JPH1165739A - 情報処理装置及び同装置に適用される操作補助情報提示方法 - Google Patents

情報処理装置及び同装置に適用される操作補助情報提示方法

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JPH1165739A
JPH1165739A JP22849097A JP22849097A JPH1165739A JP H1165739 A JPH1165739 A JP H1165739A JP 22849097 A JP22849097 A JP 22849097A JP 22849097 A JP22849097 A JP 22849097A JP H1165739 A JPH1165739 A JP H1165739A
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moving image
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operation auxiliary
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JP22849097A
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Hiroyuki Kamio
広幸 神尾
Mika Amamiya
美香 雨宮
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザの操作作状態に関連してユーザが行える
操作を列挙した操作補助情報の一覧を自動的に検索して
提示する。 【解決手段】制御部36は、ユーザの入力動作が入力部
31により検出される毎に、状態記憶部33に記憶され
ている現在のシステム状態をその入力動作に対応した状
態に更新し、ユーザの入力動作が操作補助情報の検索の
ための入力動作であった場合には、状態記憶部33の示
す現在のシステム状態に対応した操作補助情報の一覧を
操作補助情報記憶部34から検索してディスプレイ14
に表示し、ユーザの入力動作が当該操作補助情報一覧か
らの項目選択のための入力動作であった場合には、選択
された項目の操作補助情報を操作補助情報記憶部34か
ら検索してディスプレイ14に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システム操作の進
行状態に関連してユーザが行える操作を列挙した操作補
助情報の一覧を提示するユーザインタフェース機能を持
つ情報処理装置及び操作補助情報提示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザ操作に従ってプログラムを実行す
るコンピュータ等の情報処理装置においては、ユーザと
の対話を画面等を介して行うためのユーザインタフェー
ス機能を備えているのが一般的である。このユーザイン
タフェース機能の1つに、ユーザの操作を手助けするた
めの操作補助情報を画面上に表示する操作補助情報提示
機能がある。
【0003】従来の操作補助情報提示機能では、ユーザ
は、電子的に記述された操作補助情報を目次から検索す
るか、キーワードをもとに検索するかのいずれかであっ
た。また検索された操作補助情報はテキストで表された
ものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術にお
いては、ユーザは操作補助情報を目次から検索するか、
キーワードをもとに検索する検索方式を適用していたこ
とから、ユーザが本当に得たい情報にたどり着くのが難
しく、またたどり着くまでに数多くの頁を見なければな
らないという問題があった。
【0005】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
でその目的は、ユーザが操作している状態から、その操
作状態に関連してユーザが行える操作を列挙した操作補
助情報の一覧を自動的に検索して提示することにより、
ユーザにとって必要な情報をユーザに負担をかけること
なく的確に提示できる情報処理装置及び操作補助情報提
示方法を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、操作補助情報の一覧
から選択された操作項目の操作補助情報を動画で表示す
ることにより、初心者でも分かりやすい操作補助を与え
ることができる情報処理装置及び操作補助情報提示方法
を提供することにある。
【0007】本発明の更に他の目的は、動画中にユーザ
がその詳細を知りたい項目が現れた際に、単に詳細表示
の指示を与えるだけで詳細な情報を簡単に検索できる情
報処理装置及び操作補助情報提示方法を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、現在のシステ
ム操作の進行状態が記憶される状態記憶手段と、種々の
システム操作の進行状態毎の操作補助情報の一覧が予め
記憶される操作補助情報記憶手段と、ユーザの入力動作
が入力手段により検出された場合に、その入力動作に対
応したシステム操作の進行状態に上記状態記憶手段の内
容を更新するシステム状態更新手段と、上記入力手段に
より検出されたユーザの入力動作が操作補助情報の検索
のための入力動作であった場合に、上記状態記憶手段を
参照して現在のシステム操作の進行状態を検出し、当該
状態に対応した操作補助情報の一覧を上記操作補助情報
記憶手段から検索する操作補助情報検索手段と、この操
作補助情報検索手段により検索された操作補助情報の一
覧を表示手段に表示する操作補助情報提示手段とを備え
たことを特徴とする。
【0009】このような構成においては、ユーザが入力
操作を行う度に、状態記憶手段の示す現在のシステム操
作の進行状態(システム状態)が、入力操作直後の最新
のものに更新されるため、ユーザが操作補助情報の検索
を要求する入力動作を行った場合には、その要求時の状
態記憶手段の示すシステム状態を検出することで、当該
システム状態に対応した操作情報の一覧、即ち現在のシ
ステム状態においてユーザが本当に必要とする操作補助
情報の一覧を操作補助情報記憶手段から検索して表示す
ることができる。
【0010】また本発明は、上記操作補助情報記憶手段
に、種々のシステム操作の進行状態毎の操作補助情報の
一覧に加えて、当該一覧中の各項目毎の操作補助情報を
記憶しておき、ユーザが表示中の操作補助情報の一覧か
らの項目選択のための入力動作を行った場合には、選択
された項目の操作補助情報を操作補助情報記憶手段から
検索して画面表示するようにしたことをも特徴とする。
【0011】このような構成においては、ユーザが必要
としたその時点のシステム状態に対応する操作補助情報
の一覧を検索して提示できるだけでなく、その一覧中の
ユーザが必要とする項目についての詳細な操作補助情報
を検索して提示できる。
【0012】また本発明は、上記一覧中の所定の項目に
ついての動画形式の操作補助情報が記憶される操作補助
動画蓄積手段を更に設け、ユーザが表示中の操作補助情
報の一覧からの項目選択のための入力動作を行った場合
に、選択された項目の動画形式の操作補助情報が操作補
助動画蓄積手段に記憶されているならば、その動画形式
の操作補助情報を動画により提示するようにしたことを
も特徴とする。ここで、選択された項目の動画形式の操
作補助情報が操作補助動画蓄積手段に記憶されているか
否かの判断が容易に行えるように、操作補助情報記憶手
段内に、各一覧の各項目毎に、その操作に関する操作補
助情報が操作補助動画蓄積手段に(動画形式で)格納さ
れているか否か(操作補助情報記憶手段に格納されてい
るか)を示すフラグ情報を記憶しておくとよい。また、
操作補助情報が操作補助動画蓄積手段に格納されている
ことを示すフラグ情報に、当該蓄積手段における格納先
を示すポインタ情報を付加しておくならば、当該ポイン
タ情報に基づいて操作補助動画蓄積手段からの動画形式
の操作補助情報の検索が高速に行える。
【0013】このような構成においては、ユーザが選択
した項目の操作補助情報が動画を用いて提示されること
から、テキスト形式で提示する場合に比べて、よりユー
ザにとって分かりやすい形態での操作方法を提示でき
る。
【0014】また本発明は、ユーザの入力動作が音声入
力手段を用いた音声入力動作であった場合にその音声入
力内容を認識し、操作補助情報の検索のための入力動作
であった場合には、状態記憶手段の示す現在のシステム
状態に対応した操作補助情報の一覧を操作補助情報記憶
手段から検索し、その操作補助情報の一覧の内容を音声
出力手段から音声により出力するようにしたことをも特
徴とする。
【0015】このような構成においては、音声によって
操作補助情報を検索した場合、現在ユーザが操作できる
項目を音声によって読み上げることが可能となる。これ
により画面に操作補助情報提示のための領域を確保する
ことなく、現在許されている操作のみをユーザに通知す
ることができる。
【0016】また本発明は、上記操作補助動画蓄積手段
に記憶される動画形式の操作補助情報として、上記一覧
中の所定の項目についての操作の概要を動画で表すため
の第1の動画形式の操作補助情報、及び当該操作の詳細
を動画で表すための第2の動画形式の操作補助情報の2
種を用意すると共に、第1の動画形式の操作補助情報に
従う操作概要の再生状態において、再生中の操作の詳細
の提示に関するユーザ指示を上記入力手段を通して受け
付けるための詳細操作提示受け付け手段を設け、上記選
択された項目の第1の動画形式の操作補助情報が上記操
作補助動画蓄積手段に記憶されている場合には、当該第
1の動画形式の操作補助情報を検索して、当該操作補助
情報に従う操作概要を動画により再生し、上記詳細操作
提示受け付け手段により操作の詳細の提示に関するユー
ザ指示が受け付けられた場合には、その際に再生されて
いる第1の動画形式の操作補助情報に従う操作概要に対
応する上記第2の動画形式の操作補助情報を上記操作補
助動画蓄積手段から検索して、当該操作補助情報に従う
操作詳細を動画により再生するようにしたことをも特徴
とする。
【0017】このような構成においては、ユーザがプロ
グラム(ソフトウェアプログラム)における操作方法の
概要を動画によって確認し、更に詳細な操作方法を知り
たいときに、その情報を簡単に得ることができる。
【0018】また本発明は、上記第1の動画形式の操作
補助情報に従う操作概要の再生状態において検索された
全ての上記第2の動画形式の操作補助情報について、そ
の操作補助情報に従う操作の詳細を、対応する第1の動
画形式の操作補助情報に従う操作概要提示の終了後に動
画により順次再生するようにしたことをも特徴とする。
ここで、操作概要提示の終了後にまとめて再生するに
は、検索した第2の動画形式の操作補助情報または当該
情報の識別情報(例えばファイル名)をスタックしてお
けばよい。
【0019】このような構成においては、プログラムに
おける操作方法の概要を動画によって確認しながら、詳
細な操作方法を知りたい箇所(操作項目)をチェックし
ておくと、そのチェックが入った(操作の詳細の提示に
関するユーザ指示の入った)箇所の詳細方法を表す第2
の動画形式の操作補助情報について、その操作補助情報
に従う操作方法の詳細が、概要動画が終了してからまと
めて再生される。このためユーザは、操作の概要の流れ
が途中で中断されることなく、欲しい情報を得ることが
できる。
【0020】また本発明は、第1の動画形式の操作補助
情報に従う概要動画の再生中にチェックが入った結果、
そのチェックの入った操作項目についての詳細方法を表
す第2の動画形式の操作補助情報を検索した場合に、当
該第2の動画形式の操作補助情報を、そのチェックの入
った概要動画(第1の動画形式の操作補助情報)中の操
作項目とリンク付けしておくことで、概要動画の終了後
に上記第2の動画形式の操作補助情報に従う操作の詳細
(詳細動画)を順に再生する際には、各々の詳細動画の
再生に先立って、対応する上記第1の動画形式の操作補
助情報に従う操作概要を再生するようにしたことをも特
徴とする。
【0021】このような構成においては、詳細な操作情
報を提示する直前に、それとリンクされている第1の動
画形式の操作補助情報(概要動画ファイル)を再生する
ことで、何に対する詳細情報かを確認することが可能に
なる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態に
係る情報処理装置の概略構成を示すブロック図である。
【0023】図1の情報処理装置は、コンピュータ本体
10上で動作するプログラム(システム)における操作
補助情報を提示するユーザインタフェース機能を、例え
ば当該プログラム自身により実現している(他のプログ
ラムにより実現しても構わない)。このユーザインタフ
ェース機能(の持つ操作補助情報提示機能)は、キーボ
ード11やマウス12からの入力に応じて、あるいはマ
イクロフォン13から入力した音声を認識して操作する
ものである。またユーザインタフェース機能(の持つ操
作補助情報提示機能)によるユーザ(操作者)に対する
応答は、ディスプレイ14からの表示出力、あるいはス
ピーカ15からの音声出力により行われる。このユーザ
インタフェース機能を実現するプログラムは、記録媒
体、例えばCD−ROM16に記録されており、このC
D−ROM16をコンピュータ本体10(の図示せぬC
D−ROMドライブ)に装着して、当該コンピュータ本
体10に読み込ませることにより、実行可能となるもの
である。なお、コンピュータ本体10に読み込ませるプ
ログラムは、通信媒体を介して転送されるものであって
も構わない。
【0024】図2は、コンピュータ本体10上で動作す
るプログラムにより実現されるシステムの画面出力例を
示す。このシステムは、家計簿を集計するものであり、
ユーザは「ヘルプ」ボタン21を図1中のマウス12で
選択することにより家計簿の集計に必要な操作補助情報
を検索することができる。
【0025】図3は本システムの機能構成を示すブロッ
ク図である。図3のシステムは、図1中のキーボード1
1、マウス12、マイクロフォン13からなる入力部3
1と、ディスプレイ14、スピーカ15からなる出力部
32とを備えている。
【0026】図3のシステムはまた、現在のシステム操
作の進行状態(を示す状態情報)を記憶するための状態
記憶部33と、本システムでとり得る種々のシステム操
作の進行状態(システム状態)毎の操作補助情報の一覧
(操作項目一覧)、及び各システム操作(操作項目)毎
の詳細な操作補助情報がテキスト形式(テキストファイ
ル形式)で予め記憶されている操作補助情報記憶部34
と、各システム操作(操作項目)毎の操作補助情報が動
画形式(動画ファイル形式)で予め記憶されている操作
補助動画蓄積部35と、システム全体を制御する制御部
36とから構成される。これら状態記憶部33、操作補
助情報記憶部34、操作補助動画蓄積部35、及び制御
部36は、図1中のコンピュータ本体10により実現さ
れる。
【0027】図3のシステムでは、ユーザが入力部31
(中のキーボード11、マウス12またはマイクロフォ
ン13)を用いて何らかの入力操作を行うと、当該入力
部31ではユーザの入力動作を検出して、その内容を制
御部36に伝達する。これを受けて制御部36は、ユー
ザの入力動作に従ったシステムの動作を行い、結果を出
力部32(中のディスプレイ14またはスピーカ15)
から出力する。同時に制御部36は、状態記憶部33の
記憶内容を、現在のシステム操作の進行状態(システム
状態)に更新する。
【0028】以下、図3のシステムにおける操作補助情
報提示動作について図4のフローチャートを参照して説
明する。まず、ユーザが入力部31を用いて何らかの入
力動作を行った結果、その入力動作内容が入力部31か
ら制御部36に通知されると、当該制御部36は「ヘル
プ」ボタン21の選択のための入力動作であったか否か
を判定する(ステップ41)。
【0029】もし、「ヘルプ」ボタン21の選択以外の
入力動作であったならば、制御部36は、状態記憶部3
3に記憶されているシステム状態(を示す状態情報)
を、今回のユーザの入力動作に対応した最新のシステム
状態(を示す状態情報)に更新する(ステップ42)。
【0030】図5に、本実施形態で適用するシステム状
態の状態遷移図の一部を示す。この図5の例では、初期
状態51、編集状態52、項目入力状態53、項目追加
状態54、及びグラフ表示状態55の各システム状態が
示されており、制御部36は、入力部31から通知され
たユーザの入力動作内容により現在のシステム状態を図
5の状態中のいずれかに遷移する。例えば初期状態51
におけるユーザの入力動作が編集操作であるならば編集
状態52に、項目入力操作であるならば項目入力状態5
3に、項目追加動作であるならば項目入力状態53に、
そしてグラフ表示操作であるならばグラフ表示状態54
に、それぞれシステム状態が遷移する。
【0031】制御部36は、上記ステップ42で現在の
システム状態を更新すると、次の入力動作を待つ。この
ようにして制御部36は、「へルプ」ボタン21の選択
の入力動作が行われるまでは、システム状態を更新す
る。
【0032】やがて、「ヘルプ」ボタン21が選択され
ると(ステップ41)、制御部36は状態記憶部33を
参照して現在のシステム状態を認識し、そのシステム状
態に対応した操作補助情報の一覧を操作補助情報記憶部
34から取得する(ステップ43)。
【0033】図6に、操作補助情報記憶部34に記憶さ
れた操作補助情報一覧の形式を模式化して示す。この図
6の例のように、操作補助情報記憶部34には、図5の
各システム状態毎に用意された操作補助情報一覧がその
システム状態に対応して分類されて記憶されている。こ
の操作補助情報一覧は、対応するシステム状態で行うこ
とのできる操作(操作項目)の一覧をテキスト形式で保
持したものである。制御部36は、上記ステップ43で
は、各システム状態に対応して図6に示すように操作補
助情報記憶部34に記憶されている操作補助情報一覧の
中から、現在のシステム状態で行うことのできる操作の
一覧を持つ操作補助情報一覧を取得することになる。
【0034】このように本実施形態では、ユーザがある
システム状態で「ヘルプ」ボタン21を選択すると、入
力部31から制御部36にその旨を伝え、これを受けて
制御部36が状態記憶部33から現在のシステム状態を
取得して、操作補助情報記憶部34より当該システム状
態に固有の操作補助情報一覧を取り出す(検索する)よ
うにしている(ステップ41,43)。制御部36は現
在のシステム状態に固有の操作補助情報一覧を取り出す
と、その操作補助情報一覧(操作一覧)を出力部32内
のディスプレイ14に表示する(ステップ44)。
【0035】図7に操作一覧(操作補助情報一覧)の表
示例を示す。この図7中の操作一覧71は、図2の画面
表示状態においてユーザが複数のセル(ここでは、家計
簿の3月分の光熱費から住居費までの6つのセル)をま
とめて移動したいという場合に、その移動対象となる複
数のセルをマウス12で選択して図7に示す選択状態
(図ではハッチングが施されている状態となっている
が、実際には特定の表示色での表示形態など、選択され
ていることが視認可能な所定の強調表示形態)とした上
で(この例では、システム状態は編集状態52とな
る)、「ヘルプ」ボタン21を選択することで表示され
たものである。この場合の操作一覧71は、セルが選択
されているシステム状態(編集状態)で実行できる編集
操作、例えば「コピー」、「カット」や「移動」等の操
作(操作項目)の一覧である。
【0036】さて、図7に示した編集操作に関する操作
一覧71が表示されている状態で、当該操作一覧71か
らユーザが「移動」の操作項目をマウス12で選択した
ものとする。制御部36は、操作一覧71を対象として
ユーザによる操作項目選択が行われた場合、図8のフロ
ーチャートに示すように、その選択された操作項目をキ
ーとして操作補助情報記憶部34を参照する(ステップ
81)。ここで、動作を伴わない操作を示す操作項目に
ついては、その操作に関するテキスト形式の操作補助情
報が補助情報記憶部34に格納されている。これに対
し、上記の「移動」のように動作を伴う操作を示す操作
項目については、操作補助情報記憶部34には、その操
作に関する操作補助情報が操作補助動画蓄積部35に
(動画形式で)格納されていることを示すフラグ情報
と、当該蓄積部35における格納先を示すポインタ情報
とが格納されている。
【0037】制御部36は、選択された操作項目をキー
として操作補助情報記憶部34を参照すると、その操作
に関する操作補助情報が当該記憶部34に格納されてい
るか否かを判断し(ステップ82)、もし当該記憶部3
4に格納されているならば、選択された操作項目に対応
する操作補助情報を当該記憶部34から取り出して画面
表示する(ステップ83,84)。
【0038】これに対し、選択された操作項目に対応す
る操作補助情報は操作補助情報記憶部34に格納されて
おらず、操作補助動画蓄積部35へのポインタ情報が格
納されているならば、制御部36は当該ポインタ情報の
指す操作補助動画蓄積部35の領域から動画形式の操作
補助情報(動画ファイル)を取り出し、当該操作補助情
報の示す動画を画面表示する(ステップ85,86)。
【0039】このように本実施形態においては、操作一
覧(71)からユーザが選択した操作項目が、「移動」
のように動作を伴う操作を示す操作項目の場合には、テ
キスト(テキストファイル)による操作補助情報の提示
ではなくて、動画(動画ファイル)による操作補助情報
の提示が行われる。例えば、上記のように「移動」の操
作項目が選択された場合であれば、図9に示すようなセ
ル群91の「移動」操作を動画により表すための動画ウ
インドウ(操作補助情報画面)92が提示される。この
動画ウインドウ92には、動画の再生に関する再生ボタ
ン93、停止(終了)ボタン94、及び一時停止ボタン
95の各ボタン(アイコン)が配置されており、例えば
再生ボタン93がマウス12で選択されると、セル群9
1がマウスカーソル96の移動方向97に移動される様
子を表す動画の再生が開始される。また、一時停止ボタ
ン95が選択されると、動画の再生が一時停止され、停
止ボタン94が選択されると動画の再生が終了する。
【0040】なお、以上の説明では、ユーザが「ヘル
プ」ボタン21をマウス12で選択することで、そのと
きのシステム状態で実行できる操作の一覧(操作一覧7
1)がディスプレイ14に表示されるものとしたが、こ
れに限るものではない。例えば、操作一覧を要求して操
作項目の検索を行うのに、図10に示すように、「ヘル
プ」というコマンド101をユーザがマイクロフォン1
3に向かって発声するようにしてもよい。制御部36は
マイクロフォン13から入力された音声を認識する音声
認識機能と音声を合成する音声合成機能とを有してお
り、「ヘルプ」というコマンド101を認識した場合に
は、操作補助情報記憶部34から現在のシステム状態に
対応する操作補助情報一覧を取り出し、その一覧の内容
を符号102で示すように音声によってスピーカ15か
ら読み上げる。これにより、ディスプレイ14の表示画
面上に図7に示したような操作一覧(71)を表示する
ことなく、現在の状態で操作できるコマンドをユーザに
知らせることができる。
【0041】さて、本実施形態では、動画により操作補
助情報を提示する形態として、操作が複雑な操作項目な
ど、操作項目によっては、操作の概要の提示と操作の詳
細の提示の2種類が用意されている。これら動画による
提示は、次のようにして行われる。
【0042】まず、動画による操作の概要の提示は、図
7に示した編集状態に対応した操作一覧71から操作項
目「移動」が選択された場合に、図9中の動画ウインド
ウ91を表示することに相当する。
【0043】図11に、図1の情報処理装置で動作する
ソフトウェア(ソフトウェアプログラム)における操作
方法の概要を動画により表示する動画ウインドウの一例
を示す。図11の例の動画ウインドウ111は、図2の
画面表示状態においてユーザが数式を設定するために対
象となる1つのセルを選択した状態で「ヘルプ」ボタン
21を選択することで操作一覧71を表示させ、(その
操作一覧71をスクロールして)そこから「数式設定」
の操作項目を探して当該項目を選択することで表示され
たものである。
【0044】動画ウインドウ111には、再生ボタン1
12、停止(終了)ボタン113、及び一時停止ボタン
114に加えて、タイトル表示領域115、動画表示領
域116、「今詳細を見る」ボタン117、及び「後で
詳細を見る」ボタン118が配置されている。
【0045】タイトル表示領域115は、現在再生され
ている動画(動画ファイル)のタイトルの表示に用いら
れ、ここでは「数式を設定する」というタイトルが表示
されている。また、動画の再生は動画表示領域116上
で行われる。ここでは概要を表す動画(概要動画ファイ
ル)が再生されており、セル内に“=SUM(A1,A
2)”という数式が(キーボードから)設定入力された
様子が表示されている。
【0046】この状態(概要動画の再生状態)で(数式
設定に関する操作の)詳細を見たい場合、ユーザはマウ
ス12を操作して「今詳細を見る」ボタン117または
「後で詳細を見る」ボタン118を選択すればよい。制
御部36は、ボタン117または118が選択されたこ
とを検出すると、直ちに(「今詳細を見る」ボタン11
7の選択時)、または現在再生中の概要動画の終了後に
(「後で詳細を見る」ボタン118がの選択時)、図1
2に示すように動画表示領域116上で「数式設定」操
作の詳細を表す動画を再生する。
【0047】図12の例では、タイトル表示領域115
には、「数式設定」に関する詳細を表す種々の詳細動画
ファイルのうち、「関数入力」に関する詳細動画ファイ
ルのタイトル名「関数を入力する」が表示され、動画表
示領域116上では当該「関数入力」に関する詳細動画
ファイルが再生される。ここでは、「挿入」という項目
をマウスカーソル121で選択すると、「挿入」に関す
るプルダウンメニュー122が表示され、当該メニュー
122にある「関数」という項目をマウスカーソル12
1で選択することで、メニューからの関数入力が行える
ことが、動画で提示される。
【0048】なお、本実施形態では、一旦「今詳細を見
る」ボタン117または「後で詳細を見る」ボタン11
8のいずれか一方を選択して詳細動画ファイルが再生さ
れると、詳細動画が終了しない限り、そのボタン11
7,118は新たに選択できない(選択しても受け付け
られない)ようになっている。そこで本実施形態では、
ボタン117または118が選択された場合には、ボタ
ン117,118を所定の表示形態(強調表示形態な
ど)に変更することで(図では、選択前と区別するため
に便宜的にハッチングを施してある)、新たな選択操作
はできないことがユーザから視認できるようにしてい
る。
【0049】ここで、「今詳細を見る」ボタン117が
選択された場合と、「後で詳細を見る」ボタン118が
選択された場合のそれぞれにおける詳細動画の再生につ
き、図13及び図14のフローチャートと、図15の動
画ファイル格納構造模式図とを適宜参照して順に説明す
る。
【0050】まず、「今詳細を見る」ボタン117が選
択された場合の詳細動画の再生について図13のフロー
チャートを参照して説明する。図11に示したような概
略動画(概要動画ファイル)の再生中に「今詳細を見
る」ボタン117が選択された場合(ステップ131,
132)、制御部36は操作補助動画蓄積部35から現
在再生中の概要動画ファイル(で表されている概要操
作)に対応する詳細動画ファイルを検索する(ステップ
133)。ここで操作補助動画蓄積部35には、ソフト
ウェアにおける操作方法の概要の動画ファイルと詳細の
動画ファイルとが、図15に模式化して示すように対応
付けて格納されている。したがって、再生中の概要動画
ファイル(で表されている概要操作)から、対応する詳
細動画ファイルを検索することができる。図15の場
合、「今詳細を見る」ボタン117が選択された時期
が、例えば「数式設定」に関する概要動画ファイル中の
「数式入力」についての概要操作情報が再生されている
ときであれば、「数式入力」に関する詳細動画ファイル
が検索され、「関数入力」についての概要操作情報が再
生されているときであれば、「関数入力」に関する詳細
動画ファイルが検索されることになる。
【0051】制御部36は、再生中の概要動画ファイル
(で表されている概要操作)に対応する詳細動画ファイ
ルが検索できたならば(ステップ134)、その詳細動
画ファイルに基づいて動画ウインドウ111の動画表示
領域116上で動画を再生する(ステップ135,13
6)。このようにして、例えば「数式設定」に関する概
要動画ファイル中にある「関数入力」の概要操作情報が
再生されているときに「今詳細を見る」ボタン117が
選択された場合であれば、図12に示したような「関数
入力」に関する詳細動画が直ちに再生されることにな
る。
【0052】制御部36は、詳細動画の再生を終了する
と(ステップ136)、元の概要動画が終了していない
ならば(ステップ137)、当該詳細動画の再生が開始
される直前(「今詳細を見る」ボタン117が選択され
た時点)の位置から概要動画の再生を再開する(ステッ
プ131)。
【0053】制御部36は、以上の動作を概要動画の再
生が終了となるまで繰り返す(ステップ137)。次
に、「後で詳細を見る」ボタン118が選択された場合
の詳細動画の再生について図14のフローチャートを参
照して説明する。
【0054】概略動画(概要動画ファイル)の再生中に
「後で詳細を見る」ボタン118が選択された場合(ス
テップ141,142)、制御部36は操作補助動画蓄
積部35から現在再生中の概要動画(で表されている概
要操作)に対応する詳細動画ファイルを検索する(ステ
ップ143)。
【0055】もし、再生中の概要動画(で表されている
概要操作)に対応する詳細動画ファイルが検索できたな
らば(ステップ144)、制御部36は、その詳細動画
ファイルを、再生中の概要動画(で表されている概要操
作)と組み合わせて内部の記憶部(図示せず)にスタッ
クする(ステップ145)。
【0056】次に制御部36は、元の概要動画が終了し
ていないならば(ステップ147)、「後で詳細を見
る」ボタン118が選択された時点の位置からの概要動
画の再生を継続する(ステップ141)。
【0057】制御部36は、以上の動作を概要動画の再
生が終了となるまで繰り返し(ステップ147)、終了
すると、それまでスタックしておいた詳細動画ファイル
を、スタック順に再生する(ステップ148)。この
際、制御部36は、各々の詳細動画ファイルの再生に先
立ち、当該ファイルと組をなしてスタックしておいた概
要動画ファイル(で表されている概要操作情報)を再生
する。
【0058】このように詳細動画を再生する直前に、そ
の詳細動画ファイルのリンク元である概要動画ファイル
を再生することで、ユーザは概要のどの部分に対する詳
細情報であるかを容易に理解できる。
【0059】なお、ステップ145では、動画ファイル
自体をスタックするものとして説明したが、動画ファイ
ルのファイル名、あるいは動画ファイルが格納されてい
る操作補助動画蓄積部35内の領域へのポインタ情報を
スタックするようにしても構わない。この場合、スタッ
クに必要な制御部36内の記憶領域を少なくすることが
できる。但し、詳細動画ファイルに対応する概要動画フ
ァイルで表されている概要操作情報、即ち、「今詳細を
見る」ボタン117または「後で詳細を見る」ボタン1
18が選択された際に再生されていた概要動画の操作項
目の情報については、ポインタ情報と共にスタックする
のがよい。
【0060】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ユ
ーザが操作しているシステム状態から、そのシステム状
態に関連してユーザが行える操作を列挙した操作補助情
報の一覧を自動的に検索して提示することにより、ユー
ザにとって必要な情報をユーザに負担をかけることなく
的確に提示できる。
【0061】また本発明によれば、操作補助情報の一覧
中のユーザが必要とする項目についての詳細な操作補助
情報を検索して提示できる。また本発明によれば、操作
補助情報の一覧中のユーザが必要とする項目についての
操作方法を動画で提示することにより、初心者でも分か
りやすい操作補助を与えることができる。
【0062】また本発明によれば、音声によって操作補
助情報を検索した場合、現在ユーザが操作できる項目を
音声によって読み上げることができるため、画面に操作
補助情報提示のための領域を確保することなく、現在許
されている操作のみをユーザに通知することができる。
【0063】また本発明によれば、操作補助情報の一覧
中の必要とする項目についての操作方法の概要をユーザ
が動画によって確認できるだけでなく、更に詳細な操作
方法を知りたい項目があるときに、その旨を指示するだ
けで、その情報を簡単に得ることができる。
【0064】また本発明によれば、ユーザは、自身が指
示した項目についての操作方法の詳細を、概要動画の提
示終了後にまとめて見ることができるため、操作の概要
の流れが途中で中断されることなく、欲しい情報を得る
ことができる。また本発明によれば、詳細な操作情報を
提示する直前に、対応する概要動画を再生することがで
きるため、ユーザは何に対する詳細情報かを確認でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る情報処理装置の概略
構成を示すブロック図。
【図2】同実施形態におけるシステムの画面出力例を示
す図。
【図3】同実施形態における本システムの機能構成を示
すブロック図。
【図4】図3のシステムにおける操作補助情報(操作一
覧)提示動作を説明するためのフローチャート。
【図5】同実施形態で適用するシステム状態の一部の状
態遷移図。
【図6】図3中の操作補助情報記憶部34に記憶された
操作補助情報一覧の形式の模式図。
【図7】操作一覧(操作補助情報一覧)の表示例を示す
図。
【図8】操作一覧からの操作項目選択時の操作補助情報
提示動作を説明するためのフローチャート。
【図9】操作一覧からの操作項目選択時に表示される動
画ウインドウ(操作補助情報画面)の一例を示す図。
【図10】音声による操作一覧の要求に対して操作一覧
の内容を音声で出力する例を示す図。
【図11】ソフトウェアにおける操作方法の概要を動画
により表示する動画ウインドウの一例を示す図。
【図12】動画ウインドウ上で詳細動画を再生している
状態の一例を示す図。
【図13】図11の動画ウインドウ上で「今詳細を見
る」ボタンが選択された場合の詳細動画の再生動作を説
明するためのフローチャート。
【図14】図11の動画ウインドウ上で「後で詳細を見
る」ボタンが選択された場合の詳細動画の再生動作を説
明するためのフローチャート。
【図15】ソフトウェアにおける操作方法の概要の動画
ファイルと詳細の動画ファイルとが対応付けて格納され
ている図3中の操作補助動画蓄積部35内での格納形式
の模式図。
【符号の説明】
10…コンピュータ本体 11…キーボード 12…マウス 13…マイクロフォン(音声入力手段) 14…ディスプレイ(表示手段) 15…スピーカ(音声出力手段) 16…CD−ROM(記録媒体) 21…「ヘルプ」ボタン 31…入力部 32…出力部 33…状態記憶部 34…操作補助情報記憶部 35…操作補助動画蓄積部 36…制御部(システム状態更新手段、操作補助情報検
索手段、第1の操作補助情報検索手段、第2の操作補助
情報検索手段、操作情報提示手段、第1の操作補助情報
提示手段、第2の操作補助情報提示手段、詳細操作提示
受け付け手段) 71…操作一覧 92,111…動画ウインドウ(操作補助情報画面) 117…「今詳細を見る」ボタン 118…「後で詳細を見る」ボタン

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザによる入力操作が可能な入力手段
    と、画面表示のための表示手段とを備え、プログラムに
    従う情報処理を行う情報処理装置において、 現在のシステム操作の進行状態が記憶される状態記憶手
    段と、 種々のシステム操作の進行状態毎の操作補助情報の一覧
    が予め記憶される操作補助情報記憶手段と、 ユーザの入力動作が前記入力手段により検出された場合
    に、その入力動作に対応したシステム操作の進行状態に
    前記状態記憶手段の内容を更新するシステム状態更新手
    段と、 前記入力手段により検出されたユーザの入力動作が操作
    補助情報の検索のための入力動作であった場合に、前記
    状態記憶手段を参照して現在のシステム操作の進行状態
    を検出し、当該状態に対応した操作補助情報の一覧を前
    記操作補助情報記憶手段から検索する操作補助情報検索
    手段と、 前記操作補助情報検索手段により検索された操作補助情
    報の一覧を前記表示手段に表示する操作補助情報提示手
    段とを具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 ユーザによる入力操作が可能な入力手段
    と、画面表示のための表示手段とを備え、プログラムに
    従う情報処理を行う情報処理装置において、 現在のシステム操作の進行状態が記憶される状態記憶手
    段と、 種々のシステム操作の進行状態毎の操作補助情報の一
    覧、及び当該一覧中の各項目毎の操作補助情報が予め記
    憶される操作補助情報記憶手段と、 ユーザの入力動作が前記入力手段により検出された場合
    に、その入力動作に対応したシステム操作の進行状態に
    前記状態記憶手段の内容を更新するシステム状態更新手
    段と、 前記入力手段により検出されたユーザの入力動作が操作
    補助情報の検索のための入力動作であった場合に、前記
    状態記憶手段を参照して現在のシステム操作の進行状態
    を検出し、当該状態に対応した操作補助情報の一覧を前
    記操作補助情報記憶手段から検索する第1の操作補助情
    報検索手段と、 前記第1の操作補助情報検索手段により検索された操作
    補助情報の一覧を前記表示手段に表示する第1の操作補
    助情報提示手段と、 前記入力手段により検出されたユーザの入力動作が前記
    表示手段に表示されている前記操作補助情報の一覧から
    の項目選択のための入力動作であった場合に、選択され
    た項目の操作補助情報を前記操作補助情報記憶手段から
    検索する第2の操作補助情報検索手段と、 前記第2の操作補助情報検索手段により検索された操作
    補助情報を前記表示手段に表示する第2の操作補助情報
    提示手段とを具備することを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 ユーザによる入力操作が可能な、音声入
    力手段を含む入力手段と、音声を出力するための音声出
    力手段を含む出力手段とを備え、プログラムに従う情報
    処理を行う情報処理装置において、 現在のシステム操作の進行状態が記憶される状態記憶手
    段と、 種々のシステム操作の進行状態毎の操作補助情報の一覧
    が予め記憶される操作補助情報記憶手段と、 ユーザの入力動作が前記入力手段により検出された場合
    に、その入力動作に対応したシステム操作の進行状態に
    前記状態記憶手段の内容を更新するシステム状態更新手
    段と、 前記入力手段により検出されたユーザの入力動作が前記
    音声入力手段を用いた音声入力動作であった場合にその
    音声入力内容を認識し、操作補助情報の検索のための入
    力動作であった場合に、前記状態記憶手段を参照して現
    在のシステム操作の進行状態を検出し、当該状態に対応
    した操作補助情報の一覧を前記操作補助情報記憶手段か
    ら検索する操作補助情報検索手段と、 前記操作補助情報検索手段により検索された操作補助情
    報の一覧の内容を前記音声出力手段から音声により出力
    する操作補助情報提示手段とを具備することを特徴とす
    る情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記一覧中の所定の項目についての操作
    の概要を動画で表すための第1の動画形式の操作補助情
    報、及び当該操作の詳細を動画で表すための第2の動画
    形式の操作補助情報が予め記憶される操作補助動画蓄積
    手段と、 前記第1の動画形式の操作補助情報に従う操作概要の再
    生状態において、再生中の操作の詳細の提示に関するユ
    ーザ指示を前記入力手段を通して受け付けるための詳細
    操作提示受け付け手段とを更に具備し、 前記第2の操作補助情報検索手段は、前記選択された項
    目の前記第1の動画形式の操作補助情報が前記操作補助
    動画蓄積手段に記憶されている場合には、当該第1の動
    画形式の操作補助情報を前記操作補助動画蓄積手段から
    検索し、前記詳細操作提示受け付け手段により前記操作
    の詳細の提示に関するユーザ指示が受け付けられた場合
    には、その際に再生されている前記第1の動画形式の操
    作補助情報に従う操作概要に対応する前記第2の動画形
    式の操作補助情報を前記操作補助動画蓄積手段から検索
    し、 前記第2の操作補助情報提示手段は、前記第2の操作補
    助情報検索手段により検索された前記第1または第2の
    動画形式の操作補助情報を前記表示手段上で動画により
    再生することを特徴とする請求項2記載の情報処理装
    置。
  5. 【請求項5】 ユーザによる入力操作が可能な入力手段
    と、画面表示のための表示手段とを備え、プログラムに
    従う情報処理を行う情報処理装置に適用される操作補助
    情報提示方法であって、 ユーザの入力動作が前記入力手段により検出される毎
    に、現在のシステム操作の進行状態をその入力動作に対
    応した状態に更新し、 前記入力手段により検出されたユーザの入力動作が操作
    補助情報の検索のための入力動作であった場合には、種
    々のシステム操作の進行状態毎の操作補助情報の一覧が
    予め記憶された操作補助情報記憶手段から、現在のシス
    テム操作の進行状態に対応した操作補助情報の一覧を検
    索し、 この検索した操作補助情報の一覧を前記表示手段に表示
    することを特徴とする操作補助情報提示方法。
  6. 【請求項6】 ユーザによる入力操作が可能な入力手段
    と、画面表示のための表示手段とを備え、プログラムに
    従う情報処理を行う情報処理装置に適用される操作補助
    情報提示方法であって、 ユーザの入力動作が前記入力手段により検出される毎
    に、現在のシステム操作の進行状態をその入力動作に対
    応した状態に更新し、 前記入力手段により検出されたユーザの入力動作が操作
    補助情報の検索のための入力動作であった場合には、種
    々のシステム操作の進行状態毎の操作補助情報の一覧、
    及び当該一覧中の動きを伴わない操作項目毎のテキスト
    形式の操作補助情報が予め記憶された操作補助情報記憶
    手段から、現在のシステム操作の進行状態に対応した操
    作補助情報の一覧を検索して、この検索した操作補助情
    報の一覧を前記表示手段に表示し、 前記入力手段により検出されたユーザの入力動作が前記
    表示手段に表示されている前記操作補助情報の一覧から
    の項目選択のための入力動作であった場合には、選択さ
    れた項目の操作補助情報を、前記操作補助情報記憶手
    段、または前記各操作補助情報の一覧中の動きを伴う操
    作項目の動画形式の操作補助情報が予め記憶された操作
    補助動画蓄積手段から検索して、この検索した操作補助
    情報を前記表示手段上で、当該情報の形式に基づいてテ
    キストにより表示或いは動画により再生することを特徴
    とする操作補助情報提示方法。
  7. 【請求項7】 ユーザによる入力操作が可能な入力手段
    と、画面表示のための表示手段とを備え、プログラムに
    従う情報処理を行う情報処理装置に適用される操作補助
    情報提示方法であって、 ユーザの入力動作が前記入力手段により検出される毎
    に、現在のシステム操作の進行状態をその入力動作に対
    応した状態に更新し、 前記入力手段により検出されたユーザの入力動作が操作
    補助情報の検索のための入力動作であった場合には、種
    々のシステム操作の進行状態毎の操作補助情報の一覧、
    及び当該一覧中の動きを伴わない操作項目毎のテキスト
    形式の操作補助情報が予め記憶された操作補助情報記憶
    手段から、現在のシステム操作の進行状態に対応した操
    作補助情報の一覧を検索して、この検索した操作補助情
    報の一覧を前記表示手段に表示し、 前記入力手段により検出されたユーザの入力動作が前記
    表示手段に表示されている前記操作補助情報の一覧から
    の項目選択のための入力動作であった場合に、選択され
    た項目のテキスト形式の操作補助情報が前記操作補助情
    報記憶手段に記憶されているならば、当該操作補助情報
    を前記操作補助情報記憶手段から検索して前記表示手段
    上で表示し、選択された項目の対応する操作の概要を動
    画で表すための第1の動画形式の操作補助情報が、前記
    一覧中の所定の項目についての操作の概要を動画で表す
    ための第1の動画形式の操作補助情報、及び当該操作の
    詳細を動画で表すための第2の動画形式の操作補助情報
    が予め記憶される操作補助動画蓄積手段に記憶されてい
    るならば、当該第1の動画形式の操作補助情報を前記操
    作補助動画蓄積手段から検索して当該操作補助情報に従
    う操作概要を前記表示手段上で動画により再生し、 前記第1の動画形式の操作補助情報に従う操作概要の再
    生状態において、前記操作の詳細の提示を指示するため
    のユーザの入力動作が前記入力手段により検出された場
    合、その際に再生されている前記第1の動画形式の操作
    補助情報に従う操作概要に対応する前記第2の動画形式
    の操作補助情報を前記操作補助動画蓄積手段から検索
    し、この検索した前記第2の動画形式の操作補助情報を
    前記表示手段上で動画により再生することを特徴とする
    操作補助情報提示方法。
JP22849097A 1997-08-25 1997-08-25 情報処理装置及び同装置に適用される操作補助情報提示方法 Pending JPH1165739A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007122353A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Victor Co Of Japan Ltd ヘルプ情報検索制御装置
US10083003B2 (en) 2014-10-17 2018-09-25 Hyundai Motor Company Audio video navigation (AVN) apparatus, vehicle, and control method of AVN apparatus

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