JPH116545A - ボールチェーン用ジョイント - Google Patents
ボールチェーン用ジョイントInfo
- Publication number
- JPH116545A JPH116545A JP17651497A JP17651497A JPH116545A JP H116545 A JPH116545 A JP H116545A JP 17651497 A JP17651497 A JP 17651497A JP 17651497 A JP17651497 A JP 17651497A JP H116545 A JPH116545 A JP H116545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball chain
- main body
- joint
- hole
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で組み立てが容易で、確実にボー
ルチェーンとゴム栓等の取付対象物品とを連結する 【解決手段】 複数のボール24が連結部材26を介し
て一連に連結されているボールチェーン28に取り付け
られるボールチェーン用ジョイントであって、弾力性を
有する帯状体をその一対の端部が互いに近づく方向に折
り曲げた本体12を有する。本体12の各端部は本体1
2を内側に弾性変形させたときに互いに重合可能で、本
体12の一端部付近に形成され他方の端部に係合される
係合部14と、他方の端部付近に形成され係合部14に
係止される被係合部16を備える。本体12には、偏心
して形成されボールチェーン28が挿入される孔部20
と、孔部20に連続して形成され本体12の長手方向に
沿って本体12の中心方向に向かって延出し連結部材2
6が挿通可能なガイド溝18を備える。
ルチェーンとゴム栓等の取付対象物品とを連結する 【解決手段】 複数のボール24が連結部材26を介し
て一連に連結されているボールチェーン28に取り付け
られるボールチェーン用ジョイントであって、弾力性を
有する帯状体をその一対の端部が互いに近づく方向に折
り曲げた本体12を有する。本体12の各端部は本体1
2を内側に弾性変形させたときに互いに重合可能で、本
体12の一端部付近に形成され他方の端部に係合される
係合部14と、他方の端部付近に形成され係合部14に
係止される被係合部16を備える。本体12には、偏心
して形成されボールチェーン28が挿入される孔部20
と、孔部20に連続して形成され本体12の長手方向に
沿って本体12の中心方向に向かって延出し連結部材2
6が挿通可能なガイド溝18を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ボールチェーン
の先端に排水口用のゴム栓等を取り付けるためのボール
チェーン用ジョイントに関する。
の先端に排水口用のゴム栓等を取り付けるためのボール
チェーン用ジョイントに関する。
【0002】
【従来の技術】複数のボールをこのボールより細い棒状
の連結部材を介して一連に連結するボールチェーンは、
例えば一端部は浴槽や流し台に設けられたフック等に係
止され、他端部には排水口用のゴム栓等が取り付けられ
ている。従来、ボールチェーンとゴム栓を連結するボー
ルチェーン用ジョイントは、実開昭53−142658
号公報に開示され図13、図14に示すように、金属性
の帯状体である本体1を有し、本体1は両端部に透孔2
が各一個形成され、透孔2の一方に連通して本体1の長
手方向に沿って本体1の中心方向に向かって延出するス
リット3が形成されている。
の連結部材を介して一連に連結するボールチェーンは、
例えば一端部は浴槽や流し台に設けられたフック等に係
止され、他端部には排水口用のゴム栓等が取り付けられ
ている。従来、ボールチェーンとゴム栓を連結するボー
ルチェーン用ジョイントは、実開昭53−142658
号公報に開示され図13、図14に示すように、金属性
の帯状体である本体1を有し、本体1は両端部に透孔2
が各一個形成され、透孔2の一方に連通して本体1の長
手方向に沿って本体1の中心方向に向かって延出するス
リット3が形成されている。
【0003】このボールチェーン用ジョイントの使用方
法は、スリット3が連続している透孔2にボールチェー
ン4を差し込み、ボールチェーン4の連結部材4aをス
リット3に挿入し、このときボールチェーン4はスリッ
ト3の両側縁部に係止される。そして本体1を中心から
二つ折りし、一対の透孔2を重ね合わせてハトメ5を取
り付ける。この後、ハトメ5に金属製の二重環6を挿通
し、二重環6をゴム栓7に形成された取付け部8に挿通
し、ボールチェーン4とゴム栓7の連結が完了する。
法は、スリット3が連続している透孔2にボールチェー
ン4を差し込み、ボールチェーン4の連結部材4aをス
リット3に挿入し、このときボールチェーン4はスリッ
ト3の両側縁部に係止される。そして本体1を中心から
二つ折りし、一対の透孔2を重ね合わせてハトメ5を取
り付ける。この後、ハトメ5に金属製の二重環6を挿通
し、二重環6をゴム栓7に形成された取付け部8に挿通
し、ボールチェーン4とゴム栓7の連結が完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、ボールチェーン4とゴム栓7の間に本体1と二重環
6が必要で部品数が多く、コストがかかるものであっ
た。さらに、本体1には、開き防止のために一対の透孔
2にハトメ5が嵌合され、ハトメ5をかしめてさらに二
重環6を挿通する作業が必要であり、組み立て工程が多
く作業性があまり良くなかった。
合、ボールチェーン4とゴム栓7の間に本体1と二重環
6が必要で部品数が多く、コストがかかるものであっ
た。さらに、本体1には、開き防止のために一対の透孔
2にハトメ5が嵌合され、ハトメ5をかしめてさらに二
重環6を挿通する作業が必要であり、組み立て工程が多
く作業性があまり良くなかった。
【0005】この発明は、上記従来の技術の技術の問題
点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で組み立て
が容易で、確実にボールチェーンとゴム栓等の取付対象
物品とを連結するボールチェーン用ジョイントを提供す
ることを目的とする。
点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で組み立て
が容易で、確実にボールチェーンとゴム栓等の取付対象
物品とを連結するボールチェーン用ジョイントを提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数のボー
ルが連結部材を介して一連に連結されているボールチェ
ーンに取り付けられるボールチェーン用ジョイントであ
って、弾力性を有する帯状体をその一対の端部が互いに
近づく方向に折り曲げた本体を有し、この本体の各端部
は上記本体を内側に弾性変形させたときに互いに重合可
能である。そして、上記本体の一端部付近には他方の端
部に係合される係合部が設けられ、他方の端部付近には
上記係合部に係止される被係合部が設けられている。上
記係合部はフック状の突起で、上記被係合部はこのフッ
ク状の突起が差し込まれる透孔でも良い。上記本体の中
心以外の偏心した位置には、上記ボールチェーンが挿通
可能な孔部が設けられ、上記孔部には上記本体の長手方
向に沿って上記本体の中心方向に向かって延出するガイ
ド溝が連続して設けられている。上記孔部にボールチェ
ーンの端部のボールを挿通し、連結部材をガイド溝に挿
入すると、上記ボールは上記ガイド溝の両側縁部に当接
し、保持される。
ルが連結部材を介して一連に連結されているボールチェ
ーンに取り付けられるボールチェーン用ジョイントであ
って、弾力性を有する帯状体をその一対の端部が互いに
近づく方向に折り曲げた本体を有し、この本体の各端部
は上記本体を内側に弾性変形させたときに互いに重合可
能である。そして、上記本体の一端部付近には他方の端
部に係合される係合部が設けられ、他方の端部付近には
上記係合部に係止される被係合部が設けられている。上
記係合部はフック状の突起で、上記被係合部はこのフッ
ク状の突起が差し込まれる透孔でも良い。上記本体の中
心以外の偏心した位置には、上記ボールチェーンが挿通
可能な孔部が設けられ、上記孔部には上記本体の長手方
向に沿って上記本体の中心方向に向かって延出するガイ
ド溝が連続して設けられている。上記孔部にボールチェ
ーンの端部のボールを挿通し、連結部材をガイド溝に挿
入すると、上記ボールは上記ガイド溝の両側縁部に当接
し、保持される。
【0007】また、上記ガイド溝の側縁部には、上記孔
部の近傍に上記ガイド溝の内側へ向けて突出し、上記連
結部材が通過する際に弾性変形可能な抜止片が設けられ
ている。この抜止片により上記ガイド溝に挿入されたボ
ールチェーンは孔部に自然に戻ることがなく、抜け落ち
を防ぐことができる。
部の近傍に上記ガイド溝の内側へ向けて突出し、上記連
結部材が通過する際に弾性変形可能な抜止片が設けられ
ている。この抜止片により上記ガイド溝に挿入されたボ
ールチェーンは孔部に自然に戻ることがなく、抜け落ち
を防ぐことができる。
【0008】また、上記孔部は上記本体の端部付近に形
成され、上記本体の両端部が互いに係合されるときに上
記孔部が上記本体の他方の端部の一部に重合され閉鎖さ
れる。これにより、ボールチェーンは上記本体から抜け
落ちることがない。
成され、上記本体の両端部が互いに係合されるときに上
記孔部が上記本体の他方の端部の一部に重合され閉鎖さ
れる。これにより、ボールチェーンは上記本体から抜け
落ちることがない。
【0009】また、上記本体の中間付近に、上記ボール
チェーンの上記ボールを嵌着する凹部が設けられ、これ
によってもボールチェーンが孔部に戻ることなく抜け落
ちを防ぐことができる。
チェーンの上記ボールを嵌着する凹部が設けられ、これ
によってもボールチェーンが孔部に戻ることなく抜け落
ちを防ぐことができる。
【0010】また、上記本体の折曲げ方は自由で、例え
ば上記本体の中央付近に屈曲部を有する略U字状に折り
曲げられ、上記本端の両端部付近は略直角に互いに近づ
く方向に折り曲げられてもよい。その他上記本体の中央
付近を鋭角に折り曲げて形成した三角状や、全体を湾曲
させた円弧や円状などでも良い。
ば上記本体の中央付近に屈曲部を有する略U字状に折り
曲げられ、上記本端の両端部付近は略直角に互いに近づ
く方向に折り曲げられてもよい。その他上記本体の中央
付近を鋭角に折り曲げて形成した三角状や、全体を湾曲
させた円弧や円状などでも良い。
【0011】この発明のボールチェーン用ジョイント
は、上記ガイド溝にはボールチェーンが取り付けられ、
そして上記本体の両端部は係合していない状態でゴム栓
の取付部に各々反対方向から挿入し取付部内で両端部を
互いに係合し、ゴム栓を保持する。
は、上記ガイド溝にはボールチェーンが取り付けられ、
そして上記本体の両端部は係合していない状態でゴム栓
の取付部に各々反対方向から挿入し取付部内で両端部を
互いに係合し、ゴム栓を保持する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図5は、この発
明の第一実施形態を示すもので、この実施形態のボール
チェーン用ジョイント10は、金属や合成樹脂等適度な
弾力性を有する板状の本体12を有している。
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図5は、この発
明の第一実施形態を示すもので、この実施形態のボール
チェーン用ジョイント10は、金属や合成樹脂等適度な
弾力性を有する板状の本体12を有している。
【0013】本体12は図2に示すように、一端部には
端部側が開口したコ字型の切り込みが形成され、切り込
みの内側は本体12から折り曲げて立ち上がらせること
により係合部14となる。本体12の他端部には、矩形
の透孔である被係合部16が形成されている。そして本
体12の中間付近から本体12の長手方向に沿って細長
いガイド溝18が形成され、ガイド溝18の先端には円
形の孔部20が形成されている。孔部20の側方で本体
12の側縁部には、孔部20の輪郭に沿って外側に円状
に広がる膨大部22が形成されている。
端部側が開口したコ字型の切り込みが形成され、切り込
みの内側は本体12から折り曲げて立ち上がらせること
により係合部14となる。本体12の他端部には、矩形
の透孔である被係合部16が形成されている。そして本
体12の中間付近から本体12の長手方向に沿って細長
いガイド溝18が形成され、ガイド溝18の先端には円
形の孔部20が形成されている。孔部20の側方で本体
12の側縁部には、孔部20の輪郭に沿って外側に円状
に広がる膨大部22が形成されている。
【0014】そして、本体12は図1に示すように中心
付近は湾曲して略U字状に折り曲げられ、係合部14と
被係合部16より少し中心寄りの部分は略直角に内側に
折り曲げられ一対の角部12aが形成されている。
付近は湾曲して略U字状に折り曲げられ、係合部14と
被係合部16より少し中心寄りの部分は略直角に内側に
折り曲げられ一対の角部12aが形成されている。
【0015】次にこの実施形態のボールチェーン用ジョ
イント10の使用方法について図3〜図5に基づいて説
明する。ボールチェーン用ジョイント10は、複数のボ
ール24がボール24より細い棒状の連結部材26を介
して一連に連結されているボールチェーン28の端部
と、浴槽や流し台の排水口用のゴム栓30を連結するも
のである。まず、図3に示すように孔部20からボール
チェーン28の端部に位置するボール24を挿入し、連
結部材26をガイド溝18に挿入しガイド溝18の端部
まで移動させる。このときボール24はガイド溝18の
両側縁部に係止され、確実に取り付けられる。
イント10の使用方法について図3〜図5に基づいて説
明する。ボールチェーン用ジョイント10は、複数のボ
ール24がボール24より細い棒状の連結部材26を介
して一連に連結されているボールチェーン28の端部
と、浴槽や流し台の排水口用のゴム栓30を連結するも
のである。まず、図3に示すように孔部20からボール
チェーン28の端部に位置するボール24を挿入し、連
結部材26をガイド溝18に挿入しガイド溝18の端部
まで移動させる。このときボール24はガイド溝18の
両側縁部に係止され、確実に取り付けられる。
【0016】一方、ゴム栓30には、図4に示すよう
に、その上端面には上方に突出した取付部32が一体成
形され、取付部32の基端部には取付部32を貫通する
挿通口34が形成されている。そして、挿通口34の両
端から本体12の両端部を各々挿入し、このとき被係合
部16が形成された端部が係合部14が形成された端部
よりわずかにの上方に位置させる。そして一対の角部1
2aを互いに内側に押圧し、被係合部16が形成された
端部が係合部14を乗り越え、係合部14が被係合部1
6に差し込まれる。この後押圧を解除すると、図5に示
すように本体12の弾性力で被係合部16は係合部14
の基端部側に押しつけられ、確実に係止される。なお、
係合部14と被係合部16の位置は、上記実施形態は逆
に、係合部14が下方に突出し、被係合部16が係合部
14の外側に位置しても良い。
に、その上端面には上方に突出した取付部32が一体成
形され、取付部32の基端部には取付部32を貫通する
挿通口34が形成されている。そして、挿通口34の両
端から本体12の両端部を各々挿入し、このとき被係合
部16が形成された端部が係合部14が形成された端部
よりわずかにの上方に位置させる。そして一対の角部1
2aを互いに内側に押圧し、被係合部16が形成された
端部が係合部14を乗り越え、係合部14が被係合部1
6に差し込まれる。この後押圧を解除すると、図5に示
すように本体12の弾性力で被係合部16は係合部14
の基端部側に押しつけられ、確実に係止される。なお、
係合部14と被係合部16の位置は、上記実施形態は逆
に、係合部14が下方に突出し、被係合部16が係合部
14の外側に位置しても良い。
【0017】この実施形態のボールチェーン用ジョイン
ト10によれば、本体12の弾性力により確実にゴム栓
30に取り付けられるため、ハトメや二重環等が不要で
部品点数が少なく簡単に取付作業を行なうことができ
る。さらに、ワンアクションで取付けが可能で作業効率
が良く、部品点数が少なく取付作業が簡単なためコスト
ダウンが可能である。
ト10によれば、本体12の弾性力により確実にゴム栓
30に取り付けられるため、ハトメや二重環等が不要で
部品点数が少なく簡単に取付作業を行なうことができ
る。さらに、ワンアクションで取付けが可能で作業効率
が良く、部品点数が少なく取付作業が簡単なためコスト
ダウンが可能である。
【0018】次に、この発明の第二実施形態について図
6に基づいて説明する。ここで、上述の実施形態と同様
の部材は同一の符号を付して説明を省略する。この実施
形態のボールチェーン用ジョイント36は、本体12か
らボールチェーン28が外れないように、ガイド溝18
と孔部20の境界付近に、ガイド溝18の内側に各々突
出する一対の抜止片38が形成されている。抜止片38
の孔部20側の側縁部は、ガイド溝18方向に傾斜が形
成され、ボールチェーン28の連結部26が容易に挿入
可能であり、ガイド溝18側の側縁部は、ガイド溝18
の長手方向に対して直交する方向に側面が形成され、連
結部材26が係止され抜け落ちないようになっている。
抜止片38の形成方法は、本体12をプレス加工により
打ち抜く際に同時に行なう方法、潰し加工、かしめ等何
れの方法でも良い。
6に基づいて説明する。ここで、上述の実施形態と同様
の部材は同一の符号を付して説明を省略する。この実施
形態のボールチェーン用ジョイント36は、本体12か
らボールチェーン28が外れないように、ガイド溝18
と孔部20の境界付近に、ガイド溝18の内側に各々突
出する一対の抜止片38が形成されている。抜止片38
の孔部20側の側縁部は、ガイド溝18方向に傾斜が形
成され、ボールチェーン28の連結部26が容易に挿入
可能であり、ガイド溝18側の側縁部は、ガイド溝18
の長手方向に対して直交する方向に側面が形成され、連
結部材26が係止され抜け落ちないようになっている。
抜止片38の形成方法は、本体12をプレス加工により
打ち抜く際に同時に行なう方法、潰し加工、かしめ等何
れの方法でも良い。
【0019】次にこの発明の第三実施形態について図7
に基づいて説明する。この実施形態も本体12からボー
ルチェーン28が外れないようにされたもので、ゴム栓
30の取付部42は比較的高い円柱状に形成され、本体
12との隙間をボール24の直径よりも狭くし、ボール
チェーン28の端部のボール24が孔部20と取付部4
2の間に入ることを防ぎ、ボールチェーン28が孔部2
0から外れることがないようにしたものである。
に基づいて説明する。この実施形態も本体12からボー
ルチェーン28が外れないようにされたもので、ゴム栓
30の取付部42は比較的高い円柱状に形成され、本体
12との隙間をボール24の直径よりも狭くし、ボール
チェーン28の端部のボール24が孔部20と取付部4
2の間に入ることを防ぎ、ボールチェーン28が孔部2
0から外れることがないようにしたものである。
【0020】次にこの発明の第四実施形態について図
8、図9に基づいて説明する。この実施形態のボールチ
ェーン用ジョイント44は、角部12aと被係合部16
の間に孔部20が形成されている。このボールチェーン
用ジョイント44は,図9に示すように係合部14と被
係合部16が互いに係止されたとき係止部14側の本体
端部付近が孔部20を塞ぎ、ボールチェーン28が本体
12から抜け落ちることを防いでいる。
8、図9に基づいて説明する。この実施形態のボールチ
ェーン用ジョイント44は、角部12aと被係合部16
の間に孔部20が形成されている。このボールチェーン
用ジョイント44は,図9に示すように係合部14と被
係合部16が互いに係止されたとき係止部14側の本体
端部付近が孔部20を塞ぎ、ボールチェーン28が本体
12から抜け落ちることを防いでいる。
【0021】次にこの発明の第五実施形態について図1
0に基づいて説明する。この実施形態のボールチェーン
用ジョイント46は、本体12の中間付近にボールチェ
ーン28のボール24が嵌合される凹部47が形成され
ている。この実施形態のボールチェーン用ジョイント4
6は、ボールチェーン28をガイド溝18の端部に係合
後、ボール24を凹部47に嵌合し固定する。これによ
りボールチェーン28がボールチェーン用ジョイント4
6から抜けることを防ぐ。
0に基づいて説明する。この実施形態のボールチェーン
用ジョイント46は、本体12の中間付近にボールチェ
ーン28のボール24が嵌合される凹部47が形成され
ている。この実施形態のボールチェーン用ジョイント4
6は、ボールチェーン28をガイド溝18の端部に係合
後、ボール24を凹部47に嵌合し固定する。これによ
りボールチェーン28がボールチェーン用ジョイント4
6から抜けることを防ぐ。
【0022】次にこの発明の第六実施形態について図1
1に基づいて説明する。この実施形態のボールチェーン
用ジョイント48は、本体12の両側縁部がほぼ平行に
形成され、そして本体12全体が円状に湾曲されてい
る。
1に基づいて説明する。この実施形態のボールチェーン
用ジョイント48は、本体12の両側縁部がほぼ平行に
形成され、そして本体12全体が円状に湾曲されてい
る。
【0023】次にこの発明の第七実施形態について図1
2に基づいて説明する。この実施形態のボールチェーン
用ジョイント50は、本体12の中心が鋭角に折り曲げ
られ、三角形状に形成されている。本体12の両側縁部
には膨大部がなく、また本体12中心付近が一番狭く両
端部に行くに従い徐々に広くなる形状であるが、例えば
本体12の両側縁部がほぼ平行となる一定の幅に形成さ
れても良い。
2に基づいて説明する。この実施形態のボールチェーン
用ジョイント50は、本体12の中心が鋭角に折り曲げ
られ、三角形状に形成されている。本体12の両側縁部
には膨大部がなく、また本体12中心付近が一番狭く両
端部に行くに従い徐々に広くなる形状であるが、例えば
本体12の両側縁部がほぼ平行となる一定の幅に形成さ
れても良い。
【0024】なお、この発明のボールチェーン用ジョイ
ントは、上記各実施形態に限定されるものではなく、素
材や各部材の形状等適宜変更可能である。各実施形態の
膨大部はなくても良く、また孔部20がなく溝部18が
本体12の側方に開口されているものでも良い。
ントは、上記各実施形態に限定されるものではなく、素
材や各部材の形状等適宜変更可能である。各実施形態の
膨大部はなくても良く、また孔部20がなく溝部18が
本体12の側方に開口されているものでも良い。
【0025】
【発明の効果】この発明のボールチェーン用ジョイント
は、簡単な構造で組み立てが容易であり、作業効率が良
くコストダウンも可能である。そしてボールチェーン用
ジョイントを取付対象の物品に着脱することが容易で、
取付け対象となる物品の変更やボールチェーンの長さ調
整を簡単に行なうことができる。さらに、ボールチェー
ンは、本体に確実に係止され抜け落ちることがない。ま
た、この発明のボールチェーン用ジョイントは、容易に
弾性変形させることが可能であり、操作性が良好であ
る。
は、簡単な構造で組み立てが容易であり、作業効率が良
くコストダウンも可能である。そしてボールチェーン用
ジョイントを取付対象の物品に着脱することが容易で、
取付け対象となる物品の変更やボールチェーンの長さ調
整を簡単に行なうことができる。さらに、ボールチェー
ンは、本体に確実に係止され抜け落ちることがない。ま
た、この発明のボールチェーン用ジョイントは、容易に
弾性変形させることが可能であり、操作性が良好であ
る。
【図1】この発明の第一実施形態のボールチェーン用ジ
ョイントの縦断面図である。
ョイントの縦断面図である。
【図2】この実施形態のボールチェーン用ジョイントの
組み立て前の状態を示す正面図である。
組み立て前の状態を示す正面図である。
【図3】この実施形態のボールチェーン用ジョイントの
組み立て工程の第一段階を示す斜視図である。
組み立て工程の第一段階を示す斜視図である。
【図4】この実施形態のボールチェーン用ジョイントの
組み立て工程の第二段階を示す縦断面図である。
組み立て工程の第二段階を示す縦断面図である。
【図5】この実施形態のボールチェーン用ジョイントの
使用状態を示す縦断面図である。
使用状態を示す縦断面図である。
【図6】この発明の第二実施形態のボールチェーン用ジ
ョイントの右側面図である。
ョイントの右側面図である。
【図7】この発明の第三実施形態のボールチェーン用ジ
ョイントの縦断面図である。
ョイントの縦断面図である。
【図8】この発明の第四実施形態のボールチェーン用ジ
ョイントの組み立て前の斜視図である。
ョイントの組み立て前の斜視図である。
【図9】この実施形態のボールチェーン用ジョイントの
組み立て後の斜視図である。
組み立て後の斜視図である。
【図10】この第五実施形態のボールチェーン用ジョイ
ントの縦断面図である。
ントの縦断面図である。
【図11】この第六実施形態のボールチェーン用ジョイ
ントの斜視図である。
ントの斜視図である。
【図12】この第七実施形態のボールチェーン用ジョイ
ントの斜視図である。
ントの斜視図である。
【図13】従来の技術のボールチェーン用ジョイントの
斜視図である。
斜視図である。
【図14】従来の技術のボールチェーン用ジョイントの
組み立て前の状態を示す正面図である。
組み立て前の状態を示す正面図である。
10 ボールチェーン用ジョイント 12 本体 14 係合部 16 被係合部 18 ガイド溝 20 孔部 22 膨大部 24 ボール 26 連結部材 28 ボールチェーン
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のボール(24)が連結部材(2
6)を介して一連に連結されているボールチェーン(2
8)に取り付けられるボールチェーン用ジョイントにお
いて、弾力性を有する帯状体をその一対の端部が互いに
近づく方向に折り曲げた本体(12)を有し、この本体
(12)の各端部は上記本体(12)を内側に弾性変形
させたときに互いに重合可能で、上記本体(12)の一
端部付近に形成され他方の端部に係合される係合部(1
4)と、他方の端部付近に形成され上記係合部(14)
に係止される被係合部(16)と、上記本体(12)に
偏心して形成され上記ボールチェーン(28)が挿入さ
れる孔部(20)と、上記孔部(20)に連続して形成
され上記本体(12)の長手方向に沿って上記本体(1
2)の中心方向に向かって延出し上記連結部材(26)
が挿通可能なガイド溝(18)が設けられていることを
特徴とするボールチェーン用ジョイント。 - 【請求項2】 上記ガイド溝(18)の側縁部には、
上記孔部(20)の近傍に上記ガイド溝(18)の内側
へ向けて突出する抜止片(38)が設けられていること
を特徴とする請求項1記載のボールチェーン用ジョイン
ト。 - 【請求項3】 上記孔部(20)は上記本体(12)
の端部付近に形成され、上記本体(12)の両端部が互
いに係合されるときに上記孔部(20)が上記本体(1
2)の他方の端部の一部に重合され閉鎖されることを特
徴とする請求項1記載のボールチェーン用ジョイント。 - 【請求項4】 上記本体(12)の中間付近に、上記
ボールチェーン(28)の上記ボール(24)を嵌着す
る凹部(47)が設けられていることを特徴とする請求
項1記載のボールチェーン用ジョイント。 - 【請求項5】 上記本体(12)は、上記本体(1
2)の中央付近に屈曲部を有する略U字状に折り曲げら
れ、上記本端の両端部付近は略直角に互いに近づく方向
に折り曲げられていることを特徴とする請求項1記載の
ボールチェーン用ジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17651497A JPH116545A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | ボールチェーン用ジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17651497A JPH116545A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | ボールチェーン用ジョイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116545A true JPH116545A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=16014962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17651497A Pending JPH116545A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | ボールチェーン用ジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116545A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004025973A1 (de) * | 2004-05-18 | 2005-12-15 | Kässbohrer Geländefahrzeug AG | Vorrichtung zum Verankern eines flexiblen Winden-Zugmittels an einem ortsfesten Ankerteil |
| US11439117B2 (en) | 2018-11-07 | 2022-09-13 | Gea Farm Technologies, Inc. | Milking cluster support arm with automatic hose support drop |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP17651497A patent/JPH116545A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004025973A1 (de) * | 2004-05-18 | 2005-12-15 | Kässbohrer Geländefahrzeug AG | Vorrichtung zum Verankern eines flexiblen Winden-Zugmittels an einem ortsfesten Ankerteil |
| DE102004025973B4 (de) * | 2004-05-18 | 2006-10-26 | Kässbohrer Geländefahrzeug AG | Vorrichtung zum Verankern eines flexiblen Winden-Zugmittels an einem ortsfesten Ankerteil |
| US11439117B2 (en) | 2018-11-07 | 2022-09-13 | Gea Farm Technologies, Inc. | Milking cluster support arm with automatic hose support drop |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1832791A1 (en) | A fixture | |
| EP1438905A1 (en) | A clip for and a lanyard | |
| KR100713768B1 (ko) | 끈 고정구 | |
| KR930005572A (ko) | 버클 | |
| CN104421286A (zh) | 水密夹 | |
| US20090305535A1 (en) | Plug connector on a component which is to be fixed in a hole of a base-plate | |
| SK283905B6 (sk) | Zvierka | |
| EP1236413A3 (en) | Top end stop for slide fastener | |
| CN114607690B (zh) | 一种用于固定零部件的紧固装置及紧固组件 | |
| KR100472062B1 (ko) | 끈형상 내지는 띠형상물의 단부 커버 | |
| CN112664523A (zh) | 快速释放固定装置的保持夹、快速释放固定装置以及带有该快速释放固定装置的组件连接 | |
| EP1020651A3 (en) | Fastener with pin retention protrusions and predrive positioning protrusions | |
| JPH116545A (ja) | ボールチェーン用ジョイント | |
| CA1315072C (en) | Eye for a hook-and-eye fastener | |
| JP2003235971A (ja) | チューブ開閉クランプ | |
| US4662595A (en) | Support brace assembly | |
| KR100229215B1 (ko) | 클립 | |
| KR100457668B1 (ko) | 끈형상체의 고정구 | |
| CA2117971C (en) | Cord fastening device | |
| JPH0349524Y2 (ja) | ||
| KR200205297Y1 (ko) | 집게형 클립 | |
| KR840002714Y1 (ko) | 장신구용 조임쇠 | |
| JPH04229963A (ja) | コンプライアントターミナルピン | |
| US3722040A (en) | Watch bracelet end connection structure | |
| JPH0237386Y2 (ja) |