JPH1166472A - 異常検知装置及び異常検知システム - Google Patents

異常検知装置及び異常検知システム

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JPH1166472A
JPH1166472A JP23016197A JP23016197A JPH1166472A JP H1166472 A JPH1166472 A JP H1166472A JP 23016197 A JP23016197 A JP 23016197A JP 23016197 A JP23016197 A JP 23016197A JP H1166472 A JPH1166472 A JP H1166472A
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Sadayuki Oki
節行 大木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入室者に身体の異常等の異常事態が発生し、
室内で身動きが取れない状態に陥っても、室外の同居者
等に異常事態を報知し入室者の安全を確保できる異常検
知装置を提供する。 【解決手段】 入室者の動きを検知して動体検知信号M
を発信可能な動体センサ4と、動体センサ4からの動体
検知信号Mを受信して所定の警報制御を開始し、動体検
知信号Mの発信が所定時間中断した後に警報発生指令信
号W1 を発信する警報制御手段5と、警報発生指令信号
1 の発信機能を非活性化すべく警報制御を終了可能な
リセットスイッチ6とを備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の入室者に生
じた異常事態を検知して室外の他者に報知可能な異常検
知システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、老人や非健常者等が単独で浴
室等の閉鎖された室内に在室中において、身体の異常等
が発生した場合に、入室者自身が室内に設けられた警報
スイッチを作動させることで、室外の同居者等に異常事
態を報知する簡単な警報システムがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の警報システムだけでは、異常事態によって入室者
が自力で退出できず室内で身動きが取れなくなった場合
に、前記警報システムを作動できず、室外の同居者等に
その異常事態を知らせることができないまま、状況が悪
化してしまう虞があった。本発明の目的は、上述の問題
点を解消し、入室者に身体の異常等の異常事態が発生し
室内で身動きが取れない状態に陥っても、室外の同居者
等に異常事態を報知し入室者の安全を確保できる異常検
知装置及び異常検知システムを提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の異常検知装置に係る本発明の第一の特徴構成は、特許
請求の範囲の欄の請求項1に記載した通り、入室者の動
きを検知して動体検知信号を発信可能な動体センサと、
前記動体センサからの前記動体検知信号を受信して所定
の警報制御を開始し、前記動体検知信号の発信が所定時
間中断した後に警報発生指令信号を発信する警報制御手
段と、前記警報発生指令信号の発信機能を非活性化すべ
く前記警報制御を終了可能なリセットスイッチとを備え
てなる点にある。
【0005】同第二の特徴構成は、特許請求の範囲の欄
の請求項2に記載した通り、上述の第一の特徴構成に加
えて、前記警報制御手段が、前記警報発生指令信号を所
定時間以上継続して発信した場合に、第2警報発生指令
信号の発信を開始する点にある。
【0006】この目的を達成するための異常検知システ
ムに係る本発明の第三の特徴構成は、特許請求の範囲の
欄の請求項3に記載した通り、上述の第一の特徴構成に
加えて、その第一の特徴構成に備えられた前記警報制御
手段からの前記警報発生指令信号を受信して警報を発生
する警報手段とを備えてなる点にある。
【0007】同第四の特徴構成は、特許請求の範囲の欄
の請求項4に記載した通り、上述の第二の特徴構成に加
えて、その第二の特徴構成に備えられた前記警報制御手
段からの前記警報発生指令信号を受信して警報を発生す
る警報手段と、前記警報制御手段からの前記第2警報発
生指令信号を受信して警報を発生する第2警報手段とを
備えてなり、前記第2警報手段を前記警報手段とは別の
場所に設けた点にある。
【0008】同第五の特徴構成は、特許請求の範囲の欄
の請求項5に記載した通り、上述の第三または第四の特
徴構成に加えて、前記室内の照明をオンオフさせる点灯
スイッチのオフ動作に連動して、前記リセットスイッチ
が作動する点にある。
【0009】同第六の特徴構成は、特許請求の範囲の欄
の請求項6に記載した通り、上述の第五の特徴構成に加
えて、前記点灯スイッチのオンオフに連動して、前記動
体センサまたは前記警報制御手段の少なくとも何れか一
方の電源がオンオフする点にある。
【0010】以下に作用を説明する。第一の特徴構成に
よれば、室内に入室者が入ると、その動きを前記動体セ
ンサが検知することで、入室者の存在を確認して所定の
警報制御を開始し、一旦その警報制御を開始した後は、
前記動体センサが発信する動体検知信号の有無を監視
し、前記動体検知信号の発信が中断した後に、計時を開
始し、その中断時間が所定時間に達する前に前記動体検
知信号を受信すれば、前記計時を終了後リセットし、前
記動体検知信号の発信が再度中断すれば、再度計時を開
始し、その中断時間が所定時間に達すれば、警報発生指
令信号を発信することで、前記警報発生指令信号を受信
可能な警報装置が、例えば警報音を発し、その警報音を
第三者が聞き取ることで、前記入室者が前記室内で所定
時間以上にわたって静止状態を継続していることから、
前記入室者に何らかの異常事態が発生して身動きが取れ
ず、入室者自身が救助を求めることができない状態にあ
ると察知して、その入室者の救助が可能となり、入室者
の安全が図れるのである。ところで、前記動体センサは
本来的に動体を検知するもので、静止状態を積極的に検
知するものでないため、前記入室者が退室して動体を検
知しないのか、真に静止状態にあって動体を検知しない
のかは不明であるため、前記警報発生指令信号が入室者
が退室したことによって発信される可能性があるが、前
記入室者が退室時に前記リセットスイッチを操作するこ
とで、当該誤発信が防止できるのである。尚、前記リセ
ットスイッチを操作しても、前記警報制御を強制的に終
了するだけで、前記動体センサや前記警報制御手段をオ
フしていないので、引き続き誰かが入室しても、その入
室動作を前記動体センサが検知することで、再度、前記
警報制御を開始することが可能である。結果として、前
記リセットスイッチを設けたことによって、動体センサ
を静止センサとして積極的に使用可能となり、異常検知
装置の信頼度を高め、簡単な構成で実用に供することが
できるのである。尚、前記警報発生指令信号を受信可能
な前記警報装置としては、上記したように単に警報音を
発生するものや、警報メッセージや警報光を発生するも
のでも構わないし、独立した警報装置であっても、既存
のホームセキュリティシステム等であっても構わない。
【0011】第二の特徴構成によれば、前記警報発生指
令信号を所定時間以上継続して発信しても、前記リセッ
トスイッチによって前記警報発生指令信号の発信機能を
非活性化されない、つまり、当該発信が停止されないこ
とは、前記室内での異常事態が第三者に察知されていな
いと判断して、別の警報の発生が可能となり、前記異常
事態が察知される確度を高めることができ、異常検知シ
ステムの信頼性の向上が図れるのである。ここで、前記
別の警報は、前記警報発生指令信号を受信する同じ警報
装置が前記第2警報発生指令信号を受信して発生するも
のであっても、別の警報装置が前記第2警報発生指令信
号を受信して発生するものであっても、前記警報発生指
令信号を受信して発生する警報を補完するものであれ
ば、如何なるものでも上記の作用効果が期待できる。
【0012】第三の特徴構成によれば、第一の特徴構成
による異常検知装置から発信される前記警報発生指令信
号を警報手段が受信して、例えば警報音等の警報を発生
することで、前記警報手段の付近にいる第三者に対して
異常事態を察知させることができるのである。
【0013】第四の特徴構成によれば、第三の特徴構成
による警報手段をして第三者に対して異常事態を察知さ
せることができなくても、その警報手段とは別の場所に
第2警報手段を備え、第二の特徴構成による異常検知装
置から発信される前記第2警報発生指令信号を前記第2
警報手段が受信して、例えば警報音等の警報を発生する
ことで、前記第2警報手段の付近にいる第三者に対して
異常事態を察知させることができ、結果として第三者に
対して異常事態を察知させる確度が高まり、異常検知シ
ステムとしての信頼性の向上が図れるのである。
【0014】第五の特徴構成によれば、前記点灯スイッ
チと前記照明装置との間の任意の箇所で前記点灯スイッ
チによる前記照明装置をオンオフ状態を取り出して、そ
のオフ動作に連動して前記リセットスイッチを作動させ
ることで、前記リセットスイッチの入室者による操作部
を入室者が操作可能な位置に必ずしも設けずとも、所期
の機能を発揮することができ、上述の第一または第二の
特徴構成による異常検知装置の設計自由度が向上し、装
置の低コスト化、装置を設置するための工事の簡略化が
図れるのである。
【0015】第六の特徴構成によれば、前記室内の照明
装置がオフ状態では、前記動体センサまたは前記警報制
御手段の少なくとも何れか一方はオフして、所期の機能
を発揮しないため、前記室内が消灯され不使用時に、何
らかの原因で前記動体センサが人以外の動きを検知して
前記警報制御を開始し、その後で前記原因が消滅し、誤
って警報が発生することが防止でき、異常検知システム
の信頼性の向上が図れるのである。具体的には、前記照
明装置のオフ状態で前記動体センサがオフする場合は、
前記警報制御が開始せず、前記照明装置のオフ状態で前
記警報制御手段がオフする場合は、前記動体検知信号の
如何にかかわらず前記警報制御手段が前記警報発生指令
信号を発信することがないのである。また、前記照明装
置のオフ状態で前記警報制御手段がオフする場合は、前
記警報制御手段がオフすることで、当然に前記警報発生
指令信号の発信機能は非活性化し、前記警報制御も強制
的に終了するのである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本発明に係る異常検知装置の一実
施形態を浴室内での異常事態を検知する場合に適用した
異常検知システムの一実施形態について説明する。
【0017】図1に示すように、室内2の一例である浴
室内2aの入室者1の動きを超音波または赤外線を応用
して検知し、動体検知信号Mを発信する動体センサ4
と、前記動体検知信号Mと後述するリセット信号Rを受
信して、警報発生指令信号W1と第2警報発生指令信号
2 を発信する警報制御手段5とが一体化した検知手段
3が、常時通電状態で、前記浴室内2aの天井部2bに
設置されている。前記浴室内2aとは別の例えば台所等
の部屋9に、前記検知手段3からの前記警報発生指令信
号W1 を受信して警報を発生する警報手段である警報装
置7が設置されている。更に、前記検知手段3からの前
記第2警報発生指令信号W2 を受信して警報を発生する
第2警報手段である第2警報装置8が屋外10に設置さ
れている。前記浴室内2aへの出入口2c外側には、前
記リセット信号Rを発信するためのリセットスイッチ6
が設置されている。
【0018】図2に示すように、前記検知手段3は前記
動体センサ4と前記警報制御手段5を備え、前記動体セ
ンサ4の出力端子3aから発信される前記動体検知信号
Mは前記警報制御手段5のセット端子5aとタイマ入力
端子5bに、また、前記リセットスイッチ6からの前記
リセット信号Rは前記警報制御手段5のリセット端子5
cに入力されている。
【0019】上記構成における本発明に係る異常検知シ
ステムの動作について説明する。図3に示すように、時
刻t1 において、入室者1が前記浴室内2aへ入室する
と、前記動体センサ4が前記入室者1の動きを検知し
て、前記動体検知信号Mを発信する。前記動体検知信号
Mは2値信号で、高レベルが動体検知状態を示す。前記
警報制御手段5の前記セット端子5aの入力レベルが低
レベルから高レベルに遷移し、前記警報制御手段5が停
止状態から動作状態になり、警報制御を開始する。ここ
で、動作状態とは、前記タイマ入力端子5bが高レベル
から低レベルに遷移するのを受け付けて、その時点から
計時を開始し、所定時間経過後に第1警報出力端子5d
から前記警報発生指令信号W1 を、更に、所定時間経過
後に第2警報出力端子5eから前記第2警報発生指令信
号W2 を発信可能な状態を意味する。停止状態とは、前
記タイマ入力端子5bからの信号入力を受け付けず、前
記警報発生指令信号W1 及び前記第2警報発生指令信号
2 の発信が制止されている状態である。
【0020】時刻t2 において、前記入室者1に異常事
態が発生し、身動きが取れなくなった場合、前記動体検
知信号Mは高レベルから低レベルに遷移して、前記警報
制御手段5内部のタイマが計時を開始する。時刻t2
ら所定時間(約10分)経過後の時刻t3 において、前
記入室者1に異常事態が発生しているので、前記リセッ
トスイッチ6は操作されず、前記警報制御手段5が前記
警報発生指令信号W1 を発信し、それを受信した前記警
報装置7が警報を発生し、前記部屋9に居る第三者に前
記浴室内2aにおける異常事態を報知する。
【0021】前記部屋9に誰も居ずに前記浴室内2aに
おける異常事態が察知されずに、所定時間(約5分間)
内に前記リセットスイッチ6が操作されない場合は、時
刻t 4 において、前記警報制御手段5が前記第2警報発
生指令信号W2 を発信し、それを受信した前記第2警報
装置8が警報を発し、前記屋外10に居る第三者に前記
浴室内2aにおける異常事態を報知する。前記屋外10
に居る第三者が前記第2警報装置8が発する警報を察知
し、前記浴室内2aの入室者1を救助するとともに、時
刻t5 において、前記リセットスイッチ6を操作するこ
とで、前記リセット信号Rが発信される。このリセット
信号Rは2値信号で、前記警報制御手段5の前記リセッ
ト端子5cが低レベルから高レベルに遷移するのを受け
付けて、前記警報制御を終了する。つまり、前記警報制
御手段5は動作状態から停止状態に遷移する。具体的に
は、図3に示すように、前記警報制御手段5内部の前記
タイマが計時を停止し、前記警報発生指令信号W1 及び
前記第2警報発生指令信号W2 の発信を停止する。
【0022】尚、時刻t4 以前に、前記部屋9に居る第
三者が前記警報装置7が発する警報を察知し、前記浴室
内2aの入室者1を救助した場合は、前記時刻t5 での
リセット操作と同様のリセット操作が行われ、前記警報
制御手段5は動作状態から停止状態に遷移する。
【0023】また、時刻t2 において、前記入室者1に
異常事態が発生せずに、退室した場合でも、前記入室者
1が前記リセットスイッチ6によるリセット操作をしな
かった場合は、図3に示すものと同様な状況が発生する
が、前記入室者1が退室直後に、同リセット操作を行え
ば、時刻t3 において前記警報装置7が警報を発生する
前に、前記時刻t5 でのリセット操作と同様のリセット
操作が行われ、前記警報制御手段5は動作状態から停止
状態に遷移する。
【0024】前記警報制御手段5が停止状態にある時
は、前記時刻t1 以前の状態に戻った状態であり、入室
者1が前記浴室内2aへ入室すると、前記動体センサ4
が前記入室者1の動きを検知して、再び、前記動体検知
信号Mを発信し、同様の警報制御が繰り返される。
【0025】以下に、別実施形態を説明する。 (1)上記の実施の形態では、前記検知手段3は前記動
体センサ4と前記警報制御手段5とが一体化していた
が、前記動体センサ4が分離して前記天井部2bに設置
され、前記警報制御手段5が別の場所に設けられても構
わない。
【0026】(2)前記検知手段3は常時通電状態で設
置されているが、前記浴室内2a内の照明装置をオンオ
フする点灯スイッチと連動して前記検知手段3の電源ス
イッチがオンオフするように構成するのも好ましい実施
の形態である。また、前記点灯スイッチを前記リセット
スイッチ6と兼用しても構わない。この場合、前記リセ
ット信号Rは前記照明装置の電源電流の有無であっても
構わない。更に、前記リセットスイッチ6が前記照明装
置の電源がオフしたのを検知して前記リセット信号Rを
発生するように構成されてあっても構わない。
【0027】(3)前記動体検知信号M、前記リセット
信号R、前記警報発生指令信号W1 、及び、前記第2警
報発生指令信号W2 は、電気信号でなく光信号でも構わ
ないし、無線信号であっても構わない。更に、ディジタ
ル信号であってもアナログ信号であっても構わないし、
変調方式も任意である。
【0028】(4)前記動体センサ4は動体の有無だけ
を検知するのではなく、動体の動き方のタイプを検出可
能なセンサであっても構わない。この場合、異常な動き
を検知した場合は、動きを検知しない場合と同じく前記
動体検知信号Mを発信しなければ、当該異常な動きを検
出して、前記警報制御手段5を用いてその異常を報知す
ることができる。
【0029】(5)前記警報装置7及び前記第2警報装
置8の設置箇所は適宜変更可能であり、各警報装置7、
8の個数も任意である。また各警報装置7、8の発生す
る警報は警報音または音声であっても、警報ランプの点
灯等による警報光であっても構わない。更に、前記第2
警報装置8が遠隔地にあって、前記第2警報発生指令信
号W2を電話回線で送信しても構わない。また、前記第
2警報装置8が携帯型の警報装置であっても構わない
し、第三の警報手段として携帯型の警報装置を別途設け
ても構わない。また、前記警報装置7及び前記第2警報
装置8を使用せずに、前記検知手段3と前記リセットス
イッチ6を既存のホームセキュリティシステムの一端末
として使用しても構わない。例えば、ホームオートメー
ションシステムの信号バスに、同規格に適合したフォー
マットの信号として、前記警報発生指令信号W1 、及
び、前記第2警報発生指令信号W2 を出力するように構
成しても構わない。
【0030】(6)前記動体センサ4は複数であっても
構わない。また、各前記動体センサ4が、夫々異なる所
定の範囲で動体を検知できるように設定することで、例
えば、浴槽内とその他の部分では入室者の動き方に違い
があり、センサの取付け箇所や動体検知せずに前記警報
発生指令信号W1 を発生するまでの所定時間の設定も変
化させることで、より信頼性の高い異常検知が可能とな
る。この場合、複数の動体センサ4の全てが夫々の設定
時間以上動体検知されない場合にのみ、前記警報発生指
令信号W1 を発生するように構成するのが好ましい。
【0031】(7)前記室内2は浴室内2aに限らな
い。例えば、トイレ等であっても構わない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入室者に身体の異常等の異常事態が発生し、室内で身動
きが取れない状態に陥っても、室外の同居者等に異常事
態を報知し入室者の安全を確保できる異常検知システム
が提供できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る異常検知システムの一実施形態を
示すシステム構成図
【図2】本発明に係る異常検知装置の一実施形態を示す
ブロック構成図
【図3】本発明に係る異常検知システムの動作を説明す
るタイミング図
【符号の説明】
1 入室者 2 室内 2a 浴室内 3 検知手段 4 動体センサ 5 警報制御手段 6 リセットスイッチ 7 警報手段 8 第2警報手段 M 動体検知信号 R リセット信号 W1 警報発生指令信号 W2 第2警報発生指令信号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入室者の動きを検知して動体検知信号を
    発信可能な動体センサと、 前記動体センサからの前記動体検知信号を受信して所定
    の警報制御を開始し、前記動体検知信号の発信が所定時
    間中断した後に警報発生指令信号を発信する警報制御手
    段と、 前記警報発生指令信号の発信機能を非活性化すべく前記
    警報制御を終了可能なリセットスイッチとを備えてなる
    異常検知装置。
  2. 【請求項2】 前記警報制御手段が、前記警報発生指令
    信号を所定時間以上継続して発信した場合に、第2警報
    発生指令信号の発信を開始する請求項1記載の異常検知
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の異常検知装置と、前記異
    常検知装置に備えられた前記警報制御手段からの前記警
    報発生指令信号を受信して警報を発生する警報手段とを
    備えてなる異常検知システム。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の異常検知装置と、前記異
    常検知装置に備えられた前記警報制御手段からの前記警
    報発生指令信号を受信して警報を発生する警報手段と、
    前記警報制御手段からの前記第2警報発生指令信号を受
    信して警報を発生する第2警報手段とを備えてなり、前
    記第2警報手段を前記警報手段とは別の場所に設けた異
    常検知システム。
  5. 【請求項5】 前記室内の照明装置をオンオフさせる点
    灯スイッチのオフ動作に連動して、前記リセットスイッ
    チが作動する請求項3または4記載の異常検知システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記点灯スイッチのオンオフに連動し
    て、前記動体センサまたは前記警報制御手段の少なくと
    も何れか一方の電源がオンオフする請求項5記載の異常
    検知システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001133040A (ja) * 1999-11-04 2001-05-18 Tokyo Gas Co Ltd 風呂給湯器
CN114650676A (zh) * 2020-12-18 2022-06-21 太原市安信通空调有限公司 一种复合式智能控制柜及智能控制系统

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