JPH1167877A - ウエハアライメント方法および装置 - Google Patents
ウエハアライメント方法および装置Info
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- JPH1167877A JPH1167877A JP22927197A JP22927197A JPH1167877A JP H1167877 A JPH1167877 A JP H1167877A JP 22927197 A JP22927197 A JP 22927197A JP 22927197 A JP22927197 A JP 22927197A JP H1167877 A JPH1167877 A JP H1167877A
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Landscapes
- Die Bonding (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体ウエハからの半導体チップのピックア
ップ操作を複数回に分けて行う場合にも、ウエハアライ
メントを自動的に行い得るようにする。 【解決手段】 複数のグレードを有する複数の半導体チ
ップが分割されて治具に保持された半導体ウエハについ
ての前記それぞれの半導体チップのマップデータを読み
出し、読み出したマップデータに基づいて特定のグレー
ドの半導体チップについての認識ポイントを光学系によ
り検知し、前記半導体ウエハを支持するウエハ支持台と
前記半導体チップをピックアップする搬送ヘッドとの相
対位置を認識ポイントの位置に基づいて補正する。
ップ操作を複数回に分けて行う場合にも、ウエハアライ
メントを自動的に行い得るようにする。 【解決手段】 複数のグレードを有する複数の半導体チ
ップが分割されて治具に保持された半導体ウエハについ
ての前記それぞれの半導体チップのマップデータを読み
出し、読み出したマップデータに基づいて特定のグレー
ドの半導体チップについての認識ポイントを光学系によ
り検知し、前記半導体ウエハを支持するウエハ支持台と
前記半導体チップをピックアップする搬送ヘッドとの相
対位置を認識ポイントの位置に基づいて補正する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はダイボンダやチップ
マウンタなどのように半導体チップをピックアップする
機能を有する半導体製造装置に適用して有用なウエハア
ライメント技術に関する。
マウンタなどのように半導体チップをピックアップする
機能を有する半導体製造装置に適用して有用なウエハア
ライメント技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ウエハ処理工程において表面に半導体集
積回路素子が形成された半導体ウエハは、検査工程にお
いて全ての回路素子が正常に作動するか否かが検査され
た後に、アセンブリ工程や後工程とも言われる組立工程
に搬送される。
積回路素子が形成された半導体ウエハは、検査工程にお
いて全ての回路素子が正常に作動するか否かが検査され
た後に、アセンブリ工程や後工程とも言われる組立工程
に搬送される。
【0003】この組立工程としては、半導体ウエハを個
々のダイつまり半導体チップ毎に分割するために半導体
ウエハに格子状の切溝を形成するダイシング工程、分割
されてウエハ治具のウエハシート上に位置決めされた半
導体チップ、あるいはトレイに配置された半導体チップ
をリードフレームに搭載するダイボンディング工程、半
導体チップ上の接続電極と外部引き出し用端子との間を
ボンディングワイヤにより電気的に接続するワイヤボン
ディング工程、および半導体チップを樹脂などにより封
止する封止工程などがある。
々のダイつまり半導体チップ毎に分割するために半導体
ウエハに格子状の切溝を形成するダイシング工程、分割
されてウエハ治具のウエハシート上に位置決めされた半
導体チップ、あるいはトレイに配置された半導体チップ
をリードフレームに搭載するダイボンディング工程、半
導体チップ上の接続電極と外部引き出し用端子との間を
ボンディングワイヤにより電気的に接続するワイヤボン
ディング工程、および半導体チップを樹脂などにより封
止する封止工程などがある。
【0004】検査工程では、1つの半導体ウエハに形成
された回路素子の全てが正常に作動するか否かの検査に
加えて、各々の回路素子のグレード分けが行われてい
る。たとえば、半導体素子がメモリー素子である場合に
は、所定のメモリ容量を有しているか否かが検査され
て、メモリ容量に応じて複数にグレード分けを行う場合
があり、さらに、たとえば、所定のアクセス時間が得ら
れるか否かが検査されて、アクセス時間に応じて複数に
グレード分けを行う場合がある。また、この検査工程に
よって、1つの半導体ウエハに形成された多数の回路素
子のうち作動せずに製品化できないものについては不良
品であることが判別される。
された回路素子の全てが正常に作動するか否かの検査に
加えて、各々の回路素子のグレード分けが行われてい
る。たとえば、半導体素子がメモリー素子である場合に
は、所定のメモリ容量を有しているか否かが検査され
て、メモリ容量に応じて複数にグレード分けを行う場合
があり、さらに、たとえば、所定のアクセス時間が得ら
れるか否かが検査されて、アクセス時間に応じて複数に
グレード分けを行う場合がある。また、この検査工程に
よって、1つの半導体ウエハに形成された多数の回路素
子のうち作動せずに製品化できないものについては不良
品であることが判別される。
【0005】このように1つの半導体ウエハにおけるそ
れぞれの回路素子については、良品であるか不良品であ
るかに加えて、良品についてはそのグレードがどのよう
なものであるかを検査して、それぞれの分布位置のデー
タをマップデータとしてフロッピーディスクや他のメモ
リーに記憶するようにしている。このような良品分類と
ウエハマッピングについては、たとえば、日立東京エレ
クトロニクス株式会社、平成7年5月1日発行、「TECH
NICAL REPORT No.11」春季号 P30〜P34 に記載されてい
る。
れぞれの回路素子については、良品であるか不良品であ
るかに加えて、良品についてはそのグレードがどのよう
なものであるかを検査して、それぞれの分布位置のデー
タをマップデータとしてフロッピーディスクや他のメモ
リーに記憶するようにしている。このような良品分類と
ウエハマッピングについては、たとえば、日立東京エレ
クトロニクス株式会社、平成7年5月1日発行、「TECH
NICAL REPORT No.11」春季号 P30〜P34 に記載されてい
る。
【0006】ダイシング工程においては、各々の半導体
チップ毎に分割されてウエハシートに位置決めされた状
態の半導体ウエハから、半導体チップをピックアップし
て直接リードフレームやパッケージに搭載したり、ある
いは良品の半導体チップをグレード毎に分けてピックア
ップしてトレーに配置した後、トレーからリードフレー
ムやパッケージに搭載することになる。
チップ毎に分割されてウエハシートに位置決めされた状
態の半導体ウエハから、半導体チップをピックアップし
て直接リードフレームやパッケージに搭載したり、ある
いは良品の半導体チップをグレード毎に分けてピックア
ップしてトレーに配置した後、トレーからリードフレー
ムやパッケージに搭載することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】多数の半導体チップの
うち良品として、たとえば、グレード1つまりカテゴリ
ー1と、グレード2つまりカテゴリー2の2つにグレー
ド分けがなされている場合には、1つの半導体ウエハ分
の全ての半導体チップがウエハシートに位置決めされた
状態のもとで、ピックアップ装置によって、まず一方の
カテゴリーの良品が全て取り出され、次いで、他方のカ
テゴリーの良品が全て取り出されることになる。
うち良品として、たとえば、グレード1つまりカテゴリ
ー1と、グレード2つまりカテゴリー2の2つにグレー
ド分けがなされている場合には、1つの半導体ウエハ分
の全ての半導体チップがウエハシートに位置決めされた
状態のもとで、ピックアップ装置によって、まず一方の
カテゴリーの良品が全て取り出され、次いで、他方のカ
テゴリーの良品が全て取り出されることになる。
【0008】ピックアップ装置により半導体チップをピ
ックアップするには、ウエハシートに貼り付けられた状
態となった1枚の半導体ウエハにおける多数の半導体チ
ップの何れかの位置に認識ポイントが設定されており、
従来では、ウエハ治具テーブルつまりウエハ支持台の上
に載置された半導体ウエハを位置認識用の光学系によっ
て、固定の認識ポイントを観察し、ウエハの位置決めつ
まりウエハアライメントを行うようにしている。
ックアップするには、ウエハシートに貼り付けられた状
態となった1枚の半導体ウエハにおける多数の半導体チ
ップの何れかの位置に認識ポイントが設定されており、
従来では、ウエハ治具テーブルつまりウエハ支持台の上
に載置された半導体ウエハを位置認識用の光学系によっ
て、固定の認識ポイントを観察し、ウエハの位置決めつ
まりウエハアライメントを行うようにしている。
【0009】したがって、認識ポイントが一方のカテゴ
リーの良品に設定されている場合には、そのカテゴリー
の良品が全てピックアップされ、他方のカテゴリーの良
品を残した状態としてウエハ支持台から取り外した後
に、他のカテゴリーの良品をピックアップするためにそ
の半導体ウエハをウエハ支持台に位置決めしても、その
良品には認識ポイントが設定されていないので、ウエハ
アライメントを行うことができず、その良品のピックア
ップ動作を自動的に行うことができなくなる。
リーの良品に設定されている場合には、そのカテゴリー
の良品が全てピックアップされ、他方のカテゴリーの良
品を残した状態としてウエハ支持台から取り外した後
に、他のカテゴリーの良品をピックアップするためにそ
の半導体ウエハをウエハ支持台に位置決めしても、その
良品には認識ポイントが設定されていないので、ウエハ
アライメントを行うことができず、その良品のピックア
ップ動作を自動的に行うことができなくなる。
【0010】このように、半導体ウエハに形成された半
導体チップをグレードつまりカテゴリー毎に複数に分け
るようにした場合には、従来のように、多数の半導体チ
ップのうちの特定の固定された位置に認識ポイントを設
定する位置認識方式では、半導体ウエハを複数回に分け
てウエハ支持台に載置して、カテゴリー毎にピックアッ
プすると、2回目以降のピックプップ操作時にウエハア
ライメントを行うことができなくなる。このため、従来
では、少なくとも2回目以降のピックアップ操作を自動
的に行うことができず、作業者が半導体ウエハを目視し
ながら手動操作によってピックアップ操作を行わなけれ
ばならず、半導体装置の組立作業性が悪いという問題点
があった。
導体チップをグレードつまりカテゴリー毎に複数に分け
るようにした場合には、従来のように、多数の半導体チ
ップのうちの特定の固定された位置に認識ポイントを設
定する位置認識方式では、半導体ウエハを複数回に分け
てウエハ支持台に載置して、カテゴリー毎にピックアッ
プすると、2回目以降のピックプップ操作時にウエハア
ライメントを行うことができなくなる。このため、従来
では、少なくとも2回目以降のピックアップ操作を自動
的に行うことができず、作業者が半導体ウエハを目視し
ながら手動操作によってピックアップ操作を行わなけれ
ばならず、半導体装置の組立作業性が悪いという問題点
があった。
【0011】本発明の目的は、半導体ウエハからの半導
体チップのピックアップ操作を複数回に分けて行う場合
にも、ウエハアライメントを自動的に行い得るようにし
て、組立生産性を向上することにある。
体チップのピックアップ操作を複数回に分けて行う場合
にも、ウエハアライメントを自動的に行い得るようにし
て、組立生産性を向上することにある。
【0012】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0014】すなわち、本発明のウエハアライメント方
法は、複数のグレードを有する複数の半導体チップが分
割されて治具に保持された半導体ウエハについての前記
それぞれの半導体チップのマップデータを読み出す工程
と、読み出した前記マップデータに基づいて特定のグレ
ードの半導体チップについての認識ポイントを光学系に
より検知する工程と、前記半導体ウエハを支持するウエ
ハ支持台と前記半導体チップをピックアップする搬送ヘ
ッドとの相対位置を、認識ポイントの位置に基づいて補
正する工程とを有している。
法は、複数のグレードを有する複数の半導体チップが分
割されて治具に保持された半導体ウエハについての前記
それぞれの半導体チップのマップデータを読み出す工程
と、読み出した前記マップデータに基づいて特定のグレ
ードの半導体チップについての認識ポイントを光学系に
より検知する工程と、前記半導体ウエハを支持するウエ
ハ支持台と前記半導体チップをピックアップする搬送ヘ
ッドとの相対位置を、認識ポイントの位置に基づいて補
正する工程とを有している。
【0015】本発明にあっては、複数のグレードの半導
体チップをそれぞれピックアップする際に、ウエハ支持
台の基準位置に対して半導体ウエハを自動的に位置補正
することができ、半導体ウエハからの半導体チップのピ
ックアップを効率良く行うことができる。
体チップをそれぞれピックアップする際に、ウエハ支持
台の基準位置に対して半導体ウエハを自動的に位置補正
することができ、半導体ウエハからの半導体チップのピ
ックアップを効率良く行うことができる。
【0016】さらに、本発明のウエハアライメント方法
は、複数のグレードを有する複数の半導体チップが分割
されて治具に保持され、かつ少なくとも1種類のグレー
ドの半導体チップが既にピックアップされた後の半導体
ウエハをウエハ支持台に装着する工程と、ピックアップ
されていない残りの半導体ウエハのマップデータを読み
出す工程と、読み出した前記マップデータに基づいて前
記残りの半導体チップについての認識ポイントを光学系
により検知する工程と、前記半導体チップをピックアッ
プする搬送ヘッドと前記ウエハ支持台との相対位置を、
前記認識ポイントの位置に基づいて補正する工程とを有
している。
は、複数のグレードを有する複数の半導体チップが分割
されて治具に保持され、かつ少なくとも1種類のグレー
ドの半導体チップが既にピックアップされた後の半導体
ウエハをウエハ支持台に装着する工程と、ピックアップ
されていない残りの半導体ウエハのマップデータを読み
出す工程と、読み出した前記マップデータに基づいて前
記残りの半導体チップについての認識ポイントを光学系
により検知する工程と、前記半導体チップをピックアッ
プする搬送ヘッドと前記ウエハ支持台との相対位置を、
前記認識ポイントの位置に基づいて補正する工程とを有
している。
【0017】本発明にあっては、特定のグレードの半導
体チップがピックアップされた後の半導体ウエハが再度
支持台に装着された場合でも、その位置補正を自動的に
行うことができ、半導体チップのピックアップを効率良
く行うことができる。
体チップがピックアップされた後の半導体ウエハが再度
支持台に装着された場合でも、その位置補正を自動的に
行うことができ、半導体チップのピックアップを効率良
く行うことができる。
【0018】本発明のウエハアライメント技術により半
導体ウエハから直接リードフレームに半導体チップを搭
載するようにしても良く、一度トレイに半導体チップを
収納した後にリードフレームに搭載するようにしても良
い。
導体ウエハから直接リードフレームに半導体チップを搭
載するようにしても良く、一度トレイに半導体チップを
収納した後にリードフレームに搭載するようにしても良
い。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0020】図1は本発明のウエハアライメント装置が
組み込まれたLOC(Lead On Chip)マウンタを示す平面
図であり、図2は図1の正面図であり、図3は図1およ
び2の要部を示す斜視図である。
組み込まれたLOC(Lead On Chip)マウンタを示す平面
図であり、図2は図1の正面図であり、図3は図1およ
び2の要部を示す斜視図である。
【0021】このマウンタ11は、図3に示すように、
ダイシング工程が終了してチップ単位毎に分割されて粘
着性シートに保持された状態の半導体ウエハ(ウエハ)
Wから、1つずつ半導体チップ(チップ)Cを取り出し
てリードフレームLに搭載するための装置であり、リー
ドフレームLの下面には予め熱可塑性テープが貼り付け
られている。なお、チップCが保持された粘着性シート
は、ウエハフレームに取り付けられており、ウエハ治具
としてのウエハフレームに粘着性シートを介して保持さ
れた状態のウエハが符号Wを付して示されている。
ダイシング工程が終了してチップ単位毎に分割されて粘
着性シートに保持された状態の半導体ウエハ(ウエハ)
Wから、1つずつ半導体チップ(チップ)Cを取り出し
てリードフレームLに搭載するための装置であり、リー
ドフレームLの下面には予め熱可塑性テープが貼り付け
られている。なお、チップCが保持された粘着性シート
は、ウエハフレームに取り付けられており、ウエハ治具
としてのウエハフレームに粘着性シートを介して保持さ
れた状態のウエハが符号Wを付して示されている。
【0022】図1に示すように、マウンタ11はリード
フレームLを搬送するためのフレームガイド12を有
し、このフレームガイド12に隣接してローダフレーム
ラック13が配置され、この中に収容されたリードフレ
ームLが順次フレームガイド12に搬送されるようにな
っている。ローダフレームラック13にはフレームロー
ダ14からリードフレームLが供給される。なお、重ね
られたリードフレームLの相互間に設けられた層間紙を
排出するための層間紙排出部15がローダフレームラッ
ク13に隣接して配置されている。
フレームLを搬送するためのフレームガイド12を有
し、このフレームガイド12に隣接してローダフレーム
ラック13が配置され、この中に収容されたリードフレ
ームLが順次フレームガイド12に搬送されるようにな
っている。ローダフレームラック13にはフレームロー
ダ14からリードフレームLが供給される。なお、重ね
られたリードフレームLの相互間に設けられた層間紙を
排出するための層間紙排出部15がローダフレームラッ
ク13に隣接して配置されている。
【0023】マウンタ11には移動ステージ16が設け
られており、この移動ステージ16はフレームガイド1
2の真下のマウント位置と、これから退避した位置と
に、矢印Xで示すように移動自在となっている。この移
動ステージ16には、図3に示すように、ヒートブロッ
ク17が設けられており、チップCは回路形成面Caを
上面としてヒートブロック17の上に載置されて予熱さ
れることになる。移動ステージ16は図3において矢印
で示すように、上下動自在となっている。
られており、この移動ステージ16はフレームガイド1
2の真下のマウント位置と、これから退避した位置と
に、矢印Xで示すように移動自在となっている。この移
動ステージ16には、図3に示すように、ヒートブロッ
ク17が設けられており、チップCは回路形成面Caを
上面としてヒートブロック17の上に載置されて予熱さ
れることになる。移動ステージ16は図3において矢印
で示すように、上下動自在となっている。
【0024】リードフレームLはフレームガイド12に
よって搬送されながら、プリベーク部18によって予熱
された後に、マウント位置にまで搬送される。このマウ
ント位置には上方からリードフレームLを押し付けるた
めのマウントヘッド19が図1に示すように設けられて
おり、このマウントヘッド19とヒートブロック17と
により、リードフレームLの下面にチップCの上面が接
触した状態でこれらが加圧され、熱可塑性テープを介し
て両者が接着される。なお、所定の数のチップCが搭載
されたリードフレームLはアンローダ部20に供給され
るようになっている。
よって搬送されながら、プリベーク部18によって予熱
された後に、マウント位置にまで搬送される。このマウ
ント位置には上方からリードフレームLを押し付けるた
めのマウントヘッド19が図1に示すように設けられて
おり、このマウントヘッド19とヒートブロック17と
により、リードフレームLの下面にチップCの上面が接
触した状態でこれらが加圧され、熱可塑性テープを介し
て両者が接着される。なお、所定の数のチップCが搭載
されたリードフレームLはアンローダ部20に供給され
るようになっている。
【0025】ウエハWはウエハ支持台21に載置される
ようになっており、このウエハ支持台21には、ウエハ
リフター部22からウエハ搬送アーム23によりウエハ
Wが供給される。ウエハ支持台21の上のウエハWから
退避位置となった移動ステージ16にチップCを供給す
るために、ピックアップ動作を行う搬送ヘッド24が移
動自在に設けられている。このウエハ支持台21は、図
3に矢印で示すように、X,Yの2軸方向に水平に調整
移動し得るとともに回転方向θにも調整移動し得るよう
になっている。
ようになっており、このウエハ支持台21には、ウエハ
リフター部22からウエハ搬送アーム23によりウエハ
Wが供給される。ウエハ支持台21の上のウエハWから
退避位置となった移動ステージ16にチップCを供給す
るために、ピックアップ動作を行う搬送ヘッド24が移
動自在に設けられている。このウエハ支持台21は、図
3に矢印で示すように、X,Yの2軸方向に水平に調整
移動し得るとともに回転方向θにも調整移動し得るよう
になっている。
【0026】ウエハ支持台21の上に載置されたウエハ
WにおけるチップCの位置を検出するために、図2に示
すように、光学系25が設けられている。
WにおけるチップCの位置を検出するために、図2に示
すように、光学系25が設けられている。
【0027】ウエハWから1つずつ取り出してヒートブ
ロック17を介してリードフレームLに搭載されるチッ
プCには、前述したように、特定のグレードないしカテ
ゴリーのものが選択される。カテゴリーを含めた1つの
ウエハWについての各々のチップCの良品と不良品の分
布位置のデータ、および良品についてはそれぞれのカテ
ゴリーのデータがフロッピーディスクに格納されてお
り、そのフロッピーは図2に示す入力装置26に装填さ
れるようになっている。
ロック17を介してリードフレームLに搭載されるチッ
プCには、前述したように、特定のグレードないしカテ
ゴリーのものが選択される。カテゴリーを含めた1つの
ウエハWについての各々のチップCの良品と不良品の分
布位置のデータ、および良品についてはそれぞれのカテ
ゴリーのデータがフロッピーディスクに格納されてお
り、そのフロッピーは図2に示す入力装置26に装填さ
れるようになっている。
【0028】フロッピーに格納されたマップデータを読
み出して搬送ヘッド24の作動を制御するために、制御
ボックス27内には制御装置が組み込まれており、その
制御装置からの信号によって搬送ヘッド24が特定のチ
ップCをリードフレームLに搭載すべく、移動ステージ
16のヒートブロック17にピックアップして搬送す
る。この制御装置によって、光学系25の作動やウエハ
支持台21の作動も制御される。
み出して搬送ヘッド24の作動を制御するために、制御
ボックス27内には制御装置が組み込まれており、その
制御装置からの信号によって搬送ヘッド24が特定のチ
ップCをリードフレームLに搭載すべく、移動ステージ
16のヒートブロック17にピックアップして搬送す
る。この制御装置によって、光学系25の作動やウエハ
支持台21の作動も制御される。
【0029】図4(A)はダイシング工程が終了してチ
ップ単位毎に分割されて、治具としての粘着シートに保
持された状態のウエハWを示す平面図である。このよう
に、治具に保持された状態のウエハWについては、それ
ぞれのチップCが良品であるか不良品であるかが既に測
定されており、その位置についてのマップデータがフロ
ッピーディスクなどに格納されている。図示する場合に
は、チップCは2つのグレードつまりカテゴリーに分類
されており、そのカテゴリーのデータもフロッピーディ
スクなどに格納されている。図4(A)にあっては、説
明の便宜上、カテゴリー1のチップCには符号1が付さ
れ、カテゴリー2のチップCには符号2が付されてい
る。
ップ単位毎に分割されて、治具としての粘着シートに保
持された状態のウエハWを示す平面図である。このよう
に、治具に保持された状態のウエハWについては、それ
ぞれのチップCが良品であるか不良品であるかが既に測
定されており、その位置についてのマップデータがフロ
ッピーディスクなどに格納されている。図示する場合に
は、チップCは2つのグレードつまりカテゴリーに分類
されており、そのカテゴリーのデータもフロッピーディ
スクなどに格納されている。図4(A)にあっては、説
明の便宜上、カテゴリー1のチップCには符号1が付さ
れ、カテゴリー2のチップCには符号2が付されてい
る。
【0030】このウエハWからチップCをピックアップ
してリードフレームLにマウントするには、図1に示す
ウエハ支持台21にウエハWが装着され、ウエハ支持台
21と搬送ヘッド24との相対位置が調整される。つま
りウエハアライメントが行われる。カテゴリー1のチッ
プCのみをピックアップしてリードフレームLに搭載し
た後には、ウエハWは図4(B)のように、カテゴリー
2のチップCが残った状態となり、ウエハ支持台21か
ら取り外されてカテゴリー2のチップCの搭載が行われ
るまで保管される。
してリードフレームLにマウントするには、図1に示す
ウエハ支持台21にウエハWが装着され、ウエハ支持台
21と搬送ヘッド24との相対位置が調整される。つま
りウエハアライメントが行われる。カテゴリー1のチッ
プCのみをピックアップしてリードフレームLに搭載し
た後には、ウエハWは図4(B)のように、カテゴリー
2のチップCが残った状態となり、ウエハ支持台21か
ら取り外されてカテゴリー2のチップCの搭載が行われ
るまで保管される。
【0031】次いで、カテゴリー2のチップCが残った
ウエハWをウエハ支持台21に装着して、そのチップC
をリードフレームLに搭載する際には、再度、ウエハ支
持台21と搬送ヘッド24との相対位置が調整されて、
ウエハアライメントが行われる。
ウエハWをウエハ支持台21に装着して、そのチップC
をリードフレームLに搭載する際には、再度、ウエハ支
持台21と搬送ヘッド24との相対位置が調整されて、
ウエハアライメントが行われる。
【0032】次に、ウエハアライメントの手順につい
て、図6に示すフローチャートを参照して説明する。
て、図6に示すフローチャートを参照して説明する。
【0033】マウンタ11の作動開始がステップS1で
指令されると、ステップS2でウエハWが自動的にウエ
ハ支持台21の上に供給される。供給されたウエハWに
対応するマップデータが格納されたフロッピーディスク
は、図2に示す入力装置26に組み込まれており、ステ
ップS3では、そのマップデータの読み出しが行われ
る。カテゴリー1のチップCをリードフレームLに搭載
することが入力されている場合には、カテゴリー1のグ
レードのチップCの認識ポイントPの位置まで光学系2
5がステップS4で移動し、そのチップCについての認
識ポイントPの位置をステップS5で認識する。検出す
る認識ポイントPとしては、カテゴリー1のチップCの
うち特徴的な部分が設定されており、少なくとも2個所
を検知することにより、X,Yの2軸方向の基準位置に
対するずれと、回転方向のずれとが検出される。
指令されると、ステップS2でウエハWが自動的にウエ
ハ支持台21の上に供給される。供給されたウエハWに
対応するマップデータが格納されたフロッピーディスク
は、図2に示す入力装置26に組み込まれており、ステ
ップS3では、そのマップデータの読み出しが行われ
る。カテゴリー1のチップCをリードフレームLに搭載
することが入力されている場合には、カテゴリー1のグ
レードのチップCの認識ポイントPの位置まで光学系2
5がステップS4で移動し、そのチップCについての認
識ポイントPの位置をステップS5で認識する。検出す
る認識ポイントPとしては、カテゴリー1のチップCの
うち特徴的な部分が設定されており、少なくとも2個所
を検知することにより、X,Yの2軸方向の基準位置に
対するずれと、回転方向のずれとが検出される。
【0034】ウエハWの基準位置に対する2軸方向ずれ
と回転方向のずれとを調整するために、ウエハ支持台2
1はそれぞれの方向に駆動されて、ウエハアライメント
がステップS6により実行される。このようにして、ウ
エハ支持台21と搬送ヘッド24との相対位置が補正さ
れる。
と回転方向のずれとを調整するために、ウエハ支持台2
1はそれぞれの方向に駆動されて、ウエハアライメント
がステップS6により実行される。このようにして、ウ
エハ支持台21と搬送ヘッド24との相対位置が補正さ
れる。
【0035】この状態のもとで、搬送ヘッド24によっ
てウエハWのチップCのうちカテゴー1のものが順次ヒ
ートブロック17の上に載置された後に、ヒートブロッ
ク17がマウント位置まで移動してリードフレームLに
搭載され、そのカテゴリーのチップWがマップデータに
基づいて、ステップS7で示すように、ピックアップさ
れる。
てウエハWのチップCのうちカテゴー1のものが順次ヒ
ートブロック17の上に載置された後に、ヒートブロッ
ク17がマウント位置まで移動してリードフレームLに
搭載され、そのカテゴリーのチップWがマップデータに
基づいて、ステップS7で示すように、ピックアップさ
れる。
【0036】ウエハWのうちカテゴリー1のチップCが
全てピックアップされたことが、ステップS8で判断さ
れたならず、ピックアップ操作が終了し、カテゴリー2
などの他のカテゴリーのチップCが残された状態のまま
でウエハWはウエハ支持台21から取り外される。
全てピックアップされたことが、ステップS8で判断さ
れたならず、ピックアップ操作が終了し、カテゴリー2
などの他のカテゴリーのチップCが残された状態のまま
でウエハWはウエハ支持台21から取り外される。
【0037】図4(B)に示すように、カテゴリー2の
チップCが残されたウエハWをウエハ支持台21に装着
して、カテゴリー2のチップCをリードフレームLに搭
載する場合には、再度、ウエハ支持台21と搬送ヘッド
24との相対位置を調整するために、前述と同様の手順
によりウエハアライメントを行うことになる。
チップCが残されたウエハWをウエハ支持台21に装着
して、カテゴリー2のチップCをリードフレームLに搭
載する場合には、再度、ウエハ支持台21と搬送ヘッド
24との相対位置を調整するために、前述と同様の手順
によりウエハアライメントを行うことになる。
【0038】その際に、従来のように認識ポイントPが
固定されていると、カテゴリー1のチップCがピックア
ップされた後の同じウエハWをウエハ支持台21に装着
してそのウエハアライメントを行うときに、カテゴリー
1に固定的に設けられた認識ポイントが存在しないの
で、2回目のアライメントを自動的に行うことができな
い。しかしながら、本発明にあっては、カテゴリーに対
応させて認識ポイントPを可変としているので、一度ウ
エハ支持台21から取り外した後のウエハWを再度装着
しても、自動的にアライメントを行うことができる。
固定されていると、カテゴリー1のチップCがピックア
ップされた後の同じウエハWをウエハ支持台21に装着
してそのウエハアライメントを行うときに、カテゴリー
1に固定的に設けられた認識ポイントが存在しないの
で、2回目のアライメントを自動的に行うことができな
い。しかしながら、本発明にあっては、カテゴリーに対
応させて認識ポイントPを可変としているので、一度ウ
エハ支持台21から取り外した後のウエハWを再度装着
しても、自動的にアライメントを行うことができる。
【0039】図5は本発明の他の実施の形態であるウエ
ハアライメント方法に使用するウエハWを示す図であ
り、このウエハWにはテストパターンTが設けられてい
る。したがって、光学系25によってこのテストパター
ンTの部分を認識することにより、ウエハWの基準位置
に対するずれ量を検知してウエハアライメントを行うこ
とができる。また、図5に示すように、ウエハWに設け
られたオリエンテーションフラットFの部分を認識する
ことにより、ウエハアライメントを行うようにしても良
い。
ハアライメント方法に使用するウエハWを示す図であ
り、このウエハWにはテストパターンTが設けられてい
る。したがって、光学系25によってこのテストパター
ンTの部分を認識することにより、ウエハWの基準位置
に対するずれ量を検知してウエハアライメントを行うこ
とができる。また、図5に示すように、ウエハWに設け
られたオリエンテーションフラットFの部分を認識する
ことにより、ウエハアライメントを行うようにしても良
い。
【0040】この場合には、テストパターンTあるいは
オリエンテーションフラットFの位置に基づいて、搬送
ヘッド24とウエハ支持台21との相対位置を補正し、
特定のカテゴリーのチップCをマップデータに基づい
て、リードフレームLに対して順次ピックアップして搭
載する。
オリエンテーションフラットFの位置に基づいて、搬送
ヘッド24とウエハ支持台21との相対位置を補正し、
特定のカテゴリーのチップCをマップデータに基づい
て、リードフレームLに対して順次ピックアップして搭
載する。
【0041】以上、本発明者によってなされた発明を実
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0042】たとえば、図示する場合には、LOCタイ
プの半導体装置を製造するためのLOCマウンタに本発
明を適用した場合を示すが、COLタイプの半導体装置
を製造するためのダイボンダやマウンタに対しても本発
明を適用することが可能である。また、ウエハから搬送
ヘッドによりリードフレームにチップを直接搭載するこ
となく、ウエハからトレイに対して特定のグレードない
しカテゴリーのチップのみを搬送する場合にも、本発明
を適用することができる。その場合には、トレイからリ
ードフレームに対してチップの搭載が行われる。
プの半導体装置を製造するためのLOCマウンタに本発
明を適用した場合を示すが、COLタイプの半導体装置
を製造するためのダイボンダやマウンタに対しても本発
明を適用することが可能である。また、ウエハから搬送
ヘッドによりリードフレームにチップを直接搭載するこ
となく、ウエハからトレイに対して特定のグレードない
しカテゴリーのチップのみを搬送する場合にも、本発明
を適用することができる。その場合には、トレイからリ
ードフレームに対してチップの搭載が行われる。
【0043】また、ウエハから最初にピックアップされ
るグレードのチップについては、認識ポイントを固定さ
せるようにし、2番目にピックアップされるチップにつ
いてのみ認識ポイントを可変させるようにしても良い。
るグレードのチップについては、認識ポイントを固定さ
せるようにし、2番目にピックアップされるチップにつ
いてのみ認識ポイントを可変させるようにしても良い。
【0044】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0045】(1).認識ポイントを可変としたので、複数
のカテゴリーないしグレードのチップを有するウエハか
らのチップのピックアップを全てのカテゴリーについて
自動的に行うことができる。
のカテゴリーないしグレードのチップを有するウエハか
らのチップのピックアップを全てのカテゴリーについて
自動的に行うことができる。
【0046】(2).特定のグレードのチップをピックアッ
プした後のウエハを、ウエハ支持台に再度装着させて
も、残ったチップの認識ポイントを使用してウエハアラ
イメントを行うようにしたので、そのチップをピックア
ップする際にも、自動的にウエハアライメントを行うこ
とができる。
プした後のウエハを、ウエハ支持台に再度装着させて
も、残ったチップの認識ポイントを使用してウエハアラ
イメントを行うようにしたので、そのチップをピックア
ップする際にも、自動的にウエハアライメントを行うこ
とができる。
【0047】(3).チップをリードフレームに搭載する場
合には、搭載効率を向上させることができる。
合には、搭載効率を向上させることができる。
【0048】(4).半導体装置の組立能率を向上させるこ
とができる。
とができる。
【図1】本発明のウエハアライメント装置が組み込まれ
たLOCマウンタを示す平面図である。
たLOCマウンタを示す平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1および図2の要部を示す斜視図である。
【図4】(A)はカテゴリー1とカテゴリー2のチップ
を有するウエハを示す平面図であり、(B)はカテゴリ
ー1のチップが既にピックアップされてカテゴリー2の
チップのみが残ったウエハを示す平面図である。
を有するウエハを示す平面図であり、(B)はカテゴリ
ー1のチップが既にピックアップされてカテゴリー2の
チップのみが残ったウエハを示す平面図である。
【図5】他のウエハアライメント方法に適用されるウエ
ハを示す平面図である。
ハを示す平面図である。
【図6】本発明のウエハアライメント方法における処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
C 半導体チップ(チップ) L リードフレーム W 半導体ウエハ(ウエハ) 11 マウンタ 12 フレームガイド 13 ローダフレームラック 14 フレームローダ 15 層間紙排出部 16 移動ステージ 17 ヒートブロック 18 プリベーク部 19 マウントヘッド 20 アンローダ部 21 ウエハ支持台 22 ウエハリフター部 23 ウエハ搬送アーム 24 搬送ヘッド 25 光学系 26 入力装置 27 制御ボックス
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のグレードを有する複数の半導体チ
ップが分割されて治具に保持された半導体ウエハについ
ての前記それぞれの半導体チップのマップデータを読み
出す工程と、 読み出した前記マップデータに基づいて特定のグレード
の半導体チップについての認識ポイントを光学系により
検知する工程と、 前記半導体ウエハを支持するウエハ支持台と前記半導体
チップをピックアップする搬送ヘッドとの相対位置を、
認識ポイントの位置に基づいて補正する工程とを有する
ウエハアライメント方法。 - 【請求項2】 複数のグレードを有する複数の半導体チ
ップが分割されて治具に保持され、かつ少なくとも1種
類のグレードの半導体チップが既にピックアップされた
後の半導体ウエハをウエハ支持台に装着する工程と、 ピックアップされていない残りの半導体ウエハのマップ
データを読み出す工程と、 読み出した前記マップデータに基づいて前記残りの半導
体チップについての認識ポイントを光学系により検知す
る工程と、 前記半導体チップをピックアップする搬送ヘッドと前記
ウエハ支持台との相対位置を、前記認識ポイントの位置
に基づいて補正する工程とを有するウエハアライメント
方法。 - 【請求項3】 複数の半導体チップが分割されて治具に
保持された半導体ウエハをウエハ保持台に装着する工程
と、 前記半導体ウエハに形成されたテストパターンあるいは
オリエンテーションフラットを光学系により検知する工
程と、 検知した前記テストパターンあるいはオリエンテーショ
ンフラットの位置に基づいて、前記半導体チップをピッ
クアップする搬送ヘッドと前記ウエハ支持台との相対位
置を補正する工程と、 前記半導体ウエハに保持された半導体チップのマップデ
ータに基づいて特定のグレードの半導体チップを前記搬
送ヘッドにより順次ピックアップする工程とを有するこ
とを特徴とするウエハアライメント方法。 - 【請求項4】 複数の半導体チップが分割されて治具に
保持された半導体ウエハを支持するウエハ保持台と、 前記半導体チップを前記ウエハ支持台の上からピックア
ップする搬送ヘッドと、 前記ウエハ支持台と前記搬送ヘッドとの相対位置を変化
させる移動手段と、 前記半導体ウエハの複数の半導体チップのグレードと位
置についてのマップデータを記憶する記憶手段と、 前記半導体チップの認識ポイントを検知する光学系と、 前記マップデータに基づいて前記光学系を制御して特定
のグレードの半導体チップの前記認識ポイントを検出
し、前記移動手段に制御信号を送って前記ウエハ支持台
と前記搬送ヘッドの相対位置を補正する制御手段を有す
ることを特徴とするウエハアライメント装置。 - 【請求項5】 請求項4記載のウエハアライメント装置
であって、前記半導体チップをリードフレームに搭載す
るようにしたことを特徴とするウエハアライメント装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22927197A JPH1167877A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | ウエハアライメント方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22927197A JPH1167877A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | ウエハアライメント方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1167877A true JPH1167877A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16889504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22927197A Pending JPH1167877A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | ウエハアライメント方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1167877A (ja) |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP22927197A patent/JPH1167877A/ja active Pending
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