JPH1166580A - 情報再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフトラック検出回路 - Google Patents
情報再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフトラック検出回路Info
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- JPH1166580A JPH1166580A JP22045397A JP22045397A JPH1166580A JP H1166580 A JPH1166580 A JP H1166580A JP 22045397 A JP22045397 A JP 22045397A JP 22045397 A JP22045397 A JP 22045397A JP H1166580 A JPH1166580 A JP H1166580A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 再生手段が記録媒体上の並置されたトラック
を横切るときの再生信号が、オントラック・オフトラッ
ク検出回路に供給されるようにした情報再生装置におい
て、再生信号の周波数が変化したり、再生手段の駆動手
段の駆動の変動、再生信号の変動及びオフセット、再生
信号の変調度の変化等に影響されずに、正しいオントラ
ック・オフトラック検出信号を得ることのできるものを
提案する。 【解決手段】 オントラック・オフトラック検出回18
路は、再生信号が供給されて包絡線信号が抽出される包
絡線抽出器2と、包絡線信号が供給されて記録媒体の反
りに基づく変動分信号を抽出する変動分抽出器3と、包
絡線信号及び変動分信号を供給して、その包絡線信号を
変動分信号とレベル比較する比較器4とを有し、その比
較器からオントラック・オフトラック検出信号を得るよ
うにする。
を横切るときの再生信号が、オントラック・オフトラッ
ク検出回路に供給されるようにした情報再生装置におい
て、再生信号の周波数が変化したり、再生手段の駆動手
段の駆動の変動、再生信号の変動及びオフセット、再生
信号の変調度の変化等に影響されずに、正しいオントラ
ック・オフトラック検出信号を得ることのできるものを
提案する。 【解決手段】 オントラック・オフトラック検出回18
路は、再生信号が供給されて包絡線信号が抽出される包
絡線抽出器2と、包絡線信号が供給されて記録媒体の反
りに基づく変動分信号を抽出する変動分抽出器3と、包
絡線信号及び変動分信号を供給して、その包絡線信号を
変動分信号とレベル比較する比較器4とを有し、その比
較器からオントラック・オフトラック検出信号を得るよ
うにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光学式情報再生装
置、記録再生装置等のオントラック・オフトラック検出
回路を備えた情報再生装置、情報記録再生装置及びオン
トラック・オフトラック検出回路に関する。
置、記録再生装置等のオントラック・オフトラック検出
回路を備えた情報再生装置、情報記録再生装置及びオン
トラック・オフトラック検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に、図4及び図5を参照して、従来
のオントラック・オフトラック検出回路を備えた情報記
録再生装置及びそのオントラック・オフトラック検出回
路(特公平6−9087号公報参照)について説明す
る。先ず、図4Bを参照して、光学式情報記録再生装置
を説明する。
のオントラック・オフトラック検出回路を備えた情報記
録再生装置及びそのオントラック・オフトラック検出回
路(特公平6−9087号公報参照)について説明す
る。先ず、図4Bを参照して、光学式情報記録再生装置
を説明する。
【0003】6は記録媒体としての光ディスク(光磁気
ディスクを含む)、7はこの光ディスク7を駆動するス
ピンドルモータである。8は光学ヘッドで、これはリニ
アモータ9によって、光ディスク8の半径方向に沿っ
て、同心円状又は渦巻き状トラックを横切る如く、その
最内周及び最外周間を正負両方向に駆動せしめられる。
ディスクを含む)、7はこの光ディスク7を駆動するス
ピンドルモータである。8は光学ヘッドで、これはリニ
アモータ9によって、光ディスク8の半径方向に沿っ
て、同心円状又は渦巻き状トラックを横切る如く、その
最内周及び最外周間を正負両方向に駆動せしめられる。
【0004】光学ヘッド8について説明する。光学ヘッ
ド8は、これからの参照レーザ光を光ディスク6に照射
して、再生レーザ光から情報信号の再生を行なったり、
光ディスク6が書込み可能なディスクである場合は、光
学ヘッド8からの情報信号で変調された記録レーザ光を
光ディスク6に照射して情報信号の記録を行なう。
ド8は、これからの参照レーザ光を光ディスク6に照射
して、再生レーザ光から情報信号の再生を行なったり、
光ディスク6が書込み可能なディスクである場合は、光
学ヘッド8からの情報信号で変調された記録レーザ光を
光ディスク6に照射して情報信号の記録を行なう。
【0005】光学ヘッド8において、半導体レーザ等の
レーザ光源10よりの発散レーザ光を、コリメータレン
ズ11によって平行レーザ光に変換した後、その平行レ
ーザ光が、偏光ビームスプリッタ12を通じて対物レン
ズ13に入射して集束される。
レーザ光源10よりの発散レーザ光を、コリメータレン
ズ11によって平行レーザ光に変換した後、その平行レ
ーザ光が、偏光ビームスプリッタ12を通じて対物レン
ズ13に入射して集束される。
【0006】対物レンズ13より出射した集束レーザ光
は、光ディスク6の記録面に焦点を結ぶ。14は、対物
レンズ13を光ディスク6に対し接近及び離間する方向
及び光ディスク6のトラックと直交する方向に駆動する
アクチュエータである。
は、光ディスク6の記録面に焦点を結ぶ。14は、対物
レンズ13を光ディスク6に対し接近及び離間する方向
及び光ディスク6のトラックと直交する方向に駆動する
アクチュエータである。
【0007】光ディスク6よりの反射レーザ光は、対物
レンズ13に戻って平行レーザ光となり、その平行レー
ザ光が偏光ビームスプリッタ12に戻り、そこの反射面
で反射されて、その光路が90°偏向される。その平行
レーザ光は光検出用レンズ15を通じて、多分割光検出
器16の光検出面に焦点を結ぶ如く入射する。
レンズ13に戻って平行レーザ光となり、その平行レー
ザ光が偏光ビームスプリッタ12に戻り、そこの反射面
で反射されて、その光路が90°偏向される。その平行
レーザ光は光検出用レンズ15を通じて、多分割光検出
器16の光検出面に焦点を結ぶ如く入射する。
【0008】多分割光検出器16よりの各光検出部の検
出出力の、非点収差法、プッシュプル法等の公知の方法
に基づく演算によって、フォーカスエラー信号及びトラ
ッキングエラー信号を得、これらエラー信号はフォーカ
ス及びトラッキング制御回路17に供給される。その制
御回路17からのフォーカス及びトラッキング制御信号
は、アクチュエータ14に供給されて、対物レンズ13
のフォーカス及びトラッキング制御が行なわれる。
出出力の、非点収差法、プッシュプル法等の公知の方法
に基づく演算によって、フォーカスエラー信号及びトラ
ッキングエラー信号を得、これらエラー信号はフォーカ
ス及びトラッキング制御回路17に供給される。その制
御回路17からのフォーカス及びトラッキング制御信号
は、アクチュエータ14に供給されて、対物レンズ13
のフォーカス及びトラッキング制御が行なわれる。
【0009】光学ヘッド8からの参照レーザ光を光ディ
スク6上の所望のトラックにアクセスさせる場合には、
光学ヘッド8自体をリニアモータ9によって、光ディス
ク6の半径上、即ち、並置されたトラックを横切る如く
移動させたり、アクチュエータ14にトラックジャンプ
信号を供給して、対物レンズ13をトラックを横切る方
向に移動させたりする。
スク6上の所望のトラックにアクセスさせる場合には、
光学ヘッド8自体をリニアモータ9によって、光ディス
ク6の半径上、即ち、並置されたトラックを横切る如く
移動させたり、アクチュエータ14にトラックジャンプ
信号を供給して、対物レンズ13をトラックを横切る方
向に移動させたりする。
【0010】この際、光学ヘッド8からの参照レーザ光
の光ディスク上の位置や移動方向を判別するため、オン
トラック・オフトラック信号が用いられる。このオント
ラック・オフトラック信号は、多分割光検出器16の各
光検出部の検出出力の総和である総和光検出信号、即
ち、参照レーザ光が光ディスク6のトラックを横切る毎
に1つのピーク値と、1つのボトム値とが交互に得られ
ることを利用して、この総和光検出信号をオントラック
・オフトラック検出回路18′によって信号処理するこ
とによって得られる。
の光ディスク上の位置や移動方向を判別するため、オン
トラック・オフトラック信号が用いられる。このオント
ラック・オフトラック信号は、多分割光検出器16の各
光検出部の検出出力の総和である総和光検出信号、即
ち、参照レーザ光が光ディスク6のトラックを横切る毎
に1つのピーク値と、1つのボトム値とが交互に得られ
ることを利用して、この総和光検出信号をオントラック
・オフトラック検出回路18′によって信号処理するこ
とによって得られる。
【0011】次に、図4Aを参照して、従来のオントラ
ック・オフトラック検出回路18′について説明する。
入力端子20よりの総和光検出信号は、ピークホールド
回路21及びボトムホールド回路22に供給される。ピ
ークホールド回路21よりのピークホールド電圧及びボ
トムホールド回路22よりのボトムホールド電圧が、抵
抗分圧器を構成する同じ抵抗値の抵抗器23、24の直
列回路の両端に印加され、その接続中点より分圧電圧、
即ち、中間値電圧が得られる。
ック・オフトラック検出回路18′について説明する。
入力端子20よりの総和光検出信号は、ピークホールド
回路21及びボトムホールド回路22に供給される。ピ
ークホールド回路21よりのピークホールド電圧及びボ
トムホールド回路22よりのボトムホールド電圧が、抵
抗分圧器を構成する同じ抵抗値の抵抗器23、24の直
列回路の両端に印加され、その接続中点より分圧電圧、
即ち、中間値電圧が得られる。
【0012】次に、図5A、Bを参照して、ピークホー
ルド回路21及びボトムホールド回路22の構成を説明
する。差動増幅器31それぞれの出力側に互いに逆接続
のダイオード32を直列接続し、そのダイオード32の
出力側を差動増幅器31の反転入力端子側に接続すると
共に、時定数回路を構成するコンデンサ33を通じて接
地すると共に、時定数回路を構成する抵抗器34を通じ
て、それぞれ電源+B及び接地に接続する。時定数回路
それぞれの次段には、バッファとしての差動増幅器35
がそれぞれ接続されている。尚、30、36は、それぞ
れピークホールド回路21及びボトムホールド回路22
の入力端子及び出力端子である。
ルド回路21及びボトムホールド回路22の構成を説明
する。差動増幅器31それぞれの出力側に互いに逆接続
のダイオード32を直列接続し、そのダイオード32の
出力側を差動増幅器31の反転入力端子側に接続すると
共に、時定数回路を構成するコンデンサ33を通じて接
地すると共に、時定数回路を構成する抵抗器34を通じ
て、それぞれ電源+B及び接地に接続する。時定数回路
それぞれの次段には、バッファとしての差動増幅器35
がそれぞれ接続されている。尚、30、36は、それぞ
れピークホールド回路21及びボトムホールド回路22
の入力端子及び出力端子である。
【0013】光検出器16よりの総和光検出信号電流
は、図示を省略した電流−電圧変換器によって、総和光
検出信号電圧に変換された後、入力端子20を通じてそ
れぞれ比較器25に供給され、抵抗器23、24からな
る抵抗分圧器よりの中間値電圧とレベル比較される。
尚、比較器25の出力側は抵抗器26を通じて、電源+
Bに接続されている。
は、図示を省略した電流−電圧変換器によって、総和光
検出信号電圧に変換された後、入力端子20を通じてそ
れぞれ比較器25に供給され、抵抗器23、24からな
る抵抗分圧器よりの中間値電圧とレベル比較される。
尚、比較器25の出力側は抵抗器26を通じて、電源+
Bに接続されている。
【0014】かくして、光学ヘッド8のリニアモータ9
による駆動によって、光学ヘッド8の対物レンズ13よ
りの集束レーザ光が、光学ディスク6の半径方向を正又
は負方向に移動するとき、オントラックで論理1、オフ
トラックで論理0となるパルス信号、即ち、オントラッ
ク・オフトラック検出信号が出力端子27に出力され
る。
による駆動によって、光学ヘッド8の対物レンズ13よ
りの集束レーザ光が、光学ディスク6の半径方向を正又
は負方向に移動するとき、オントラックで論理1、オフ
トラックで論理0となるパルス信号、即ち、オントラッ
ク・オフトラック検出信号が出力端子27に出力され
る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の情報記録
再生装置のオントラック・オフトラック検出回路は、4
分割光検出器よりの総和信号のピークホールド値及びボ
トムホールド値の中間値を基準値とし、比較器によっ
て、総和信号をその基準値とレベル比較して、オントラ
ック・オフトラック検出信号を得るようにしているの
で、次のような欠点がある。
再生装置のオントラック・オフトラック検出回路は、4
分割光検出器よりの総和信号のピークホールド値及びボ
トムホールド値の中間値を基準値とし、比較器によっ
て、総和信号をその基準値とレベル比較して、オントラ
ック・オフトラック検出信号を得るようにしているの
で、次のような欠点がある。
【0016】光検出器よりの総和光検出信号の周波数が
変化すると、ピークホールド回路及びボトムホールド回
路それぞれの時定数が変化するので、ピークホールド値
及びボトムホールド値も変化し、このため中間値も変動
すので、正しいオントラック・オフトラック検出信号が
得られなくなってしまうと共に、その各時定数の設定が
困難となる。
変化すると、ピークホールド回路及びボトムホールド回
路それぞれの時定数が変化するので、ピークホールド値
及びボトムホールド値も変化し、このため中間値も変動
すので、正しいオントラック・オフトラック検出信号が
得られなくなってしまうと共に、その各時定数の設定が
困難となる。
【0017】又、記録媒体の反り、記録媒体の駆動手段
の駆動の変動、光検出器の検出出力のオフセット等があ
る場合、中間値がこれらの変動に対応していないと、正
しいオントラック・オフトラック検出信号が得られなく
なってしまう。
の駆動の変動、光検出器の検出出力のオフセット等があ
る場合、中間値がこれらの変動に対応していないと、正
しいオントラック・オフトラック検出信号が得られなく
なってしまう。
【0018】更に、光学ヘッドの参照レーザ光のパワ
ー、光検出器の検出出力のオフセット等により、光検出
器よりの総和信号の変調度、オフセット等が変化する
が、中間値がこれらの変調度、オフセット等に対応して
いないと、正しいオントラック・オフトラック検出信号
が得られなくなってしまう。
ー、光検出器の検出出力のオフセット等により、光検出
器よりの総和信号の変調度、オフセット等が変化する
が、中間値がこれらの変調度、オフセット等に対応して
いないと、正しいオントラック・オフトラック検出信号
が得られなくなってしまう。
【0019】かかる点に鑑み、本発明は、再生手段が記
録媒体上の並置されたトラックを横切るときの再生信号
が、オントラック・オフトラック検出回路に供給される
ようにした情報再生装置、情報記録再生装置及びそのオ
ントラック・オフトラック検出回路において、再生信号
の周波数が変化したり、再生手段の駆動手段の駆動の変
動、再生信号の変動及びオフセット、再生信号の変調度
の変化等に影響されずに、正しいオントラック・オフト
ラック検出信号を得ることのできるものを提案しようと
するものである。
録媒体上の並置されたトラックを横切るときの再生信号
が、オントラック・オフトラック検出回路に供給される
ようにした情報再生装置、情報記録再生装置及びそのオ
ントラック・オフトラック検出回路において、再生信号
の周波数が変化したり、再生手段の駆動手段の駆動の変
動、再生信号の変動及びオフセット、再生信号の変調度
の変化等に影響されずに、正しいオントラック・オフト
ラック検出信号を得ることのできるものを提案しようと
するものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明による情報再生装
置は、並置されたトラックを形成する如く情報信号が記
録された記録媒体から情報信号を再生する再生手段と、
その再生手段が記録媒体上の並置されたトラックを横切
る如く、再生手段及び記録媒体を相対的に駆動する駆動
手段と、再生手段が記録媒体上の並置されたトラックを
横切るときの再生信号が供給されるオントラック・オフ
トラック検出回路とを有する情報再生装置において、オ
ントラック・オフトラック検出回路は、再生信号が供給
されて包絡線信号が抽出される包絡線抽出器と、包絡線
信号が供給されて記録媒体の反り及び再生手段よりの再
生信号のオフセットに基づく変動分信号を抽出する変動
分抽出器と、包絡線信号及び変動分信号を供給して、そ
の包絡線信号を変動分信号とレベル比較する比較器とを
有し、その比較器よりオントラック・オフトラック検出
信号を得るようにしたものである。
置は、並置されたトラックを形成する如く情報信号が記
録された記録媒体から情報信号を再生する再生手段と、
その再生手段が記録媒体上の並置されたトラックを横切
る如く、再生手段及び記録媒体を相対的に駆動する駆動
手段と、再生手段が記録媒体上の並置されたトラックを
横切るときの再生信号が供給されるオントラック・オフ
トラック検出回路とを有する情報再生装置において、オ
ントラック・オフトラック検出回路は、再生信号が供給
されて包絡線信号が抽出される包絡線抽出器と、包絡線
信号が供給されて記録媒体の反り及び再生手段よりの再
生信号のオフセットに基づく変動分信号を抽出する変動
分抽出器と、包絡線信号及び変動分信号を供給して、そ
の包絡線信号を変動分信号とレベル比較する比較器とを
有し、その比較器よりオントラック・オフトラック検出
信号を得るようにしたものである。
【0021】かかる本発明によれば、再生手段が並置さ
れたトラックを形成する如く情報信号が記録された記録
媒体から情報信号を再生する。駆動手段が、その再生手
段が記録媒体上の並置されたトラックを横切る如く、再
生手段及び記録媒体を相対的に駆動する。再生手段が記
録媒体上の並置されたトラックを横切るときの再生信号
がオントラック・オフトラック検出回路に供給される。
オントラック・オフトラック検出回路において、再生信
号が包絡線抽出器に供給されて、包絡線信号が抽出され
る。その抽出された包絡線信号が変動分抽出器に供給さ
れて記録媒体の反り及び再生手段よりの再生信号のオフ
セットに基づく変動分信号が抽出される。包絡線信号及
び変動分信号を比較器に供給して、その包絡線信号を変
動分信号とレベル比較して、その比較器よりオントラッ
ク・オフトラック検出信号を得るようにする。
れたトラックを形成する如く情報信号が記録された記録
媒体から情報信号を再生する。駆動手段が、その再生手
段が記録媒体上の並置されたトラックを横切る如く、再
生手段及び記録媒体を相対的に駆動する。再生手段が記
録媒体上の並置されたトラックを横切るときの再生信号
がオントラック・オフトラック検出回路に供給される。
オントラック・オフトラック検出回路において、再生信
号が包絡線抽出器に供給されて、包絡線信号が抽出され
る。その抽出された包絡線信号が変動分抽出器に供給さ
れて記録媒体の反り及び再生手段よりの再生信号のオフ
セットに基づく変動分信号が抽出される。包絡線信号及
び変動分信号を比較器に供給して、その包絡線信号を変
動分信号とレベル比較して、その比較器よりオントラッ
ク・オフトラック検出信号を得るようにする。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明による情報再生装置は、並
置されたトラックを形成する如く情報信号が記録された
記録媒体から情報信号を再生する再生手段と、その再生
手段が記録媒体上の並置されたトラックを横切る如く、
再生手段及び記録媒体を相対的に駆動する駆動手段と、
再生手段が記録媒体上の並置されたトラックを横切ると
きの再生信号が供給されるオントラック・オフトラック
検出回路とを有する。
置されたトラックを形成する如く情報信号が記録された
記録媒体から情報信号を再生する再生手段と、その再生
手段が記録媒体上の並置されたトラックを横切る如く、
再生手段及び記録媒体を相対的に駆動する駆動手段と、
再生手段が記録媒体上の並置されたトラックを横切ると
きの再生信号が供給されるオントラック・オフトラック
検出回路とを有する。
【0023】本発明による情報記録再生装置は、記録媒
体上に並置されたトラックを形成する如く情報信号を記
録する記録手段と、並置されたトラックを形成する如く
情報信号が記録された記録媒体から情報信号を再生する
再生手段と、その再生手段が記録媒体上の並置されたト
ラックを横切る如く、再生手段及び記録媒体を相対的に
駆動する駆動手段と、再生手段が記録媒体上の並置され
たトラックを横切るときの再生信号が供給されるオント
ラック・オフトラック検出回路とを有する。
体上に並置されたトラックを形成する如く情報信号を記
録する記録手段と、並置されたトラックを形成する如く
情報信号が記録された記録媒体から情報信号を再生する
再生手段と、その再生手段が記録媒体上の並置されたト
ラックを横切る如く、再生手段及び記録媒体を相対的に
駆動する駆動手段と、再生手段が記録媒体上の並置され
たトラックを横切るときの再生信号が供給されるオント
ラック・オフトラック検出回路とを有する。
【0024】本発明によるオントラック・オフトラック
検出回路並びに本発明による情報再生装置及び情報記録
装置におけるオントラック・オフトラック検出回路は、
再生信号が供給されて包絡線信号が抽出される包絡線抽
出器と、包絡線信号が供給されて記録媒体の反り及び再
生手段よりの再生信号のオフセットに基づく変動分信号
を抽出する変動分抽出器と、包絡線信号及び変動分信号
を供給して、その包絡線信号を変動分信号とレベル比較
する比較器とを有し、その比較器よりオントラック・オ
フトラック検出信号を得るようにする。
検出回路並びに本発明による情報再生装置及び情報記録
装置におけるオントラック・オフトラック検出回路は、
再生信号が供給されて包絡線信号が抽出される包絡線抽
出器と、包絡線信号が供給されて記録媒体の反り及び再
生手段よりの再生信号のオフセットに基づく変動分信号
を抽出する変動分抽出器と、包絡線信号及び変動分信号
を供給して、その包絡線信号を変動分信号とレベル比較
する比較器とを有し、その比較器よりオントラック・オ
フトラック検出信号を得るようにする。
【0025】上述の包絡線抽出器は、再生信号中の情報
信号の周波数より低い所定のカットオフ周波数を有する
ローパスフィルタ(第1のローパスフィルタ)で構成し
得る。
信号の周波数より低い所定のカットオフ周波数を有する
ローパスフィルタ(第1のローパスフィルタ)で構成し
得る。
【0026】又、変動分抽出器は、第1のローパスフィ
ルタのカットオフ周波数より低い所定のカットオフ周波
数を有する第2のローパスフィルタで構成し得る。
ルタのカットオフ周波数より低い所定のカットオフ周波
数を有する第2のローパスフィルタで構成し得る。
【0027】本発明によるオントラック・オフトラック
検出回路並びに本発明による情報再生装置及び情報記録
装置におけるオントラック・オフトラック検出回路は、
変動分抽出器よりの変動分信号にオフセットを付加する
オフセット付加手段を設けると共に、変動分信号にオフ
セットを付加したものを比較器に供給して、包絡線信号
を変動分信号にオフセットを付加したものとレベル比較
する。
検出回路並びに本発明による情報再生装置及び情報記録
装置におけるオントラック・オフトラック検出回路は、
変動分抽出器よりの変動分信号にオフセットを付加する
オフセット付加手段を設けると共に、変動分信号にオフ
セットを付加したものを比較器に供給して、包絡線信号
を変動分信号にオフセットを付加したものとレベル比較
する。
【0028】更に、本発明による情報再生装置及び情報
記録再生装置において、記録媒体は光ディスクであり、
記録手段は情報信号によって変調された記録光を光ディ
スクに照射して、その光ディスクにその情報信号を記録
する光学式ヘッドであると共に、再生手段は光ディスク
に参照光を照射して、その光ディスクからの再生光を検
出する光学式ヘッドである。
記録再生装置において、記録媒体は光ディスクであり、
記録手段は情報信号によって変調された記録光を光ディ
スクに照射して、その光ディスクにその情報信号を記録
する光学式ヘッドであると共に、再生手段は光ディスク
に参照光を照射して、その光ディスクからの再生光を検
出する光学式ヘッドである。
【0029】〔実施例〕以下に、図1を参照して、本発
明の実施例のオントラック・オフトラック検出回路を備
えた情報再生装置及び情報記録再生装置について説明す
る。先ず、図1Bを参照して、光学式情報記録再生装置
(光学式情報再生装置)を説明する。
明の実施例のオントラック・オフトラック検出回路を備
えた情報再生装置及び情報記録再生装置について説明す
る。先ず、図1Bを参照して、光学式情報記録再生装置
(光学式情報再生装置)を説明する。
【0030】6は記録媒体としての光ディスク(光磁気
ディスクを含む)、7はこの光ディスク7を駆動するス
ピンドルモータである。8は光学ヘッドで、これはリニ
アモータ9によって、光ディスク8の半径方向に沿っ
て、同心円状又は渦巻き状トラックを横切る如く、その
最内周及び最外周間を正負両方向に駆動せしめられる。
ディスクを含む)、7はこの光ディスク7を駆動するス
ピンドルモータである。8は光学ヘッドで、これはリニ
アモータ9によって、光ディスク8の半径方向に沿っ
て、同心円状又は渦巻き状トラックを横切る如く、その
最内周及び最外周間を正負両方向に駆動せしめられる。
【0031】光学ヘッド8について説明する。光学ヘッ
ド8は、これからの参照レーザ光を光ディスク6に照射
して、再生レーザ光から情報信号の再生を行なったり、
光ディスク6が書込み可能なディスクである場合は、光
学ヘッド8からの情報信号で変調された記録レーザ光を
光ディスク6に照射して情報信号の記録を行なう。
ド8は、これからの参照レーザ光を光ディスク6に照射
して、再生レーザ光から情報信号の再生を行なったり、
光ディスク6が書込み可能なディスクである場合は、光
学ヘッド8からの情報信号で変調された記録レーザ光を
光ディスク6に照射して情報信号の記録を行なう。
【0032】光学ヘッド8において、半導体レーザ等の
レーザ光源10よりの発散レーザ光を、コリメータレン
ズ11によって平行レーザ光に変換した後、その平行レ
ーザ光が、偏光ビームスプリッタ12を通じて対物レン
ズ13に入射して集束される。
レーザ光源10よりの発散レーザ光を、コリメータレン
ズ11によって平行レーザ光に変換した後、その平行レ
ーザ光が、偏光ビームスプリッタ12を通じて対物レン
ズ13に入射して集束される。
【0033】対物レンズ13より出射した集束レーザ光
は、光ディスク6の記録面に焦点を結ぶ。14は、対物
レンズ13を光ディスク6に対し接近及び離間する方向
及び光ディスク6のトラックと直交する方向に駆動する
アクチュエータである。
は、光ディスク6の記録面に焦点を結ぶ。14は、対物
レンズ13を光ディスク6に対し接近及び離間する方向
及び光ディスク6のトラックと直交する方向に駆動する
アクチュエータである。
【0034】光ディスク6よりの反射レーザ光は、対物
レンズ13に戻って平行レーザ光となり、その平行レー
ザ光が偏光ビームスプリッタ12に戻り、そこの反射面
で反射されて、その光路が90°偏向される。その平行
レーザ光は光検出用レンズ15を通じて、多分割光検出
器16の光検出面に焦点を結ぶ如く入射する。
レンズ13に戻って平行レーザ光となり、その平行レー
ザ光が偏光ビームスプリッタ12に戻り、そこの反射面
で反射されて、その光路が90°偏向される。その平行
レーザ光は光検出用レンズ15を通じて、多分割光検出
器16の光検出面に焦点を結ぶ如く入射する。
【0035】尚、レーザ光源10よりの参照レーザ光を
光ディスク6に照射し、その透過レーザ光を、光検出用
レンズを通じて、光検出器に照射するようにしても良
い。
光ディスク6に照射し、その透過レーザ光を、光検出用
レンズを通じて、光検出器に照射するようにしても良
い。
【0036】多分割光検出器16よりの各光検出部の検
出出力の、非点収差法、プッシュプル法等の公知の方法
に基づく演算によって、フォーカスエラー信号及びトラ
ッキングエラー信号を得、これらエラー信号はフォーカ
ス及びトラッキング制御回路17に供給される。その制
御回路17からのフォーカス及びトラッキング制御信号
は、アクチュエータ14に供給されて、対物レンズ13
のフォーカス及びトラッキング制御が行なわれる。
出出力の、非点収差法、プッシュプル法等の公知の方法
に基づく演算によって、フォーカスエラー信号及びトラ
ッキングエラー信号を得、これらエラー信号はフォーカ
ス及びトラッキング制御回路17に供給される。その制
御回路17からのフォーカス及びトラッキング制御信号
は、アクチュエータ14に供給されて、対物レンズ13
のフォーカス及びトラッキング制御が行なわれる。
【0037】光学ヘッド8からの参照レーザ光を光ディ
スク6上の所望のトラックにアクセスさせる場合には、
光学ヘッド8自体をリニアモータ9によって、光ディス
ク6の半径上、即ち、並置されたトラックを横切る如く
移動させたり、アクチュエータ14にトラックジャンプ
信号を供給して、対物レンズ13をトラックを横切る方
向に移動させたりする。
スク6上の所望のトラックにアクセスさせる場合には、
光学ヘッド8自体をリニアモータ9によって、光ディス
ク6の半径上、即ち、並置されたトラックを横切る如く
移動させたり、アクチュエータ14にトラックジャンプ
信号を供給して、対物レンズ13をトラックを横切る方
向に移動させたりする。
【0038】この際、光学ヘッド8からの参照レーザ光
の光ディスク上の位置や移動方向を判別するため、オン
トラック・オフトラック信号が用いられる。このオント
ラック・オフトラック信号は、多分割光検出器16の各
光検出部の検出出力の総和である総和光検出信号、即
ち、参照レーザ光が光ディスク6のトラックを横切る毎
に1つのピーク値と、1つのボトム値とが交互に得られ
ることを利用して、この総和光検出信号をオントラック
・オフトラック検出回路18によって信号処理すること
によって得られる。
の光ディスク上の位置や移動方向を判別するため、オン
トラック・オフトラック信号が用いられる。このオント
ラック・オフトラック信号は、多分割光検出器16の各
光検出部の検出出力の総和である総和光検出信号、即
ち、参照レーザ光が光ディスク6のトラックを横切る毎
に1つのピーク値と、1つのボトム値とが交互に得られ
ることを利用して、この総和光検出信号をオントラック
・オフトラック検出回路18によって信号処理すること
によって得られる。
【0039】次に、図1Aを参照して、本発明の実施例
のオントラック・オフトラック検出回路を説明する。多
分割光検出器16よりの総和光検出信号(光検出器16
が分割されていない光検出器である場合は、単なる光検
出信号となる)が、入力端子1を通じて、第1のローパ
スフィルタ2に供給される。
のオントラック・オフトラック検出回路を説明する。多
分割光検出器16よりの総和光検出信号(光検出器16
が分割されていない光検出器である場合は、単なる光検
出信号となる)が、入力端子1を通じて、第1のローパ
スフィルタ2に供給される。
【0040】このローパスフィルタ2は、包絡線抽出器
であって、光検出器16よりの光検出信号(再生信号)
中の情報信号の周波数より低い所定のカットオフ周波数
を有するローパスフィルタ(第1のローパスフィルタ)
で構成し得る。このローパスフィルタ2は、光学ヘッド
8の光ディスク6の半径方向を移動する速度に応じた、
例えば、50kHz、250kHz等の周波数の信号を
通過させるように、カットオフ周波数を設定する。
であって、光検出器16よりの光検出信号(再生信号)
中の情報信号の周波数より低い所定のカットオフ周波数
を有するローパスフィルタ(第1のローパスフィルタ)
で構成し得る。このローパスフィルタ2は、光学ヘッド
8の光ディスク6の半径方向を移動する速度に応じた、
例えば、50kHz、250kHz等の周波数の信号を
通過させるように、カットオフ周波数を設定する。
【0041】ローパスフィルタ2の出力は、第2のロー
パスフィルタ3に供給される。この第2のローパスフィ
ルタ3は、記録媒体の反りに基づく変動分信号及びレー
ザ光源10よりのレーザ光、即ち、参照光の変動に基づ
く変動分信号を抽出する変動分抽出器であって、ローパ
スフィルタ2のカットオフ周波数より低い所定のカット
オフ周波数を有する。このローパスフィルタ3は、光デ
ィスク6の回転数に応じた周波数信号及びレーザ光源1
0よりのレーザ光の変動周波数信号を通過させるよう
に、カットオフ周波数を設定する。
パスフィルタ3に供給される。この第2のローパスフィ
ルタ3は、記録媒体の反りに基づく変動分信号及びレー
ザ光源10よりのレーザ光、即ち、参照光の変動に基づ
く変動分信号を抽出する変動分抽出器であって、ローパ
スフィルタ2のカットオフ周波数より低い所定のカット
オフ周波数を有する。このローパスフィルタ3は、光デ
ィスク6の回転数に応じた周波数信号及びレーザ光源1
0よりのレーザ光の変動周波数信号を通過させるよう
に、カットオフ周波数を設定する。
【0042】第1及び第2のローパスフィルタ2、3は
受動回路にて構成しても良いし、能動(アクティブ)フ
ィルタにて構成しても良い。光学ヘッド8が光トラック
6の半径方向を移動する速度や、光ディスク6の回転数
が、大幅に変化する場合には、アクティブフィルタが好
適である。
受動回路にて構成しても良いし、能動(アクティブ)フ
ィルタにて構成しても良い。光学ヘッド8が光トラック
6の半径方向を移動する速度や、光ディスク6の回転数
が、大幅に変化する場合には、アクティブフィルタが好
適である。
【0043】次に、図2をも参照して、図1Aのオント
ラック・オフトラック検出回路18の動作を説明する。
光検出器16よりの光検出信号(再生信号)a(図2
A)が第1のローパスフィルタ2に供給される。この光
検出信号aは、情報信号bが、光学ヘッド8よりの参照
レーザ光が光ディスク6上のトラックを横切ること並び
に光ディスク6の反り及びレーザ光源10より出射する
レーザ光の変動によって振幅変調を受けた信号である。
ラック・オフトラック検出回路18の動作を説明する。
光検出器16よりの光検出信号(再生信号)a(図2
A)が第1のローパスフィルタ2に供給される。この光
検出信号aは、情報信号bが、光学ヘッド8よりの参照
レーザ光が光ディスク6上のトラックを横切ること並び
に光ディスク6の反り及びレーザ光源10より出射する
レーザ光の変動によって振幅変調を受けた信号である。
【0044】この光検出信号aの下側の包絡線dは光学
ヘッド8よりの参照レーザ光が光ディスク6上のトラッ
クを横切ることによる変動に基づくものであり、上側の
包絡線cは光ディスク6の反り及びレーザ光源10より
出射するレーザ光の変動によるものである。包絡線dの
方が周波数が高く、包絡線cの方は周波数が低い。
ヘッド8よりの参照レーザ光が光ディスク6上のトラッ
クを横切ることによる変動に基づくものであり、上側の
包絡線cは光ディスク6の反り及びレーザ光源10より
出射するレーザ光の変動によるものである。包絡線dの
方が周波数が高く、包絡線cの方は周波数が低い。
【0045】この光検出信号aが第1のローパスフィル
タ2に供給されると、包絡線信号e(図2B)が抽出さ
れる。この包絡線信号eは、包絡線c、dの平均を取っ
た信号となる。
タ2に供給されると、包絡線信号e(図2B)が抽出さ
れる。この包絡線信号eは、包絡線c、dの平均を取っ
た信号となる。
【0046】そして、この包絡線信号eが第2のローパ
スフィルタ3に供給されて、光ディスク6の反り及びレ
ーザ光源10よりのレーザ光の変動による変動分信号f
(図2C)が抽出される。
スフィルタ3に供給されて、光ディスク6の反り及びレ
ーザ光源10よりのレーザ光の変動による変動分信号f
(図2C)が抽出される。
【0047】そして、第1のローパスフィルタ2よりの
包絡線信号eと、第2のローパスフィルタ3よりの変動
分信号fとが比較器4に供給されて、包絡線信号eが変
動分信号fとレベル比較されて、オントラック・オフト
ラック検出信号g(図2D)が出力される。この検出信
号gは、包絡線信号eが変動分信号fより大のとき、高
レベルとなり、小のとき低レベルとなる。
包絡線信号eと、第2のローパスフィルタ3よりの変動
分信号fとが比較器4に供給されて、包絡線信号eが変
動分信号fとレベル比較されて、オントラック・オフト
ラック検出信号g(図2D)が出力される。この検出信
号gは、包絡線信号eが変動分信号fより大のとき、高
レベルとなり、小のとき低レベルとなる。
【0048】上述のオントラック・オフトラック検出回
路18において、光ディスク6から情報信号を再生して
いない場合や、光学ヘッド8よりのレーザ光が光ディス
ク6のトラックに完全にオントラックしている場合は、
第1のローパスフィルタ2から包絡線信号が得られず、
このため、第1のローパスフィルタ2の出力は第2のロ
ーパスフィルタ3の変動分信号と一致してしまう。
路18において、光ディスク6から情報信号を再生して
いない場合や、光学ヘッド8よりのレーザ光が光ディス
ク6のトラックに完全にオントラックしている場合は、
第1のローパスフィルタ2から包絡線信号が得られず、
このため、第1のローパスフィルタ2の出力は第2のロ
ーパスフィルタ3の変動分信号と一致してしまう。
【0049】そこで、図3Aに示す如く、第2のローパ
スフィルタ(変動分抽出器)3よりの変動分信号にオフ
セットを付加するオフセット付加手段を設け、変動分信
号に、オントラック・オフトラック検出信号に悪影響を
及ばさない程度のレベルの小さなオフセットを付加した
ものを比較器4に供給して、包絡線信号を変動分信号に
オフセットを付加したものとレベル比較するようにす
る。このオフセット付加手段は、第2のローパスフィル
タ3の出力側に加算器ADを設ける共に、例えば、−5
00mV〜+500mVの間で変化する(一定値も可)
直流電圧源Eを設け、その直流電圧を加算器ADに供給
して、その加算出力と第1のローパスフィルタ2よりの
包絡線信号と比較するようにする。これによって比較器
4の初期値が高レベル又は低レベルに決まる。
スフィルタ(変動分抽出器)3よりの変動分信号にオフ
セットを付加するオフセット付加手段を設け、変動分信
号に、オントラック・オフトラック検出信号に悪影響を
及ばさない程度のレベルの小さなオフセットを付加した
ものを比較器4に供給して、包絡線信号を変動分信号に
オフセットを付加したものとレベル比較するようにす
る。このオフセット付加手段は、第2のローパスフィル
タ3の出力側に加算器ADを設ける共に、例えば、−5
00mV〜+500mVの間で変化する(一定値も可)
直流電圧源Eを設け、その直流電圧を加算器ADに供給
して、その加算出力と第1のローパスフィルタ2よりの
包絡線信号と比較するようにする。これによって比較器
4の初期値が高レベル又は低レベルに決まる。
【0050】図1Aのオントラック・オフトラック検出
回路18における第1のローパスフィルタ2よりの包絡
線信号のレベルが不十分であるときは、そのローパスフ
ィルタに増幅機能を持たせるか、図3Bに示す如く、第
1のローパスフィルタ2の次段に増幅器2Aを追加する
ことができる。
回路18における第1のローパスフィルタ2よりの包絡
線信号のレベルが不十分であるときは、そのローパスフ
ィルタに増幅機能を持たせるか、図3Bに示す如く、第
1のローパスフィルタ2の次段に増幅器2Aを追加する
ことができる。
【0051】第1のローパスフィルタ2のカットオフ周
波数は、情報信号の読み出し速度や包絡線の周波数に応
じて、最適な値に設定する。
波数は、情報信号の読み出し速度や包絡線の周波数に応
じて、最適な値に設定する。
【0052】光ディスク6の反りや傷などの信号欠落の
幅は、情報信号の読み出し速度によって変化するので、
それに応じて、第2のローパスフィルタ3のカットオフ
周波数を最適な値に設定する。
幅は、情報信号の読み出し速度によって変化するので、
それに応じて、第2のローパスフィルタ3のカットオフ
周波数を最適な値に設定する。
【0053】情報信号の再生を行なっていない場合や、
光学ヘッド8よりの参照レーザ光が光ディスク6にオン
トラックしている場合は、第1のローパスフィルタ2か
らは包絡線信号は得られないので、初期値が定まらず、
最悪の場合は発振が生じてしまう。そこで、これを回避
するために、第2のローパスフィルタ3の出力にオフセ
ット値を付与する。
光学ヘッド8よりの参照レーザ光が光ディスク6にオン
トラックしている場合は、第1のローパスフィルタ2か
らは包絡線信号は得られないので、初期値が定まらず、
最悪の場合は発振が生じてしまう。そこで、これを回避
するために、第2のローパスフィルタ3の出力にオフセ
ット値を付与する。
【0054】
【発明の効果】第1の本発明によれば、並置されたトラ
ックを形成する如く情報信号が記録された記録媒体から
情報信号を再生する再生手段と、その再生手段が記録媒
体上の並置されたトラックを横切る如く、再生手段及び
記録媒体を相対的に駆動する駆動手段と、再生手段が記
録媒体上の並置されたトラックを横切るときの再生信号
が供給されるオントラック・オフトラック検出回路とを
有する情報再生装置において、オントラック・オフトラ
ック検出回路は、再生信号が供給されて包絡線信号が抽
出される包絡線抽出器と、包絡線信号が供給されて記録
媒体の反りに基づく変動分信号を抽出する変動分抽出器
と、包絡線信号及び変動分信号を供給して、その包絡線
信号を変動分信号とレベル比較する比較器とを有し、そ
の比較器よりオントラック・オフトラック検出信号を得
るようにしたので、再生手段が記録媒体上の並置された
トラックを横切るときの再生信号が、オントラック・オ
フトラック検出回路に供給されるようにした情報再生装
置において、再生信号の周波数が変化したり、再生手段
の駆動手段の駆動の変動、再生信号の変動及びオフセッ
ト、再生信号の変調度の変化等に影響されずに、正しい
オントラック・オフトラック検出信号を得ることのでき
る情報再生装置を得ることができる。
ックを形成する如く情報信号が記録された記録媒体から
情報信号を再生する再生手段と、その再生手段が記録媒
体上の並置されたトラックを横切る如く、再生手段及び
記録媒体を相対的に駆動する駆動手段と、再生手段が記
録媒体上の並置されたトラックを横切るときの再生信号
が供給されるオントラック・オフトラック検出回路とを
有する情報再生装置において、オントラック・オフトラ
ック検出回路は、再生信号が供給されて包絡線信号が抽
出される包絡線抽出器と、包絡線信号が供給されて記録
媒体の反りに基づく変動分信号を抽出する変動分抽出器
と、包絡線信号及び変動分信号を供給して、その包絡線
信号を変動分信号とレベル比較する比較器とを有し、そ
の比較器よりオントラック・オフトラック検出信号を得
るようにしたので、再生手段が記録媒体上の並置された
トラックを横切るときの再生信号が、オントラック・オ
フトラック検出回路に供給されるようにした情報再生装
置において、再生信号の周波数が変化したり、再生手段
の駆動手段の駆動の変動、再生信号の変動及びオフセッ
ト、再生信号の変調度の変化等に影響されずに、正しい
オントラック・オフトラック検出信号を得ることのでき
る情報再生装置を得ることができる。
【0055】かかる第1の本発明において、記録媒体は
光ディスクであり、再生手段は光ディスクに参照光を照
射して、その光ディスクからの再生光を検出する光学式
ヘッドである場合も、同様の効果が得られる。
光ディスクであり、再生手段は光ディスクに参照光を照
射して、その光ディスクからの再生光を検出する光学式
ヘッドである場合も、同様の効果が得られる。
【0056】第2の本発明によれば、記録媒体上に並置
されたトラックを形成する如く情報信号を記録する記録
手段と、並置されたトラックを形成する如く情報信号が
記録された記録媒体から情報信号を再生する再生手段
と、その再生手段が記録媒体上の並置されたトラックを
横切る如く、再生手段及び記録媒体を相対的に駆動する
駆動手段と、再生手段が記録媒体上の並置されたトラッ
クを横切るときの再生信号が供給されるオントラック・
オフトラック検出回路とを有する情報再生装置におい
て、オントラック・オフトラック検出回路は、再生信号
が供給されて包絡線信号が抽出される包絡線抽出器と、
包絡線信号が供給されて記録媒体の反りに基づく変動分
信号を抽出する変動分抽出器と、包絡線信号及び変動分
信号を供給して、その包絡線信号を変動分信号とレベル
比較する比較器とを有し、その比較器よりオントラック
・オフトラック検出信号を得るようにしたので、再生手
段が記録媒体上の並置されたトラックを横切るときの再
生信号が、オントラック・オフトラック検出回路に供給
されるようにした情報記録再生装置において、再生信号
の周波数が変化したり、再生手段の駆動手段の駆動の変
動、再生信号の変動及びオフセット、再生信号の変調度
の変化等に影響されずに、正しいオントラック・オフト
ラック検出信号を得ることのできる情報記録再生装置を
得ることができる。
されたトラックを形成する如く情報信号を記録する記録
手段と、並置されたトラックを形成する如く情報信号が
記録された記録媒体から情報信号を再生する再生手段
と、その再生手段が記録媒体上の並置されたトラックを
横切る如く、再生手段及び記録媒体を相対的に駆動する
駆動手段と、再生手段が記録媒体上の並置されたトラッ
クを横切るときの再生信号が供給されるオントラック・
オフトラック検出回路とを有する情報再生装置におい
て、オントラック・オフトラック検出回路は、再生信号
が供給されて包絡線信号が抽出される包絡線抽出器と、
包絡線信号が供給されて記録媒体の反りに基づく変動分
信号を抽出する変動分抽出器と、包絡線信号及び変動分
信号を供給して、その包絡線信号を変動分信号とレベル
比較する比較器とを有し、その比較器よりオントラック
・オフトラック検出信号を得るようにしたので、再生手
段が記録媒体上の並置されたトラックを横切るときの再
生信号が、オントラック・オフトラック検出回路に供給
されるようにした情報記録再生装置において、再生信号
の周波数が変化したり、再生手段の駆動手段の駆動の変
動、再生信号の変動及びオフセット、再生信号の変調度
の変化等に影響されずに、正しいオントラック・オフト
ラック検出信号を得ることのできる情報記録再生装置を
得ることができる。
【0057】かかる第2の本発明において、記録媒体は
光ディスクであり、記録手段は記録媒体上に並置された
トラックを形成する如く情報信号を記録する光学式ヘッ
ドであり、再生手段は光ディスクに参照光を照射して、
その光ディスクからの再生光を検出する光学式ヘッドで
ある場合も、同様の効果が得られる。
光ディスクであり、記録手段は記録媒体上に並置された
トラックを形成する如く情報信号を記録する光学式ヘッ
ドであり、再生手段は光ディスクに参照光を照射して、
その光ディスクからの再生光を検出する光学式ヘッドで
ある場合も、同様の効果が得られる。
【0058】上述せる第3の本発明によれば、再生手段
が記録媒体上の並置されたトラックを横切るときの再生
信号が供給されて包絡線信号が抽出される包絡線抽出器
と、包絡線信号が供給されて記録媒体の反り及び再生手
段よりの再生信号のオフセットに基づく変動分信号を抽
出する変動分抽出器と、包絡線信号及び変動分信号を供
給して、その包絡線信号を変動分信号とレベル比較する
比較器とを有し、その比較器よりオントラック・オフト
ラック検出信号を得るようにしたので、再生手段が記録
媒体上の並置されたトラックを横切るときの再生信号が
供給されるようにしたオントラック・オフトラック検出
回路において、再生信号の周波数が変化したり、再生手
段の駆動手段の駆動の変動、再生信号の変動及びオフセ
ット、再生信号の変調度の変化等に影響されずに、正し
いオントラック・オフトラック検出信号を得ることので
きるものを得ることができる。
が記録媒体上の並置されたトラックを横切るときの再生
信号が供給されて包絡線信号が抽出される包絡線抽出器
と、包絡線信号が供給されて記録媒体の反り及び再生手
段よりの再生信号のオフセットに基づく変動分信号を抽
出する変動分抽出器と、包絡線信号及び変動分信号を供
給して、その包絡線信号を変動分信号とレベル比較する
比較器とを有し、その比較器よりオントラック・オフト
ラック検出信号を得るようにしたので、再生手段が記録
媒体上の並置されたトラックを横切るときの再生信号が
供給されるようにしたオントラック・オフトラック検出
回路において、再生信号の周波数が変化したり、再生手
段の駆動手段の駆動の変動、再生信号の変動及びオフセ
ット、再生信号の変調度の変化等に影響されずに、正し
いオントラック・オフトラック検出信号を得ることので
きるものを得ることができる。
【0059】上述の第1、第2及び第3の本発明の情報
再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフト
ラック検出回路において、包絡線抽出器は、再生信号中
の情報信号の周波数より低い所定のカットオフ周波数を
有するローパスフィルタであるので、第1、第2及び第
3の本発明の効果に加えて、情報信号の読み出し速度や
包絡線信号の周波数に応じてカットオフ周波数を変更す
ることによって、容易に正しいオントラック・オフトラ
ック検出信号を得ることのできる情報再生装置、情報記
録再生装置及びオントラック・オフトラック検出回路を
得ることができる。
再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフト
ラック検出回路において、包絡線抽出器は、再生信号中
の情報信号の周波数より低い所定のカットオフ周波数を
有するローパスフィルタであるので、第1、第2及び第
3の本発明の効果に加えて、情報信号の読み出し速度や
包絡線信号の周波数に応じてカットオフ周波数を変更す
ることによって、容易に正しいオントラック・オフトラ
ック検出信号を得ることのできる情報再生装置、情報記
録再生装置及びオントラック・オフトラック検出回路を
得ることができる。
【0060】上述の第1、第2及び第3の本発明の情報
再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフト
ラック検出回路において、包絡線抽出器は、再生信号の
情報信号の周波数より低い所定のカットオフ周波数を有
する第1のローパスフィルタであると共に、変動分抽出
器は、第1のローパスフィルタのカットオフ周波数より
低い所定のカットオフ周波数を有する第2のローパスフ
ィルタであるので、第1、第2及び第3の本発明の効果
に加えて、情報信号の読み出し速度や包絡線信号の周波
数に応じてカットオフ周波数を変更すること並びに、記
録媒体の反りや、傷のなどの信号欠落の幅は情報信号の
読み出し速度によって変化するので、情報信号の読み出
し速度に応じて第2のローパスフィルタカットオフ周波
数を変更することによって、容易に正しいオントラック
・オフトラック検出信号を得ることのできる情報再生装
置、情報記録再生装置及びオントラック・オフトラック
検出回路を得ることができる。
再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフト
ラック検出回路において、包絡線抽出器は、再生信号の
情報信号の周波数より低い所定のカットオフ周波数を有
する第1のローパスフィルタであると共に、変動分抽出
器は、第1のローパスフィルタのカットオフ周波数より
低い所定のカットオフ周波数を有する第2のローパスフ
ィルタであるので、第1、第2及び第3の本発明の効果
に加えて、情報信号の読み出し速度や包絡線信号の周波
数に応じてカットオフ周波数を変更すること並びに、記
録媒体の反りや、傷のなどの信号欠落の幅は情報信号の
読み出し速度によって変化するので、情報信号の読み出
し速度に応じて第2のローパスフィルタカットオフ周波
数を変更することによって、容易に正しいオントラック
・オフトラック検出信号を得ることのできる情報再生装
置、情報記録再生装置及びオントラック・オフトラック
検出回路を得ることができる。
【0061】上述の第1、第2及び第3の本発明の情報
再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフト
ラック検出回路において、変動分抽出器よりの変動分信
号にオフセットを付加するオフセット付加手段を設ける
と共に、変動分信号にオフセットを付加したものを比較
器に供給して、包絡線信号を変動分信号にオフセットを
付加したものとレベル比較するようにしたので、第1、
第2及び第3の本発明と同様の効果が得られると共に、
比較器の比較出力の初期値を決定することのできる情報
再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフト
ラック検出回路を得ることができる。
再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフト
ラック検出回路において、変動分抽出器よりの変動分信
号にオフセットを付加するオフセット付加手段を設ける
と共に、変動分信号にオフセットを付加したものを比較
器に供給して、包絡線信号を変動分信号にオフセットを
付加したものとレベル比較するようにしたので、第1、
第2及び第3の本発明と同様の効果が得られると共に、
比較器の比較出力の初期値を決定することのできる情報
再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフト
ラック検出回路を得ることができる。
【図1】A 本発明のオントラック・オフトラック検出
回路を示すブロック線図である。 B 本発明の実施例の光学式情報記録再生装置を示すブ
ロック線図である。
回路を示すブロック線図である。 B 本発明の実施例の光学式情報記録再生装置を示すブ
ロック線図である。
【図2】本発明の実施例のオントラック・オフトラック
検出回路の動作説明に供する波形図である。
検出回路の動作説明に供する波形図である。
【図3】A 本発明の他の実施例のオントラック・オフ
トラック検出回路を示すブロック線図である。 B 本発明の更に他の実施例のオントラック・オフトラ
ック検出回路を示すブロック線図である。
トラック検出回路を示すブロック線図である。 B 本発明の更に他の実施例のオントラック・オフトラ
ック検出回路を示すブロック線図である。
【図4】A 従来例のオントラック・オフトラック検出
回路を示すブロック線図である。 B 従来例の光学式情報記録再生装置を示すブロック線
図である。
回路を示すブロック線図である。 B 従来例の光学式情報記録再生装置を示すブロック線
図である。
【図5】A 従来例のオントラック・オフトラック検出
回路のピークホールド回路を示す回路図である。 B 従来例のオントラック・オフトラック検出回路のボ
トムホールド回路を示す回路図である。
回路のピークホールド回路を示す回路図である。 B 従来例のオントラック・オフトラック検出回路のボ
トムホールド回路を示す回路図である。
1 入力端子、2 第1のローパスフィルタ、3 第2
のローパスフィルタ、4 比較器、5 出力端子、6
光ディスク、7 スピンドルモータ、8 光学ヘッド、
9 リニアモータ、10 レーザ光源、11 コリメー
タレンズ、12偏光ビームスプリッタ、13 対物レン
ズ、14 アクチュエータ、15 光検出用レンズ、1
6 光検出器、17 フォーカス及びトラッキング制御
回路、18 オントラック・オフトラック検出回路、A
D 加算器、E 直流電源。
のローパスフィルタ、4 比較器、5 出力端子、6
光ディスク、7 スピンドルモータ、8 光学ヘッド、
9 リニアモータ、10 レーザ光源、11 コリメー
タレンズ、12偏光ビームスプリッタ、13 対物レン
ズ、14 アクチュエータ、15 光検出用レンズ、1
6 光検出器、17 フォーカス及びトラッキング制御
回路、18 オントラック・オフトラック検出回路、A
D 加算器、E 直流電源。
Claims (14)
- 【請求項1】 並置されたトラックを形成する如く情報
信号が記録された記録媒体から情報信号を再生する再生
手段と、 該再生手段が上記記録媒体上の上記並置されたトラック
を横切る如く、上記再生手段及び上記記録媒体を相対的
に駆動する駆動手段と、 上記再生手段が上記記録媒体上の上記並置されたトラッ
クを横切るときの再生信号が供給されるオントラック・
オフトラック検出回路とを有する情報再生装置におい
て、 上記オントラック・オフトラック検出回路は、 上記再生信号が供給されて包絡線信号が抽出される包絡
線抽出器と、 上記包絡線信号が供給されて上記記録媒体の反り及び上
記再生手段よりの再生信号のオフセットに基づく変動分
信号を抽出する変動分抽出器と、 上記包絡線信号及び上記変動分信号を供給して、上記包
絡線信号を上記変動分信号とレベル比較する比較器とを
有し、該比較器よりオントラック・オフトラック検出信
号を得るようにしたことを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項2】 記録媒体上に並置されたトラックを形成
する如く情報信号を記録する記録手段と、 並置されたトラックを形成する如く情報信号が記録され
た記録媒体から情報信号を再生する再生手段と、 該再生手段が上記記録媒体上の上記並置されたトラック
を横切る如く、上記再生手段及び上記記録媒体を相対的
に駆動する駆動手段と、 上記再生手段が上記記録媒体上の上記並置されたトラッ
クを横切るときの再生信号が供給されるオントラック・
オフトラック検出回路とを有する情報再生装置におい
て、 上記オントラック・オフトラック検出回路は、 上記再生信号が供給されて包絡線信号が抽出される包絡
線抽出器と、 上記包絡線信号が供給されて上記記録媒体の反り及び上
記再生手段よりの再生信号のオフセットに基づく変動分
信号を抽出する変動分抽出器と、 上記包絡線信号及び上記変動分信号を供給して、上記包
絡線信号を上記変動分信号とレベル比較する比較器とを
有し、該比較器よりオントラック・オフトラック検出信
号を得るようにしたことを特徴とする情報記録再生装
置。 - 【請求項3】再生手段が記録媒体上の並置されたトラッ
クを横切るときの再生信号が供給されて包絡線信号が抽
出される包絡線抽出器と、 上記包絡線信号が供給されて上記記録媒体の反り及び上
記再生手段よりの再生信号のオフセットに基づく変動分
信号を抽出する変動分抽出器と、 上記包絡線信号及び上記変動分信号を供給して、上記包
絡線信号を上記変動分信号とレベル比較する比較器とを
有し、該比較器よりオントラック・オフトラック検出信
号を得るようにしたことを特徴とするオントラック・オ
フトラック検出回路。 - 【請求項4】 請求項1に記載の情報再生装置におい
て、 上記包絡線抽出器は、上記再生信号中の情報信号の周波
数より低い所定のカットオフ周波数を有するローパスフ
ィルタであることを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項5】 請求項2に記載の情報記録再生装置にお
いて、 上記包絡線抽出器は、上記再生信号中の情報信号の周波
数より低い所定のカットオフ周波数を有するローパスフ
ィルタであることを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項6】 請求項3に記載のオントラック・オフト
ラック検出回路において、 上記包絡線抽出器は、上記再生信号中の情報信号の周波
数より低い所定のカットオフ周波数を有するローパスフ
ィルタであることを特徴とするオントラック・オフトラ
ック検出回路。 - 【請求項7】 請求項1に記載の情報再生装置におい
て、 上記包絡線抽出器は、上記再生信号の情報信号の周波数
より低い所定のカットオフ周波数を有する第1のローパ
スフィルタであると共に、 上記変動分抽出器は、上記第1のローパスフィルタのカ
ットオフ周波数より低い所定のカットオフ周波数を有す
る第2のローパスフィルタであることを特徴とする情報
再生装置。 - 【請求項8】 請求項2に記載の情報記録再生装置にお
いて、 上記包絡線抽出器は、上記再生信号の情報信号の周波数
より低い所定のカットオフ周波数を有する第1のローパ
スフィルタであると共に、 上記変動分抽出器は、上記第1のローパスフィルタのカ
ットオフ周波数より低い所定のカットオフ周波数を有す
る第2のローパスフィルタであることを特徴とする情報
記録再生装置。 - 【請求項9】 請求項3に記載のオントラック・オフト
ラック検出回路において、 上記包絡線抽出器は、上記再生信号の情報信号の周波数
より低い所定のカットオフ周波数を有する第1のローパ
スフィルタであると共に、 上記変動分抽出器は、上記第1のローパスフィルタのカ
ットオフ周波数より低い所定のカットオフ周波数を有す
る第2のローパスフィルタであることを特徴とするオン
トラック・オフトラック検出回路。 - 【請求項10】 請求項1に記載の情報再生装置におい
て、 上記変動分抽出器よりの変動分信号にオフセットを付加
するオフセット付加手段を設けると共に、 上記変動分信号に上記オフセットを付加したものを上記
比較器に供給して、上記包絡線信号を上記変動分信号に
上記オフセットを付加したものとレベル比較することを
特徴とする情報再生装置。 - 【請求項11】 請求項2に記載の情報記録再生装置に
おいて、 上記変動分抽出器よりの変動分信号にオフセットを付加
するオフセット付加手段を設けると共に、 上記変動分信号に上記オフセットを付加したものを上記
比較器に供給して、上記包絡線信号を上記変動分信号に
上記オフセットを付加したものとレベル比較することを
特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項12】 請求項3に記載のオントラック・オフ
トラック検出回路において、 上記変動分抽出器よりの変動分信号に上記オフセットを
付加するオフセット付加手段を設けると共に、 上記変動分信号に上記オフセットを付加したものを上記
比較器に供給して、上記包絡線信号を上記変動分信号に
上記オフセットを付加したものとレベル比較することを
特徴とするオントラック・オフトラック検出回路。 - 【請求項13】 請求項1に記載の情報再生装置におい
て、 上記記録媒体は光ディスクであり、 上記再生手段は上記光ディスクに参照光を照射して、そ
の光ディスクからの再生光を検出する光学式ヘッドであ
ることを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項14】 請求項3に記載の情報記録再生装置に
おいて、 上記記録媒体は光ディスクであり、 上記記録手段は情報信号によって変調された記録光を上
記光ディスクに照射して、その光ディスクにその情報信
号を記録する光学式ヘッドであると共に、 上記再生手段は上記光ディスクに参照光を照射して、そ
の光ディスクからの再生光を検出する光学式ヘッドであ
ることを特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22045397A JPH1166580A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | 情報再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフトラック検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22045397A JPH1166580A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | 情報再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフトラック検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1166580A true JPH1166580A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16751361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22045397A Pending JPH1166580A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | 情報再生装置、情報記録再生装置及びオントラック・オフトラック検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1166580A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1237154A3 (en) * | 2001-03-02 | 2006-08-02 | Texas Instruments Incorporated | Mirror detection signal generator |
| JP2007209782A (ja) * | 2001-09-13 | 2007-08-23 | Conmed Corp | 信号対ノイズ比改善のための信号処理方法及び装置 |
-
1997
- 1997-08-15 JP JP22045397A patent/JPH1166580A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1237154A3 (en) * | 2001-03-02 | 2006-08-02 | Texas Instruments Incorporated | Mirror detection signal generator |
| JP2007209782A (ja) * | 2001-09-13 | 2007-08-23 | Conmed Corp | 信号対ノイズ比改善のための信号処理方法及び装置 |
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|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041228 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050111 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050301 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060704 |