JPH1165940A - メモリテーブルのリカバリ方式 - Google Patents
メモリテーブルのリカバリ方式Info
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- JPH1165940A JPH1165940A JP9242055A JP24205597A JPH1165940A JP H1165940 A JPH1165940 A JP H1165940A JP 9242055 A JP9242055 A JP 9242055A JP 24205597 A JP24205597 A JP 24205597A JP H1165940 A JPH1165940 A JP H1165940A
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 40
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】更新系である揮発性メモリ上のテーブルの障害
復旧を図ると共に、レスポンス低下を回避するようにし
たメモリリカバリ方式の提供。 【解決手段】揮発性メモリ上のテーブルをプログラムが
更新する前に、更新前データとして、外部の半導体記憶
装置に退避し、プログラムが異常終了した際に、メモリ
テーブルを半導体記憶装置に退避された更新前データか
ら復旧する。また定期的にメモリテーブルの全バックア
ップを半導体記憶装置へ取得し、プログラムが前記テー
ブルを更新した後に更新後データとして半導体記憶装置
へ退避し、メモリテーブルの内容が破壊された場合、半
導体記憶装置にバックアップされた内容をメモリテーブ
ルに展開した後に更に更新後データを書き戻す。
復旧を図ると共に、レスポンス低下を回避するようにし
たメモリリカバリ方式の提供。 【解決手段】揮発性メモリ上のテーブルをプログラムが
更新する前に、更新前データとして、外部の半導体記憶
装置に退避し、プログラムが異常終了した際に、メモリ
テーブルを半導体記憶装置に退避された更新前データか
ら復旧する。また定期的にメモリテーブルの全バックア
ップを半導体記憶装置へ取得し、プログラムが前記テー
ブルを更新した後に更新後データとして半導体記憶装置
へ退避し、メモリテーブルの内容が破壊された場合、半
導体記憶装置にバックアップされた内容をメモリテーブ
ルに展開した後に更に更新後データを書き戻す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等情
報処理装置の障害復旧方式に関し、特に、情報処理装置
における揮発性メモリの障害復旧(リカバリ)方式に関
する。
報処理装置の障害復旧方式に関し、特に、情報処理装置
における揮発性メモリの障害復旧(リカバリ)方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、更新系のテーブルを揮発性のメモ
リに展開すると、障害時に復旧することができなかっ
た。例えば情報処理装置が障害等でダウンし電源オフ時
等において、揮発性メモリの内容が消えてしまう。
リに展開すると、障害時に復旧することができなかっ
た。例えば情報処理装置が障害等でダウンし電源オフ時
等において、揮発性メモリの内容が消えてしまう。
【0003】この対策として、更新が頻繁に発生するテ
ーブルを、ディスク装置に格納する場合、I/O(入出
力)処理がネックとなり、CPUの処理性能の低下を招
いていた。
ーブルを、ディスク装置に格納する場合、I/O(入出
力)処理がネックとなり、CPUの処理性能の低下を招
いていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のシステムにおいては、更新系のテーブルを揮発性のメ
モリに展開すると、障害時に復旧ができない、という問
題点を有している。
のシステムにおいては、更新系のテーブルを揮発性のメ
モリに展開すると、障害時に復旧ができない、という問
題点を有している。
【0005】また復旧用の更新データをディスク装置に
退避するようにした場合、ディスク装置がI/Oネック
となり、レスポンスの悪化を招くことになる。
退避するようにした場合、ディスク装置がI/Oネック
となり、レスポンスの悪化を招くことになる。
【0006】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、更新系である揮
発性メモリ上のテーブルの障害復旧を図ると共に、レス
ポンス低下を回避するようにしたメモリリカバリ方式を
提供することにある。
てなされたものであって、その目的は、更新系である揮
発性メモリ上のテーブルの障害復旧を図ると共に、レス
ポンス低下を回避するようにしたメモリリカバリ方式を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、揮発性メモリ上のテーブルをプログラム
が更新する前に、更新前データとして別の記憶手段に退
避し、プログラムが異常終了した際に、前記テーブルを
前記別記憶手段に退避された更新前データから復旧す
る、ことを特徴とする。
め、本発明は、揮発性メモリ上のテーブルをプログラム
が更新する前に、更新前データとして別の記憶手段に退
避し、プログラムが異常終了した際に、前記テーブルを
前記別記憶手段に退避された更新前データから復旧す
る、ことを特徴とする。
【0008】本発明においては、好ましくは、定期的に
前記揮発性メモリ上のテーブルの全バックアップを前記
別の記憶手段へ取得し、プログラムが前記テーブルを更
新した後に更新後データとして前記別の記憶手段へ退避
し、前記テーブルの内容が破壊された場合、前記別の記
憶手段にバックアップされた内容を前記テーブルに展開
した後に更新後データを書き戻す、ことを特徴とする。
前記揮発性メモリ上のテーブルの全バックアップを前記
別の記憶手段へ取得し、プログラムが前記テーブルを更
新した後に更新後データとして前記別の記憶手段へ退避
し、前記テーブルの内容が破壊された場合、前記別の記
憶手段にバックアップされた内容を前記テーブルに展開
した後に更新後データを書き戻す、ことを特徴とする。
【0009】また本発明においては、前記別の記憶手段
が半導体記憶装置からなり、前記揮発性メモリ上のテー
ブルのバックアップ、更新前データ、更新後データを、
前記半導体記憶装置に格納する、ことを特徴とする。
が半導体記憶装置からなり、前記揮発性メモリ上のテー
ブルのバックアップ、更新前データ、更新後データを、
前記半導体記憶装置に格納する、ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明のメモリテーブルのリカバリ方式
は、その好ましい実施の形態において、テーブルが格納
される揮発性メモリとは別に半導体記憶装置を備え、揮
発性メモリ上のメモリテーブル(図1の11)を更新す
る前に、その内容を更新前データとして前記半導体記憶
装置の更新前データ退避部(図1の21)に退避する更
新前データ退避手段(図1の12)と、前記メモリテー
ブルの全バックアップを前記半導体記憶装置のテーブル
バックアップ部(図1の22)に定期的に取得するテー
ブルバックアップ手段(図1の13)と、前記メモリテ
ーブルを更新後に前記半導体記憶装置の更新後データ待
避部(図1の23)に更新後データとして退避する更新
後データ退避手段(図1の14)と、オンラインのトラ
ンザクションが異常終了した際、前記メモリテーブル
を、前記半導体記憶装置の更新前データ退避部(図1の
21)から復旧する更新前リカバリ手段(図1の15)
と、前記メモリテーブルの内容が破壊された場合、前記
半導体記憶装置の前記テーブルバックアップ部(図1の
22)から前記メモリテーブルにロードした後、前記半
導体記憶装置の前記更新後データ退避部(図1の23)
から前記更新後データを書き戻すテーブルリカバリ手段
(図1の16)と、を備える。これらの各手段は、例え
ばCPU(図1の10)で実行されるプログラムにより
その機能が実現される。
に説明する。本発明のメモリテーブルのリカバリ方式
は、その好ましい実施の形態において、テーブルが格納
される揮発性メモリとは別に半導体記憶装置を備え、揮
発性メモリ上のメモリテーブル(図1の11)を更新す
る前に、その内容を更新前データとして前記半導体記憶
装置の更新前データ退避部(図1の21)に退避する更
新前データ退避手段(図1の12)と、前記メモリテー
ブルの全バックアップを前記半導体記憶装置のテーブル
バックアップ部(図1の22)に定期的に取得するテー
ブルバックアップ手段(図1の13)と、前記メモリテ
ーブルを更新後に前記半導体記憶装置の更新後データ待
避部(図1の23)に更新後データとして退避する更新
後データ退避手段(図1の14)と、オンラインのトラ
ンザクションが異常終了した際、前記メモリテーブル
を、前記半導体記憶装置の更新前データ退避部(図1の
21)から復旧する更新前リカバリ手段(図1の15)
と、前記メモリテーブルの内容が破壊された場合、前記
半導体記憶装置の前記テーブルバックアップ部(図1の
22)から前記メモリテーブルにロードした後、前記半
導体記憶装置の前記更新後データ退避部(図1の23)
から前記更新後データを書き戻すテーブルリカバリ手段
(図1の16)と、を備える。これらの各手段は、例え
ばCPU(図1の10)で実行されるプログラムにより
その機能が実現される。
【0011】本発明の実施の形態について以下にまとめ
る。
る。
【0012】1.更新系メモリテーブルの復旧方式とし
ては、(1)メモリ障害時のテーブルリカバリ、(2)
プログラム異常終了時のテーブルリカバリ、の2つがあ
る。
ては、(1)メモリ障害時のテーブルリカバリ、(2)
プログラム異常終了時のテーブルリカバリ、の2つがあ
る。
【0013】2.レスポンス悪化に対する対策として
は、記憶手段として、高速なバックアップ媒体を使用す
る。
は、記憶手段として、高速なバックアップ媒体を使用す
る。
【0014】本発明の実施の形態の動作について説明す
る。
る。
【0015】1.更新系メモリテーブルの復旧方式: (1)メモリ障害時のメモリテーブルのリカバリは以下
の手順で行われる。
の手順で行われる。
【0016】テーブルバックアップ:メモリテーブル
の全バックアップを定期的に取得する。
の全バックアップを定期的に取得する。
【0017】更新後データ退避:メモリテーブルを更
新後に更新後データとして退避する。
新後に更新後データとして退避する。
【0018】テーブルリカバリ:メモリテーブルが破
壊された場合、メモリテーブルバックアップからロード
後、更新後データを書き戻す。
壊された場合、メモリテーブルバックアップからロード
後、更新後データを書き戻す。
【0019】(2)プログラム異常終了後のメモリテー
ブルリカバリは以下の手順で行われる。
ブルリカバリは以下の手順で行われる。
【0020】更新前データ退避:メモリテーブルを更
新する前に更新前データとして退避する。
新する前に更新前データとして退避する。
【0021】プログラム異常終了後のリカバリ機能:
プログラムが異常終了した際、メモリテーブルを更新前
データから復旧する。
プログラムが異常終了した際、メモリテーブルを更新前
データから復旧する。
【0022】2.レスポンス悪化対策としては、オンラ
インレスポンスを保つため、揮発性のメモリテーブルの
バックアップ、更新前データ、更新後データをCPUと
は別装置の半導体記憶装置に格納する。
インレスポンスを保つため、揮発性のメモリテーブルの
バックアップ、更新前データ、更新後データをCPUと
は別装置の半導体記憶装置に格納する。
【0023】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に説明する。
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に説明する。
【0024】図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。図1を参照すると、本発明の一実施例におい
て、CPU10は、メモリテーブル11と、更新前デー
タ退避機能(手段)12と、テーブル定期バックアップ
機能13と、更新後データ退避機能14と、更新前リカ
バリ機能15と、テーブルリカバリ機能16と、を備
え、半導体記憶装置20は、更新前データ退避部21
と、テーブルバックアップ部22と、更新後データ退避
部23と、を備えて構成されている。
である。図1を参照すると、本発明の一実施例におい
て、CPU10は、メモリテーブル11と、更新前デー
タ退避機能(手段)12と、テーブル定期バックアップ
機能13と、更新後データ退避機能14と、更新前リカ
バリ機能15と、テーブルリカバリ機能16と、を備
え、半導体記憶装置20は、更新前データ退避部21
と、テーブルバックアップ部22と、更新後データ退避
部23と、を備えて構成されている。
【0025】このうち、更新前データ退避機能12は、
メモリテーブル11を更新する前に、その内容を更新前
データとして半導体記憶装置20の更新前データ退避部
21に退避する。
メモリテーブル11を更新する前に、その内容を更新前
データとして半導体記憶装置20の更新前データ退避部
21に退避する。
【0026】テーブルバックアップ機能13は、メモリ
テーブル11の全バックアップを半導体記憶装置20の
テーブルバックアップ部22に取得する。
テーブル11の全バックアップを半導体記憶装置20の
テーブルバックアップ部22に取得する。
【0027】更新後データ退避機能14は、メモリテー
ブル11を更新後に、半導体記憶装置20の更新後デー
タ待避部23に更新後データとして退避する。
ブル11を更新後に、半導体記憶装置20の更新後デー
タ待避部23に更新後データとして退避する。
【0028】更新前リカバリ機能16は、オンラインの
トランザクションが異常終了した際、メモリテーブル1
1を、半導体記憶装置20の更新前データ退避部21か
ら復旧する。
トランザクションが異常終了した際、メモリテーブル1
1を、半導体記憶装置20の更新前データ退避部21か
ら復旧する。
【0029】テーブルリカバリ機能16は、メモリテー
ブル11の内容が破壊された場合、半導体記憶装置20
のテーブルバックアップ部22からメモリテーブル11
にロードした後、更新後データを書き戻す。
ブル11の内容が破壊された場合、半導体記憶装置20
のテーブルバックアップ部22からメモリテーブル11
にロードした後、更新後データを書き戻す。
【0030】本発明の一実施例において、オンラインレ
スポンスを保つため、メモリテーブルのバックアップ、
更新前データ、更新後データをCPU10とは別装置の
半導体記憶装置20に格納する。
スポンスを保つため、メモリテーブルのバックアップ、
更新前データ、更新後データをCPU10とは別装置の
半導体記憶装置20に格納する。
【0031】図2は、本発明の一実施例におけるプログ
ラム異常終了時のテーブルリカバリ動作を説明するため
の図であり、図2(A)は更新前データ退避、図2
(B)はプログラム異常終了時のリカバリを、それぞれ
説明するための図である。
ラム異常終了時のテーブルリカバリ動作を説明するため
の図であり、図2(A)は更新前データ退避、図2
(B)はプログラム異常終了時のリカバリを、それぞれ
説明するための図である。
【0032】図3は、本発明の一実施例におけるメモリ
障害時のテーブルリカバリ動作を説明するための図であ
り、図3(A)は、テーブルバックアップ、図3(B)
は、更新後データ退避、図3(C)はメモリ障害時のテ
ーブルリカバリを、それぞれ説明するための図である。
障害時のテーブルリカバリ動作を説明するための図であ
り、図3(A)は、テーブルバックアップ、図3(B)
は、更新後データ退避、図3(C)はメモリ障害時のテ
ーブルリカバリを、それぞれ説明するための図である。
【0033】本発明の一実施例の動作について図2及び
図3を参照して説明する。
図3を参照して説明する。
【0034】まず図2を参照して、プログラム異常終了
時のテーブル11のリカバリについて説明する。
時のテーブル11のリカバリについて説明する。
【0035】(1)更新前データ退避:図2(A)を参
照すると、プログラムでメモリテーブル11の項目Aを
更新する前に、更新前データ「100」をCPUの更新
前データ退避機能12により半導体記憶装置20の更新
前データ退避部21へ退避し、その後メモリテーブル1
1の項目Aを「200」に更新する。
照すると、プログラムでメモリテーブル11の項目Aを
更新する前に、更新前データ「100」をCPUの更新
前データ退避機能12により半導体記憶装置20の更新
前データ退避部21へ退避し、その後メモリテーブル1
1の項目Aを「200」に更新する。
【0036】(2)プログラム異常終了時のリカバリ:
図2(B)を参照すると、プログラムが異常終了した場
合、処理が完結していないので、メモリテーブル11の
項目Aのデータを、更新前リカバリ機能15により、半
導体記憶装置20の更新前データ退避部21よりプログ
ラム実行される以前の値「100」に復旧する。
図2(B)を参照すると、プログラムが異常終了した場
合、処理が完結していないので、メモリテーブル11の
項目Aのデータを、更新前リカバリ機能15により、半
導体記憶装置20の更新前データ退避部21よりプログ
ラム実行される以前の値「100」に復旧する。
【0037】次に図3を参照して、メモリ障害時のテー
ブルリカバリについて説明する。
ブルリカバリについて説明する。
【0038】(1)テーブルバックアップ:図3(A)
を参照すると、メモリテーブル11の全バックアップ
を、テーブルバックアップ機能13により、半導体記憶
装置20のテーブルバックアップ部22に取得する。
を参照すると、メモリテーブル11の全バックアップ
を、テーブルバックアップ機能13により、半導体記憶
装置20のテーブルバックアップ部22に取得する。
【0039】(2)更新後データ退避:図3(B)を参
照すると、メモリテーブル11の全バックアップを取得
した後、プログラムがメモリテーブルの項目Aを「20
0」に更新した後の更新後データ200の値を、更新後
データ退避機能14により、半導体記憶装置20の更新
後データ退避部23の先頭から退避する。それ以降、メ
モリテーブル11の更新が発生した場合、順次、更新後
データ退避部23に追加して行き、エリアすべて埋まっ
た場合、テーブルバックアップを実行し、更新後データ
は、更新後データ退避部23の先頭から退避していくこ
とを繰り返す。
照すると、メモリテーブル11の全バックアップを取得
した後、プログラムがメモリテーブルの項目Aを「20
0」に更新した後の更新後データ200の値を、更新後
データ退避機能14により、半導体記憶装置20の更新
後データ退避部23の先頭から退避する。それ以降、メ
モリテーブル11の更新が発生した場合、順次、更新後
データ退避部23に追加して行き、エリアすべて埋まっ
た場合、テーブルバックアップを実行し、更新後データ
は、更新後データ退避部23の先頭から退避していくこ
とを繰り返す。
【0040】(3)メモリ障害時のテーブルリカバリ:
図3(C)を参照すると、メモリテーブル11の内容破
壊された場合、テーブルリカバリ機能16は、テーブル
バックアップ部22からテーブルデータをメモリテーブ
ル11にロードした後、項目Aの内容を更新後データ退
避部23より書き戻し「200」とする。
図3(C)を参照すると、メモリテーブル11の内容破
壊された場合、テーブルリカバリ機能16は、テーブル
バックアップ部22からテーブルデータをメモリテーブ
ル11にロードした後、項目Aの内容を更新後データ退
避部23より書き戻し「200」とする。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
揮発性のメモリ上に更新系のテーブルを展開し、プログ
ラムで使用できることができると共に、高速スループッ
ト、オンラインシステムにおける高速レスポンスを可能
とする、という効果を奏する。
揮発性のメモリ上に更新系のテーブルを展開し、プログ
ラムで使用できることができると共に、高速スループッ
ト、オンラインシステムにおける高速レスポンスを可能
とする、という効果を奏する。
【0042】その理由は、本発明においては、揮発性の
メモリ上の更新系テーブルの障害時のリカバリを可能と
し、且つ従来問題とされたディスク装置のI/Oのネッ
クを解消したためである。
メモリ上の更新系テーブルの障害時のリカバリを可能と
し、且つ従来問題とされたディスク装置のI/Oのネッ
クを解消したためである。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を模式的に示す説明図
である。
である。
【図3】本発明の一実施例の動作を模式的に示す説明図
である。
である。
10 CPU 11 メモリテーブル 12 更新前データ退避機能 13 テーブル定期バックアップ機能 14 更新後データ退避機能 15 更新前リカバリ機能 16 テーブルリカバリ機能 20 半導体記憶装置 21 更新前データ退避部 22 テーブルバックアップ部 23 更新後データ退避部
Claims (6)
- 【請求項1】揮発性メモリ上のテーブルをプログラムが
更新する前に、更新前データとして別の記憶手段に退避
し、プログラムが異常終了した際に、前記テーブルを前
記別記憶手段に退避された更新前データから復旧する、
ことを特徴とするメモリテーブルのリカバリ方式。 - 【請求項2】定期的に前記揮発性メモリ上のテーブルの
全バックアップを前記別の記憶手段へ取得し、プログラ
ムが前記テーブルを更新した後に更新後データとして前
記別の記憶手段へ退避し、前記テーブルの内容が破壊さ
れた場合、前記別の記憶手段にバックアップされた内容
を前記テーブルに展開した後に前記更新後データを書き
戻す、ことを特徴とする請求項1記載のメモリテーブル
のリカバリ方式。 - 【請求項3】前記別の記憶手段が半導体記憶装置からな
り、前記揮発性メモリ上のテーブルのバックアップ、更
新前データ、及び、更新後データを、いずれも前記半導
体記憶装置に格納する、ことを特徴とする請求項1記載
のメモリテーブルのリカバリ方式。 - 【請求項4】揮発性のメモリ上のテーブル(「メモリテ
ーブル」という)を更新する前に、更新前データとし
て、前記メモリテーブルを含むCPUとは別に設けられ
たバックアップ用の記憶手段の所定領域に退避し、 プログラムが異常終了した際、前記メモリテーブルを前
記バックアップ用の記憶手段に退避された更新前データ
から復旧し、 更に、前記メモリテーブルの全バックアップを定期的に
前記バックアップ用の記憶手段に取得すると共に、前記
バックアップ後に前記メモリテーブルが更新された場合
には更新後データとして前記バックアップ用の記憶手段
の所定領域に退避し、 前記メモリテーブルの内容が破壊された場合、前記メモ
リテーブルに、前記バックアップ用の記憶手段からバッ
クアップ内容をロードした後に前記更新後データを書き
戻す、ことを特徴とするメモリテーブルのリカバリ方
式。 - 【請求項5】テーブルが格納される揮発性メモリとは別
に半導体記憶装置を備え、 前記揮発性メモリ上の前記テーブル(「メモリテーブ
ル」という)を更新する前に、その内容を更新前データ
として前記半導体記憶装置の更新前データ退避部に退避
する更新前データ退避手段と、 前記メモリテーブルの全バックアップを前記半導体記憶
装置のテーブルバックアップ部に定期的に取得するテー
ブルバックアップ手段と、 前記メモリテーブルを更新後に前記半導体記憶装置の更
新後データ待避部に更新後データとして退避する更新後
データ退避手段と、 オンライントランザクション・プログラムが異常終了し
た際、前記メモリテーブルを、前記半導体記憶装置の更
新前データ退避部から復旧する更新前リカバリ手段と、 前記メモリテーブルの内容が破壊された場合、前記半導
体記憶装置の前記テーブルバックアップ部から前記メモ
リテーブルにロードした後、前記半導体記憶装置の前記
更新後データ待避部から前記更新後データを書き戻すテ
ーブルリカバリ手段と、 を備えたことを特徴とするメモリテーブルのリカバリ方
式。 - 【請求項6】(a)揮発性メモリ上のテーブル(「メモ
リテーブル」という)を更新する前に、その内容を更新
前データとして、前記揮発性メモリ上とは別の半導体記
憶装置の更新前データ退避部に退避する更新前データ退
避機能、 (b)前記メモリテーブルの全バックアップを前記半導
体記憶装置のテーブルバックアップ部に定期的に取得す
るテーブルバックアップ機能、 (c)前記メモリテーブルを更新後に前記半導体記憶装
置の更新後データ待避部に更新後データとして退避する
更新後データ退避機能、 (d)オンライントランザクションが異常終了した際、
前記メモリテーブルを、前記半導体記憶装置の更新前デ
ータ退避部から復旧する更新前リカバリ機能、及び、 (e)前記メモリテーブルの内容が破壊された場合、前
記半導体記憶装置の前記テーブルバックアップ部から前
記メモリテーブルにロードした後、前記半導体記憶装置
の前記更新後データ待避部から前記更新後データを書き
戻すテーブルリカバリ機能、 の上記(a)〜(e)の各機能を実現させるためのプロ
グラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9242055A JPH1165940A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | メモリテーブルのリカバリ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9242055A JPH1165940A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | メモリテーブルのリカバリ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1165940A true JPH1165940A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=17083617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9242055A Pending JPH1165940A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | メモリテーブルのリカバリ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1165940A (ja) |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP9242055A patent/JPH1165940A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010703 |