JPH1172700A - 投影光学系及びそれを用いた投影装置 - Google Patents
投影光学系及びそれを用いた投影装置Info
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- JPH1172700A JPH1172700A JP9249746A JP24974697A JPH1172700A JP H1172700 A JPH1172700 A JP H1172700A JP 9249746 A JP9249746 A JP 9249746A JP 24974697 A JP24974697 A JP 24974697A JP H1172700 A JPH1172700 A JP H1172700A
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- lens
- lenses
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Lenses (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶パネルに表示した投影像原画をスクリー
ン面上に高い光学性能で投影することのできる投影光学
系及びそれを用いた投影装置を得ること。 【解決手段】 距離の長い方の第1共役点から順に正レ
ンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズより正
レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該第1
群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側でテレ
セントリックとなるように各要素を設定し、該第2群は
第2共役点側から順に第2共役点側に凸面を向けたメニ
スカス状の負レンズと両レンズ面が凸面の正レンズを有
していること。
ン面上に高い光学性能で投影することのできる投影光学
系及びそれを用いた投影装置を得ること。 【解決手段】 距離の長い方の第1共役点から順に正レ
ンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズより正
レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該第1
群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側でテレ
セントリックとなるように各要素を設定し、該第2群は
第2共役点側から順に第2共役点側に凸面を向けたメニ
スカス状の負レンズと両レンズ面が凸面の正レンズを有
していること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は投影光学系及びそれ
を用いた投影装置に関し、例えば液晶パネル(液晶表示
素子)等の画像変調素子に表示された投影像原画をスク
リーン面上に拡大投影する際の投影光学系のレンズ構成
を適切に設定し、良好なるテレセントリック性を維持し
つつ高い光学性能で投影することができる液晶プロジェ
クター等の投影装置として好適なものである。
を用いた投影装置に関し、例えば液晶パネル(液晶表示
素子)等の画像変調素子に表示された投影像原画をスク
リーン面上に拡大投影する際の投影光学系のレンズ構成
を適切に設定し、良好なるテレセントリック性を維持し
つつ高い光学性能で投影することができる液晶プロジェ
クター等の投影装置として好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりフィルム画像や液晶ライトバル
ブそしてCRT等の投影像原画を所定面上、例えばスク
リーン面上に拡大投影するようにした投影光学系及びそ
れを用いた投影装置が種々と提案されている。
ブそしてCRT等の投影像原画を所定面上、例えばスク
リーン面上に拡大投影するようにした投影光学系及びそ
れを用いた投影装置が種々と提案されている。
【0003】投影光学系には種々なタイプのものが用い
られているが投影像原画としてCRTや液晶パネル等を
用いた投影光学系には、Fナンバーが例えば1.5以下
と明るく、又像側がテレセントリックで、かつ所定の長
さのバックフォーカスを確保する為に負の屈折力のレン
ズ群が先行するレトロフォーカスタイプのものが多く用
いられている。
られているが投影像原画としてCRTや液晶パネル等を
用いた投影光学系には、Fナンバーが例えば1.5以下
と明るく、又像側がテレセントリックで、かつ所定の長
さのバックフォーカスを確保する為に負の屈折力のレン
ズ群が先行するレトロフォーカスタイプのものが多く用
いられている。
【0004】CRT用の投影光学系として、例えば特開
平4−311910号公報では3管式CRTプロジェク
ションTV用の投影レンズが提案されている。
平4−311910号公報では3管式CRTプロジェク
ションTV用の投影レンズが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に投影像原画とし
てCRTや液晶パネル等を用いた投影装置に用いる投影
光学系(投射レンズ)では投影光学系からスクリーンま
での距離(物体距離)が変化したときに生じる像面湾曲
を補正するために負レンズを像面(CRT面)の近くに
配置されていた。このため、テレセントリック性が悪
く、光の入射角度の変化によってコントラストが大きく
変化する液晶表示装置用の投影光学系には応用が困難で
あった。
てCRTや液晶パネル等を用いた投影装置に用いる投影
光学系(投射レンズ)では投影光学系からスクリーンま
での距離(物体距離)が変化したときに生じる像面湾曲
を補正するために負レンズを像面(CRT面)の近くに
配置されていた。このため、テレセントリック性が悪
く、光の入射角度の変化によってコントラストが大きく
変化する液晶表示装置用の投影光学系には応用が困難で
あった。
【0006】特に、液晶パネルは角度特性が強い為、良
好なる投影像を得る為には表示面に入射する軸外光束の
入射角が小さくなるようにする必要がある。例えば、軸
外高速が表示面に対して略垂直に入射するようにする必
要がある。又、多くの投影光学系は周辺光量が少なくな
る傾向があり、例えば周辺光量が35%程度と少なくな
り、投影像の周辺部が暗いという欠点があった。
好なる投影像を得る為には表示面に入射する軸外光束の
入射角が小さくなるようにする必要がある。例えば、軸
外高速が表示面に対して略垂直に入射するようにする必
要がある。又、多くの投影光学系は周辺光量が少なくな
る傾向があり、例えば周辺光量が35%程度と少なくな
り、投影像の周辺部が暗いという欠点があった。
【0007】投影装置において投影像原画として液晶パ
ネルを用いたときにはそれに用いる投影光学系は明る
く、又周辺光量が多く、しかも像側テレセントリック系
で構成することが良好なる投影像を得る為に必要となっ
てくる。
ネルを用いたときにはそれに用いる投影光学系は明る
く、又周辺光量が多く、しかも像側テレセントリック系
で構成することが良好なる投影像を得る為に必要となっ
てくる。
【0008】しかしながら、このような各条件を満足し
て、諸収差の発生を少なくし、良好なる光学性能が得ら
れる投影光学系を構成しようとすると、レンズ系全体が
複雑化してくる。
て、諸収差の発生を少なくし、良好なる光学性能が得ら
れる投影光学系を構成しようとすると、レンズ系全体が
複雑化してくる。
【0009】例えば像側テレセントリック系にしようと
すると、レンズ枚数が増加し、レンズ系全体が複雑化及
び大型化してくるという問題点が生じてくる。
すると、レンズ枚数が増加し、レンズ系全体が複雑化及
び大型化してくるという問題点が生じてくる。
【0010】本発明は、レンズ構成を適切に設定するこ
とにより所定の明るさ(Fナンバー1.5程度)が容易
に得られ、又、像側が略テレセントリックの諸収差を良
好に補正した良好なる光学性能が得られる、例えば液晶
プロジェクターに好適な投影光学系及びそれを用いた投
影装置の提供を目的とする。
とにより所定の明るさ(Fナンバー1.5程度)が容易
に得られ、又、像側が略テレセントリックの諸収差を良
好に補正した良好なる光学性能が得られる、例えば液晶
プロジェクターに好適な投影光学系及びそれを用いた投
影装置の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の投影光学系は、 (1-1) 距離の長い方の第1共役点から順に正レンズより
負レンズの方が多い第1群と、負レンズより正レンズの
方が多い第2群から成り、軸外主光線が該第1群と第2
群との間で光軸で交わり、第2共役点側でテレセントリ
ックとなるように各要素を設定し、該第2群は第2共役
点側から順に第2共役点側に凸面を向けたメニスカス状
の負レンズと両レンズ面が凸面の正レンズを有している
ことを特徴としている。
負レンズの方が多い第1群と、負レンズより正レンズの
方が多い第2群から成り、軸外主光線が該第1群と第2
群との間で光軸で交わり、第2共役点側でテレセントリ
ックとなるように各要素を設定し、該第2群は第2共役
点側から順に第2共役点側に凸面を向けたメニスカス状
の負レンズと両レンズ面が凸面の正レンズを有している
ことを特徴としている。
【0012】(1-2) 距離の長い方の第1共役点から順に
正レンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズよ
り正レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該
第1群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側で
テレセントリックとなるように各要素を設定し、該第1
群と第2群は各々、少なくとも1つのプラスチックレン
ズを有していることを特徴としている。
正レンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズよ
り正レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該
第1群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側で
テレセントリックとなるように各要素を設定し、該第1
群と第2群は各々、少なくとも1つのプラスチックレン
ズを有していることを特徴としている。
【0013】(1-3) 距離の長い方の第1共役点から順に
正レンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズよ
り正レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該
第1群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側で
テレセントリックとなるように各要素を設定し、該第1
群と第2群は各々、少なくとも1つの非球面レンズを有
していることを特徴としている。
正レンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズよ
り正レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該
第1群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側で
テレセントリックとなるように各要素を設定し、該第1
群と第2群は各々、少なくとも1つの非球面レンズを有
していることを特徴としている。
【0014】(1-4) 距離の長い方の第1共役点から順に
正レンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズよ
り正レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該
第1群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側で
テレセントリックとなるように各要素を設定し、全系を
移動させてフォーカスを行うと共に該第1群の一部のレ
ンズ又は全部のレンズを移動させてフローティングを行
っていることを特徴としている。
正レンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズよ
り正レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該
第1群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側で
テレセントリックとなるように各要素を設定し、全系を
移動させてフォーカスを行うと共に該第1群の一部のレ
ンズ又は全部のレンズを移動させてフローティングを行
っていることを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】図1〜図4は本発明の投影光学系
(投影レンズ)の数値実施例1〜4のレンズ断面図であ
る。図5,図6は本発明の投影光学系の数値実施例1の
倍率1/27,1/44(d2=11.48)のときの
収差図、図7,図8は本発明の投影光学系の数値実施例
2の倍率1/27,1/44(d2=13.42)のと
きの収差図、図9,図10は本発明の投影光学系の数値
実施例3の倍率1/27,1/44(d8=8.33)
のときの収差図、図11,図12は本発明の投影光学系
の数値実施例4の倍率1/27,1/44(d6=9.
74)のときの収差図である。
(投影レンズ)の数値実施例1〜4のレンズ断面図であ
る。図5,図6は本発明の投影光学系の数値実施例1の
倍率1/27,1/44(d2=11.48)のときの
収差図、図7,図8は本発明の投影光学系の数値実施例
2の倍率1/27,1/44(d2=13.42)のと
きの収差図、図9,図10は本発明の投影光学系の数値
実施例3の倍率1/27,1/44(d8=8.33)
のときの収差図、図11,図12は本発明の投影光学系
の数値実施例4の倍率1/27,1/44(d6=9.
74)のときの収差図である。
【0016】まず本発明の投影光学系の構成上の特徴に
ついて図1〜図4を参照して説明する。L1は第1群で
レトロフォーカス型のレンズ系より成っている。L2は
第2群で正の屈折力のレンズ系より成っている。Pは液
晶パネルのカバーガラス等のガラスブロックである。S
Pは絞り、CPは軸外主光線が光軸Laと交わる交点
(絞り位置)である。SCはスクリーンであり、距離の
長い方の第1共役点側(以下「物体側」とも言う)に配
置されている。LCは液晶表示素子(液晶パネル)等の
被投影面であり、距離の短い方の第2共役点側(以下
「像面側」とも言う。)に配置されている。
ついて図1〜図4を参照して説明する。L1は第1群で
レトロフォーカス型のレンズ系より成っている。L2は
第2群で正の屈折力のレンズ系より成っている。Pは液
晶パネルのカバーガラス等のガラスブロックである。S
Pは絞り、CPは軸外主光線が光軸Laと交わる交点
(絞り位置)である。SCはスクリーンであり、距離の
長い方の第1共役点側(以下「物体側」とも言う)に配
置されている。LCは液晶表示素子(液晶パネル)等の
被投影面であり、距離の短い方の第2共役点側(以下
「像面側」とも言う。)に配置されている。
【0017】像面側には例えばカラー液晶プロジェクシ
ョンの場合には被投影画像である液晶表示素子、光源、
フィルター等の各要素が配置されており、これによって
投影装置を構成している。
ョンの場合には被投影画像である液晶表示素子、光源、
フィルター等の各要素が配置されており、これによって
投影装置を構成している。
【0018】本実施形態の投影光学系はFナンバー1.
5と大口径比で投影画角が81度と広画角であり、又像
面側がテレセントリック系より成っている。
5と大口径比で投影画角が81度と広画角であり、又像
面側がテレセントリック系より成っている。
【0019】本発明の投影レンズは短い投射距離(投影
光学系からスクリーンSまでの距離(物体距離))で大
きな投影像を得るためと、テレセン性(テレセントリッ
ク性)を良好に保つために軸上主光線と軸外主光線の交
点(絞り)CPより第1共役点側には、正レンズよりも
負レンズを多く含み、交点CPよりも第2共役点側には
負レンズよりも正レンズを多く含むレンズ構成となって
いる。その為、軸外光束L2は各レンズで屈折されると
き同じ向きのプリズム成分が多くなっている。
光学系からスクリーンSまでの距離(物体距離))で大
きな投影像を得るためと、テレセン性(テレセントリッ
ク性)を良好に保つために軸上主光線と軸外主光線の交
点(絞り)CPより第1共役点側には、正レンズよりも
負レンズを多く含み、交点CPよりも第2共役点側には
負レンズよりも正レンズを多く含むレンズ構成となって
いる。その為、軸外光束L2は各レンズで屈折されると
き同じ向きのプリズム成分が多くなっている。
【0020】たとえば、第1共役点側から第1群L1の
上側から入射する軸外光束は鋭角を下方にもつプリズム
成分に相当するレンズ部分を数多く通過する。この為、
非点収差や歪曲収差が多く発生してしまう。このとき発
生する諸収差を補正するために、第2群を第2共役点側
から順に、第2共役点側に凸面を向けたメニスカス状の
負レンズG26と、両レンズ面が凸面の正レンズのG2
5を配置させ、逆の収差を発生させている。
上側から入射する軸外光束は鋭角を下方にもつプリズム
成分に相当するレンズ部分を数多く通過する。この為、
非点収差や歪曲収差が多く発生してしまう。このとき発
生する諸収差を補正するために、第2群を第2共役点側
から順に、第2共役点側に凸面を向けたメニスカス状の
負レンズG26と、両レンズ面が凸面の正レンズのG2
5を配置させ、逆の収差を発生させている。
【0021】又、第2群の正レンズG25の第1共役点
側のレンズ面を非球面とし、該非球面の作用と負レンズ
G26の第1共役点側のレンズ面の作用で軸外光束の入
射角を大きくしている。このように第2群の第2共役点
側の2枚のレンズG25,G26により、それより第1
共役点側に配置されるレンズで発生する非点収差や歪曲
収差等を補正している。
側のレンズ面を非球面とし、該非球面の作用と負レンズ
G26の第1共役点側のレンズ面の作用で軸外光束の入
射角を大きくしている。このように第2群の第2共役点
側の2枚のレンズG25,G26により、それより第1
共役点側に配置されるレンズで発生する非点収差や歪曲
収差等を補正している。
【0022】又、第1群の第1共役点側に第1共役点側
に凸面を向けたメニスカス状の負レンズG11を配置し
ている。そして該負レンズL11を投影レンズから第1
共役点(スクリーンSC)までの距離(以下「物体距
離」という)が変化したときに、レンズ系全体を繰り出
してフォーカスを行うと共に、例えば図1,図2では第
1群L1中の他のレンズ(G12〜G15,G12〜G
14)に対して相対的に移動させてフローティングを行
っている。
に凸面を向けたメニスカス状の負レンズG11を配置し
ている。そして該負レンズL11を投影レンズから第1
共役点(スクリーンSC)までの距離(以下「物体距
離」という)が変化したときに、レンズ系全体を繰り出
してフォーカスを行うと共に、例えば図1,図2では第
1群L1中の他のレンズ(G12〜G15,G12〜G
14)に対して相対的に移動させてフローティングを行
っている。
【0023】これによって物体距離の変化により第1群
L1の第1共役点側のレンズにおける軸外光束の光軸か
らの高さが大きく変化することにより生じる像面湾曲の
変動を良好に補正している。
L1の第1共役点側のレンズにおける軸外光束の光軸か
らの高さが大きく変化することにより生じる像面湾曲の
変動を良好に補正している。
【0024】本実施形態のフローティングについて更に
詳しく説明すると、物体距離が長くなると、レンズ系全
体が第2共役点に近づくため、第1群の第1共役点側の
レンズ面の軸外光束の光軸からの高さが物体距離が短い
ときと比較して高くなってくる。このため、像面湾曲が
大きく変動してくる。
詳しく説明すると、物体距離が長くなると、レンズ系全
体が第2共役点に近づくため、第1群の第1共役点側の
レンズ面の軸外光束の光軸からの高さが物体距離が短い
ときと比較して高くなってくる。このため、像面湾曲が
大きく変動してくる。
【0025】そこで本実施形態ではレンズ系全体を繰り
出してフォーカスすると共に第1群の最も第1共役点側
の負レンズG11を第1群の負レンズG11と第1群中
の他のレンズとの間隔が短くなるように光軸方向に移動
させるフローティングを用いることにより、最も第1共
役点側の負レンズG11の軸外光束の光軸からの高さの
変化を小さくして像面湾曲の変動を小さく抑えている。
出してフォーカスすると共に第1群の最も第1共役点側
の負レンズG11を第1群の負レンズG11と第1群中
の他のレンズとの間隔が短くなるように光軸方向に移動
させるフローティングを用いることにより、最も第1共
役点側の負レンズG11の軸外光束の光軸からの高さの
変化を小さくして像面湾曲の変動を小さく抑えている。
【0026】又、図3,図4の数値実施例3,4では物
体距離の変化に伴いレンズ系全体を繰り出してフォーカ
スをすると共に第1群L1と第2群L2の間隔を変える
フローティングを用いることにより、像面湾曲の変動を
補正している。
体距離の変化に伴いレンズ系全体を繰り出してフォーカ
スをすると共に第1群L1と第2群L2の間隔を変える
フローティングを用いることにより、像面湾曲の変動を
補正している。
【0027】又、本実施形態では第1群を第1共役点側
に負レンズG11を有し、第2共役点側に正レンズG1
5を有するようにして第1群と第2群の間では光束がア
フォーカルに近くなるようにしている。これによって第
1群と第2群の間隔が多少変化しても、第1群における
軸上光束の光軸からの高さがほとんど変化しないように
して、球面収差の変動を少なくしている。
に負レンズG11を有し、第2共役点側に正レンズG1
5を有するようにして第1群と第2群の間では光束がア
フォーカルに近くなるようにしている。これによって第
1群と第2群の間隔が多少変化しても、第1群における
軸上光束の光軸からの高さがほとんど変化しないように
して、球面収差の変動を少なくしている。
【0028】これに対して第1群における軸外光束の光
軸からの高さは大きく変化するので、このときは第1群
と第2群の間隔を変えることにより、第1群における軸
外光束の通過する場所を変化させるようにして像面湾曲
の変動を補正している。
軸からの高さは大きく変化するので、このときは第1群
と第2群の間隔を変えることにより、第1群における軸
外光束の通過する場所を変化させるようにして像面湾曲
の変動を補正している。
【0029】このように本実施形態では投影レンズの一
部を移動させるフローティングを採用している。即ち、
投影レンズに像面湾曲の補正機構をもつようにして、物
体距離の変化に対する像面湾曲の変動や、型で成形を行
って製作するプラスチック非球面レンズの製造誤差によ
る光学性能のバラツキ等を補正している。
部を移動させるフローティングを採用している。即ち、
投影レンズに像面湾曲の補正機構をもつようにして、物
体距離の変化に対する像面湾曲の変動や、型で成形を行
って製作するプラスチック非球面レンズの製造誤差によ
る光学性能のバラツキ等を補正している。
【0030】また、第1群の第1共役点側の負レンズ及
び第2群の各々プラスチック材より成る非球面レンズを
使用して、レトロフォーカス型の第1群で大きく発生す
る非点収差と歪曲収差を補正している。
び第2群の各々プラスチック材より成る非球面レンズを
使用して、レトロフォーカス型の第1群で大きく発生す
る非点収差と歪曲収差を補正している。
【0031】特に、第1群の第1共役点側の負レンズG
11をプラスチック材より成る非球面レンズより構成
し、第2群の正レンズG25をプラスチック材より成る
非球面レンズとしてプラスチックの温度や湿度による屈
折率変化によるピント移動を小さくしている。
11をプラスチック材より成る非球面レンズより構成
し、第2群の正レンズG25をプラスチック材より成る
非球面レンズとしてプラスチックの温度や湿度による屈
折率変化によるピント移動を小さくしている。
【0032】例えばPMMA等のプラスチックレンズの
屈折率は温度が上昇すると小さくなるので、温度が上昇
すると第1群の負レンズG11により全系のピント位置
はバックフォーカスが短くなる方向に移動し、第2群の
正レンズG25により、全系のピント位置はバックフォ
ーカスが長くなる方向に移動するので、これにより全体
としてピント位置のズレを打ち消している。尚、第1群
の正レンズにプラスチック材を用いて第2群の負レンズ
にプラスチック材を用いても同様の効果が得られる。
屈折率は温度が上昇すると小さくなるので、温度が上昇
すると第1群の負レンズG11により全系のピント位置
はバックフォーカスが短くなる方向に移動し、第2群の
正レンズG25により、全系のピント位置はバックフォ
ーカスが長くなる方向に移動するので、これにより全体
としてピント位置のズレを打ち消している。尚、第1群
の正レンズにプラスチック材を用いて第2群の負レンズ
にプラスチック材を用いても同様の効果が得られる。
【0033】また、プラスチックレンズであれば成形で
安価に作成できるし、軽量である利点がある。また、非
球面の形状は歪曲収差の補正のため第1群の第1共役点
側に使用する場合であって、負レンズに適用するときに
は光軸から離れるに従い負のパワーが弱くなる形状と
し、正レンズに適用するときには光軸から離れるに従い
正のパワーが強くなる形状が良い。
安価に作成できるし、軽量である利点がある。また、非
球面の形状は歪曲収差の補正のため第1群の第1共役点
側に使用する場合であって、負レンズに適用するときに
は光軸から離れるに従い負のパワーが弱くなる形状と
し、正レンズに適用するときには光軸から離れるに従い
正のパワーが強くなる形状が良い。
【0034】又、第2群の正レンズに適用するときは光
軸から離れるに従い正のパワーが弱くなる形状とし、負
レンズに適用するときは光軸から離れるに従い負のパワ
ーが強くなる形状が好ましい。
軸から離れるに従い正のパワーが弱くなる形状とし、負
レンズに適用するときは光軸から離れるに従い負のパワ
ーが強くなる形状が好ましい。
【0035】また、第1群および第2群に含まれるプラ
スチック材より成る非球面において最軸外主光線が通過
するときの偏角は非球面の光学性能に対する敏感度を低
くするために、15度以下にすることが好ましい。さら
に敏感度を低くするには、プラスチック材より成る非球
面での軸外主光線の偏角を12度以下にするのが良い。
スチック材より成る非球面において最軸外主光線が通過
するときの偏角は非球面の光学性能に対する敏感度を低
くするために、15度以下にすることが好ましい。さら
に敏感度を低くするには、プラスチック材より成る非球
面での軸外主光線の偏角を12度以下にするのが良い。
【0036】このように、プラスチックレンズを最軸外
主光線のレンズ面での偏角の小さいところで使用するこ
とによりプラスチックレンズ面における敏感度を低くで
き面精度の低いプラスチック材より成る非球面レンズを
使用しても高い光学性能を得ることができるようにして
いる。
主光線のレンズ面での偏角の小さいところで使用するこ
とによりプラスチックレンズ面における敏感度を低くで
き面精度の低いプラスチック材より成る非球面レンズを
使用しても高い光学性能を得ることができるようにして
いる。
【0037】また、諸収差の発生を少なくするために、
該第1群は第1共役点側から順に物体側に凸面を向けた
メニスカス状の負レンズを少なくとも2つと、第1共役
点側に強い屈折力の凸面を向けた正レンズを有するよう
にしている。
該第1群は第1共役点側から順に物体側に凸面を向けた
メニスカス状の負レンズを少なくとも2つと、第1共役
点側に強い屈折力の凸面を向けた正レンズを有するよう
にしている。
【0038】又、第2群は第2共役点側に凸面を向けた
メニスカス状の正レンズ、両レンズ面が凹面の負レンズ
と両レンズ面が凸面の正レンズとを接合した接合レン
ズ、両レンズ面が凸面の正レンズを2つ、第2共役点側
に凸面を向けたメニスカス状の負レンズを有するように
している。このうち、第1群中のメニスカス状の負レン
ズで歪曲収差を良好に補正している。
メニスカス状の正レンズ、両レンズ面が凹面の負レンズ
と両レンズ面が凸面の正レンズとを接合した接合レン
ズ、両レンズ面が凸面の正レンズを2つ、第2共役点側
に凸面を向けたメニスカス状の負レンズを有するように
している。このうち、第1群中のメニスカス状の負レン
ズで歪曲収差を良好に補正している。
【0039】以上のように、レンズ構成を特定すること
によって球面収差、コマ収差、軸上及び倍率色収差等を
良好に補正している。
によって球面収差、コマ収差、軸上及び倍率色収差等を
良好に補正している。
【0040】特に第1群のレンズ構成として図1の数値
実施例1では第1共役点側に凸面を向けたメニスカス状
の負レンズを3つ、両レンズ面が凹面の負レンズ、そし
て両レンズ面が凸面の正レンズの5つのレンズより構成
している。
実施例1では第1共役点側に凸面を向けたメニスカス状
の負レンズを3つ、両レンズ面が凹面の負レンズ、そし
て両レンズ面が凸面の正レンズの5つのレンズより構成
している。
【0041】又、図2,図3の数値実施例2,3では第
1共役点側に凸面を向けたメニスカス状の負レンズを2
つ、両レンズ面が凹面の負レンズ、そして両レンズ面が
凸面の正レンズの4つのレンズより構成している。
1共役点側に凸面を向けたメニスカス状の負レンズを2
つ、両レンズ面が凹面の負レンズ、そして両レンズ面が
凸面の正レンズの4つのレンズより構成している。
【0042】又、図4の数値実施例4では第1共役点側
に凸面を向けたメニスカス状の負レンズを2つ、第1共
役点側に凸面を向けたメニスカス状の正レンズの3つの
レンズより構成している。
に凸面を向けたメニスカス状の負レンズを2つ、第1共
役点側に凸面を向けたメニスカス状の正レンズの3つの
レンズより構成している。
【0043】次に本発明の数値実施例を示す。数値実施
例においてriは物体側より順に第i番目のレンズ面の
曲率半径、diは物体側より順に第i番目のレンズ厚及
び空気間隔、niとνiは各々物体側より順に第i番目
のレンズのガラスの屈折率とアッベ数である。また前述
の各条件式と数値実施例における諸数値との関係を表−
1に示す。非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直方
向をY軸、Rを近軸曲率半径、A,B,C,D,E,
F,Gを各々非球面係数としたとき
例においてriは物体側より順に第i番目のレンズ面の
曲率半径、diは物体側より順に第i番目のレンズ厚及
び空気間隔、niとνiは各々物体側より順に第i番目
のレンズのガラスの屈折率とアッベ数である。また前述
の各条件式と数値実施例における諸数値との関係を表−
1に示す。非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直方
向をY軸、Rを近軸曲率半径、A,B,C,D,E,
F,Gを各々非球面係数としたとき
【0044】
【数1】 なる式で表している。又「D−0X」は「×10-X」を
意味している。
意味している。
【0045】
【外1】
【0046】
【外2】
【0047】
【外3】
【0048】
【外4】
【0049】
【外5】
【0050】
【発明の効果】本発明によれば以上のように、レンズ構
成を適切に設定することにより所定の明るさ(Fナンバ
ー1.5程度)が容易に得られ、又、像側が略テレセン
トリックの諸収差を良好に補正した良好なる光学性能が
得られる、例えば液晶プロジェクターに好適な投影光学
系及びそれを用いた投影装置を達成することができる。
成を適切に設定することにより所定の明るさ(Fナンバ
ー1.5程度)が容易に得られ、又、像側が略テレセン
トリックの諸収差を良好に補正した良好なる光学性能が
得られる、例えば液晶プロジェクターに好適な投影光学
系及びそれを用いた投影装置を達成することができる。
【0051】特に、本発明によれば、少ないレンズ構成
でFナンバーが1.5程度と明るく、テレセン性が良好
で、周辺光量が50から60%と豊富で光学性能が良好
な単板用液晶プロジェクター用の投影光学系を実現する
ことができる。また、プラスチック材より成る非球面レ
ンズの適切な使用により、製造コストが安く、温度によ
るピント移動も少ない構成を実現している。また投影距
離や製造誤差による光学性能の劣化を、レンズの一部を
動かすことにより補正することができるため、光学性能
を良好に保つことができる。
でFナンバーが1.5程度と明るく、テレセン性が良好
で、周辺光量が50から60%と豊富で光学性能が良好
な単板用液晶プロジェクター用の投影光学系を実現する
ことができる。また、プラスチック材より成る非球面レ
ンズの適切な使用により、製造コストが安く、温度によ
るピント移動も少ない構成を実現している。また投影距
離や製造誤差による光学性能の劣化を、レンズの一部を
動かすことにより補正することができるため、光学性能
を良好に保つことができる。
【0052】又、本発明の投影光学系は投射画角が80
度程度と広いので、特にリアプロジェクションテレビ用
の投影光学系として最適である。
度程度と広いので、特にリアプロジェクションテレビ用
の投影光学系として最適である。
【図1】本発明の数値実施例1のレンズ断面図
【図2】本発明の数値実施例2のレンズ断面図
【図3】本発明の数値実施例3のレンズ断面図
【図4】本発明の数値実施例4のレンズ断面図
【図5】本発明の数値実施例1の収差図(倍率1/2
7)
7)
【図6】本発明の数値実施例1の収差図(倍率1/4
4)d2=11.48
4)d2=11.48
【図7】本発明の数値実施例2の収差図(倍率1/2
7)
7)
【図8】本発明の数値実施例2の収差図(倍率1/4
4)d2=13.42
4)d2=13.42
【図9】本発明の数値実施例3の収差図(倍率1/2
7)
7)
【図10】本発明の数値実施例3の収差図(倍率1/4
4)d8=8.33
4)d8=8.33
【図11】本発明の数値実施例4の収差図(倍率1/2
7)
7)
【図12】本発明の数値実施例4の収差図(倍率1/4
4)d6=9.74
4)d6=9.74
L1 第1群 L2 第2群 SC スクリーン LC 液晶パネル SP 絞り CP 交点 S サジタル像面 M メリディオナル像面 d d線 c c線 F F線
Claims (17)
- 【請求項1】 距離の長い方の第1共役点から順に正レ
ンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズより正
レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該第1
群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側でテレ
セントリックとなるように各要素を設定し、該第2群は
第2共役点側から順に第2共役点側に凸面を向けたメニ
スカス状の負レンズと両レンズ面が凸面の正レンズを有
していることを特徴とする投影光学系。 - 【請求項2】 距離の長い方の第1共役点から順に正レ
ンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズより正
レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該第1
群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側でテレ
セントリックとなるように各要素を設定し、該第1群と
第2群は各々、少なくとも1つのプラスチックレンズを
有していることを特徴とする投影光学系。 - 【請求項3】 距離の長い方の第1共役点から順に正レ
ンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズより正
レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該第1
群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側でテレ
セントリックとなるように各要素を設定し、該第1群と
第2群は各々、少なくとも1つの非球面レンズを有して
いることを特徴とする投影光学系。 - 【請求項4】 距離の長い方の第1共役点から順に正レ
ンズより負レンズの方が多い第1群と、負レンズより正
レンズの方が多い第2群から成り、軸外主光線が該第1
群と第2群との間で光軸で交わり、第2共役点側でテレ
セントリックとなるように各要素を設定し、全系を移動
させてフォーカスを行うと共に該第1群の一部のレンズ
又は全部のレンズを移動させてフローティングを行って
いることを特徴とする投影光学系。 - 【請求項5】 前記第1群と第2群は各々、少なくとも
1つの非球面レンズを有していることを特徴とする請求
項1,2又は4の投影光学系。 - 【請求項6】 前記第1群と第2群は各々、少なくとも
1つのプラスチックレンズを有していることを特徴とす
る請求項1,3又は4の投影光学系。 - 【請求項7】 前記第1群と第2群に設けたプラスチッ
クレンズの屈折力は異符号であることを特徴とする請求
項2又は6の投影光学系。 - 【請求項8】 前記第1群中のプラスチックレンズは負
の屈折力を有し、前記第2群中のプラスチックレンズは
正の屈折力を有していることを特徴とする請求項7の投
影光学系。 - 【請求項9】 前記第1群のプラスチックレンズのレン
ズ面と前記第2群のプラスチックレンズのレンズ面は最
軸外光線が通過するとき傾角が15度以下となっている
ことを特徴とする請求項2,6,7又は8の投影光学
系。 - 【請求項10】 前記第1群の非球面レンズのレンズ面
と前記第2群の非球面レンズのレンズ面は最軸外光線が
通過するときの傾角が15度以下となっていることを特
徴とする請求項3,5,6,7又は8の投影光学系。 - 【請求項11】 全系を移動させてフォーカスを行うと
共に前記第1群の少なくとも一部のレンズを移動させて
フローティングを行っていることを特徴とする請求項
1,2,3,5から10のいずれか1項記載の投影光学
系。 - 【請求項12】 前記第1群の第1共役点側には第1共
役点側に凸面を向けたメニスカス形状の負レンズ11が
配置されており、該負レンズ11を移動させてフローテ
ィングを行っていることを特徴とする請求項4又は11
の投影光学系。 - 【請求項13】 物体距離が長くなったとき前記負レン
ズ11を第2共役点側へ移動させてフローティングを行
っていることを特徴とする請求項12の投影光学系。 - 【請求項14】 前記第1群中の非球面レンズは光軸か
ら離れるに従って負の屈折力が弱くなる形状の負レンズ
又は光軸から離れるに従って正の屈折力が強くなる形状
の正レンズであり、前記第2群中の非球面レンズは光軸
から離れるに従って正の屈折力が弱くなる形状の正レン
ズ、又は光軸から離れるに従って負の屈折力が強くなる
形状の負レンズであることを特徴とする請求項3又は5
の投影光学系。 - 【請求項15】 物体距離が長くなったとき前記第1群
を第1共役点側へ移動させてフローティングを行ってい
ることを特徴とする請求項4の投影光学系。 - 【請求項16】 第1共役点側から順に前記第1群は第
1共役点側に凸面を向けたメニスカス状の負レンズを2
つ、そして第1共役点側に凸面を向けた正レンズを有し
ており、前記第2群は接合レンズ面が第1共役点側に凸
面を向けた負レンズと正レンズとの接合レンズ、そして
正レンズとを有していることを特徴とする請求項1〜1
5のいずれか1項記載の投影光学系。 - 【請求項17】 請求項1〜16のいずれか1項記載の
投影光学系を用いて投影画像を所定面上に投影している
ことを特徴とする投影装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249746A JPH1172700A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 投影光学系及びそれを用いた投影装置 |
| US09/140,176 US6084719A (en) | 1997-08-29 | 1998-08-25 | Projection lens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249746A JPH1172700A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 投影光学系及びそれを用いた投影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1172700A true JPH1172700A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=17197608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9249746A Pending JPH1172700A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 投影光学系及びそれを用いた投影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1172700A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001159732A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Nikon Corp | 超広角レンズ及び該レンズを備える撮影装置 |
| JP2005283966A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Nitto Kogaku Kk | 投写用レンズシステムおよびプロジェクタ装置 |
| JP2010175627A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Ricoh Co Ltd | マクロレンズおよびカメラ |
| JP2011145580A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
| CN104730684A (zh) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | 富士胶片株式会社 | 摄像透镜和摄像装置 |
| WO2016059890A1 (ja) * | 2014-10-15 | 2016-04-21 | 日東光学株式会社 | 投射レンズ鏡筒、投射表示装置 |
| JP2019184804A (ja) * | 2018-04-10 | 2019-10-24 | キヤノン株式会社 | 画像投射装置およびプログラム |
| WO2021098723A1 (zh) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 成都理想境界科技有限公司 | 一种投影物镜及扫描显示装置 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9249746A patent/JPH1172700A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001159732A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Nikon Corp | 超広角レンズ及び該レンズを備える撮影装置 |
| JP2005283966A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Nitto Kogaku Kk | 投写用レンズシステムおよびプロジェクタ装置 |
| JP2010175627A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Ricoh Co Ltd | マクロレンズおよびカメラ |
| JP2011145580A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
| CN104730684A (zh) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | 富士胶片株式会社 | 摄像透镜和摄像装置 |
| CN104730684B (zh) * | 2013-12-18 | 2018-07-10 | 富士胶片株式会社 | 摄像透镜和摄像装置 |
| WO2016059890A1 (ja) * | 2014-10-15 | 2016-04-21 | 日東光学株式会社 | 投射レンズ鏡筒、投射表示装置 |
| JP2016080823A (ja) * | 2014-10-15 | 2016-05-16 | 日東光学株式会社 | 投射レンズ鏡筒、投射表示装置 |
| US10222576B2 (en) | 2014-10-15 | 2019-03-05 | Nittoh Inc. | Projection lens barrel and projection display device |
| US10754120B2 (en) | 2014-10-15 | 2020-08-25 | Nittoh Inc. | Projection lens barrel and projection display device |
| JP2019184804A (ja) * | 2018-04-10 | 2019-10-24 | キヤノン株式会社 | 画像投射装置およびプログラム |
| WO2021098723A1 (zh) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 成都理想境界科技有限公司 | 一种投影物镜及扫描显示装置 |
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