JPH1170720A - テスト用ドット記録方法および記録装置 - Google Patents
テスト用ドット記録方法および記録装置Info
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- JPH1170720A JPH1170720A JP9234705A JP23470597A JPH1170720A JP H1170720 A JPH1170720 A JP H1170720A JP 9234705 A JP9234705 A JP 9234705A JP 23470597 A JP23470597 A JP 23470597A JP H1170720 A JPH1170720 A JP H1170720A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/14—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction
- B41J19/142—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction with a reciprocating print head printing in both directions across the paper width
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 双方向記録可能なプリンタにおいて、ドット
記録タイミングを精度良く調整するためのテストパター
ンと機械で自動的に調整する方法を提供する。 【解決手段】 キャリッジの往行程時に形成されるドッ
トと復行程時に形成されるドットのずれをモアレ縞によ
るテストパターンを用いて調整する。このテストパター
ンは、副走査方向に角度を持つ等間隔の基準線の上に、
副走査方向に等間隔の検査線を重ねることにより形成さ
れるモアレ縞である。ドット記録タイミングがずれてい
る場合には、このモアレ縞の幅はズレ量により変化し、
変化量はずれ量に対して拡大する。ドット記録タイミン
グのずれを容易に且つ精度良く調整することができる。
記録タイミングを精度良く調整するためのテストパター
ンと機械で自動的に調整する方法を提供する。 【解決手段】 キャリッジの往行程時に形成されるドッ
トと復行程時に形成されるドットのずれをモアレ縞によ
るテストパターンを用いて調整する。このテストパター
ンは、副走査方向に角度を持つ等間隔の基準線の上に、
副走査方向に等間隔の検査線を重ねることにより形成さ
れるモアレ縞である。ドット記録タイミングがずれてい
る場合には、このモアレ縞の幅はズレ量により変化し、
変化量はずれ量に対して拡大する。ドット記録タイミン
グのずれを容易に且つ精度良く調整することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ドット記録ヘッ
ドの往復双方向動作中に記録媒体にドットを形成し画像
を記録する記録装置に関し、詳しくは該記録装置により
テスト用ドットを形成する技術に関する。
ドの往復双方向動作中に記録媒体にドットを形成し画像
を記録する記録装置に関し、詳しくは該記録装置により
テスト用ドットを形成する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ドット記録ヘッドが主走査方向に往復行
程し、記録媒体を副走査方向に走査しながら記録を行う
記録装置としては、インクジェットプリンタがある。こ
のようなプリンタにおいては、記録速度の向上のため、
ドット記録ヘッドに複数のノズルを備えたものが多い
(以下、マルチヘッドという)。カラー印刷が可能なプ
リンタでは、各色インクについてそれぞれ上述のマルチ
ヘッドを備えたものが多い。
程し、記録媒体を副走査方向に走査しながら記録を行う
記録装置としては、インクジェットプリンタがある。こ
のようなプリンタにおいては、記録速度の向上のため、
ドット記録ヘッドに複数のノズルを備えたものが多い
(以下、マルチヘッドという)。カラー印刷が可能なプ
リンタでは、各色インクについてそれぞれ上述のマルチ
ヘッドを備えたものが多い。
【0003】このようなプリンタにおいては、さらに記
録速度を向上するために、ドット記録ヘッドの主走査方
向の往行程中のみならず、復行程中にもドットを形成す
るものもある。この場合、復行程中に形成されるドット
が、往行程中に形成されたドットとの相対的関係におい
て本来形成されるべき位置からずれた位置に形成されて
は、良好な画像が記録され得ないことになる。この現象
は、種々の要因、例えばプリンタの駆動機構上必要とな
るあそび(バックラッシュ)等によって生じるが、記録
媒体たる用紙の厚さの違いによっても生じ得る。
録速度を向上するために、ドット記録ヘッドの主走査方
向の往行程中のみならず、復行程中にもドットを形成す
るものもある。この場合、復行程中に形成されるドット
が、往行程中に形成されたドットとの相対的関係におい
て本来形成されるべき位置からずれた位置に形成されて
は、良好な画像が記録され得ないことになる。この現象
は、種々の要因、例えばプリンタの駆動機構上必要とな
るあそび(バックラッシュ)等によって生じるが、記録
媒体たる用紙の厚さの違いによっても生じ得る。
【0004】図10に用紙の厚さによって記録ドットに
ずれが生じる様子を示す。図9(a)に示す通り、用紙
PA1上に往行程においてドットdt11を形成し、そ
の隣にドットdt12を復行程において形成する場合を
考える。この時ノズルNzは、それぞれ往行程、復行程
における速度を考慮して図9(a)に示す位置でインク
滴lk11、lk12を発射する。これらはそれぞれ図
9(a)に示す軌跡を描いて目標とする位置に着弾し、
ドットdt11、dt12を形成する。
ずれが生じる様子を示す。図9(a)に示す通り、用紙
PA1上に往行程においてドットdt11を形成し、そ
の隣にドットdt12を復行程において形成する場合を
考える。この時ノズルNzは、それぞれ往行程、復行程
における速度を考慮して図9(a)に示す位置でインク
滴lk11、lk12を発射する。これらはそれぞれ図
9(a)に示す軌跡を描いて目標とする位置に着弾し、
ドットdt11、dt12を形成する。
【0005】一方、用紙を厚いものに変更した場合の様
子を図9(b)に示す。この場合は、ノズルNzと用紙
PA2との間の距離は、図9(a)におけるノズルNz
と用紙PA1との間の距離よりも小さくなる。従って、
往行程、復行程において図9(a)の場合と同じタイミ
ングでインク滴を発射したとすれば、インク滴lk2
1,lk22はそれぞれ図9(b)に示す軌跡を描いて
着弾し、ドットdt21、dt22を形成する。この結
果、形成された両ドットは隣接しないものとなり、本来
の記録されるべき画像が得られなくなる。本来記録され
るべき画像を得るためには、復行程のインク発射タイミ
ングを図9(b)に示したタイミングより遅らせる必要
がある。
子を図9(b)に示す。この場合は、ノズルNzと用紙
PA2との間の距離は、図9(a)におけるノズルNz
と用紙PA1との間の距離よりも小さくなる。従って、
往行程、復行程において図9(a)の場合と同じタイミ
ングでインク滴を発射したとすれば、インク滴lk2
1,lk22はそれぞれ図9(b)に示す軌跡を描いて
着弾し、ドットdt21、dt22を形成する。この結
果、形成された両ドットは隣接しないものとなり、本来
の記録されるべき画像が得られなくなる。本来記録され
るべき画像を得るためには、復行程のインク発射タイミ
ングを図9(b)に示したタイミングより遅らせる必要
がある。
【0006】上記ずれをなくすために、往行程と復行程
のドット記録タイミングを種々に変化させて所定のテス
トパターンを記録させ、最も良好な記録結果が得られた
タイミングを選択することにより、ドット記録タイミン
グの調整を行う方法が採られている。
のドット記録タイミングを種々に変化させて所定のテス
トパターンを記録させ、最も良好な記録結果が得られた
タイミングを選択することにより、ドット記録タイミン
グの調整を行う方法が採られている。
【0007】上述した原因等も考慮すると、ドット記録
タイミングの調整は、プリンタの出荷時のみならず、そ
の使用者が行う場合もある。
タイミングの調整は、プリンタの出荷時のみならず、そ
の使用者が行う場合もある。
【0008】従来より、上記テストパターンとして、図
10に示すライン状のものが用いられている。図10に
示した各ラインについて、上半分は往行程により記録さ
れたものであり、下半分は復行程により記録されたもの
である。ドット記録タイミングを種々のタイミングに変
化させることにより、図10(a)から(e)に示すよ
うに上半分と下半分の位置関係が種々変化したラインが
形成される。図10(c)は上半分と下半分の相対的ず
れが生じていない良好な画像であるため、ドット記録タ
イミングとして、図10(c)に対応するタイミングを
選択すればよいことになる。
10に示すライン状のものが用いられている。図10に
示した各ラインについて、上半分は往行程により記録さ
れたものであり、下半分は復行程により記録されたもの
である。ドット記録タイミングを種々のタイミングに変
化させることにより、図10(a)から(e)に示すよ
うに上半分と下半分の位置関係が種々変化したラインが
形成される。図10(c)は上半分と下半分の相対的ず
れが生じていない良好な画像であるため、ドット記録タ
イミングとして、図10(c)に対応するタイミングを
選択すればよいことになる。
【0009】また、適正なタイミングで記録された場合
には、一定領域がドットで埋め尽くされる、いわゆるベ
タ塗り状態となるテストパターンを記録する方法も提案
されている(特開平7−81190号公報)。このテス
トパターンは、ドット記録タイミングが適正なタイミン
グからずれている場合には、ベタ塗り状態となるべき領
域にドットが形成されない白い筋が現れる。従って、こ
のような筋が現れないドット記録タイミングを選択する
ことにより、その調整をすることができる。
には、一定領域がドットで埋め尽くされる、いわゆるベ
タ塗り状態となるテストパターンを記録する方法も提案
されている(特開平7−81190号公報)。このテス
トパターンは、ドット記録タイミングが適正なタイミン
グからずれている場合には、ベタ塗り状態となるべき領
域にドットが形成されない白い筋が現れる。従って、こ
のような筋が現れないドット記録タイミングを選択する
ことにより、その調整をすることができる。
【0010】
【発明が解決しょうとする課題】しかし、図10に示し
たようなライン状のテストパターンでは、ドット記録タ
イミングが十分に調整できないという課題があった。図
10は、説明の便且上、テストパターンを拡大して示し
てあるが、実際には1列のドットにより形成されるもの
であり、図10(b)または図10(d)と図10
(c)の判別は非常に困難である。特に、プリンタの使
用者にとっては、日頃テストパターンを見られていない
ため、上記判別はさらに困難のものとなっていた。高解
像度化が進んだ最近のプリンタでは、ドット記録タイミ
ングを精度よく調整できない場合には、良好な画像が記
録され得ない可能性もあった。
たようなライン状のテストパターンでは、ドット記録タ
イミングが十分に調整できないという課題があった。図
10は、説明の便且上、テストパターンを拡大して示し
てあるが、実際には1列のドットにより形成されるもの
であり、図10(b)または図10(d)と図10
(c)の判別は非常に困難である。特に、プリンタの使
用者にとっては、日頃テストパターンを見られていない
ため、上記判別はさらに困難のものとなっていた。高解
像度化が進んだ最近のプリンタでは、ドット記録タイミ
ングを精度よく調整できない場合には、良好な画像が記
録され得ない可能性もあった。
【0011】また、一定領域をベタ塗り状態とするテス
トパターンにおいても、ドット記録タイミングが十分に
調整できない場合があった。つまり、上記白い筋は非常
に微細なものであるため、用紙にインクが着弾した際の
にじみ等により判別が困難となることがあった。 本発
明は、従来技術における上述の課題を解決するためにな
されたものであり、往行程と復行程におけるドット記録
タイミングを適切に調整することができるテストパター
ンを形成する技術を提示することを、また、機械で自動
的に調整する方法を提供することを目的とする。
トパターンにおいても、ドット記録タイミングが十分に
調整できない場合があった。つまり、上記白い筋は非常
に微細なものであるため、用紙にインクが着弾した際の
にじみ等により判別が困難となることがあった。 本発
明は、従来技術における上述の課題を解決するためにな
されたものであり、往行程と復行程におけるドット記録
タイミングを適切に調整することができるテストパター
ンを形成する技術を提示することを、また、機械で自動
的に調整する方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記課題を解決するために、本発明の記録装置は、ドット
記録ヘッドを用いて記録媒体の表面にドットを形成し画
像の記録を行う記録装置において、前記ドット記録ヘッ
ドと前記記録媒体の少なくとも一方を駆動して、前記ド
ット記録ヘッドの往復行程からなる主走査を行う主走査
駆動手段と、前記主走査がなされる方向と交差する方向
に前記ドット記録ヘッドと記録媒体の少なくとも一方を
送る副走査駆動手段と、前記主走査の運動中に前記ドッ
ト記録ヘッドを駆動してドットの形成を行わせるヘッド
駆動手段と、前記主走査の往行程中に、前記主走査方向
に第1の所定間隔ずつ離れ、前記副走査方向に第2の所
定間隔ずつ離れた複数のドットからなる検査線を形成す
るように前記ヘッド駆動手段を制御する往行程テストパ
ターン形成手段と、前記主走査の復行程中に、前記往行
程テストパターン形成手段により形成された各ドットと
の間隔が、前記主走査方向においては前記第1の所定間
隔の約半分となる条件、または前記副走査方向において
は前記第2の所定間隔の約半分となる条件の少なくとも
一方が成立する位置にある複数のドットからなる検査線
を形成すべきタイミイングで前記ヘッド駆動手段を制御
する復行程テストパターン形成手段と、前記主走査の往
行程あるいは復行程中に、前記副走査方向に対して角度
を持つ等間隔のライン状基準線を形成するように前記ヘ
ッド駆動手段を制御する往行程テストパターン形成手段
あるいは復行程テストパターン形成手段と、を備えるこ
とを特徴とする。
記課題を解決するために、本発明の記録装置は、ドット
記録ヘッドを用いて記録媒体の表面にドットを形成し画
像の記録を行う記録装置において、前記ドット記録ヘッ
ドと前記記録媒体の少なくとも一方を駆動して、前記ド
ット記録ヘッドの往復行程からなる主走査を行う主走査
駆動手段と、前記主走査がなされる方向と交差する方向
に前記ドット記録ヘッドと記録媒体の少なくとも一方を
送る副走査駆動手段と、前記主走査の運動中に前記ドッ
ト記録ヘッドを駆動してドットの形成を行わせるヘッド
駆動手段と、前記主走査の往行程中に、前記主走査方向
に第1の所定間隔ずつ離れ、前記副走査方向に第2の所
定間隔ずつ離れた複数のドットからなる検査線を形成す
るように前記ヘッド駆動手段を制御する往行程テストパ
ターン形成手段と、前記主走査の復行程中に、前記往行
程テストパターン形成手段により形成された各ドットと
の間隔が、前記主走査方向においては前記第1の所定間
隔の約半分となる条件、または前記副走査方向において
は前記第2の所定間隔の約半分となる条件の少なくとも
一方が成立する位置にある複数のドットからなる検査線
を形成すべきタイミイングで前記ヘッド駆動手段を制御
する復行程テストパターン形成手段と、前記主走査の往
行程あるいは復行程中に、前記副走査方向に対して角度
を持つ等間隔のライン状基準線を形成するように前記ヘ
ッド駆動手段を制御する往行程テストパターン形成手段
あるいは復行程テストパターン形成手段と、を備えるこ
とを特徴とする。
【0013】更に、本発明のテストパターン形成方法
は、ドット記録ヘッドにより記録媒体にドットを形成し
画像を記録するプリンタにおいて、前記ドット記録ヘッ
ドの往行程中および復行程中の双方向で複数のドットか
らなるテストパターンを形成するテストパターン形成方
法であって、前記ドット記録ヘッドの往行程中に、前記
主走査方向に第1の所定間隔ずつ離れ、前記副走査方向
に第2の所定間隔ずつ離れた複数のドットからなる往行
程検査線を形成し、前記ドット記録ヘッドの復行程中
に、前記往行程検査線における各ドットとの間隔が、前
記主走査方向においては前記第1の所定間隔の約半分と
なる条件、または前記副走査方向においては前記第2の
所定間隔の約半分となる条件の少なくとも一方が成立す
る位置にある複数のドットからなる復行程検査線を形成
すべきタイミイングでドットを形成し、前記主走査の往
行程あるいは復行程中に、前記副走査方向に対して角度
を持つ等間隔のライン状基準線を形成することを要旨と
する。
は、ドット記録ヘッドにより記録媒体にドットを形成し
画像を記録するプリンタにおいて、前記ドット記録ヘッ
ドの往行程中および復行程中の双方向で複数のドットか
らなるテストパターンを形成するテストパターン形成方
法であって、前記ドット記録ヘッドの往行程中に、前記
主走査方向に第1の所定間隔ずつ離れ、前記副走査方向
に第2の所定間隔ずつ離れた複数のドットからなる往行
程検査線を形成し、前記ドット記録ヘッドの復行程中
に、前記往行程検査線における各ドットとの間隔が、前
記主走査方向においては前記第1の所定間隔の約半分と
なる条件、または前記副走査方向においては前記第2の
所定間隔の約半分となる条件の少なくとも一方が成立す
る位置にある複数のドットからなる復行程検査線を形成
すべきタイミイングでドットを形成し、前記主走査の往
行程あるいは復行程中に、前記副走査方向に対して角度
を持つ等間隔のライン状基準線を形成することを要旨と
する。
【0014】上述の記録装置またはテストパターン形成
方法によれば、ドット記録ヘッドの往行程中に、主走査
方向に第1の所定間隔ずつ離れ、副走査方向に第2の所
定間隔ずつ離れた複数のドットからなる往行程検査線を
形成することができる。また、復行程中に前記往検査線
を形成するように往行程テストパターン形成手段により
形成された各ドットとの間隔が、前記主走査方向におい
ては前記第1の所定間隔の約半分となる条件、または前
記副走査方向においては前記第2の所定間隔の約半分と
なる条件の少なくとも一方が成立する位置にある複数の
ドットからなる検査線を形成することができる。従っ
て、ドット記録タイミングが適正なタイミングに調整さ
れている場合には、往行程検査線と復行程検査線の重ね
合わせにより一定領域内に複数のドットが一様な間隔で
並んだ検査線が形成される。また、前記主走査の往行程
あるいは復行程中に、前記副走査方向に対して角度を持
つ等間隔のライン状基準線を形成することができる。前
記検査線と前記基準線を重ねて、モアレ縞が形成され
る。
方法によれば、ドット記録ヘッドの往行程中に、主走査
方向に第1の所定間隔ずつ離れ、副走査方向に第2の所
定間隔ずつ離れた複数のドットからなる往行程検査線を
形成することができる。また、復行程中に前記往検査線
を形成するように往行程テストパターン形成手段により
形成された各ドットとの間隔が、前記主走査方向におい
ては前記第1の所定間隔の約半分となる条件、または前
記副走査方向においては前記第2の所定間隔の約半分と
なる条件の少なくとも一方が成立する位置にある複数の
ドットからなる検査線を形成することができる。従っ
て、ドット記録タイミングが適正なタイミングに調整さ
れている場合には、往行程検査線と復行程検査線の重ね
合わせにより一定領域内に複数のドットが一様な間隔で
並んだ検査線が形成される。また、前記主走査の往行程
あるいは復行程中に、前記副走査方向に対して角度を持
つ等間隔のライン状基準線を形成することができる。前
記検査線と前記基準線を重ねて、モアレ縞が形成され
る。
【0015】これに対し、ドット記録タイミングが適正
な状態からずれている場合には、往行程検査線と復行程
検査線との間に相対的なずれが生じる。このとき、両行
程により形成される複数のドットの一様性がくずれ、ド
ットが密な部分と疎な部分とが生じる。あるいは、それ
ぞれ1本線の検査線は2本線になる。この疎密な検査線
あるいはそれぞれ2本の検査線と前記基準線と重ねて形
成されるモアレ縞の幅が変わる。ずれによるモアレ縞の
幅の変化量はずれ量に対して拡大する。ドット記録タイ
ミングのずれを容易に且つ精度良く調整することができ
る。以上より、本発明の記録装置またはテストパターン
形成方法によれば、このモアレ縞により、記録装置のド
ット記録タイミングの調整をすることができる。
な状態からずれている場合には、往行程検査線と復行程
検査線との間に相対的なずれが生じる。このとき、両行
程により形成される複数のドットの一様性がくずれ、ド
ットが密な部分と疎な部分とが生じる。あるいは、それ
ぞれ1本線の検査線は2本線になる。この疎密な検査線
あるいはそれぞれ2本の検査線と前記基準線と重ねて形
成されるモアレ縞の幅が変わる。ずれによるモアレ縞の
幅の変化量はずれ量に対して拡大する。ドット記録タイ
ミングのずれを容易に且つ精度良く調整することができ
る。以上より、本発明の記録装置またはテストパターン
形成方法によれば、このモアレ縞により、記録装置のド
ット記録タイミングの調整をすることができる。
【0016】また、前記検査線と前記基準線の形成を以
下4種類で行う場合には、上述と同じ効果を得ることが
できる。
下4種類で行う場合には、上述と同じ効果を得ることが
できる。
【0017】(1)前記主走査の往行程中に、前記副走
査方向に対して角度を持つ第1の所定間隔ずつ離れ、前
記副走査方向に第2の所定間隔ずつ離れた複数のドット
からなる検査線を形成するように前記ヘッド駆動手段を
制御する往行程テストパターン形成手段と、前記主走査
の復行程中に、前記往行程テストパターン形成手段によ
り形成された各ドットとの間隔が、前記検査線方向にお
いては前記第1の所定間隔の約半分となる条件、または
前記副走査方向においては前記第2の所定間隔の約半分
となる条件の少なくとも一方が成立する位置にある複数
のドットからなる検査線を形成すべきタイミイングで前
記ヘッド駆動手段を制御する復行程テストパターン形成
手段と、前記主走査の往行程あるいは復行程中に、前記
副走査方向に等間隔のライン状基準線を形成するように
前記ヘッド駆動手段を制御する往行程テストパターン形
成手段あるいは復行程テストパターン形成手段と、を備
えることを要旨とする。
査方向に対して角度を持つ第1の所定間隔ずつ離れ、前
記副走査方向に第2の所定間隔ずつ離れた複数のドット
からなる検査線を形成するように前記ヘッド駆動手段を
制御する往行程テストパターン形成手段と、前記主走査
の復行程中に、前記往行程テストパターン形成手段によ
り形成された各ドットとの間隔が、前記検査線方向にお
いては前記第1の所定間隔の約半分となる条件、または
前記副走査方向においては前記第2の所定間隔の約半分
となる条件の少なくとも一方が成立する位置にある複数
のドットからなる検査線を形成すべきタイミイングで前
記ヘッド駆動手段を制御する復行程テストパターン形成
手段と、前記主走査の往行程あるいは復行程中に、前記
副走査方向に等間隔のライン状基準線を形成するように
前記ヘッド駆動手段を制御する往行程テストパターン形
成手段あるいは復行程テストパターン形成手段と、を備
えることを要旨とする。
【0018】(2)前記主走査の往行程と復行程の両運
動中において、ドットを形成することにより所定のテス
トパターンを形成するように前記ヘッド駆動手段を制御
する双方向ドット形成手段と、前記主走査の往行程中ま
たは復行程中のいずれかの運動中のみにドットを形成す
ることにより前記所定のテストパターンを形成するよう
に前記ヘッド駆動手段を制御する単方向ドット形成手段
と、前記単方向ドット形成手段により前記基準線が形成
される双方向ドット形成手段により形成されるテストパ
ターン、前記双方向ドット形成手段により検査線が形成
されるテストパターンを記録するように、双方向ドット
形成手段と単方向ドット形成手段を選択する選択手段と
を備えることを要旨とする。
動中において、ドットを形成することにより所定のテス
トパターンを形成するように前記ヘッド駆動手段を制御
する双方向ドット形成手段と、前記主走査の往行程中ま
たは復行程中のいずれかの運動中のみにドットを形成す
ることにより前記所定のテストパターンを形成するよう
に前記ヘッド駆動手段を制御する単方向ドット形成手段
と、前記単方向ドット形成手段により前記基準線が形成
される双方向ドット形成手段により形成されるテストパ
ターン、前記双方向ドット形成手段により検査線が形成
されるテストパターンを記録するように、双方向ドット
形成手段と単方向ドット形成手段を選択する選択手段と
を備えることを要旨とする。
【0019】この記録装置は、検査線をドット記録ヘッ
ドの往行程と復行程の両運動中、即ち双方向で形成する
ことができる。また、基準線をヘッドの往行程中または
復行程中のいずれかの運動中、即ち単方向でのみドット
を形成することもできる。単方向で形成された基準線
は、ドット形成タイミングのずれがない理想的なテスト
パターンとなる。
ドの往行程と復行程の両運動中、即ち双方向で形成する
ことができる。また、基準線をヘッドの往行程中または
復行程中のいずれかの運動中、即ち単方向でのみドット
を形成することもできる。単方向で形成された基準線
は、ドット形成タイミングのずれがない理想的なテスト
パターンとなる。
【0020】(3)記録媒体に予め印刷した前記副走査
方向に対して角度を持つ等間隔のライン状基準線の上
に、前記主走査の往行程中に、前記主走査方向に第1の
所定間隔ずつ離れ、前記副走査方向に第2の所定間隔ず
つ離れた複数のドットからなる検査線を形成するように
前記ヘッド駆動手段を制御する往行程テストパターン形
成手段と、前記主走査の復行程中に、前記往行程テスト
パターン形成手段により形成された各ドットとの間隔
が、前記主走査方向においては前記第1の所定間隔の約
半分となる条件、または前記副走査方向においては前記
第2の所定間隔の約半分となる条件の少なくとも一方が
成立する位置にある複数のドットからなる検査線を形成
すべきタイミングで前記ヘッド駆動手段を制御する復行
程テストパターン形成手段と備えることを要旨とする。
方向に対して角度を持つ等間隔のライン状基準線の上
に、前記主走査の往行程中に、前記主走査方向に第1の
所定間隔ずつ離れ、前記副走査方向に第2の所定間隔ず
つ離れた複数のドットからなる検査線を形成するように
前記ヘッド駆動手段を制御する往行程テストパターン形
成手段と、前記主走査の復行程中に、前記往行程テスト
パターン形成手段により形成された各ドットとの間隔
が、前記主走査方向においては前記第1の所定間隔の約
半分となる条件、または前記副走査方向においては前記
第2の所定間隔の約半分となる条件の少なくとも一方が
成立する位置にある複数のドットからなる検査線を形成
すべきタイミングで前記ヘッド駆動手段を制御する復行
程テストパターン形成手段と備えることを要旨とする。
【0021】(4)記録媒体に予め印刷した前記副走査
方向に等間隔のライン状基準線の上に、前記主走査の往
行程中に、前記副走査方向に対して角度を持つ第1の所
定間隔ずつ離れ、前記副走査方向に第2の所定間隔ずつ
離れた複数のドットからなる検査線を形成するように前
記ヘッド駆動手段を制御する往行程テストパターン形成
手段と、前記主走査の復行程中に、前記往行程テストパ
ターン形成手段により形成された各ドットとの間隔が、
前記検査線方向においては前記第1の所定間隔の約半分
となる条件、または前記副走査方向においては前記第2
の所定間隔の約半分となる条件の少なくとも一方が成立
する位置にある複数のドットからなる検査線を形成すべ
きタイミングで前記ヘッド駆動手段を制御する復行程テ
ストパターン形成手段と備えることを要旨とする。
方向に等間隔のライン状基準線の上に、前記主走査の往
行程中に、前記副走査方向に対して角度を持つ第1の所
定間隔ずつ離れ、前記副走査方向に第2の所定間隔ずつ
離れた複数のドットからなる検査線を形成するように前
記ヘッド駆動手段を制御する往行程テストパターン形成
手段と、前記主走査の復行程中に、前記往行程テストパ
ターン形成手段により形成された各ドットとの間隔が、
前記検査線方向においては前記第1の所定間隔の約半分
となる条件、または前記副走査方向においては前記第2
の所定間隔の約半分となる条件の少なくとも一方が成立
する位置にある複数のドットからなる検査線を形成すべ
きタイミングで前記ヘッド駆動手段を制御する復行程テ
ストパターン形成手段と備えることを要旨とする。
【0022】前記記録装置においては、前記検査線が前
記基準線と交差する角度は2度から10度までとするこ
とが望ましい。 前記検査線が前記基準線と交差すると
モアレ縞が形成される。モアレ縞の幅はドット形成タイ
ミングのずれ量により相関比例で変化する。前記検査線
が前記基準線と交差する角度は、10度を超えるとずれ
量に対して、相関比例関係が認められなくなった。逆に
角度が小さい場合、0度で検出できないことは勿論であ
るが、縞のピッチが大きくなりすぎるため、2度以上が
実用的である。
記基準線と交差する角度は2度から10度までとするこ
とが望ましい。 前記検査線が前記基準線と交差すると
モアレ縞が形成される。モアレ縞の幅はドット形成タイ
ミングのずれ量により相関比例で変化する。前記検査線
が前記基準線と交差する角度は、10度を超えるとずれ
量に対して、相関比例関係が認められなくなった。逆に
角度が小さい場合、0度で検出できないことは勿論であ
るが、縞のピッチが大きくなりすぎるため、2度以上が
実用的である。
【0023】本発明は、ドット記録タイミングの微小な
ずれ量がモアレ縞により拡大し、記録タイミング調整を
容易に且つ精度良くすることができる。
ずれ量がモアレ縞により拡大し、記録タイミング調整を
容易に且つ精度良くすることができる。
【0024】また、ドット記録タイミングのずれ量はモ
アレ縞の幅の変化量により定量的に測定することができ
るため、ドット記録タイミングは機械で自動的に調整す
ることが可能になる。
アレ縞の幅の変化量により定量的に測定することができ
るため、ドット記録タイミングは機械で自動的に調整す
ることが可能になる。
【0025】
(実施例1) (1)装置の構成 図4は、本発明に適用される記録装置を説明のための斜
視図である。この記録装置は、用紙スタッカ2と、図示
しないステップモータで駆動される紙送りローラ3とプ
ラテン板5と、印刷ヘッド15K,15CMYを保持す
るキャリッジ7と、ステップモータ9と、ステップモー
タ9によって駆動される牽引ベルト11とキャリッジ7
のためのガイドレール13と備えている。
視図である。この記録装置は、用紙スタッカ2と、図示
しないステップモータで駆動される紙送りローラ3とプ
ラテン板5と、印刷ヘッド15K,15CMYを保持す
るキャリッジ7と、ステップモータ9と、ステップモー
タ9によって駆動される牽引ベルト11とキャリッジ7
のためのガイドレール13と備えている。
【0026】記録媒体である印刷用紙1は、用紙スタッ
カ2から紙送りローラ3によって巻き取られて、プラテ
ン板5の表面上を副走査方向へ送られる。キャリッジ7
は、ステップモータ9により駆動される牽引ベルト11
に牽引されて、ガイドレール13に沿って主走査方向に
移動し、主走査手段を成す。主走査方向は、副走査方向
に垂直である。
カ2から紙送りローラ3によって巻き取られて、プラテ
ン板5の表面上を副走査方向へ送られる。キャリッジ7
は、ステップモータ9により駆動される牽引ベルト11
に牽引されて、ガイドレール13に沿って主走査方向に
移動し、主走査手段を成す。主走査方向は、副走査方向
に垂直である。
【0027】キャリッジ7上には、黒(K)インクを有し
た印刷ヘッド15Kと、シアン(C)、マゼンタ
(M)、イエロー(Y)の3色のカラーインクを有した
印刷ヘッド15CMYとが取り付けられている。これら
の印刷ヘッド15K、15CMYは、主走査方向に並べ
られている。なお、カラーインクの印刷ヘッド15CM
Yは、各色インク毎に別体の印刷ヘッドとして構成され
てもよい。
た印刷ヘッド15Kと、シアン(C)、マゼンタ
(M)、イエロー(Y)の3色のカラーインクを有した
印刷ヘッド15CMYとが取り付けられている。これら
の印刷ヘッド15K、15CMYは、主走査方向に並べ
られている。なお、カラーインクの印刷ヘッド15CM
Yは、各色インク毎に別体の印刷ヘッドとして構成され
てもよい。
【0028】(2)記録装置の内部構成と動作 図5は、記録装置(以後、プリンタと記す)の内部構成
を示すブロック図である。コンピュータ51のプリンタ
ドライバ50は、印刷を行うための印刷データを生成し
て、プリンタに転送する。転送された印刷データは受信
バッファメモリ53に蓄えられる。
を示すブロック図である。コンピュータ51のプリンタ
ドライバ50は、印刷を行うための印刷データを生成し
て、プリンタに転送する。転送された印刷データは受信
バッファメモリ53に蓄えられる。
【0029】プリンタ内では、システムコントローラ5
5が、受信バッファメモリ53から印刷データを読み込
み、これに基づいて、主走差駆動ドライバ57、副走差
不動ドライバ61及びヘッド駆動ドライバ69に対して
制御信号を送る。
5が、受信バッファメモリ53から印刷データを読み込
み、これに基づいて、主走差駆動ドライバ57、副走差
不動ドライバ61及びヘッド駆動ドライバ69に対して
制御信号を送る。
【0030】システムコントローラ55の内部には、図
示しないCPUやメインメモリ(ROMやRAM)のほ
かに、書き換え可能な不揮発性メモリとしてのプログラ
マブルROM(PROM)54が備えられている。PR
OM54には、双方向記録においてドットを形成する記
録タイミングに関数情報等、複数のドット記録モード情
報が格納されている。ドット記録情報は、コンピュータ
51の起動時にプリンタドライバ50がインストールさ
れる際に、プリンタドライバ50によってPROM54
から読み出されており、主走差及び副走差の動作等は、
この情報に応じて実行される。
示しないCPUやメインメモリ(ROMやRAM)のほ
かに、書き換え可能な不揮発性メモリとしてのプログラ
マブルROM(PROM)54が備えられている。PR
OM54には、双方向記録においてドットを形成する記
録タイミングに関数情報等、複数のドット記録モード情
報が格納されている。ドット記録情報は、コンピュータ
51の起動時にプリンタドライバ50がインストールさ
れる際に、プリンタドライバ50によってPROM54
から読み出されており、主走差及び副走差の動作等は、
この情報に応じて実行される。
【0031】ゲートアレイ65は、受信バッファメモリ
53から印刷データを読込み、これを基にK、C、M、
Y各色のイメージデータを作成して各色用のイメージバ
ッファ67に書込む。そして、ヘッド駆動ドライバ69
がシステムコントローラ55からの制御信号に従って、
イメージバッファ67から各色イメージデータを読出
し、これに応じて各色ノズルアレイ17K、17C、1
7M、17Yを駆動する。主走査駆動ドライバ57及び
副走査駆動ドライバ61は、システムコントローラ55
からの制御信号に従って、キャリッジモータ59及び紙
送りモータ63をそれぞれ駆動する。
53から印刷データを読込み、これを基にK、C、M、
Y各色のイメージデータを作成して各色用のイメージバ
ッファ67に書込む。そして、ヘッド駆動ドライバ69
がシステムコントローラ55からの制御信号に従って、
イメージバッファ67から各色イメージデータを読出
し、これに応じて各色ノズルアレイ17K、17C、1
7M、17Yを駆動する。主走査駆動ドライバ57及び
副走査駆動ドライバ61は、システムコントローラ55
からの制御信号に従って、キャリッジモータ59及び紙
送りモータ63をそれぞれ駆動する。
【0032】なお、図5のヘッド駆動ドライバ69は、
この発明におけるヘッド駆動手段に相当する。ヘッド駆
動ドライバ69は、記録位置を主走査方向に沿って調整
する記録位置調整手段としての機能を有している。主走
査駆動ドライバ57とキャリッジモータ59は、主走査
手段を駆動するものである。また、副走査駆動ドライバ
61と紙送りモータ63は、搬送手段を駆動するもので
ある。また、キャリッジ7の往行程時にのみドットを形
成する記録モード(単方向記録)とキャリッジ7の往復
行程時双方においてドットを形成する記録モード(双方
向記録)とが選択可能となっている。
この発明におけるヘッド駆動手段に相当する。ヘッド駆
動ドライバ69は、記録位置を主走査方向に沿って調整
する記録位置調整手段としての機能を有している。主走
査駆動ドライバ57とキャリッジモータ59は、主走査
手段を駆動するものである。また、副走査駆動ドライバ
61と紙送りモータ63は、搬送手段を駆動するもので
ある。また、キャリッジ7の往行程時にのみドットを形
成する記録モード(単方向記録)とキャリッジ7の往復
行程時双方においてドットを形成する記録モード(双方
向記録)とが選択可能となっている。
【0033】(3)双方向記録におけるドット記録タイ
ミング調整 上述のプリンタが双方向記録を行う場合のドット記録タ
イミングの調整方法について説明する。プリンタドライ
バ50の調整モードによる印字が指示されると、コンピ
ュータ51は、プリンタドライバ50をROMに記憶さ
れているテストパターンを印刷させる。テストパターン
はその一部がキャリッジ7の往行程中に形成され、残り
の部分が復行程中に形成される。なお、本実施例のプリ
ンタはカラー印刷が可能であるが、ドット記録タイミン
グの調整は、一色で行えば十分であるため、上記記憶デ
ータの印刷は、黒の単色にて行われる。
ミング調整 上述のプリンタが双方向記録を行う場合のドット記録タ
イミングの調整方法について説明する。プリンタドライ
バ50の調整モードによる印字が指示されると、コンピ
ュータ51は、プリンタドライバ50をROMに記憶さ
れているテストパターンを印刷させる。テストパターン
はその一部がキャリッジ7の往行程中に形成され、残り
の部分が復行程中に形成される。なお、本実施例のプリ
ンタはカラー印刷が可能であるが、ドット記録タイミン
グの調整は、一色で行えば十分であるため、上記記憶デ
ータの印刷は、黒の単色にて行われる。
【0034】コンピュータ51は、双方向記録における
ドット記録タイミングの調整を可能とするため、キャリ
ッジ7の復行程中のドット記録タイミングを種々変化さ
せながら、上記記憶データを印刷する。ドット記録タイ
ミングは既に述べた通り、システムコントローラ55の
PROM54から読み出されている。コンピュータ51
は、このドット記録タイミングを中心として所定の範囲
ずつ記録タイミングを早めたものから遅めたものまでを
印刷する。
ドット記録タイミングの調整を可能とするため、キャリ
ッジ7の復行程中のドット記録タイミングを種々変化さ
せながら、上記記憶データを印刷する。ドット記録タイ
ミングは既に述べた通り、システムコントローラ55の
PROM54から読み出されている。コンピュータ51
は、このドット記録タイミングを中心として所定の範囲
ずつ記録タイミングを早めたものから遅めたものまでを
印刷する。
【0035】また、各ドット記録タイミングで記録され
た各テストパターンの横には、記録タイミングを特定で
きる符号が同時に印刷される。プリンタの使用者は、こ
のように印刷されたテストパターンを比較し、その中で
最も良好な画像が記録されているものを選択し、選択し
たテストパターンの横に記録されている符号をコンピュ
ータ51に入力する。入力後、プリンタドライバ50
は、入力された符号に相当するドット記録タイミングで
プリンタに印刷を実行させる。こうしてプリンタのドッ
ト記録タイミングの調整が完了する。また、新たに設定
されたドット記録タイミングは、プリンタのPROMに
記録され、一旦電源をオフにしてもその情報は維持され
るため、頻繁にドット記録タイミングの調整を行う必要
はない。
た各テストパターンの横には、記録タイミングを特定で
きる符号が同時に印刷される。プリンタの使用者は、こ
のように印刷されたテストパターンを比較し、その中で
最も良好な画像が記録されているものを選択し、選択し
たテストパターンの横に記録されている符号をコンピュ
ータ51に入力する。入力後、プリンタドライバ50
は、入力された符号に相当するドット記録タイミングで
プリンタに印刷を実行させる。こうしてプリンタのドッ
ト記録タイミングの調整が完了する。また、新たに設定
されたドット記録タイミングは、プリンタのPROMに
記録され、一旦電源をオフにしてもその情報は維持され
るため、頻繁にドット記録タイミングの調整を行う必要
はない。
【0036】なお、上述したドット記録タイミングの調
整方法は、一例に過ぎず、ドット記録タイミングの入力
と該ドット記録タイミングによるテストパターンの印刷
とを繰り返し行うことによって、逐次良好なタイミング
に調整していくものとしてもよい。
整方法は、一例に過ぎず、ドット記録タイミングの入力
と該ドット記録タイミングによるテストパターンの印刷
とを繰り返し行うことによって、逐次良好なタイミング
に調整していくものとしてもよい。
【0037】(4)モアレ縞によるテストパターン 前記「(3)双方向記録におけるドット記録タイミング
調整」では、ドット記録タイミング調整方法として一般
的な事項を説明した。以下では、本発明の第1実施例た
るプリンタ特徴的な部分について説明する。すなわち、
プリンタにより形成されるテストパターン、及びそのテ
ストパターンを用いたドット記録タイミングの調整方法
等について説明する。
調整」では、ドット記録タイミング調整方法として一般
的な事項を説明した。以下では、本発明の第1実施例た
るプリンタ特徴的な部分について説明する。すなわち、
プリンタにより形成されるテストパターン、及びそのテ
ストパターンを用いたドット記録タイミングの調整方法
等について説明する。
【0038】本実施例のプリンタは、テストパターンと
してモアレ縞からなる複数のドットを印刷する。モアレ
縞とは、副走査方向に対して角度を持つ等間隔のライン
状基準線と副走査方向に等間隔の検査線を重ねて、形成
された縞状のパターンをいう。図1(a)は基準線であ
る。この基準線はキャリッジの往行程あるいは復行程中
に形成される。図1(b)は検査線である。この検査線
はその一部がキャリッジの往行程中に形成され、残りの
部分が復行程中に形成される。具体的なテストパターン
の拡大図を図2(a)に示す。これは、ドット記録タイ
ミングが最も良好な状態で記録された場合のテストパタ
ーンである。図2(a)において、丸印(201)で記
載されているのが、キャリッジ7の往行程により形成さ
れるドットであり、四角印(202、203)で記載さ
れているのが、復行程により形成されるドットである。
図2(b)はドット記録タイミングが変化した場合の検
査線の様子である。この時、復行程ドット(201)が
図の右方向に若干ずれている。図2(b)の204はず
れ量を示している。図1(c)は基準線と検査線が交差
することにより形成されたモアレ縞である。ドット記録
タイミングがずれている場合には、図1(c)のモアレ
縞の幅(101)が大きく変わる。
してモアレ縞からなる複数のドットを印刷する。モアレ
縞とは、副走査方向に対して角度を持つ等間隔のライン
状基準線と副走査方向に等間隔の検査線を重ねて、形成
された縞状のパターンをいう。図1(a)は基準線であ
る。この基準線はキャリッジの往行程あるいは復行程中
に形成される。図1(b)は検査線である。この検査線
はその一部がキャリッジの往行程中に形成され、残りの
部分が復行程中に形成される。具体的なテストパターン
の拡大図を図2(a)に示す。これは、ドット記録タイ
ミングが最も良好な状態で記録された場合のテストパタ
ーンである。図2(a)において、丸印(201)で記
載されているのが、キャリッジ7の往行程により形成さ
れるドットであり、四角印(202、203)で記載さ
れているのが、復行程により形成されるドットである。
図2(b)はドット記録タイミングが変化した場合の検
査線の様子である。この時、復行程ドット(201)が
図の右方向に若干ずれている。図2(b)の204はず
れ量を示している。図1(c)は基準線と検査線が交差
することにより形成されたモアレ縞である。ドット記録
タイミングがずれている場合には、図1(c)のモアレ
縞の幅(101)が大きく変わる。
【0039】図3は検査線の距離は基準線の距離と同じ
0.7mmで、検査線は基準線と交差する角度が5度である
場合に、ドット記録タイミングのずれ量とモアレ縞の幅
の関係を示している。横軸はドット記録タイミングずれ
量で、縦軸はモアレ縞の幅である。図3に示すようにド
ット記録タイミングのずれ量とモアレ縞の幅の関係は直
線になり、モアレ縞の幅の変化量はドット記録タイミン
グのずれ量を30倍拡大している。
0.7mmで、検査線は基準線と交差する角度が5度である
場合に、ドット記録タイミングのずれ量とモアレ縞の幅
の関係を示している。横軸はドット記録タイミングずれ
量で、縦軸はモアレ縞の幅である。図3に示すようにド
ット記録タイミングのずれ量とモアレ縞の幅の関係は直
線になり、モアレ縞の幅の変化量はドット記録タイミン
グのずれ量を30倍拡大している。
【0040】なお、以上のデータは安価な普通紙上のも
のであり、インクの滲まない専用紙を用いた場合には、
さらに検出能力は高くなるものである。
のであり、インクの滲まない専用紙を用いた場合には、
さらに検出能力は高くなるものである。
【0041】このようにモアレ縞からなるテストパター
ンを種々のドット記録タイミングで印刷し、最も一様に
記録されたものを選択するようにすれば、プリンタのド
ット記録タイミングのずれを一定の領域に印刷されたモ
アレ縞で判断するため、図10に示したライン状のテス
トパターンのように微細なドットのずれによる判断手段
よりも、容易かつ精密にドット記録タイミングのずれを
判断することができる。
ンを種々のドット記録タイミングで印刷し、最も一様に
記録されたものを選択するようにすれば、プリンタのド
ット記録タイミングのずれを一定の領域に印刷されたモ
アレ縞で判断するため、図10に示したライン状のテス
トパターンのように微細なドットのずれによる判断手段
よりも、容易かつ精密にドット記録タイミングのずれを
判断することができる。
【0042】次にプリンタに用いられるテストパターン
記録用紙の実施例について図6を用いて説明する。図6
(a)に示すテストパターン記録用紙には、中央部に所
定の間隔をおいて帯状に、最も適切なタイミングで記載
されたテストパターン(図1(c)に相当する)が予め
記録されている。本実施例のプリンタは、この記録用紙
中央部のドット記録領域にテストパターンを印刷する。
このような記録用紙を用いれば、予め記載されているテ
ストパターンと印刷されたテストパターンと直接対比が
可能となり、ドット記録タイミングの調整を容易且つ精
度よく行うことができる。特に、普段テストパターンを
見慣れていないプリンタ使用者であっても、容易且つ精
度よくドット記録タイミングの調整が行うことが可能で
ある。
記録用紙の実施例について図6を用いて説明する。図6
(a)に示すテストパターン記録用紙には、中央部に所
定の間隔をおいて帯状に、最も適切なタイミングで記載
されたテストパターン(図1(c)に相当する)が予め
記録されている。本実施例のプリンタは、この記録用紙
中央部のドット記録領域にテストパターンを印刷する。
このような記録用紙を用いれば、予め記載されているテ
ストパターンと印刷されたテストパターンと直接対比が
可能となり、ドット記録タイミングの調整を容易且つ精
度よく行うことができる。特に、普段テストパターンを
見慣れていないプリンタ使用者であっても、容易且つ精
度よくドット記録タイミングの調整が行うことが可能で
ある。
【0043】予め記載するテストパターンは、印刷され
たテストパターンとの直接対比がしやすいものであれば
よく、図6(a)に示す場合の他、記録用紙の一部に代
表的に記載するもの(図6(b))等が考えられる。
たテストパターンとの直接対比がしやすいものであれば
よく、図6(a)に示す場合の他、記録用紙の一部に代
表的に記載するもの(図6(b))等が考えられる。
【0044】本実施例のプリンタによるテストパターン
の印刷は、コンピュータ51がこのような機能を実現す
るプログラムに従ってプリンタを動かすことにより実現
しているものである。従って、本発明は上記各機能を実
現するプログラムを記憶した記憶媒体としての実施の形
態をとることもできる。つまり、上述の機能を実現する
プログラムは、フロッピディスクやCD−ROM等の、
コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶された形態
で提供される。コンピュータは、その記録媒体からプロ
グラムを読み取って内部記憶装置または外部記憶装置に
転送する。あるいは、通信経路を介してコンピュータに
プログラムを供給するようにしてもよい。プログラムの
機能を実現する時には、内部記憶装置に格納されたプロ
グラムがコンピュータのマイクロプロセッサによって実
行される。また、記憶媒体に記憶されたプログラムをコ
ンピュータが読み取って直接実行するようにしてもよ
い。
の印刷は、コンピュータ51がこのような機能を実現す
るプログラムに従ってプリンタを動かすことにより実現
しているものである。従って、本発明は上記各機能を実
現するプログラムを記憶した記憶媒体としての実施の形
態をとることもできる。つまり、上述の機能を実現する
プログラムは、フロッピディスクやCD−ROM等の、
コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶された形態
で提供される。コンピュータは、その記録媒体からプロ
グラムを読み取って内部記憶装置または外部記憶装置に
転送する。あるいは、通信経路を介してコンピュータに
プログラムを供給するようにしてもよい。プログラムの
機能を実現する時には、内部記憶装置に格納されたプロ
グラムがコンピュータのマイクロプロセッサによって実
行される。また、記憶媒体に記憶されたプログラムをコ
ンピュータが読み取って直接実行するようにしてもよ
い。
【0045】なお、コンピュータは、CPU,RAM,
ROM、入力部等を備え、プログラマを実行することに
より上記機能を実現できるものであればよく、プリンタ
にコンピュータが内臓されているものとしてもよい。ま
た、「記憶媒体」としては、フレキシブルディスクやC
D−ROM、光磁気ディスク、ICカード、ROMカー
トリッジ、パンチカード、バーコードなどの符号が印刷
された印刷物、コンピュータの内部記憶装置(RAMや
ROMなどのメモリ)および外部記憶装置等の、コンピ
ュータが読み取り可能な種々の媒体を利用できる。
ROM、入力部等を備え、プログラマを実行することに
より上記機能を実現できるものであればよく、プリンタ
にコンピュータが内臓されているものとしてもよい。ま
た、「記憶媒体」としては、フレキシブルディスクやC
D−ROM、光磁気ディスク、ICカード、ROMカー
トリッジ、パンチカード、バーコードなどの符号が印刷
された印刷物、コンピュータの内部記憶装置(RAMや
ROMなどのメモリ)および外部記憶装置等の、コンピ
ュータが読み取り可能な種々の媒体を利用できる。
【0046】なお、本実施例では基準線が副走査方向に
対して角度を持つ等間隔のライン状もので、検査線が副
走査方向に等間隔のライン状ものであるが、基準線が副
走査方向に等間隔のライン状もので、検査線が副走査方
向に対して角度を持つ等間隔のライン状ものであっても
良い。
対して角度を持つ等間隔のライン状もので、検査線が副
走査方向に等間隔のライン状ものであるが、基準線が副
走査方向に等間隔のライン状もので、検査線が副走査方
向に対して角度を持つ等間隔のライン状ものであっても
良い。
【0047】また、本実施例では基準線が往行程あるい
は復行程中に形成されるが、記録媒体に予め印刷等によ
り形成されても良い。また、記録媒体に単方向ドット形
成手段により形成され、排紙後、再度給紙することで、
双方向手段により検査線を記録しても良い。
は復行程中に形成されるが、記録媒体に予め印刷等によ
り形成されても良い。また、記録媒体に単方向ドット形
成手段により形成され、排紙後、再度給紙することで、
双方向手段により検査線を記録しても良い。
【0048】また、検査線の間隔と基準線の間隔の設
定、検査線と基準線の交差角度の設定は図3以外の条件
でも良い。
定、検査線と基準線の交差角度の設定は図3以外の条件
でも良い。
【0049】(実施例2)次に本発明の第2実施例を説
明する。本実施例では、印字後のパターンを本体付随の
読取装置で読み込んで、ドット記録タイミングの調整を
自動的に行うものとする。
明する。本実施例では、印字後のパターンを本体付随の
読取装置で読み込んで、ドット記録タイミングの調整を
自動的に行うものとする。
【0050】(1)装置の構成 図7は本実施例で用いるプリンタ本体の斜視図であり、
用紙スタッカ2の中に、読取装置としてCCDカメラ1
9を取り付けてある。
用紙スタッカ2の中に、読取装置としてCCDカメラ1
9を取り付けてある。
【0051】(2)記録装置の内部構成と動作 図8は、プリンタの内部構成を示すブロック図である。
読取ドライバ56が追加された。読取装置はシステムコ
ントローラ55から制御信号に従って、印刷したモアレ
縞を読み取り、コンピュータ51に送る。コンピュータ
51とシステムコントロール55以外は図5と同じであ
るが、コンピュータ51とシステムコントロール55は
図5と異なることが以下に述べる。
読取ドライバ56が追加された。読取装置はシステムコ
ントローラ55から制御信号に従って、印刷したモアレ
縞を読み取り、コンピュータ51に送る。コンピュータ
51とシステムコントロール55以外は図5と同じであ
るが、コンピュータ51とシステムコントロール55は
図5と異なることが以下に述べる。
【0052】コンピュータ51のプリンタドライバ50
は、図3に示すようなモアレ縞の幅とドット記録タイミ
ングのずれ量の関係式(定量測定標準)は記憶してい
る。調整モードの時に、上記と同じの他に、読取装置か
ら取ったモアレ縞は、画像処理によりモアレ縞の幅を計
算する。モアレ縞の幅から予め用意した定量測定標準に
よりドット記録タイミングのずれ量が得られる。ずれ量
とモード情報はプリンタに転送し、転送されたずれ量と
モード情報は受信バッファメモリ53に蓄えられる。
は、図3に示すようなモアレ縞の幅とドット記録タイミ
ングのずれ量の関係式(定量測定標準)は記憶してい
る。調整モードの時に、上記と同じの他に、読取装置か
ら取ったモアレ縞は、画像処理によりモアレ縞の幅を計
算する。モアレ縞の幅から予め用意した定量測定標準に
よりドット記録タイミングのずれ量が得られる。ずれ量
とモード情報はプリンタに転送し、転送されたずれ量と
モード情報は受信バッファメモリ53に蓄えられる。
【0053】プリンタ内では、システムコントローラ5
5が、受信バッファメモリ53からずれ量とモード情報
を取って、調整モードの場合は、プリンタが記録を完了
させると読取装置へ画像を読み取る制御信号を送る。印
刷モードの場合は、ドット記録タイミングのずれ量に応
じて主走差駆動ドライバ57、副走差駆動ドライバ61
及びヘッド駆動ドライバ69に対して制御信号を送る。
5が、受信バッファメモリ53からずれ量とモード情報
を取って、調整モードの場合は、プリンタが記録を完了
させると読取装置へ画像を読み取る制御信号を送る。印
刷モードの場合は、ドット記録タイミングのずれ量に応
じて主走差駆動ドライバ57、副走差駆動ドライバ61
及びヘッド駆動ドライバ69に対して制御信号を送る。
【0054】(3)双方向記録におけるドット記録タイ
ミング調整 上述のプリンタが双方向記録を行う場合のドット記録タ
イミングの調整方法について説明する。プリンタドライ
バ50の調整モードにより印字が指示されると、コンピ
ュータ51は、前記と同じプリンタドライバ50を用い
て、受信バッファメモリ53から読み込んだROMに記
憶されているテストパターンを印字させる。記録を完了
させるとシステムコントローラ55が読取装置へ画像を
読み取る制御信号を送る。読取装置は記録したモアレ縞
を撮像して、コンピュータ51へ送る。コンピュータ5
1は、画像処理を用いてモアレ縞の幅を計算し、モアレ
縞の幅から予め用意した定量測定標準によりドット記録
タイミングのずれ量を計算する。そして、プリンタドラ
イバ50は、ずれ量に相当するドット記録タイミングで
プリンタに印刷を実行させる。こうしてプリンタのドッ
ト記録タイミングの調整が完了し、新たに設定されたド
ット記録タイミングは、プリンタのPROMに記録され
る。
ミング調整 上述のプリンタが双方向記録を行う場合のドット記録タ
イミングの調整方法について説明する。プリンタドライ
バ50の調整モードにより印字が指示されると、コンピ
ュータ51は、前記と同じプリンタドライバ50を用い
て、受信バッファメモリ53から読み込んだROMに記
憶されているテストパターンを印字させる。記録を完了
させるとシステムコントローラ55が読取装置へ画像を
読み取る制御信号を送る。読取装置は記録したモアレ縞
を撮像して、コンピュータ51へ送る。コンピュータ5
1は、画像処理を用いてモアレ縞の幅を計算し、モアレ
縞の幅から予め用意した定量測定標準によりドット記録
タイミングのずれ量を計算する。そして、プリンタドラ
イバ50は、ずれ量に相当するドット記録タイミングで
プリンタに印刷を実行させる。こうしてプリンタのドッ
ト記録タイミングの調整が完了し、新たに設定されたド
ット記録タイミングは、プリンタのPROMに記録され
る。
【0055】以上のように本実施例では、読み取り、判
断、記憶を全て本体が自動で行うので、ユーザは1度調
整モードを指定するのみでほかの複雑な操作は必要な
い。
断、記憶を全て本体が自動で行うので、ユーザは1度調
整モードを指定するのみでほかの複雑な操作は必要な
い。
【0056】(4)モアレ縞によるテストパターン 本実施例のモアレ縞によるテストパターンは実施例1と
同じであるが、記録用紙は白い紙の代わりに透明な紙が
望ましい。その理由は、記録装置を小さくするため、読
取装置を図7のように用紙スタッカ2の中に入れている
からである。
同じであるが、記録用紙は白い紙の代わりに透明な紙が
望ましい。その理由は、記録装置を小さくするため、読
取装置を図7のように用紙スタッカ2の中に入れている
からである。
【0057】以上、本発明の種々の実施例について説明
してきたが、本発明はこれらに限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で、種々の形態が可能で
ある。
してきたが、本発明はこれらに限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で、種々の形態が可能で
ある。
【図1】モアレ縞によるテストパターン例を示す説明図
である。
である。
【図2】モアレ縞によるテストパターンの拡大図であ
る。
る。
【図3】モアレ縞幅とずれ量の関係図である。
【図4】第1実施例記録装置を説明するための斜視図で
ある。
ある。
【図5】第1実施例記録装置の内部構成を示すプロック
図である。
図である。
【図6】テストパターン記録用紙例を示す説明図であ
る。
る。
【図7】第2実施例記録装置を説明するための斜視図で
ある。
ある。
【図8】第2実施例記録装置の内部構成を示すプロック
図である。
図である。
【図9】用紙厚さとインク着弾位置の関係を示す説明図
である。
である。
【図10】従来のテストパターン例を示す説明図であ
る。
る。
1…印刷用紙 2…用紙スタッカ 3…紙送りローラ 5…プラテン板 7…キャリッジ 9…モータ 11…牽引ベルト 13…ガイドレール 15…キャリッジ 15K,15CMY…印刷ヘッド 19…読取装置 50…コンピュータドライバ 51…コンピュータ 53…受信バッファ 54…プログラマブルROM(PROM) 55…システムコントローラ 56…読取ドライバ 57…主走査駆動ドライバ 59…キャリッジモータ 61…副走査駆動ドライバ 63…紙送りモータ 65…ゲートアレイ 65…ヘッド駆動ドライバ 67…イメージバッファ 69…ヘッド駆動ドライバ
Claims (16)
- 【請求項1】 ドット記録ヘッドを用いて記録媒体の表
面にドットを形成し画像の記録を行う記録装置におい
て、 前記ドット記録ヘッドと前記記録媒体の少なくとも一方
を駆動して、前記ドット記録ヘッドの往復行程からなる
主走査を行う主走査駆動手段と、 前記主走査がなされる方向と交差する方向に前記ドット
記録ヘッドと記録媒体の少なくとも一方を送る副走査駆
動手段と、 前記主走査の運動中に前記ドット記録ヘッドを駆動して
ドットの形成を行わせるヘッド駆動手段と、 前記主走査の往行程中に、前記主走査方向に第1の所定
間隔ずつ離れ、前記副走査方向に第2の所定間隔ずつ離
れた複数のドットからなる検査線を形成するように前記
ヘッド駆動手段を制御する往行程テストパターン形成手
段と、 前記主走査の復行程中に、前記往行程テストパターン形
成手段により形成された各ドットとの間隔が、前記主走
査方向においては前記第1の所定間隔の約半分となる条
件、または前記副走査方向においては前記第2の所定間
隔の約半分となる条件の少なくとも一方が成立する位置
にある複数のドットからなる検査線を形成すべきタイミ
ングで前記ヘッド駆動手段を制御する復行程テストパタ
ーン形成手段と、前記主走査の往行程あるいは復行程中
に、前記副走査方向に対して角度を持つ等間隔のライン
状基準線を形成するように前記ヘッド駆動手段を制御す
る往行程テストパターン形成手段あるいは復行程テスト
パターン形成手段と、を備えた記録装置。 - 【請求項2】 ドット記録ヘッドを用いて記録媒体の表
面にドットを形成し画像の記録を行う記録装置におい
て、 前記ドット記録ヘッドと前記記録媒体の少なくとも一方
を駆動して、前記ドット記録ヘッドの往復行程からなる
主走査を行う主走査駆動手段と、 前記主走査がなされる方向と交差する方向に前記ドット
記録ヘッドと記録媒体の少なくとも一方を送る副走査駆
動手段と、 前記主走査の運動中に前記ドット記録ヘッドを駆動して
ドットの形成を行わせるヘッド駆動手段と、 前記主走査の往行程中に、前記副走査方向に対して角度
をもつ第1の所定間隔ずつ離れ、前記副走査方向に第2
の所定間隔ずつ離れた複数のドットからなる検査線を形
成するように前記ヘッド駆動手段を制御する往行程テス
トパターン形成手段と、 前記主走査の復行程中に、前記往行程テストパターン形
成手段により形成された各ドットとの間隔が、前記検査
線方向においては前記第1の所定間隔の約半分となる条
件、または前記副走査方向においては前記第2の所定間
隔の約半分となる条件の少なくとも一方が成立する位置
にある複数のドットからなる検査線を形成すべきタイミ
ングで前記ヘッド駆動手段を制御する復行程テストパタ
ーン形成手段と、 前記主走査の往行程あるいは復行程中に、前記副走査方
向に等間隔のライン状基準線を形成するように前記ヘッ
ド駆動手段を制御する往行程テストパターン形成手段あ
るいは復行程テストパターン形成手段と、を備えた記録
装置。 - 【請求項3】 ドット記録ヘッドを用いて記録媒体の表
面にドットを形成し画像の記録を行う記録装置におい
て、 前記ドット記録ヘッドと前記記録媒体の少なくとも一方
を駆動して、前記ドット記録ヘッドの往復行程からなる
主走査を行う主走査駆動手段と、 前記主走査がなされる方向と交差する方向に記録媒体を
送る副走査駆動手段と、前記主走査の運動中に前記ドッ
ト記録ヘッドを駆動してドットの形成を行わせるヘッド
駆動手段と、 前記主走査の往行程と復行程の両運動中において、ドッ
トを形成することにより所定のテストパターンを形成す
るように前記ヘッド駆動手段を制御する双方向ドット形
成手段と、 前記主走査の往行程中または復行程中のいずれかの運動
中のみにドットを形成することにより前記所定のテスト
パターンを形成するように前記ヘッド駆動手段を制御す
る単方向ドット形成手段と、 前記単方向ドット形成手段により前記基準線が形成され
る双方向ドット形成手段により形成されるテストパター
ン、前記双方向ドット形成手段により検査線が形成され
るテストパターンを記録するように、双方向ドット形成
手段と単方向ドット形成手段を選択する選択手段と、を
備える記録装置。 - 【請求項4】 ドット記録ヘッドを用いて記録媒体の表
面にドットを形成し画像の記録を行う記録装置におい
て、 前記ドット記録ヘッドと前記記録媒体の少なくとも一方
を駆動して、前記ドット記録ヘッドの往復行程からなる
主走査を行う主走査駆動手段と、 前記主走査がなされる方向と交差する方向に前記ドット
記録ヘッドと記録媒体の少なくとも一方を送る副走査駆
動手段と、 前記主走査の運動中に前記ドット記録ヘッドを駆動して
ドットの形成を行わせるヘッド駆動手段と、 記録媒体に予め印刷した前記副走査方向に対して角度を
持つ等間隔のライン状基準線の上に、前記主走査の往行
程中に、前記主走査方向に第1の所定間隔ずつ離れ、前
記副走査方向に第2の所定間隔ずつ離れた複数のドット
からなる検査線を形成するように前記ヘッド駆動手段を
制御する往行程テストパターン形成手段と、 前記主走査の復行程中に、前記往行程テストパターン形
成手段により形成された各ドットとの間隔が、前記主走
査方向においては前記第1の所定間隔の約半分となる条
件、または前記副走査方向においては前記第2の所定間
隔の約半分となる条件の少なくとも一方が成立する位置
にある複数のドットからなる検査線を形成すべきタイミ
ングで前記ヘッド駆動手段を制御する復行程テストパタ
ーン形成手段と、を備えた記録装置。 - 【請求項5】 ドット記録ヘッドを用いて記録媒体の表
面にドットを形成し画像の記録を行う記録装置におい
て、 前記ドット記録ヘッドと前記記録媒体の少なくとも一方
を駆動して、前記ドット記録ヘッドの往復行程からなる
主走査を行う主走査駆動手段と、 前記主走査がなされる方向と交差する方向に前記ドット
記録ヘッドと記録媒体の少なくとも一方を送る副走査駆
動手段と、 前記主走査の運動中に前記ドット記録ヘッドを駆動して
ドットの形成を行わせるヘッド駆動手段と、 記録媒体に予め印刷した前記副走査方向に等間隔のライ
ン状基準線の上に、前記主走査の往行程中に、前記副走
査方向に対して角度を持つ第1の所定間隔ずつ離れ、前
記副走査方向に第2の所定間隔ずつ離れた複数のドット
からなる検査線を形成するように前記ヘッド駆動手段を
制御する往行程テストパターン形成手段と、 前記主走査の復行程中に、前記往行程テストパターン形
成手段により形成された各ドットとの間隔が、前記検査
線方向においては前記第1の所定間隔の約半分となる条
件、または前記副走査方向においては前記第2の所定間
隔の約半分となる条件の少なくとも一方が成立する位置
にある複数のドットからなる検査線を形成すべきタイミ
ングで前記ヘッド駆動手段を制御する復行程テストパタ
ーン形成手段と、を備えた記録装置。 - 【請求項6】 前記検査線とおりなす基準線の角度が2
度から10度となることを特徴とする請求項1、請求項
3及び請求項4記載の記録装置。 - 【請求項7】 前記基準線とおりなす検査線の角度が2
度から10度となることを特徴とする請求項2、請求項
3及び請求項5記載の記録装置。 - 【請求項8】 前記テストパターンによりドット記録タ
イミングのずれを自動的に測定することを特徴とする請
求項1乃至請求項7記載の記録装置。 - 【請求項9】 ドット記録ヘッドにより記録媒体にドッ
トを形成し画像を記録する記録装置において、前記ドッ
ト記録ヘッドの往行程中に及び復行程中に双方向で複数
のドットからなるテストパターンを形成するテストパタ
ーン形成方法であって、 前記主走査の往行程中に、前記主走査方向に第1の所定
間隔ずつ離れ、前記副走査方向に第2の所定間隔ずつ離
れた複数のドットからなる検査線を形成し、前記主走査
の復行程中に、前記往行程テストパターン形成手段によ
り形成された各ドットとの間隔が、前記主走査方向にお
いては前記第1の所定間隔の約半分となる条件、または
前記副走査方向においては前記第2の所定間隔の約半分
となる条件の少なくとも一方が成立する位置にある複数
のドットからなる検査線を形成すべきタイミングでドッ
トを形成し、 前記主走査の往行程あるいは復行程中に、前記副走査方
向に対して角度を持つ等間隔のライン状基準線を形成す
ることを特徴とする記録方法。 - 【請求項10】 ドット記録ヘッドにより記録媒体にド
ットを形成し画像を記録する記録装置において、前記ド
ット記録ヘッドの往行程中に及び復行程中に双方向で複
数のドットからなるテストパターンを形成するテストパ
ターン形成方法であって、前記主走査の往行程中に、前
記副走査方向に対して角度を持つ第1の所定間隔ずつ離
れ、前記副走査方向に第2の所定間隔ずつ離れた複数の
ドットからなる検査線を形成し、 前記主走査の復行程中に、前記往行程テストパターン形
成手段により形成された各ドットとの間隔が、前記検査
線方向においては前記第1の所定間隔の約半分となる条
件、または前記副走査方向においては前記第2の所定間
隔の約半分となる条件の少なくとも一方が成立する位置
にある複数のドットからなる検査線を形成すべきタイミ
ングでドットを形成し、前記主走査の往行程あるいは復
行程中に、前記副走査方向に等間隔のライン状基準線を
形成することを特徴とする記録方法。 - 【請求項11】 ドット記録ヘッドを用いて記録媒体の
表面にドットを形成し画像の記録を行う記録装置におい
て、 前記ドット記録ヘッドと前記記録媒体の少なくとも一方
を駆動して、前記ドット記録ヘッドの往復行程からなる
主走査を行う主走査駆動手段と、 前記主走査がなされる方向と交差する方向に記録媒体を
送る副走査駆動手段と、前記主走査の運動中に前記ドッ
ト記録ヘッドを駆動してドットの形成を行わせるヘッド
駆動手段と、 前記主走査の往行程と復行程の両運動中において、ドッ
トを形成することにより所定のテストパターンを形成す
るように前記ヘッド駆動手段を制御する双方向ドット形
成手段と、 前記主走査の往行程中または復行程中のいずれかの運動
中のみにドットを形成することにより前記所定のテスト
パターンを形成するように前記ヘッド駆動手段を制御す
る単方向ドット形成手段と、 前記単方向ドット形成手段により前記基準線が形成され
る双方向ドット形成手段により形成されるテストパター
ンに近接して、前記双方向ドット形成手段により検査線
が形成されるテストパターンを記録するように、双方向
ドット形成手段と単方向ドット形成手段を選択する選択
手段とを備える記録方法。 - 【請求項12】 ドット記録ヘッドにより記録媒体にド
ットを形成し画像を記録する記録装置において、前記ド
ット記録ヘッドの往行程中に及び復行程中に双方向で複
数のドットからなるテストパターンを形成するテストパ
ターン形成方法であって、 記録媒体に予め印刷した前記副走査方向に対して角度を
持つ等間隔のライン状基準線の上に、前記主走査の往行
程中に、前記主走査方向に第1の所定間隔ずつ離れ、前
記副走査方向に第2の所定間隔ずつ離れた複数のドット
からなる検査線を形成し、 前記主走査の復行程中に、前記往行程テストパターン形
成手段により形成された各ドットとの間隔が、前記主走
査方向においては前記第1の所定間隔の約半分となる条
件、または前記副走査方向においては前記第2の所定間
隔の約半分となる条件の少なくとも一方が成立する位置
にある複数のドットからなる検査線を形成すべきタイミ
ングでドットを形成することを特徴とする記録方法。 - 【請求項13】 ドット記録ヘッドにより記録媒体にド
ットを形成し画像を記録する記録装置において、前記ド
ット記録ヘッドの往行程中に及び復行程中に双方向で複
数のドットからなるテストパターンを形成するテストパ
ターン形成方法であって、 記録媒体に予め印刷した前記副走査方向に等間隔のライ
ン状基準線の上に、前記主走査の往行程中に、前記副走
査方向に対して角度を持つ第1の所定間隔ずつ離れ、前
記副走査方向に第2の所定間隔ずつ離れた複数のドット
からなる検査線を形成し、 前記主走査の復行程中に、前記往行程テストパターン形
成手段により形成された各ドットとの間隔が、前記検査
線方向においては前記第1の所定間隔の約半分となる条
件、または前記副走査方向においては前記第2の所定間
隔の約半分となる条件の少なくとも一方が成立する位置
にある複数のドットからなる検査線を形成すべきタイミ
ングでドットを形成することを特徴とする記録方法。 - 【請求項14】 前記検査線とおりなす基準線の角度が
2度から10度となることを特徴とする請求項9、請求
項11及び請求項12記載の記録方法。 - 【請求項15】 前記基準線とおりなす検査線の角度が
2度から10度となることを特徴とする請求項10、請
求項11及び請求項13記載の記録方法。 - 【請求項16】 前記テストパターンによりドット記録
タイミングのずれを自動的に測定することを特徴とする
請求項9乃至請求項15記載の記録方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9234705A JPH1170720A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | テスト用ドット記録方法および記録装置 |
| US09/120,340 US6310637B1 (en) | 1997-07-31 | 1998-07-22 | Method of printing test pattern and printing apparatus for the same |
| DE69821838T DE69821838T2 (de) | 1997-07-31 | 1998-07-31 | Verfahren zum Drucken eines Testmusters und dazu dienende Druckvorrichtung |
| EP98306127A EP0895869B1 (en) | 1997-07-31 | 1998-07-31 | Method of printing test pattern and printing apparatus for the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9234705A JPH1170720A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | テスト用ドット記録方法および記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1170720A true JPH1170720A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16975107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9234705A Withdrawn JPH1170720A (ja) | 1997-07-31 | 1997-08-29 | テスト用ドット記録方法および記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1170720A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001205903A (ja) * | 2000-01-26 | 2001-07-31 | Fujitsu Ltd | 画像形成装置,テストパターン画像形成用プログラムを格納したコンピュータ読取可能な記録媒体,テストパターン画像形成方法及びスキュー量算出方法 |
| JP2003053957A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Konica Corp | インクジェット記録装置 |
| JP2006192883A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-07-27 | Konica Minolta Holdings Inc | 記録位置間隔検出方法及び記録装置 |
| JP2007535420A (ja) * | 2004-01-21 | 2007-12-06 | シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド | L字型の構成であるプリンタおよび画像読取機の組み合わせ |
| JP2013223967A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Brother Industries Ltd | 着弾位置ズレ量取得方法、インクジェットプリンタ、及び、着弾位置ズレ量取得装置 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9234705A patent/JPH1170720A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001205903A (ja) * | 2000-01-26 | 2001-07-31 | Fujitsu Ltd | 画像形成装置,テストパターン画像形成用プログラムを格納したコンピュータ読取可能な記録媒体,テストパターン画像形成方法及びスキュー量算出方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041102 |