JPH1170145A - 機能範囲を拡げた車いす - Google Patents

機能範囲を拡げた車いす

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JPH1170145A
JPH1170145A JP9273265A JP27326597A JPH1170145A JP H1170145 A JPH1170145 A JP H1170145A JP 9273265 A JP9273265 A JP 9273265A JP 27326597 A JP27326597 A JP 27326597A JP H1170145 A JPH1170145 A JP H1170145A
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suspension frame
wheelchair
suspension
frame
plate
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JP9273265A
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Yasuhiro Uehara
裕弘 上原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】JIS9201−1967手動車いすの適用範
囲に規定する自力走行を目的とした後輪駆動式折りたた
み車いすの、ダブルプレース形を車いす本体とし、これ
に多数の機能を付加し多能性を高める。 【構成】車いす本体のアームパイプならびにバックパイ
プの垂直部で共にレックパイプと交る付近に4ケの分割
板を設け、これを割り出し前記分割板を車いす本体の前
後に、懸架枠ならびに交差枠を螺接することによって機
能を変化させる。 【効果】汎用性を高めている自力走行式の車いすであっ
ても、搭乗者すなわち被介護者が介護者の助けを得て行
動する場合が漸増している現状から、その専用性を多能
性に高めることによって被介護者の緊急現状変化に、介
護者が対応でき得ることは社会生活にとって非常に有効
性と密度の高い介護が期待できる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】〔産業上の利用分野〕本発明は汎用性を高
めている自力走行形の車いすであっても、搭乗者すなわ
ち被介護者が介護者の助けを得て行動する場合が漸増し
ている現状から、その専用性を多能に高めることによっ
て、被介護者の緊急状況変化に介護者が対応でき得るこ
とは社会生活にとって有効な密度の高い介護機器の提供
にある。 【0002】〔背景技術及び課題〕このような社会現況
の中で、總ての被介護者が介護者の助けを得る場合専用
性の高い幾つもの福祉機器をそろえることは、経済性か
らもまた使用技術の点からも幾多の困難を伴う。また車
いす生活者にとっては車いすに搭乗しての行動が一日の
中で一番多いことも考えられ、したがって可能な限り車
いすを中心の変化が求められる。 【0003】〔課題を解決する手段〕本発明は上述した
背景と課題を解決し、また経済的使用技術的に簡素で有
効な密度の高い被介護者の介護を実現すべく次の如くし
たものである。手動車いすで自力走行目的の後輪駆動方
式折りたたみのダブル・プレース形を本体とする車いす
であって、その機能を高めるための手段として左右・前
後計4ケの分割板手動割り出し手段と、分割板に設けた
螺接手段により螺接する 【0004】前後側の懸架枠手段及び交差枠を交換使用
することによって、前側懸架枠では補助テーブル手段
と、補助テーブルを懸架枠で回動させることによる簡易
ベットへの変化時、その一部を構成する足部床とする手
段と、前記懸架枠の車いす左右の中央部に自転車による
車いすの懸引手段と、後側懸架枠を車いす本体の背もた
れの傾斜角を大きくした場合に対応させて、 【0005】車いす全体の移動取手に利用するととも
に、諸々の機能用材の収納のための吊下げ形の補助バッ
ク手段と、前記後側懸架枠を水平近傍まで回動させて行
なう簡易ベットへの変化時その構成要素とするため、前
記背もたれを水平近傍まで回動させ、その一部を前記懸
架枠に支持させて、頭部受けとする手段と、前記前後の
懸架枠を取外し交換に左右の交差枠を螺接することによ
るパラソル兼用の防水雨傘手段とを備えたことを特徴と
する機能範囲を拡げた車いす。 【0006】〔作 用〕かかる構成を有する本発明
によれば、先づ車いす本体に前後の左右4ケの分割板に
懸架枠の螺接子を螺接係止した後、左右の中央部を螺接
係止することによて懸架枠が組上る。更に分割板の外周
部の分割山を適宜位置に回動させ、固定側分割板の分割
山を相互に噛合せて締付ナットを把手を介してばね圧に
杭して締付け係止する。 【0007】この際前側懸架枠について左右中央部を螺
接の際、分割板の係止前螺接部に自転車に依る懸引用の
支持金具の支持筒部を懸架枠に嵌装した後行なう。この
懸架用支持金具は懸架枠を螺接後、左右中央部に蝶ねじ
にて係止している。補助テーブルは両側板に固着した螺
接金具の一方のL字板部を起立させ、前記懸架枠に載架
すると共に背板内側の張設板の長孔部を利用して側板の
内側に押圧係止する。 【0008】また前記両側板の外側に設けた支点部のタ
ップ孔に、懸架枠を貫通させた螺ねじにて係止すると共
に補助テーブルを旋回使用時の支点となる。補助テーブ
ルを懸架枠より取外した際は、収納省スペースを図るた
め両側板及び背板と底板との各隅を蝶番構造として折り
たためる。車いす本体の背もたれは、汎用の場合に比べ
被介護者のもたれ姿勢傾斜角度を大きく取るため頭もた
れ部を伸張しおり、なお背もたれ背面の握り近辺に、 【0009】蝶番式の支へ板をもち、なお背もたれとほ
ぼ同傾斜に懸架枠の一辺を調節して、介護者が車いす全
体を移動させるための取手として利用する。なお懸架枠
の水平部に紐による吊下げ式の補助バックを備え、機能
変化の際の各種機能材の携帯収納に利用するもので、補
助バックの左右両側は三方をチャックとし開扉可能に、
また外部正面に補助ポケットを設けている。 【0010】以上のような標準的状態から簡易ベットえ
の機能変化は、前後の懸架枠をそれぞれ回動させて先端
部が床面に接するまで、分割板を調節して固着係止する
が、この際前側の懸架枠上の補助テーブルは両側の蝶ね
ぢをゆるめて、支点として回動させて簡易ベットの足部
床とする。この際両側板の蝶番金具のL字板部は載架を
外して支障をさける。 【0011】回動が終了したら背板内側の張設板を車い
す本体のレックパイプに長孔を利用して当てがい補助テ
ーブルの一端を支持させて後両側部の支点蝶ねじを固着
係止する。後側懸架枠の先端が床面に接し、分割板を固
着係止したら次に前記背もたれを懸架枠面まで倒し、そ
の際背もたれ背部の蝶番金具の一片を外側に折返し、背
もたれを懸架枠上に支持させる。 【0012】こうして簡易ベットの準備が終了したら、
枕付のマットを敷設することで使用可能となるが、敷設
後の移動の必要が生じた際は床面に接した懸架枠の先端
部を適宜量床面から離した状態に分割板を調整係止の上
車いす本体のアームパイプを握って操作する、なお前側
懸架枠の左右の中央部に嵌装した自転車懸引用支持金具
は、前記自転車のリヤキャリヤ(荷台)に設けた、 【0013】連結金具との連結は解除した状態で、懸架
枠を床面まで回動させることになる。以上の機能変化か
ら前記背もたれの傾斜角を汎用の車いす程度に戻して、
介護者が背もたれ背部の握りによって車いす本体を移動
させる場合、被介護者と共に日照をさけたい場合または
雨中の移動を止むなく行う時には、前後側の懸架枠を分
割板より取外し交差枠と交換する。 【0014】分割板への螺接要領は懸架枠と同様である
が、上部は左右の支持板を嵌接させ螺子部を蝶ナットに
よって装着する。次にパラソル枠の支へパイプに直接蝶
ねじにて係止しており、パラソル枠には防水シートを張
設し、周囲四辺に垂れ部を有し、このパラソル枠は取外
しの際の省スペースのため前後のヒンジ機構を設けて三
つ折りを可能にし、また前記懸架枠及び交差枠をすべて
を外した状態では車いす本体は折りたたみが可能であ
る。 【0015】〔実施例〕以下本発明の実施例を図に基づ
き説明する。JIST9201−1967手動車いすの
適用範囲に規定する自力走行を目的とする後輪駆動式折
りたたみ車いすのダブル・プレース形を車いす本体とし
ているが、図中車いす本体の部品名称は同規格にもとず
いているが、図示の混雑をさけるため車いす本体の一部
例えば車輪フォーク・車輪ブレーキ・スカートガードあ
るいは、 【0016】ひじ当て・台座パット等は図示を省略して
おり、また左右対称で図1はこの発明の標準的な機能配
置を示す側面図であるが、前側の懸架枠1は屈曲部を補
強板8で補強され、筋目ローレット加工した螺接子3・
3′によって、分割板5に螺接され後側の懸架枠2につ
いても全く同要領であるが、この関係の詳細は図11及
び図12において説明する。 【0017】前後側の懸架枠1・2は屈曲部の一片をほ
ぼ水平に保つ位置に係止され、前側には被介護者43が
背もたれ19頭もたれ24にもたれた状態で使用可能に
補助テーブル9を装着しているが、図2<a>は図1の
斜視図であり側板9は底板12に蝶番14を構成し、背
板13も同要領に蝶番15によって矢印46に示す<b
>図の如く取外した際の省スペースを目的に、 【0018】折りたたむため側板9とは折方向が逆であ
る、側板9の手前側にタップ穴をもつ円座11が熔着さ
れ、前記懸架枠1を貫通する蝶ねじ10によって、図1
の矢印45・45′の如く補助テーブル9の旋回時の支
点としても使用する。側板9に固着した蝶番金具16の
一方のL字部17を起立させ、前記懸架枠1に載架し補
助テーブル9の荷重を前記蝶ねじ10と共に受ける。 【0019】背板13の内側には張設板18が長孔部を
利用して側板に押圧係止を蝶ねじ10で行なう、したが
って図<b>に示すように折りたたむが張設板18は後
述する簡易ベットに機能変化の際も使用している。車い
す本体の座シート50′に腰を委ね背もたれ19にもた
れ、アームパイプ36にひじ当て及びパットを介して、
ひじを安定させレックパイプ37のステップポスト42
を介したフットプレート38に足を載せた状態の、 【0020】被介護者43は図1では汎用の場合より背
もたれ19の傾斜が大きく、この調整は図9に詳細に説
明するが、ベースパイプ35とレックパイプ37を結ぶ
バックパイプ39に支持させるハブ本体32が、フォー
ク及び駆動輪31が支持されている。またキヤスタタイ
ヤ33はキヤスタヨーク34を介してアームパイプ36
に支持されている。 【0021】キヤスタタイヤ33はキヤスタヨーク34
を介してアームパイプ36に支持され、後側懸架枠2は
前側同様に屈曲部の一片がほぼ水平になり、他辺が前記
背もたれ19とほぼ平行な状態である図1・2では、吊
下げ式の補助バック20が紐22数本で吊下げられ、矢
印47で示した図<c>で上面にポケット21と、左右
両面に三方向をチャックを介して開扉可能に縫製してあ
る。 【0022】そして図1に示すように介護者44が、懸
架枠2の端部を握って車いすを走行させる。図3は簡易
ベット機能に変化させた状態を示す側面図で図4は斜視
図であり、前記懸架枠1・2の先端部を床面まで回動さ
せ分割板5を固定させる。この際被介護者43の状態に
もよるが、枕付マット48あるいは布団または毛布等で
の代用も可であり、この際前側の懸架枠1の補助テーブ
ル9を図1で矢印45・45′の方向に旋回させベット
の足部床とする。 【0023】この際前述のように張設板18を背板部1
3とレックパイプ37の間に支持させる。なお前述の補
助バック20のポケット21は緊急時に備へた医薬品入
れ等にも利用する。図5は被介護者43の座位姿勢を背
もたれ19の傾斜角を汎用に戻し、懸架枠2もほぼ背も
たれ19とほぼ平行傾斜角に戻した状態の側面図であ
る。 【0024】前側の懸架枠1の左右の中央先端部に嵌装
の支持金具51が、自転車のリヤキャリヤ(荷台)53
に係止の連結金具52に見合う高さに分割板5を調整固
定する。この関係はず10<a><b>にて詳細に説明
するが、この場合補助テーブル9は取外しても一向に差
支えはない。図6は図5の斜視図であり、自転車(JI
SD9101−1991自転車各部名称による) 【0025】フレーム56・サドル57・スタンド54
・後泥よけ58・後タイヤ55・後ハブ55′・リヤキ
ャリヤ(荷台)53である。図7は被介護者43の座位
姿勢は図5の場合と同様で介護者44は背もたれ19の
中位置にある握り27によって車いす本体を走行させ
る、したがってこの機能に変化させる場合は前記懸架枠
1・2は取外して交換に交差枠59・59′を分割板5
に螺接し、分割固定板29にナット6把手7によって固
定する。 【0026】交差枠59は交差軸60によって交差部分
を相互に凹ませて両端の節目ローレット加工をした螺接
子3を雌螺子金具3′に螺接するが、一方の螺接子3は
支持板65を貫通させ蝶ナット66によって係止し、支
持板65の両端部はパラソル枠64・64′のタップ孔
に直接蝶ねじ61′によって係止している。 【0027】パラソル枠60は中央にパイプ63を熔着
したIII形に構成し、両側の支点軸61・61′は両
端に胴付部70がパイプ60を貫通しており、その胴付
部70の一部とパイプ61′の間に回動自在に二股金具
69の軸穴を嵌装させ、他の二軸間を接続板71で回動
自在に連結し、一方パラソル枠60・61・61′の継
目にまたがる切欠溝に直角に回動自在にピンで軸支し
て、 【0028】内側に接続金具72で連結しているこの説
明図がず8<e>の<e−1><e−2>である。図8
<a>は一部破断面を含む図7の斜視図で、パラソル枠
60・61・61′は図<b>に示すように支持板65
に係止の蝶ねじ10を外してパラソル枠60に対して<
e>で説明のように矢印73の方向え先づ61′側を、
次に61側を三つ折に折たたみ。 【0029】取外し後の少スペース化を図っている、図
8の<c>は背正面図車いす本体のダブル・プレースタ
スキ40前後側のステイ40′、また背もたれ19にシ
ート26を固定しているサポート金具19′には、背も
たれ19を前記簡易ベット用に先端部を床面まで回動さ
せた懸架枠2の水平部分に副わせた場合に蝶番金具25
の一片を約180゜回動させて支持させる。 【0030】図8<d>は懸架枠1・2交差枠59・5
9′の一切を取外した状態で車いす本体を折たたんだ状
態を示し、前記分割板5の関係を残すのみであり、また
図9<a><b>は背もたれ19を矢印19″の方向に
車いす本体の汎用の傾斜角から、これを大きくする際に
円板28と28′の内側を、レックパイプ37とバック
パイプ39に溶着し、二円板をフランジ76′で固着、 【0031】円板28・28′の中心部を貫通させたピ
ン74で回動自在に背もたれ19の下端付近を軸支さ
せ、外周部に設定の止め穴に背もたれ19の規正穴に制
止ピン75を差込むことによって行ない、クリップ7
5′によって係止、図10は前記前側の懸架枠1の左右
螺接部に嵌装した中央部の支持金具51の<a>側面図
と<b>の平面図に示すように蝶ねじ10で係止する。 【0032】ピン78によって回動自在に接続する二枚
の接続板77の他端は、自転車リヤキャリヤ(荷台)5
3に止め金81とボルト80によって係止された連結金
具52に連結ピン91によって連結され、連結ピン91
の先端部91′の先端を穴にのぞかせて抑止するが、連
結ピン91は中央のフランジ部79によってばね90で
下方に圧接しており、矢印52′の方向にばね圧に、 【0033】杭して連結ピン91を引き上げ接続板77
の着脱を行なう。なお自転車(荷台)と連結金具52の
係止は、自転車の種別による(荷台)の大小により適当
な位置を選択する。図11は分割板5の<a>が一部破
断面図を含む横断面図、<b>は半正面図で固定分割板
29は背面にT字形に山形溝を形成し、車いす本体前後
側のアップパイプ36のフロント部(垂直)と、 【0033】レックパイプ37の延長線50の交差部に
嵌接係止し、フロント部を抑へ金具30をボルト30′
によって固着係止している。分割板5の表面溝部に取付
板4を嵌接し、皿ねじ92によって固着係止している
が、パイプ4′を熔着した端部にはタップ孔95をもつ
雌螺接子3′がパイプ内側に接着剤により固着してい
る。固定分割板39と分割板5の相対する外周部の、 【0034】分割山は60゜〜90゜の多数山93と9
4が形成され、93′と94′に示すように一方は山の
頂上が回動軸線に対して直角に谷底部には傾斜で、相対
側はこの逆であり93・94に示すように完全に噛合
う。固定分割板39は支持軸96の段付ねじ部によって
係止固着され、大径中心部96に嵌接摺動する分割板5
は前記固定側分割板39に対してばね受孔99に案内さ
れ、 【0035】ばね98マユ97を介して多数箇所で、分
割板5の分割山93の噛合が外れる方向に押圧してお
り、分割位置が決ったらばね98に杭したナット6を把
手7によって締付け固定する。図12<a>は前記懸架
枠1のIII部詳細が<b>で、IV部詳細が<c>で
A〜A断面視が<d>である。螺接子3は懸架枠1・2
のパイプ内側に回動自在に遊嵌のため螺接子3の、 【0036】遊嵌部に形成したU字溝106に見合形状
に前記懸架枠1・2の外側の切線方向の一部に1′部変
形させて長手方向を規正している。螺接子3の先端ねじ
部105は分割板5または対応する懸架枠1のパイプに
内接接着固着した雌螺接子3′のタップ孔95・103
と螺接する。懸架枠1・2の屈曲部は<d>に示すよう
に補強板8によって補強されている。〔発明の効果〕 【0037】以上の説明のように、車いすの利用範囲の
拡大とともに特に被介護者が介護者の助けを得て行動す
ることが必然的に増加傾向にある昨今の社会状勢の中
で、車いすの機能の拡大は緊急事態の発生時は勿論であ
るが、介護者の高齢化の進展とともに大きな意義を有す
る。
【図面の簡単な説明】 【図 1】この発明の標準的機能配置を示す側面図 【図 2】〔図1〕の斜視図<a>と配置した機能を懸
架枠から取外した際の要領を示<d>及び<c>図 【図 3】この発明の一機能変化を示す側面図 【図 4】〔図3〕の斜視図 【図 5】この発明の一機能変化を示す側面図 【図 6】〔図5〕の斜視図 【図 7】この発明の一機能変化を示す側面図 【図 8】〔図7〕の斜視図<a>と、この機能の一部
を取外した要領を示す<b>ならびに〔図7〕の後正面
<c>と、車いす本体を折たたんだ状態の後正面図<d
>及び前記<b>における機能を取外した状態での折た
たみ機構を示<e>で<e−1><e−2>で示した図 【図 9】この発明に係る車いす本体の背もたれの傾斜
角の調節方法を<a>の側面図<b>の正面図で示した
もの 【図10】この発明の〔図5〕及び〔図6〕で示した機
能変化の懸引自転車との連結方法について<a>の側面
図<b>の平面図で示した図 【図11】この発明の機能変化をさせるため、車いす本
体のアームパイプならびにバックパイプの垂直部に設け
た4ケの分割板を割出すための機構を示した<a>の正
面半断図<b>の側面図 【図12】〔図11〕に示した分割板に螺接使用の懸架
枠<a>との螺接要領を示すIII部詳細<b>及びI
V部詳細<c>と懸架枠の一部断面<d>図 【符号の説明】 1・2・・・・懸架枠 3・・・・螺接子 3′ ・・
・・雌螺接子 4・・・・取付板 5・・・・分割板 6・・・・
ナット 7・・・・把手 8・・・・補強板 9・・・・側板 10・・・・支
点板 12・・・・底板 13・・・・背板部 19・・・・背もたれ 20
・・・・補助バック 24・・・・頭もたれ 25・・・・蝶番金具 26
・・・・背もたれシート 27・・・・握り 28・・・・円板 29・・・
・固定側分割板 31・・・・タイヤ 32・・・・ハブ体 33・
・・・キヤスタタイヤ 34・・・・キヤスタヨーク 35・・・・ベースパ
イプ 36・・・・アップパイプ 37・・・・レックパイ
プ 38・・・・フットプレート 39・・・・バックパ
イプ 40・・・・ダブルステーク・タスキ 43・・・・被
介護者 44・・・・介護者 48・・・・マット 50′
・・・・座シート 51・・・・支持金具 68・・・・垂れ 52・
・・・連結金具 53・・・・リヤキャリヤ(荷台) 55・・・・後
タイヤ 59・・・・交差枠 60・・・・パラソル枠 6
5・・・・支持板 67・・・・防水シート 69・・・・二股金具
71・・・・接続板 72・・・・接続金具 93・94・・・・分割山

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項I】手動自力走行目的の後輪駆動式折りたたみ
    のダブル・プレース形を本体とする車いすであって、そ
    の機能を高めるための手段として、左右の前後計4ケの
    分割板手動割出し手段と、分割板に設けた螺接手段によ
    って螺接する前後の懸架枠手段及び、交差枠手段とを交
    換使用することによって、前側懸架枠では補助テーブル
    手段と、補助テーブルを懸架枠上で回動させることによ
    る簡易ベットへの変化時、その一部を構成する足部床と
    する手段と、前記懸架枠の車いす左右の中央部に自転車
    による車いすの懸引手段と、後側懸架枠を車いす本体の
    背もたれの傾斜角を大きくした場合に、対応させて車い
    す全体の移動用取手に利用するとともに、諸々の機能用
    材の収納のための吊下げ形の補助バッグ手段と、前記後
    側懸架枠を水平近傍まで回動させて行なう簡易ベットへ
    の変化時、その構成要素とするため前記背もたれを水平
    近傍まで回動させ、その一部を前記の懸架枠に支持させ
    て、頭部受けとする手段と前記前後の懸架枠を取外し、
    これと交換に左右の交差枠を螺接することによるパラソ
    ル兼用の防水傘手段とを備えたことを特徴とする機能範
    囲を拡げた車いす。
JP9273265A 1997-08-28 1997-08-28 機能範囲を拡げた車いす Pending JPH1170145A (ja)

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