JPH1171807A - ベランダ手摺壁の取り付け構造および方法 - Google Patents
ベランダ手摺壁の取り付け構造および方法Info
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Abstract
であり、施工性がよく、取り付け強度も大きいベランダ
手摺壁の取り付け構造および方法。 【解決手段】 フラットバー10を、逆U字状部材10
cに固着する部分で幅が広く、上方と下方の幅を狭く
し、また該逆U字状部材10cとアングルピース10e
とを前記フラットバー10に予め溶接固着しておく。現
場において、該フラットバー10から取り付けた支持部
材13およびアングルピース14と、I型鋼製床用梁2
に固着したL字状受けアングル12と、手摺壁パネル1
に埋設したパイプアンカー1aおよびイナズマプレート
7とにより手摺壁パネル1を固定する。ベランダ手摺壁
の取り付け方法において、フラットバー10に予め逆U
字状部材10cおよびアングルピース10eを固着する
ので、現場ではボルト締めのみにより施工する。
Description
の取り付け構造および方法に関し、特に、軽量気泡コン
クリート(ALC)パネルを建築物の室外のベランダの
屋外側に取り付ける構造および方法に関する。
外側に、軽量気泡コンクリート(ALC)パネルを主体
とするベランダ手摺壁を乾式工法で取り付けるには、様
々な構造や工法があり、構造の一例を図2から図4に示
す。
鋼製床用梁2の所望間隔毎の上フランジ面の上面側と、
相対する位置の下フランジ面の下面側に、垂直部6aが
所望寸法だけ屋外側に突出した状態の第1のL字状のア
ングルピース6の水平部を溶接する。また、この2つの
アングルピース6の垂直部6aに、L字状の垂直アング
ル4の一方の面を当接して溶接する。該垂直アングル4
の上端部に、下向きの定規アングル5が固着され、下端
部には上向きの定規アングル3が固着される。さらに、
前記定規アングル5の屋内側と、垂直アングル4の屋内
側でベランダ床面よりやや上方と、定規アングル3の下
側面とには、断面コ字状の部材31が水平に固着され
る。
ぼ等しい長さの手摺壁パネル1の裏面には、鋼板を段状
に折り曲げたイナズマ型金物7を、手摺壁パネル1の上
下端部近辺に埋設したパイプアンカー1aにボルト8で
各々定規アングル3、5を挟み込む向きに、仮に締結し
ておく。そしてこの手摺壁パネル1を図示していないク
レーンなどで上方から吊り込み、下端小口面を上向きの
定規アングル3の水平部に載せた状態で、屋内側下方の
イナズマ型金物7で定規アングル3の垂直部を挟んで支
持し、屋内側上方のイナズマ型金物7で定規アングル5
の垂直部を挟んで支持し、ボルト8で締結する。
は、躯体柱と前記ベランダ床用梁2との間に前記と同様
な部材を固着し、手摺壁パネル1を取り付けて側面手摺
壁を構成し、また、この側面手摺壁の端部を前述の前面
手摺壁の端部に当接させて出隅部を構成する。このよう
にして、手摺壁パネル1を順次取り付ければ、ベランダ
用手摺壁が構成される。その後、ベランダ床を仕上げ、
手摺壁パネル1の上に固着した定規アングル5に笠木9
を取り付けたり、屋内側の部材31に化粧板10を取り
付け、また下端の定規アングル31と下階外壁との間に
図示していない軒天井を取り付ければベランダが完成す
る。
は、屋内側に足場の仮設が必要であるばかりでなく、建
築現場での溶接作業が多い。また、垂直アングル4が手
摺壁パネル1の屋内側に突出するのを隠すために化粧板
10を取り付けるので、手数がかかり、工期が長く、費
用も高くなる問題があった。
に、四角板21の端部に垂直なフラットバー22を固着
し、手摺壁パネル1の目地部毎にベランダ床用梁2の上
フランジ上面に締結しておく。梁2の全長に沿って垂直
部24bを有し、ベランダ床用梁2の全長にわたって水
平部24aを配置した定規部材24を、ベランダ床用梁
2の下フランジ下面に締結しておく。
端を前記四角板21の水平面に載せて支持し、屋内側に
締結したイナズマ型金物7で定規部材23の垂直部を挟
んで支持し、ボルト8で締結する。さらに手摺壁パネル
1の上端は、前記フラットバー22の上端部と、下向き
の定規アングル25の垂直部とアングルピース26の垂
直部で挟んで支持し、ボルトで固着する。また前記手摺
壁パネル1の下方には、垂れ壁パネル1bの下端小口面
を前記定規部材24の水平部24aに載せて支持した状
態にし、垂れ壁パネル1bの屋外側からタッピングビス
27で、前記定規部材24の垂直部24bに締結する。
全てボルトとビスで締結されるので、現場溶接は不要で
あるが、前記四角板21を梁2に固着し、該四角板21
の上面一カ所にフラットバー22を溶接して支えている
ので、その取り付け強度が弱い。また、垂れ壁パネル1
bの取り付け用の大きな金具24が必要であり、さらに
垂れ壁パネル1bをビス止めするための足場が必要にな
るなど施工が複雑で、手数と工期がかかり、高価になる
問題があった。
−307049号公報に記載され、図4に示す例もあ
る。この構造では、ベランダ床用梁2の上フランジ上面
にわたって、L字状の定規部材36の水平部を溶接し、
下フランジ下面には所望間隔でアングルピース6を下向
きに固着しておく。また、垂直なフラットバー32を所
望間隔で立てて配設しているが、このフラットバー32
の上端両面に、水平部が水平で両側に突出した一対のア
ングルピース32bを溶接固着し、下向きの定規アング
ル34の水平部が溶接される。
aが、定規アングル36の垂直部に前記切り込みを噛ま
せた状態で、フラットバー32の片面と定規アングル3
6の垂直部とに溶接されている。さらに、ベランダ床用
梁2の全長にわたり、アングルピース6を介してベラン
ダ床用梁2の下フランジの下面に固着した受けアングル
33の水平部に前記フラットバー32の下端部を載せて
溶接固着する。
前記受けアングル33の水平部に載せて支持され、貫通
したフックボルト35を定規アングル36に溶接する。
該フックボルト35は座繰り穴に位置するナット35a
に締結する。また、手摺壁パネル1の上端小口面に穴を
穿孔し、この穴と定規アングル34の水平部の穴34a
を連通する金具37を設け、該金具37を定規アングル
34に溶接する。
造は、フラットバー32や手摺壁パネル1の取り付け強
度が大きく、金具類が手摺壁パネル面から露出しないの
で、仕上げ作業が簡略化される利点があるが、溶接箇所
が多いことや、金具32aに当接する手摺壁パネル1の
長辺小口面を切削加工する必要があり、手数がかかる問
題があった。
室外に設けられるベランダに、パネルを取り付けて手摺
壁を構成する場合に、足場の仮設や、建築現場での溶接
作業が不要であり、施工性がよく、取り付け強度も大き
いベランダ手摺壁の構造および工法を提供するものであ
る。
け構造が、垂直部が張り出した状態で、水平部をベラン
ダのI型鋼製床用梁の上フランジ面に固着したL字状定
規部材と、一対の垂直部をU字状に結合し、該L字状定
規部材の垂直部を挟んで固着した逆U字状部材と、垂直
部が前記逆U字状部材の垂直部の一方と同一面関係で張
り出した状態で、水平部を前記I型鋼製床用梁の下フラ
ンジに固着した第1のアングルピースと、前記逆U字状
部材の垂直部および第1のアングルピースの垂直部に固
着した垂直なフラットバーと、前記I型鋼製床用梁の下
フランジに固着した第2のアングルピースと、第2のア
ングルピースの垂直部に固着したL字状受けアングル
と、両側小口面の少なくとも一方がフラットバーの平面
に沿い、かつ該L字状受けアングルの水平部に下端小口
面を接する手摺壁パネルと、該手摺壁パネルとで前記L
字状定規部材を挟んで該手摺壁パネルに固着したイナズ
マプレートとからなる。
くとも一部を、前記手摺壁用パネルの端面より内側に引
き込むように切削し、該手摺壁パネルの目地部にシーリ
ングを施す。
用孔を配置し、該ボルト用孔にはめ込むボルトの先端で
前記L字状定規部材の垂直部を挟んで固着する。
部にボルト用孔を配置し、前記I型鋼製床用梁の下フラ
ンジに貫通孔を設け、該貫通孔に連通し、前記ボルト用
孔に締結するボルトを配置する。
ト用孔を配置したパイプアンカーを有し、前記L字状定
規部材を挟んで、該パイプアンカーにボルトで前記イナ
ズマプレートを固定する。
水平部材と、該水平部材に固着する支持部材と、該支持
部材に固着する第3のアングルピースとを有し、支持部
材の垂直部と第3のアングルピースの垂直部とで前記手
摺壁パネルを挟んで固定する。
前記L字状定規部材に透孔を配置し、該L字状定規部材
を前記I型鋼製床用梁にボルトとナットで固着し、前記
フラットバーに、予め前記逆U字状部材および前記第1
のアングルピースを固着し、現場ではボルト締めのみに
より施工する。
垂直部が張り出した状態で、水平部をベランダのI型鋼
製床用梁の上フランジ面に固着したL字状定規部材と、
該L字状定規部材の垂直部に当接し、L字状定規部材に
設けた孔に通すボルト部を該L字状定規部材に固着した
ボルト付き平板形部材と、垂直部が前記ボルト付き平板
形部材の垂直部と同一面関係で張り出した状態で、水平
部を前記I型鋼製床用梁の下フランジに固着したアング
ルピースと、前記ボルト付き平板形部材の垂直部および
アングルピースの垂直部に直交方向に固着した垂直なフ
ラットバーと、前記I型鋼製床用梁の下フランジに固着
したイナズマ型アングルと、両側小口面の少なくとも一
方がフラットバーの平面に沿い、かつ該イナズマ型アン
グルの水平部に下端小口面を接する手摺壁パネルと、該
手摺壁パネルとで前記L字状定規部材の垂直部を挟んで
該手摺壁パネルに固着したイナズマプレートとからな
る。
り説明する。
る。
は、垂直なフラットバー10と、上端に固着した水平部
材10aと、屋内側に固着した逆U字状部材10cと、
下端に固着したアングルピース10eと、ベランダ床用
梁2に固着した水平なL字状定規部材11と、L字状受
けアングル12と、該L字状受けアングル12を前記ベ
ランダ床用梁2に固着する連結部材12aと、前記水平
部材10aに固着した支持部材13と、手摺壁1を固定
する押さえ部材14とから構成される。
ラットバー10の幅とほぼ同じ幅の水平部材10aが両
側に張り出して固着されており、その両端部近辺にはね
じ孔10bが設けられる。またフラットバー10の下端
部屋内側には、L字状のアングルピース10eの垂直部
が固着され、その水平部には透孔10fが穿孔される。
さらに、前記アングルピース10eのやや上方には、下
方に開口した逆U字状部材10cが固着されており、そ
の屋内側にはねじ孔10dが設けられる。また、この部
材10cからやや上方までのフラットバー10の幅がそ
の上下よりもやや広い。
には、前記定規部材11の垂直面を所望寸法で張り出し
た状態で、その水平部が上フランジ面を貫通するボルト
ナット19で締結される。また、逆U字状部材10c
と、ねじ孔10dに締結したボルト18の先端とで、前
記定規部材11の垂直部を挟んで支持することで、予め
逆U字状部材10cに固着したフラットバー10を固定
する。フラットバー10の下端部が第1のアングルピー
ス10eの垂直部に固着され、第1のアングルピース1
0eとベランダ床用梁2の下フランジ面とを貫通するボ
ルトナット19で締結することにより、フラットバー1
0を固定する。逆U字状部材10cと第1のアングルピ
ース10eは、同一平面関係で、フラットバー10に接
触固定されている。なお、このフラットバー10は、手
摺壁パネル2〜3枚の幅毎の間隔(図1では2枚の幅毎
の間隔)で並列して取り付けられる。図1では、フラッ
トバー10を1本のみ示す。フラットバー10の平面が
手摺壁パネル1の片側小口面に接している。フラットバ
ー10を配置しない手摺壁パネル1の接合部の屋内側に
は、前記L字状定規部材11の垂直部を挟んだ状態で、
逆U字状のスペーサー金具40を手摺壁パネル1の屋内
側に当接して配置し、手摺壁パネル1の揺動を抑える。
アングルピース10eの2カ所がベランダ用床用梁2に
固着され、フラットバー10の取り付けは強固な構造と
なっている。また前記支持部材13の水平部には多数の
ルーズ孔13aが穿孔されており、前記フラットバー1
0の上端に固着した水平部材10aのねじ孔10bにボ
ルト18で締結される。
直部には多数の透孔12cが穿孔されている。該L字状
受けアングル12の垂直部に接し、L字形を組み合わせ
た形の連結部材(第2のアングルピース)12aを配置
し、該連結部材(第2のアングルピース)12aの垂直
部の透孔と前記透孔12cをボルトナット19で締結す
る。この連結部材12aの上端水平面の透孔12bと、
ベランダ用床用梁2の下フランジ面を連通し締結するボ
ルトナット19により、L字状受けアングル12を固定
する。
さ100mm、長さ1600mmのALC手摺壁パネル
1の下端小口面がL字状受けアングル12の水平部に載
せられているが、この手摺壁パネル1には予めパイプア
ンカー1aが埋設されており、前記L字定規部材11の
垂直部を挟んだ状態で、イナズマプレート7を屋内側か
らボルト5で締結する。
材13のルーズ孔13aを連通した状態で、ねじ孔14
aに締結したボルト18で固定した1つ以上の押さえ部
材14の垂直部と、前記支持部材13の垂直部とで挟ん
で支持される。
いて、以下に説明する。
部と、L字状定規部材11の水平部と、L字状受けアン
グル12の垂直部と、支持部材13の水平部には、工場
で予め各透孔が穿孔されており、フラットバー10に
は、予めねじ孔を設けた水平部材10aと逆U字状部材
10c、およびアングルピース10eが固着されてい
る。一方、手摺壁パネル1にもイナズマ型金物7が固定
されている。
定規部材11の垂直部が、屋外側に所望寸法張り出すよ
うに位置決めし、水平部をこの上フランジに締結する。
そして、このベランダ床用梁2の下フランジ面に、フラ
ットバー10に固着したアングルピース10eをボルト
ナット19で締結する。さらに、ベランダ床用梁2に固
着したL字状定規部材11の垂直部を挟んだ状態で、フ
ラットバー10に固着した逆U字状部材10cをボルト
18で固着する。
に、L字状受けアングル12に固着した連結部材12a
を締結する。
立が終了したら、手摺壁パネル1を図示していないクレ
ーンなどで吊り込み、該手摺壁パネル1の下端小口面を
前記L字受けアングル12に載せた状態にし、イナズマ
プレート7で前記L字状定規部材11の垂直部を挟んで
支持してボルト5で締結する。
前記支持部材13の垂直部に当接させる。一方、押さえ
部材14を支持部材13の下面に当接させて所望間隔で
配設し、支持部材13の垂直部と押さえ部材14の垂直
部とで、手摺壁パネル1の上端部を挟んで支持し、支持
部材13の透孔13aを貫通したボルト18を押さえ部
材14のねじ孔14aに締結する。
(b)に示す直角な支持部材13b、13cを使用すれ
ば、ベランダ用手摺壁の取り付け強度が一層向上する。
また、図示しないが、角部に断面L字型のコーナーパネ
ルを使用すれば、外観が良くなる。
り付けたら、金具(図示せず)を支持部材13の上に所
望間隔で締結して笠木(図示せず)を取り付ける。その
後、手摺壁パネル1の目地部にシーリング材を充填し、
ベランダ床面はモルタル仕上げにし、手摺壁パネル屋内
側は吹き付け塗装などで仕上げればベランダが完成す
る。
本実施例では、ボルト部10hを直角に溶接固着した平
板形金具10gと、複数の透孔41aを設けたイナズマ
型アングル41とを使用する。
めフラットバー10の設計した高さに位置決めして溶接
固着しておく。工事現場では、L字状定規部材11に設
けた穴に前記ボルト部10hを通し、ナット42で締結
する。この部分は、ベランダの床面の端部にあたり、シ
ート防水仕上げを行うが、該ボルト付き平板形金具10
gを用いることにより突出部分が小さく、ベランダ床面
に生じる段差が小さくできる。
設けた孔と透孔41aとをボルトナット19により締結
して、イナズマ型アングル41を固着する。そして、該
イナズマ型アングル41の水平面にALCパネル1の下
端を載せる。
ランダ用手摺壁の構造では、取り付け金具類の点数が少
ない上に、全ての部材を工場で予め加工しておくので、
建築現場ではボルトおよびナットで締結するだけで、現
場溶接の必要がない。また、全ての作業が屋内側から施
工できるので、足場の仮設や撤去作業が不要である。ま
た、ベランダ用手摺壁の屋内側に金具が露出しないので
仕上げ工事が簡略化されるなど、取り付け工数、工期、
費用を節減することができる。
トバーは、2カ所でベランダ床用梁に固着されており、
手摺壁パネルも2カ所で固定されているので、設計風荷
重や人力による衝撃にも強い構造となる。また、前記フ
ラットバーの幅は、L字状定規部材に固着されている部
分を広くし、その上下を狭くすれば、強度を保持しなが
らパネル目地部のシールが容易となるなど、極めて顕著
な効果が得られる。
Claims (9)
- 【請求項1】 垂直部が張り出した状態で、水平部をベ
ランダのI型鋼製床用梁の上フランジ面に固着したL字
状定規部材と、一対の垂直部をU字状に結合し、該L字
状定規部材の垂直部を挟んで固着した逆U字状部材と、
垂直部が前記逆U字状部材の垂直部の一方と同一面関係
で張り出した状態で、水平部を前記I型鋼製床用梁の下
フランジに固着した第1のアングルピースと、前記逆U
字状部材の垂直部および第1のアングルピースの垂直部
に固着した垂直なフラットバーと、前記I型鋼製床用梁
の下フランジに固着した第2のアングルピースと、第2
のアングルピースの垂直部に固着したL字状受けアング
ルと、両側小口面の少なくとも一方がフラットバーの平
面に沿い、かつ該L字状受けアングルの水平部に下端小
口面を接する手摺壁パネルと、該手摺壁パネルとで前記
L字状定規部材を挟んで該手摺壁パネルに固着したイナ
ズマプレートとからなるベランダ手摺壁の取り付け構
造。 - 【請求項2】 前記フラットバーの屋内側と屋外側の少
なくとも一部を、前記手摺壁用パネルの端面より内側に
引き込むように切削し、該手摺壁パネルの目地部にシー
リングを施すことを特徴とする請求項1に記載のベラン
ダ手摺壁の取り付け構造。 - 【請求項3】 前記逆U字状部材の屋内側にボルト用孔
を配置し、該ボルト用孔にはめ込むボルトの先端で前記
L字状定規部材の垂直部を挟んで固着することを特徴と
する請求項1および2のいずれかに記載のベランダ手摺
壁の取り付け構造。 - 【請求項4】 前記第2のアングルピースの水平部にボ
ルト用孔を配置し、前記I型鋼製床用梁の下フランジに
貫通孔を設け、該貫通孔に連通し、前記ボルト用孔に締
結するボルトを配置することを特徴とする請求項1から
3のいずれかに記載のベランダ手摺壁の取り付け構造。 - 【請求項5】 前記手摺壁パネルに埋設し、ボルト用孔
を配置したパイプアンカーを有し、前記L字状定規部材
を挟んで、該パイプアンカーにボルトで前記イナズマプ
レートを固定することを特徴とする請求項1から4のい
ずれかに記載のベランダ手摺壁の取り付け構造。 - 【請求項6】 前記フラットバーの上端に固着する水平
部材と、該水平部材に固着する支持部材と、該支持部材
に固着する第3のアングルピースとを有し、支持部材の
垂直部と第3のアングルピースの垂直部とで前記手摺壁
パネルを挟んで固定することを特徴とする請求項1から
5のいずれかに記載のベランダ手摺壁の取り付け構造。 - 【請求項7】 請求項1から6のいずれかに記載のベラ
ンダ手摺壁の取り付け構造により、前記L字状定規部材
に透孔を配置し、該L字状定規部材を前記I型鋼製床用
梁にボルトとナットで固着することを特徴とするベラン
ダ手摺壁の取り付け方法。 - 【請求項8】 前記フラットバーに、予め前記逆U字状
部材および前記第1のアングルピースを固着し、現場で
はボルト締めのみにより施工することを特徴とする請求
項7に記載のベランダ手摺壁の取り付け方法。 - 【請求項9】 垂直部が張り出した状態で、水平部をベ
ランダのI型鋼製床用梁の上フランジ面に固着したL字
状定規部材と、該L字状定規部材の垂直部に当接し、L
字状定規部材に設けた孔に通すボルト部を該L字状定規
部材に固着したボルト付き平板形部材と、垂直部が前記
ボルト付き平板形部材の垂直部と同一面関係で張り出し
た状態で、水平部を前記I型鋼製床用梁の下フランジに
固着したアングルピースと、前記ボルト付き平板形部材
の垂直部およびアングルピースの垂直部に直交方向に固
着した垂直なフラットバーと、前記I型鋼製床用梁の下
フランジに固着したイナズマ型アングルと、両側小口面
の少なくとも一方がフラットバーの平面に沿い、かつ該
イナズマ型アングルの水平部に下端小口面を接する手摺
壁パネルと、該手摺壁パネルとで前記L字状定規部材の
垂直部を挟んで該手摺壁パネルに固着したイナズマプレ
ートとからなるベランダ手摺壁の取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22368997A JPH1171807A (ja) | 1997-06-30 | 1997-08-20 | ベランダ手摺壁の取り付け構造および方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-174642 | 1997-06-30 | ||
| JP17464297 | 1997-06-30 | ||
| JP22368997A JPH1171807A (ja) | 1997-06-30 | 1997-08-20 | ベランダ手摺壁の取り付け構造および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1171807A true JPH1171807A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=26496187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22368997A Pending JPH1171807A (ja) | 1997-06-30 | 1997-08-20 | ベランダ手摺壁の取り付け構造および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1171807A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112325722A (zh) * | 2020-04-29 | 2021-02-05 | 海洋石油工程股份有限公司 | 一种可调节式组合栏杆安装定位尺 |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP22368997A patent/JPH1171807A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112325722A (zh) * | 2020-04-29 | 2021-02-05 | 海洋石油工程股份有限公司 | 一种可调节式组合栏杆安装定位尺 |
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