JPH1173065A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH1173065A
JPH1173065A JP9234208A JP23420897A JPH1173065A JP H1173065 A JPH1173065 A JP H1173065A JP 9234208 A JP9234208 A JP 9234208A JP 23420897 A JP23420897 A JP 23420897A JP H1173065 A JPH1173065 A JP H1173065A
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JP
Japan
Prior art keywords
motor
photosensitive drum
vibration wave
wave motor
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP9234208A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Yukimura
昇 幸村
Izumi Narita
泉 成田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH1173065A publication Critical patent/JPH1173065A/ja
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】感光ドラムの回転ムラが少なく、高トルクな回
転駆動力を発生させる回転駆動系を有する記録装置を提
供する。 【解決手段】駆動原理として振動を利用した第1のモー
タ1と、駆動原理として振動以外を利用した第2のモー
タ9とを有し、前記第1のモータ1の出力と前記第2の
モータの出力9とを合成することにより少なくとも感光
ドラム4を回転駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は振動波モータとその
他のモータを用い感光ドラム等を駆動する記録装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】振動波モータは、たとえば円環、円板あ
るいは棒状の振動体と、前記振動体の摩擦駆動部に加圧
接触する移動体とを基本的構成として有し、円環型の振
動体は円環あるいは円板形状の金属等の弾性体に電気−
機械エネルギー変換素子としての圧電素子を接合し、ま
た棒状の振動体は弾性体間に圧電素子を挟持固定したタ
イプのものが一般に提案されている。
【0003】この振動波モータは種々の装置の駆動源と
して利用されており、例えば画像記録装置における感光
ドラムの駆動源として用いるものが提案されている。
【0004】振動波モータは、振動体に対する移動体の
摩擦接触する回転中心からの距離と、該摩擦力とに応じ
て駆動トルクが決定されるため、直径が大きいほど大き
な駆動トルクが得られる。
【0005】また、駆動周波数、駆動電圧等を調節する
ことで、滑らかな低速回転が得られるという利点があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、振動波
モータだけで感光ドラムを回転駆動していたので、記録
に必要な回転駆動力が得にくかった。
【0007】本出願に係る発明の目的は、感光ドラムの
回転ムラが少なく、高トルクな回転駆動力を発生させる
回転駆動系を有する記録装置を提供しようとするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明は、第
1のモータとしての振動波モータと、第2のモータとし
てのその他のモータとの出力を合成することにより、回
転駆動トルクを高トルク化する。振動波モータの回転精
度とその他モータの出力がプラスされた感光ドラムの回
転トルクが得られるので、感光ドラムの回転精度が向上
し記録精度が向上するので高画質化が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】図5は、本発明を適用可能な多色
記録装置の一例を示す要部断面図である。
【0010】図において、転写紙Pは矢印方向に搬送さ
れ、ローラTR1,TR2に懸架された転写ベルトTF
1上に良好に導かれ転写ベルトTF1により感光ドラム
501と転写ブレードT1に挟持されるように設定され
た黒色転写位置へと移動する。この時、感光ドラム50
1はドラム周上に配置された、帯電手段C1、露光手段
E1、現像手段D1の現像スリーブS1により電子写真
プロセスにより所望の黒色のトナー画像を有していて、
転写紙Pに良好に黒色トナー画像の転写が行われるもの
である。
【0011】同様に、次の記録手段である感光ドラム5
02と転写ブレードT2に挟持されるように設定された
シアン転写位置へと移動する。
【0012】この時、感光ドラム502はドラム周上に
配置された、帯電手段C2、露光手段E2、現像手段D
2の現像スリーブS2により電子写真プロセスにより所
望のシアンのトナー画像を有していて、転写紙Pに良好
にシアントナー画像の転写が行われるものである。さら
に同様に次の記録手段である感光ドラム503と転写ブ
レードT3に挟持されるように設定されたマゼンタ転写
位置へと移動する。
【0013】この時、感光ドラム503はドラム周上に
配置された、帯電手段C3、露光手段E3、現像手段D
3の現像スリーブS3により電子写真プロセスにより所
望のマゼンタのトナー画像を有していて、転写紙Pに良
好にマゼンタトナー画像の転写が行われるものである。
【0014】また、さらに次の記録手段である感光ドラ
ム504と転写ブレードT4に挟持されるように設定さ
れたイエロー転写位置へと移動する。この時、感光ドラ
ム504はドラム周上に配置された、帯電手段C4、露
光手段E4、現像手段D4の現像スリーブS4により電
子写真プロセスにより所望のイエローのトナー画像を有
していて、転写紙Pに良好にイエロートナー画像の転写
が行われるものである。このとき各記録手段間において
は、各感光ドラムが良好な回転を行っているので、各記
録手段間では、画像のレジストレーションが良好に行え
るものである。以上のプロセスにより多色記録を行った
記録紙Pは定着器F1に給送され定着を行い所望の多色
画像を得ることができる。
【0015】単数の感光ドラムを用いる記録装置におい
ても、上記の記録手段を単数用いることにより達成可能
である。記録プロセス等は、同様であるので説明は割愛
する。
【0016】(第1の実施の形態)図1は本発明の第1
の実施の形態を示す。
【0017】振動波モータ1とその他のモータ9の合成
出力は、モータ軸J1と、継ぎ手2により感光ドラム4
の有する軸5と連結され、感光ドラム4は回転可能とさ
れている。振動波モータ1の内部にエンコーダスケール
3が設けられていて、振動波モータ1とその他のモータ
9の回転制御に用いるものである。
【0018】図4は本実施の形態に係るモータ回転制御
系のブロック図である。
【0019】振動波モータ21は、第1モータドライバ
ー503、その他のモータ29は第2モータドライバー
504により駆動され回転し上記各種の駆動伝達方式に
より感光ドラム24を回転させる。感光ドラム24と同
時に回転を行うエンコーダスケール23上の信号をエン
コーダ検知部505により検知することにより感光ドラ
ム24の回転時に移動した信号量を、カウンタ501に
よりカウントを行いコントローラ502に取り込む。次
に、コントローラ502は、信号量のカウント値が設定
値と同一にあるように第1モータドライバ503により
振動波モータ21、第2モータドライバ504によりそ
の他のモータ29を駆動させ感光ドラム24を良好に回
転制御を行うものである。
【0020】すなわち、振動波モータ21のトルクのみ
で感光ドラム24を駆動できるトルク状態であるなら、
その他のモータ29は空回転しているのみでよいが、振
動波モータ21のトルクのみで駆動できない状態の場合
はその他のモータ29により感光ドラム24の回転を補
う。
【0021】しかしながら、回転制御は振動波モータ2
1の方がより正確に制御できるため、この場合でも、振
動波モータをコントローラ502により制御し、回転数
が設定値より高い場合は振動波モータによりブレーキ制
御を行い、設定の回転制御を行う。
【0022】本実施の形態においては、感光ドラム24
の面(感光ドラム軸直角)方向からエンコーダスケール
23を検知可能なエンコーダ検知部505の構成である
が、エンコーダの特性を十分に発揮できれば、感光ドラ
ム24と同一挙動を行うところであれば、どのような方
向からの検知を行う構成でも構わない。
【0023】また、エンコーダスケール23とエンコー
ダ検知部505とで構成されるエンコーダは、光学式、
磁気式等のいかなるエンコーダでも用いることが可能で
ある。
【0024】図6は第1の実施の形態の変形例で、振動
波モータ1と他のモータ9との間にトルクリミッターT
Lを設け、他のモータ9のトルクが所定のトルクを越え
て伝達されないようにしている。
【0025】(第2の実施の形態)図2は本発明の第2
の実施の形態を示す。なお、駆動制御回路は図4が用い
られる。
【0026】本実施の形態は、振動波モータ11とその
他のモータ19の回転をギアトレイン18により出力合
成を行い、振動波モータ軸J11と継ぎ手12により感
光ドラム14の有する軸15に連結され、感光ドラム1
4は回転可能とされている。振動波モータ11の内部に
エンコーダのスケール13が設けられていて、振動波モ
ータ11とその他のモータ19の回転制御に用いられ
る。
【0027】図7は第2の実施の形態の変形例で、他の
モータ19とギアトレイン18との間にトルクリミッタ
ーTLを設け、他のモータ19のトルクが所定のトルク
を越えて伝達されないようにしている。
【0028】(第3の実施の形態)図3は本発明の第3
の実施の形態を示す。
【0029】振動波モータ21とその他のモータ29の
直結された合成出力は、モータ軸J21と、継ぎ手22
により感光ドラム24の有する軸25と連結され、感光
ドラム24は回転可能とされている。感光ドラム21近
傍にエンコーダスケール23が設けられていて振動波モ
ータ21とその他のモータ29の回転制御に用いるもの
である。
【0030】図8は第3の実施の形態の変形例で、振動
波モータ1と他のモータ29との間にトルクリミッター
TLを設け、他のモータ29のトルクが所定のトルクを
越えて伝達されないようにしている。
【0031】(第4の実施の形態)上記した各実施の形
態は、図5に示す各感光ドラムに対して個々に振動波モ
ータとその他のモータとの組み合わせによる出力を利用
して駆動しているが、本実施の形態では、各感光ドラム
501,502,503,504をベルトにより連結
し、感光ドラム501を、上記した各実施の形態の駆動
装置100により駆動するようにしている。感光ドラム
501が駆動されると、他の感光ドラム502,50
3,504がベルト101により同時に駆動される。ま
た、画像形成装置の他のステーションには不図示の伝達
ベルト等により、前記駆動装置100の動力が伝達され
る。
【0032】(第5の実施の形態)図10は第5の実施
の形態を示す。
【0033】本実施の形態は、感光ドラム34の一端部
の外周にギア34aを設け、このギア34aに、トルク
リミッターTL付きのその他のモータ39のモータギア
39aを噛み合わせると共に、感光ドラムの駆動軸35
に継ぎ手32を介して振動波モータ31を連結してい
る。
【0034】この構成では、振動波モータ31により感
光ドラム34を駆動する一方、所定のトルクを越えない
範囲でその他のモータ39により、感光ドラム34を直
接駆動することが可能となる。
【0035】(その他の実施の形態)第1、2、3の実
施の形態中の継ぎ手2,12,22は本発明の必須要件
ではない。感光ドラムの有する軸5,15,25と一体
であっても良い。
【0036】その他のモータとしては、電磁モータ、パ
ルスモータ、DCモータ等の種々のモータがある。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
振動波モータ出力とその他のモータの出力とを合成する
ことにより高精度の回転出力と高トルクの出力が得られ
るので、以下のような効果が得られる。
【0038】複数個の感光ドラムを用いる多色記録装
置に適用した場合には、色ズレの非常に少ない高画質な
画像が容易に得られる。
【0039】単数の感光ドラムを用いる記録装置に適
用した場合には、感光ドラム回転方向の画像の伸縮のな
い高画質な画像が容易に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態を示す振動波モータ、
その他のモータとの感光ドラムなどの配置図。
【図2】本発明の第2実施の形態を示す振動波モータ、
その他のモータとの感光ドラムなどの配置図。
【図3】本発明の第3実施の形態を示す振動波モータ、
その他のモータとの感光ドラムなどの配置図。
【図4】本発明の第1〜3の実施の形態に適用可能な振
動波モータの回転制御系のブロック図。
【図5】本発明の第1〜3の実施の形態を適用した多色
記録装置の断面図。
【図6】本発明の第1実施の形態の変形例を示す振動波
モータ、その他のモータとの感光ドラムなどの配置図。
【図7】本発明の第2実施の形態の変形例を示す振動波
モータ、その他のモータとの感光ドラムなどの配置図。
【図8】本発明の第3実施の形態の変形例を示す振動波
モータ、その他のモータとの感光ドラムなどの配置図。
【図9】本発明の第4の実施の形態を示す駆動形の概略
図。
【図10】本発明の第5の実施の形態を示す振動波モー
タ、その他のモータとの感光ドラムなどの配置図。
【符号の説明】
1,11,21,31…振動波モータ 2,12,22,32…継ぎ手 3,13,23,33…エンコーダスケール 4,14,24,34…感光ドラム 5,15,25,35…感光ドラム軸 9,19,29…その他のモータ J1,J12,J21…振動波モータ軸 101…ドライバ 102…エンコーダ検知部 103…カウンター 104…コントローラ 501,502,503,504…感光ドラム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動原理として振動を利用した第1のモ
    ータと、駆動原理として振動以外を利用した第2のモー
    タを用いて少なくとも感光ドラムを回転駆動することを
    特徴とした記録装置。
  2. 【請求項2】 駆動原理として振動を利用した第1のモ
    ータと、駆動原理として振動以外を利用した第2のモー
    タとを有し、前記第1のモータの出力と前記第2のモー
    タの出力とを合成することにより少なくとも感光ドラム
    を回転駆動することを特徴とした記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記第1の
    モータの静止時トルク(T1)と前記第2のモータのト
    ルク(T2)は、T1≦T2であることを特徴とした記
    録装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3において、前記第
    1のモータを複数個振動波モータとその他のモータで回
    転駆動する感光ドラムを複数個設けたことを特徴とする
    請求項1,2,3の記録装置。
  5. 【請求項5】 振動波モータとその他のモータの動力連
    結部の一部にトルクリミッタを設けたことを特徴とする
    請求項1,2,3,4の記録装置。
JP9234208A 1997-08-29 1997-08-29 記録装置 Pending JPH1173065A (ja)

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JP9234208A JPH1173065A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 記録装置

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JP9234208A JPH1173065A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 記録装置

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JPH1173065A true JPH1173065A (ja) 1999-03-16

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ID=16967396

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JP9234208A Pending JPH1173065A (ja) 1997-08-29 1997-08-29 記録装置

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JP (1) JPH1173065A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009259224A (ja) * 2008-03-28 2009-11-05 Canon Inc 回転体駆動装置
JP2015206898A (ja) * 2014-04-21 2015-11-19 コニカミノルタ株式会社 定着装置及び画像形成装置

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