JPH1165587A - 車両用音声入力装置 - Google Patents
車両用音声入力装置Info
- Publication number
- JPH1165587A JPH1165587A JP9235467A JP23546797A JPH1165587A JP H1165587 A JPH1165587 A JP H1165587A JP 9235467 A JP9235467 A JP 9235467A JP 23546797 A JP23546797 A JP 23546797A JP H1165587 A JPH1165587 A JP H1165587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- seat
- voice
- content
- specified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両に複数の乗員が乗車している場合でも、
それぞれの乗員が音声による車載装置の操作を適切に行
うことができる車両用音声入力装置を提供する。 【解決手段】 音声信号調整部2は、マイクロホン1
A、1Bから入力される音声信号SIN1、SIN2に
基づいて、発声者が運転者か、助手席の乗員かを特定し
て発声者情報SPKを出力するとともに、発声者側の音
声信号を出力信号SOUTとして出力する。音声認識部
3は、信号SOUTの内容を認識し、操作対象機器及び
操作内容を特定する。特定された発声者による操作が許
可されているとき、その操作に対応した制御信号CTL
を出力する。
それぞれの乗員が音声による車載装置の操作を適切に行
うことができる車両用音声入力装置を提供する。 【解決手段】 音声信号調整部2は、マイクロホン1
A、1Bから入力される音声信号SIN1、SIN2に
基づいて、発声者が運転者か、助手席の乗員かを特定し
て発声者情報SPKを出力するとともに、発声者側の音
声信号を出力信号SOUTとして出力する。音声認識部
3は、信号SOUTの内容を認識し、操作対象機器及び
操作内容を特定する。特定された発声者による操作が許
可されているとき、その操作に対応した制御信号CTL
を出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の乗員が発声
する音声の内容を認識し、車載機器に対して制御信号を
入力するための車両用音声入力装置に関する。
する音声の内容を認識し、車載機器に対して制御信号を
入力するための車両用音声入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の乗員が通信装置により通話を行う
場合、マイクロホンを手に持って音声を入力すると、運
転操作がし難くなるといった問題を解決するために、乗
員が発する音声を電気信号(音声信号)に変換するマイ
クロホンを、ショルダベルト部(シートベルトの一部を
構成し、乗員の胸部を拘束するベルト)上の、乗員の胸
元に対応する位置に設け、そのマイクロホンからの音声
信号を通信装置に入力するようにした音声入力装置が従
来より知られている。
場合、マイクロホンを手に持って音声を入力すると、運
転操作がし難くなるといった問題を解決するために、乗
員が発する音声を電気信号(音声信号)に変換するマイ
クロホンを、ショルダベルト部(シートベルトの一部を
構成し、乗員の胸部を拘束するベルト)上の、乗員の胸
元に対応する位置に設け、そのマイクロホンからの音声
信号を通信装置に入力するようにした音声入力装置が従
来より知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車両の
乗員が発声する音声の内容を認識し、音声による車載装
置の操作を行う場合に、上記従来の装置のように運転席
にマイクロホンを設けると、車両の運転者は音声による
車載装置の操作が可能であるが、例えば助手席側の乗員
が音声により車載装置の操作を行うことは困難である。
また、単純に助手席側にマイクロホンを設置しただけで
は、運転者による操作か、助手席の乗員による操作かが
明確でないため、不適切な操作が行われる可能性があっ
た。
乗員が発声する音声の内容を認識し、音声による車載装
置の操作を行う場合に、上記従来の装置のように運転席
にマイクロホンを設けると、車両の運転者は音声による
車載装置の操作が可能であるが、例えば助手席側の乗員
が音声により車載装置の操作を行うことは困難である。
また、単純に助手席側にマイクロホンを設置しただけで
は、運転者による操作か、助手席の乗員による操作かが
明確でないため、不適切な操作が行われる可能性があっ
た。
【0004】本発明はこの点に着目してなされたもので
あり、車両に複数の乗員が乗車している場合でも、それ
ぞれの乗員が音声による車載装置の操作を適切に行うこ
とができる車両用音声入力装置を提供することを目的と
する。
あり、車両に複数の乗員が乗車している場合でも、それ
ぞれの乗員が音声による車載装置の操作を適切に行うこ
とができる車両用音声入力装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、車両の乗員が発声する音声の
内容を認識し、車載機器に対して制御信号を入力するた
めの車両用音声入力装置において、前記車両の複数の座
席に対応して配置された複数のマイクロホンと、前記複
数のマイクロホンから入力される音声信号に基づいて発
声者が着座している座席を特定する発声者特定手段と、
前記発声者特定手段により特定された座席に対応するマ
イクロホンから入力される音声信号の内容を認識する音
声認識手段とを備え、前記音声認識手段は、認識した音
声信号の内容から、前記特定された座席の乗員によって
指定された車載機器及びその操作内容を判別し、前記判
別された車載機器に対する前記判別された操作が、前記
特定された座席の乗員に許可されているとき、前記判別
された車載機器に対して、前記判別した操作に対応する
制御信号を出力すること特徴とする。
請求項1に記載の発明は、車両の乗員が発声する音声の
内容を認識し、車載機器に対して制御信号を入力するた
めの車両用音声入力装置において、前記車両の複数の座
席に対応して配置された複数のマイクロホンと、前記複
数のマイクロホンから入力される音声信号に基づいて発
声者が着座している座席を特定する発声者特定手段と、
前記発声者特定手段により特定された座席に対応するマ
イクロホンから入力される音声信号の内容を認識する音
声認識手段とを備え、前記音声認識手段は、認識した音
声信号の内容から、前記特定された座席の乗員によって
指定された車載機器及びその操作内容を判別し、前記判
別された車載機器に対する前記判別された操作が、前記
特定された座席の乗員に許可されているとき、前記判別
された車載機器に対して、前記判別した操作に対応する
制御信号を出力すること特徴とする。
【0006】この構成によれば、複数のマイクロホンか
ら入力される音声信号に基づいて発声者が着座している
座席が特定され、特定された座席に対応するマイクロホ
ンから入力される音声信号の内容が認識され、認識され
た音声信号の内容から、特定された座席の乗員によって
指定された車載機器及びその操作内容が判別され、判別
された車載機器に対する判別された操作が、特定された
座席の乗員に許可されているとき、前記車載機器に対し
て、前記操作に対応する制御信号が出力される。その結
果、車両に複数の乗員が乗車している場合でも、それぞ
れの乗員が音声による車載装置の操作を適切に行うこと
ができる。
ら入力される音声信号に基づいて発声者が着座している
座席が特定され、特定された座席に対応するマイクロホ
ンから入力される音声信号の内容が認識され、認識され
た音声信号の内容から、特定された座席の乗員によって
指定された車載機器及びその操作内容が判別され、判別
された車載機器に対する判別された操作が、特定された
座席の乗員に許可されているとき、前記車載機器に対し
て、前記操作に対応する制御信号が出力される。その結
果、車両に複数の乗員が乗車している場合でも、それぞ
れの乗員が音声による車載装置の操作を適切に行うこと
ができる。
【0007】請求項2に記載の発明は、車両の乗員が発
声する音声の内容を認識し、車載機器に対して制御信号
を入力するための車両用音声入力装置において、前記車
両の複数の座席に対応して配置された複数のマイクロホ
ンと、前記複数のマイクロホンから入力される音声信号
に基づいて発声者が着座している座席を特定する発声者
特定手段と、前記発声者特定手段により特定された座席
に対応するマイクロホンから入力される音声信号の内容
を認識する音声認識手段とを備え、前記音声認識手段
は、認識した音声信号の内容から、前記特定された座席
の乗員によって指定された車載機器及びその操作内容を
判別し、前記特定された座席に応じて、前記判別された
車載機器に対する制御内容を決定し、該決定した制御内
容に対応する制御信号を出力すること特徴とする。
声する音声の内容を認識し、車載機器に対して制御信号
を入力するための車両用音声入力装置において、前記車
両の複数の座席に対応して配置された複数のマイクロホ
ンと、前記複数のマイクロホンから入力される音声信号
に基づいて発声者が着座している座席を特定する発声者
特定手段と、前記発声者特定手段により特定された座席
に対応するマイクロホンから入力される音声信号の内容
を認識する音声認識手段とを備え、前記音声認識手段
は、認識した音声信号の内容から、前記特定された座席
の乗員によって指定された車載機器及びその操作内容を
判別し、前記特定された座席に応じて、前記判別された
車載機器に対する制御内容を決定し、該決定した制御内
容に対応する制御信号を出力すること特徴とする。
【0008】この構成によれば、複数のマイクロホンか
ら入力される音声信号に基づいて発声者が着座している
座席が特定され、特定された座席に対応するマイクロホ
ンから入力される音声信号の内容が認識され、認識され
た音声信号の内容から、特定された座席の乗員によって
指定された車載機器及びその操作内容が判別され、特定
された座席に応じて、前記車載機器に対する制御の内容
が決定され、該決定された制御内容に対応する制御信号
が出力される。その結果、車両に複数の乗員が乗車して
いる場合でも、それぞれの乗員が音声による車載装置の
操作を適切に行うことができる。
ら入力される音声信号に基づいて発声者が着座している
座席が特定され、特定された座席に対応するマイクロホ
ンから入力される音声信号の内容が認識され、認識され
た音声信号の内容から、特定された座席の乗員によって
指定された車載機器及びその操作内容が判別され、特定
された座席に応じて、前記車載機器に対する制御の内容
が決定され、該決定された制御内容に対応する制御信号
が出力される。その結果、車両に複数の乗員が乗車して
いる場合でも、それぞれの乗員が音声による車載装置の
操作を適切に行うことができる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の車両用音声入力装置において、前記音声認識手段は、
前記特定された座席が運転席であるときは、当該車両の
運転操作に関連する車載装置の操作の実行を許可し、前
記特定された座席が運転席以外の座席であるときは、当
該車両の運転操作に関連する車載装置の操作を実行不可
とすることを特徴とする。
の車両用音声入力装置において、前記音声認識手段は、
前記特定された座席が運転席であるときは、当該車両の
運転操作に関連する車載装置の操作の実行を許可し、前
記特定された座席が運転席以外の座席であるときは、当
該車両の運転操作に関連する車載装置の操作を実行不可
とすることを特徴とする。
【0010】この構成によれば、特定された座席が運転
席であるときは、当該車両の運転操作に関連する車載装
置の操作の実行が許可され、特定された座席が運転席以
外の座席であるときは、当該車両の運転操作に関連する
車載装置の操作が実行不可とされる。その結果、運転操
作に関連する車載機器が運転者の意に反して操作される
ことを防止することができる。
席であるときは、当該車両の運転操作に関連する車載装
置の操作の実行が許可され、特定された座席が運転席以
外の座席であるときは、当該車両の運転操作に関連する
車載装置の操作が実行不可とされる。その結果、運転操
作に関連する車載機器が運転者の意に反して操作される
ことを防止することができる。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項2に記載
の車両用音声入力装置において、前記音声認識手段は、
前記特定された座席に応じて、その座席に対応する車載
機器を動作させる制御信号を出力することを特徴とす
る。
の車両用音声入力装置において、前記音声認識手段は、
前記特定された座席に応じて、その座席に対応する車載
機器を動作させる制御信号を出力することを特徴とす
る。
【0012】この構成によれば、特定された座席に応じ
て、その座席に対応する車載機器を動作させる制御信号
が出力される。その結果、音声による操作指示を行った
乗員に応じたより適切な制御を行うことができる。
て、その座席に対応する車載機器を動作させる制御信号
が出力される。その結果、音声による操作指示を行った
乗員に応じたより適切な制御を行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施形態にかかる車
両用音声入力装置の要部の構成を示すブロック図であ
る。この装置は、図4に示すように乗員保護のためのシ
ートベルトのうち、装着時に運転席及び助手席の乗員の
胸部を拘束するショルダベルト部10に配置されたドラ
イバ側マイクロホン1A及びアシスタント側マイクロホ
ン1Bと、マイクロホン1A、1Bから入力される音声
信号から、発声者が着座している座席を特定し、該特定
した座席に対応するマイクロホンからの音声信号SOU
Tと、特定した座席を示す発声者情報SPKとを出力す
る音声信号調整部2と、音声信号SOUTの内容を認識
し、発声者情報SPKに応じて車載機器に制御信号CT
Lを出力する音声認識部3とを備えている。音声による
操作の対象となる車載装置としては、例えばランプ、ワ
イパ、ミラー、パワーウインドウ、エアコン、カーオー
ディオ、ナビゲーション装置、オートクルーズ装置など
がある。本実施形態では、マイクロホン1A及び1Bの
特性(感度、指向性)がほぼ同一となるように構成され
ている。
両用音声入力装置の要部の構成を示すブロック図であ
る。この装置は、図4に示すように乗員保護のためのシ
ートベルトのうち、装着時に運転席及び助手席の乗員の
胸部を拘束するショルダベルト部10に配置されたドラ
イバ側マイクロホン1A及びアシスタント側マイクロホ
ン1Bと、マイクロホン1A、1Bから入力される音声
信号から、発声者が着座している座席を特定し、該特定
した座席に対応するマイクロホンからの音声信号SOU
Tと、特定した座席を示す発声者情報SPKとを出力す
る音声信号調整部2と、音声信号SOUTの内容を認識
し、発声者情報SPKに応じて車載機器に制御信号CT
Lを出力する音声認識部3とを備えている。音声による
操作の対象となる車載装置としては、例えばランプ、ワ
イパ、ミラー、パワーウインドウ、エアコン、カーオー
ディオ、ナビゲーション装置、オートクルーズ装置など
がある。本実施形態では、マイクロホン1A及び1Bの
特性(感度、指向性)がほぼ同一となるように構成され
ている。
【0015】音声調整部2は、図2に示すような処理を
実行し、出力信号SOUT及び発声者情報SPKを出力
する。ステップS1では、マイクロホン1Aから、運転
者が発声した音声に対応する音声信号が入力されたか否
かを判別し、マイクロホン1Aからの音声入力が無いと
きは待機し、有るときは、マイクロホン1Bから助手席
に着座している乗員(以下「アシスタント」という)が
発声した音声に対応する音声信号が入力されたか否かを
判別する(ステップS2)。ステップS1、S2の判別
は、例えば以下のようにして行う。
実行し、出力信号SOUT及び発声者情報SPKを出力
する。ステップS1では、マイクロホン1Aから、運転
者が発声した音声に対応する音声信号が入力されたか否
かを判別し、マイクロホン1Aからの音声入力が無いと
きは待機し、有るときは、マイクロホン1Bから助手席
に着座している乗員(以下「アシスタント」という)が
発声した音声に対応する音声信号が入力されたか否かを
判別する(ステップS2)。ステップS1、S2の判別
は、例えば以下のようにして行う。
【0016】マイクロホン1A,1Bからの入力信号S
IN1,SIN2のレベルを、LSIN1、LSIN2
とすると、レベルLSIN1及びLSIN2の過去30
秒間の移動平均値LAVE1,LAVE2を算出し、入
力信号SIN1の閾値TH1及び入力信号SIN2の閾
値TH2を下記式により算出する。
IN1,SIN2のレベルを、LSIN1、LSIN2
とすると、レベルLSIN1及びLSIN2の過去30
秒間の移動平均値LAVE1,LAVE2を算出し、入
力信号SIN1の閾値TH1及び入力信号SIN2の閾
値TH2を下記式により算出する。
【0017】 TH1=LAVE1+ΔL1 TH2=LAVE2+ΔL2 ここで、ΔL1、ΔL2は、それぞれ移動平均値LAV
E1,LAVE2の5%程度の値に設定される加算項で
ある。
E1,LAVE2の5%程度の値に設定される加算項で
ある。
【0018】そして、LSIN1>TH1が成立すると
き、ドライバ側音声入力(マイクロホン1Aからの入
力)ありと判別し、LSIN2>TH2が成立すると
き、アシスタント側音声入力(マイクロホン1Bからの
入力)ありと判別する。これにより、定常的に入力され
る音声信号、例えばロードノイズなどからなる背景ノイ
ズのみが入力されている状態では、音声入力なしと判別
される。
き、ドライバ側音声入力(マイクロホン1Aからの入
力)ありと判別し、LSIN2>TH2が成立すると
き、アシスタント側音声入力(マイクロホン1Bからの
入力)ありと判別する。これにより、定常的に入力され
る音声信号、例えばロードノイズなどからなる背景ノイ
ズのみが入力されている状態では、音声入力なしと判別
される。
【0019】ステップS1の答が肯定(YES)で、ス
テップS2の答が否定(NO)、すなわちマイクロホン
1Aからの音声入力のみがなされたときは、発声者は運
転者(発声者は運転席に着座している乗員)と判定し、
発声者情報SPKを「1」に設定する(ステップS4)
とともに、マイクロホン1Aからの音声信号を出力信号
SOUTとし(ステップS5)、出力信号SOUT及び
発声者情報SPKを音声認識部3に出力してステップS
1に戻る。
テップS2の答が否定(NO)、すなわちマイクロホン
1Aからの音声入力のみがなされたときは、発声者は運
転者(発声者は運転席に着座している乗員)と判定し、
発声者情報SPKを「1」に設定する(ステップS4)
とともに、マイクロホン1Aからの音声信号を出力信号
SOUTとし(ステップS5)、出力信号SOUT及び
発声者情報SPKを音声認識部3に出力してステップS
1に戻る。
【0020】一方ステップS1及びS2の答がともに肯
定(YES)、すなわちマイクロホン1A及び1Bの両
方から音声入力がなされたときは、マイクロホン1Aか
らの入力信号SIN1のレベルLSIN1が、マイクロ
ホン1Bからの入力信号SIN2のレベルLSIN2に
所定値ΔL3を加算した値より大きいか否かを判別し
(ステップS3)、LSIN1>LSIN2+ΔL3で
あるときは、発声者は運転者と判定して前記ステップS
4に進む。また、LSIN1≦LSIN2+ΔL3であ
るときは、レベルLSIN2がレベルLSIN1に所定
値ΔL3を加算した値より大きいか否かを判別し(ステ
ップS6)、LSIN2>LSIN2+ΔL3であると
きは、発声者はアシスタントと判定し、発声者情報SP
Kを「2」に設定する(ステップS7)とともに、マイ
クロホン1Bからの音声信号を出力信号SOUTとし
(ステップS8)、前記ステップS9に進む。
定(YES)、すなわちマイクロホン1A及び1Bの両
方から音声入力がなされたときは、マイクロホン1Aか
らの入力信号SIN1のレベルLSIN1が、マイクロ
ホン1Bからの入力信号SIN2のレベルLSIN2に
所定値ΔL3を加算した値より大きいか否かを判別し
(ステップS3)、LSIN1>LSIN2+ΔL3で
あるときは、発声者は運転者と判定して前記ステップS
4に進む。また、LSIN1≦LSIN2+ΔL3であ
るときは、レベルLSIN2がレベルLSIN1に所定
値ΔL3を加算した値より大きいか否かを判別し(ステ
ップS6)、LSIN2>LSIN2+ΔL3であると
きは、発声者はアシスタントと判定し、発声者情報SP
Kを「2」に設定する(ステップS7)とともに、マイ
クロホン1Bからの音声信号を出力信号SOUTとし
(ステップS8)、前記ステップS9に進む。
【0021】ステップS3及びS6の答が共に否定(N
O)であって、レベルLSIN1,LSIN2がほぼ同
程度であるときは、運転者及びアシスタントが同程度の
大きさで発声した場合か、外部から突発的に音声が入力
された場合であって、発声者を特定できないので、直ち
にステップS1に戻り、出力信号SOUT及び発声者情
報の出力は行わない。
O)であって、レベルLSIN1,LSIN2がほぼ同
程度であるときは、運転者及びアシスタントが同程度の
大きさで発声した場合か、外部から突発的に音声が入力
された場合であって、発声者を特定できないので、直ち
にステップS1に戻り、出力信号SOUT及び発声者情
報の出力は行わない。
【0022】なお、上記所定値ΔL3は、例えば発声時
の平均的な音声信号レベルの5%程度の値に設定する。
の平均的な音声信号レベルの5%程度の値に設定する。
【0023】図3は、音声認識部3における処理のフロ
ーチャートであり、この処理は、音声調整部2から信号
SOUTが入力されると実行される。
ーチャートであり、この処理は、音声調整部2から信号
SOUTが入力されると実行される。
【0024】先ず信号SOUTに基づいて発声された音
声の内容を認識し(ステップS11)、次いで発声者が
操作の対象とする車載機器及び操作内容を特定する。例
えばランプ、ワイパー、ミラー、オートクルーズ装置な
どの運転操作に関連する車載装置に対して、ランプのオ
ンオフ、ワイパーのオンオフ、フェンダーミラーの移動
(駐車時の収容位置と、使用時の起立位置との間の移
動)操作、オートクルーズのオンオフなど操作内容を特
定する。また、その他の車載装置であるエアコンのオン
オフ若しくは温度調節、パワーウインドウの開閉操作、
ナビゲーション装置の表示部の表示画面の変更指示など
を特定する。
声の内容を認識し(ステップS11)、次いで発声者が
操作の対象とする車載機器及び操作内容を特定する。例
えばランプ、ワイパー、ミラー、オートクルーズ装置な
どの運転操作に関連する車載装置に対して、ランプのオ
ンオフ、ワイパーのオンオフ、フェンダーミラーの移動
(駐車時の収容位置と、使用時の起立位置との間の移
動)操作、オートクルーズのオンオフなど操作内容を特
定する。また、その他の車載装置であるエアコンのオン
オフ若しくは温度調節、パワーウインドウの開閉操作、
ナビゲーション装置の表示部の表示画面の変更指示など
を特定する。
【0025】そして、ステップS12で特定した対象機
器及び操作が、発声者に許可されているか否かを判別す
る(ステップS13)。この判別は、予めメモリに格納
された操作許可テーブルと、検出した対象機器及び操作
とを対照することにより、行う。操作許可テーブルは、
例えば以下のように設定される。
器及び操作が、発声者に許可されているか否かを判別す
る(ステップS13)。この判別は、予めメモリに格納
された操作許可テーブルと、検出した対象機器及び操作
とを対照することにより、行う。操作許可テーブルは、
例えば以下のように設定される。
【0026】1)運転操作に関連する車載機器に対する
操作は、発声者が運転者のときのみ許可する。
操作は、発声者が運転者のときのみ許可する。
【0027】2)ナビゲーション装置を対象機器とし、
その表示部の表示画面を変更する操作は、車両走行中の
ときは発声者がアシスタントのときのみ許可する。これ
は、運転者が運転中に表示画面を変更可能とすると、画
面に気を取られ、前方に対する注意力が低下する可能性
があることを考慮したからである。
その表示部の表示画面を変更する操作は、車両走行中の
ときは発声者がアシスタントのときのみ許可する。これ
は、運転者が運転中に表示画面を変更可能とすると、画
面に気を取られ、前方に対する注意力が低下する可能性
があることを考慮したからである。
【0028】ステップS13の答が否定(NO)のとき
は、対象機器を操作するための制御信号CTLを出力す
ることなく処理を終了する。
は、対象機器を操作するための制御信号CTLを出力す
ることなく処理を終了する。
【0029】一方ステップS13の答が肯定(YES)
のときは、発声者がいずれであるかに応じて制御の内容
を決定し、その制御内容に応じた制御信号CTLを生成
する。例えば、地図表示部としてインパネ中央部または
コンソールに配置された本体表示部と、運転者前方のフ
ロントガラスに投影するヘッドアップディスプレイとを
有するナビゲーション装置を制御対象とする場合、「地
図表示」という指令を運転者が発声したときは、本体表
示部及びヘッドアップディスプレイを共に作動させる制
御信号を生成し、同じ指令をアシスタントが発声したと
きは、本体表示部のみ作動させる制御信号を生成する。
さらに、パワーウインドウの開閉は、発声者が運転者の
ときは、運転席側のウインドウのみ開閉作動させ、発声
者がアシスタントのときは、助手席側のウインドウのみ
開閉作動させるようにしたり、あるいは、カーオーディ
オのボリュームを発声者の座席の近傍に設けられたスピ
ーカから出力される信号についてのみ変更するといった
制御内容の詳細を決定し、それに対応した制御信号CT
Lを生成する。また、ライトのオンオフ、エアコンのオ
ンオフなどの単純な操作については、単にその操作に対
応した制御信号CTLを生成する。
のときは、発声者がいずれであるかに応じて制御の内容
を決定し、その制御内容に応じた制御信号CTLを生成
する。例えば、地図表示部としてインパネ中央部または
コンソールに配置された本体表示部と、運転者前方のフ
ロントガラスに投影するヘッドアップディスプレイとを
有するナビゲーション装置を制御対象とする場合、「地
図表示」という指令を運転者が発声したときは、本体表
示部及びヘッドアップディスプレイを共に作動させる制
御信号を生成し、同じ指令をアシスタントが発声したと
きは、本体表示部のみ作動させる制御信号を生成する。
さらに、パワーウインドウの開閉は、発声者が運転者の
ときは、運転席側のウインドウのみ開閉作動させ、発声
者がアシスタントのときは、助手席側のウインドウのみ
開閉作動させるようにしたり、あるいは、カーオーディ
オのボリュームを発声者の座席の近傍に設けられたスピ
ーカから出力される信号についてのみ変更するといった
制御内容の詳細を決定し、それに対応した制御信号CT
Lを生成する。また、ライトのオンオフ、エアコンのオ
ンオフなどの単純な操作については、単にその操作に対
応した制御信号CTLを生成する。
【0030】次いで、制御信号CTLを対象機器に対し
て出力し、処理を終了する。
て出力し、処理を終了する。
【0031】以上のように本実施形態では、マイクロホ
ン1A,1Bから入力される音声信号に基づいて発声者
が着座している座席、すなわち発声者が運転者か、アシ
スタントかを特定し、発声者が特定された音声信号の内
容を認識するとともに、認識した音声信号の内容から、
発声者によって指定された車載機器及びその操作内容を
判別し、判別された車載機器に対して判別された操作が
発声者に許可されているとき、その車載機器に対して対
応する制御信号を出力するようにしたので、運転者の他
にアシスタントが乗車している場合でも、それぞれが音
声による車載装置の操作を適切に行うことができる。
ン1A,1Bから入力される音声信号に基づいて発声者
が着座している座席、すなわち発声者が運転者か、アシ
スタントかを特定し、発声者が特定された音声信号の内
容を認識するとともに、認識した音声信号の内容から、
発声者によって指定された車載機器及びその操作内容を
判別し、判別された車載機器に対して判別された操作が
発声者に許可されているとき、その車載機器に対して対
応する制御信号を出力するようにしたので、運転者の他
にアシスタントが乗車している場合でも、それぞれが音
声による車載装置の操作を適切に行うことができる。
【0032】また、発声者の座席に応じて制御内容の詳
細を決定するようにしたので、例えばウインドウの開閉
やスピーカの音量調整などを、より適切に行うことがで
きる。
細を決定するようにしたので、例えばウインドウの開閉
やスピーカの音量調整などを、より適切に行うことがで
きる。
【0033】さらに、運転操作に関連する車載機器に対
する操作は、運転者が発声したときのみ許可するように
したので、アシスタントの音声による指示で運転操作に
関連する車載機器が運転者の意に反して操作されること
を防止することができる。
する操作は、運転者が発声したときのみ許可するように
したので、アシスタントの音声による指示で運転操作に
関連する車載機器が運転者の意に反して操作されること
を防止することができる。
【0034】本実施形態では、音声信号調整部2が発声
者特定手段に相当し、音声認識部3が音声認識手段に相
当する。
者特定手段に相当し、音声認識部3が音声認識手段に相
当する。
【0035】なお本発明は上述した実施形態に限るもの
ではなく、種々の変形が可能である。例えば、マイクロ
ホンは、2個に限るものではなく、例えば後部座席に対
応して配置し、3個以上としてもよい。また、マイクロ
ホンの設置場所は、ショルダベルト部に限らず、例えば
ヘッドレストから着座した乗員の口の近傍に延びるアー
ムを設けて、そのアームに配置するようにしてもよい。
ではなく、種々の変形が可能である。例えば、マイクロ
ホンは、2個に限るものではなく、例えば後部座席に対
応して配置し、3個以上としてもよい。また、マイクロ
ホンの設置場所は、ショルダベルト部に限らず、例えば
ヘッドレストから着座した乗員の口の近傍に延びるアー
ムを設けて、そのアームに配置するようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1または2
に記載の発明によれば、複数のマイクロホンから入力さ
れる音声信号に基づいて発声者が着座している座席が特
定され、特定された座席に対応するマイクロホンから入
力される音声信号の内容が認識され、認識された音声信
号の内容から、特定された座席の乗員によって指定され
た車載機器及びその操作内容が判別され、特定された座
席、操作対象機器及び操作内容に応じた制御信号の出力
が行われるので、車両に複数の乗員が乗車している場合
でも、それぞれの乗員が音声による車載装置の操作を適
切に行うことができる。
に記載の発明によれば、複数のマイクロホンから入力さ
れる音声信号に基づいて発声者が着座している座席が特
定され、特定された座席に対応するマイクロホンから入
力される音声信号の内容が認識され、認識された音声信
号の内容から、特定された座席の乗員によって指定され
た車載機器及びその操作内容が判別され、特定された座
席、操作対象機器及び操作内容に応じた制御信号の出力
が行われるので、車両に複数の乗員が乗車している場合
でも、それぞれの乗員が音声による車載装置の操作を適
切に行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態にかかる車両用音声入力装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の音声信号調整部における処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】図1の音声認識部における処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】マイクロホンの配置を説明するため図である。
1A、1B マイクロホン 2 音声信号調整部(発声者特定手段) 3 音声認識部(音声認識手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 車両の乗員が発声する音声の内容を認識
し、車載機器に対して制御信号を入力するための車両用
音声入力装置において、 前記車両の複数の座席に対応して配置された複数のマイ
クロホンと、 前記複数のマイクロホンから入力される音声信号に基づ
いて発声者が着座している座席を特定する発声者特定手
段と、 前記発声者特定手段により特定された座席に対応するマ
イクロホンから入力される音声信号の内容を認識する音
声認識手段とを備え、 前記音声認識手段は、認識した音声信号の内容から、前
記特定された座席の乗員によって指定された車載機器及
びその操作内容を判別し、前記判別された車載機器に対
する前記判別された操作が、前記特定された座席の乗員
に許可されているとき、前記判別された車載機器に対し
て、前記判別した操作に対応する制御信号を出力するこ
と特徴とする車両用音声入力装置。 - 【請求項2】 車両の乗員が発声する音声の内容を認識
し、車載機器に対して制御信号を入力するための車両用
音声入力装置において、 前記車両の複数の座席に対応して配置された複数のマイ
クロホンと、 前記複数のマイクロホンから入力される音声信号に基づ
いて発声者が着座している座席を特定する発声者特定手
段と、 前記発声者特定手段により特定された座席に対応するマ
イクロホンから入力される音声信号の内容を認識する音
声認識手段とを備え、 前記音声認識手段は、認識した音声信号の内容から、前
記特定された座席の乗員によって指定された車載機器及
びその操作内容を判別し、前記特定された座席に応じ
て、前記判別された車載機器に対する制御内容を決定
し、該決定した制御内容に対応する制御信号を出力する
こと特徴とする車両用音声入力装置。 - 【請求項3】 前記音声認識手段は、前記特定された座
席が運転席であるときは、当該車両の運転操作に関連す
る車載装置の操作の実行を許可し、前記特定された座席
が運転席以外の座席であるときは、当該車両の運転操作
に関連する車載装置の操作を実行不可とすることを特徴
とする請求項1に記載の車両用音声入力装置。 - 【請求項4】 前記音声認識手段は、前記特定された座
席に応じて、その座席に対応する車載機器を動作させる
制御信号を出力することを特徴とする請求項2に記載の
車両用音声入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23546797A JP3446805B2 (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 車両用音声入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23546797A JP3446805B2 (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 車両用音声入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1165587A true JPH1165587A (ja) | 1999-03-09 |
| JP3446805B2 JP3446805B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=16986528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23546797A Expired - Fee Related JP3446805B2 (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 車両用音声入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3446805B2 (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001222291A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-08-17 | Kenwood Corp | 音声認識装置を用いた制御装置 |
| KR20030005457A (ko) * | 2001-07-09 | 2003-01-23 | 현대자동차주식회사 | 화자인식을 이용한 운전석 위치 자동조절시스템 |
| JP2003345389A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-12-03 | Nissan Motor Co Ltd | 音声認識装置 |
| WO2004091977A1 (ja) * | 2003-04-14 | 2004-10-28 | Fujitsu Limited | 車両情報処理装置 |
| JP2005350018A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Honda Motor Co Ltd | 車載用電子制御装置 |
| US7120261B1 (en) | 1999-11-19 | 2006-10-10 | Gentex Corporation | Vehicle accessory microphone |
| JP2007057805A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Denso Corp | 車両用情報処理装置 |
| JP2008001247A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Kenwood Corp | エージェント装置、プログラム、及びエージェント装置におけるキャラクタ表示方法 |
| JP2009104020A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 音声認識装置 |
| JP2012063582A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Denso Corp | 車載音声認識装置 |
| JP2013116668A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Denso Corp | 車両用装置、車両用通信システムおよび携帯端末 |
| JP2016161754A (ja) * | 2015-03-02 | 2016-09-05 | クラリオン株式会社 | 車載装置 |
| JP2019120904A (ja) * | 2018-01-11 | 2019-07-22 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置、方法、及びプログラム |
| CN111660773A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-09-15 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种应用汽车上的声控车窗方法和系统 |
| CN111824174A (zh) * | 2019-03-26 | 2020-10-27 | 本田技研工业株式会社 | 智能体装置、智能体装置的控制方法及存储介质 |
| US20210094492A1 (en) * | 2019-09-30 | 2021-04-01 | Cerence Operating Company | Multi-modal keyless multi-seat in-car personalization |
| CN113689852A (zh) * | 2021-08-09 | 2021-11-23 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种基于声源定位的车载语音控制方法和系统 |
| WO2025142016A1 (ja) * | 2023-12-28 | 2025-07-03 | トヨタ自動車株式会社 | 音声操作装置、非一時的なコンピュータ読取可能な媒体、及び方法 |
-
1997
- 1997-08-18 JP JP23546797A patent/JP3446805B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7120261B1 (en) | 1999-11-19 | 2006-10-10 | Gentex Corporation | Vehicle accessory microphone |
| US7443988B2 (en) | 1999-11-19 | 2008-10-28 | Gentex Corporation | Vehicle accessory microphone |
| JP2001222291A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-08-17 | Kenwood Corp | 音声認識装置を用いた制御装置 |
| KR20030005457A (ko) * | 2001-07-09 | 2003-01-23 | 현대자동차주식회사 | 화자인식을 이용한 운전석 위치 자동조절시스템 |
| JP2003345389A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-12-03 | Nissan Motor Co Ltd | 音声認識装置 |
| WO2004091977A1 (ja) * | 2003-04-14 | 2004-10-28 | Fujitsu Limited | 車両情報処理装置 |
| JP2005350018A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Honda Motor Co Ltd | 車載用電子制御装置 |
| US7428454B2 (en) | 2004-06-14 | 2008-09-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Electronic control system built into vehicle |
| JP2007057805A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Denso Corp | 車両用情報処理装置 |
| JP2008001247A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Kenwood Corp | エージェント装置、プログラム、及びエージェント装置におけるキャラクタ表示方法 |
| JP2009104020A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 音声認識装置 |
| JP2012063582A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Denso Corp | 車載音声認識装置 |
| JP2013116668A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Denso Corp | 車両用装置、車両用通信システムおよび携帯端末 |
| JP2016161754A (ja) * | 2015-03-02 | 2016-09-05 | クラリオン株式会社 | 車載装置 |
| JP2019120904A (ja) * | 2018-01-11 | 2019-07-22 | トヨタ自動車株式会社 | 情報処理装置、方法、及びプログラム |
| CN111824174A (zh) * | 2019-03-26 | 2020-10-27 | 本田技研工业株式会社 | 智能体装置、智能体装置的控制方法及存储介质 |
| US20210094492A1 (en) * | 2019-09-30 | 2021-04-01 | Cerence Operating Company | Multi-modal keyless multi-seat in-car personalization |
| CN111660773A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-09-15 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种应用汽车上的声控车窗方法和系统 |
| CN113689852A (zh) * | 2021-08-09 | 2021-11-23 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种基于声源定位的车载语音控制方法和系统 |
| CN113689852B (zh) * | 2021-08-09 | 2023-11-10 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种基于声源定位的车载语音控制方法和系统 |
| WO2025142016A1 (ja) * | 2023-12-28 | 2025-07-03 | トヨタ自動車株式会社 | 音声操作装置、非一時的なコンピュータ読取可能な媒体、及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3446805B2 (ja) | 2003-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3446805B2 (ja) | 車両用音声入力装置 | |
| US6230138B1 (en) | Method and apparatus for controlling multiple speech engines in an in-vehicle speech recognition system | |
| US10170111B2 (en) | Adaptive infotainment system based on vehicle surrounding and driver mood and/or behavior | |
| EP1908640B1 (en) | Voice control of vehicular elements from outside a vehicular cabin | |
| EP1695873B1 (en) | Vehicle speech recognition system | |
| US6587824B1 (en) | Selective speaker adaptation for an in-vehicle speech recognition system | |
| US6889189B2 (en) | Speech recognizer performance in car and home applications utilizing novel multiple microphone configurations | |
| JP6361565B2 (ja) | 車載機器の動作制御装置 | |
| CN114475425A (zh) | 驾驶员辅助系统和具有该系统的车辆 | |
| JP7314898B2 (ja) | エージェント装置、エージェント方法及びエージェントプログラム | |
| CN108597508A (zh) | 用户识别方法、用户识别装置和电子设备 | |
| JP7392827B2 (ja) | 音声認識装置及び音声認識方法 | |
| CN108885867A (zh) | 车用效果声发生装置 | |
| JPH11219193A (ja) | 車載用音声認識装置 | |
| CN108885865B (zh) | 车用效果声发生装置 | |
| CN114194122B (zh) | 一种安全提示系统及汽车 | |
| JP2014181015A (ja) | 車室内会話支援装置 | |
| JP2002171587A (ja) | 車載音響装置の音量調節装置およびそれを用いた音声認識装置 | |
| JP3925056B2 (ja) | 車両用音声操作装置 | |
| JPH07146698A (ja) | 車両用音声認識装置 | |
| US12469481B2 (en) | Vehicle sound ordinance control and method | |
| JP2011232637A (ja) | 車両の制御装置 | |
| JP2022165339A (ja) | エージェント装置 | |
| KR20190042259A (ko) | 차량 및 그 제어 방법 | |
| JP2021037797A (ja) | 駐車支援装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080704 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090704 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100704 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100704 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |