JPH1168667A - 送受信装置 - Google Patents
送受信装置Info
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- JPH1168667A JPH1168667A JP9244646A JP24464697A JPH1168667A JP H1168667 A JPH1168667 A JP H1168667A JP 9244646 A JP9244646 A JP 9244646A JP 24464697 A JP24464697 A JP 24464697A JP H1168667 A JPH1168667 A JP H1168667A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- transmission
- delay
- transmitters
- transmitter
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2以上の送受信エリア16内にある受信機1
4が複数の発信器12からの信号を同時に受信しても、
混信状態とならずに確実に送受信できる送受信装置を提
供することを目的とする。 【構成】 信号発生器11にケーブル17を介して結合
された複数の発信器12に、この発信器12からの発射
信号の時間遅れを調整するための遅延回路18を設け、
この遅延回路18の遅延時間調整素子32により、最も
信号遅れの大きな発信器12に他の全ての発信器12の
発信タイミングを合わせるように調整してなるものであ
る。発信器12から発射される信号は、それぞれに内蔵
した遅延回路18にて発信タイミングを一致させたの
で、いずれの発信器12から発射される信号であって
も、また、いずれの受信機14で受信しても混信するこ
となく受信できる。また、受信機14を移動しても、い
ずれかの発信器12の送受信エリア16内であれば受信
できる。
4が複数の発信器12からの信号を同時に受信しても、
混信状態とならずに確実に送受信できる送受信装置を提
供することを目的とする。 【構成】 信号発生器11にケーブル17を介して結合
された複数の発信器12に、この発信器12からの発射
信号の時間遅れを調整するための遅延回路18を設け、
この遅延回路18の遅延時間調整素子32により、最も
信号遅れの大きな発信器12に他の全ての発信器12の
発信タイミングを合わせるように調整してなるものであ
る。発信器12から発射される信号は、それぞれに内蔵
した遅延回路18にて発信タイミングを一致させたの
で、いずれの発信器12から発射される信号であって
も、また、いずれの受信機14で受信しても混信するこ
となく受信できる。また、受信機14を移動しても、い
ずれかの発信器12の送受信エリア16内であれば受信
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広いエリアに隈無
く信号を伝送するために、そのエリア内に、複数の信号
発生源を有する送受信装置に関し、これら複数の信号発
生源の相互の発信タイミングを一致させることにより混
信せずに受信可能な装置を提供しようとするものであ
る。
く信号を伝送するために、そのエリア内に、複数の信号
発生源を有する送受信装置に関し、これら複数の信号発
生源の相互の発信タイミングを一致させることにより混
信せずに受信可能な装置を提供しようとするものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の広いエリアに複数の信号発生源
と受信機とを有する送受信装置として、例えば、図5に
示すような光信号によるシステムがある。この図5にお
いて、発信装置10の信号発生器11から発信された電
気信号は、同軸ケーブル17(171、172、…17
n)を介して発信器としての複数の発光器12(1
21、122、…12n)へ順次送られ、各発光器12
(121、122、…12n)の発光素子13で光信号に
変換して各受信機14(141、142、…14n)へ発
信する。
と受信機とを有する送受信装置として、例えば、図5に
示すような光信号によるシステムがある。この図5にお
いて、発信装置10の信号発生器11から発信された電
気信号は、同軸ケーブル17(171、172、…17
n)を介して発信器としての複数の発光器12(1
21、122、…12n)へ順次送られ、各発光器12
(121、122、…12n)の発光素子13で光信号に
変換して各受信機14(141、142、…14n)へ発
信する。
【0003】各発光器12(121、122、…12n)
には、それぞれ送受信エリア16(161、162、…1
6n)を有するので、各発光器12(121、122、…
12n)の送受信エリア16(161、162、…16
n)内にある受信機14(141、142、…14n)だ
けがその受光素子15で発光器12(121、122、…
12n)からの光信号を受信する。受信した信号は、電
気信号に変換されて、さらに、イヤホーン、スピーカな
どで音声に変換される。
には、それぞれ送受信エリア16(161、162、…1
6n)を有するので、各発光器12(121、122、…
12n)の送受信エリア16(161、162、…16
n)内にある受信機14(141、142、…14n)だ
けがその受光素子15で発光器12(121、122、…
12n)からの光信号を受信する。受信した信号は、電
気信号に変換されて、さらに、イヤホーン、スピーカな
どで音声に変換される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】各発光器12(1
21、122、…12n)には、特定の限られた送受信エ
リア16(161、162、…16n)を有するので、こ
の送受信エリア16(161、162、…16n)を拡大
するためには、同軸ケーブル17(171、172、…1
7n)を介して順次発光器12(121、122、…12
n)を結合することが行われる。ところが、同軸ケーブ
ル17(171、172、…17n)が長くなると、信号
の伝送に時間遅れが生じ、不揃いの信号となる。する
と、2以上の送受信エリア16(161、162、…16
n)内にある受信機14(141、142、…14n)
は、複数の発光器12(121、122、…12n)から
の不揃いの信号を同時に受信することとなり、特に、同
軸ケーブル17(171、172、…17n)が長く、信
号の時間遅れの大きい場合には、混信状態となるという
問題があった。
21、122、…12n)には、特定の限られた送受信エ
リア16(161、162、…16n)を有するので、こ
の送受信エリア16(161、162、…16n)を拡大
するためには、同軸ケーブル17(171、172、…1
7n)を介して順次発光器12(121、122、…12
n)を結合することが行われる。ところが、同軸ケーブ
ル17(171、172、…17n)が長くなると、信号
の伝送に時間遅れが生じ、不揃いの信号となる。する
と、2以上の送受信エリア16(161、162、…16
n)内にある受信機14(141、142、…14n)
は、複数の発光器12(121、122、…12n)から
の不揃いの信号を同時に受信することとなり、特に、同
軸ケーブル17(171、172、…17n)が長く、信
号の時間遅れの大きい場合には、混信状態となるという
問題があった。
【0005】本発明は、2以上の送受信エリア16内に
ある受信機14が複数の発信器12からの信号を同時に
受信しても、混信状態とならずに確実に送受信できる送
受信装置を提供することを目的とするものである。
ある受信機14が複数の発信器12からの信号を同時に
受信しても、混信状態とならずに確実に送受信できる送
受信装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、信号発生器1
1と、この信号発生器11にケーブル17を介して結合
された複数の発信器12からなる発信装置10と、各発
信器12の送受信エリア16内に配置される複数の受信
機14とで構成された送受信装置において、前記発信器
12に、この発信器12からの発射信号の時間遅れを調
整するための遅延回路18を設けてなり、この遅延回路
18の遅延時間調整素子32により、最も信号遅れの大
きな発信器12に他の全ての発信器12の発信タイミン
グを合わせるように調整してなることを特徴とする送受
信装置である。
1と、この信号発生器11にケーブル17を介して結合
された複数の発信器12からなる発信装置10と、各発
信器12の送受信エリア16内に配置される複数の受信
機14とで構成された送受信装置において、前記発信器
12に、この発信器12からの発射信号の時間遅れを調
整するための遅延回路18を設けてなり、この遅延回路
18の遅延時間調整素子32により、最も信号遅れの大
きな発信器12に他の全ての発信器12の発信タイミン
グを合わせるように調整してなることを特徴とする送受
信装置である。
【0007】以上のように、発信器としての複数の発光
器12から発射される光信号は、それぞれに内蔵した遅
延回路18にて発光タイミングを一致させたので、いず
れの発光器12から発射される信号であっても、また、
いずれの受信機14で受信しても混信することなく受信
できる。また、受信機14を移動しても、いずれかの発
光器12の送受信エリア16内であれば受信できる。
器12から発射される光信号は、それぞれに内蔵した遅
延回路18にて発光タイミングを一致させたので、いず
れの発光器12から発射される信号であっても、また、
いずれの受信機14で受信しても混信することなく受信
できる。また、受信機14を移動しても、いずれかの発
光器12の送受信エリア16内であれば受信できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面に基づき
説明する。図1において、10は発信装置で、この発信
装置10は、信号発生器11と、この信号発生器11に
同軸ケーブル17(171、172、…17n)を介して
順次結合された発信器としての発光器12(121、1
22、…12n)とからなる。また、前記発光器12
(121、122、…12n)の送受信エリア16(16
1、162、…16n)内には、複数の受信機14(14
1、142、…14n)が固定的にまたは移動自在に配置
される。
説明する。図1において、10は発信装置で、この発信
装置10は、信号発生器11と、この信号発生器11に
同軸ケーブル17(171、172、…17n)を介して
順次結合された発信器としての発光器12(121、1
22、…12n)とからなる。また、前記発光器12
(121、122、…12n)の送受信エリア16(16
1、162、…16n)内には、複数の受信機14(14
1、142、…14n)が固定的にまたは移動自在に配置
される。
【0009】このような構成において、発信装置10の
信号発生器11から発信した電気信号は、同軸ケーブル
17(171、172、…17n)を介して複数の発光器
12(121、122、…12n)へ順次送られ、各発光
器12(121、122、…12n)の発光素子13で光
信号に変換して各受信機14(141、142、…14
n)へ向けて発信する。各発光器12(121、122、
…12n)と各受信機14(141、142、…14n)
には、それぞれ送受信エリア16(161、162、…1
6n)を有するので、各発光器12(121、122、…
12n)の送受信エリア16(161、162、…16
n)内にある受信機14(141、142、…14n)だ
けがその受光素子15で発光器12(121、122、…
12n)からの光信号を受信し、電気信号に変換して、
さらに、イヤホーン、スピーカなどで音声に変換する。
信号発生器11から発信した電気信号は、同軸ケーブル
17(171、172、…17n)を介して複数の発光器
12(121、122、…12n)へ順次送られ、各発光
器12(121、122、…12n)の発光素子13で光
信号に変換して各受信機14(141、142、…14
n)へ向けて発信する。各発光器12(121、122、
…12n)と各受信機14(141、142、…14n)
には、それぞれ送受信エリア16(161、162、…1
6n)を有するので、各発光器12(121、122、…
12n)の送受信エリア16(161、162、…16
n)内にある受信機14(141、142、…14n)だ
けがその受光素子15で発光器12(121、122、…
12n)からの光信号を受信し、電気信号に変換して、
さらに、イヤホーン、スピーカなどで音声に変換する。
【0010】以上のような基本的な構成と、基本的な作
用は、図5に示した従来例と同様であるが、本発明に
は、各発光器12(121、122、…12n)に発信タ
イミングを合わせるためにそれぞれ遅延回路18(18
1、182、…18n)を内蔵しているものである。
用は、図5に示した従来例と同様であるが、本発明に
は、各発光器12(121、122、…12n)に発信タ
イミングを合わせるためにそれぞれ遅延回路18(18
1、182、…18n)を内蔵しているものである。
【0011】本発明の詳細な回路構成を図2ないし図4
に基づき説明する。図2は、前記発信装置10内の信号
発生器11の詳細なブロック図である。この図2におい
て、19(191、192、…19n)は、1chからn
chまでの音声信号入力端子で、例えば、国際会議にお
いて議長の日本語を、1chには英語に通訳された音声
信号、2chには、フランス語に通訳された音声信号、
…のように、各国語に通訳された音声信号が入力される
ものとする。
に基づき説明する。図2は、前記発信装置10内の信号
発生器11の詳細なブロック図である。この図2におい
て、19(191、192、…19n)は、1chからn
chまでの音声信号入力端子で、例えば、国際会議にお
いて議長の日本語を、1chには英語に通訳された音声
信号、2chには、フランス語に通訳された音声信号、
…のように、各国語に通訳された音声信号が入力される
ものとする。
【0012】各音声信号入力端子19(191、192、
…19n)の各音声入力信号は、それぞれLPF48
(481、482、…48n)で高周波成分を除去し、つ
ぎの圧縮回路20(201、202、…20n)で後述の
A/D変換回路22のビット数に合わせて圧縮する。具
体的には、A/D変換回路22が8ビットであっても1
6ビット分またはそれ以上のビット数分の分解能にも使
用できるように圧縮する。各圧縮回路20(201、2
02、…20n)で圧縮された各信号は、アナログマル
チプレクサ21へ送られる。
…19n)の各音声入力信号は、それぞれLPF48
(481、482、…48n)で高周波成分を除去し、つ
ぎの圧縮回路20(201、202、…20n)で後述の
A/D変換回路22のビット数に合わせて圧縮する。具
体的には、A/D変換回路22が8ビットであっても1
6ビット分またはそれ以上のビット数分の分解能にも使
用できるように圧縮する。各圧縮回路20(201、2
02、…20n)で圧縮された各信号は、アナログマル
チプレクサ21へ送られる。
【0013】このアナログマルチプレクサ21では、発
振器23からの発振信号を分周回路24で分周してカウ
ンタ25からch切換え信号を入力し、1ch信号、2
ch信号、…Nch信号と順次A/D変換回路22へ信
号を送り込む。A/D変換回路22からの出力信号は、
シフトレジスタ26へ送られる。このシフトレジスタ2
6では、カウンタ27からのデータサンプリング信号に
よりパラレル/シリアル変換をしてFSK変調部28へ
送る。
振器23からの発振信号を分周回路24で分周してカウ
ンタ25からch切換え信号を入力し、1ch信号、2
ch信号、…Nch信号と順次A/D変換回路22へ信
号を送り込む。A/D変換回路22からの出力信号は、
シフトレジスタ26へ送られる。このシフトレジスタ2
6では、カウンタ27からのデータサンプリング信号に
よりパラレル/シリアル変換をしてFSK変調部28へ
送る。
【0014】このFSK変調部28では、分周回路24
からの変調キャリア信号によりFSK変調を行い、信号
出力部29へ送られ、さらに、出力端子30から同軸ケ
ーブル17(171、172、…17n)を経て発信器と
しての発光器12(121、122、…12n)へ送られ
る。
からの変調キャリア信号によりFSK変調を行い、信号
出力部29へ送られ、さらに、出力端子30から同軸ケ
ーブル17(171、172、…17n)を経て発信器と
しての発光器12(121、122、…12n)へ送られ
る。
【0015】図3は、発信器としての発光器12(12
1、122、…12n)の詳細なブロック図である。この
図3において、信号発生器11の出力端子30から同軸
ケーブル17(171、172、…17n)で送られてき
た信号は、入力端子49からコンパレータ31へ入力し
て、このコンパレータ31で波形整形をし、信号出力部
34の出力端子35から同軸ケーブル17(171、1
72、…17n)を経て次段の発信器としての発光器1
2(121、122、…12n)へ送られる。また、前記
コンパレータ31の出力は、遅延回路18(181、1
82、…18n)を経てLEDドライバ33へ送られ、
発光素子13で電気信号を光信号に変換して発射する。
1、122、…12n)の詳細なブロック図である。この
図3において、信号発生器11の出力端子30から同軸
ケーブル17(171、172、…17n)で送られてき
た信号は、入力端子49からコンパレータ31へ入力し
て、このコンパレータ31で波形整形をし、信号出力部
34の出力端子35から同軸ケーブル17(171、1
72、…17n)を経て次段の発信器としての発光器1
2(121、122、…12n)へ送られる。また、前記
コンパレータ31の出力は、遅延回路18(181、1
82、…18n)を経てLEDドライバ33へ送られ、
発光素子13で電気信号を光信号に変換して発射する。
【0016】前記同軸ケーブル17(171、172、…
17n)により発光器12(121、122、…12n)
へ順次信号を伝送すると、最終段の発光器12nの発光
素子13からの発光する光信号が最も時間遅れを生じ
る。そこで、この最も時間遅れの大きな発光器12nの
タイミングに合わせるように、各段における遅延回路1
8(181、182、…18n)の遅延時間調整素子32
で調整をする。前記遅延回路18(181、182、…1
8n)による遅延調整に際しては、第1段目の発光器1
21から第n段目の発光器12nまで、送受信エリア1
6(161、162、…16n)の重複状態が順次鎖状に
連結している場合には、前述のように、最も時間遅れの
大きな発光器12nのタイミングに合わせるように、各
段における遅延回路18(181、182、…18n)の
遅延時間調整素子32で調整をする。もし、送受信エリ
ア16(161、162、…16n)の重複状態が順次鎖
状に連結していない場合には、送受信エリア16(16
1、162、…16n)の重複状態にあるグループ毎に発
光器12(121、122、…12n)のタイミングを合
わせるように調整をしてもよい。
17n)により発光器12(121、122、…12n)
へ順次信号を伝送すると、最終段の発光器12nの発光
素子13からの発光する光信号が最も時間遅れを生じ
る。そこで、この最も時間遅れの大きな発光器12nの
タイミングに合わせるように、各段における遅延回路1
8(181、182、…18n)の遅延時間調整素子32
で調整をする。前記遅延回路18(181、182、…1
8n)による遅延調整に際しては、第1段目の発光器1
21から第n段目の発光器12nまで、送受信エリア1
6(161、162、…16n)の重複状態が順次鎖状に
連結している場合には、前述のように、最も時間遅れの
大きな発光器12nのタイミングに合わせるように、各
段における遅延回路18(181、182、…18n)の
遅延時間調整素子32で調整をする。もし、送受信エリ
ア16(161、162、…16n)の重複状態が順次鎖
状に連結していない場合には、送受信エリア16(16
1、162、…16n)の重複状態にあるグループ毎に発
光器12(121、122、…12n)のタイミングを合
わせるように調整をしてもよい。
【0017】図4は、受信機14(141、142、…1
4n)の具体的な構成を示すブロック図である。この図
4において、受光器36の受光素子15では、同一送受
信エリア16(161、162、…16n)内の発光器1
2(121、122、…12n)からの光信号を受信し、
電気信号に変換する。この受信信号は、FSK復調部3
7でFSK復調され、D/A変換回路38とカウンタ4
4とミュート回路42へ出力する。
4n)の具体的な構成を示すブロック図である。この図
4において、受光器36の受光素子15では、同一送受
信エリア16(161、162、…16n)内の発光器1
2(121、122、…12n)からの光信号を受信し、
電気信号に変換する。この受信信号は、FSK復調部3
7でFSK復調され、D/A変換回路38とカウンタ4
4とミュート回路42へ出力する。
【0018】D/A変換回路38では、ディジタル信号
をアナログ信号に変換し、ミュート回路42では、弱い
信号で再生できないものを消去し、カウンタ44では、
発振器47からの発振信号を受けてヘッダを検出する。
をアナログ信号に変換し、ミュート回路42では、弱い
信号で再生できないものを消去し、カウンタ44では、
発振器47からの発振信号を受けてヘッダを検出する。
【0019】このヘッダ信号を受けたカウンタ45で
は、データ同期タイミング信号をD/A変換回路38へ
送るとともに、カウンタ46へ出力する。カウンタ46
では、chセレクト信号入力端子50からのchセレク
ト信号を受けて、D/A変換回路38へchセレクトタ
イミング信号を送る。
は、データ同期タイミング信号をD/A変換回路38へ
送るとともに、カウンタ46へ出力する。カウンタ46
では、chセレクト信号入力端子50からのchセレク
ト信号を受けて、D/A変換回路38へchセレクトタ
イミング信号を送る。
【0020】D/A変換回路38からのアナログ信号
は、伸長回路39へ送られて、前記信号発生器11の圧
縮回路20(201、202、…20n)で圧縮した信号
を元に戻し、LPF40、増幅器41を経てスピーカ4
3から音声信号を出力する。
は、伸長回路39へ送られて、前記信号発生器11の圧
縮回路20(201、202、…20n)で圧縮した信号
を元に戻し、LPF40、増幅器41を経てスピーカ4
3から音声信号を出力する。
【0021】以上のように、複数の発光器12(1
21、122、…12n)から発射される光信号は、それ
ぞれに内蔵した遅延回路18(181、182、…18
n)にて発光タイミングを一致させたので、いずれの発
光器12(121、122、…12n)から発射される信
号であっても、また、いずれの受信機14(141、1
42、…14n)で受信しても、混信することなく受信
できる。また、受信機14(141、142、…14n)
を移動しても、いずれかの発信器としての発光器12
(121、122、…12n)の送受信エリア16(16
1、162、…16n)内であれば受信できる。
21、122、…12n)から発射される光信号は、それ
ぞれに内蔵した遅延回路18(181、182、…18
n)にて発光タイミングを一致させたので、いずれの発
光器12(121、122、…12n)から発射される信
号であっても、また、いずれの受信機14(141、1
42、…14n)で受信しても、混信することなく受信
できる。また、受信機14(141、142、…14n)
を移動しても、いずれかの発信器としての発光器12
(121、122、…12n)の送受信エリア16(16
1、162、…16n)内であれば受信できる。
【0022】前記実施例では、ディジタル信号の空間光
伝送に応用した場合について説明した。しかし、この例
に限られるものではなく、アナログ信号で伝送するもの
であってもよい。また、信号媒体が光信号だけではな
く、電波での伝送にも応用することができる。さらに、
発光素子13と受光素子15の間以外は、電気信号によ
る伝送としたので、同軸ケーブル17(171、172、
…17n)を用いたが、光信号を光ファイバーを使用し
た伝送とすることもできる。
伝送に応用した場合について説明した。しかし、この例
に限られるものではなく、アナログ信号で伝送するもの
であってもよい。また、信号媒体が光信号だけではな
く、電波での伝送にも応用することができる。さらに、
発光素子13と受光素子15の間以外は、電気信号によ
る伝送としたので、同軸ケーブル17(171、172、
…17n)を用いたが、光信号を光ファイバーを使用し
た伝送とすることもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上のように、送受信装置に
おいて、発信器12に、この発信器12からの発射信号
の時間遅れを調整するための遅延回路18を設け、この
遅延回路18の遅延時間調整素子32により、最も信号
遅れの大きな発信器12に他の全ての発信器12の発信
タイミングを合わせるように調整したので、いずれの発
信器12(121、122、…12n)から発射される信
号であっても、また、いずれの受信機14(141、1
42、…14n)で受信しても混信することなく受信で
きる。また、受信機14(141、142、…14n)を
移動しても、いずれかの発信器12(121、122、…
12n)の送受信エリア16(161、162、…16
n)内であれば受信できる。
おいて、発信器12に、この発信器12からの発射信号
の時間遅れを調整するための遅延回路18を設け、この
遅延回路18の遅延時間調整素子32により、最も信号
遅れの大きな発信器12に他の全ての発信器12の発信
タイミングを合わせるように調整したので、いずれの発
信器12(121、122、…12n)から発射される信
号であっても、また、いずれの受信機14(141、1
42、…14n)で受信しても混信することなく受信で
きる。また、受信機14(141、142、…14n)を
移動しても、いずれかの発信器12(121、122、…
12n)の送受信エリア16(161、162、…16
n)内であれば受信できる。
【0024】信号発生器11は、複数チャンネルの信号
を時分割し、かつ、アナログ信号をディジタル信号に変
換し、かつ、FSK変調して出力し、この出力信号を、
各発信器としての発光器12の発光素子13からディジ
タル信号を空間光伝送し、この光信号を、送受信エリア
16内の各受信機14の受光器36にて受光し、FSK
復調し、ディジタル信号をアナログ信号に変換して音声
出力するようにしたので、ノイズの混入のない正確に動
作する送受信装置を得ることができる。
を時分割し、かつ、アナログ信号をディジタル信号に変
換し、かつ、FSK変調して出力し、この出力信号を、
各発信器としての発光器12の発光素子13からディジ
タル信号を空間光伝送し、この光信号を、送受信エリア
16内の各受信機14の受光器36にて受光し、FSK
復調し、ディジタル信号をアナログ信号に変換して音声
出力するようにしたので、ノイズの混入のない正確に動
作する送受信装置を得ることができる。
【0025】信号発生器11は圧縮回路20を具備し、
この圧縮回路20で複数チャンネルの信号を圧縮し、受
信機14は伸長回路39を具備し、この伸長回路39で
圧縮された信号を引き伸ばしてもとの長さに戻すように
したので、たとえば、A/D変換回路22が8ビットの
ものであっても、16ビット分またはそれ以上のビット
数分の分解能にも使用でき、回路の簡素化が図れる。
この圧縮回路20で複数チャンネルの信号を圧縮し、受
信機14は伸長回路39を具備し、この伸長回路39で
圧縮された信号を引き伸ばしてもとの長さに戻すように
したので、たとえば、A/D変換回路22が8ビットの
ものであっても、16ビット分またはそれ以上のビット
数分の分解能にも使用でき、回路の簡素化が図れる。
【図1】本発明による送受信装置の一実施例を示す全体
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】本発明による信号発生器11のブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明による発信器としての発光器12(12
1、122、…12n)のブロック図である。
1、122、…12n)のブロック図である。
【図4】本発明による受信機14(141、142、…1
4n)のブロック図である。
4n)のブロック図である。
【図5】従来の送受信装置を示す全体のブロック図であ
る。
る。
10…発信装置、11…信号発生器、12(121、1
22、…12n)…発信器としての発光器、13…発光
素子、14(141、142、…14n)…受信機、15
…受光素子、16(161、162、…16n)…送受信
エリア、17(171、172、…17n)…同軸ケーブ
ル、18(181、182、…18n)…遅延回路、19
(191、192、…19n)…音声信号入力端子、20
(201、202、…20n)…圧縮回路、21…アナロ
グマルチプレクサ、22…A/D変換回路、23…発振
器、24…分周回路、25…カウンタ、26…シフトレ
ジスタ、27…カウンタ、28…FSK変調部、29…
信号出力部、30…出力端子、31…コンパレータ、3
2…遅延時間調整素子、33…LEDドライバ、34…
信号出力部、35…出力端5、36…受光器、37…F
SK復調部、38…D/A変換回路、39…伸長回路、
40…LPF、41…増幅器、42…ミュート回路、4
3…スピーカ、44…カウンタ、45…カウンタ、46
…カウンタ、47…発振器、48(481、482、…4
8n)…LPF、49…入力端子、50…chセレクト
信号入力端子。
22、…12n)…発信器としての発光器、13…発光
素子、14(141、142、…14n)…受信機、15
…受光素子、16(161、162、…16n)…送受信
エリア、17(171、172、…17n)…同軸ケーブ
ル、18(181、182、…18n)…遅延回路、19
(191、192、…19n)…音声信号入力端子、20
(201、202、…20n)…圧縮回路、21…アナロ
グマルチプレクサ、22…A/D変換回路、23…発振
器、24…分周回路、25…カウンタ、26…シフトレ
ジスタ、27…カウンタ、28…FSK変調部、29…
信号出力部、30…出力端子、31…コンパレータ、3
2…遅延時間調整素子、33…LEDドライバ、34…
信号出力部、35…出力端5、36…受光器、37…F
SK復調部、38…D/A変換回路、39…伸長回路、
40…LPF、41…増幅器、42…ミュート回路、4
3…スピーカ、44…カウンタ、45…カウンタ、46
…カウンタ、47…発振器、48(481、482、…4
8n)…LPF、49…入力端子、50…chセレクト
信号入力端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/18
Claims (4)
- 【請求項1】 信号発生器11と、この信号発生器11
にケーブル17を介して結合された複数の発信器12か
らなる発信装置10と、各発信器12の送受信エリア1
6内に配置される複数の受信機14とで構成された送受
信装置において、前記発信器12に、この発信器12か
らの発射信号の時間遅れを調整するための遅延回路18
を設けてなることを特徴とする送受信装置。 - 【請求項2】 遅延回路18の遅延時間調整素子32に
より、最も信号遅れの大きな発信器12に他の全ての発
信器12の発信タイミングを合わせるように調整してな
ることを特徴とする請求項1記載の送受信装置。 - 【請求項3】 信号発生器11は、複数チャンネルの信
号を時分割し、かつ、アナログ信号をディジタル信号に
変換し、かつ、FSK変調して出力し、この出力信号
を、各発信器としての発光器12の発光素子13からデ
ィジタル信号を空間光伝送し、この光信号を、送受信エ
リア16内の各受信機14の受光器36にて受光し、F
SK復調し、ディジタル信号をアナログ信号に変換して
音声出力するようにしたことを特徴とする請求項1また
は2記載の送受信装置。 - 【請求項4】 信号発生器11は圧縮回路20を具備
し、この圧縮回路20で複数チャンネルの信号を圧縮
し、受信機14は伸長回路39を具備し、この伸長回路
39で圧縮された信号を引き伸ばしてもとの長さに戻す
ようにしたことを特徴とする請求項1、2または3記載
の送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9244646A JPH1168667A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9244646A JPH1168667A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1168667A true JPH1168667A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=17121853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9244646A Pending JPH1168667A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1168667A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006095411A1 (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-14 | Fujitsu Limited | 光空間通信方法、光送信装置、光受信装置、光空間通信システム |
| JP2018514148A (ja) * | 2015-04-07 | 2018-05-31 | テレビック・コンファレンス・ナムローゼ・フェンノートシャップTelevic Conference Nv | 赤外線音声伝送システムを構成するための方法およびそれを用いるための装置 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP9244646A patent/JPH1168667A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006095411A1 (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-14 | Fujitsu Limited | 光空間通信方法、光送信装置、光受信装置、光空間通信システム |
| JP2018514148A (ja) * | 2015-04-07 | 2018-05-31 | テレビック・コンファレンス・ナムローゼ・フェンノートシャップTelevic Conference Nv | 赤外線音声伝送システムを構成するための方法およびそれを用いるための装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050726 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050823 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060117 |