JPH1173733A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH1173733A
JPH1173733A JP23257997A JP23257997A JPH1173733A JP H1173733 A JPH1173733 A JP H1173733A JP 23257997 A JP23257997 A JP 23257997A JP 23257997 A JP23257997 A JP 23257997A JP H1173733 A JPH1173733 A JP H1173733A
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JP
Japan
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pulse
signal
threshold value
edge
information recording
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JP23257997A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunishige Enomoto
国重 榎本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、対象エッジからのパルス間隔を検
出して、復調クロックとの位相ずれ量を補正するように
しきい値を制御し、再生誤り発生率の低減を図る。 【解決手段】 パルス間隔検出データ信号107と復調
用同期クロック108とを比較して、データとクロック
が同期している箇所を基準として、パルス間隔が復調用
クロック周期の整数倍となっているか否かを判別回路1
0で分別し、整数倍となっていない箇所に、記録マーク
の前縁部と後縁部に分けた位相補正ゲートを生成し、こ
のゲート信号110がオンの状態の時に、データとクロ
ックとの位相ずれが補正できるような方向にレベル補正
回路12でスライスレベル補正量111を得る。しきい
値加算回路13で固定された任意のしきい値112とス
ライスレベル補正量111を加算し、そのしきい値10
4でフィルタ回路5の出力信号波形103をスライスし
て再生パルス化信号を得る構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザー光線等の
光学的な手段を用いて高速かつ高密度に情報を記録再生
する光ディスクを中心とした光学情報の再生を行う情報
記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクへの情報記録再生方式とし
て、マーク位置記録再生方式とマークエッジ記録再生方
式がある。マークエッジ記録再生方式は記録マークの前
縁部と後縁部に情報を持たせ、ピットとランド間の長さ
をデジタル信号として再生する方式で、高密度化が実現
できる反面、情報再生アナログ信号波形に歪みを生じて
いるとピットやランドの長さを正常に検出することがで
きず、情報再生誤り率が高くなってしまう欠点がある。
また、エッジ部を抽出する手段には2階微分零クロス再
生方法とDCスライス再生方法がある。しかし、2階微
分零クロス再生方法は装置のSNや波形歪の影響を受け
やすく誤検出しやすいこともあり、一般的にDCスライ
ス再生方法が装置に適用されている。DCスライス再生
方法では、波形のどの部分をスライスするかはもちろ
ん、DC変動を生じた場合どのようにスライスレベルを
追従させるかが問題となってくる。
【0003】図3は従来の情報記録再生装置の構成を示
すブロック図の一例である。図3(A)の構成は、記録
媒体1上の光学情報信号をフォトダイオード2で検出し
I−V変換回路3で電圧値に変換した信号3A1に対
し、増幅回路4で増幅してフィルタ回路5を通過させた
信号3A3を基準レベル生成回路9で生成したある任意
の固定スライス3A4でスライスしてエッジポイント抽
出回路6で2値化を行い復調用クロック生成回路8で復
調用クロックを生成する構成となっている。また、図3
(B)の構成は、特開昭62−112230号公報にも
記載されているように記録媒体1上の光学情報信号をフ
ォトダイオード2で検出しI−V変換回路3で電圧値に
変換した信号3B1に対し、増幅回路4で増幅してフィ
ルタ回路5を通過させた信号3B7の振幅のピーク値と
ボトム値を検出してその信号3B6の平均値に追従させ
たスライスレベルを基準レベル生成回路9で生成してそ
のスライスレベル3B4でフィルタ回路5の出力信号3
B3をスライスしてエッジポイント抽出回路6で2値化
を行い復調用クロック生成回路8で復調用クロックを生
成する構成となっている。
【0004】従来の情報記録再生装置では、図3(A)
のように固定スライスで2値化した場合はフォーカスオ
フセットや記録膜感度やレーザーパワーの変化に伴う分
解能の変化でマークの長さとスペースの長さの比率が異
なるために再生誤り率が低減しない。また、図3(B)
のように振幅のピークとボトム値の平均値にスライスレ
ベルを追従させて2値化した場合は記録時の非線形歪み
と、隣接トラックのクロストークの影響で波形が歪んで
しまうとマークの長さとスペースの長さの比率が異なる
ために再生誤り率が低減しない。更に、図3(A)、
(B)何れの場合でも微小欠陥などでDC変化を生じた
時に伴うAC応答性でマークの長さとスペースの長さの
比率が異なるために再生誤り率が低減しない。
【0005】このような欠点を解決する方法の一例とし
て、特開平4−212723号公報に記載されているよ
うな同期信号パターンを基にして2値化を行うしきい値
レベルの比率を予め設定し負帰還でしきい値を決定する
方法が提案されている。しかし、同期信号パターンの直
前にはギャップ間隔が存在するためDC変化に伴うトラ
ンジェントが影響しており、マークの長さとスペースの
長さの比率レベルを設定する段階での制御方法が難し
い。
【0006】図4は従来方式で光学情報の再生を行った
場合の再生パルス化動作の一例を示す図である。光学記
録情報を再生したアナログ波形401は理想的には40
4のように2値化されることが望ましいが、実際には4
03のように2値化される。この出力波形403は復調
クロック402と比較しても分かるように、同期点を基
準にして見るとデータのパルス幅が復調クロック402
周期の整数倍に一致していないところがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】装置が高速化及び高密
度化になるに伴い、光学的な周波数特性劣化に伴う記録
パターン間の波形干渉と、記録媒体トラック幅が狭くな
ることに伴う隣接トラックのクロストークと、記録時の
非線形歪み等がアイパターン開口中心レベル変動に影響
する。また、情報記録再生装置は、AC結合回路で構成
されることにより、微小欠陥などでDC変化が大きくな
ってしまうとトランジェントが発生するので、スライス
レベルにAC応答性を持たせなければならないが、波形
応答性とスライスレベル応答性にタイムラグ差を生じ
る。
【0008】更に、特開平4−212723号公報のよ
うに同期信号パターンを基に2値化を行うしきい値レベ
ルを設定してしまうと、同期信号パターン直前のギャッ
プ間隔によるトランジェントの発生で、マークの長さと
スペースの長さの比率を設定する段階での誤差が生じや
すくなる。そこで、従来の情報記録再生装置では、上記
問題点でマークの長さとスペースの長さのバランスを崩
してしまうので再生誤り率の低減を図ることができな
い。
【0009】本発明は、常に対象エッジ前からのパルス
間隔を検出して、復調クロックとの位相ずれ量を補正す
るようにパルス化しきい値を制御することで上記問題点
を解消し、情報再生時の誤り発生率の低減を図る情報記
録再生装置を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の情報記録再生装
置は、情報記録媒体上に記録された記録情報を抽出し、
記録情報を増幅した後、フィルタ回路を経て基準レベル
でスライスし、エッジポイントを抽出して2値化を行
い、復調用クロックを生成する情報記録再生装置におい
て、抽出された2値化パルスが復調用クロックで同期引
き込みを完了した直後のエッジパルスから常に対象エッ
ジまでのパルス間隔を検出するパルス間隔検出手段と、
復調クロックとの位相ずれ量を補正するようにパルス化
しきい値を制御するしきい値制御手段を有することを特
徴とする。
【0011】また、本発明の情報記録再生装置は、記録
情報を抽出する情報検出手段と、前記記録情報を増幅す
る増幅手段と、増幅された記録情報信号の高域ノイズを
低減させるノイズフィルタと、予め任意の固定しきい値
に設定される基準レベル生成手段と、前記フィルタの出
力を前記固定しきい値でスライスして2値化する2値化
パルス生成手段と、前記2値化パルス生成手段の出力か
ら復調用クロックを発生させる位相同期設定手段とを有
するレーザー光線の照射によって光学情報記録媒体上に
記録されたデータを再生する情報記録再生装置におい
て、光学的な周波数特性劣化で生じる分解能低下の補正
を行う波形等化機能を有するフィルタ手段と、前記2値
化パルス生成手段出力の各々のエッジ間隔を検出するパ
ルス間隔検出手段と、前記パルス間隔検出手段と前記位
相同期設定手段との比較でエッジ間隔が復調用クロック
の整数倍に対応しない箇所を抽出する位相補正ゲート生
成手段と、エッジ間隔と復調用クロックの位相ずれ量に
応じてパルス化しきい値の補正量を制御するしきい値補
正手段と、前記の任意固定しきい値と前記パルス化しき
い値の補正量との加算によって実際のパルス化を行う再
生パルス生成手段を有することを特徴とする。
【0012】本発明の情報記録再生装置は、フィルタ手
段出力から抽出した2値化パルスが復調用クロックで同
期引き込みを完了した直後から、常に対象エッジ前を参
照して、対象エッジ前から対象エッジまでのパルス間隔
が復調用クロック周期の整数倍であるかどうかを判断し
て、整数倍の時は任意の固定しきい値を再生パルス化の
しきい値とし、整数倍で無い時は復調用クロックとの位
相ずれを補正する方向に再生パルス化のしきい値を変化
させて、再生パルス化を行う。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の情報記録再生装置
の実施の形態について、図面を参照して、詳細に説明す
る。
【0014】図1は本発明による一実施例の構成を示す
ブロック図である。記録媒体1上に記録された光学情報
はフォトダイオード2を介して電流値に変換され、I−
V変換回路3で電圧値に変換される。しかし、I−V変
換回路3で得られる信号101は微小信号なので外乱の
影響を受けやすくスライスレベル制御が難しくなってし
まう。そこで、増幅回路4で信号振幅の増加を図る。ま
た、増幅回路4で増幅された情報信号102はフィルタ
回路5によって高域ノイズ成分をカットし、光学的な周
波数特性の劣化に伴う分解能低下に対する補正を行う。
【0015】更に、基準レベル生成回路9で予め定めた
任意の固定しきい値112を得て、エッジポイント抽出
回路6でフィルタ回路5の出力信号103をその任意の
固定しきい値112でスライスして2値化を実現する。
エッジポイント抽出回路6で生成された2値化パルス信
号105は復調用クロック生成回路8に入力して復調用
同期クロック108の生成を行う。
【0016】そこで、2値化パルス信号105が復調用
同期クロック108で同期引き込みを完了した直後のエ
ッジパルスから対象エッジまでのパルス間隔をパルス間
隔検出回路7で検出する。そこで、パルス間隔検出デー
タ信号107を復調用同期クロック108でカウントし
て、同期引き込みを完了した直後のエッジパルスから対
象エッジまでのパルス間隔が復調用同期クロック周期の
整数倍となっているか整数倍となっていないかを判別回
路10で分別する。
【0017】パルス間隔が復調用同期クロック周期の整
数倍となっていない箇所に2値化されたパルス信号が存
在した場合にはレベル制御回路11で、記録マークの前
縁部と後縁部に分けて位相補正ゲートを生成する。もと
もとパルス間隔が復調用クロック周期の整数倍となって
いる箇所に2値化されたパルス信号が存在した場合には
レベル補正制御は行わず、基準生成回路9で得られた任
意の固定しきい値112がパルス化のしきい値として選
択される。
【0018】そこで、この位相補正ゲート信号110が
オンしている状態の時に、パルス間隔検出データ信号1
07と復調用同期クロック108との位相ずれが補正で
きるような方向にレベル補正回路12でスライスレベル
を可変してスライス補正量111を得る。任意の固定し
きい値112とスライス補正量111をしきい値加算回
路13で加算を行ったものが実際に再生パルス化を行う
ためのしきい値104となる。従って、情報再生パルス
化信号はフィルタ回路5の出力信号波形103をしきい
値104でスライスすることによって得る構成となって
いる。
【0019】図2は本発明による方式で光学情報を再生
する場合の再生パルス化動作の一例を示す図である。光
学記録情報を再生したアナログ波形201はある固定さ
れた任意のしきい値でスライスすると波形203のよう
な2値化された信号となる。この波形は図4の403と
同じ性質があり、パルス幅が復調用同期クロック202
周期の整数倍に対応していない箇所がある。そこで整数
倍となっていない箇所には記録マーク前縁側位相補正ゲ
ート204及び記録マーク後縁側位相補正ゲート205
が出力される。
【0020】この位相補正ゲートは正確なエッジ抽出ポ
イントとして考えられるエッジから半クロック前で立ち
上がり1クロックあたりのパルス幅を持っている。この
位相補正ゲートのオン時に、パルス幅検出信号と復調用
クロックとの位相ずれを補正する方向にレベルを制御し
た信号206をしきい値とすることによって最適な再生
パルス波形信号207が得られる。
【0021】記録マーク前縁部に対してはパルス幅検出
信号が復調用クロックに比べ位相が進んでいる場合には
ある固定された任意のしきい値にしきい値補正量を加
算、逆に位相が遅れている場合にはしきい値補正量を減
算し、また、記録マーク後縁部に対してはパルス幅検出
信号が復調用クロックに比べ位相が進んでいる場合には
ある固定された任意のしきい値にしきい値補正量を減
算、逆に位相が遅れている場合にはしきい値補正量を加
算して再生パルス化しきい値206を得ている。
【0022】
【発明の効果】本発明の情報記録再生装置によれば、各
々のエッジ間隔は常に復調用クロックとの位相ずれによ
って再生パルス化回路のしきい値に補正をかけているの
で、波形の歪みでアイパターンの開口中心レベルに変動
を生じても、また微小欠陥などでDCレベルに変動を生
じても正確に情報を再生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報記録再生装置の構成の一例を
示すブロック図。
【図2】本発明による方式で光学情報を再生する場合の
再生パルス化動作の一例を示す図。
【図3】従来による情報記録再生装置の構成の一例を示
すブロック図。 (A)固定スライスによる2値化方式、(B)振幅ピー
クボトム平均スライスによる2値化方式。
【図4】従来方式で光学情報の再生を行った場合の再生
パルス化動作の一例を示す図。
【符号の説明】
1 記録媒体 2 フォトダイオード(PD) 3 I−V変換回路 4 増幅回路 5 フィルタ回路 6 エッジポイント回路 7 パルス間隔検出回路 8 復調用クロック生成回路 9 基準レベル生成回路 10 判別回路 11 レベル制御回路 12 レベル補正回路 13 しきい値加算回路 14 振幅ピークボトム検出回路 101、3A1、3B1 光学情報媒体の記録情報 102、3A1、3B2 増幅回路出力信号 103、3A3、3B3、3B7 ローパスフィルタ
及び波形等化回路通過後の出力信号 104、3A4、3B4 再生パルス化しきい値 105、3A5、3B5 再生パルス化信号 107 パルス間隔検出信号 108 復調用クロック信号 109 パルス間隔分別信号 110 レベル制御信号 111 しきい値補正信号 112 任意の固定しきい値 3B6 振幅のピークとボトム値の平均追従レベル設
定値 201、401 光学情報媒体上の記録情報信号波形 202、402 復調用クロック信号波形 203、403 しきい値補正前の再生パルス化信号
波形 204 前縁エッジ用のレベル制御信号波形 205 後縁エッジ用のレベル制御信号波形 206 しきい値補正を行った再生パルス化しきい値 207 しきい値補正後の再生パルス化信号波形 404 理想的な再生パルス化信号波形

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録媒体上に記録された記録情報を
    抽出し、記録情報を増幅した後、フィルタ回路を経て基
    準レベルでスライスし、エッジポイントを抽出して2値
    化を行い、復調用クロックを生成する情報記録再生装置
    において、 抽出された2値化パルスが復調用クロックで同期引き込
    みを完了した直後のエッジパルスから常に対象エッジま
    でのパルス間隔を検出するパルス間隔検出手段と、 復調クロックとの位相ずれ量を補正するようにパルス化
    しきい値を制御するしきい値制御手段を有することを特
    徴とする情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】 記録情報を抽出する情報検出手段と、前
    記記録情報を増幅する増幅手段と、増幅された記録情報
    信号の高域ノイズを低減させ、光学的な周波数特性劣化
    の波形等化を行うフィルタと、予め任意の固定しきい値
    に設定される基準レベル生成手段と、前記フィルタの出
    力を前記固定しきい値でスライスして2値化する2値化
    パルス生成手段と、前記2値化パルス生成手段の出力か
    ら復調用クロックを発生させる位相同期設定手段とを有
    するレーザー光線の照射によって光学情報記録媒体上に
    記録されたデータを再生する情報記録再生装置におい
    て、 前記2値化パルス生成手段出力の各々のエッジ間隔を検
    出するパルス間隔検出手段と、 前記パルス間隔検出手段と前記位相同期設定手段との比
    較でエッジ間隔が復調用クロックの整数倍に対応しない
    箇所を抽出する位相補正ゲート生成手段と、 エッジ間隔と復調用クロックの位相ずれ量に応じてパル
    ス化しきい値の補正量を制御するしきい値補正手段と、 前記の任意固定しきい値と前記パルス化しきい値の補正
    量との加算によって実際のパルス化を行う再生パルス生
    成手段を有することを特徴とする情報記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記パルス間隔検出手段が、 前記2値化パルス生成手段に入力される前記フィルタ手
    段の出力信号を前記基準レベル生成手段によって得られ
    たしきい値でスライスして前記2値化パルス生成手段か
    ら出力された2値化パルス信号を入力とし、2値化パル
    ス信号を位相同期設定手段の復調用同期クロックで同期
    引き込みを完了した直後のエッジパルスから対象エッジ
    までのパルス間隔信号を出力するパルス間隔検出手段を
    有する請求項1または2記載の情報記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記しきい値制御手段が、 前記パルス間隔検出手段と前記位相同期設定手段との比
    較でエッジ間隔が復調用クロックの整数倍に対応しない
    箇所を抽出する位相補正ゲート生成手段と、 エッジ間隔と復調用クロックの位相ずれ量に応じてパル
    ス化しきい値の補正量を制御するしきい値補正手段と、 前記基準レベル生成手段の任意の固定しきい値と前記パ
    ルス化しきい値の補正量との加算によって実際のパルス
    化を行う再生パルス生成手段を有する請求項1記載の情
    報記録再生装置。
  5. 【請求項5】 前記位相補正ゲート生成手段が、 前記パルス間隔検出手段のパルス間隔信号を位相同期設
    定手段の復調用同期クロックでカウントし、同期引き込
    みを完了した直後のエッジパルスから対象エッジまでの
    パルス間隔が復調用同期クロック周期の整数倍か否かを
    判別する判別回路と、 前記判別回路の出力を入力として、パルス間隔信号と復
    調用同期クロック周期信号との位相差から記録マークの
    前縁部と後縁部に分けて位相補正ゲートを出力するレベ
    ル制御回路を含む位相補正ゲート生成手段を有する請求
    項1または2記載の情報記録再生装置。
  6. 【請求項6】 前記再生パルス生成手段が、 前記位相補正ゲート信号がオンの状態の時に、パルス間
    隔検出データ信号と復調用同期クロックとの位相ずれを
    補正するしきい値補正手段でスライスレベルを可変して
    スライス補正量と任意の固定しきい値との加算を行った
    ものを実際の再生パルス化を行うしきい値を2値化パル
    ス生成手段のスライス信号として出力する再生パルス生
    成手段を有する請求項1または2記載の情報記録再生装
    置。
JP23257997A 1997-08-28 1997-08-28 情報記録再生装置 Pending JPH1173733A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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