JPH1165792A - 印刷方法 - Google Patents
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- JPH1165792A JPH1165792A JP13053098A JP13053098A JPH1165792A JP H1165792 A JPH1165792 A JP H1165792A JP 13053098 A JP13053098 A JP 13053098A JP 13053098 A JP13053098 A JP 13053098A JP H1165792 A JPH1165792 A JP H1165792A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/12—Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
- G06F3/1297—Printer code translation, conversion, emulation, compression; Configuration of printer parameters
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複雑な図面を印刷する際のプリンタ性能を向
上させる有効な方法を提供すること。 【解決手段】 印刷するための図面が用意され、プリン
タが用紙上に打ち出すことのできる水平方向ビットマッ
プであるスワス内の描画の複雑性が計算され、図面のヒ
ストグラムが生成されることによって、その図面の印刷
の複雑性が分析される。次に、この複雑性の分析結果に
基づいて該図面は印刷バンドに区切られ、該印刷バンド
が印刷装置に順次送られる。
上させる有効な方法を提供すること。 【解決手段】 印刷するための図面が用意され、プリン
タが用紙上に打ち出すことのできる水平方向ビットマッ
プであるスワス内の描画の複雑性が計算され、図面のヒ
ストグラムが生成されることによって、その図面の印刷
の複雑性が分析される。次に、この複雑性の分析結果に
基づいて該図面は印刷バンドに区切られ、該印刷バンド
が印刷装置に順次送られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は計算機システム内の
印刷情報に係り、とりわけ適応性のあるオブジェクトバ
ンディングを用いるプリンタおよび印刷ドライバを用い
た印刷技術に関する。
印刷情報に係り、とりわけ適応性のあるオブジェクトバ
ンディングを用いるプリンタおよび印刷ドライバを用い
た印刷技術に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明は一般的には印刷および表示分野
に用いられ、特にロールまたは手動もしくは自動シート
フィーダ媒体経路から機構中を引かれる紙、ベーラム、
フィルムまたは他の印刷媒体上に、技術図面または他の
大型図面を生成するように設計されたコンピュータ駆動
プリンタの分野において、特に有効である。通常、媒体
は8.5インチから3フィートあるいは4フィートまた
はそれ以上の幅を有する。
に用いられ、特にロールまたは手動もしくは自動シート
フィーダ媒体経路から機構中を引かれる紙、ベーラム、
フィルムまたは他の印刷媒体上に、技術図面または他の
大型図面を生成するように設計されたコンピュータ駆動
プリンタの分野において、特に有効である。通常、媒体
は8.5インチから3フィートあるいは4フィートまた
はそれ以上の幅を有する。
【0003】直角座標系を用いて説明すると、紙あるい
は他の印刷媒体はプリンタ中をX方向に引かれ、サーマ
ルインクジェットプリンタキャリッジが紙を横断する方
向(これをY方向と呼ぶ)に移動するように取り付けら
れる。用紙シートまたは他の印刷媒体が手動で供給され
るか、あるいは用紙が供給ロールから引きだされ、プラ
テンローラの周囲に送られる。プラテンローラは動力駆
動としても、そうでなくともよい。プリンタ装置にサー
マルインクジェット印刷ヘッドが用いられる場合、印刷
ヘッドと印刷を行なうべき印刷媒体面との間の間隔を精
密に制御することが必須であり、これを行なわないと許
容可能な印刷解像度が得られない。
は他の印刷媒体はプリンタ中をX方向に引かれ、サーマ
ルインクジェットプリンタキャリッジが紙を横断する方
向(これをY方向と呼ぶ)に移動するように取り付けら
れる。用紙シートまたは他の印刷媒体が手動で供給され
るか、あるいは用紙が供給ロールから引きだされ、プラ
テンローラの周囲に送られる。プラテンローラは動力駆
動としても、そうでなくともよい。プリンタ装置にサー
マルインクジェット印刷ヘッドが用いられる場合、印刷
ヘッドと印刷を行なうべき印刷媒体面との間の間隔を精
密に制御することが必須であり、これを行なわないと許
容可能な印刷解像度が得られない。
【0004】CA 94304,Palo Alto,
3000 Hanover Streetを本社とする
ヒューレットパッカード社の販売するもののようなイン
クジェットプリンタは、従来のX−Yプロッタに比べて
速度が大幅に改善されている。インクジェットプリンタ
は、通常、ノズルアレイを有するペンを含む。ペンはペ
ージ上を連続するスワス(swath)を成して移動するキ
ャリッジに取り付けられる。それぞれのインクジェット
ペンはヒータ回路を有し、このヒータ回路が起動される
と対応するノズルからインクが射出される。ペンをある
特定の位置の上に配置すると、ノズルからインクが噴射
され所望の位置にインクの画素が得られる。このように
作成された画素のモザイクによって、所望の合成画像が
得られる。
3000 Hanover Streetを本社とする
ヒューレットパッカード社の販売するもののようなイン
クジェットプリンタは、従来のX−Yプロッタに比べて
速度が大幅に改善されている。インクジェットプリンタ
は、通常、ノズルアレイを有するペンを含む。ペンはペ
ージ上を連続するスワス(swath)を成して移動するキ
ャリッジに取り付けられる。それぞれのインクジェット
ペンはヒータ回路を有し、このヒータ回路が起動される
と対応するノズルからインクが射出される。ペンをある
特定の位置の上に配置すると、ノズルからインクが噴射
され所望の位置にインクの画素が得られる。このように
作成された画素のモザイクによって、所望の合成画像が
得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】大型印刷媒体用のプリ
ンタを用いる場合、特殊な問題が発生する。例えば、大
きなラスタ画像を印刷する際には、かなりの量のプリン
タメモリが必要になる。プリンタが画像の印刷に十分な
メモリを持っていない場合、なんらかのエラーが発生す
る。
ンタを用いる場合、特殊な問題が発生する。例えば、大
きなラスタ画像を印刷する際には、かなりの量のプリン
タメモリが必要になる。プリンタが画像の印刷に十分な
メモリを持っていない場合、なんらかのエラーが発生す
る。
【0006】より詳細には、ラスタ画像はラスタ化処理
を用いて印刷される。ラスタ化処理は、プリンタが(線
画コマンド等の)図形要素を受け取り、かかる図形要素
からプリンタがそれら図形要素の図形表現に対応するビ
ットマップを生成する。
を用いて印刷される。ラスタ化処理は、プリンタが(線
画コマンド等の)図形要素を受け取り、かかる図形要素
からプリンタがそれら図形要素の図形表現に対応するビ
ットマップを生成する。
【0007】ハイエンドプリンタ装置には、ラスタ化処
理を実行するための特殊なソフトウェアおよびハードウ
ェアが用いられる。特殊なハードウェアには、通常、プ
ロセッサおよび埋め込み型リアルタイムオペレーティン
グシステムが含まれる。プリンタ自体の内部のオブジェ
クトのラスタ化処理(「オブジェクトモード」印刷と呼
ぶ)は、一般にすぐれた印刷性能を提供する。しかし、
複雑な図面には大きなラスタ画像が含まれることが多
い。大きなラスタ画像の場合、ラスタ化処理にはかなり
の量のメモリを必要とする場合が多く、それによってプ
リンタメモリのオーバランが発生する場合がある。
理を実行するための特殊なソフトウェアおよびハードウ
ェアが用いられる。特殊なハードウェアには、通常、プ
ロセッサおよび埋め込み型リアルタイムオペレーティン
グシステムが含まれる。プリンタ自体の内部のオブジェ
クトのラスタ化処理(「オブジェクトモード」印刷と呼
ぶ)は、一般にすぐれた印刷性能を提供する。しかし、
複雑な図面には大きなラスタ画像が含まれることが多
い。大きなラスタ画像の場合、ラスタ化処理にはかなり
の量のメモリを必要とする場合が多く、それによってプ
リンタメモリのオーバランが発生する場合がある。
【0008】「メモリ切れ(out-of-memory)」エラー
を防止するために、プリンタドライバの中には「スリー
ク(sleek)」モードを用いるものがある。例えば、ヒ
ューレットパッカード社の販売するDesignJet
モデルプリンタがある。スリークモードでは、出力はプ
リンタに送られる前に計算機システムによって一連のバ
ンドに分解される。したがって、このラスタ化はプリン
タによっては実行されず、プリンタに接続された計算機
システムによって実行される。この計算機システムは全
ての図形処理を実行し、通常、オリジナルの図面をバン
ドに分割する。それぞれのバンドがラスタ化され、その
結果得られる各バンドのビット写像された図形がプリン
タに送られ、印刷される。これはメモリ量が不十分なプ
リンタには有効に機能するが、プリンタのハードウェア
処理電力が浪費される。さらに、スリークモード時の印
刷性能は、計算機システムの処理電力および他の資源に
密接に関係する。最終な結果として、一般的には総印刷
時間の増大や、プリンタドライバを呼び出すアプリケー
ションにユーザを戻す際の遅延の増大等を含む全体的性
能の大幅な低下が生じる。
を防止するために、プリンタドライバの中には「スリー
ク(sleek)」モードを用いるものがある。例えば、ヒ
ューレットパッカード社の販売するDesignJet
モデルプリンタがある。スリークモードでは、出力はプ
リンタに送られる前に計算機システムによって一連のバ
ンドに分解される。したがって、このラスタ化はプリン
タによっては実行されず、プリンタに接続された計算機
システムによって実行される。この計算機システムは全
ての図形処理を実行し、通常、オリジナルの図面をバン
ドに分割する。それぞれのバンドがラスタ化され、その
結果得られる各バンドのビット写像された図形がプリン
タに送られ、印刷される。これはメモリ量が不十分なプ
リンタには有効に機能するが、プリンタのハードウェア
処理電力が浪費される。さらに、スリークモード時の印
刷性能は、計算機システムの処理電力および他の資源に
密接に関係する。最終な結果として、一般的には総印刷
時間の増大や、プリンタドライバを呼び出すアプリケー
ションにユーザを戻す際の遅延の増大等を含む全体的性
能の大幅な低下が生じる。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、複雑な図面を印刷する際のプリンタ性能を向上させ
る有効な方法を提供することを目的とする。
で、複雑な図面を印刷する際のプリンタ性能を向上させ
る有効な方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の一実施形態にお
いては、印刷すべき図面が用意される。その図面の印刷
の複雑性が分析される。図面はこの複雑性の分析結果に
基づいて印刷バンドに区切られる。次にかかる印刷バン
ドが印刷装置に順次送られる。
いては、印刷すべき図面が用意される。その図面の印刷
の複雑性が分析される。図面はこの複雑性の分析結果に
基づいて印刷バンドに区切られる。次にかかる印刷バン
ドが印刷装置に順次送られる。
【0011】図面の印刷の複雑性の分析は、本実施形態
においては、例えば、図面の各スワス内の描画の複雑性
を見積もることによって実行される。これには例えば、
図面内の各図形要素に対する境界ボックスの生成が含ま
れる。次に各境界ボックスについて、スワスの交差が計
算される。スワスの交差を用いて、あるスワスにどの図
形要素が含まれるかが示される。あるスワスに含まれる
各図形要素の処理に要するプリンタメモリの量の見積り
を用いて、そのスワスの複雑性が計算される。本実施形
態では、図面のスワスヒストグラムが生成される。
においては、例えば、図面の各スワス内の描画の複雑性
を見積もることによって実行される。これには例えば、
図面内の各図形要素に対する境界ボックスの生成が含ま
れる。次に各境界ボックスについて、スワスの交差が計
算される。スワスの交差を用いて、あるスワスにどの図
形要素が含まれるかが示される。あるスワスに含まれる
各図形要素の処理に要するプリンタメモリの量の見積り
を用いて、そのスワスの複雑性が計算される。本実施形
態では、図面のスワスヒストグラムが生成される。
【0012】本実施形態では、図面を印刷バンドに分割
する際にクリッピング(clipping)に必要な余分なメモ
リが考慮されている。
する際にクリッピング(clipping)に必要な余分なメモ
リが考慮されている。
【0013】本発明は、複雑な図面を印刷する際のプリ
ンタ性能を向上させる有効な方法を提供する。この性能
の向上は、プリンタのメモリのオーバランによるエラー
の発生を防止しながら達成される。各バンドの実際の図
形要素はプリンタに送られるため、本発明は「スリーク
モード」を使用する場合に比べ大きく改善されたもので
あり、同じ利点を達成しながらプリンタハードウェアが
十分に使用される。本発明は、複雑な図面の印刷に用い
られる大型媒体プリンタに特に有効である。
ンタ性能を向上させる有効な方法を提供する。この性能
の向上は、プリンタのメモリのオーバランによるエラー
の発生を防止しながら達成される。各バンドの実際の図
形要素はプリンタに送られるため、本発明は「スリーク
モード」を使用する場合に比べ大きく改善されたもので
あり、同じ利点を達成しながらプリンタハードウェアが
十分に使用される。本発明は、複雑な図面の印刷に用い
られる大型媒体プリンタに特に有効である。
【0014】
【発明の実施の形態】1対の間隔をおいた脚部4と、
紙、ベーラムあるいはフィルム等の印刷媒体のロール7
を収容するほぼ円弧状のカバー6を含むハウジングと、
を有するプリンタ/プロッタ機構の斜視図である。図1
の上部の破断部分に示すように、プラテンローラ10が
この装置を横断してY方向に伸長し、その上面が印刷す
べき媒体に対する支持体および印刷経路を成す。1対の
スライダロッドが横方向に移動可能な印刷ヘッドキャリ
ッジ30を支持し、Y軸方向に走査されるこの印刷ヘッ
ドキャリッジ30には、プラテンローラ10から精密に
距離をとった位置に1つあるいは複数のサーマルインク
ジェット印刷ヘッドが取り付けられている。4つのピン
チローラ20(2つの異なるプリンタローラ支持部材の
上部に2つずつ取り付けられている)の上部が、印刷ロ
ーラ支持部材を動作位置に出し入れする作動レバー40
である。
紙、ベーラムあるいはフィルム等の印刷媒体のロール7
を収容するほぼ円弧状のカバー6を含むハウジングと、
を有するプリンタ/プロッタ機構の斜視図である。図1
の上部の破断部分に示すように、プラテンローラ10が
この装置を横断してY方向に伸長し、その上面が印刷す
べき媒体に対する支持体および印刷経路を成す。1対の
スライダロッドが横方向に移動可能な印刷ヘッドキャリ
ッジ30を支持し、Y軸方向に走査されるこの印刷ヘッ
ドキャリッジ30には、プラテンローラ10から精密に
距離をとった位置に1つあるいは複数のサーマルインク
ジェット印刷ヘッドが取り付けられている。4つのピン
チローラ20(2つの異なるプリンタローラ支持部材の
上部に2つずつ取り付けられている)の上部が、印刷ロ
ーラ支持部材を動作位置に出し入れする作動レバー40
である。
【0015】図2において、紙あるいは他の印刷媒体の
経路を破線で示す。また、ピンチローラ支持部材25は
少なくとも1つの後方に伸長する上部安定化ショルダ2
8を有し、この上部安定化ショルダ28は円孤状の面2
9を有し、ピンチローラ支持部材25がプラテンローラ
10から後退する際に、円弧状の面29がこのプリンタ
/プロッタのシャーシに取り付けられた2つのプリンタ
キャリッジスライダロッド12の内の1つに当接するこ
とによって、ピンチローラ支持部材25の上への移動を
制限する。ほぼ円筒状の支持ベアリングが支持アーム2
7の後端部に設けられ、その端部には圧縮ばね32の一
端を受ける穴31を有する。
経路を破線で示す。また、ピンチローラ支持部材25は
少なくとも1つの後方に伸長する上部安定化ショルダ2
8を有し、この上部安定化ショルダ28は円孤状の面2
9を有し、ピンチローラ支持部材25がプラテンローラ
10から後退する際に、円弧状の面29がこのプリンタ
/プロッタのシャーシに取り付けられた2つのプリンタ
キャリッジスライダロッド12の内の1つに当接するこ
とによって、ピンチローラ支持部材25の上への移動を
制限する。ほぼ円筒状の支持ベアリングが支持アーム2
7の後端部に設けられ、その端部には圧縮ばね32の一
端を受ける穴31を有する。
【0016】支持ベアリング35がプリンタ/プロッタ
シャーシに取り付けられており、支持アーム27を受
け、これを支持する円形/円筒状内面を有する。支持ベ
アリング35のこの面における内径は支持アーム27の
座面の外形よりわずかに大きく、支持アーム27が支持
ベアリング35内で選択された許容誤差角内で垂直方向
に移動し得るようになっている。支持アーム27の保持
端28からプラテンローラ10の中心線までの距離は、
好適にはピンチローラの中心線から、これもまたプラテ
ンローラ10の中心線とほぼ一致する円弧状媒体ガイド
面21の曲率中心までの距離の約2倍である。したがっ
て、圧縮ばね32は印刷中、ピンチローラ支持部材25
およびピンチローラ20をプラテンローラ側に偏らせ
る。その結果、支持アーム27の保持端28が支持ベア
リング35内で選択された許容誤差角内で垂直方向に変
位可能である場合、ピンチローラの位置にはプラテンロ
ーラ10の周囲でこの選択されたベアリング許容誤差角
の約半分の角度のずれしか生じない。これは、このアッ
センブリがプラテンローラ10の中心の周囲を回転する
ように制限されているためである。
シャーシに取り付けられており、支持アーム27を受
け、これを支持する円形/円筒状内面を有する。支持ベ
アリング35のこの面における内径は支持アーム27の
座面の外形よりわずかに大きく、支持アーム27が支持
ベアリング35内で選択された許容誤差角内で垂直方向
に移動し得るようになっている。支持アーム27の保持
端28からプラテンローラ10の中心線までの距離は、
好適にはピンチローラの中心線から、これもまたプラテ
ンローラ10の中心線とほぼ一致する円弧状媒体ガイド
面21の曲率中心までの距離の約2倍である。したがっ
て、圧縮ばね32は印刷中、ピンチローラ支持部材25
およびピンチローラ20をプラテンローラ側に偏らせ
る。その結果、支持アーム27の保持端28が支持ベア
リング35内で選択された許容誤差角内で垂直方向に変
位可能である場合、ピンチローラの位置にはプラテンロ
ーラ10の周囲でこの選択されたベアリング許容誤差角
の約半分の角度のずれしか生じない。これは、このアッ
センブリがプラテンローラ10の中心の周囲を回転する
ように制限されているためである。
【0017】印刷媒体シートをプリンタ/プロッタに手
動で、あるいはロール7から供給したい場合、用紙はそ
の先端部の移動が下方のピンチローラ20とプラテンロ
ーラ10とのニップに当接することによって、終了する
まで供給される。その後、プラテンローラが半時計方向
に回転して用紙をプラテンローラ10とピンチローラ支
持部材25の円弧状のガイド面の間に引き込み、続いて
上方のピンチローラ20を通過させる。用紙は、必要で
あれば、ピンチローラ支持部材25とピンチローラ20
とをプラテンローラ10から離れる方向に後退させるこ
とによって取り出すことができる。このために、作動お
よび支持アーム27はほぼ垂直方向に伸長するショルダ
33を有し、このショルダ33はプリンタ/プロッタシ
ャーシ内に取り付けられた横方向に伸長するシャフト5
0に固定された保持アーム34に係合することができ
る。ピンチローラ支持部材25をその開放非締め付け位
置に後退させるためのシャフト50の回転は、ベルクラ
ンク60をシャフト50に取り付けて、シャフトがベル
クランク60の移動によって回転し得るようにすること
によって達成される。ベルクランク60は、連結棒64
によって第2のベルクランク62に取り付けられてい
る。第2のベルクランク62は他の連結棒66によって
ピンチアーム解放ハンドルである作動レバー40に連結
され、これらのベルクランクおよびピンチアーム解放レ
バーはプリンタ/プロッタシャーシあるいは回転可能な
ロッドであるシャフト50に、当業者には明白な方法で
枢転可能に取り付けられている。多数の別々のピンチロ
ーラ支持部材25をプラテンローラ10の長手方向に取
り付けることができ、またピンチアーム解放レバーと連
結することによって、必要に応じて回転される回転可能
なシャフト50に多数の保持アーム34を設けることに
よって、それら全ての支持部材をその動作位置に同時に
移動しまたそこから後退させることが可能であることは
明らかであろう。
動で、あるいはロール7から供給したい場合、用紙はそ
の先端部の移動が下方のピンチローラ20とプラテンロ
ーラ10とのニップに当接することによって、終了する
まで供給される。その後、プラテンローラが半時計方向
に回転して用紙をプラテンローラ10とピンチローラ支
持部材25の円弧状のガイド面の間に引き込み、続いて
上方のピンチローラ20を通過させる。用紙は、必要で
あれば、ピンチローラ支持部材25とピンチローラ20
とをプラテンローラ10から離れる方向に後退させるこ
とによって取り出すことができる。このために、作動お
よび支持アーム27はほぼ垂直方向に伸長するショルダ
33を有し、このショルダ33はプリンタ/プロッタシ
ャーシ内に取り付けられた横方向に伸長するシャフト5
0に固定された保持アーム34に係合することができ
る。ピンチローラ支持部材25をその開放非締め付け位
置に後退させるためのシャフト50の回転は、ベルクラ
ンク60をシャフト50に取り付けて、シャフトがベル
クランク60の移動によって回転し得るようにすること
によって達成される。ベルクランク60は、連結棒64
によって第2のベルクランク62に取り付けられてい
る。第2のベルクランク62は他の連結棒66によって
ピンチアーム解放ハンドルである作動レバー40に連結
され、これらのベルクランクおよびピンチアーム解放レ
バーはプリンタ/プロッタシャーシあるいは回転可能な
ロッドであるシャフト50に、当業者には明白な方法で
枢転可能に取り付けられている。多数の別々のピンチロ
ーラ支持部材25をプラテンローラ10の長手方向に取
り付けることができ、またピンチアーム解放レバーと連
結することによって、必要に応じて回転される回転可能
なシャフト50に多数の保持アーム34を設けることに
よって、それら全ての支持部材をその動作位置に同時に
移動しまたそこから後退させることが可能であることは
明らかであろう。
【0018】図3は図1に示すものと同様なプリンタの
キャリッジアッセンブリ100、キャリッジ位置決め機
構110およびコードストリップ120の斜視図であ
る。キャリッジ位置決め機構110はキャリッジ位置決
めモータ112を含み、このキャリッジ位置決めモータ
112からはシャフト114が伸長し、それを介して小
さなベルト116が駆動される。このベルト116を介
して、キャリッジ位置決めモータ112はアイドラ12
2をそのシャフト118を介して駆動する。次に、アイ
ドラ122は第2のアイドラ126に固着されたベルト
124を駆動する。ベルト124はキャリッジアッセン
ブリ100に取り付けられ、それを通過して摺動するよ
うに適合されている。
キャリッジアッセンブリ100、キャリッジ位置決め機
構110およびコードストリップ120の斜視図であ
る。キャリッジ位置決め機構110はキャリッジ位置決
めモータ112を含み、このキャリッジ位置決めモータ
112からはシャフト114が伸長し、それを介して小
さなベルト116が駆動される。このベルト116を介
して、キャリッジ位置決めモータ112はアイドラ12
2をそのシャフト118を介して駆動する。次に、アイ
ドラ122は第2のアイドラ126に固着されたベルト
124を駆動する。ベルト124はキャリッジアッセン
ブリ100に取り付けられ、それを通過して摺動するよ
うに適合されている。
【0019】走査軸に沿ったY方向におけるキャリッジ
アッセンブリ100の位置はコードストリップ120を
用いて精密に決定される。コードストリップ120は、
一方の端部の第1の支柱128と他の端部の第2の支柱
129とによって固定される。キャリッジアッセンブリ
100には光学読み取り装置(図示せず)が配設され、
キャリッジ位置信号を供給し、本発明ではこの信号を用
いて最適な画像位置合わせを達成する。
アッセンブリ100の位置はコードストリップ120を
用いて精密に決定される。コードストリップ120は、
一方の端部の第1の支柱128と他の端部の第2の支柱
129とによって固定される。キャリッジアッセンブリ
100には光学読み取り装置(図示せず)が配設され、
キャリッジ位置信号を供給し、本発明ではこの信号を用
いて最適な画像位置合わせを達成する。
【0020】媒体およびキャリッジの位置情報はキャリ
ッジアッセンブリ100上に配設された回路基板170
上の処理装置に供給され、本発明のペン位置合わせ技術
に用いられる。(「ペン」および「カートリッジ」とい
う用語は当該技術分野の通例の通り互換的に用いられ
る)。
ッジアッセンブリ100上に配設された回路基板170
上の処理装置に供給され、本発明のペン位置合わせ技術
に用いられる。(「ペン」および「カートリッジ」とい
う用語は当該技術分野の通例の通り互換的に用いられ
る)。
【0021】このプリンタはそれぞれ異なる色のイン
ク、例えば黒、イエロー、マゼンタおよびシアンのイン
クを蓄えた4つのインクジェットペン102、104、
106、108を有する。キャリッジアッセンブリ10
0が媒体に対してX軸およびY軸に沿って並進するのに
伴って、サーマルインクジェットカートリッジペンの選
択されたノズルが起動され、媒体にインクが塗布され
る。3つのカラーインクジェットペンからの色が混合さ
れて他の任意の色が得られる。
ク、例えば黒、イエロー、マゼンタおよびシアンのイン
クを蓄えた4つのインクジェットペン102、104、
106、108を有する。キャリッジアッセンブリ10
0が媒体に対してX軸およびY軸に沿って並進するのに
伴って、サーマルインクジェットカートリッジペンの選
択されたノズルが起動され、媒体にインクが塗布され
る。3つのカラーインクジェットペンからの色が混合さ
れて他の任意の色が得られる。
【0022】図4は、媒体をX軸方向に送るための媒体
位置決めシステム150の概略斜視図である。媒体位置
決めシステム150は、媒体ローラ154と同軸のモー
タ152とを含む。媒体ローラ154の位置は、媒体位
置エンコーダ156によって決まる。この媒体位置エン
コーダは複数の開口159を有する円板158を含む。
光学読み取り装置160が媒体ローラ154の決定、し
たがって媒体である印刷ヘッドキャリッジ30の位置の
判定を容易にする複数の出力パルスを供給する。
位置決めシステム150の概略斜視図である。媒体位置
決めシステム150は、媒体ローラ154と同軸のモー
タ152とを含む。媒体ローラ154の位置は、媒体位
置エンコーダ156によって決まる。この媒体位置エン
コーダは複数の開口159を有する円板158を含む。
光学読み取り装置160が媒体ローラ154の決定、し
たがって媒体である印刷ヘッドキャリッジ30の位置の
判定を容易にする複数の出力パルスを供給する。
【0023】図5には、計算機システム207の構成の
概略ブロック図を示す。図5に示すように、計算機シス
テム207は、アプリケーション処理202によってさ
まざまなアプリケーション処理を実行する。アプリケー
ション処理202がプリンタ205上での情報の印刷あ
るいはディスプレイ206上での情報の表示を行なおう
とする場合、アプリケーション処理202はプリンタド
ライバ203を呼び出す。ここで説明する実施形態で
は、アプリケーション処理202はプリンタドライバ2
03を直接呼び出すが、本発明はさまざまな態様で実施
することができる。例えば、本発明はマイクロソフトの
オペレーティングシステムの一部であるグラフィック装
置インターフェース(GDI)に適用することができ
る。例えば、マイクロソフト社の販売するマイクロソフ
ト Windowsオペレーティングシステム バージ
ョン3.1のDevice Driver Adaptation Guideを参照さ
れたい。
概略ブロック図を示す。図5に示すように、計算機シス
テム207は、アプリケーション処理202によってさ
まざまなアプリケーション処理を実行する。アプリケー
ション処理202がプリンタ205上での情報の印刷あ
るいはディスプレイ206上での情報の表示を行なおう
とする場合、アプリケーション処理202はプリンタド
ライバ203を呼び出す。ここで説明する実施形態で
は、アプリケーション処理202はプリンタドライバ2
03を直接呼び出すが、本発明はさまざまな態様で実施
することができる。例えば、本発明はマイクロソフトの
オペレーティングシステムの一部であるグラフィック装
置インターフェース(GDI)に適用することができ
る。例えば、マイクロソフト社の販売するマイクロソフ
ト Windowsオペレーティングシステム バージ
ョン3.1のDevice Driver Adaptation Guideを参照さ
れたい。
【0024】ディスプレイ206に表示される情報につ
いては、アプリケーション処理202は装置独立グラフ
ィックスコマンドをディスプレイドライバ204に送
る。ディスプレイドライバ204はアプリケーション処
理202からの独立グラフィックスコマンドをディスプ
レイ206がその情報の表示に用いることのできるコマ
ンドに翻訳する。また、ディスプレイドライバ204は
色の解像度、画面のサイズおよび解像度、グラフィック
ス機能およびディスプレイ206上で利用可能な他の高
度な機能に関するアプリケーション処理202の情報を
転送することができる。
いては、アプリケーション処理202は装置独立グラフ
ィックスコマンドをディスプレイドライバ204に送
る。ディスプレイドライバ204はアプリケーション処
理202からの独立グラフィックスコマンドをディスプ
レイ206がその情報の表示に用いることのできるコマ
ンドに翻訳する。また、ディスプレイドライバ204は
色の解像度、画面のサイズおよび解像度、グラフィック
ス機能およびディスプレイ206上で利用可能な他の高
度な機能に関するアプリケーション処理202の情報を
転送することができる。
【0025】プリンタ205で印刷される情報について
は、アプリケーション処理202は装置独立グラフィッ
クスコマンドをプリンタドライバ203に送る。プリン
タドライバ203は、アプリケーション処理202から
の独立グラフィックスコマンドをプリンタ205が情報
の印刷に用いることのできるコマンドおよび動作に翻訳
する。また、プリンタドライバ203はアプリケーショ
ン処理202に色解像度、解像度、グラフィックス機能
およびプリンタ205で利用可能な他の高度な機能に関
する情報を転送することができる。
は、アプリケーション処理202は装置独立グラフィッ
クスコマンドをプリンタドライバ203に送る。プリン
タドライバ203は、アプリケーション処理202から
の独立グラフィックスコマンドをプリンタ205が情報
の印刷に用いることのできるコマンドおよび動作に翻訳
する。また、プリンタドライバ203はアプリケーショ
ン処理202に色解像度、解像度、グラフィックス機能
およびプリンタ205で利用可能な他の高度な機能に関
する情報を転送することができる。
【0026】本実施形態においては、図5に示すアプリ
ケーション処理202は印刷を行なうためにプリンタド
ライバ203を呼び出す。かかる呼び出しは、例えば、
AUTOCADドライバインターフェース(ADI)呼
び出し、ラスタADI呼び出しあるいはベクトルADI
呼び出しである。下の表1にはプリンタドライバ203
に対して行なわれる代表的な呼び出しを示す。
ケーション処理202は印刷を行なうためにプリンタド
ライバ203を呼び出す。かかる呼び出しは、例えば、
AUTOCADドライバインターフェース(ADI)呼
び出し、ラスタADI呼び出しあるいはベクトルADI
呼び出しである。下の表1にはプリンタドライバ203
に対して行なわれる代表的な呼び出しを示す。
【0027】
【表1】
【0028】本実施形態では、プリンタドライバ203
はオブジェクトバンディングを利用するように構成する
ことができる。この構成にはユーザによる2つの潜在的
入力が含まれる。第1の入力は、オブジェクトバンディ
ング、すなわち「最適なメモリ使用」を利用するかどう
かの選択である。ユーザからの第2の入力は、プリンタ
205に設けられるメモリの量の指定である。本発明の
代替実施形態においては、プリンタドライバ203はプ
リンタ205からプリンタ205に設けられるメモリの
量に関する情報を直接獲得する。
はオブジェクトバンディングを利用するように構成する
ことができる。この構成にはユーザによる2つの潜在的
入力が含まれる。第1の入力は、オブジェクトバンディ
ング、すなわち「最適なメモリ使用」を利用するかどう
かの選択である。ユーザからの第2の入力は、プリンタ
205に設けられるメモリの量の指定である。本発明の
代替実施形態においては、プリンタドライバ203はプ
リンタ205からプリンタ205に設けられるメモリの
量に関する情報を直接獲得する。
【0029】本発明の実施形態では、計算機システム2
07内でプリンタドライバ203内の図形要素を事前処
理することによって、適応的バンディングが実行され
る。しかし、ラスタ化はプリンタ205内で実行され
る。
07内でプリンタドライバ203内の図形要素を事前処
理することによって、適応的バンディングが実行され
る。しかし、ラスタ化はプリンタ205内で実行され
る。
【0030】事前処理にはオリジナル図面の区分および
分類が含まれる。プリンタドライバ203がこの事前処
理を実行する。プリンタドライバ203がアプリケーシ
ョン処理202から受け取るオリジナルの図形要素は、
プリンタドライバ203によって水平なバンドに分割さ
れる。次に、プリンタドライバ203はこの水平なバン
ドを順次プリンタ205に送る。各水平なバンドを送る
際には、プリンタ205はその水平なバンド内の全ての
オブジェクトの図形要素を送る。
分類が含まれる。プリンタドライバ203がこの事前処
理を実行する。プリンタドライバ203がアプリケーシ
ョン処理202から受け取るオリジナルの図形要素は、
プリンタドライバ203によって水平なバンドに分割さ
れる。次に、プリンタドライバ203はこの水平なバン
ドを順次プリンタ205に送る。各水平なバンドを送る
際には、プリンタ205はその水平なバンド内の全ての
オブジェクトの図形要素を送る。
【0031】プリンタ205が水平なバンドを連続的な
継ぎ目のない状態で印刷する。例えば、プリンタ205
はSuperFlowモード、あるいは他の同様な機能
を用いて連続的で継ぎ目のない印刷を実行する。CA
94304,Palo Alto,3000 Hano
ver Streetを本拠とするヒューレットパッカ
ード社から入手可能な「HP−GL/2 and HP
RTL Reference Guide、部品番号
5959−9733(1996年)」を参照されたい。
下の表2には、スリークモード、オブジェクトモードお
よび適応的オブジェクトバンディングの3つの印刷モー
ドの比較を示す。スリーク印刷モードおよびオブジェク
ト印刷モードについては、従来技術の部分で詳細に説明
した。
継ぎ目のない状態で印刷する。例えば、プリンタ205
はSuperFlowモード、あるいは他の同様な機能
を用いて連続的で継ぎ目のない印刷を実行する。CA
94304,Palo Alto,3000 Hano
ver Streetを本拠とするヒューレットパッカ
ード社から入手可能な「HP−GL/2 and HP
RTL Reference Guide、部品番号
5959−9733(1996年)」を参照されたい。
下の表2には、スリークモード、オブジェクトモードお
よび適応的オブジェクトバンディングの3つの印刷モー
ドの比較を示す。スリーク印刷モードおよびオブジェク
ト印刷モードについては、従来技術の部分で詳細に説明
した。
【0032】
【表2】
【0033】図6は、プリンタドライバ203によるオ
ブジェクトバンディングの実行の態様を示すフローチャ
ートである。ステップ231において、プリンタドライ
バ203が図面の印刷の複雑性を分析する。これはさま
ざまな方法で実行することができる。本実施形態では、
図面のスワスヒストグラムを用いて実行する。
ブジェクトバンディングの実行の態様を示すフローチャ
ートである。ステップ231において、プリンタドライ
バ203が図面の印刷の複雑性を分析する。これはさま
ざまな方法で実行することができる。本実施形態では、
図面のスワスヒストグラムを用いて実行する。
【0034】スワスとは、プリンタ205が用紙上に打
ち出すことのできる水平方向ビットマップの最小量であ
る。スワスの幅は装填される用紙の幅に等しい。例え
ば、本発明の一実施形態において、装填される用紙の幅
は36インチである。したがって、300ドット/イン
チ(dpi)では、スワスの幅は10800画素(36
インチ×300dpi)に等しい。600dpiでは、
スワスの幅は21600画素(36インチ×600dp
i)に等しい。スワスの高さは、一般的にプリンタ20
5に用いられる特定のペン(すなわちインクノズル)に
よって決まる。例えば、300dpiプリンタ上での典
型的なスワスの高さは96画素であり、600dpiプ
リンタ上での典型的なスワスの高さは192画素であ
る。
ち出すことのできる水平方向ビットマップの最小量であ
る。スワスの幅は装填される用紙の幅に等しい。例え
ば、本発明の一実施形態において、装填される用紙の幅
は36インチである。したがって、300ドット/イン
チ(dpi)では、スワスの幅は10800画素(36
インチ×300dpi)に等しい。600dpiでは、
スワスの幅は21600画素(36インチ×600dp
i)に等しい。スワスの高さは、一般的にプリンタ20
5に用いられる特定のペン(すなわちインクノズル)に
よって決まる。例えば、300dpiプリンタ上での典
型的なスワスの高さは96画素であり、600dpiプ
リンタ上での典型的なスワスの高さは192画素であ
る。
【0035】プリンタ205に情報が送られる前に図面
全体が分析される。スワスヒストグラムの生成中、プリ
ンタドライバ203の受け取る図形要素はプリンタドラ
イバ203によって内部処理され、計算機システム20
7の記憶装置のカスタム表示リストファイルに記憶され
る。
全体が分析される。スワスヒストグラムの生成中、プリ
ンタドライバ203の受け取る図形要素はプリンタドラ
イバ203によって内部処理され、計算機システム20
7の記憶装置のカスタム表示リストファイルに記憶され
る。
【0036】スワスヒストグラムの生成中、各図形要素
はプリンタ205に必要となるメモリ消費をエミュレー
トすることによって処理される。図形要素が違えば必要
とするメモリ量も異なる。プリンタドライバ203は、
各図形要素の必要メモリ量を見積もる特定の発見法を用
いる。
はプリンタ205に必要となるメモリ消費をエミュレー
トすることによって処理される。図形要素が違えば必要
とするメモリ量も異なる。プリンタドライバ203は、
各図形要素の必要メモリ量を見積もる特定の発見法を用
いる。
【0037】プリンタドライバ203によって作成され
るスワスヒストグラムは、各スワスごとの図面の密度を
表わす。これは基本的には、プリンタドライバ203に
プリンタ205が各スワスの図形要素を適正に処理する
のに要するメモリの量を知らせるものである。また、ス
ワスヒストグラムは、各スワスの複雑性を示す。スワス
が複雑である程、ヒストグラム中での値は高くなる。例
えば、プリンタドライバ203は、多数のベクトルを有
するスワスはベクトルの少ないスワスに比べより高密度
(複雑)である、と判定する。
るスワスヒストグラムは、各スワスごとの図面の密度を
表わす。これは基本的には、プリンタドライバ203に
プリンタ205が各スワスの図形要素を適正に処理する
のに要するメモリの量を知らせるものである。また、ス
ワスヒストグラムは、各スワスの複雑性を示す。スワス
が複雑である程、ヒストグラム中での値は高くなる。例
えば、プリンタドライバ203は、多数のベクトルを有
するスワスはベクトルの少ないスワスに比べより高密度
(複雑)である、と判定する。
【0038】一般的に、ラスタ画像は、ベクトルを用い
て生成された図面の各部分に比べはるかに高密度であ
る。このことは、プリンタ205(そして事実上あらゆ
るプリンタ)内のファームウェアが異なる図形要素を処
理する方法に起因する。
て生成された図面の各部分に比べはるかに高密度であ
る。このことは、プリンタ205(そして事実上あらゆ
るプリンタ)内のファームウェアが異なる図形要素を処
理する方法に起因する。
【0039】図7には図面220を示す。図面220は
テキスト221、ベクトルスケッチ222、(テキスト
部分とベクトル部分とを含む)概要表223およびラス
タ画像224を含む。スワスヒストグラム225は正方
形からなる。Y方向の正方形からなる各列は、スワスの
複雑性を表わす。ある列の正方形の数が多い程、そのス
ワスの複雑性が高いことを表わす。正方形が少ない程、
そのスワスの複雑性が低いことを表わす。
テキスト221、ベクトルスケッチ222、(テキスト
部分とベクトル部分とを含む)概要表223およびラス
タ画像224を含む。スワスヒストグラム225は正方
形からなる。Y方向の正方形からなる各列は、スワスの
複雑性を表わす。ある列の正方形の数が多い程、そのス
ワスの複雑性が高いことを表わす。正方形が少ない程、
そのスワスの複雑性が低いことを表わす。
【0040】矢印226はX軸に沿った媒体送り方向を
示す。したがって、図面220の場合、図7に示すよう
に、スワスおよびバンドは媒体上をY軸方向に伸長し、
したがってそれらの向きはプリンタ205に対して水平
方向となる。
示す。したがって、図面220の場合、図7に示すよう
に、スワスおよびバンドは媒体上をY軸方向に伸長し、
したがってそれらの向きはプリンタ205に対して水平
方向となる。
【0041】図8は、本発明の一実施形態に係るプリン
タドライバ203による、図形要素のメモリ消費量の見
積りに用いられる発見法を示すフローチャートである。
タドライバ203による、図形要素のメモリ消費量の見
積りに用いられる発見法を示すフローチャートである。
【0042】本実施形態では、プリンタドライバ203
がプリンタメモリの消費量の見積りに用いる発見法は、
実際の必要メモリ量の近似である。さらに、かかる発見
法はメモリ使用量を過小に見積もることがないように、
したがって「メモリ切れ」が防止されるように、保守的
(conservative)なものである。その結果、かかる発見
法は、特定の複雑な図面の必要メモリ量を過大に見積も
る可能性がある。しかし、これによる性能への影響は小
さなものである。
がプリンタメモリの消費量の見積りに用いる発見法は、
実際の必要メモリ量の近似である。さらに、かかる発見
法はメモリ使用量を過小に見積もることがないように、
したがって「メモリ切れ」が防止されるように、保守的
(conservative)なものである。その結果、かかる発見
法は、特定の複雑な図面の必要メモリ量を過大に見積も
る可能性がある。しかし、これによる性能への影響は小
さなものである。
【0043】図8に示すように、第1のステップ241
において、プリンタドライバ203は図形要素の境界ボ
ックスを計算する。境界ボックスは、その図形要素がグ
ラフィックスオブジェクトを描画する境界を設定する。
各図形要素の境界ボックスは、図形要素の特定の性質に
したがって計算される。ベクトルオブジェクトについて
は、そのベクトルの幅を考慮して境界ボックスの範囲が
計算される。
において、プリンタドライバ203は図形要素の境界ボ
ックスを計算する。境界ボックスは、その図形要素がグ
ラフィックスオブジェクトを描画する境界を設定する。
各図形要素の境界ボックスは、図形要素の特定の性質に
したがって計算される。ベクトルオブジェクトについて
は、そのベクトルの幅を考慮して境界ボックスの範囲が
計算される。
【0044】ステップ242においては、プリンタドラ
イバ203はスワスの交差を計算する。ある図形要素の
スワス交差は、どのスワスがその図形要素によって描か
れるグラフィックスオブジェクトの境界ボックスの少な
くとも一部を含むかを示す。本実施形態では、スワス交
差からの結果は、図形要素データとともに表示リストフ
ァイルに記憶され、バンド分割の実行時に用いられる。
バンド分割については後にさらに説明する。スワス交差
を記憶することによって、表示リストの処理速度が上が
る。
イバ203はスワスの交差を計算する。ある図形要素の
スワス交差は、どのスワスがその図形要素によって描か
れるグラフィックスオブジェクトの境界ボックスの少な
くとも一部を含むかを示す。本実施形態では、スワス交
差からの結果は、図形要素データとともに表示リストフ
ァイルに記憶され、バンド分割の実行時に用いられる。
バンド分割については後にさらに説明する。スワス交差
を記憶することによって、表示リストの処理速度が上が
る。
【0045】ステップ243において、各図形要素につ
いて、プリンタドライバはステップ242で計算された
スワス交差情報を用いて概算メモリ使用量を計算する。
この概算値はスワスヒストグラムに累積され、後にバン
ド分割に用いられる。ある図形要素の必要メモリ量は、
その図形要素の特定の特性、およびそれがクリッピング
されるか否かによって決まる。例えば、下の表3には、
本発明の一実施形態の必要メモリ量をバイト単位で示
す。
いて、プリンタドライバはステップ242で計算された
スワス交差情報を用いて概算メモリ使用量を計算する。
この概算値はスワスヒストグラムに累積され、後にバン
ド分割に用いられる。ある図形要素の必要メモリ量は、
その図形要素の特定の特性、およびそれがクリッピング
されるか否かによって決まる。例えば、下の表3には、
本発明の一実施形態の必要メモリ量をバイト単位で示
す。
【0046】
【表3】
【0047】上の表3において、「メモリ(X)」は、
タイプXの図形要素についてのプリンタ205のメモリ
消費量を表わす。「l分割」は、ある様式の線が有する
線分の見積り数である。「h線」は、ハッチ(あるいは
クロスハッチ)メッシュを施したポリゴンの充填に要す
る線の数である。
タイプXの図形要素についてのプリンタ205のメモリ
消費量を表わす。「l分割」は、ある様式の線が有する
線分の見積り数である。「h線」は、ハッチ(あるいは
クロスハッチ)メッシュを施したポリゴンの充填に要す
る線の数である。
【0048】クリッピングされたオブジェクトに要する
追加メモリの適正な検出が、オブジェクトのスワスエッ
ジの検出および累積に基づくカスタムアルゴリズムを用
いて実行される。これについては、後の図9の説明にお
いてさらに述べられる。
追加メモリの適正な検出が、オブジェクトのスワスエッ
ジの検出および累積に基づくカスタムアルゴリズムを用
いて実行される。これについては、後の図9の説明にお
いてさらに述べられる。
【0049】ステップ244において、プリンタドライ
バ203は下にさらに説明するように、結果をスワスヒ
ストグラムに累積する。
バ203は下にさらに説明するように、結果をスワスヒ
ストグラムに累積する。
【0050】図9にはスワス列251、スワス列25
2、スワス列253、スワス列254、スワス列25
5、スワス列256、スワス列257、スワス列25
8、スワス列259、スワス列260、スワス列261
およびスワス列262を示す。
2、スワス列253、スワス列254、スワス列25
5、スワス列256、スワス列257、スワス列25
8、スワス列259、スワス列260、スワス列261
およびスワス列262を示す。
【0051】このアルゴリズムの基本的な考え方は、あ
るオブジェクトがはじまるスワス列の累積値に1を加え
(+1)、そのオブジェクトが終わるスワス列の累積値
から1を引く(−1)というものである。累積値の計算
はコラム264に示す。図面のバンド分割が発生する
と、以下に説明するように、各スワスの最後にスワス累
積値が合計されるる。これをコラム265に示す。この
合計値は、各スワスから次のスワスにまたがるオブジェ
クトがいくつあるかを示す。
るオブジェクトがはじまるスワス列の累積値に1を加え
(+1)、そのオブジェクトが終わるスワス列の累積値
から1を引く(−1)というものである。累積値の計算
はコラム264に示す。図面のバンド分割が発生する
と、以下に説明するように、各スワスの最後にスワス累
積値が合計されるる。これをコラム265に示す。この
合計値は、各スワスから次のスワスにまたがるオブジェ
クトがいくつあるかを示す。
【0052】例えば、図9に示すように、線分271は
スワス列251で始まり、スワス列256で終わる。し
たがって、線分271についてコラム264におけるス
ワス列251の累積値は「+1」であり、スワス列25
6の累積値は「−1」である。
スワス列251で始まり、スワス列256で終わる。し
たがって、線分271についてコラム264におけるス
ワス列251の累積値は「+1」であり、スワス列25
6の累積値は「−1」である。
【0053】線分272はスワス列252で始まり、ス
ワス列258で終わる。したがって、線分272につい
て、コラム264におけるスワス列252の累積値は
「+1」であり、スワス列258の累積値は「−1」で
ある。
ワス列258で終わる。したがって、線分272につい
て、コラム264におけるスワス列252の累積値は
「+1」であり、スワス列258の累積値は「−1」で
ある。
【0054】線分273はスワス列254で始まり、ス
ワス列254で終わる。したがって、線分273につい
て、コラム264におけるスワス列254の累積値は
「+1」および「−1」を含む。
ワス列254で終わる。したがって、線分273につい
て、コラム264におけるスワス列254の累積値は
「+1」および「−1」を含む。
【0055】線分274はスワス列255で始まり、ス
ワス列257で終わる。したがって、線分274につい
て、コラム264におけるスワス列255の累積値は
「+1」であり、スワス列257の累積値は「−1」で
ある。
ワス列257で終わる。したがって、線分274につい
て、コラム264におけるスワス列255の累積値は
「+1」であり、スワス列257の累積値は「−1」で
ある。
【0056】線分275はスワス列259で始まり、ス
ワス列259で終わる。したがって、線分275につい
て、コラム264におけるスワス列259の累積値は
「+1」および「−1」を含む。
ワス列259で終わる。したがって、線分275につい
て、コラム264におけるスワス列259の累積値は
「+1」および「−1」を含む。
【0057】線分276はスワス列259で始まり、ス
ワス列259で終わる。したがって、線分276につい
て、コラム264におけるスワス列259の累積値は
「+1」および「−1」を含む。
ワス列259で終わる。したがって、線分276につい
て、コラム264におけるスワス列259の累積値は
「+1」および「−1」を含む。
【0058】線分277はスワス列259で始まり、ス
ワス列260で終わる。したがって、線分277につい
て、コラム264におけるスワス列259の累積値は
「+1」であり、スワス列260の累積値は「−1」で
ある。
ワス列260で終わる。したがって、線分277につい
て、コラム264におけるスワス列259の累積値は
「+1」であり、スワス列260の累積値は「−1」で
ある。
【0059】線分278はスワス列259で始まり、ス
ワス列260で終わる。したがって、線分278につい
て、コラム264におけるスワス列259の累積値は
「+1」であり、スワス列260の累積値は「−1」で
ある。
ワス列260で終わる。したがって、線分278につい
て、コラム264におけるスワス列259の累積値は
「+1」であり、スワス列260の累積値は「−1」で
ある。
【0060】線分279はスワス列260で始まり、ス
ワス列260で終わる。したがって、線分279につい
て、コラム264におけるスワス列260の累積値は
「+1」および「−1」を含む。
ワス列260で終わる。したがって、線分279につい
て、コラム264におけるスワス列260の累積値は
「+1」および「−1」を含む。
【0061】線分280はスワス列260で始まり、ス
ワス列262で終わる。したがって、線分280につい
て、コラム264におけるスワス列260の累積値は
「+1」であり、スワス列262の累積値は「−1」で
ある。
ワス列262で終わる。したがって、線分280につい
て、コラム264におけるスワス列260の累積値は
「+1」であり、スワス列262の累積値は「−1」で
ある。
【0062】線分281はスワス列260で始まり、ス
ワス列262で終わる。したがって、線分281につい
て、コラム264におけるスワス列260の累積値は
「+1」であり、スワス列262の累積値は「−1」で
ある。
ワス列262で終わる。したがって、線分281につい
て、コラム264におけるスワス列260の累積値は
「+1」であり、スワス列262の累積値は「−1」で
ある。
【0063】図9においては、オブジェクトは全てベク
トルとして示されており、したがってオブジェクトの複
雑性が要因ではなく、コラム264の累積値がインクリ
メントあるいはデクリメントされる。しかし、より複雑
なオブジェクトの場合、そのオブジェクトの複雑性によ
って、コラム264の累積値に加算あるいは減算される
数はより大きくなる。このように、オブジェクトのクリ
ッピングに要する追加メモリを良好な精度で見積もるこ
とができる。
トルとして示されており、したがってオブジェクトの複
雑性が要因ではなく、コラム264の累積値がインクリ
メントあるいはデクリメントされる。しかし、より複雑
なオブジェクトの場合、そのオブジェクトの複雑性によ
って、コラム264の累積値に加算あるいは減算される
数はより大きくなる。このように、オブジェクトのクリ
ッピングに要する追加メモリを良好な精度で見積もるこ
とができる。
【0064】それぞれの複雑なオブジェクトの累積値
は、その複雑なオブジェクトのクリッピング時に必要な
追加のメモリに等しくなることが好適である。クリッピ
ングに要する追加のメモリを反映するために、スワス列
の複雑性を計算する際に、各スワス列にそのスワス列の
累積値を加算(場合によって減算)することができる。
これはスワスヒストグラムに累積値が反映されている場
合、その合計値(図9ではコラム265の合計値として
表わす)がスワスヒストグラムに基づくバンド分割を実
行する際に反映されるために機能するものである。すな
わち、あるスワス列がある特定のバンドの最後のスワス
列である場合、そのスワス列の最後に計算される合計値
(それ以前の全てのスワス列の累積値としてスワスヒス
トグラムに累積される)は、そのスワス列の最後にクリ
ッピングされる全てのオブジェクトに要する追加メモリ
を表わす。
は、その複雑なオブジェクトのクリッピング時に必要な
追加のメモリに等しくなることが好適である。クリッピ
ングに要する追加のメモリを反映するために、スワス列
の複雑性を計算する際に、各スワス列にそのスワス列の
累積値を加算(場合によって減算)することができる。
これはスワスヒストグラムに累積値が反映されている場
合、その合計値(図9ではコラム265の合計値として
表わす)がスワスヒストグラムに基づくバンド分割を実
行する際に反映されるために機能するものである。すな
わち、あるスワス列がある特定のバンドの最後のスワス
列である場合、そのスワス列の最後に計算される合計値
(それ以前の全てのスワス列の累積値としてスワスヒス
トグラムに累積される)は、そのスワス列の最後にクリ
ッピングされる全てのオブジェクトに要する追加メモリ
を表わす。
【0065】図6に示すステップ232において、プリ
ンタドライバ203は印刷の複雑性に基づいて図面のバ
ンド分割を実行する。ステップ233において、プリン
タドライバ203は分割されたバンドを順次プリンタ2
05に送る。このステップにおいて、表示リストファイ
ルに記憶された図形要素はプリンタ205に送られる。
プリンタ205に送られた図形要素は、前に計算された
スワスヒストグラムを用いて区切られる。この分割アル
ゴリズムは、スワスヒストグラムに記憶された情報を用
いて図面を断片化する水平なバンドを画成する。各バン
ドは予想される装置メモリに正しく適合するように注意
が払われる。
ンタドライバ203は印刷の複雑性に基づいて図面のバ
ンド分割を実行する。ステップ233において、プリン
タドライバ203は分割されたバンドを順次プリンタ2
05に送る。このステップにおいて、表示リストファイ
ルに記憶された図形要素はプリンタ205に送られる。
プリンタ205に送られた図形要素は、前に計算された
スワスヒストグラムを用いて区切られる。この分割アル
ゴリズムは、スワスヒストグラムに記憶された情報を用
いて図面を断片化する水平なバンドを画成する。各バン
ドは予想される装置メモリに正しく適合するように注意
が払われる。
【0066】この分割技術は適応性のある方法にしたが
う。特に、非常に密度の高い領域については小さなバン
ドが、図面の低密度領域あるいは空白領域については大
きなバンドが生成される。
う。特に、非常に密度の高い領域については小さなバン
ドが、図面の低密度領域あるいは空白領域については大
きなバンドが生成される。
【0067】スワスヒストグラムを用いて、プリンタ2
05のメモリをオーバーランすることなく、いくつもの
隣接するスワスを結合して1つのバンドを形成し得るか
が判定される。本実施形態では、あるバンドの処理に利
用可能なメモリ量は、プリンタ205に設けられた総メ
モリ量に基づく。
05のメモリをオーバーランすることなく、いくつもの
隣接するスワスを結合して1つのバンドを形成し得るか
が判定される。本実施形態では、あるバンドの処理に利
用可能なメモリ量は、プリンタ205に設けられた総メ
モリ量に基づく。
【0068】次に、得られたバンドを用いて、プリンタ
205に送るべき図形要素が判定される。1つのバンド
につき、そのバンドを形成するスワスに直接的あるいは
間接的に属する全ての図形要素が送出される。そのバン
ドについては、図面の他の図形要素は送出されない。
205に送るべき図形要素が判定される。1つのバンド
につき、そのバンドを形成するスワスに直接的あるいは
間接的に属する全ての図形要素が送出される。そのバン
ドについては、図面の他の図形要素は送出されない。
【0069】上述したように、表示リストに記憶された
スワス交差テストの結果は、送出すべき図形要素の判定
を非常に簡略化する。ラスタ画像がクリッピングされる
場合、その画像のそのバンドに属する部分のみが送出さ
れる。そのラスタ画像の他の部分は送出されない。
スワス交差テストの結果は、送出すべき図形要素の判定
を非常に簡略化する。ラスタ画像がクリッピングされる
場合、その画像のそのバンドに属する部分のみが送出さ
れる。そのラスタ画像の他の部分は送出されない。
【0070】本実施形態では、いくつかのバンドに属す
るベクトル図形要素が、数回にわたって送出される。例
えば、ある線が2つのバンドにまたがる場合、その線を
画成する図形要素は両方のバンドについて送出されねば
ならない。これによってベクトル図形要素に多少の冗長
性が生ずるが、ほとんどの図面について性能の低下は無
視できるものである。性能が問題になる場合、プリンタ
205のメモリを追加することによって、図面あたりの
使用バンド数を増減することができる。
るベクトル図形要素が、数回にわたって送出される。例
えば、ある線が2つのバンドにまたがる場合、その線を
画成する図形要素は両方のバンドについて送出されねば
ならない。これによってベクトル図形要素に多少の冗長
性が生ずるが、ほとんどの図面について性能の低下は無
視できるものである。性能が問題になる場合、プリンタ
205のメモリを追加することによって、図面あたりの
使用バンド数を増減することができる。
【0071】図10にはバンド分割の結果を示す。プリ
ンタ205内のメモリの利用可能性に基づいて、プリン
タドライバ203はスワスヒストグラム225を用いて
バンドの境界を計算する。図10に示す例については、
プリンタ205内のメモリは、スワスヒストグラム22
5の24の正方形によって表わされる複雑性を1つのバ
ンド内で処理できるだけの大きさであると判定される。
したがって、図面220を分割するとき、バンディング
(banding)の複雑性指数は、現在のバンドに加算する
とそのバンドの複雑性がスワスヒストグラム225の2
4の正方形によって表わされる複雑性より高くなる任意
のスワスの前に境界線を引く。図示するように、このア
ルゴリズムを用いて、図面220はバンド291、バン
ド292、バンド293、バンド294、バンド29
5、バンド296、バンド297、バンド298、バン
ド299、バンド300およびバンド301に分割され
る。
ンタ205内のメモリの利用可能性に基づいて、プリン
タドライバ203はスワスヒストグラム225を用いて
バンドの境界を計算する。図10に示す例については、
プリンタ205内のメモリは、スワスヒストグラム22
5の24の正方形によって表わされる複雑性を1つのバ
ンド内で処理できるだけの大きさであると判定される。
したがって、図面220を分割するとき、バンディング
(banding)の複雑性指数は、現在のバンドに加算する
とそのバンドの複雑性がスワスヒストグラム225の2
4の正方形によって表わされる複雑性より高くなる任意
のスワスの前に境界線を引く。図示するように、このア
ルゴリズムを用いて、図面220はバンド291、バン
ド292、バンド293、バンド294、バンド29
5、バンド296、バンド297、バンド298、バン
ド299、バンド300およびバンド301に分割され
る。
【0072】以上は本発明の方法および実施形態の例を
開示し、説明するものである。当業者には明らかなよう
に、本発明はその精神および基本的特性から逸脱するこ
となく他の特定の形態で実施することができる。したが
って、本発明の開示内容は特許請求の範囲に定める本発
明の範囲を例示するものであり、それを限定するもので
はない。
開示し、説明するものである。当業者には明らかなよう
に、本発明はその精神および基本的特性から逸脱するこ
となく他の特定の形態で実施することができる。したが
って、本発明の開示内容は特許請求の範囲に定める本発
明の範囲を例示するものであり、それを限定するもので
はない。
【0073】以下に本発明の実施の形態を要約する。 1. 印刷のための図面を用意する方法であって、 a.前記図面の印刷の複雑性の分析を実行するステップ
と、 b.前記ステップaで実行される前記図面の印刷の複雑
性の前記分析に基づいて前記図面を印刷バンドに分割す
るステップと、 c.前記印刷バンドを印刷装置に順次転送するステップ
と、からなる印刷方法。
と、 b.前記ステップaで実行される前記図面の印刷の複雑
性の前記分析に基づいて前記図面を印刷バンドに分割す
るステップと、 c.前記印刷バンドを印刷装置に順次転送するステップ
と、からなる印刷方法。
【0074】2. 前記ステップaは前記図面のスワス
ヒストグラムを生成するサブステップを含む上記1記載
の印刷方法。
ヒストグラムを生成するサブステップを含む上記1記載
の印刷方法。
【0075】3. 前記ステップaは、 a−1.前記図面の各スワス内の図面の複雑性を見積も
るサブステップと、 a−2.各バンドの処理によって前記印刷装置にメモリ
オーバフローが発生しないように隣接するスワスをまと
めてバンドを形成するサブステップと、を含む上記1記
載の印刷方法。
るサブステップと、 a−2.各バンドの処理によって前記印刷装置にメモリ
オーバフローが発生しないように隣接するスワスをまと
めてバンドを形成するサブステップと、を含む上記1記
載の印刷方法。
【0076】4. 前記サブステップa−1において、
各スワスについて前記スワス内にあるオブジェクトの印
刷に用いられる各図形要素の処理に要するプリンタメモ
リの量を見積もる上記3記載の印刷方法。
各スワスについて前記スワス内にあるオブジェクトの印
刷に用いられる各図形要素の処理に要するプリンタメモ
リの量を見積もる上記3記載の印刷方法。
【0077】5. 前記ステップaは、 a−1.前記図面内の各図形要素について境界ボックス
を生成するサブステップと、 a−2.各境界ボックスについてスワス交差を計算する
サブステップと、 a−3.各境界ボックスについての前記スワス交差に基
づいて各スワス内の印刷の複雑性を判定するサブステッ
プと、を含む上記1記載の印刷方法。
を生成するサブステップと、 a−2.各境界ボックスについてスワス交差を計算する
サブステップと、 a−3.各境界ボックスについての前記スワス交差に基
づいて各スワス内の印刷の複雑性を判定するサブステッ
プと、を含む上記1記載の印刷方法。
【0078】6. 前記サブステップa−3において、
各境界ボックスについての前記スワス交差に基づいて前
記図面のスワスヒストグラムを生成する上記5記載の印
刷方法。
各境界ボックスについての前記スワス交差に基づいて前
記図面のスワスヒストグラムを生成する上記5記載の印
刷方法。
【0079】7. 前記サブステップa−3において、
前記スワス内にあるオブジェクトの印刷に用いられる各
図形要素の処理に要するプリンタメモリの量を見積もる
上記5記載の印刷方法。
前記スワス内にあるオブジェクトの印刷に用いられる各
図形要素の処理に要するプリンタメモリの量を見積もる
上記5記載の印刷方法。
【0080】8. 前記ステップbにおいて、クリッピ
ングに必要な追加のメモリを考慮する上記1記載の印刷
方法。
ングに必要な追加のメモリを考慮する上記1記載の印刷
方法。
【0081】9. 前記印刷装置は大型媒体プリンタで
ある上記1記載の印刷方法。
ある上記1記載の印刷方法。
【0082】10. 前記ステップcにおいて、各バン
ドについて前記バンド内のオブジェクトを描画する図形
要素を転送する上記1記載の印刷方法。
ドについて前記バンド内のオブジェクトを描画する図形
要素を転送する上記1記載の印刷方法。
【0083】11. 印刷のための図面を用意するため
に、 a.前記図面の印刷の複雑性の分析を実行するステップ
と、 b.前記ステップaで実行される前記図面の印刷の複雑
性の前記分析に基づいて前記図面を印刷バンドに分割す
るステップと、 c.前記印刷バンドを印刷装置に順次転送するステップ
と、からなる方法をコンピュータ上で実行するコンピュ
ータソフトウェアを保持する記憶媒体。
に、 a.前記図面の印刷の複雑性の分析を実行するステップ
と、 b.前記ステップaで実行される前記図面の印刷の複雑
性の前記分析に基づいて前記図面を印刷バンドに分割す
るステップと、 c.前記印刷バンドを印刷装置に順次転送するステップ
と、からなる方法をコンピュータ上で実行するコンピュ
ータソフトウェアを保持する記憶媒体。
【0084】12. 前記ステップaは前記図面のスワ
スヒストグラムを生成するサブシステムを含む上記11
記載の記憶媒体。
スヒストグラムを生成するサブシステムを含む上記11
記載の記憶媒体。
【0085】13. 前記ステップaは、 a−1.前記図面の各スワス内の図面の複雑性を見積も
るサブステップと、 a−2.各バンドの処理によって前記印刷装置にメモリ
オーバフローが発生しないように隣接するスワスをまと
めてバンドを形成するサブステップと、を含む上記11
記載の記憶媒体。
るサブステップと、 a−2.各バンドの処理によって前記印刷装置にメモリ
オーバフローが発生しないように隣接するスワスをまと
めてバンドを形成するサブステップと、を含む上記11
記載の記憶媒体。
【0086】14. 前記サブステップa−1におい
て、各スワスについて前記スワス内にあるオブジェクト
の印刷に用いられる各図形要素の処理に要するプリンタ
メモリの量を見積もる上記13記載の記憶媒体。
て、各スワスについて前記スワス内にあるオブジェクト
の印刷に用いられる各図形要素の処理に要するプリンタ
メモリの量を見積もる上記13記載の記憶媒体。
【0087】15. 前記ステップaは、 a−1.前記図面内の各図形要素について境界ボックス
を生成するサブステップと、 a−2.各境界ボックスについてスワス交差を計算する
サブステップと、 a−3.各境界ボックスについての前記スワス交差に基
づいて各スワス内の印刷の複雑性を判定するサブステッ
プと、を含む上記11記載の記憶媒体。
を生成するサブステップと、 a−2.各境界ボックスについてスワス交差を計算する
サブステップと、 a−3.各境界ボックスについての前記スワス交差に基
づいて各スワス内の印刷の複雑性を判定するサブステッ
プと、を含む上記11記載の記憶媒体。
【0088】16. 前記サブステップa−3におい
て、各境界ボックスについての前記スワス交差に基づい
て前記図面のスワスヒストグラムを生成する上記15記
載の記憶媒体。
て、各境界ボックスについての前記スワス交差に基づい
て前記図面のスワスヒストグラムを生成する上記15記
載の記憶媒体。
【0089】17. 図面の印刷複雑性の判定方法であ
って、 a.第1のスワスについて、 a−1.前記第1のスワス内のオブジェクトの少なくと
も一部を印刷する図形要素を確定するサブステップと、 a−2.前記サブステップa−1で確定された前記第1
のスワス内のオブジェクトの少なくとも一部を印刷する
各図形要素とのメモリ使用量を計算するサブステップ
と、 a−3.前記サブステップa−2で計算されたメモリ使
用量を合計して前記スワスの総メモリ使用量を生成する
サブステップと、を実行するステップからなる判定方
法。
って、 a.第1のスワスについて、 a−1.前記第1のスワス内のオブジェクトの少なくと
も一部を印刷する図形要素を確定するサブステップと、 a−2.前記サブステップa−1で確定された前記第1
のスワス内のオブジェクトの少なくとも一部を印刷する
各図形要素とのメモリ使用量を計算するサブステップ
と、 a−3.前記サブステップa−2で計算されたメモリ使
用量を合計して前記スワスの総メモリ使用量を生成する
サブステップと、を実行するステップからなる判定方
法。
【0090】18. b.前記図面内のスワスごとにス
テップaを反復するステップをさらに含む上記17記載
の判定方法。
テップaを反復するステップをさらに含む上記17記載
の判定方法。
【0091】19. 前記ステップaはさらに、 a−4.前記スワスの前記総メモリ使用量に、前記第1
のスワスの最後にクリッピングされるオブジェクトに要
する追加のメモリを考慮したクリッピング値を加算する
サブステップを含む上記18記載の判定方法。
のスワスの最後にクリッピングされるオブジェクトに要
する追加のメモリを考慮したクリッピング値を加算する
サブステップを含む上記18記載の判定方法。
【0092】20. 前記サブステップa−4の前記ク
リッピング値は累積値であって、前記累積値は、前記第
1のスワス内ではじまる第1のオブジェクトを印刷する
第1の図形要素について、前記累積値に、前記第1のオ
ブジェクトのクリッピングに要する追加メモリを表わす
第1の要素クリッピング値を加算するサブステップと、
前記第1のスワス内で終わる第2のオブジェクトを印刷
する第2の図形要素について、前記累積値から、前記第
2のオブジェクトのクリッピングに要する追加メモリを
表わす第2の要素クリッピング値を減算するサブステッ
プと、を用いて計算される上記19記載の判定方法。
リッピング値は累積値であって、前記累積値は、前記第
1のスワス内ではじまる第1のオブジェクトを印刷する
第1の図形要素について、前記累積値に、前記第1のオ
ブジェクトのクリッピングに要する追加メモリを表わす
第1の要素クリッピング値を加算するサブステップと、
前記第1のスワス内で終わる第2のオブジェクトを印刷
する第2の図形要素について、前記累積値から、前記第
2のオブジェクトのクリッピングに要する追加メモリを
表わす第2の要素クリッピング値を減算するサブステッ
プと、を用いて計算される上記19記載の判定方法。
【0093】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、複雑な
図面を印刷する際のプリンタ性能を向上させる有効な方
法を提供することができる。
図面を印刷する際のプリンタ性能を向上させる有効な方
法を提供することができる。
【図1】カバーを一部破断して、プラテンローラ、ピン
チローラおよびプラテンローラの軸に平行に伸長するス
ライダロッドに取り付けられた印刷ヘッドキャリッジを
表わすようにした、プリンタ/プロッタ機構を示す斜視
図である。
チローラおよびプラテンローラの軸に平行に伸長するス
ライダロッドに取り付けられた印刷ヘッドキャリッジを
表わすようにした、プリンタ/プロッタ機構を示す斜視
図である。
【図2】プラテンローラ、ピンチローラおよび図1に示
すプリンタ/プロッタの動作位置にピンチローラ支持部
材を出し入れする機構の端部を示す右断面図である。
すプリンタ/プロッタの動作位置にピンチローラ支持部
材を出し入れする機構の端部を示す右断面図である。
【図3】図1に示すものと同様なプリンタ/プロッタの
キャリッジアッセンブリ、キャリッジ機構および用紙位
置決め機構を示す斜視図である。
キャリッジアッセンブリ、キャリッジ機構および用紙位
置決め機構を示す斜視図である。
【図4】図1に示すものと同様のプリンタ/プロッタに
用いられる媒体位置決めシステムを示す概略斜視図であ
る。
用いられる媒体位置決めシステムを示す概略斜視図であ
る。
【図5】本発明の一実施形態に係るプリンタドライバお
よびディスプレイを含む計算機システムの構成を示す概
略ブロック図である。
よびディスプレイを含む計算機システムの構成を示す概
略ブロック図である。
【図6】本発明の一実施形態に係るプリンタドライバに
よって実行されるオブジェクトバンディングを示すフロ
ーチャートである。
よって実行されるオブジェクトバンディングを示すフロ
ーチャートである。
【図7】本発明の一実施形態に係るプリンタ出力の一例
およびそれに関連するヒストグラムを示す図である。
およびそれに関連するヒストグラムを示す図である。
【図8】本発明の一実施形態に係るプリンタドライバに
よる図形要素のメモリ消費の見積りに用いられる発見法
を示すフローチャートである。
よる図形要素のメモリ消費の見積りに用いられる発見法
を示すフローチャートである。
【図9】本発明の一実施形態に係るクリッピングされた
オブジェクトに必要な余分のメモリを検出するカスタム
アルゴリズムの動作を示す図である。
オブジェクトに必要な余分のメモリを検出するカスタム
アルゴリズムの動作を示す図である。
【図10】本発明の一実施形態に係る関連ヒストグラム
に基づいてバンドに分割されたプリンタ出力の一例を示
す図である。
に基づいてバンドに分割されたプリンタ出力の一例を示
す図である。
4 脚部 5 カバー 7 印刷媒体のロール 10 プラテンローラ 12 プリンタキャリッジスライダロッド 20 ピンチローラ 21 円弧状媒体ガイド面 25 ピンチローラ支持部材 27 支持アーム 28 上部安定化ショルダ 29 円孤状の面 30 印刷ヘッドキャリッジ 31 穴 32 圧縮ばね 33 ショルダ 34 保持アーム 35 支持ベアリング 40 作動レバー 50 シャフト 60、62 ベルクランク 64、66 連結棒 100 キャリッジアッセンブリ 102、104、106、108 インクジェットペン 110 キャリッジ位置決め機構 112 キャリッジ位置決めモータ 114 シャフト 116、124 ベルト 118 シャフト 120 コードストリップ 122、126 アイドラ 128、129 支柱 150 媒体位置決めシステム 152 モータ 154 媒体ローラ 156 媒体位置エンコーダ 158 円板 159 開口 160 光学読み取り装置 170 回路基板 202 アプリケーション処理 203 プリンタドライバ 204 ディスプレイドライバ 205 プリンタ 206 ディスプレイ 207 計算機システム 220 図面 221 テキスト 222 ベクトルスケッチ 223 概要表 224 ラスタ画像 225 スワスヒストグラム 264、265 コラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 セルギ・ハルネ スペイン国 バルセロナ,サント・クガ ト,アヴダ・グラエルス 501 (72)発明者 ホルディ・モントセラト スペイン国 バルセロナ,サント・クガ ト,アヴダ・グラエルス 501
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷のための図面を用意する方法であっ
て、 a.前記図面の印刷の複雑性の分析を実行するステップ
と、 b.ステップaで実行される前記図面の印刷の複雑性の
前記分析に基づいて前記図面を印刷バンドに分割するス
テップと、 c.前記印刷バンドを印刷装置に順次転送するステップ
と、からなることを特徴とする印刷方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/857,225 US5930469A (en) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | Printing driver and printer which utilize adaptive object banding |
| US08/857-225 | 1997-05-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1165792A true JPH1165792A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=25325502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13053098A Pending JPH1165792A (ja) | 1997-05-15 | 1998-05-13 | 印刷方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5930469A (ja) |
| EP (1) | EP0884671B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1165792A (ja) |
| DE (1) | DE69835636T2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6462833B1 (en) * | 1999-02-25 | 2002-10-08 | Hewlett-Packard Company | Image processor with conditional bit map store |
| US20030174141A1 (en) * | 2002-03-14 | 2003-09-18 | Letellier Nolan Wayne | Sorting image primitives in generation of image page descriptions |
| US7260276B2 (en) * | 2004-06-30 | 2007-08-21 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Methods and systems for complexity estimation and complexity-based selection |
| US7561303B2 (en) * | 2004-12-14 | 2009-07-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Caching and optimisation of compositing |
| US8130429B2 (en) * | 2005-06-02 | 2012-03-06 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Adaptive driver for choosing hybrid raster and PDL format output |
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