JPH1170039A - 照明付き鏡装置 - Google Patents
照明付き鏡装置Info
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- JPH1170039A JPH1170039A JP10176113A JP17611398A JPH1170039A JP H1170039 A JPH1170039 A JP H1170039A JP 10176113 A JP10176113 A JP 10176113A JP 17611398 A JP17611398 A JP 17611398A JP H1170039 A JPH1170039 A JP H1170039A
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- JP
- Japan
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- mirror
- light
- illuminated
- optical fiber
- frame
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- Pending
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鏡裏部の壁への照明の取付け施工を不要とし
て、且つ、鏡の前面ないしは上部に照明具を設けること
無く、鏡写りの良い照明付き鏡装置を提供する。 【解決手段】 照明付き鏡装置10は、制御箱11の上
に鏡12を立て、この鏡12の背後に光照射部13,1
3を置いたものである。 【効果】 光照射部を鏡の裏面又は側辺に一体的に取付
けたので、鏡裏面の壁への照明の取付け施工が不要とな
り、且つ、鏡の前面ないしは上部に照明具を設けること
無く、鏡写りを良くすることができる。
て、且つ、鏡の前面ないしは上部に照明具を設けること
無く、鏡写りの良い照明付き鏡装置を提供する。 【解決手段】 照明付き鏡装置10は、制御箱11の上
に鏡12を立て、この鏡12の背後に光照射部13,1
3を置いたものである。 【効果】 光照射部を鏡の裏面又は側辺に一体的に取付
けたので、鏡裏面の壁への照明の取付け施工が不要とな
り、且つ、鏡の前面ないしは上部に照明具を設けること
無く、鏡写りを良くすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浴室、洗面所、トイ
レルーム等の化粧台若しくは洗面化粧台に好適な照明付
き鏡装置に関する。
レルーム等の化粧台若しくは洗面化粧台に好適な照明付
き鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図18は従来の洗面化粧台の斜視図であ
り、洗面化粧台100は、箱台101の上面に洗面器1
02を取付け、この洗面器102の背後に背板103を
立て、この背板103に鏡104を取付け、この鏡10
4の上縁に横長の照明105を取付けたものであり、利
用者は照明105を点灯し、洗面器102で手や顔を洗
い、鏡104で頭や顔をチェックすることができる。照
明105は、直管型蛍光管を乳白色のアクリルカバーで
囲ったものである。
り、洗面化粧台100は、箱台101の上面に洗面器1
02を取付け、この洗面器102の背後に背板103を
立て、この背板103に鏡104を取付け、この鏡10
4の上縁に横長の照明105を取付けたものであり、利
用者は照明105を点灯し、洗面器102で手や顔を洗
い、鏡104で頭や顔をチェックすることができる。照
明105は、直管型蛍光管を乳白色のアクリルカバーで
囲ったものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本書において、直接光
と間接光とを次の様に定義する。直接光は光源から直接
利用者に届く光をいい、間接光は光源の発光が壁、反射
板などで反射した後に利用者に届く光をいう。
と間接光とを次の様に定義する。直接光は光源から直接
利用者に届く光をいい、間接光は光源の発光が壁、反射
板などで反射した後に利用者に届く光をいう。
【0004】図18の洗面化粧台によれば、照明105
に近い部分(頭部)は明るく、照明105から遠くなる
につれて暗くなり、所謂「鏡写り」が悪くなる。その問
題点を解消するものとして、鏡の周囲に多数の電球を配
設した化粧鏡があるが、これは高価であり、また電球が
多数鏡の前面に出っ張って熱い上に美観を損ね、鏡のス
ッキリ感がない。
に近い部分(頭部)は明るく、照明105から遠くなる
につれて暗くなり、所謂「鏡写り」が悪くなる。その問
題点を解消するものとして、鏡の周囲に多数の電球を配
設した化粧鏡があるが、これは高価であり、また電球が
多数鏡の前面に出っ張って熱い上に美観を損ね、鏡のス
ッキリ感がない。
【0005】図19(a),(b)は従来の浴室や洗面
所、トイレルーム等の壁に設置した間接照明を備えた鏡
の平面図である。(a)は壁110に深さh1の凹部1
11を設け、この凹部111に照明112,112を置
き、その前に鏡113を配置したものであり、照明11
2,112の発射光が壁に1〜2回反射することで、間
接光が得られ、マイルドな光を得ることができる。
(b)は壁110からh2だけ離したところに鏡113
を置き、この鏡113の陰に照明112,112を配置
したものである。
所、トイレルーム等の壁に設置した間接照明を備えた鏡
の平面図である。(a)は壁110に深さh1の凹部1
11を設け、この凹部111に照明112,112を置
き、その前に鏡113を配置したものであり、照明11
2,112の発射光が壁に1〜2回反射することで、間
接光が得られ、マイルドな光を得ることができる。
(b)は壁110からh2だけ離したところに鏡113
を置き、この鏡113の陰に照明112,112を配置
したものである。
【0006】上記(a)は壁110に深さh1(100
mm程度)の凹部111を設けなければならないので、
建築コストが嵩む。上記(b)は簡便であるが、鏡11
3が室内へh2(100mm程度)突き出てしまい見栄
えが悪くなり、また、鏡前方のスペースを狭くする。
mm程度)の凹部111を設けなければならないので、
建築コストが嵩む。上記(b)は簡便であるが、鏡11
3が室内へh2(100mm程度)突き出てしまい見栄
えが悪くなり、また、鏡前方のスペースを狭くする。
【0007】そこで、本発明の目的は、鏡裏部の壁への
照明の取付け施工を不要として、鏡の前面ないしは上部
に照明具を設けること無く、鏡写りが良く且つ薄型の照
明付き鏡装置を提供することにある。
照明の取付け施工を不要として、鏡の前面ないしは上部
に照明具を設けること無く、鏡写りが良く且つ薄型の照
明付き鏡装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、鏡と、光照射部と、光源とを備え、この
鏡の前に立った利用者などの物体の鏡写りを良くするた
めに、光照射部を鏡の裏面又は側辺に一体的に取付け
て、該物体の鏡と対面する面の略全面に対し略均一に光
を照射するように配設したことを特徴とする。光照射部
を鏡の裏面又は側辺に一体的に取付けたので、鏡裏面の
壁への照明の取付け施工が不要となり、且つ、鏡の前面
ないしは上部に照明具を設けること無く、鏡写りを良く
することができる。又、鏡前面に照明器具を設けないの
で、清掃性も良い。
に請求項1は、鏡と、光照射部と、光源とを備え、この
鏡の前に立った利用者などの物体の鏡写りを良くするた
めに、光照射部を鏡の裏面又は側辺に一体的に取付け
て、該物体の鏡と対面する面の略全面に対し略均一に光
を照射するように配設したことを特徴とする。光照射部
を鏡の裏面又は側辺に一体的に取付けたので、鏡裏面の
壁への照明の取付け施工が不要となり、且つ、鏡の前面
ないしは上部に照明具を設けること無く、鏡写りを良く
することができる。又、鏡前面に照明器具を設けないの
で、清掃性も良い。
【0009】請求項2は、光照射部からの光を反射させ
る反射板を、鏡に一体的に取付けたことを特徴とする。
反射板を鏡に一体的に取付けたので、鏡裏部の壁への反
射板の取付け作業を必要とせず、間接光によるマイルド
な光を得ることができ、且つ鏡の前に立った利用者など
の物体に当る光の量を、従来の壁の凹部面に反射させて
得られる光より増加させることができるため、更に鏡写
りを良くすることができる。
る反射板を、鏡に一体的に取付けたことを特徴とする。
反射板を鏡に一体的に取付けたので、鏡裏部の壁への反
射板の取付け作業を必要とせず、間接光によるマイルド
な光を得ることができ、且つ鏡の前に立った利用者など
の物体に当る光の量を、従来の壁の凹部面に反射させて
得られる光より増加させることができるため、更に鏡写
りを良くすることができる。
【0010】請求項3は、光照射部は鏡に沿わせて配置
した光ファイバーであり、この光ファイバーは一端に光
源を備え、この光源からの光をファイバー内に導くとと
もに、所定の位置より光ファイバーの軸方向に対して横
方向に指向性をもってファイバー外に光を照射するもの
であることを特徴とする。光照射部を光ファイバーとし
たことにより、光照射部の径を細くすることができ、図
19(b)のh2に相当する鏡裏部の厚みを薄くするこ
とができるとともに、従来の蛍光燈に比べ光照射部から
照射する光の輝度を高くすることができので更に鏡写り
を良くすることができる。
した光ファイバーであり、この光ファイバーは一端に光
源を備え、この光源からの光をファイバー内に導くとと
もに、所定の位置より光ファイバーの軸方向に対して横
方向に指向性をもってファイバー外に光を照射するもの
であることを特徴とする。光照射部を光ファイバーとし
たことにより、光照射部の径を細くすることができ、図
19(b)のh2に相当する鏡裏部の厚みを薄くするこ
とができるとともに、従来の蛍光燈に比べ光照射部から
照射する光の輝度を高くすることができので更に鏡写り
を良くすることができる。
【0011】請求項4は、鏡の縁に、金属メッキなどの
反射用被膜を被せないクリア部分を設け、光照射部から
の光の一部又は全部を、該クリア部を通過させて照射す
ることを特徴とする。鏡の縁にクリア部を設け、光照射
部からの光をクリア部を通過させて照射させるので、鏡
に奥行きがあるように見え、鏡装置の深み感が増し、質
感が増すため、高級感が高まる。
反射用被膜を被せないクリア部分を設け、光照射部から
の光の一部又は全部を、該クリア部を通過させて照射す
ることを特徴とする。鏡の縁にクリア部を設け、光照射
部からの光をクリア部を通過させて照射させるので、鏡
に奥行きがあるように見え、鏡装置の深み感が増し、質
感が増すため、高級感が高まる。
【0012】請求項5は、鏡の縁に、金属メッキなどの
反射用被膜を被せないクリア部分を設け、反射板の端部
に鏡の端部を取付けたことを特徴とする。反射板の端部
を鏡の端部に取付けたことにより、反射板の強度が高ま
り、補強等を軽減又は不要とすることができる。また、
鏡に光照射部及び反射板を一体的に取付けたので、取扱
が容易となる。
反射用被膜を被せないクリア部分を設け、反射板の端部
に鏡の端部を取付けたことを特徴とする。反射板の端部
を鏡の端部に取付けたことにより、反射板の強度が高ま
り、補強等を軽減又は不要とすることができる。また、
鏡に光照射部及び反射板を一体的に取付けたので、取扱
が容易となる。
【0013】請求項6は、平板状の枠体と、この枠体の
前面に取付ける鏡と、この鏡の周縁部近傍の全部又は一
部に形成した透光部と、鏡の裏側に配置する冷陰極ラン
プと、この冷陰極ランプの発光を透光部を介して鏡の中
央に向って配光する反射板と、から照明付き鏡装置を構
成する。
前面に取付ける鏡と、この鏡の周縁部近傍の全部又は一
部に形成した透光部と、鏡の裏側に配置する冷陰極ラン
プと、この冷陰極ランプの発光を透光部を介して鏡の中
央に向って配光する反射板と、から照明付き鏡装置を構
成する。
【0014】平板状の枠体の前面に鏡を取付けた鏡装置
であるから、スリム、即ち極めて薄型の装置となり、壁
に取付けたときには壁からの出寸法を抑えることができ
る。冷陰極ランプは、通常の蛍光管に比べて格段に小径
にすることができ、装置のスリム化がより促進できる。
冷陰極ランプは、文字通り発熱量が小さいので、熱対策
を講じる必要がなく、装置のスリム化を進める上で有利
である。そして、発光を鏡の周囲から中央に向け、鏡の
前に立つ利用者を鏡側から照すものであるから、鏡写り
を良くすることができる。
であるから、スリム、即ち極めて薄型の装置となり、壁
に取付けたときには壁からの出寸法を抑えることができ
る。冷陰極ランプは、通常の蛍光管に比べて格段に小径
にすることができ、装置のスリム化がより促進できる。
冷陰極ランプは、文字通り発熱量が小さいので、熱対策
を講じる必要がなく、装置のスリム化を進める上で有利
である。そして、発光を鏡の周囲から中央に向け、鏡の
前に立つ利用者を鏡側から照すものであるから、鏡写り
を良くすることができる。
【0015】請求項7は、反射板及び冷陰極ランプを枠
体に取付けたことを特徴とする。鏡、透光部、反射板及
び冷陰極ランプの位置合せが面倒であるが、反射板及び
冷陰極ランプを枠体に取付けることにより、前記位置合
せが不要となり、取付け作業が極めて容易になる。
体に取付けたことを特徴とする。鏡、透光部、反射板及
び冷陰極ランプの位置合せが面倒であるが、反射板及び
冷陰極ランプを枠体に取付けることにより、前記位置合
せが不要となり、取付け作業が極めて容易になる。
【0016】請求項8は、枠体を直接壁に取付けるため
の、ビス孔を枠体に設けたことを特徴とする。装置を壁
取付け用金具を使用することなく、直接壁に取付けるこ
とができ、部品点数の削減と施工性の簡便化とを図るこ
とができる。
の、ビス孔を枠体に設けたことを特徴とする。装置を壁
取付け用金具を使用することなく、直接壁に取付けるこ
とができ、部品点数の削減と施工性の簡便化とを図るこ
とができる。
【0017】請求項9は、鏡を枠体に着脱可能に取付け
たことを特徴とする。鏡を外せば、冷陰極ランプの玉切
れ交換等、保守、点検、修理を容易に行うことができ
る。
たことを特徴とする。鏡を外せば、冷陰極ランプの玉切
れ交換等、保守、点検、修理を容易に行うことができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。図1は本発明に係る照明付き鏡
装置の正面図であり、照明付き鏡装置10は、制御箱1
1の上に鏡12を立て、この鏡12の背後に光照射部1
3,13を置いたものである。
づいて以下に説明する。図1は本発明に係る照明付き鏡
装置の正面図であり、照明付き鏡装置10は、制御箱1
1の上に鏡12を立て、この鏡12の背後に光照射部1
3,13を置いたものである。
【0019】図2は本発明に係る光照射部の一例を示す
図であり、光照射部13は、一般の蛍光管、冷陰極管等
の光照射部と光源が一体となったものでも差支えない
が、ここでは光ファイバーを巧みに利用した例を示す。
光照射部としての光ファイバー13の一端に光源箱15
を取付け、光源箱15の内部にミラー16、光源17及
び凹面鏡18を収納したものである。光源17は、メタ
ルハライドランプ及びハロゲンランプ等を利用すること
ができる。ここではハロゲンランプを利用した例を示
す。光源としてのハロゲンランプ17の発射光は凹面鏡
18で反射したものもミラー16で上向きに向きを変え
て光ファイバー13に進入し、後述する原理で光ファイ
バーの軸方向に対して横方向の指向性をもってファイバ
ー外に光を照射する光19となる。
図であり、光照射部13は、一般の蛍光管、冷陰極管等
の光照射部と光源が一体となったものでも差支えない
が、ここでは光ファイバーを巧みに利用した例を示す。
光照射部としての光ファイバー13の一端に光源箱15
を取付け、光源箱15の内部にミラー16、光源17及
び凹面鏡18を収納したものである。光源17は、メタ
ルハライドランプ及びハロゲンランプ等を利用すること
ができる。ここではハロゲンランプを利用した例を示
す。光源としてのハロゲンランプ17の発射光は凹面鏡
18で反射したものもミラー16で上向きに向きを変え
て光ファイバー13に進入し、後述する原理で光ファイ
バーの軸方向に対して横方向の指向性をもってファイバ
ー外に光を照射する光19となる。
【0020】図3は図2の3−3線断面図であり、光フ
ァイバー13は透明なアクリル樹脂からなるコア14a
と、このコア14aの所定位置に貼付した高反射テープ
14bと、これらコア14a及び高反射テープ14bを
囲う薄い反射膜14cと、これらを一括して包む保護層
14dと、この保護層14dに開けたスリット14eと
からなる。
ァイバー13は透明なアクリル樹脂からなるコア14a
と、このコア14aの所定位置に貼付した高反射テープ
14bと、これらコア14a及び高反射テープ14bを
囲う薄い反射膜14cと、これらを一括して包む保護層
14dと、この保護層14dに開けたスリット14eと
からなる。
【0021】図4は本発明に係る光ファイバーの動作原
理図である。高反射テープ14dは、平坦面14gとV
型凹部14hとを有するテープであり、光21は平坦面
14gと反射膜14cとの間を全反射してジグザクに進
行する。一部の光21はV型凹部14hで反射し、反射
した光19が軸方向に対して横方向に進み、図3のスリ
ット14eを介して外へ出る。従って、本実施例の光フ
ァイバー13は、光を軸方向へ進めつつ、その一部を軸
方向に対して横方向に、ファイバー外に放射する、いわ
ゆるサイドライトである。なお、高反射テープ14cは
原理的構造を示したものであり、構造及び取付け方法は
変更してもよい。
理図である。高反射テープ14dは、平坦面14gとV
型凹部14hとを有するテープであり、光21は平坦面
14gと反射膜14cとの間を全反射してジグザクに進
行する。一部の光21はV型凹部14hで反射し、反射
した光19が軸方向に対して横方向に進み、図3のスリ
ット14eを介して外へ出る。従って、本実施例の光フ
ァイバー13は、光を軸方向へ進めつつ、その一部を軸
方向に対して横方向に、ファイバー外に放射する、いわ
ゆるサイドライトである。なお、高反射テープ14cは
原理的構造を示したものであり、構造及び取付け方法は
変更してもよい。
【0022】図5は本発明に係る照明付き鏡装置の平面
断面図(第1実施例)であり、鏡12の背面に金属メッ
キ(銀メッキ、アルミニウムメッキ)などの反射用被膜
22を被せ、鏡12の縁に反射用被膜22を被せないク
リア部分23,23を設け、鏡12の左右の側面にも反
射用被膜22,22を被せ、この様な鏡12を厚さtの
背板24に接着又はビス止めの手段で止め、この背板2
4又は鏡12に反射板26,26を一体的に取付け、こ
れらの反射板26,26の所定位置に光照射部13,1
3を取付けたことを示す。
断面図(第1実施例)であり、鏡12の背面に金属メッ
キ(銀メッキ、アルミニウムメッキ)などの反射用被膜
22を被せ、鏡12の縁に反射用被膜22を被せないク
リア部分23,23を設け、鏡12の左右の側面にも反
射用被膜22,22を被せ、この様な鏡12を厚さtの
背板24に接着又はビス止めの手段で止め、この背板2
4又は鏡12に反射板26,26を一体的に取付け、こ
れらの反射板26,26の所定位置に光照射部13,1
3を取付けたことを示す。
【0023】反射板26は湾曲成形した金属板又は樹脂
板に反射用被膜を被せたものであり、光照射部13(光
ファイバーに限らず、一般の蛍光管、冷陰極管等を含
む。)の発射光を矢印の如く2回反射した後に、物体
としての利用者27に向かわせる。または、反射光は矢
印の如く1回反射した後に、鏡面にほぼ垂直に直進す
る。
板に反射用被膜を被せたものであり、光照射部13(光
ファイバーに限らず、一般の蛍光管、冷陰極管等を含
む。)の発射光を矢印の如く2回反射した後に、物体
としての利用者27に向かわせる。または、反射光は矢
印の如く1回反射した後に、鏡面にほぼ垂直に直進す
る。
【0024】反射板26の直線部分28を梨地処理(例
えばサンドブラスト法で反射用被膜にごく細かな凹凸模
様を形成する処理)等を施し、反射光を矢印の如く拡
散させることは望ましい。梨地処理等を施すと、光がマ
イルドになり、眩しさが無くなり好ましい。
えばサンドブラスト法で反射用被膜にごく細かな凹凸模
様を形成する処理)等を施し、反射光を矢印の如く拡
散させることは望ましい。梨地処理等を施すと、光がマ
イルドになり、眩しさが無くなり好ましい。
【0025】光照射部13が指向性に富む光ファイバー
13の場合には、使用者27に向う光が確保できるよう
に、反射板26の湾曲形状及び光照射部13の指向方向
を配慮すればよい。以上により、利用者27は間接照明
で照され、マイルドな光で多様な角度から照射されるた
めに鏡写りが極めてよくなる。
13の場合には、使用者27に向う光が確保できるよう
に、反射板26の湾曲形状及び光照射部13の指向方向
を配慮すればよい。以上により、利用者27は間接照明
で照され、マイルドな光で多様な角度から照射されるた
めに鏡写りが極めてよくなる。
【0026】第1実施例の別実施例を説明するが、共通
の部品、部材は第1実施例での符号を流用し、詳しい説
明は省略する。図6は本発明に係る照明付き鏡装置の平
面断面図(第2実施例)であり、照明付き鏡装置30
は、鏡12のクリア部分23,23に、サンドブラスト
加工を施して半透明にし、そこにU断面の反射板31,
31を直接取付け、これらの反射板31,31に光照射
部13,13を収納した形態のものである。
の部品、部材は第1実施例での符号を流用し、詳しい説
明は省略する。図6は本発明に係る照明付き鏡装置の平
面断面図(第2実施例)であり、照明付き鏡装置30
は、鏡12のクリア部分23,23に、サンドブラスト
加工を施して半透明にし、そこにU断面の反射板31,
31を直接取付け、これらの反射板31,31に光照射
部13,13を収納した形態のものである。
【0027】この第2実施例は、ガラスのクリア部をサ
ンドブラスト加工したために、光照射部13,13の光
が直接光であるが光が拡散されて眩しさを緩和すること
が可能となり、また反射板31,31も極めて単純形状
のものであるから、廉価な照明付き鏡装置30を提供す
ることができる。
ンドブラスト加工したために、光照射部13,13の光
が直接光であるが光が拡散されて眩しさを緩和すること
が可能となり、また反射板31,31も極めて単純形状
のものであるから、廉価な照明付き鏡装置30を提供す
ることができる。
【0028】図7は本発明に係る照明付き鏡装置の平面
断面図(第3実施例)であり、照明付き鏡装置35は、
光照射部13を鏡12の側辺に取付け、この光照射部1
3を反射板36,36で囲ったものであり、反射板3
6,36で間接光を作り出す。この照明付き鏡装置35
は、反射板36が直線的形状にできるため、意匠性に優
れている。
断面図(第3実施例)であり、照明付き鏡装置35は、
光照射部13を鏡12の側辺に取付け、この光照射部1
3を反射板36,36で囲ったものであり、反射板3
6,36で間接光を作り出す。この照明付き鏡装置35
は、反射板36が直線的形状にできるため、意匠性に優
れている。
【0029】図8は本発明に係る照明付き鏡装置の平面
断面図(第4実施例)であり、照明付き鏡装置40は、
鏡12の裏面に全面的に反射用被膜22を被せたことを
特徴とする。鏡12は出来合いのものを流用することが
できるため、コストダウンが容易に図れる。また、光照
射部13が発熱が大きいものでは、反射板41,41の
前面の大きな開口42,42から空気を出し入れするこ
とができる熱対策が講じやすい。光照射部13が蛍光燈
の様に発熱が小さいものであれば、開口42,42に着
色フイルタを嵌めて演色効果を高めることもできる。
断面図(第4実施例)であり、照明付き鏡装置40は、
鏡12の裏面に全面的に反射用被膜22を被せたことを
特徴とする。鏡12は出来合いのものを流用することが
できるため、コストダウンが容易に図れる。また、光照
射部13が発熱が大きいものでは、反射板41,41の
前面の大きな開口42,42から空気を出し入れするこ
とができる熱対策が講じやすい。光照射部13が蛍光燈
の様に発熱が小さいものであれば、開口42,42に着
色フイルタを嵌めて演色効果を高めることもできる。
【0030】図9は本発明に係る照明付き鏡装置の平面
断面図(第5実施例)であり、照明付き鏡装置45は、
反射板46,46をJ断面にして先端を鏡12の前方ま
で廻り込ませたことと、光照射部13に可視光線と紫外
線とを混合して発する種類のライトにしたことと、鏡1
2の前面に光触媒物質47を塗布したことを特徴とす
る。光触媒物質47は例えば、Ti02単独又はTi02
にPd、Cu、Agなどを添加させものであり、380
nm以下、特に250nm波長の紫外線を受けると、殺
菌作用を発揮する。
断面図(第5実施例)であり、照明付き鏡装置45は、
反射板46,46をJ断面にして先端を鏡12の前方ま
で廻り込ませたことと、光照射部13に可視光線と紫外
線とを混合して発する種類のライトにしたことと、鏡1
2の前面に光触媒物質47を塗布したことを特徴とす
る。光触媒物質47は例えば、Ti02単独又はTi02
にPd、Cu、Agなどを添加させものであり、380
nm以下、特に250nm波長の紫外線を受けると、殺
菌作用を発揮する。
【0031】鏡12は洗面器の上など湿度の高いところ
で使用するために、鏡面に空気中に浮遊する有機物が付
着し、この有機物をベースに雑菌や黴が繁殖し汚れが付
着し、不衛生になりやすい。そこで、上記光触媒物質4
7に紫外線を照射することにより、それらの発生を防止
し、常に清潔な鏡装置を提供するものである。
で使用するために、鏡面に空気中に浮遊する有機物が付
着し、この有機物をベースに雑菌や黴が繁殖し汚れが付
着し、不衛生になりやすい。そこで、上記光触媒物質4
7に紫外線を照射することにより、それらの発生を防止
し、常に清潔な鏡装置を提供するものである。
【0032】図10は本発明に係る照明付き鏡装置の平
面断面図(第6実施例)であり、照明付き鏡装置50
は、反射板51,51を卵型断面にして先端を鏡12の
前方まで廻り込ませたことと、光照射部13に可視光線
を矢印、紫外線を矢印の如く分離して発する種類の
ライトにしたことと、反射板51,51の出口にフレネ
ル型レンズ52,52をは嵌めたこと、及び鏡12の前
面に光触媒物質47を塗布したことを特徴とする。
面断面図(第6実施例)であり、照明付き鏡装置50
は、反射板51,51を卵型断面にして先端を鏡12の
前方まで廻り込ませたことと、光照射部13に可視光線
を矢印、紫外線を矢印の如く分離して発する種類の
ライトにしたことと、反射板51,51の出口にフレネ
ル型レンズ52,52をは嵌めたこと、及び鏡12の前
面に光触媒物質47を塗布したことを特徴とする。
【0033】一般のフレネルレンズは、鋸歯状にレンズ
面に段差を付けて、レンズの厚さを減らしたものである
が、前記フレネル型レンズ52は紫外線をほぼ一方向へ
まとめることを目的としてレンズ面に段差を設けたもの
である。このことにより、紫外線が集中的に光触媒物質
47に当り、より強い殺菌作用を発揮させることができ
る。
面に段差を付けて、レンズの厚さを減らしたものである
が、前記フレネル型レンズ52は紫外線をほぼ一方向へ
まとめることを目的としてレンズ面に段差を設けたもの
である。このことにより、紫外線が集中的に光触媒物質
47に当り、より強い殺菌作用を発揮させることができ
る。
【0034】図11は本発明の制御箱に防曇機構を持た
せたものの作用図であり、光量の大きなハロゲンランプ
17等を制御箱11に収納したときに実現可能な防曇機
構を説明する。この防曇機構60は、制御箱11をほぼ
密閉した容器とし、底板61に空気取入れ孔62・・・(・
・・は複数個を示す。以下同様。)、天板63に熱気吹出
し孔64・・・を開けたものである。ハロゲンランプ17
等を点灯すると光源箱15が熱を持ち、制御箱11内の
空気が暖まり、熱気吹出し孔64・・・を通って上昇し、
鏡12の前面に沿って上昇する。従って、鏡12の曇を
この熱気で除去することができる。
せたものの作用図であり、光量の大きなハロゲンランプ
17等を制御箱11に収納したときに実現可能な防曇機
構を説明する。この防曇機構60は、制御箱11をほぼ
密閉した容器とし、底板61に空気取入れ孔62・・・(・
・・は複数個を示す。以下同様。)、天板63に熱気吹出
し孔64・・・を開けたものである。ハロゲンランプ17
等を点灯すると光源箱15が熱を持ち、制御箱11内の
空気が暖まり、熱気吹出し孔64・・・を通って上昇し、
鏡12の前面に沿って上昇する。従って、鏡12の曇を
この熱気で除去することができる。
【0035】一般に、防曇機構は、ヒータエレメント及
びファンが必要であるが、本例によれば、何ら準備する
こと無く、単に空気取入れ孔62・・・及び熱気吹出し孔
64・・・を開けるだけで、手軽に防曇作用を発揮させる
ことができる。
びファンが必要であるが、本例によれば、何ら準備する
こと無く、単に空気取入れ孔62・・・及び熱気吹出し孔
64・・・を開けるだけで、手軽に防曇作用を発揮させる
ことができる。
【0036】尚、照明付き鏡装置10,30,35,4
0,45,50は、化粧台、洗面化粧台に好適であり、
家庭用、理容・美容院における業務用の鏡として広く採
用できるので、用途を限定するものではない。また、鏡
12に背板24を一体的に取付けか、鏡12を背板24
なしで使用するかは任意である。
0,45,50は、化粧台、洗面化粧台に好適であり、
家庭用、理容・美容院における業務用の鏡として広く採
用できるので、用途を限定するものではない。また、鏡
12に背板24を一体的に取付けか、鏡12を背板24
なしで使用するかは任意である。
【0037】そして、(1)光照射部に光ファイバーを
使用することにより、 ・従来の蛍光燈のように、口金部の所に陰が出来ない。 ・従来の蛍光燈のように照度やサイズが限定されること
なく、光ファイバーはサイズ、照度、形状も任意に設定
することができる。よって、円形の鏡や複雑な形状の鏡
にも適用可能である。 ・光ファイバーは防水加工が不要であり、本発明の照明
付き鏡装置は光源部のみを防水加工を行なえば良く、よ
って、浴室等へ設置する場合も容易に設置することがで
きる。 ・光ファイバーからファイバー外に照射する光に、指向
性を持たせることが可能であり、よって、効率良く集
光、配光を行なうことができる。 (2)図1では、光照射部に光ファイバー2本を使用し
た例を示したが、連続した1本のものを使用することも
できる。また、1本の光ファイバーを使用した場合は、
光源も1つでよい。
使用することにより、 ・従来の蛍光燈のように、口金部の所に陰が出来ない。 ・従来の蛍光燈のように照度やサイズが限定されること
なく、光ファイバーはサイズ、照度、形状も任意に設定
することができる。よって、円形の鏡や複雑な形状の鏡
にも適用可能である。 ・光ファイバーは防水加工が不要であり、本発明の照明
付き鏡装置は光源部のみを防水加工を行なえば良く、よ
って、浴室等へ設置する場合も容易に設置することがで
きる。 ・光ファイバーからファイバー外に照射する光に、指向
性を持たせることが可能であり、よって、効率良く集
光、配光を行なうことができる。 (2)図1では、光照射部に光ファイバー2本を使用し
た例を示したが、連続した1本のものを使用することも
できる。また、1本の光ファイバーを使用した場合は、
光源も1つでよい。
【0038】図12は本発明に係る照明付き鏡装置(第
7実施例)の分解斜視図であり、照明付き鏡装置70
は、ウェブ幅の小さなチャンネル71,71間に横長の
ビス孔72,72を備えた横桁73,73を渡し、下部
に受けアングル74を取付けた下枠体部75に、反射板
76、ランプ支え77a,77b・・・、ねじ座78,7
8を備え、全体的に半円の平板形状の上枠体部79を上
から差込みビス81・・・で固定した平板状の枠体80
と、この枠体80に取付ける鏡82と、この鏡82の上
部周縁部に形成した透光部83と、鏡82の裏側に配置
する、具体的には前記ランプ支え77a,77b・・・に
取付ける冷陰極ランプ85,85と、これら冷陰極ラン
プ85,85のための点灯回路86とからなる。87は
防水パッキン、88,88は点灯回路止め片、89はス
イッチ、91・・・は止めビスである。
7実施例)の分解斜視図であり、照明付き鏡装置70
は、ウェブ幅の小さなチャンネル71,71間に横長の
ビス孔72,72を備えた横桁73,73を渡し、下部
に受けアングル74を取付けた下枠体部75に、反射板
76、ランプ支え77a,77b・・・、ねじ座78,7
8を備え、全体的に半円の平板形状の上枠体部79を上
から差込みビス81・・・で固定した平板状の枠体80
と、この枠体80に取付ける鏡82と、この鏡82の上
部周縁部に形成した透光部83と、鏡82の裏側に配置
する、具体的には前記ランプ支え77a,77b・・・に
取付ける冷陰極ランプ85,85と、これら冷陰極ラン
プ85,85のための点灯回路86とからなる。87は
防水パッキン、88,88は点灯回路止め片、89はス
イッチ、91・・・は止めビスである。
【0039】図13は本発明に係る照明付き鏡装置(第
7実施例)の部分組立図であり、枠体80から鏡82を
取外した状態を示す。すなわち、4本の止めビス91で
枠体80を壁92に取付け、上枠体部79に冷陰極ラン
プ85,85及び点灯回路86を取付け、所定の結線を
終えたものである。ランプ支え77aは、いわゆる2口
ホルダで、1個で2本の冷陰極ランプ85,85を支え
ることができる。他のランプ支え77b・・・は1口ホル
ダである。なお、ビス孔72・・・は横長の長孔であるか
ら、図面左右に枠体80を調整移動することはできる。
7実施例)の部分組立図であり、枠体80から鏡82を
取外した状態を示す。すなわち、4本の止めビス91で
枠体80を壁92に取付け、上枠体部79に冷陰極ラン
プ85,85及び点灯回路86を取付け、所定の結線を
終えたものである。ランプ支え77aは、いわゆる2口
ホルダで、1個で2本の冷陰極ランプ85,85を支え
ることができる。他のランプ支え77b・・・は1口ホル
ダである。なお、ビス孔72・・・は横長の長孔であるか
ら、図面左右に枠体80を調整移動することはできる。
【0040】本発明では、鏡装置70を壁取付け用金具
を使用することなく、直接壁92に取付けることがで
き、部品点数の削減と施工性の簡便化とを図ることがで
きる。さらには、鏡82を取外すと、図の様に冷陰極ラ
ンプ85,85や点灯回路86をオープンにすることが
でき、例えば球交換や点灯回路86の点検修理が極めて
容易に行える。
を使用することなく、直接壁92に取付けることがで
き、部品点数の削減と施工性の簡便化とを図ることがで
きる。さらには、鏡82を取外すと、図の様に冷陰極ラ
ンプ85,85や点灯回路86をオープンにすることが
でき、例えば球交換や点灯回路86の点検修理が極めて
容易に行える。
【0041】図14は本発明に係る照明付き鏡装置(第
7実施例)の正面図であり、下部の受けアングル74に
鏡82を載せ、鏡82の上部を頭付きビス93,93で
止めたものである。この頭付きビス93は図13のねじ
座78,78に捩じ込み、頭で鏡82を止めるため、止
め方がごく簡単であり、市販の頭付きビスを使用するこ
とができる。
7実施例)の正面図であり、下部の受けアングル74に
鏡82を載せ、鏡82の上部を頭付きビス93,93で
止めたものである。この頭付きビス93は図13のねじ
座78,78に捩じ込み、頭で鏡82を止めるため、止
め方がごく簡単であり、市販の頭付きビスを使用するこ
とができる。
【0042】図15は図14の15−15線断面図であ
り、壁92からの出寸法Wが極く小さな平板状の枠体8
0を壁92に取付けたこと、点灯回路86と鏡82との
間に隙間Sがあること、防水パッキン87で点灯回路8
6への防水を図っていること、さらには弧状断面の反射
板76,76、冷陰極ランプ85,85及び透光部8
3,83の配置関係を示す。前記隙間Sを確保したの
で、点灯回路86が若干熱を持ってもその熱が直接的に
鏡82に伝導する心配はない。
り、壁92からの出寸法Wが極く小さな平板状の枠体8
0を壁92に取付けたこと、点灯回路86と鏡82との
間に隙間Sがあること、防水パッキン87で点灯回路8
6への防水を図っていること、さらには弧状断面の反射
板76,76、冷陰極ランプ85,85及び透光部8
3,83の配置関係を示す。前記隙間Sを確保したの
で、点灯回路86が若干熱を持ってもその熱が直接的に
鏡82に伝導する心配はない。
【0043】そして、冷陰極ランプ85からの発光は、
反射板76で反転し、透光部83を貫通して前面即ち利
用者に向うが、反射角に応じて、例えば矢印のごとく
鏡82の周囲から中央に向い、図示せぬ利用者を直接照
すことを特徴とする。この作用により、利用者の前面、
側面が満遍なく照射され、いわゆる鏡写りが良好とな
る。一般に鏡82、透光部83、反射板76及び冷陰極
ランプ85の位置合せが面倒であるが、本発明では反射
板76及び冷陰極ランプ85を枠体80に取付けること
により、位置合せが不要となり、取付け作業が極めて容
易になった。
反射板76で反転し、透光部83を貫通して前面即ち利
用者に向うが、反射角に応じて、例えば矢印のごとく
鏡82の周囲から中央に向い、図示せぬ利用者を直接照
すことを特徴とする。この作用により、利用者の前面、
側面が満遍なく照射され、いわゆる鏡写りが良好とな
る。一般に鏡82、透光部83、反射板76及び冷陰極
ランプ85の位置合せが面倒であるが、本発明では反射
板76及び冷陰極ランプ85を枠体80に取付けること
により、位置合せが不要となり、取付け作業が極めて容
易になった。
【0044】また、詳細は後述するが本発明の冷陰極ラ
ンプ85は図から明らかなように小径の管であり、小径
であるため、光源を点と見なすことができる。点光源で
あれば、矢印の如き光線を明確にすることができ、配
光設計、配光制御が容易となる。これが、一般の蛍光管
であれば、比較的大径な管であるため、点光源とはなら
ず、光の塊となるため、配光制御が困難になる。
ンプ85は図から明らかなように小径の管であり、小径
であるため、光源を点と見なすことができる。点光源で
あれば、矢印の如き光線を明確にすることができ、配
光設計、配光制御が容易となる。これが、一般の蛍光管
であれば、比較的大径な管であるため、点光源とはなら
ず、光の塊となるため、配光制御が困難になる。
【0045】図16は本発明で採用した冷陰極ランプの
原理図であり、冷陰極ランプ85は、3〜4mm外径の
ガラス管85aの内面に蛍光体85b,85bを塗布
し、内部に水銀蒸気85cを封入し、左右の封着部85
d,85dに電極85e,85eを取付けた極く細い蛍
光管であり、AC100VをAC/DC変換器86aで
DC12Vに変換し、高周波高電圧発生用インバータ回
路86bで500〜1000Vに調整して、電極85
e,85e間に印加すれば、放電現象により電子が水銀
原子と衝突して紫外線(253.7nm)を発生させ、
この紫外線が蛍光体85b,85bを励起させることで
可視光線を発光させる。従来の蛍光管は、22〜28m
m外径のガラス管内面に蛍光体を塗布し、内部に水銀蒸
気を封入し、両端の封着部にヒータ電極を取付けたもの
であり、ヒータ電極の発熱作用で蛍光管自体の温度が上
がるため、従来の蛍光管を「熱陰極蛍光管」と呼ぶ。こ
れに対して、本発明で採用した冷陰極ランプ85はヒー
タ電極を備えていないので、ランプ自体がほとんどど熱
くならない。従って、「冷陰極ランプ」と呼ぶ。
原理図であり、冷陰極ランプ85は、3〜4mm外径の
ガラス管85aの内面に蛍光体85b,85bを塗布
し、内部に水銀蒸気85cを封入し、左右の封着部85
d,85dに電極85e,85eを取付けた極く細い蛍
光管であり、AC100VをAC/DC変換器86aで
DC12Vに変換し、高周波高電圧発生用インバータ回
路86bで500〜1000Vに調整して、電極85
e,85e間に印加すれば、放電現象により電子が水銀
原子と衝突して紫外線(253.7nm)を発生させ、
この紫外線が蛍光体85b,85bを励起させることで
可視光線を発光させる。従来の蛍光管は、22〜28m
m外径のガラス管内面に蛍光体を塗布し、内部に水銀蒸
気を封入し、両端の封着部にヒータ電極を取付けたもの
であり、ヒータ電極の発熱作用で蛍光管自体の温度が上
がるため、従来の蛍光管を「熱陰極蛍光管」と呼ぶ。こ
れに対して、本発明で採用した冷陰極ランプ85はヒー
タ電極を備えていないので、ランプ自体がほとんどど熱
くならない。従って、「冷陰極ランプ」と呼ぶ。
【0046】表1は従来の白熱球、蛍光管、本発明の冷
陰極ランプの比較表である。
陰極ランプの比較表である。
【0047】
【表1】
【0048】一般の白熱球は、光束が約20lm(ルー
メン)/w、参考輝度(光度)は約130cd(カンデ
ラ)/(m2・w)、寿命は約1500時間のランプで
ある。一般の蛍光管(熱陰極蛍光管)は、光束が約80
lm/w、参考輝度は約200cd/(m2・w)、寿
命は約8000時間のランプである。これに対して、本
発明で採用した冷陰極ランプは、光束が約55lm/
w、参考輝度は約7000cd/(m2・w)、寿命は
約20000時間のランプである。
メン)/w、参考輝度(光度)は約130cd(カンデ
ラ)/(m2・w)、寿命は約1500時間のランプで
ある。一般の蛍光管(熱陰極蛍光管)は、光束が約80
lm/w、参考輝度は約200cd/(m2・w)、寿
命は約8000時間のランプである。これに対して、本
発明で採用した冷陰極ランプは、光束が約55lm/
w、参考輝度は約7000cd/(m2・w)、寿命は
約20000時間のランプである。
【0049】冷陰極ランプは、輝度が極めて大きい。そ
こで、光束、輝度、その他の条件を考慮して、相当出力
を検討し、同一目的に採用するときの出力の例を表1の
右欄に記載した。例えば、白熱球は100w、蛍光管は
40w、本発明の冷陰極ランプは5wとなる。出力が5
wであれば、消費電力を大幅に抑えることができるのみ
ならず、管若しくはランプから発する熱量が劇的に小さ
くなる。
こで、光束、輝度、その他の条件を考慮して、相当出力
を検討し、同一目的に採用するときの出力の例を表1の
右欄に記載した。例えば、白熱球は100w、蛍光管は
40w、本発明の冷陰極ランプは5wとなる。出力が5
wであれば、消費電力を大幅に抑えることができるのみ
ならず、管若しくはランプから発する熱量が劇的に小さ
くなる。
【0050】図17(a),(b)は図14の別実施例
に係る正面図である。本発明の照明付き鏡装置70は、
(a)に示すとおり縦長矩形の鏡82の左右縁部に透光
部83,83を形成する、又は(b)に示すとおり円形
の鏡82の周縁部に透光部83を円環状に形成してもよ
い。従って、透光部83を、鏡82の周縁部の全部又は
一部に形成することは任意である。
に係る正面図である。本発明の照明付き鏡装置70は、
(a)に示すとおり縦長矩形の鏡82の左右縁部に透光
部83,83を形成する、又は(b)に示すとおり円形
の鏡82の周縁部に透光部83を円環状に形成してもよ
い。従って、透光部83を、鏡82の周縁部の全部又は
一部に形成することは任意である。
【0051】尚、第7実施例の枠体80は、実施例の様
に下枠体部75及び上枠体部79の2部材を結合するこ
と、3部材以上を一体化すること、初めから1個の枠体
とすることの何れであってもよい。
に下枠体部75及び上枠体部79の2部材を結合するこ
と、3部材以上を一体化すること、初めから1個の枠体
とすることの何れであってもよい。
【0052】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、鏡と、光照射部と、光源とを備え、
この鏡の前に立った利用者などの物体の鏡写りを良くす
るために、光照射部を鏡の裏面又は側辺に一体的に取付
けて、該物体の鏡と対面する面の略全面に対し略均一に
光を照射するように配設したことを特徴とする。光照射
部を鏡の裏面又は側辺に一体的に取付けたので、鏡裏面
の壁への照明の取付け施工が不要となり、且つ、鏡の前
面ないしは上部に照明具を設けること無く、鏡写りを良
くすることができる。
する。請求項1は、鏡と、光照射部と、光源とを備え、
この鏡の前に立った利用者などの物体の鏡写りを良くす
るために、光照射部を鏡の裏面又は側辺に一体的に取付
けて、該物体の鏡と対面する面の略全面に対し略均一に
光を照射するように配設したことを特徴とする。光照射
部を鏡の裏面又は側辺に一体的に取付けたので、鏡裏面
の壁への照明の取付け施工が不要となり、且つ、鏡の前
面ないしは上部に照明具を設けること無く、鏡写りを良
くすることができる。
【0053】請求項2は、光照射部からの光を反射させ
る反射板を、鏡に一体的に取付けたことを特徴とする。
反射板を鏡に一体的に取付けたので、鏡裏部の壁への反
射板の取付け作業を必要とせず、間接光によるマイルド
な光を得ることができ、且つ鏡の前に立った利用者など
の物体に当る光の量を、従来の壁の凹部面に反射させて
得られる光より増加させることができるため、更に鏡写
りを良くすることができる。
る反射板を、鏡に一体的に取付けたことを特徴とする。
反射板を鏡に一体的に取付けたので、鏡裏部の壁への反
射板の取付け作業を必要とせず、間接光によるマイルド
な光を得ることができ、且つ鏡の前に立った利用者など
の物体に当る光の量を、従来の壁の凹部面に反射させて
得られる光より増加させることができるため、更に鏡写
りを良くすることができる。
【0054】請求項3は、光照射部は鏡に沿わせて配置
した光ファイバーであり、この光ファイバーは一端に光
源を備え、この光源からの光をファイバー内に導くとと
もに、所定の位置より光ファイバーの軸方向に対して横
方向に指向性をもってファイバー外に光を照射するもの
であることを特徴とする。光照射部を光ファイバーとし
たことにより、光照射部の径を細くすることができ、図
19(b)のh2に相当する鏡裏部の厚みを薄くするこ
とができるとともに、従来の蛍光燈に比べ光照射部から
照射する光の輝度を高くすることができので更に鏡写り
を良くすることができる。
した光ファイバーであり、この光ファイバーは一端に光
源を備え、この光源からの光をファイバー内に導くとと
もに、所定の位置より光ファイバーの軸方向に対して横
方向に指向性をもってファイバー外に光を照射するもの
であることを特徴とする。光照射部を光ファイバーとし
たことにより、光照射部の径を細くすることができ、図
19(b)のh2に相当する鏡裏部の厚みを薄くするこ
とができるとともに、従来の蛍光燈に比べ光照射部から
照射する光の輝度を高くすることができので更に鏡写り
を良くすることができる。
【0055】請求項4は、鏡の縁に、金属メッキなどの
反射用被膜を被せないクリア部分を設け、光照射部から
の光の一部又は全部を、該クリア部を通過させて照射す
ることを特徴とする。鏡の縁にクリア部を設け、光照射
部からの光をクリア部を通過させて照射させるので、鏡
に奥行きがあるように見え、鏡装置の深み感が増し、質
感が増すため、高級感が高まる。
反射用被膜を被せないクリア部分を設け、光照射部から
の光の一部又は全部を、該クリア部を通過させて照射す
ることを特徴とする。鏡の縁にクリア部を設け、光照射
部からの光をクリア部を通過させて照射させるので、鏡
に奥行きがあるように見え、鏡装置の深み感が増し、質
感が増すため、高級感が高まる。
【0056】請求項5は、鏡の縁に、金属メッキなどの
反射用被膜を被せないクリア部分を設け、反射板の端部
に鏡の端部を取付けたことを特徴とする。反射板の端部
を鏡の端部に取付けたことにより、反射板の強度が高ま
り、補強等を軽減又は不要とすることができる。また、
鏡に光照射部及び反射板を一体的に取付けたので、取扱
が容易となる。
反射用被膜を被せないクリア部分を設け、反射板の端部
に鏡の端部を取付けたことを特徴とする。反射板の端部
を鏡の端部に取付けたことにより、反射板の強度が高ま
り、補強等を軽減又は不要とすることができる。また、
鏡に光照射部及び反射板を一体的に取付けたので、取扱
が容易となる。
【0057】請求項6は、平板状の枠体と、この枠体の
前面に取付ける鏡と、この鏡の周縁部近傍の全部又は一
部に形成した透光部と、鏡の裏側に配置する冷陰極ラン
プと、この冷陰極ランプの発光を透光部を介して鏡の中
央に向って配光する反射板と、から照明付き鏡装置を構
成した。平板状の枠体の前面に鏡を取付けた鏡装置であ
るから、スリム、即ち極めて薄型の装置となり、壁に取
付けたときには壁からの出寸法を抑えることができる。
冷陰極ランプは、通常の蛍光管に比べて格段に小径にす
ることができ、装置のスリム化がより促進できる。冷陰
極ランプは、文字通り発熱量が小さいので、熱対策を講
じる必要がなく、装置のスリム化を進める上で有利であ
る。そして、発光を鏡の周囲から中央に向け、鏡の前に
立つ利用者を鏡側から照すものであるから、鏡写りを良
くすることができる。
前面に取付ける鏡と、この鏡の周縁部近傍の全部又は一
部に形成した透光部と、鏡の裏側に配置する冷陰極ラン
プと、この冷陰極ランプの発光を透光部を介して鏡の中
央に向って配光する反射板と、から照明付き鏡装置を構
成した。平板状の枠体の前面に鏡を取付けた鏡装置であ
るから、スリム、即ち極めて薄型の装置となり、壁に取
付けたときには壁からの出寸法を抑えることができる。
冷陰極ランプは、通常の蛍光管に比べて格段に小径にす
ることができ、装置のスリム化がより促進できる。冷陰
極ランプは、文字通り発熱量が小さいので、熱対策を講
じる必要がなく、装置のスリム化を進める上で有利であ
る。そして、発光を鏡の周囲から中央に向け、鏡の前に
立つ利用者を鏡側から照すものであるから、鏡写りを良
くすることができる。
【0058】請求項7は、反射板及び冷陰極ランプを枠
体に取付けたことを特徴とする。鏡、透光部、反射板及
び冷陰極ランプの位置合せが面倒であるが、反射板及び
冷陰極ランプを枠体に取付けることにより、前記位置合
せが不要となり、取付け作業が極めて容易になる。
体に取付けたことを特徴とする。鏡、透光部、反射板及
び冷陰極ランプの位置合せが面倒であるが、反射板及び
冷陰極ランプを枠体に取付けることにより、前記位置合
せが不要となり、取付け作業が極めて容易になる。
【0059】請求項8は、枠体を直接壁に取付けるため
の、ビス孔を枠体に設けたことを特徴とする。装置を壁
取付け用金具を使用することなく、直接壁に取付けるこ
とができ、部品点数の削減と施工性の簡便化とを図るこ
とができる。
の、ビス孔を枠体に設けたことを特徴とする。装置を壁
取付け用金具を使用することなく、直接壁に取付けるこ
とができ、部品点数の削減と施工性の簡便化とを図るこ
とができる。
【0060】請求項9は、鏡を枠体に着脱可能に取付け
たことを特徴とする。鏡を外せば、冷陰極ランプの玉切
れ交換等、保守、点検、修理を容易に行うことができ
る。
たことを特徴とする。鏡を外せば、冷陰極ランプの玉切
れ交換等、保守、点検、修理を容易に行うことができ
る。
【図1】本発明に係る照明付き鏡装置の正面図
【図2】本発明に係る光照射部の一例を示す図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】本発明に係る光ファイバーの動作原理図
【図5】本発明に係る照明付き鏡装置の平面断面図(第
1実施例)
1実施例)
【図6】本発明に係る照明付き鏡装置の平面断面図(第
2実施例)
2実施例)
【図7】本発明に係る照明付き鏡装置の平面断面図(第
3実施例)
3実施例)
【図8】本発明に係る照明付き鏡装置の平面断面図(第
4実施例)
4実施例)
【図9】本発明に係る照明付き鏡装置の平面断面図(第
5実施例)
5実施例)
【図10】本発明に係る照明付き鏡装置の平面断面図
(第6実施例)
(第6実施例)
【図11】本発明の制御箱に防曇機構を持たせたものの
作用図
作用図
【図12】本発明に係る照明付き鏡装置(第7実施例)
の分解斜視図
の分解斜視図
【図13】本発明に係る照明付き鏡装置(第7実施例)
の部分組立図
の部分組立図
【図14】本発明に係る照明付き鏡装置(第7実施例)
の正面図
の正面図
【図15】図14の15−15線断面図
【図16】本発明で採用した冷陰極ランプの原理図
【図17】図14の別実施例に係る正面図
【図18】従来の洗面化粧台の斜視図
【図19】従来の浴室や洗面所、トイレルーム等の壁に
設置した間接照明を備えた鏡の平面図
設置した間接照明を備えた鏡の平面図
10,30,35,40,45,50…照明付き鏡装
置、12…鏡、13…光照射部(光ファイバー)、17
…光源(ハロゲンランプ)、22…反射用被膜、23…
クリア部分、24…背板、26,31,36,41,4
6,51…反射板、27…物体(利用者)、70・・・照
明付き鏡装置、72…ビス孔、76…反射板、80…枠
体、82…鏡、83…透光部、85…冷陰極ランプ、8
6…点灯回路、92…壁、W…枠体80の厚さ。
置、12…鏡、13…光照射部(光ファイバー)、17
…光源(ハロゲンランプ)、22…反射用被膜、23…
クリア部分、24…背板、26,31,36,41,4
6,51…反射板、27…物体(利用者)、70・・・照
明付き鏡装置、72…ビス孔、76…反射板、80…枠
体、82…鏡、83…透光部、85…冷陰極ランプ、8
6…点灯回路、92…壁、W…枠体80の厚さ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 團野 直子 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 大嶋 隆文 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 鏡と、光照射部と、光源とを備え、この
鏡の前に立った利用者などの物体の鏡写りを良くするた
めに、光照射部を鏡の裏面又は側辺に一体的に取付け
て、該物体の鏡と対面する面の略全面に対し略均一に光
を照射するように配設したことを特徴とする照明付き鏡
装置。 - 【請求項2】 前記光照射部からの光を反射させる反射
板を、前記鏡に一体的に取付けたことを特徴とする請求
項1記載の照明付き鏡装置。 - 【請求項3】 前記光照射部は鏡に沿わせて配置した光
ファイバーであり、この光ファイバーは一端に光源を備
え、この光源からの光をファイバー内に導くとともに、
所定の位置より光ファイバーの軸方向に対して横方向に
指向性をもってファイバー外に光を照射するものである
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明付き
鏡装置。 - 【請求項4】 前記鏡の縁に、金属メッキなどの反射用
被膜を被せないクリア部分を設け、光照射部からの光の
一部又は全部を、該クリア部を通過させて照射すること
を特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の照
明付き鏡装置。 - 【請求項5】 前記鏡の縁に、金属メッキなどの反射用
被膜を被せないクリア部分を設け、前記反射板の端部に
鏡の端部を取付けたことを特徴とする請求項4記載の照
明付き鏡装置。 - 【請求項6】 平板状の枠体と、この枠体の前面に取付
ける鏡と、この鏡の周縁部近傍の全部又は一部に形成し
た透光部と、鏡の裏側に配置する冷陰極ランプと、この
冷陰極ランプの発光を前記透光部を介して鏡の中央に向
って配光する反射板と、からなる照明付き鏡装置。 - 【請求項7】 前記反射板及び冷陰極ランプを前記枠体
に取付けたことを特徴とする請求項6記載の照明付き鏡
装置。 - 【請求項8】 前記枠体を直接壁に取付けるための、ビ
ス孔を枠体に設けたことを特徴とする請求項6又は請求
項7記載の照明付き鏡装置。 - 【請求項9】 前記鏡を枠体に着脱可能に取付けたこと
を特徴とする請求項6、請求項7又は請求項8記載の照
明付き鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10176113A JPH1170039A (ja) | 1997-06-24 | 1998-06-23 | 照明付き鏡装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-167342 | 1997-06-24 | ||
| JP16734297 | 1997-06-24 | ||
| JP10176113A JPH1170039A (ja) | 1997-06-24 | 1998-06-23 | 照明付き鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1170039A true JPH1170039A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=26491413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10176113A Pending JPH1170039A (ja) | 1997-06-24 | 1998-06-23 | 照明付き鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1170039A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008023316A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-02-07 | Toto Ltd | 照明付鏡 |
| JP2008055230A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-03-13 | Toto Ltd | 照明付鏡 |
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| JP2016071943A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | Toto株式会社 | 照明装置付き鏡 |
| EP3363333A1 (de) * | 2017-02-17 | 2018-08-22 | Gerig Design AG | Spiegelvorrichtung zur betrachtung einer person in einem spiegel, verfahren zur herstellung einer spiegelvorrichtung und verfahren zum betrachten einer person in einer spiegelvorrichtung |
| KR20190002917A (ko) * | 2017-06-30 | 2019-01-09 | 이선영 | 조명을 구비한 미러 장치 |
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| KR102205196B1 (ko) * | 2020-04-20 | 2021-01-22 | 주식회사 엘에이치바스텍 | 스마트 거울 |
-
1998
- 1998-06-23 JP JP10176113A patent/JPH1170039A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2018149541A1 (de) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | Gerig Design Ag | Spiegelvorrichtung zur betrachtung einer person in einem spiegel, verfahren zur herstellung einer spiegelvorrichtung und verfahren zum betrachten einer person in einer spiegelvorrichtung |
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| KR102205196B1 (ko) * | 2020-04-20 | 2021-01-22 | 주식회사 엘에이치바스텍 | 스마트 거울 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050421 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050830 |