JPH1173128A - 車載用表示装置 - Google Patents
車載用表示装置Info
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- JPH1173128A JPH1173128A JP23235397A JP23235397A JPH1173128A JP H1173128 A JPH1173128 A JP H1173128A JP 23235397 A JP23235397 A JP 23235397A JP 23235397 A JP23235397 A JP 23235397A JP H1173128 A JPH1173128 A JP H1173128A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 極力少数箇所でのネジ止めにより、ブラケッ
トと表示部との固定が可能な車載用表示装置を提供する
こと。 【解決手段】 表示部30の一側にフランジ部21cに
向けて突設した略L字状の取付脚部40が設けられる。
取付脚部40は、垂直片42と、垂直片42の先端部よ
り部分的に外側方へ屈曲された水平片44とを有する。
垂直片42先端の水平片44が形成されていない部分は
抑え部43とされ、水平片44の先端部に凸部45が形
成される。抑え部43とフランジ部21cとの当接位置
を支点として、凸部45をフランジ部21c前面に係合
させることにより、取付脚部40の弾性復元力を利用し
て表示部30の他側をブラケット20から離隔する方向
に付勢した状態で、表示部30の他側をブラケット20
に抑えつけるようにしてネジ止めする。
トと表示部との固定が可能な車載用表示装置を提供する
こと。 【解決手段】 表示部30の一側にフランジ部21cに
向けて突設した略L字状の取付脚部40が設けられる。
取付脚部40は、垂直片42と、垂直片42の先端部よ
り部分的に外側方へ屈曲された水平片44とを有する。
垂直片42先端の水平片44が形成されていない部分は
抑え部43とされ、水平片44の先端部に凸部45が形
成される。抑え部43とフランジ部21cとの当接位置
を支点として、凸部45をフランジ部21c前面に係合
させることにより、取付脚部40の弾性復元力を利用し
て表示部30の他側をブラケット20から離隔する方向
に付勢した状態で、表示部30の他側をブラケット20
に抑えつけるようにしてネジ止めする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両のダッシュ
ボード等に備え付けられる車載用表示装置に関する。
ボード等に備え付けられる車載用表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車載用表示装置では、ス
イッチ等が設けられた前面のパネルに、ブラケットを介
して液晶表示装置等の表示部を取付けていた。
イッチ等が設けられた前面のパネルに、ブラケットを介
して液晶表示装置等の表示部を取付けていた。
【0003】このとき、ブラケットと表示部との固着
は、車両の振動を考慮して、ネジ止めにより行ってい
た。
は、車両の振動を考慮して、ネジ止めにより行ってい
た。
【0004】また、ブラケットと表示部とを安定して固
定するために、少なくとも3箇所以上の多数の箇所でネ
ジ止めを行っていた。
定するために、少なくとも3箇所以上の多数の箇所でネ
ジ止めを行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示装
置内部のスペース上又はデザイン上の都合等から、ネジ
穴を形成するためのスペース等、そのネジ止めのための
構成を多数設けることが不可能な場合がある。
置内部のスペース上又はデザイン上の都合等から、ネジ
穴を形成するためのスペース等、そのネジ止めのための
構成を多数設けることが不可能な場合がある。
【0006】また、多数箇所でのネジ止めにより、車載
用表示装置の組立作業が複雑化するという問題がある。
用表示装置の組立作業が複雑化するという問題がある。
【0007】そこで、この発明は上述したような問題を
解決すべくなされたもので、極力少数箇所でのネジ止め
により、ブラケットと表示部との固定が可能な車載用表
示装置を提供することを目的とする。
解決すべくなされたもので、極力少数箇所でのネジ止め
により、ブラケットと表示部との固定が可能な車載用表
示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、前面に第1の開口部が形成されたパネ
ルと、前記パネルの背面側に取付けられて、前記第1の
開口部と対応する位置に第2の開口部が形成されたブラ
ケットと、その表示領域を前記第1及び第2の開口部と
対応する位置に配設した状態で、前記ブラケットの背面
側に取付けられる表示部とを備えた車載用表示装置であ
って、前記ブラケットの第2の開口部の周縁部一側に、
その内側に向けて張出し状に形成されたフランジ部と、
前記ブラケットの第2の開口部の周縁部他側に形成され
たネジ取付部と、前記表示部の一側から前記フランジ部
に向けて前方に突設された垂直片と、その垂直片の先端
部より部分的に外側方へ屈曲形成された水平片とを有
し、前記垂直片先端の前記水平片が形成されていない部
分が前記フランジ部の背面に当接可能な抑え部とされた
略L字状の取付脚部とを備え、前記抑え部を前記フラン
ジ部背面に当接させた位置を支点として、前記水平片を
前記フランジ部前面に係合させることにより、前記表示
部の他側を前記ブラケットから離隔する方向に付勢した
姿勢で保持し、その状態で前記取付脚部の弾性復元力に
抗し前記表示部の他側を前記ネジ取付部に抑えつけるよ
うにネジ止めすることにより、前記表示部を前記ブラケ
ットに取付けたことを特徴とする。
め、この発明は、前面に第1の開口部が形成されたパネ
ルと、前記パネルの背面側に取付けられて、前記第1の
開口部と対応する位置に第2の開口部が形成されたブラ
ケットと、その表示領域を前記第1及び第2の開口部と
対応する位置に配設した状態で、前記ブラケットの背面
側に取付けられる表示部とを備えた車載用表示装置であ
って、前記ブラケットの第2の開口部の周縁部一側に、
その内側に向けて張出し状に形成されたフランジ部と、
前記ブラケットの第2の開口部の周縁部他側に形成され
たネジ取付部と、前記表示部の一側から前記フランジ部
に向けて前方に突設された垂直片と、その垂直片の先端
部より部分的に外側方へ屈曲形成された水平片とを有
し、前記垂直片先端の前記水平片が形成されていない部
分が前記フランジ部の背面に当接可能な抑え部とされた
略L字状の取付脚部とを備え、前記抑え部を前記フラン
ジ部背面に当接させた位置を支点として、前記水平片を
前記フランジ部前面に係合させることにより、前記表示
部の他側を前記ブラケットから離隔する方向に付勢した
姿勢で保持し、その状態で前記取付脚部の弾性復元力に
抗し前記表示部の他側を前記ネジ取付部に抑えつけるよ
うにネジ止めすることにより、前記表示部を前記ブラケ
ットに取付けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる一実施形
態の車載用表示装置について説明する。
態の車載用表示装置について説明する。
【0010】この表示装置1は、図1に示すように、車
両のダッシュボード中央の機器搭載部に組込まれて用い
られるものであり、この表示装置1とは別に、例えば、
車両のトランクルーム等に設けられたナビゲーション制
御装置(図示省略)の制御信号に基づいて、所定のナビ
ゲーション情報等を表示する。
両のダッシュボード中央の機器搭載部に組込まれて用い
られるものであり、この表示装置1とは別に、例えば、
車両のトランクルーム等に設けられたナビゲーション制
御装置(図示省略)の制御信号に基づいて、所定のナビ
ゲーション情報等を表示する。
【0011】即ち、ナビゲーション制御装置では、カー
ナビゲーションを行うために必要な各種の処理動作、例
えば、衛星から送信されるナビゲーションのための通信
情報の受信動作、CDROM等の所定の記録媒体からの
道路情報の読込動作、受信した通信情報や記録媒体から
読込んだ道路情報等に基づく所定の道路案内に必要な情
報処理が行われる。
ナビゲーションを行うために必要な各種の処理動作、例
えば、衛星から送信されるナビゲーションのための通信
情報の受信動作、CDROM等の所定の記録媒体からの
道路情報の読込動作、受信した通信情報や記録媒体から
読込んだ道路情報等に基づく所定の道路案内に必要な情
報処理が行われる。
【0012】また、装置本体1は、図1〜図3に示すよ
うに、パネル10の背面側に、ブラケット20が装着さ
れると共に、このブラケット20を介して表示部30が
取付けられ、さらに、この表示部30の背面に、プリン
ト基板50,52が取付けられてなる。
うに、パネル10の背面側に、ブラケット20が装着さ
れると共に、このブラケット20を介して表示部30が
取付けられ、さらに、この表示部30の背面に、プリン
ト基板50,52が取付けられてなる。
【0013】上記パネル10は、裏面側が開口したボッ
クス状に形成され、その前面に略方形状の第1の開口部
12が形成されると共に、その第1の開口部12の側方
に開口形成された上下一対のスイッチ取付部14にそれ
ぞれスイッチレバー2が揺動自在に取付けられる。
クス状に形成され、その前面に略方形状の第1の開口部
12が形成されると共に、その第1の開口部12の側方
に開口形成された上下一対のスイッチ取付部14にそれ
ぞれスイッチレバー2が揺動自在に取付けられる。
【0014】また、パネル10内部には、そのスイッチ
取付部14と対応する位置にスイッチ接点部が配設され
ると共に、第1の開口部12の外周を取囲むようにタッ
チスイッチユニットが配設されるように、実装基板(図
示省略)が小ボス16(図2では一部のみ図示)を介し
て取付けられる。
取付部14と対応する位置にスイッチ接点部が配設され
ると共に、第1の開口部12の外周を取囲むようにタッ
チスイッチユニットが配設されるように、実装基板(図
示省略)が小ボス16(図2では一部のみ図示)を介し
て取付けられる。
【0015】ブラケット20は、前面側が開口したボッ
クス状に形成され、その上下左右の側壁22a〜22d
が前記パネル10の内部にはまり合うように形成され
る。それら4つの側壁22a〜22dの背面側からその
内部に向けてそれぞれフランジ部21a〜21dが延設
され、各フランジ部21a〜21dに囲まれるようにし
て前記第1の開口部12と対応する位置に略方形状の第
2の開口部24が形成される。
クス状に形成され、その上下左右の側壁22a〜22d
が前記パネル10の内部にはまり合うように形成され
る。それら4つの側壁22a〜22dの背面側からその
内部に向けてそれぞれフランジ部21a〜21dが延設
され、各フランジ部21a〜21dに囲まれるようにし
て前記第1の開口部12と対応する位置に略方形状の第
2の開口部24が形成される。
【0016】また、上下のフランジ部21a,21bの
略中央位置には、それぞれネジ孔23が形成され、ブラ
ケット20をパネル10内にはめ込んだ状態で、このネ
ジ孔23を通してパネル10側の大ボス18にネジを締
付けることにより、パネル10へのブラケット20の取
付けが行われる(図3参照)。
略中央位置には、それぞれネジ孔23が形成され、ブラ
ケット20をパネル10内にはめ込んだ状態で、このネ
ジ孔23を通してパネル10側の大ボス18にネジを締
付けることにより、パネル10へのブラケット20の取
付けが行われる(図3参照)。
【0017】さらに、ブラケット20の一方側の側壁2
2cとフランジ部21cとで形成される稜線部には、主
に側壁21c側に拡がる切欠穴26が一対形成される。
また、他方側のフランジ部21dの略中央位置及び下側
のフランジ部21bのフランジ部21dよりの位置に
は、後方に向けて逆L字状のネジ止め部27が形成さ
れ、その先端屈曲片にネジ孔28が形成される。
2cとフランジ部21cとで形成される稜線部には、主
に側壁21c側に拡がる切欠穴26が一対形成される。
また、他方側のフランジ部21dの略中央位置及び下側
のフランジ部21bのフランジ部21dよりの位置に
は、後方に向けて逆L字状のネジ止め部27が形成さ
れ、その先端屈曲片にネジ孔28が形成される。
【0018】また、表示部30は、取付板32の前面側
に図示省略のネジ等を介して液晶表示装置Dが取付けら
れてなる。
に図示省略のネジ等を介して液晶表示装置Dが取付けら
れてなる。
【0019】前記取付板32の一側にはブラケット20
の前記両切欠穴26に対応して上下一対の略L字状の取
付脚部40が形成されると共に、その他側の前記両ネジ
止部27のネジ孔28と対応する位置にネジ孔33が形
成される。そして、前記両取付脚部40をブラケット2
0の一側に設けられた切欠穴26にその内面側から差し
込むようにしてフランジ部21に係止させた状態で、取
付板32の他側をネジ孔33を介してネジ止め部27に
ネジ止めすることにより、表示部30がブラケット20
に取付けられる(その詳細は後述する)。これにより、
図1に示すように、液晶表示装置Dの表示領域が前記第
2の開口部24及び第1の開口部12を通してパネル1
0前面に臨む位置に配設されるようになる。
の前記両切欠穴26に対応して上下一対の略L字状の取
付脚部40が形成されると共に、その他側の前記両ネジ
止部27のネジ孔28と対応する位置にネジ孔33が形
成される。そして、前記両取付脚部40をブラケット2
0の一側に設けられた切欠穴26にその内面側から差し
込むようにしてフランジ部21に係止させた状態で、取
付板32の他側をネジ孔33を介してネジ止め部27に
ネジ止めすることにより、表示部30がブラケット20
に取付けられる(その詳細は後述する)。これにより、
図1に示すように、液晶表示装置Dの表示領域が前記第
2の開口部24及び第1の開口部12を通してパネル1
0前面に臨む位置に配設されるようになる。
【0020】また、取付板32の背面側には、長短2種
類の基板取付部34,36が立設される。各基板取付部
34,36は、その先端部がほぼ直角に屈曲されたL字
状に形成されると共に、その屈曲部分にネジ孔35.3
7が形成される。
類の基板取付部34,36が立設される。各基板取付部
34,36は、その先端部がほぼ直角に屈曲されたL字
状に形成されると共に、その屈曲部分にネジ孔35.3
7が形成される。
【0021】また、表示部30の背面側に設けられた大
小の基板50,52は、液晶表示装置Dの駆動制御用の
実装部品が搭載されるプリント基板であり、それぞれの
4隅にネジ孔51,53が形成される。なお、図2で
は、各基板50,52上の実装部品等は省略してある。
そして、それらネジ孔37,35とネジ孔51,53と
をそれぞれ重ね合わせてネジ止めすることにより、表示
部30の背面側に、基板50,52がこの順で積層状に
取付けられる。
小の基板50,52は、液晶表示装置Dの駆動制御用の
実装部品が搭載されるプリント基板であり、それぞれの
4隅にネジ孔51,53が形成される。なお、図2で
は、各基板50,52上の実装部品等は省略してある。
そして、それらネジ孔37,35とネジ孔51,53と
をそれぞれ重ね合わせてネジ止めすることにより、表示
部30の背面側に、基板50,52がこの順で積層状に
取付けられる。
【0022】次に、取付脚部40の構成及び表示部30
とブラケット20との取付方法について図3〜図6を参
照して詳説する。
とブラケット20との取付方法について図3〜図6を参
照して詳説する。
【0023】各取付脚部40は、図4に示すように、取
付板30の一側の端縁部の上下両端それぞれから前方に
向けて突設された垂直片42と、その垂直片42の先端
部より部分的に外側方へ屈曲形成された水平片44とを
有し、垂直片42先端の水平片44が形成されていない
部分がフランジ部21cの背面に当接可能な抑え部43
とされている。
付板30の一側の端縁部の上下両端それぞれから前方に
向けて突設された垂直片42と、その垂直片42の先端
部より部分的に外側方へ屈曲形成された水平片44とを
有し、垂直片42先端の水平片44が形成されていない
部分がフランジ部21cの背面に当接可能な抑え部43
とされている。
【0024】上記各水平片44の幅寸法は、上記切欠部
26内にはまり込む程度の寸法に仕上げられている。ま
た、各水平片44の先端部にはフランジ部21cの前面
に当接可能な凸部45が形成されている。
26内にはまり込む程度の寸法に仕上げられている。ま
た、各水平片44の先端部にはフランジ部21cの前面
に当接可能な凸部45が形成されている。
【0025】表示部30とブラケット20との取付は次
のようにして行われる。
のようにして行われる。
【0026】まず、図3に示すように、表示部30の内
部にスイッチ接点やタッチパネルユニットが実装された
基板を取付けてから、ブラケット20を表示部30に内
嵌めしてネジ止めしておく。
部にスイッチ接点やタッチパネルユニットが実装された
基板を取付けてから、ブラケット20を表示部30に内
嵌めしてネジ止めしておく。
【0027】この後、表示部30の一側を他側よりも前
方に傾けた状態で、両取付脚部40を第2の開口部24
内にその背面側より挿通する。これにより、それぞれの
抑え部43の先端面が上下のフランジ部21a,21b
の背面と接触するため、そのまま、表示部30をフラン
ジ部21c側へずらして、それらの垂直片42の外側面
をフランジ部21cの端縁部に接触させる。このとき、
各水平片44の先端部は、各切り欠き部26内に僅かに
入り込んだ状態となっている。この状態で、表示部30
を支える力を解除すると、表示部30は自重により図5
の右側方向の回転力を受け、両抑え部43先端のフラン
ジ部21a,21bへの当接位置を支点として、水平片
44の凸部45がフランジ部21cの前面に係合するこ
とになる。このとき、凸部45は、垂直片42に対して
ほぼ垂直に屈曲形成された水平片の背面側に形成されて
いるから、表示部30は図5の実線で示すように、その
他側がブラケット20から離隔する傾斜姿勢で保持され
ることになる。
方に傾けた状態で、両取付脚部40を第2の開口部24
内にその背面側より挿通する。これにより、それぞれの
抑え部43の先端面が上下のフランジ部21a,21b
の背面と接触するため、そのまま、表示部30をフラン
ジ部21c側へずらして、それらの垂直片42の外側面
をフランジ部21cの端縁部に接触させる。このとき、
各水平片44の先端部は、各切り欠き部26内に僅かに
入り込んだ状態となっている。この状態で、表示部30
を支える力を解除すると、表示部30は自重により図5
の右側方向の回転力を受け、両抑え部43先端のフラン
ジ部21a,21bへの当接位置を支点として、水平片
44の凸部45がフランジ部21cの前面に係合するこ
とになる。このとき、凸部45は、垂直片42に対して
ほぼ垂直に屈曲形成された水平片の背面側に形成されて
いるから、表示部30は図5の実線で示すように、その
他側がブラケット20から離隔する傾斜姿勢で保持され
ることになる。
【0028】この状態で、表示部30を取付脚部40の
弾性復元力に抗し図5の矢符方向に押し込んで、図6に
示すように表示部30の他側をブラケット20側に押付
け、重ね合わされた取付板32のネジ孔33及びネジ取
付部27のネジ孔28にネジSを螺着することにより、
表示部30とブラケット20との取付がなされる。
弾性復元力に抗し図5の矢符方向に押し込んで、図6に
示すように表示部30の他側をブラケット20側に押付
け、重ね合わされた取付板32のネジ孔33及びネジ取
付部27のネジ孔28にネジSを螺着することにより、
表示部30とブラケット20との取付がなされる。
【0029】以上のように構成された車載用表示装置に
よると、抑え部43の先端とフランジ部21cとの接触
位置を支点として、水平片44背面側の凸部45をフラ
ンジ部21c前面に係合させることにより、取付脚部4
2の弾性復元力を利用して表示部30の他側をブラケッ
ト20から離隔する方向に付勢した状態で、その表示部
30の他側をブラケット20に抑えつけるようにしてネ
ジ止めしているため、極力少数箇所でのネジ止めによ
り、ブラケット20と表示部30との固定が可能とな
り、部品点数の削減及び、組立工数の減少を図ることが
可能となる。
よると、抑え部43の先端とフランジ部21cとの接触
位置を支点として、水平片44背面側の凸部45をフラ
ンジ部21c前面に係合させることにより、取付脚部4
2の弾性復元力を利用して表示部30の他側をブラケッ
ト20から離隔する方向に付勢した状態で、その表示部
30の他側をブラケット20に抑えつけるようにしてネ
ジ止めしているため、極力少数箇所でのネジ止めによ
り、ブラケット20と表示部30との固定が可能とな
り、部品点数の削減及び、組立工数の減少を図ることが
可能となる。
【0030】また、取付脚部40を取付けるためのフラ
ンジ部21cは、そこにネジ孔やネジ取付のための構成
を設ける場合に比べて、比較的コンパクトな構成にする
ことが可能であるから、車載用表示装置の小型化及びデ
ザイン設計の自由度が増すという効果も得られる。
ンジ部21cは、そこにネジ孔やネジ取付のための構成
を設ける場合に比べて、比較的コンパクトな構成にする
ことが可能であるから、車載用表示装置の小型化及びデ
ザイン設計の自由度が増すという効果も得られる。
【0031】さらに、ブラケット20から離隔する方向
に付勢された表示部30の他側をブラケット20側に抑
えつけるようにしてネジ止めしているため、ブラケット
20と表示部30間のがたつき及びがたつきによる異音
発生が防止される。
に付勢された表示部30の他側をブラケット20側に抑
えつけるようにしてネジ止めしているため、ブラケット
20と表示部30間のがたつき及びがたつきによる異音
発生が防止される。
【0032】なお、水平片44に凸部45を形成する代
わりに、水平片44と垂直片42とのなす角度を90度
未満に設定しても、表示部30の他側をブラケット20
から離隔する方向に傾斜させた状態で支持することが可
能である。
わりに、水平片44と垂直片42とのなす角度を90度
未満に設定しても、表示部30の他側をブラケット20
から離隔する方向に傾斜させた状態で支持することが可
能である。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明の車載用表示装
置によると、抑え部をフランジ部背面に当接させた位置
を支点として、水平片をフランジ部前面に係合させるこ
とにより、表示部の他側をブラケットから離隔する方向
に付勢した状態で、表示部の他側を前記ネジ取付部に抑
えつけるようにしてネジ止めして、前記表示部を前記ブ
ラケットに取付けているため、極力少数箇所でのネジ止
めにより、ブラケットと表示部との固定が可能となる。
置によると、抑え部をフランジ部背面に当接させた位置
を支点として、水平片をフランジ部前面に係合させるこ
とにより、表示部の他側をブラケットから離隔する方向
に付勢した状態で、表示部の他側を前記ネジ取付部に抑
えつけるようにしてネジ止めして、前記表示部を前記ブ
ラケットに取付けているため、極力少数箇所でのネジ止
めにより、ブラケットと表示部との固定が可能となる。
【0034】また、この際、取付脚部の弾性復元力を利
用して、表示部の他側をブラケットから離隔する方向に
付勢した状態で前記ネジ取付部に抑えつけるように固定
しているため、ブラケットと表示部間のがたつきが防止
される。
用して、表示部の他側をブラケットから離隔する方向に
付勢した状態で前記ネジ取付部に抑えつけるように固定
しているため、ブラケットと表示部間のがたつきが防止
される。
【図1】この発明にかかる一実施形態の車載用表示装置
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】同上の車載用表示装置を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図3】パネルとブラケットとを組み付けた状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】ブラケットと表示部との組付工程を示す斜視図
である。
である。
【図5】同上の組付工程を示す断面図である。
【図6】ブラケットと表示部とを組み付けた状態を示す
断面図である。
断面図である。
10 パネル 12 第1の開口部 20 ブラケット 21a〜21c フランジ部 24 第2の開口部 27 ネジ取付部27 30 表示部 33 ネジ孔 40 取付片 42 垂直片 43 抑え部 44 水平屈曲部 45 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 前面に第1の開口部が形成されたパネル
と、 前記パネルの背面側に取付けられて、前記第1の開口部
と対応する位置に第2の開口部が形成されたブラケット
と、 その表示領域を前記第1及び第2の開口部と対応する位
置に配設した状態で、前記ブラケットの背面側に取付け
られる表示部とを備えた車載用表示装置であって、 前記ブラケットの第2の開口部の周縁部一側に、その内
側に向けて張出し状に形成されたフランジ部と、 前記ブラケットの第2の開口部の周縁部他側に形成され
たネジ取付部と、 前記表示部の一側から前記フランジ部に向けて前方に突
設された垂直片と、その垂直片の先端部より部分的に外
側方へ屈曲形成された水平片とを有し、前記垂直片先端
の前記水平片が形成されていない部分が前記フランジ部
の背面に当接可能な抑え部とされた略L字状の取付脚部
とを備え、 前記抑え部を前記フランジ部背面に当接させた位置を支
点として、前記水平片を前記フランジ部前面に係合させ
ることにより、前記表示部の他側を前記ブラケットから
離隔する方向に付勢した姿勢で保持し、その状態で前記
取付脚部の弾性復元力に抗し前記表示部の他側を前記ネ
ジ取付部に抑えつけるようにネジ止めすることにより、
前記表示部を前記ブラケットに取付けたことを特徴とす
る車載用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23235397A JPH1173128A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 車載用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23235397A JPH1173128A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 車載用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1173128A true JPH1173128A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16937885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23235397A Pending JPH1173128A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 車載用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1173128A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115461799A (zh) * | 2020-05-15 | 2022-12-09 | 三菱电机株式会社 | 显示装置的显示体 |
-
1997
- 1997-08-28 JP JP23235397A patent/JPH1173128A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115461799A (zh) * | 2020-05-15 | 2022-12-09 | 三菱电机株式会社 | 显示装置的显示体 |
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