JPH1168794A - 音声信号セル化方式 - Google Patents

音声信号セル化方式

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JPH1168794A
JPH1168794A JP24222597A JP24222597A JPH1168794A JP H1168794 A JPH1168794 A JP H1168794A JP 24222597 A JP24222597 A JP 24222597A JP 24222597 A JP24222597 A JP 24222597A JP H1168794 A JPH1168794 A JP H1168794A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ATM通信網内に設定される音声パス通過部の
帯域幅により音声圧縮方式を切り替え、帯域有効利用可
能な音声セル化方式を提供する。 【解決手段】音声セル組立回路6は、無音圧縮を実行す
る音声セル化回路と無音圧縮を実行しない音声セル化回
路を有し、音声セル化回路の選択は、PBXシグナリン
グ検出回路1からのPBXシグナリング情報とネットワ
ーク監視回路2からのATM通信網の網接続構成情報に
より制御される。音声パスの呼設定時に音声パスが通過
するルートに帯域幅が小さい部分がある場合には、無音
圧縮を実行する音声セル化回路が選択され、帯域帯が小
さい部分が無い場合には、無音圧縮を実行しない音声セ
ル化回路が選択される。選択された音声セル化方式は、
音声セルのヘッダ部に付加される識別子によって対局側
の音声セル分解回路へ通知される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声信号セル化方
式に関し、特に、WAN(Wide Area Network;広
域ネットワーク)経由で構成されているATM(Async
hronous Transfer Mode;非同期転送モード)網
に、PBX(Private Branch Exchange;構内交換
機)を収容する際の音声信号セル化方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の音声セル化方式は、例え
ば特開平5−244104号公報に示されるように、音
声符号化器をATM通信網に適用する場合に無音圧縮の
適用範囲を制限し、音声信号の冗長度を抑えながら、音
声信号の自然性を保つことを目的として用いられてい
る。
【0003】図8は、従来の音声符号化器の構成原理を
示すブロック図である。図8に示すように、従来の音声
符合化器は、電話器からの信号を圧縮して符号化する信
号圧縮器301と、信号圧縮器301からの出力をうけ
てセルを組立てるセル組立器302と、組立てられた複
数のセルを一旦格納して順次回線へ送出する送信バッフ
ァ303と、送信バッファ303のセル格納量を検出す
る検出器304と、検出されたセル格納量と所定値とを
比較して、セル格納量が所定値より大きいときには信号
圧縮の程度を増大するように信号圧縮器301を制御す
る比較器305と、を備えて構成されている。
【0004】次に図8に示した従来の音声符号化器の動
作について説明する。信号圧縮器301は、電話器から
の信号を圧縮して符号化し、セル組立て器302は、信
号圧縮器1からの出力をうけてセルを組立てる。送信バ
ッファ303は、組立てられた複数のセルを一旦格納し
て順次回線へ送出する。
【0005】そして、検出器304が、送信バッファ3
03のセル格納量を検出し、比較器305は、検出され
たセル格納量と所定値とを比較して、セル格納量が所定
値より大きいときには、信号圧縮の程度を増大するよう
に信号圧縮器301を制御する。従って送信バッファ3
03のセル格納量が所定値より少ない場合には、信号圧
縮の程度が抑制されるので、伝送信号の品質が向上す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の音声符号化器は下記記載の問題点を有してい
る。
【0007】第1の問題点は、音声信号セルがATM網
内を通過する時、音声信号セルの通過パスの伝送帯域幅
によるセル量の制御が行えないため、ATM網内に帯域
幅の非常に小さい部分があった場合に、帯域幅有効利用
ができない可能性がある、ということである。
【0008】その理由は、音声信号圧縮の程度の制御
を、音声符号化器の送信バッファ内のセル格納量の絶対
値によって制御しているからである。
【0009】第2の問題点は、音声符号化器で圧縮符号
化された音声信号を再成復元する音声復号化器の実現が
困難である、ということである。
【0010】その理由は、音声符号化器にて音声信号圧
縮の程度を変動させているが、その音声信号圧縮の程度
を、音声復号化器へ通知する手段を具備していない、た
めである。
【0011】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、ATM通信網内に
設定される音声パス通過部の帯域幅により音声圧縮方式
を切り替え、帯域有効利用可能な音声セル化方式を提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の音声セル組立回路は、PBXからのシグナ
リング情報により、音声呼の発呼から終話までの符号化
音声信号をCBR(コンスタントビットレート)的にセ
ル化するオンデマンド方式セル組立て回路と、符号化音
声信号の有音/無音を検出する無音検出回路と、PBX
シグナリング情報と、前記無音検出回路からの無音情報
により音声呼の発呼から、終話までの符号化音声信号の
有音部分のみをセル化し、かつ、音声セルのヘッダ部
に、無音圧縮識別子情報を挿入する無音圧縮方式セル組
立て回路と、PBXシグナリング情報とATM通信網の
網接続構成情報により、呼設定時の最適な音声セル化方
式を判別する判別回路と、前記判別回路の指示により、
ATM通信網へ送出する音声セルを切り替える選択回路
と、を有することを特徴とする。
【0013】また本発明の音声セル分解回路は、ATM
通信網から受信した音声セルのヘッダ部を監視して、無
音圧縮識別子が挿入されているか否かをチェックするヘ
ッダ監視回路と、入力された音声セルを無音圧縮再生し
ないで、そのままCBR的に、セル分解するオンデマン
ド方式セル分解回路と、入力された音声セルを無音圧縮
再生して、セル分解する無音圧縮方式セル分解回路と、
前記ヘッダ監視回路の指示により音声符号化/復号化回
路へ送出する符号化音声信号を切り替える選択回路と、
を有することを特徴とする。
【0014】本発明においては、ATM通信網内に、伝
送帯域幅の小さい部分が存在する時、音声信号セルが、
伝送帯域幅の小さい部分を通過するかどうかによって、
音声信号の圧縮セル化方式を切り替え、音声信号セルが
伝送帯域幅の小さい部分を通過する時には音声信号を圧
縮セル化し、伝送路帯域幅の有効利用を行い、また音声
信号セルが伝送帯域幅の小さい部分を通過しない場合に
は、音声信号を圧縮せずに伝送し、音質低下を防止する
ようにしたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明の音声信号セル化方式は、その好ま
しい実施の形態において、PBXからのシグナリング情
報を検出する手段(図1の1)と、ATM通信網の網接
続構成を監視する手段(図1の2)を有している。
【0016】また、PBXシグナリング情報により、音
声呼の発呼から終話までの符号化音声信号をCBR(コ
ンスタントビットレート)的にセル化する手段(図2の
12)と、符号化音声信号の有音/無音を検出する手段
(図2の13)と、PBXシグナリング情報と符号化音
声信号の無音情報により、音声呼の発呼から終話までの
符号化音声信号の有音部分のみをセル化する手段(図2
の14)と、を有する。
【0017】さらに、音声呼の呼設定時点での最適な音
声セル化方式を選択する手段を有する。具体的には、P
BXシグナリング情報とATM通信網の網接続構成情報
により、呼設定時の最適な音声セル化方式を判別する手
段(図2の11)と、ATM通信網へ送出する音声セル
の切り替え手段(図2の15)を含む。
【0018】さらに、選択された音声セル化方式と同一
の方式にて、音声セルを分解する手段を有する。具体的
には、無音圧縮方式にてセル組立てした後に音声セルの
ヘッダ部に無音圧縮識別子情報を挿入する手段(図2の
14)と、ATM通信網から受信した音声セルのヘッダ
部を監視して、無音圧縮識別子が挿入されているかをチ
ェックする手段(図3の24)と、入力された音声セル
を無音圧縮再成しないで、そのままCBR的にセル分解
する手段(図3の22)と、入力された音声セルを無音
圧縮再成して、セル分解する手段(図3の23)と、音
声符号化/復号化回路へ送出する符号化音声信号の切り
替え手段(図3の21)と、を含む。
【0019】本発明の実施の形態においては、音声セル
化方式の選択を、PBXシグナリング情報とATM通信
網の網接続構成情報とにより判別しているため、音声呼
の呼設定時における最適な音声セル化方式が選択するこ
とができる。
【0020】ATM通信網内に設定される音声パスが、
網内の帯域幅の小さい部分を通過する場合、音声セル化
方式として無音圧縮方式が選択されるため、ATM通信
網へ送出される音声セルが減少して、結果として帯域幅
の小さい伝送路の帯域有効利用が行える。
【0021】ATM通信網内に設定される音声パスが網
内の帯域幅の小さい部分を通過しない場合、音声セル化
方式として、無音圧縮を実施しないオンデマンド方式が
選択されるため、無益な音声圧縮による音質低下を防止
できる。音声セル組立て方式として、無音圧縮方式が選
択された場合、音声セルのヘッダ部に、無音圧縮識別子
情報が挿入されるので、音声セル分解回路にてセル組立
てしたのと同一の方式でセル分解が実施できる。
【0022】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明の一実施例の音声セル化方
式の構成を示すブロック図である。図1を参照すると、
本発明の一実施例に係る音声セル化方式は、PBXイン
タフェース回路3からのPBXシグナリング情報を検出
し、音声セル組立回路6に情報転送するPBXシグナリ
ング検出回路1と、ATMインタフェース回路5を介し
てATM通信網9と接続されていて、ATM通信網9の
網接続構成情報を監視して、音声セル組立回路6に情報
転送するネットワーク監視回路2と、を有している。
【0024】PBX収容ライン8から入力された音声信
号は、PBXインタフェース回路3を介して音声信号符
号化/復号化回路4に入力され、符号化音声信号とな
り、音声セル組立回路6にて音声セルに変換され、AT
Mインタフェース回路5を介してATM通信網に送信さ
れる。
【0025】一方、ATM通信網9から入力された音声
セルは、ATMインタフェース回路5を介して音声セル
分解回路7に入力され、符号化音声信号に変換され、さ
らに音声信号符号化/復号化回路4にて復号化されPB
Xインタフェース回路3を介してPBX収容ライン8に
送信される。
【0026】図2は、本発明の一実施例における音声セ
ル組立回路6の構成例を示すブロック図である。図2を
参照すると、音声セル組立て回路6は、入力されたPB
Xシグナリング情報により、音声呼の発呼から終話まで
の符号化音声信号をCBR(コンスタントビットレー
ト)的にセル化するオンデマンド方式セル組立て回路1
2と、入力されたPBXシグナリング情報と、無音検出
回路13からの無音情報とにより、音声呼の発呼から終
話までの符号化音声信号の有音部分のみをセル化する無
音圧縮方式セル組立回路14と、を有している。無音圧
縮方式セル組立回路14は、セル組立ての最終過程で、
音声セルのヘッダ部に無音圧縮方式によりセル組立てが
行われたことを示す無音圧縮識別子情報を挿入する。
【0027】さらに、音声組立て回路6は、入力される
PBXシグナリング情報、ATM通信網接続構成情報の
2つの情報により、音声呼の呼設定時点での最適なセル
化方式を判別する判別回路11を有している。判別回路
11の指示により選択回路15はセル組立て回路を選択
する。
【0028】図3は、本発明の一実施例における音声セ
ル分解回路7の構成例を示すブロック図である。図3を
参照すると、音声セル分解回路7は、入力された音声セ
ルのヘッダを監視し、ヘッダに挿入されたセル組立方式
識別子により、選択回路21に選択指示をするヘッダ監
視回路24を有している。さらに、音声セル分解回路7
は、入力された音声セルを無音圧縮再成しないで、その
ままCBR的にセル分解するオンデマンド方式セル分解
回路22と、入力された音声セルを無音圧縮再成して、
セル分解する無音圧縮方式セル分解回路23と、を有し
ている。
【0029】入力された音声セルは、オンデマンド方式
セル分解回路22と無音圧縮方式セル分解回路23の両
回路に入力され、それぞれのセル分解回路にて、セル分
解されるが、選択回路21により、セル組立てした時と
同一の方式にてセル分解された符号化音声信号が、音声
セル分解回路7より出力される。
【0030】図4は、本発明の一実施例における音声セ
ル組立回路6の動作を説明するフローチャートである。
図5は、本発明の一実施例における音声セル分解回路7
の動作を説明するフローチャートである。本発明の一実
施例の動作を説明するためのネットワークシステム構成
のブロック図である。次に、本発明の一実施例の動作に
ついて、図1乃至図6を参照して詳細に説明する。
【0031】図4を参照すると、音声セル組立て回路6
内部の判別回路11(図2参照)は、PBXシグナリン
グ検出回路1から入力される発呼要求情報を監視してい
る(ステップ101)。発呼要求があった場合、ネット
ワーク監視回路2からの網接続構成情報により、ATM
通信網内の音声パスルートを認識する(ステップ10
2)。
【0032】ここで、判別回路11はATM通信網内の
音声パス通過部分に、伝送路帯域幅があらかじめ設定さ
れた固定値よりも小さい部分があるか、ないかを判別す
る(ステップ103)。
【0033】この判別方法の一例については、図6を参
照してさらに詳しく説明する。
【0034】図6において、ATMスイッチ37〜42
はWAN43を介して接続されている。
【0035】ATMスイッチ37,38とWAN(広域
ネットワーク)43間の伝送路帯域は1.5Mbps
(メガビット/秒)であり、ATMスイッチ間の伝送路
帯域は155Mbpsである。図6において、PBX3
3とPBX34間に音声パス44がはられ、またPBX
31とPBX35間に音声パス45がはられると仮定す
る。また、判別回路11には判別基準としてあらかじめ
設定される固定値を2Mbpsと設定すると仮定する。
この場合、音声パス44において、2Mbpsより小さ
い帯域幅は存在しないため、帯域幅小の部分は無しと判
断され、また音声パス45においては、ATMスイッチ
37とWAN43間、及びATMスイッチ38間とWA
N43間に2Mbpsより小さい帯域幅の1.5Mbp
sが存在するため、帯域幅小の部分有りと判断される。
【0036】帯域幅判別のための固定値が任意に設定可
能であることは勿論である。
【0037】再び図4を参照すると、音声セル組立て回
路6内部の判別回路11(図2参照)は、音声パス通過
部分に帯域幅小ありと判断すると、無音圧縮方式を選択
し(ステップ104)、また音声パス通過部分に帯域幅
小なしと判断するとオンデマンド方式を選択する(ステ
ップ105)。
【0038】ATM通信網9へはオンデマンド方式セル
組立て回路12と無音圧縮方式セル組立て回路14にて
セル化された音声セルのどちらかが送出されることにな
る(ステップ106)。音声セル組立て回路6がATM
インタフェース回路5を介してATM通信網9へ音声セ
ルを送出している間、オンデマンド方式セル組立て回路
12と、無音圧縮方式セル組立て回路14は、PBXか
らの呼接断情報を監視している(ステップ107)。呼
接断を検出するとオンデマンドセル組立て回路12と無
音圧縮方式セル組立て回路14は音声セルの送出を停止
する(ステップ108)。
【0039】次に図5を参照すると、音声セル分解回路
7の内部のヘッダ監視回路24は、音声セル受信有り/
無しを監視している(ステップ201)。音声セル受信
があった場合、ヘッダ監視回路24は、音声セルのヘッ
ダを解析し(ステップ202)、無音圧縮方式でセル組
立てが実施されたかを示す無音圧縮識別子情報が、挿入
されているかをチェックする(ステップ203)。ここ
で、無音圧縮識別子が挿入されていた場合、無音圧縮方
式セル分解回路23が選択され(ステップ204)、無
音圧縮識別子が挿入されていない場合、オンデマンド方
式セル分解回路22が選択される(ステップ205)。
【0040】上記動作により、セル組立てした時と同じ
方式にてセル分解が実施可能となる。
【0041】本発明の第2の実施例について図面を参照
して説明する。図7は、本発明の第2の実施例の構成を
示すブロック図である。図7において、図1と同等に機
能を有する要素には同一の参照符号が付されている。
【0042】図7を参照すると、本発明の第2の実施例
においては、コンソールインタフェース回路10が設け
られている。コンソールインタフェース回路10は、音
声セル組立回路6と接続されており、音声セル組立回路
6内部の判別回路11(図2参照)を外部より制御でき
る機能を有している。
【0043】コンソール端末をコンソールインタフェー
ス回路10に接続すると、コンソール端末から音声セル
組立て回路の切り替えが可能になる。このためATM通
信網9を利用するユーザーがプログラマブルに音声セル
化方式を選択できることになる。
【0044】例えば、制御プログラムに計時機能を持た
せ、ある時間帯においては、固定的にオンデマンド方式
を選択し、音声品質を重視し、またある時間帯において
は、固定的に無音圧縮方式を選択し、ATM通信網全体
の輻輳回避を重視するようなユーザー固有の運用が可能
になる。またATM通信網9内に収容されるPBXに優
先順位を付加し、ある特定のPBXからの音声信号のみ
を固定的にオンデマンド方式にてセル化して音声品質を
保つなどのサービスが可能になる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0046】本発明の第1の効果は、ATM通信網内の
音声パス通過部に伝送帯域幅の小さい部分がある場合
に、ATM通信網へ送出する音声セルを減少させ、結果
として伝送帯域幅の小さい伝送路での帯域有効利用を可
能とする、ということである。
【0047】その理由は、本発明においては、ATM通
信網内の音声パス通過部に一定値よりも小さな伝送路帯
域を有する伝送路が存在する場合には、音声セル化方式
として無音圧縮セル化方式が選択的に採用される、よう
に構成されているためである。
【0048】本発明の第2の効果は、ATM通信網内の
音声パス通過部に、伝送帯域幅の小さい部分が無い場合
に、無益な音声圧縮による音質低下を防止できる、とい
うことである。
【0049】その理由は、本発明においては、ATM通
信網内の音声パス通過部に一定値より小さな伝送路帯域
を有する伝送路が存在しない場合に、音声セル化方式と
して無音圧縮セル化を行わないオンデマンドセル化方式
が選択的に採用される、ためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声信号セル化方式の一実施例の構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における音声セル組立回路の
構成例を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例における音声セル分解回路の
構成例を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例における音声セル組立回路の
動作を説明するためのフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例における音声セル分解回路の
動作を説明するためのフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例の動作を説明するためのブロ
ック図である。
【図7】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図8】従来の音声符号化器の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 PBXシグナリング検出回路 2 ネットワーク監視回路 3 PBXインタフェース回路 4 音声信号符号化/復号化回路 5 ATMインタフェース回路 6 音声セル組立回路 7 音声セル分解回路 8 PBX収容ライン 9 ATM通信網 10 コンソールインタフェース回路 11 判別回路 12 オンデマンド方式セル組立て回路 13 無音検出回路 14 無音圧縮方式セル組立て回路 15 音声セル選択回路 21 符号化音声信号選択回路 22 オンデマンド方式セル分解回路 23 無音圧縮方式セル分解回路 24 ヘッダ監視回路 31〜36 PBX 37〜42 ATMスイッチ 43 WAN 44〜45 音声パス 301 信号圧縮器 302 セル組立器 303 送信バッファ 304 検出器 305 比較器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】PBXからのシグナリング情報により、音
    声呼の発呼から終話までの符号化音声信号をCBR(コ
    ンスタントビットレート)的にセル化するオンデマンド
    方式セル組立て回路と、 符号化音声信号の有音/無音を検出する無音検出回路
    と、 PBXシグナリング情報と、前記無音検出回路からの無
    音情報により音声呼の発呼から、終話までの符号化音声
    信号の有音部分のみをセル化し、かつ、音声セルのヘッ
    ダ部に無音圧縮識別子情報を挿入する無音圧縮方式セル
    組立て回路と、 PBXシグナリング情報とATM通信網の網接続構成情
    報により、呼設定時の最適な音声セル化方式を判別する
    判別回路と、 前記判別回路の指示により、前記オンデマンド方式セル
    組立て回路と前記無音圧縮方式セル組立て回路のいずれ
    かを選択してATM通信網へ送出する音声セルを切り替
    える選択回路と、 を含むことを特徴とする音声セル組立回路。
  2. 【請求項2】ATM通信網から受信した音声セルのヘッ
    ダ部を監視して、無音圧縮識別子が挿入されているか否
    かをチェックするヘッダ監視回路と、 入力された音声セルを無音圧縮再生しないで、そのまま
    CBR的に、セル分解するオンデマンド方式セル分解回
    路と、 入力された音声セルを無音圧縮再生して、セル分解する
    無音圧縮方式セル分解回路と、 前記ヘッダ監視回路の指示により、前記オンデマンド方
    式セル分解回路と前記無音圧縮方式セル分解回路のいず
    れかを選択して音声符号化/復号化回路へ送出する符号
    化音声信号を切り替える選択回路と、 を含むことを特徴とする音声セル分解回路。
  3. 【請求項3】PBXからのシグナリング情報を検出する
    PBXシグナリング検出回路と、 ATM通信網の網接続構成を監視するネットワーク監視
    回路と、 請求項1記載の音声セル組立回路と、 請求項2記載の音声セル分解回路と、 を含むことを特徴とする音声セル化方式。
  4. 【請求項4】PBXからのシグナリング情報を検出する
    PBXシグナリング検出回路と、 ATM通信網の網接続構成を監視するネットワーク監視
    回路と、 請求項1記載の音声セル組立回路に、更に前記判別回路
    における音声セル化方式の判別を外部から可変に設定す
    る手段を備えてなる音声セル組立回路と、 請求項2記載の音声セル分解回路と、 を含むことを特徴とする音声セル化方式。
  5. 【請求項5】前記判別回路は、音声パスの呼設定時に音
    声パスが通過するルートに帯域幅が小さい部分がある場
    合には、無音圧縮を実行する前記無音圧縮方式セル組立
    て回路を選択し、帯域帯が小さい部分が無い場合にはオ
    ンデマンド方式セル組立て回路を選択する、ことを特徴
    とする請求項1記載の音声セル組立回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008040186A1 (en) * 2006-09-29 2008-04-10 Huawei Technologies Co., Ltd. A method, system and gateway for negotiating about the ability of the data signal detector

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WO2008040186A1 (en) * 2006-09-29 2008-04-10 Huawei Technologies Co., Ltd. A method, system and gateway for negotiating about the ability of the data signal detector

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