JPH1165409A - 学習装置 - Google Patents
学習装置Info
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- JPH1165409A JPH1165409A JP22244497A JP22244497A JPH1165409A JP H1165409 A JPH1165409 A JP H1165409A JP 22244497 A JP22244497 A JP 22244497A JP 22244497 A JP22244497 A JP 22244497A JP H1165409 A JPH1165409 A JP H1165409A
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- Japan
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- data
- index
- learning
- symbol
- button
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作性を改善し、学習効果を高めた学習装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 学習装置10は再生・ブロック先送り後
再生兼用ボタン11を備え、これを比較的短時間押すこ
とで通常の再生を行い、押す時間を長くすると次のデー
タブロックから再生する。繰り返し再生・ブロック戻り
後再生兼用ボタン12はこれを比較的短時間押すことで
最後に再生したデータブロックの繰り返し再生を行って
待機し、長く押すと、前のデータブロックの再生を行っ
て待機する機能を持つ。表示言語種類選択ボタン13は
複数の文字データの表示切り替えをし、音声言語種類選
択ボタン14は複数の音声データの切り替えを行う。下
線移動ボタン15,16は文字表示部6に表示された単
語を指定し、辞書機能選択ボタン17を押すことにより
その単語の意味などが文字表示部6上に現われる。
を提供することを目的とする。 【解決手段】 学習装置10は再生・ブロック先送り後
再生兼用ボタン11を備え、これを比較的短時間押すこ
とで通常の再生を行い、押す時間を長くすると次のデー
タブロックから再生する。繰り返し再生・ブロック戻り
後再生兼用ボタン12はこれを比較的短時間押すことで
最後に再生したデータブロックの繰り返し再生を行って
待機し、長く押すと、前のデータブロックの再生を行っ
て待機する機能を持つ。表示言語種類選択ボタン13は
複数の文字データの表示切り替えをし、音声言語種類選
択ボタン14は複数の音声データの切り替えを行う。下
線移動ボタン15,16は文字表示部6に表示された単
語を指定し、辞書機能選択ボタン17を押すことにより
その単語の意味などが文字表示部6上に現われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は学習装置に関し、た
とえば語学学習用の音声データや文字データもしくは音
楽学習用の楽音データや楽譜データを記録した記録媒体
の記録内容を再生して所定の学習を行う学習装置に関す
る。
とえば語学学習用の音声データや文字データもしくは音
楽学習用の楽音データや楽譜データを記録した記録媒体
の記録内容を再生して所定の学習を行う学習装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、所定の学習データを記録した
記録媒体の記録内容を再生して所定の学習を行う学習装
置が知られている。学習データを記録する記録媒体とし
ては磁気テープを用いたものがほとんどである。磁気テ
ープを利用した学習装置は学習データを記録した順番に
再生することになるため、希望する学習レベルの学習デ
ータがテープの途中にあるような場合には、その学習デ
ータが記録されている位置をテープの早送りまたは巻き
戻しにより探す必要がある。また、同じ学習データを反
復利用する場合にも同様に手動による煩雑な操作が必要
である。これに対し、学習データを記録した記録媒体に
カード式のものがある。カード式の記録媒体は1枚のカ
ードに記録できる学習データの容量が少ないので、各カ
ードには学習の内容を細分割した学習データしか記録さ
れない。その分、カードの枚数が増えるので、カードの
管理が煩雑となる。学習は多くのカードから希望する学
習データが記録されたカードを選択して再生することで
行われる。カード式のものは、反復して学習するときに
は、同じカードを使えばいいので、テープ式のような操
作の煩雑さはない。
記録媒体の記録内容を再生して所定の学習を行う学習装
置が知られている。学習データを記録する記録媒体とし
ては磁気テープを用いたものがほとんどである。磁気テ
ープを利用した学習装置は学習データを記録した順番に
再生することになるため、希望する学習レベルの学習デ
ータがテープの途中にあるような場合には、その学習デ
ータが記録されている位置をテープの早送りまたは巻き
戻しにより探す必要がある。また、同じ学習データを反
復利用する場合にも同様に手動による煩雑な操作が必要
である。これに対し、学習データを記録した記録媒体に
カード式のものがある。カード式の記録媒体は1枚のカ
ードに記録できる学習データの容量が少ないので、各カ
ードには学習の内容を細分割した学習データしか記録さ
れない。その分、カードの枚数が増えるので、カードの
管理が煩雑となる。学習は多くのカードから希望する学
習データが記録されたカードを選択して再生することで
行われる。カード式のものは、反復して学習するときに
は、同じカードを使えばいいので、テープ式のような操
作の煩雑さはない。
【0003】ところで、このようなテープ式およびカー
ド式の持つ操作の煩雑さを解消したものとして、本願出
願人による特開昭63−81650号公報に述べられた
学習装置がある。この学習装置によれば、学習データを
記録した記録媒体として回転式記録媒体を使用してい
る。回転式記録媒体は記憶容量が大きくしかもランダム
アクセスが可能なため、音声および文字データが多数記
録された学習データから希望する学習データのある記録
位置までほとんど時間をかけることなく容易な操作でア
クセスすることが可能である。加えて、この学習装置に
は、学習データを一時記憶するメモリを備えて中に記憶
された学習データを反復学習に利用するようにしたり、
メモリからの学習データの読み出し速度を変更できるよ
うにして音声データの再生速度を変更できるようにした
り、表示装置を備えて出力される音声データに対応する
文字データを表示するようにしたり、学習データの再生
の順番を自由にプログラムできる機能を備えるようにし
ている。これにより、学習装置の操作に煩わされること
なく学習を継続することができ、学習効果を高めること
が期待できるものである。
ド式の持つ操作の煩雑さを解消したものとして、本願出
願人による特開昭63−81650号公報に述べられた
学習装置がある。この学習装置によれば、学習データを
記録した記録媒体として回転式記録媒体を使用してい
る。回転式記録媒体は記憶容量が大きくしかもランダム
アクセスが可能なため、音声および文字データが多数記
録された学習データから希望する学習データのある記録
位置までほとんど時間をかけることなく容易な操作でア
クセスすることが可能である。加えて、この学習装置に
は、学習データを一時記憶するメモリを備えて中に記憶
された学習データを反復学習に利用するようにしたり、
メモリからの学習データの読み出し速度を変更できるよ
うにして音声データの再生速度を変更できるようにした
り、表示装置を備えて出力される音声データに対応する
文字データを表示するようにしたり、学習データの再生
の順番を自由にプログラムできる機能を備えるようにし
ている。これにより、学習装置の操作に煩わされること
なく学習を継続することができ、学習効果を高めること
が期待できるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した特
開昭63−81650号公報に記載の学習装置をベース
としてその操作性を改善し、さらに学習効果を高めた学
習装置を提供することを目的とする。
開昭63−81650号公報に記載の学習装置をベース
としてその操作性を改善し、さらに学習効果を高めた学
習装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
音声データおよび複数の記号データを含む学習データと
個別のインデックスとを持つデータブロックが多数記録
された回転式記録媒体を使用して学習を行う学習装置で
あって、前記インデックスを順次または所定の分類単位
ごとにかつそれぞれ昇順または逆順の方向に指定するこ
とができるインデックス指定手段と、指定された前記イ
ンデックスのデータブロックを前記回転式記録媒体から
読み取る読み取り手段と、読み取られた前記データブロ
ックを一時的に保存する一時記憶手段と、複数の前記音
声データから使用すべき音声データを選択する音声デー
タ選択手段と、複数の前記記号データから使用すべき記
号データを選択する記号データ選択手段と、前記音声デ
ータ選択手段によって選択された音声データおよび前記
記号データ選択手段によって選択された記号データを前
記一時記憶手段から取り出すデータ取り出し手段と、取
り出された前記音声データを音声として出力する音声出
力手段と、取り出された前記記号データを表示する表示
手段と、を備えたことを特徴とする学習装置が提供され
る。
音声データおよび複数の記号データを含む学習データと
個別のインデックスとを持つデータブロックが多数記録
された回転式記録媒体を使用して学習を行う学習装置で
あって、前記インデックスを順次または所定の分類単位
ごとにかつそれぞれ昇順または逆順の方向に指定するこ
とができるインデックス指定手段と、指定された前記イ
ンデックスのデータブロックを前記回転式記録媒体から
読み取る読み取り手段と、読み取られた前記データブロ
ックを一時的に保存する一時記憶手段と、複数の前記音
声データから使用すべき音声データを選択する音声デー
タ選択手段と、複数の前記記号データから使用すべき記
号データを選択する記号データ選択手段と、前記音声デ
ータ選択手段によって選択された音声データおよび前記
記号データ選択手段によって選択された記号データを前
記一時記憶手段から取り出すデータ取り出し手段と、取
り出された前記音声データを音声として出力する音声出
力手段と、取り出された前記記号データを表示する表示
手段と、を備えたことを特徴とする学習装置が提供され
る。
【0006】上記構成によれば、インデックス指定手段
を操作して学習データのインデックスが指定されると、
読み取り手段は指定されたインデックスのデータブロッ
クを回転式記録媒体から読み出して一時記憶手段に記憶
する。データ取り出し手段は一時記憶手段に記憶された
データブロックから、複数ある音声データの中で音声デ
ータ選択手段によって選択された音声データおよび複数
ある記号データの中で記号データ選択手段によって選択
された記号データを読み出し、読み出された音声データ
を音声出力手段が音声として出力し、読み出された記号
データを表示手段が表示する。これにより、インデック
ス指定手段は特定のデータブロックの指定だけではな
く、データブロックのブロック先送りまたはブロック戻
りの指定もできるため、学習したい学習データへの移行
が容易であり、音声データ選択手段があるため、同じ学
習内容に対して異なる音声データへの移行が容易にあ
る。
を操作して学習データのインデックスが指定されると、
読み取り手段は指定されたインデックスのデータブロッ
クを回転式記録媒体から読み出して一時記憶手段に記憶
する。データ取り出し手段は一時記憶手段に記憶された
データブロックから、複数ある音声データの中で音声デ
ータ選択手段によって選択された音声データおよび複数
ある記号データの中で記号データ選択手段によって選択
された記号データを読み出し、読み出された音声データ
を音声出力手段が音声として出力し、読み出された記号
データを表示手段が表示する。これにより、インデック
ス指定手段は特定のデータブロックの指定だけではな
く、データブロックのブロック先送りまたはブロック戻
りの指定もできるため、学習したい学習データへの移行
が容易であり、音声データ選択手段があるため、同じ学
習内容に対して異なる音声データへの移行が容易にあ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、学
習データの記録媒体として光ディスクを使用して語学学
習を行う携帯型の学習装置に適用した場合を例にして説
明する。
習データの記録媒体として光ディスクを使用して語学学
習を行う携帯型の学習装置に適用した場合を例にして説
明する。
【0008】図1は本発明の学習装置の全体的な概略構
成を示した図である。この語学学習用の学習装置は、光
ディスク1に記録した学習データを再生して語学学習を
行うもので、操作入力処理部2と、制御部3と、光ディ
スク読み取り部4と、再生処理部5と、液晶式の文字表
示部6と、イヤホン用端子7とから構成される。光ディ
スク1は略円板状を成すとともに、その中心部に図示し
ない係合孔が形成され、またその記録面には略円状に延
びる図示しない多数の記録トラックが多数形成されてお
り、その記録トラックには、学習データとしてA言語文
字データと、B言語文字データと、A言語音声データ
と、B言語音声データと、辞書データとが記録され、さ
らにトラックの最外周にはディスク情報が記録されてい
る。学習装置の操作入力処理部2は各種操作入力をする
ボタンやそのボタンによる操作入力を処理する回路など
からなり、制御部3はこの学習装置全体を統括制御する
中央演算処理装置(CPU)や制御プログラムなどを記
憶したメモリなどからなり、光ディスク読み取り部4は
光ディスク1を回転駆動したり記録されているデータを
読み取ったり読み取り位置を調整したりする機構などか
らなり、再生処理部5は光ディスク1から読み取られた
各言語文字データや辞書データを再生して文字表示部6
に転送したり音声データを再生してイヤホン用端子7へ
出力する回路などからなっている。以下に、操作入力処
理部2、制御部3および光ディスク読み取り部4につい
ての詳細な構成について説明する。
成を示した図である。この語学学習用の学習装置は、光
ディスク1に記録した学習データを再生して語学学習を
行うもので、操作入力処理部2と、制御部3と、光ディ
スク読み取り部4と、再生処理部5と、液晶式の文字表
示部6と、イヤホン用端子7とから構成される。光ディ
スク1は略円板状を成すとともに、その中心部に図示し
ない係合孔が形成され、またその記録面には略円状に延
びる図示しない多数の記録トラックが多数形成されてお
り、その記録トラックには、学習データとしてA言語文
字データと、B言語文字データと、A言語音声データ
と、B言語音声データと、辞書データとが記録され、さ
らにトラックの最外周にはディスク情報が記録されてい
る。学習装置の操作入力処理部2は各種操作入力をする
ボタンやそのボタンによる操作入力を処理する回路など
からなり、制御部3はこの学習装置全体を統括制御する
中央演算処理装置(CPU)や制御プログラムなどを記
憶したメモリなどからなり、光ディスク読み取り部4は
光ディスク1を回転駆動したり記録されているデータを
読み取ったり読み取り位置を調整したりする機構などか
らなり、再生処理部5は光ディスク1から読み取られた
各言語文字データや辞書データを再生して文字表示部6
に転送したり音声データを再生してイヤホン用端子7へ
出力する回路などからなっている。以下に、操作入力処
理部2、制御部3および光ディスク読み取り部4につい
ての詳細な構成について説明する。
【0009】図2は操作入力処理部と制御部と光ディス
ク読み取り部との詳細な構成を示すブロック図である。
まず、操作ボタンとして、再生・ブロック先送り後再生
兼用ボタン11と、繰り返し再生・ブロック戻り後再生
兼用ボタン12と、表示言語種類選択ボタン13と、音
声言語種類選択ボタン14と、二つの下線移動ボタン1
5,16と、辞書機能選択ボタン17とが示されてい
る。再生・ブロック先送り後再生兼用ボタン11および
繰り返し再生・ブロック戻り後再生兼用ボタン12はそ
の上流側に電池20が接続され、下流側はそれぞれダイ
オード11a,12aを介して入力インタフェース回路
18に接続されている。表示言語種類選択ボタン13
と、音声言語種類選択ボタン14、下線移動ボタン1
5,16および辞書機能選択ボタン17の出力は直接入
力インタフェース回路18に接続されている。
ク読み取り部との詳細な構成を示すブロック図である。
まず、操作ボタンとして、再生・ブロック先送り後再生
兼用ボタン11と、繰り返し再生・ブロック戻り後再生
兼用ボタン12と、表示言語種類選択ボタン13と、音
声言語種類選択ボタン14と、二つの下線移動ボタン1
5,16と、辞書機能選択ボタン17とが示されてい
る。再生・ブロック先送り後再生兼用ボタン11および
繰り返し再生・ブロック戻り後再生兼用ボタン12はそ
の上流側に電池20が接続され、下流側はそれぞれダイ
オード11a,12aを介して入力インタフェース回路
18に接続されている。表示言語種類選択ボタン13
と、音声言語種類選択ボタン14、下線移動ボタン1
5,16および辞書機能選択ボタン17の出力は直接入
力インタフェース回路18に接続されている。
【0010】電池20に接続されるラインには電源リレ
ー21が接続され、その下流側はこの学習装置の電源ラ
イン22を構成している。再生・ブロック先送り後再生
兼用ボタン11および繰り返し再生・ブロック戻り後再
生兼用ボタン12の下流側はそれぞれダイオード11
b,12bを介して電源ライン22に接続されている。
また、電池20に接続されるラインには単安定マルチバ
イブレータ23が接続され、その出力はダイオード24
を介して入力インタフェース回路18に接続され、ダイ
オード25を介して電源ライン22に接続されている。
ー21が接続され、その下流側はこの学習装置の電源ラ
イン22を構成している。再生・ブロック先送り後再生
兼用ボタン11および繰り返し再生・ブロック戻り後再
生兼用ボタン12の下流側はそれぞれダイオード11
b,12bを介して電源ライン22に接続されている。
また、電池20に接続されるラインには単安定マルチバ
イブレータ23が接続され、その出力はダイオード24
を介して入力インタフェース回路18に接続され、ダイ
オード25を介して電源ライン22に接続されている。
【0011】入力インタフェース回路18はCPU30
に接続され、このCPU30はROM(読取り専用メモ
リ)31と、EEPROM(電気的に消去可能なプログ
ラマブルROM)32と、出力インタフェース回路33
と、再生処理部とに接続されている。出力インタフェー
ス回路33の出力側は電源リレー21のオン・オフの制
御端子に接続されている。
に接続され、このCPU30はROM(読取り専用メモ
リ)31と、EEPROM(電気的に消去可能なプログ
ラマブルROM)32と、出力インタフェース回路33
と、再生処理部とに接続されている。出力インタフェー
ス回路33の出力側は電源リレー21のオン・オフの制
御端子に接続されている。
【0012】学習データを読み取る構成としては、光デ
ィスク1を回転駆動するモータ40と、光ディスク1に
記録された学習データを読み取るデータ読み取り部41
と、ヘッド位置制御機構部42とからなり、光ディスク
1はモータ40の回転軸43に設けられたフランジ44
とディスククランパ45により挟持されて回転軸43と
一体に回転するよう構成される。モータ40およびヘッ
ド位置制御機構部42は出力インタフェース回路33の
出力に接続されている。
ィスク1を回転駆動するモータ40と、光ディスク1に
記録された学習データを読み取るデータ読み取り部41
と、ヘッド位置制御機構部42とからなり、光ディスク
1はモータ40の回転軸43に設けられたフランジ44
とディスククランパ45により挟持されて回転軸43と
一体に回転するよう構成される。モータ40およびヘッ
ド位置制御機構部42は出力インタフェース回路33の
出力に接続されている。
【0013】また、光ディスク1をこの学習装置に装着
するための移動式ディスクホルダ50が備えられてい
る。この移動式ディスクホルダ50は学習装置本体を出
し入れするようスライド可能に設けられ、移動式ディス
クホルダ50の装置内部側の端部にはばね51およびデ
ィスク挿入検出スイッチ52が設けられている。ばね5
1は移動式ディスクホルダ50とディスク挿入検出スイ
ッチ52との間に位置している。移動式ディスクホルダ
50を装置内部の方向に押し込んだときは、このばね5
1を介してディスク挿入検出スイッチ52がオン作動さ
れ、光ディスク1を装着または取り出すときはばね51
の作用により移動式ディスクホルダ50が装置外部の方
向へ押し出されるとともに、ディスク挿入検出スイッチ
52がオフ作動されるように構成されている。
するための移動式ディスクホルダ50が備えられてい
る。この移動式ディスクホルダ50は学習装置本体を出
し入れするようスライド可能に設けられ、移動式ディス
クホルダ50の装置内部側の端部にはばね51およびデ
ィスク挿入検出スイッチ52が設けられている。ばね5
1は移動式ディスクホルダ50とディスク挿入検出スイ
ッチ52との間に位置している。移動式ディスクホルダ
50を装置内部の方向に押し込んだときは、このばね5
1を介してディスク挿入検出スイッチ52がオン作動さ
れ、光ディスク1を装着または取り出すときはばね51
の作用により移動式ディスクホルダ50が装置外部の方
向へ押し出されるとともに、ディスク挿入検出スイッチ
52がオフ作動されるように構成されている。
【0014】図3は再生処理部の詳細な構成を示すブロ
ック図である。再生処理部では、データ読み取り部41
の出力を受けるように接続されたインデックスヘッド位
置記憶部61およびインデックス一致判定部62が備え
られている。インデックスヘッド位置記憶部61の出力
は入出力インタフェース回路63に接続されている。こ
の入出力インタフェース回路63はCPU30に接続さ
れている。インデックス一致判定部62の入力はインデ
ックス記憶部64の出力に接続され、出力はデータ種別
判別分配部65の入力に接続されている。インデックス
記憶部64およびデータ種別判別分配部65はそれぞれ
入出力インタフェース回路63に接続されている。デー
タ種別判別分配部65の出力は辞書ポインタ対応インデ
ックス一時記憶部66、A言語音声復調部67、B言語
音声復調部68、A言語文字一時記憶部69、B言語文
字一時記憶部70および辞書文字一時記憶部71の入力
に接続されている。A言語音声復調部67およびB言語
音声復調部68の出力はそれぞれA言語音声一時記憶部
72およびB言語音声一時記憶部73を介してデータセ
レクタ兼エンドセンサ部74に接続され、A言語文字一
時記憶部69、B言語文字一時記憶部70および辞書文
字一時記憶部71の出力は文字データセレクタ部75に
接続されている。データセレクタ兼エンドセンサ部74
の出力はD/A(digital−to−analo
g)コンバータ76、音量調整部77、増幅器78を介
してイヤホン79を接続するためのイヤホン用端子7に
接続されている。文字データセレクタ部75の出力は文
字表示部6に接続されている。データセレクタ兼エンド
センサ部74、文字データセレクタ部75および表示用
一時記憶部80は入出力インタフェース回路63に接続
されている。入出力インタフェース回路63は、また、
辞書ポインタ順位メモリ81に接続されている。
ック図である。再生処理部では、データ読み取り部41
の出力を受けるように接続されたインデックスヘッド位
置記憶部61およびインデックス一致判定部62が備え
られている。インデックスヘッド位置記憶部61の出力
は入出力インタフェース回路63に接続されている。こ
の入出力インタフェース回路63はCPU30に接続さ
れている。インデックス一致判定部62の入力はインデ
ックス記憶部64の出力に接続され、出力はデータ種別
判別分配部65の入力に接続されている。インデックス
記憶部64およびデータ種別判別分配部65はそれぞれ
入出力インタフェース回路63に接続されている。デー
タ種別判別分配部65の出力は辞書ポインタ対応インデ
ックス一時記憶部66、A言語音声復調部67、B言語
音声復調部68、A言語文字一時記憶部69、B言語文
字一時記憶部70および辞書文字一時記憶部71の入力
に接続されている。A言語音声復調部67およびB言語
音声復調部68の出力はそれぞれA言語音声一時記憶部
72およびB言語音声一時記憶部73を介してデータセ
レクタ兼エンドセンサ部74に接続され、A言語文字一
時記憶部69、B言語文字一時記憶部70および辞書文
字一時記憶部71の出力は文字データセレクタ部75に
接続されている。データセレクタ兼エンドセンサ部74
の出力はD/A(digital−to−analo
g)コンバータ76、音量調整部77、増幅器78を介
してイヤホン79を接続するためのイヤホン用端子7に
接続されている。文字データセレクタ部75の出力は文
字表示部6に接続されている。データセレクタ兼エンド
センサ部74、文字データセレクタ部75および表示用
一時記憶部80は入出力インタフェース回路63に接続
されている。入出力インタフェース回路63は、また、
辞書ポインタ順位メモリ81に接続されている。
【0015】図4は学習装置の外観を示す図であって、
(A)は学習装置の平面図、(B)は学習装置の正面
図、(C)は学習装置の側面図を示している。学習装置
10はその外筺が比較的薄い箱状に形成されている。
(A)に示したように、学習装置10の本体上面には文
字表示部6があり、その右側に、再生・ブロック先送り
後再生兼用ボタン11、繰り返し再生・ブロック戻り後
再生兼用ボタン12および音声言語種類選択ボタン14
が配置されている。また、文字表示部6の手前側には、
下線移動ボタン15,16、辞書機能選択ボタン17お
よび表示言語種類選択ボタン13が配置されている。ま
た、(B)に示したように、学習装置10の正面側端面
にはイヤホン用端子7、移動式ディスクホルダ50およ
びディスク取り出し用ボタン53が設けられている。そ
して、学習装置の側面には、(C)に示したように、音
量調整部77が設けられてる。
(A)は学習装置の平面図、(B)は学習装置の正面
図、(C)は学習装置の側面図を示している。学習装置
10はその外筺が比較的薄い箱状に形成されている。
(A)に示したように、学習装置10の本体上面には文
字表示部6があり、その右側に、再生・ブロック先送り
後再生兼用ボタン11、繰り返し再生・ブロック戻り後
再生兼用ボタン12および音声言語種類選択ボタン14
が配置されている。また、文字表示部6の手前側には、
下線移動ボタン15,16、辞書機能選択ボタン17お
よび表示言語種類選択ボタン13が配置されている。ま
た、(B)に示したように、学習装置10の正面側端面
にはイヤホン用端子7、移動式ディスクホルダ50およ
びディスク取り出し用ボタン53が設けられている。そ
して、学習装置の側面には、(C)に示したように、音
量調整部77が設けられてる。
【0016】ディスク取りだし用ボタン53はこれを押
すことにより、図示しない内部のばねの力で移動式ディ
スクホルダ50の一部が外筺の外側に飛び出す構造とな
っている。飛び出した部分はこれを手で更に引き出し、
移動式ディスクホルダ50の上に光ディスク1を載せ、
移動式ディスクホルダ50を本体に再度挿入することに
より、光ディスク1が本体に装着される。
すことにより、図示しない内部のばねの力で移動式ディ
スクホルダ50の一部が外筺の外側に飛び出す構造とな
っている。飛び出した部分はこれを手で更に引き出し、
移動式ディスクホルダ50の上に光ディスク1を載せ、
移動式ディスクホルダ50を本体に再度挿入することに
より、光ディスク1が本体に装着される。
【0017】またイヤホン用端子7は、ここにイヤホン
プラグを挿入することにより、学習装置10からの再生
された音声を聞くために用いられる。上面部にある再生
・ブロック先送り後再生兼用ボタン11は再生およびブ
ロック先送り後再生を指示するボタンを一つのボタンで
兼用するもので、これを比較的短時間押すことにより、
EEPROM32の中に記録されている、最後に再生さ
れたデータブロックを指定するインデックス(以下ラス
トプレイインデックスと略す)の次のインデックスをC
PU30から指示して、光ディスク1の中のそのインデ
ックスの付いたデータブロックを読み出し、後述の再生
方法で所望の言語の音声出力および文字表示出力を得、
特に何もしない限り、このデータブロックの再生終了
後、自動的に次のインデックスを指定し、上記と同様な
やり方で順次再生を行う。再生・ブロック先送り後再生
兼用ボタン11を押す時間を長くすると、EEPPOM
32の中に記録されているラストプレイインデックスに
加算される番号が増加し、ボタンを放した後は、この加
算された新しいインデックス番号のデータブロックから
再生が始まるようになっている。
プラグを挿入することにより、学習装置10からの再生
された音声を聞くために用いられる。上面部にある再生
・ブロック先送り後再生兼用ボタン11は再生およびブ
ロック先送り後再生を指示するボタンを一つのボタンで
兼用するもので、これを比較的短時間押すことにより、
EEPROM32の中に記録されている、最後に再生さ
れたデータブロックを指定するインデックス(以下ラス
トプレイインデックスと略す)の次のインデックスをC
PU30から指示して、光ディスク1の中のそのインデ
ックスの付いたデータブロックを読み出し、後述の再生
方法で所望の言語の音声出力および文字表示出力を得、
特に何もしない限り、このデータブロックの再生終了
後、自動的に次のインデックスを指定し、上記と同様な
やり方で順次再生を行う。再生・ブロック先送り後再生
兼用ボタン11を押す時間を長くすると、EEPPOM
32の中に記録されているラストプレイインデックスに
加算される番号が増加し、ボタンを放した後は、この加
算された新しいインデックス番号のデータブロックから
再生が始まるようになっている。
【0018】繰り返し再生・ブロック戻り後再生兼用ボ
タン12は繰り返し再生およびブロック戻り後再生を指
示するボタンを一つのボタンで兼用するもので、これを
比較的短時間押すことにより、ラストプレイインデック
スのデータブロックの再生を行い、再生が終了すれば待
機状態に入る。また、繰り返し再生・ブロック戻り後再
生兼用ボタン12の押す時間を長くすれば、前のインデ
ックス番号のデータブロックから再生が始まるようにな
っている。いずれにせよ、新たに指示されたインデック
スはCPU30から指示され、光ディスク1の中のその
インデックスの付いたデータブロックを読み出し、所望
の言語の音声出力および文字表示出力を得て再生を行う
が、このボタンは1文の再生が終了すれば待機状態に入
る。
タン12は繰り返し再生およびブロック戻り後再生を指
示するボタンを一つのボタンで兼用するもので、これを
比較的短時間押すことにより、ラストプレイインデック
スのデータブロックの再生を行い、再生が終了すれば待
機状態に入る。また、繰り返し再生・ブロック戻り後再
生兼用ボタン12の押す時間を長くすれば、前のインデ
ックス番号のデータブロックから再生が始まるようにな
っている。いずれにせよ、新たに指示されたインデック
スはCPU30から指示され、光ディスク1の中のその
インデックスの付いたデータブロックを読み出し、所望
の言語の音声出力および文字表示出力を得て再生を行う
が、このボタンは1文の再生が終了すれば待機状態に入
る。
【0019】また、上面にある音声言語種類選択ボタン
14および表示言語種類選択ボタン13はA言語もしく
はB言語の選択に用いる。さらに、上面には下線移動ボ
タン15,16があり、これらのボタンを押すことによ
り、表示された単語のどれかに下線が付加される。学習
者が意味をよく理解していない単語に出会った場合、下
線移動ボタン15,16を操作してその単語に下線を付
加するようにし、ここで辞書機能選択ボタン17を押す
ことにより、この単語の意味および説明が文字表示部6
上に現われ、再度辞書機能選択ボタン17を押すと、元
のA言語文章もしくはB言語文章が表示される。
14および表示言語種類選択ボタン13はA言語もしく
はB言語の選択に用いる。さらに、上面には下線移動ボ
タン15,16があり、これらのボタンを押すことによ
り、表示された単語のどれかに下線が付加される。学習
者が意味をよく理解していない単語に出会った場合、下
線移動ボタン15,16を操作してその単語に下線を付
加するようにし、ここで辞書機能選択ボタン17を押す
ことにより、この単語の意味および説明が文字表示部6
上に現われ、再度辞書機能選択ボタン17を押すと、元
のA言語文章もしくはB言語文章が表示される。
【0020】次に、光ディスク1に記録されている学習
データのフォーマットについて説明する。図5は光ディ
スクのデータブロックのデータフォーマットを表す説明
図である。光ディスク1のデータフォーマットは、文字
および音声データからなるデータブロックを複数配置し
たデータブロック領域101と、辞書データブロックを
配置した辞書データブロック領域102と、たとえば光
ディスク1の最外周に配置したディスク情報領域103
とを有している。
データのフォーマットについて説明する。図5は光ディ
スクのデータブロックのデータフォーマットを表す説明
図である。光ディスク1のデータフォーマットは、文字
および音声データからなるデータブロックを複数配置し
たデータブロック領域101と、辞書データブロックを
配置した辞書データブロック領域102と、たとえば光
ディスク1の最外周に配置したディスク情報領域103
とを有している。
【0021】ここで、データブロック領域101の一つ
のデータブロックに注目してみると、データブロックは
データブロックの始まりを表すデータブロック開始識別
子104と、データブロックインデックス105と、A
言語文字データ106と、B言語文字データ107と、
辞書ポインタ対応インデックス108と、A言語音声デ
ータ109と、B言語音声データ110と、データブロ
ックの終わりを表すデータブロック終了識別子111
と、各データの始まりを表わすデータ開始識別子11
2,113,114,115とより成り立っている。
のデータブロックに注目してみると、データブロックは
データブロックの始まりを表すデータブロック開始識別
子104と、データブロックインデックス105と、A
言語文字データ106と、B言語文字データ107と、
辞書ポインタ対応インデックス108と、A言語音声デ
ータ109と、B言語音声データ110と、データブロ
ックの終わりを表すデータブロック終了識別子111
と、各データの始まりを表わすデータ開始識別子11
2,113,114,115とより成り立っている。
【0022】また、辞書データブロック領域102は、
辞書データブロックインデックス116と、辞書データ
117と、辞書データブロック領域102が開始する識
別子118と、辞書データ117が開始する識別子11
9と、辞書データブロック領域102が終了する識別子
120とにより成り立っている。
辞書データブロックインデックス116と、辞書データ
117と、辞書データブロック領域102が開始する識
別子118と、辞書データ117が開始する識別子11
9と、辞書データブロック領域102が終了する識別子
120とにより成り立っている。
【0023】次に、A言語文字データ106およびB言
語文字データ107の中の構成について説明する。これ
らは同じ構造を有しているので、ここでは、A言語文字
データ106の中の構成例を示す。A言語文字データ1
06は、文字コード、空白コードおよび辞書ポインタか
らなり立っており、空白コードの後の辞書ポインタが辞
書ポインタ対応インデックス108の中の対応インデッ
クスを指定する。
語文字データ107の中の構成について説明する。これ
らは同じ構造を有しているので、ここでは、A言語文字
データ106の中の構成例を示す。A言語文字データ1
06は、文字コード、空白コードおよび辞書ポインタか
らなり立っており、空白コードの後の辞書ポインタが辞
書ポインタ対応インデックス108の中の対応インデッ
クスを指定する。
【0024】また、辞書ポインタ対応インデックス10
8の内容はA言語文字データ106またはB言語文字デ
ータ107の中にあった辞書ポインタと、辞書データブ
ロック領域102にてそのポインタに対応する辞書デー
タ117の存在する辞書データブロックインデックス1
16を指定する対応インデックスとにより構成されてい
る。
8の内容はA言語文字データ106またはB言語文字デ
ータ107の中にあった辞書ポインタと、辞書データブ
ロック領域102にてそのポインタに対応する辞書デー
タ117の存在する辞書データブロックインデックス1
16を指定する対応インデックスとにより構成されてい
る。
【0025】図6はデータブロック領域のデータブロッ
クインデックスの一例を示す図である。ここでは、たと
えば、データブロックインデックス105は6桁の10
進数で表わされ、上2桁が学習教材文の章の番号、中2
桁が章の中の節の番号、下2桁が節の中の構文の番号を
表わしている。したがって、図示の例では、データブロ
ックインデックス105の内容が「020513」であ
るので、第2章、第5節、第13構文であることを表し
ている。
クインデックスの一例を示す図である。ここでは、たと
えば、データブロックインデックス105は6桁の10
進数で表わされ、上2桁が学習教材文の章の番号、中2
桁が章の中の節の番号、下2桁が節の中の構文の番号を
表わしている。したがって、図示の例では、データブロ
ックインデックス105の内容が「020513」であ
るので、第2章、第5節、第13構文であることを表し
ている。
【0026】データブロックインデックスは章、節、構
文の階層構造になっており、これらのインデックスの階
層間の移動は再生・ブロック先送り後再生兼用ボタン1
1および繰り返し再生・ブロック戻り後再生兼用ボタン
12を使用することにより可能である。すなわち、再生
・ブロック先送り後再生兼用ボタン11および繰り返し
再生・ブロック戻り後再生兼用ボタン12を押す時間が
ある程度の長さまでならば、同一節内での移動が可能で
あり、ある長さを超えると節自身の移動となり、さらに
長くなると章の移動となる。
文の階層構造になっており、これらのインデックスの階
層間の移動は再生・ブロック先送り後再生兼用ボタン1
1および繰り返し再生・ブロック戻り後再生兼用ボタン
12を使用することにより可能である。すなわち、再生
・ブロック先送り後再生兼用ボタン11および繰り返し
再生・ブロック戻り後再生兼用ボタン12を押す時間が
ある程度の長さまでならば、同一節内での移動が可能で
あり、ある長さを超えると節自身の移動となり、さらに
長くなると章の移動となる。
【0027】図7は辞書データブロック領域の辞書デー
タブロックインデックスの一例を示す図である。ここで
は、たとえば、辞書データブロックインデックス116
は6桁の10進数で表わされ、上2桁が99に固定され
ており、中2桁が章の番号、下2桁が章の中で辞書によ
る説明のある単語で何番目かを表わす番号と定義してい
る。したがって、図示の例では、辞書データブロックイ
ンデックス116の内容が「990423」であるの
で、第4章の中で説明の用意されている23番目の単語
であることを表している。
タブロックインデックスの一例を示す図である。ここで
は、たとえば、辞書データブロックインデックス116
は6桁の10進数で表わされ、上2桁が99に固定され
ており、中2桁が章の番号、下2桁が章の中で辞書によ
る説明のある単語で何番目かを表わす番号と定義してい
る。したがって、図示の例では、辞書データブロックイ
ンデックス116の内容が「990423」であるの
で、第4章の中で説明の用意されている23番目の単語
であることを表している。
【0028】図8はディスク情報領域の内容例を示す図
である。ディスク情報はデータブロックインデックスお
よび対応するデータ読み取り部41の位置データと、辞
書データブロックインデックスおよび対応するデータ読
み取り部41の位置データとから成り立っている。ディ
スク情報は光ディスク1のトラックの最外周の記録領域
に記録されている。
である。ディスク情報はデータブロックインデックスお
よび対応するデータ読み取り部41の位置データと、辞
書データブロックインデックスおよび対応するデータ読
み取り部41の位置データとから成り立っている。ディ
スク情報は光ディスク1のトラックの最外周の記録領域
に記録されている。
【0029】次に、ROM31に格納された制御プログ
ラムの処理を基に本学習装置10の各動作について説明
する。まず、光ディスク1を学習装置10に装着したと
きの動作を説明する。
ラムの処理を基に本学習装置10の各動作について説明
する。まず、光ディスク1を学習装置10に装着したと
きの動作を説明する。
【0030】図9は光ディスク装着時の動作の流れを示
すフローチャートである。光ディスク装着時の動作は、
ディスク取り出し用ボタン53を押し、ばね51の力で
外筺の外側に飛び出した移動式ディスクホルダ50の上
に光ディスク1を載せ、移動式ディスクホルダ50を本
体内に押し込み、これによってディスク挿入検出スイッ
チ52がオンになることによって開始される。ディスク
挿入検出スイッチ52がオンになると、電池20からの
電流が単安定マルチバイブレータ23に供給されて、そ
の出力に一時電圧23a(図2参照)を生ずる(ステッ
プS1)。この一時電圧23aはダイオード25を通じ
て装置全体の電源ライン22を立ち上げ、装置が動作を
開始する(ステップS2)。すると、CPU30はダイ
オード24および入力インタフェース回路18を通して
一時電圧23aをモニタし、これがハイレベルであると
認識すれば、一旦出力インタフェース回路33を通し
て、電源リレー21をオンにする(ステップS3)。こ
のとき、光ディスク1は、移動式ディスクホルダ50に
より本体内に押し込まれたときに、モータ40のフラン
ジ44の付いた回転軸43が光ディスク1の中心にある
係合孔に挿入され、フランジ44とは反対側に回転自在
に設けられたディスククランパ45によって回転軸43
に固定されていて、回転軸43と一体になって回転でき
る状態になっている。
すフローチャートである。光ディスク装着時の動作は、
ディスク取り出し用ボタン53を押し、ばね51の力で
外筺の外側に飛び出した移動式ディスクホルダ50の上
に光ディスク1を載せ、移動式ディスクホルダ50を本
体内に押し込み、これによってディスク挿入検出スイッ
チ52がオンになることによって開始される。ディスク
挿入検出スイッチ52がオンになると、電池20からの
電流が単安定マルチバイブレータ23に供給されて、そ
の出力に一時電圧23a(図2参照)を生ずる(ステッ
プS1)。この一時電圧23aはダイオード25を通じ
て装置全体の電源ライン22を立ち上げ、装置が動作を
開始する(ステップS2)。すると、CPU30はダイ
オード24および入力インタフェース回路18を通して
一時電圧23aをモニタし、これがハイレベルであると
認識すれば、一旦出力インタフェース回路33を通し
て、電源リレー21をオンにする(ステップS3)。こ
のとき、光ディスク1は、移動式ディスクホルダ50に
より本体内に押し込まれたときに、モータ40のフラン
ジ44の付いた回転軸43が光ディスク1の中心にある
係合孔に挿入され、フランジ44とは反対側に回転自在
に設けられたディスククランパ45によって回転軸43
に固定されていて、回転軸43と一体になって回転でき
る状態になっている。
【0031】次に、CPU30はヘッド位置制御機構部
42に指示を出し、ディスク情報が記録されている光デ
ィスク1の略最外周に位置するようにデータ読み取り部
41を移動させ、続いて、モータ40に指示を出して光
ディスク1の回転を開始させる(ステップS4)。この
とき、データ読み取り部41はレーザー光を発光し、光
ディスク1で反射した戻り光を検出しながら、最適なデ
ータが得られるように、ヘッド位置制御機構部42にも
フィードバックがかけられている。
42に指示を出し、ディスク情報が記録されている光デ
ィスク1の略最外周に位置するようにデータ読み取り部
41を移動させ、続いて、モータ40に指示を出して光
ディスク1の回転を開始させる(ステップS4)。この
とき、データ読み取り部41はレーザー光を発光し、光
ディスク1で反射した戻り光を検出しながら、最適なデ
ータが得られるように、ヘッド位置制御機構部42にも
フィードバックがかけられている。
【0032】次に、データ読み取り部41は光ディスク
1の最外周部から多数のデータブロックインデックスお
よびデータ読み取り部の位置データが記録されたディス
ク情報を読み取り、インデックスヘッド位置記憶部61
に記憶させる(ステップS5)。ディスク情報の終わり
の信号が検出されると、データの読み取りおよび記憶の
作業は中止する。また、インデックス記憶部64には検
出されたディスク情報から最小のインデックス番号が記
憶される。
1の最外周部から多数のデータブロックインデックスお
よびデータ読み取り部の位置データが記録されたディス
ク情報を読み取り、インデックスヘッド位置記憶部61
に記憶させる(ステップS5)。ディスク情報の終わり
の信号が検出されると、データの読み取りおよび記憶の
作業は中止する。また、インデックス記憶部64には検
出されたディスク情報から最小のインデックス番号が記
憶される。
【0033】この段階でタイマ(図示しない)が起動
し、所定時間内に何らかの操作入力があるかどうかが監
視される(ステップS6)。ここで、何ら操作入力なし
にタイマがタイムアウトした場合には、インデックスヘ
ッド位置記憶部61およびインデックス記憶部64に記
憶されたデータ、および再生/表示すべき言語の種類を
デフォルトのBとすることのデータがEEPROM32
に記憶され、電源リレー21がオフされる(ステップS
7)。もし、所定時間内にいずれかのボタンが押されて
何らかの操作入力があった場合には、その操作入力に対
応した処理が開始される(ステップS8)。
し、所定時間内に何らかの操作入力があるかどうかが監
視される(ステップS6)。ここで、何ら操作入力なし
にタイマがタイムアウトした場合には、インデックスヘ
ッド位置記憶部61およびインデックス記憶部64に記
憶されたデータ、および再生/表示すべき言語の種類を
デフォルトのBとすることのデータがEEPROM32
に記憶され、電源リレー21がオフされる(ステップS
7)。もし、所定時間内にいずれかのボタンが押されて
何らかの操作入力があった場合には、その操作入力に対
応した処理が開始される(ステップS8)。
【0034】図10は光ディスク通常再生時の動作の流
れを示すフローチャートである。通常再生時の動作は、
再生・ブロック先送り後再生兼用ボタン11が一瞬押さ
れることにより、ダイオード11bを介して電池20の
電流が直接電源ライン22に供給されて電源ライン22
が一瞬立ち上がるとともに、ダイオード11aを介し入
力インタフェース回路18を通してCPU30に再生・
ブロック先送り後再生兼用ボタン11が押されたことが
通知されることによって開始される。CPU30は再生
・ブロック先送り後再生兼用ボタン11が押されたこと
を検出すると、出力インタフェース回路33経由で電源
リレー21を駆動し、特にCPU30からの指示がない
限り、電源リレー21をオンし続ける(ステップS1
1)。
れを示すフローチャートである。通常再生時の動作は、
再生・ブロック先送り後再生兼用ボタン11が一瞬押さ
れることにより、ダイオード11bを介して電池20の
電流が直接電源ライン22に供給されて電源ライン22
が一瞬立ち上がるとともに、ダイオード11aを介し入
力インタフェース回路18を通してCPU30に再生・
ブロック先送り後再生兼用ボタン11が押されたことが
通知されることによって開始される。CPU30は再生
・ブロック先送り後再生兼用ボタン11が押されたこと
を検出すると、出力インタフェース回路33経由で電源
リレー21を駆動し、特にCPU30からの指示がない
限り、電源リレー21をオンし続ける(ステップS1
1)。
【0035】再生・ブロック先送り後再生兼用ボタン1
1が一瞬押されたことを検出したCPU30は、EEP
ROM32の中にあるラストプレイインデックスを読み
出し、そのインデックス番号をインデックス記憶部64
に与えるとともに、このインデックス番号に対応するデ
ータ読み取り部41の位置データを続けてEEPROM
32から読み出し、この位置データを出力インタフェー
ス回路33を通してヘッド位置制御機構部42に与える
(ステップS12)。
1が一瞬押されたことを検出したCPU30は、EEP
ROM32の中にあるラストプレイインデックスを読み
出し、そのインデックス番号をインデックス記憶部64
に与えるとともに、このインデックス番号に対応するデ
ータ読み取り部41の位置データを続けてEEPROM
32から読み出し、この位置データを出力インタフェー
ス回路33を通してヘッド位置制御機構部42に与える
(ステップS12)。
【0036】次に、ヘッド位置制御機構部42は所定の
インデックス番号のデータブロックが存在する直前の位
置までデータ読み取り部41のヘッドを動かし、CPU
30は続いてモータ40に指示を出し、光ディスク1の
回転を開始し、データ読み取り部41が光ディスク1に
記録されたデータを読み取り、その出力をインデックス
一致判定部62に入力する(ステップS13)。インデ
ックス一致判定部62はあらかじめインデックス記憶部
64より一致判定すべきインデックス番号が与えられて
おり、それと読み取ったデータのインデックス番号とが
一致した場合、その後に続くそのインデックス番号が代
表するデータブロックのすべてのデータを後続のデータ
種類判別分配部65に引き渡す(ステップS14)。続
いて、データ種類判別分配部65は、図5に示した各デ
ータの始まりを表わすデータ開始識別子112,11
3,114,115に従い、与えられたデータブロック
領域101のA言語音声データ109、B言語音声デー
タ110、A言語文字データ106、B言語文字データ
107および辞書ポインタ対応インデックス108を各
々A言語音声復調部67、B言語音声復調部68、A言
語文字一時記憶部69、B言語文字一時記憶部70およ
び辞書ポインタ対応インデックス一時記憶部66に引き
渡す(ステップS15)。
インデックス番号のデータブロックが存在する直前の位
置までデータ読み取り部41のヘッドを動かし、CPU
30は続いてモータ40に指示を出し、光ディスク1の
回転を開始し、データ読み取り部41が光ディスク1に
記録されたデータを読み取り、その出力をインデックス
一致判定部62に入力する(ステップS13)。インデ
ックス一致判定部62はあらかじめインデックス記憶部
64より一致判定すべきインデックス番号が与えられて
おり、それと読み取ったデータのインデックス番号とが
一致した場合、その後に続くそのインデックス番号が代
表するデータブロックのすべてのデータを後続のデータ
種類判別分配部65に引き渡す(ステップS14)。続
いて、データ種類判別分配部65は、図5に示した各デ
ータの始まりを表わすデータ開始識別子112,11
3,114,115に従い、与えられたデータブロック
領域101のA言語音声データ109、B言語音声デー
タ110、A言語文字データ106、B言語文字データ
107および辞書ポインタ対応インデックス108を各
々A言語音声復調部67、B言語音声復調部68、A言
語文字一時記憶部69、B言語文字一時記憶部70およ
び辞書ポインタ対応インデックス一時記憶部66に引き
渡す(ステップS15)。
【0037】データ種別が音声の場合、音声データの復
調および一時記憶が行われる(ステップS16)。すな
わち、A言語音声データ109およびB言語音声データ
110は各々A言語音声復調部67およびB言語音声復
調部68で復調され、各々の言語のA言語音声一時記憶
部72およびB言語音声一時記憶部73に記憶される。
A言語音声一時記憶部72およびB言語音声一時記憶部
73のアドレスは図示しないクロックカウンタに接続さ
れており、データの記憶が始まると直後にこのカウンタ
がカウントを始め、記憶されたデータの読み出しが始ま
り、その出力がデータセレクタ兼エンドセンサ部74に
導かれる。
調および一時記憶が行われる(ステップS16)。すな
わち、A言語音声データ109およびB言語音声データ
110は各々A言語音声復調部67およびB言語音声復
調部68で復調され、各々の言語のA言語音声一時記憶
部72およびB言語音声一時記憶部73に記憶される。
A言語音声一時記憶部72およびB言語音声一時記憶部
73のアドレスは図示しないクロックカウンタに接続さ
れており、データの記憶が始まると直後にこのカウンタ
がカウントを始め、記憶されたデータの読み出しが始ま
り、その出力がデータセレクタ兼エンドセンサ部74に
導かれる。
【0038】ここで、データセレクタ兼エンドセンサ部
74は、EEPROM32より読み出したデータからど
ちらの言語の音声を再生すべきかのデータがCPU30
によって与えられているので、選択されたA言語もしく
はB言語のいずれかの音声データを選択出力し、この出
力がD/Aコンバータ76でアナログ信号に変換され、
音量調整部77、増幅器78、イヤホン用端子7を経由
し、イヤホン79で再生音となる(ステップS17)。
なお、音声データの最後には終わりを示すデータが付加
されており、データセレクタ兼エンドセンサ部74はこ
のデータを得ると、CPU30に伝える。
74は、EEPROM32より読み出したデータからど
ちらの言語の音声を再生すべきかのデータがCPU30
によって与えられているので、選択されたA言語もしく
はB言語のいずれかの音声データを選択出力し、この出
力がD/Aコンバータ76でアナログ信号に変換され、
音量調整部77、増幅器78、イヤホン用端子7を経由
し、イヤホン79で再生音となる(ステップS17)。
なお、音声データの最後には終わりを示すデータが付加
されており、データセレクタ兼エンドセンサ部74はこ
のデータを得ると、CPU30に伝える。
【0039】一方、データ種別が文字の場合、データ種
類判別分配部65より引き渡された文字データの一時記
憶が行われる(ステップS18)。次に、A言語文字一
時記憶部69およびB言語文字一時記憶部70に蓄えら
れたデータは、これもEEFROM32に記憶されてい
る、どちらの言語の文字を表示すべきかのデータに従っ
て、文字データセレクタ部75で選択され、表示用一時
記憶部80に記憶され、このデータに従って選択された
種類の言語の文字が、文字表示部6に表示される(ステ
ップS19)。
類判別分配部65より引き渡された文字データの一時記
憶が行われる(ステップS18)。次に、A言語文字一
時記憶部69およびB言語文字一時記憶部70に蓄えら
れたデータは、これもEEFROM32に記憶されてい
る、どちらの言語の文字を表示すべきかのデータに従っ
て、文字データセレクタ部75で選択され、表示用一時
記憶部80に記憶され、このデータに従って選択された
種類の言語の文字が、文字表示部6に表示される(ステ
ップS19)。
【0040】その後、操作ボタンによる指示があるかど
うかが判断され(ステップS20)、特に操作ボタンか
らの指示がなければ、データブロックは最後かどうかが
判断され(ステップS21)、最後なら、CPU30は
ラストプレイインデックスを初期状態に戻し、それをE
EPROM32に記憶した後、電源リレー21を切断す
る。最後でなければ、ステップS12に戻り、CPU3
0はEEPROM32から次のインデックス番号を読み
取り、その番号をインデックス記憶部64に渡すととも
に、EEPROM32にもラストプレイインデックスと
して記憶させ、ヘッド位置制御機構部42に指示を出
し、データ読み取り部41が新しいインデックス番号の
データブロックを読み始め、上記と同様な方法で次のイ
ンデックス番号のデータブロックを取り込み、指示され
た言語の音声の再生と文字の表示とを続ける。もし、操
作ボタンからの何らかの指示がある場合には、そこで、
操作指示に応じた処理へジャンプすることになる(ステ
ップS22)。
うかが判断され(ステップS20)、特に操作ボタンか
らの指示がなければ、データブロックは最後かどうかが
判断され(ステップS21)、最後なら、CPU30は
ラストプレイインデックスを初期状態に戻し、それをE
EPROM32に記憶した後、電源リレー21を切断す
る。最後でなければ、ステップS12に戻り、CPU3
0はEEPROM32から次のインデックス番号を読み
取り、その番号をインデックス記憶部64に渡すととも
に、EEPROM32にもラストプレイインデックスと
して記憶させ、ヘッド位置制御機構部42に指示を出
し、データ読み取り部41が新しいインデックス番号の
データブロックを読み始め、上記と同様な方法で次のイ
ンデックス番号のデータブロックを取り込み、指示され
た言語の音声の再生と文字の表示とを続ける。もし、操
作ボタンからの何らかの指示がある場合には、そこで、
操作指示に応じた処理へジャンプすることになる(ステ
ップS22)。
【0041】次に、以上のような音声データの処理にお
いて、音声信号が途切れることなく再生できる模様を図
11に示す。図11は複数音声信号の連続再生の説明図
である。CPU30がデータブロックの始まりを表すデ
ータブロック開始識別子104、データブロックインデ
ックス105、A言語文字データ106、B言語文字デ
ータ107、および辞書ポインタ対応インデックス10
8を光ディスク1から読み込み、データ種別の判別が行
われて、対応する一時記憶部に記録している間、A言語
音声データ109およびB言語音声データ110を復調
した音声データは上記信号処理とは無関係に再生できる
状態になっている。また、A言語音声データ109およ
びB言語音声データ110を光ディスク1から読み込み
始めたら、直ちに各音声データを復調し、再生するよう
になっており、再生された音声は途切れることがない。
いて、音声信号が途切れることなく再生できる模様を図
11に示す。図11は複数音声信号の連続再生の説明図
である。CPU30がデータブロックの始まりを表すデ
ータブロック開始識別子104、データブロックインデ
ックス105、A言語文字データ106、B言語文字デ
ータ107、および辞書ポインタ対応インデックス10
8を光ディスク1から読み込み、データ種別の判別が行
われて、対応する一時記憶部に記録している間、A言語
音声データ109およびB言語音声データ110を復調
した音声データは上記信号処理とは無関係に再生できる
状態になっている。また、A言語音声データ109およ
びB言語音声データ110を光ディスク1から読み込み
始めたら、直ちに各音声データを復調し、再生するよう
になっており、再生された音声は途切れることがない。
【0042】次に、再生・ブロック先送り後再生兼用ボ
タン11が押下されたときの動作について説明する。図
12は再生・ブロック先送り後再生兼用ボタン押下時の
動作の流れを示すフローチャートである。まず、停止中
または再生中に、再生・ブロック先送り後再生兼用ボタ
ン11が一瞬、たとえば0.2秒以下の時間、押された
かどうかが判断され(ステップS31)、押下時間が
0.2秒以下であった場合は、図10の通常再生を行う
(ステップS32)。次は、再生・ブロック先送り後再
生兼用ボタン11の押下時間がたとえば0.2−0.4
秒であるかどうかが判断され(ステップS33)、押下
時間が0.2−0.4秒である場合には、CPU30は
それを検知し、インデックス記憶部64の中のインデッ
クス番号の次のインデックス番号をEEPROM32の
中のデータから調べ、その番号をインデックス記憶部6
4に記憶させるとともに、EEPROM32の中のラス
トプレイインデックスを書き換え、ヘッド位置制御機構
部42にそのインデックス番号のデータブロックを読み
取れる位置にするよう指示を行い、前記と同様な方法で
このインデックス番号のデータブロックの構文を取り込
み、指示された言語の文字の表示と、音声の再生を続け
る(ステップS34)。
タン11が押下されたときの動作について説明する。図
12は再生・ブロック先送り後再生兼用ボタン押下時の
動作の流れを示すフローチャートである。まず、停止中
または再生中に、再生・ブロック先送り後再生兼用ボタ
ン11が一瞬、たとえば0.2秒以下の時間、押された
かどうかが判断され(ステップS31)、押下時間が
0.2秒以下であった場合は、図10の通常再生を行う
(ステップS32)。次は、再生・ブロック先送り後再
生兼用ボタン11の押下時間がたとえば0.2−0.4
秒であるかどうかが判断され(ステップS33)、押下
時間が0.2−0.4秒である場合には、CPU30は
それを検知し、インデックス記憶部64の中のインデッ
クス番号の次のインデックス番号をEEPROM32の
中のデータから調べ、その番号をインデックス記憶部6
4に記憶させるとともに、EEPROM32の中のラス
トプレイインデックスを書き換え、ヘッド位置制御機構
部42にそのインデックス番号のデータブロックを読み
取れる位置にするよう指示を行い、前記と同様な方法で
このインデックス番号のデータブロックの構文を取り込
み、指示された言語の文字の表示と、音声の再生を続け
る(ステップS34)。
【0043】次に、再生・ブロック先送り後再生兼用ボ
タン11が0.4−0.6秒間押されたかどうかが判断
され(ステップS35)、押下時間が0.4−0.6秒
の場合には、同様にEEPROM32の中のラストプレ
イインデックスの次の次のインデックス番号を指定し、
相当する構文の再生を行うようにCPU30が制御を行
う(ステップS36)。
タン11が0.4−0.6秒間押されたかどうかが判断
され(ステップS35)、押下時間が0.4−0.6秒
の場合には、同様にEEPROM32の中のラストプレ
イインデックスの次の次のインデックス番号を指定し、
相当する構文の再生を行うようにCPU30が制御を行
う(ステップS36)。
【0044】次に、再生・ブロック先送り後再生兼用ボ
タン11が0.6‐0.8秒間押されたかどうかが判断
され(ステップS37)、押下時間が0.6‐0.8秒
の場合には、同様にEEPROM32の中のラストプレ
イインデックスの次の次の次のインデックス番号を指定
し、相当する構文の再生を行うようにCPU30が制御
を行う(ステップS38)。
タン11が0.6‐0.8秒間押されたかどうかが判断
され(ステップS37)、押下時間が0.6‐0.8秒
の場合には、同様にEEPROM32の中のラストプレ
イインデックスの次の次の次のインデックス番号を指定
し、相当する構文の再生を行うようにCPU30が制御
を行う(ステップS38)。
【0045】さらに、再生・ブロック先送り後再生兼用
ボタン11が0.8‐1.1秒間押されたかどうかが判
断され(ステップS39)、押下時間が0.8‐1.1
秒の場合、EEPROM32の中のラストプレイインデ
ックスの次の節の第1構文のインデックス番号を指定
し、再生を行うようにCPU30が制御を行う(ステッ
プS40)。
ボタン11が0.8‐1.1秒間押されたかどうかが判
断され(ステップS39)、押下時間が0.8‐1.1
秒の場合、EEPROM32の中のラストプレイインデ
ックスの次の節の第1構文のインデックス番号を指定
し、再生を行うようにCPU30が制御を行う(ステッ
プS40)。
【0046】その上、再生・ブロック先送り後再生兼用
ボタン11が1.1−1.5秒間押されたかどうかが判
断され(ステップS41)、押下時間が1.1−1.5
秒の場合、EEPROM32の中のラストプレイインデ
ックスの次の章の第1節の第1構文のインデックス番号
を指定し、再生を行うようにCPU30が制御を行う
(ステップS42)。
ボタン11が1.1−1.5秒間押されたかどうかが判
断され(ステップS41)、押下時間が1.1−1.5
秒の場合、EEPROM32の中のラストプレイインデ
ックスの次の章の第1節の第1構文のインデックス番号
を指定し、再生を行うようにCPU30が制御を行う
(ステップS42)。
【0047】再生・ブロック先送り後再生兼用ボタン1
1の押下時間が1.5秒を越える場合は、押下が終了し
たかどうかの判断をし(ステップS43)、さらに、次
の章は最後かどうかの判断をする(ステップS44)。
最後の章でなければ、指定する章の番号をインクリメン
トし(ステップS45)、EEPROM32の中のラス
トプレイインデックスの次の章の第1節の第1構文のイ
ンデックス番号を指定し、再生を行うようにCPU30
が制御を行い(ステップS46)、ステップS43に戻
る。
1の押下時間が1.5秒を越える場合は、押下が終了し
たかどうかの判断をし(ステップS43)、さらに、次
の章は最後かどうかの判断をする(ステップS44)。
最後の章でなければ、指定する章の番号をインクリメン
トし(ステップS45)、EEPROM32の中のラス
トプレイインデックスの次の章の第1節の第1構文のイ
ンデックス番号を指定し、再生を行うようにCPU30
が制御を行い(ステップS46)、ステップS43に戻
る。
【0048】また、すべてのデータブロックを再生し終
えた場合、CPU30はラストプレイインデックスを初
期状態に戻し、それをEEPROM32に記憶した後、
電源リレー21を切断する(ステップS47)。
えた場合、CPU30はラストプレイインデックスを初
期状態に戻し、それをEEPROM32に記憶した後、
電源リレー21を切断する(ステップS47)。
【0049】このように、再生・ブロック先送り後再生
兼用ボタン11を押している時間の長さにより、構文や
節あるいは章を指定し、再生を行うものであるが、CP
U30のソフトウェアの内容が入っているROM31を
変更することにより、再生・ブロック先送り後再生兼用
ボタン11を1回押せば次の構文から再生し、2回続け
て押せば次の次の構文、3回続けて押せば次の次の次の
構文、4回続けて押せば次の節の第1構文、5回続けて
押せば次の章の第1節の第1構文を再生させるようにす
ることも可能である。
兼用ボタン11を押している時間の長さにより、構文や
節あるいは章を指定し、再生を行うものであるが、CP
U30のソフトウェアの内容が入っているROM31を
変更することにより、再生・ブロック先送り後再生兼用
ボタン11を1回押せば次の構文から再生し、2回続け
て押せば次の次の構文、3回続けて押せば次の次の次の
構文、4回続けて押せば次の節の第1構文、5回続けて
押せば次の章の第1節の第1構文を再生させるようにす
ることも可能である。
【0050】次に、繰り返し再生・ブロック戻り後再生
兼用ボタン12が押下されたときの動作について説明す
る。図13は繰り返し再生・ブロック戻り後再生兼用ボ
タン押下時の動作の流れを示すフローチャートである。
まず、停止中または再生中に、繰り返し再生・ブロック
戻り後再生兼用ボタン12が一瞬、たとえば0.2秒以
下の時間、押されたかどうかが判断され(ステップS5
1)、押下時間が0.2秒以下の場合、図10で述べた
と同様な方法で、CPU30は周辺ブロックを制御し、
EEPROM32の中のラストプレイインデックスの指
示するデータブロックを再生して停止する(ステップS
52)。その後、一定時間内にボタン操作があるかどう
かが判断される(ステップS53)。再生が終わった後
一定時間内に、再度、繰り返し再生・ブロック戻り後再
生兼用ボタン12が押された場合は、再び光ディスク1
を読み出すことがなく、CPU30はA言語音声一時記
憶部72、B言語音声一時記憶部73およびA言語文字
一時記憶部69、B言語文字一時記憶部70の中のデー
タを用いて再生を行うよう制御する。再生が終わった後
一定時間内にボタン操作がなければ、インデックス記憶
部64の中のデータをラストプレイインデックスとして
EEPROM32の中に記憶し、電源リレー21をオフ
にする(ステップS54)。
兼用ボタン12が押下されたときの動作について説明す
る。図13は繰り返し再生・ブロック戻り後再生兼用ボ
タン押下時の動作の流れを示すフローチャートである。
まず、停止中または再生中に、繰り返し再生・ブロック
戻り後再生兼用ボタン12が一瞬、たとえば0.2秒以
下の時間、押されたかどうかが判断され(ステップS5
1)、押下時間が0.2秒以下の場合、図10で述べた
と同様な方法で、CPU30は周辺ブロックを制御し、
EEPROM32の中のラストプレイインデックスの指
示するデータブロックを再生して停止する(ステップS
52)。その後、一定時間内にボタン操作があるかどう
かが判断される(ステップS53)。再生が終わった後
一定時間内に、再度、繰り返し再生・ブロック戻り後再
生兼用ボタン12が押された場合は、再び光ディスク1
を読み出すことがなく、CPU30はA言語音声一時記
憶部72、B言語音声一時記憶部73およびA言語文字
一時記憶部69、B言語文字一時記憶部70の中のデー
タを用いて再生を行うよう制御する。再生が終わった後
一定時間内にボタン操作がなければ、インデックス記憶
部64の中のデータをラストプレイインデックスとして
EEPROM32の中に記憶し、電源リレー21をオフ
にする(ステップS54)。
【0051】ディスクのブロック先送り後再生の場合と
類似の方法で、次に、繰り返し再生・ブロック戻り後再
生兼用ボタン12が0.2−0.4秒間押されたかどう
かが判断され(ステップS55)、押下時間が0.2−
0.4秒の場合に、EEPROM32の中のラストプレ
イインデックスの一つ前の構文を指示するデータブロッ
クを再生し(ステップS56)、ステップS53に移行
する。
類似の方法で、次に、繰り返し再生・ブロック戻り後再
生兼用ボタン12が0.2−0.4秒間押されたかどう
かが判断され(ステップS55)、押下時間が0.2−
0.4秒の場合に、EEPROM32の中のラストプレ
イインデックスの一つ前の構文を指示するデータブロッ
クを再生し(ステップS56)、ステップS53に移行
する。
【0052】また、繰り返し再生・ブロック戻り後再生
兼用ボタン12が0.4−0.6秒間押されたかどうか
が判断され(ステップS57)、押下時間が0.4−
0.6秒であれば、EEPROM32の中のラストプレ
イインデックスの二つ前の構文を再生する(ステップS
58)。
兼用ボタン12が0.4−0.6秒間押されたかどうか
が判断され(ステップS57)、押下時間が0.4−
0.6秒であれば、EEPROM32の中のラストプレ
イインデックスの二つ前の構文を再生する(ステップS
58)。
【0053】繰り返し再生・ブロック戻り後再生兼用ボ
タン12が0.6−0.8秒間押されたかどうかが判断
され(ステップS59)、押下時間が0.6−0.8秒
であれば、EEPROM32の中のラストプレイインデ
ックスの三つ前の構文を再生する(ステップS60)。
タン12が0.6−0.8秒間押されたかどうかが判断
され(ステップS59)、押下時間が0.6−0.8秒
であれば、EEPROM32の中のラストプレイインデ
ックスの三つ前の構文を再生する(ステップS60)。
【0054】また、繰り返し再生・ブロック戻り後再生
兼用ボタン12が0.8−1.1秒間押されたかどうか
が判断され(ステップS61)、押下時間が0.8−
1.1秒ならば、ラストプレイインデックスの前の節の
第一構文を再生する(ステップS62)。
兼用ボタン12が0.8−1.1秒間押されたかどうか
が判断され(ステップS61)、押下時間が0.8−
1.1秒ならば、ラストプレイインデックスの前の節の
第一構文を再生する(ステップS62)。
【0055】さらに、繰り返し再生・ブロック戻り後再
生兼用ボタン12が1.1−1.5秒間押されたかどう
かが判断され(ステップS63)、押下時間が1.1−
1.5秒ならば、ラストプレイインデックスの前の章の
第1節、第1構文を再生する(ステップS64)。ま
た、1.5秒以上の押下が続けば、ラストプレイインデ
ックスの二つ前の章の第1節、第1構文を再生し、停止
する(ステップS65)。なお、押下時間が1.5秒を
越える場合に、必要に応じて、順次章を最初の章まで後
戻りするようにしてもよい。
生兼用ボタン12が1.1−1.5秒間押されたかどう
かが判断され(ステップS63)、押下時間が1.1−
1.5秒ならば、ラストプレイインデックスの前の章の
第1節、第1構文を再生する(ステップS64)。ま
た、1.5秒以上の押下が続けば、ラストプレイインデ
ックスの二つ前の章の第1節、第1構文を再生し、停止
する(ステップS65)。なお、押下時間が1.5秒を
越える場合に、必要に応じて、順次章を最初の章まで後
戻りするようにしてもよい。
【0056】これについても、ROM31に格納される
ソフトウェアの変更により、繰り返し再生・ブロック戻
り後再生兼用ボタン12を続けて押す回数により、同等
の機能を持たせることが可能である。
ソフトウェアの変更により、繰り返し再生・ブロック戻
り後再生兼用ボタン12を続けて押す回数により、同等
の機能を持たせることが可能である。
【0057】次に、音声言語種類選択ボタン14および
表示言語種類選択ボタン13が押下されたときの動作に
ついて説明する。電源リレー21がオンになっている
間、音声言語種類選択ボタン14が押されると、入力イ
ンタフェース回路18を経由してCPU30に通知され
る。CPU30は音声言語種類選択ボタン14の押下を
検知すると、データセレクタ兼エンドセンサ部74に音
声言語種類の切り替えの指示を出力する。この指示を受
けて、データセレクタ兼エンドセンサ部74はD/Aコ
ンバータ76に出力する音声データをA言語音声一時記
憶部72の出力にするかB言語音声一時記憶部73の出
力にするかの入力選択を行う。これにより、選択された
音声言語種類の音声をイヤホン79より出力することが
できる。
表示言語種類選択ボタン13が押下されたときの動作に
ついて説明する。電源リレー21がオンになっている
間、音声言語種類選択ボタン14が押されると、入力イ
ンタフェース回路18を経由してCPU30に通知され
る。CPU30は音声言語種類選択ボタン14の押下を
検知すると、データセレクタ兼エンドセンサ部74に音
声言語種類の切り替えの指示を出力する。この指示を受
けて、データセレクタ兼エンドセンサ部74はD/Aコ
ンバータ76に出力する音声データをA言語音声一時記
憶部72の出力にするかB言語音声一時記憶部73の出
力にするかの入力選択を行う。これにより、選択された
音声言語種類の音声をイヤホン79より出力することが
できる。
【0058】また、表示言語種類選択ボタン13が押さ
れると、入力インタフェース回路18を経由してCPU
30に通知される。CPU30は表示言語種類選択ボタ
ン13の押下を検知すると、文字データセレクタ部75
に表示言語種類の切り替えの指示を出力する。この指示
を受けて、文字データセレクタ部75は表示言語種類の
切り替えを行う。これにより、切り替えられた表示言語
の文字データが文字表示部6より出力されることにな
る。
れると、入力インタフェース回路18を経由してCPU
30に通知される。CPU30は表示言語種類選択ボタ
ン13の押下を検知すると、文字データセレクタ部75
に表示言語種類の切り替えの指示を出力する。この指示
を受けて、文字データセレクタ部75は表示言語種類の
切り替えを行う。これにより、切り替えられた表示言語
の文字データが文字表示部6より出力されることにな
る。
【0059】次に、この学習装置10の辞書機能の動作
について説明する。図5に示したように、文字データの
中には通常の文字コードおよび空白コード以外に辞書ポ
インタという特殊コードが付加されている。辞書ポイン
タは、学習者のレベルに比べて難しい単語の最初の文字
コードの直前に存在し、辞書ポインタであることを示す
ことと、その構文の中で何番目のポインタにあたるかの
順位を表わす意味をもっている。
について説明する。図5に示したように、文字データの
中には通常の文字コードおよび空白コード以外に辞書ポ
インタという特殊コードが付加されている。辞書ポイン
タは、学習者のレベルに比べて難しい単語の最初の文字
コードの直前に存在し、辞書ポインタであることを示す
ことと、その構文の中で何番目のポインタにあたるかの
順位を表わす意味をもっている。
【0060】EEPROM32の中のラストプレイイン
デックスの指示するデータブロックの文字データを再生
するとき、A文字一時記憶部69もしくはB文字一時記
憶部70のいずれかの文字データが文字データセレクタ
部75で選択されて、そのデータが表示用一時記憶部8
0に記憶されるが、その際、辞書ポインタも表示用一時
記憶部80に記憶される。
デックスの指示するデータブロックの文字データを再生
するとき、A文字一時記憶部69もしくはB文字一時記
憶部70のいずれかの文字データが文字データセレクタ
部75で選択されて、そのデータが表示用一時記憶部8
0に記憶されるが、その際、辞書ポインタも表示用一時
記憶部80に記憶される。
【0061】ここで、CPU30は辞書ポインタ順位メ
モリ81から順位データを呼び出し、表示用一時記憶部
80に与えると、この表示用一時記憶部80はその中
で、辞書ポインタの表わす順位とCPU30から与えら
れた順位とが一致した単語に下線を引くようなコードを
発生し、それに基づき、一単語のみ下線が引かれた構文
が、文字表示部6に現われることになる。
モリ81から順位データを呼び出し、表示用一時記憶部
80に与えると、この表示用一時記憶部80はその中
で、辞書ポインタの表わす順位とCPU30から与えら
れた順位とが一致した単語に下線を引くようなコードを
発生し、それに基づき、一単語のみ下線が引かれた構文
が、文字表示部6に現われることになる。
【0062】ここで、下線移動ボタン15,16を押す
ことにより、辞書ポインタ順位メモリ81の値を上下さ
せ、最終的に学習者は自分が良く知らない単語に下線を
引くことができる。
ことにより、辞書ポインタ順位メモリ81の値を上下さ
せ、最終的に学習者は自分が良く知らない単語に下線を
引くことができる。
【0063】このようにして、ある単語に下線を引いた
後、学習者が辞書機能選択ボタン17を押すと、CPU
30は、辞書ポインタ順位メモリ81の番号に従った辞
書ポインタ対応インデックス一時記憶部66の中から、
該当するインデックスを選び出し、インデックスヘッド
位置記憶部61、ヘッド位置制御機構部42、データ読
み取り部41、インデックス記憶部64、インデックス
一致判定部62、データ種類判別分配部65などを用い
て、辞書データブロック領域102の内容を辞書文字一
時記憶部71に蓄え、文字データセレクタ部75を通し
て、表示用一時記憶部80に与え、最終的にその内容を
文字表示部6に表示できる。再度、辞書機能選択ボタン
17を押すと、A文字一時記憶部69もしくはB文字一
時記憶部70のデータが文字表示部6に表示される。
後、学習者が辞書機能選択ボタン17を押すと、CPU
30は、辞書ポインタ順位メモリ81の番号に従った辞
書ポインタ対応インデックス一時記憶部66の中から、
該当するインデックスを選び出し、インデックスヘッド
位置記憶部61、ヘッド位置制御機構部42、データ読
み取り部41、インデックス記憶部64、インデックス
一致判定部62、データ種類判別分配部65などを用い
て、辞書データブロック領域102の内容を辞書文字一
時記憶部71に蓄え、文字データセレクタ部75を通し
て、表示用一時記憶部80に与え、最終的にその内容を
文字表示部6に表示できる。再度、辞書機能選択ボタン
17を押すと、A文字一時記憶部69もしくはB文字一
時記憶部70のデータが文字表示部6に表示される。
【0064】なお、この実施の形態では、辞書データは
文字データとしたが、音声データを含めるようにしても
よい。この場合、辞書データ用に音声復調部および音声
一時記憶部が追加され、音声言語種類選択ボタンは3種
類の音声データ切り換え用のボタンとなる。
文字データとしたが、音声データを含めるようにしても
よい。この場合、辞書データ用に音声復調部および音声
一時記憶部が追加され、音声言語種類選択ボタンは3種
類の音声データ切り換え用のボタンとなる。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、読み取
り手段によって読み取られたデータブロックを一時記憶
手段に保存しておき、データ取り出し手段が音声データ
選択手段によって選択された音声データを取り出すこと
ができるようにし、また、音声データ選択手段を記号デ
ータ選択手段とは独立して設けるようにした。これによ
り、たとえばボーカルのパートの音が入っていない音楽
と入っている音楽とを交互に繰り返し聞いたり歌ったり
するというような音楽の学習に対する学習効果を高める
ことができる。また、A言語を聞きながらB言語の文字
を読み、併せてB言語を話すなどの高度な学習を行うこ
とができる。また、インデックス指定手段はインデック
スを順次または所定の分類単位ごとに指定し、しかも、
その指定をインデックスの昇順または逆順の方向に行う
ことができるため、このインデックス指定手段だけで目
的の学習データへの移行を容易に行うことができ、学習
の持続を妨げることが少ない。
り手段によって読み取られたデータブロックを一時記憶
手段に保存しておき、データ取り出し手段が音声データ
選択手段によって選択された音声データを取り出すこと
ができるようにし、また、音声データ選択手段を記号デ
ータ選択手段とは独立して設けるようにした。これによ
り、たとえばボーカルのパートの音が入っていない音楽
と入っている音楽とを交互に繰り返し聞いたり歌ったり
するというような音楽の学習に対する学習効果を高める
ことができる。また、A言語を聞きながらB言語の文字
を読み、併せてB言語を話すなどの高度な学習を行うこ
とができる。また、インデックス指定手段はインデック
スを順次または所定の分類単位ごとに指定し、しかも、
その指定をインデックスの昇順または逆順の方向に行う
ことができるため、このインデックス指定手段だけで目
的の学習データへの移行を容易に行うことができ、学習
の持続を妨げることが少ない。
【0066】また、インデックス指定手段に電源投入の
ための機能を持たせ、ある用途の終了後、所定時間後に
電源を切る解除手段を備えたことにより、電源を入れた
り切ったりする煩わしい動作を省くことができ、学習に
専念でき、学習効果を高めることができる。これに伴
い、所定時間以上の操作がなければ、電源は自動的に切
れるので、学習装置を電池駆動の携帯型とした場合、電
池の寿命を延ばすことができる。
ための機能を持たせ、ある用途の終了後、所定時間後に
電源を切る解除手段を備えたことにより、電源を入れた
り切ったりする煩わしい動作を省くことができ、学習に
専念でき、学習効果を高めることができる。これに伴
い、所定時間以上の操作がなければ、電源は自動的に切
れるので、学習装置を電池駆動の携帯型とした場合、電
池の寿命を延ばすことができる。
【0067】さらに、不揮発性の記憶手段を備え、これ
にインデックス指定手段によって指定されたインデック
スを記憶させておき、電源投入時は不揮発性の記憶手段
に記憶されたインデックスが指定するデータブロックを
読み取り手段が読み出すので、学習者は前回の学習でど
こまで学習したかを覚えておく必要がなく、直ぐに続き
を学習することができるので、学習効果を高めることが
できる。
にインデックス指定手段によって指定されたインデック
スを記憶させておき、電源投入時は不揮発性の記憶手段
に記憶されたインデックスが指定するデータブロックを
読み取り手段が読み出すので、学習者は前回の学習でど
こまで学習したかを覚えておく必要がなく、直ぐに続き
を学習することができるので、学習効果を高めることが
できる。
【0068】また、第1のデータブロックの特定の記号
データに関連した音声データまたは記号データを含む第
2のデータブロックについても再生できるように構成に
した。これにより、第2のデータブロックとして辞書デ
ータを回転式記録媒体に記録した場合、第1のデータブ
ロックの記号データをもとに表示手段に表示した文字の
中に、学習者の分からない単語があったときに、その単
語を選択指示手段で指定し、関連データ使用指示手段で
指示するという簡単な操作を行うことにより、その単語
の意味などを第2のデータブロックから読み出して音声
出力または文字表示することができ、辞書を使って意味
を調べる手間を省くことができ、学習効果を著しく高め
ることができる。
データに関連した音声データまたは記号データを含む第
2のデータブロックについても再生できるように構成に
した。これにより、第2のデータブロックとして辞書デ
ータを回転式記録媒体に記録した場合、第1のデータブ
ロックの記号データをもとに表示手段に表示した文字の
中に、学習者の分からない単語があったときに、その単
語を選択指示手段で指定し、関連データ使用指示手段で
指示するという簡単な操作を行うことにより、その単語
の意味などを第2のデータブロックから読み出して音声
出力または文字表示することができ、辞書を使って意味
を調べる手間を省くことができ、学習効果を著しく高め
ることができる。
【図1】本発明の学習装置の全体的な概略構成を示した
図である。
図である。
【図2】操作入力処理部と制御部と光ディスク読み取り
部との詳細な構成を示すブロック図である。
部との詳細な構成を示すブロック図である。
【図3】再生処理部の詳細な構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】学習装置の外観を示す図であって、(A)は学
習装置の平面図、(B)は学習装置の正面図、(C)は
学習装置の側面図を示している。
習装置の平面図、(B)は学習装置の正面図、(C)は
学習装置の側面図を示している。
【図5】光ディスクのデータブロックのデータフォーマ
ットを表す説明図である。
ットを表す説明図である。
【図6】データブロック領域のデータブロックインデッ
クスの一例を示す図である。
クスの一例を示す図である。
【図7】辞書データブロック領域の辞書データブロック
インデックスの一例を示す図である。
インデックスの一例を示す図である。
【図8】ディスク情報領域の内容例を示す図である。
【図9】光ディスク装着時の動作の流れを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図10】光ディスク通常再生時の動作の流れを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図11】複数音声信号の連続再生の説明図である。
【図12】再生・ブロック先送り後再生兼用ボタン押下
時の動作の流れを示すフローチャートである。
時の動作の流れを示すフローチャートである。
【図13】繰り返し再生・ブロック戻り後再生兼用ボタ
ン押下時の動作の流れを示すフローチャートである。
ン押下時の動作の流れを示すフローチャートである。
1……光ディスク、2……操作入力処理部、3……制御
部、4……光ディスク読み取り部、5……再生処理部、
6……文字表示部、7……イヤホン用端子、10……学
習装置、11……再生・ブロック先送り後再生兼用ボタ
ン、12……繰り返し再生・ブロック戻り後再生兼用ボ
タン、13……表示言語種類選択ボタン、14……音声
言語種類選択ボタン、15,16……下線移動ボタン、
17……辞書機能選択ボタン、50……移動式ディスク
ホルダ、53……ディスク取り出し用ボタン、77……
音量調整部。
部、4……光ディスク読み取り部、5……再生処理部、
6……文字表示部、7……イヤホン用端子、10……学
習装置、11……再生・ブロック先送り後再生兼用ボタ
ン、12……繰り返し再生・ブロック戻り後再生兼用ボ
タン、13……表示言語種類選択ボタン、14……音声
言語種類選択ボタン、15,16……下線移動ボタン、
17……辞書機能選択ボタン、50……移動式ディスク
ホルダ、53……ディスク取り出し用ボタン、77……
音量調整部。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の音声データおよび複数の記号デー
タを含む学習データと個別のインデックスとを持つデー
タブロックが多数記録された回転式記録媒体を使用して
学習を行う学習装置であって、 前記インデックスを順次または所定の分類単位ごとにか
つそれぞれ昇順または逆順の方向に指定することができ
るインデックス指定手段と、 指定された前記インデックスのデータブロックを前記回
転式記録媒体から読み取る読み取り手段と、 読み取られた前記データブロックを一時的に保存する一
時記憶手段と、 複数の前記音声データから使用すべき音声データを選択
する音声データ選択手段と、 複数の前記記号データから使用すべき記号データを選択
する記号データ選択手段と、 前記音声データ選択手段によって選択された音声データ
および前記記号データ選択手段によって選択された記号
データを前記一時記憶手段から取り出すデータ取り出し
手段と、 取り出された前記音声データを音声として出力する音声
出力手段と、 取り出された前記記号データを表示する表示手段と、 を備えたことを特徴とする学習装置。 - 【請求項2】 前記インデックス指定手段の操作に応じ
て電源が投入される電源投入手段と、電源が投入された
状態を保持する電源保持手段と、所定の動作を終了して
から所定時間経過後に前記電源保持手段の電源投入状態
を解除する解除手段とを備えたことを特徴とする請求項
1記載の学習装置。 - 【請求項3】 前記インデックス指定手段によって指定
されたインデックスが格納され、データブロックの読み
取りのときに読み取り対象のデータブロックを指定する
インデックスとして、格納されている前記インデックス
が前記読み取り手段によって参照されるような不揮発性
の記憶手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の学
習装置。 - 【請求項4】 複数の音声データおよび複数の記号デー
タを含む学習データと個別のインデックスとを持つ第1
のデータブロックおよび前記記号データに関連した音声
データまたは記号データとインデックスとを持つ第2の
データブロックが多数記録された回転式記録媒体を使用
して学習を行う学習装置であって、 前記第1のデータブロックのインデックスを順次または
所定の分類単位ごとにかつそれぞれ昇順または逆順の方
向に指定することができるインデックス指定手段と、 指定されたインデックスの前記第1および第2のデータ
ブロックを前記回転式記録媒体から読み取る読み取り手
段と、 読み取られた前記第1および第2のデータブロックを一
時的に保存する一時記憶手段と、 前記学習データの複数の前記音声データから使用すべき
音声データを選択する音声データ選択手段と、 前記学習データの複数の前記記号データから使用すべき
記号データを選択する記号データ選択手段と、 前記音声データ選択手段によって選択された音声データ
および前記記号データ選択手段によって選択された記号
データを前記一時記憶手段から取り出すデータ取り出し
手段と、 取り出された前記音声データを音声として出力する音声
出力手段と、 取り出された前記記号データを表示する表示手段と、 前記表示手段に表示されている記号データに対して所定
の意味内容を持つ記号群を選択指示する選択指示手段
と、 選択された記号群を識別するデータを生成して前記表示
手段に表示させる選択対象明示手段と、 選択された前記記号群に関連したデータの使用の指示を
受けて前記読み取り手段に対して前記第2のデータブロ
ックの音声データまたは記号データの読み取りを指示す
る関連データ使用指示手段と、 を備えたことを特徴とする学習装置。 - 【請求項5】 前記インデックス指定手段の操作に応じ
て電源が投入される電源投入手段と、電源が投入された
状態を保持する電源保持手段と、所定の動作を終了して
から所定時間経過後に前記電源保持手段の電源投入状態
を解除する解除手段とを備えたことを特徴とする請求項
4記載の学習装置。 - 【請求項6】 前記インデックス指定手段によって指定
されたインデックスが格納され、データブロックの読み
取りのときに読み取り対象のデータブロックを指定する
インデックスとして、格納されている前記インデックス
が前記読み取り手段によって参照されるような不揮発性
の記憶手段を備えたことを特徴とする請求項4記載の学
習装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22244497A JPH1165409A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 学習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22244497A JPH1165409A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 学習装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1165409A true JPH1165409A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16782504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22244497A Pending JPH1165409A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 学習装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1165409A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100740255B1 (ko) | 2006-11-07 | 2007-07-18 | (주) 서일시스템 | 학습 내용의 입력이 가능한 어학 학습장치 및 그 기록매체 |
| JP2008047259A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | D & M Holdings Inc | 再生装置 |
| US7751692B2 (en) | 2001-10-30 | 2010-07-06 | Lg Electronics Inc. | Method of reproducing an interactive disk through a network |
| US7778528B2 (en) | 2001-10-30 | 2010-08-17 | Lg Electronics Inc. | Method of reproducing an interactive disk through a network |
| JP2014044349A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Edison Hardware Kk | 多言語再生装置 |
-
1997
- 1997-08-19 JP JP22244497A patent/JPH1165409A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7751692B2 (en) | 2001-10-30 | 2010-07-06 | Lg Electronics Inc. | Method of reproducing an interactive disk through a network |
| US7778528B2 (en) | 2001-10-30 | 2010-08-17 | Lg Electronics Inc. | Method of reproducing an interactive disk through a network |
| JP2008047259A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | D & M Holdings Inc | 再生装置 |
| KR100740255B1 (ko) | 2006-11-07 | 2007-07-18 | (주) 서일시스템 | 학습 내용의 입력이 가능한 어학 학습장치 및 그 기록매체 |
| JP2014044349A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Edison Hardware Kk | 多言語再生装置 |
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