JPH1166090A - 情報処理装置、辞書情報活用方法、及び記録媒体 - Google Patents

情報処理装置、辞書情報活用方法、及び記録媒体

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JPH1166090A
JPH1166090A JP9222797A JP22279797A JPH1166090A JP H1166090 A JPH1166090 A JP H1166090A JP 9222797 A JP9222797 A JP 9222797A JP 22279797 A JP22279797 A JP 22279797A JP H1166090 A JPH1166090 A JP H1166090A
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dictionary
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JP9222797A
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Hidenori Nagasaki
秀紀 長崎
Shiyouken Yabu
聖憲 養父
Keiko Tajima
恵子 田島
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子化された辞典情報の使い勝手を向上させ
る。 【解決手段】見出し情報と意味情報とが対応付けられて
登録された辞典情報であって、意味情報の内容に基づい
て分類された辞典情報を格納する用例辞典60、各種辞
典62と、各種辞典から特定の辞典情報を検索するため
の情報を入力するための検索指示処理部30と、入力さ
れた情報をもとに各種辞典に格納された見出し情報を検
索し、該当する辞典情報を取得する用例辞典検索処理部
36、辞典検索処理部38と、検索された辞典情報を辞
典に格納された分類に基づいて表示する候補一覧表示処
理部40とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子化された辞典
情報を利用する情報処理装置、辞書情報活用方法、及び
記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、パーソナルコンピュータで実
行されるIME(インプットメソッドエディタ)やワー
ドプロセッサ装置等において、例えば文書作成等の処理
を実行中に、電子化された辞典情報を参照できる機能が
利用されている。電子化された辞典情報としては、国語
辞典、用例辞典、英和辞典等、各種の辞典が利用されて
いる。
【0003】例えば、国語辞典を使用する場合であれ
ば、文書作成中に単語の意味を調べたい時に、調べる対
象とする単語を指定することにより、電子化された国語
辞典のデータが検索され、該当する単語と、同単語に対
応する意味等が表示されるものである。
【0004】検索結果の表示の形態としては、国語辞典
に該当するデータが複数あった場合には該当するデータ
を基準として後続(あるいは前後)するデータから表示
領域内に表示可能なデータを一覧表示する、または該当
するデータが存在しなかった場合であっても最も近いデ
ータを基準として一覧表示するといったものがあった。
こうして検索結果が一覧表示される形式の場合、一覧表
示中から必要とする辞典情報を参照することができる。
【0005】また、近年では、1つの辞典だけでなく複
数種類の辞典を任意に選択して利用できるようになって
きている。複数種類の辞典が用意されている場合、使用
した辞典を選択し、その辞典に応じた検索のための情報
を入力することで、指定した辞典に対する検索が実行さ
れる。例えば、英和辞典(辞書)の場合には、英文字に
より単語を入力し、国語辞典であれば仮名漢字混じり文
によって指定する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の情報
処理装置において、辞典を利用する場合には、辞書から
の検索結果が一覧表示されており、例えば類似した内容
が連続している場合には、必要とする検索結果を誤って
しまうことがあった。例えば、漢字の読みを検索対象と
して入力した際に、読みに対応して複数の同音異義語が
複数あって一覧表示された場合には、必要とする検索結
果を容易に判断できないことがあった。
【0007】また、複数種類の辞典を任意に選択して利
用する場合には、利用する辞典を意識した入力を行なう
必要があり、ユーザに際して特別な入力操作を強いるも
のとなっていた。
【0008】このように従来の情報処理装置では、辞典
情報の利用において利用者に対して使い勝手の悪い点が
あった。本発明は前記のような事情を考慮してなされた
もので、電子化された辞典情報の使い勝手が向上された
情報処理装置、辞書情報活用方法、及び記録媒体を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、見出し情報と
意味情報とが対応付けられて登録された辞典情報であっ
て、前記意味情報の内容に基づいて分類された辞典情報
を格納する辞典情報格納手段と、前記辞典情報格納手段
から特定の辞典情報を検索するための情報を入力するた
めの入力手段と、前記入力手段によって入力された情報
をもとに、前記辞典情報格納手段に格納された見出し情
報を検索し、該当する辞典情報を取得する検索手段と、
前記検索手段によって検索された辞典情報を、前記辞典
情報格納手段に格納された分類に基づいて表示する表示
手段とを具備したことを特徴とする。
【0010】これにより、辞典に対する結果が辞典情報
の意味情報の内容の分類に基づいて表示されることで、
検索結果が一覧表示される場合であっても、必要とする
検索結果と不要の検索結果とが容易に判別される。
【0011】また、前記表示手段は、前記入力手段によ
って入力された情報に該当する辞典情報を含む分類のみ
を表示させることを特徴とする。また、前記辞典情報格
納手段は、見出し情報として語句、意味情報として各語
句の用例が登録されたものであって、用例が類似した語
句毎に分類されており、前記表示手段は、前記入力手段
によって入力された情報に該当する辞典情報の中で、分
類に基づいて類似した用例の語句のみを表示させること
を特徴とする。
【0012】これにより、辞典に対する結果が辞典情報
の意味情報の内容の分類に基づいて関係する辞典情報の
みが表示されることで、より確実に必要とする検索結果
が判別される。
【0013】また、前記表示手段によって表示された辞
典情報から任意の辞典情報を選択する選択操作実行手段
と、前記選択操作実行手段によって選択された辞典情報
を、前記入力手段によって入力された情報と置き換えて
表示する候補置換手段とを具備したことを特徴とする。
【0014】これにより、文書作成等を行なう場合にお
いて、文書作成のために入力した情報(同音語等)を辞
典情報に置き換えることができるため、辞典情報を参照
して別途文字の入力を行なうといった操作が不要とな
る。
【0015】また本発明は、複数種類の辞典情報がそれ
ぞれ登録された複数の辞典情報格納手段と、前記複数の
辞典情報格納手段のそれぞれに登録された辞典情報を検
索するために入力すべき情報のタイプを示す情報が、前
記辞典情報格納手段のそれぞれに対して登録されたタイ
プ情報格納手段と、前記複数の辞典情報格納手段から特
定種類の辞典情報が登録された辞典情報格納手段を選択
する辞典選択手段と、前記辞書選択手段によって選択さ
れた前記辞典情報格納手段から特定の辞典情報を検索す
るための情報を、前記タイプ情報格納手段に格納された
タイプを示す情報に応じて入力するための入力手段と、
前記入力手段によって入力された情報をもとに、前記辞
典情報格納手段に格納された該当する辞典情報を取得す
る検索手段と、前記検索手段によって取得された辞典情
報を表示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
【0016】これにより、複数種類の辞典を選択して利
用する場合であっても、辞典情報の検索のために入力す
る各辞書毎に応じた情報の形態を利用者が特別に意識す
ることなく入力が行なえる。
【0017】また本発明は、見出し情報と意味情報とが
対応付けられて登録された辞典情報を格納する辞典情報
格納手段と、前記辞典情報格納手段によって格納された
辞典情報から特定の情報を検索するための情報を入力す
るための入力手段と、前記入力手段によって入力された
情報をもとに、前記辞典情報格納手段に格納された見出
し情報を検索し、該当する辞典情報を取得する検索手段
と、前記検索手段によって検索された辞典情報が複数あ
る場合に、候補一覧として表示する候補一覧表示手段
と、前記候補一覧表示手段によって表示されている候補
一覧中から任意の辞典情報を選択する選択操作実行手段
と、前記選択操作実行手段によって選択された辞典情報
の内容を、前記候補一覧表示手段によって表示される候
補一覧と共に表示する候補情報表示手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0018】これにより、候補一覧中の複数の検索候補
の中から任意の候補を選択して求める際に、辞典情報の
内容を確認することができるので、選択の誤りが回避さ
れ、選択操作の誤りにより、再度同じ操作を繰り返すと
いったことがない。
【0019】また本発明は、見出し情報と意味情報とが
対応付けられて登録された辞典情報を格納する辞典情報
格納手段と、前記辞典情報格納手段によって格納された
辞書情報と関連付けられたキーワード情報を格納するキ
ーワード情報格納手段と、前記キーワード情報格納手段
に格納されたキーワード情報の一覧を表示するキーワー
ド情報一覧表示手段と、前記キーワード一覧表示手段に
よって表示されたキーワード情報から、前記辞典情報格
納手段に格納された特定の辞典情報を検索するためのキ
ーワード情報を指定するキーワード情報指定手段と、前
記辞典情報格納手段に格納された特定の辞典情報を検索
するための任意のキーワード情報を入力するキーワード
情報入力手段と、前記キーワード情報入力手段によって
入力されたキーワード情報、及び前記キーワード情報指
定手段によって指定されたキーワード情報をもとに、前
記辞典情報格納手段に格納された見出し情報を検索し、
該当する辞典情報を取得する検索手段と、前記検索手段
によって検索された辞典情報を、前記辞典情報格納手段
に格納された分類に基づいて表示する表示手段とを具備
したことを特徴とする。
【0020】これにより、辞典情報を検索する際に、辞
典情報を直接的に特定するための情報だけでなく、関連
を持ったキーワード情報の指定によっても、辞典情報の
検索を可能とすることで、利用者に対する負担が軽減さ
れる。
【0021】また本発明は、見出し情報と意味情報とが
対応付けられて登録された辞典情報を格納する辞典情報
格納手段と、前記辞典情報格納手段に登録された辞典情
報に対する検索実行の指示を入力する検索指示手段と、
前記検索指示手段によって検索実行が指示された際に、
前記前記辞典情報格納手段によって格納された辞典情報
から特定の情報を検索するための情報の有無を確認する
確認手段と、前記確認手段によって情報があることが確
認された場合に、確認された情報をもとに、前記辞典情
報格納手段に格納された見出し情報を検索し、該当する
辞典情報を取得する検索手段と、前記検索手段によって
前記辞典情報格納手段から辞典情報が取得できた場合に
辞典情報を表示する表示手段とを具備したことを特徴と
する。
【0022】これにより、例えば、文書作成中において
辞典情報に対する検索実行を指定するだけで、文書作成
のために入力されている情報を利用して、辞典序の検索
が実行されるので、辞典の指定等の操作が不要となり操
作が簡便化される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
情報処理装置の構成を示すブロック図である。本情報処
理装置は、例えば磁気ディスク、CD−ROM、DVD
等の記録媒体に記録されたプログラムを読み込み、この
プログラムによって動作が制御されるコンピュータによ
って実現される。
【0024】図1に示すように、本実施形態における情
報処理装置は、CPU10、メモリ12、入力装置1
4、表示装置16、記憶装置18、及び辞書記憶装置1
9によって構成されている。
【0025】CPU10は、装置全体の制御を司るもの
で、メモリ12に格納されたプログラム及びデータに基
づいて実行することにより各種機能を実現する。本実施
形態では、メモリ12に格納された辞書活用プログラム
12cを実行することで辞書情報活用処理が実行され
る。
【0026】メモリ12は、CPU10等による読み込
み専用もしくは読み書き可能なメモリ装置であり、プロ
グラムやデータが格納される。メモリ12に設けられる
プログラム領域には、制御プログラム12a、文書作成
プログラム12b、辞書活用プログラム12c等の各種
プログラムが格納される。
【0027】また、メモリ12には、文書情報12d、
検索指示フラグ12e、候補結果情報12f、検索語タ
イプ情報12g、仮選択候補情報12h、キーワード情
報12i、入力キーワード情報12j等の情報がプログ
ラムの実行状況に合わせて格納される。文書情報12d
は、文書作成処理によって作成された文書等のデータを
含んでいる。検索指示フラグ12eは、検索指示処理部
30によって入力された辞典検索のために指示された情
報(辞典種類等)が格納される。候補結果情報12f
は、辞書記憶装置19に用意された各種辞典から検索さ
れた辞典情報が格納される。検索語タイプ情報12g
は、各種辞典に対する検索を行なう際の入力情報(検索
対象とする読み等の情報)のタイプを示す情報が格納さ
れる。仮選択候補情報12hは、複数の検索候補の中か
ら選択結果として仮に選択された辞典情報の内容が格納
される。キーワード情報12iは、辞書記憶装置19に
格納された各樹辞典に登録された辞典情報と関連付けら
れた予め用意された複数のキーワードが格納される。入
力キーワード情報12jは、辞書記憶装置19に格納さ
れた各樹辞典に登録された辞典情報を検索するために指
定されたキーワードが格納される。なお、各情報の詳細
については後述する。
【0028】入力装置14は、処理対象となるデータや
装置に対する命令等を入力するためのキーボード、マウ
ス、ペン等のポインティングデバイスである。表示装置
16は、液晶ディスプレイ、入力データや出力結果を表
示するもので、CRT等、及びコントローラから構成さ
る。
【0029】記憶装置18は、各種データやプログラム
等が記憶される装置である。なお、記憶装置18は、ハ
ードディスク、CD−ROM、DVD、フロッピーディ
スク等の記録媒体に記録されたプログラム(辞書活用プ
ログラム12c等)を読み込んで、情報処理装置によっ
て実行させることができる。
【0030】辞書記憶装置19は、各種辞典を格納する
もので、例えば用例辞典19a、国語辞典19b、類語
辞典19c、英和辞典19d、カタカナ語辞典19e、
古事・ことわざ辞典19f等の複数種類の辞典が格納さ
れている。各辞典は、例えば、メモリ装置(ROM)、
ハードディスク、CD−ROM、DVD、フロッピーデ
ィスク等の記録媒体によって提供される。各辞典には、
見出し情報と意味情報、その他の情報とが対応付けられ
た辞典情報が登録されている。見出し情報と意味情報
は、辞典によって内容が異なっている。意味情報は、辞
典としての情報だけに限らず、見出しに対応する語句そ
のものに関する情報(すなわち辞書情報)を含むものと
して説明する。
【0031】図2は、図1に示すシステム構成において
制御プログラム12a、文書作成プログラム12b、辞
書活用プログラム12cを実行することにより実現され
る機能構成を示すブロック図である。図2に示すよう
に、情報処理装置は、入力制御処理部20、文書作成処
理部22、出力制御処理部24、辞書活用部26、及び
情報部28の各機能によって構成されている。
【0032】入力制御処理部20は、制御プログラム1
2aを実行することにより実現されるもので、入力装置
14からデータや命令等を入力する。文書作成処理が実
行されている場合には、入力されたデータを文書作成処
理部22に出力する。
【0033】文書作成処理部22は、文書作成プログラ
ム12bを実行することにより実現されるもので、入力
制御処理部20からのデータをもとに、文書作成処理を
実行する。また、文書作成処理部22は、辞書情報活用
処理が実行されている場合には、入力制御処理部20か
らの命令に基づいて、辞書活用部26を制御する。
【0034】出力制御処理部24は、制御プログラム1
2aを実行することにより実現されるもので、文書作成
処理部22によって作成された文書、辞書活用部26に
よって読みだされた辞典情報などの各種の情報を、表示
装置16において表示させるための制御を行なう。な
お、情報の出力先としては表示装置16に限らず、印刷
装置、通信装置、記憶装置等であっても勿論良い。
【0035】辞書活用部26は、辞書活用プログラム1
2cを実行することにより実現されるもので、文書作成
処理部22の制御のもとで、各種の辞典に登録された電
子化された辞典情報を扱う。辞書活用部26は、利用者
に対する操作性を向上させるための以下のような機能を
有する。
【0036】辞書活用部26は、図2に示すように、検
索指示処理部30、同音語上確認処理部32、用例辞典
表示処理部34、用例辞典検索処理部36、辞典検索処
理部38、候補一覧表示処理部40、選択操作実行処理
部42、候補置換処理部44、検索語カーソルタイプ切
り替え処理部46、仮選択候補情報表示処理部48、キ
ーワード指定処理部50、及びキーワード検索処理部5
2の各機能が設けられて構成される。
【0037】検索指示処理部30は、辞典情報の検索実
行の指示が入力された際に、同音語上確認処理部32に
通知すると共に、同音語上確認処理部32からの検索語
無しを示す応答により辞典情報検索のための情報(辞典
種類選択、検索語指定、キーワード検索指定)を入力す
る画面を表示させ、この画面において設定された情報の
内容(辞典種類)を検索指示フラグ58に登録する。検
索指示処理部30は、検索対象とする辞典が選択された
際に、用例辞典検索処理部36または辞典検索処理部3
8に選択された辞典に対する検索実行を指示する。ま
た、検索指示処理部30は、キーワードによる検索が指
示された場合には、キーワード指定処理部50にキーワ
ード入力処理の実行を指示する。
【0038】同音語上確認処理部32は、検索指示処理
部30を介して検索実行の指示が通知された場合に、文
書作成処理部22による文書作成処理において入力され
ている、かな漢字変換により得られた同音語候補の確定
前の状態にある文字列が有るか否か、すなわち各種辞典
から特定の辞典情報を検索するための情報(検索語に該
当する)の有無を判別する。情報が無い場合(検索語無
し)には、この旨、検索指示処理部30に応答する。情
報がある場合には、用例辞典検索処理部36に用例辞典
60に対する検索実行を通知すると共に、通知用例辞典
表示処理部34に検索結果の表示実行を通知する。
【0039】用例辞典表示処理部34は、同音語上確認
処理部32により情報が有りと判別された際に、用例辞
典検索処理部36によって用例辞典60から検索された
辞典情報を表示させる。
【0040】用例辞典検索処理部36は、検索指示処理
部30、同音語上確認処理部32、またはキーワード指
定処理部50からの検索実行の指示に応じて、用例辞典
60に対して検索語をもとにして検索を行ない、該当す
る辞典情報を取得する。
【0041】辞典検索処理部38は、検索指示処理部3
0またはキーワード指定処理部50からの検索実行の指
示に応じて、各種辞典62に対して検索語(またはキー
ワード情報)をもとにして検索を行ない、該当する辞典
情報を取得して候補結果情報64に格納する。複数の辞
典情報が検索された場合には、それぞれを検索候補とし
て候補結果情報64に格納しておく。
【0042】候補一覧表示処理部40は、候補結果情報
64に格納された辞典情報を一覧の形式によって表示さ
せる。選択操作実行処理部42は、候補一覧表示処理部
40によって表示された辞典情報の一覧表示中から、入
力制御処理部20から入力された指示に応じて特定の辞
典情報を選択し、選択した辞典情報を候補置換処理部4
4に通知する(同音語上で検索実行が指示された場
合)。また、検索候補の一覧表示において、辞典情報が
仮選択されている場合には、仮選択されている辞典情報
を仮選択候補情報表示処理部48に通知する。
【0043】候補置換処理部44は、同音語上確認処理
部32によって確認された辞典情報を検索するための情
報、すなわち文書作成処理部22による文書作成処理に
おいて入力されている文字列(検索語)を、選択操作実
行処理部42によって選択された辞典情報と置き換え
る。
【0044】検索語カーソルタイプ切り替え処理部46
は、検索指示処理部30によって表示された辞典情報検
索のための情報を入力する画面において、複数用意され
た辞典から検索対象とする辞典が選択された際に、検索
語タイプ情報66を参照して、選択された辞典に応じた
形態によって検索語を入力できる入力シフトモード(カ
ーソルタイプ)に切り替える処理を行なう。
【0045】仮選択候補情報表示処理部48は、候補一
覧表示処理部40によって表示された候補一覧表示から
選択対象と指定されている仮選択候補について、辞典情
報の内容(意味情報)を一覧表示と共に表示させる。
【0046】キーワード指定処理部50は、キーワード
情報70に予め用意されたキーワード情報の一覧を表示
させて選択させる、あるいは任意のキーワード情報(フ
リーキーワード)を入力して、辞典を検索するための情
報として入力キーワード情報72に格納する。
【0047】キーワード検索処理部52は、キーワード
指定処理部50によって入力キーワード情報72に格納
されたキーワード情報をもとにした辞典情報の検索が実
行できるようにする。
【0048】次に、情報部28は、辞書活用部26によ
る辞書情報活用処理において利用される各種情報を格納
するためのものであって、検索指示フラグ58、用例辞
典60、各種辞典62、候補結果情報64、検索語タイ
プ情報66、仮選択候補情報68、キーワード情報7
0、入力キーワード情報72の各情報が設けられる。
【0049】検索指示フラグ58は、検索指示処理部3
0によって入力された、辞典に対する検索を行なうため
の情報を示すもので、検索対象とする辞典の種類等が設
定される。
【0050】用例辞典60は、語句(見出し情報)の用
例(意味情報)とが対応づけられた辞典情報が登録され
た辞書である。各種辞典62は、国語辞典、類語辞典、
英和辞典、カタカナ語辞典等の各種辞典を含んでいる。
各辞典には、見出し情報(語句、読みを含む)と意味情
報とが対応付けられた辞典情報が登録されている。用例
辞典60及び各種辞典62に登録された辞典情報は、意
味情報の内容に基づいて分類されている(詳細について
は後述する)。
【0051】候補結果情報64は、辞典検索処理部38
によって用例辞典60または各種辞典62から検索され
た辞典情報の検索候補である。検索語タイプ情報66
は、用例辞典60または各種辞典62のそれぞれに登録
された辞典情報を検索するために入力すべき情報のタイ
プを示す情報が、各辞典のそれぞれに対して登録されて
いる。
【0052】仮選択候補情報68は、候補一覧表示処理
部40によって表示された辞書情報の一覧表示中から選
択対象と指定されている仮選択候補の辞典情報の内容で
ある。
【0053】キーワード情報70は、用例辞典60及び
各種辞典62に格納された辞典情報と関連づけられたも
ので、キーワード指定処理部50によって辞典検索のた
めに指定される。
【0054】入力キーワード情報72は、キーワード指
定処理部50によって入力されたキーワード情報が格納
される。次に、本実施形態における情報処理装置におい
て用いられる情報の詳細について説明する。
【0055】図3には、各種辞典62に含まれる国語辞
典に登録される情報の一例を示している。図3に示すよ
うに、辞典情報としては、タイプ情報、見出し情報、文
法情報、意味情報が対応づけられている。
【0056】タイプ情報は、辞典に格納された辞典情報
で、意味情報の内容に基づいて分類された各グループを
表すものである。図3(b)に示す例では、入力された
読み(検索語)「じせい」に対応する複数の同音異義語
の中で意味的に関連するグループ毎に異なるタイプ情報
が付されている。
【0057】見出し情報は、検索語をもとにして辞典情
報を検索する際に参照される情報であり、語句、この語
句の読み等が含まれているものとする。文法情報及び意
味情報は、見出し情報に対応する辞典情報の本体部であ
る。
【0058】なお、図3には国語辞典のみを例として説
明しているが、他の辞典についても同様にしてタイプ情
報が各情報毎に付されている。図4には検索語タイプ情
報66を示している。検索語タイプ情報66には、用例
辞典60、各種辞典62に各辞典に対する検索語タイプ
情報が登録されている。検索語タイプ情報は、各辞典を
利用する際に、検索対象として入力される文字の種類を
示すもので、例えば用例辞典に対しては、全角かな文字
の入力モードによって検索対象とする文字を入力すべき
ことが登録されている。
【0059】次に、本実施形態における動作についてフ
ローチャートを参照しながら説明する。まず、辞典情報
を検索するための情報の入力について、図5に示すフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
【0060】入力装置14の所定のキー等が操作され、
辞典の検索実行が指示されると、辞書活用プログラム1
2cによる辞書活用部26が起動される。辞書活用部2
6が起動されると、検索指示処理部30は、辞典検索の
ための情報入力用の画面を表示させる(ステップS
1)。
【0061】図6(a)には、辞典検索のための情報入
力用の画面の一例を示している。図6に示すように、情
報入力用の画面には、複数の辞典から検索対象とする辞
典種類を選択する項目と、検索語を入力するための項目
が設けられている。
【0062】ここで、辞典種類を選択するための操作が
行なわれると(ステップS2)、検索語カーソルタイプ
切り替え処理部46は、選択された辞典種類に応じて、
検索語タイプ情報66を参照して、検索語入力用の項目
での入力モードを切り替える(ステップS3〜S5)。
【0063】すなわち、国語辞典、類語辞典、用例辞典
の何れかが選択された場合には(ステップS3)、図4
に示す検索語タイプ情報が示すように、全角かな文字で
あるので、検索語用の項目の入力欄において、カーソル
を全角ひらがな入力用のモードに切り替える(ステップ
S6)。図6(b)には、用例辞典検索のために検索語
が入力された状態の一例を示している。
【0064】また、英和辞典が選択された場合には(ス
テップS4)、検索語タイプ情報が半角英数字文字であ
るので、検索語用の項目の入力欄において、カーソルを
全角半角英数字文字入力用のモードに切り替える(ステ
ップS7)。図6(c)には、英和辞典検索のために検
索語が入力された状態の一例を示している。図6(c)
に示すように、半角カーソルに設定され、半角の英文字
が入力されている。
【0065】また、カタカナ辞典が選択された場合には
(ステップS5)、検索語タイプ情報が全角カタカナ文
字であるので、検索語用の項目の入力欄において、カー
ソルを全角カタカナ文字入力用のモードに切り替える
(ステップS8)。図6(d)には、カタカナ辞典検索
のために検索語が入力された状態の一例を示している。
図6(d)に示すように、全角カーソルに設定され、全
角のカタカナ文字が入力されている。
【0066】このようにして、複数の辞典から検索対象
を選択するだけで、対象とする辞典に応じた入力モード
に自動的に切り替えられるので、検索語の入力の際の手
間を省くことができ、ユーザの負担を軽減することがで
きる。
【0067】次に、辞典情報の検索と、検索された辞典
情報の表示の方法について、図7及び図8に示すフロー
チャートを参照しながら説明する。なお、図5のフロー
チャートにおいて説明した動作では、辞典検索のための
情報入力用の画面を表示させるものとしたが、文書作成
処理部22による文書作成処理において入力されてい
る、かな漢字変換により得られた同音語候補の確定前の
状態にある文字列を検索語として入力することができ
る。
【0068】例えば、図9(a)に示すような、全角か
な文字が入力された状態で、検索の実行が指示されたも
のとする。検索指示処理部30は、検索実行の指示に応
じて同音語上確認処理部32に通知する。
【0069】同音語上確認処理部32は、検索指示処理
部30を介して検索実行の指示が通知された場合に、文
書作成処理部22による文書作成処理において入力され
ている、かな漢字変換により得られた同音語候補の確定
前の状態にある文字列が有るか否か、すなわち各種辞典
から特定の辞典情報を検索するための情報(検索語)の
有無を判別する。
【0070】図9(a)に示すように、辞典情報を検索
するための情報がある場合には、同音語上確認処理部3
2は、検索語として入力し、入力された文字列に応じて
(全角ひらがな文字列)、用例辞典検索処理部36に検
索の実行を通知する(ステップA1)。すなわち、文書
作成画面において同音語の読みにカーソルがある状態に
おいて、辞典検索の実行が指示された場合には、用例辞
典に対する検索を行なうものとして予め決めておくこと
で、辞典機能を起動した際に、その都度、辞典種類を指
定する必要がなく操作性が向上される。
【0071】用例辞典検索処理部36は、入力された文
字列を検索語として用例辞典60を検索して、該当する
辞典情報が登録されているか否かを判別する。ここで、
該当する辞典情報があった場合、検索語に対応する語が
同音語を有しているか否かを判別する(ステップA
3)。同音語を有していない場合、該当語句による辞典
情報が1つであるので検索結果として表示させる(ステ
ップA4)。
【0072】一方、該当する辞典情報に複数の同音語を
有していた場合には(ステップA3)、用例辞典検索処
理部36は、該当する辞典情報(同音語)を取出すと共
に、この辞典情報に対応付けられて設定されているタイ
プ情報(図3(b)参照)を取出し、候補一覧表示処理
部40に出力する。
【0073】候補一覧表示処理部40は、検索結果とす
る複数の辞典情報を、タイプ情報に応じて所定の色によ
って表示させる(ステップA8〜A10)。すなわち、
候補一覧表示処理部40は、同音語に含まれる各辞典情
報を、タイプ情報が共通する毎に色を替えて表示させ
る。図10には、用例辞典に対して「じてん」の読みに
よって検索された同音異義語の一覧表示の一例を示して
いる。
【0074】図3(b)に示す例では、「時性」「時
勢」が共通するタイプ情報Aが設定されているので同じ
色によって表示される。同様にして、その他の同音語に
ついてもタイプ情報毎の色によって表示される。
【0075】タイプ情報は、意味情報の内容に応じて分
類されているので、タイプ情報毎に色別に表示すること
で、一覧表示から任意の辞典情報を選択する場合に、誤
った辞典情報を選択してしまうことが回避される。
【0076】こうして、検索候補の一覧が表示されると
(図8、ステップB1)、選択操作実行処理部42は、
一覧表示に対する選択指示の入力待ち状態となる。ここ
で、図9(a)に示すように、同音語上にカーソルがあ
る状態で辞典検索の実行が指示されていた場合(ステッ
プB2)、候補置換処理部44は、選択操作実行処理部
42による特定の辞典情報の選択指示に応じて、文書作
成画面中における同音語(検索語)と選択された辞典情
報(選択語)とを置き換える(ステップB5)。
【0077】例えば、図9(a)に示す状態で辞典情報
の検索実行を指示し、図10に示す候補一覧表示から
「時勢」の辞典情報が選択された場合には、候補置換処
理部44は、図9(b)に示すように、文書作成画面に
おいて選択された語句に置き換える。こうして、辞典情
報(例えば語句の用例)を確認した上で、文書作成に利
用することができる。
【0078】なお、辞典情報の表示形態としては、図1
0に示すように同音語グループを分けて表示する形態の
他に、図11に示すように、複数の検索候補の中でグル
ープ別に表示することもできる。すなわち、タイプ情報
が共通する同音語グループのみを表示させることで、意
味的に共通する辞典情報のみを参照することができ、誤
った選択を回避できる。図11に示す状態において、次
候補表示等の指示を行なうことにより、順次、他の同音
語グループを表示させて、選択対象とすることができ
る。
【0079】次に、候補一覧表示における別の表示形態
によって表示させる動作について、図12に示すフロー
チャートを参照しながら説明する。入力装置14の所定
のキー等が操作され、辞典の検索実行が指示されると、
辞書活用プログラム12cによる辞書活用部26が起動
される。辞書活用部26が起動されると、検索指示処理
部30は、辞典検索のための情報入力用の画面を表示さ
せる。あるいは、文書作成画面中での文書作成中に辞典
検索の実行が指示されても良い。
【0080】検索語が入力されると、用例辞典検索処理
部36または辞典検索処理部38は、所定の辞典に対し
て検索語をもとにして検索を行ない、検索語に対応する
辞典情報が登録されているか否かを判別する(ステップ
C2)。
【0081】この結果、検索候補とする辞典情報が複数
得られた場合、候補一覧表示処理部40は、辞典から得
られた検索候補の一覧を表示させる(ステップC5)。
なお、検索候補が1つの辞典情報のみであった場合に
は、該当する辞典情報のみを表示する(ステップC
4)。
【0082】図13には、検索候補の一覧表示の一例
(国語辞典に対する検索の例)を示している。図13に
示すように、一覧表示画面には、検索候補とする辞典情
報の見出しの一覧用の領域と、一覧中から仮に選択され
た辞典情報の意味情報の内容を表示するための領域が設
けられている。
【0083】一覧表示中においては、入力装置14から
の操作によって任意にカーソルを移動させて、辞典情報
を仮選択することができる(ステップC6)。選択操作
実行処理部42は、仮選択されている辞典情報を仮選択
候補情報表示処理部48に通知する。
【0084】仮選択候補情報表示処理部48は、選択操
作実行処理部42から通知された辞典情報について、意
味情報の内容を、図3に示すように、一覧表示と共に別
の表示領域(ウィンドウ)において表示させる(ステッ
プC7)。
【0085】検索候補の一覧表示から任意に仮選択さ
れ、意味情報の内容を参照しながら、所望する辞典情報
が判別されて確定操作が行なわれると、選択操作実行処
理部42は、選択された辞典情報を出力する。
【0086】こうして、検索候補の一覧表示中において
仮選択することで、その内容が同時に表示されるので、
複数の候補から必要とする辞典情報を意味情報の内容を
参照して容易に判別することができる。従って、一覧表
示中から選択を誤って、再度、辞典検索を実行する必要
もなく利便性が向上される。
【0087】次に、キーワードを用いた辞典の検索動作
について、図14に示すフローチャートを参照しながら
説明する。入力装置14の所定のキー等が操作され、辞
典の検索実行が指示されると、辞書活用プログラム12
cによる辞書活用部26が起動される。辞書活用部26
が起動されると、検索指示処理部30は、辞典検索のた
めの情報入力用の画面を表示させる。
【0088】図15(a)には、辞典検索のための情報
入力用の画面の一例を示している。図15(a)に示す
ように、情報入力用の画面には、複数の辞典から検索対
象とする辞典種類を選択する項目と、検索語を入力する
ための項目の他に、検索方法として見出しで検索する
か、キーワードで選択するかを指定する項目が設けられ
ている。
【0089】ここで、辞典種類を選択するための操作が
行なわれ、さらに図15(a)に示すようにして、検索
方法としてキーワードでの検索が指示されると、検索指
示処理部30は、図15(b)に示すような、キーワー
ド入力方法を選択するための項目を表示させる。
【0090】ここで、キーワードを用いた辞典情報の検
索を、キーワード一覧を利用するか、フリーキーワード
の入力により行なうかの何れかを選択することができ
る。なお、図15(a)に示す入力画面において、検索
方法として見出しで検索が選択された場合には、前述し
たような方法を用いて、検索語の入力により辞典の検索
を行なう。
【0091】ここで、キーワード入力方法として、キー
ワード一覧が選択された場合(ステップD1,D2)、
キーワード指定処理部50は、キーワード情報70に登
録されているキーワード情報をもとにして、キーワード
一覧画面を表示させる(ステップD4)。
【0092】図16には、キーワード一覧画面の一例を
示している。キーワード一覧に表示されるキーワード情
報は、各種辞典に登録されている辞典情報と関連づけら
れている。すなわち、キーワード情報は、例えば辞典情
報の意味情報の内容として用いられている文字列が抽出
されている。
【0093】キーワード一覧から任意のキーワード情報
が選択されると、キーワード指定処理部50は、選択さ
れたキーワード情報による検索の実行を、指定された辞
典に応じて、用例辞典検索処理部36または辞典検索処
理部38に通知する。
【0094】用例辞典検索処理部36または辞典検索処
理部38は、キーワード指定処理部50から通知された
キーワード情報をもとに、該当する辞典情報があるかを
指定された辞典について検索する(ステップD6)。こ
こでは、辞典情報中の意味情報を検索対象とし、キーワ
ード情報と一致する情報があるか否かが判別される。
【0095】該当する辞典情報が存在した場合には(ス
テップD7)、該当する辞典情報が候補結果情報64に
格納され、候補一覧表示処理部40によって一覧表示さ
せる(ステップD11)。なお、この場合には、見出し
情報を表示する。
【0096】一方、ステップD2において、キーワード
入力法として、フリーキーワードが選択された場合、検
索指示処理部30は、図15(c)に示すような、キー
ワード入力用の入力欄を表示させる。ここで、任意の文
字列を入力することができる。
【0097】キーワード指定処理部50は、キーワード
入力用の入力欄にフリーキーワードが入力されると、フ
リーキーワードによる検索の実行を、指定された辞典に
応じて、用例辞典検索処理部36または辞典検索処理部
38に通知する(ステップD3)。
【0098】用例辞典検索処理部36または辞典検索処
理部38は、キーワード指定処理部50から通知された
フリーキーワードをもとに、該当する辞典情報があるか
を指定された辞典について検索する(ステップD6)。
ここでは、辞典情報中の意味情報を検索対象とし、フリ
ーキーワードと一致する情報があるか否かが判別され
る。
【0099】該当する辞典情報が存在した場合には(ス
テップD7)、該当する辞典情報が候補結果情報64に
格納され、候補一覧表示処理部40によって一覧表示さ
せる(ステップD11)。
【0100】一方、フリーキーワードに該当する辞典情
報が辞典に存在しなかった場合、キーワード検索処理部
52は、指定されたキーワードの一部、例えば最後尾の
文字を1文字カットして、新たなキーワードとして通知
する(ステップD8)。
【0101】用例辞典検索処理部36または辞典検索処
理部38は、新たなキーワードをもとにして、同様にし
て、意味情報を対象として辞典情報の検索を実行する。
以下、同様にして、該当する辞典情報が検索されるま
で、順次、1文字毎にフリーキーワードの後ろの文字を
カットしながら辞典に対する検索を実行する(ステップ
D9)。
【0102】この結果、該当する辞典情報が得られるこ
となく、フリーキーワードからカットする文字が無くな
った場合には、検索結果として該当語なしと表示させる
(ステップD10)。
【0103】こうして、検索語の指定による辞典情報の
検索だけでなく、キーワード情報を用いた検索も行なう
ことができるので、辞典に登録された辞典情報の取得を
容易にすることができる。また、キーワードの指定につ
いても、キーワード一覧からの選択と、任意の文字列を
入力するフリーキーワードを用いた方法が選択できるの
で、ユーザの辞典に対する利便性が向上される。特に、
古事・ことわざ辞典19fのように意味情報をもとにし
て検索したい場合に、キーワードで検索すると有効であ
る。
【0104】なお、キーワード一覧からキーワード情報
が選択された場合には、基本的には該当する辞典情報が
辞典に登録されているが、存在しない場合には、フリー
キーワードが入力された場合と同様にして、キーワード
検索処理部52によりキーワードを変更しながら辞典の
検索を実行するようにしても良い。従って、キーワード
情報70に格納されたキーワード一覧におけるキーワー
ド情報は、ユーザの好みに合わせて任意のキーワード情
報を追加しても良い(例えば、以前に、フリーキーワー
ドとして入力した文字列等をキーワード情報として登録
する)。
【0105】また、キーワード情報による検索の結果、
該当する辞典情報が得られなかった場合には、キーワー
ドの後ろから1文字ずつカットして、繰り返し検索を行
なうものとして説明したが、キーワードの変更に他の方
法を用いることもできる。例えば、フリーキーワードの
先頭よりカットする、キーとなる語を抽出するなどの方
法がある。
【0106】次に、辞典の検索実行が指示された状態に
応じて、処理を切り替えて最初に表示する画面を変更す
る場合の動作について、図17に示すフローチャートを
参照しながら説明する。前述した図5に示すフローチャ
ートを用いた説明では、辞典検索のための情報入力用の
画面を表示するものと説明し、図7及び図8に示すフロ
ーチャートを用いた説明では、情報入力用の画面を表示
しないものとして説明しているが、次のようにして切り
替えるものとする。
【0107】まず、入力装置14の所定のキー等が操作
され、辞典の検索実行が指示されると、辞書活用プログ
ラム12cによる辞書活用部26が起動される。辞典情
報の検索実行の指示が入力され、辞書活用部26が起動
されると、検索指示処理部30は、同音語上確認処理部
32に通知する。
【0108】同音語上確認処理部32は、検索指示処理
部30から検索実行の指示が通知されると、現在の状況
を獲得する(ステップE1)。すなわち、同音語上確認
処理部32は、文書作成処理部22による文書作成処理
において入力されている、かな漢字変換により得られた
同音語候補の確定前の状態にある文字列が有るか否か、
すなわち各種辞典から特定の辞典情報を検索するための
情報(検索語に該当する)の有無を判別する。
【0109】ここで、図9(a)に示すように、文書作
成画面において、カーソルが同音語候補の確定前の状態
にある文字列にある場合には(ステップE2)、同音語
上確認処理部32は、この文字列を検索語とし、また検
索対象とする辞典の種類を用例辞典として用例辞典検索
処理部36に用例辞典60に対する検索実行を通知する
(ステップE5,E6)。従って、この場合では、検索
指示処理部30によって情報入力用の画面が表示されな
い。
【0110】用例辞典検索処理部36は、文書作成画面
において入力された文字列を検索語として、用例辞典6
0を検索して、該当する辞典情報が取得できれば、候補
一覧表示処理部40によって表示させる(ステップE
7)。検索候補の一覧表示の形態としては、図10及び
図11に示すような、辞典情報に設定されたタイプ情報
に基づいて分類した形態を用いることができる。
【0111】一方、辞典の検索実行が指示された時に、
文書作成処理において扱われている同音語候補の確定前
の状態にある文字列が場合には(ステップE2)、同音
語上確認処理部32は、この旨、検索指示処理部30に
応答する。
【0112】検索指示処理部30は、同音語上確認処理
部32からの検索語無しを示す応答により辞典情報検索
のための情報入力用の画面を表示させ(ステップE
3)、情報入力用の画面において設けられた各項目に対
する指定(辞典種類、検索語)を入力する(ステップE
4)。検索指示処理部30は、情報入力用の画面におい
て設けられた各項目に対する指定が確定されると、選択
された辞典種類に応じて、用例辞典検索処理部36また
は辞典検索処理部38に対して、入力された検索語によ
り辞典情報の検索実行を要求する。
【0113】辞典検索が要求された用例辞典検索処理部
36または辞典検索処理部38は、情報入力用の画面に
おいて入力された検索語を用いて、用例辞典60または
選択された辞典を検索して、該当する辞典情報が取得で
きれば、候補一覧表示処理部40によって表示させる
(ステップE7)。
【0114】また、候補一覧表示処理部40による一覧
表示においては、同音語上で辞典の検索実行が指示され
た場合には、辞典情報を参照して入力中の文字列に反映
させることが意図されているので、一覧表示中において
辞典情報を選択するためのカーソルを表示させ、選択操
作実行処理部42により任意に選択できるようにする。
選択された辞典情報は、図9(b)に示すように、文書
作成に直接的に利用される。また、他の処理と関連な
く、辞典の検索実行が指示された場合には、単なる辞典
情報の参照を目的としているので、検索結果の一覧表示
のみを行なうようにしても良い。
【0115】このように、辞典の検索実行が指示された
時点の状態、すなわち辞典を検索するための情報(検索
語)の有無に応じて処理が切り替えられ、検索語とする
同音語の文字列がある場合には、検索対象とする辞典
を、用例辞典として検索を実行することができる。すな
わち、情報入力用の画面において辞典種類の指定や検索
語の指定を行なう必要がないので、ユーザは直接的に辞
典情報の内容を取得することができる。ただし、前述し
た説明では、文書作成画面から検索語とする文字列が取
得できた場合には、用例辞典を検索対象とするものとし
て説明したが、この辞典種類に限定されるものではな
い。例えば文書作成中において英数字が入力された状態
で、辞典の検索実行が指示された場合には、英和辞典を
検索対象とすることもできる。
【0116】なお、上述した実施形態において記載した
手法は、コンピュータに実行させることのできるプログ
ラムとして、例えば磁気ディスク(フロッピーディス
ク、ハードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、
DVD等)、半導体メモリなどの記録媒体に書き込んで
各種装置に適用したり、通信媒体により伝送して各種装
置に適用することも可能である。本装置を実現するコン
ピュータは、記録媒体に記録されたプログラムを読み込
み、このプログラムによって動作が制御されることによ
り、上述した処理を実行する。
【0117】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、見
出し情報と意味情報とが対応付けられて登録された辞典
情報であって、意味情報の内容に基づいて分類された辞
典情報が格納されており、この格納された辞典情報から
特定の情報を検索するための情報を入力し、この入力さ
れた情報をもとに、格納された見出し情報を検索し、該
当する辞典情報を取得し、この検索された辞典情報を、
格納された分類に基づいて表示することにより、検索結
果が一覧表示された場合であっても、誤った選択を行な
うことがないので、電子化された辞典情報の使い勝手を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わる情報処理装置の構成
を示すブロック図。
【図2】図1に示すシステム構成において制御プログラ
ム12a、文書作成プログラム12b、辞書活用プログ
ラム12cを実行することにより実現される機能構成を
示すブロック図。
【図3】本実施形態における各種辞典62に含まれる国
語辞典に登録される情報の一例を示す図。
【図4】本実施形態における検索語タイプ情報66を示
す図。
【図5】本実施形態における辞典情報を検索するための
情報の入力について説明するためのフローチャート。
【図6】本実施形態における辞典検索のための情報入力
用の画面の一例を示す図。
【図7】本実施形態における辞典情報の検索と、検索さ
れた辞典情報の表示の方法を説明するためのフローチャ
ート。
【図8】本実施形態における辞典情報の検索と、検索さ
れた辞典情報の表示の方法を説明するためのフローチャ
ート。
【図9】辞典検索を利用した場合の文書作成画面におけ
る文字列の入力状態の一例を示す図。
【図10】本実施形態における辞典に対する検索結果の
一覧表示の一例を説明するための図。
【図11】本実施形態における複数の検索候補の中でグ
ループ別に表示する一覧表示の形態を説明するための
図。
【図12】本実施形態における候補一覧表示における別
の表示形態によって表示させる動作について説明するた
めのフローチャート。
【図13】本実施形態における検索候補の一覧表示の一
例を示す図。
【図14】本実施形態におけるキーワードを用いた辞典
の検索動作について説明するためのフローチャート。
【図15】本実施形態における辞典検索のための情報入
力用の画面の一例を示す図。
【図16】本実施形態におけるキーワード一覧画面の一
例を示す図。
【図17】本実施形態における辞典の検索実行が指示さ
れた状態に応じて、処理を切り替えて最初に表示する画
面を変更する場合の動作について説明するためのフロー
チャート。
【符号の説明】
10…CPU 12…メモリ 12a…制御プログラム 12b…文書作成プログラム 12c…辞書活用プログラム 12d…文書情報 12e…検索指示フラグ 12f…候補結果情報 12g…検索語タイプ情報 12h…仮選択候補情報 12i…キーワード情報 12j…入力キーワード情報 14…入力装置 16…表示装置 18…記憶装置 19…辞書記憶装置 19a…用例辞典 19b…国語辞典 19c…類語辞典 19d…英和辞典 19e…カタカナ語辞典 20…入力制御処理部 22…文書作成処理部 24…出力制御処理部 26…辞書活用部 28…情報部 30…検索指示処理部 32…同音語上確認処理部 34…用例辞典表示処理部 36…用例辞典検索処理部 38…辞典検索処理部 40…候補一覧表示処理部 42…選択操作実行処理部 44…候補置換処理部 46…検索語カーソルタイプ切り替え処理部 48…仮選択候補情報表示処理部 50…キーワード指定処理部 52…キーワード検索処理部 58…検索指示フラグ 60…用例辞典 62…各種辞典 64…候補結果情報 66…検索語タイプ情報 68…仮選択候補情報 70…キーワード情報 72…入力キーワード情報

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 見出し情報と意味情報とが対応付けられ
    て登録された辞典情報であって、前記意味情報の内容に
    基づいて分類された辞典情報を格納する辞典情報格納手
    段と、 前記辞典情報格納手段から特定の辞典情報を検索するた
    めの情報を入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力された情報をもとに、前記辞
    典情報格納手段に格納された見出し情報を検索し、該当
    する辞典情報を取得する検索手段と、 前記検索手段によって検索された辞典情報を、前記辞典
    情報格納手段に格納された分類に基づいて表示する表示
    手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、前記入力手段によって
    入力された情報に該当する辞典情報を含む分類のみを表
    示させることを特徴とする請求項1記載の情報処理装
    置。
  3. 【請求項3】 前記辞典情報格納手段は、見出し情報と
    して語句、意味情報として各語句の用例が登録されたも
    のであって、用例が類似した語句毎に分類されており、 前記表示手段は、前記入力手段によって入力された情報
    に該当する辞典情報の中で、分類に基づいて類似した用
    例の語句のみを表示させることを特徴とする請求項1記
    載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記表示手段によって表示された辞典情
    報から任意の辞典情報を選択する選択操作実行手段と、 前記選択操作実行手段によって選択された辞典情報を、
    前記入力手段によって入力された情報と置き換えて表示
    する候補置換手段とを具備したことを特徴とする請求項
    1記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 複数種類の辞典情報がそれぞれ登録され
    た複数の辞典情報格納手段と、 前記複数の辞典情報格納手段のそれぞれに登録された辞
    典情報を検索するために入力すべき情報のタイプを示す
    情報が、前記辞典情報格納手段のそれぞれに対して登録
    されたタイプ情報格納手段と、 前記複数の辞典情報格納手段から特定種類の辞典情報が
    登録された辞典情報格納手段を選択する辞典選択手段
    と、 前記辞書選択手段によって選択された前記辞典情報格納
    手段から特定の辞典情報を検索するための情報を、前記
    タイプ情報格納手段に格納されたタイプを示す情報に応
    じて入力するための入力手段と、 前記入力手段によって入力された情報をもとに、前記辞
    典情報格納手段に格納された該当する辞典情報を取得す
    る検索手段と、 前記検索手段によって取得された辞典情報を表示する表
    示手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  6. 【請求項6】 見出し情報と意味情報とが対応付けられ
    て登録された辞典情報を格納する辞典情報格納手段と、 前記辞典情報格納手段によって格納された辞典情報から
    特定の情報を検索するための情報を入力するための入力
    手段と、 前記入力手段によって入力された情報をもとに、前記辞
    典情報格納手段に格納された見出し情報を検索し、該当
    する辞典情報を取得する検索手段と、 前記検索手段によって検索された辞典情報が複数ある場
    合に、候補一覧として表示する候補一覧表示手段と、 前記候補一覧表示手段によって表示されている候補一覧
    中から任意の辞典情報を選択する選択操作実行手段と、 前記選択操作実行手段によって選択された辞典情報の内
    容を、前記候補一覧表示手段によって表示される候補一
    覧と共に表示する候補情報表示手段とを具備したことを
    特徴とする情報処理装置。
  7. 【請求項7】 見出し情報と意味情報とが対応付けられ
    て登録された辞典情報を格納する辞典情報格納手段と、 前記辞典情報格納手段によって格納された辞書情報と関
    連付けられたキーワード情報を格納するキーワード情報
    格納手段と、 前記キーワード情報格納手段に格納されたキーワード情
    報の一覧を表示するキーワード情報一覧表示手段と、 前記キーワード一覧表示手段によって表示されたキーワ
    ード情報から、前記辞典情報格納手段に格納された特定
    の辞典情報を検索するためのキーワード情報を指定する
    キーワード情報指定手段と、 前記辞典情報格納手段に格納された特定の辞典情報を検
    索するための任意のキーワード情報を入力するキーワー
    ド情報入力手段と、 前記キーワード情報入力手段によって入力されたキーワ
    ード情報、及び前記キーワード情報指定手段によって指
    定されたキーワード情報をもとに、前記辞典情報格納手
    段に格納された見出し情報を検索し、該当する辞典情報
    を取得する検索手段と、 前記検索手段によって検索された辞典情報を表示する表
    示手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  8. 【請求項8】 見出し情報と意味情報とが対応付けられ
    て登録された辞典情報を格納する辞典情報格納手段と、 前記辞典情報格納手段に登録された辞典情報に対する検
    索実行の指示を入力する検索指示手段と、 前記検索指示手段によって検索実行が指示された際に、
    前記前記辞典情報格納手段によって格納された辞典情報
    から特定の情報を検索するための情報の有無を確認する
    確認手段と、 前記確認手段によって情報があることが確認された場合
    に、確認された情報をもとに、前記辞典情報格納手段に
    格納された見出し情報を検索し、該当する辞典情報を取
    得する検索手段と、 前記検索手段によって前記辞典情報格納手段から辞典情
    報が取得できた場合に辞典情報を表示する表示手段とを
    具備したことを特徴とする情報処理装置。
  9. 【請求項9】 見出し情報と意味情報とが対応付けられ
    て登録された辞典情報であって、前記意味情報の内容に
    基づいて分類された辞典情報が格納されており、 この格納された辞典情報から特定の情報を検索するため
    の情報を入力し、 この入力された情報をもとに、格納された見出し情報を
    検索し、該当する辞典情報を取得し、 この検索された辞典情報を、格納された分類に基づいて
    表示することを特徴とする辞書情報活用方法。
  10. 【請求項10】 複数種類の辞典情報がそれぞれ登録さ
    れた複数の辞典情報格納手段と、前記複数の辞典情報格
    納手段のそれぞれに登録された辞典情報を検索するため
    に入力すべき情報のタイプを示す情報が、前記辞典情報
    格納手段のそれぞれに対して登録されたタイプ情報格納
    手段とが設けられ、 特定種類の辞典情報が登録された辞典情報格納手段を選
    択し、 この選択された前記辞典情報格納手段から特定の辞典情
    報を検索するための情報を、前記タイプ情報格納手段に
    格納されたタイプを示す情報に応じて入力し、 この入力された情報をもとに、前記辞典情報格納手段に
    格納された該当する辞典情報を取得し、 この取得された辞典情報を表示することを特徴とする辞
    書情報活用方法。
  11. 【請求項11】 見出し情報と意味情報とが対応付けら
    れて登録された辞典情報を格納する辞典情報格納手段か
    ら特定の情報を検索するための情報を入力し、 この入力された情報をもとに、前記辞典情報格納手段に
    格納された見出し情報を検索し、該当する辞典情報を取
    得し、 この検索された辞典情報が複数ある場合に、候補一覧と
    して表示し、 この表示されている候補一覧中から任意の辞典情報を選
    択し、 この選択された辞典情報の内容を、候補一覧と共に表示
    することを特徴とする辞書情報活用方法。
  12. 【請求項12】 見出し情報と意味情報とが対応付けら
    れて登録された辞典情報を格納する辞典情報格納手段
    と、前記辞典情報格納手段によって格納された辞書情報
    と関連付けられたキーワード情報を格納するキーワード
    情報格納手段とが設けられ、 前記キーワード情報格納手段に格納されたキーワード情
    報の一覧を表示し、 この表示されたキーワード情報から、前記辞典情報格納
    手段に格納された特定の辞典情報を検索するためのキー
    ワード情報を指定し、 前記辞典情報格納手段に格納された特定の辞典情報を検
    索するための任意のキーワード情報を入力し、 この入力されたキーワード情報、及びキーワード情報の
    一覧から指定されたキーワード情報をもとに、前記辞典
    情報格納手段に格納された見出し情報を検索し、該当す
    る辞典情報を取得し、 この検索された辞典情報を表示することを特徴とする辞
    書情報活用方法。
  13. 【請求項13】 見出し情報と意味情報とが対応付けら
    れて登録された辞典情報を格納する辞典情報格納手段が
    設けられ、 前記辞典情報格納手段に登録された辞典情報に対する検
    索実行の指示を入力し、 この入力により検索実行が指示された際に、前記前記辞
    典情報格納手段によって格納された辞典情報から特定の
    情報を検索するための情報の有無を確認し、 情報があることが確認された場合に、確認された情報を
    もとに、前記辞典情報格納手段に格納された見出し情報
    を検索し、該当する辞典情報を取得し、 前記辞典情報格納手段から辞典情報が取得できた場合に
    辞典情報を表示することを特徴とする辞書情報活用方
    法。
  14. 【請求項14】 コンピュータを、 見出し情報と意味情報とが対応付けられて登録された辞
    典情報であって、前記意味情報の内容に基づいて分類さ
    れた辞典情報を格納する辞典情報格納手段と、 前記辞典情報格納手段によって格納された辞典情報から
    特定の情報を検索するための情報を入力するための入力
    手段と、 前記入力手段によって入力された情報をもとに、前記辞
    典情報格納手段に格納された見出し情報を検索し、該当
    する辞典情報を取得する検索手段と、 前記検索手段によって検索された辞典情報を、前記辞典
    情報格納手段に格納された分類に基づいて表示する表示
    手段とに機能させるためのプログラムが格納されたコン
    ピュータ読取り可能な記録媒体。
  15. 【請求項15】 コンピュータを、 複数種類の辞典情報がそれぞれ登録された複数の辞典情
    報格納手段と、 前記複数の辞典情報格納手段のそれぞれに登録された辞
    典情報を検索するために入力すべき情報のタイプを示す
    情報を、前記辞典情報格納手段のそれぞれに対して登録
    されたタイプ情報格納手段と、 前記複数の辞典情報格納手段から特定種類の辞典情報が
    登録された辞典情報格納手段を選択する辞典選択手段
    と、 前記辞書選択手段によって選択された前記辞典情報格納
    手段から特定の辞典情報を検索するための情報を、前記
    タイプ情報格納手段に格納されたタイプを示す情報に応
    じて入力するための入力手段と、 前記入力手段によって入力された情報をもとに、前記辞
    典情報格納手段に格納された該当する辞典情報を取得す
    る検索手段と、 前記検索手段によって取得された辞典情報を表示する表
    示手段とに機能させるためのプログラムが格納されたコ
    ンピュータ読取り可能な記録媒体。
  16. 【請求項16】 コンピュータを、 見出し情報と意味情報とが対応付けられて登録された辞
    典情報を格納する辞典情報格納手段と、 前記辞典情報格納手段から特定の辞典情報を検索するた
    めの情報を入力するための入力手段と、 前記入力手段によって入力された情報をもとに、前記辞
    典情報格納手段に格納された見出し情報を検索し、該当
    する辞典情報を取得する検索手段と、 前記検索手段によって検索された辞典情報が複数ある場
    合に、候補一覧として表示する候補一覧表示手段と、 前記候補一覧表示手段によって表示されている候補一覧
    中から任意の辞典情報を選択する選択操作実行手段と、 前記選択操作実行手段によって選択された辞典情報の内
    容を、前記候補一覧表示手段によって表示される候補一
    覧と共に表示する候補情報表示手段とに機能させるため
    のプログラムが格納されたコンピュータ読取り可能な記
    録媒体。
  17. 【請求項17】 コンピュータを、 見出し情報と意味情報とが対応付けられて登録された辞
    典情報を格納する辞典情報格納手段と、 前記辞典情報格納手段によって格納された辞書情報と関
    連付けられたキーワード情報を格納するキーワード情報
    格納手段と、 前記キーワード情報格納手段に格納されたキーワード情
    報の一覧を表示するキーワード情報一覧表示手段と、 前記キーワード一覧表示手段によって表示されたキーワ
    ード情報から、前記辞典情報格納手段に格納された特定
    の辞典情報を検索するためのキーワード情報を指定する
    キーワード情報指定手段と、 前記辞典情報格納手段に格納された特定の辞典情報を検
    索するための任意のキーワード情報を入力するキーワー
    ド情報入力手段と、 前記キーワード情報入力手段によって入力されたキーワ
    ード情報、及び前記キーワード情報指定手段によって指
    定されたキーワード情報をもとに、前記辞典情報格納手
    段に格納された見出し情報を検索し、該当する辞典情報
    を取得する検索手段と、 前記検索手段によって検索された辞典情報を表示する表
    示手段とに機能させるためのプログラムが格納されたコ
    ンピュータ読取り可能な記録媒体。
  18. 【請求項18】 コンピュータを、 見出し情報と意味情報とが対応付けられて登録された辞
    典情報を格納する辞典情報格納手段と、 前記辞典情報格納手段に登録された辞典情報に対する検
    索実行の指示を入力する検索指示手段と、 前記検索指示手段によって検索実行が指示された際に、
    前記前記辞典情報格納手段によって格納された辞典情報
    から特定の情報を検索するための情報の有無を確認する
    確認手段と、 前記確認手段によって情報があることが確認された場合
    に、確認された情報をもとに、前記辞典情報格納手段に
    格納された見出し情報を検索し、該当する辞典情報を取
    得する検索手段と、 前記検索手段によって前記辞典情報格納手段から辞典情
    報が取得できた場合に辞典情報を表示する表示手段とに
    機能させるためのプログラムが格納されたコンピュータ
    読取り可能な記録媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002082850A (ja) * 2000-06-29 2002-03-22 Just Syst Corp ホームページ検索装置、ホームページ検索システム、ホームページ検索方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム
JP2002108936A (ja) * 2000-10-03 2002-04-12 Canon Inc 情報検索装置及びその制御方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JP2006031351A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Casio Comput Co Ltd 情報表示制御装置、サーバ及びプログラム

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