JPH1166103A - オーディオデータファイル分析処理装置 - Google Patents

オーディオデータファイル分析処理装置

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JPH1166103A
JPH1166103A JP9244757A JP24475797A JPH1166103A JP H1166103 A JPH1166103 A JP H1166103A JP 9244757 A JP9244757 A JP 9244757A JP 24475797 A JP24475797 A JP 24475797A JP H1166103 A JPH1166103 A JP H1166103A
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audio
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JP9244757A
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Toshihiko Date
俊彦 伊達
Masako Ogawa
理子 小川
Akihisa Kawamura
明久 川村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 編集者がファイルネームだけでは適切な音素
材を選択できない場合でも、多数の音素材を容易に活用
できるオーディオデータファイル分析処理装置を提供す
る。 【解決手段】 オーディオデータファイル分析処理装置
は、音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
成する分析手段、オーディオデータファイルの管理情報
を入力する管理情報入力手段、分析結果情報と管理情報
とで参照コードデータを作成する参照コード作成手段、
編集作業者が参照コードデータを入力する参照コード入
力手段、参照コード作成手段により作成された参照コー
ドデータを記憶する参照コード記憶手段、ファジイ関数
からなるデータベースによって設定される参照コードデ
ータを参照コード記憶手段に記憶されている参照コード
データと比較する参照コード比較手段、及び参照コード
比較手段の出力を表示する表示手段、を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ編集ス
タジオなどで使用され、音声、楽音、効果音などのオー
ディオデータファイルを利用するためのオーディオデー
タファイル分析処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、音声、楽音、効果音などの様々な
オーディオデータファイルは、サウンドライブラリとし
て磁気テープあるいはコンパクトディスク(以下、CD
と称す)などに記録される。そして、オーディオ編集ス
タジオで、編集作業者は主としてオーディオファイルの
ファイルネームによりオーディオファイルを磁気テープ
あるいはCDなどから検索し、呼び出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、オーディオデ
ータファイルを利用する場合、準備されているオーディ
オライブラリの中のファイル数、すなわち音素材の種類
と数は数百から数千種以上にもなる。従って、このよう
なオーディオライブラリを最大限に活用することは、ラ
イブラリ中のすべての音素材の内容を熟知している必要
があり、熟練と困難をともなう作業であった。またファ
イルネームという文字情報だけでは音素材が有するオー
ディオ情報を表現しきれず、ファイルネームにより選択
された音素材が編集作業者の求める音のイメージと合致
しないことも十分に起こりうることであった。本発明
は、編集者がファイルネームだけでは適切な音素材を選
択できない場合でも、多数の音素材を容易に活用できる
オーディオデータファイル分析処理装置を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のオーディオデー
タファイル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音
響信号からオーディオデータファイルを作成する音素材
入力手段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性に
ついて前記オーディオデータファイルを分析して分析結
果情報を作成する分析手段、前記オーディオデータファ
イルの管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析
結果情報と前記管理情報とで参照コードデータを作成す
る参照コード作成手段、編集作業者が参照コードデータ
を入力する参照コード入力手段、記憶モードと検索モー
ドを切り替えるモード切替手段、記憶モードの場合前記
参照コード作成手段により作成された参照コードデータ
を記憶する参照コード記憶手段、参照コードデータを評
価するファジイ関数のデータベースを記憶するメンバシ
ップ関数記憶手段と検索モードの場合前記参照コード入
力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定され
る参照コードデータに対応する前記データベースによっ
て前記参照コード記憶手段に記憶されている参照コード
データのグレードを評価するグレード評価手段と前記グ
レード評価手段の出力を演算し少なくとも一つのオーデ
ィオデータファイルを決定するグレード演算手段とを有
し決定されたオーディオデータファイルを出力する参照
コード比較手段、及び前記参照コード比較手段の出力を
表示する表示手段、を具備する。以上のようにオーディ
オデータファイル分析処理装置を構成すれば、任意の音
素材について参照コードデータを作成することができ
る。オーディオデータファイルを検索する場合にオーデ
ィオデータの有する物理特性を考慮に入れ、さらに検索
条件にあいまいさをもたせてオーディオデータファイル
を検索することができる。
【0005】本発明の他のオーディオデータファイル分
析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号からオ
ーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、前
記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記オ
ーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作成
する分析手段、前記オーディオデータファイルの管理情
報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情報と前
記管理情報とで参照コードデータを作成する参照コード
作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力する感
性入力手段と心理量と参照コードデータを対応させた心
理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物理対応
関数記憶手段と前記データベースによって前記感性入力
手段から入力された感性表現に対応する参照コードデー
タを決定する心理物理対応手段を有する参照コード入力
手段、記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替
手段、記憶モードの場合前記参照コード作成手段により
作成された参照コードデータを記憶する参照コード記憶
手段、検索モードの場合前記参照コード入力手段若しく
は前記参照コード作成手段により設定される参照コード
データと前記参照コード記憶手段に記憶されている参照
コードデータとを比較し少なくとも一つのオーディオデ
ータファイルを出力する参照コード比較手段、及び前記
参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、を具備
する。以上のようにオーディオデータファイル分析処理
装置を構成すれば、任意の音素材について参照コードデ
ータを作成することができる。オーディオデータファイ
ルを検索する場合にオーディオデータの有する物理特性
を考慮に入れ、編集作業者の感性表現に基づいて所望の
オーディオデータファイルを検索することができる。
【0006】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せた心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記心理物理対応関数のデータベ
ースによって前記感性入力手段から入力された感性表現
に対応する参照コードデータを決定する心理物理対応手
段を有する参照コード入力手段、記憶モードと検索モー
ドを切り替えるモード切替手段、記憶モードの場合前記
参照コード作成手段により作成された参照コードデータ
を記憶する参照コード記憶手段、参照コードデータを評
価するファジイ関数のデータベースを記憶するメンバシ
ップ関数記憶手段と検索モードの場合前記参照コード入
力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定され
る参照コードデータに対応する前記ファジィ関数のデー
タベースによって前記参照コード記憶手段に記憶されて
いる参照コードデータのグレードを評価するグレード評
価手段と前記グレード評価手段の出力を演算し少なくと
も一つのオーディオデータファイルを決定するグレード
演算手段とを有し決定されたオーディオデータファイル
を出力する参照コード比較手段、前記参照コード比較手
段の出力を表示する表示手段、編集作業者が検索結果に
基づいて実際に音素材を聞いて判断した評価を入力する
検索評価入力手段、前記検索評価入力手段からの入力に
基づき前記メンバシップ関数記憶手段あるいは前記心理
物理対応関数記憶手段に記憶されているデータベースを
更新する新たな関数モデルを構築する関数モデル構築手
段、を具備する。以上のようにオーディオデータファイ
ル分析処理装置を構成すれば、任意の音素材について参
照コードデータを作成することができる。オーディオデ
ータファイルを検索する場合にオーディオデータの有す
る物理特性を考慮に入れ、検索条件にあいまいさをもた
せて、かつ編集作業者の感性表現に基づいて所望のオー
ディオデータファイルを検索することができる。さら
に、オーディオデータファイルの検索に学習機能を持た
せることができ、より知的なデータベースに基づいた音
素材の検索を行うことができる。
【0007】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が参照コードデータを入力
する参照コード入力手段、参照コードデータを記憶する
参照コード記憶手段、参照コードデータを評価するファ
ジイ関数のデータベースを記憶するメンバシップ関数記
憶手段と前記参照コード入力手段若しくは前記参照コー
ド作成手段により設定される参照コードデータに対応す
る前記データベースによって前記参照コード記憶手段に
記憶されている参照コードデータのグレードを評価する
グレード評価手段と前記グレード評価手段の出力を演算
し少なくとも一つのオーディオデータファイルを決定す
るグレード演算手段とを有し決定されたオーディオデー
タファイルを出力する参照コード比較手段、及び前記参
照コード比較手段の出力を表示する表示手段、を具備す
る。以上のようにオーディオデータファイル分析処理装
置を構成すれば、オーディオデータファイルを検索する
場合にオーディオデータの有する物理特性を考慮に入
れ、さらに検索条件にあいまいさをもたせてオーディオ
データファイルを検索することができる。
【0008】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せた心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記データベースによって前記感
性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コー
ドデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コー
ド入力手段、参照コードデータを記憶する参照コード記
憶手段、前記参照コード入力手段若しくは前記参照コー
ド作成手段により設定される参照コードデータと前記参
照コード記憶手段に記憶されている参照コードデータと
を比較し少なくとも一つのオーディオデータファイルを
出力する参照コード比較手段、及び前記参照コード比較
手段の出力を表示する表示手段、を具備する。以上のよ
うにオーディオデータファイル分析処理装置を構成すれ
ば、オーディオデータファイルを検索する場合にオーデ
ィオデータの有する物理特性を考慮に入れ、編集作業者
の感性表現に基づいて所望のオーディオデータファイル
を検索することができる。
【0009】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せた心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記心理物理対応関数のデータベ
ースによって前記感性入力手段から入力された感性表現
に対応する参照コードデータを決定する心理物理対応手
段を有する参照コード入力手段、参照コードデータを記
憶する参照コード記憶手段、参照コードデータを評価す
るファジイ関数のデータベースを記憶するメンバシップ
関数記憶手段と前記参照コード入力手段若しくは前記参
照コード作成手段により設定される参照コードデータに
対応する前記ファジィ関数のデータベースによって前記
参照コード記憶手段に記憶されている参照コードデータ
のグレードを評価するグレード評価手段と前記グレード
評価手段の出力を演算し少なくとも一つのオーディオデ
ータファイルを決定するグレード演算手段とを有し決定
されたオーディオデータファイルを出力する参照コード
比較手段、前記参照コード比較手段の出力を表示する表
示手段、編集作業者が検索結果に基づいて実際に音素材
を聞いて判断した評価を入力する検索評価入力手段、前
記検索評価入力手段からの入力に基づき前記メンバシッ
プ関数記憶手段あるいは前記心理物理対応関数記憶手段
に記憶されているデータベースを更新する新たな関数モ
デルを構築する関数モデル構築手段、を具備する。以上
のようにオーディオデータファイル分析処理装置を構成
すれば、オーディオデータファイルを検索する場合にオ
ーディオデータの有する物理特性を考慮に入れ、検索条
件にあいまいさをもたせて、かつ編集作業者の感性表現
に基づいて所望のオーディオデータファイルを検索する
ことができる。さらに、オーディオデータファイルの検
索に学習機能を持たせることができ、より知的なデータ
ベースに基づいた音素材の検索を行うことができる。
【0010】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が参照コードデータを入力
する参照コード入力手段、記憶モードと検索モードを切
り替えるモード切替手段、記憶モードの場合前記参照コ
ード作成手段により作成された参照コードデータを記憶
する参照コード記憶手段、参照コードデータを評価する
ファジイ関数のデータベースを記憶するメンバシップ関
数記憶手段と検索モードの場合前記参照コード入力手段
若しくは前記参照コード作成手段により設定される参照
コードデータに対応する前記データベースによって前記
参照コード記憶手段に記憶されている参照コードデータ
のグレードを評価するグレード評価手段と前記グレード
評価手段の出力を演算し少なくとも一つのオーディオデ
ータファイルを決定するグレード演算手段とを有し決定
されたオーディオデータファイルを出力する参照コード
比較手段、前記参照コード比較手段の出力を表示する表
示手段、複数のオーディオデータファイルを記憶するラ
イブラリ、前記参照コード比較手段の出力であるオーデ
ィオデータファイルを前記ライブラリから特定するライ
ブラリ制御手段、及び前記ライブラリから出力されるオ
ーディオデータファイルを再生する再生手段、を具備す
る。以上のようにオーディオデータファイル分析処理装
置を構成すれば、任意の音素材について参照コードデー
タを作成することができる。オーディオデータファイル
を検索する場合にオーディオデータの有する物理特性を
考慮に入れ、さらに検索条件にあいまいさをもたせてオ
ーディオデータファイルを検索することができる。同時
に、検索されたオーデイデータファイルの音素材を再生
することができる。
【0011】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せる心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記データベースによって前記感
性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コー
ドデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コー
ド入力手段、記憶モードと検索モードを切り替えるモー
ド切替手段、記憶モードの場合前記参照コード作成手段
により作成された参照コードデータを記憶する参照コー
ド記憶手段、検索モードの場合前記参照コード入力手段
若しくは前記参照コード作成手段により設置される参照
コードデータと前記参照コード記憶手段に記憶されてい
る参照コードデータとを比較し少なくとも一つのオーデ
ィオデータファイルを出力する参照コード比較手段、前
記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、複数
のオーディオデータファイルを記憶するライブラリ、前
記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータフ
ァイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御手
段、及び前記ライブラリから出力されるオーディオデー
タファイルを再生する再生手段、を具備する。以上のよ
うにオーディオデータファイル分析処理装置を構成すれ
ば、任意の音素材について参照コードデータを作成する
ことができる。オーディオデータファイルを検索する場
合にオーディオデータの有する物理特性を考慮に入れ、
さらに編集作業者の感性表現に基づいて所望のオーディ
オデータファイルを検索することができる。同時に、検
索されたオーデイデータファイルの音素材を再生するこ
とができる。
【0012】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せる心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記心理物理対応関数のデータベ
ースによって前記感性入力手段から入力された感性表現
に対応する参照コードデータを決定する心理物理対応手
段を有する参照コード入力手段、記憶モードと検索モー
ドを切り替えるモード切替手段、記憶モードの場合前記
参照コード作成手段により作成された参照コードデータ
を記憶する参照コード記憶手段、参照コードデータを評
価するファジイ関数のデータベースを記憶するメンバシ
ップ関数記憶手段と検索モードの場合前記参照コード入
力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定され
る参照コードデータに対応する前記ファジイ関数のデー
タベースによって前記参照コード記憶手段に記憶されて
いる参照コードデータのグレードを評価するグレード評
価手段と前記グレード評価手段の出力を演算し少なくと
も一つのオーディオデータファイルを決定するグレード
演算手段とを有し決定されたオーディオデータファイル
を出力する参照コード比較手段、前記参照コード比較手
段の出力を表示する表示手段、編集作業者が検索結果に
基づいて実際に音素材を聞いて判断した評価を入力する
検索評価入力手段、前記検索評価入力手段からの入力に
基づき前記メンバシップ関数記憶手段あるいは前記心理
物理対応関数記憶手段に記憶されているデータベースを
更新する新たな関数モデルを構築する関数モデル構築手
段、複数のオーディオデータファイルを記憶するライブ
ラリ、前記参照コード比較手段の出力であるオーディオ
データファイルを前記ライブラリから特定するライブラ
リ制御手段、及び前記ライブラリから出力されるオーデ
ィオデータファイルを再生する再生手段、を具備する。
以上のようにオーディオデータファイル分析処理装置を
構成すれば、任意の音素材について参照コードデータを
作成することができる。オーディオデータファイルを検
索する場合にオーディオデータの有する物理特性を考慮
に入れ、検索条件にあいまいさをもたせて、かつ編集作
業者の感性表現に基づいて所望のオーディオデータファ
イルを検索することができる。同時に、検索されたオー
デイデータファイルの音素材を再生することができる。
さらに、オーディオデータファイルの検索に学習機能を
持たせることができ、より知的なデータベースに基づい
た音素材の検索を行うことができる。
【0013】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が参照コードデータを入力
する参照コード入力手段、参照コードデータを記憶する
参照コード記憶手段、参照コードデータを評価するファ
ジイ関数のデータベースを記憶するメンバシップ関数記
憶手段と前記参照コード入力手段若しくは前記参照コー
ド作成手段により設定される参照コードデータに対応す
る前記データベースによって前記参照コード記憶手段に
記憶されている参照コードデータのグレードを評価する
グレード評価手段と前記グレード評価手段の出力を演算
し少なくとも一つのオーディオデータファイルを決定す
るグレード演算手段とを有し決定されたオーディオデー
タファイルを出力する参照コード比較手段、前記参照コ
ード比較手段の出力を表示する表示手段、複数のオーデ
ィオデータファイルを記憶するライブラリ、前記参照コ
ード比較手段の出力であるオーディオデータファイルを
前記ライブラリから特定するライブラリ制御手段、及び
前記ライブラリから出力されるオーディオデータファイ
ルを再生する再生手段、を具備する。以上のようにオー
ディオデータファイル分析処理装置を構成すれば、オー
ディオデータファイルを検索する場合にオーディオデー
タの有する物理特性を考慮に入れ、さらに検索条件にあ
いまいさをもたせてオーディオデータファイルを検索す
ることができる。同時に、検索されたオーデイデータフ
ァイルの音素材を再生することができる。
【0014】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せる心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記データベースによって前記感
性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コー
ドデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コー
ド入力手段、参照コードデータを記憶する参照コード記
憶手段、前記参照コード入力手段若しくは前記参照コー
ド作成手段により設置される参照コードデータと前記参
照コード記憶手段に記憶されている参照コードデータと
を比較し少なくとも一つのオーディオデータファイルを
出力する参照コード比較手段、前記参照コード比較手段
の出力を表示する表示手段、複数のオーディオデータフ
ァイルを記憶するライブラリ、前記参照コード比較手段
の出力であるオーディオデータファイルを前記ライブラ
リから特定するライブラリ制御手段、及び前記ライブラ
リから出力されるオーディオデータファイルを再生する
再生手段、を具備する。以上のようにオーディオデータ
ファイル分析処理装置を構成すれば、オーディオデータ
ファイルを検索する場合にオーディオデータの有する物
理特性を考慮に入れ、さらに編集作業者の感性表現に基
づいて所望のオーディオデータファイルを検索すること
ができる。同時に、検索されたオーデイデータファイル
の音素材を再生することができる。
【0015】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せる心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記心理物理対応関数のデータベ
ースによって前記感性入力手段から入力された感性表現
に対応する参照コードデータを決定する心理物理対応手
段を有する参照コード入力手段、参照コードデータを記
憶する参照コード記憶手段、参照コードデータを評価す
るファジイ関数のデータベースを記憶するメンバシップ
関数記憶手段と前記参照コード入力手段若しくは前記参
照コード作成手段により設定される参照コードデータに
対応する前記ファジイ関数のデータベースによって前記
参照コード記憶手段に記憶されている参照コードデータ
のグレードを評価するグレード評価手段と前記グレード
評価手段の出力を演算し少なくとも一つのオーディオデ
ータファイルを決定するグレード演算手段とを有し決定
されたオーディオデータファイルを出力する参照コード
比較手段、前記参照コード比較手段の出力を表示する表
示手段、編集作業者が検索結果に基づいて実際に音素材
を聞いて判断した評価を入力する検索評価入力手段、前
記検索評価入力手段からの入力に基づき前記メンバシッ
プ関数記憶手段あるいは前記心理物理対応関数記憶手段
に記憶されているデータベースを更新する新たな関数モ
デルを構築する関数モデル構築手段、複数のオーディオ
データファイルを記憶するライブラリ、前記参照コード
比較手段の出力であるオーディオデータファイルを前記
ライブラリから特定するライブラリ制御手段、及び前記
ライブラリから出力されるオーディオデータファイルを
再生する再生手段、を具備する。以上のようにオーディ
オデータファイル分析処理装置を構成すれば、オーディ
オデータファイルを検索する場合にオーディオデータの
有する物理特性を考慮に入れ、検索条件にあいまいさを
もたせて、かつ編集作業者の感性表現に基づいて所望の
オーディオデータファイルを検索することができる。同
時に、検索されたオーデイオデータファイルの音素材を
再生することができる。さらに、オーディオデータファ
イルの検索に学習機能を持たせることができ、より知的
なデータベースに基づいた音素材の検索を行うことがで
きる。
【0016】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が参照コードデータを入力
する参照コード入力手段、記憶モードと検索モードを切
り替えるモード切替手段、記憶モードの場合前記参照コ
ード作成手段により作成された参照コードデータを記憶
する参照コード記憶手段、参照コードデータを評価する
ファジイ関数のデータベースを記憶するメンバシップ関
数記憶手段と検索モードの場合前記参照コード入力手段
若しくは前記参照コード作成手段により設定される参照
コードデータに対応する前記データベースによって前記
参照コード記憶手段に記憶されている参照コードデータ
のグレードを評価するグレード評価手段と前記グレード
評価手段の出力を演算し少なくとも一つのオーディオデ
ータファイルを決定するグレード演算手段とを有し決定
されたオーディオデータファイルを出力する参照コード
比較手段、前記参照コード比較手段の出力を表示する表
示手段、複数のオーディオデータファイルを記憶するラ
イブラリ、前記参照コード比較手段の出力であるオーデ
ィオデータファイルを前記ライブラリから特定するライ
ブラリ制御手段、前記ライブラリ制御手段により特定さ
れたオーディオデータファイルの物理特性を所望の物理
特性に変換するオーディオデータ処理手段、及び前記オ
ーディオデータ処理手段から出力されるオーディオデー
タを再生する再生手段、を具備する。以上のようにオー
ディオデータファイル分析処理装置を構成すれば、任意
の音素材について参照コードデータを作成することがで
きる。オーディオデータファイルを検索する場合にオー
ディオデータの有する物理特性を考慮に入れ、さらに検
索条件にあいまいさをもたせたオーディオデータファイ
ルを検索することができる。さらに、ライブラリに記録
されていないオーディオデータの場合でもライブラリに
記録されているオーディオデータの物理特性を変換し、
所望の音素材を出力することができる。
【0017】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せる心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記データベースによって前記感
性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コー
ドデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コー
ド入力手段、記憶モードと検索モードを切り替えるモー
ド切替手段、記憶モードの場合前記参照コード作成手段
により作成された参照コードデータを記憶する参照コー
ド記憶手段、検索モードの場合前記参照コード入力手段
若しくは前記参照コード作成手段から入力される参照コ
ードデータと前記参照コード記憶手段に記憶されている
参照コードデータとを比較し少なくとも一つのオーディ
オデータファイルを出力する参照コード比較手段、前記
参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、複数の
オーディオデータファイルを記憶するライブラリ、前記
参照コード比較手段の出力であるオーディオデータファ
イルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御手
段、前記ライブラリ制御手段により特定されたオーディ
オデータファイルの物理特性を所望の物理特性に変換す
るオーディオデータ処理手段、及び前記オーディオデー
タ処理手段から出力されるオーディオデータを再生する
再生手段、を具備する。以上のようにオーディオデータ
ファイル分析処理装置を構成すれば、任意の音素材につ
いて参照コードデータを作成することができる。オーデ
ィオデータファイルを検索する場合にオーディオデータ
の有する物理特性を考慮に入れ、さらに編集作業者の感
性表現に基づいたオーディオデータファイルを検索する
ことができる。さらに、ライブラリに記録されていない
オーディオデータの場合でもライブラリに記録されてい
るオーディオデータの物理特性を変換し、所望の音素材
を出力することができる。
【0018】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せる心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記心理物理対応関数のデータベ
ースによって前記感性入力手段から入力された感性表現
に対応する参照コードデータを決定する心理物理対応手
段を有する参照コード入力手段、記憶モードと検索モー
ドを切り替えるモード切替手段、記憶モードの場合前記
参照コード作成手段により作成された参照コードデータ
を記憶する参照コード記憶手段、参照コードデータを評
価するファジイ関数のデータベースを記憶するメンバシ
ップ関数記憶手段と検索モードの場合前記参照コード入
力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定され
る参照コードデータに対応する前記ファジィ関数のデー
タベースによって前記参照コード記憶手段に記憶されて
いる参照コードデータのグレードを評価するグレード評
価手段と前記グレード評価手段の出力を演算し少なくと
も一つのオーディオデータファイルを決定するグレード
演算手段とを有し決定されたオーディオデータファイル
を出力する参照コード比較手段、前記参照コード比較手
段の出力を表示する表示手段、編集作業者が検索結果に
基づいて実際に音素材を聞いて判断した評価を入力する
検索評価入力手段、前記検索評価入力手段からの入力に
基づき前記メンバシップ関数記憶手段あるいは前記心理
物理対応関数記憶手段に記憶されているデータベースを
更新する新たな関数モデルを構築する関数モデル構築手
段、オーディオデータファイルを記憶するライブラリ、
前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
手段、前記ライブラリ制御手段により特定されたオーデ
ィオデータファイルの物理特性を所望の物理特性に変換
するオーディオデータ処理手段、及び前記オーディオデ
ータ処理手段から出力されるオーディオデータを再生す
る再生手段、を具備する。以上のようにオーディオデー
タファイル分析処理装置を構成すれば、任意の音素材に
ついて参照コードデータを作成することができる。オー
ディオデータファイルを検索する場合にオーディオデー
タの有する物理特性を考慮に入れ、検索条件にあいまい
さをもたせて、かつ編集作業者の感性表現に基づいて所
望のオーディオデータファイルを検索することができ
る。また、オーディオデータファイルの検索に学習機能
を持たせることができ、より知的なデータベースに基づ
いた音素材の検索を行うことができる。さらに、ライブ
ラリに記録されていないオーディオデータの場合でもラ
イブラリに記録されているオーディオデータの物理特性
を変換することにより、所望の音素材を出力することが
できる。
【0019】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が参照コードデータを入力
する参照コード入力手段、参照コードデータを記憶する
参照コード記憶手段、参照コードデータを評価するファ
ジイ関数のデータベースを記憶するメンバシップ関数記
憶手段と前記参照コード入力手段若しくは前記参照コー
ド作成手段により設定される参照コードデータに対応す
る前記データベースによって前記参照コード記憶手段に
記憶されている参照コードデータのグレードを評価する
グレード評価手段と前記グレード評価手段の出力を演算
し少なくとも一つのオーディオデータファイルを決定す
るグレード演算手段とを有し決定されたオーディオデー
タファイルを出力する参照コード比較手段、前記参照コ
ード比較手段の出力を表示する表示手段、複数のオーデ
ィオデータファイルを記憶するライブラリ、前記参照コ
ード比較手段の出力であるオーディオデータファイルを
前記ライブラリから特定するライブラリ制御手段、前記
ライブラリ制御手段により特定されたオーディオデータ
ファイルの物理特性を所望の物理特性に変換するオーデ
ィオデータ処理手段、及び前記オーディオデータ処理手
段から出力されるオーディオデータを再生する再生手
段、を具備する。以上のようにオーディオデータファイ
ル分析処理装置を構成すれば、オーディオデータファイ
ルを検索する場合にオーディオデータの有する物理特性
を考慮に入れ、さらに検索条件にあいまいさをもたせた
オーディオデータファイルを検索することができる。さ
らに、ライブラリに記録されていないオーディオデータ
の場合でもライブラリに記録されているオーディオデー
タの物理特性をオーディオデータ処理部で変換するた
め、所望の音素材を出力することができる。
【0020】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せる心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記データベースによって前記感
性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コー
ドデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コー
ド入力手段、参照コードデータを記憶する参照コード記
憶手段、前記参照コード入力手段若しくは前記参照コー
ド作成手段から入力される参照コードデータと前記参照
コード記憶手段に記憶されている参照コードデータとを
比較し少なくとも一つのオーディオデータファイルを出
力する参照コード比較手段、前記参照コード比較手段の
出力を表示する表示手段、複数のオーディオデータファ
イルを記憶するライブラリ、前記参照コード比較手段の
出力であるオーディオデータファイルを前記ライブラリ
から特定するライブラリ制御手段、前記ライブラリ制御
手段により特定されたオーディオデータファイルの物理
特性を所望の物理特性に変換するオーディオデータ処理
手段、及び前記オーディオデータ処理手段から出力され
るオーディオデータを再生する再生手段、を具備する。
以上のようにオーディオデータファイル分析処理装置を
構成すれば、オーディオデータファイルを検索する場合
にオーディオデータの有する物理特性を考慮に入れ、さ
らに編集作業者の感性表現に基づいたオーディオデータ
ファイルを検索することができる。さらに、ライブラリ
に記録されていないオーディオデータの場合でもライブ
ラリに記録されているオーディオデータの物理特性を変
換することにより、所望の音素材を出力することができ
る。
【0021】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せる心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記心理物理対応関数のデータベ
ースによって前記感性入力手段から入力された感性表現
に対応する参照コードデータを決定する心理物理対応手
段を有する参照コード入力手段、参照コードデータを記
憶する参照コード記憶手段、参照コードデータを評価す
るファジイ関数のデータベースを記憶するメンバシップ
関数記憶手段と前記参照コード入力手段若しくは前記参
照コード作成手段により設定される参照コードデータに
対応する前記ファジィ関数のデータベースによって前記
参照コード記憶手段に記憶されている参照コードデータ
のグレードを評価するグレード評価手段と前記グレード
評価手段の出力を演算し少なくとも一つのオーディオデ
ータファイルを決定するグレード演算手段とを有し決定
されたオーディオデータファイルを出力する参照コード
比較手段、前記参照コード比較手段の出力を表示する表
示手段、編集作業者が検索結果に基づいて実際に音素材
を聞いて判断した評価を入力する検索評価入力手段、前
記検索評価入力手段からの入力に基づき前記メンバシッ
プ関数記憶手段あるいは前記心理物理対応関数記憶手段
に記憶されているデータベースを更新する新たな関数モ
デルを構築する関数モデル構築手段、オーディオデータ
ファイルを記憶するライブラリ、前記参照コード比較手
段の出力であるオーディオデータファイルを前記ライブ
ラリから特定するライブラリ制御手段、前記ライブラリ
制御手段により特定されたオーディオデータファイルの
物理特性を所望の物理特性に変換するオーディオデータ
処理手段、及び前記オーディオデータ処理手段から出力
されるオーディオデータを再生する再生手段、を具備す
る。以上のようにオーディオデータファイル分析処理装
置を構成すれば、オーディオデータファイルを検索する
場合にオーディオデータの有する物理特性を考慮に入
れ、検索条件にあいまいさをもたせて、かつ編集作業者
の感性表現に基づいて所望のオーディオデータファイル
を検索することができる。また、オーディオデータファ
イルの検索に学習機能を持たせることができ、より知的
なデータベースに基づいた音素材の検索を行うことがで
きる。さらに、ライブラリに記録されていないオーディ
オデータの場合でもライブラリに記録されているオーデ
ィオデータの物理特性をオーディオデータ処理手段で変
換するため、所望の音素材を出力することができる。
【0022】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が参照コードデータを入力
する参照コード入力手段、記憶モードと検索モードを切
り替えるモード切替手段、記憶モードの場合前記参照コ
ード作成手段により作成される参照コードデータと前記
音素材入力手段により作成されるオーディオデータファ
イルから新たにオーディオデータファイルを作成するオ
ーディオデータファイル作成手段、参照コードデータを
評価するファジイ関数のデータベースを記憶するメンバ
シップ関数記憶手段と検索モードの場合前記参照コード
入力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定さ
れる参照コードデータに対応する前記データベースによ
って前記オーディオデータファイル作成手段に記憶され
ているオーディオデータファイルのグレードを評価する
グレード評価手段と前記グレード評価手段の出力を演算
し少なくとも一つのオーディオデータファイルを決定す
るグレード演算手段とを有し決定されたオーディオデー
タファイルを出力する参照コード比較手段、前記参照コ
ード比較手段の出力を表示する表示手段、複数のオーデ
ィオデータファイルを記憶するライブラリ、前記オーデ
ィオデータファイル作成手段により作成されたオーディ
オデータファイルを前記ライブラリに記憶し、かつ前記
参照コード比較手段の出力であるオーディオデータファ
イルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御手
段、前記ライブラリ制御手段により前記ライブラリ制御
手段により特定されたオーディオデータファイルの物理
特性を所望の物理特性に変換するオーディオデータ処理
手段、及び前記オーディオデータ処理手段から出力され
るオーディオデータを再生する再生手段、を具備する。
以上のようにオーディオデータファイル分析処理装置を
構成すれば、任意の音素材についてライブラリに記録さ
れるオーディオデータファイルを作成することができ
る。オーディオデータファイルを検索する場合にオーデ
ィオデータの有する物理特性を考慮に入れ、さらに検索
条件にあいまいさをもたせたオーディオデータファイル
を検索することができる。さらに、ライブラリに記録さ
れていないオーディオデータの場合でもライブラリに記
録されているオーディオデータの物理特性を変換するこ
とにより、所望の音素材を出力することができる。
【0023】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せる心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記データベースによって前記感
性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コー
ドデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コー
ド入力手段、記憶モードと検索モードを切り替えるモー
ド切替手段、記憶モードの場合前記参照コード作成手段
により作成される参照コードデータと前記音素材入力手
段により作成されるオーディオデータファイルから新た
にオーディオデータファイルを作成するオーディオデー
タファイル作成手段、検索モードの場合前記参照コード
入力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定さ
れた参照コードデータと前記オーディオデータファイル
作成手段に記憶されているオーディオデータファイルと
を比較し少なくとも一つのオーディオデータファイルを
出力する参照コード比較手段、前記参照コード比較手段
の出力を表示する表示手段、複数のオーディオデータフ
ァイルを記憶するライブラリ、前記オーディオデータフ
ァイル作成手段により作成されたオーディオデータファ
イルを前記ライブラリに記憶し、かつ前記参照コード比
較手段の出力であるオーディオデータファイルを前記ラ
イブラリから特定するライブラリ制御手段、前記ライブ
ラリ制御手段により前記ライブラリ制御手段により特定
されたオーディオデータファイルの物理特性を所望の物
理特性に変換するオーディオデータ処理手段、及び前記
オーディオデータ処理手段から出力されるオーディオデ
ータを再生する再生手段、を具備する。以上のようにオ
ーディオデータファイル分析処理装置を構成すれば、任
意の音素材についてライブラリに記録されるオーディオ
データファイルを作成することができる。オーディオデ
ータファイルを検索する場合にオーディオデータの有す
る物理特性を考慮に入れ、さらに編集作業者の感性表現
に基づいたオーディオデータファイルを検索することが
できる。さらに、ライブラリに記録されていないオーデ
ィオデータの場合でもライブラリに記録されているオー
ディオデータの物理特性を変換することにより、所望の
音素材を出力することができる。
【0024】本発明のさらに他のオーディオデータファ
イル分析処理装置は、音響信号を入力して前記音響信号
からオーディオデータファイルを作成する音素材入力手
段、前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について
前記オーディオデータファイルを分析して分析結果情報
を作成する分析手段、前記オーディオデータファイルの
管理情報を入力する管理情報入力手段、前記分析結果情
報と前記管理情報とで参照コードデータを作成する参照
コード作成手段、編集作業者が音素材の感性表現を入力
する感性入力手段と心理量と参照コードデータを対応さ
せる心理物理対応関数のデータベースを記憶する心理物
理対応関数記憶手段と前記データベースによって前記感
性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コー
ドデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コー
ド入力手段、記憶モードと検索モードを切り替えるモー
ド切替手段、記憶モードの場合前記参照コード作成手段
により作成される参照コードデータと前記音素材入力手
段により作成されるオーディオデータファイルから新た
にオーディオデータファイルを作成するオーディオデー
タファイル作成手段、参照コードデータを評価するファ
ジイ関数のデータベースを記憶するメンバシップ関数記
憶手段と検索モードの場合前記参照コード入力手段若し
くは前記参照コード作成手段により設定される参照コー
ドデータに対応する前記データベースによって前記オー
ディオデータファイル作成手段に記憶されているオーデ
ィオデータファイルのグレードを評価するグレード評価
手段と前記グレード評価手段の出力を演算し少なくとも
一つのオーディオデータファイルを決定するグレード演
算手段とを有し決定されたオーディオデータファイルを
出力する参照コード比較手段、前記参照コード比較手段
の出力を表示する表示手段、複数のオーディオデータフ
ァイルを記憶するライブラリ、前記オーディオデータフ
ァイル作成手段により作成されたオーディオデータファ
イルを前記ライブラリに記憶し、かつ前記参照コード比
較手段の出力であるオーディオデータファイルを前記ラ
イブラリから特定するライブラリ制御手段、前記ライブ
ラリ制御手段により前記ライブラリ制御手段により特定
されたオーディオデータファイルの物理特性を所望の物
理特性に変換するオーディオデータ処理手段、及び前記
オーディオデータ処理手段から出力されるオーディオデ
ータを再生する再生手段、を具備する。以上のようにオ
ーディオデータファイル分析処理装置を構成すれば、任
意の音素材についてライブラリに記録されるオーディオ
データファイルを作成することができる。オーディオデ
ータファイルを検索する場合にオーディオデータの有す
る物理特性を考慮に入れ、検索条件にあいまいさをもた
せて、かつ編集作業者の感性表現に基づいて所望のオー
ディオデータファイルを検索することができる。また、
オーディオデータファイルの検索に学習機能を持たせる
ことができ、より知的なデータベースに基づいた音素材
の検索を行うことができる。さらに、ライブラリに記録
されていないオーディオデータの場合でもライブラリに
記録されているオーディオデータの物理特性を変換する
ことにより、所望の音素材を出力することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。 《実施例1》本発明の実施例1におけるオーディオデー
タファイル分析処理装置について図1、図13、図15
及び図16を用いて説明する。図1は、本発明のオーデ
ィオデータファイル分析処理装置を示す図である。この
オーディオデータファイル分析処理装置は、以下のよう
に構成されている。音素材入力部1は、CDプレーヤ1
00にセットされた1枚以上のCDから取り出す音を制
御する入力メモリ制御部1bと、入力メモリ制御部1b
により制御され取り出された音素材のオーディオデータ
ファイルを記憶する入力メモリ部1aと、からなる。な
お、CDプレーヤの代わりにカセットレコーダ等を使用
してもよい。分析部2は、分析部2a、分析部2b及び
分析部2c等複数からなり、分析部2a、2b及び2c
は、それぞれオーディオデータファイルの物理特性を分
析して分析結果情報を作成する。ここで、図中には分析
部2a、2b及び2cのみを示している。管理情報入力
部3はオーディオデータファイルの管理情報を入力す
る。参照コード作成部4は、分析部2により作成される
分析結果情報と管理情報入力部3から入力される管理情
報から参照コードデータを作成する。モード切替スイッ
チ5は、記憶モードと検索モードを切り替える。参照コ
ード記憶部6は、参照コード作成部4により作成された
参照コードデータを記憶する。参照コード入力部7は、
編集作業者が参照コードデータを入力する。参照コード
比較部8は、参照コード比較部8に設定された参照コー
ドデータを参照コード記憶部6に記憶されている参照コ
ードデータと比較する。表示部9はオ−ディオデータフ
ァイルの情報を表示する。
【0026】参照コード比較部8の構成についてさらに
詳細に説明する。参照コード比較部8は、メンバシップ
関数記憶部801、グレード評価部802、及びグレー
ド演算部803と、を備える。メンバシップ関数記憶部
801はあいまいさをもって参照コードデータを評価す
るためのファジイ関数のデータベースを記憶する。グレ
ード評価部802は設定された参照コードデータに対応
するデータベースによって参照コード記憶部6に記憶さ
れている各参照コードデータのグレードを評価する。グ
レード演算部803はグレード評価部802の出力を演
算し、1若しくはそれ以上のオーディオデータファイル
を特定する。
【0027】図15は、音素材の検索条件における継続
時間が3.00秒である場合のファジィ関数の例であ
る。横軸が音素材の継続時間、縦軸が継続時間3.00
秒である検索条件に対するグレード値であり、グレード
値が検索条件に対する合致度を表現する値である。例え
ば、継続時間が3.00秒である音素材は、継続時間が
3.00秒である検索条件でのグレード値は1.0とな
る。また、継続時間が2.70秒である音素材は、継続
時間が3.00秒である検索条件でのグレード値は0.
9となる。図16は、音量のエンベロープの定常度を評
価するファジィ関数の例である。例えば、”銃声2”の
オーディオデータファイルの場合、”かなり非定常
度”、”非定常度”及び”やや非定常度”に対するグレ
ード値は、それぞれ0.15、0.91及び0.76で
ある。
【0028】以下、図1のオーディオデータファイル分
析処理装置の動作について説明する。まず、オーディオ
データファイルを参照データ記憶部6に記憶する場合に
ついて説明する。音素材入力部1の入力メモリ制御部1
bはCDプレーヤ100にセットされた1枚以上のCD
から再生する楽曲若しくは時間帯を制御し、CDプレー
ヤ100によって再生された音声、楽音、効果音などの
様々な音素材のオーディオデータファイルを作成する。
そのオーディオデータファイルが音素材入力部1の入力
メモリ部1aに記憶される。
【0029】入力メモリ部1aに記憶されたオーディオ
データファイルは分析部2に出力される。分析部2の各
分析部2a、2b及び2c等はそれぞれ入力されたオー
ディオデータファイルの物理特性について分析する。分
析部2の各分析部2a、2b及び2c等は、その分析結
果を各項目の分析結果情報として参照コード作成部4に
出力する。ここで、分析部2により分析される物理特性
としては、例えばオーディオデータの継続時間、FFT
による周波数スペクトル、高調波成分の分析による楽音
の音程、音色の評価、ディケイタイムによる音の持続
性、パルス性の評価、さらにはLPC分析による音声と
非音声の判別や楽曲のテンポなどがある。また、分析部
2により分析される物理特性の種類、物理特性の数、分
析のプロセス、アルゴリズムなどは、音素材入力部1か
ら入力されるすべてのオーディオデータファイルに対し
て常に一義的に固定されるものではなく、編集作業者の
意思やオーディオデータファイルの種類によって、自由
に選択したり組み合わせたりできるようにしてもよい。
【0030】音素材入力部1の入力メモリ部1aに記憶
されたオーディオデータファイル用の管理情報が編集作
業者により管理情報入力部3から入力され、入力された
管理情報が参照コード作成部4に出力される。なお、管
理情報として、ファイルネーム、音素材の記録されてい
るディスク若しくはテープのナンバー若しくはインデッ
クス情報、またはネットワーク上の音素材データのアド
レス若しくはディレクトリ情報、または音楽・効果音・
ナレーションなど体系的に分けられる音素材の分類情報
などを利用することができる。
【0031】参照コード作成部4は、分析部2から入力
される分析結果情報と管理情報入力部2から入力される
管理情報によって図13に示すような参照コードデータ
を作成する。モード切換スイッチ5によって記憶モード
を選択し、即ち参照コード作成部4と参照コード記憶部
6とを接続する。参照コード記憶部6は参照コードデー
タを記憶する。なお、参照コードデータは図13に示す
ように実際のサウンドデータを含まないため、参照コー
ド記憶部6に利用する記録媒体としてはフロッピーディ
スク程度の容量があれば充分である。
【0032】次に、オーディオデータファイルを検索す
る場合について説明する。編集作業者は、所望の音のイ
メージに近い物理特性を有する音素材を音素材入力部1
に入力する。音素材入力部1は、入力された音素材のオ
ーディオデータファイルを作成し、分析部2に出力す
る。分析部2の各分析部2a、2b及び2c等はそれぞ
れ入力されたオーディオデータファイルの物理特性につ
いて分析する。分析部2の各分析部2a、2b及び2c
等は、その分析結果を各項目の分析結果情報として参照
コード作成部4に出力する。モード切換スイッチ5は検
索モードを選択し、即ち参照コード作成部4と参照コー
ド比較部8を接続する。参照コード作成部4により作成
された参照コードデータが参照コード比較部8に設定さ
れる。あるいは、編集作業者により参照コード入力部7
から1若しくはそれ以上の物理特性について所望の参照
コードデータが入力され、入力された参照コードデータ
を参照コード比較部8に設定する。または、編集作業者
により参照コード入力部7に入力された参照コードデー
タと参照コード作成部4により作成された参照コードデ
ータを組み合わせた参照コードデータを参照コード比較
部8に設定する。
【0033】グレード評価部802は、設定された参照
コードデータを、メンバシップ関数記憶部801に記憶
されているファジィ関数のデータベースを参照して、参
照コード記憶部6に記憶されている各参照コードデータ
のグレード値を個々の物理特性について評価する。グレ
ード演算部803は、グレード評価部802の出力であ
るグレード値を用い、各参照コードデータごとにグレー
ド値の平均値、最大値、最小値、重みづけなどを演算し
て少なくとも一つのオーディオデータファイルを決定す
る。グレード演算部は、決定したオーディオデータファ
イルを表示部9に出力する。表示部9は、参照コード比
較部8から入力されるオーディオデータファイルの情報
を表示する。
【0034】オーディオデータファイル分析処理装置を
図1のように構成した場合、任意の音素材について参照
コードデータを作成することができる。オーディオデー
タファイルを検索する場合にオーディオデータの有する
物理特性を考慮に入れ、さらに検索条件にあいまいさを
もたせてオーディオデータファイルを検索することがで
きる。
【0035】《実施例2》本発明の実施例2におけるオ
ーディオデータファイル分析処理装置について図2及び
図17を用いて説明する。図2は、実施例2のオーディ
オデータファイル分析処理装置を示す図である。なお、
上記実施例における構成要素と同じ機能を有する構成要
素については同一符号を付し、説明を省略する。参照コ
ード入力部7’は、感性入力部701、心理物理対応関
数記憶部702及び心理物理対応部703を備える。感
性入力部701は、1若しくはそれ以上の項目について
所望する音の感性表現を入力する。心理物理対応関数記
憶部702は、各感性表現語にもとづく評価尺度と参照
コードデータの物理量を1対1に対応させたデータベー
スを記憶する。心理物理対応部703は、感性入力部7
01に入力された感性表現を心理物理対応関数記憶部7
02に記憶されているデータベースを参照して参照コー
ドデータに変換する。参照コード比較部8’は、設定さ
れた参照コードデータを参照コード記憶部6に記憶され
ている参照コードデータと比較し、少なくとも一つのオ
ーディオデータファイルを決定し、決定したオーディオ
データファイルを表示部9に出力する。
【0036】図2のオーディオデータファイル分析処理
装置の動作について説明する。オーディオデータファイ
ルを参照コード記憶部6に記憶する場合、実施例1と同
様の手順により行われる。オーディオデータファイルを
検索する場合について説明する。編集作業者は感性入力
部701を利用して、例えば図17に示すような1若し
くはそれ以上の項目について所望する音の感性表現を入
力する。ここで、図11の各項目は、感性表現語におけ
る正の表現語とこれと逆の内容である負の表現語との間
を複数段階に分けている。心理物理対応部703は感性
入力部701に入力された感性表現を心理物理対応関数
記憶部702に記憶されたデータベースに基づいて参照
コードデータに変換する。心理物理対応部703は変換
した参照コードデータを参照コード比較部8’に設定す
る。あるいは、実施例1と同様に所望の音のイメージに
近い物理特性を有する音素材を音素材入力部1に入力し
て参照コード作成部4で作成される参照コードデータを
参照コード比較部8’に設定してもよい。また、編集作
業者が感性入力部701に入力した感性表現に基づいて
作成される参照コードデータと所望の音のイメージに近
い物理特性を有する音素材を音素材入力部1に入力して
参照コード作成部4で作成された参照コードデータを組
み合わせた参照コードデータを参照コード比較部8’に
設定するようにしてもよい。
【0037】参照コード比較部8’は設定された参照コ
ードデータを、参照コード記憶部6に記憶されている各
参照コードデータと比較し、少なくとも一つのオーディ
オデータファイルを決定し、決定したオーディオデータ
ファイルを表示部9に出力する。表示部9は、参照コー
ド比較部8から入力されるオーディオデータファイルの
情報を表示する。
【0038】オーディオデータファイル分析処理装置を
図2ように構成した場合、任意の音素材についてオーデ
ィオデータファイルを作成することができる。オーディ
オデータファイルを検索する場合にオーディオデータの
有する物理特性を考慮に入れ、編集作業者の感性表現に
基づいて所望のオーディオデータファイルを検索するこ
とができる。
【0039】《実施例3》本発明の実施例3におけるオ
ーディオデータファイル分析処理装置について図3を用
いて説明する。図3は、実施例3のオーディオデータフ
ァイル分析装置を示す図である。なお、上記実施例にお
ける構成要素と同じ機能を有する構成要素については同
一符号を付し、説明を省略する。検索評価入力部11
は、編集作業者が表示部9に表示されたオーディオデー
タファイルの音素材を聞いて判断した結果を入力する。
関数モデル構築部10は、検索評価入力部11から入力
されるデータに基づきメンバシップ関数記憶部801あ
るいは心理物理対応関数記憶部702に記憶されている
データベースを更新するための新たな関数モデルを構築
する。
【0040】図3のオーディオデータファイル分析処理
装置の動作について説明する。オーディオデータファイ
ルを参照コード記憶部6に記憶する場合、実施例1と同
様の手順により行われる。オーディオデータファイルを
検索する場合について説明する。編集作業者は感性入力
部701を利用して、1若しくはそれ以上の項目につい
て所望する音の感性表現を入力する。心理物理対応部7
03は感性入力部701に入力された感性表現を心理物
理対応関数記憶部702に記憶されたデータベースに基
づいて参照コードデータに変換する。心理物理対応部7
03は変換した参照コードデータを参照コード比較部8
に設定する。あるいは、実施例1と同様に所望の音のイ
メージに近い物理特性を有する音素材を音素材入力部1
に入力して参照コード作成部4で作成される参照コード
データを参照コード比較部8に設定してもよい。また、
編集作業者が感性入力部701に入力した感性表現に基
づいて作成される参照コードデータと所望の音のイメー
ジに近い物理特性を有する音素材を音素材入力部1に入
力して参照コード作成部4で作成される参照コードデー
タを組み合わせた参照コードデータを参照コード比較部
8に設定してもよい。
【0041】グレード評価部802は、設定された参照
コードデータを、メンバシップ関数記憶部801に記憶
されているファジィ関数のデータベースを参照して、参
照コード記憶部6に記憶されている各参照コードデータ
のグレード値を個々の物理特性について評価する。グレ
ード演算部803は、グレード評価部802の出力であ
るグレード値を用い、各参照コードデータごとにグレー
ド値の平均値、最大値、最小値、重みづけなどを演算し
て少なくとも一つのオーディオデータファイルを決定
し、決定したオーディオデータファイルを表示部9に出
力する。表示部9は、参照コード比較部8から入力され
るオーディオデータファイルの情報を表示する。
【0042】編集作業者は、表示部9に表示されたオー
ディオデータファイルの音素材を実際に聞いてオーディ
オデータファイルについて評価し、その結果を検索評価
入力部11に入力する。検索評価入力部11は入力され
た結果を関数モデル構築部10に出力する。関数モデル
構築部10は、メンバシップ関数記憶部801若しくは
心理物理対応関数記憶部702に記憶されているデータ
ベースを更新するための新たな関数モデルをニューラル
ネットワークなどを用いて構築し、メンバシップ関数記
憶部801若しくは心理物理対応関数記憶部702に記
憶されているデータベースを更新する。
【0043】オーディオデータファイル分析処理装置を
図3ように構成した場合、任意の音素材についてオーデ
ィオデータファイルを作成することができる。オーディ
オデータファイルを検索する場合にオーディオデータの
有する物理特性を考慮に入れ、検索条件にあいまいさを
もたせて、かつ編集作業者の感性表現に基づいて所望の
オーディオデータファイルを検索することができる。さ
らに、オーディオデータファイルの検索に学習機能を持
たせることができ、より知的なデータベースに基づいた
音素材の検索を行うことができる。
【0044】《実施例4》本発明の実施例4におけるオ
ーディオデータファイル分析処理装置について図4を用
いて説明する。図4は、本発明のオーディオデータファ
イル分析処理装置を示す図である。なお、上記実施例に
おける構成要素と同じ機能を有する構成要素については
同一符号を付し、説明を省略する。ライブラリ13は、
ライブラリ13a、13b及び13c等複数のライブラ
リを有し、各ライブラリ13a、13b及び13c等は
複数のオーディオデータファイルを記憶している。な
お、図中にはライブラリ13a、13b及び13cのみ
示している。ライブラリ制御部12はオーディオデータ
ファイルをライブラリ13から特定する。再生部14
は、オーディオデータファイルのデータを増幅するオー
ディオアンプ14aとオーディオアンプ14aにより増
幅されたデータを再生するスピーカ14bからなる。
【0045】図4のオーディオデータファイル分析処理
装置の動作について説明する。オーディオデータファイ
ルを参照コード記憶部6に記憶する場合、実施例1と同
様の手順により行われる。オーディオデータファイルを
検索する場合について説明する。実施例1と同じ手順に
より、編集作業者の所望の物理特性若しくは所望の物理
特性に近い少なくとも一つのオーディオデータファイル
の情報が表示部9に表示される。ライブラリ制御部12
は参照コード比較部8により決定されたオーディオデー
タファイルをライブラリ13から特定する。再生部14
は、オーディオデータファイルのデータをオーディオア
ンプ14aにより増幅し、増幅されたデータをスピーカ
14bにより再生する。
【0046】オーディオデータファイル分析処理装置を
図4のように構成した場合、任意の音素材についてオー
ディオデータファイルを作成することができる。オーデ
ィオデータファイルを検索する場合にオーディオデータ
の有する物理特性を考慮に入れ、さらに検索条件にあい
まいさをもたせてオーディオデータファイルを検索する
ことができる。同時に、検索されたオーデイデータファ
イルの音素材を再生することができる。
【0047】《実施例5》本発明の実施例5におけるオ
ーディオデータファイル分析処理装置について図5を用
いて説明する。図5は、本発明のオーディオデータファ
イル分析処理装置を示す図である。なお、上記実施例に
おける構成要素と同じ機能を有する構成要素については
同一符号を付し、説明を省略する。図5のオーディオデ
ータファイル分析処理装置の動作について説明する。オ
ーディオデータファイルを参照コード記憶部6に記憶す
る場合、実施例1と同様の手順により行われる。オーデ
ィオデータファイルを検索する場合について説明する。
実施例2と同じ手順により、少なくとも一つの編集作業
者の所望の物理特性若しくは所望の物理特性に近いオー
ディオデータファイルの情報が表示部9に表示される。
ライブラリ制御部12は参照コード比較部8’により決
定されたオーディオデータファイルをライブラリ13か
ら特定する。再生部14は、オーディオデータファイル
のデータをオーディオアンプ14aにより増幅し、増幅
されたデータをスピーカ14bにより再生する。
【0048】オーディオデータファイル分析処理装置を
図5のように構成した場合、任意の音素材についてオー
ディオデータファイルを作成することができる。オーデ
ィオデータファイルを検索する場合にオーディオデータ
の有する物理特性を考慮に入れ、さらに編集作業者の感
性表現に基づいて所望のオーディオデータファイルを検
索することができる。同時に、検索されたオーデイデー
タファイルの音素材を再生することができる。
【0049】《実施例6》本発明の実施例6におけるオ
ーディオデータファイル分析処理装置について図6を用
いて説明する。図6は、本発明のオーディオデータファ
イル分析処理装置を示す図である。なお、上記実施例に
おける構成要素と同じ機能を有する構成要素については
同一符号を付し、説明を省略する。図6のオーディオデ
ータファイル分析処理装置の動作について説明する。オ
ーディオデータファイルを参照コード記憶部6に記憶す
る場合、実施例1と同様の手順により行われる。オーデ
ィオデータファイルを検索する場合について説明する。
実施例3と同じ手順により、少なくとも一つの編集作業
者の所望の物理特性若しくは所望の物理特性に近いオー
ディオデータファイルの情報が表示部9に表示される。
ライブラリ制御部12は参照コード比較部8により決定
されたオーディオデータファイルをライブラリ13から
特定する。再生部14は、オーディオデータファイルの
データをオーディオアンプ14aにより増幅し、増幅さ
れたデータをスピーカ14bにより再生する。実施例3
と同じ手順により、メンバシップ関数記憶部801若し
くは心理物理対応関数記憶部702に記憶されているデ
ータベースが更新される。
【0050】オーディオデータファイル分析処理装置を
図6ように構成した場合、任意の音素材についてオーデ
ィオデータファイルを作成することができる。オーディ
オデータファイルを検索する場合にオーディオデータの
有する物理特性を考慮に入れ、検索条件にあいまいさを
もたせて、かつ編集作業者の感性表現に基づいて所望の
オーディオデータファイルを検索することができる。同
時に、検索されたオーデイデータファイルの音素材を再
生することができる。さらに、オーディオデータファイ
ルの検索に学習機能を持たせることができ、より知的な
データベースに基づいた音素材の検索を行うことができ
る。
【0051】《実施例7》本発明の実施例7におけるオ
ーディオデータファイル分析処理装置について図7を用
いて説明する。図7は、本発明のオーディオデータファ
イル分析処理装置を示す図である。なお、上記実施例に
おける構成要素と同じ機能を有する構成要素については
同一符号を付し、説明を省略する。オーデイオデータ処
理部15は、オーディオデータファイルの物理特性を所
望の物理特性に変換する。図7のオーディオデータファ
イル分析処理装置の動作について説明する。オーディオ
データファイルを参照コード記憶部6に記憶する場合、
実施例1と同様の手順により行われる。
【0052】オーディオデータファイルを検索する場合
について説明する。実施例1と同じ手順により、少なく
とも一つの編集作業者の所望の物理特性若しくは所望の
物理特性に近いオーディオデータファイルの情報が表示
部9に表示される。ライブラリ制御部12は参照コード
比較部8により決定されたオーディオデータファイルを
ライブラリ13から特定する。編集作業者は、表示部9
に表示されたオーデイオデータファイルの物理特性のう
ち所望の物理特性と異なる物理特性を持つ項目につい
て、所望の物理特性を入力する。オーディオデータ処理
部15は編集作業者により入力された物理特性にオーデ
ィオデータファイルを変換する。例えば、継続時間だけ
が検索条件に合致しないオーディオデータファイルが検
索された場合、そのオーディオデータに時間軸方向の圧
縮伸長処理を施して所望の継続時間に変換する。あるい
は、周波数特性上のイコライジングや基本波周波数のピ
ッチシフトなどについても物理特性の変換をすることが
できる。再生部14は、変換された後のオーディオデー
タファイルのデータをオーディオアンプ14aにより増
幅し、増幅されたデータをスピーカ14bにより再生す
る。
【0053】オーディオデータファイル分析処理装置を
図7のように構成した場合、任意の音素材についてオー
ディオデータファイルを作成することができる。オーデ
ィオデータファイルを検索する場合にオーディオデータ
の有する物理特性を考慮に入れ、さらに検索条件にあい
まいさをもたせたオーディオデータファイルを検索する
ことができる。さらに、ライブラリに記録されていない
オーディオデータの場合でもライブラリに記録されてい
るオーディオデータの物理特性を変換することにより、
所望の音素材を出力することができる。
【0054】《実施例8》本発明の実施例8におけるオ
ーディオデータファイル分析処理装置について図8を用
いて説明する。図8は、本発明のオーディオデータファ
イル分析処理装置を示す図である。なお、上記実施例に
おける構成要素と同じ機能を有する構成要素については
同一符号を付し、説明を省略する。図8のオーディオデ
ータファイル分析処理装置の動作について説明する。オ
ーディオデータファイルを参照コード記憶部6に記憶す
る場合、実施例1と同様の手順により行われる。
【0055】オーディオデータファイルを検索する場合
について説明する。実施例2と同じ手順により、少なく
とも一つの編集作業者の所望の物理特性若しくは所望の
物理特性に近いオーディオデータファイルの情報が表示
部9に表示される。ライブラリ制御部12は参照コード
比較部8’により決定されたオーディオデータファイル
をライブラリ13から特定する。編集作業者は、表示部
9に表示されたオーデイオデータファイルの物理特性の
うち所望の物理特性と異なる物理特性を持つ項目につい
て、所望の物理特性を入力する。オーディオデータ処理
部15は編集作業者により入力された物理特性にオーデ
ィオデータファイルを変換する。再生部14は、変換さ
れた後のオーディオデータファイルのデータをオーディ
オアンプ14aにより増幅し、増幅されたデータをスピ
ーカ14bにより再生する。
【0056】オーディオデータファイル分析処理装置を
図8のように構成した場合、任意の音素材についてオー
ディオデータファイルを作成することができる。オーデ
ィオデータファイルを検索する場合にオーディオデータ
の有する物理特性を考慮に入れ、さらに編集作業者の感
性表現に基づいたオーディオデータファイルを検索する
ことができる。さらに、ライブラリに記録されていない
オーディオデータの場合でもライブラリに記録されてい
るオーディオデータの物理特性を変換することにより、
所望の音素材を出力することができる。
【0057】《実施例9》本発明の実施例9におけるオ
ーディオデータファイル分析処理装置について図9を用
いて説明する。図9は、本発明のオーディオデータファ
イル分析処理装置を示す図である。なお、上記実施例に
おける構成要素と同じ機能を有する構成要素については
同一符号を付し、説明を省略する。図9のオーディオデ
ータファイル分析処理装置の動作について説明する。オ
ーディオデータファイルを参照コード記憶部6に記憶す
る場合、実施例1と同様の手順により行われる。
【0058】オーディオデータファイルを検索する場合
について説明する。実施例3と同じ手順により、少なく
とも一つの編集作業者の所望の物理特性若しくは所望の
物理特性に近いオーディオデータファイルの情報が表示
部9に表示される。ライブラリ制御部12は参照コード
比較部8により決定されたオーディオデータファイルを
ライブラリ13から特定する。編集作業者は、表示部9
に表示されたオーデイオデータファイルの物理特性のう
ち所望の物理特性と異なる物理特性を持つ項目につい
て、所望の物理特性を入力する。オーディオデータ処理
部15は編集作業者により入力された物理特性にオーデ
ィオデータファイルを変換する。再生部14は、変換さ
れた後のオーディオデータファイルのデータをオーディ
オアンプ14aにより増幅し、増幅されたデータをスピ
ーカ14bにより再生する。心理物理対応関数評価部7
02及びメンバシップ関数記憶部801に記憶されてい
るデータベースを更新する場合、実施例3と同じ手順に
より、編集作業者は、再生部14の出力を評価し、心理
物理対応関数評価部702及びメンバシップ関数記憶部
801に記憶されているデータベースを変更する。
【0059】オーディオデータファイル分析処理装置を
図6ように構成した場合、任意の音素材についてオーデ
ィオデータファイルを作成することができる。オーディ
オデータファイルを検索する場合にオーディオデータの
有する物理特性を考慮に入れ、検索条件にあいまいさを
もたせて、かつ編集作業者の感性表現に基づいて所望の
オーディオデータファイルを検索することができる。ま
た、オーディオデータファイルの検索に学習機能を持た
せることができ、より知的なデータベースに基づいた音
素材の検索を行うことができる。さらに、ライブラリに
記録されていないオーディオデータの場合でもライブラ
リに記録されているオーディオデータの物理特性を変換
することにより、所望の音素材を出力することができ
る。
【0060】《実施例10》本発明の実施例10におけ
るオーディオデータファイル分析処理装置について図1
0及び図14を用いて説明する。図10は、本発明のオ
ーディオデータファイル分析処理装置を示す図である。
なお、上記実施例における構成要素と同じ機能を有する
構成要素については同一符号を付し、説明を省略する。
オーディオデータファイル作成部16は、音素材入力部
1により作成されるオーディオデータファイルと参照コ
ード作成部4により作成される参照コードデータから図
14に示すオーディオデータファイルを作成する。ライ
ブラリ制御部12’は、オーディオデータファイル作成
部16により作成されるオーディオデータファイルをラ
イブラリ13に記憶する制御と、参照コード比較部8か
ら出力されるオーディオデータファイルをライブラリ1
3から特定する制御を行う。参照コード比較部8”は、
参照コード比較部8”に設定された参照コードデータを
オーディオデータファイル作成部16に記憶されている
オーディオデータファイルと比較する。
【0061】参照コード比較部8”の構成についてさら
に詳細に説明する。参照コード比較部8”は、メンバシ
ップ関数記憶部801、グレード評価部802”、及び
グレード演算部803”と、を備える。グレード評価部
802”は設定された参照コードデータに対応するデー
タベースによってオーディオデータファイル作成部16
に記憶されている各オーディオデータファイルのグレー
ドを評価する。グレード演算部803”はグレード評価
部802”の出力を演算し、1若しくはそれ以上のオー
ディオデータファイルを特定する。
【0062】図10のオーディオデータファイル分析処
理装置の動作について説明する。オーディオデータファ
イルをオーディオデータファイル作成部16及びライブ
ラリ13に記憶する場合について説明する。実施例1と
同じ手順により、参照コード作成部4により音素材入力
部1に入力された音素材の参照コードデータが作成され
る。モード切替スイッチ5は、記憶モードを選択し、即
ち参照コード作成部4とオーディオデータファイル作成
部16を接続する。オーディオデータファイル作成部1
6は参照コード作成部4により作成された参照コードデ
ータと音素材入力部1から出力される分析結果情報によ
りオーディオデータファイルを作成し、記憶する。ライ
ブラリ制御部12’はオーディオデータファイル作成部
16により作成されたオーディオデータファイルを新た
にライブラリ13に記憶する。
【0063】オーディオデータファイルを検索する場合
について説明する。実施例1と同じ手順により、編集作
業者の所望の物理特性に近い音素材の参照コードデータ
が参照コード比較部8”に設定される。グレード評価部
802”は、設定された参照コードデータを、メンバシ
ップ関数記憶部801に記憶されているファジィ関数の
データベースを参照して、オーディオデータファイル作
成部16に記憶されている各オーディオデータファイル
のグレード値を個々の物理特性について評価する。グレ
ード演算部803”は、グレード評価部802”の出力
であるグレード値を用い、各オーディオデータファイル
ごとにグレード値の平均値、最大値、最小値、重みづけ
などを演算して少なくとも一つのオーディオデータファ
イルを決定し、決定したオーディオデータファイルを表
示部9に出力する。表示部9は、参照コード比較部8”
から入力されるオーディオデータファイルの情報を表示
する。ライブラリ制御部12’は参照コード比較部8”
により決定されたオーディオデータファイルをライブラ
リ13から特定する。
【0064】編集作業者は、表示部9に表示されたオー
デイオデータファイルの物理特性のうち所望の物理特性
と異なる物理特性を持つ項目について、所望の物理特性
を入力する。オーディオデータ処理部15は編集作業者
により入力された物理特性にオーディオデータファイル
を変換する。再生部14は、変換された後のオーディオ
データファイルのデータをオーディオアンプ14aによ
り増幅し、増幅されたデータをスピーカ14bにより再
生する。
【0065】オーディオデータファイル分析処理装置を
図10のように構成した場合、任意の音素材についてラ
イブラリに記録されるオーディオデータファイルを作成
することができる。オーディオデータファイルを検索す
る場合にオーディオデータの有する物理特性を考慮に入
れ、さらに検索条件にあいまいさをもたせたオーディオ
データファイルを検索することができる。さらに、ライ
ブラリに記録されていないオーディオデータの場合でも
ライブラリに記録されているオーディオデータの物理特
性を変換することにより、所望の音素材を出力すること
ができる。
【0066】《実施例11》本発明の実施例11におけ
るオーディオデータファイル分析処理装置について図1
1を用いて説明する。図11は、本発明のオーディオデ
ータファイル分析処理装置を示す図である。なお、上記
実施例における構成要素と同じ機能を有する構成要素に
ついては同一符号を付し、説明を省略する。参照コード
比較部8aは、設定された参照コードデータをオーディ
オデータファイル作成部16に記憶されている参照コー
ドデータと比較し、少なくとも一つのオーディオデータ
ファイルを決定し、決定したオーディオデータファイル
を表示部9に出力する。図11のオーディオデータファ
イル分析処理装置の動作について説明する。オーディオ
データファイルをオーディオデータファイル作成部16
及びライブラリ13に記憶する場合、実施例10と同様
の手順により行われる。
【0067】オーディオデータファイルを検索する場合
について説明する。実施例2と同じ手順により、編集作
業者の所望の物理特性に近い音素材の参照コードデータ
が参照コード比較部8aに設定される。参照コード比較
部8aは、設定された参照コードデータを、オーディオ
データファイル作成部16に記憶されている各オーディ
オデータファイルと比較し少なくとも一つのオーディオ
データファイルを決定し、決定したオーディオデータフ
ァイルを表示部9に出力する。表示部9は、参照コード
比較部8aから入力されるオーディオデータファイルの
情報を表示する。ライブラリ制御部12’は参照コード
比較部8’により決定されたオーディオデータファイル
をライブラリ13から特定する。編集作業者は、表示部
9に表示されたオーデイオデータファイルの物理特性の
うち所望の物理特性と異なる物理特性を持つ項目につい
て、所望の物理特性を入力する。オーディオデータ処理
部15は編集作業者により入力された物理特性にオーデ
ィオデータファイルを変換する。再生部14は、変換さ
れた後のオーディオデータファイルのデータをオーディ
オアンプ14aにより増幅し、増幅されたデータをスピ
ーカ14bにより再生する。
【0068】オーディオデータファイル分析処理装置を
図11のように構成した場合、任意の音素材についてラ
イブラリに記録されるオーディオデータファイルを作成
することができる。オーディオデータファイルを検索す
る場合にオーディオデータの有する物理特性を考慮に入
れ、さらに編集作業者の感性表現に基づいたオーディオ
データファイルを検索することができる。さらに、ライ
ブラリに記録されていないオーディオデータの場合でも
ライブラリに記録されているオーディオデータの物理特
性をオーディオデータ処理部で変換するため、所望の音
素材を出力することができる。
【0069】《実施例12》本発明の実施例12におけ
るオーディオデータファイル分析処理装置について図1
2を用いて説明する。図12は、本発明のオーディオデ
ータファイル分析処理装置を示す図である。なお、上記
実施例における構成要素と同じ機能を有する構成要素に
ついては同一符号を付し、説明を省略する。図12のオ
ーディオデータファイル分析処理装置の動作について説
明する。オーディオデータファイルをオーディオデータ
ファイル作成部16及びライブラリ13に記憶する場
合、実施例10と同様の手順により行われる。オーディ
オデータファイルを検索する場合について説明する。実
施例3と同じ手順により、編集作業者の所望の物理特性
に近い音素材の参照コードデータが参照コード比較部
8”に設定される。グレード評価部802”は、設定さ
れた参照コードデータを、メンバシップ関数記憶部80
1に記憶されているファジィ関数のデータベースを参照
して、オーディオデータファイル作成部16に記憶され
ている各オーディオデータファイルのグレード値を個々
の物理特性について評価する。グレード演算部803”
は、グレード評価部802”の出力であるグレード値を
用い、各オーディオデータファイルごとにグレード値の
平均値、最大値、最小値、重みづけなどを演算して少な
くとも一つのオーディオデータファイルを決定し、決定
したオーディオデータファイルを表示部9に出力する。
表示部9は、参照コード比較部8から入力されるオーデ
ィオデータファイルの管理情報を表示する。ライブラリ
制御部12’は参照コード比較部8”により決定された
オーディオデータファイルをライブラリ13から特定す
る。
【0070】編集作業者は、表示部9に表示されたオー
デイオデータファイルの物理特性のうち所望の物理特性
と異なる物理特性を持つ項目について、所望の物理特性
を入力する。オーディオデータ処理部15は編集作業者
により入力された物理特性にオーディオデータファイル
を変換する。再生部14は、変換された後のオーディオ
データファイルのデータをオーディオアンプ14aによ
り増幅し、増幅されたデータをスピーカ14bにより再
生する。心理物理対応関数評価部702及びメンバシッ
プ関数記憶部801に記憶されているデータベースを更
新する場合、実施例3と同じ手順により、編集作業者
は、再生部14の出力を評価し、心理物理対応関数評価
部702及びメンバシップ関数記憶部801に記憶され
ているデータベースを変更する。
【0071】オーディオデータファイル分析処理装置を
図12のように構成した場合、任意の音素材についてラ
イブラリに記録されるオーディオデータファイルを作成
することができる。オーディオデータファイルを検索す
る場合にオーディオデータの有する物理特性を考慮に入
れ、検索条件にあいまいさをもたせて、かつ編集作業者
の感性表現に基づいて所望のオーディオデータファイル
を検索することができる。また、オーディオデータファ
イルの検索に学習機能を持たせることができ、より知的
なデータベースに基づいた音素材の検索を行うことがで
きる。さらに、ライブラリに記録されていないオーディ
オデータの場合でもライブラリに記録されているオーデ
ィオデータの物理特性を変換することにより、所望の音
素材を出力することができる。
【0072】なお、上記実施例において、オーディオデ
ータファイル分析処理装置の内部にライブラリを設けた
場合であるが、ネットワーク上のライブラリ等のオーデ
ィオデータファイル分析処理装置の外部にもうけられた
ライブラリを利用するようにしてもよい。
【0073】なお、上記各実施例においてはモード切替
スイッチを備えた場合である。しかし、モード切替スイ
ッチを備えずに参照コード作成部と参照コード比較部を
直接接続するようにしてもよい。この場合には、参照コ
ード記憶部若しくはオーディオデータファイル作成部の
記憶内容を更新できないが、それ以外については各実施
例のオーディオデータファイル処理装置と同様の効果が
得られる。
【0074】
【発明の効果】本発明によれば、オーディオデータの有
する物理特性を考慮に入れ、検索条件にあいまいさをも
たせて、かつ編集作業者の感性表現に基づいて所望のオ
ーディオデータファイルを検索することができる。ま
た、オーディオデータファイルの検索に学習機能を持た
せることができ、より知的なデータベースに基づいた音
素材の検索を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1におけるオーディオデータ
ファイル分析処理装置を示す図である。
【図2】 本発明の実施例2におけるオーディオデータ
ファイル分析処理装置を示す図である。
【図3】 本発明の実施例3におけるオーディオデータ
ファイル分析処理装置を示す図である。
【図4】 本発明の実施例4におけるオーディオデータ
ファイル分析処理装置を示す図である。
【図5】 本発明の実施例5におけるオーディオデータ
ファイル分析処理装置を示す図である。
【図6】 本発明の実施例6におけるオーディオデータ
ファイル分析処理装置を示す図である。
【図7】 本発明の実施例7におけるオーディオデータ
ファイル分析処理装置を示す図である。
【図8】 本発明の実施例8におけるオーディオデータ
ファイル分析処理装置を示す図である。
【図9】 本発明の実施例9におけるオーディオデータ
ファイル分析処理装置を示す図である。
【図10】 本発明の実施例10におけるオーディオデ
ータファイル分析処理装置を示す図である。
【図11】 本発明の実施例11におけるオーディオデ
ータファイル分析処理装置を示す図である。
【図12】 本発明の実施例12におけるオーディオデ
ータファイル分析処理装置
【図13】 参照コードデータのデータフォーマットを
示す図である。
【図14】 オーディオデータファイルのデータフォー
マットを示す図である。
【図15】 音素材の継続時間を評価するファジイ関数
を示す図である。
【図16】 音量のエンベロープの定常度を評価するフ
ァジイ関数を示す図である。
【図17】 音素材の感性表現を示す図である。
【符号の説明】
1 音素材入力部 2 分析部 3 管理情報入力部 4 参照コード作成部 5 モード切替スイッチ 6 参照コード記憶部 7、7’ 参照コード入力部 8、8’、8”、8a 参照コード比較部 9 表示部 10 関数モデル構築部 11 検索評価入力部 12、12’ ライブラリ制御部 13 ライブラリ 14 再生部 15 オーディオデータ処理部 16 オーディオデータファイル作成部 701 感性入力部 702 心理物理量対応関数記憶部 703 心理物理量対応部 801 メンバシップ関数記憶部 802、802” グレード評価部 803、803” グレード演算部

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音響信号を入力して前記音響信号からオ
    ーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が参照コードデータを入力する参照コード入
    力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れた参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と検索モードの
    場合前記参照コード入力手段若しくは前記参照コード作
    成手段により設定される参照コードデータに対応する前
    記データベースによって前記参照コード記憶手段に記憶
    されている参照コードデータのグレードを評価するグレ
    ード評価手段と前記グレード評価手段の出力を演算し少
    なくとも一つのオーディオデータファイルを決定するグ
    レード演算手段とを有し決定されたオーディオデータフ
    ァイルを出力する参照コード比較手段、及び前記参照コ
    ード比較手段の出力を表示する表示手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  2. 【請求項2】 音響信号を入力して前記音響信号からオ
    ーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させた心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記データベースによって前記感性入力手段から入
    力された感性表現に対応する参照コードデータを決定す
    る心理物理対応手段を有する参照コード入力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れた参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 検索モードの場合前記参照コード入力手段若しくは前記
    参照コード作成手段により設定される参照コードデータ
    と前記参照コード記憶手段に記憶されている参照コード
    データとを比較し少なくとも一つのオーディオデータフ
    ァイルを出力する参照コード比較手段、及び前記参照コ
    ード比較手段の出力を表示する表示手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  3. 【請求項3】 音響信号を入力して前記音響信号からオ
    ーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させた心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記心理物理対応関数のデータベースによって前記
    感性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コ
    ードデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コ
    ード入力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れた参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と検索モードの
    場合前記参照コード入力手段若しくは前記参照コード作
    成手段により設定される参照コードデータに対応する前
    記ファジィ関数のデータベースによって前記参照コード
    記憶手段に記憶されている参照コードデータのグレード
    を評価するグレード評価手段と前記グレード評価手段の
    出力を演算し少なくとも一つのオーディオデータファイ
    ルを決定するグレード演算手段とを有し決定されたオー
    ディオデータファイルを出力する参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 編集作業者が検索結果に基づいて実際に音素材を聞いて
    判断した評価を入力する検索評価入力手段、 前記検索評価入力手段からの入力に基づき前記メンバシ
    ップ関数記憶手段あるいは前記心理物理対応関数記憶手
    段に記憶されているデータベースを更新する新たな関数
    モデルを構築する関数モデル構築手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  4. 【請求項4】 音響信号を入力して前記音響信号からオ
    ーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が参照コードデータを入力する参照コード入
    力手段、 参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と前記参照コー
    ド入力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定
    される参照コードデータに対応する前記データベースに
    よって前記参照コード記憶手段に記憶されている参照コ
    ードデータのグレードを評価するグレード評価手段と前
    記グレード評価手段の出力を演算し少なくとも一つのオ
    ーディオデータファイルを決定するグレード演算手段と
    を有し決定されたオーディオデータファイルを出力する
    参照コード比較手段、及び前記参照コード比較手段の出
    力を表示する表示手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  5. 【請求項5】 音響信号を入力して前記音響信号からオ
    ーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させた心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記データベースによって前記感性入力手段から入
    力された感性表現に対応する参照コードデータを決定す
    る心理物理対応手段を有する参照コード入力手段、 参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 前記参照コード入力手段若しくは前記参照コード作成手
    段により設定される参照コードデータと前記参照コード
    記憶手段に記憶されている参照コードデータとを比較し
    少なくとも一つのオーディオデータファイルを出力する
    参照コード比較手段、及び前記参照コード比較手段の出
    力を表示する表示手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  6. 【請求項6】 音響信号を入力して前記音響信号からオ
    ーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させた心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記心理物理対応関数のデータベースによって前記
    感性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コ
    ードデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コ
    ード入力手段、 参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と前記参照コー
    ド入力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定
    される参照コードデータに対応する前記ファジィ関数の
    データベースによって前記参照コード記憶手段に記憶さ
    れている参照コードデータのグレードを評価するグレー
    ド評価手段と前記グレード評価手段の出力を演算し少な
    くとも一つのオーディオデータファイルを決定するグレ
    ード演算手段とを有し決定されたオーディオデータファ
    イルを出力する参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 編集作業者が検索結果に基づいて実際に音素材を聞いて
    判断した評価を入力する検索評価入力手段、 前記検索評価入力手段からの入力に基づき前記メンバシ
    ップ関数記憶手段あるいは前記心理物理対応関数記憶手
    段に記憶されているデータベースを更新する新たな関数
    モデルを構築する関数モデル構築手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  7. 【請求項7】 音響信号を入力して前記音響信号からオ
    ーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が参照コードデータを入力する参照コード入
    力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れた参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と検索モードの
    場合前記参照コード入力手段若しくは前記参照コード作
    成手段により設定される参照コードデータに対応する前
    記データベースによって前記参照コード記憶手段に記憶
    されている参照コードデータのグレードを評価するグレ
    ード評価手段と前記グレード評価手段の出力を演算し少
    なくとも一つのオーディオデータファイルを決定するグ
    レード演算手段とを有し決定されたオーディオデータフ
    ァイルを出力する参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、及び前記ライブラリから出力されるオーディオデ
    ータファイルを再生する再生手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  8. 【請求項8】 音響信号を入力して前記音響信号からオ
    ーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させる心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記データベースによって前記感性入力手段から入
    力された感性表現に対応する参照コードデータを決定す
    る心理物理対応手段を有する参照コード入力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れた参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 検索モードの場合前記参照コード入力手段若しくは前記
    参照コード作成手段により設置される参照コードデータ
    と前記参照コード記憶手段に記憶されている参照コード
    データとを比較し少なくとも一つのオーディオデータフ
    ァイルを出力する参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、及び前記ライブラリから出力されるオーディオデ
    ータファイルを再生する再生手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  9. 【請求項9】 音響信号を入力して前記音響信号からオ
    ーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させる心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記心理物理対応関数のデータベースによって前記
    感性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コ
    ードデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コ
    ード入力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れた参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と検索モードの
    場合前記参照コード入力手段若しくは前記参照コード作
    成手段により設定される参照コードデータに対応する前
    記ファジイ関数のデータベースによって前記参照コード
    記憶手段に記憶されている参照コードデータのグレード
    を評価するグレード評価手段と前記グレード評価手段の
    出力を演算し少なくとも一つのオーディオデータファイ
    ルを決定するグレード演算手段とを有し決定されたオー
    ディオデータファイルを出力する参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 編集作業者が検索結果に基づいて実際に音素材を聞いて
    判断した評価を入力する検索評価入力手段、 前記検索評価入力手段からの入力に基づき前記メンバシ
    ップ関数記憶手段あるいは前記心理物理対応関数記憶手
    段に記憶されているデータベースを更新する新たな関数
    モデルを構築する関数モデル構築手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、及び前記ライブラリから出力されるオーディオデ
    ータファイルを再生する再生手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  10. 【請求項10】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が参照コードデータを入力する参照コード入
    力手段、 参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と前記参照コー
    ド入力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定
    される参照コードデータに対応する前記データベースに
    よって前記参照コード記憶手段に記憶されている参照コ
    ードデータのグレードを評価するグレード評価手段と前
    記グレード評価手段の出力を演算し少なくとも一つのオ
    ーディオデータファイルを決定するグレード演算手段と
    を有し決定されたオーディオデータファイルを出力する
    参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、及び前記ライブラリから出力されるオーディオデ
    ータファイルを再生する再生手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  11. 【請求項11】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させる心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記データベースによって前記感性入力手段から入
    力された感性表現に対応する参照コードデータを決定す
    る心理物理対応手段を有する参照コード入力手段、 参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 前記参照コード入力手段若しくは前記参照コード作成手
    段により設置される参照コードデータと前記参照コード
    記憶手段に記憶されている参照コードデータとを比較し
    少なくとも一つのオーディオデータファイルを出力する
    参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、及び前記ライブラリから出力されるオーディオデ
    ータファイルを再生する再生手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  12. 【請求項12】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させる心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記心理物理対応関数のデータベースによって前記
    感性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コ
    ードデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コ
    ード入力手段、 参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と前記参照コー
    ド入力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定
    される参照コードデータに対応する前記ファジイ関数の
    データベースによって前記参照コード記憶手段に記憶さ
    れている参照コードデータのグレードを評価するグレー
    ド評価手段と前記グレード評価手段の出力を演算し少な
    くとも一つのオーディオデータファイルを決定するグレ
    ード演算手段とを有し決定されたオーディオデータファ
    イルを出力する参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 編集作業者が検索結果に基づいて実際に音素材を聞いて
    判断した評価を入力する検索評価入力手段、 前記検索評価入力手段からの入力に基づき前記メンバシ
    ップ関数記憶手段あるいは前記心理物理対応関数記憶手
    段に記憶されているデータベースを更新する新たな関数
    モデルを構築する関数モデル構築手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、及び前記ライブラリから出力されるオーディオデ
    ータファイルを再生する再生手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  13. 【請求項13】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が参照コードデータを入力する参照コード入
    力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れた参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と検索モードの
    場合前記参照コード入力手段若しくは前記参照コード作
    成手段により設定される参照コードデータに対応する前
    記データベースによって前記参照コード記憶手段に記憶
    されている参照コードデータのグレードを評価するグレ
    ード評価手段と前記グレード評価手段の出力を演算し少
    なくとも一つのオーディオデータファイルを決定するグ
    レード演算手段とを有し決定されたオーディオデータフ
    ァイルを出力する参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、 前記ライブラリ制御手段により特定されたオーディオデ
    ータファイルの物理特性を所望の物理特性に変換するオ
    ーディオデータ処理手段、及び前記オーディオデータ処
    理手段から出力されるオーディオデータを再生する再生
    手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  14. 【請求項14】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させる心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記データベースによって前記感性入力手段から入
    力された感性表現に対応する参照コードデータを決定す
    る心理物理対応手段を有する参照コード入力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れた参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 検索モードの場合前記参照コード入力手段若しくは前記
    参照コード作成手段から入力される参照コードデータと
    前記参照コード記憶手段に記憶されている参照コードデ
    ータとを比較し少なくとも一つのオーディオデータファ
    イルを出力する参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、 前記ライブラリ制御手段により特定されたオーディオデ
    ータファイルの物理特性を所望の物理特性に変換するオ
    ーディオデータ処理手段、及び前記オーディオデータ処
    理手段から出力されるオーディオデータを再生する再生
    手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  15. 【請求項15】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させる心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記心理物理対応関数のデータベースによって前記
    感性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コ
    ードデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コ
    ード入力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れた参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と検索モードの
    場合前記参照コード入力手段若しくは前記参照コード作
    成手段により設定される参照コードデータに対応する前
    記ファジィ関数のデータベースによって前記参照コード
    記憶手段に記憶されている参照コードデータのグレード
    を評価するグレード評価手段と前記グレード評価手段の
    出力を演算し少なくとも一つのオーディオデータファイ
    ルを決定するグレード演算手段とを有し決定されたオー
    ディオデータファイルを出力する参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 編集作業者が検索結果に基づいて実際に音素材を聞いて
    判断した評価を入力する検索評価入力手段、 前記検索評価入力手段からの入力に基づき前記メンバシ
    ップ関数記憶手段あるいは前記心理物理対応関数記憶手
    段に記憶されているデータベースを更新する新たな関数
    モデルを構築する関数モデル構築手段、 オーディオデータファイルを記憶するライブラリ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、 前記ライブラリ制御手段により特定されたオーディオデ
    ータファイルの物理特性を所望の物理特性に変換するオ
    ーディオデータ処理手段、及び前記オーディオデータ処
    理手段から出力されるオーディオデータを再生する再生
    手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  16. 【請求項16】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が参照コードデータを入力する参照コード入
    力手段、 参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と前記参照コー
    ド入力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定
    される参照コードデータに対応する前記データベースに
    よって前記参照コード記憶手段に記憶されている参照コ
    ードデータのグレードを評価するグレード評価手段と前
    記グレード評価手段の出力を演算し少なくとも一つのオ
    ーディオデータファイルを決定するグレード演算手段と
    を有し決定されたオーディオデータファイルを出力する
    参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、 前記ライブラリ制御手段により特定されたオーディオデ
    ータファイルの物理特性を所望の物理特性に変換するオ
    ーディオデータ処理手段、及び前記オーディオデータ処
    理手段から出力されるオーディオデータを再生する再生
    手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  17. 【請求項17】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させる心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記データベースによって前記感性入力手段から入
    力された感性表現に対応する参照コードデータを決定す
    る心理物理対応手段を有する参照コード入力手段、 参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 前記参照コード入力手段若しくは前記参照コード作成手
    段から入力される参照コードデータと前記参照コード記
    憶手段に記憶されている参照コードデータとを比較し少
    なくとも一つのオーディオデータファイルを出力する参
    照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、 前記ライブラリ制御手段により特定されたオーディオデ
    ータファイルの物理特性を所望の物理特性に変換するオ
    ーディオデータ処理手段、及び前記オーディオデータ処
    理手段から出力されるオーディオデータを再生する再生
    手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  18. 【請求項18】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させる心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記心理物理対応関数のデータベースによって前記
    感性入力手段から入力された感性表現に対応する参照コ
    ードデータを決定する心理物理対応手段を有する参照コ
    ード入力手段、 参照コードデータを記憶する参照コード記憶手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と前記参照コー
    ド入力手段若しくは前記参照コード作成手段により設定
    される参照コードデータに対応する前記ファジィ関数の
    データベースによって前記参照コード記憶手段に記憶さ
    れている参照コードデータのグレードを評価するグレー
    ド評価手段と前記グレード評価手段の出力を演算し少な
    くとも一つのオーディオデータファイルを決定するグレ
    ード演算手段とを有し決定されたオーディオデータファ
    イルを出力する参照コード比較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 編集作業者が検索結果に基づいて実際に音素材を聞いて
    判断した評価を入力する検索評価入力手段、 前記検索評価入力手段からの入力に基づき前記メンバシ
    ップ関数記憶手段あるいは前記心理物理対応関数記憶手
    段に記憶されているデータベースを更新する新たな関数
    モデルを構築する関数モデル構築手段、 オーディオデータファイルを記憶するライブラリ、 前記参照コード比較手段の出力であるオーディオデータ
    ファイルを前記ライブラリから特定するライブラリ制御
    手段、 前記ライブラリ制御手段により特定されたオーディオデ
    ータファイルの物理特性を所望の物理特性に変換するオ
    ーディオデータ処理手段、及び前記オーディオデータ処
    理手段から出力されるオーディオデータを再生する再生
    手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  19. 【請求項19】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が参照コードデータを入力する参照コード入
    力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れる参照コードデータと前記音素材入力手段により作成
    されるオーディオデータファイルから新たにオーディオ
    データファイルを作成するオーディオデータファイル作
    成手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と検索モードの
    場合前記参照コード入力手段若しくは前記参照コード作
    成手段により設定される参照コードデータに対応する前
    記データベースによって前記オーディオデータファイル
    作成手段に記憶されているオーディオデータファイルの
    グレードを評価するグレード評価手段と前記グレード評
    価手段の出力を演算し少なくとも一つのオーディオデー
    タファイルを決定するグレード演算手段とを有し決定さ
    れたオーディオデータファイルを出力する参照コード比
    較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記オーディオデータファイル作成手段により作成され
    たオーディオデータファイルを前記ライブラリに記憶
    し、かつ前記参照コード比較手段の出力であるオーディ
    オデータファイルを前記ライブラリから特定するライブ
    ラリ制御手段、 前記ライブラリ制御手段により前記ライブラリ制御手段
    により特定されたオーディオデータファイルの物理特性
    を所望の物理特性に変換するオーディオデータ処理手
    段、及び前記オーディオデータ処理手段から出力される
    オーディオデータを再生する再生手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  20. 【請求項20】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させる心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記データベースによって前記感性入力手段から入
    力された感性表現に対応する参照コードデータを決定す
    る心理物理対応手段を有する参照コード入力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れる参照コードデータと前記音素材入力手段により作成
    されるオーディオデータファイルから新たにオーディオ
    データファイルを作成するオーディオデータファイル作
    成手段、 検索モードの場合前記参照コード入力手段若しくは前記
    参照コード作成手段により設定された参照コードデータ
    と前記オーディオデータファイル作成手段に記憶されて
    いるオーディオデータファイルとを比較し少なくとも一
    つのオーディオデータファイルを出力する参照コード比
    較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記オーディオデータファイル作成手段により作成され
    たオーディオデータファイルを前記ライブラリに記憶
    し、かつ前記参照コード比較手段の出力であるオーディ
    オデータファイルを前記ライブラリから特定するライブ
    ラリ制御手段、 前記ライブラリ制御手段により前記ライブラリ制御手段
    により特定されたオーディオデータファイルの物理特性
    を所望の物理特性に変換するオーディオデータ処理手
    段、及び前記オーディオデータ処理手段から出力される
    オーディオデータを再生する再生手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  21. 【請求項21】 音響信号を入力して前記音響信号から
    オーディオデータファイルを作成する音素材入力手段、 前記音響信号の少なくとも1個の物理特性について前記
    オーディオデータファイルを分析して分析結果情報を作
    成する分析手段、 前記オーディオデータファイルの管理情報を入力する管
    理情報入力手段、 前記分析結果情報と前記管理情報とで参照コードデータ
    を作成する参照コード作成手段、 編集作業者が音素材の感性表現を入力する感性入力手段
    と心理量と参照コードデータを対応させる心理物理対応
    関数のデータベースを記憶する心理物理対応関数記憶手
    段と前記データベースによって前記感性入力手段から入
    力された感性表現に対応する参照コードデータを決定す
    る心理物理対応手段を有する参照コード入力手段、 記憶モードと検索モードを切り替えるモード切替手段、 記憶モードの場合前記参照コード作成手段により作成さ
    れる参照コードデータと前記音素材入力手段により作成
    されるオーディオデータファイルから新たにオーディオ
    データファイルを作成するオーディオデータファイル作
    成手段、 参照コードデータを評価するファジイ関数のデータベー
    スを記憶するメンバシップ関数記憶手段と検索モードの
    場合前記参照コード入力手段若しくは前記参照コード作
    成手段により設定される参照コードデータに対応する前
    記データベースによって前記オーディオデータファイル
    作成手段に記憶されているオーディオデータファイルの
    グレードを評価するグレード評価手段と前記グレード評
    価手段の出力を演算し少なくとも一つのオーディオデー
    タファイルを決定するグレード演算手段とを有し決定さ
    れたオーディオデータファイルを出力する参照コード比
    較手段、 前記参照コード比較手段の出力を表示する表示手段、 複数のオーディオデータファイルを記憶するライブラ
    リ、 前記オーディオデータファイル作成手段により作成され
    たオーディオデータファイルを前記ライブラリに記憶
    し、かつ前記参照コード比較手段の出力であるオーディ
    オデータファイルを前記ライブラリから特定するライブ
    ラリ制御手段、 前記ライブラリ制御手段により前記ライブラリ制御手段
    により特定されたオーディオデータファイルの物理特性
    を所望の物理特性に変換するオーディオデータ処理手
    段、及び前記オーディオデータ処理手段から出力される
    オーディオデータを再生する再生手段、 を具備するオーディオデータファイル分析処理装置。
  22. 【請求項22】 前記物理特性は、前記音響信号の継続
    時間である請求項1乃至請求項21のいずれかにに記載
    のオーディオデータファイル分析処理装置。
JP9244757A 1997-08-25 1997-08-25 オーディオデータファイル分析処理装置 Withdrawn JPH1166103A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002318807A (ja) * 2001-04-19 2002-10-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd メタデータ作成装置およびメタデータ作成方法

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