JPH1168196A - ガスレーザ装置 - Google Patents
ガスレーザ装置Info
- Publication number
- JPH1168196A JPH1168196A JP24462897A JP24462897A JPH1168196A JP H1168196 A JPH1168196 A JP H1168196A JP 24462897 A JP24462897 A JP 24462897A JP 24462897 A JP24462897 A JP 24462897A JP H1168196 A JPH1168196 A JP H1168196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- main electrode
- main
- gas space
- dielectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 39
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 33
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 18
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 6
- 239000002033 PVDF binder Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920002981 polyvinylidene fluoride Polymers 0.000 description 4
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910018072 Al 2 O 3 Inorganic materials 0.000 description 2
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- RVTZCBVAJQQJTK-UHFFFAOYSA-N oxygen(2-);zirconium(4+) Chemical compound [O-2].[O-2].[Zr+4] RVTZCBVAJQQJTK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001928 zirconium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 主電極が消耗してもレーザ光のビームプロフ
ァイルおよびビーム寸法が殆ど変化しないようにして、
ビームプロファイルおよびビーム寸法の長期安定性を向
上させる。 【解決手段】 二つの主電極12のガス空間4に面する
放電面14を平面にし、この各主電極12の放電面14
の左右両側に近接かつ沿わせて誘電体16をそれぞれ配
置している。更に、この各誘電体16を、主電極12の
放電面14と同一面にある平面部18を経てガス空間4
側へせり出している。20はそのせり出し部である。
ァイルおよびビーム寸法が殆ど変化しないようにして、
ビームプロファイルおよびビーム寸法の長期安定性を向
上させる。 【解決手段】 二つの主電極12のガス空間4に面する
放電面14を平面にし、この各主電極12の放電面14
の左右両側に近接かつ沿わせて誘電体16をそれぞれ配
置している。更に、この各誘電体16を、主電極12の
放電面14と同一面にある平面部18を経てガス空間4
側へせり出している。20はそのせり出し部である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザ光軸に沿
って相対向して配置された一対の主電極を有する横方向
放電励起形のガスレーザ装置、典型的には同形のエキシ
マレーザ装置や炭酸ガスレーザ装置に関し、より具体的
には、レーザ光のビームプロファイルおよびビーム寸法
の長期安定性を向上させる電極構造に関する。
って相対向して配置された一対の主電極を有する横方向
放電励起形のガスレーザ装置、典型的には同形のエキシ
マレーザ装置や炭酸ガスレーザ装置に関し、より具体的
には、レーザ光のビームプロファイルおよびビーム寸法
の長期安定性を向上させる電極構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のガスレーザ装置の従来例を図1
0に示す。このガスレーザ装置は、紙面の表裏方向に伸
びるレーザ光軸に沿って互いに平行に、かつ互いに一定
の間隙をあけて相対向するように配置されていて、互い
の間のガス空間4で主放電6を発生させてレーザ光8を
発生させる半円柱状をした一対の金属製の主電極2、2
を有している。
0に示す。このガスレーザ装置は、紙面の表裏方向に伸
びるレーザ光軸に沿って互いに平行に、かつ互いに一定
の間隙をあけて相対向するように配置されていて、互い
の間のガス空間4で主放電6を発生させてレーザ光8を
発生させる半円柱状をした一対の金属製の主電極2、2
を有している。
【0003】両主電極2、2は図示しないレーザ管内に
収納されており、かつ両主電極2、2間のガス空間4に
はレーザガスが供給される。レーザガスは、例えば、希
ガス(例えばKr 、Ar 等)、ハロゲンガス(例えばF
2 、Cl2等)およびバッファガス(例えばHe 、Ne
等)を所定割合で混合したガスである(エキシマレーザ
の場合)。また、両主電極2、2間には、図示しない高
電圧パルス電源から、パルス状の高電圧(例えば数十k
V程度)が供給される。なお、通常は、ガス空間4のレ
ーザガスを主放電に先立って予備電離する予備電離器が
設けられているが、ここではその図示を省略している。
収納されており、かつ両主電極2、2間のガス空間4に
はレーザガスが供給される。レーザガスは、例えば、希
ガス(例えばKr 、Ar 等)、ハロゲンガス(例えばF
2 、Cl2等)およびバッファガス(例えばHe 、Ne
等)を所定割合で混合したガスである(エキシマレーザ
の場合)。また、両主電極2、2間には、図示しない高
電圧パルス電源から、パルス状の高電圧(例えば数十k
V程度)が供給される。なお、通常は、ガス空間4のレ
ーザガスを主放電に先立って予備電離する予備電離器が
設けられているが、ここではその図示を省略している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなガスレー
ザ装置は、例えば微細加工等に使用されるが、このよう
なガスレーザ装置には、照射光学系でのレーザ光を有効
利用するために、レーザ光8のビームプロファイル(ビ
ーム強度分布)およびビーム寸法の長期安定性が強く求
められている。
ザ装置は、例えば微細加工等に使用されるが、このよう
なガスレーザ装置には、照射光学系でのレーザ光を有効
利用するために、レーザ光8のビームプロファイル(ビ
ーム強度分布)およびビーム寸法の長期安定性が強く求
められている。
【0005】しかし、上記のような従来のガスレーザ装
置では、レーザ光8のビームプロファイルやビーム寸法
は、装置を長期間使用すると大きく変化し、実用上大き
な問題となっている。これは、チャン形電極(これは簡
単に言えば、連続的に曲率を異ならせた電極である)に
代表されるように、主電極2、2間の電界強度を平等化
するために、図10に示すように、主電極2のガス空間
4側の表面に凸状の曲率を持たせているために生じる現
象である。
置では、レーザ光8のビームプロファイルやビーム寸法
は、装置を長期間使用すると大きく変化し、実用上大き
な問題となっている。これは、チャン形電極(これは簡
単に言えば、連続的に曲率を異ならせた電極である)に
代表されるように、主電極2、2間の電界強度を平等化
するために、図10に示すように、主電極2のガス空間
4側の表面に凸状の曲率を持たせているために生じる現
象である。
【0006】即ち、従来は、主電極2、2間の電界強度
分布をできるだけ均一化して所要のレーザ発振パターン
を得るために、主電極2、2間の電界計算を行い、主電
極2の曲率を最適化している。しかしながら、装置使用
の初期では、主電極2の形状は設定値通りの曲率を保っ
ているので、所定のビームプロファイルおよびビーム寸
法が得られるけれども、レーザ発振のショットを重ねて
いくと、主放電6によって、例えば図11に示すよう
に、主電極2の表面が消耗し、初期の曲率を保てなくな
る。その結果、主放電6の領域が当初予定したものから
広がり、主電極2、2間の電界強度分布も変化し、ひい
てはレーザ光8のビームプロファイルやビーム寸法が変
化してしまう。
分布をできるだけ均一化して所要のレーザ発振パターン
を得るために、主電極2、2間の電界計算を行い、主電
極2の曲率を最適化している。しかしながら、装置使用
の初期では、主電極2の形状は設定値通りの曲率を保っ
ているので、所定のビームプロファイルおよびビーム寸
法が得られるけれども、レーザ発振のショットを重ねて
いくと、主放電6によって、例えば図11に示すよう
に、主電極2の表面が消耗し、初期の曲率を保てなくな
る。その結果、主放電6の領域が当初予定したものから
広がり、主電極2、2間の電界強度分布も変化し、ひい
てはレーザ光8のビームプロファイルやビーム寸法が変
化してしまう。
【0007】そこでこの発明は、主電極が消耗してもレ
ーザ光のビームプロファイルおよびビーム寸法が殆ど変
化しないようにして、ビームプロファイルおよびビーム
寸法の長期安定性を向上させることを主たる目的とす
る。
ーザ光のビームプロファイルおよびビーム寸法が殆ど変
化しないようにして、ビームプロファイルおよびビーム
寸法の長期安定性を向上させることを主たる目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のガスレーザ装
置は、前記各主電極のガス空間に面する放電面を平面に
し、この各主電極の放電面の左右両側に近接かつ沿わせ
て誘電体をそれぞれ配置し、かつこの各誘電体を、主電
極の放電面と同一面にある平面部を経て(請求項1)、
または放電面の端部から始まる斜面部を経て(請求項
2)、ガス空間側へせり出していることを特徴としてい
る。
置は、前記各主電極のガス空間に面する放電面を平面に
し、この各主電極の放電面の左右両側に近接かつ沿わせ
て誘電体をそれぞれ配置し、かつこの各誘電体を、主電
極の放電面と同一面にある平面部を経て(請求項1)、
または放電面の端部から始まる斜面部を経て(請求項
2)、ガス空間側へせり出していることを特徴としてい
る。
【0009】主電極のガス空間に面する放電面を平面に
しただけでは、有限寸法の平面では端部が存在してそこ
に電界が集中するので、二つの主電極の放電面間におい
て均一な電界強度分布を得ることはできない。
しただけでは、有限寸法の平面では端部が存在してそこ
に電界が集中するので、二つの主電極の放電面間におい
て均一な電界強度分布を得ることはできない。
【0010】これに対して、この発明のように、主電極
の放電面の左右両側に近接かつ沿わせて誘電体を配置す
ると、レーザ発振に通常使われる立ち上りの速いパルス
電圧波形に対しては、誘電体は金属に近い働きをするの
で、有限寸法の放電面であってもその端部への電界集中
を緩和して、放電面間の電界強度分布を均一に近づける
ことができる。
の放電面の左右両側に近接かつ沿わせて誘電体を配置す
ると、レーザ発振に通常使われる立ち上りの速いパルス
電圧波形に対しては、誘電体は金属に近い働きをするの
で、有限寸法の放電面であってもその端部への電界集中
を緩和して、放電面間の電界強度分布を均一に近づける
ことができる。
【0011】しかし、僅かではあるが、誘電体内へ電界
が染み込む。そのために、単に主電極の放電面と誘電体
の表面を同一平面にしただけでは、放電面と誘電体の境
界線付近で電界が誘電体内へ引き込まれ、境界線付近の
電界強度が他よりも強くなる。これに対して、この発明
のように、誘電体を上記のような平面部または斜面部を
経てガス空間側へ幾分せり出すことにより、境界線付近
で電界が誘電体内へ引き込まれる度合いを緩和すること
ができるので、境界線付近においても電界強度分布を均
一化することができる。その結果、二つの主電極の放電
面間において理想に近い均一な電界強度分布を得ること
ができる。
が染み込む。そのために、単に主電極の放電面と誘電体
の表面を同一平面にしただけでは、放電面と誘電体の境
界線付近で電界が誘電体内へ引き込まれ、境界線付近の
電界強度が他よりも強くなる。これに対して、この発明
のように、誘電体を上記のような平面部または斜面部を
経てガス空間側へ幾分せり出すことにより、境界線付近
で電界が誘電体内へ引き込まれる度合いを緩和すること
ができるので、境界線付近においても電界強度分布を均
一化することができる。その結果、二つの主電極の放電
面間において理想に近い均一な電界強度分布を得ること
ができる。
【0012】しかも、レーザ発振のための主放電は、導
体である主電極の放電面間のみで起こり、誘電体にはこ
の主放電の電流は流れないので、レーザ発振のショット
を重ねることによる電極の消耗は放電面のみで起こる。
ところがこの放電面は平面であるので、曲率を持つ従来
の電極と違って、放電面全体が一様に消耗する。従っ
て、レーザ発振のショットを重ねて主電極が消耗して
も、放電面間の電界強度分布は殆ど変化しないので、レ
ーザ光のビームプロファイルおよびビーム寸法は殆ど変
化しない。その結果、ビームプロファイルおよびビーム
寸法の長期安定性を向上させることができる。
体である主電極の放電面間のみで起こり、誘電体にはこ
の主放電の電流は流れないので、レーザ発振のショット
を重ねることによる電極の消耗は放電面のみで起こる。
ところがこの放電面は平面であるので、曲率を持つ従来
の電極と違って、放電面全体が一様に消耗する。従っ
て、レーザ発振のショットを重ねて主電極が消耗して
も、放電面間の電界強度分布は殆ど変化しないので、レ
ーザ光のビームプロファイルおよびビーム寸法は殆ど変
化しない。その結果、ビームプロファイルおよびビーム
寸法の長期安定性を向上させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、この発明に係るガスレー
ザ装置の主電極周りの一例を示す断面図である。この図
は、図10の場合と同様に、紙面の表裏方向に伸びる主
電極12、誘電体16等を、レーザ光8の光軸に直角方
向に切断した断面図である。図10の従来例と同一また
は相当する部分には同一符号を付し、以下においては当
該従来例との相違点を主に説明する。
ザ装置の主電極周りの一例を示す断面図である。この図
は、図10の場合と同様に、紙面の表裏方向に伸びる主
電極12、誘電体16等を、レーザ光8の光軸に直角方
向に切断した断面図である。図10の従来例と同一また
は相当する部分には同一符号を付し、以下においては当
該従来例との相違点を主に説明する。
【0014】この実施例では、前述した従来の主電極2
に相当する二つの金属製の主電極12、12を有してお
り、この各主電極12のガス空間4に面する放電面14
を平面にしている。即ち、各主電極12は、この実施例
では、中央部にガス空間4に面する凸条部を有してお
り、この凸条部の先端面を平面にして放電面14にして
いる。
に相当する二つの金属製の主電極12、12を有してお
り、この各主電極12のガス空間4に面する放電面14
を平面にしている。即ち、各主電極12は、この実施例
では、中央部にガス空間4に面する凸条部を有してお
り、この凸条部の先端面を平面にして放電面14にして
いる。
【0015】そして、この各主電極12の放電面14の
左右両側に近接かつ沿わせて、誘電体16をそれぞれ配
置している。即ち、この実施例では、各主電極12の前
記凸条部を左右両側から挟むように、柱状の誘電体16
を配置している。各誘電体16の外側の角部は、無用な
電界集中を避ける等のために、図示例のように、曲面状
にしておくのが好ましい。
左右両側に近接かつ沿わせて、誘電体16をそれぞれ配
置している。即ち、この実施例では、各主電極12の前
記凸条部を左右両側から挟むように、柱状の誘電体16
を配置している。各誘電体16の外側の角部は、無用な
電界集中を避ける等のために、図示例のように、曲面状
にしておくのが好ましい。
【0016】各誘電体16は、図1の実施例では、主電
極12の放電面14と同一面にある平面部18を経て、
ガス空間4側へ段状に幾分せり出している。20は、そ
の平面部18(即ち放電面14)からのせり出し部であ
る。但し各誘電体16は、図2の実施例のように、主電
極12の放電面14の端部から始まる(広がる)斜面部
22を経てガス空間4側へ幾分せり出しても良い。斜面
部22は、図示例のように平面状でも良いし、上または
下に凸の曲面状でも良い。
極12の放電面14と同一面にある平面部18を経て、
ガス空間4側へ段状に幾分せり出している。20は、そ
の平面部18(即ち放電面14)からのせり出し部であ
る。但し各誘電体16は、図2の実施例のように、主電
極12の放電面14の端部から始まる(広がる)斜面部
22を経てガス空間4側へ幾分せり出しても良い。斜面
部22は、図示例のように平面状でも良いし、上または
下に凸の曲面状でも良い。
【0017】誘電体16の材料には、使用するレーザガ
スに対して腐食しない材料であり、かつ比誘電率が5以
上の材料を用いるのが好ましい。5以上の比誘電率が好
ましいのは、それよりも比誘電率が小さいと、電気的に
は誘電体16を設ける意味が殆どなくなり、前述した放
電面14の端部への電界集中を緩和する作用が失われる
からである。
スに対して腐食しない材料であり、かつ比誘電率が5以
上の材料を用いるのが好ましい。5以上の比誘電率が好
ましいのは、それよりも比誘電率が小さいと、電気的に
は誘電体16を設ける意味が殆どなくなり、前述した放
電面14の端部への電界集中を緩和する作用が失われる
からである。
【0018】エキシマレーザ装置の場合は、誘電体16
の材料には、代表例として、アルミナ(Al2O3 )、酸
化シリコン(SiO2 )、ポリフッ化ビニリデン(PV
DF)等が挙げられる。この実施例では、純度99.5
%以上のアルミナを用いた。炭酸ガスレーザ装置の場合
は、使用するレーザガスの成分はCO2 、N2 およびH
2 であってエキシマレーザガスのような腐食性はないの
で、誘電体16の材料には、比誘電率が5以上の誘電体
であれば全て使用することができる。その代表例とし
て、アルミナ(Al2O3 )、酸化シリコン(Si
O2 )、酸化ジルコニウム(ZrO2 )、窒化シリコン
(Si3N4 )、炭化シリコン(SiC)、ポリフッ化ビ
ニリデン(PVDF)等が挙げられる。
の材料には、代表例として、アルミナ(Al2O3 )、酸
化シリコン(SiO2 )、ポリフッ化ビニリデン(PV
DF)等が挙げられる。この実施例では、純度99.5
%以上のアルミナを用いた。炭酸ガスレーザ装置の場合
は、使用するレーザガスの成分はCO2 、N2 およびH
2 であってエキシマレーザガスのような腐食性はないの
で、誘電体16の材料には、比誘電率が5以上の誘電体
であれば全て使用することができる。その代表例とし
て、アルミナ(Al2O3 )、酸化シリコン(Si
O2 )、酸化ジルコニウム(ZrO2 )、窒化シリコン
(Si3N4 )、炭化シリコン(SiC)、ポリフッ化ビ
ニリデン(PVDF)等が挙げられる。
【0019】上記誘電体16の図3(これは図1の実施
例に相当)および図4(これは図2の実施例に相当)に
示す各部の寸法は、次式の範囲内に設定するのが好まし
く、そのようにすれば、二つの主電極12の放電面14
間の距離Dの寸法が様々な装置においても、前述した目
的を達成できることが実験および計算で確認されてい
る。
例に相当)および図4(これは図2の実施例に相当)に
示す各部の寸法は、次式の範囲内に設定するのが好まし
く、そのようにすれば、二つの主電極12の放電面14
間の距離Dの寸法が様々な装置においても、前述した目
的を達成できることが実験および計算で確認されてい
る。
【0020】符号の意味は次のとおりである。 D:主電極12の放電面14間の距離 T:誘電体16の全体の厚さ t:誘電体16のせり出し部20の厚さ W1:誘電体16の平面部18または斜面部22の幅 W2:誘電体16のせり出し部20の幅
【0021】
【数1】0.03D≦T≦0.3D 0.01D≦t≦0.1D 0.03D≦W1≦0.3D 0.15D≦W2
【0022】上記のように主電極12の放電面14の左
右両側に誘電体16を配置すると、レーザ発振に通常使
われる立ち上りの速い(例えば立ち上り時間が0.1〜
0.5μs程度の)パルス電圧波形に対しては、誘電体
16は金属に近い働きをするので、有限寸法の放電面1
4であってもその端部への電界集中を緩和して、放電面
14、14間の電界強度分布を均一に近づけることがで
きる。
右両側に誘電体16を配置すると、レーザ発振に通常使
われる立ち上りの速い(例えば立ち上り時間が0.1〜
0.5μs程度の)パルス電圧波形に対しては、誘電体
16は金属に近い働きをするので、有限寸法の放電面1
4であってもその端部への電界集中を緩和して、放電面
14、14間の電界強度分布を均一に近づけることがで
きる。
【0023】しかし、僅か(例えば全電界の数%以下)
ではあるが、誘電体16内へ電界が染み込む。そのため
に、単に主電極12の放電面14と誘電体16の表面を
同一平面にしただけでは、例えば図5に示すように、放
電面14と誘電体16の境界線24付近で電界が誘電体
16内へ引き込まれ、境界線24付近で等電位面26の
間隔が狭くなって、境界線24付近の電界強度が他より
も強くなる。
ではあるが、誘電体16内へ電界が染み込む。そのため
に、単に主電極12の放電面14と誘電体16の表面を
同一平面にしただけでは、例えば図5に示すように、放
電面14と誘電体16の境界線24付近で電界が誘電体
16内へ引き込まれ、境界線24付近で等電位面26の
間隔が狭くなって、境界線24付近の電界強度が他より
も強くなる。
【0024】これに対して、上記実施例のように、誘電
体16を上記のような平面部18または斜面部22を経
てガス空間4側へ幾分せり出すことにより、例えば図6
に示すように、境界線24付近で電界が誘電体16内へ
引き込まれる度合いを緩和することができる。これは、
簡単に言えば、誘電体16のせり出し部20が、その付
近の等電位面26を幾分上へ持ち上げる働きをするから
である。従って、境界線24付近においても電界強度分
布を均一化することができる。その結果、二つの主電極
12の放電面14間において理想に近い均一な電界強度
分布を得ることができる。
体16を上記のような平面部18または斜面部22を経
てガス空間4側へ幾分せり出すことにより、例えば図6
に示すように、境界線24付近で電界が誘電体16内へ
引き込まれる度合いを緩和することができる。これは、
簡単に言えば、誘電体16のせり出し部20が、その付
近の等電位面26を幾分上へ持ち上げる働きをするから
である。従って、境界線24付近においても電界強度分
布を均一化することができる。その結果、二つの主電極
12の放電面14間において理想に近い均一な電界強度
分布を得ることができる。
【0025】図7に、主電極12の放電面14付近の電
界強度分布の計算結果の一例を示す。カーブAは図5に
示すように単に放電面14と誘電体16とが同一平面の
場合を示し、カーブBは図1に示した実施例の場合を示
し、カーブCは図2に示した実施例の場合を示す。距離
Xの取り方は図3に示すとおりである。カーブAでは、
境界線24付近の電界強度が放電面中心付近の約1.1
倍になっているのに対して、カーブBおよびCでは、放
電面上の全域で電界強度がほぼ均一になっている。
界強度分布の計算結果の一例を示す。カーブAは図5に
示すように単に放電面14と誘電体16とが同一平面の
場合を示し、カーブBは図1に示した実施例の場合を示
し、カーブCは図2に示した実施例の場合を示す。距離
Xの取り方は図3に示すとおりである。カーブAでは、
境界線24付近の電界強度が放電面中心付近の約1.1
倍になっているのに対して、カーブBおよびCでは、放
電面上の全域で電界強度がほぼ均一になっている。
【0026】上記各実施例のような構造でレーザ発振の
ための主放電6を主電極12、12間で起こさせると、
主放電6は導体である主電極12の放電面14、14間
のみで起こり、誘電体16にはこの主放電の電流は流れ
ないので、レーザ発振のショットを重ねることによる電
極の消耗は放電面14のみで起こる。ところがこの放電
面14は平面であるので、曲率を持つ従来の電極2と違
って、放電面14の全体が一様に消耗する。従って、レ
ーザ発振のショットを重ねて主電極12が消耗しても、
放電面14、14間の電界強度分布は殆ど変化しないの
で、レーザ光8のビームプロファイルおよびビーム寸法
は殆ど変化しない。その結果、レーザ光8のビームプロ
ファイルおよびビーム寸法の長期安定性を向上させるこ
とができる。しかも、放電面14、14間の電界強度分
布が理想に近い均一分布であるので、当初(即ち消耗
前)からのビームプロファイルも極めて均一性の良いも
のが得られる。
ための主放電6を主電極12、12間で起こさせると、
主放電6は導体である主電極12の放電面14、14間
のみで起こり、誘電体16にはこの主放電の電流は流れ
ないので、レーザ発振のショットを重ねることによる電
極の消耗は放電面14のみで起こる。ところがこの放電
面14は平面であるので、曲率を持つ従来の電極2と違
って、放電面14の全体が一様に消耗する。従って、レ
ーザ発振のショットを重ねて主電極12が消耗しても、
放電面14、14間の電界強度分布は殆ど変化しないの
で、レーザ光8のビームプロファイルおよびビーム寸法
は殆ど変化しない。その結果、レーザ光8のビームプロ
ファイルおよびビーム寸法の長期安定性を向上させるこ
とができる。しかも、放電面14、14間の電界強度分
布が理想に近い均一分布であるので、当初(即ち消耗
前)からのビームプロファイルも極めて均一性の良いも
のが得られる。
【0027】なお、主電極12の放電面14と誘電体1
6とは必ずしも接している必要はなく、図8に示す例の
ように、両者間に小さい隙間28があっても良い。この
隙間28の間隙gが上記距離Dに対して十分に小さけれ
ば電界は隙間28に入り込めないので電界は乱れないか
らである。また、放電面14の端部を、図9に示す例の
ように、上記距離Dに対して十分に小さい半径rで曲面
にしても良い。
6とは必ずしも接している必要はなく、図8に示す例の
ように、両者間に小さい隙間28があっても良い。この
隙間28の間隙gが上記距離Dに対して十分に小さけれ
ば電界は隙間28に入り込めないので電界は乱れないか
らである。また、放電面14の端部を、図9に示す例の
ように、上記距離Dに対して十分に小さい半径rで曲面
にしても良い。
【0028】上記のように隙間28を設けると、主放電
6は誘電体16よりも内側で生じる。また主電極14の
端部を曲面にしても、端部での電界が少し弱まるので、
主放電6は端部よりも少し内側で生じる。従っていずれ
の場合も、主放電6が誘電体16に直接触れなくなり、
誘電体16を主放電6から保護してその長寿命化を図る
ことができる。もちろん、隙間28を設けることと放電
面14の端部を曲面にすることとを併用しても良い。
6は誘電体16よりも内側で生じる。また主電極14の
端部を曲面にしても、端部での電界が少し弱まるので、
主放電6は端部よりも少し内側で生じる。従っていずれ
の場合も、主放電6が誘電体16に直接触れなくなり、
誘電体16を主放電6から保護してその長寿命化を図る
ことができる。もちろん、隙間28を設けることと放電
面14の端部を曲面にすることとを併用しても良い。
【0029】上記間隙gおよび半径rは、次式の範囲内
に設定するのが好ましく、そのようにすれば、前述した
放電面14、14間の電界強度分布の均一化を損なうこ
となく、誘電体16の長寿命化を図ることができる。な
お、次式においてr=0は、放電面14の端部が直角で
あることを意味している。
に設定するのが好ましく、そのようにすれば、前述した
放電面14、14間の電界強度分布の均一化を損なうこ
となく、誘電体16の長寿命化を図ることができる。な
お、次式においてr=0は、放電面14の端部が直角で
あることを意味している。
【0030】
【数2】0≦g≦0.1D 0≦r≦0.1D
【0031】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、二つの
主電極の放電面間において均一な電界強度分布を得るこ
とができるので、均一性の高いビームプロファイルを装
置使用の当初から得ることができる。しかも、レーザ発
振のショットを重ねても、元々平面である放電面の全体
が一様に消耗するので、放電面間の電界強度分布は殆ど
変化しない。従って、レーザ光のビームプロファイルお
よびビーム寸法も殆ど変化しないので、ビームプロファ
イルおよびビーム寸法の長期安定性を向上させることが
できる。
主電極の放電面間において均一な電界強度分布を得るこ
とができるので、均一性の高いビームプロファイルを装
置使用の当初から得ることができる。しかも、レーザ発
振のショットを重ねても、元々平面である放電面の全体
が一様に消耗するので、放電面間の電界強度分布は殆ど
変化しない。従って、レーザ光のビームプロファイルお
よびビーム寸法も殆ど変化しないので、ビームプロファ
イルおよびビーム寸法の長期安定性を向上させることが
できる。
【図1】この発明に係るガスレーザ装置の主電極周りの
一例を示す図であって、レーザ光軸に直角方向の断面図
である。
一例を示す図であって、レーザ光軸に直角方向の断面図
である。
【図2】この発明に係るガスレーザ装置の主電極周りの
他の例を示す図であって、レーザ光軸に直角方向の断面
図である。
他の例を示す図であって、レーザ光軸に直角方向の断面
図である。
【図3】図1の装置の寸法を示す図である。
【図4】図2の装置の寸法を示す図である。
【図5】主電極の放電面と誘電体の表面とが単に同一平
面の場合の境界線付近の等電位面の概略を拡大して示す
図である。
面の場合の境界線付近の等電位面の概略を拡大して示す
図である。
【図6】図1の実施例の場合の境界線付近の等電位面の
概略を拡大して示す図である。
概略を拡大して示す図である。
【図7】主電極の放電面付近の電界強度分布の計算結果
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図8】主電極の放電面と誘電体間に隙間がある場合の
例を拡大して示す断面図である。
例を拡大して示す断面図である。
【図9】主電極の放電面の端部を曲面にした場合の例を
拡大して示す断面図である。
拡大して示す断面図である。
【図10】従来のガスレーザ装置の主電極周りの一例を
示す図であって、レーザ光軸に直角方向の断面図であ
る。
示す図であって、レーザ光軸に直角方向の断面図であ
る。
【図11】図10の装置における主電極の消耗状況の一
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
4 ガス空間 6 主放電 8 レーザ光 12 主電極 14 放電面 16 誘電体 18 平面部 20 せり出し部 22 斜面部
Claims (2)
- 【請求項1】 レーザ光軸に沿って相対向して配置され
ていて互いの間のガス空間で主放電を発生させてレーザ
光を発生させる一対の金属製の主電極を有する横方向放
電励起形のガスレーザ装置において、前記各主電極のガ
ス空間に面する放電面を平面にし、この各主電極の放電
面の左右両側に近接かつ沿わせて誘電体をそれぞれ配置
し、かつこの各誘電体を、主電極の放電面と同一面にあ
る平面部を経てガス空間側へせり出していることを特徴
とするガスレーザ装置。 - 【請求項2】 レーザ光軸に沿って相対向して配置され
ていて互いの間のガス空間で主放電を発生させてレーザ
光を発生させる一対の金属製の主電極を有する横方向放
電励起形のガスレーザ装置において、前記各主電極のガ
ス空間に面する放電面を平面にし、この各主電極の放電
面の左右両側に近接かつ沿わせて誘電体をそれぞれ配置
し、かつこの各誘電体を、主電極の放電面の端部から始
まる斜面部を経てガス空間側へせり出していることを特
徴とするガスレーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24462897A JPH1168196A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | ガスレーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24462897A JPH1168196A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | ガスレーザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1168196A true JPH1168196A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=17121590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24462897A Pending JPH1168196A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | ガスレーザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1168196A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503946A (ja) * | 2000-06-09 | 2004-02-05 | サイマー, インコーポレイテッド | ガス放電レーザの長寿命電極 |
| EP1436866A4 (en) * | 2001-09-13 | 2009-10-28 | Cymer Inc | LASER WITH HIGH REPLACEMENT RATE WITH IMPROVED ELECTRODES |
| JP2014504028A (ja) * | 2011-01-26 | 2014-02-13 | ロフィン−ジナール レーザー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | スラブ型レーザ |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP24462897A patent/JPH1168196A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503946A (ja) * | 2000-06-09 | 2004-02-05 | サイマー, インコーポレイテッド | ガス放電レーザの長寿命電極 |
| EP1436866A4 (en) * | 2001-09-13 | 2009-10-28 | Cymer Inc | LASER WITH HIGH REPLACEMENT RATE WITH IMPROVED ELECTRODES |
| JP2014504028A (ja) * | 2011-01-26 | 2014-02-13 | ロフィン−ジナール レーザー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | スラブ型レーザ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0627131B1 (en) | Slab laser with enhanced lifetime | |
| EP0532751B1 (en) | Transverse discharge pumping type pulse laser | |
| US20050175054A1 (en) | Dielectric coupled CO2 slab laser | |
| JP2003530682A (ja) | ガスレーザ用の面予備電離 | |
| JPH1168196A (ja) | ガスレーザ装置 | |
| US4677638A (en) | Gas laser generator | |
| JP2794792B2 (ja) | 横方向放電励起パルスレーザー発振装置 | |
| US4114113A (en) | Laser and its method of operation | |
| US5251226A (en) | Discharge exciting excimer laser device | |
| JP3796038B2 (ja) | ガスレーザ発振装置 | |
| JP4049347B2 (ja) | 放電励起式レーザ装置 | |
| JPS6339111B2 (ja) | ||
| JP2614231B2 (ja) | ガスレーザ装置 | |
| JPS63239991A (ja) | 放電励起ガスレ−ザ装置 | |
| JPS5848487A (ja) | ガスレ−ザ発振器 | |
| JP2005243408A (ja) | イオン発生用放電体およびイオン発生方法 | |
| JPH01194481A (ja) | ガスレーザ発振装置 | |
| JP3819181B2 (ja) | レーザ装置 | |
| JPH0318753B2 (ja) | ||
| JPS63228685A (ja) | 放電励起レ−ザ装置 | |
| JPS61188982A (ja) | 放電励起型短パルスレ−ザ装置 | |
| RU2273116C2 (ru) | Газовый лазер щелевого типа | |
| JPH038381A (ja) | ガスレーザ装置 | |
| JPS61188983A (ja) | 放電励起型短パルスレ−ザ装置 | |
| JPS61251087A (ja) | 放電励起型短パルスレ−ザ装置 |