JPH1173240A - 補助記憶装置の装着構造 - Google Patents
補助記憶装置の装着構造Info
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- JPH1173240A JPH1173240A JP9235158A JP23515897A JPH1173240A JP H1173240 A JPH1173240 A JP H1173240A JP 9235158 A JP9235158 A JP 9235158A JP 23515897 A JP23515897 A JP 23515897A JP H1173240 A JPH1173240 A JP H1173240A
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Abstract
コネクタにても接続可能で補助記憶装置自体も大型化し
ない補助記憶装置の装着構造、および周密な設計を行っ
ても接触や電磁的な悪影響を防止する補助記憶装置の装
着構造の提供。 【解決手段】 ハードディスク100はブラケット54
の脚部72の高さ分、回路基板16上に浮いているた
め、下にデジタル回路部品56,57を実装でき、スペ
ースを有効活用できる。更にコネクタB92とコネクタ
A106とは、ハードディスク100をブラケット54
上に挿入した際に、ブラケット54により正確に誘導さ
れて直接に嵌合される。このため従来では必要な着脱専
用コネクタが不要となり、省スペース、低コストが実現
できる。また、基本的にブラケット54およびホルダー
110は板厚の薄い板金プレス部品であるため、電磁シ
ールドの効果があると共に、占める体積は極めて少な
く、省スペースとなる。
Description
内蔵されて用いられる補助記憶装置を、データ処理装置
内に取り付けるための装着構造に関する。
情報機器は、操作性や視認性を重視して、車両のオーデ
ィオ類取付スペースに搭載するのが一般的である。とこ
ろが、このオーディオ類取付スペースは、規格がほぼ統
一されており、例えば、180mm×50mm×175
mm程度に収めなければならない場合がある。また、こ
れらの情報機器には、情報を表示するディスプレイ、地
図データ等の記憶媒体、および回路基板を搭載する必要
があり、極めて省スペースな設計が要求されている。
車載情報機器のデータ量増大に伴い、記憶媒体として大
容量のものが要求されており、本発明者らはそのような
ものとしてハードディスクを有望視している。そして、
このハードディスクは、故障やデータの更新などのため
に、容易に交換できることが望ましい。
情報機器本体に着脱可能でかつ省スペースなハードディ
スクの装着機構を有することが必要不可欠である。ハー
ドディスクを着脱可能な装着機構としては、例えば実用
新案登録第3,002,346号がある。この装着機構
は、ハードディスクのケース中に、ハードディスクばか
りでなく、着脱の際のズレを吸収する着脱専用コネク
タ、およびハードディスクに直接接続するコネクタを着
脱専用コネクタに変換するための回路基板を含んでいる
ものであり、ハードディスク着脱の最も一般的な装着機
構を構成している。
直接接続するコネクタ以外に、着脱専用コネクタが必要
であるのは次の理由による。すなわち、ハードディスク
のケースを情報機器のケースに設けられた収納部に収納
した場合には、収納部自体の成形精度や情報機器の回路
基板との位置精度が低く、ハードディスク側のコネクタ
と、このコネクタに直接接続するコネクタとが、ハード
ディスクを収納部に挿入しただけでは、うまく接続され
ないため、上述したような低精度でも、十分にハードデ
ィスクと情報機器側の回路基板側との接続ができるよう
に、特別な着脱専用コネクタを設けなくてはならないか
らである。
構では、2種類のコネクタが必要とされるとともに、通
常のコネクタと着脱専用コネクタとを接続するための回
路基板が必要となる。よって、これら2つコネクタと回
路基板とを含むハードディスクのケースがハードディス
ク自体の外形よりかなり大きくなり、近年の情報通信機
器に要求される省スペースかつ低コストな構成にはそぐ
わなくなってきた。
るために周密な設計がなされた場合、ハードディスクと
他の回路部品とが接近しすぎて、装着時の接触により、
あるいは電磁的に、装置に悪影響を及ぼすおそれがある
ことが本発明者らの調査によりわかってきた。
置の収納スペースを、ナビゲーションシステム等のデー
タ処理装置に組み込まれる回路基板上に配置することに
より、回路基板に対して高精度に補助記憶装置を配置し
て、元来、補助記憶装置に用いられている一般的なコネ
クタにても接続可能とする補助記憶装置の装着構造の提
供を目的としている。また、このような一般的なコネク
タを用いた場合にも補助記憶装置自体が大型化しない補
助記憶装置の装着構造の提供を目的としている。また、
周密な設計を行っても接触や電磁的な悪影響を防止する
補助記憶装置の装着構造の提供を目的とするものであ
る。
装置は、回路基板上に取り付けられたブラケットのブラ
ケット本体上に配置することにより正規の位置に配置さ
れる。この正規の位置に配置する際に補助記憶装置がブ
ラケット本体により誘導されることで補助記憶装置のコ
ネクタAとブラケット本体のコネクタBとが接続され
る。
て、そのブラケット本体の一部に補助記憶装置のコネク
タAに接続するコネクタBが設けられているので、ブラ
ケット本体により誘導された補助記憶装置のコネクタA
は正確にコネクタBと接続することができる。したがっ
て特別なコネクタを、別途用意して補助記憶装置に組み
込まなくても、問題なく補助記憶装置をデータ処理装置
内に取り付けることができるので、省スペース、かつ低
コスト化できる。
けられた回路部品に対して十分に近接して、補助記憶装
置と回路基板上に配置された回路部品とが接触しない高
さ、あるいは強い接触が避けられる高さに、脚部を介し
て回路基板上に配置しているので、補助記憶装置を十分
に回路基板に密着して配置でき、スペースも可能な限り
小さくすることができる。
置されているコネクタA配置面を一面とする略直方体状
の外形をなし、ブラケット本体は、補助記憶装置のコネ
クタA配置面に対面するコネクタB配置壁、コネクタA
配置面の両側に隣接する補助記憶装置の2つの側面に対
面する2つの側壁、およびコネクタA配置面と2つの側
面のすべてに隣接する補助記憶装置の底面に対面する底
壁を有し、コネクタB配置壁に補助記憶装置のコネクタ
Aに接続するためのコネクタBを配置した構成としても
良い。
置に配置する際に、補助記憶装置がブラケット本体の2
つの側壁および底壁に誘導されて、補助記憶装置のコネ
クタA配置面に存在するコネクタAがコネクタB配置壁
のコネクタBに、容易かつ正確に接続される。
クタB配置壁とは反対側の端部が外側に開いている構成
としても良い。このことにより、ブラケット本体の、補
助記憶装置を挿入する部分が補助記憶装置よりも十分に
大きく開いているので、2つの側壁および底壁間に補助
記憶装置を挿入し易くなる。
に取り付けた構成にして、補助記憶装置の表面に現れて
いる回路基板や端子等とブラケット本体とが擦れ合って
破損するのを防止するようにしても良い。すなわち、補
助記憶装置の内、ブラケット本体の底壁に対面する面を
ほぼ全面覆う底面板と、補助記憶装置の内、ブラケット
本体の前記2つの側壁に対面する面に係合して底面板を
補助記憶装置に取り付ける2つの側面板とを備えたホル
ダーを補助記憶装置に取り付ける構成である。このよう
に底面板は、補助記憶装置の内、ブラケット本体の底壁
に対面する面をほぼ全面覆うことから、ホルダーによ
り、補助記憶装置と回路基板との間に電磁的な悪影響を
防止する電磁シールド効果を発生させることができる。
通常、底面板は金属にて形成されることから、その場合
は一層電磁シールド効果が高まる。
助記憶装置のコネクタA配置面とは反対側の端部側で、
該端部間に、前記補助記憶装置を手動で引き出すための
取っ手を掛け渡して設けることにより、補助記憶装置の
引き出しを容易にすることができる。
に掛け渡されているとともに、ブラケット本体の底壁に
おいて、コネクタB配置壁とは反対側の端部に、取っ手
係合部を設けたことにより、補助記憶装置が正規の位置
に配置された場合に、取っ手を揺動することで、取っ手
係合部に係合させることができる。
に収納した場合は、取っ手を取っ手係合部に係合させて
おくことにより、補助記憶装置のコネクタAがコネクタ
Bから抜けたり、補助記憶装置がデータ処理装置から外
れるのを防止することができる。
憶装置のコネクタA配置面側の端部に、補助記憶装置と
は反対方向に突出するフィンをそれぞれ設け、ブラケッ
ト本体の2つの側壁は、コネクタB配置壁側の端部に、
補助記憶装置を正規の位置に配置する際にフィンが挿入
される間隙部を設けても良い。
置される際に、上記フィンにより、より一層正確にコネ
クタAをコネクタBへ誘導することができる。また、補
助記憶装置が正規の位置に配置された後は、ブラケット
本体に対するホルダーの振動が生じないようにホルダー
を強固に捕捉するので、外部からの振動等の衝撃により
補助記憶装置がブラケットから外れるのを防止すること
ができる。
補助記憶装置のコネクタA配置面側とは反対側の端部
に、補助記憶装置とは反対方向に突出するフィンをそれ
ぞれ設け、ブラケット本体の2つの側壁は、コネクタB
配置壁側とは反対側の端部に、補助記憶装置を正規の位
置に配置する際にフィンが挿入される間隙部を設けても
良い。
の位置に配置された後は、フィンを介してホルダーらホ
ルダーが離れないように捕捉するので、補助記憶装置が
正規の位置に配置された後は、ブラケット本体に対する
ホルダーの振動が生じないようにホルダーを強固に捕捉
するので、外部からの振動等の衝撃により補助記憶装置
がブラケットから外れるのを防止することができる。こ
の構成に、更に、前述した補助記憶装置のコネクタA配
置面側の端部のフィンおよびコネクタB配置壁側の端部
の間隙部も設ければ、補助記憶装置が正規の位置に配置
される際には、上述したごとく、フィンにより一層正確
にコネクタAをコネクタBへ誘導することができるとと
もに、補助記憶装置が正規の位置に配置された後は、よ
り一層強固に補助記憶装置の位置を維持できる。
取り付けられると、ブラケット本体の底壁に対面する面
は底面板にてほぼ全面覆われるので、ブラケット本体の
底壁に略矩形の開口部を設けても良い。このようにする
ことにより軽量化を図れる。補助記憶装置にホルダーが
取り付けられていなくても、補助記憶装置と回路基板間
に強い摩擦や電磁的な悪影響が及ばなければ、ブラケッ
ト本体の底壁に略矩形の開口部を設けても良い。
略矩形の開口部が設けられると、ブラケット本体におけ
る底壁の上面の高さを、開口部に対面している回路基板
上に存在する回路部品の最高位置以上に設定するように
でき、補助記憶装置と回路基板上に配置された回路部品
とが接触しない高さ、あるいは強い接触が避けられる高
さが、ブラケット本体における底壁の厚さ分低くできる
ので、省スペースに貢献できる。
を板金加工して形成する。ホルダーは、例えば、ステン
レス鋼製金属板を板金加工して形成する。ブラケットに
ステンレス鋼製金属板やその他の金属板を用いても良
い。また、ホルダーにもリン青銅製金属板やその他の金
属板を用いても良い。
が挙げられる。データ処理装置は、例えば、ナビゲーシ
ョンシステムが挙げられる。なお、ブラケット本体を金
属製とした場合には、ブラケット本体に開口部がなけれ
ば、電磁シールド効果が大きくなる。
ーディオ類取付スペースを中心に示す説明図である。車
載用ナビゲーションシステム2は、このオーディオ類取
付スペースに取り付けられている。図示した状態は、車
載用ナビゲーションシステム2の本体ケース4から表示
装置6が引き出されて、表示装置6の表示面6bを視認
に適切な角度に起こした状態を示している。なお、表示
装置6の下方にはICカード挿入口10とハードディス
ク挿入口13が設けられ、それぞれ蓋12,14で覆わ
れている。
テム2の外観を示す。車載用ナビゲーションシステム2
は、底面以外は本体ケース4に覆われている。本体ケー
ス4の前面側部分は、プラスチックス製の前面部材4a
にて形成され、本体ケース4のその他の部分は板金製で
ある。
置6の収納口8が設けられている。表示装置6を完全に
本体ケース4内に収納した状態では、図2に示したごと
く、表示装置6の頂面6aが収納口8に露出した状態と
なっている。また、前面部材4aには、収納口8の下側
に、ICカード挿入口10が設けられ、ICカード挿入
口10の蓋12を押し開けて、本体ケース4内部のスロ
ットにICカードを挿入できるようになっている。
4が設けられ、この蓋14を開けて内部に後述するハー
ドディスク100を挿入できるようにされている。本体
ケース4内部は、図2のA−Aラインで切断した図3の
断面図および図2のB−Bラインで切断した図6の断面
図に示すごとく、上部に表示装置6の収納部位が設定さ
れて、そこに表示装置6が配置されている。下部には、
本体ケース4の底面を覆っている回路基板16上に、I
Cカードスロット18、ハードディスク装着部20、お
よび各種回路部品などが配置されている。
部における前後方向の両側には、第1移動レール22が
固定され、この第1移動レール22に対して移動可能に
それぞれ第2移動レール24が設けられている。この左
右の第2移動レール24は連結板25にて接続されて一
体化されている。
ぞれ表示装置支持枠26が移動可能に設けられている。
表示装置支持枠26は、断面L字状の連結板28にて接
続されて一体化されている。そして、表示装置支持枠2
6はその先端部にて表示装置6を揺動自在に取り付けて
いる。
は、本体ケース4の背面側壁部4bに固定された外部機
器に対するインターフェース回路基板30が設けられて
いる(図3では省略している。)。また、連結板28の
下面には、ストライカ32が取り付けられ、本体ケース
4の背面側壁部4bには、キャッチャ34が取り付けら
れている。このストライカ32とキャッチャ34とから
ラッチ装置が構成されている。図3および図6の状態
は、キャッチャ34にストライカ32が捕捉されている
ので、表示装置6は、連結板28および表示装置支持枠
26を介して本体ケース4の背面側壁部4bに固定され
ている。このため、図示していないバネにて表示装置6
は収納口8から飛び出す方向に力を受けているが、収納
状態が維持される。また本体ケース4が振動しても本体
ケース4に対して表示装置6が揺れ動くことはない。
は、表示装置6の頂面6aを本体ケース4の内部方向へ
押して、表示装置支持枠26および連結板28を介し
て、ストライカ32をキャッチャ34へ更に押し込む。
このことにより、キャッチャ34がリリース状態となっ
て、ストライカ32がキャッチャ34から離れる。
た後、表示装置6の頂面6aを押す力を弱めれば、図示
していないバネが表示装置6を本体ケース4の外側方向
へ移動させる。このとき、第2移動レール24が第1移
動レール22に対して移動し、表示装置支持枠26が第
2移動レール24に対して移動する。そして最後には手
動で、表示装置6全体を図4および図7に示すごとく、
本体ケース4の外部に出す。
表示装置6を揺動させて、表示装置6を立てることによ
り、図5および図8に示すごとく、表示装置6の表示面
6bを視認に適切な角度に配置することができる。この
ような構成の車載用ナビゲーションシステム2は、前面
部材4aを除いて、本体ケース4全体を自動車のダッシ
ュボード内に配置してしまうので、上述のごとく、表示
装置6を外部に出して立てることにより、車載用ナビゲ
ーションシステム2の情報を画像として確認することが
できる。
スを避けて本体ケース4の底面側に配置された回路基板
16の構成を図9の平面図、図10の正面図に示す。な
お、図9および図10は、図3〜図5の状態に対して逆
方向から回路基板16を見た状態を示している。
裏側にはフローはんだ槽でも実装可能なチップ抵抗、チ
ップコンデンサ等しか実装されていない。よって、主要
な回路部品は全て表面に実装されている。表面に実装さ
れている主要な回路部品としては、まず、車両からバッ
テリ電圧と信号入出力を供給するためのコネクタ42、
次に回路基板16を駆動する電源回路部品44および放
熱板46がある。また、ナビゲーション特有の回路部品
として、推測航法を行うためのジャイロ(ヨーレートセ
ンサ)48、音声出力を行う際にスピーカ信号に割り込
みをかけるリレー50が実装される。これらは基本的に
背の高い大型部品である。さらに、情報機器として外部
インタフェース用にICカードスロット52が実装され
ている。
ィスク装着部20が設けられている。ハードディスク装
着部20の構成(すなわち、補助記憶装置の装着構造)
は、まず、回路基板16上にブラケット54が取り付け
られ、その下に情報処理用のデジタル回路部品56,5
7が実装されている。ブラケット54の取付は、機械的
にはバーリング部をネジ58で4ヶ所ねじ締めし、電気
的にターミナル66を介して必要極数だけはんだ付けさ
れている。
す。ブラケット54は、大きく分けて、ブラケット板金
62とインタフェース基板64とで構成される。ブラケ
ット板金62は板厚t0.6mmのリン青銅板製で、基
本的に底壁63を基準として、左右の側壁68、コネク
タB配置壁70、脚部72を曲げ出した部品である。こ
の内、底壁63、左右の側壁68およびコネクタB配置
壁70がブラケット本体に相当する。なお、ブラケット
板金62の材質としては、ステンレス鋼、黄銅、アルミ
ニウム、アルミニウム合金等であっても良い。
穴76、ロック部78、後ろに長穴80が形成され、中
央部は軽量化およびスペース確保のため略矩形に抜いて
開口部82を形成している。左右の側壁68は、内側が
後述するホルダーの横幅と同じになるよう曲げ出され、
入口にテーパ部84、溝86、後ろの幅広部分に溝88
が形成されている。コネクタB配置壁70には、左右に
バーリング部90が形成され、コネクタB92が配置さ
れる部分が略矩形に抜いてある。脚部72は、底壁63
から下に4ヶ所クランク曲げされており、各先端にネジ
締めのためのバーリング部94が形成されている。
スク100のコネクタAと直接嵌合可能なコネクタB9
2が実装され、パターンを介してターミナル66と電気
的に接続されている。インタフェース基板64は、その
下端部に設けられた突起96をブラケット板金62の長
穴80に引つかけ、バーリング部90にネジ98で2ヶ
所ねじ締めして固定されている。
ドディスク100を示す。ハードディスク100は、略
直方体状の外形をなし内部にディスク本体とアクセスヘ
ッドとを内蔵するボデー102とそれらをコントロール
するハードディスク用回路基板104で構成される。
ト製であり、その左右側面102aに各2ヶ所づつ雌ネ
ジ102bが形成され、更に、ハードディスク用回路基
板104の取り付けられている底面側に4ヶ所雌ネジ1
02cが形成されている。ハードディスク用回路基板1
04には、その端部にコネクタA106が実装されてハ
ードディスク100の一面にコネクタA106を露出し
て、コネクタA配置面103を形成している。ハードデ
ィスク100は、このコネクタA106を介して外部か
ら電源電圧を供給するとともに、データの書き込みおよ
び読み出しを行う。
ー102にネジ108にてねじ締めされ、ハードディス
ク100の底面側で外部に露出した状態で固定されてい
る。なお、ハードディスク100は市販のものを各種用
いることができるが、外形サイズは各メーカは、上述し
た構成にほぼ同一であり、雌ネジ102b,102cの
位置、コネクタA106の位置および種類もほとんど変
わらない。
ィスク用回路基板104側を主に覆うホルダー110を
示す。ホルダー110は、ホルダー板金112、取っ手
114およびシート116で構成される。ホルダー板金
112は板厚t0.4mmのステンレス鋼板製で、基本
的に底面板120を基準として、左右の側面板122、
前面板124を曲げ出した部品である。なお、ホルダー
板金112の材質としては、リン青銅、黄銅、アルミニ
ウム、アルミニウム合金等の使用上特に表面処理を必要
としない金属板であっても良い。
26が1ヶ所、後ろの突出部128に爪130が左右端
部に2ヶ所形成され、ハードディスク100の雌ネジ1
02c周辺の突出部102dに対する当接回避のための
打ち抜き132が4ヶ所設けてある。左右の側面板12
2は、内側がハードディスク100の横幅と同じになる
よう曲げ出され、内側に左右各2ヶ所ずつ打ち出し13
4、前に各1ヶ所のフィン136、各1ヶ所のクランク
曲げ部138、後ろに各1ヶ所のフィン140が形成さ
れている。なお、クランク曲げ部138には穴142が
設けられている。
ので、メッキを施した後、クランク曲げ部138の穴1
42に回転自在にはめ込まれている。シート116の材
質はポリエステルフィルムで底面板120の表面に両面
テープで貼り付けられている。シート116には円形に
切り取られた穴116aが存在するが、ハードディスク
100に設けられたモータ100aに対応する部分であ
り、ハードディスク100の表面からわずかに飛び出た
モータ100aの突出部分を吸収するためである。
110を取り付けた状態を示す。図14(a)は正面
図、図14(b)は底面図、図14(c)は左側面図で
ある。ホルダー板金112の底面板120は、ハードデ
ィスク用回路基板104をほぼ全面覆うようにはめ込ま
れている。この際、ホルダー板金112の左右の側面板
122が、ハードディスク100のボデー102の左右
側面102aに沿い、打ち出し134が雌ネジ102b
にはまり込んで両者を固定している。また、底面板12
0は、打ち抜き132によりボデー102の雌ネジ10
2c周辺の突出部102dを避けている。
30は、ハードディスク100のコネクタA106にほ
ぼ接している。前面板124はハードディスク用回路基
板104とボデー102との間隙部を覆っている。な
お、取っ手114は、ハードディスク100をホルダー
110に嵌め込んだ場合でも図14(a)に一点鎖線の
矢印にて示すごとく揺動自在である。
ドディスク100を、回路基板16上のブラケット54
に挿入した状態を示す。図15は、図示左方向から矢印
Hのごとく、ハードディスク100に嵌め込んだホルダ
ー110の底面板120と左右の側面板122を、ブラ
ケット54の底壁63と左右の側壁68に沿わせて、蓋
14を開けたハードディスク挿入口13から車載用ナビ
ゲーションシステム2内部へ挿入した状態を示してい
る。この状態でハードディスク100のコネクタA10
6は、ブラケット54のコネクタB92と嵌合し、ター
ミナル66を介して回路基板16と電気的に接続され
る。
40が、ブラケット54の溝86,溝88にそれぞれ嵌
り込んでいる。ホルダー110の打ち出し126も、ブ
ラケット54の穴76にまり込んでいる。最後に、ホル
ダー110の取っ手114を揺動させて、ブラケット5
4のロック部78に引っかける。ブラケット54のロッ
ク部78は、その先端部78aが、回路基板16の中央
方向で、かつ回路基板16の面にほぼ平行に曲がってい
るので、取っ手114はその先端部78aの下面に押圧
するように当接し、先端部78aとの摩擦力により停止
している。
て、ブラケット54の底壁63の開口部82の下方に存
在するデジタル回路部品56,57は、一方のデジタル
回路部品57の高さは、ブラケット54の底壁63の下
面63bより低いが、もう一つのデジタル回路部品56
の高さは、底壁63の下面63bより高く、ちょうど底
壁63の上面63aと同じ高さである。
ードディスク100をブラケット54に挿入すると、ホ
ルダー110の底面板120は、デジタル回路部品56
の上面56aに接触しないか、あるいは接触しても強い
接触が避けられる。したがって、ホルダー110もデジ
タル回路部品56も致命的な損傷が生ずることなく、極
めて密接した状態で回路基板16上に配置することがで
きる。
16は車両のオーディオ類取付スペースに搭載するた
め、全体として、180mm×50mm×175mm程
度よりも小さいスペースに収めなくてはならない。その
限られた面積の回路基板16上に、大型部品であるコネ
クタ42、電源回路部品44、放熱板46、ナビゲーシ
ョン用ジャイロ48、音声出力用のリレー50、外部イ
ンタフェース用のICカードスロット52を配置する必
要がある。また、コストダウンのため、この回路基板1
6は基本的に片面実装であり、裏側にはフローはんだ槽
でも実装可能なチップ抵抗、チップコンデンサー等しか
配置していない。よって、情報処理用のデジタル回路部
品56の実装場所は圧倒的に不足している。この問題に
対し、本実施の形態のブラケット54は、その下に情報
処理用のデジタル回路部品56を実装しているため、回
路基板16上のスペースを有効活用できる。しかも、上
述したごとく、ブラケット板金62には開口部82が存
在していることにより、より一層周密に各部品を実装で
き、車載用ナビゲーションシステム2を小型化すること
ができる。
存在していても、ハードディスク100のハードディス
ク用回路基板104は、ホルダー110の底面板120
により、電磁的にシールドされているので、ハードディ
スク用回路基板104と車載用ナビゲーションシステム
2の回路基板16との間での電磁的悪影響を防止するこ
とができる。
10を取り付けるに際しては、ハードディスク100の
左右の側面102aにそれぞれ存在する雌ネジ102b
を利用して、ホルダー110側の左右の側面板122の
打ち出し134を嵌合させているので、ホルダー110
はハードディスク100のボデー102より上には出て
いない。更にホルダー110は底面板120の打ち抜き
132により、ハードディスク100の下面に存在する
雌ネジ102c周辺の突出部102dを避けている。こ
のことにより、ハードディスク100にホルダー110
を装着しても、ハードディスク100の高さは、ホルダ
ー110を装着しない場合と差はなく、ハードディスク
100にホルダー110を装着しても、車載用ナビゲー
ションシステム2が大型化することはない。
54の構成する主要部品であるブラケット板金62は、
板厚t0.6の板金プレス部品であるため、それ自身の
体積は微小であり極めて省スペースな構成となってい
る。また、打ち抜きと曲げのみで加工できる形状である
ため、型費も含めて低コストな部品である。
置壁70に取り付けられているインタフェース基板64
には、ハードディスク100のコネクタA106と嵌合
可能なコネクタB92が実装されている。これにより、
着脱の際にハードディスク100のコネクタA106と
直接嵌合することが可能となる。
その具体的な優位性を述べる。基本的にホルダー110
が嵌合されたハードディスク100の位置決めは、ブラ
ケット板金62の底壁63と左右の側壁68で行ってい
る。これに対し、ブラケット板金62は、底壁63を基
準にして左右の側壁68を曲げ出した形状であるため、
ホルダー110の左右方向を規制する左右の側壁68の
横幅寸法精度は十分高くできる。加えて、ホルダー11
0の上下方向を規制する左右の側壁68の溝86,88
における、底壁63に対する高さ精度および剛性も確保
される。また、インタフェース基板64の下端部の突起
96を引っかけるブラケット板金62の長穴80は、そ
のままブラケット板金62の底壁63の延長した位置に
形成されているため、寸法精度及び剛性が確保でき、ハ
ードディスク100を脱する際のコネクタA106との
嵌合力に十分耐えられる。さらに、ブラケット54は、
材質がリン青銅製であるため、特にメッキ等の防錆処理
する必要も無く、ハードディスク100の着脱の際のホ
ルダー110やハードディスク100自身のボデー10
2との摺動摩擦にも十分耐えられる。
デー102は、通常、アルミダイキャスト製であるた
め、雌ネジ102b,102cや雌ネジ102c周辺の
突出部102dも含めて、その寸法精度は高く、製品毎
のばらつきも安定している。更に各ハードディスクメー
カで、外形サイズおよび雌ネジ102b,102cや雌
ネジ102c周辺の突出部102dはほぼ同一であるた
め、前述したごとくホルダー110側の左右の側面板1
22の打ち出し134等をはめ込むための嵌合部分とし
て利用できる。
主要部品であるホルダー板金112は、板厚t0.4の
板金プレス部品であるため、それ自身の体積は微小であ
り極めて省スペースな構成となっている。また、打ち抜
きと曲げのみで加工できる形状であるため、型費も含め
て低コストな部品である。
その具体的な優位性を述べる。前述のようにハードディ
スク100へのはめ込みは、ホルダー板金112の左右
の側面板122と打ち出し134を利用している。ホル
ダー板金112は、底面板120を基準にして左右の側
面板122を曲げ出した形状であるため、ハードディス
ク100に嵌り込む左右の側面板122の横幅寸法公差
は十分高くできる。加えて、ハードディスク100の雌
ネジ102bにはまり込む左右の側面板122の打ち出
し134における、底面板120に対する高さ精度も確
保される。また、ホルダー110の材質がステンレスで
あるため、特にメッキ等の防錆処理する必要も無く、ハ
ードディスク100の着脱の際のブラケット54との摺
動摩擦にも耐えられる。
00は各メーカほぼ同一形状であるため、本実施の形態
のホルダー110はメーカに関係なく共通に使用でき
る。図14において、本実施の形態のホルダー110を
取り付けたハードディスク100について説明する。
デー102はアルミダイキャスト製で寸法精度が高いた
め、ホルダー板金112を隙間なく正確にはめ込むこと
が可能である。まず、ホルダー板金112の左右の側面
板122が、ボデー102の側面に沿って嵌め込まれて
いるため、横幅の増加は、ホルダー板金112の板厚分
のみである。加えて、底面板120は、打ち抜き132
により、ボデー102における、雌ネジ102c周辺の
突出部102dを避けているため、単体のときに比べて
厚みの増加は全くない。以上のことより、ハードディス
ク100にホルダー110を嵌め込んでも、その外形サ
イズは単体のときと比較してほとんど増加せず、極めて
省スペースな構成となる。
はハードディスク100のむき出しのハードディスク用
回路基板104をほぼ全面覆うように取り付けられるた
め、着脱時のハードディスク用回路基板104保護の役
目を持つ。加えて、ホルダー板金112の材質はステン
レス鋼板製であるため、ハードディスク用回路基板10
4がブラケット54の下に実装される情報処理用のデジ
タル回路部品56に対し電磁気的にシールドされている
ことにもなる。ただし、ホルダー板金112の内側にポ
リエステルフイルムのシート116が貼り付けられてい
るため、ハードディスク用回路基板104のパターンが
短絡することはない。
揺動自在に取り付けられているため、ハードディスク1
00を着脱する際の取っ手になる。その際、ホルダー板
金112の前面板124により、差し込み時にコネクタ
A106の嵌合力に負けてハードディスク100が前方
へ抜けることはない。逆に引き抜き時にも、底面板12
0の爪130がハードディスク100のコネクタA10
6に当たり、取っ手114を引いた際に、ハードディス
ク100を残してホルダー110だけ抜けてくることも
ない。
ラケット54により、ハードディスク100が、ブラケ
ット54の脚部72の高さ分、回路基板16上に浮かし
て取り付けられている。したがって、その下に情報処理
用のデジタル回路部品56,57を実装することが可能
となり、回路基板16上のスペースを有効活用できる。
さらに、ブラケット54のコネクタB92とハードディ
スク100のコネクタA106とは、ハードディスク1
00をブラケット54上に挿入した際に、ブラケット5
4により正確に誘導されて、直接に嵌合される。これに
より、従来では必要な着脱専用コネクタが不要となり、
省スペース、低コストが実現できる。また、基本的にブ
ラケット54およびホルダー110の主要部品は、板厚
の薄い板金プレス部品であるため、ハードディスク装着
部20自身が占める体積は極めて少なく、省スペースな
構成となっている。
の、ブラケット54とホルダー110の形状の相互作用
について説明する。図15に示したごとく、ハードディ
スク100を図示矢印H方向へ差し込む際は、ブラケッ
ト54の入口付近にテーパ部74,84が設けてあるた
め、左右の2つの側壁68および底壁63が、コネクタ
B配置壁70とは反対側の端部が外側に開いている状態
となっている。このことにより、ブラケット54におい
て、ハードディスク100を挿入する部分がハードディ
スク100よりも十分に大きく開いているので、2つの
側壁68および底壁63間にハードディスク100を挿
入し易く、挿入時に、ホルダー110とブラケット54
の板金同士でエッジが引っかからない。
ィスク100を、ブラケット54に差し込んだ後は、ブ
ラケット54のブラケット板金62の底壁63でホルダ
ー110の下方向への動きが規制されるため、ハードデ
ィスク100は、自身やホルダー110にて、回路基板
16上のデジタル回路部品56,57を傷つけることは
ない。また、ブラケット54の左右の側壁68でホルダ
ー110の左右の側面板122を挟む形となり、左右方
向が正確に規制され、ハードディスク100のコネクタ
A106は、コネクタB92まで無理なく誘導される。
A106がコネクタB92へ差し込み終わる寸前には、
ホルダー110のフィン136,140がブラケット5
4の溝86,88に嵌り込むため、ブラケット板金62
の底壁63との問で、上下方向が正確に規制される。以
上のことより、ハードディスク100のコネクタA10
6をブラケット54のコネクタB92と正確に嵌合する
ことが可能となり、通常のコネクタである、ハードディ
スク100に設けられているコネクタA106とその相
手方であるブラケット54のコネクタB92との嵌合が
正確にでき、コネクタA106およびコネクタB92の
嵌合時の破損が防止され、繰り返し脱着することが可能
となる。
ー110の打ち出し126もブラケット54の穴76に
はまり込むとともに、ホルダー板金112に対し揺動自
在に取り付けられている取っ手114を、ブラケット5
4のロック部78に引つ掛けることで、前後方向の動き
も規制される。また、取っ手114は、ロック部78の
ブラケット板金62の底壁63と平行な先端部78aに
係止されているので、取っ手114をロック部78から
外さない限り、ハードディスク100をホルダー110
も含めてブラケット54から抜くことは不可能となって
いる。この簡単な構成により、車載時の振動などによる
ブラケット54からのハードディスク100の抜けを防
止できる。
54から引き抜く際は、ホルダー板金112に対し揺動
自在に取り付けられている取っ手114をブラケット5
4のロック部78から外して前方向(図15の矢印Hと
は反対方向)に引けば、ホルダー110の打ち出し12
6がブラケット54の穴76から外れて、前述した場合
と逆の手順でホルダー110とともにハードディスク1
00を引き抜くことが可能となる。
ディスク用回路基板104保護のために、ハードディス
ク100にホルダー110を用いたが、ブラケット54
における底壁63の上面63aとの間に絶縁層が存在
し、下方の回路基板16上のデジタル回路部品56,5
7との接触がない場合は、ハードディスク100にホル
ダー110を用いなくても良い。もちろん、ハードディ
スク100のハードディスク用回路基板104が絶縁層
に覆われていれば、底壁63の上面63aやデジタル回
路部品56,57と強い接触が無ければ、ハードディス
ク100にホルダー110は必要ない。
くても良い。開口部82が無ければ、ブラケット54は
金属であるので、更に、電磁シールドに効果的である。
このように開口部82がブラケット54に無い場合に
は、ハードディスク100にホルダー110に開口部を
設けても良い。ただし、ブラケット54に開口部82が
有る方が、ブラケット54のブラケット板金62の厚み
分、スペースの節約を行うことができる。
システムの車載状態説明図である。
システムの外観斜視図である。
る。
状態の断面図である。
態の断面図である。
る。
状態の断面図である。
態の断面図である。
る。
ある。
である。
成説明図である。
ある。
ルダーを取り付けた状態を示す説明図である。
ディスクを取り付けた状態を示す説明図である。
ス 4a…前面部材 4b…背面側壁部 6…表示
装置 6a…頂面 6b…表示面 8…収納口 10…ICカード挿入口 12,14…蓋 13…ハードディスク挿入口 16…回路基板 18…ICカードスロット 20…ハードディスク装
着部 22…第1移動レール 24…第2移動レール 25…連結板 26…表示装置支持枠 28…連結
板 30…インターフェース回路基板 32…ストライカ 34…キャッチャ 42…コネクタ 44…電源回
路部品 46…放熱板 48…ナビゲーション用ジャイロ 50…リレー 52…ICカードスロット 54…
ブラケット 56,57…デジタル回路部品 56a…上面 5
8…ネジ 62…ブラケット板金 63…底壁 63a…上面
63b…下面 64…インタフェース基板 66…ターミナル 6
8…左右の側壁 70…コネクタB配置壁 72…脚部 74,84
…テーパ部 76…穴 78…ロック部 78a…先端部 8
0…長穴 82…開口部 86,88…溝 92…コネクタB 90,94…バーリング部 96…下端部の突起 98…ネジ 100…ハードディスク 100a…モー
タ 102…ボデー 102a…左右側面 102b,10
2c…雌ネジ 102c…雌ネジ 102d…突出部 103…コネク
タA配置面 104…ハードディスク用回路基板 106…コネクタA 108…ネジ 110…ホルダー 112…ホルダー板金 114…取っ手 116…ポリエステルフイルムのシート 116a…穴
120…底面板 122…左右の側面板 124…前面板 126…打ち
出し 128…突出部 130…爪 132…打ち抜き 13
4…打ち出し 136,140…フィン 138…クランク曲げ部 1
42…穴
Claims (14)
- 【請求項1】データ処理装置に内蔵されて用いられる補
助記憶装置を、前記データ処理装置内に取り付けるため
の装着構造であって、 前記データ処理装置に組み込まれる回路基板上に取り付
けられた脚部を有し、該脚部上に、前記補助記憶装置を
正規の位置に配置するためのブラケット本体を設けるこ
とで、前記補助記憶装置を正規の位置に配置する際に該
補助記憶装置と前記回路基板上に配置された回路部品と
が接触しない高さ、あるいは強い接触が避けられる高さ
に該ブラケット本体を配置したブラケットと、 前記補助記憶装置からの信号の入力または出力のために
前記ブラケット本体の一部に取り付けられ、前記補助記
憶装置を正規の位置に配置する際に前記補助記憶装置が
前記ブラケット本体により誘導されることで前記補助記
憶装置のコネクタAに接続されるコネクタBと、 を備えたことを特徴とする補助記憶装置の装着構造。 - 【請求項2】前記補助記憶装置は前記コネクタAが配置
されているコネクタA配置面を一面とする略直方体状の
外形をなし、 前記ブラケット本体は、前記補助記憶装置のコネクタA
配置面に対面するコネクタB配置壁、前記コネクタA配
置面の両側に隣接する前記補助記憶装置の2つの側面に
対面する2つの側壁、および前記コネクタA配置面と前
記2つの側面のすべてに隣接する前記補助記憶装置の底
面に対面する底壁を有し、前記コネクタB配置壁に前記
補助記憶装置のコネクタAに接続するためのコネクタB
を配置したことにより、 前記補助記憶装置を正規の位置に配置する際に、前記補
助記憶装置が前記2つの側壁および前記底壁に誘導され
て、前記補助記憶装置のコネクタA配置面に存在するコ
ネクタAが前記コネクタB配置壁のコネクタBに接続さ
れることを特徴とする請求項1記載の補助記憶装置の装
着構造。 - 【請求項3】前記2つの側壁および前記底壁は、前記コ
ネクタB配置壁とは反対側の端部が外側に開いているこ
とにより、前記2つの側壁および前記底壁間に、前記補
助記憶装置を挿入し易くしたことを特徴とする請求項2
記載の補助記憶装置の装着構造。 - 【請求項4】前記補助記憶装置の内、前記ブラケット本
体の前記底壁に対面する面をほぼ全面覆う底面板と、 前記補助記憶装置の内、前記ブラケット本体の前記2つ
の側壁に対面する面に係合して前記底面板を前記補助記
憶装置に取り付ける2つの側面板とを備えたホルダーが
前記補助記憶装置に取り付けられていることを特徴とす
る請求項2または3記載の補助記憶装置の装着構造。 - 【請求項5】前記2つの側面板には、前記補助記憶装置
のコネクタA配置面とは反対側の端部側で、該端部間
に、前記補助記憶装置を手動で引き出すための取っ手を
掛け渡して設けたことを特徴とする請求項4記載の補助
記憶装置の装着構造。 - 【請求項6】前記取っ手は、揺動可能に前記2つの側面
板間に掛け渡されているとともに、 前記ブラケット本体の前記底壁において、前記コネクタ
B配置壁とは反対側の端部に、取っ手係合部を設けたこ
とにより、 前記補助記憶装置が正規の位置に配置された場合に、前
記取っ手を揺動することで、前記取っ手係合部に係合さ
せることを可能としたことを特徴とする請求項5記載の
補助記憶装置の装着構造。 - 【請求項7】前記ホルダーの2つの側面板において、前
記補助記憶装置のコネクタA配置面側の端部に、前記補
助記憶装置とは反対方向に突出するフィンをそれぞれ設
け、 前記ブラケット本体の前記2つの側壁は、前記コネクタ
B配置壁側の端部に、前記補助記憶装置を正規の位置に
配置する際に前記フィンが挿入される間隙部を設けたこ
とを特徴とする請求項4〜6のいずれか記載の補助記憶
装置の装着構造。 - 【請求項8】前記ホルダーの2つの側面板において、前
記補助記憶装置のコネクタA配置面側とは反対側の端部
に、前記補助記憶装置とは反対方向に突出するフィンを
それぞれ設け、 前記ブラケット本体の前記2つの側壁は、前記コネクタ
B配置壁側とは反対側の端部に、前記補助記憶装置を正
規の位置に配置する際に前記フィンが挿入される間隙部
を設けたことを特徴とする請求項4〜7のいずれか記載
の補助記憶装置の装着構造。 - 【請求項9】前記ホルダーは、ステンレス鋼製金属板を
板金加工して形成したことを特徴とする請求項4〜8の
いずれか記載の補助記憶装置の装着構造。 - 【請求項10】前記ブラケット本体の前記底壁に略矩形
の開口部が設けられていることを特徴とする請求項2〜
9のいずれか記載の補助記憶装置の装着構造。 - 【請求項11】前記ブラケット本体における前記底壁の
上面の高さは、前記開口部に対面している回路基板上に
存在する回路部品の最高位置以上に設定されていること
を特徴とする請求項10記載の補助記憶装置の装着構
造。 - 【請求項12】前記ブラケットは、リン青銅製金属板を
板金加工して形成したことを特徴とする請求項1〜11
のいずれか記載の補助記憶装置の装着構造。 - 【請求項13】前記補助記憶装置は、ハードディスクで
あることを特徴とする請求項1〜12のいずれか記載の
補助記憶装置の装着構造。 - 【請求項14】前記データ処理装置は、ナビゲーション
システムであることを特徴とする請求項1〜13のいず
れか記載の補助記憶装置の装着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9235158A JPH1173240A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 補助記憶装置の装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9235158A JPH1173240A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 補助記憶装置の装着構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1173240A true JPH1173240A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16981918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9235158A Pending JPH1173240A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 補助記憶装置の装着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1173240A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006040966A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Fujitsu Ltd | 電子装置 |
| JP2008513930A (ja) * | 2005-12-20 | 2008-05-01 | 歐普羅科技股▲ふん▼有限公司 | 車で使用するためのプラガブルデジタルビデオ記録装置 |
| WO2009130755A1 (ja) * | 2008-04-21 | 2009-10-29 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9235158A patent/JPH1173240A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006040966A (ja) * | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Fujitsu Ltd | 電子装置 |
| JP2008513930A (ja) * | 2005-12-20 | 2008-05-01 | 歐普羅科技股▲ふん▼有限公司 | 車で使用するためのプラガブルデジタルビデオ記録装置 |
| WO2009130755A1 (ja) * | 2008-04-21 | 2009-10-29 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
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