JPH1169822A - サイリスタ整流器の制御装置 - Google Patents

サイリスタ整流器の制御装置

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JPH1169822A
JPH1169822A JP23289697A JP23289697A JPH1169822A JP H1169822 A JPH1169822 A JP H1169822A JP 23289697 A JP23289697 A JP 23289697A JP 23289697 A JP23289697 A JP 23289697A JP H1169822 A JPH1169822 A JP H1169822A
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JP
Japan
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thyristor
phase
impedance
zero
firing
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Withdrawn
Application number
JP23289697A
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English (en)
Inventor
Masayuki Morimoto
雅之 森本
Kenichi Aiba
謙一 相場
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】交流電源のインピーダンスが大きい場合でも、
転流失敗することなくサイリスタ整流器を安定に動作さ
せること。 【解決手段】交流電源2に接続され、複数のサイリスタ
からなるサイリスタブリッジ1により交流を直流に変換
し、サイリスタの点弧の位相を制御することにより直流
電圧を制御するサイリスタ整流器の制御装置において、
サイリスタブリッジ1に入力される交流電圧のゼロクロ
ス位相を検出し、ゼロクロス信号を出力するゼロクロス
検出手段4と、このゼロクロス信号に基づいて点弧信号
を生成し、当該点弧信号をサイリスタに与える点弧制御
手段5と、交流電源のインピーダンスを検出する交流イ
ンピーダンス検出手段6と、この電源インピーダンスに
基づいて、サイリスタブリッジ1のサイリスタの点弧の
位相を変化させるような変更信号を点弧制御手段5に与
える点弧位相変更手段7,8 とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交流電源に接続さ
れて、複数のサイリスタからなるサイリスタブリッジに
より交流を直流に変換し、サイリスタの点弧の位相を制
御することにより直流電圧を制御するサイリスタ整流器
の制御装置に係り、特に交流電源のインピーダンスが大
きい場合に、交流電源の電圧波形に偶数次高調波が重畳
したりして、交流電圧波形の正側と負側にアンバランス
があった時でも、転流失敗することなくサイリスタ整流
器を安定に動作させるようにしたサイリスタ整流器の制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、産業機械、鉄道車両等、各種
装置の主回路、例えばサイリスタレオナード等の直流電
動機の駆動回路には、複数のサイリスタからなるサイリ
スタブリッジにより交流を直流に変換し、サイリスタの
点弧の位相を制御することにより直流電圧を制御するサ
イリスタ整流器の制御装置が使用されている。
【0003】このサイリスタ整流器の制御装置において
は、サイリスタブリッジに入力される交流電圧のゼロク
ロス位相を検出し、この検出したゼロクロス位相に基づ
いて、サイリスタの点弧の位相を制御する点弧信号を与
えるようにしている。
【0004】図3は、この種の従来のサイリスタ整流器
の制御装置の一例を示す構成図である。図3において、
サイリスタブリッジ1は、複数(図では6個)のサイリ
スタをブリッジ接続してなっており、点弧信号に基づく
位相制御により交流から直流への電力変換を行なう。
【0005】このサイリスタブリッジ1は、その交流側
に3相交流電源2が接続され、また直流側に直流電動機
等の負荷3が接続されている。なお、3相交流電源2の
系統には、電源インピーダンスが存在する。
【0006】一方、サイリスタブリッジ1のサイリスタ
の点弧の位相を制御するための位相制御装置は、ゼロク
ロス検出回路4と、点弧制御回路5とにより構成されて
いる。
【0007】ゼロクロス検出回路4は、サイリスタブリ
ッジ1の受電点の交流電圧(相電圧若しくは線間電圧:
図では線間電圧)を入力とし、その交流電圧のゼロクロ
ス位相(線間電圧がゼロになる時刻)を検出し、ゼロク
ロス信号を出力する。
【0008】さらに、点弧制御回路5は、ゼロクロス検
出回路4から出力されるゼロクロス信号に基づいて点弧
信号を生成し、この点弧信号をサイリスタブリッジ1の
サイリスタに与える。
【0009】すなわち、この点弧制御回路5は、ゼロク
ロス検出回路4によりゼロクロスを検出した時刻から所
定の位相の遅れを与えて、サイリスタブリッジ1のサイ
リスタの点弧信号を出力する。
【0010】この時、制御角は、あらかじめ一定の転流
余裕角を残すように制御角の最大値を固定して与える。
これにより、位相制御装置は、交流電圧のゼロクロスか
ら点弧角に相当する時間経過してから、サイリスタに次
々に点弧信号を与えることによって、サイリスタブリッ
ジ1を動作させるようにしている。
【0011】この時、他の相のサイリスタが点弧するこ
とにより、それまで点弧していたサイリスタに逆方向の
電圧がかかり消弧する。これを転流と称する。転流余裕
角は、このサイリスタを転流させるために必要な逆電圧
の最低期間を表わしている。
【0012】サイリスタ整流器は、交流側の電圧変動、
直流側の負荷の変動等に応じて、サイリスタの点弧角を
変化させて、直流電流または電圧を制御する。これを位
相制御と称する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うなサイリスタ整流器の制御装置においては、定常時で
かつ6個のサイリスタの点弧角が一定であれば、サイリ
スタ整流器から交流側に流出する高調波は、5次、7次
等の奇数次の高調波のみである。
【0014】しかしながら、交流電圧が変化したり、直
流電流を変化させる等の過渡時には、6個のサイリスタ
の点弧角が順次変化することになる。すなわち、正側
(上側)のサイリスタと負側(下側)のサイリスタの点
弧角が順次変化することになる。そして、この時、サイ
リスタ整流器は、奇数次の高調波に加えて、偶数次の高
調波を交流側に流出する。
【0015】交流側、すなわち電力系統は、あるインピ
ーダンスを有するため、流出した高調波電流とその周波
数におけるインピーダンスとの積で決まる高調波電圧を
発生させる。
【0016】3相交流電源2に偶数次の高調波が重畳す
ると、図4に示すような波形が、3相交流電源2の線間
電圧に現われる。この波形は、主に4次の高調波が重畳
している場合である。そして、このような波形が線間電
圧に現われると、図3に示した従来のサイリスタ整流器
の制御装置では、次のような不具合が発生する。
【0017】すなわち、図4に示すような波形では、電
圧の正側と負側が非対称になっている。このことは、交
流電圧の波形の立上がり時に検出するゼロクロス位相
と、波形の立下がり時に検出するゼロクロス位相とに差
が生じることになる。
【0018】サイリスタ整流器の制御装置では、サイリ
スタの転流のための転流余裕角以上に転流を遅らせない
ようにしないと、転流失敗、すなわち他のサイリスタが
点弧しても、それまで点弧していたサイリスタが消弧し
ないという不具合を生じる。
【0019】そして、転流を失敗すると、上下のサイリ
スタが同時に点弧することを招くため、正側と負側との
間の短絡による過電流を引起こす。さらに、ゼロクロス
として検出した位相に誤差が生じると、すなわち転流失
敗すると、サイリスタブリッジ1の6個のサイリスタの
動作が不均一になるため、サイリスタブリッジ1への流
入電流に更に多くの偶数次の高調波を含むことになる。
【0020】この高調波電圧は、3相交流電源2のイン
ピーダンスが大きいと、更に大きくなる。さらに、電
車、クレーン等が交流を給電されながら移動する場合、
給電位置によってインピーダンスが変化してしまい、同
一の直流電流の変化であっても、ゼロクロス位相の誤差
が位置によって変化する。
【0021】特に、インピーダンスの大きい場所では、
急激な電流変化による転流失敗を発生する可能性が高く
なってしまう。本発明の目的は、交流電源のインピーダ
ンスが大きい場合に、交流電源の電圧波形に偶数次高調
波が重畳したりして、交流電圧波形の正側と負側にアン
バランスがあった時でも、転流失敗することなくサイリ
スタ整流器を安定に動作させることが可能なサイリスタ
整流器の制御装置を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、交流電源に接続され、複数のサイリス
タからなるサイリスタブリッジにより交流を直流に変換
し、サイリスタの点弧の位相を制御することにより直流
電圧を制御するサイリスタ整流器の制御装置において、
サイリスタブリッジに入力される交流電圧のゼロクロス
位相を検出し、ゼロクロス信号を出力するゼロクロス検
出手段と、ゼロクロス検出手段から出力されるゼロクロ
ス信号に基づいて点弧信号を生成し、当該点弧信号をサ
イリスタに与える点弧制御手段と、交流電源のインピー
ダンスを検出する交流インピーダンス検出手段と、交流
インピーダンス検出手段により検出された電源インピー
ダンスに基づいて、サイリスタブリッジのサイリスタの
点弧の位相を変化させるような変更信号を点弧制御手段
に与える点弧位相変更手段とを具備している。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の
形態によるサイリスタ整流器の制御装置の一例を示す構
成図であり、図3と同一要素には同一符号を付してその
説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べ
る。
【0024】すなわち、本実施の形態のサイリスタ整流
器の制御装置は、図1に示すように、交流インピーダン
ス検出回路6と、点弧位相変更手段である余裕角変更回
路7および減算回路8とを、図3に付加した構成として
いる。
【0025】交流インピーダンス検出回路6は、3相交
流電源2のインピーダンスを検出する。また、余裕角変
更回路7は、交流インピーダンス検出回路6により検出
された電源インピーダンスに基づいて、サイリスタブリ
ッジ1のサイリスタの点弧の位相を変化させ、変更され
た転流余裕角信号βを出力する。
【0026】さらに、減算回路8は、基準となる制御角
指令(α* )9より、余裕角変更回路7から出力される
転流余裕角信号βを減算し、サイリスタブリッジ1のサ
イリスタの点弧角信号αを前記点弧制御回路5に与え
る。
【0027】以上により、電源インピーダンスに応じ
て、サイリスタブリッジ1のサイリスタの点弧の位相を
変化させるようにしている。次に、以上のように構成し
た本実施の形態のサイリスタ整流器の制御装置の作用に
ついて説明する。
【0028】図1において、サイリスタブリッジ1の入
力交流電圧(線間電圧)が、ゼロクロス検出回路4に入
力される。次に、ゼロクロス検出回路4により、入力交
流電圧のゼロクロス位相が検出され、そのゼロクロス信
号が点弧制御回路5に入力される。
【0029】次に、点弧制御回路5により、ゼロクロス
検出回路4からのゼロクロス信号を基に点弧信号が生成
され、この点弧信号がサイリスタブリッジ1のサイリス
タに与えられる。
【0030】これにより、交流電圧のゼロクロスから点
弧角に相当する時間経過してから、サイリスタブリッジ
1のサイリスタに次々に点弧信号を与えることによっ
て、サイリスタ変換器を動作させる。
【0031】一方、交流インピーダンス検出回路6によ
り、3相交流電源2のインピーダンスが検出される。次
に、余裕角変更回路7により、交流インピーダンス検出
回路6で検出した電源インピーダンスに応じて、サイリ
スタブリッジ1のサイリスタの点弧の位相を変化させる
ような転流余裕角信号βが得られる。
【0032】そして、減算回路8により、基準となる制
御角指令(α* )9から余裕角変更回路7で得た転流余
裕角信号βが減算され、サイリスタブリッジ1のサイリ
スタの点弧角信号αが点弧制御回路5に与えられる。
【0033】すなわち、交流インピーダンス検出回路6
で検出した電源インピーダンスが大きい場合には、この
電源インピーダンスに比例させて転流余裕角信号βの値
を大きくする、換言すれば、サイリスタブリッジ1のサ
イリスタの点弧角信号αの最大値を小さくするような点
弧角信号αが、点弧制御回路5に与えられる。
【0034】すると、点弧制御回路5により、ゼロクロ
ス検出回路4からのゼロクロス信号と、減算回路8から
の点弧角信号α(=α* −β)とを基に点弧信号が生成
され、この点弧信号がサイリスタブリッジ1のサイリス
タに与えられる。
【0035】これにより、サイリスタ変換器が接続され
ている3相交流電源2のインピーダンスが大きい場合で
も、転流余裕角βを大きくできるため、高調波等により
交流電圧波形の正側と負側にアンバランスがあった時
(非対称の交流電圧波形になった時)でも、転流に必要
な逆電圧が確保でき、転流失敗を防止してサイリスタブ
リッジ1を安定に動作させることができる。
【0036】図2は、サイリスタブリッジ1のサイリス
タの動作状態の一例を示す概念図である。図2におい
て、サイリスタは点弧角αだけ経過してから導通し、位
相制御はこの点弧角αを所定の範囲変更することにより
実現している。この点弧角αがとれる最大値は、図2に
示す転流余裕角βよりも小さな値である。この転流余裕
角βは、サイリスタを転流させるのに必要な逆電圧を示
している。
【0037】この場合、通常は、転流余裕角βを一定と
考えて、点弧角αの上限を決めているが、本実施の形態
では、検出した3相交流電源2のインピーダンスが大き
い場合には、このインピーダンスに比例させて転流余裕
角βの値を大きくしている。
【0038】すなわち、サイリスタ整流器から流出する
偶数次高調波電流が大きくなり、3相交流電源2のイン
ピーダンスで決まる高調波電圧が大きくなり、その結
果、交流電圧波形に含まれる偶数次高調波成分によるゼ
ロクロス位相の検出誤差が大きくなり、転流余裕角βが
確保できないほどになっても、3相交流電源2のインピ
ーダンスを検出することにより点弧角αの最大値を小さ
くしているため、転流に必要な逆電圧が確保でき、転流
失敗を防ぐことができる。
【0039】上述したように、本実施の形態のサイリス
タ整流器の制御装置においては、3相交流電源2のイン
ピーダンスを検出してその電源インピーダンスが大きい
場合に、電源インピーダンスに比例して転流余裕角βの
値を大きくする(点弧角αの最大値を小さくする)こと
によって、サイリスタブリッジ1のサイリスタの点弧の
位相を変化させるため、高調波等により交流電圧波形が
非対称の波形になった時でも、転流に必要な逆電圧が確
保でき、転流失敗することなくサイリスタブリッジ1を
安定に動作させることが可能となる。
【0040】また、電車、クレーン等が交流を給電され
ながら移動する場合、給電位置によってインピーダンス
が異なる時にも、インピーダンスの大きい給電位置では
転流余裕角βの値を大きくする(点弧角αの最大値を小
さくする)ことによって、サイリスタブリッジ1のサイ
リスタの点弧の位相を変化できるため、転流に必要な逆
電圧が確保でき、転流失敗することなくサイリスタブリ
ッジ1を安定に動作させることが可能となる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のサイリス
タ整流器の制御装置は、交流電源に接続され、複数のサ
イリスタからなるサイリスタブリッジにより交流を直流
に変換し、サイリスタの点弧の位相を制御することによ
り直流電圧を制御するサイリスタ整流器の制御装置にお
いて、サイリスタブリッジに入力される交流電圧のゼロ
クロス位相を検出し、ゼロクロス信号を出力するゼロク
ロス検出手段と、ゼロクロス検出手段から出力されるゼ
ロクロス信号に基づいて点弧信号を生成し、当該点弧信
号をサイリスタに与える点弧制御手段と、交流電源のイ
ンピーダンスを検出する交流インピーダンス検出手段
と、交流インピーダンス検出手段により検出された電源
インピーダンスに基づいて、サイリスタブリッジのサイ
リスタの点弧の位相を変化させるような変更信号を点弧
制御手段に与える点弧位相変更手段とを具備して構成し
たものである。
【0042】従って、交流電源のインピーダンスを検出
してその電源インピーダンスが大きい場合に、電源イン
ピーダンスに応じて、(転流余裕角の値を大きくする
(点弧角の最大値を小さくする)ことによって、)サイ
リスタブリッジのサイリスタの点弧の位相を変化させる
ため、高調波等により交流電圧波形が非対称の波形にな
った時でも、転流に必要な逆電圧が確保でき、転流失敗
することなくサイリスタ整流器を安定に動作させること
が可能となる。
【0043】また、電車、クレーン等が交流を給電され
ながら移動する場合、給電位置によってインピーダンス
が異なる時にも、インピーダンスの大きい給電位置で
は、(転流余裕角の値を大きくする(点弧角の最大値を
小さくする)ことによって、)サイリスタブリッジ1の
サイリスタの点弧の位相を変化できるため、転流に必要
な逆電圧が確保でき、転流失敗することなくサイリスタ
整流器を安定に動作させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるサイリスタ整流器の制御装置の一
実施の形態を示す構成図。
【図2】同実施の形態のサイリスタ整流器の制御装置に
おけるサイリスタブリッジのサイリスタの動作状態の一
例を示す概念図。
【図3】従来のサイリスタ整流器の制御装置の一例を示
す構成図。
【図4】偶数次の高調波が重畳した際の交流線間電圧波
形の一例を示す図。
【符号の説明】 1…サイリスタブリッジ、 2…3相交流電源、 3…負荷、 4…ゼロクロス検出回路、 5…点弧制御回路、 6…交流インピーダンス検出回路、 7…余裕角変更回路、 8…減算回路、 9…基準となる制御角指令(α* )。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源に接続され、複数のサイリスタ
    からなるサイリスタブリッジにより交流を直流に変換
    し、前記サイリスタの点弧の位相を制御することにより
    直流電圧を制御するサイリスタ整流器の制御装置におい
    て、 前記サイリスタブリッジに入力される交流電圧のゼロク
    ロス位相を検出し、ゼロクロス信号を出力するゼロクロ
    ス検出手段と、 前記ゼロクロス検出手段から出力されるゼロクロス信号
    に基づいて点弧信号を生成し、当該点弧信号を前記サイ
    リスタに与える点弧制御手段と、 前記交流電源のインピーダンスを検出する交流インピー
    ダンス検出手段と、 前記交流インピーダンス検出手段により検出された電源
    インピーダンスに基づいて、前記サイリスタブリッジの
    サイリスタの点弧の位相を変化させるような変更信号を
    前記点弧制御手段に与える点弧位相変更手段と、 を具備して成ることを特徴とするサイリスタ整流器の制
    御装置。
JP23289697A 1997-08-28 1997-08-28 サイリスタ整流器の制御装置 Withdrawn JPH1169822A (ja)

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Effective date: 20041102