JPH1167020A - 高周波電流用断路器 - Google Patents
高周波電流用断路器Info
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- JPH1167020A JPH1167020A JP21537097A JP21537097A JPH1167020A JP H1167020 A JPH1167020 A JP H1167020A JP 21537097 A JP21537097 A JP 21537097A JP 21537097 A JP21537097 A JP 21537097A JP H1167020 A JPH1167020 A JP H1167020A
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- conductor
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Abstract
のを防止する。 【解決手段】 電源に接続されるとともに絶縁板4を挾
む一対の可動側導体2a,2bにバネ13a,13bで
押圧される一対の回動導体6a,6bを回動可能に設
け、インダクタに接続された固定側導体3a,3bと回
動導体6a,6bとにエアシリンダ33で押圧する押圧
導体27a,27bを設ける。
Description
に関し、断路器に切粉が噛み込まないようにしたもので
ある。
度を確保するために誘導加熱装置により加熱して焼鈍す
るのが一般的である。この誘導加熱装置には数千アンペ
アの大電流が流れるために高周波電流用断路器が用いら
れ、高周波用は損失低減のために加熱部であるインダク
タの近傍に設置される。
(切粉)やレーザービーム溶接スパッタが断路器の接続
部に噛み込まれて接続不良を生じ、そのために生産が停
止して損失が発生する。一方、既設品は、完全な防塵カ
バーを作ることは構造上から困難である。
周波電流用断路器を提供することを目的とする。
めの請求項1に係る高周波電流用断路器の構成は、絶縁
板を介して一対の導体を突き合わせた二極構造によって
構成されるとともに、一端側が電源に接続された可動側
導体と、前記二極構造によって構成されるとともに一端
側が負荷に接続された固定側導体と、可動側導体の他端
に夫々の導体に個別に接触させた状態で回動自在に設け
られるとともに回動させることで先端部が固定側導体の
他端近傍を占める一対の回動導体と、回動導体を回動さ
せるための第一駆動手段と、一対の回動導体の先端近傍
に取り付けられた枠体と、回動導体の先端及び固定側導
体の他端を挾む位置に配置された一対の押圧導体と、枠
体に取り付けられるとともに夫々の押圧導体どうしを突
き合わせる方向へ押圧するための第二駆動手段とで構成
したことを特徴とする。
に基づいて詳細に説明する。
を、図1〜図2に示す。図のように、ベース1が水平面
と平行な状態に取り付けられている。ベース1には、図
示しない電源に一端が接続された可動側導体2の他端
が、下方から上方へ向かって貫通した状態で配置される
一方、誘導加熱装置の発熱部であるインダクタに一端が
接続された固定側導体3の他端が上から下へ向かって突
出したようにベース1の近傍に配置されている。可動側
導体2は絶縁板4を介して結合した一対の可動側導体2
a,2bにより構成され、固定側導体3は絶縁板4を介
して結合した一対の固定側導体3a,3bにより構成さ
れている。5a,5bは可動側導体2a,2bに形成さ
れた図示しない流路へ給水する給水口である。
6a,6bが回動自在に設けられている。即ち、以下の
ように構成されている。3つの軸受7,8,9を介して
ベース1上に回動軸10が回動自在に設けられている。
回動軸10には絶縁カップリング11a,11bと回動
導体6a,6bの基端部が挿通され、絶縁カップリング
11aと回動導体6aそして絶縁カップリング11bと
回動導体6bが一体的に固着されている。回動導体6
a,6bと回動軸10との間には十分な隙間が形成され
ており、両者間には導通がない。回動軸10にはバネ受
け12a,12bが固着され、バネ受け12a,12b
と絶縁カップリング11a,11bとの間にはバネ13
a,13bが介装されている。これにより、回動導体6
a,6bは可動側導体2a,2bに押圧され、両者が導
通している。絶縁カップリング11a,11bが回動軸
10と一体となって回動しかつ軸心に沿ってスライド自
在となるように、絶縁カップリング11a,11bはス
ライドキー(図示せず)を介して回動軸10に取り付け
られている。
一駆動手段としてのモータ14に連動連結されている。
即ち、軸受15,16を介して連結軸17が回転自在に
設けられ、連結軸17に固着された平歯車18がモータ
14の出力軸に固着されたピニオンギヤ19と噛み合う
一方、ウォーム20が回動軸10に固着されたウォーム
ホィル21と噛み合っている。回動軸10の端部にはド
グ部22,23を有するドグ24が固着される一方、ベ
ース1上にはモータ14の回転を止めるリミットスイッ
チ25,26が設けられている。
その先端が固定側導体3の他端近傍に位置し、このとき
の回動導体6a,6bと固定側導体3との突き合わせ部
を両側から挾むようにして一対の押圧導体27a,27
bが設けられている。即ち、一対の回動導体6a,6b
に枠体を構成する絶縁板28,28が支柱29,30を
介して取り付けられ、夫々の絶縁板28にピンガイド3
1を介してスライド自在に設けられた一対のピン32の
先端を連結するようにして押圧導体27a,27bが取
り付けられている。一対のピンガイド31の間には第二
駆動手段としてのエアシリンダ33が取り付けられ、一
対のロッド32が挿通されたスライド板34にエアシリ
ンダ33のロッドが固着されている。そして、スライド
板34と押圧導体27a,27bとの間にはピン32を
囲繞するバネ35が設けられている。
モータ14等を覆うカバー42が取り付けられている。
説明する。図2の仮想線で示すように、断路の状態では
回動導体6a,6bが下方に垂れ下がった位置にある。
この状態からモータ14の出力軸をある方向へ回転させ
る指令を与えると、モータ14の出力軸の回転がピニオ
ンギヤ19,平歯車18を介して連結軸17へ伝わり、
更にウォーム20,ウォームホィル21を介して回動軸
10へ伝わる。絶縁カップリング11a,11bはスラ
イドキーを介して回動軸10に取り付けられているの
で、バネ13a,13bにより可動側導体2a,2bに
押圧されながら回動導体6a,6bは水平方向へ回動す
る。そして、回動導体6a,6bが図2の位置までくる
と、ドグ部23がリミットスイッチ25を押し、モータ
14が停止する。
の近傍に位置し、一対の押圧導体27a,27bの間に
固定側導体3がはいり込んだ状態になったら、一対のエ
アシリンダ33を動作させる。すると、一対のスライド
板34がピン32に案内されて押し出され、バネ35を
介して押し出される一対の押圧導体27a,27bが回
動導体6a,6b及び固定側導体3a,3bに押圧され
る。これにより、可動側導体2a→回動導体6a→押圧
導体27a→固定側導体3aへ高周波電流が流れ、更に
固定側導体3b→押圧導体27b→回動導体6b→可動
側導体2bへと高周波電流が流れる。
すには、まず一対のエアシリンダ33のロッドを引っ込
ませることにより、一対の押圧導体27a,27bを回
動導体6a,6b及び固定側導体3a,3bから離す。
次にモータ14の出力軸を前記とは逆の方向へ回転させ
る。すると、一対の回動導体6a,6bが水平状態から
下方へ回動し、ドグ部22がリミットスイッチ26を押
す。これにより、モータ14の回転が止まり、断路状態
になる。
導体6a,6bの消耗部分に分割部36,37を設ける
のが望ましい。例えば分割部36は図4のような構造に
なっている。即ち、固定側導体3a,3aを接続するた
めの接続導体38と、固定側導体3b,3bを接続する
ための導体39とが設けられ、両者間が絶縁ボルト40
とナット41により結合されている。このように構成す
ると、例えば固定側導体3a,3bのうちの消耗部分の
みを交換すればよく、全体を交換する必要がない。
されるものではない。
に係る高周波電流用断路器によれば第二駆動手段により
押圧導体を押圧して回動導体と固定側導体とを接続する
構成なので、従来のように異物を噛み込むことによる接
点溶着でモータが損傷するようなことがない。また、押
圧による接触なので、グリースなどを塗布する必要がな
く、スケール等の異物の付着が大幅に低減する。
す平面図。
す正面図。
成を示す正面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁板を介して一対の導体を突き合わせ
た二極構造によって構成されるとともに、一端側が電源
に接続された可動側導体と、前記二極構造によって構成
されるとともに一端側が負荷に接続された固定側導体
と、可動側導体の他端に夫々の導体に個別に接触させた
状態で回動自在に設けられるとともに回動させることで
先端部が固定側導体の他端近傍を占める一対の回動導体
と、回動導体を回動させるための第一駆動手段と、一対
の回動導体の先端近傍に取り付けられた枠体と、回動導
体の先端及び固定側導体の他端を挾む位置に配置された
一対の押圧導体と、枠体に取り付けられるとともに夫々
の押圧導体どうしを突き合わせる方向へ押圧するための
第二駆動手段とで構成したことを特徴とする高周波電流
用断路器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21537097A JP3769887B2 (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 高周波電流用断路器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21537097A JP3769887B2 (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 高周波電流用断路器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1167020A true JPH1167020A (ja) | 1999-03-09 |
| JP3769887B2 JP3769887B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=16671180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21537097A Expired - Fee Related JP3769887B2 (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 高周波電流用断路器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3769887B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3376518A4 (en) * | 2015-11-09 | 2018-11-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Method for operating disconnector |
-
1997
- 1997-08-11 JP JP21537097A patent/JP3769887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3376518A4 (en) * | 2015-11-09 | 2018-11-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Method for operating disconnector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3769887B2 (ja) | 2006-04-26 |
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