JPH116860A - 半導体試験装置 - Google Patents
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- JPH116860A JPH116860A JP9159970A JP15997097A JPH116860A JP H116860 A JPH116860 A JP H116860A JP 9159970 A JP9159970 A JP 9159970A JP 15997097 A JP15997097 A JP 15997097A JP H116860 A JPH116860 A JP H116860A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】DUTの電源電流測定における大電流測定レン
ジのレンジ切替えにおいて、所定分圧比率関係で分圧可
能な電源電流/電圧変換を実現する半導体試験装置のプ
ログラマブル電源を提供する。 【解決手段】常時電源電流を流す第1の抵抗に直列に挿
入して接続する第1の制御スイッチを具備し、第1の制
御スイッチを常時ON状態に駆動する手段を具備する。
ジのレンジ切替えにおいて、所定分圧比率関係で分圧可
能な電源電流/電圧変換を実現する半導体試験装置のプ
ログラマブル電源を提供する。 【解決手段】常時電源電流を流す第1の抵抗に直列に挿
入して接続する第1の制御スイッチを具備し、第1の制
御スイッチを常時ON状態に駆動する手段を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体試験装置
において、被試験デバイスへの電源供給用として使用さ
れるプログラマブル電源が有する電源電流測定回路に関
する。
において、被試験デバイスへの電源供給用として使用さ
れるプログラマブル電源が有する電源電流測定回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来技術例について図4のプログラマブ
ル電源の要部回路構成図を示して以下に説明する。プロ
グラマブル電源は、被試験デバイスへ所望の電源電圧を
供給するものであり、DUTへ供給すべき最大電流は1
A近くまで供給可能である。このプログラマブル電源に
はDUTの電源電流を測定する機能回路が内蔵されてい
る。一方、DUTの電源電流は、品種により数μA〜1
Aと極めて幅広い。従ってDUTの電源電流を測定する
為には、複数のレンジ切替えにより電流測定する必要が
ある。
ル電源の要部回路構成図を示して以下に説明する。プロ
グラマブル電源は、被試験デバイスへ所望の電源電圧を
供給するものであり、DUTへ供給すべき最大電流は1
A近くまで供給可能である。このプログラマブル電源に
はDUTの電源電流を測定する機能回路が内蔵されてい
る。一方、DUTの電源電流は、品種により数μA〜1
Aと極めて幅広い。従ってDUTの電源電流を測定する
為には、複数のレンジ切替えにより電流測定する必要が
ある。
【0003】プログラマブル電源の要部回路構成例は、
図4に示すように、DA変換器20と、抵抗R11、R
12と、差動パワーアンプ30と、バッファアンプ40
と、大電流測定部100と、小電流測定部200と、ス
イッチ制御部300とを具備する構成で成る。この構成
における小電流測定部200は、大電流測定部100側
で測定できない微少なDUT電源電流を測定するもので
ある。この小電流測定部を使用しない場合は、この入出
力両端間を制御スイッチで閉じて無用の電圧ドロップし
ないように制御される。尚、この小電流測定部200に
ついては本課題と直接関係ないので内部構成及びその説
明は省く。
図4に示すように、DA変換器20と、抵抗R11、R
12と、差動パワーアンプ30と、バッファアンプ40
と、大電流測定部100と、小電流測定部200と、ス
イッチ制御部300とを具備する構成で成る。この構成
における小電流測定部200は、大電流測定部100側
で測定できない微少なDUT電源電流を測定するもので
ある。この小電流測定部を使用しない場合は、この入出
力両端間を制御スイッチで閉じて無用の電圧ドロップし
ないように制御される。尚、この小電流測定部200に
ついては本課題と直接関係ないので内部構成及びその説
明は省く。
【0004】DUTを試験する為に、この電源端子点で
の電圧は、電源電流の変動に関わらず常に所定電圧に安
定化する必要がある。この為に、電源供給ケーブル(Fo
rce)とは別の帰還ケーブル(Sence)が電圧センス用と
して使用される。DUTの電源端子点の電圧は帰還ケー
ブルの線路により受けバッファアンプ40によりバッフ
ァした後、帰還用抵抗R12を介して差動パワーアンプ
30の負入力端に帰還される。この結果、大電流測定部
100、小電流測定部200、及び電源供給ケーブルで
の電圧ドロップの影響を受けず、常に所定電圧がDUT
電源端子点に印加される。
の電圧は、電源電流の変動に関わらず常に所定電圧に安
定化する必要がある。この為に、電源供給ケーブル(Fo
rce)とは別の帰還ケーブル(Sence)が電圧センス用と
して使用される。DUTの電源端子点の電圧は帰還ケー
ブルの線路により受けバッファアンプ40によりバッフ
ァした後、帰還用抵抗R12を介して差動パワーアンプ
30の負入力端に帰還される。この結果、大電流測定部
100、小電流測定部200、及び電源供給ケーブルで
の電圧ドロップの影響を受けず、常に所定電圧がDUT
電源端子点に印加される。
【0005】大電流測定部100は、DUT電源電流の
大電流を測定するものである。この内部構成例として
は、電流検出用の抵抗R1、R2と、制御スイッチSW
1と、電位差検出器50と、AD変換器60とで成る。
制御スイッチSW2と、これに対応するスイッチ制御部
300の発光ダイオードD2とは、一対のフォトモスリ
レーを形成していて、電気的に絶縁された電子スイッチ
である。ここで制御スイッチSW2のON抵抗値はr2
とする。抵抗R1、R2は、電源電流を電圧に変換する
ものである。抵抗R1は常時電源電流を流す抵抗であ
り、抵抗R2は測定レンジを拡大する為の分流用抵抗で
あり、両抵抗は同一の低抵抗値Raを使用する場合と仮
定する。電流測定レンジの切替えは、制御スイッチSW
1のON/OFF制御によって、例えば0.8A/0.
4Aレンジとして切替え使用される。電位差検出器50
は、抵抗R1の両端の電圧信号を受けて、両電圧の差分
電圧を等倍あるいは所定倍率に増幅してAD変換器60
へ供給する。そしてAD変換器60は、このアナログ入
力電圧をデジタルデータに変換して電源電流の測定デー
タとして外部に出力する。
大電流を測定するものである。この内部構成例として
は、電流検出用の抵抗R1、R2と、制御スイッチSW
1と、電位差検出器50と、AD変換器60とで成る。
制御スイッチSW2と、これに対応するスイッチ制御部
300の発光ダイオードD2とは、一対のフォトモスリ
レーを形成していて、電気的に絶縁された電子スイッチ
である。ここで制御スイッチSW2のON抵抗値はr2
とする。抵抗R1、R2は、電源電流を電圧に変換する
ものである。抵抗R1は常時電源電流を流す抵抗であ
り、抵抗R2は測定レンジを拡大する為の分流用抵抗で
あり、両抵抗は同一の低抵抗値Raを使用する場合と仮
定する。電流測定レンジの切替えは、制御スイッチSW
1のON/OFF制御によって、例えば0.8A/0.
4Aレンジとして切替え使用される。電位差検出器50
は、抵抗R1の両端の電圧信号を受けて、両電圧の差分
電圧を等倍あるいは所定倍率に増幅してAD変換器60
へ供給する。そしてAD変換器60は、このアナログ入
力電圧をデジタルデータに変換して電源電流の測定デー
タとして外部に出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述構成の
大電流測定部100においては電流測定の誤差を生じる
難点がある。即ち、フォトモスリレーは理想スイッチで
はなくON抵抗値r2は数十ミリΩ程度有している。こ
の結果、測定レンジ切替えによる分流比はRa:(Ra+
r2)である。このことは分流比が1:1の目的の比率
関係にならなくなる。他方、分流比を1:1の関係とな
るように両抵抗R1、R2の抵抗値を変える方法がある
が、この場合、半導体スイッチであるフォトモスリレー
は、それ自体部品ばらつきや温度変化によりON抵抗値
r2が個々に異なる。この為、必ずしも所望分流比関係
にならず誤差要因になる。これら何れにおいてもDUT
の大電流測定レンジにおける電源電流測定は、誤差要因
を招き好ましくなく、実用上の難点がある。
大電流測定部100においては電流測定の誤差を生じる
難点がある。即ち、フォトモスリレーは理想スイッチで
はなくON抵抗値r2は数十ミリΩ程度有している。こ
の結果、測定レンジ切替えによる分流比はRa:(Ra+
r2)である。このことは分流比が1:1の目的の比率
関係にならなくなる。他方、分流比を1:1の関係とな
るように両抵抗R1、R2の抵抗値を変える方法がある
が、この場合、半導体スイッチであるフォトモスリレー
は、それ自体部品ばらつきや温度変化によりON抵抗値
r2が個々に異なる。この為、必ずしも所望分流比関係
にならず誤差要因になる。これら何れにおいてもDUT
の大電流測定レンジにおける電源電流測定は、誤差要因
を招き好ましくなく、実用上の難点がある。
【0007】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、DUTの電源電流測定における大電流測定レンジの
レンジ切替えにおいて、所定分圧比率関係で分圧可能な
電源電流/電圧変換を実現する半導体試験装置のプログ
ラマブル電源を提供することである。
は、DUTの電源電流測定における大電流測定レンジの
レンジ切替えにおいて、所定分圧比率関係で分圧可能な
電源電流/電圧変換を実現する半導体試験装置のプログ
ラマブル電源を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1図は、本発明に係る
解決手段を示している。第1に、上記課題を解決するた
めに、本発明の構成では、被試験デバイスの電源電流を
流す為の並列接続構成とする少なくとも第1の電源電流
/電圧変換用抵抗R1と第2の電源電流/電圧変換用抵
抗R2を有し、第1の抵抗R1には常時電源電流を流
し、第2の抵抗R2には直列接続して電源電流の分流を
開閉制御する第2の制御スイッチSW2を有し、前述の
少なくとも第1、第2の抵抗R1、R2の構成による電
源電流の測定レンジ切替え手段を内蔵するプログラマブ
ル電源により、DUTへ電源を供給してDUTに流れる
電源電流を測定する半導体試験装置において、常時電源
電流を流す第1の抵抗R1に直列に挿入して接続する第
1の制御スイッチSW1を具備し、第1の制御スイッチ
SW1を常時ON状態に駆動する手段を具備し、以上を
プログラマブル電源に具備する構成手段である。上述に
より、DUTの電源電流測定における大電流測定レンジ
のレンジ切替えにおいて、所定分圧比率関係で分圧可能
な電源電流/電圧変換を実現する半導体試験装置のプロ
グラマブル電源が実現できる。
解決手段を示している。第1に、上記課題を解決するた
めに、本発明の構成では、被試験デバイスの電源電流を
流す為の並列接続構成とする少なくとも第1の電源電流
/電圧変換用抵抗R1と第2の電源電流/電圧変換用抵
抗R2を有し、第1の抵抗R1には常時電源電流を流
し、第2の抵抗R2には直列接続して電源電流の分流を
開閉制御する第2の制御スイッチSW2を有し、前述の
少なくとも第1、第2の抵抗R1、R2の構成による電
源電流の測定レンジ切替え手段を内蔵するプログラマブ
ル電源により、DUTへ電源を供給してDUTに流れる
電源電流を測定する半導体試験装置において、常時電源
電流を流す第1の抵抗R1に直列に挿入して接続する第
1の制御スイッチSW1を具備し、第1の制御スイッチ
SW1を常時ON状態に駆動する手段を具備し、以上を
プログラマブル電源に具備する構成手段である。上述に
より、DUTの電源電流測定における大電流測定レンジ
のレンジ切替えにおいて、所定分圧比率関係で分圧可能
な電源電流/電圧変換を実現する半導体試験装置のプロ
グラマブル電源が実現できる。
【0009】第3図は、本発明に係る解決手段を示して
いる。第2に、上記課題を解決するために、本発明の構
成では、被試験デバイスの電源電流を流す為の並列接続
構成とする少なくとも第1の電源電流/電圧変換用抵抗
R1と第2の電源電流/電圧変換用抵抗R2を有し、第
1の抵抗R1には常時電源電流を流し、第2の抵抗R2
には直列接続して電源電流の分流を開閉制御する第2の
制御スイッチSW2を有し、前述の少なくとも第1、第
2の抵抗R1、R2の構成による電源電流の測定レンジ
切替え手段を内蔵するプログラマブル電源により、DU
Tへ電源を供給してDUTに流れる電源電流を測定する
半導体試験装置において、第1の抵抗R1の負荷端から
の電圧信号を受け、第2の抵抗R2の負荷端からの電圧
信号を受けて、何れかの電圧信号を選択して出力する切
替えスイッチ55を具備し、前記電圧信号の選択出力手
段からの電圧信号を電位差検出器50の一方の入力端に
供給する信号路を具備し、第1の抵抗R1と第2の抵抗
R2の共通接続端を電位差検出器50の他方の入力端に
供給する信号路を具備し、以上をプログラマブル電源に
具備する構成手段がある。
いる。第2に、上記課題を解決するために、本発明の構
成では、被試験デバイスの電源電流を流す為の並列接続
構成とする少なくとも第1の電源電流/電圧変換用抵抗
R1と第2の電源電流/電圧変換用抵抗R2を有し、第
1の抵抗R1には常時電源電流を流し、第2の抵抗R2
には直列接続して電源電流の分流を開閉制御する第2の
制御スイッチSW2を有し、前述の少なくとも第1、第
2の抵抗R1、R2の構成による電源電流の測定レンジ
切替え手段を内蔵するプログラマブル電源により、DU
Tへ電源を供給してDUTに流れる電源電流を測定する
半導体試験装置において、第1の抵抗R1の負荷端から
の電圧信号を受け、第2の抵抗R2の負荷端からの電圧
信号を受けて、何れかの電圧信号を選択して出力する切
替えスイッチ55を具備し、前記電圧信号の選択出力手
段からの電圧信号を電位差検出器50の一方の入力端に
供給する信号路を具備し、第1の抵抗R1と第2の抵抗
R2の共通接続端を電位差検出器50の他方の入力端に
供給する信号路を具備し、以上をプログラマブル電源に
具備する構成手段がある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を実施
例と共に図面を参照して詳細に説明する。
例と共に図面を参照して詳細に説明する。
【0011】本発明について図1のプログラマブル電源
の要部回路構成図を示して以下に説明する。尚、従来構
成に対応する要素は同一符号を付す。
の要部回路構成図を示して以下に説明する。尚、従来構
成に対応する要素は同一符号を付す。
【0012】本発明のプログラマブル電源の大電流測定
部100の内部構成例は、電流検出用の抵抗R1、R2
と、制御スイッチSW1、SW2と、電位差検出器50
と、AD変換器60とで成る。他の構成要素は従来と同
様である。本発明は従来構成に対して制御スイッチSW
1を追加した構成である。無論、制御スイッチSW1は
フォトモスリレーであるから、スイッチ制御部300に
対応する駆動用の発光ダイオードD1を有する。尚、両
制御スイッチSW1、SW2は、同一品種の特性の揃っ
た部品を選別して使用する。
部100の内部構成例は、電流検出用の抵抗R1、R2
と、制御スイッチSW1、SW2と、電位差検出器50
と、AD変換器60とで成る。他の構成要素は従来と同
様である。本発明は従来構成に対して制御スイッチSW
1を追加した構成である。無論、制御スイッチSW1は
フォトモスリレーであるから、スイッチ制御部300に
対応する駆動用の発光ダイオードD1を有する。尚、両
制御スイッチSW1、SW2は、同一品種の特性の揃っ
た部品を選別して使用する。
【0013】スイッチ制御部300の発光ダイオードD
1は常時駆動している。従って対応する制御スイッチS
W1は常時ON状態にある。ここで電流検出用の抵抗R
1、R2は同一抵抗値のRaと仮定する。一方、制御ス
イッチSW1、SW2のON抵抗値はr1、r2と仮定
すると、特性の揃った部品であるからほぼr1=r2の
関係が成立する。
1は常時駆動している。従って対応する制御スイッチS
W1は常時ON状態にある。ここで電流検出用の抵抗R
1、R2は同一抵抗値のRaと仮定する。一方、制御ス
イッチSW1、SW2のON抵抗値はr1、r2と仮定
すると、特性の揃った部品であるからほぼr1=r2の
関係が成立する。
【0014】この結果、制御スイッチSW1がOFFの
場合、大電流測定部100の入出力間の抵抗値=Ra+
r1である。制御スイッチSW1がONの場合、入出力
間の抵抗値は両者の並列抵抗値である。上述r1=r2
の関係成立から1/2(Ra+r1)となる。この結
果、制御スイッチSW1のON抵抗の変動影響を受け
ず、常に1:(1/2)の関係が成立する。即ち、特性
の揃った制御スイッチを両抵抗に直列に接続される構成
とすることで、両制御スイッチ間のON抵抗のばらつき
を相殺できる利点が得られる。
場合、大電流測定部100の入出力間の抵抗値=Ra+
r1である。制御スイッチSW1がONの場合、入出力
間の抵抗値は両者の並列抵抗値である。上述r1=r2
の関係成立から1/2(Ra+r1)となる。この結
果、制御スイッチSW1のON抵抗の変動影響を受け
ず、常に1:(1/2)の関係が成立する。即ち、特性
の揃った制御スイッチを両抵抗に直列に接続される構成
とすることで、両制御スイッチ間のON抵抗のばらつき
を相殺できる利点が得られる。
【0015】上述発明構成によれば、一方の電源電流/
電圧変換用抵抗R1に直列接続されたON/OFF制御
用の制御スイッチSW2と同一特性の制御スイッチSW
1を他方の電流/電圧変換用抵抗R1に直列に挿入接続
し、かつこの制御スイッチSW1を常時ON状態とする
回路構成を具備したことにより、一方のON/OFF制
御用の制御スイッチSW2のON抵抗値とバランスし
て、常に所定の分流比関係を実現できる結果、部品ばら
つきや温度変動に伴う分流比率の変動を相殺する利点が
得られる。
電圧変換用抵抗R1に直列接続されたON/OFF制御
用の制御スイッチSW2と同一特性の制御スイッチSW
1を他方の電流/電圧変換用抵抗R1に直列に挿入接続
し、かつこの制御スイッチSW1を常時ON状態とする
回路構成を具備したことにより、一方のON/OFF制
御用の制御スイッチSW2のON抵抗値とバランスし
て、常に所定の分流比関係を実現できる結果、部品ばら
つきや温度変動に伴う分流比率の変動を相殺する利点が
得られる。
【0016】尚、上述実施例の説明では、電源電流/電
圧変換用の両抵抗比を1:1とした同一抵抗値の場合で
説明していたが、例えば抵抗比が1:3と異なる場合に
は図2(a)の回路構成例に示すように、この抵抗比に
対応してバランスさせるように常時ON状態としたフォ
トモスリレーの制御スイッチSW1a〜SW1cを挿入
することで、同様にして部品ばらつきや温度変動に伴う
比率変動を解消できる利点が得られる。
圧変換用の両抵抗比を1:1とした同一抵抗値の場合で
説明していたが、例えば抵抗比が1:3と異なる場合に
は図2(a)の回路構成例に示すように、この抵抗比に
対応してバランスさせるように常時ON状態としたフォ
トモスリレーの制御スイッチSW1a〜SW1cを挿入
することで、同様にして部品ばらつきや温度変動に伴う
比率変動を解消できる利点が得られる。
【0017】尚、上述実施例の説明では、2レンジの切
替え構成例で説明していたが、同様に3レンジ以上の切
替え構成においても、図2(b)に示すように構成する
ことで同様にして実施可能であることは明らかである。
替え構成例で説明していたが、同様に3レンジ以上の切
替え構成においても、図2(b)に示すように構成する
ことで同様にして実施可能であることは明らかである。
【0018】尚、上述実施例の説明では、電源電流測定
用の両抵抗比を一定とする回路構成の場合で説明してい
たが、図3の回路構成例に示すように、電位差検出器5
0の一方の入力端と両抵抗の負荷端間に切替えスイッチ
55を設け、個別に各電流を切替えて測定し、両電流値
を加算した値を電源電流とする構成例がある。この場合
は電位差検出器50の入力端へ流れる電流は微少である
から切替えスイッチ55のON抵抗はほぼ無視でき、誤
差要因にはならない。この回路構成の場合は制御スイッ
チSW2のON抵抗の影響を受けない利点が得られる。
用の両抵抗比を一定とする回路構成の場合で説明してい
たが、図3の回路構成例に示すように、電位差検出器5
0の一方の入力端と両抵抗の負荷端間に切替えスイッチ
55を設け、個別に各電流を切替えて測定し、両電流値
を加算した値を電源電流とする構成例がある。この場合
は電位差検出器50の入力端へ流れる電流は微少である
から切替えスイッチ55のON抵抗はほぼ無視でき、誤
差要因にはならない。この回路構成の場合は制御スイッ
チSW2のON抵抗の影響を受けない利点が得られる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述の説明内容から、下記に
記載される効果を奏する。上述発明構成によれば、同一
特性の制御スイッチSW1を電流/電圧変換用抵抗R1
に直列に挿入接続し、この制御スイッチSW1を常時O
N状態とする回路構成を追加することにより、他のON
/OFF制御用の制御スイッチSW2のON抵抗値とバ
ランスされる結果、部品ばらつきや温度変動に伴う分流
比率の変動を相殺する利点が得られ、電流測定レンジ切
替えの分流精度の向上が計れる。
記載される効果を奏する。上述発明構成によれば、同一
特性の制御スイッチSW1を電流/電圧変換用抵抗R1
に直列に挿入接続し、この制御スイッチSW1を常時O
N状態とする回路構成を追加することにより、他のON
/OFF制御用の制御スイッチSW2のON抵抗値とバ
ランスされる結果、部品ばらつきや温度変動に伴う分流
比率の変動を相殺する利点が得られ、電流測定レンジ切
替えの分流精度の向上が計れる。
【図1】 本発明の、プログラマブル電源の要部回路構
成図である。
成図である。
【図2】 本発明の、プログラマブル電源の大電流測定
部の他の構成例である。
部の他の構成例である。
【図3】 本発明の、プログラマブル電源の他の回路構
成例である。
成例である。
【図4】従来の、プログラマブル電源の要部回路構成図
である。
である。
D1,D2 発光ダイオード R1,R2 電源電流/電圧変換用抵抗 SW1,SW2,SW1a〜SW1c 制御スイッチ r2 ON抵抗値 R11,R12 抵抗 20 DA変換器 30 差動パワーアンプ 40 バッファアンプ 50 電位差検出器 55 切替えスイッチ 60 AD変換器 100 大電流測定部 200 小電流測定部 300 スイッチ制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 被試験デバイス(DUT)の電源電流を
流す為の並列接続構成とする少なくとも第1の電源電流
/電圧変換用抵抗と第2の電源電流/電圧変換用抵抗の
2種の抵抗を有し、該第1の抵抗には常時電源電流を流
し、該第2の抵抗には直列接続して電源電流の分流を開
閉制御する第2の制御スイッチを有し、前述の少なくと
も該第1、第2の抵抗の構成による電源電流の測定レン
ジ切替え手段を内蔵するプログラマブル電源により、D
UTへ電源を供給して該DUTに流れる電源電流を測定
する半導体試験装置において、 常時電源電流を流す該第1の抵抗に直列に挿入して接続
する第1の制御スイッチと、 該第1の制御スイッチを常時ON状態に駆動する手段
と、 以上をプログラマブル電源に具備していることを特徴と
した半導体試験装置。 - 【請求項2】 第1の制御スイッチは、第2の制御スイ
ッチと同一特性のフォトモスリレーを使用する請求項1
記載の半導体試験装置。 - 【請求項3】 被試験デバイス(DUT)の電源電流を
流す為の並列接続構成とする少なくとも第1の電源電流
/電圧変換用抵抗と第2の電源電流/電圧変換用抵抗の
2種の抵抗を有し、該第1の抵抗には常時電源電流を流
し、該第2の抵抗には直列接続して電源電流の分流を開
閉制御する第2の制御スイッチを有し、前述の少なくと
も該第1、第2の抵抗の構成による電源電流の測定レン
ジ切替え手段を内蔵するプログラマブル電源により、D
UTへ電源を供給して該DUTに流れる電源電流を測定
する半導体試験装置において、 該第1の抵抗の負荷端からの電圧信号を受け、該第2の
抵抗の負荷端からの電圧信号を受けて、何れかの電圧信
号を選択して出力する手段と、 前記電圧信号の選択出力手段からの電圧信号を電位差検
出器の一方の入力端に供給する信号路と、 該第1の抵抗と該第2の抵抗の共通接続端を電位差検出
器の他方の入力端に供給する信号路と、 以上をプログラマブル電源に具備していることを特徴と
した半導体試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9159970A JPH116860A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 半導体試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9159970A JPH116860A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 半導体試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116860A true JPH116860A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15705158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9159970A Withdrawn JPH116860A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 半導体試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116860A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002354664A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-06 | Advantest Corp | 電力容量設定方法、電源装置、半導体デバイス試験装置用電源装置 |
| US7095267B2 (en) | 2004-06-22 | 2006-08-22 | Advantest Corp. | MOSFET drive circuit, programmable power supply and semiconductor test apparatus |
| WO2022224843A1 (ja) * | 2021-04-22 | 2022-10-27 | 東京エレクトロン株式会社 | デバイス検査装置及びデバイス検査方法 |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP9159970A patent/JPH116860A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002354664A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-06 | Advantest Corp | 電力容量設定方法、電源装置、半導体デバイス試験装置用電源装置 |
| US7095267B2 (en) | 2004-06-22 | 2006-08-22 | Advantest Corp. | MOSFET drive circuit, programmable power supply and semiconductor test apparatus |
| WO2022224843A1 (ja) * | 2021-04-22 | 2022-10-27 | 東京エレクトロン株式会社 | デバイス検査装置及びデバイス検査方法 |
| JP2022167016A (ja) * | 2021-04-22 | 2022-11-04 | 東京エレクトロン株式会社 | デバイス検査装置及びデバイス検査方法 |
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