JPH1165458A - 電子機器の表示装置 - Google Patents
電子機器の表示装置Info
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- JPH1165458A JPH1165458A JP24044697A JP24044697A JPH1165458A JP H1165458 A JPH1165458 A JP H1165458A JP 24044697 A JP24044697 A JP 24044697A JP 24044697 A JP24044697 A JP 24044697A JP H1165458 A JPH1165458 A JP H1165458A
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Abstract
表示装置を提供する。 【解決手段】 第1の発明は、設置盤に固定された発光
体と、この発光体の光を外方に導く導光体とで構成さ
れ、該導光体は、本体と、この本体に対し先端方向にパ
ネル孔に係止される肩部と、該設置盤に繋がる部分が弾
性を有するようにスカート状に構成したスカート部とを
有し、上記設置盤とパネルとの間に導光体を狭持するよ
うにした。第2の発明は、該導光体にスイッチ可動部を
一体に連設して、表示部とスイッチ部とを一体的に形成
した。
Description
(以下LEDと言う)等の発光体と導光体とからなる表
示器を表示パネルなどに設置する技術に関する。
プリント基板(設置盤)100に、LEDチップ102
を該透孔101に対向させてハンダ付けし、この基板1
00の透孔101に対応して導光体103を基板に載置
し、導光体の頂部104をパネル200(ケースの場合
もある)に開けた透孔201に挿通するようにした表示
装置は、従来からあった。
来技術においては、パネル下面203と基板上面107
との距離が、一定でないような複数の表示器を同一パネ
ルに設ける場合(例えば基板と、パネルとが非平行)異
なる高さの導光体をそれぞれ必要とした。このことは、
複数の表示器を同一パネルに設ける場合だけでなく、パ
ネル対基板間距離Dが異なる別々の複数の表示装置にお
ける導光体配設にあっても、同様に前記複数分の高さの
異なる導光体を用意しなければならなかった。また、パ
ネル対基板間距離が異なる複数の表示装置でも、同じ導
光体を使用することは可能であるが、この場合は、パネ
ル上面に凹部を設けるなどして、該凹部からの導光体の
突出量を一定にしなくてはならなかった。従って、前者
の場合は、部品点数が多くなり、組立が煩雑になる。後
者の場合は、構成が複雑になり、パネルの金型等が高額
になるだけでなく、上記凹部内に頂部104を配設する
場合は、斜め側方からの視認性が悪くなる。
簡単な電子機器の表示装置が望まれていた。そこで、本
発明では、導光体の少なくとも一部に弾性を施すことに
より、導光体の高さを可変にして、パネル対設置盤間距
離が異なる複数の表示器に共通な導光体とその周辺の機
構を施した構成簡単かつ組立容易な電子機器の表示装置
提供することを目的としている。本発明請求項2では、
上記の導光体に加えて、スイッチ部をも一体に形成した
構成簡単かつ組立容易な電子機器の表示装置の提供を目
的としている。
達成するために、本発明請求項1記載の電子機器の表示
装置は、発光体と導光体とを組み合わせてなり、少なく
とも、設置盤に固定された発光体と、この発光体の光を
外方に導く導光体とで構成され、該導光体は、本体と、
この本体に対する先端方向のパネル孔に係止される肩部
と、該設置盤に繋がる部分が弾性を有するようにスカー
ト状に構成したスカート部とを有し、上記設置盤とパネ
ルとの間に導光体を狭持するようにした。
ト部に弾性を持たせることで導光体の高さを可変にする
ことができる。これにより、パネル対設置盤間距離が異
なる別々の表示装置に、同一部品にて発光体と導光体等
で構成される表示器を配設することができる。
本発明請求項2記載の電子機器の表示装置は、スイッチ
部と表示部とを一体的に形成したスイッチ付き電子機器
の表示装置において、上記表示部は、少なくとも、設置
盤に固定された発光体と、この発光体の光を外方に導く
導光体とで構成され、上記導光体は、本体と、この本体
に対する先端方向のパネル孔に係止される肩部と、上記
設置盤に繋がる部分が弾性を有するようにスカート状に
構成したスカート部とを有し、上記スイッチ部は、ゴム
状の接点付き弾性体と該接点に接触可能な設置盤とから
なり、上記弾性体は、上記スカート部の裾に連なるベー
ス部と、このベース部から外方に連設して突設した突出
部と、この突出部の内方天面に設けた上記接点とを備
え、上記設置盤は、上記弾性体の接点に対向する位置に
設けた固定接点を有し、上記表示部の設置盤に連設して
構成するとともに、上記設置盤とパネルとの間に導光体
を狭持するようにした。
ト部に弾性を持たせることで導光体の高さを可変にする
ことができるとともに、導光体にスイッチ部を一体に連
設したので、パネル対設置盤間距離が異なる別々の表示
装置に、同一部品にて発光体と導光体等で構成されるス
イッチ機能付き表示器を配設することができる。
(第1実施例)を図1〜図3を用いて説明する。図1
は、この発明の主要部を構成する導光体30の斜視図で
あって、図2は、該導光体30を基板10とパネル20
との間に狭持させた状態を示す側断面図である。該導光
体30は、透明もしくは半透明の樹脂材からなる円錐台
状の本体31とこの本体31を支えるスカート状をなし
たスカート部32と本体31の先端を含む頂部33とか
らなり、この頂部33と本体31との境目には肩部34
を有し、スカート部32の裾にはフランジ状のベース部
38を有している。スカート部32の内側は中空になっ
ており、その天面35は基板10と平行に構成されてい
る。その側面は薄肉部37を含む側壁36で構成され、
主にこの側壁36が弾性を有している。基板10は、透
孔11を有し、この透孔11に発光体であるLED12
を対応させて配設する。LED12のリード線13の端
部は、基板に開けた孔14に挿通して自動ハンダ装置の
ハンダ曹に浸して、複数のLEDを基板10に電気的か
つ機械的に固着する。さらに、パネル20は、発光体1
2と導光体30とで構成される表示器の表示部のための
透孔21が、表示器の数だけ開けられており、その透孔
21の基板側方向に向かって導光体押え部22が、伸設
されている。上記した表示器は、図2のように基板10
に固着したLED12の存在する所に複数設けられ、次
のように組み立てられる。
0、30、30を各LED12、12、12に対向させ
て、固着する。固着手段としては、ベース部38の下面
に接着剤を塗布して、基板に貼り付けたり、図1に図示
した鉤部39を図示しない基板の鉤穴に圧接貫通させて
固着する。この導光体付基板10をパネル裏面28に接
近させ、各導光体頂部33を透孔21に挿通してその表
面をパネル20からわずかに突出するように配設する
と、各肩部34が導光体押え部22の下面23に当接す
る。
離Dが大きい場合(A)には、スカート部32はわずか
に上下方向に圧縮する程度であり、(B)、(C)と移
動するにつれて、薄肉部37を中心に変形し、その圧縮
度合いは大きくなる。このような状態は、図2に示すと
うり、右側に行くに従い、距離Dが小となるような基板
10とパネル20とが非平行である状態であって、この
ような非平行状態にしつつ、右側の基板端部18をネジ
孔16を介してネジ40により、パネル下面に突設した
基板固定部26に固着する。左側は、基板固定部の長さ
が長いだけの右側と同じ構造の固着手段(図示せず)に
て、基板10をパネル20に固着する。
にあっては、基板・パネル間距離Dが(A)の場合D=
d1、(B)の場合D=d2、(C)の場合D=d3の
ように、(A)〜(C)によって変化するが、これに対
応してスカート部の高さが変化することで、導光体の高
さもd1〜d3へと変化する。このように、導光体の基
板への設置高さを可変にしたので、距離Dが異なる複数
の表示器の導光体を同一物にて共通に使用することがで
きる。
板と1つのパネルとで狭持される構成にしたが、複数の
表示器を各々独立した専用の基板と複数の独立したパネ
ルとで各々狭持される構成の実施例(第2実施例)に適
用してもよい。この場合は、図2のようなパネルと基板
とが非平行でもよく、平行な構成でもよい。この第2実
施例の自然な形態としては、図3に示すように、前記基
板は、小さなケース体50で構成される箱型の設置盤か
らなり、第1実施例のパネル20に相当するケース体6
0とともにケーシングを構成するものであってもよい。
この実施例に使用される導光体70は、ベース部が存在
しない他は、前実施例の導光体30と全く同じ物でよ
い。
付けされたLED51の上面に導光体70を嵌挿し、下
面23で肩部34を押下しつつ、ケース体50とケース
体60とを嵌合面55にて嵌め合わせ、表示器ユニット
を構成している。なお、各ケース体50、60は、図示
しないネジにて固着される。
場合を示したもので、高い場合は、図2(B)、(C)
に示す導光体のようになる。即ちケース長Dの大きい表
示器ユニットでもDが小さい表示器ユニットでも、共通
の導光体を使用し得る。これらの同一導光体を使用した
複数の表示器ユニットは、ケース体60のフランジ部6
2に設けたネジ孔64に図示しないネジを螺入して図示
しないパネルへ螺着する。
器ユニットが必要な場合でも、ケース体60もしくは5
0の高さh1、h2のいずれかを異ならせたケース体を
使用するだけで、別ユニットを構成することができる。
図3のような表示器ユニットは、パネル(上ケース)・
基板(下ケース)間距離が異なる種々のケースに比較的
数の少ない表示器が必要な場合に有効となる。さらに第
2実施例では、D長が異なれば、LED51と導光体ス
カート部天面35との距離が異なるので、供給電圧が同
一ならパネル表面からの視認光度が異なる。従って、同
一パネル面に該光度が異なる表示器を使用する場合にも
有効である。一方第1実施例では、基板の透孔11にL
ED12を対応させる構成であるので、図2のようにリ
ード線13の曲げにより、LED12を近接/離間させ
ることができ、これによって、同一パネルで同一光度仕
様と異光度仕様の両方が任意に行い得る。なお、図2に
おいて、リード線13をLED12に対しπ型に折曲構
成した部品を自動挿入機によって、基板に仮固着し、そ
の後自動ハンダ曹に流せば、組立簡単にして、スカート
部内側天面35とLED12との距離を一定に保持する
ことができる。
(第3実施例)を示すものであり、図4は、パネルを省
略した斜視図、図5は、パネルを含めて描いた図4にお
けるAーA矢視の側断面図、図6は、パネル・基板間距
離Dが図5と異ならせた場合の側断面図である。なお、
図4の導光体は、図5のようにパネルと基板とで狭持
し、圧縮力が掛ったままパネルを取り除いたところを図
示している。この実施例の特徴は、導光体を形成する材
料にてスイッチの可動接点を有する可動部を一体に構成
した点にある。
チ部と表示部とを一体的に形成したスイッチ付き電子機
器の表示装置であって、上記表示部は、少なくとも、設
置盤を構成する基板110に固定された発光体(LED
511)と、この発光体の光を外方Bに導く導光体30
とで構成され、該導光体30は、本体31と、この本体
に対する先端方向のパネル孔21に係止される肩部34
と、該設置盤110に繋がる部分が弾性を有するように
スカート状に構成したスカート部32とを有し、上記ス
イッチ部は、ゴム状の接点付き弾性体90と該接点96
に接触可能な設置盤110とからなり、上記弾性体90
は、上記スカート部32の裾に連なるベース部82と、
このベース部から外方Bに連設して突設した突出部92
と、この突出部の内方天面95に設けた上記接点96と
を備え、上記設置盤110は、上記突出部92の接点9
6に対向する位置に設けた固定接点15を有し、上記表
示部の設置盤に連設して構成するとともに、この連設し
た設置盤110と上記パネル20との間に導光体30を
狭持するようにしている。
とからなる表示器を点灯・消灯制御するためのスイッチ
と連動させるためスイッチ部を表示器に近接配置させ、
両者を透明な樹脂性弾性部材(弾性体)で一体的に構成
する。この弾性体90は、自身に備えた鉤型脚98を基
板110の取り付け孔112に圧入して基板110と一
体化する。この一体化されたスイッチ付き表示器は、ネ
ジ114を介してパネル下面に突設した基板固定部26
に螺着される。この場合、該固定部26の先端は、弾性
体90の四方隅に開けられたバカ孔99を貫通して基板
表面に当接した状態で基板110とパネル20とが固着
される。固着された状態では、第1実施例と同様、パネ
ル下面に肩部34が押されて固定部26の高さに導光体
30の高さが規制される。一方、スイッチの可動部(突
出部92)は、その肩部93がパネル下面にわずかに押
された状態でパネル・基板間に狭持される。そして、キ
ートップ94は、キースイッチの機能を表わす名称及び
キートップ位置を示すマークが印刷されたラミネートシ
ートで覆う。この実施例では、スイッチ押圧部は、パネ
ルから突出せず、パネル表面と同一面上にある。
にした場合の例であって、同一番号は図5における同一
部分と同様であり、その説明を省略する。この場合に
は、導光体30が縮体せず、その肩部34がパネル下面
に当接し、キートップ94は、パネル表面から陥没した
状態になるので、断面T字型の別体押圧部97によって
押圧するように構成される。従って、図5で使用したラ
ミネートシートは不要となる。
例において、導光体30全体が、弾性材料で形成され、
特にスカート部32に弾性を有し、パネル・基板間に導
光体を圧縮して保持させているので導光体押え部の下面
23と肩部34とが常に密着し、埃等がパネル外側から
内側に進入することもない。従って、例えば図5のよう
なパネル上面をラミネートシート仕上げのような仕様に
すると、屋外で使用し得る防滴仕様にすることができ
る。なお、第1実施例(図2)において、導光体30
は、(A)〜(C)別々に構成したが、ベース部38を
共通にした単一の弾性シートに同一の複数の導光体を一
体に形成するようにしてもよい。その構成のイメージと
しては、図4においてスイッチの可動部92をその隣の
導光体30と同じように置換して並設したようになる。
体を使用したので、表示装置の構成が簡単かつ組立容易
にすることができる。 2)スイッチと表示器とを一体に形成したので電子機器
のパネル表示構成をより簡素化することができる。
ある。
図である。
面図である。
す斜視図である。
ある。
102、511…発光体(LED)、30、70、10
3、…導光体、20、60、200…パネル、21…パ
ネル孔、31…導光体本体、32…スカート部、34…
肩部、82…ベース部、90…弾性体、92…突出部、
95…突出部内方天面、96…可動接点、15…固定接
点
Claims (2)
- 【請求項1】 発光体と導光体とを組み合わせた電子機
器の表示装置において、少なくとも、設置盤に固定され
た発光体と、この発光体の光を外方に導く導光体とで構
成され、 該導光体は、本体と、この本体に対する先端方向のパネ
ル孔に係止される肩部と、該設置盤に繋がる部分が弾性
を有するようにスカート状に構成したスカート部とを有
し、 上記設置盤とパネルとの間に導光体を狭持するようにし
たことを特徴とする電子機器の表示装置。 - 【請求項2】スイッチ部と表示部とを一体的に形成した
スイッチ付き電子機器の表示装置において、 上記表示部は、少なくとも、設置盤に固定された発光体
と、この発光体の光を外方に導く導光体とで構成され、 該導光体は、本体と、この本体に対する先端方向のパネ
ル孔に係止される肩部と、該設置盤に繋がる部分が弾性
を有するようにスカート状に構成したスカート部とを有
し、 上記スイッチ部は、ゴム状の接点付き弾性体と該接点に
接触可能な設置盤とからなり、 上記弾性体は、上記スカート部の裾に連なるベース部
と、このベース部から外方に連設して突設した突出部
と、この突出部の内方天面に設けた上記接点とを備え、 上記設置盤は、上記弾性体の接点に対向する位置に設け
た固定接点を有し、上記表示部の設置盤に連設して構成
するとともに、 上記設置盤とパネルとの間に導光体を狭持するようにし
たことを特徴とする電子機器の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24044697A JP3620234B2 (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電子機器の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24044697A JP3620234B2 (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電子機器の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1165458A true JPH1165458A (ja) | 1999-03-05 |
| JP3620234B2 JP3620234B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=17059628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24044697A Expired - Fee Related JP3620234B2 (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電子機器の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3620234B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011233400A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Idec Corp | Led照明装置 |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP24044697A patent/JP3620234B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011233400A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Idec Corp | Led照明装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3620234B2 (ja) | 2005-02-16 |
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