と、
演算されたスリップ率がスリップ制御しきい値を越えた
ときに駆動力制御を許可する駆動力制御許可判定手段
と、駆動力制御が許可されたときに一部気筒への燃料供
給を停止する手段と、シフトレバーのセレクト位置を検
出する手段と、シフトレバーのセレクト位置に応じてス
リップ制御しきい値を設定するスリップ制御しきい値設
定手段を備える。
【0013】また、第3の発明は、第2の発明におい
て、前記スリップ制御しきい値はシフトレバーが低速側
レンジにセレクトされているほど大きく設定されること
を特徴とする。
【0014】また、第4の発明は、第2の発明におい
て、前記スリップ制御しきい値はシフトレバーが固定レ
ンジにセレクトされているときに大きく設定されること
を特徴とする。
【0015】
【作用及び効果】車輪のスリップ発生時など、一部気筒
への燃料噴射カットで駆動力制御を行うと燃料噴射をカ
ットされた気筒からはエアのみが排気されるため排ガス
中の酸素量が増え、これと未燃焼ガスが反応し排気温度
の上昇を引き起こしてしまう。この傾向は高負荷領域で
運転されるほど顕著である。
【0016】そのため、高負荷領域で連続して駆動力制
御が行われると排気触媒を損傷する可能性が高くなる
が、第1の発明によると、エンジンが高負荷領域でスリ
ップ制御しきい値が大きく設定されるので、高負荷領域
においてはスリップ率が高くなるまで駆動力制御が行わ
れなくなる。つまり、高負荷領域で燃料噴射カットが連
続して行われにくくなるので、排気温度の上昇が抑えら
れ、排気触媒の損傷を防止することができる。
【0017】第2の発明によると、シフトレバーのセレ
クト位置を検出し、そのセレクト位置に応じてスリップ
制御しきい値を変えるようにしたので、各セレクト位置
の運転状態に応じた適切なスリップ制御しきい値を個別
に設定することができる。例えば、高負荷領域に入りや
すい低速側レンジがセレクトされているときには、スリ
ップ制御しきい値を高くして高負荷領域で燃料カットが
行われるのを防ぎ、排気触媒の保護が図られる。
【0018】第3の発明によると、シフトレバーが低速
側レンジにセレクトされているほど、スリップ制御しき
い値を高く設定したので、高負荷領域で運転される可能
性の高いLレンジや2レンジがセレクトされているよう
な場合にスリップ制御しきい値が高く設定される。これ
により、高負荷領域で駆動力制御が連続して行われにく
くなり、排気温度の上昇を抑えることができ、排気触媒
が保護される。
【0019】第4の発明によると、シフトレバーが固定
レンジにセレクトされているときにスリップ制御しきい
値を高く設定するようにしたので、例えば、シフトレバ
ーが特に高負荷領域で運転される可能性の高い1速固定
のLレンジにセレクトされているような場合にスリップ
制御しきい値が高く設定される。これにより、高負荷領
域で駆動力制御が連続して行われにくくなり、排気温度
の上昇を抑えることができるので、排気触媒が保護され
る。
【0020】なお、以上述べたように高負荷領域に入り
やすい状況においてスリップ制御しきい値を高く設定さ
れるが、逆に、高負荷領域に入りにくい状況、例えばD
レンジがセレクトされている場合においては、スリップ
制御しきい値は低く設定されるので、この場合はスリッ
プ率が低いうちから適切に駆動力制御を行うことができ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0022】図1は、駆動力制御装置をマイクロコンピ
ュータ等から構成されたTCSコントローラ1と、TC
Sコントローラ1の指令に応じてエンジンコントローラ
2で行われる燃料噴射カット制御から構成した場合を示
す。
【0023】自動変速機6に連結されたエンジン4は、
エンジンコントローラ2によって燃料噴射量や点火時期
等を運転状態に応じて制御されており、エンジンコント
ローラ2はTCSコントローラ1からの駆動力制御要求
に応じて、燃料噴射カットなどの出力制御を行う。
【0024】そして、エンジン4の吸気通路には、アク
セルペダル7に応動するスロットル8が配設され、開度
センサ9によって検出されたスロットル8の開度TVO
は、TCSコントローラ1及びATコントローラ3へ送
出される。
【0025】一方、自動変速機6はATコントローラ3
の指令に応じて変速動作を行うもので、ATコントロー
ラ3はスロットル開度TVOと車速等の車両の運転状態
に応じた変速比となるように自動変速機6を制御する。
【0026】なお、自動変速機6は後輪RR、RLと連
結されるFR式を構成しており、以下、左右後輪RL、
RRを駆動輪とし、左右前輪FL、FRを従動輪とす
る。
【0027】TCSコントローラ1には、各車輪又は車
軸の回転速度を検出する車輪速センサ10FR、10F
L、10RR、10RLの検出信号がそれぞれ入力され
る。TCSコントローラ1は、これら各車輪速VWFR
WFL、VWRR、VWRLから、駆動輪と従動輪の速度比に
基づいて後述のように駆動輪のスリップ率Sを演算す
る。
【0028】また、TCSコントローラ1にはシフトレ
バー5からシフトレバー位置を示す信号が入力され、こ
の入力されたシフトレバー位置に応じたスリップ制御し
きい値SLを設定する。このスリップ制御しきい値SL
図4にも示すように、シフトレバー位置が低速側になる
ほど、換言すると高負荷側になるほど、また車速が高く
なるほど大きな値となるよう設定される。
【0029】駆動輪のスリップ率Sがスリップ制御しき
い値SLより大きい場合には、エンジンコントローラ2
へ駆動力制御要求を送出して、一部の気筒に対する燃料
噴射カットを行いエンジン4の出力を減少させる。この
とき、燃料噴射カットに加えて点火時期制御等を組み合
わせ、トルクダウン効果をさらに高めるようにしても良
い。
【0030】ここで、TCSコントローラ1で行われる
駆動力制御の一例を図2のフローチャートに示し、以
下、このフローチャートを参照しながら駆動力制御につ
いて詳述する。なお、このフローチャートに基づく制御
は所定時間ごとに実行されるものである。
【0031】まず、ステップS11では、TCSコント
ローラ1がシフトレバー位置、並びに各車輪速センサ1
0FR〜10RLの出力を読み込んで、各車輪の速度V
WFR、VWFL、VWRR、VWRLを求める。
【0032】ステップS12では、従動輪の平均速度V
WFを、左右前輪FR、FLの車輪速VWFR、VWFLの平均
値より求め、ステップS13では、同様にして駆動輪の
平均速度VWRを左右後輪RR、RLの車輪速VWRR、V
WRLから求める。従動輪の平均速度VWF、駆動輪の平均
速度VWRはそれぞれ次式で求められる。
【0033】VWF=(WFR+WFL)/2 VWR=(WRR+WRL)/2 ステップS14では、従動輪の平均速度VWF、駆動輪の
平均速度VWRをもとに駆動輪のスリップ率Sを求める。
スリップ率Sは次式により求められる。
【0034】S=(VWR−VWF)/VWF 次に、ステップS15では、シフトレバー位置に応じた
スリップ制御しきい値SLを設定する。スリップ制御し
きい値SLは、上記したように、シフトレバー位置が低
速側レンジにあるほど大きく設定されており、また車速
が高くなるにつれて大きくなるよう設定されている。こ
れにより、シフトレバーがLレンジや2レンジにセレク
トされている場合には、Dレンジ等がセレクトされてい
る場合よりも大きなスリップ制御しきい値SLが設定さ
れる。つまりこの場合、スリップ率が大きい領域まで駆
動力制御が許可されないことになる。
【0035】そして、ステップS18では、ステップS
14で求めたスリップ率SとステップS15で設定した
スリップ制御しきい値SLとの比較を行い、スリップ率
Sがスリップ制御しきい値SLよりも大きい場合は、駆
動力制御が許可されたとしてステップS19に進み、駆
動力制御(燃料噴射カット制御)を行う。逆に、スリッ
プ率Sがスリップ制御しきい値SLよりも小さい場合
は、駆動力制御が許可されなかったとして本ルーチンを
終了する。
【0036】次に作用について説明する。
【0037】本実施形態においては、各車輪に取り付け
られた車輪速センサで各車輪速を検出し、その検出結果
を基に駆動輪のスリップ率が演算される。また、シフト
レバーのセレクト位置に応じてスリップ制御しきい値が
設定され、このスリップ制御しきい値は低速側レンジが
セレクトされているほど大きく設定される。
【0038】そして、これら駆動輪のスリップ率とスリ
ップ制御しきい値とを比較し、スリップ率がスリップ制
御しきい値より大きい場合に一部気筒への燃料噴射カッ
トを行い、エンジン出力を下げて駆動力制御が行われ
る。
【0039】駆動力制御を燃料噴射カットで行うと排ガ
ス中の酸素濃度が高くなり、未燃焼ガスが反応して触媒
の温度が上昇する。特に、高負荷領域でこの傾向は強く
なるのであるが、高負荷領域で運転される可能性の高い
Lレンジや2レンジがセレクトされている場合にスリッ
プ制御しきい値が大きく設定されているので、それだけ
一部気筒への燃料カットを行う頻度を低下させることが
でき、排気触媒の熱損や劣化を防ぐことができる。
【0040】その一方で、高負荷領域で運転される可能
性の低いDレンジでの高速段がセレクトされているとき
は、スリップ制御しきい値は小さく設定されるので、ス
リップ率が小さいときから駆動力制御が行われ、良好な
駆動力制御を行うことができる。
【0041】なお、スリップ制御しきい値はシフトレバ
ーが低速側レンジにセレクトされているほど大きく設定
したが、特に、固定レンジがセレクトされているときに
大きく設定するようにしても良い。
【0042】また、スリップ制御しきい値は車速に比例
して直線的に増加するように設定したが、スリップ制御
しきい値の設定はこれに限ったものではなく、車速に応
じて折れ線的、曲線的に変化させても良い。
【0043】あるいは、ある一定のスリップ制御しきい
値を越えると車速やシフトレバーのセレクト位置に関係
なく駆動力制御を行うようにしてもよく、この場合、排
気触媒の保護よりも駆動力制御が優先され、車両の安定
性向上が図られることになる。
【0044】スリップ制御しきい値の設定は本実施形態
に示したものに限らず、排気触媒の保護と駆動力制御が
共に十分効果が得られるように運転状況に応じて適切な
値に設定される。
【0045】また、シフトレバー位置に応じてスリップ
制御しきい値を設定するようにしたが、シフトレバーの
セレクト位置ではなく、エンジン負荷を検出し、高負荷
領域でスリップ制御しきい値を大きく設定するようにし
てもよく、この場合も同様な作用効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す駆動力制御装置の概
略図。
【図2】TCSコントローラで行われる制御の一例を示
すフローチャート。
【図3】駆動輪速とエンジン回転数の関係を示すグラ
フ。
【図4】シフトレバー位置に応じて設定されるスリップ
制御しきい値と車速の関係を示すグラフ。
【図5】従来の駆動力制御時の燃料噴射カットの様子を
示すグラフ。
【符号の説明】
1 TCSコントローラ 2 エンジンコントローラ 4 エンジン 5 シフトレバー 6 自動変速機 10FR、10FL、10RR、10RL 車輪速セン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F02D 41/02 330 F02D 41/02 330C 45/00 345 45/00 345G

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オートマチックトランスミッションを有
    する車両駆動力制御装置であって、駆動輪のスリップ率
    を演算するスリップ率演算手段と、演算されたスリップ
    率がスリップ制御しきい値を越えたときに駆動力制御を
    許可する駆動力制御許可判定手段と、駆動力制御が許可
    されたときに一部気筒への燃料供給を停止する手段と、
    エンジンが高負荷領域にあるときに前記スリップ制御し
    きい値を大きく設定するスリップ制御しきい値設定手段
    とを備えたことを特徴とする車両駆動力制御装置。
  2. 【請求項2】 オートマチックトランスミッションを有
    する車両駆動力制御装置であって、駆動輪のスリップ率
    を演算するスリップ率演算手段と、演算されたスリップ
    率がスリップ制御しきい値を越えたときに駆動力制御を
    許可する駆動力制御許可判定手段と、駆動力制御が許可
    されたときに一部気筒への燃料供給を停止する手段と、
    シフトレバーのセレクト位置を検出する手段と、シフト
    レバーのセレクト位置に応じてスリップ制御しきい値を
    設定するスリップ制御しきい値設定手段を備えたことを
    特徴とする車両駆動力制御装置。
  3. 【請求項3】 前記スリップ制御しきい値はシフトレバ
    ーが低速側レンジにセレクトされているほど大きく設定
    されることを特徴とする請求項2記載の車両駆動力制御
    装置。
  4. 【請求項4】 前記スリップ制御しきい値はシフトレバ
    ーが固定レンジにセレクトされているときに大きく設定
    されることを特徴とする請求項2に記載の車両駆動力制
    御装置。
JP9161302A 1997-06-18 1997-06-18 車両駆動力制御装置 Pending JPH116450A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9161302A JPH116450A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 車両駆動力制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9161302A JPH116450A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 車両駆動力制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH116450A true JPH116450A (ja) 1999-01-12

Family

ID=15732534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9161302A Pending JPH116450A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 車両駆動力制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH116450A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010031845A (ja) * 2008-06-26 2010-02-12 Kawasaki Heavy Ind Ltd 車両用スリップ抑制制御装置
JP2012026313A (ja) * 2010-07-21 2012-02-09 Kawasaki Heavy Ind Ltd 車両用トラクション制御装置
US8452512B2 (en) 2008-06-26 2013-05-28 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Slip suppression control system for vehicle
US8554439B2 (en) 2008-06-26 2013-10-08 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Slip suppression control for a motorcycle with an on/off input device
US8676465B2 (en) 2008-06-26 2014-03-18 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Slip suppression control system for vehicle
JP2017172433A (ja) * 2016-03-23 2017-09-28 マツダ株式会社 エンジンの失火判定装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010031845A (ja) * 2008-06-26 2010-02-12 Kawasaki Heavy Ind Ltd 車両用スリップ抑制制御装置
JP2010031850A (ja) * 2008-06-26 2010-02-12 Kawasaki Heavy Ind Ltd 車両用スリップ抑制制御装置
US8452512B2 (en) 2008-06-26 2013-05-28 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Slip suppression control system for vehicle
US8554439B2 (en) 2008-06-26 2013-10-08 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Slip suppression control for a motorcycle with an on/off input device
US8676465B2 (en) 2008-06-26 2014-03-18 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Slip suppression control system for vehicle
JP2012026313A (ja) * 2010-07-21 2012-02-09 Kawasaki Heavy Ind Ltd 車両用トラクション制御装置
JP2017172433A (ja) * 2016-03-23 2017-09-28 マツダ株式会社 エンジンの失火判定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3206224B2 (ja) 車両用トラクション制御装置
JPH07166906A (ja) 燃料カットと点火時期変更による加速スリップ制御装置
US5813936A (en) Driving force controller in vehicle for forcibly upshifting in response to a driving force traction controller and a vehicle stopped detection means
JP2950022B2 (ja) 自動変速機の制御装置
US5366039A (en) Acceleration slip control device for a motor vehicle
JP2519960B2 (ja) 車両のトラクション制御方法
JP3947253B2 (ja) 自動車における負荷変化反応の緩和方法および装置
US5403247A (en) Return throttle means of traction control apparatus with traction control for inhibit means whenever a shift signal is issued for automotive vehicle equipped with automatic transmission
JP3536523B2 (ja) 車両用駆動力制御装置
JPH116450A (ja) 車両駆動力制御装置
JPH0231779B2 (ja)
JP3186558B2 (ja) 車両用加速スリップ制御装置
US6782962B2 (en) Vehicle traction control system
JPH07269385A (ja) 車両のトラクションコントロール装置
JP3147741B2 (ja) 無段変速機の変速制御装置
JPS61116033A (ja) 車両の加速スリツプ制御装置
JPH094485A (ja) 車両用駆動力制御装置
JP2780390B2 (ja) トラクション制御装置を備えた車両の自動変速制御装置
JPH1191410A (ja) 車両用出力トルク制御装置
JPS61115729A (ja) 車両の加速スリツプ制御装置
JP3777699B2 (ja) 自動変速機の制御装置
JP2002295659A (ja) 車両用発電制御装置
JP3219479B2 (ja) 車両のスリップ制御装置
JP3586918B2 (ja) 車両駆動力制御装置
JP3257357B2 (ja) 車両用自動変速機の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040922

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041005

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050308