JPH1166726A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

Info

Publication number
JPH1166726A
JPH1166726A JP22505197A JP22505197A JPH1166726A JP H1166726 A JPH1166726 A JP H1166726A JP 22505197 A JP22505197 A JP 22505197A JP 22505197 A JP22505197 A JP 22505197A JP H1166726 A JPH1166726 A JP H1166726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
recording
reproduction
data
zone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22505197A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Yamamuro
美規男 山室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP22505197A priority Critical patent/JPH1166726A/ja
Publication of JPH1166726A publication Critical patent/JPH1166726A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、複数のトラックずつの複数のゾ
ーンからなる光ディスクにデータを記録したり、この光
ディスクに記録されているデータを再生する光ディスク
装置において、記録時の性能を損なうことなく、再生時
の性能を上げることができる。 【解決手段】 この発明は、記録時の回転制御は可変型
(ZCLV)、再生時の回転制御はほぼ一定回転(ZC
AV)とし、再生時の回転数を記録時の最大回転数以下
に設定するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ディスクにデ
ータを記録したり、光ディスクに記録されているデータ
を再生する光ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学ヘッドに搭載された半導体レ
ーザ発振器から出力されるレーザ光により、記録トラッ
クを有する光ディスクにデータを記録したり、あるいは
光ディスクに記録されているデータを再生する光ディス
ク装置が実用化されている。
【0003】上記光ディスクは、複数のトラックからな
る複数のゾーンに、光ディスクの半径方向に分割されて
おり、それぞれのゾーンについての1トラック当たりの
セクタ数が同一のものとなっている。
【0004】上記した光ディスク装置では、光ディスク
の特性によりほぼ固定の線速(光学ヘッドのレーザ光に
よる光ディスク上のトラックの移動速度がほぼ等速)で
の記録しかできないようになっている。このため、デー
タの記録時には、ゾーンごとに異なった回転数で回転す
るようになっている。すなわち、記録位置の半径方向に
したがって回転数を変化させている。
【0005】また、再生時も記録時と同様に半径方向の
ゾーンごとに回転数を変化させるようになっている。こ
のため、再生速度を記録時に合わせているため、光ディ
スクの特性で記録速度と再生速度とが決まってしまいそ
れ以上早くはならないという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、複数のト
ラックずつの複数のゾーンからなる光ディスクに対し
て、データの記録時は、各ゾーンごとに異なった回転数
で光ディスクを回転させ、各ゾーンごとにほぼ一定の周
波数のクロック信号に基づいてデータの記録を行い、デ
ータの再生時は、各ゾーンにおける回転数がほぼ一定
で、各ゾーンごとに異なった周波数のクロック信号に基
づいて記録されているデータの再生を行うことにより、
つまり記録時の回転制御は可変型(ZCLV)、再生時
の回転制御はほぼ一定回転(ZCAV)とし、再生時の
回転数を記録時の最大回転数以下に設定することによ
り、記録時の性能を損なうことなく、再生時の性能を上
げることができる光ディスク装置を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の光ディスク装
置は、複数のトラックずつの複数のゾーンからなる光デ
ィスクにデータを記録したり、この光ディスクに記録さ
れているデータを再生するものにおいて、上記光ディス
クの各ゾーンごとに異なった回転数で回転した状態で、
上記光ディスクに対してデータの記録を行う記録手段、
および上記光ディスクの各ゾーンともほぼ同一の回転数
で、かつ上記記録時の最大回転数と同一で最低回転数の
2.4倍以内の回転数で回転した状態で、上記光ディス
クに記録されているデータの再生を行う再生手段からな
る。
【0008】この発明の光ディスク装置は、複数のトラ
ックずつの複数のゾーンからなる光ディスクにデータを
記録したり、この光ディスクに記録されているデータを
再生するものにおいて、上記光ディスクの各ゾーンごと
に異なった回転数で回転した状態で、上記光ディスクに
対してデータの記録を行う記録手段、および上記光ディ
スクの各ゾーンともほぼ同一の回転数で、かつ上記記録
時の最低回転数の2倍以内の回転数で回転した状態で、
上記光ディスクに記録されているデータの再生を行う再
生手段からなる。
【0009】この発明の光ディスク装置は、複数のトラ
ックずつの複数のゾーンからなる光ディスクにデータを
記録したり、この光ディスクに記録されているデータを
再生するものにおいて、上記光ディスクへのデータの記
録時の各ゾーンごとに同一の周波数の記録クロックを生
成し、上記光ディスクに記録されているデータの再生時
の各ゾーンごとに異なった周波数の再生クロックを生成
する生成手段、上記光ディスクの各ゾーンごとに異なっ
た回転数で回転した状態で、上記生成手段により生成さ
れる記録クロックに基づいて上記光ディスクに対してデ
ータの記録を行う記録手段、および上記光ディスクの各
ゾーンともほぼ同一の回転数で、かつ上記記録時の最大
回転数と同一で最低回転数の2.4倍以内の回転数で回
転した状態で、上記生成手段により生成される再生クロ
ックに基づいて上記光ディスクに記録されているデータ
の再生を行う再生手段からなる。
【0010】この発明の光ディスク装置は、複数のトラ
ックずつの複数のゾーンからなる光ディスクにデータを
記録したり、この光ディスクに記録されているデータを
再生するものにおいて、上記光ディスクへのデータの記
録時の各ゾーンごとに同一の周波数の記録クロックを生
成し、上記光ディスクに記録されているデータの再生時
の各ゾーンごとに異なった周波数の再生クロックを生成
する生成手段、上記光ディスクの各ゾーンごとに異なっ
た回転数で回転した状態で、上記生成手段により生成さ
れる記録クロックに基づいて上記光ディスクに対してデ
ータの記録を行う記録手段、および上記光ディスクの各
ゾーンともほぼ同一の回転数で、かつ上記記録時の最低
回転数の2倍以内の回転数で回転した状態で、上記生成
手段により生成される再生クロックに基づいて上記光デ
ィスクに記録されているデータの再生を行う再生手段か
らなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、
光ディスク装置を示すものである。この光ディスク装置
は記録媒体としての光ディスク(DVD−RAM)1に
対し集束光を用いてデータ(情報)の記録、あるいは記
録されているデータの再生を行うものである。
【0012】上記光ディスク1は、例えばガラスあるい
はプラスチックス等で円形に形成された基板の表面に金
属被膜層がドーナツ型にコーティングされて構成され、
同心円状あるいはスパイラル状のグルーブおよびランド
の両方を用いてデータの記録あるいは記録されているデ
ータの再生が行われ、マスタリング工程で記録マーク
(エンボスデータ)により所定間隔ごとにアドレスデー
タが記録されている相変化形で書換え形のディスクであ
る。
【0013】上記光ディスク1は、図2、図3に示すよ
うに、リードインエリア2、データエリア3、リードア
ウトエリア4が構成されている。リードインエリア2
は、複数のトラックからなるエンボスデータゾーン5と
複数のトラックからなる書換え可能なデータゾーン6と
からなる。エンボスデータゾーン5には、リファレンス
シグナルやコントロールデータが製造時に記録されてい
る。書換え可能なデータゾーン6は、ガードトラック用
のゾーン、ディスクテスト用のゾーン、ドライブテスト
用のゾーン、ディスク識別データ用のゾーン、および交
替管理エリアとしての交替管理ゾーンにより構成されて
いる。
【0014】データエリア3は、半径方向に複数のトラ
ックからなる複数たとえば24のゾーン3a、…3xに
より構成されている。リードアウトエリア4は、複数の
トラックからなり、上記書換え可能なデータゾーン6と
同様に、書換え可能なデータゾーンであり、データゾー
ン6の記録内容と同じものが記録できるようになってい
る。
【0015】上記光ディスク1は、図3に示すように、
内側から順に、リードインエリア2のエンボスデータゾ
ーン5と書換え可能なデータゾーン6、データエリア3
のゾーン3a、…3x、およびリードアウトエリア4の
データゾーンからなっている。
【0016】データエリア3のゾーン3a、…3xで
は、光ディスク1の内周側から外周側に向かうのにした
がって、1トラックずつのセクタ数が増加し、記録時の
回転数(速度)徐々に低下するようになっている。ま
た、再生時の回転数はどのゾーンでも一定となってい
る。
【0017】上記記録時の回転数は、2600.00r
pm(最高回転数)から1100.95rpm(最低回
転数)の間で変化し、上記再生時の回転数は上記記録時
の回転数の最高回転数と同じで、上記記録時の最低回転
数よりも2.4倍以内となっている。
【0018】また、再生時のクロック周波数は、各ゾー
ン3a、…3xごとに、31.11MHzから73.1
9MHzの間で順に変化するようになっている。このク
ロックの計算式は、(1周のチャネルビット数)×回転
数/60であり、1周のチャネルビット数=16(1バ
イト当たりのチャネルビット数)×17〜40(1周の
セクタ数)×2639(1セクタのバイト数)となって
いる。
【0019】(DVD−RAMのフォーマット)なお、
記録時のデータクロックの周波数は、31.11MHz
一定である。上記各ゾーン3a、…3xに対する、1ト
ラックごとのセクタ数、開始半径位置、トラック数、セ
クタ数、再生回転数、記録回転数、再生クロック周波数
の関係は、図4に示すようにメモリ10のテーブル10
aに記録されている。
【0020】上記データエリア3のゾーン3a、…3x
のトラックには、図2、図3に示すように、データの記
録の単位としてのECC(error correction code )ブ
ロックデータ単位(たとえば38688バイト)ごと
に、あらかじめデータが記録されている。
【0021】上記データエリア3のゾーン3a、…3x
のトラックには、図2に示すように、各セクタごとに、
それぞれアドレス等が記録されているヘッダ部11、…
があらかじめプリフォーマッティングされている。
【0022】また、図1において、上記光ディスク1
は、モータ23によって例えば、ゾーンごとに異なった
回転数で回転される。このモータ23は、モータ制御回
路24によって制御されている。
【0023】上記光ディスク1に対するデータの記録、
あるいは光ディスク1に記録されているデータの再生
は、光学ヘッド25によって行われるようになってい
る。この光学ヘッド25は、リニアモータ26の可動部
を構成する駆動コイル27に固定されており、この駆動
コイル27はリニアモータ制御回路28に接続されてい
る。
【0024】このリニアモータ制御回路28には、速度
検出器29が接続されており、光学ヘッド25の速度信
号をリニアモータ制御回路28に送るようになってい
る。また、リニアモータ26の固定部には、図示しない
永久磁石が設けられており、上記駆動コイル27がリニ
アモータ制御回路28によって励磁されることにより、
光学ヘッド25は、光ディスク1の半径方向に移動され
るようになっている。
【0025】上記光学ヘッド25には、対物レンズ30
が図示しないワイヤあるいは板ばねによって支持されて
おり、この対物レンズ30は、駆動コイル31によって
フォーカシング方向(レンズの光軸方向)に移動され、
駆動コイル32によってトラッキング方向(レンズの光
軸と直交する方向)に移動可能とされている。
【0026】また、レーザ制御回路33によって半導体
レーザ発振器39が駆動されて、レーザ光を発生するよ
うになっている。レーザ制御回路33は、半導体レーザ
発振器39のモニタ用のフォトダイオードPDからのモ
ニタ電流に応じて半導体レーザ発振器39によるレーザ
光の光量を補正するようになっている。
【0027】レーザ制御回路33は、PLL回路37か
らの記録用のクロック信号に同期して動作するようにな
っている。このPLL回路37は、発振器36からの基
本クロック信号を分周して、記録用のクロック信号を発
生するものである。
【0028】PLL(Phase Locked Loop )回路37
は、記録時、基準クロック発生器としての水晶発振器3
6から発せられる基本クロック信号をCPU50により
設定される所定の分周値で分周した周波数に分周し、こ
れにより記録用のクロック信号(一定)を発生すると共
に、水晶発振器36から発せられる基本クロック信号を
CPU50により設定される上記データエリア3のゾー
ン3a、…3xごとに異なる分周値で分周した周波数に
分周し、これにより上記データエリア3のゾーン3a、
…3xごとに異なった周波数の回転制御クロック(26
00.00rpm〜1100.95に対応)を発生する
ものである。
【0029】また、PLL回路37は、再生時、水晶発
振器36から発せられる基本クロック信号をCPU50
により設定される上記データエリア3のゾーン3a、…
3xごとに異なる分周値で分周した周波数に分周し、こ
れにより上記データエリア3のゾーン3a、…3xごと
に異なった周波数のデータクロックとデータ再生回路3
8の2値化回路(図示しない)からの2値化信号とのい
ずれかに応じて、再生用のクロック信号を選択的に出力
するものである。すなわち、ゾーンの移動(変更)を伴
うアクセスが行われる際に、あらかじめ再生用のクロッ
ク信号の周波数をアクセス先の周波数に合わせておき、
アクセス完了時に、データ再生回路38の2値化回路か
らの2値化信号に基づいた再生用のクロック信号の生成
に移行するようにすることにより、安定な再生用のクロ
ック信号の生成を素早く行うことができる。
【0030】また、PLL回路37は、再生時、水晶発
振器36から発せられる基本クロック信号をCPU50
により設定される所定の分周値で分周した周波数に分周
し、これにより上記データエリア3のゾーン3a、…3
xで一定の回転制御クロック信号(2600.00rp
mに対応)を発生するものである。
【0031】そして、レーザ制御回路33によって駆動
される半導体レーザ発振器39より発生されたレーザ光
は、コリメータレンズ40、ハーフプリズム41、対物
レンズ30を介して光ディスク1上に照射され、この光
ディスク1からの反射光は、対物レンズ30、ハーフプ
リズム41、集光レンズ42、およびシリンドリカルレ
ンズ43を介して光検出器44に導かれる。
【0032】上記光検出器44は、4分割の光検出セル
44a、44b、44c、44dによって構成されてい
る。上記光検出器44の光検出セル44aの出力信号
は、増幅器45aを介して加算器46aの一端に供給さ
れ、光検出セル44bの出力信号は、増幅器45bを介
して加算器46bの一端に供給され、光検出セル44c
の出力信号は、増幅器45cを介して加算器46aの他
端に供給され、光検出セル44dの出力信号は、増幅器
45dを介して加算器46bの他端に供給されるように
なっている。
【0033】上記光検出器44の光検出セル44aの出
力信号は、増幅器45aを介して加算器46cの一端に
供給され、光検出セル44bの出力信号は、増幅器45
bを介して加算器46dの一端に供給され、光検出セル
44cの出力信号は、増幅器45cを介して加算器46
dの他端に供給され、光検出セル44dの出力信号は、
増幅器45dを介して加算器46cの他端に供給される
ようになっている。
【0034】上記加算器46aの出力信号は差動増幅器
OP2の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP2
の非反転入力端には上記加算器46bの出力信号が供給
される。これにより、差動増幅器OP2は、上記加算器
46a、46bの差に応じてフォーカス点に関する信号
(フォーカス誤差信号)をフォーカシング制御回路47
に供給するようになっている。このフォーカシング制御
回路47の出力信号は、フォーカシング駆動コイル31
に供給され、レーザ光が光ディスク1上で常時ジャスト
フォーカスとなるように制御される。
【0035】上記加算器46cの出力信号は差動増幅器
OP1の反転入力端に供給され、この差動増幅器OP1
の非反転入力端には上記加算器46dの出力信号が供給
される。これにより、差動増幅器OP1は、上記加算器
46c、46dの差に応じてトラッキング誤差信号をト
ラッキング制御回路48に供給するようになっている。
このトラッキング制御回路48は、差動増幅器OP1か
ら供給されるトラッキング誤差信号に応じてトラック駆
動信号を作成するものである。
【0036】上記トラッキング制御回路48から出力さ
れるトラック駆動信号は、前記トラッキング方向の駆動
コイル32に供給される。また、上記トラッキング制御
回路48で用いられたトラッキング誤差信号は、リニア
モータ制御回路28に供給されるようになっている。
【0037】上記のようにフォーカシング、トラッキン
グを行った状態での光検出器44の各光検出セル44
a、〜44dの出力の和信号、つまり加算器46c、4
6dからの出力信号を加算器46eで加算した信号は、
トラック上に形成されたピット(記録データ)からの反
射率の変化が反映されている。この信号は、データ再生
回路38に供給され、このデータ再生回路38におい
て、記録されているデータが再生される。
【0038】このデータ再生回路38で再生された再生
データは、付与されているエラー訂正コードECCを用
いてエラー訂正回路52でエラー訂正を行った後、イン
ターフェース回路55を介して外部装置としての光ディ
スク制御装置56に出力される。
【0039】また、上記トラッキング制御回路48で対
物レンズ30が移動されている際、リニアモータ制御回
路28は、対物レンズ30が光学ヘッド25内の中心位
置近傍に位置するようにリニアモータ26つまり光学ヘ
ッド25を移動するようになっている。
【0040】また、レーザ制御回路33の前段には、デ
ータ生成回路34が設けられている。このデータ生成回
路34には、エラー訂正回路52から供給される記録デ
ータとしてのECCブロックのフォーマットデータを、
ECCブロック用の同期コードを付与した記録用のEC
Cブロックのフォーマットデータに変換するECCブロ
ックデータ生成回路34aと、このECCブロックデー
タ生成回路34aからの記録データを8−16コード変
換方式で変調する変調回路34bとを有している。
【0041】データ生成回路34には、エラー訂正回路
52によりエラー訂正符号が付与された記録データやメ
モリ10から読出されたエラーチェック用のダミーデー
タが供給されるようになっている。エラー訂正回路52
には外部装置としての光ディスク制御装置56からの記
録データがインターフェース回路55およびバス49を
介して供給されるようになっている。
【0042】エラー訂正回路52は、光ディスク制御装
置56から供給される32Kバイトの記録データを2K
バイトごとのセクタ単位の記録データに対する横方向と
縦方向のそれぞれのエラー訂正符号(ECC1、ECC
2)を付与するとともに、セクタID(論理アドレス番
号)を付与し、ECCブロックのフォーマットデータを
生成するようになっている。
【0043】また、この光ディスク装置にはそれぞれフ
ォーカシング制御回路47、トラッキング制御回路4
8、リニアモータ制御回路28と光ディスク装置の全体
を制御するCPU50との間で情報の授受を行うために
用いられるD/A変換器51が設けられている。
【0044】上記モータ制御回路24、リニアモータ制
御回路28、レーザ制御回路33、データ再生回路3
8、フォーカシング制御回路47、トラッキング制御回
路48、エラー訂正回路53等は、バス49を介してC
PU50によって制御されるようになっており、このC
PU50はメモリ10に記録された制御プログラムによ
って所定の動作を行うようになされている。
【0045】上記メモリ10は、制御プログラムが記録
されていたり、データ記録用に用いられる。このメモリ
10には、上記各ゾーン3a、…3xに対する、1トラ
ックごとのセクタ数、開始半径位置、トラック数、セク
タ数、再生回転数、記録回転数、再生クロック周波数等
が記憶されているテーブル10aを有している。
【0046】上記PLL回路37は、図5に示すよう
に、分周器61、62、63、64、位相比較器65、
66、67、フィルタおよびチャージポンプ68、6
9、70、電圧制御発振器VCO(ボルテージ コント
ロール オシレータ)71、72、73、およびセレク
タ74により構成されている。
【0047】分周器61は、水晶発振器36からの基本
クロックをCPU50により設定された分周比(1/
M;Mは自然数)で分周するものであり、この分周信号
は位相比較器65へ出力される。
【0048】分周器62は、VCO71からのクロック
信号(回転制御クロック)をCPU50により設定され
た分周比(1/N;Nは自然数)で分周するものであ
り、この分周信号は位相比較器65へ出力される。
【0049】分周器63は、水晶発振器36からの基本
クロックをCPU50により設定された分周比(1/
M’;M’は自然数)で分周するものであり、この分周
信号は位相比較器66へ出力される。
【0050】分周器64は、VCO72からのクロック
信号(データクロック)をCPU50により設定された
分周比(1/N’;N’は自然数)で分周するものであ
り、この分周信号は位相比較器65へ出力される。
【0051】位相比較器65は、プルイン型の位相比較
器であり、分周器61からの信号と分周器62からの信
号との位相を比較し、その比較した位相差、周波数差に
比例したパルス幅を持つ信号を出力する。この位相比較
器65からの信号はフィルタおよびチャージポンプ68
に出力される。
【0052】位相比較器67は、ロックイン型の位相比
較器であり、セレクタ74からの上記データ再生回路3
8内の2値化回路(図示しない)からの2値化信号(再
生信号)あるいはVCO72からのデータクロックとV
CO73からのクロック信号との位相を比較し、その比
較した位相差に比例したパルス幅を持つ信号を出力す
る。この位相比較器67からの信号はフィルタおよびチ
ャージポンプ70に出力され、クロック信号(チャネル
クロック)に同期した再生用のデータ(チャネルデー
タ)はデータ再生回路38に出力される。
【0053】位相比較器67は、2値化回路からの2値
化信号がパルスの周期が規則的ではない歯抜けの信号が
入力されても動作する構成となっている。フィルタおよ
びチャージポンプ68は、抵抗、コンデンサ、反転アン
プ、ダイオードなどから構成され、位相比較器65から
の信号の高調波を除去する。このフィルタおよびチャー
ジポンプ68からの信号はVCO71に出力される。
【0054】フィルタおよびチャージポンプ69は、抵
抗、コンデンサ、反転アンプ、ダイオードなどから構成
され、位相比較器66からの信号の高調波を除去する。
このフィルタおよびチャージポンプ69からの信号はV
CO72に出力される。
【0055】フィルタおよびチャージポンプ70は、抵
抗、コンデンサ、反転アンプ、ダイオードなどから構成
され、位相比較器67からの信号の高調波を除去する。
このフィルタおよびチャージポンプ70からの信号はV
CO73に出力される。
【0056】VCO71は、フィルタおよびチャージポ
ンプ68から供給される信号の電圧値(アナログ値)に
比例した周波数の2値のクロック信号(回転制御クロッ
ク)を出力する。
【0057】このVCO71からのクロック信号は、分
周器62に出力されるとともに、モータ制御回路24に
出力される。VCO72は、フィルタおよびチャージポ
ンプ69から供給される信号の電圧値(アナログ値)に
比例した周波数の2値のクロック信号(データクロッ
ク)を出力する。
【0058】このVCO72からのクロック信号は、分
周器64に出力されるとともに、レーザ制御回路33、
セレクタ74に出力される。VCO73は、フィルタお
よびチャージポンプ70から供給される信号の電圧値
(アナログ値)に比例した周波数の2値のクロック信号
(再生用のクロック)を出力する。
【0059】このVCO73からのクロック信号は、位
相比較器67に出力されるとともに、データ再生回路3
8に出力される。セレクタ74は、CPU50からの切
換信号に応じて、上記データ再生回路38内の2値化回
路(図示しない)からの2値化信号(再生信号)あるい
はVCO72からのデータクロックを選択的に位相比較
器67に出力する。切換信号は、再生時に別のゾーンへ
のアクセスがなされる際に出力されるものであり、アク
セス開始から完了するまでの間、セレクタ74は、図示
a側に切換えられ、VCO72からのデータクロックを
選択して位相比較器67へ出力し、上記以外の場合、図
示b側に切換えられ、上記データ再生回路38内の2値
化回路(図示しない)からの2値化信号を選択して位相
比較器67へ出力する。
【0060】次に、上記のような構成において、動作を
説明する。たとえば今、データの記録を行う際、光ディ
スク制御装置56からトラック番号とセクタ番号とがイ
ンターフェース回路55、バス49を介してCPU50
に供給されると共に、光ディスク制御装置56からの記
録データがインターフェース回路55、バス49を介し
てメモリ10に供給され、記憶される。
【0061】また、CPU50は、トラック番号により
ゾーンを判断し、このゾーンに対する光ディスク1の記
録回転数をテーブル10aから読出し、この読出した記
録回転数に対応する設定値(M、N)を分周器61、6
2に出力する。
【0062】これにより、水晶発振器36からの基準ク
ロック信号がその分周比1/Mで分周された信号が分周
器61から位相比較器65へ出力される。すると、位相
比較器65で分周器61からの信号と分周器62からの
信号との位相差、周波数差に比例したパルス幅を持つ信
号がフィルタおよびチャージポンプ68、VCO71を
介して回転制御クロックとしてモータ制御回路24へ出
力される。この結果、モータ制御回路24は供給される
回転制御クロックに基づいてモータ23を回転すること
により、光ディスク1を記録の対象となっているゾーン
に対応する回転数で回転する。
【0063】また、CPU50は、記録時であるため、
所定の設定値(M’、N’)を分周器63、64に出力
している。これにより、水晶発振器36からの基準クロ
ック信号がその分周比1/M’で分周された信号が分周
器63から位相比較器66へ出力される。すると、位相
比較器66で分周器63からの信号と分周器64からの
信号との位相差、周波数差に比例したパルス幅を持つ信
号がフィルタおよびチャージポンプ69、VCO72を
介して記録時のデータクロックとしてレーザ制御回路3
3へ出力される。
【0064】また、CPU50は、上記トラック番号に
対応して、リニアモータ制御回路28とトラッキング制
御回路48とを制御する。これにより、光学ヘッド25
によるレーザ光が上記トラック番号に対応するトラック
に移動する(アクセス処理)。
【0065】この結果、レーザ制御回路33は、供給さ
れる記録時のデータクロックとデータ生成回路34から
の記録データとに基づいて半導体レーザ発振器39を駆
動制御することによりデータの記録が行われる。
【0066】また、この状態で別のゾーンに対する記録
が指示された際、CPU50はその別のゾーンに対する
光ディスク1の記録回転数をテーブル10aから読出
し、この読出した記録回転数に対応する設定値(M、
N)を分周器61、62に出力する。以後上記と同様に
動作する。
【0067】また、データの再生を行う際、光ディスク
制御装置56からトラック番号とセクタ番号とがインタ
ーフェース回路55、バス49を介してCPU50に供
給される。
【0068】これにより、CPU50は、再生時である
ため、所定の設定値(M、N)を分周器61、62に出
力する。これにより、水晶発振器36からの基準クロッ
ク信号がその分周比1/Mで分周された信号が分周器6
1から位相比較器65へ出力される。すると、位相比較
器65で分周器61からの信号と分周器62からの信号
との位相差、周波数差に比例したパルス幅を持つ信号が
フィルタおよびチャージポンプ68、VCO71を介し
て回転制御クロックとしてモータ制御回路24へ出力さ
れる。この結果、モータ制御回路24は供給される回転
制御クロックに基づいてモータ23を回転することによ
り、光ディスク1を再生の対象となっているゾーンに関
わらず一定の回転数(2600.00rpm)で回転す
る。
【0069】また、CPU50は、トラック番号により
ゾーンを判断し、このゾーンに対する光ディスク1の再
生用のデータクロックの周波数をテーブル10aから読
出し、この読出した周波数に対応する設定値(M’、
N’)を分周器63、64に出力する。
【0070】これにより、水晶発振器36からの基準ク
ロック信号がその分周比1/M’で分周された信号が分
周器63から位相比較器66へ出力される。すると、位
相比較器66で分周器63からの信号と分周器64から
の信号との位相差、周波数差に比例したパルス幅を持つ
信号がフィルタおよびチャージポンプ69、VCO72
を介して再生の対象となっているゾーンに対応するデー
タクロックとしてセレクタ74へ出力される。
【0071】また、上記再生開始時、CPU50は、セ
レクタ74に対して選択信号を出力することにより、セ
レクタ74をa側に切換え、VCO72からのデータク
ロックが位相比較器67へ導かれるようにする。
【0072】したがって、VCO72からのデータクロ
ックが位相比較器67へ供給されることにより、位相比
較器67でVCO73からの信号とVCO72からのデ
ータクロックとの位相差、周波数差に比例したパルス幅
を持つ信号がフィルタおよびチャージポンプ70、VC
O73を介して再生の対象となっているゾーンに対応す
る再生用のクロック(チャネルクロック)を出力する。
【0073】また、CPU50は、上記トラック番号に
対応して、リニアモータ制御回路28とトラッキング制
御回路48とを制御する。これにより、光学ヘッド25
によるレーザ光が上記トラック番号に対応するトラック
に移動する(アクセス処理)。
【0074】この状態において、加算器26eからの出
力信号としての再生信号がデータ再生回路38の2値化
回路で2値化され、PLL回路37のセレクタ74へ供
給される。
【0075】そして、CPU50は、再生を行うゾーン
に上記光学ヘッド25によるレーザ光が移動した際(リ
ニアモータ制御回路28あるいはトラッキング制御回路
48の制御信号により判断)、上記セレクタ74をb側
に切換え、データ再生回路38の2値化回路からの2値
化信号がセレクタ74を介して位相比較器67へ供給さ
れる。これにより、位相比較器67で2値化回路からの
2値化信号とVCO73からの信号との位相差、周波数
差に比例したパルス幅を持つ信号が再生用のデータ(チ
ャネルデータ)としてデータ再生回路38へ出力される
とともに、フィルタおよびチャージポンプ70、VCO
73を介して再生の対象となっているゾーンに対応する
再生用のクロック(チャネルクロック)を出力する。
【0076】これにより、データ再生回路38は、供給
される再生用のデータを再生用のクロックに基づいて再
生する。また、この状態で別のゾーンに対する再生が指
示された際、CPU50はその別のゾーンに対する光デ
ィスク1の再生用のクロックの周波数をテーブル10a
から読出し、この読出した周波数に対応する設定値
(M’、N’)を分周器63、64に出力する。以後上
記と同様に動作する。
【0077】また、記録動作から再生動作、再生動作か
ら記録動作に移る際は、同じゾーンであっても回転数や
クロック周波数が異なるため、上述したゾーンが移った
場合の処理と同様にテーブル10aの値を参照して動作
する。
【0078】上記したように、光ディスクのDVD−R
AMフォーマットは半径方向にゾーンが分かれており、
転送レート(記録再生線速)をほぼ固定とするように、
それぞれのゾーンによって記録再生の回転数を決める必
要がある。しかし、記録時は現在のところ安定可能な線
速は媒体(光ディスク)の特性上限られているため回転
数を所定の値になるよう制御する必要があるが、再生時
は媒体の特性の影響はないのでできるだけ早く回転させ
た方がデータの読み出し時間が短くなるため有利であ
る。
【0079】このとき、単純に記録時の回転数に対して
媒体上の全領域で早くしてしまうと、再生状態から記録
状態への動作の移行、あるいはその逆の制御を行う必要
があった場合、その都度回転数を大きく変えなくてはな
らないため、切換時間がかかるという欠点がある。また
消費電力も増大する。
【0080】すなわち、再生時に媒体全面にわたって、
一定の回転数で再生しようとすると、今度は最外周に置
いて転送クロックが早くなりすぎる、あるいは、最外周
での記録/再生での回転数が2倍以上になり、記録/再
生の回転数切換時間が長くなる、クロックが早くなって
消費電力が増える、これを下げようとすると今度は最内
周での再生速度が遅くなるなどかえって実用上マイナス
面が発生する。
【0081】したがって、上述したように、記録時の回
転制御は可変型(ZCLV)、再生時の回転制御はほぼ
一定回転(ZCAV)とし、再生時の回転数を記録時の
最大回転数以下に設定することにより、記録時の性能を
損なうことなく、再生時の性能を上げることができる。
【0082】この場合、最外周でも記録/再生の回転比
が2.4倍以内に抑えておくと良い。または、記録時の
最大回転数を再生時の回転数より同じかそれ以上にして
おくと、記録と再生の回転変更幅を小さくすることがで
きる。
【0083】また、一般的に光ディスクの動作は記録す
る回数よりも、再生する回数の方が多いため、再生時が
ほぼ一定回転に制御されることは、データ間のアクセス
動作が入った場合でも、回転変更時間がないか短くてす
み、アクセスが早くなるため、全体として装置の性能が
上がることになる。また、上記理由から記録終了後は再
生を行うときの回転数にセットしておくと次に、ホスト
コンピュータ(光ディスク制御回路)から再生指示が出
る確率が高いこと、万が一、記録指示が出たとしても、
一般的に回転モータの特性から減速の方が時間が短いこ
ともあって、全体の性能を向上させることができる。
【0084】また、上記したように、所定のゾーンに移
動して再生を行う際に、あらかじめ再生用のクロックを
発生するPLLの周波数をゾーンに対応する周波数のク
ロックを発生する状態にしておいて、光学ヘッドのレー
ザ光がトラッキング状態となったであろう移動完了時
に、再生データによる再生クロックを生成するPLLを
オンするようにしているので、移動時にPLLがずっと
オンしたままで、誤って発生クロックの周波数がゾーン
に対応する周波数と大幅に異なってしまった際に(種々
の周波数のクロックを発生する可能性有り)、正常なク
ロックが生成されるまでに時間が掛かってしまうという
欠点を回避できる。
【0085】なお、上記例では、再生回転数が記録時の
最大回転数と同一で最低回転数の2.4倍以内の回転数
で回転する場合について説明したが、これに限らず、再
生回転数が記録時の最大回転数よりも低い回転数で、各
ゾーンごとに再生回転数が記録回転数の2倍以内の回転
数で回転する場合も同様に実施できる。
【0086】たとえば、図6に示すように、各ゾーンご
とに再生回転数が2200.00rpm一定で、記録回
転数が内周側のゾーン0に対する2600.00rpm
から外周側のゾーン23に対する1100.95rpm
に順次変更する場合である。
【0087】また、再生回転数が記録時の最大回転数と
同一かあるいは低い回転数で、各ゾーンごとに再生回転
数が記録回転数の2倍以内の回転数で回転する場合も同
様に実施できる。
【0088】たとえば、図7に示すように、ゾーン0か
らゾーン16までの再生回転数が2600.00rpm
一定で、ゾーン17からゾーン23の再生回転数が25
91.70rpm〜2201.90rpmに順次変更
し、記録回転数が内周側のゾーン0に対する2600.
00rpmから外周側のゾーン23に対する1100.
95rpmに順次変更する場合である。上記の場合、特
に、どのゾーンの記録時の回転数からも再生時の回転数
への移行の幅を抑えることができる。
【0089】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、複数のトラックずつの複数のゾーンからなる光ディ
スクに対して、データの記録時は、各ゾーンごとに異な
った回転数で光ディスクを回転させ、各ゾーンごとにほ
ぼ一定の周波数のクロック信号に基づいてデータの記録
を行い、データの再生時は、各ゾーンにおける回転数が
ほぼ一定で、各ゾーンごとに異なった周波数のクロック
信号に基づいて記録されているデータの再生を行うこと
により、つまり記録時の回転制御は可変型(ZCL
V)、再生時の回転制御はほぼ一定回転(ZCAV)と
し、再生時の回転数を記録時の最大回転数以下に設定す
ることにより、記録時の性能を損なうことなく、再生時
の性能を上げることができる光ディスク装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の一実施例に係る光ディスク
装置の概略構成を示すブロック図。
【図2】図2は、図1に示した光ディスクの概略構成を
示す平面図。
【図3】図3は、図1に示した光ディスクの概略構成を
示す図。
【図4】図4は、図1に示した光ディスクの各ゾーンご
との記録回転数、再生回転数、再生クロック周波数を説
明するためのテーブルの記憶例を示す図。
【図5】図5は、図1に示したPLL回路のの概略構成
を示すブロック図。
【図6】図6は、図1に示した光ディスクの各ゾーンご
との記録回転数、再生回転数、再生クロック周波数を説
明するためのテーブルの記憶例を示す図。
【図7】図7は、図1に示した光ディスクの各ゾーンご
との記録回転数、再生回転数、再生クロック周波数を説
明するためのテーブルの記憶例を示す図。
【符号の説明】
1…光ディスク 10…メモリ 10a…テーブル 24…モータ制御回路 25…光学ヘッド 36…水晶発振器 37…PLL回路 50…CPU 56…光ディスク制御回路

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のトラックずつの複数のゾーンから
    なる光ディスクにデータを記録したり、この光ディスク
    に記録されているデータを再生する光ディスク装置にお
    いて、 上記光ディスクの各ゾーンごとに異なった回転数で回転
    した状態で、上記光ディスクに対してデータの記録を行
    う記録手段と、 上記光ディスクの各ゾーンともほぼ同一の回転数で、か
    つ上記記録時の最大回転数と同一で最低回転数の2.4
    倍以内の回転数で回転した状態で、上記光ディスクに記
    録されているデータの再生を行う再生手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 複数のトラックずつの複数のゾーンから
    なる光ディスクにデータを記録したり、この光ディスク
    に記録されているデータを再生する光ディスク装置にお
    いて、 上記光ディスクの各ゾーンごとに異なった回転数で回転
    した状態で、上記光ディスクに対してデータの記録を行
    う記録手段と、 上記光ディスクの各ゾーンともほぼ同一の回転数で、か
    つ上記記録時の最低回転数の2倍以内の回転数で回転し
    た状態で、上記光ディスクに記録されているデータの再
    生を行う再生手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 【請求項3】 上記再生手段が、上記光ディスクの各ゾ
    ーンとも同一の回転数で、かつ上記記録時の最低回転数
    の2倍の回転数で回転した状態で再生を行うことを特徴
    とする請求項2に記載の光ディスク装置。
  4. 【請求項4】 上記再生手段が、上記光ディスクの各ゾ
    ーンごとに上記記録時の回転数の2倍以内の回転数で回
    転した状態で再生を行うことを特徴とする請求項2に記
    載の光ディスク装置。
  5. 【請求項5】 複数のトラックずつの複数のゾーンから
    なる光ディスクにデータを記録したり、この光ディスク
    に記録されているデータを再生する光ディスク装置にお
    いて、 上記光ディスクへのデータの記録時の各ゾーンごとに同
    一の周波数の記録クロックを生成し、上記光ディスクに
    記録されているデータの再生時の各ゾーンごとに異なっ
    た周波数の再生クロックを生成する生成手段と、 上記光ディスクの各ゾーンごとに異なった回転数で回転
    した状態で、上記生成手段により生成される記録クロッ
    クに基づいて上記光ディスクに対してデータの記録を行
    う記録手段と、 上記光ディスクの各ゾーンともほぼ同一の回転数で、か
    つ上記記録時の最大回転数と同一で最低回転数の2.4
    倍以内の回転数で回転した状態で、上記生成手段により
    生成される再生クロックに基づいて上記光ディスクに記
    録されているデータの再生を行う再生手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。
  6. 【請求項6】 上記生成手段により生成される再生クロ
    ックが、上記再生手段により再生されるデータに基づい
    て生成されるものであり、上記光ディスクの別のゾーン
    へ再生位置が移動する場合に、上記生成手段により生成
    される再生クロックを移動先のゾーンに対応する周波数
    にあらかじめ設定し、再生位置への移動終了後に再び上
    記再生手段により再生されるデータに基づいて再生クロ
    ックを生成することを特徴とする請求項5に記載の光デ
    ィスク装置。
  7. 【請求項7】 複数のトラックずつの複数のゾーンから
    なる光ディスクにデータを記録したり、この光ディスク
    に記録されているデータを再生する光ディスク装置にお
    いて、 上記光ディスクへのデータの記録時の各ゾーンごとに同
    一の周波数の記録クロックを生成し、上記光ディスクに
    記録されているデータの再生時の各ゾーンごとに異なっ
    た周波数の再生クロックを生成する生成手段と、 上記光ディスクの各ゾーンごとに異なった回転数で回転
    した状態で、上記生成手段により生成される記録クロッ
    クに基づいて上記光ディスクに対してデータの記録を行
    う記録手段と、 上記光ディスクの各ゾーンともほぼ同一の回転数で、か
    つ上記記録時の最低回転数の2倍以内の回転数で回転し
    た状態で、上記生成手段により生成される再生クロック
    に基づいて上記光ディスクに記録されているデータの再
    生を行う再生手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク装置。
  8. 【請求項8】 上記生成手段により生成される再生クロ
    ックが、上記再生手段により再生されるデータに基づい
    て生成されるものであり、上記光ディスクの別のゾーン
    へ再生位置が移動する場合に、上記生成手段により生成
    される再生クロックを移動先のゾーンに対応する周波数
    にあらかじめ設定し、再生位置への移動終了後に再び上
    記再生手段により再生されるデータに基づいて再生クロ
    ックを生成することを特徴とする請求項7に記載の光デ
    ィスク装置。
  9. 【請求項9】 上記再生手段が、上記光ディスクの各ゾ
    ーンとも同一の回転数で、かつ上記記録時の最低回転数
    の2倍の回転数で回転した状態で再生を行うことを特徴
    とする請求項7に記載の光ディスク装置。
  10. 【請求項10】 上記再生手段が、上記光ディスクの各
    ゾーンごとに上記記録時の回転数の2倍以内の回転数で
    回転した状態で再生を行うことを特徴とする請求項7に
    記載の光ディスク装置。
JP22505197A 1997-08-21 1997-08-21 光ディスク装置 Pending JPH1166726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22505197A JPH1166726A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 光ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22505197A JPH1166726A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 光ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1166726A true JPH1166726A (ja) 1999-03-09

Family

ID=16823277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22505197A Pending JPH1166726A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 光ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1166726A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6563775B2 (en) 2000-05-31 2003-05-13 Ricoh Company, Ltd. Optical disk unit
WO2003063146A1 (fr) * 2002-01-23 2003-07-31 Sanyo Electric Co., Ltd. Lecteur de disque
US6891786B2 (en) 2000-11-30 2005-05-10 Ricoh Company, Ltd. Optical disk drive, its optical recording control method and data processing apparatus
KR100507564B1 (ko) * 2001-07-12 2005-08-17 티아크 가부시키가이샤 광 디스크장치
US6967913B2 (en) 2001-06-15 2005-11-22 Ricoh Company, Ltd. Information processing method for achieving optimization of recording velocity

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6563775B2 (en) 2000-05-31 2003-05-13 Ricoh Company, Ltd. Optical disk unit
US6760287B2 (en) 2000-05-31 2004-07-06 Ricoh Company, Ltd. Optical disk unit
US6891786B2 (en) 2000-11-30 2005-05-10 Ricoh Company, Ltd. Optical disk drive, its optical recording control method and data processing apparatus
US6967913B2 (en) 2001-06-15 2005-11-22 Ricoh Company, Ltd. Information processing method for achieving optimization of recording velocity
KR100507564B1 (ko) * 2001-07-12 2005-08-17 티아크 가부시키가이샤 광 디스크장치
WO2003063146A1 (fr) * 2002-01-23 2003-07-31 Sanyo Electric Co., Ltd. Lecteur de disque
CN1308934C (zh) * 2002-01-23 2007-04-04 三洋电机株式会社 光磁盘装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5444687A (en) Method and device for accessing an optical disc
US5684774A (en) Optical disk apparatus
US6373816B1 (en) Optical disk fabricating method, optical disk, and optical disk apparatus
US6298033B1 (en) Recording/reproducing optical disk with constant product of rotation number and number of sector areas and recording/reproducing apparatus using same
US6256276B1 (en) Disk recording and reproducing apparatus and method for use in a rewritable type disk
KR100467377B1 (ko) 디스크장치 및 디스크구동방법
US6587428B2 (en) Information record disc and information recording apparatus
US6181655B1 (en) Optical disc drive, timing signal generator, and information recording and reproduction method
JPH0973715A (ja) 光ディスク記録再生方法及び光ディスク装置
KR100386531B1 (ko) 지그재그형으로배치된헤더를갖는기록재생광디스크와그기록재생장치
US5339303A (en) Apparatus for reproducing information from optical disk on which information in recorded by mark length recording
JPH02227827A (ja) 情報記録装置
US6747942B1 (en) Optical disk, and method apparatus for recording/reproducing data thereon wherein areas of the disk employ different formats
JP4557272B2 (ja) 記録再生装置および方法
JPH05314664A (ja) 情報記録媒体、情報記録再生方法並びに情報記録再生装置
JP3875399B2 (ja) 光ディスク装置のトラッキング方法とdvd−ramドライブ装置のトラッキング方法
JP3456509B2 (ja) 光ディスク、光ディスク記録再生装置および方法
JP3908347B2 (ja) 光ディスク再生装置及び光ディスク再生方法
JPH0821211B2 (ja) 情報記録再生装置
JP2672616B2 (ja) 情報記録装置
JP4001934B2 (ja) ディスク装置
JP2672617B2 (ja) 情報記録装置
JP2000285523A (ja) 光ディスク
JP2612830B2 (ja) 情報記録媒体
JP3872887B2 (ja) 光ディスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040601

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040914

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20041110

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050315