JPH116603A - ミストキャッチャ - Google Patents
ミストキャッチャInfo
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- JPH116603A JPH116603A JP15971197A JP15971197A JPH116603A JP H116603 A JPH116603 A JP H116603A JP 15971197 A JP15971197 A JP 15971197A JP 15971197 A JP15971197 A JP 15971197A JP H116603 A JPH116603 A JP H116603A
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Landscapes
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 波形板の複数枚をスペーサを介して互いに所
定間隔を保って列設させたミストキャッチャにおいて、
大きい径のミストから小さい径のミストまでむらなく分
離できるように構成したミストキャッチャを提供する。 【解決手段】 このミストキャッチャを構成する筐体6
は、天板1と底板2と左右両側の側板3とを有し、前後
に入口4と出口5が開口している。この直方体形状の筐
体6内に波形板11の複数枚をスペーサ8を介して互い
に所要間隔を置いて左右両側板3に平行に列設させてあ
る。波形板11の折れ曲がり角度α1〜αn+1は下流
側になるにつれて大きくしてある。
定間隔を保って列設させたミストキャッチャにおいて、
大きい径のミストから小さい径のミストまでむらなく分
離できるように構成したミストキャッチャを提供する。 【解決手段】 このミストキャッチャを構成する筐体6
は、天板1と底板2と左右両側の側板3とを有し、前後
に入口4と出口5が開口している。この直方体形状の筐
体6内に波形板11の複数枚をスペーサ8を介して互い
に所要間隔を置いて左右両側板3に平行に列設させてあ
る。波形板11の折れ曲がり角度α1〜αn+1は下流
側になるにつれて大きくしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸気ボイラやこれ
に類する気液混合物を扱う装置に適用されるミストキャ
ッチャに関する。
に類する気液混合物を扱う装置に適用されるミストキャ
ッチャに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のミストキャッチャの一例を図3、
図4に示す。これらの図に示すものでは、天板1と底板
2と左右両側の側板3とを有し、かつ、前後に入口4と
出口5とが開口している直方体形状の筐体6内に、波形
板7の複数枚をスペーサ8を介して互いに所要間隔を置
いて左右両側の側板3に平行に列設させている。
図4に示す。これらの図に示すものでは、天板1と底板
2と左右両側の側板3とを有し、かつ、前後に入口4と
出口5とが開口している直方体形状の筐体6内に、波形
板7の複数枚をスペーサ8を介して互いに所要間隔を置
いて左右両側の側板3に平行に列設させている。
【0003】これら波形板7は貫通する締め付けボルト
9等により固定されて分離器本体10を形成している。
ここで波形板7の折れ曲がり角度αは上流から下流まで
の流路全域にわたって一定である。
9等により固定されて分離器本体10を形成している。
ここで波形板7の折れ曲がり角度αは上流から下流まで
の流路全域にわたって一定である。
【0004】この従来のミストキャッチャにおける波形
板7内での流動状況を、模式的に図5に示す。これにつ
いて説明すると、ミストbを含んでいる気液流aは波形
板7の波形形状に沿って流れるが、曲がり部では、発生
する遠心力の作用によりミストbは波形板7に衝突し、
衝突した後のミストbは、図3に示すように波形板表面
を流下し底板2上を下流方向に流れる。
板7内での流動状況を、模式的に図5に示す。これにつ
いて説明すると、ミストbを含んでいる気液流aは波形
板7の波形形状に沿って流れるが、曲がり部では、発生
する遠心力の作用によりミストbは波形板7に衝突し、
衝突した後のミストbは、図3に示すように波形板表面
を流下し底板2上を下流方向に流れる。
【0005】このようにしてミストbは気液流aから分
離され、波型板7の終端ではミストのない蒸気流cとな
る。ここでミスト分離特性は波形板7の折れ曲がり角度
αの影響を大きく受ける。
離され、波型板7の終端ではミストのない蒸気流cとな
る。ここでミスト分離特性は波形板7の折れ曲がり角度
αの影響を大きく受ける。
【0006】ミストキャッチャの分離器本体10は、た
とえば蒸気ボイラの場合、図6に示すように、2個の分
離器本体10が蒸発管102と降水管103と主蒸気管
104とを有するドラム101内の気相部105にドレ
ンパイプ107を有する水受け106を介して水平に間
隔を置いて取り付けられていて、2個の分離器本体10
の上面は塞ぎ板108で接続されている。
とえば蒸気ボイラの場合、図6に示すように、2個の分
離器本体10が蒸発管102と降水管103と主蒸気管
104とを有するドラム101内の気相部105にドレ
ンパイプ107を有する水受け106を介して水平に間
隔を置いて取り付けられていて、2個の分離器本体10
の上面は塞ぎ板108で接続されている。
【0007】蒸発管102からドラム101内に供給さ
れる蒸気−水混合流体は、ドラム101内に設けた仕切
板109とドラム101内壁との間を通ってドラム10
1内保有水110に向かって流れ落ちる。
れる蒸気−水混合流体は、ドラム101内に設けた仕切
板109とドラム101内壁との間を通ってドラム10
1内保有水110に向かって流れ落ちる。
【0008】この流れ落ちる際の蒸気及び保有水110
で蒸発する蒸気はミストキャッチャの分離器本体10に
向かってドラム内を上昇し、ミストキャッチャ内でミス
トが回収され、回収されたミストはドレンとなってドレ
ンパイプ107を通してドラム101内保有水110に
戻される。
で蒸発する蒸気はミストキャッチャの分離器本体10に
向かってドラム内を上昇し、ミストキャッチャ内でミス
トが回収され、回収されたミストはドレンとなってドレ
ンパイプ107を通してドラム101内保有水110に
戻される。
【0009】ドラム内保有水110は降水管103から
図示されないボイラ入口管に戻される。ミスト分離され
た後の蒸気は、主蒸気管104を介して、たとえば図示
しない加熱管でさらに加熱された後、タービンに送られ
る。波形板によるミスト分離性能は一般に次式で表され
る。
図示されないボイラ入口管に戻される。ミスト分離され
た後の蒸気は、主蒸気管104を介して、たとえば図示
しない加熱管でさらに加熱された後、タービンに送られ
る。波形板によるミスト分離性能は一般に次式で表され
る。
【0010】
【数1】
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図3、図4に示す従来
技術による前記ミストキャッチャでは、波形板7の波の
折れ曲がり角度αが上流〜下流の流路全域にわたって均
一であったためミスト直径dが予想よりも小さかった場
合には十分なミスト分離効率ηが達成されないという不
具合があった。なおηはミストが完全に分離された場合
は1.0である。
技術による前記ミストキャッチャでは、波形板7の波の
折れ曲がり角度αが上流〜下流の流路全域にわたって均
一であったためミスト直径dが予想よりも小さかった場
合には十分なミスト分離効率ηが達成されないという不
具合があった。なおηはミストが完全に分離された場合
は1.0である。
【0012】本発明は、波形板の複数枚をスペーサを介
して互いに所定間隔を保って列設させたミストキャッチ
ャにおいて、大きい径のミストから小さい径のミストま
でむらなく分離できるように構成したミストキャッチャ
を提供することを課題としている。
して互いに所定間隔を保って列設させたミストキャッチ
ャにおいて、大きい径のミストから小さい径のミストま
でむらなく分離できるように構成したミストキャッチャ
を提供することを課題としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、波形板の折れ曲がり角度を下流側になるに
つれて大きく形成したものを採用したミストキャッチャ
を提供する。
決するため、波形板の折れ曲がり角度を下流側になるに
つれて大きく形成したものを採用したミストキャッチャ
を提供する。
【0014】本発明によるミストキャッチャにおいて
は、波形板の折れ曲がり角度を下流側になるにつれ大き
く形成しているので、前記した数式(1)から明らかな
ように下流側の大きな曲がり角度をもつ下流側では小さ
な直径のミストを良好に分離することができる。このよ
うに、本発明のミストキャッチャによれば大直径から小
直径のミストまでむらなく分離可能である。
は、波形板の折れ曲がり角度を下流側になるにつれ大き
く形成しているので、前記した数式(1)から明らかな
ように下流側の大きな曲がり角度をもつ下流側では小さ
な直径のミストを良好に分離することができる。このよ
うに、本発明のミストキャッチャによれば大直径から小
直径のミストまでむらなく分離可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例の形態を示
す図1、図2によって説明する。この実施形態も蒸気ボ
イラのドラムにおけるミストキャッチャに適用した場合
であり、図3〜図6に示した従来の装置と同じ構成の部
分には説明を簡単にするため同じ符号を付してある。
す図1、図2によって説明する。この実施形態も蒸気ボ
イラのドラムにおけるミストキャッチャに適用した場合
であり、図3〜図6に示した従来の装置と同じ構成の部
分には説明を簡単にするため同じ符号を付してある。
【0016】図1及び図2に示すミストキャッチャにお
ける分離器本体10は、天板1と底板2と左右両側の側
板3とを有し、かつ前後に入口4と出口5とを開口して
いる直方体形状の筐体6内に、曲がり角度が上流側から
下流側に連続して変化する波形板11の複数枚を、スペ
ーサ8を介して互いに所要間隔をおいて左右両側の側板
3に平行に列設させ、これら波形板11を貫通する締め
付けボルト9等により固定して組立てられている。
ける分離器本体10は、天板1と底板2と左右両側の側
板3とを有し、かつ前後に入口4と出口5とを開口して
いる直方体形状の筐体6内に、曲がり角度が上流側から
下流側に連続して変化する波形板11の複数枚を、スペ
ーサ8を介して互いに所要間隔をおいて左右両側の側板
3に平行に列設させ、これら波形板11を貫通する締め
付けボルト9等により固定して組立てられている。
【0017】本実施の形態のその他の構成は、図3〜図
6に示した従来のミストキャッチャの構成と実質同じで
あり、説明を省略する。
6に示した従来のミストキャッチャの構成と実質同じで
あり、説明を省略する。
【0018】図1及び図2に示す本実施形態のものにお
いては、波形板11の折れ曲がり角度が上流側α1〜下
流側αn+1まで連続して変化している。ここでα1<
α2・・・<αn<αn+1とすれば前述の式(1)よ
り下流側に近づくにつれ分離可能なミスト直径は小さく
なる(分離効率ηを一定とした場合)。 すなわち本実
施形態のミストキャッチャにおいては、上流側と下流側
とで分離ミスト径が異なる。
いては、波形板11の折れ曲がり角度が上流側α1〜下
流側αn+1まで連続して変化している。ここでα1<
α2・・・<αn<αn+1とすれば前述の式(1)よ
り下流側に近づくにつれ分離可能なミスト直径は小さく
なる(分離効率ηを一定とした場合)。 すなわち本実
施形態のミストキャッチャにおいては、上流側と下流側
とで分離ミスト径が異なる。
【0019】以上の構成を有する本実施の形態では、波
形の曲がり角度が上流側から下流側へ漸次増加するよう
変化する波形板11を設けてあってミスト分離が幅広い
ミスト直径に対して機能するため、計画時に予想されな
かった小直径のミストが流入してきてもミスト分離特性
の劣化は発生しない。
形の曲がり角度が上流側から下流側へ漸次増加するよう
変化する波形板11を設けてあってミスト分離が幅広い
ミスト直径に対して機能するため、計画時に予想されな
かった小直径のミストが流入してきてもミスト分離特性
の劣化は発生しない。
【0020】ここで折れ曲がり角度は(1)式を使用し
て実運転条件をカバーするように決定する。
て実運転条件をカバーするように決定する。
【0021】例えば、従来技術では波形板の折れ曲がり
角度αは10°で一定であったため、波形板で捕集でき
る最小のミスト径は0.0294mmで一定である。本
発明を適用し波形板の折れ曲がり角度αを最上流側で1
0°、最下流側で120°とすると、波形板で捕集され
る最小ミスト径は0.0294mm〜0.0085mm
に変化する。
角度αは10°で一定であったため、波形板で捕集でき
る最小のミスト径は0.0294mmで一定である。本
発明を適用し波形板の折れ曲がり角度αを最上流側で1
0°、最下流側で120°とすると、波形板で捕集され
る最小ミスト径は0.0294mm〜0.0085mm
に変化する。
【0022】従来技術で波形板の折れ曲がり角度αを1
20°の一定とすると、波形板で捕集される最小ミスト
径は本発明の場合と同等の0.0085mmとできる
が、最上流の波形板で大径ミスト〜0.0085mmの
径のミストまで大量のミストが捕集されてしまう。
20°の一定とすると、波形板で捕集される最小ミスト
径は本発明の場合と同等の0.0085mmとできる
が、最上流の波形板で大径ミスト〜0.0085mmの
径のミストまで大量のミストが捕集されてしまう。
【0023】この場合、図3に示すように、その全量の
ミストbが波形板上を流れ落ちるため、波形板間を流れ
る気液流aによるミストbの巻き上げが発生し、結果的
にミスト分離能力が劣化する。
ミストbが波形板上を流れ落ちるため、波形板間を流れ
る気液流aによるミストbの巻き上げが発生し、結果的
にミスト分離能力が劣化する。
【0024】本発明では、波形板の折れ曲がり角度αを
流れ方向に連続的に変えることにより、波形板の全面に
薄く均一なミストbの流下膜を形成することができる。
従って、本発明によると従来技術で発生していた気液流
aによるミストbの巻き上げが発生しない。
流れ方向に連続的に変えることにより、波形板の全面に
薄く均一なミストbの流下膜を形成することができる。
従って、本発明によると従来技術で発生していた気液流
aによるミストbの巻き上げが発生しない。
【0025】以上、本発明を図示した実施形態に基づい
て具体的に説明したが、本発明は、これに限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造、構成に種々の変更を
加えることができることは言うまでもない。
て具体的に説明したが、本発明は、これに限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造、構成に種々の変更を
加えることができることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、天板と
底板と左右両側板とを有し、前後に入口と出口が開口し
ている直方体形状の筐体内に波形板の複数枚をスペーサ
を介して互いに所要間隔を置いて前記左右両側板に平行
に列設させてなるミストキャッチャにおいて、波形板の
折れ曲がり角度を下流側になるにつれて大きく形成した
もので、この折れ曲がり角度が変化する波形板で大直径
のミストから小直径のミストまでむらなく分離すること
ができる。
底板と左右両側板とを有し、前後に入口と出口が開口し
ている直方体形状の筐体内に波形板の複数枚をスペーサ
を介して互いに所要間隔を置いて前記左右両側板に平行
に列設させてなるミストキャッチャにおいて、波形板の
折れ曲がり角度を下流側になるにつれて大きく形成した
もので、この折れ曲がり角度が変化する波形板で大直径
のミストから小直径のミストまでむらなく分離すること
ができる。
【0027】その結果、本発明のミストキャッチャにお
いては、従来技術適用の場合よりも高性能ミスト分離が
達成できる運転範囲が広がり、例えば、当初予想されて
いなかった運転条件下においてもタービンに送られる蒸
気に含まれるミスト量を減少させることが可能となる。
いては、従来技術適用の場合よりも高性能ミスト分離が
達成できる運転範囲が広がり、例えば、当初予想されて
いなかった運転条件下においてもタービンに送られる蒸
気に含まれるミスト量を減少させることが可能となる。
【0028】これにより、ミスト中に含まれるシリカな
ど、不純物のタービン翼表面への付着量が減少し、ター
ビン寿命が長く、あるいは、メンテナンス費用を低減さ
せることができる。
ど、不純物のタービン翼表面への付着量が減少し、ター
ビン寿命が長く、あるいは、メンテナンス費用を低減さ
せることができる。
【図1】本発明の実施の一形態によるミストキャッチャ
の構成を示す図面で、(a)は平面図、(b)は側面
図、(c)は端面図である。
の構成を示す図面で、(a)は平面図、(b)は側面
図、(c)は端面図である。
【図2】図1に示したミストキャッチャに採用されてい
る波形板の構成を示す図面で、(a)は上流側の断面
図、(b)は下流側の断面図。
る波形板の構成を示す図面で、(a)は上流側の断面
図、(b)は下流側の断面図。
【図3】従来のミストキャッチャの構成を示す図面で、
(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は端面図であ
る。
(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は端面図であ
る。
【図4】図3に示したミストキャッチャに採用されてい
る波形板の構成を示す図面で、(a)は上流側の断面
図、(b)は下流側の断面図。
る波形板の構成を示す図面で、(a)は上流側の断面
図、(b)は下流側の断面図。
【図5】ミストキャッチャの波形板におけるミスト分離
作用を説明するための図面で、(a)は断面図、(b)
は斜視図。
作用を説明するための図面で、(a)は断面図、(b)
は斜視図。
【図6】蒸気ボイラにおける気水分離器の構造例を示す
断面図。
断面図。
1 天板 2 底板 3 側板 4 入口 5 出口 6 筐体 7 波形板 8 スペーサ 9 締め付けボルト 10 分離器本体 11 波形板 101 ドラム 102 蒸発管 103 降水管 104 主蒸気管 105 気相部 106 水受け 107 ドレンパイプ 108 塞ぎ板 109 仕切板 110 ドラム内保有水
Claims (1)
- 【請求項1】 天板と底板と左右両側板とを有し、前後
に入口と出口が開口している直方体形状の筐体内に波形
板の複数枚をスペーサを介して互いに所要間隔を置いて
前記左右両側板に平行に列設させてなるミストキャッチ
ャにおいて、前記波形板の折れ曲がり角度を下流側にな
るにつれて大きくしたことを特徴とするミストキャッチ
ャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15971197A JPH116603A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ミストキャッチャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15971197A JPH116603A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ミストキャッチャ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116603A true JPH116603A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15699629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15971197A Pending JPH116603A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ミストキャッチャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116603A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10288245B2 (en) | 2015-06-16 | 2019-05-14 | Mitsubishi Electronic Corporation | Headlight with illumination device having rotatable transmissive element for shifting light concentration position |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP15971197A patent/JPH116603A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10288245B2 (en) | 2015-06-16 | 2019-05-14 | Mitsubishi Electronic Corporation | Headlight with illumination device having rotatable transmissive element for shifting light concentration position |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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